JPH08237545A - ビデオカメラの調整方法及びビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラの調整方法及びビデオカメラ

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JPH08237545A
JPH08237545A JP7038116A JP3811695A JPH08237545A JP H08237545 A JPH08237545 A JP H08237545A JP 7038116 A JP7038116 A JP 7038116A JP 3811695 A JP3811695 A JP 3811695A JP H08237545 A JPH08237545 A JP H08237545A
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利実 丸山
Yasunori Hatakeyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暗い被写体を撮影してビデオカメラを調整す
る場合に、AGCゲインの増大によるS/N劣下を抑制
して、映像信号のレベルを読み取り易くすること。 【構成】 AGCゲインが大きい場合、あるいは測光値
が小さい場合には、ガンマ補正回路11,23の係数を
操作するノイズ抑制手段、あるいはオフセット付加回路
22での色信号のオフセットを操作するノイズ抑制手
段、あるいは輝度信号処理部12のアパーチャゲインを
操作するノイズ抑制手段を作動させてS/N劣下を抑制
した状態でビデオカメラの調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号対ノイズ比(以下、
S/Nと表記する)が良好な状態でビデオカメラを調整
する方法、並びに、良好なS/Nを得ることができる新
規なノイズ抑制手段を備えたビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ムービーとスチルを問わず、多くのビデ
オカメラにはAGC(自動利得制御)回路が備えられて
いる。AGC回路は映像信号を電気的に増幅するもので
あり、被写体が暗いためにアイリス開度が全開になって
も映像信号のレベルが不足する場合に動作し、映像信号
がなるべく一定レベルとなるように制御回路(例えばマ
イクロコンピュータ)によりAGCレベル即ちゲインが
制御される。
【0003】しかし、周知の如くAGC回路のゲインが
大きいほど、同回路の出力信号のS/Nが劣下してノイ
ズ成分が増大し、画質低下の要因になっている。また、
AGC回路を通った映像信号を用いてフォーカスレンズ
の位置制御を行うオートフォーカス装置では、ノイズに
より合焦位置に誤差が生じたり、あるいは合焦までの時
間が長くなったりする。また、オートホワイトバランス
装置では、ホワイトバランス制御に誤差が生じる。
【0004】<ノイズ抑制技術>そこで従来、AGCゲ
インが大きいほど輝度信号のアパーチャゲインを小さく
してノイズが目立たないようにする回路を、ノイズ抑制
手段として備えたビデオカメラが知られている。
【0005】また、ノイズ抑制手段として、AGCゲイ
ンが大きいほど色信号に大きなオフセットを付加するこ
とによりS/N劣下を補正するものを、本願出願人が特
願平5−290270号(平成5年11月19日付出
願)として既に提案している。
【0006】これらのノイズ抑制手段は、ユーザがビデ
オカメラを操作して被写体を撮影する場合に動作するよ
うに設定されている。
【0007】<ビデオカメラの調整>一方、ビデオカメ
ラの製造段階では、各部の調整を行う必要があり、例え
ば、次のようなAGC回路のゲインの制御範囲の調整が
ある。
【0008】即ち、上述の如くビデオカメラで暗い被写
体を撮影する時はAGC回路のゲインを大きくするが、
ゲインが大きくなるに従ってS/Nが劣下して見にくい
映像になってしまう。反対に、S/Nの劣下を抑えるた
めにAGC回路のゲインがあまり大きくならないように
制限すると、暗い被写体を撮影することができなくな
る。そこで、通常はこの両者を考慮して撮影可能な最低
被写体照度を予め決めておき、調整時に、この最低被写
体照度に適合するように被写体を撮影しながらAGC回
路のゲインの制御範囲を設定する。
【0009】しかし、この調整時には、相当暗い被写体
を撮影することになるが、従来、この種の調整には極力
補正が加えられていない生の信号を用いるべきという伝
統的な手法が用いられているため、上述した各種ノイズ
抑制手段の機能を停止した状態で調整を行っており、S
/Nが相当劣下している。そのため、調整時に映像信号
のレベルを自動計測装置で読み取ったり、あるいは波形
観測器を用いて人の目視で読み取ったりするのが非常に
困難であった。
【0010】この問題は、AGC回路のゲインの制御範
囲の調整だけに限られず、他にも生じている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
した従来技術の問題点に鑑み、暗い被写体を撮影しても
S/N劣下の少ない映像信号でビデオカメラを調整する
ことができる方法を提供すること、並びに、暗い被写体
を撮影する場合でもS/N劣下を抑制することができる
新規なノイズ制御手段を備えたビデオカメラを提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係るビデオカメラの調整方法は、ビデオカメラの調
整時に、映像信号を電気的に増幅する増幅手段のゲイン
増大に基づく信号対ノイズ比の劣下を抑制するためのノ
イズ抑制手段を作動させた状態で、調整を行うことを特
徴とするものであり、ノイズ抑制手段としては、例え
ば、ガンマ補正手段の係数あるいは色信号のオフセット
あるいは輝度信号のアパーチャゲインを、前記増幅手段
のゲインまたは測光値に応じて操作する手段等がある。
【0013】また上記目的を達成する本発明のビデオカ
メラは、映像信号を電気的に増幅する増幅手段と、映像
信号にガンマ補正を施すガンマ補正手段とを具備するビ
デオカメラにおいて、前記増幅手段のゲインに応じて、
あるいは測光値に応じて前記ガンマ補正手段のガンマ補
正係数を変える手段を具備することを特徴とするもので
ある。
【0014】
【作用】映像信号を電気的に増幅する増幅手段(即ちA
GC回路)のゲイン増大に基づく信号対ノイズ比(即ち
S/N)の劣下を抑制するノイズ抑制手段を作動させた
ままビデオカメラの調整を行うと、暗い被写体を撮影す
る場合でも映像信号のS/N劣下が補正されて良好にな
るから、映像信号のレベルを容易に読み取ることができ
る。
【0015】また、ガンマ補正手段は本来その係数に基
づき入力信号のうちレベルの低い部分を高い部分よりも
大きなゲインで増幅するものであるから、暗い被写体を
撮影する場合には大きなゲインにより映像信号が増幅さ
れることになり、AGC回路によるS/N劣下に加えて
ガンマ補正手段によって更にS/Nが劣下する。そこ
で、被写体の暗さの程度は測光値あるいはAGC回路の
ゲインにより判るので、これらに応じてガンマ補正手段
の係数を変えて低入力レベル部分に対するゲインを小さ
くすることにより、更なるS/N劣下を抑制することが
できる。
【0016】なお、ガンマ補正手段の係数を変更する
と、ガンマ補正が本来の最適な状態から少し外れること
になるが、被写体自体が相当暗いことを考慮すると、S
/N劣下による画質低下を防止する本発明の方が結果的
に好ましいと言える。
【0017】更に、色信号にオフセットを付加すると相
対的にはノイズ成分が小さくなったことになるので、測
光値またはAGC回路のゲインに応じてオフセットを変
え、暗い被写体を撮影する場合にはオフセットを大きく
することによりS/N劣下を抑制することができる。
【0018】更に、輝度信号のアパーチャ補正は映像信
号の高域成分を強調するものであるから、暗い被写体を
撮影した場合に画像全体に生じるノイズが一層強調され
るので、かえってS/Nが劣下する。そこで、輝度信号
のアパーチャゲインを測光値またはAGC回路のゲイン
に応じて変え、暗い被写体を撮影する場合にはアパーチ
ャゲインを小さくすることによりS/N劣下を抑制する
ことができる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0020】<基本構成>図1は本発明の実施例に係る
ビデオカメラの撮像系を示す。まず、同ビデオカメラの
基本的な構成を説明する。同図に示すようにレンズ1に
より形成されアイリス2を通ってきた光学像がCCD3
の受光面に結像される。補色フィルタ(Ye,Mg,C
y,G)を備えたCCD3からは、撮像信号Sが出力さ
れる。撮像信号Sはサンプルホールド回路4によりサン
プルホールドされ、また必要に応じてAGC(自動利得
調整)回路5によりゲイン調整される。更に撮像信号S
はY/C分離回路(フィルタ)6により、輝度信号Y,
色合成信号Cr ,Cb に分離される。
【0021】輝度信号処理回路10には輝度信号Yが入
力され、色信号処理回路20には、輝度信号Y及び色合
成信号Cr ,Cb が入力される。
【0022】輝度信号処理回路10では、ガンマ補正回
路11により輝度信号Yをガンマ補正し、輝度信号処理
部12により、ガンマ補正済輝度信号にアパーチャ補正
による水平輪郭補償、あるいは同期信号付加などの処理
を行なって出力する。
【0023】積算回路7は輝度信号Yを積分して輝度積
分値IYを求める。この輝度積分値IYは、露光量に対
応したものである。カメラマイコン8は、輝度積分値I
Yを基に測光値を求め、この測光値と目標値の偏差に応
じたアイリス制御値Ec を求めて出力する。アイリス2
は、アイリス制御値Ec に応じてアイリス開度を変え
る。またアイリス開度はアイリスセンサ(ホール素子)
9により検出され、検出されたアイリス開度Eo はカメ
ラマイコン8に送られる。カメラマイコン8は、アイリ
ス2が全開となっても露出不足になると判断したときに
は、ゲインアップ指令GA をAGC回路5に送る。AG
C回路5は、ゲインアップ指令GA に応じたゲインで、
撮像信号Sを増幅(ゲインアップ)する。
【0024】一方、色信号処理回路20では、マトリク
ス回路21により輝度信号Y及び色合成信号Cr ,Cb
をマトリクス演算して赤信号R,緑信号G,青信号Bを
形成する。オフセット付加回路22は、各原色信号R,
G,Bにオフセットαを付加する。
【0025】ガンマ補正回路23は、入力信号レベルが
低いところで増幅率を大きく入力信号レベルが高くなる
につれて増幅率を小さくする非線形増幅特性を持った増
幅回路であり、オフセット付原色信号R+α,B+α,
G+αをガンマ補正する。
【0026】色信号処理部24は、ガンマ補正済のオフ
セット付原色信号R+α,G+α,B+αを信号処理し
て色差信号R−Y,B−Yを形成して出力する。
【0027】次に、ノイズ抑制手段の諸例について説明
する。
【0028】<ガンマ補正係数の操作によるノイズ抑制
(その1)>ガンマ補正回路11,23とカメラマイコ
ン8でノイズ抑制手段が構成される。一例として、カメ
ラマイコン8は図2に例示するように、AGC回路5に
指令したゲインに応じたガンマ補正係数を求め、求めた
ガンマ補正係数を操作信号によりガンマ補正回路11及
び23に与える。これらガンマ補正回路11,23はカ
メラマイコン8で指定されたガンマ補正係数でそれぞれ
輝度信号、色信号にガンマ補正を加える。この結果、図
2の如く、AGCゲインが大きい場合、即ち被写体が暗
い場合には、明るい場合に比べてガンマ補正回路11,
23の低レベル信号に対するゲインが小さくなるので、
S/N劣下を抑制することができる。
【0029】<ガンマ補正係数の操作によるノイズ抑制
(その2)>カメラマイコン8はAGCゲインの代り
に、図3に例示するように、測光値に応じたガンマ補正
係数を求め、この求めたガンマ補正係数を操作信号によ
りガンマ補正回路11,23に与えることもできる。こ
の場合も、ガンマ補正回路11,23はカメラマイコン
8で指定されたガンマ補正係数でそれぞれ輝度信号、色
信号にガンマ補正を加える。従って、図3の如く、測光
値が小さい場合、即ち被写体が暗い場合には、明るい場
合に比べてガンマ補正回路11,23の低レベル信号に
対するゲインが小さくなり、S/N劣下を抑制すること
ができる。
【0030】<色信号のオフセットの操作によるノイズ
抑制(その1)>オフセット付加回路22とカメラマイ
コン8でもノイズ抑制手段が構成される。この場合、オ
フセットαの値はカメラマイコン8により制御してお
り、ゲインアップ指令GA の値に対応させている。つま
りAGC回路5のゲインが1であるときにはオフセット
αの値を零にしておき、AGCゲインが大きくなるにつ
れて(低照度撮影になるにつれて)オフセットαの値を
正方向に大きくしている。オフセットαの最大値は、ダ
イナミックレンジの10%程度としている。このように
オフセットαを付加しているため、例えば図4(a)に
示す原色信号R,G,Bは図4(b)に示すようなオフ
セット付原色信号R+α,G+α,B+αとなる。この
ように、AGCゲインが大きい場合、即ち被写体が暗い
場合には、カメラマイコン8がオフセット付加回路22
に指令するオフセットαの値が大きくなるのでオフセッ
ト付原色信号R+α,B+α,G+αの値は、ノイズに
対して相対的に大きくなると共に、ガンマ補正前の信号
R+α,G+α,B+αの信号レベルの低い部分のゲイ
ンが等価的に下がり、特に低信号レベルでのS/N比が
大きくなる。よって低照度時に撮影してもS/N劣下を
抑制することができる。
【0031】<色信号のオフセットの操作によるノイズ
抑制(その2)>カメラマイコン8はAGCゲインの代
りに、図5(a),(b)に例示するように測光値に応
じたオフセットαの値を求め、このオフセットαを操作
信号によりオフセット付加回路22に与えることもでき
る。この結果、図5から判るように、測光値が小さい場
合、即ち被写体が暗い場合には、カメラマイコン8がオ
フセット付加回路22に指令するオフセットαの値を大
きくするのでオフセット付原色信号R+α,B+α,G
+αの値は、ノイズに対して相対的に大きくなると共
に、ガンマ補正前の信号R+α,G+α,B+αの信号
レベルの低い部分のゲインが等価的に下がり、特に低信
号レベルのS/N比が大きくなる。よって低照度時に撮
影してもS/N劣下を抑制することができる。
【0032】<輝度信号のアパーチャゲインの操作によ
るノイズ抑制>輝度信号処理部12とカメラマイコン8
でもノイズ抑制手段が構成される。カメラマイコン8は
図示はしないが、測光値あるいはAGCゲインに応じた
アパーチャゲインを求め、これを操作信号により輝度信
号処理部12に与える。なお、測光値が小さい場合は大
きい場合よりもアパーチャゲインを小さくし、AGCゲ
インが大きい場合には小さい場合よりもアパーチャゲイ
ンを小さくする。輝度信号処理部12では、カメラマイ
コン8で指定されたアパーチャゲインにより輝度信号の
アパーチャ補正を行う。この結果、測光値が小さい、あ
るいはAGCゲインが大きい場合、即ち被写体が暗い場
合には明るい場合に比べてアパーチャゲインが小さくな
り、その分、高域強調が抑制されるから、ノイズ強調が
抑制されてS/N劣下を抑制することができる。
【0033】なお、ビデオカメラは上述したノイズ抑制
手段の諸例のうち、少なくとも一つを備えていれば良
い。また、ガンマ補正係数あるいは色信号のオフセット
あるいは輝度信号のアパーチャゲインと、AGCゲイン
または測光値との関係は、2段階で、あるいは多段階
で、あるいは連続的に変化するものでも良い。
【0034】<ビデオカメラの調整>ビデオカメラのA
GC回路5のゲインの制御範囲例えば最大ゲインを設定
するなど、暗い被写体を撮影して調整を行う場合には、
同ビデオカメラが備えている全ての、あるいは少なくと
も一つのノイズ抑制手段を機能(作動)させた状態で、
必要な調整を行う。これにより、AGCゲインが大きく
ても映像信号のS/N劣下を抑制することができ、映像
信号レベルをノイズに邪魔されることなく容易に読み取
ることができ、調整作業が短時間で済むと共に調整精度
が向上する。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、製造時の調整
で、ノイズ抑制手段を作動させた状態のままビデオカメ
ラの調整を行う方法なので、暗い被写体を撮影して調整
を行う場合でもS/N劣下を抑制することができ、映像
信号のレベルを容易にまた精度良く読み取ることができ
る。
【0036】請求項2の発明は請求項1の発明のノイズ
抑制手段を具体化したものであり、ガンマ補正係数をA
GCゲインまたは測光値に応じて操作することによりS
/N劣下を抑制することができる。
【0037】請求項3の発明も請求項1の発明のノイズ
抑制手段を具体化したものであり、色信号のオフセット
をAGCゲインまたは測光値に応じて操作することによ
りS/N劣下を抑制することができる。
【0038】更に請求項4の発明も請求項1の発明のノ
イズ抑制手段を具体化したものであり、輝度信号のアパ
ーチャゲインをAGCゲインまたは測光値に応じて操作
することによりS/N劣下を抑制することができる。
【0039】請求項5の発明は新規なノイズ抑制手段を
備えるビデオカメラであり、ガンマ補正係数をAGCゲ
インに応じて操作することにより、暗い被写体を撮影し
てAGCゲインが大きくなる場合でも、S/N劣下を抑
制することができる。
【0040】請求項6の発明は、請求項5の発明におけ
るAGCゲインの代りに、測光値に応じてガンマ補正係
数を操作するノイズ抑制手段を備えたビデオカメラであ
り、この場合も、AGCゲインと測光値には密接な関係
があるから、暗い被写体の撮影によるS/N劣下を抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るビデオカメラの撮像系を
示すブロック図。
【図2】ガンマ補正係数とAGCゲインとの関係例を示
す図。
【図3】ガンマ補正係数と測光値との関係例を示す図。
【図4】オフセットとAGCゲインとの関係例を示す
図。
【図5】オフセットと測光値との関係例を示す図。
【符号の説明】
1 レンズ 2 アイリス 3 CCD 4 サンプルホールド回路 5 AGC(自動利得調整)回路 6 Y/C分離回路 7 積算回路 8 カメラマイコン 11,23 ガンマ補正回路 12 輝度信号処理部 22 オフセット付加回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラの調整時に、映像信号を電
    気的に増幅する増幅手段のゲイン増大に基づく信号対ノ
    イズ比の劣下を抑制するためのノイズ抑制手段を作動さ
    せた状態で、調整を行うことを特徴とするビデオカメラ
    の調整方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ノイズ抑制手段
    がガンマ補正手段の係数を前記増幅手段のゲインまたは
    測光値に応じて操作する手段であることを特徴とするビ
    デオカメラの調整方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記ノイズ抑制手段
    が色信号のオフセットを前記増幅手段のゲインまたは測
    光値に応じて操作する手段であることを特徴とするビデ
    オカメラの調整方法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記ノイズ抑制手段
    が輝度信号のアパーチャゲインを前記増幅手段のゲイン
    または測光値に応じて操作する手段であることを特徴と
    するビデオカメラの調整方法。
  5. 【請求項5】 映像信号を電気的に増幅する増幅手段
    と、映像信号にガンマ補正を施すガンマ補正手段とを具
    備するビデオカメラにおいて、前記増幅手段のゲインに
    応じて前記ガンマ補正手段のガンマ補正係数を変える手
    段を具備することを特徴とするビデオカメラ。
  6. 【請求項6】 映像信号を電気的に増幅する増幅手段
    と、映像信号にガンマ補正を施すガンマ補正手段とを具
    備するビデオカメラにおいて、測光値に応じて前記ガン
    マ補正手段のガンマ補正係数を変える手段を具備するこ
    とを特徴とするビデオカメラ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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