JPH08237616A - Edtv2復号回路 - Google Patents
Edtv2復号回路Info
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- JPH08237616A JPH08237616A JP7040870A JP4087095A JPH08237616A JP H08237616 A JPH08237616 A JP H08237616A JP 7040870 A JP7040870 A JP 7040870A JP 4087095 A JP4087095 A JP 4087095A JP H08237616 A JPH08237616 A JP H08237616A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 EDTV2信号で水平高域信号成分を復号す
ると通常水平帯域4.2MHzのものが6MHzまで伸
びる。本発明は、前記それぞれの信号に最適な水平帯域
調整を提供する。 【構成】 コンポジットビデオ入力信号をY/C分離・
HH処理を行い、入力信号がEDTV2方式の水平高域
信号成分を復号した時は信号帯域6MHz,入力信号が
水平高域信号成分がない場合は信号帯域4.2MHzの
信号が水平ピーキング回路14に入力される。ここ識別
信号処理回路8の出力である水平高域信号成分有無の制
御信号で信号切り替え装置11を切り替えることによっ
て水平ピーキング回路14のゲイン制御を行う。本構成
により入力信号帯域に応じた最適な水平周波数制御が可
能になり、それぞれに最適な映像を出力できる。
ると通常水平帯域4.2MHzのものが6MHzまで伸
びる。本発明は、前記それぞれの信号に最適な水平帯域
調整を提供する。 【構成】 コンポジットビデオ入力信号をY/C分離・
HH処理を行い、入力信号がEDTV2方式の水平高域
信号成分を復号した時は信号帯域6MHz,入力信号が
水平高域信号成分がない場合は信号帯域4.2MHzの
信号が水平ピーキング回路14に入力される。ここ識別
信号処理回路8の出力である水平高域信号成分有無の制
御信号で信号切り替え装置11を切り替えることによっ
て水平ピーキング回路14のゲイン制御を行う。本構成
により入力信号帯域に応じた最適な水平周波数制御が可
能になり、それぞれに最適な映像を出力できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1995年より本放送が
予定されている第二世代のEDTV放送方式(以下、E
DTV2と記す)の復号回路に関するものである。特に
本発明は水平高域信号成分(HH)処理回路に関するも
のである。
予定されている第二世代のEDTV放送方式(以下、E
DTV2と記す)の復号回路に関するものである。特に
本発明は水平高域信号成分(HH)処理回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】EDTV2受信機の従来の一例として、
放送技術開発協議会の第二世代EDTV方式検討報告書
に記載されているデコーダーの回路について図5を用い
て説明する。
放送技術開発協議会の第二世代EDTV方式検討報告書
に記載されているデコーダーの回路について図5を用い
て説明する。
【0003】図5において1はコンポジットビデオ信号
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、5は帯域通過
フィルター(BPF)、15は乗算器、6は第二の加算
器、20は水平ピーキング回路、12は輝度信号出力端
子、13は色信号出力端子である。
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、5は帯域通過
フィルター(BPF)、15は乗算器、6は第二の加算
器、20は水平ピーキング回路、12は輝度信号出力端
子、13は色信号出力端子である。
【0004】次に本回路の動作について説明する。コン
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されている
場合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力
信号にEDTV2方式で水平高域信号成分が多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、前記分離された水平高域
信号成分Fの再生処理が行われ色信号Cと水平帯域が
4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信号YHが出力さ
れる。入力された信号が現行NTSC信号又はEDTV
2方式で水平高域信号成分Fが多重されていない場合
は、HH処理回路3からは輝度水平高域信号YHの出力
端に0が出力され、色信号Cの出力端にY/C分離回路
3の出力である色信号C’が出力される。現行NTSC
方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの有無判別
は入力コンポジットビデオ信号に多重されている識別信
号を識別信号処理回路8でデコードすることによって得
られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域信号成分
Fが多重されている場合は前記HH処理回路3から出力
された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離回路の出
力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加算され、
水平帯域0〜6.0MHzの輝度信号が再生される。ま
た入力信号が現行NTSC信号又はEDTV2方式で水
平高域信号成分Fが多重されていない場合は前記Y/C
分離回路の出力である輝度信号YLに0が加算され、水
平帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。そし
て出力された輝度信号に対して水平ピーキング回路20
で画質の調整が行われる。
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されている
場合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力
信号にEDTV2方式で水平高域信号成分が多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、前記分離された水平高域
信号成分Fの再生処理が行われ色信号Cと水平帯域が
4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信号YHが出力さ
れる。入力された信号が現行NTSC信号又はEDTV
2方式で水平高域信号成分Fが多重されていない場合
は、HH処理回路3からは輝度水平高域信号YHの出力
端に0が出力され、色信号Cの出力端にY/C分離回路
3の出力である色信号C’が出力される。現行NTSC
方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの有無判別
は入力コンポジットビデオ信号に多重されている識別信
号を識別信号処理回路8でデコードすることによって得
られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域信号成分
Fが多重されている場合は前記HH処理回路3から出力
された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離回路の出
力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加算され、
水平帯域0〜6.0MHzの輝度信号が再生される。ま
た入力信号が現行NTSC信号又はEDTV2方式で水
平高域信号成分Fが多重されていない場合は前記Y/C
分離回路の出力である輝度信号YLに0が加算され、水
平帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。そし
て出力された輝度信号に対して水平ピーキング回路20
で画質の調整が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方式で
ピーキングを行うとEDTV2で水平高域信号成分Fを
復号し水平帯域が0〜6.0MHzに伸びている信号
と、現行の水平帯域が0〜4.2MHzまでの信号のど
ちらか一方の画質調整しかできないという問題がある。
ピーキングを行うとEDTV2で水平高域信号成分Fを
復号し水平帯域が0〜6.0MHzに伸びている信号
と、現行の水平帯域が0〜4.2MHzまでの信号のど
ちらか一方の画質調整しかできないという問題がある。
【0006】そこで本発明は上記課題に鑑み、従来の0
〜4.2MHZの信号とEDTV2方式で水平高域信号
成分を復号した0〜6.0MHzの信号のピーキング制
御を識別結果を用いて切り替えるEDTV2復号回路を
提供することを目的とする。
〜4.2MHZの信号とEDTV2方式で水平高域信号
成分を復号した0〜6.0MHzの信号のピーキング制
御を識別結果を用いて切り替えるEDTV2復号回路を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のEDTV2複号
回路はコンポジットビデオ信号入力端子と、コンポジッ
トビデオ信号に多重されている識別信号を復号し少なく
とも水平高域信号成分Fの有無の信号を出力する識別信
号処理回路と、コンポジットビデオ信号の輝度成分と水
平高域信号成分を含む色信号を分離するY/C分離回路
と、前記Y/C分離回路の出力である水平高域信号成分
を含む色信号を色信号と水平高域成分に分離し、輝度水
平高域信号を再生するHH処理回路と、前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号と前記HH処理回路で再生さ
れた輝度水平高域信号を加算する加算器と、前記加算器
の出力信号のある周波数のゲインを持ち上げそのゲイン
を外部信号により可変できる水平ピーキング回路と、前
記識別信号処理回路から出力される水平高域信号成分の
有無の信号で前記ピーキング回路のゲインを切り替える
切り替え装置とを有し、水平高域信号成分の有無の信号
に応じて、輝度信号のピーキング量を切り替えることを
特徴とするものである。
回路はコンポジットビデオ信号入力端子と、コンポジッ
トビデオ信号に多重されている識別信号を復号し少なく
とも水平高域信号成分Fの有無の信号を出力する識別信
号処理回路と、コンポジットビデオ信号の輝度成分と水
平高域信号成分を含む色信号を分離するY/C分離回路
と、前記Y/C分離回路の出力である水平高域信号成分
を含む色信号を色信号と水平高域成分に分離し、輝度水
平高域信号を再生するHH処理回路と、前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号と前記HH処理回路で再生さ
れた輝度水平高域信号を加算する加算器と、前記加算器
の出力信号のある周波数のゲインを持ち上げそのゲイン
を外部信号により可変できる水平ピーキング回路と、前
記識別信号処理回路から出力される水平高域信号成分の
有無の信号で前記ピーキング回路のゲインを切り替える
切り替え装置とを有し、水平高域信号成分の有無の信号
に応じて、輝度信号のピーキング量を切り替えることを
特徴とするものである。
【0008】このように入力される信号の種類に応じて
輝度信号の水平ピーキング回路のゲインや周波数を切り
替えることによって、入力信号に応じた最適な画質調整
が可能になるようにするものである。
輝度信号の水平ピーキング回路のゲインや周波数を切り
替えることによって、入力信号に応じた最適な画質調整
が可能になるようにするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、入力信号に応じて水
平の帯域の画質調整を行うことが可能になり、それぞれ
の入力信号に対して最適の水平帯域で表示することを可
能にするものである。
平の帯域の画質調整を行うことが可能になり、それぞれ
の入力信号に対して最適の水平帯域で表示することを可
能にするものである。
【0010】
(実施例1)以下に、本発明に関するEDTV2復号回
路の第一の実施例について図1、図2、図3を用いなが
ら説明する。
路の第一の実施例について図1、図2、図3を用いなが
ら説明する。
【0011】図1において1はコンポジットビデオ信号
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、5は帯域通過
フィルター(BPF)、7は乗算器、6は第二の加算
器、14は水平ピーキング回路、9は第一のピーキング
量設定端子、10は第二のピーキング量設定端子、11
は信号切り替え装置、12は輝度信号出力端子、13は
色信号出力端子である。
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、5は帯域通過
フィルター(BPF)、7は乗算器、6は第二の加算
器、14は水平ピーキング回路、9は第一のピーキング
量設定端子、10は第二のピーキング量設定端子、11
は信号切り替え装置、12は輝度信号出力端子、13は
色信号出力端子である。
【0012】次に本回路の動作について説明する。コン
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分が多重されている場
合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力信
号にEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、図2に示すように前記分
離された水平高域信号成分Fの再生処理が行われ色信号
Cと水平帯域が4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信
号YHが出力される。入力された信号に現行NTSC信
号又はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重され
ていない場合は、HH処理回路3からは輝度水平高域信
号出力YHから0が出力され、色信号出力CからY/C
分離回路3の出力である色信号C’が出力される。現行
NTSC方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの
有無判別は入力コンポジットビデオ信号に多重されてい
る識別信号を識別信号処理回路8でデコードすることに
よって得られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域
信号成分Fが多重されている場合は前記HH処理回路3
から出力された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加
算され図3(b)に示すように水平帯域0〜6.0MH
zの輝度信号が再生される。また入力信号が現行NTS
C信号又はEDTV2方式で水平高域信号成分が多重さ
れていない場合は前記Y/C分離回路の出力である輝度
信号YLに0が加算され、図3(a)に示すように水平
帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。前記第
一の加算器の輝度信号出力は水平ピーキング回路14に
入力される。
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分が多重されている場
合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力信
号にEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、図2に示すように前記分
離された水平高域信号成分Fの再生処理が行われ色信号
Cと水平帯域が4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信
号YHが出力される。入力された信号に現行NTSC信
号又はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重され
ていない場合は、HH処理回路3からは輝度水平高域信
号出力YHから0が出力され、色信号出力CからY/C
分離回路3の出力である色信号C’が出力される。現行
NTSC方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの
有無判別は入力コンポジットビデオ信号に多重されてい
る識別信号を識別信号処理回路8でデコードすることに
よって得られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域
信号成分Fが多重されている場合は前記HH処理回路3
から出力された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加
算され図3(b)に示すように水平帯域0〜6.0MH
zの輝度信号が再生される。また入力信号が現行NTS
C信号又はEDTV2方式で水平高域信号成分が多重さ
れていない場合は前記Y/C分離回路の出力である輝度
信号YLに0が加算され、図3(a)に示すように水平
帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。前記第
一の加算器の輝度信号出力は水平ピーキング回路14に
入力される。
【0013】次に水平ピーキング回路14の制御と動作
について述べる。水平ピーキング回路14に入力される
ピーキング量は識別信号処理回路8でデコードされた入
力信号に応じて制御される。入力信号がEDTV2方式
で水平高域信号成分Fが多重されている場合は信号切り
替え装置11のA側を選択し、第一のピーキング量設定
端子9の設定値が選択されて水平ピーキング回路14の
乗算器7に入力される。入力信号が現行NTSC方式又
はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されてい
ない場合は信号切り替え装置11のB側を選択し、第二
のピーキング量設定端子10の設定値が選択され水平ピ
ーキング回路14の乗算器7に入力される。
について述べる。水平ピーキング回路14に入力される
ピーキング量は識別信号処理回路8でデコードされた入
力信号に応じて制御される。入力信号がEDTV2方式
で水平高域信号成分Fが多重されている場合は信号切り
替え装置11のA側を選択し、第一のピーキング量設定
端子9の設定値が選択されて水平ピーキング回路14の
乗算器7に入力される。入力信号が現行NTSC方式又
はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されてい
ない場合は信号切り替え装置11のB側を選択し、第二
のピーキング量設定端子10の設定値が選択され水平ピ
ーキング回路14の乗算器7に入力される。
【0014】本構成のように入力信号種類に応じて、水
平のピーキング量を切り替えることによってそれぞれ最
適の水平周波数ゲインに関する画質調整ができる。 (実施例2)以下に、本発明に関するEDTV2復号回
路の第一の実施例について図4、図2、図3を用いなが
ら説明する。
平のピーキング量を切り替えることによってそれぞれ最
適の水平周波数ゲインに関する画質調整ができる。 (実施例2)以下に、本発明に関するEDTV2復号回
路の第一の実施例について図4、図2、図3を用いなが
ら説明する。
【0015】図4において1はコンポジットビデオ信号
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、16は第一の
帯域通過フィルター(BPF)、17は第二の帯域通過
フィルター(BPF)、18は信号切り替え装置、15
は乗算器、6は第二の加算器、19は水平ピーキング回
路、12は輝度信号出力端子、13は色信号出力端子で
ある。
入力端子、2はY/C分離回路、3はHH処理回路、8
は識別信号処理回路、4は第一の加算器、16は第一の
帯域通過フィルター(BPF)、17は第二の帯域通過
フィルター(BPF)、18は信号切り替え装置、15
は乗算器、6は第二の加算器、19は水平ピーキング回
路、12は輝度信号出力端子、13は色信号出力端子で
ある。
【0016】次に本回路の動作について説明する。コン
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分が多重されている場
合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力信
号にEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、図2に示すように前記分
離された水平高域信号成分Fの再生処理が行われ色信号
Cと水平帯域が4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信
号YHが出力される。入力された信号に現行NTSC信
号又はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重され
ていない場合は、HH処理回路3からは輝度水平高域信
号出力YHから0が出力され、色信号出力CからY/C
分離回路3の出力である色信号C’が出力される。現行
NTSC方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの
有無判別は入力コンポジットビデオ信号に多重されてい
る識別信号を識別信号処理回路8でデコードすることに
よって得られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域
信号成分Fが多重されている場合は前記HH処理回路3
から出力された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加
算され図3(b)に示すように水平帯域0〜6.0MH
zの輝度信号が再生される。また入力信号が現行NTS
C信号又はEDTV2方式で水平高域信号成分が多重さ
れていない場合は前記Y/C分離回路の出力である輝度
信号YLに0が加算され、図3(a)に示すように水平
帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。前記第
一の加算器の輝度信号出力は水平ピーキング回路19に
入力される。
ポジットビデオ信号入力端子1から入力されたコンポジ
ットビデオ信号はY/C分離回路2で水平帯域が0〜
4.2MHzの輝度信号YLと色信号C’(入力信号が
EDTV2方式で水平高域信号成分が多重されている場
合は水平高域信号成分Fを含む)に分離される。入力信
号にEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重されて
いる場合、分離された水平高域信号成分Fを含む色信号
C’はHH処理回路3で水平高域信号成分Fと色信号C
の分離(F/C分離)処理と、図2に示すように前記分
離された水平高域信号成分Fの再生処理が行われ色信号
Cと水平帯域が4.2〜6.0MHzの輝度水平高域信
号YHが出力される。入力された信号に現行NTSC信
号又はEDTV2方式で水平高域信号成分Fが多重され
ていない場合は、HH処理回路3からは輝度水平高域信
号出力YHから0が出力され、色信号出力CからY/C
分離回路3の出力である色信号C’が出力される。現行
NTSC方式/EDTV2方式と水平高域信号成分Fの
有無判別は入力コンポジットビデオ信号に多重されてい
る識別信号を識別信号処理回路8でデコードすることに
よって得られる。入力信号がEDTV2信号で水平高域
信号成分Fが多重されている場合は前記HH処理回路3
から出力された輝度水平高域信号YHと前記Y/C分離
回路の出力である輝度信号YLとが第一の加算器4で加
算され図3(b)に示すように水平帯域0〜6.0MH
zの輝度信号が再生される。また入力信号が現行NTS
C信号又はEDTV2方式で水平高域信号成分が多重さ
れていない場合は前記Y/C分離回路の出力である輝度
信号YLに0が加算され、図3(a)に示すように水平
帯域0〜4.2MHzの輝度信号が出力される。前記第
一の加算器の輝度信号出力は水平ピーキング回路19に
入力される。
【0017】次に水平ピーキング回路19の制御と動作
について述べる。水平ピーキング回路19に入力される
ピーキング量は識別信号処理回路8でデコードされた入
力信号に応じて制御される。入力信号がEDTV2方式
で水平高域信号成分Fが多重されている場合は信号切り
替え装置18のA側を選択し、第一の帯域通過フィルタ
ー16が選択されて乗算器15に入力される。入力信号
が現行NTSC方式又はEDTV2方式で水平高域信号
成分Fが多重されていない場合は信号切り替え装置18
のB側を選択し、第二の帯域通過フィルター17の設定
値が選択されの乗算器15に入力される。
について述べる。水平ピーキング回路19に入力される
ピーキング量は識別信号処理回路8でデコードされた入
力信号に応じて制御される。入力信号がEDTV2方式
で水平高域信号成分Fが多重されている場合は信号切り
替え装置18のA側を選択し、第一の帯域通過フィルタ
ー16が選択されて乗算器15に入力される。入力信号
が現行NTSC方式又はEDTV2方式で水平高域信号
成分Fが多重されていない場合は信号切り替え装置18
のB側を選択し、第二の帯域通過フィルター17の設定
値が選択されの乗算器15に入力される。
【0018】本構成のように入力信号種類に応じて、水
平のピーキング量を切り替えることによってそれぞれ最
適の水平周波数成分の画質調整ができる。
平のピーキング量を切り替えることによってそれぞれ最
適の水平周波数成分の画質調整ができる。
【0019】
【発明の効果】第一の発明において、復号後の輝度信号
水平帯域が0〜6.0MHzになるEDTV2方式で水
平高域信号成分が多重されている信号入力と、水平帯域
が0〜4.2MHzである現行NTSC方式またはED
TV2方式で水平高域信号成分が多重されていない信号
入力それぞれに対して最適なピーキング量のゲインを提
供することにより水平帯域の異なる信号をそれぞれ最適
に設定で、表示装置に表示できる。
水平帯域が0〜6.0MHzになるEDTV2方式で水
平高域信号成分が多重されている信号入力と、水平帯域
が0〜4.2MHzである現行NTSC方式またはED
TV2方式で水平高域信号成分が多重されていない信号
入力それぞれに対して最適なピーキング量のゲインを提
供することにより水平帯域の異なる信号をそれぞれ最適
に設定で、表示装置に表示できる。
【0020】第二の発明において、復号後の輝度信号水
平帯域が0〜6.0MHzになるEDTV2方式で水平
高域信号成分が多重されている信号入力と、水平帯域が
0〜4.2MHzである現行NTSC方式またはEDT
V2方式で水平高域信号成分が多重されていない信号入
力それぞれに対して最適なピーキング周波数を提供する
ことにより、第一の発明よりもより細かい水平帯域制御
が可能になり、それぞれ最適の設定で表示装置に表示で
きる。
平帯域が0〜6.0MHzになるEDTV2方式で水平
高域信号成分が多重されている信号入力と、水平帯域が
0〜4.2MHzである現行NTSC方式またはEDT
V2方式で水平高域信号成分が多重されていない信号入
力それぞれに対して最適なピーキング周波数を提供する
ことにより、第一の発明よりもより細かい水平帯域制御
が可能になり、それぞれ最適の設定で表示装置に表示で
きる。
【図1】本発明の第一の実施例におけるEDTV2複号
回路のブロック図
回路のブロック図
【図2】HH信号について示す図
【図3】NTSC/EDTV2信号帯域示す図
【図4】本発明の第二の実施例を示すブロック図
【図5】従来のEDTV2処理回路を示すブロック図
1 コンポジットビデオ信号入力端子 2 Y/C分離回路 3 HH処理回路 4 第一の加算器 5 帯域通過フィルター(BPF) 6 第二の加算器 7 乗算器 8 識別信号処理回路 9 第一のピーキング量設定端子 10 第二のピーキング量設定端子 11 信号切り替え装置 12 輝度信号出力端子 13 色信号出力端子 15 乗算器 16 第一の帯域通過フィルター(BPF) 17 第二の帯域通過フィルター(BPF) 18 信号切り替え装置 14、19、20 水平ピーキング回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北原 敏明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浦川 裕喜 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】コンポジットビデオ信号入力端子と、コン
ポジットビデオ信号に多重されている識別信号を復号
し、少なくとも水平高域信号成分の有無の信号を出力す
る識別信号処理回路と、コンポジットビデオ信号の輝度
成分と水平高域信号成分(HH)を含む色信号を分離す
るY/C分離回路と、前記Y/C分離回路の出力である
水平高域信号成分(HH)を含む色信号を色信号と水平
高域成分に分離し、輝度水平高域信号を再生するHH処
理回路と、 前記Y/C分離回路の出力である輝度信号
と前記HH処理回路で再生された輝度水平高域信号を加
算する加算器と、前記加算器の出力信号のある周波数の
ゲインを持ち上げそのゲインを外部信号により可変でき
る水平ピーキング回路と、前記識別信号処理回路から出
力される水平高域信号成分の有無の信号で前記ピーキン
グ回路のゲインを切り替える切り替え装置を具備し、水
平高域信号成分の有無の信号に応じて、輝度信号のピー
キング量を切り替えることを特徴とするEDTV2復号
回路。 - 【請求項2】コンポジットビデオ信号入力端子と、コン
ポジットビデオ信号に多重されている識別信号を復号
し、少なくとも水平高域信号成分の有無の信号を出力す
る識別信号処理回路と、コンポジットビデオ信号の輝度
成分と水平高域信号成分を含む色信号を分離するY/C
分離回路と、前記Y/C分離回路の出力である水平高域
信号成分を含む色信号を色信号と水平高域成分に分離
し、輝度水平高域信号を再生するHH処理回路と、前記
Y/C分離回路の出力である輝度信号と前記HH処理回
路で再生された輝度水平高域信号を加算する加算器と、
前記加算器の出力信号のある周波数のゲインを持ち上げ
その周波数を前記水平高域信号成分の有無の信号により
切り替える水平ピーキング回路と、水平高域信号成分の
有無の信号に応じて、輝度信号のピーキング周波数を切
り替えることを特徴とするEDTV2復号回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040870A JPH08237616A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | Edtv2復号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040870A JPH08237616A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | Edtv2復号回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237616A true JPH08237616A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12592563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7040870A Pending JPH08237616A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | Edtv2復号回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237616A (ja) |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7040870A patent/JPH08237616A/ja active Pending
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