JPH08237620A - テレビジョン信号変換装置 - Google Patents
テレビジョン信号変換装置Info
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- JPH08237620A JPH08237620A JP7061973A JP6197395A JPH08237620A JP H08237620 A JPH08237620 A JP H08237620A JP 7061973 A JP7061973 A JP 7061973A JP 6197395 A JP6197395 A JP 6197395A JP H08237620 A JPH08237620 A JP H08237620A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 42
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/4446—IF amplifier circuits specially adapted for B&W TV
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/06—Systems for the simultaneous transmission of one television signal, i.e. both picture and sound, by more than one carrier
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- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シンプルな構成でノイズがなく確実に音声ミ
ュートすることのできる、2搬送波音声多重方式の音声
多重放送もしくはステレオ放送受信用に用いられるテレ
ビジョン信号変換装置を提供する。 【構成】 音声ミューティング信号に応じて、テレビジ
ョン信号から復調された第1音声信号A1をミュートす
る第1音声ミューティング回路と、音声ミューティング
信号に応じて、テレビジョン信号から分離された第2音
声搬送波S2をミュートする第2音声搬送波ミューティ
ング回路と、第1音声ミューティング回路の出力信号
を、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を変
調する第1搬送波変調回路とを備え、映像信号と、第1
搬送波変調回路から出力される信号と、第2音声搬送波
分離回路から出力される信号とを加算し、所定チャンネ
ルに対応する主搬送波を変調して該所定チャンネルのテ
レビジョン信号を出力する変調回路とを備えて構成す
る。
ュートすることのできる、2搬送波音声多重方式の音声
多重放送もしくはステレオ放送受信用に用いられるテレ
ビジョン信号変換装置を提供する。 【構成】 音声ミューティング信号に応じて、テレビジ
ョン信号から復調された第1音声信号A1をミュートす
る第1音声ミューティング回路と、音声ミューティング
信号に応じて、テレビジョン信号から分離された第2音
声搬送波S2をミュートする第2音声搬送波ミューティ
ング回路と、第1音声ミューティング回路の出力信号
を、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を変
調する第1搬送波変調回路とを備え、映像信号と、第1
搬送波変調回路から出力される信号と、第2音声搬送波
分離回路から出力される信号とを加算し、所定チャンネ
ルに対応する主搬送波を変調して該所定チャンネルのテ
レビジョン信号を出力する変調回路とを備えて構成す
る。
Description
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はCATV(community an
tenna televisionまたはcable television)システムの
受信側に設置されるCATV端末装置に好適な、特に2
搬送波方式の音声多重放送もしくはステレオ放送受信用
に用いられるテレビジョン信号変換装置の音声信号処理
の改良に関する。
tenna televisionまたはcable television)システムの
受信側に設置されるCATV端末装置に好適な、特に2
搬送波方式の音声多重放送もしくはステレオ放送受信用
に用いられるテレビジョン信号変換装置の音声信号処理
の改良に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】図3にCATVシステムの一般的な構成
を示す。放送センタ303は商業放送番組をBSアンテ
ナ304、BSコンバータ305、あるいはテレビジョ
ンアンテナ306により受信して中継し、またはテレビ
ジョンカメラ307、VTR308により自主制作放送
番組を伝送ケーブル309を介して配信する。各使用者
側では送信されるテレビジョン信号をCATV端末装置
3011 〜301nで受け、盗聴防止のためのスクラン
ブル処理が施されたテレビジョン信号をデスクランブル
処理したのち、テレビジョン受像機3021 〜302n
に送る。
を示す。放送センタ303は商業放送番組をBSアンテ
ナ304、BSコンバータ305、あるいはテレビジョ
ンアンテナ306により受信して中継し、またはテレビ
ジョンカメラ307、VTR308により自主制作放送
番組を伝送ケーブル309を介して配信する。各使用者
側では送信されるテレビジョン信号をCATV端末装置
3011 〜301nで受け、盗聴防止のためのスクラン
ブル処理が施されたテレビジョン信号をデスクランブル
処理したのち、テレビジョン受像機3021 〜302n
に送る。
【0005】
【0003】2搬送波方式の音声多重(またはステレ
オ)放送は、従来の音声搬送波(第1音声搬送波)に加
え、さらに第1音声搬送波よりも高い周波数に別の音声
搬送波(第2音声搬送波)を付加して送信する方式であ
る。西独方式の場合、第1音声搬送波には主音声(ステ
レオ放送では(L+R)/2信号)、第2音声搬送波に
は副音声(ステレオ放送ではR信号)がそれぞれ割り当
てられる。
オ)放送は、従来の音声搬送波(第1音声搬送波)に加
え、さらに第1音声搬送波よりも高い周波数に別の音声
搬送波(第2音声搬送波)を付加して送信する方式であ
る。西独方式の場合、第1音声搬送波には主音声(ステ
レオ放送では(L+R)/2信号)、第2音声搬送波に
は副音声(ステレオ放送ではR信号)がそれぞれ割り当
てられる。
【0006】
【0004】また、第2音声搬送波にはさらに音声多重
制御信号が含まれている。この音声多重制御信号は、放
送中の信号が音声多重(またはステレオ)放送であるこ
とを表示するものであり、音声多重(またはステレオ)
放送中はテレビジョン受像機3021 〜302n側の受
信回路が音声多重制御信号を検出することによって、送
られてくる信号が音声多重(またはステレオ)放送であ
ることを判断し、所望の再生モードに応じて所定の音声
をそれぞれ左右のスピーカから再生する。ただし、テレ
ビジョン受像機が音声多重対応されていないものの場合
は、第1音声搬送波のみの受信回路しか備えていないか
ら、必然的に主音声のみ(ステレオ放送では(L+R)
/2即ちモノラル)の再生がなされる。
制御信号が含まれている。この音声多重制御信号は、放
送中の信号が音声多重(またはステレオ)放送であるこ
とを表示するものであり、音声多重(またはステレオ)
放送中はテレビジョン受像機3021 〜302n側の受
信回路が音声多重制御信号を検出することによって、送
られてくる信号が音声多重(またはステレオ)放送であ
ることを判断し、所望の再生モードに応じて所定の音声
をそれぞれ左右のスピーカから再生する。ただし、テレ
ビジョン受像機が音声多重対応されていないものの場合
は、第1音声搬送波のみの受信回路しか備えていないか
ら、必然的に主音声のみ(ステレオ放送では(L+R)
/2即ちモノラル)の再生がなされる。
【0007】
【0005】図4は従来における2搬送波方式音声多重
放送の受信端末装置の音声ミューティング回路ブロック
図である。
放送の受信端末装置の音声ミューティング回路ブロック
図である。
【0008】図中符号401は入力端子であり、402
はチューナである。403、404は帯域通過フィルタ
であり、405は音声・映像検波用ICである。また4
06、407は帯域通過フィルタであり、408は2搬
送波テレビジョン音声多重復調ICである。また409
はマトリックス回路であり、410は第1搬送波変調回
路であり、411は第2搬送波変調回路である。また4
12は加算回路であり、413は変調回路であり、41
4はマイコンであり、415は出力端子である。
はチューナである。403、404は帯域通過フィルタ
であり、405は音声・映像検波用ICである。また4
06、407は帯域通過フィルタであり、408は2搬
送波テレビジョン音声多重復調ICである。また409
はマトリックス回路であり、410は第1搬送波変調回
路であり、411は第2搬送波変調回路である。また4
12は加算回路であり、413は変調回路であり、41
4はマイコンであり、415は出力端子である。
【0009】
【0006】入力端子401は同軸ケーブル(図示せ
ず)などの伝送路を介してヘッドエンドとしての放送セ
ンタに接続される。チューナ402は入力端子401に
伝送されてくる多チャンネルのテレビジョン信号の中か
ら希望の一つのチャンネルを選局し、周波数変換して中
間周波信号(IF信号)を得る。帯域通過フィルタ40
3は、IF信号から映像搬送波を分離させて映像IF信
号IFVを得る。また帯域通過フィルタ404は、IF
信号から音声搬送波を分離させて音声IF信号IFAを
得る。
ず)などの伝送路を介してヘッドエンドとしての放送セ
ンタに接続される。チューナ402は入力端子401に
伝送されてくる多チャンネルのテレビジョン信号の中か
ら希望の一つのチャンネルを選局し、周波数変換して中
間周波信号(IF信号)を得る。帯域通過フィルタ40
3は、IF信号から映像搬送波を分離させて映像IF信
号IFVを得る。また帯域通過フィルタ404は、IF
信号から音声搬送波を分離させて音声IF信号IFAを
得る。
【0010】
【0007】音声・映像検波用IC405は映像復調回
路405aおよび音声復調回路405bを備えている。
映像復調回路405aは映像IF信号IFVを復調して
ベースバンドの映像信号Vを映像出力端子405cから
出力する。音声復調回路405bは音声IF信号IFA
を復調して第1音声信号A1を第1音声出力端子405
eから出力する。さらに音声IF信号IFAの音声搬送
波を周波数変換してスプリット出力端子405dから出
力する。音声搬送波はテレビジョン信号が音声多重によ
る信号の場合は第1音声搬送波S1および第2音声搬送
波S2を含み、単一音声による信号の場合は第1音声搬
送波S1のみを含んでいる。
路405aおよび音声復調回路405bを備えている。
映像復調回路405aは映像IF信号IFVを復調して
ベースバンドの映像信号Vを映像出力端子405cから
出力する。音声復調回路405bは音声IF信号IFA
を復調して第1音声信号A1を第1音声出力端子405
eから出力する。さらに音声IF信号IFAの音声搬送
波を周波数変換してスプリット出力端子405dから出
力する。音声搬送波はテレビジョン信号が音声多重によ
る信号の場合は第1音声搬送波S1および第2音声搬送
波S2を含み、単一音声による信号の場合は第1音声搬
送波S1のみを含んでいる。
【0011】ここで、西独方式の場合の第1音声搬送波
S1は5.5MHz、第2音声搬送波S2は5.74M
Hzであり、音声IF信号IFAはS1に対応するIF
A1が33.4MHz、S2に対応するIFA2が3
3.16MHzである。また映像IF信号IFVは3
3.9MHzである。
S1は5.5MHz、第2音声搬送波S2は5.74M
Hzであり、音声IF信号IFAはS1に対応するIF
A1が33.4MHz、S2に対応するIFA2が3
3.16MHzである。また映像IF信号IFVは3
3.9MHzである。
【0012】
【0008】帯域通過フィルタ406はスプリット出力
端子405dに接続され、音声搬送波から第2音声搬送
波S2を除去し第1音声搬送波S1を得ている。また帯
域通過フィルタ407も同様にスプリット出力端子40
5dに接続され、音声搬送波から第1音声搬送波S1を
除去し第2音声搬送波S2を得ている。
端子405dに接続され、音声搬送波から第2音声搬送
波S2を除去し第1音声搬送波S1を得ている。また帯
域通過フィルタ407も同様にスプリット出力端子40
5dに接続され、音声搬送波から第1音声搬送波S1を
除去し第2音声搬送波S2を得ている。
【0013】
【0009】2搬送波テレビジョン音声多重復調IC4
08は第1音声搬送波FM検波回路408aおよび第2
音声搬送波FM検波回路408b および音声多重復調回
路408cを備えている。第1音声搬送波FM検波回路
408aは帯域通過フィルタ406で分離された第1音
声搬送波S1をFM検波し、第1音声信号A1を出力す
る。また第2音声搬送波FM検波回路408b は帯域通
過フィルタ407で分離された第2音声搬送波S2をF
M検波し、第2音声信号A2を出力する。
08は第1音声搬送波FM検波回路408aおよび第2
音声搬送波FM検波回路408b および音声多重復調回
路408cを備えている。第1音声搬送波FM検波回路
408aは帯域通過フィルタ406で分離された第1音
声搬送波S1をFM検波し、第1音声信号A1を出力す
る。また第2音声搬送波FM検波回路408b は帯域通
過フィルタ407で分離された第2音声搬送波S2をF
M検波し、第2音声信号A2を出力する。
【0014】
【0010】音声多重復調回路408cは第1音声搬送
波FM検波回路408aから出力される第1音声信号A
1と、第2音声搬送波FM検波回路408b から出力さ
れる第2音声信号A2とを復調してL信号とR信号を出
力する。
波FM検波回路408aから出力される第1音声信号A
1と、第2音声搬送波FM検波回路408b から出力さ
れる第2音声信号A2とを復調してL信号とR信号を出
力する。
【0015】マトリックス回路409は2搬送波テレビ
ジョン音声多重復調IC408に接続されていて、L信
号とR信号を合成して(L+R)/2信号とR信号を出
力する。
ジョン音声多重復調IC408に接続されていて、L信
号とR信号を合成して(L+R)/2信号とR信号を出
力する。
【0016】
【0011】第1搬送波変調回路410は、マトリック
ス回路409から出力される(L+R)/2信号を変調
して第1音声搬送波S1を出力する。また第2搬送波変
調回路411はマトリックス回路409から出力される
R信号を変調して第2音声搬送波S2を出力する。
ス回路409から出力される(L+R)/2信号を変調
して第1音声搬送波S1を出力する。また第2搬送波変
調回路411はマトリックス回路409から出力される
R信号を変調して第2音声搬送波S2を出力する。
【0017】出力された第1音声搬送波S1と第2音声
搬送波S2は加算回路412で互いに加算されて変調回
路413へ入力される。
搬送波S2は加算回路412で互いに加算されて変調回
路413へ入力される。
【0018】
【0012】変調回路413は映像処理用IC413a
および加算回路413bおよびAM変調器413cを備
えている。
および加算回路413bおよびAM変調器413cを備
えている。
【0019】映像処理用IC413aは、映像出力端子
405cから出力された映像信号Vを映像処理(映像ク
ランプ、ホワイトクリップ)した後、映像信号を出力す
る。
405cから出力された映像信号Vを映像処理(映像ク
ランプ、ホワイトクリップ)した後、映像信号を出力す
る。
【0020】出力された映像信号と加算回路412の出
力は加算回路413bで互いに加算されて、AM変調器
413cで所定チャンネルの周波数に変調されて出力端
子415から出力される。
力は加算回路413bで互いに加算されて、AM変調器
413cで所定チャンネルの周波数に変調されて出力端
子415から出力される。
【0021】
【0013】従来は上記の構成で音声と映像が再生され
るのであるが、ユーザが選局のためにチューナ402で
チャンネルを切り替えたり、音声信号を強制的にステレ
オからモノラルに切り替える場合、一時的に音声搬送波
が欠落するので、音声ミュートして音声再生ノイズの発
生を防止する必要がある。また、タイマー設定時や有料
番組の申込み時等に文字情報をオンスクリーン表示する
場合、あるいは未契約チャンネルを受信したときに音声
をカットする場合にも音声ミュートして音声やノイズを
ミュートする必要がある。
るのであるが、ユーザが選局のためにチューナ402で
チャンネルを切り替えたり、音声信号を強制的にステレ
オからモノラルに切り替える場合、一時的に音声搬送波
が欠落するので、音声ミュートして音声再生ノイズの発
生を防止する必要がある。また、タイマー設定時や有料
番組の申込み時等に文字情報をオンスクリーン表示する
場合、あるいは未契約チャンネルを受信したときに音声
をカットする場合にも音声ミュートして音声やノイズを
ミュートする必要がある。
【0022】
【0014】そのため上記切り替え時には、マイコン4
14が音声ミュート指令を受けて音声ミューティング信
号を出力し、2搬送波テレビジョン音声多重復調IC4
08の音声多重復調回路408cで復調されたL信号お
よびR信号を、ベースバンドの段階でミュートしてい
た。
14が音声ミュート指令を受けて音声ミューティング信
号を出力し、2搬送波テレビジョン音声多重復調IC4
08の音声多重復調回路408cで復調されたL信号お
よびR信号を、ベースバンドの段階でミュートしてい
た。
【0023】
【0015】
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上記構成により、従来
は第1音声搬送波S1と第2音声搬送波S2を復調した
後に音声ミュート処理をおこなっているため、復調用の
回路の他にマトリックス回路および再変調回路が必要と
なり、回路構成が複雑になる欠点があった。
は第1音声搬送波S1と第2音声搬送波S2を復調した
後に音声ミュート処理をおこなっているため、復調用の
回路の他にマトリックス回路および再変調回路が必要と
なり、回路構成が複雑になる欠点があった。
【0025】
【0016】本発明は上記の従来の欠点に鑑みなされた
ものであって、シンプルな構成でノイズがなく確実に音
声ミュートすることのできる、2搬送波音声多重方式の
音声多重放送もしくはステレオ放送受信用に用いられる
テレビジョン信号変換装置を提供するものである。
ものであって、シンプルな構成でノイズがなく確実に音
声ミュートすることのできる、2搬送波音声多重方式の
音声多重放送もしくはステレオ放送受信用に用いられる
テレビジョン信号変換装置を提供するものである。
【0026】
【0017】
【0027】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一のチャンネルに映像信号と、第1音声信号を含む第1
音声搬送波と、第2音声を含む第2音声搬送波とを含む
テレビジョン信号を受信し、該テレビジョン信号を所定
チャンネルのテレビジョン信号に変換するテレビジョン
信号変換装置であって、テレビジョン信号から映像信号
を復調する映像復調回路と、テレビジョン信号から第1
音声信号を復調する第1音声復調回路と、音声ミューテ
ィング信号に応じ第1音声信号をミュートする第1音声
ミューティング回路と、テレビジョン信号から第2音声
搬送波を分離する第2音声搬送波分離回路と、音声ミュ
ーティング信号に応じ第2音声搬送波をミュートする第
2音声搬送波ミューティング回路と、第1音声ミューテ
ィング回路の出力信号で第1音声搬送波に相当する周波
数の搬送波を変調する第1搬送波変調回路と、映像信号
と、第1搬送波変調回路から出力される信号と、第2音
声搬送波分離回路から出力される信号とを加算し、所定
チャンネルに対応する主搬送波を変調して該所定チャン
ネルのテレビジョン信号を出力する変調回路とを備えて
構成する。
一のチャンネルに映像信号と、第1音声信号を含む第1
音声搬送波と、第2音声を含む第2音声搬送波とを含む
テレビジョン信号を受信し、該テレビジョン信号を所定
チャンネルのテレビジョン信号に変換するテレビジョン
信号変換装置であって、テレビジョン信号から映像信号
を復調する映像復調回路と、テレビジョン信号から第1
音声信号を復調する第1音声復調回路と、音声ミューテ
ィング信号に応じ第1音声信号をミュートする第1音声
ミューティング回路と、テレビジョン信号から第2音声
搬送波を分離する第2音声搬送波分離回路と、音声ミュ
ーティング信号に応じ第2音声搬送波をミュートする第
2音声搬送波ミューティング回路と、第1音声ミューテ
ィング回路の出力信号で第1音声搬送波に相当する周波
数の搬送波を変調する第1搬送波変調回路と、映像信号
と、第1搬送波変調回路から出力される信号と、第2音
声搬送波分離回路から出力される信号とを加算し、所定
チャンネルに対応する主搬送波を変調して該所定チャン
ネルのテレビジョン信号を出力する変調回路とを備えて
構成する。
【0028】
【0018】請求項2記載の発明は、請求項1記載のテ
レビジョン信号変換装置において、第2音声搬送波を検
出する第2音声搬送波検出回路をさらに備え、第2音声
搬送波ミューティング回路は、第2音声搬送波検出回路
にて該第2音声搬送波が検出されない場合に、第2音声
搬送波分離回路から出力される信号をミュートするよう
に構成する。
レビジョン信号変換装置において、第2音声搬送波を検
出する第2音声搬送波検出回路をさらに備え、第2音声
搬送波ミューティング回路は、第2音声搬送波検出回路
にて該第2音声搬送波が検出されない場合に、第2音声
搬送波分離回路から出力される信号をミュートするよう
に構成する。
【0029】
【0019】請求項3記載の発明は、一のチャンネルに
映像信号と、第1音声信号を含む第1音声搬送波と、第
2音声を含む第2音声搬送波とを含むテレビジョン信号
を受信し、該テレビジョン信号を所定チャンネルのテレ
ビジョン信号に変換するテレビジョン信号変換装置であ
って、テレビジョン信号から映像信号を復調する映像復
調回路と、テレビジョン信号から第1音声信号を復調す
る第1音声復調回路と、音声ミューティング信号に応じ
第1音声信号をミュートする第1音声ミューティング回
路と、テレビジョン信号から第2音声搬送波を分離する
第2音声搬送波分離回路と、音声ミューティング信号に
応じ第2音声搬送波をミュートする第2音声搬送波ミュ
ーティング回路と、第1音声ミューティング回路の出力
信号で第1音声搬送波に相当する周波数の搬送波を変調
する第1搬送波変調回路と、第2音声搬送波の周波数で
発振する擬似第2搬送波発振器と、音声ミューティング
信号に応じ擬似第2搬送波発振器の出力信号を出力する
擬似第2搬送波ミューティング回路と、映像信号と、第
1搬送波変調回路から出力される信号と、第2音声搬送
波分離回路から出力される信号と、擬似第2搬送波発振
器から出力される信号とを加算し、所定チャンネルに対
応する主搬送波を変調して該所定チャンネルのテレビジ
ョン信号を出力する変調回路とを備えて構成する。
映像信号と、第1音声信号を含む第1音声搬送波と、第
2音声を含む第2音声搬送波とを含むテレビジョン信号
を受信し、該テレビジョン信号を所定チャンネルのテレ
ビジョン信号に変換するテレビジョン信号変換装置であ
って、テレビジョン信号から映像信号を復調する映像復
調回路と、テレビジョン信号から第1音声信号を復調す
る第1音声復調回路と、音声ミューティング信号に応じ
第1音声信号をミュートする第1音声ミューティング回
路と、テレビジョン信号から第2音声搬送波を分離する
第2音声搬送波分離回路と、音声ミューティング信号に
応じ第2音声搬送波をミュートする第2音声搬送波ミュ
ーティング回路と、第1音声ミューティング回路の出力
信号で第1音声搬送波に相当する周波数の搬送波を変調
する第1搬送波変調回路と、第2音声搬送波の周波数で
発振する擬似第2搬送波発振器と、音声ミューティング
信号に応じ擬似第2搬送波発振器の出力信号を出力する
擬似第2搬送波ミューティング回路と、映像信号と、第
1搬送波変調回路から出力される信号と、第2音声搬送
波分離回路から出力される信号と、擬似第2搬送波発振
器から出力される信号とを加算し、所定チャンネルに対
応する主搬送波を変調して該所定チャンネルのテレビジ
ョン信号を出力する変調回路とを備えて構成する。
【0030】
【0020】請求項4記載の発明は、請求項3記載のテ
レビジョン信号変換装置において、第2音声搬送波を検
出する第2音声搬送波検出回路をさらに備え、第2音声
搬送波ミューティング回路は、第2音声搬送波検出回路
にて該第2音声搬送波が検出されない場合に、第2音声
搬送波分離回路から出力される信号をミュートするとと
もに、擬似第2搬送波ミューティング回路をミュート解
除して擬似第2搬送波発振器の出力信号を出力するよう
に構成する。
レビジョン信号変換装置において、第2音声搬送波を検
出する第2音声搬送波検出回路をさらに備え、第2音声
搬送波ミューティング回路は、第2音声搬送波検出回路
にて該第2音声搬送波が検出されない場合に、第2音声
搬送波分離回路から出力される信号をミュートするとと
もに、擬似第2搬送波ミューティング回路をミュート解
除して擬似第2搬送波発振器の出力信号を出力するよう
に構成する。
【0031】
【0021】
【0032】
【作用】本発明においては、音声ミューティング信号に
応じ、音声・映像検波用ICの第1音声出力端子から出
力される第1音声信号は、ベースバンドにおいて第1音
声ミューティング回路によりミュートされるとともに、
音声・映像検波用ICのスプリット出力端子から出力さ
れる音声搬送波から得られた第2音声搬送波は、第2音
声搬送波ミューティング回路によりミュートされるの
で、シンプルな回路構成で音声をミュートすることがで
きる。
応じ、音声・映像検波用ICの第1音声出力端子から出
力される第1音声信号は、ベースバンドにおいて第1音
声ミューティング回路によりミュートされるとともに、
音声・映像検波用ICのスプリット出力端子から出力さ
れる音声搬送波から得られた第2音声搬送波は、第2音
声搬送波ミューティング回路によりミュートされるの
で、シンプルな回路構成で音声をミュートすることがで
きる。
【0033】また音声ミューティング信号に応じ、第2
音声搬送波ミューティング回路の出力がないとき、擬似
第2搬送波を加算することによって、一時的に搬送波が
欠落しても音声再生ノイズの発生を防止することができ
る。
音声搬送波ミューティング回路の出力がないとき、擬似
第2搬送波を加算することによって、一時的に搬送波が
欠落しても音声再生ノイズの発生を防止することができ
る。
【0034】また上記に加えて、第2音声搬送波検出回
路において第2音声搬送波が検出されない場合に、第2
音声搬送波分離回路から出力される信号、特にノイズ成
分もミュートされるので、確実に第2音声をミュートす
ることができる。
路において第2音声搬送波が検出されない場合に、第2
音声搬送波分離回路から出力される信号、特にノイズ成
分もミュートされるので、確実に第2音声をミュートす
ることができる。
【0035】
【0022】
【0036】
【実施例】次に本発明の一実施例を図1に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例における2搬送波音声多
重方式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロ
ック図である。
する。図1は本発明の一実施例における2搬送波音声多
重方式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロ
ック図である。
【0037】図中、符号101は入力端子であり、10
2はチューナである。103、104は帯域通過フィル
タであり、105は音声・映像検波用ICである。ま
た、106は第1音声ミューティング回路であり、10
7は第1搬送波変調回路、108は増幅器である。10
9はトラップフィルタであり、110は増幅器、111
は第2音声搬送波ミューティング回路である。また、1
12は第2音声搬送波検出回路であり、113は加算回
路である。また、114は変調回路であり、114cは
AM変調器である。また、115はマイコンであり、1
16は出力端子である。
2はチューナである。103、104は帯域通過フィル
タであり、105は音声・映像検波用ICである。ま
た、106は第1音声ミューティング回路であり、10
7は第1搬送波変調回路、108は増幅器である。10
9はトラップフィルタであり、110は増幅器、111
は第2音声搬送波ミューティング回路である。また、1
12は第2音声搬送波検出回路であり、113は加算回
路である。また、114は変調回路であり、114cは
AM変調器である。また、115はマイコンであり、1
16は出力端子である。
【0038】
【0023】入力端子101にはヘッドエンドとしての
センタから50〜500MHzの周波数帯域を利用して
伝送されてくる多チャンネルのテレビジョン信号が入力
される。チューナ102は入力端子101に伝送されて
くる多チャンネルのテレビジョン信号の中から希望の一
つのチャンネルを選局し、周波数変換して中間周波信号
(IF信号)を得る。帯域通過フィルタ103はIF信
号から映像搬送波を分離させて映像IF信号IFVを得
る。また帯域通過フィルタ104はIF信号から音声搬
送波を分離させて音声IF信号IFAを得る。
センタから50〜500MHzの周波数帯域を利用して
伝送されてくる多チャンネルのテレビジョン信号が入力
される。チューナ102は入力端子101に伝送されて
くる多チャンネルのテレビジョン信号の中から希望の一
つのチャンネルを選局し、周波数変換して中間周波信号
(IF信号)を得る。帯域通過フィルタ103はIF信
号から映像搬送波を分離させて映像IF信号IFVを得
る。また帯域通過フィルタ104はIF信号から音声搬
送波を分離させて音声IF信号IFAを得る。
【0039】
【0024】音声・映像検波用IC105は映像復調回
路105aおよび音声復調回路105bを備えている。
映像復調回路105aは映像IF信号IFVを復調して
ベースバンドの映像信号Vを音声・映像検波用IC10
5の映像出力端子105cから出力する。音声復調回路
105bは音声IF信号IFAを復調して第1音声信号
A1を第1音声出力端子105eから出力する。さらに
音声IF信号IFAの音声搬送波を周波数変換して、ス
プリット出力端子105dから出力する。
路105aおよび音声復調回路105bを備えている。
映像復調回路105aは映像IF信号IFVを復調して
ベースバンドの映像信号Vを音声・映像検波用IC10
5の映像出力端子105cから出力する。音声復調回路
105bは音声IF信号IFAを復調して第1音声信号
A1を第1音声出力端子105eから出力する。さらに
音声IF信号IFAの音声搬送波を周波数変換して、ス
プリット出力端子105dから出力する。
【0040】音声搬送波は、テレビジョン信号が音声多
重(またはステレオ)放送の場合は第1音声搬送波S1
および第2音声搬送波S2を含み、単一音声(またはモ
ノラル)放送の場合は第1音声搬送波S1のみである。
重(またはステレオ)放送の場合は第1音声搬送波S1
および第2音声搬送波S2を含み、単一音声(またはモ
ノラル)放送の場合は第1音声搬送波S1のみである。
【0041】
【0025】音声・映像検波用IC105の第1音声出
力端子105eは第1音声ミューティング回路106に
接続され、第1搬送波変調回路107および増幅器10
8を経て加算回路113に接続されている。
力端子105eは第1音声ミューティング回路106に
接続され、第1搬送波変調回路107および増幅器10
8を経て加算回路113に接続されている。
【0042】第1搬送波変調回路107は第1音声ミュ
ーティング回路106からの出力信号を入力して、第1
音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を変調して増
幅器108へ出力する。
ーティング回路106からの出力信号を入力して、第1
音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を変調して増
幅器108へ出力する。
【0043】増幅器108は入力した前記信号を増幅し
て第1音声搬送波S1とし、加算回路113へ出力す
る。
て第1音声搬送波S1とし、加算回路113へ出力す
る。
【0044】
【0026】音声・映像検波用IC105のスプリット
出力端子105dはトラップフィルタ109に接続され
る。トラップフィルタ109は第2音声搬送波分離回路
を構成し、スプリット出力端子105dから出力される
音声搬送波から第1音声搬送波S1を除去し、第2音声
搬送波S2のみを取り出している。
出力端子105dはトラップフィルタ109に接続され
る。トラップフィルタ109は第2音声搬送波分離回路
を構成し、スプリット出力端子105dから出力される
音声搬送波から第1音声搬送波S1を除去し、第2音声
搬送波S2のみを取り出している。
【0045】トラップフィルタ109の出力は、増幅器
110および第2音声搬送波検出回路112に供給され
る。第2音声搬送波検出回路112の出力は、第2音声
搬送波ミューティング回路111に接続されている。マ
イコン115は第1音声ミューティング回路106およ
び第2音声搬送波ミューティング回路111に接続され
ている。増幅器110の出力は、第2音声搬送波ミュー
ティング回路111を経て加算回路113に接続されて
いる。
110および第2音声搬送波検出回路112に供給され
る。第2音声搬送波検出回路112の出力は、第2音声
搬送波ミューティング回路111に接続されている。マ
イコン115は第1音声ミューティング回路106およ
び第2音声搬送波ミューティング回路111に接続され
ている。増幅器110の出力は、第2音声搬送波ミュー
ティング回路111を経て加算回路113に接続されて
いる。
【0046】
【0027】加算回路113は増幅器108の出力と第
2音声搬送波ミューティング回路111の出力を互いに
加算して、変調回路114へ出力する。
2音声搬送波ミューティング回路111の出力を互いに
加算して、変調回路114へ出力する。
【0047】変調回路114は映像処理用IC114a
および加算回路114bおよびAM変調器114cを備
えている。映像処理用IC114aは、映像出力端子1
05cから出力された映像信号Vを映像処理(映像クラ
ンプ、ホワイトクリップ)して出力する。
および加算回路114bおよびAM変調器114cを備
えている。映像処理用IC114aは、映像出力端子1
05cから出力された映像信号Vを映像処理(映像クラ
ンプ、ホワイトクリップ)して出力する。
【0048】出力された映像信号と加算回路113から
出力される信号は加算回路114bで互いに加算され、
AM変調器114cで所定チャンネルの周波数に変調さ
れて出力端子116から出力される。
出力される信号は加算回路114bで互いに加算され、
AM変調器114cで所定チャンネルの周波数に変調さ
れて出力端子116から出力される。
【0049】
【0028】第2音声搬送波検出回路112は、音声搬
送波中に所定レベル以上の第2音声搬送波S2が存在し
ないことを検出する回路であり、チューナ102が局間
に同調しているときやテレビジョン信号が単一音声(ま
たはモノラル)放送の場合にこれを検出すると、第2音
声搬送波ミューティング回路111をミュートオンにし
て、スプリット出力端子105dから出力される第2音
声搬送波S2の周波数成分のノイズや増幅器110から
発生するノイズを加算回路113に出力させないように
している。即ち第2音声搬送波ミューティング回路11
1はテレビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放
送の場合にはミュートオンの状態になっている。
送波中に所定レベル以上の第2音声搬送波S2が存在し
ないことを検出する回路であり、チューナ102が局間
に同調しているときやテレビジョン信号が単一音声(ま
たはモノラル)放送の場合にこれを検出すると、第2音
声搬送波ミューティング回路111をミュートオンにし
て、スプリット出力端子105dから出力される第2音
声搬送波S2の周波数成分のノイズや増幅器110から
発生するノイズを加算回路113に出力させないように
している。即ち第2音声搬送波ミューティング回路11
1はテレビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放
送の場合にはミュートオンの状態になっている。
【0050】またテレビジョン信号が音声多重(または
ステレオ)放送の場合には、第2音声搬送波ミューティ
ング回路111は第2音声搬送波検出回路112によっ
てミュートオフの状態になっている。
ステレオ)放送の場合には、第2音声搬送波ミューティ
ング回路111は第2音声搬送波検出回路112によっ
てミュートオフの状態になっている。
【0051】
【0029】マイコン115は使用者が選局のためにチ
ューナ102でチャンネルを切り替えたときのチューナ
102等の動作が安定するまでの所定期間や、タイマー
設定画面や有料番組の申込画面にした場合、あるいは契
約していないチャンネルを選局したときなどで、音声を
カットする必要のある場合に、音声ミュート指令を受け
て音声ミューティング信号を出力する。音声ミューティ
ング信号が出力されている間は第1音声ミューテイング
回路106および第2音声搬送波ミューテイング回路1
11をミュートオンさせる。即ち第1音声出力端子10
5eの出力をミュートするとともに、増幅器110から
出力される第2音声搬送波S2、あるいはノイズを加算
回路113に出力させないようにしている。
ューナ102でチャンネルを切り替えたときのチューナ
102等の動作が安定するまでの所定期間や、タイマー
設定画面や有料番組の申込画面にした場合、あるいは契
約していないチャンネルを選局したときなどで、音声を
カットする必要のある場合に、音声ミュート指令を受け
て音声ミューティング信号を出力する。音声ミューティ
ング信号が出力されている間は第1音声ミューテイング
回路106および第2音声搬送波ミューテイング回路1
11をミュートオンさせる。即ち第1音声出力端子10
5eの出力をミュートするとともに、増幅器110から
出力される第2音声搬送波S2、あるいはノイズを加算
回路113に出力させないようにしている。
【0052】第2音声搬送波ミューティング回路111
は、上述したようにテレビジョン信号が単一音声(また
はモノラル)放送の場合はミュートオンの状態であり、
音声多重(またはステレオ)放送の場合にはミュートオ
フの状態である。さらにマイコン115が音声ミュート
指令により音声ミューティング信号を出力している間
は、テレビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放
送または音声多重(またはステレオ)放送にかかわら
ず、ミュートオンの状態となる。
は、上述したようにテレビジョン信号が単一音声(また
はモノラル)放送の場合はミュートオンの状態であり、
音声多重(またはステレオ)放送の場合にはミュートオ
フの状態である。さらにマイコン115が音声ミュート
指令により音声ミューティング信号を出力している間
は、テレビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放
送または音声多重(またはステレオ)放送にかかわら
ず、ミュートオンの状態となる。
【0053】
【0030】即ち、マイコン115が音声ミューティン
グ信号を出力していない場合であって、チューナ102
で選局しているテレビジョン信号が音声多重放送(また
はステレオ放送)の場合には、変調回路114の加算回
路114bでは映像信号と第1音声搬送波S1および第
2音声搬送波S2が加算されて、AM変調器114cで
所定チャンネルの周波数に変調される。
グ信号を出力していない場合であって、チューナ102
で選局しているテレビジョン信号が音声多重放送(また
はステレオ放送)の場合には、変調回路114の加算回
路114bでは映像信号と第1音声搬送波S1および第
2音声搬送波S2が加算されて、AM変調器114cで
所定チャンネルの周波数に変調される。
【0054】以上により、出力端子116からは音声多
重(またはステレオ)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
重(またはステレオ)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
【0055】
【0031】つぎに、音声多重(またはステレオ)放送
が単一音声(またはモノラル)放送に切り替わった場合
の第2音声搬送波検出回路112の動作について述べ
る。
が単一音声(またはモノラル)放送に切り替わった場合
の第2音声搬送波検出回路112の動作について述べ
る。
【0056】チューナ102で選局しているテレビジョ
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送から単一音声
(またはモノラル)放送に切り替わった場合は、第2音
声搬送波検出回路112は第2音声搬送波S2を検出し
なくなるので、第2音声搬送波ミューティング回路11
1をミュートオンさせる。このため増幅器110の出力
はミュートされ加算回路113へ入力されない。
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送から単一音声
(またはモノラル)放送に切り替わった場合は、第2音
声搬送波検出回路112は第2音声搬送波S2を検出し
なくなるので、第2音声搬送波ミューティング回路11
1をミュートオンさせる。このため増幅器110の出力
はミュートされ加算回路113へ入力されない。
【0057】このため、変調回路114の加算回路11
4bでは映像信号と第1音声搬送波S1のみが加算され
て、AM変調器114cで所定チャンネルの周波数に変
換される。したがって、出力端子116からは単一音声
(またはモノラル)放送のテレビジョン信号が出力され
る。
4bでは映像信号と第1音声搬送波S1のみが加算され
て、AM変調器114cで所定チャンネルの周波数に変
換される。したがって、出力端子116からは単一音声
(またはモノラル)放送のテレビジョン信号が出力され
る。
【0058】
【0032】つぎに、音声ミューティング信号に対応し
て音声信号がミュートされる過程を述べる。
て音声信号がミュートされる過程を述べる。
【0059】マイコン115が音声ミュート指令を受け
て音声ミューティング信号を出力すると、第1音声ミュ
ーティング回路106および第2音声搬送波ミューティ
ング回路111がミュートオンする。このため、第1音
声ミューティング回路106は第1音声出力端子105
eの出力をミュートするので、第1音声出力端子105
eから出力される第1音声信号A1は第1搬送波変調回
路107へ入力されない。したがって第1搬送波変調回
路107は、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬
送波を出力して増幅器108へ入力する。増幅器108
は入力した前記信号を増幅して第1搬送波S1aとし、
加算回路113へ出力する。ここで、第1搬送波S1a
は無変調の第1音声搬送波S1である。
て音声ミューティング信号を出力すると、第1音声ミュ
ーティング回路106および第2音声搬送波ミューティ
ング回路111がミュートオンする。このため、第1音
声ミューティング回路106は第1音声出力端子105
eの出力をミュートするので、第1音声出力端子105
eから出力される第1音声信号A1は第1搬送波変調回
路107へ入力されない。したがって第1搬送波変調回
路107は、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬
送波を出力して増幅器108へ入力する。増幅器108
は入力した前記信号を増幅して第1搬送波S1aとし、
加算回路113へ出力する。ここで、第1搬送波S1a
は無変調の第1音声搬送波S1である。
【0060】
【0033】また、第2音声搬送波ミューティング回路
111は増幅器110の出力をミュートするので、増幅
器110から出力される第2音声搬送波S2は加算回路
113へ入力されない。したがって、変調回路114の
加算回路114bでは前記映像信号と第1搬送波S1a
のみが加算されて、AM変調器114cで所定チャンネ
ルの周波数に変調される。
111は増幅器110の出力をミュートするので、増幅
器110から出力される第2音声搬送波S2は加算回路
113へ入力されない。したがって、変調回路114の
加算回路114bでは前記映像信号と第1搬送波S1a
のみが加算されて、AM変調器114cで所定チャンネ
ルの周波数に変調される。
【0061】以上により、出力端子116からは無変調
の第1音声搬送波成分と映像信号成分を含むテレビジョ
ン信号が出力される。
の第1音声搬送波成分と映像信号成分を含むテレビジョ
ン信号が出力される。
【0062】
【0034】つぎに本発明の他の実施例を図2に基づい
て説明するが、図1について上述した従来のものと同等
の部分には同一の符号を付してある。
て説明するが、図1について上述した従来のものと同等
の部分には同一の符号を付してある。
【0063】図2は本発明の他の実施例における2搬送
波音声多重方式のCATV端末器の音声ミューティング
回路ブロック図である。
波音声多重方式のCATV端末器の音声ミューティング
回路ブロック図である。
【0064】図中、符号201は擬似第2搬送波発振器
であり、202は増幅器である。また、203は擬似第
2搬送波ミューティング回路であり、204は加算回路
である。
であり、202は増幅器である。また、203は擬似第
2搬送波ミューティング回路であり、204は加算回路
である。
【0065】
【0035】擬似第2搬送波発振器201は増幅器20
2および擬似第2搬送波ミューティング回路203を経
て加算回路204に接続される。
2および擬似第2搬送波ミューティング回路203を経
て加算回路204に接続される。
【0066】擬似第2搬送波発振器201は第2音声搬
送波S2に相当する搬送波の周波数で発振し、増幅器2
02へ入力する。増幅器202は入力した信号を増幅し
て擬似第2搬送波S2aを出力し、擬似第2搬送波ミュ
ーティング回路203へ出力する。
送波S2に相当する搬送波の周波数で発振し、増幅器2
02へ入力する。増幅器202は入力した信号を増幅し
て擬似第2搬送波S2aを出力し、擬似第2搬送波ミュ
ーティング回路203へ出力する。
【0067】加算回路204は増幅器108の出力と、
第2音声搬送波ミューティング回路111の出力と、擬
似第2搬送波ミューティング回路203の出力とを互い
に加算し、変調回路114へ入力する。変調回路114
では映像処理用IC114aから出力される映像信号と
加算回路204から出力される信号が加算回路114b
で互いに加算されて、AM変調器114cで所定チャン
ネルの周波数に変調されて出力端子116から出力され
る。
第2音声搬送波ミューティング回路111の出力と、擬
似第2搬送波ミューティング回路203の出力とを互い
に加算し、変調回路114へ入力する。変調回路114
では映像処理用IC114aから出力される映像信号と
加算回路204から出力される信号が加算回路114b
で互いに加算されて、AM変調器114cで所定チャン
ネルの周波数に変調されて出力端子116から出力され
る。
【0068】
【0036】第2音声搬送波検出回路112は、テレビ
ジョン信号が単一音声(またはモノラル)放送の場合
や、チューナ102が局間に同調しているときに、音声
搬送波中に所定レベル以上の第2音声搬送波S2が存在
しないことを検出する回路であり、これを検出すると第
2音声搬送波ミューティング回路111をミュートオン
にしてスプリット出力端子105dから出力される第2
音声搬送波S2の周波数成分のノイズや増幅器110か
ら発生するノイズを加算回路204に出力させないよう
にするとともに、擬似第2搬送波ミューティング回路2
03をミュートオフにして増幅器202から出力される
擬似第2搬送波S2aを加算回路204に出力させてい
る。即ち、第2音声搬送波ミューティング回路111が
ミュートオンの状態であるとともに、擬似第2搬送波ミ
ューティング回路203がミュートオフの状態となって
いる。
ジョン信号が単一音声(またはモノラル)放送の場合
や、チューナ102が局間に同調しているときに、音声
搬送波中に所定レベル以上の第2音声搬送波S2が存在
しないことを検出する回路であり、これを検出すると第
2音声搬送波ミューティング回路111をミュートオン
にしてスプリット出力端子105dから出力される第2
音声搬送波S2の周波数成分のノイズや増幅器110か
ら発生するノイズを加算回路204に出力させないよう
にするとともに、擬似第2搬送波ミューティング回路2
03をミュートオフにして増幅器202から出力される
擬似第2搬送波S2aを加算回路204に出力させてい
る。即ち、第2音声搬送波ミューティング回路111が
ミュートオンの状態であるとともに、擬似第2搬送波ミ
ューティング回路203がミュートオフの状態となって
いる。
【0069】またテレビジョン信号が音声多重(または
ステレオ)放送の場合には、増幅器110から出力され
る音声搬送波を加算回路204に出力させるとともに、
擬似第2搬送波S2aを加算回路204に出力させない
ようにしている。即ち、第2音声搬送波ミューティング
回路111がミュートオフの状態であるとともに、擬似
第2搬送波ミューティング回路203がミュートオンの
状態となっている。
ステレオ)放送の場合には、増幅器110から出力され
る音声搬送波を加算回路204に出力させるとともに、
擬似第2搬送波S2aを加算回路204に出力させない
ようにしている。即ち、第2音声搬送波ミューティング
回路111がミュートオフの状態であるとともに、擬似
第2搬送波ミューティング回路203がミュートオンの
状態となっている。
【0070】
【0037】マイコン115は使用者が選局のためにチ
ューナ102でチャンネルを切り替えたときのチューナ
等の動作が安定するまでの所定期間や、タイマー設定画
面や有料番組の申込み画面にした場合に音声ミュート指
令を受けて音声ミューティング信号を出力する。音声ミ
ューティング信号が出力されている間は第1音声ミュー
ティング回路106および第2音声搬送波ミューティン
グ回路111をミュートオンさせるとともに、擬似第2
搬送波ミューティング回路203をミュートオフさせ
る。即ち第1音声出力端子105eの出力をミュート
し、増幅器110から出力される第2音声搬送波S2あ
るいはノイズを加算回路204に出力させないようにす
るとともに、擬似第2搬送波S2aを加算回路204へ
出力させる。
ューナ102でチャンネルを切り替えたときのチューナ
等の動作が安定するまでの所定期間や、タイマー設定画
面や有料番組の申込み画面にした場合に音声ミュート指
令を受けて音声ミューティング信号を出力する。音声ミ
ューティング信号が出力されている間は第1音声ミュー
ティング回路106および第2音声搬送波ミューティン
グ回路111をミュートオンさせるとともに、擬似第2
搬送波ミューティング回路203をミュートオフさせ
る。即ち第1音声出力端子105eの出力をミュート
し、増幅器110から出力される第2音声搬送波S2あ
るいはノイズを加算回路204に出力させないようにす
るとともに、擬似第2搬送波S2aを加算回路204へ
出力させる。
【0071】
【0038】上述したように、テレビジョン信号が単一
音声(またはモノラル)放送の場合は第2音声搬送波ミ
ューティング回路111は、ミュートオンの状態であ
り、擬似第2搬送波ミューティング回路203はミュー
トオフの状態である。
音声(またはモノラル)放送の場合は第2音声搬送波ミ
ューティング回路111は、ミュートオンの状態であ
り、擬似第2搬送波ミューティング回路203はミュー
トオフの状態である。
【0072】また、音声多重(またはステレオ)放送の
場合には、第2音声搬送波ミューティング回路111
は、ミュートオフの状態であり、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203はミュートオンの状態である。
場合には、第2音声搬送波ミューティング回路111
は、ミュートオフの状態であり、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203はミュートオンの状態である。
【0073】さらにマイコン115が音声ミュート指令
により音声ミューティング信号を出力している間はテレ
ビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放送または
音声多重(またはステレオ)放送にかかわらず、第2音
声搬送波ミューティング回路111はミュートオンの状
態であり、擬似第2搬送波ミューティング回路203は
ミュートオフの状態となる。
により音声ミューティング信号を出力している間はテレ
ビジョン信号が単一音声(またはモノラル)放送または
音声多重(またはステレオ)放送にかかわらず、第2音
声搬送波ミューティング回路111はミュートオンの状
態であり、擬似第2搬送波ミューティング回路203は
ミュートオフの状態となる。
【0074】
【0039】ここで、マイコン115が音声ミューティ
ング信号を出力していない場合であって、チューナ10
2で選局しているテレビジョン信号が音声多重(または
ステレオ)放送の場合において、出力端子116に出力
されるテレビジョン信号について述べる。
ング信号を出力していない場合であって、チューナ10
2で選局しているテレビジョン信号が音声多重(または
ステレオ)放送の場合において、出力端子116に出力
されるテレビジョン信号について述べる。
【0075】チューナ102で選局しているテレビジョ
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送の場合は、ス
プリット出力端子105dからは第1音声搬送波S1お
よび第2音声搬送波S2が出力され、第1音声出力端子
105eからは第1音声信号A1が出力される。したが
って、第1搬送波変調回路107は第1音声信号A1を
入力して第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波
を変調して増幅器108へ出力する。増幅器108は入
力した信号を増幅して第1音声搬送波S1とし、加算回
路204へ出力する。
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送の場合は、ス
プリット出力端子105dからは第1音声搬送波S1お
よび第2音声搬送波S2が出力され、第1音声出力端子
105eからは第1音声信号A1が出力される。したが
って、第1搬送波変調回路107は第1音声信号A1を
入力して第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波
を変調して増幅器108へ出力する。増幅器108は入
力した信号を増幅して第1音声搬送波S1とし、加算回
路204へ出力する。
【0076】
【0040】また、第2音声搬送波検出回路112は第
2音声搬送波S2を検出して第2音声搬送波ミューティ
ング回路111をミュートオフさせるとともに、擬似第
2搬送波ミューティング回路203をミュートオンさせ
る。
2音声搬送波S2を検出して第2音声搬送波ミューティ
ング回路111をミュートオフさせるとともに、擬似第
2搬送波ミューティング回路203をミュートオンさせ
る。
【0077】第2音声搬送波ミューティング回路111
がミュートオフされると、第2音声搬送波ミューティン
グ回路111は第2音声搬送波S2を通過させて加算回
路204へ出力する。
がミュートオフされると、第2音声搬送波ミューティン
グ回路111は第2音声搬送波S2を通過させて加算回
路204へ出力する。
【0078】また、擬似第2搬送波ミューティング回路
203がミュートオンされると、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203は、増幅器202から出力される擬
似第2搬送波S2aをミュートして加算回路204へ通
過させない。
203がミュートオンされると、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203は、増幅器202から出力される擬
似第2搬送波S2aをミュートして加算回路204へ通
過させない。
【0079】したがって加算回路204では第1音声搬
送波S1と、第2音声搬送波S2が互いに加算されるこ
ととなる。
送波S1と、第2音声搬送波S2が互いに加算されるこ
ととなる。
【0080】
【0041】このため、変調回路114の加算回路11
4bでは前記映像信号と第1音声搬送波S1および第2
音声搬送波S2が加算されて、AM変調器114cで所
定チャンネルの周波数に変調される。
4bでは前記映像信号と第1音声搬送波S1および第2
音声搬送波S2が加算されて、AM変調器114cで所
定チャンネルの周波数に変調される。
【0081】以上により、出力端子116からは音声多
重(またはステレオ)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
重(またはステレオ)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
【0082】
【0042】つぎに、音声多重(又はステレオ)放送が
単一音声(またはモノラル)放送に切り替わった場合の
第2音声搬送波検出回路112の動作について述べる。
単一音声(またはモノラル)放送に切り替わった場合の
第2音声搬送波検出回路112の動作について述べる。
【0083】チューナ102で選局しているテレビジョ
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送から単一音声
(またはモノラル)放送に切り替わった場合は、第2音
声搬送波検出回路112は第2音声搬送波S2を検出し
なくなるので、第2音声搬送波ミューティング回路11
1をミュートオンするとともに、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203をミュートオフする。第2音声搬送
波ミューティング回路111がミュートオンされると、
増幅器110の出力はミュートされ加算回路204へ入
力されない。
ン信号が音声多重(またはステレオ)放送から単一音声
(またはモノラル)放送に切り替わった場合は、第2音
声搬送波検出回路112は第2音声搬送波S2を検出し
なくなるので、第2音声搬送波ミューティング回路11
1をミュートオンするとともに、擬似第2搬送波ミュー
ティング回路203をミュートオフする。第2音声搬送
波ミューティング回路111がミュートオンされると、
増幅器110の出力はミュートされ加算回路204へ入
力されない。
【0084】また、擬似第2搬送波ミューティング回路
203がミュートオフされると、増幅器202から出力
される擬似第2搬送波S2aは、加算回路204へ入力
される。
203がミュートオフされると、増幅器202から出力
される擬似第2搬送波S2aは、加算回路204へ入力
される。
【0085】このため、変調回路114の加算回路11
4bでは映像信号と第1音声搬送波S1および擬似第2
搬送波S2aが加算されて、AM変調器114cで所定
チャンネルの周波数に変調される。
4bでは映像信号と第1音声搬送波S1および擬似第2
搬送波S2aが加算されて、AM変調器114cで所定
チャンネルの周波数に変調される。
【0086】以上により、出力端子116からは単一音
声(またはモノラル)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
声(またはモノラル)放送によるテレビジョン信号が出
力される。
【0087】
【0043】一方、出力端子116に接続されているテ
レビジョン受像機(図3、302)では、出力端子11
6から出力される信号が音声多重(またはステレオ)放
送によるテレビジョン信号から単一音声(またはモノラ
ル放送)によるテレビジョン信号に切り替わったこと
を、制御信号が無くなった(制御信号が重畳されている
第2音声搬送波自体が無くなる)ことにより検知して、
第1音声信号A1のみを再生するように受像機側の受信
回路を切り替える。
レビジョン受像機(図3、302)では、出力端子11
6から出力される信号が音声多重(またはステレオ)放
送によるテレビジョン信号から単一音声(またはモノラ
ル放送)によるテレビジョン信号に切り替わったこと
を、制御信号が無くなった(制御信号が重畳されている
第2音声搬送波自体が無くなる)ことにより検知して、
第1音声信号A1のみを再生するように受像機側の受信
回路を切り替える。
【0088】しかし、この検知に時間がかかる場合(例
えば300〜500msec程度)は、その間テレビジ
ョン受像機では、出力端子116に第2音声搬送波S2
が存在しない状態のまま第2音声信号A2を復調しよう
とし続ける。
えば300〜500msec程度)は、その間テレビジ
ョン受像機では、出力端子116に第2音声搬送波S2
が存在しない状態のまま第2音声信号A2を復調しよう
とし続ける。
【0089】ところが第2音声搬送波検出回路112は
もはや第2音声搬送波S2を検出しないので、第2音声
搬送波ミューティング回路111をミュートオンすると
ともに、擬似第2搬送波ミューティング回路203をミ
ュートオフして擬似第2搬送波S2aを加算回路204
へ出力する。
もはや第2音声搬送波S2を検出しないので、第2音声
搬送波ミューティング回路111をミュートオンすると
ともに、擬似第2搬送波ミューティング回路203をミ
ュートオフして擬似第2搬送波S2aを加算回路204
へ出力する。
【0090】したがって、テレビジョン受像機では第2
音声搬送波S2が存在しなくても無変調の擬似第2搬送
波S2aが存在するので音声再生ノイズは発生しない。
音声搬送波S2が存在しなくても無変調の擬似第2搬送
波S2aが存在するので音声再生ノイズは発生しない。
【0091】
【0044】つぎに、音声ミューティング信号に対応し
て音声信号がミュートされる過程を述べる。
て音声信号がミュートされる過程を述べる。
【0092】マイコン115が音声ミュート指令を受け
て音声ミューティング信号を出力すると、第1音声ミュ
ーティング回路106および第2音声搬送波ミュ−ティ
ング回路111がミュートオンするとともに、擬似第2
搬送波ミューティング回路203がミュートオフする。
このため、第1音声出力端子105eから出力される第
1音声信号A1は第1搬送波変調回路107へ出力され
ない。
て音声ミューティング信号を出力すると、第1音声ミュ
ーティング回路106および第2音声搬送波ミュ−ティ
ング回路111がミュートオンするとともに、擬似第2
搬送波ミューティング回路203がミュートオフする。
このため、第1音声出力端子105eから出力される第
1音声信号A1は第1搬送波変調回路107へ出力され
ない。
【0093】したがって、第1搬送波変調回路107
は、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を出
力して増幅器108へ入力する。
は、第1音声搬送波S1に相当する周波数の搬送波を出
力して増幅器108へ入力する。
【0094】増幅器108は入力した前記信号を増幅し
て第1搬送波S1aとし、加算回路204へ出力する。
また、第2音声搬送波ミューティング回路111は増幅
器110の出力をミュートする。
て第1搬送波S1aとし、加算回路204へ出力する。
また、第2音声搬送波ミューティング回路111は増幅
器110の出力をミュートする。
【0095】
【0045】このため、増幅器110から出力される第
2音声搬送波S2は加算回路204へ入力されない。
2音声搬送波S2は加算回路204へ入力されない。
【0096】さらに、擬似第2搬送波ミューティング回
路203は増幅器202から出力される擬似第2搬送波
S2aを通過させて加算回路204へ入力させる。
路203は増幅器202から出力される擬似第2搬送波
S2aを通過させて加算回路204へ入力させる。
【0097】このため、変調回路114の加算回路11
4bでは映像信号と第1搬送波S1aおよび擬似第2搬
送波S2aが加算されて、AM変調器114cで所定チ
ャンネルの周波数に変調される。
4bでは映像信号と第1搬送波S1aおよび擬似第2搬
送波S2aが加算されて、AM変調器114cで所定チ
ャンネルの周波数に変調される。
【0098】以上により出力端子116からは無変調の
第1および第2音声搬送波成分と映像信号成分を含むテ
レビジョン信号が出力される。
第1および第2音声搬送波成分と映像信号成分を含むテ
レビジョン信号が出力される。
【0099】
【0046】ここで、チューナ102で選局しているテ
レビジョン信号が音声多重(またはステレオ)放送中
に、マイコン115が音声ミュート指令を受けて音声ミ
ューティング信号を出力する場合、増幅器110から出
力される第2音声搬送波S2は加算回路204へ入力さ
れなくなるが、代わりに無変調である擬似第2搬送波S
2aが入力されるので前記同様、テレビジョン受像機に
おいて音声再生ノイズは発生しない。
レビジョン信号が音声多重(またはステレオ)放送中
に、マイコン115が音声ミュート指令を受けて音声ミ
ューティング信号を出力する場合、増幅器110から出
力される第2音声搬送波S2は加算回路204へ入力さ
れなくなるが、代わりに無変調である擬似第2搬送波S
2aが入力されるので前記同様、テレビジョン受像機に
おいて音声再生ノイズは発生しない。
【0100】尚、以上の説明においては2搬送波方式と
して西独方式を前提としたが、韓国方式にも適用でき
る。また、変調方式はFM−AM方式でなくてもよい。
して西独方式を前提としたが、韓国方式にも適用でき
る。また、変調方式はFM−AM方式でなくてもよい。
【0101】また、本発明はCATV端末装置の他、テ
レビジョン信号の周波数変換に関わる装置全般、例えば
VCRのチャンネルコンバータ等に応用可能である。
レビジョン信号の周波数変換に関わる装置全般、例えば
VCRのチャンネルコンバータ等に応用可能である。
【0102】
【0047】
【0103】
【発明の効果】本発明によれば、音声ミューティング信
号に応じ、音声・映像検波用ICの第1音声出力端子か
ら出力される第1音声信号を第1音声ミューティング回
路によりミュートするとともに、音声・映像検波用IC
のスプリット出力端子から出力される音声搬送波から得
られた第2音声搬送波を第2音声搬送波ミューティング
回路によりミュートするようにしたのでシンプルな回路
構成で音声をミュートすることができる。
号に応じ、音声・映像検波用ICの第1音声出力端子か
ら出力される第1音声信号を第1音声ミューティング回
路によりミュートするとともに、音声・映像検波用IC
のスプリット出力端子から出力される音声搬送波から得
られた第2音声搬送波を第2音声搬送波ミューティング
回路によりミュートするようにしたのでシンプルな回路
構成で音声をミュートすることができる。
【0104】また音声ミューティング信号に応じ、映像
信号と第1搬送波と第2音声搬送波ミューティング回路
の出力信号に加えて、擬似第2搬送波を加算することに
よって、一時的に搬送波が欠落しても、音声再生ノイズ
の発生を防止することができる。
信号と第1搬送波と第2音声搬送波ミューティング回路
の出力信号に加えて、擬似第2搬送波を加算することに
よって、一時的に搬送波が欠落しても、音声再生ノイズ
の発生を防止することができる。
【0105】また、第2音声搬送波検出回路を設け、第
2音声搬送波が検出されない場合に第2音声搬送波分離
回路から出力される信号をミュートするようにしたの
で、確実に第2音声をミュートすることができる。
2音声搬送波が検出されない場合に第2音声搬送波分離
回路から出力される信号をミュートするようにしたの
で、確実に第2音声をミュートすることができる。
【図1】本発明の一実施例における2搬送波音声多重方
式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロック
図である。
式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロック
図である。
【図2】本発明の他の実施例における2搬送波音声多重
方式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロッ
ク図である。
方式のCATV端末器の音声ミューティング回路ブロッ
ク図である。
【図3】CATVシステムの一般的な構成である。
【図4】従来における2搬送波方式音声多重放送の受信
端末装置の音声ミューティング回路ブロック図である。
端末装置の音声ミューティング回路ブロック図である。
101・・・入力端子 102・・・チューナ 103・・・帯域通過フィルタ 104・・・帯域通過フィルタ 105・・・音声・映像検波用IC 105a・・映像復調回路 105b・・音声復調回路 105c・・映像出力端子 105d・・スプリット出力端子 105e・・第1音声出力端子 106・・・第1音声ミューティング回路 107・・・第1搬送波変調回路 108・・・増幅器 109・・・トラップフィルタ 110・・・増幅器 111・・・第2音声搬送波ミューティング回路 112・・・第2音声搬送波検出回路 113・・・加算回路 114・・・変調回路 114a・・映像処理用IC 114b・・加算回路 114c・・AM変調器 115・・・マイコン 116・・・出力端子 201・・・擬似第2搬送波発振器 202・・・増幅器 203・・・擬似第2搬送波ミューティング回路 204・・・加算回路 3011 〜301n・・・CATV端末装置 3021 〜302n・・・テレビジョン受像機 303・・・放送センタ 304・・・BSアンテナ 305・・・BSコンバータ 306・・・テレビジョンアンテナ 307・・・テレビジョンカメラ 308・・・VTR 309・・・伝送ケーブル 401・・・入力端子 402・・・チューナ 403・・・帯域通過フィルタ 404・・・帯域通過フィルタ 405・・・音声・映像検波用IC 405a・・映像復調回路 405b・・音声復調回路 405c・・映像出力端子 405d・・スプリット出力端子 405e・・第1音声出力端子 406・・・帯域通過フィルタ 407・・・帯域通過フィルタ 408・・・2搬送波テレビジョン音声多重復調IC 408a・・第1音声搬送波FM検波回路 408b・・第2音声搬送波FM検波回路 408c・・音声多重復調回路 409・・・マトリックス回路 410・・・第1搬送波変調回路 411・・・第2搬送波変調回路 412・・・加算回路 413・・・変調回路 413a・・映像処理用IC 413b・・加算回路 413c・・AM変調器 414・・・マイコン 415・・・出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀江 俊行 東京都大田区大森西4丁目15番5号 パイ オニア株式会社大森工場内 (72)発明者 仁科 勇一 東京都大田区大森西4丁目15番5号 パイ オニア株式会社大森工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 一のチャンネルに映像信号と、第1音声
信号を含む第1音声搬送波と、第2音声を含む第2音声
搬送波とを含むテレビジョン信号を受信し、該テレビジ
ョン信号を所定チャンネルのテレビジョン信号に変換す
るテレビジョン信号変換装置であって、 前記テレビジョン信号から前記映像信号を復調する映像
復調回路と、 前記テレビジョン信号から前記第1音声信号を復調する
第1音声復調回路と、 音声ミューティング信号に応じ前記第1音声信号をミュ
ートする第1音声ミューティング回路と、 前記テレビジョン信号から前記第2音声搬送波を分離す
る第2音声搬送波分離回路と、 前記音声ミューティング信号に応じ前記第2音声搬送波
をミュートする第2音声搬送波ミューティング回路と、 前記第1音声ミューティング回路の出力信号で前記第1
音声搬送波に相当する周波数の搬送波を変調する第1搬
送波変調回路と、 前記映像信号と、前記第1搬送波変調回路から出力され
る信号と、前記第2音声搬送波分離回路から出力される
信号とを加算し、前記所定チャンネルに対応する主搬送
波を変調して該所定チャンネルのテレビジョン信号を出
力する変調回路とを備えたことを特徴とするテレビジョ
ン信号変換装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のテレビジョン信号変換装
置において、前記第2音声搬送波を検出する第2音声搬
送波検出回路をさらに備え、 前記第2音声搬送波ミューティング回路は、前記第2音
声搬送波検出回路にて該第2音声搬送波が検出されない
場合に、前記第2音声搬送波分離回路から出力される信
号をミュートすることを特徴とするテレビジョン信号変
換装置。 - 【請求項3】 一のチャンネルに映像信号と、第1音声
信号を含む第1音声搬送波と、第2音声を含む第2音声
搬送波とを含むテレビジョン信号を受信し、該テレビジ
ョン信号を所定チャンネルのテレビジョン信号に変換す
るテレビジョン信号変換装置であって、 前記テレビジョン信号から前記映像信号を復調する映像
復調回路と、 前記テレビジョン信号から前記第1音声信号を復調する
第1音声復調回路と、 音声ミューティング信号に応じ前記第1音声信号をミュ
ートする第1音声ミューティング回路と、 前記テレビジョン信号から前記第2音声搬送波を分離す
る第2音声搬送波分離回路と、 前記音声ミューティング信号に応じ前記第2音声搬送波
をミュートする第2音声搬送波ミューティング回路と、 前記第1音声ミューティング回路の出力信号で前記第1
音声搬送波に相当する周波数の搬送波を変調する第1搬
送波変調回路と、 前記第2音声搬送波の周波数で発振する擬似第2搬送波
発振器と、 前記音声ミューティング信号に応じ前記擬似第2搬送波
発振器の出力信号を出力する擬似第2搬送波ミューティ
ング回路と、 前記映像信号と、前記第1搬送波変調回路から出力され
る信号と、前記第2音声搬送波分離回路から出力される
信号と、前記擬似第2搬送波発振器から出力される信号
とを加算し、前記所定チャンネルに対応する主搬送波を
変調して該所定チャンネルのテレビジョン信号を出力す
る変調回路とを備えたことを特徴とするテレビジョン信
号変換装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のテレビジョン信号変換装
置において、前記第2音声搬送波を検出する第2音声搬
送波検出回路をさらに備え、 前記第2音声搬送波ミューティング回路は、前記第2音
声搬送波検出回路にて該第2音声搬送波が検出されない
場合に、前記第2音声搬送波分離回路から出力される信
号をミュートするとともに、前記擬似第2搬送波ミュー
ティング回路をミュート解除して前記擬似第2搬送波発
振器の出力信号を出力することを特徴とするテレビジョ
ン信号変換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061973A JPH08237620A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | テレビジョン信号変換装置 |
| AU45663/96A AU4566396A (en) | 1995-02-24 | 1996-02-21 | Television signal converting device |
| DE19606864A DE19606864A1 (de) | 1995-02-24 | 1996-02-23 | Vorrichtung zur Umwandlung eines Fernsehsignals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061973A JPH08237620A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | テレビジョン信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237620A true JPH08237620A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13186637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061973A Pending JPH08237620A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | テレビジョン信号変換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237620A (ja) |
| AU (1) | AU4566396A (ja) |
| DE (1) | DE19606864A1 (ja) |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7061973A patent/JPH08237620A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-21 AU AU45663/96A patent/AU4566396A/en not_active Abandoned
- 1996-02-23 DE DE19606864A patent/DE19606864A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4566396A (en) | 1996-09-05 |
| DE19606864A1 (de) | 1996-08-29 |
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