JPH08237735A - 移動通信システムおよびこのシステムで使用される無線通信装置並びに無線データ伝送方法 - Google Patents

移動通信システムおよびこのシステムで使用される無線通信装置並びに無線データ伝送方法

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JPH08237735A
JPH08237735A JP7037051A JP3705195A JPH08237735A JP H08237735 A JPH08237735 A JP H08237735A JP 7037051 A JP7037051 A JP 7037051A JP 3705195 A JP3705195 A JP 3705195A JP H08237735 A JPH08237735 A JP H08237735A
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JP
Japan
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wireless
channel
retransmission
channels
retransmission procedure
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Application number
JP7037051A
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English (en)
Inventor
Takahisa Hayashi
隆久 林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 再送による伝送効率の低下を極力抑制し、し
かも再送を必要としない状態における伝送効率の向上を
図る。 【構成】 基地局BS1〜BSnにおいて移動局MS1
〜MSmにデータを再送させる必要があると判定する
と、チャネル使用状態判定手段21により全無線チャネ
ルの使用状況を判定する。そして、再送に必要なチャネ
ル数以上の空きチャネルがある場合には、この空きチャ
ネルを使用してデータの再送を行なわせる旨の要求を移
動局に通知し、一方空きチャネルはあるものの再送に必
要なチャネル数に満たない場合には、上記空きチャネル
と当該移動局が使用中の無線チャネルとを使用してデー
タの再送を行なわせる旨の要求を移動局に通知するよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディジタル自動
車・携帯電話システムやディジタルコードレス電話シス
テム等のように、接続方式としてTDMA方式あるいは
CDMA方式を採用したディジタル移動通信システムに
係わり、特にデータ伝送手順に再送手順を有したシステ
ムおよびこのシステムで使用される無線通信装置並びに
無線データ伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル自動車・携帯電話シス
テムなどのディジタル移動通信システムの開発・実用化
が種々進められており、その中にデータ伝送手順に再送
手順を備えたシステムがある。
【0003】この種のシステムにおける従来のデータ再
送方式には、次の2種類の方式がある。すなわち、先ず
第1の方式は、複数の無線チャネルをそれぞれ各移動局
がデータ伝送およびその再送を行なうためのチャネルと
して固定的に設定し、データ伝送中に再送の必要が生じ
た場合には、上記データ伝送を一時中断してこのデータ
伝送を行なっていたチャネルを使用して再送を行なう方
式である。一方第2の方式は、複数の無線チャネルを伝
送用チャネルと再送専用チャネルとに予め固定的に分け
て設定しておき、データ伝送中に再送の必要が生じた場
合には、データ伝送をそのまま継続しつつ上記再送専用
チャネルを使用して再送を行なう方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの各
方式にはそれぞれ次のような解決すべき課題があった。
すなわち、先ず第1の方式では、伝送に使用中のチャネ
ルをそのまま使用して再送データの送り直しが行なわれ
る。このため、未送出の伝送データがある場合には、こ
の未送出の伝送データの送出を上記再送が終了するまで
一時中断することになり、この結果平均的な伝送速度は
遅くなって伝送効率の低下を招く。
【0005】一方第2の方式では、再送の必要が生じる
と再送専用チャネルを使用して再送が行なわれるため、
未送出の伝送データがある場合にこのデータの伝送を中
断する必要がなく、したがって上記第1の方式に比べて
効率の良い伝送を行なうことが可能となる。しかし、再
送の必要が少ない伝送品質が比較的良好な状態では、再
送専用に設定したチャネルはまったく使用されないこと
になる。このため、通信トラヒックが高くなったときの
ように、伝送効率を少しでも高めたい場合にはその要求
に応えることができない。
【0006】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、再送による伝送効率の低
下を極力抑制し、しかも再送を必要としない状態におけ
る伝送効率の向上を図ることができる移動通信システム
およびこのシステムで使用される無線通信装置並びに無
線データ伝送方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の移動通信システムは、チャネル使用状態判定
手段と、チャネル割当制御手段とを備えている。そし
て、再送手順を実行する際に、上記チャネル使用状態判
定手段により複数の無線チャネル中に上記再送手順を実
行するために必要な数の空きの無線チャネルがあるか否
かを判定し、再送手順を実行するために必要な数の空き
の無線チャネルがあると判定された場合に、上記チャネ
ル割当制御手段によりこの空きの無線チャネルを上記再
送手順のために割当てるようにしたものである。
【0008】またチャネル割当制御手段は、無線データ
伝送を開始する際には複数の無線チャネルのうち当該移
動局に対し予め固定的に決められた無線チャネルを割当
て、一方上記無線データ伝送中に再送手順を実行する際
には、上記チャネル使用状態判定手段の判定結果を基
に、他の移動局に固定的に割当てられている無線チャネ
ルのうち空きの無線チャネルを選択して当該移動局に割
当てることを特徴としている。
【0009】さらに本発明の移動通信システムは、チャ
ネル使用状態判定手段により再送手順を実行するために
必要な数の空きの無線チャネルがないと判定された場合
には、上記チャネル割当制御手段により、無線データ伝
送に使用中の無線チャネルによる伝送を一時中断させた
上で、この使用中の無線チャネルおよび空きの無線チャ
ネルを含む必要数の無線チャネルを前記再送手順のため
に割当てることも特徴としている。
【0010】一方、基地局として使用される本発明の無
線通信装置は、チャネル使用状態判定手段と、再送要求
送出手段とを備え、再送手順を実行する際に、上記チャ
ネル使用状態判定手段により複数の無線チャネル中に上
記再送手順を実行するために必要な数の空きの無線チャ
ネルがあるか否かを判定し、再送手順を実行するために
必要な数の空きの無線チャネルがあると判定された場合
に、上記再送要求送出手段により上記空きの無線チャネ
ルを使用して再送を行なわせるための要求を該当する移
動局へ送出するようにしたものである。
【0011】また、移動局として使用される無線通信装
置は、チャネル使用状態判定手段と、再送要求送出手段
とを備え、再送手順を実行する際に、上記チャネル使用
状態判定手段により複数の無線チャネル中に上記再送手
順を実行するために必要な数の空きの無線チャネルがあ
るか否かを判定し、再送手順を実行するために必要な数
の空きの無線チャネルがあると判定された場合には、上
記再送要求送出手段によりこの空きの無線チャネルを使
用して再送を行なわせるための要求を基地局へ送出する
ようにしたものである。
【0012】さらに本発明の無線データ伝送方法は、再
送手順を実行する際に、前記複数の無線チャネル中に前
記再送手順を実行するために必要な数の空きの無線チャ
ネルがあるか否かを判定する工程と、この工程により前
記再送手順を実行するために必要な数の空きの無線チャ
ネルがあると判定された場合に、この空きの無線チャネ
ルを前記再送手順のために割当てる工程とを備えたもの
である。
【0013】
【作用】この結果、本発明の移動通信システム、無線通
信装置および無線データ伝送方法によれば、データ伝送
中に再送の必要が生じると、その時点で空きの無線チャ
ネルの有無が判定され、空きの無線チャネルがある場合
にこの空きチャネルが再送用として割当てられる。この
ため、自局に割当てられた伝送中の無線チャネルによる
データ伝送をそのまま継続しながら、それと並行して空
きチャネルによるデータ再送を行なうことが可能とな
る。したがって、本来のデータ伝送を中断する必要がな
いので、その分伝送効率を高めることができる。
【0014】また、再送の必要が生じたときにのみ空き
チャネルを使用するものであるため、再送の必要がない
状態では上記空きチャネルのすべてをデータ伝送用のチ
ャネルとして各移動局に割当てることが可能となる。し
たがって、無線伝送品質の良好な状態でのデータ伝送効
率を高めることができ、これにより収容能力の高いシス
テムを提供することが可能となる。
【0015】また本発明のシステムによれば、データ伝
送開始時には当該移動局に対し予め固定的に定められた
無線チャネルを割当てるいわゆるプリアサイン方式を採
用したシステムにおいて、再送を行なう際には上記プリ
アサインにこだわることなく、他の移動局に割当てられ
ている無線チャネルが空きであればこの空きチャネルが
当該移動局の再送用として割当てられることになる。す
なわち、プリアサイン方式のシステムであるにも拘ら
ず、無線チャネルをダイナミックに割当てて使用するこ
とが可能となり、これにより再送を必要とする場合の伝
送効率を高めることができる。
【0016】さらに、再送手順を実行するために必要な
数の空きの無線チャネルがない場合には、使用中の無線
チャネルによる伝送を一時中断させた上で、この使用中
の無線チャネルと空きの無線チャネルとを含む必要数の
無線チャネルが再送手順のために割当てられる。したが
って、空きチャネルがない場合でも再送を確実に行なう
ことができる。
【0017】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例につき説
明する。図1は、本発明の一実施例に係わるディジタル
移動通信システムの概略構成図である。
【0018】このシステムは、制御局CSと、複数の基
地局BS1,BS2,…と、複数の移動局MS1,MS
2,…とを備えている。制御局CSは、有線回線CLを
介して有線公衆網NWに接続されている。上記各基地局
BS1,BS2,…は、それぞれ有線回線CL1,CL
2,…を介して上記制御局CSに接続されている。また
各基地局BS1,BS2,…は、各々セルと呼ばれる無
線ゾーンE1,E2,…を形成している。基地局BS
1,BS2,…には、少なくとも隣接する無線ゾーン間
で無線周波数が異なるように、それぞれ無線周波数が割
当てられている。
【0019】ところで、基地局BS1,BS2,…は、
それぞれ自己の無線ゾーンE1,E2,…内に存在する
移動局との間で、自局に割当てられた無線周波数を使用
して時分割多元接続・時分割双方向(TDMA−TD
D)方式により無線通信を行なう。
【0020】例えば、基地局BS1に4台の移動局MS
1〜MS4が接続されるものとすると、これらの基地局
BS1と各移動局MS1〜MS4との間には無線周波数
f1が割当てられる。そして、その伝送フォーマット
は、図2に示すごとく1フレームをフォワードリンク用
の期間とリバースリンク用の期間とに分割し、さらにこ
れらの期間をそれぞれ4個のスロットT1〜T4,R1
〜R4に分割したものから構成される。これらのフォワ
ードリンク用スロットT1〜T4とリバースリンク用ス
ロットR1〜R4とは対をなし、これにより4個の双方
向無線チャネルCH1〜CH4が構成される。
【0021】そして、データ伝送を行なう場合、これら
の無線チャネルCH1〜CH4は例えば図3に示すごと
くそれぞれ予め決められた移動局MS1〜MS4に対し
固定的に割当てられる。この固定割当てのための移動局
MS1〜MS4と無線チャネルCH1〜CH4との対応
関係は予めメモリテーブルに記憶してある。これに対し
データの再送を行なう必要が生じた場合には、上記無線
チャネルCH1〜CH4は図3に示すごとく移動局MS
1〜MS4のいずれにも割当てることが可能となる。す
なわち、移動局MS1〜MS4に対する無線チャネルC
H1〜CH4の割当ては、伝送時にはプリアサイン方式
が用いられ、データ再送の必要が生じたときにはデマン
ドアサイン方式が用いられる。
【0022】なお、このデマンドアサイン方式による再
送用チャネルの割当ては、基地局BS1において各無線
チャネルCH1〜CH4の使用状況を監視し、この監視
により再送に必要な数の空きの無線チャネルを見付ける
ことにより行なう。
【0023】さて、以上のようなシステムで使用される
基地局は次のように構成される。図4は基地局の要部構
成を示す回路ブロック図である。同図において、図示し
ない移動局から無線チャネルを介して送られた無線搬送
波信号は、アンテナ1で受信されたのち高周波スイッチ
回路(SW)2を介して受信回路(RX)3に入力さ
れ、ここで周波数シンセサイザ(SYN)4から出力さ
れた受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波
信号あるいはベースバンド信号に周波数変換される。そ
して、この受信信号は、低域通過フィルタを含むA/D
変換器6においてサンプリングされたのち、ディジタル
復調回路(DEM)7に入力される。
【0024】ディジタル復調回路7は、上記受信信号に
対するフレーム同期およびビット同期を確立したうえで
ディジタル復調処理を行なう、この復調処理により得ら
れたベースバンドのディジタル復調信号は、時分割多元
接続回路(TDMA)8に入力され、ここで各フレーム
ごとに自己宛てのタイムスロットが分離抽出される。
尚、上記ディジタル復調回路7において得られたフレー
ム同期およびビット同期の情報は制御回路20に入力さ
れる。
【0025】上記TDMA回路8から出力されたディジ
タル復調信号は、誤り訂正符号復号回路(CH−CO
D)9に入力され、ここで誤り訂正復号処理される。そ
して、この誤り訂正復号されたディジタル復調信号が音
声信号であれば、この音声信号は音声符号復号回路(S
P−COD)10でさらに音声復号化処理されたのち、
回線インタフェース回路(I/F)11から図示しない
制御局CSへ向け有線回線CL1〜CLnへ送出され
る。一方、上記誤り訂正符号復号回路9から出力された
ディジタル復調信号がパーソナルコンピュータ等のデー
タ端末機器から送出されたデータであれば、このデータ
は上記音声符号復号回路10をそのまま通過したのち、
回線インタフェース回路(I/F)11から制御局CS
へ向け有線回線CL1〜CLnへ送出される。このディ
ジタル復調信号は、制御局CSから有線公衆網NWを介
して図示しない通信相手の電話装置あるいはパーソナル
コンピュータなどのデータ端末機器へ送られる。
【0026】一方、通信相手の電話装置あるいはデータ
端末機器から、有線公衆網NWおよび有線回線CL1〜
CLnを介して到来したディジタル信号は、回線インタ
フェース11に入力される。そして、上記ディジタル信
号がディジタル音声信号であれば、このディジタル音声
信号は図示しないエコーキャンセラで音響エコーがキャ
ンセルされたのち音声符号復号回路10に入力され、こ
こで音声符号化されたのち誤り訂正符号復号回路9に入
力される。一方、上記ディジタル信号がデータであれ
ば、このデータは上記エコーキャンセラおよび音声符号
復号回路10をそのまま通過して誤り訂正符号復号回路
9に入力される。この誤り訂正符号復号回路9では、上
記ディジタル信号に対し誤り訂正符号化処理が行なわ
れ、この誤り訂正符号化されたディジタル信号はTDM
A回路8に入力される。
【0027】TDMA回路8では、TDMA−TDD方
式に対応した伝送フレームが生成され、この伝送フレー
ム中の自装置に割当てられたタイムスロットに上記ディ
ジタル信号を挿入するための処理が行なわれる。このT
DMA回路8から出力されたディジタル信号は、続いて
ディジタル変調回路(MOD)12に入力される。この
ディジタル変調回路12では、上記ディジタル信号によ
りディジタル変調された送信中間周波信号が発生され、
この送信中間周波信号はD/A変換器13によりアナロ
グ信号に変換されたのち送信回路(TX)5に入力され
る。なお、ディジタル変調方式としては、例えばπ/4
シフトDQPSK(π/4shifted ,differentially e
ncoded quadrature phase shift keying)方式が使用さ
れる。
【0028】送信回路5では、上記変調された送信中間
周波信号が周波数シンセサイザ4から出力された送信局
部発振信号とミキシングされ、これにより無線通話チャ
ネルに対応する無線搬送波周波数に変換される。そし
て、この無線搬送波信号は図示しない送信電力増幅器で
所定の送信電力レベルに制御されたのち、高周波スイッ
チ回路2を介してアンテナ1から図示しない移動局へ向
けて送信される。
【0029】ところで、制御回路20は例えばマイクロ
プロセッサ(CPU)を主制御部として備えたもので、
チャネル使用状態判定手段21と、チャネル割当制御手
段22とを備えている。
【0030】チャネル使用状況判定手段21は、データ
伝送中に移動局MS1〜MS4に対しデータ再送を要求
する必要が生じた場合に、他の移動局用の3個の無線チ
ャネルについて使用中であるか空きであるかを判定する
ものである。
【0031】チャネル割当制御手段22は、移動局MS
1〜MS4からデータ伝送要求が到来した場合あるいは
これらの移動局MS1〜MS4に対するデータ伝送要求
が有線公衆網NWから到来した場合には、これらの移動
局MS1〜MS4に対し予め定められた無線チャネルC
H1〜CH4を割当てる。一方、データ伝送中に移動局
MS1〜MS4に対しデータ再送を要求する必要が生じ
た場合には、上記チャネル使用状況判定手段21による
他の無線チャネルの使用状況の判定結果を基に、他の無
線チャネルに再送に必要なチャネル数の空きチャネルが
あるか否かを判定し、必要数の空きチャネルがある場合
にはこの空きチャネルを使用してデータ再送を行なわせ
るための再送要求を移動局へ送信する。また、必要数の
空きチャネルが存在しなかった場合には、当該移動局が
データ伝送中の無線チャネルを使用して再送を行なわせ
るための再送要求を当該移動局へ送信するものである。
【0032】次に、以上のようなシステムによるデータ
再送動作を、基地局BS1が移動局MS1との間でデー
タ通信を行なっている場合を例にとって説明する。図5
および図6は、基地局BS1による再送制御手順および
その制御内容を示すフローチャートである。
【0033】いま移動局MS1が、例えば図7(a)に
示すごとく無線チャネルCH1を使用してデータDaを
送信しているものとする。このとき基地局BS1は、図
5のステップ4aにおいて移動局MS1からのデータ受
信制御を行なっている。このデータ受信制御では、上記
移動局MS1との間の通信に使用中の無線チャネルCH
1の受信電界強度およびデータ誤り率を検出し、この検
出結果を基にデータの再送を要求する必要があるか否か
を判定している。そして、データの再送を要求する必要
が無い場合には、ステップ4bからそのまま他の制御ル
ーチンへ移行する。なお、上記受信電界強度およびデー
タ誤り率の検出結果は、ダイバーシティ制御やバースト
誤りの予測等のために使用することも可能である。
【0034】ところで、例えばフェージングなどの影響
により受信データDaの誤り率が増大して、データDa
の再送を要求する必要があると判定したとする。そうす
ると基地局BS1は、ステップ4bからステップ4cに
移行して、ここで先ずすべての無線チャネルCH1〜C
H4の使用状況を判定する。そして、全無線チャネルC
H1〜CH4がいずれも使用中であれば、ステップ4d
からステップ4eに移行して、ここで移動局MS1がデ
ータ伝送に使用中の無線チャネルCH1を使用して再送
を行なわせることを指示する要求を当該移動局MS1へ
送出する。
【0035】したがって、この場合移動局MS1は、未
送出のデータがある場合でもこの未送出のデータの送信
を一時停止し、代わりに上記再送要求により指示された
データDaの再送を行なう。なお、再送すべき送信デー
タおよび未送出の送信データは送信バッファメモリに蓄
えられる。
【0036】これに対し、無線チャネルCH1〜CH4
の中に空きチャネルが見付かったとする。この場合基地
局BS1は、ステップ4fに移行してここで先ず使用中
の無線チャネル数は1チャネルのみであるか否かを判定
し、1チャネルのみであれば空きチャネルが3チャネル
以上あると判断して、続いてステップ4gにおいて再送
データは3スロット分以下であるか否かを判定する。そ
して、空きチャネルが3チャネルありかつ再送データが
3スロット分以下であると判定すると、ステップ4hに
おいて上記空きチャネルの中から再送に必要なスロット
数に相当する空きチャネルを選択して、この無線チャネ
ルを使用した再送を移動局MS1に要求する。
【0037】例えば、無線チャネルCH2〜CH4が空
きチャネルで、かつ再送に必要なスロット数が1スロッ
トであったとすれば、無線チャネルCH2を選択してこ
の無線チャネルCH2を使用した再送を要求する。した
がって、この再送要求を受信した移動局MS1は、例え
ば図7(b)に示すごとく無線チャネルCH2を再送用
チャネルとして新たに捕捉し、この無線チャネルCH2
を使用して再送対象のデータDaを基地局BS1へ送出
する。またこのとき未送出の伝送データDbの送信は、
データ伝送用の無線チャネルCH1を使用して上記再送
動作と並行して引き続き行なわれる。
【0038】また、無線チャネルCH2〜CH4が空き
チャネルで、かつ再送に必要なスロット数が2スロット
だったとすれば、無線チャネルCH2,CH3を選択し
てこれらの無線チャネルCH2,CH3を使用した再送
を要求する。したがって、この再送要求を受信した移動
局MS1は、例えば図7(c)に示すごとく無線チャネ
ルCH2,CH3を再送用チャネルとして新たに捕捉
し、これらの無線チャネルCH2,CH3を使用して再
送対象のデータDa,Dbを基地局BS1へ送出する。
またこのとき未送出の伝送データDcの送信は、データ
伝送用の無線チャネルCH1を使用して上記再送動作と
並行して引き続き行なわれる。
【0039】以下同様に、無線チャネルCH2〜CH4
が空きチャネルで、かつ再送に必要なスロット数が3ス
ロットだったとすれば、無線チャネルCH2〜CH4を
選択してこれらの無線チャネルCH2〜CH4を使用し
た再送を要求する。したがって、この再送要求を受信し
た移動局MS1は、例えば図7(d)に示すごとく無線
チャネルCH2〜CH4を再送用チャネルとして新たに
捕捉し、これらの無線チャネルCH2〜CH4を使用し
て再送対象のデータDa,Db,Dcを基地局BS1へ
送出する。
【0040】これに対し、空きの無線チャネルが3チャ
ネルあるものの、再送に必要なスロット数が4スロット
だったとする。この場合基地局BS1はステップ4iに
移行し、ここで上記空きの無線チャネルCH2〜CH4
に加えて移動局MS1がデータ伝送に使用中の無線チャ
ネルCH1を選択し、これら4個の無線チャネルCH1
〜CH4をすべて使用してデータの再送を行なわせるべ
く再送要求を移動局MS1へ送信する。したがって移動
局MS1は、上記再送要求に応じて図7(e)に示すご
とく無線チャネルCH2〜CH4を新たに捕捉してデー
タDc,Db,Daを再送するとともに、無線チャネル
CH1による未送出データの送信を一時中止して、同チ
ャネルCH1においてデータDdを再送する。
【0041】一方、上記ステップ4fにおいて、使用中
の無線チャネル数が1チャネルではないと判定される
と、基地局BS1はステップ4jに移行してここで使用
中の無線チャネル数は2チャネルであるか否かを判定す
る。そして、使用チャネル数が2チャネルであれば、つ
まり空きチャネル数が2チャネルあれば、ステップ4k
に移行してここで再送データは2スロット分以下である
か否かを判定する。そして、空きチャネルが2チャネル
ありかつ再送データが2スロット分以下であると判定す
ると、ステップ4lにおいて上記空きチャネルの中から
再送に必要なスロット数に相当する空きチャネルを選択
して、この無線チャネルを使用した再送を移動局MS1
に要求する。
【0042】また、このとき空きの無線チャネルが2チ
ャネルあるものの、再送に必要なスロット数が3スロッ
ト以上だったとする。この場合基地局BS1はステップ
4mに移行し、ここで上記空きの2個の無線チャネルに
加えて移動局MS1がデータ伝送に使用中の無線チャネ
ルCH1を選択し、これら3個の無線チャネルを使用し
てデータの再送を行なわせるべく再送要求を移動局MS
1へ送信する。
【0043】以下同様に、上記ステップ4jにおいて、
使用中の無線チャネル数が2チャネルではないと判定さ
れると、基地局BS1はステップ4nに移行してここで
使用中の無線チャネル数は3チャネルであるか否かを判
定する。そして、使用チャネル数が3チャネルであれ
ば、つまり空きチャネル数が1チャネルしかなければ、
ステップ4oに移行してここで再送データは1スロット
分以下であるか否かを判定する。そして、空きチャネル
が1チャネルありかつ再送データが1スロット分以下で
あると判定すると、ステップ4pにおいて上記1個の空
きチャネルを選択して、この無線チャネルを使用した再
送を移動局MS1に要求する。
【0044】また、このとき空きの無線チャネルが1チ
ャネルあるものの、再送に必要なスロット数が2スロッ
ト以上だったとする。この場合基地局BS1はステップ
4qに移行し、ここで上記空きの1個の無線チャネルに
加えて移動局MS1がデータ伝送に使用中の無線チャネ
ルCH1を選択し、これら2個の無線チャネルを使用し
てデータの再送を行なわせるべく再送要求を移動局MS
1へ送信する。
【0045】このように本実施例では、基地局BS1〜
BSnにおいて移動局MS1〜MSmにデータを再送さ
せる必要があると判定すると、チャネル使用状態判定手
段21により全無線チャネルの使用状況を判定する。そ
して、再送に必要なチャネル数以上の空きチャネルがあ
る場合には、この空きチャネルを使用してデータの再送
を行なわせる旨の要求を移動局に通知し、一方空きチャ
ネルはあるものの再送に必要なチャネル数に満たない場
合には、上記空きチャネルと当該移動局が使用中の無線
チャネルとを使用してデータの再送を行なわせる旨の要
求を移動局に通知するようにしている。
【0046】したがって本実施例によれば、データ伝送
中に再送の必要が生じた場合に、他の移動局に割当るべ
き無線チャネルであってもこの無線チャネルがその時点
で空きならば、この無線チャネルが再送用として割当て
られることになる。このため、自局に割当てられた伝送
中の無線チャネルによるデータ伝送をそのまま継続しな
がら、それと並行して空きチャネルによるデータ再送を
行なうことが可能となる。したがって、未送出データの
伝送を中断せずにデータ再送を行なうことができるの
で、その分伝送効率を高めることができる。
【0047】また、再送に必要なチャネル数に空きチャ
ネル数が満たない場合には、上記空きチャネルに加えて
未送出データ伝送用の無線チャネルを使用してデータ再
送を行なうことができる。このため、再送データを大き
な伝送遅延を生じることなく比較的速く伝送することが
できる。すなわち、再送手順を優先した伝送制御を確実
に実行することができる。
【0048】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、上記実施例では、データ伝送時に
移動局MS1〜MS4に対し予め定められた各無線チャ
ネルCH1〜CH4が固定的に割当てられるいわゆるプ
リアサイン方式を採用したシステムを例にとって説明し
たが、移動局MS1〜MS4と各無線チャネルCH1〜
CH4との割当ての対応関係が予め決められていないい
わゆるデマンドアサイン方式を採用したシステムに本発
明を適用してもよい。
【0049】また、前記実施例では基地局において無線
チャネルの使用状況を判定して再送のための無線チャネ
ルの割当てを行なう場合を例にとって説明したが、各移
動局において無線チャネルの使用状況の判定および再送
用の無線チャネルの割当てを行なうように構成してもよ
い。また、無線チャネルの使用状況の判定を基地局で行
ない、その判定結果を各移動局へ通知して各移動局が再
送用の無線チャネルの割当てを行なうように構成しても
よく、さらにはその逆に構成してもよい。
【0050】また、前記実施例ではデータ伝送時の再送
に対し本発明を適用した場合について述べたが、音声信
号の伝送に再送手順が採用されている場合には、この音
声伝送の再送に対し本発明を適用してもよい。さらに、
前記実施例では音声伝送とデータ伝送との両方を選択的
に行なえるタイプのシステムを例にとって説明したが、
データ伝送のみを行なうタイプのシステムに適用しても
よく、また音声伝送のみを行なうタイプのシステムに適
用してもよい。また、音声伝送とデータ伝送との両方を
選択的に行なえるタイプのシステムにおいて、データ伝
送時の再送に対してのみ本発明を適用する場合には、誤
り訂正符号復号回路9と音声符号復号回路10との間に
切替スイッチを設け、この切替スイッチを切り替えるこ
とによりデータ伝送時には誤り訂正符号復号回路9と回
線インタフェース回路11との間で音声符合復号回路1
0を通さずにデータを転送するように構成するとよい。
【0051】さらに、前記実施例ではTDMA−TDD
方式に本発明を適用した場合を例にとって説明したが、
本発明はTDMA−FDD方式やCDMA方式等のその
他の多元接続方式を採用したシステムにも適用すること
ができる。その他、無線チャネルの使用状況を判定する
手段の判定手順やその内容、無線チャネル割当制御手段
の制御手順および制御内容、無線通信装置の構成やデー
タ再送手順、伝送フォーマットなどについても、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の移動通信シ
ステム、無線通信装置および無線データ伝送方法では、
再送手順を実行する際に、複数の無線チャネル中に上記
再送手順を実行するために必要な数の空きの無線チャネ
ルがあるか否かを判定し、再送手順を実行するために必
要な数の空きの無線チャネルがあると判定された場合
に、この空きの無線チャネルを上記再送手順のために割
当てるようにしている。
【0053】したがって本発明によれば、未送出データ
の送信を行ないながらそれと並行してデータの再送を行
なうことができるので、再送による伝送効率の低下を極
力抑制することができ、しかも再送専用の無線チャネル
を設けずにすべての無線チャネルを移動局に伝送用とし
て割当てることができるので、再送を必要としない状態
における伝送効率の向上を図ることができる移動通信シ
ステムおよびこのシステムで使用される無線通信装置並
びに無線データ伝送方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるディジタル移動通信
システムの概略構成図。
【図2】図1に示したシステムで使用される伝送フォー
マットの一例を示す図。
【図3】移動局に対する無線チャネルの割当ての対応関
係を示す図。
【図4】図1に示したシステムにおける基地局の構成を
示す回路ブロック図。
【図5】図4に示した基地局による再送用チャネルの割
当制御手順およびその制御内容の前半部分を示すフロー
チャート。
【図6】図4に示した基地局による再送用チャネルの割
当制御手順およびその制御内容の後半部分を示すフロー
チャート。
【図7】基地局における図5および図6に示した制御に
より再送要求を受けた移動局の動作を説明するための
図。
【符号の説明】
BS1,BS2,…基地局 MS1,MS2,…移動局 CL1,CL2,…有線回線 CS…制御局 NW…有線公衆網 CH1〜CH4…無線チャネル 1…アンテナ 2…高周波スイッ
チ回路(SW) 3…受信回路(RX) 4…周波数シンセ
サイザ(SYN) 5…送信回路(TX) 6…A/D変換器 7…ディジタル復調回路(DEM) 8…時分割多元接
続回路(TDMA) 9…誤り訂正符号復号回路(CH−COD) 10…音声符号復号回路(SP−COD) 11…回線インタフェース回路(I/F) 12…ディジタル変調回路(MOD) 13…D/A変換器 14…メモリ 20…制御回路 21…チャネル使
用状況判定手段 22…チャネル割当制御手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と複数の移動局との間を複数の無
    線チャネルを介して多元接続し、この接続された基地局
    と移動局との間で再送手順を有するシーケンスに従って
    無線データ伝送を行なう機能を備えた移動通信システム
    において、 前記再送手順を実行する際に、前記複数の無線チャネル
    中に前記再送手順を実行するために必要な数の空きの無
    線チャネルがあるか否かを判定するためのチャネル使用
    状態判定手段と、 このチャネル使用状態判定手段により前記再送手順を実
    行するために必要な数の空きの無線チャネルがあると判
    定された場合に、この空きの無線チャネルを前記再送手
    順のために割当てるチャネル割当制御手段とを具備した
    ことを特徴とする移動通信システム。
  2. 【請求項2】 チャネル割当制御手段は、無線データ伝
    送を開始する際には前記複数の無線チャネルのうち当該
    移動局に対し予め固定的に設定された無線チャネルを割
    当て、かつ上記無線データ伝送中に再送手順を実行する
    際には、前記チャネル使用状態判定手段の判定結果を基
    に、他の移動局に対し予め固定的に設定されている複数
    の無線チャネルの中から空きの無線チャネルを選択して
    当該移動局に割当てることを特徴とする請求項1に記載
    の移動通信システム。
  3. 【請求項3】 チャネル割当制御手段は、チャネル使用
    状態判定手段により再送手順を実行するために必要な数
    の空きの無線チャネルがないと判定された場合には、無
    線データ伝送に使用中の無線チャネルによる伝送を一時
    中断させ、この使用中の無線チャネルおよび空きの無線
    チャネルを含む必要数の無線チャネルを前記再送手順の
    ために割当てることを特徴とする請求項1または2に記
    載の移動通信システム。
  4. 【請求項4】 基地局と複数の移動局との間を複数の無
    線チャネルを介して多元接続し、この接続された基地局
    と移動局との間で再送手順を有するシーケンスに従って
    無線データ伝送を行なう機能を備えた移動通信システム
    で前記基地局として使用される無線通信装置において、 前記再送手順を実行する際に、前記複数の無線チャネル
    中に前記再送手順を実行するために必要な数の空きの無
    線チャネルがあるか否かを判定するためのチャネル使用
    状態判定手段と、 このチャネル使用状態判定手段により前記再送手順を実
    行するために必要な数の空きの無線チャネルがあると判
    定された場合に、この空きの無線チャネルを使用して再
    送を行なわせるための要求を該当する移動局へ送出する
    再送要求送出手段とを具備したことを特徴とする無線通
    信装置。
  5. 【請求項5】 基地局と複数の移動局との間を複数の無
    線チャネルを介して多元接続し、この接続された基地局
    と移動局との間で再送手順を有するシーケンスに従って
    無線データ伝送を行なう機能を備えた移動通信システム
    で前記移動局として使用される無線通信装置において、 前記再送手順を実行する際に、前記複数の無線チャネル
    中に前記再送手順を実行するために必要な数の空きの無
    線チャネルがあるか否かを判定するためのチャネル使用
    状態判定手段と、 このチャネル使用状態判定手段により前記再送手順を実
    行するために必要な数の空きの無線チャネルがあると判
    定された場合に、この空きの無線チャネルを使用して再
    送を行なわせるための要求を基地局へ送出する再送要求
    送出手段とを具備したことを特徴とする無線通信装置。
  6. 【請求項6】 基地局と複数の移動局との間を複数の無
    線チャネルを介して多元接続し、この接続された基地局
    と移動局との間で再送手順を有するシーケンスに従って
    無線データ伝送を行なう無線データ伝送方法において、 前記再送手順を実行する際に、前記複数の無線チャネル
    中に前記再送手順を実行するために必要な数の空きの無
    線チャネルがあるか否かを判定する工程と、 この工程により前記再送手順を実行するために必要な数
    の空きの無線チャネルがあると判定された場合に、この
    空きの無線チャネルを前記再送手順のために割当てる工
    程とを備えたことを特徴とする無線データ伝送方法。
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