JPH0823777A - 立木剪定用シート - Google Patents
立木剪定用シートInfo
- Publication number
- JPH0823777A JPH0823777A JP19091894A JP19091894A JPH0823777A JP H0823777 A JPH0823777 A JP H0823777A JP 19091894 A JP19091894 A JP 19091894A JP 19091894 A JP19091894 A JP 19091894A JP H0823777 A JPH0823777 A JP H0823777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pruning
- hole
- sheet body
- seat body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切り落とした小枝や木の葉で、周囲の植え込
み等を汚したり、傷めたりすることなく、立木の剪定を
安定して実施可能で、しかも、切り落とした小枝等の始
末もし易い、立木の剪定用のシートを提供する。 【構成】 このシートは、シート本体1の中央部に円形
の孔2を設けたものであり、該孔2からシート本体1の
一側辺に向けてシート本体1に切り欠き部3が存在し、
シート本体1の切り欠き部3の両側面が、互いに重ね合
わせて係止可能であること、およびシート本体1の周囲
にロープの取り付け手段が複数個設けられていることを
特徴とする。孔2に立木の幹を通し、切り欠き部3を閉
じた状態で、立木の剪定をすることにより、剪定で生ず
るゴミは、シート本体1上に確保され、周囲の環境を汚
さない。なお、シート本体1の周囲にロープを取り付
け、該ロープを手入れをする立木の周囲の石や木等に結
ぶことによりシートを定位置に保つことができ、より安
定した作業が可能となる。
み等を汚したり、傷めたりすることなく、立木の剪定を
安定して実施可能で、しかも、切り落とした小枝等の始
末もし易い、立木の剪定用のシートを提供する。 【構成】 このシートは、シート本体1の中央部に円形
の孔2を設けたものであり、該孔2からシート本体1の
一側辺に向けてシート本体1に切り欠き部3が存在し、
シート本体1の切り欠き部3の両側面が、互いに重ね合
わせて係止可能であること、およびシート本体1の周囲
にロープの取り付け手段が複数個設けられていることを
特徴とする。孔2に立木の幹を通し、切り欠き部3を閉
じた状態で、立木の剪定をすることにより、剪定で生ず
るゴミは、シート本体1上に確保され、周囲の環境を汚
さない。なお、シート本体1の周囲にロープを取り付
け、該ロープを手入れをする立木の周囲の石や木等に結
ぶことによりシートを定位置に保つことができ、より安
定した作業が可能となる。
Description
【0001】本発明は、立木剪定用のシートに関する。
【0002】
【従来の技術】立木の剪定は、木の葉や小枝等が、周囲
の植え込みや砂利、芝生、池などに落ちるため、その後
始末が非常に手間のかかるものであった。また、完全
に、これらを取り除くことができない場合、景観を害す
るだけでなく、池の水を汚したり、芝生を傷める等の問
題もあった。
の植え込みや砂利、芝生、池などに落ちるため、その後
始末が非常に手間のかかるものであった。また、完全
に、これらを取り除くことができない場合、景観を害す
るだけでなく、池の水を汚したり、芝生を傷める等の問
題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、切り落とし
た小枝や木の葉で、周囲の植え込み等を汚したり、傷め
たりすることなく、立木の剪定を安定して実施可能で、
しかも、切り落とした小枝等の始末もし易い、立木剪定
用のシートを提供することを目的とする。
た小枝や木の葉で、周囲の植え込み等を汚したり、傷め
たりすることなく、立木の剪定を安定して実施可能で、
しかも、切り落とした小枝等の始末もし易い、立木剪定
用のシートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、シート本体
の中央部に円形の孔を設け、この孔からシート本体の一
側辺に向けて切り欠き部を設け、かつシート本体の前記
切り欠き部の両側面が、係止具により、互いに重ね合わ
せて係止可能とし、更にシート本体の周囲にロープの取
り付け手段を複数個設けることによって、上記目的を達
成した。
の中央部に円形の孔を設け、この孔からシート本体の一
側辺に向けて切り欠き部を設け、かつシート本体の前記
切り欠き部の両側面が、係止具により、互いに重ね合わ
せて係止可能とし、更にシート本体の周囲にロープの取
り付け手段を複数個設けることによって、上記目的を達
成した。
【0005】本発明のシートは、剪定する立木の幹を、
シート本体の切り欠き部から中央部の孔に入れ、切り欠
き部を係止具で封鎖して使用するものであり、このよう
なシートの取り付けにより、剪定の際に散らばる小枝や
木の葉は、このシート上に確保され、後始末がし易くな
る。
シート本体の切り欠き部から中央部の孔に入れ、切り欠
き部を係止具で封鎖して使用するものであり、このよう
なシートの取り付けにより、剪定の際に散らばる小枝や
木の葉は、このシート上に確保され、後始末がし易くな
る。
【0006】なお、本発明のシートは、シート本体の周
囲にロープを取り付け可能に形成されているので、ロー
プを近くの木や石等に結びつけて使用することにより、
作業中にシート本体の周囲が捲れたりすることなく、安
定して使用可能となる。
囲にロープを取り付け可能に形成されているので、ロー
プを近くの木や石等に結びつけて使用することにより、
作業中にシート本体の周囲が捲れたりすることなく、安
定して使用可能となる。
【0007】ロープはシート本体に直接取り付けられて
も、また、シート本体にロープ取り付け用の小孔や環等
を設け、これに取り付けてもよい。
も、また、シート本体にロープ取り付け用の小孔や環等
を設け、これに取り付けてもよい。
【0008】本発明のシートは、中央部の孔の周囲に縛
り紐を取り付け、立木の幹の太さに応じて孔の径を変化
できるようにしてもよい。
り紐を取り付け、立木の幹の太さに応じて孔の径を変化
できるようにしてもよい。
【0009】更に、本発明では、立木の剪定が終わった
後、木の幹からシートを取り外して、シート上に散らば
った木の葉や小枝を始末するのに、シート本体の中央の
孔から木の葉等のゴミが洩れないように、シート本体の
裏面中央部に、孔に対して開閉可能な状態で付属シート
を取り付けるのが好ましい。この付属シートは、シート
本体を木の幹に取り付けて使用する時は、孔を開口した
状態に保ち、剪定終了後、シート本体を木の幹から取り
外した状態では、孔を閉鎖するように、覆ってシート本
体に固定できるように、シート本体と付属シートの間に
係止手段が設けられているのがよい。
後、木の幹からシートを取り外して、シート上に散らば
った木の葉や小枝を始末するのに、シート本体の中央の
孔から木の葉等のゴミが洩れないように、シート本体の
裏面中央部に、孔に対して開閉可能な状態で付属シート
を取り付けるのが好ましい。この付属シートは、シート
本体を木の幹に取り付けて使用する時は、孔を開口した
状態に保ち、剪定終了後、シート本体を木の幹から取り
外した状態では、孔を閉鎖するように、覆ってシート本
体に固定できるように、シート本体と付属シートの間に
係止手段が設けられているのがよい。
【0010】シート本体の形状は、丸形、楕円形、多角
形等いずれの形状でもよいが、一般に正方形に形成され
るのが好ましく、ロープが四隅に取り付け可能とされる
のがよい。
形等いずれの形状でもよいが、一般に正方形に形成され
るのが好ましく、ロープが四隅に取り付け可能とされる
のがよい。
【0011】なお、シートは布帛、プラスチックシー
ト、布帛に樹脂をコーティング又はラミネートしたもの
等のいずれでもよいが、シートの下になった植木や野草
が傷つかないように、通気性のある実質的に平坦な布帛
であるのが好ましい。また、プラスチックシートや樹脂
コーティング物等のシートを使用する場合には、下に濡
らした布帛を敷いて使用するのが好ましい。
ト、布帛に樹脂をコーティング又はラミネートしたもの
等のいずれでもよいが、シートの下になった植木や野草
が傷つかないように、通気性のある実質的に平坦な布帛
であるのが好ましい。また、プラスチックシートや樹脂
コーティング物等のシートを使用する場合には、下に濡
らした布帛を敷いて使用するのが好ましい。
【0012】シート本体の切り欠き部や、付属シートと
シート本体の係止手段としては種々のファスナー又はホ
ック類が使用できるが、ベルベット式ファスナーの使用
が特に好ましい。
シート本体の係止手段としては種々のファスナー又はホ
ック類が使用できるが、ベルベット式ファスナーの使用
が特に好ましい。
【0013】
【実施例】次に図面に示す一例に従って本発明を更に詳
しく説明する。図1のシートは、ポリプロピレン製の織
布からなる3m×3mの正方形のシート本体1の中央部
に、直径30cmの孔2が設けられたものであり、孔2の
周囲には、縛り紐5が取り付けられており、縛り紐5を
絞ることにより、孔2の直径を小さくできるようになっ
ている。また、孔2の中心からシート本体1の一側辺の
中央に向けて、シート本体1には、切り欠き部3が設け
られており、この切り欠き部3を通して孔2に木の幹を
入れることができるようになっている。
しく説明する。図1のシートは、ポリプロピレン製の織
布からなる3m×3mの正方形のシート本体1の中央部
に、直径30cmの孔2が設けられたものであり、孔2の
周囲には、縛り紐5が取り付けられており、縛り紐5を
絞ることにより、孔2の直径を小さくできるようになっ
ている。また、孔2の中心からシート本体1の一側辺の
中央に向けて、シート本体1には、切り欠き部3が設け
られており、この切り欠き部3を通して孔2に木の幹を
入れることができるようになっている。
【0014】切り欠き部3の両側面には、それらを互い
に重ね合わせて係止可能なように、ベルベット式ファス
ナー7a、7bが取り付けられており、また、シート本
体1の中央部裏面には、孔2を閉鎖可能な付属シート6
が取り付けられている。付属シート6は45cm×45cm
の正方形で、中心が孔2の中心と一致するようにシート
本体1に取り付けられている。付属シート6は、その一
側辺を、シート本体1に、切り欠き分3が存在しない側
で縫着されており、付属シート6の残りの三側辺は、ベ
ルベット式ファスナー7a、7bでシート本体1に着脱
可能となっている。
に重ね合わせて係止可能なように、ベルベット式ファス
ナー7a、7bが取り付けられており、また、シート本
体1の中央部裏面には、孔2を閉鎖可能な付属シート6
が取り付けられている。付属シート6は45cm×45cm
の正方形で、中心が孔2の中心と一致するようにシート
本体1に取り付けられている。付属シート6は、その一
側辺を、シート本体1に、切り欠き分3が存在しない側
で縫着されており、付属シート6の残りの三側辺は、ベ
ルベット式ファスナー7a、7bでシート本体1に着脱
可能となっている。
【0015】かかるシートは、図2に示すように、剪定
する立木の幹8を孔2に入れ、シート本体1の切り欠き
分3をベルベット式ファスナー7a、7bで閉じ、孔2
の周囲の紐5を絞り、使用するものであり、立木の剪定
後は、紐5を解き、シート本体1の切り欠き部3を開口
し、シート本体1を半分に折り、次いで、付属シート6
を孔2を覆うように、ベルベット式ファスナー7a、7
bでシート本体1の孔2の周囲に固定し、シート上に散
らばった小枝や木の葉等をシート上で集めて処理するこ
とにより、周囲を汚すことなく、作業性よく、立木の剪
定が可能となる。
する立木の幹8を孔2に入れ、シート本体1の切り欠き
分3をベルベット式ファスナー7a、7bで閉じ、孔2
の周囲の紐5を絞り、使用するものであり、立木の剪定
後は、紐5を解き、シート本体1の切り欠き部3を開口
し、シート本体1を半分に折り、次いで、付属シート6
を孔2を覆うように、ベルベット式ファスナー7a、7
bでシート本体1の孔2の周囲に固定し、シート上に散
らばった小枝や木の葉等をシート上で集めて処理するこ
とにより、周囲を汚すことなく、作業性よく、立木の剪
定が可能となる。
【0016】なお、シート本体1の四隅には、ロープ取
り付け用の小孔9が設けられており、これにロープ4を
取り付け、該ロープ4でシート本体1を手入れをする立
木の周囲の石や木等に固定できるようになっているの
で、作業中に、シート本体1が捲れてたり、ずれたりし
て、ゴミが散らばることもない。
り付け用の小孔9が設けられており、これにロープ4を
取り付け、該ロープ4でシート本体1を手入れをする立
木の周囲の石や木等に固定できるようになっているの
で、作業中に、シート本体1が捲れてたり、ずれたりし
て、ゴミが散らばることもない。
【0017】
【発明の効果】本発明のシートは、剪定する立木の幹に
取り付けて容易に使用できるものであり、剪定により生
ずる木の葉や小枝等のゴミは、シート上に確保できるの
で、周囲の植え込みや砂利、芝生などを汚すことなく、
非常に作業性よく剪定が可能となる。また、立木の剪定
に際して、池の水を汚したり、芝生等を傷めることもな
い。
取り付けて容易に使用できるものであり、剪定により生
ずる木の葉や小枝等のゴミは、シート上に確保できるの
で、周囲の植え込みや砂利、芝生などを汚すことなく、
非常に作業性よく剪定が可能となる。また、立木の剪定
に際して、池の水を汚したり、芝生等を傷めることもな
い。
【図1】本発明の一例を示す斜視図である。
【図2】図1のシートの使用状態を示す説明図である。
1 シート本体 2 孔 3 切り欠き部 4 ロープ 5 縛り紐 6 付属シート 7a ファスナー 7b ファスナー 8 木の幹 9 小孔
Claims (4)
- 【請求項1】 シート本体1の中央部に円形の孔2を設
けたものであり、該孔2からシート本体1の一側辺に向
けてシート本体1に切り欠き部3が存在し、シート本体
1の切り欠き部3の両側面が、互いに重ね合わせて係止
可能であること、およびシート本体1の周囲にロープ4
の取り付け手段が複数個設けられていることを特徴とす
る立木剪定用シート。 - 【請求項2】 上記孔2の周囲に縛り紐5が取り付けら
れている請求項1のシート。 - 【請求項3】 シート本体1の裏面中央部に、孔2に対
して開閉可能な状態で付属シート6が取り付けられてお
り、孔2を閉鎖した状態で、シート本体1に付属シート
6を固定できるように、シート本体1と付属シート6の
間に係止手段が設けられている請求項1又は2のシー
ト。 - 【請求項4】 シート本体1が正方形で、その四隅にロ
ープ4が取り付け可能である請求項1〜3いずれか1項
のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19091894A JPH0823777A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 立木剪定用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19091894A JPH0823777A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 立木剪定用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823777A true JPH0823777A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16265874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19091894A Pending JPH0823777A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 立木剪定用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823777A (ja) |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP19091894A patent/JPH0823777A/ja active Pending
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