JPH08237794A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
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- JPH08237794A JPH08237794A JP7238276A JP23827695A JPH08237794A JP H08237794 A JPH08237794 A JP H08237794A JP 7238276 A JP7238276 A JP 7238276A JP 23827695 A JP23827695 A JP 23827695A JP H08237794 A JPH08237794 A JP H08237794A
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- voice coil
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/16—Mounting or tensioning of diaphragms or cones
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
スパイダ10により強力な接合部を提供する。 【解決手段】 スピーカは、端部21が環状のネックを
含むコーン12と、環状端部を有するボイスコイル巻型
14と、スパイダ10と、を含む。スパイダ10には環
状の溝11が形成され、コーン12の環状端部21とボ
イスコイル巻型14の環状端部が結合されて、スパイダ
10の環状溝11内に接着固定される。
Description
の固定構造に関し、より詳細には、振動板のネック、ス
パイダ及びボイスコイル巻型間の改良された接合部に関
する。
ビングコイル型で構成され、ハウジング内にマグネット
及びヨークが固定されて、磁気ギャップが形成される。
そして、ハウジングに一端が固定されたコーンの中心部
にボイスコイル巻型が固定され、このコイル巻型にボイ
スコイルが固定され、前記磁気ギャップ内に位置決めさ
れる。従って、前記ボイスコイルに所定の音響信号を供
給すれば、コーンに所望の振動が発生し、音響発生装置
として機能することができる。このようなスピーカにお
いて、コーンの中央部及びコイル巻型の中央部をハウジ
ングに対して前記ボイスコイルと磁気ギャップとからな
る駆動部構造の軸に沿って正しく振動させるために、前
記コーンとコイル巻型とは可撓性のあるスパイダによっ
てハウジングに支持されることが好ましい。
の駆動部支持構造が示されている。図においてコイル巻
型214は詳細には図示していないが円筒形状を有し、
駆動部構造の軸254方向に往復振動することができ
る。このコイル巻型214にはコーン212の一端が固
定され、またコイル巻型214とコーン212とを軸2
54方向に振動自在に支持するために、両者は可撓性の
あるスパイダ210の内端に固定される。この固定部が
符号250で示されている。通常の場合、前記コーン2
12及びスパイダ210とコイル巻型214を固定する
ためにコイル巻型214の外周に接着剤251を貼着し
各部材間の接合が行われる。
口にはダストキャップ260がこれも接着剤にて固定さ
れており、駆動部構造へのホコリの侵入を防いでいる。
また、図7において、詳細には図示していないが、ボイ
スコイルへの駆動電流供給はリード線216をもって行
われている。
ーカでは、各部を接着するために用いる接着剤251
の、堅さ、質量及びダンピング特性がさまざまである。
このような接着剤のばらつきを制御するのは困難であ
り、結果としてスピーカの周波数応答にもばらつきが生
じてしまう。
/コイル巻型/スパイダから成る構成により、ダストキ
ャップ及びこれを接着する接着剤が不要になり、しか
も、ダストキャップがなくとも駆動部構造にホコリが入
り込むのを防ぐことができ、本発明の実施によるスピー
カドライバの音響特性のばらつきを低減することができ
る。
とボイスコイル巻型の環状端部がスパイダの環状領域に
接合され、ネック接合部を形成している。
ーカ駆動用のハウジング内には、コーンの前方に駆動部
構造が設けられ、駆動部構造の後方にはコイル巻型の後
端部を弾力的に支持するスパイダを有する。コイル巻型
の前端部にはボイスコイルが設けられる。ネック接合部
はスパイダに設けられた溝において形成される。
よる構成によれば、ネック接合部の2重せん断作用によ
り、コイル巻型の坐屈荷重が増加する。スパイダの溝
は、振動板のコーン部、コイル巻型及びスパイダを接合
するための大面積を提供し、これによりネック接合部が
より強力になる。さらに、この溝によって接着剤が局部
的に限定して用いられ、この結果、接着剤が所望の接着
部以外に漏れ出るのを防ぐことができ、スピーカの生産
性が向上する。さらに、本発明により実施されるスピー
カドライバは、安定した音響特性を提供することができ
る。
るスピーカの実施形態を説明する。
はアルミニウムにより製造された後部ハウジング24
は、スパイダ10の外側端部に結合される底端部25を
有する。スパイダ10は、綿とポリエステルの混合物か
ら成るのが好ましく、中央部に環状溝11を有する。ス
パイダ10は、後部ハウジング24の開口全体を覆うよ
うに延びているので、ダストキャップとしても付加的に
機能し、ホコリや塵が駆動部構造20に入るのを防ぐこ
とができる。
央部は、従来から周知のさまざまな硬化剤によって処理
され、すなわち硬化剤に浸漬され、従来のダストキャッ
プの特性を持つ領域となる。この硬化処理が弱ければ、
空気はスパイダ10を通過し、コイル巻型14に達し、
ボイスコイル15及び駆動部構造20を冷却する。一
方、より強い硬化処理を行えば、高周波数でのより大き
な音響エネルギーの生成が可能となり、さらに高圧荷重
を受けた場合の膜(振動板)の坐屈を防ぐことができ
る。
外側端部22の周囲に環状の発泡材縁部13を有する。
コーンネックの内側環状端部21は、好ましくはアルミ
ニウム製のコイル巻型14の後端部に接着され、このネ
ックの環状端部21とコイル巻型14の後端部が、2つ
の成分から成るエポキシ接着剤により溝11に接着され
る。エポキシ接着剤は、続いて高温で硬化される。
端部に設けられた、好ましくは銅覆アルミニウム線であ
る。ボイスコイル15に接続されたティンセル導線16
はコーン12のスリット40を通過し外部に接続され
る。
ム製の前部ハウジング30の内部領域に支持される。駆
動部構造20は後方に開いたカップ型ヨークアセンブリ
から成り、ボイスコイル15を収容するための環状凹部
44が内部に形成されている。ネオジム−鉄−ホウ素か
ら成るディスクマグネット18がヨーク19とこのヨー
ク19と共に作動するコイン17との間に挟まれ、これ
により環状凹部44を形成する。ディスクマグネット1
8はコイン17とヨーク19の円筒状壁との間に半径方
向の磁場を供給する。ヨーク19及びコイン17は低炭
素鋼から製造されるのが好ましい。
グの後方端部と後部ハウジングの前端部の間に発泡材縁
部13が接着固定される。
前部ハウジング30にはヨーク19を適合させるための
円形開口32が形成される。この円形開口32の端部に
ヨーク19の環状リップ43が接着され、これらが接合
される。
接合部50の拡大断面図が示される。通常、コイル巻型
14とコーン12は、巻型14の軸方向52に垂直な発
泡材縁部13の水平面53に合わせて、あらかじめ組み
付けられる。その後、接合されたコーン12とコイル巻
型14の後端部は、高温2成分エポキシ51によってス
パイダ10の溝11に接着される。
端と後部ハウジング24の底部との開が8インチ(約2
0.3センチメートル)未満と成るように構成すること
が好適である。
置するように、また発泡材縁部13の水平面53に対し
て常に垂直位置を維持できるように補助する。さらに、
この溝11は接着剤51をこの領域に限定し、すなわ
ち、接着剤が所望の接合部から駆動部構造20の内部も
しくはスパイダ10に漏れるのを防ぎ、この結果スピー
カの生産性を向上することができる。
50を、図7に示される従来のネック接合部250と比
較することにより明白である。従来のネック接合部25
0においては、コイル巻型214の片面のみがスパイダ
210及びコーン212の1表面に接着されている。こ
れに対し、図5及び図6に示される本発明のネック接合
部はかなり大きい接着面積を有し、より強力な接合部が
形成される。
曲荷重を増加するネック接合部50の2重せん断作用で
ある。スピーカの作動中、コイル巻型は図5の矢印54
(図7の矢印254)で示される方向に振動する。従来
のネック接合部250の場合、コイル巻型214は、円
柱形状を描かずに不均等に振動する。これに対し、本発
明のコイル巻型14は常に完全な張力または完全な圧縮
力のいずれかを受けるので、調整された安定した振動が
可能になり、ネック接合部の寿命が延びる。このような
特徴は、コイル巻型の振動量がかなり大きく、ネック接
合部において多大な圧力(応力)が生成されるウーファ
において特に効果的である。
る。この実施形態においては、スパイダが後部ハウジン
グの開口全体を覆うように延びるのではなく、図6に示
されるように、スパイダ110は溝111と同心で溝1
11より直径の小さい中央円形開口を有する。図示のよ
うに、ダストキャップ160がこの円形開口を覆い、磁
気ギャップからホコリが入ることを防ぎ、更にヨークに
おける空気圧をコーン前方の空気圧と等しく保ち、駆動
部での適当な空気圧の差の発生を許容することができ
る。
施形態の軸方向断面図が示される。これらの実施形態で
は、ダストキャップ内に環状の溝が形成されている。図
8において、ダストキャップ311には環状の溝312
が形成され、コーン313とコイル巻型314の上端部
が接着剤317によってこの環状の溝312に固定され
る。接着剤316によって、スパイダ315の内側端部
がダストキャップ311に接着される。
環状の溝322が形成され、この溝部、すなわちダスト
キャップの外側端部322にスパイダ325の内側端部
が接着され、これにコーン323とコイル巻型324の
上端部が接着される。
なる形態を加えた図である。この図に示される本発明の
別の実施形態は、耐水性の特性を示す点において特に効
果的である。図10及び次に説明する図11において
も、上記図面における符号と同一符号で示される部材
は、同一部材である。図10において、スパイダ10´
は、綿とポリエステルの混合材から成り、耐水性を有す
る。本実施形態においてさらに特徴的なのは、スパイダ
10´の中央部を覆う層状のプラスチック10Cであ
る。
車のドアに取り付けられた場合の部分図である。後部ハ
ウジング24と、中央部にプラスチックの層10Cが形
成されたスパイダ10´がドア側のパネルとスピーカの
外周リムとの間を気密に保つためにガスケットによって
固定され、耐水性を有するアセンブリが提供される。こ
のような構造により、スピーカドライバの性能が水の影
響で低下するのを防ぐと同時にコスト及び重量の低減が
実現できる。これは、自動車のドアに設置されるスピー
カドライバに通常必要な耐水性の仕切部材(コンパート
メント)が、本発明では不要なためである。本発明は、
低周波数における高音レベルを、聴き取れる程度のひず
みのない状態で供給することできる。
において、スピーカドライブを十分に薄く形成すること
ができる。このため、建造物において通常14インチの
間隔を有するツーバイフォー工法による柱間にスピーカ
を設置することができ、部屋の壁に設置されたスピーカ
からかなりの低音が供給される。
接合部の断面図である。
る。
図で、溝がダストキャップ内に設けられる。
図で、溝がダストキャップ内に設けられる。
図に示される効果的な別の実施形態は、スパイダの中心
部を覆う層状のプラスチックを含み、耐水性の特性を示
す。
動車のドアに取り付けられたスピーカを示す。
11 溝、12 コーン、13 発泡材縁部、14 コ
イル巻型、15 ボイスコイル、16 ティンセル導
線、17 コイン、18 ディスクマグネット、19
ヨーク、20 駆動部構造、24 後部ハウジング、3
0 前部ハウジング。
Claims (14)
- 【請求項1】 端部が環状になったネックを有するコー
ンと、 環状端部を有するボイスコイル巻型と、 スパイダと、 環状の溝が形成されたスパイダと、から成るスピーカで
あり、 前記コーンの環状端部と前記ボイスコイル巻型の環状端
部が接合されて前記環状溝内に接着され、前記スパイダ
に固定されることを特徴とするスピーカ。 - 【請求項2】 請求項1記載のスピーカにおいて、前記
環状溝は前記スパイダと一体構造から成ることを特徴と
するスピーカ。 - 【請求項3】 請求項1記載のスピーカにおいて、前記
環状溝は前記ボイスコイル巻型を覆うダストキャップに
設けられていることを特徴とするスピーカ。 - 【請求項4】 請求項1記載のスピーカにおいて、さら
に以下を含むスピーカ:スピーカ開口周囲を囲む端部と
内部領域を有する前部ハウジング、 前記前部ハウジングの内部領域の中心に結合し、内壁と
外壁を有し、この内壁と外壁の間に磁場を供給するマグ
ネットを含む駆動部構造、 底部開口を囲む底端部を有する底部と開口を囲む前方端
部とを有する後部ハウジング、 前端部、後端部、及び中央内腔を有し、前記駆動部構造
の内壁と外壁の間を動く前記コイル巻型、 前記ボイスコイル巻型の前端部周囲に結合されたボイス
コイル、 前記前部ハウジングの後端部と前記後部ハウジングの前
端部との間に接合される外側環状端部と、端部が環状に
なった前記ネックとを有する前記コーン、 前記後部ハウジングの底端部に接合される外側端と、前
記ボイスコイル巻型の後端部及び前記ネックの環状端部
が結合される前面を有し、ボイスコイル巻型とコーンを
弾力的に支持する前記スパイダ。 - 【請求項5】 請求項1記載のスピーカにおいて、前記
スパイダは前記後部ハウジングの底部開口全体を覆うよ
うに延び、 前記ボイスコイル巻型の後端部と前記コーンの環状端部
は、前記スパイダの前面に設けられた中央溝においてス
パイダに接合されることを特徴とするスピーカ。 - 【請求項6】 請求項4記載のスピーカにおいて、 前記ボイスコイル巻型の後端部と前記コーンの環状端部
は、前記スパイダの前面に設けられた中央溝においてス
パイダに接合され、 前記スパイダは、前記中央溝と同心で、この中央溝より
も直径の小さい中央開口を有し、 前記スピーカは、前記中央開口全体を覆うように延び、
前記スパイダに接合するダストキャップをさらに含むこ
とを特徴とするスピーカ。 - 【請求項7】 請求項4記載のスピーカにおいて、前記
前部ハウジングの先端と前記後部ハウジングの底部との
間が8インチ(約20.3センチメートル)未満になる
よう構成されることを特徴とするスピーカ。 - 【請求項8】 請求項1記載のスピーカにおいて、スパ
イダの環状部分は環状の溝であり、 前記ボイスコイル巻型の環状端部と前記コーンの環状端
部は前記環状の溝に接着により結合されることを特徴と
するスピーカ。 - 【請求項9】 以下を含むスピーカ:振動板(コー
ン)、 ボイスコイル巻型、 スパイダ、 開口を囲む後端部と内部領域を有する前部ハウジング、 前記前部ハウジングの内部領域の中心に結合し、内壁と
外壁を有し、この内壁と外壁の間に磁場を供給するマグ
ネットを含む駆動部構造、 底部開口を囲む底端部を有する底部と開口を囲む前方端
部を有する後部ハウジング、 前端部、後端部、及び中央内腔を有し、前記駆動部構造
の内壁と外壁の間を動く前記コイル巻型、 前記ボイスコイル巻型の前端部周囲に結合されたボイス
コイル、 前記前部ハウジングの後端部と前記後部ハウジングの前
端部の間に接合される外側環状端部を有する前記振動
板、 前記後部ハウジングの底端部に接合される外端部と、前
記ボイスコイル巻型の後端部に結合される前面を有し、
前記ボイスコイル巻型及びネックを弾力的に支持し、前
記底部開口を覆い、耐水性の材料から作られる前記スパ
イダ。 - 【請求項10】 請求項9記載のスピーカにおいて、前
記底部開口を覆う前記スパイダの中央部の後部側に設け
られた層状の耐水性プラスチックを有することを特徴と
するスピーカ。 - 【請求項11】 請求項4に記載のスピーカにおいて、
前記スパイダは耐水性の材料から作られることを特徴と
するスピーカ。 - 【請求項12】 請求項11記載のスピーカにおいて、
前記耐水性の材料は綿とポリマーの混合材であることを
特徴とするスピーカ。 - 【請求項13】 請求項11記載のスピーカにおいて、
前記スパイダの中央部に設けられた層状の耐水性プラス
チックをさらに有することを特徴とするスピーカ。 - 【請求項14】 請求項12記載のスピーカにおいて、
前記スパイダの中央部に設けられた層状の耐水性プラス
チックをさらに有することを特徴とするスピーカ。
Applications Claiming Priority (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238276A Pending JPH08237794A (ja) | 1994-09-15 | 1995-09-18 | スピーカ |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| US (1) | US5625701A (ja) |
| JP (1) | JPH08237794A (ja) |
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