JPH08237803A - 鉄道車両用集電装置 - Google Patents
鉄道車両用集電装置Info
- Publication number
- JPH08237803A JPH08237803A JP3995295A JP3995295A JPH08237803A JP H08237803 A JPH08237803 A JP H08237803A JP 3995295 A JP3995295 A JP 3995295A JP 3995295 A JP3995295 A JP 3995295A JP H08237803 A JPH08237803 A JP H08237803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current collecting
- lower frame
- vehicle
- collecting member
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速走行時の空気抵抗および騒音が小さく、
小型軽量でも充分な強度が得られる鉄道車両用集電装置
を提供する。 【構成】 集電装置の最上部には、弓形状で翼断面形状
を有する集電部材21が設けられ、トロリ線Tと接触す
る。集電部材21の下面には、1対の上枠22が対称中
心から所定距離離れて取付けられ、ヒンジ24によって
連結されている。上枠22と下枠23とはヒンジ25に
よって連結されている。1対の下枠25は、車両の屋根
20の上にヒンジ26によって軸支されている。各ヒン
ジ24、25、26は、車両進行方向に対して垂直な面
内で角変位自在に連結する働きを有し、下枠23の角度
調整によって下枠23および上枠22の傾斜角度が変化
して、それに伴って集電部材21が上下方向に変位す
る。
小型軽量でも充分な強度が得られる鉄道車両用集電装置
を提供する。 【構成】 集電装置の最上部には、弓形状で翼断面形状
を有する集電部材21が設けられ、トロリ線Tと接触す
る。集電部材21の下面には、1対の上枠22が対称中
心から所定距離離れて取付けられ、ヒンジ24によって
連結されている。上枠22と下枠23とはヒンジ25に
よって連結されている。1対の下枠25は、車両の屋根
20の上にヒンジ26によって軸支されている。各ヒン
ジ24、25、26は、車両進行方向に対して垂直な面
内で角変位自在に連結する働きを有し、下枠23の角度
調整によって下枠23および上枠22の傾斜角度が変化
して、それに伴って集電部材21が上下方向に変位す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トロリ線と接触して電
力供給を行うための鉄道車両用集電装置に関する。
力供給を行うための鉄道車両用集電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のパンタグラフの一例を示
す斜視図である。パンタグラフの最上部には弓形状の集
電舟1が設けられ、集電舟1の上面にはトロリー線Tと
接触するすり板2が固定される。集電舟1は、複数本の
棒状部材から成る上枠3および下枠4によって支持さ
れ、リンク機構によって上下位置が調整される。上枠3
と集電舟1とは、なびきばね8で連結され、集電舟1の
角度が弾性的に規制されている。下枠4は主軸5と一体
化され、一方の主軸5は下げシリンダ9によって駆動さ
れ、他方の主軸5は主ばね10によって弾性的に規制さ
れる。取付板6には主軸5が軸支され、下げシリンダ9
および主ばね10が固定される。主ばね10は集電舟1
をトロリー線Tに対して一定の力で付勢している。下げ
シリンダ9は、パンタグラフを収納する際、主ばね10
に抗して集電舟1を下方に下げる働きを有する。取付板
6は、車両の屋根11と電気絶縁するための碍子7によ
って支持されている。
す斜視図である。パンタグラフの最上部には弓形状の集
電舟1が設けられ、集電舟1の上面にはトロリー線Tと
接触するすり板2が固定される。集電舟1は、複数本の
棒状部材から成る上枠3および下枠4によって支持さ
れ、リンク機構によって上下位置が調整される。上枠3
と集電舟1とは、なびきばね8で連結され、集電舟1の
角度が弾性的に規制されている。下枠4は主軸5と一体
化され、一方の主軸5は下げシリンダ9によって駆動さ
れ、他方の主軸5は主ばね10によって弾性的に規制さ
れる。取付板6には主軸5が軸支され、下げシリンダ9
および主ばね10が固定される。主ばね10は集電舟1
をトロリー線Tに対して一定の力で付勢している。下げ
シリンダ9は、パンタグラフを収納する際、主ばね10
に抗して集電舟1を下方に下げる働きを有する。取付板
6は、車両の屋根11と電気絶縁するための碍子7によ
って支持されている。
【0003】このようなパンタグラフでは、上枠3およ
び下枠4の断面が円形であり、その他の構成部品も走行
時の空気抵抗に対してあまり配慮されておらず、高速走
行時の風切り音や振動が極めて大きくなるため、高速車
両には不向きである。
び下枠4の断面が円形であり、その他の構成部品も走行
時の空気抵抗に対してあまり配慮されておらず、高速走
行時の風切り音や振動が極めて大きくなるため、高速車
両には不向きである。
【0004】図5は、従来のパンタグラフの他の例を示
す斜視図である。高速走行時の空気抵抗や騒音を抑える
ために、集電舟1は走行方向に沿った翼断面形状を有
し、さらに集電舟1を支える支柱12および収納柱13
も走行方向に沿った翼断面形状を有する。支柱12は摺
動するように収納柱13に収納され、内部のスライド機
構によって上下位置およびトロリ線Tへの付勢力が調整
される。
す斜視図である。高速走行時の空気抵抗や騒音を抑える
ために、集電舟1は走行方向に沿った翼断面形状を有
し、さらに集電舟1を支える支柱12および収納柱13
も走行方向に沿った翼断面形状を有する。支柱12は摺
動するように収納柱13に収納され、内部のスライド機
構によって上下位置およびトロリ線Tへの付勢力が調整
される。
【0005】このようなパンタグラフでは、確かに空気
抵抗が小さくなって騒音が低減化される。しかし、支柱
12と集電舟1との取付け面積が小さく、支柱12の断
面2次モーメントも小さく、しかも集電舟1の中央だけ
で支える構造であるため、トロリー線Tが左右に相対変
位した際に曲げモーメントが支柱12の取付け部に大き
く作用することになり、強度が不足する。したがって、
十分な強度を得るには支柱12はあまり薄くできず、そ
の分空気抵抗の増加をもたらす。また、支柱12と収納
柱13とが摺動する機構であるため、走行時に大きな風
力が集電舟1および支柱12に作用すると、支柱12と
収納柱13の摺動抵抗が大きくなって上下移動が困難に
なる。さらに、支柱12の調整範囲を大きくしようとす
ると、車両内部に余分な収納空間が必要になる。
抵抗が小さくなって騒音が低減化される。しかし、支柱
12と集電舟1との取付け面積が小さく、支柱12の断
面2次モーメントも小さく、しかも集電舟1の中央だけ
で支える構造であるため、トロリー線Tが左右に相対変
位した際に曲げモーメントが支柱12の取付け部に大き
く作用することになり、強度が不足する。したがって、
十分な強度を得るには支柱12はあまり薄くできず、そ
の分空気抵抗の増加をもたらす。また、支柱12と収納
柱13とが摺動する機構であるため、走行時に大きな風
力が集電舟1および支柱12に作用すると、支柱12と
収納柱13の摺動抵抗が大きくなって上下移動が困難に
なる。さらに、支柱12の調整範囲を大きくしようとす
ると、車両内部に余分な収納空間が必要になる。
【0006】図6(a)は従来のパンタグラフのさらに
他の例を示す側面図であり、図6(b)はその正面図で
ある。集電舟1は走行方向に沿った翼断面形状を有し、
さらに集電舟1を支える上枠3および下枠4も走行方向
に沿った翼断面形状を有する。集電舟1と上枠3、上枠
3と下枠4、および下枠4と屋根11とは、ヒンジ14
によって角変位自在に連結されており、各ヒンジ14に
は回転角調整機構と一定回転方向に付勢する付勢機構が
内蔵されている。ヒンジ14の回転角調整機構が動作す
ると、上枠3および下枠4は車両進行方向に対して平行
な面内で角変位して、集電舟1の高さが調整される。
他の例を示す側面図であり、図6(b)はその正面図で
ある。集電舟1は走行方向に沿った翼断面形状を有し、
さらに集電舟1を支える上枠3および下枠4も走行方向
に沿った翼断面形状を有する。集電舟1と上枠3、上枠
3と下枠4、および下枠4と屋根11とは、ヒンジ14
によって角変位自在に連結されており、各ヒンジ14に
は回転角調整機構と一定回転方向に付勢する付勢機構が
内蔵されている。ヒンジ14の回転角調整機構が動作す
ると、上枠3および下枠4は車両進行方向に対して平行
な面内で角変位して、集電舟1の高さが調整される。
【0007】なお他の先行技術として、パンタグラフ枠
組管に周期的な凹凸を設けて低騒音化を図ったパンタグ
ラフが開示されている(特開昭59−169302号公
報)。
組管に周期的な凹凸を設けて低騒音化を図ったパンタグ
ラフが開示されている(特開昭59−169302号公
報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
パンタグラフでは、図5のものと同様に、集電舟1の取
付け面積や上枠3および下枠4の断面2次モーメントが
小さく、トロリ線Tの横ぶれに対する強度が不足する。
また、各ヒンジ14に回転角調整機構と付勢機構が必要
になるため、ヒンジ14が必然的に大型化して、空気抵
抗の増大をもたらす。
パンタグラフでは、図5のものと同様に、集電舟1の取
付け面積や上枠3および下枠4の断面2次モーメントが
小さく、トロリ線Tの横ぶれに対する強度が不足する。
また、各ヒンジ14に回転角調整機構と付勢機構が必要
になるため、ヒンジ14が必然的に大型化して、空気抵
抗の増大をもたらす。
【0009】本発明の目的は、高速走行時の空気抵抗お
よび騒音が小さく、小型軽量でも充分な強度が得られる
鉄道車両用集電装置を提供することである。
よび騒音が小さく、小型軽量でも充分な強度が得られる
鉄道車両用集電装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両進行方向
に沿った翼断面形状を有し、トロリ線と接触する集電部
材と、車両進行方向に沿った翼断面形状を有し、集電部
材を所定間隔で支持する1対の上枠および下枠と、集電
部材と上枠、上枠と下枠、および下枠と車両屋根とを車
両進行方向に対して垂直な面内で角変位自在にそれぞれ
連結する連結部材とを備えることを特徴とする鉄道車両
用集電装置である。
に沿った翼断面形状を有し、トロリ線と接触する集電部
材と、車両進行方向に沿った翼断面形状を有し、集電部
材を所定間隔で支持する1対の上枠および下枠と、集電
部材と上枠、上枠と下枠、および下枠と車両屋根とを車
両進行方向に対して垂直な面内で角変位自在にそれぞれ
連結する連結部材とを備えることを特徴とする鉄道車両
用集電装置である。
【0011】
【作用】本発明に従えば、集電部材、上枠および下枠が
車両進行方向に沿った翼断面形状を有するため、高速走
行時の空気抵抗が小さくなり、騒音や振動が低減化が可
能になる。また、集電部材を所定間隔で1対の上枠およ
び下枠によって支持しているため、トロリ線Tの横ぶれ
が生じても充分な強度が得られる。また、上枠および下
枠の断面2次モーメントが車両進行方向で大きくなるた
め、風力に対する強度も充分に確保できる。
車両進行方向に沿った翼断面形状を有するため、高速走
行時の空気抵抗が小さくなり、騒音や振動が低減化が可
能になる。また、集電部材を所定間隔で1対の上枠およ
び下枠によって支持しているため、トロリ線Tの横ぶれ
が生じても充分な強度が得られる。また、上枠および下
枠の断面2次モーメントが車両進行方向で大きくなるた
め、風力に対する強度も充分に確保できる。
【0012】さらに、集電部材、上枠、下枠および車両
屋根同士が、車両進行方向に対して垂直な面内で角変位
自在にそれぞれ連結しているため、空気抵抗を小さく保
った状態で集電部材の高さ調整が簡単に実現する。ま
た、集電部材を1対の上枠および下枠で支持することに
よって、下枠に回転角調整機構を設けるだけで上枠の角
度調整が可能になるため、可動部分の機構を簡略化でき
る。
屋根同士が、車両進行方向に対して垂直な面内で角変位
自在にそれぞれ連結しているため、空気抵抗を小さく保
った状態で集電部材の高さ調整が簡単に実現する。ま
た、集電部材を1対の上枠および下枠で支持することに
よって、下枠に回転角調整機構を設けるだけで上枠の角
度調整が可能になるため、可動部分の機構を簡略化でき
る。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す斜視図であ
り、図2(a)はその側面図、図2(b)はその正面図
である。集電装置の最上部には弓形状の集電部材21が
設けられ、集電部材21の上面にはトロリ線Tとの接触
強度を高めたすり板(図示せず)が固定されている。集
電部材21は車両進行方向に沿った翼断面形状を有し、
高速走行時の空気抵抗が小さくなるように形成される。
集電部材21の両端部21aは滑らかな曲線で下方に曲
げられ、しかも空気の乱流を防止するため徐々に先細り
になるように形成される。
り、図2(a)はその側面図、図2(b)はその正面図
である。集電装置の最上部には弓形状の集電部材21が
設けられ、集電部材21の上面にはトロリ線Tとの接触
強度を高めたすり板(図示せず)が固定されている。集
電部材21は車両進行方向に沿った翼断面形状を有し、
高速走行時の空気抵抗が小さくなるように形成される。
集電部材21の両端部21aは滑らかな曲線で下方に曲
げられ、しかも空気の乱流を防止するため徐々に先細り
になるように形成される。
【0014】集電部材21の下面には、1対の上枠22
が対称中心から所定距離離れて取付けられ、ヒンジ24
によって連結されてている。上枠22と下枠23とはヒ
ンジ25によって連結されている。1対の下枠25は、
車両の屋根20の上にヒンジ26によって軸支されてい
る。なお、下枠25およびヒンジ26は、碍子などで車
両に対して電気絶縁されている。各ヒンジ24、25、
26は、車両進行方向に対して垂直な面内で角変位自在
に連結する働きを有し、各下枠23の角度を調整する回
転角調整機構(図示せず)の動作によって、下枠23の
傾斜角度が変化して、それに伴って上枠22の傾斜角度
も変化する。
が対称中心から所定距離離れて取付けられ、ヒンジ24
によって連結されてている。上枠22と下枠23とはヒ
ンジ25によって連結されている。1対の下枠25は、
車両の屋根20の上にヒンジ26によって軸支されてい
る。なお、下枠25およびヒンジ26は、碍子などで車
両に対して電気絶縁されている。各ヒンジ24、25、
26は、車両進行方向に対して垂直な面内で角変位自在
に連結する働きを有し、各下枠23の角度を調整する回
転角調整機構(図示せず)の動作によって、下枠23の
傾斜角度が変化して、それに伴って上枠22の傾斜角度
も変化する。
【0015】下枠23は互いに逆方向に回転するように
リンク機構などで連動しており、たとえば下枠23同士
が開く方向に変化すると、上枠22同士も広がって、結
局、集電部材21が下方に変位することになる。逆に下
枠23同士が閉じる方向に変化すると、上枠22同士も
閉じて、集電部材21が上方に変位する。また、下枠2
3同士が閉じる方向に弾性を付与することによって、集
電部材21はトロリ線Tに対して一定の押付け力で付勢
される。こうして下枠23に回転角調整機構を設けるだ
けで、集電部材21の高さ調整が可能になり、可動部分
の小形化や空気抵抗低減が可能になる。また、この集電
装置は前後方向で対称であるため、鉄道車両が前進して
も後退しても同じ条件で走行できる。
リンク機構などで連動しており、たとえば下枠23同士
が開く方向に変化すると、上枠22同士も広がって、結
局、集電部材21が下方に変位することになる。逆に下
枠23同士が閉じる方向に変化すると、上枠22同士も
閉じて、集電部材21が上方に変位する。また、下枠2
3同士が閉じる方向に弾性を付与することによって、集
電部材21はトロリ線Tに対して一定の押付け力で付勢
される。こうして下枠23に回転角調整機構を設けるだ
けで、集電部材21の高さ調整が可能になり、可動部分
の小形化や空気抵抗低減が可能になる。また、この集電
装置は前後方向で対称であるため、鉄道車両が前進して
も後退しても同じ条件で走行できる。
【0016】図3は翼断面形状のいくつかの例を示す断
面図である。集電部材21のA−A線に沿った断面、上
枠22のB−B線に沿った断面および下枠23のC−C
線に沿った断面として、図3(a)〜(d)に示すよう
な翼断面形状を採用することによって、高速走行時の空
気抵抗を減少させることができる。
面図である。集電部材21のA−A線に沿った断面、上
枠22のB−B線に沿った断面および下枠23のC−C
線に沿った断面として、図3(a)〜(d)に示すよう
な翼断面形状を採用することによって、高速走行時の空
気抵抗を減少させることができる。
【0017】図3(a)は細長い長方形断面であり、製
作が容易という利点がある。図3(b)は図3(a)の
長方形断面の端面を曲面状に仕上げたものであり、図3
(c)は図3(a)の長方形断面の端面を三角形状に仕
上げたものであり、何れも図3(a)と比べて空気の剥
離が少なくなって空気抵抗は小さくなる。図3(d)は
扁平率の大きな楕円断面であり、製作が少し難しくなる
ものの空気抵抗はより小さくなる。なお、これらの断面
形状はほんの一例であり、本発明はその他の翼断面形状
でも構わない。
作が容易という利点がある。図3(b)は図3(a)の
長方形断面の端面を曲面状に仕上げたものであり、図3
(c)は図3(a)の長方形断面の端面を三角形状に仕
上げたものであり、何れも図3(a)と比べて空気の剥
離が少なくなって空気抵抗は小さくなる。図3(d)は
扁平率の大きな楕円断面であり、製作が少し難しくなる
ものの空気抵抗はより小さくなる。なお、これらの断面
形状はほんの一例であり、本発明はその他の翼断面形状
でも構わない。
【0018】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、高
速走行時の空気抵抗が小さくなって騒音や振動の低減化
が可能になり、しかも小型軽量でも充分な強度が得られ
る鉄道車両用集電装置を実現できる。
速走行時の空気抵抗が小さくなって騒音や振動の低減化
が可能になり、しかも小型軽量でも充分な強度が得られ
る鉄道車両用集電装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2(a)は本発明の一実施例の側面図、図2
(b)はその正面図である。
(b)はその正面図である。
【図3】翼断面形状のいくつかの例を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来のパンタグラフの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】従来のパンタグラフの他の例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図6(a)は従来のパンタグラフのさらに他の
例を示す側面図であり、図6(b)はその正面図であ
る。
例を示す側面図であり、図6(b)はその正面図であ
る。
20 屋根 21 集電部材 22 上枠 23 下枠 24、25、26 ヒンジ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両進行方向に沿った翼断面形状を有
し、トロリ線と接触する集電部材と、 車両進行方向に沿った翼断面形状を有し、集電部材を所
定間隔で支持する1対の上枠および下枠と、 集電部材と上枠、上枠と下枠、および下枠と車両屋根と
を車両進行方向に対して垂直な面内で角変位自在にそれ
ぞれ連結する連結部材とを備えることを特徴とする鉄道
車両用集電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995295A JPH08237803A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 鉄道車両用集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995295A JPH08237803A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 鉄道車両用集電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237803A true JPH08237803A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12567307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3995295A Pending JPH08237803A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 鉄道車両用集電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018058799A1 (zh) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 中车株洲电力机车有限公司 | 一种受电弓 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57173303A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-25 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Pantograph type current collector |
| JPH0660201B2 (ja) * | 1984-02-22 | 1994-08-10 | ダイセル化学工業株式会社 | 水溶性セルロース誘導体の製法 |
| JPH06311605A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-04 | West Japan Railway Co | 鉄道車両用集電装置の摺板体 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP3995295A patent/JPH08237803A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57173303A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-25 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Pantograph type current collector |
| JPH0660201B2 (ja) * | 1984-02-22 | 1994-08-10 | ダイセル化学工業株式会社 | 水溶性セルロース誘導体の製法 |
| JPH06311605A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-04 | West Japan Railway Co | 鉄道車両用集電装置の摺板体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018058799A1 (zh) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 中车株洲电力机车有限公司 | 一种受电弓 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9713958B2 (en) | Non-rail-bound vehicle | |
| US8403407B2 (en) | Deflector apparatus for vehicle | |
| JPH08237803A (ja) | 鉄道車両用集電装置 | |
| EP1099590B1 (fr) | Ensemble de captage de courant et véhicule ferroviaire correspondant | |
| US4486140A (en) | Device for the parking of automobiles | |
| JP2001301545A (ja) | スライドドア用給電装置 | |
| JP4270966B2 (ja) | パンタグラフ装置 | |
| JP2005130595A (ja) | パンタグラフ装置 | |
| JPH11291832A (ja) | 開閉可能なルーフボックス | |
| JP2000159173A (ja) | 自動二輪車用風防装置 | |
| JP2004147494A (ja) | パンタグラフ装置 | |
| JP2000085368A (ja) | 車両用サンルーフのディフレクタ | |
| US3761648A (en) | Single arm current collector device for electrically driven vehicles | |
| JP6230408B2 (ja) | パンタグラフ | |
| JPH0884401A (ja) | パンタグラフの接触力の安定化装置 | |
| JP4043353B2 (ja) | 防風板付パンタグラフ装置 | |
| JPS6364328B2 (ja) | ||
| JPH0817521B2 (ja) | パンタグラフの摺り板支持装置 | |
| JP3938355B2 (ja) | 高速鉄道車両用集電舟装置 | |
| JPH05328512A (ja) | シングルアーム形パンタグラフの揚力制御翼 | |
| KR100540164B1 (ko) | 판토그래프 틸팅장치 | |
| CN1215675A (zh) | 座椅悬置装置 | |
| JPH0526695B2 (ja) | ||
| CN223877901U (zh) | 四向可调腰部支撑系统 | |
| JPH0621837Y2 (ja) | リヤスポイラ装置 |