JPH08238082A - フイルタシガレットを製造するための方法および機械 - Google Patents
フイルタシガレットを製造するための方法および機械Info
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- JPH08238082A JPH08238082A JP8014345A JP1434596A JPH08238082A JP H08238082 A JPH08238082 A JP H08238082A JP 8014345 A JP8014345 A JP 8014345A JP 1434596 A JP1434596 A JP 1434596A JP H08238082 A JPH08238082 A JP H08238082A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
- B24B19/223—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of paper or similar sheet material, e.g. perforating, cutting by means of a grinding wheel
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/005—Treatment of cigarette paper
- A24C5/007—Perforating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フイルタシガレットを造るための方法および
装置を提供すること 【手段】 接合材料条片の少なくとも定まった面領域に
おいて、この接合材料条片の面から突出する打出し部を
形成する、およびこの打出し部を少なくとも部分的に接
合材料条片から取除く。この目的のため、穿孔装置21
が接合材料条片18に突出している打出し部58を形成
するための手段52,54,56と接合材料条片から打
出し部を少なくとも部分的に取除くための手段53とを
備えている
装置を提供すること 【手段】 接合材料条片の少なくとも定まった面領域に
おいて、この接合材料条片の面から突出する打出し部を
形成する、およびこの打出し部を少なくとも部分的に接
合材料条片から取除く。この目的のため、穿孔装置21
が接合材料条片18に突出している打出し部58を形成
するための手段52,54,56と接合材料条片から打
出し部を少なくとも部分的に取除くための手段53とを
備えている
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、順次到来するたば
こロッドを軸方向で同列に並んでいるフイルタ片と貯蔵
部から引出され、切断する以前に所望の空気透過性を得
るために、少なくとも定まった領域内で穿孔され、かつ
糊付けされている接合材料条片から成る接合片でくるん
で接合し、この接合片を順次接合材料条片から切断し、
たばこロッド−フイルタ片−群に成形して行う様式の、
フイルタシガレットを造るための方法に関する。
こロッドを軸方向で同列に並んでいるフイルタ片と貯蔵
部から引出され、切断する以前に所望の空気透過性を得
るために、少なくとも定まった領域内で穿孔され、かつ
糊付けされている接合材料条片から成る接合片でくるん
で接合し、この接合片を順次接合材料条片から切断し、
たばこロッド−フイルタ片−群に成形して行う様式の、
フイルタシガレットを造るための方法に関する。
【0002】更に、本発明は、順次到来するたばこロッ
ドを軸方向で同列に並んでいるフイルタ片と糊付けされ
ている接合片でくるむことにより接合するための装置お
よび接合片を供給しかつこの接合片をたばこロッド−フ
イルタ片−群に添えるための装置、接合片を接合材料条
片から切断するための切断装置、接合材料条片を貯蔵部
から切断装置へと移動させるための帯状材料移送手段お
よび移動する接合材料条片を穿孔するための装置とを備
えている、フイルタシガレットを造るための機械に関す
る。
ドを軸方向で同列に並んでいるフイルタ片と糊付けされ
ている接合片でくるむことにより接合するための装置お
よび接合片を供給しかつこの接合片をたばこロッド−フ
イルタ片−群に添えるための装置、接合片を接合材料条
片から切断するための切断装置、接合材料条片を貯蔵部
から切断装置へと移動させるための帯状材料移送手段お
よび移動する接合材料条片を穿孔するための装置とを備
えている、フイルタシガレットを造るための機械に関す
る。
【0003】
【従来の技術】フイルタシガレットは現今においては通
常いわゆるフイルタ挿着機において横送り方式で製造さ
れている。このフイルタ挿着機は、横軸線方向で移送さ
れて来る、一本分或いは多数本分、大抵は二本分の使用
長さのたばこロッドと相応するフイルタ部分とから、軸
線方向で同列に位置しているたばこロッドとフイルタ部
分とが相前後している群を形成する。現今においては、
シガレット−二本分のフイルタ−シガレット群を形成す
るのが普通であり、その際フイルタ部分は二本分の使用
長さを有している。この一列で横軸線方向で送られて来
るシガレット−フイルタ−シガレット群は接合片−被覆
片とも称される−によりくるまれて接合されて二本分の
シガレットに加工され、次いでフイルタ部分の中央で切
断されて単個の使用長さの一本のシガレットに形成され
る。これらの接合片は、貯蔵部から引出される所定の片
側の表面のみが糊付けされている接合材料条片から順次
裁断され、次いでシガレット−フイルタ−シガレット群
の周囲に接着されて、この群をくるむ。この様式のフイ
ルタ挿着機は本出願人により型式『Max 』の名称の下に
製造され、かつ販売されている。
常いわゆるフイルタ挿着機において横送り方式で製造さ
れている。このフイルタ挿着機は、横軸線方向で移送さ
れて来る、一本分或いは多数本分、大抵は二本分の使用
長さのたばこロッドと相応するフイルタ部分とから、軸
線方向で同列に位置しているたばこロッドとフイルタ部
分とが相前後している群を形成する。現今においては、
シガレット−二本分のフイルタ−シガレット群を形成す
るのが普通であり、その際フイルタ部分は二本分の使用
長さを有している。この一列で横軸線方向で送られて来
るシガレット−フイルタ−シガレット群は接合片−被覆
片とも称される−によりくるまれて接合されて二本分の
シガレットに加工され、次いでフイルタ部分の中央で切
断されて単個の使用長さの一本のシガレットに形成され
る。これらの接合片は、貯蔵部から引出される所定の片
側の表面のみが糊付けされている接合材料条片から順次
裁断され、次いでシガレット−フイルタ−シガレット群
の周囲に接着されて、この群をくるむ。この様式のフイ
ルタ挿着機は本出願人により型式『Max 』の名称の下に
製造され、かつ販売されている。
【0004】シガレットの煙内の凝縮物含有量とニコチ
ン含有量とを低減するためには、このシガレットの煙に
吸込みの吸気に空気を混合することによって、即ちシガ
レットの煙を希薄にすることによって達せられる。この
通気された“シガレット”を造るには、仕上げられたシ
ガレットのフイルタ領域内に孔を形成するか、或いは予
め穿孔されている接合紙片をたばこロッドとフイルタ部
分の接合に使用する。穿孔されている接合紙片を使用す
るには、フイルタ自体とそれを被覆する被覆部とが同様
に十分に空気透過性を有しており、二次空気の吸込みを
可能にするのでなければならない。オフラインで予め穿
孔されている接合紙片は、シガレットの特性、例えば吸
気抵抗或いは通気抵抗のその時の測定値に依存したこの
接合紙片の空気透過性の加減が不可能であると言う欠点
を有している。ドイツ連邦共和国公開特許公報第37
06 751号(米国特許第4,825,883号に相
当)には、接合材料条片を穿孔するための装置をも一緒
に貯蔵部から切断装置への道程上に備えているフイルタ
挿着装置が記載されている。この公報には穿孔装置に関
する詳細な記述は含まれていない。被覆材料片のための
オンライン−穿孔のための満足の行く装置は未だ知られ
ていない。
ン含有量とを低減するためには、このシガレットの煙に
吸込みの吸気に空気を混合することによって、即ちシガ
レットの煙を希薄にすることによって達せられる。この
通気された“シガレット”を造るには、仕上げられたシ
ガレットのフイルタ領域内に孔を形成するか、或いは予
め穿孔されている接合紙片をたばこロッドとフイルタ部
分の接合に使用する。穿孔されている接合紙片を使用す
るには、フイルタ自体とそれを被覆する被覆部とが同様
に十分に空気透過性を有しており、二次空気の吸込みを
可能にするのでなければならない。オフラインで予め穿
孔されている接合紙片は、シガレットの特性、例えば吸
気抵抗或いは通気抵抗のその時の測定値に依存したこの
接合紙片の空気透過性の加減が不可能であると言う欠点
を有している。ドイツ連邦共和国公開特許公報第37
06 751号(米国特許第4,825,883号に相
当)には、接合材料条片を穿孔するための装置をも一緒
に貯蔵部から切断装置への道程上に備えているフイルタ
挿着装置が記載されている。この公報には穿孔装置に関
する詳細な記述は含まれていない。被覆材料片のための
オンライン−穿孔のための満足の行く装置は未だ知られ
ていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、冒頭に記載した様式の方法および機械を更に改善
することである。
題は、冒頭に記載した様式の方法および機械を更に改善
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、この接合材料条片の面から突出する打出し部を形成
すること、およびこの打出し部を少なくとも部分的に接
合材料条片から取除くことによって解決される。この構
成により、簡単な方法により、また技術上多額の経費を
要することなく被覆材料に光学的にも容認できる穿孔結
果が得られる。
り、この接合材料条片の面から突出する打出し部を形成
すること、およびこの打出し部を少なくとも部分的に接
合材料条片から取除くことによって解決される。この構
成により、簡単な方法により、また技術上多額の経費を
要することなく被覆材料に光学的にも容認できる穿孔結
果が得られる。
【0007】請求項2に記載の方法の構成により、孔を
接合材料条片内の打出し部を研削することにより形成す
ることが可能となり、このようなやり方により穿孔の度
合いを極めて微細に調節することが可能となる。請求項
3に記載の方法の構成により、接合材料条片における打
出し部の形成と、これらの打出し部の取除きが場所的に
互いに離れた位置において行なわれ、このことは打出し
工具の寿命を延長し、これにともないこの工具による長
時間にわたる作業時間を経た後にあっても変わることの
ない穿孔結果が保証される。
接合材料条片内の打出し部を研削することにより形成す
ることが可能となり、このようなやり方により穿孔の度
合いを極めて微細に調節することが可能となる。請求項
3に記載の方法の構成により、接合材料条片における打
出し部の形成と、これらの打出し部の取除きが場所的に
互いに離れた位置において行なわれ、このことは打出し
工具の寿命を延長し、これにともないこの工具による長
時間にわたる作業時間を経た後にあっても変わることの
ない穿孔結果が保証される。
【0008】請求項4に記載の方法の構成により、接合
材料条片の穿孔は、仕上がりシガレットのこの穿孔に依
存した特異な特徴と性質が最適なものになるように、ま
たこの特徴が所定の限界内にとどまり得るように制御さ
れる。冒頭に記載した様式の機械にあって、本発明によ
る機械の特徴とするところは、穿孔装置が接合材料片に
突出している打出し部を形成するための手段と接合材料
片から打出し部を少なくとも部分的に取除くための手段
とを備えていることである。
材料条片の穿孔は、仕上がりシガレットのこの穿孔に依
存した特異な特徴と性質が最適なものになるように、ま
たこの特徴が所定の限界内にとどまり得るように制御さ
れる。冒頭に記載した様式の機械にあって、本発明によ
る機械の特徴とするところは、穿孔装置が接合材料片に
突出している打出し部を形成するための手段と接合材料
片から打出し部を少なくとも部分的に取除くための手段
とを備えていることである。
【0009】この構造により、貯蔵部から切断装置への
接合材料条片の運動路に穿孔装置が所属しており、この
穿孔装置は接合材料条片に隆起した打出し部を形成する
ための打出し手段と打出し部を少なくとも部分的に取除
くための取除き装置とを備えている。打出し部の取除き
は接合材料条片に孔を形成し、これらの孔は接合材料条
片の所望の空気透過性を可能にする。
接合材料条片の運動路に穿孔装置が所属しており、この
穿孔装置は接合材料条片に隆起した打出し部を形成する
ための打出し手段と打出し部を少なくとも部分的に取除
くための取除き装置とを備えている。打出し部の取除き
は接合材料条片に孔を形成し、これらの孔は接合材料条
片の所望の空気透過性を可能にする。
【0010】請求項6および7には、接合材料条片にお
いて打出し部を形成するための打出し手段の特徴が記載
されている。請求項8に記載の特徴により、接合材料条
片の少なくとも一部分を打出し部から取除くための優れ
た取除き手段として研削装置が記載されている。請求項
9に記載の特徴は、この研削装置の他の構成に関してい
る。
いて打出し部を形成するための打出し手段の特徴が記載
されている。請求項8に記載の特徴により、接合材料条
片の少なくとも一部分を打出し部から取除くための優れ
た取除き手段として研削装置が記載されている。請求項
9に記載の特徴は、この研削装置の他の構成に関してい
る。
【0011】請求項10から13に記載の特徴により、
接合材料条片における打出し部からの材料の取除きの制
御が可能となり、この制御により製造されるフイルタシ
ガレットの最適な性質が保証される。更に。そこに開示
されている本発明による特徴により、接合材料条片にお
ける打出し部からの材料の取除きの程度を加減すること
が可能となる。これに伴い、この材料の取除きを、シガ
レットの検出された特性、例えば吸気抵抗或いは通気抵
抗に関連づけることが可能となり、従って本発明によ
り、シガレットの通気抵抗或いは吸気抵抗を接合材料条
片における打出し部からの材料取除きを加減することに
よって制御することが可能となる。
接合材料条片における打出し部からの材料の取除きの制
御が可能となり、この制御により製造されるフイルタシ
ガレットの最適な性質が保証される。更に。そこに開示
されている本発明による特徴により、接合材料条片にお
ける打出し部からの材料の取除きの程度を加減すること
が可能となる。これに伴い、この材料の取除きを、シガ
レットの検出された特性、例えば吸気抵抗或いは通気抵
抗に関連づけることが可能となり、従って本発明によ
り、シガレットの通気抵抗或いは吸気抵抗を接合材料条
片における打出し部からの材料取除きを加減することに
よって制御することが可能となる。
【0012】請求項14の特徴により、穿孔装置内での
打出し部の形成の際の条件と、これらの打出し部からの
材料の取除きの際の条件とが一定であると言う利点が得
られる。請求項15は取除き手段の特徴に関しており、
この特徴により、接合材料条片から取除かれた材料を機
械の作業領域から除去することが可能となる。
打出し部の形成の際の条件と、これらの打出し部からの
材料の取除きの際の条件とが一定であると言う利点が得
られる。請求項15は取除き手段の特徴に関しており、
この特徴により、接合材料条片から取除かれた材料を機
械の作業領域から除去することが可能となる。
【0013】以下に添付した図面に図示した発明の実施
の形態につき本発明を詳細に説明する。
の形態につき本発明を詳細に説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1には、フイルタシガレットを
造るための本発明による装置、即ちフイルタ挿着機1が
正面図で示しされている。このような機械に関する詳細
な記述およびフイルタシガレットの製造に関する作業経
過の図はドイツ連邦共和国公開特許公報第40 08
475号(米国特許第5,135,008号に相当)に
開示されているので、本発明の明細書かたがた参照され
たい。
造るための本発明による装置、即ちフイルタ挿着機1が
正面図で示しされている。このような機械に関する詳細
な記述およびフイルタシガレットの製造に関する作業経
過の図はドイツ連邦共和国公開特許公報第40 08
475号(米国特許第5,135,008号に相当)に
開示されているので、本発明の明細書かたがた参照され
たい。
【0015】引取りドラム2はここに図示していないシ
ガレット連続体製造機−例えば本出願人の製造にかかわ
る型式“Protos”−から二本分の使用長さの物品
3を収受する。この物品はこの引取りドラム2から横軸
線方向で切断ドラム4に引渡され、この切断ドラム上で
環状カッタ76によりこれらの物品は二本の同じ長さの
単個の物品に切断される。拡開ドラム7上でこれらの単
個の物品は軸線方向で互いに離間され、従ってこれらの
単個の物品の間には軸線方向の間隔が生じる。互いに引
離された単個の物品は組立ドラム8上に引渡される。マ
ガジン9からは、ここには図示していないフイルタロッ
ドが公知の様式で切断ドラム11上に達し、二つの環状
カッタ12により二本分の使用長さのフイルタプラグに
裁断され、配列ドラム13上に配列され、送りドラム1
4により相前後して配列されたプラグ列に整向され、加
速ドラム16から組立ドラム8上のシガレット列の中間
空域に載置される。これにより、組立ドラム8上で、組
立組成群、即ちシガレット−フイルタ部分−シガレット
群が形成される。これらの組立組成群は一緒に送られ、
従ってこれらは軸線方向で互いに密接して配列され、引
続き引取りドラム17により引取られる。
ガレット連続体製造機−例えば本出願人の製造にかかわ
る型式“Protos”−から二本分の使用長さの物品
3を収受する。この物品はこの引取りドラム2から横軸
線方向で切断ドラム4に引渡され、この切断ドラム上で
環状カッタ76によりこれらの物品は二本の同じ長さの
単個の物品に切断される。拡開ドラム7上でこれらの単
個の物品は軸線方向で互いに離間され、従ってこれらの
単個の物品の間には軸線方向の間隔が生じる。互いに引
離された単個の物品は組立ドラム8上に引渡される。マ
ガジン9からは、ここには図示していないフイルタロッ
ドが公知の様式で切断ドラム11上に達し、二つの環状
カッタ12により二本分の使用長さのフイルタプラグに
裁断され、配列ドラム13上に配列され、送りドラム1
4により相前後して配列されたプラグ列に整向され、加
速ドラム16から組立ドラム8上のシガレット列の中間
空域に載置される。これにより、組立ドラム8上で、組
立組成群、即ちシガレット−フイルタ部分−シガレット
群が形成される。これらの組立組成群は一緒に送られ、
従ってこれらは軸線方向で互いに密接して配列され、引
続き引取りドラム17により引取られる。
【0016】接合材料条片もしくは被覆紙片18はボビ
ン19から引出される。接合材料条片18は穿孔装置2
1内で穿孔され、糊付け装置22内で糊付けされ、載置
ローラ23上でカッタローラ24で相前後する被覆材料
片或いは接合材料片に裁断される。第二のボビン26は
第二の接合材料条片27を準備しており、第一のボビン
19の材料が遣い果たされたら直ちに、第二の接合材料
条片の始端部は接合装置28により無くなりかけている
接合材料条片18の端部と接合される。走行している接
合材料条片18から切断された被覆片は、相前後して来
るフイルタロッド−フイルタ部分−シガレットロッド群
に引取りドラム17上で順次付着され、転動ドラム29
上で転がしアーム31によりその周囲に付着されたまま
シガレット−フイルタ群として転動される。
ン19から引出される。接合材料条片18は穿孔装置2
1内で穿孔され、糊付け装置22内で糊付けされ、載置
ローラ23上でカッタローラ24で相前後する被覆材料
片或いは接合材料片に裁断される。第二のボビン26は
第二の接合材料条片27を準備しており、第一のボビン
19の材料が遣い果たされたら直ちに、第二の接合材料
条片の始端部は接合装置28により無くなりかけている
接合材料条片18の端部と接合される。走行している接
合材料条片18から切断された被覆片は、相前後して来
るフイルタロッド−フイルタ部分−シガレットロッド群
に引取りドラム17上で順次付着され、転動ドラム29
上で転がしアーム31によりその周囲に付着されたまま
シガレット−フイルタ群として転動される。
【0017】仕上げられた二本分のフイルタシガレット
は中間ドラム32を経て切断ドラム33に供給され、こ
の切断ドラム上で環状カッタ34によりフイルタプラグ
の中央が切断されて単個のフイルタシガレットに成形さ
れる。これらの単個のシガレットは拡開ドラム36上で
軸方向で互いに離間するように運動させられる。次の検
査ドラム37,38において、二列に並んでいるこれら
の単個のシガレットは所定の品質特性が維持されている
かどうかが検査される。この検査の目的でこの検査ドラ
ムには検査装置37a,38aが設けられている。検査
装置37aは例えばシガレットの頭部を走査するための
装置である。公知の空気圧による検査装置である検査装
置38aでは被覆の密度、通気度、吸気度等のようなシ
ガレットの品質特性が検査される。これらの検査装置は
制御機構39(図2参照)と結合されている。この様式
の検査装置は公知であり、従って詳細な説明は省略す
る。
は中間ドラム32を経て切断ドラム33に供給され、こ
の切断ドラム上で環状カッタ34によりフイルタプラグ
の中央が切断されて単個のフイルタシガレットに成形さ
れる。これらの単個のシガレットは拡開ドラム36上で
軸方向で互いに離間するように運動させられる。次の検
査ドラム37,38において、二列に並んでいるこれら
の単個のシガレットは所定の品質特性が維持されている
かどうかが検査される。この検査の目的でこの検査ドラ
ムには検査装置37a,38aが設けられている。検査
装置37aは例えばシガレットの頭部を走査するための
装置である。公知の空気圧による検査装置である検査装
置38aでは被覆の密度、通気度、吸気度等のようなシ
ガレットの品質特性が検査される。これらの検査装置は
制御機構39(図2参照)と結合されている。この様式
の検査装置は公知であり、従って詳細な説明は省略す
る。
【0018】検査されたシガレットは二列のまま中間ド
ラム41に引渡され、この中間ドラムから引渡しドラム
42に達する。シガレット列はこの引渡しドラム42か
ら他の中間ドラム43に達し、この中間ドラムはこの列
のシガレットを配向転換装置44に供給する。図示した
発明の実施の形態の場合、この配向転換装置は円錐形配
向転換器46として形成されており、この円錐形配向転
換器はこの列で移送されて来るシガレットの軸方向の配
向を転換し、他方の列のシガレットの軸方向の配向と合
致させる。この様式の円錐形配向転換器は自体公知なの
で、詳細な説明は省略する。この円錐形配向転換器に関
連しては、例えばドイツ連邦共和国公開特許公報第20
20 138号(米国特許第3,625,103号に
相当)に記載されている円錐形配向転換器の構造と機能
を参照されたい。配向転換されたシガレットは円錐形配
向転換器46から軸方向で位置ずれされて再び中間ドラ
ムに供給されるか或いは軸方向で相応して位置ずれされ
ている同じ様式のドラムに与えられる。このドラムはシ
ガレットを収集ドラム47に引渡され、そこで順次この
収集ドラムの各々二番目のトラフに載置され、従ってこ
の収集ドラム47上の相前後して来るシガレット間にそ
れぞれ収容部が空けられる。これらの転向されたシガレ
ットの間に形成されるこれらの空けられた収容部内に、
他の中間ドラム48が引渡しドラム42から引渡された
転向されていない第二の列のシガレットを挿入する。こ
こでこれらのシガレットは一列に等しく軸方向での配列
で載置ベルト49に移送され、この載置ベルトからシガ
レットはただ一つの一層の列の形でここには詳しく図示
しなかった多量流コンベヤに、或いはシガレットを収容
する他の装置に供給される。
ラム41に引渡され、この中間ドラムから引渡しドラム
42に達する。シガレット列はこの引渡しドラム42か
ら他の中間ドラム43に達し、この中間ドラムはこの列
のシガレットを配向転換装置44に供給する。図示した
発明の実施の形態の場合、この配向転換装置は円錐形配
向転換器46として形成されており、この円錐形配向転
換器はこの列で移送されて来るシガレットの軸方向の配
向を転換し、他方の列のシガレットの軸方向の配向と合
致させる。この様式の円錐形配向転換器は自体公知なの
で、詳細な説明は省略する。この円錐形配向転換器に関
連しては、例えばドイツ連邦共和国公開特許公報第20
20 138号(米国特許第3,625,103号に
相当)に記載されている円錐形配向転換器の構造と機能
を参照されたい。配向転換されたシガレットは円錐形配
向転換器46から軸方向で位置ずれされて再び中間ドラ
ムに供給されるか或いは軸方向で相応して位置ずれされ
ている同じ様式のドラムに与えられる。このドラムはシ
ガレットを収集ドラム47に引渡され、そこで順次この
収集ドラムの各々二番目のトラフに載置され、従ってこ
の収集ドラム47上の相前後して来るシガレット間にそ
れぞれ収容部が空けられる。これらの転向されたシガレ
ットの間に形成されるこれらの空けられた収容部内に、
他の中間ドラム48が引渡しドラム42から引渡された
転向されていない第二の列のシガレットを挿入する。こ
こでこれらのシガレットは一列に等しく軸方向での配列
で載置ベルト49に移送され、この載置ベルトからシガ
レットはただ一つの一層の列の形でここには詳しく図示
しなかった多量流コンベヤに、或いはシガレットを収容
する他の装置に供給される。
【0019】参照符号51で取出しドラムを示したが、
この取出しドラムは物品流から欠陥のあるシガレット
を、或いは所望通りの正しいシガレットを取出し、図示
していない移送手段に引渡し、この移送手段はこれらの
シガレットを欠陥品の除去のため、或いは検査のため実
験室等に移送する。上の記述に即応して、或いは類似し
て構成され、かつ上記の機能原理に従って働く本出願人
のフイルタ挿着機は型式“Max”とし知られており、
シガレット産業界において販売されている。
この取出しドラムは物品流から欠陥のあるシガレット
を、或いは所望通りの正しいシガレットを取出し、図示
していない移送手段に引渡し、この移送手段はこれらの
シガレットを欠陥品の除去のため、或いは検査のため実
験室等に移送する。上の記述に即応して、或いは類似し
て構成され、かつ上記の機能原理に従って働く本出願人
のフイルタ挿着機は型式“Max”とし知られており、
シガレット産業界において販売されている。
【0020】穿孔装置21の詳細な構造は図2と3に示
した。これらの両図面においては、等しい装置部分は等
しい参照符号で示した。穿孔装置21は接合材料条片1
8に隆起している打出し部を形成するための打出し手段
52とこの接合材料条片からこれらの打出し部を少なく
とも部分的に取除くための取除き手段53とを備えてい
る。打出し手段としては打出しローラ54が設けられて
おり、この打出しローラは周面が弾性的に変形可能な押
圧ーラ56の様式の押圧機構と協働する。打出しローラ
はその周面に所望の穿孔ひな型に相応して形成している
隆起部57を備えている。この隆起部は図3から明瞭に
認められる。これらの隆起部57は押圧ーラ56の弾性
的に可撓性の周面に対して押付けられて、接合材料条片
18内に打出し部58を形成する。図面には、打出しロ
ーラ56の隆起部57は円錐形の先鋭部として示しされ
ている。これらの隆起部の形状は、孔に対する要望に応
じておよび穿孔装置、特に打出しローラの製造を可能と
する諸条件によって定まる。打出しローラ56の隆起部
57は他の有効な形状で、例えば正方形の断面を備えた
正方形の或いは台形のスタンプとして形成されていても
よい。
した。これらの両図面においては、等しい装置部分は等
しい参照符号で示した。穿孔装置21は接合材料条片1
8に隆起している打出し部を形成するための打出し手段
52とこの接合材料条片からこれらの打出し部を少なく
とも部分的に取除くための取除き手段53とを備えてい
る。打出し手段としては打出しローラ54が設けられて
おり、この打出しローラは周面が弾性的に変形可能な押
圧ーラ56の様式の押圧機構と協働する。打出しローラ
はその周面に所望の穿孔ひな型に相応して形成している
隆起部57を備えている。この隆起部は図3から明瞭に
認められる。これらの隆起部57は押圧ーラ56の弾性
的に可撓性の周面に対して押付けられて、接合材料条片
18内に打出し部58を形成する。図面には、打出しロ
ーラ56の隆起部57は円錐形の先鋭部として示しされ
ている。これらの隆起部の形状は、孔に対する要望に応
じておよび穿孔装置、特に打出しローラの製造を可能と
する諸条件によって定まる。打出しローラ56の隆起部
57は他の有効な形状で、例えば正方形の断面を備えた
正方形の或いは台形のスタンプとして形成されていても
よい。
【0021】図5には図3の詳細部分Aの拡大断面図と
して接合材料条片18の上記のような打出し部58を示
しされている。これらの打出し部は打出しローラ54の
円錐形の隆起部で形成される。これらの隆起部57と打
出し部58の寸法は、穿孔工程の様式を明瞭に示すため
に、図面においては極端に誇張して示しされている。実
際は、肉眼で見ることが不可能であるか、或いは殆ど認
めることが出来ない孔であり、従ってこれらの隆起部5
7と打出し部58はそれ程に小さな寸法を有している。
して接合材料条片18の上記のような打出し部58を示
しされている。これらの打出し部は打出しローラ54の
円錐形の隆起部で形成される。これらの隆起部57と打
出し部58の寸法は、穿孔工程の様式を明瞭に示すため
に、図面においては極端に誇張して示しされている。実
際は、肉眼で見ることが不可能であるか、或いは殆ど認
めることが出来ない孔であり、従ってこれらの隆起部5
7と打出し部58はそれ程に小さな寸法を有している。
【0022】取除き手段53は回転する研削板59を備
えている研削装置を有している。打出し部58を形成さ
れた接合材料条片18はこの研削板59に沿って案内さ
れ、これによりこの研削板の研削表面は、最低限接合材
料条片18の打出し部58と接触して材料を取除く作用
を行う。この研削板の作業下流側から、接合材料条片が
案内ローラ61を介して案内されて来る。この案内ロー
ラはこの接合材料条片を転向させて転向ローラ62へと
導く。この転向ローラ62の作業下流側で、この接合材
料条片はダンシングローラ63を介して他の転向ローラ
64に到達する。この転向ローラは接合材料条片を穿孔
装置から導き出す。
えている研削装置を有している。打出し部58を形成さ
れた接合材料条片18はこの研削板59に沿って案内さ
れ、これによりこの研削板の研削表面は、最低限接合材
料条片18の打出し部58と接触して材料を取除く作用
を行う。この研削板の作業下流側から、接合材料条片が
案内ローラ61を介して案内されて来る。この案内ロー
ラはこの接合材料条片を転向させて転向ローラ62へと
導く。この転向ローラ62の作業下流側で、この接合材
料条片はダンシングローラ63を介して他の転向ローラ
64に到達する。この転向ローラは接合材料条片を穿孔
装置から導き出す。
【0023】案内ローラ61は、機枠に軸68を中心に
して旋回可能に枢着されている旋回レバー66に支承さ
れており、これによりその駆動機構67により研削板5
9に対して相対的に操向可能である。この案内ローラ6
1が旋回アーム66の旋回軸68を中心として運動する
と、接合材料条片18の研削板59を中心とした巻回角
度が変わる。これにより、接合材料条片18の打出し部
58からの材料の取除きの加減が可能となる。図5に
は、研削板59の切断線は一点鎖線69として示しされ
ている。この切断面69の上方の打出し部58の斜線で
示しされていない先端が研削板59により削り取られ
る。図示された例では円錐形に形成されている隆起部5
7が打出しローラ54の周面において、接合材料条片1
8内に、中空円錐形の打出し部58を形成するので、材
料の研削によって打出し部58から形成される穿孔の大
きさは、接合材料条片の表面に対する切断面69の位置
に依存する。この切断面69の位置は、研削板59を中
心とした接合材料条片18の巻回角度を変えることによ
って変更可能である。この巻回角度位置の変更は、案内
ローラ61を研削板59に対して適当に移動させること
によってよ行なわれる。この案内ローラが時計の針の運
動方向と反対方向で旋回されることにより巻回角度が大
きくなると、この研削板の切断面69が接合材料条片1
8の表面に接近するように移動し、接合材料条片の穿孔
は大きくなる。これと反対に、この案内ローラ61が時
計の針の運動方向に旋回されることにより巻回角度が小
さくなると、穿孔は小さくなる。この構造と穿孔装置の
駆動様式とにより、接合材料条片18の空気透過性の度
合いを仕上がりシガレットの測定値に依存して制御する
ことが可能となる。この目的のため、旋回レバー66の
駆動機構67は制御機構39に接続されており、この制
御機構はフイル挿着機の検査装置37a,38aから与
えられる信号をこの駆動機構のための信号に変換する。
こうして、例えば接合材料条片18の打出し部58から
の材料の取除きを仕上がりシガレットにおいて測定され
た通気度或いは吸気抵抗に依存して制御すること、およ
びこれによりシガレットのこの特異な値を制御すること
が可能となる。
して旋回可能に枢着されている旋回レバー66に支承さ
れており、これによりその駆動機構67により研削板5
9に対して相対的に操向可能である。この案内ローラ6
1が旋回アーム66の旋回軸68を中心として運動する
と、接合材料条片18の研削板59を中心とした巻回角
度が変わる。これにより、接合材料条片18の打出し部
58からの材料の取除きの加減が可能となる。図5に
は、研削板59の切断線は一点鎖線69として示しされ
ている。この切断面69の上方の打出し部58の斜線で
示しされていない先端が研削板59により削り取られ
る。図示された例では円錐形に形成されている隆起部5
7が打出しローラ54の周面において、接合材料条片1
8内に、中空円錐形の打出し部58を形成するので、材
料の研削によって打出し部58から形成される穿孔の大
きさは、接合材料条片の表面に対する切断面69の位置
に依存する。この切断面69の位置は、研削板59を中
心とした接合材料条片18の巻回角度を変えることによ
って変更可能である。この巻回角度位置の変更は、案内
ローラ61を研削板59に対して適当に移動させること
によってよ行なわれる。この案内ローラが時計の針の運
動方向と反対方向で旋回されることにより巻回角度が大
きくなると、この研削板の切断面69が接合材料条片1
8の表面に接近するように移動し、接合材料条片の穿孔
は大きくなる。これと反対に、この案内ローラ61が時
計の針の運動方向に旋回されることにより巻回角度が小
さくなると、穿孔は小さくなる。この構造と穿孔装置の
駆動様式とにより、接合材料条片18の空気透過性の度
合いを仕上がりシガレットの測定値に依存して制御する
ことが可能となる。この目的のため、旋回レバー66の
駆動機構67は制御機構39に接続されており、この制
御機構はフイル挿着機の検査装置37a,38aから与
えられる信号をこの駆動機構のための信号に変換する。
こうして、例えば接合材料条片18の打出し部58から
の材料の取除きを仕上がりシガレットにおいて測定され
た通気度或いは吸気抵抗に依存して制御すること、およ
びこれによりシガレットのこの特異な値を制御すること
が可能となる。
【0024】図4には接合材料条片18の一部分を平面
図で示した。この接合材料条片18は二つの列の孔71
と72とを備えている。このような孔列を形成するため
に、打出しローラ54の周面に二列の隆起部57が形成
されている。もちろん、この打出しローラ54に隆起部
57を適当に形成することにより接合材料条片18に任
意の孔型を形成することが可能である。打出し部の形状
も打出しローラの隆起部の形状を適宜選択することによ
り変えることが可能である。
図で示した。この接合材料条片18は二つの列の孔71
と72とを備えている。このような孔列を形成するため
に、打出しローラ54の周面に二列の隆起部57が形成
されている。もちろん、この打出しローラ54に隆起部
57を適当に形成することにより接合材料条片18に任
意の孔型を形成することが可能である。打出し部の形状
も打出しローラの隆起部の形状を適宜選択することによ
り変えることが可能である。
【0025】打出しローラ54は、旋回軸74を中心に
して旋回可能に機枠に枢着されている旋回アーム73に
回転可能に支承されている。例えば液圧ピストン−シリ
ンダ−ユニットの様式の押圧機構76により、打出しロ
ーラ54の押圧ーラ56に対する押圧力が調節可能であ
る。更に、この押圧機構76を打出しローラ54の押圧
ーラ56からの持上げに利用することも可能である。
して旋回可能に機枠に枢着されている旋回アーム73に
回転可能に支承されている。例えば液圧ピストン−シリ
ンダ−ユニットの様式の押圧機構76により、打出しロ
ーラ54の押圧ーラ56に対する押圧力が調節可能であ
る。更に、この押圧機構76を打出しローラ54の押圧
ーラ56からの持上げに利用することも可能である。
【0026】研削板59により行なわれた削り取りの屑
は概略図示した吸取り装置77により負圧導管78を介
して除去される。ダンシングローラ63は旋回軸81を
中心にして旋回可能に機枠に枢着されている旋回アーム
79に支承されている。記録部82はダンシングローラ
63の位置の検出、即ち穿孔装置21ないの接合材料条
片18の張力の検出を行う。接合材料条片の張力に相当
した信号はこの記録部82から制御機構39に達する。
この制御機構は、接合材料条片の張力に依存して、押圧
ーラ56の周速度を駆動機構83を介して制御する。ダ
ンシングローラ63が下方へと移動した際、この移動は
接合材料条片の張力が弛緩したことを意味する。制御機
構39は相応して押圧ーラ56の周速度を低減する。反
対に、ダンシングローラ63が上方へと移動した際、接
合材料条片の張力が増大するので、押圧ーラ56の周速
度は増大する。接合材料条片の張力のこの調整は均一
な、改善された穿孔条件が得られると言う利点、従って
高い品質の、高価な製品が得られると言う利点が得られ
る。
は概略図示した吸取り装置77により負圧導管78を介
して除去される。ダンシングローラ63は旋回軸81を
中心にして旋回可能に機枠に枢着されている旋回アーム
79に支承されている。記録部82はダンシングローラ
63の位置の検出、即ち穿孔装置21ないの接合材料条
片18の張力の検出を行う。接合材料条片の張力に相当
した信号はこの記録部82から制御機構39に達する。
この制御機構は、接合材料条片の張力に依存して、押圧
ーラ56の周速度を駆動機構83を介して制御する。ダ
ンシングローラ63が下方へと移動した際、この移動は
接合材料条片の張力が弛緩したことを意味する。制御機
構39は相応して押圧ーラ56の周速度を低減する。反
対に、ダンシングローラ63が上方へと移動した際、接
合材料条片の張力が増大するので、押圧ーラ56の周速
度は増大する。接合材料条片の張力のこの調整は均一
な、改善された穿孔条件が得られると言う利点、従って
高い品質の、高価な製品が得られると言う利点が得られ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明により、フイルタ挿着機におい
て、接合材料条片のオンライン−穿孔が比較的僅かな費
用で満足の行く穿孔結果で行われると言う利点が得られ
る。被覆材料片からの材料の取除きが加減でき、従って
仕上がりシガレットにおいて得られた検査結果に依存し
てこの材料の取除きを制御可能である。もちろん、直接
穿孔された被覆材料片の空気透過性を検出でき、その際
得られた測定値に依存して穿孔を制御することが可能で
ある。総じて、本発明により、単純なかつ好都合な経費
で構成可能な機械構造を有するフイルタ挿着機における
接合材料条片を、現代の高速で作業が行なわれる製造機
械にあっても、オンラインにより機械的に穿孔すること
が可能であり、これによりいわゆる“通気のきいた”シ
ガレットを造ることが可能である。
て、接合材料条片のオンライン−穿孔が比較的僅かな費
用で満足の行く穿孔結果で行われると言う利点が得られ
る。被覆材料片からの材料の取除きが加減でき、従って
仕上がりシガレットにおいて得られた検査結果に依存し
てこの材料の取除きを制御可能である。もちろん、直接
穿孔された被覆材料片の空気透過性を検出でき、その際
得られた測定値に依存して穿孔を制御することが可能で
ある。総じて、本発明により、単純なかつ好都合な経費
で構成可能な機械構造を有するフイルタ挿着機における
接合材料条片を、現代の高速で作業が行なわれる製造機
械にあっても、オンラインにより機械的に穿孔すること
が可能であり、これによりいわゆる“通気のきいた”シ
ガレットを造ることが可能である。
【図1】本発明によるフイルタ挿着機の概略図である。
【図2】図1によるフイルタ挿着機の穿孔装置の概略図
である。
である。
【図3】穿孔工程の拡大図である。
【図4】本発明による方法により穿孔された接合材料条
片の平面図である。
片の平面図である。
【図5】図3の詳細部の拡大図である。
1 フイルタ挿着機 2 引取ドラム 3 物品 4,11 切断ドラム 7 拡開ドラム 8 組立ドラム 9 マガジン 12,34 環状カッタ 14 送りドラム 16 加速ドラム 17 引取ドラム 18 被覆紙片 19 ボビン 21 穿孔装置 22 糊付け装置 23 載置ローラ 24 カッタローラ 26 第二のボビン 29 転動ドラム 31 転がしアーム 32,41,43,48 中間ドラム 33 切断ドラム 37,38 検査ドラム 39 制御機構 42 引渡ドラム 44 配向転換装置 46 配向転換器 47 収集ドラム 49 載置ベルト 51 取出しドラム 52 打出し手段 53 取除き手段 54 打出しローラ 56 押圧機構 57 隆起部 58 打出し部 59 研削板 61 案内ローラ 62,64 転向ローラ 63 ダンシングローラ 66 旋回アーム 67 駆動機構 68 旋回軸 69 切断面 71,72 孔 74 旋回軸 76 押圧機構 77 吸取り装置 78 負圧導管 79 旋回アーム 81 旋回軸 82 記録部
Claims (15)
- 【請求項01】 順次到来するたばこロッドを軸方向で
同列に並んでいるフイルタ片と貯蔵部から引出され、切
断する以前に所望の空気透過性を得るために、少なくと
も定まった領域内で穿孔され、かつ糊付けされている接
合材料条片から成る接合片でくるんで接合し、この接合
片を順次接合材料条片から切断し、たばこロッド−フイ
ルタ片−群に成形して行う様式の、フイルタシガレット
を造るための方法において、接合材料条片の少なくとも
定まった面領域において、この接合材料条片の面から突
出する打出し部を形成すること、およびこの打出し部を
少なくとも部分的に接合材料条片から取除くことを特徴
とするフイルタシガレットを造るための方法。 - 【請求項02】 打出し部を少なくとも部分的に研削し
て取除くことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項03】 打出し部の接合材料条片からの少なく
とも部分的な取除きを、場所的にこの打出し部の形成部
から離れて、作業下流において接合材料条片の移送路区
間で行うことを特徴とする請求項1或いは2に記載の方
法。 - 【請求項04】 製造されたフイルタシガレットの少な
くとも一つの特徴ある性質を測定し、相応する測定値を
形成すること、および接合材料条片からの材料の取除き
を上記の測定値に依存して制御することを特徴とする請
求項1から3までのいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項05】 順次到来するたばこロッドを軸方向で
同列に並んでいるフイルタ片と糊付けされている接合片
でくるむことにより接合するための装置および接合片を
供給しかつこの接合片をたばこロッド−フイルタ片−群
に添えるための装置、接合片を接合材料条片から切断す
るための切断装置、接合材料片を貯蔵部から切断装置へ
と移動させるための帯状材料移送手段および移動する接
合材料条片を穿孔するための装置とを備えている、フイ
ルタシガレットを造るための機械において、穿孔装置
(21)が接合材料条片(18)の突出している打出し
部(58)を形成するための手段(52,54,56)
と接合片から打出し部を少なくとも部分的に取除くため
の手段(53)とを備えていることを特徴とするフイル
タシガレットをつくるための機械。 - 【請求項06】 打出し手段(52)が周面に所望の孔
ひな型に相当する隆起部(57)を備えた打出しローラ
(54)を備えていること、打出しローラ(54)に押
圧機構(56)が所属していること、および接合材料条
片(18)がこれに所望の打出し部(58)が形成され
るように打出しローラ(54)と押圧機構(56)との
間を引通されることを特徴とする請求項5に記載の機
械。 - 【請求項07】 押圧機構として接合材料条片(18)
を打出しローラ(54)に対して押圧する、弾性的に変
形可能な周面を備えているローラ(56)が設けられて
いることを特徴とする請求項5或いは6に記載の機械。 - 【請求項08】 取除き手段(53)として研削装置が
設けられていることを特徴とする請求項5から7までの
いずれか一つに記載の機械。 - 【請求項09】 研削装置が回転する研削工具(59)
を備えており、この研削工具が接合材料条片(18)に
形成されている少なくとも一つの打出し部(58)と接
触してこの打出し部が取除かれるように構成されている
ことを特徴とする請求項8に記載の機械。 - 【請求項10】 接合材料条片(18)からの材料の取
除きを調整するために、制御装置(39)と結合されて
いる調節手段(61,67)が設けられていることを特
徴とする請求項5から9までのいずれか一つに記載の機
械。 - 【請求項11】 製造されたフイルタシガレットの特性
を把握し、相応する信号を形成するために測定装置(3
7a,38a)が設けられていること、この測定装置が
制御機構(39)に接続されていること、および制御機
構(39)が調節手段(61,67)を形成し、そして
この調節手段でもって接合材料条片(18)からの材料
取除きが測定信号の前記の制御値が維持されるよう構成
されている請求項10に記載の機械。 - 【請求項12】 接合材料条片(18)が研削工具(5
9)を巻回する巻付き角度でこの研削工具の周囲を案内
されること、および巻付き角度を変えるために、制御機
構(39)と結合されている調節手段(661,67)
が設けられていることを特徴とする請求項5から11ま
でのいずれか一つに記載の機械。 - 【請求項13】 研削工具(59)に調節手段として接
合材料条片(18)を案内しかつ研削工具(59)に対
して相対的に調節可能な案内ローラ(61)が所属して
いること、およびこの案内ローラ(61)を巻付き角度
を変えるために移動させる駆動機構(67)が制御機構
(39)により制御可能であるように設けられているこ
とを特徴とする請求項5から12までのいずれか一つに
記載の機械。 - 【請求項14】 帯状材料移送手段に接合材料条片(1
8)の引張り力を検出し、相応する測定信号を形成する
ための測定装置(63,82)が所属していること。お
よびこの測定信号に依存して押圧ローラ(56)の回転
速度が接合材料条片の引張り力が一定になるように制御
可能であることを特徴とする請求項5から13までのい
ずれか一つに記載の機械。 - 【請求項15】 穿孔装置(21)の取除き手段(5
3)に接合材料条片(18)から取除かれた材料をこの
取除き手段の作業領域から除去するための装置(77,
78)が所属していることを特徴とする請求項5から1
4までのいずれか一つに記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19503123:7 | 1995-02-01 | ||
| DE19503123A DE19503123A1 (de) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Filterzigaretten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238082A true JPH08238082A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=7752828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014345A Withdrawn JPH08238082A (ja) | 1995-02-01 | 1996-01-30 | フイルタシガレットを製造するための方法および機械 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5623952A (ja) |
| EP (1) | EP0724846A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08238082A (ja) |
| CN (1) | CN1045715C (ja) |
| DE (1) | DE19503123A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005027670A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Hauni Maschinenbau Ag | フィルタを備えた棒状たばこ製品、特にフィルタ付き紙巻きたばこを製造する装置 |
| JP2012130339A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-12 | Hauni Maschinenbau Ag | タバコ加工産業のボビン巻解装置 |
| KR20150064734A (ko) * | 2012-10-02 | 2015-06-11 | 필립모리스 프로덕츠 에스.에이. | 봉형 물품의 생산에 사용하기 위한 장치 및 방법 |
| JP2017532969A (ja) * | 2014-11-07 | 2017-11-09 | ブリティッシュ アメリカン タバコ (インヴェストメンツ) リミテッドBritish American Tobacco (Investments) Limited | 喫煙品組立機械および喫煙品の製造方法 |
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