JPH08238116A - バンド取付構造 - Google Patents
バンド取付構造Info
- Publication number
- JPH08238116A JPH08238116A JP7047417A JP4741795A JPH08238116A JP H08238116 A JPH08238116 A JP H08238116A JP 7047417 A JP7047417 A JP 7047417A JP 4741795 A JP4741795 A JP 4741795A JP H08238116 A JPH08238116 A JP H08238116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- watch case
- band mounting
- hole
- pair
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1486—Arrangements for fixing to a bracelet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手首へのフィット性を向上させ、バンドの取
り付けを簡単に行なう。 【構成】 時計ケース1の下面よりも、下方に延びるバ
ンド取付部材10を時計ケース1に取り付ける。バンド
2が貫通する貫通穴17をバンド取付部材10に形成す
る。貫通穴17はバンド2が時計ケース1の裏蓋5に沿
って配置されるように設ける。全体が手首に沿って密着
するため、フィット性が向上し、バンド2を貫通穴17
に差し込むだけで取り付けるため、簡単に取り付けがで
きる。
り付けを簡単に行なう。 【構成】 時計ケース1の下面よりも、下方に延びるバ
ンド取付部材10を時計ケース1に取り付ける。バンド
2が貫通する貫通穴17をバンド取付部材10に形成す
る。貫通穴17はバンド2が時計ケース1の裏蓋5に沿
って配置されるように設ける。全体が手首に沿って密着
するため、フィット性が向上し、バンド2を貫通穴17
に差し込むだけで取り付けるため、簡単に取り付けがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は腕時計へバンドを取り付
けるためのバンド取付構造に関する。
けるためのバンド取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】腕時計へバンドを取り付ける構造のひと
つとして、単一のバンドを用い、このバンドを時計ケー
スの裏側に巡らせて取り付ける構造が知られている。図
8および図9はこの取付構造の従来例を示す。時計ケー
ス81の12時および6時方向の側面にばね棒取付部8
2が形成され、このばね棒取付部82にばね棒80が取
付けられることでバンド取付部86が形成され、このバ
ンド取付部86にバンド83が挿通可能な隙間84が形
成されている。
つとして、単一のバンドを用い、このバンドを時計ケー
スの裏側に巡らせて取り付ける構造が知られている。図
8および図9はこの取付構造の従来例を示す。時計ケー
ス81の12時および6時方向の側面にばね棒取付部8
2が形成され、このばね棒取付部82にばね棒80が取
付けられることでバンド取付部86が形成され、このバ
ンド取付部86にバンド83が挿通可能な隙間84が形
成されている。
【0003】この構造ではバンド83をいずれかのバン
ド取付部86の隙間84に上方からバンド83を差し込
み、下方へ前記バンド83を引き出し時計ケース81の
裏面81aに沿って延ばした後、他方のバンド取付部8
6の隙間84に下方から差し込み、上方へ前記バンド8
3を引き出すようにしたことにより、バンド83の取り
付けが行なわれる。このような構造では、バンド83の
取り替えができるため、バリエーションのある使用がで
きると共に、バンド83が時計ケースの裏面81aを覆
うため、裏面81への衝撃に対して、ある程度の保護が
なされている。
ド取付部86の隙間84に上方からバンド83を差し込
み、下方へ前記バンド83を引き出し時計ケース81の
裏面81aに沿って延ばした後、他方のバンド取付部8
6の隙間84に下方から差し込み、上方へ前記バンド8
3を引き出すようにしたことにより、バンド83の取り
付けが行なわれる。このような構造では、バンド83の
取り替えができるため、バリエーションのある使用がで
きると共に、バンド83が時計ケースの裏面81aを覆
うため、裏面81への衝撃に対して、ある程度の保護が
なされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構造で
は、一方のバンド取付部86に形成された隙間84の上
方からバンド83を差し込み、下方へ前記バンド83を
引き出した後、他方のバンド取付部86に形成された隙
間84の下方から前記バンド83を差し込み、上方へバ
ンド83を引き出すようにした為、バンド83の方向転
換の回数が多く、バンド83の取り付けが面倒となって
いる。また貫通穴84を貫通したバンド83の両端部が
上向きとなるところから、手首に巻回した際、手首との
密着性に欠け、このため着用感が悪い問題もある。ま
た、バンド83を手首に巻回した時等、時計ケース81
からバンド83を離す方向に外部から力が加わった場
合、ばね棒80に集中的に力が加わりばね棒80が外れ
ることで、時計ケース81からバンド83が外れるとい
う問題があった。
は、一方のバンド取付部86に形成された隙間84の上
方からバンド83を差し込み、下方へ前記バンド83を
引き出した後、他方のバンド取付部86に形成された隙
間84の下方から前記バンド83を差し込み、上方へバ
ンド83を引き出すようにした為、バンド83の方向転
換の回数が多く、バンド83の取り付けが面倒となって
いる。また貫通穴84を貫通したバンド83の両端部が
上向きとなるところから、手首に巻回した際、手首との
密着性に欠け、このため着用感が悪い問題もある。ま
た、バンド83を手首に巻回した時等、時計ケース81
からバンド83を離す方向に外部から力が加わった場
合、ばね棒80に集中的に力が加わりばね棒80が外れ
ることで、時計ケース81からバンド83が外れるとい
う問題があった。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、時計ケースに対してバンドを簡単に取り
付けることができ、時計ケースからバンドが外れること
がなく、しかも着用感を向上させることが可能なバンド
の取付構造を提供することを目的とする。
たものであり、時計ケースに対してバンドを簡単に取り
付けることができ、時計ケースからバンドが外れること
がなく、しかも着用感を向上させることが可能なバンド
の取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバンドの取付構
造は、側面に一対のバンド取付部が形成された時計ケー
スと、この時計ケースの前記一対のバンド取付部それぞ
れに取り付けられ、斜め下方に向かって前記時計ケース
の下面より下側まで延出される緩衝材からなる一対のバ
ンド取付部材とを備え、この一対のバンド取付部材のそ
れぞれには前記バンド取付部材の延出方向に沿ってバン
ドが貫通される貫通穴が形成され、かつ、この貫通孔の
前記時計ケース側の開口が該時計ケースの下面より下側
に位置することを特徴とする。
造は、側面に一対のバンド取付部が形成された時計ケー
スと、この時計ケースの前記一対のバンド取付部それぞ
れに取り付けられ、斜め下方に向かって前記時計ケース
の下面より下側まで延出される緩衝材からなる一対のバ
ンド取付部材とを備え、この一対のバンド取付部材のそ
れぞれには前記バンド取付部材の延出方向に沿ってバン
ドが貫通される貫通穴が形成され、かつ、この貫通孔の
前記時計ケース側の開口が該時計ケースの下面より下側
に位置することを特徴とする。
【0007】また、本発明のバンドの取付構造は、側面
に一対のバンド取付部が形成された時計ケースと、この
時計ケースの前記一対のハンド取付部それぞれに取付け
られ、斜め下方に向かって前記時計ケースの下面より下
側まで延出される緩衝材からなる一対のバンド取付部
と、該バンド取付部材に取付けられるバンドとを備え、
前記一対のバンド取付部材のそれぞれには前記バンド取
付部材の延出方向に沿って前記バンドが貫通される貫通
孔が形成され、かつ、この貫通孔の前記時計ケース側の
開口が該時計ケースの下面より下側に位置することを特
徴とする。
に一対のバンド取付部が形成された時計ケースと、この
時計ケースの前記一対のハンド取付部それぞれに取付け
られ、斜め下方に向かって前記時計ケースの下面より下
側まで延出される緩衝材からなる一対のバンド取付部
と、該バンド取付部材に取付けられるバンドとを備え、
前記一対のバンド取付部材のそれぞれには前記バンド取
付部材の延出方向に沿って前記バンドが貫通される貫通
孔が形成され、かつ、この貫通孔の前記時計ケース側の
開口が該時計ケースの下面より下側に位置することを特
徴とする。
【0008】
【作用】上記構成におけるバンド取付部材は斜め下方に
向かって時計ケースの下面よりも下側に延びるため、手
首との密着性が良好となり、腕時計の着用感が向上す
る。また、このバンド取付部材は緩衝材により成形され
るため、衝撃等を良好に吸収あるいは減衰する。このた
め耐衝撃性を有している。このバンド取付部材に形成さ
れた貫通穴はバンド取付部材の延出方向に延びてバンド
をその取り付け方向に案内するため、バンドの取り付け
が簡単となる。
向かって時計ケースの下面よりも下側に延びるため、手
首との密着性が良好となり、腕時計の着用感が向上す
る。また、このバンド取付部材は緩衝材により成形され
るため、衝撃等を良好に吸収あるいは減衰する。このた
め耐衝撃性を有している。このバンド取付部材に形成さ
れた貫通穴はバンド取付部材の延出方向に延びてバンド
をその取り付け方向に案内するため、バンドの取り付け
が簡単となる。
【0009】
【実施例】図1〜図5は本発明の第1実施例を示し、図
1に示すように腕時計の時計ケース1と、この時計ケー
ス1に着脱自在に取り付けられるバンド2とを備えてい
る。時計ケース1は図2に示すように、時計モジュール
3を収納するものであり、その上部には時計ガラス4が
取り付けられると共に、下部には裏蓋5が取り付けられ
ている。図示例において、時計ケース1は共に、樹脂か
らなる内ケース6と、この内ケース6の外面を覆う外ケ
ース7とから構成されている。この場合、内ケース6は
ABS樹脂等の硬質樹脂により成形され、外ケース7は
ウレタン樹脂などの軟質樹脂により成形されている。外
ケース7が軟質樹脂により成形されることにより、外部
からの衝撃を吸収して、緩和することができる。
1に示すように腕時計の時計ケース1と、この時計ケー
ス1に着脱自在に取り付けられるバンド2とを備えてい
る。時計ケース1は図2に示すように、時計モジュール
3を収納するものであり、その上部には時計ガラス4が
取り付けられると共に、下部には裏蓋5が取り付けられ
ている。図示例において、時計ケース1は共に、樹脂か
らなる内ケース6と、この内ケース6の外面を覆う外ケ
ース7とから構成されている。この場合、内ケース6は
ABS樹脂等の硬質樹脂により成形され、外ケース7は
ウレタン樹脂などの軟質樹脂により成形されている。外
ケース7が軟質樹脂により成形されることにより、外部
からの衝撃を吸収して、緩和することができる。
【0010】時計ケース1における12時および6時方
向はバンド取付部8となっている(図1参照)。このバ
ンド取付部8には図4に示すように、時計ケース1の底
部を部分的に切り欠いた凹部13が形成され、このバン
ド取付部8の凹部13に後述するバンド取付部材10が
嵌め込まれて、固定される。このバンド取付部8に対す
るバンド取付部材10への取り付けは、ばね性を有した
連結ピン9を介して行なわれる(図2参照)。このため
バンド取付部材10には図4に示すように連結ピン9が
挿通するピン穴11が形成されると共に、バンド取付部
8の対応部位には連結ピン9の両端部が挿入される連結
穴12が形成されている。
向はバンド取付部8となっている(図1参照)。このバ
ンド取付部8には図4に示すように、時計ケース1の底
部を部分的に切り欠いた凹部13が形成され、このバン
ド取付部8の凹部13に後述するバンド取付部材10が
嵌め込まれて、固定される。このバンド取付部8に対す
るバンド取付部材10への取り付けは、ばね性を有した
連結ピン9を介して行なわれる(図2参照)。このため
バンド取付部材10には図4に示すように連結ピン9が
挿通するピン穴11が形成されると共に、バンド取付部
8の対応部位には連結ピン9の両端部が挿入される連結
穴12が形成されている。
【0011】図3および図4はバンド取付部材10を底
面から見た図である。このバンド取付部材10はバンド
2が挿通する挿通部14と、この挿通部14の先端部分
に一体的に形成された係合部15とを備えている。係合
部15は時計ケース1の裏蓋5に下面から当接する当接
片16を有すると共に、連結ピン9が挿入されるピン穴
11が形成されている。この係合部15は時計ケース1
の凹部13に嵌め込まれて、連結ピン9を介して時計ケ
ース1に取り付けられる。
面から見た図である。このバンド取付部材10はバンド
2が挿通する挿通部14と、この挿通部14の先端部分
に一体的に形成された係合部15とを備えている。係合
部15は時計ケース1の裏蓋5に下面から当接する当接
片16を有すると共に、連結ピン9が挿入されるピン穴
11が形成されている。この係合部15は時計ケース1
の凹部13に嵌め込まれて、連結ピン9を介して時計ケ
ース1に取り付けられる。
【0012】挿通部14はこの係合部15に対して、斜
め下方に延びており、これにより係合部15をバンド取
付部8に取り付けた状態ではバンド取付部材10の全体
が時計ケース1の下面から下方に延びた状態となる。こ
のようにバンド取付部材10の全体が時計ケース1の下
方に延びることにより、時計全体が手首に密着して、フ
ィットする。これにより腕時計の着用感が向上する。
め下方に延びており、これにより係合部15をバンド取
付部8に取り付けた状態ではバンド取付部材10の全体
が時計ケース1の下面から下方に延びた状態となる。こ
のようにバンド取付部材10の全体が時計ケース1の下
方に延びることにより、時計全体が手首に密着して、フ
ィットする。これにより腕時計の着用感が向上する。
【0013】かかる挿通部14にはバンド2が挿通する
貫通穴17が形成されている。貫通穴17は挿通部14
の長手方向に沿って形成されており、貫通穴17にバン
ド2を差し込むと、バンド2はその先端が係合部15と
当接して、時計の12時−6時方向に沿って移動する。
すなわち貫通穴17はバンド2の取り付け方向と同一方
向に形成されており、これにより時計ケース1の裏蓋5
に沿ってバンド2を12時−6時方向に案内する。この
ような貫通穴17を設けることにより、バンド2を一方
の貫通穴17から差し込み、他方の貫通穴17に向かっ
て移動させ、その貫通穴17を貫通させるだけでバンド
2を取り付けることができる。従って、このような構造
では、バンド2を手首に巻回した時等、時計ケース1か
らバンド2を離す方向に、外部から力が加わった場合で
も、時計ケース1からバンド2が外れることがない。ま
た、バンド2の取り付けの際に、バンド2を方向転換さ
せる必要がなく、バンド2を簡単に取り付けることがで
きる。また、バンド取付部材10への取り付け後のバン
ド2はバンド取付部材10が下方に延びているところか
ら、同方向に延びるため、手首に円滑に巻回でき、着用
性がさらに向上する。
貫通穴17が形成されている。貫通穴17は挿通部14
の長手方向に沿って形成されており、貫通穴17にバン
ド2を差し込むと、バンド2はその先端が係合部15と
当接して、時計の12時−6時方向に沿って移動する。
すなわち貫通穴17はバンド2の取り付け方向と同一方
向に形成されており、これにより時計ケース1の裏蓋5
に沿ってバンド2を12時−6時方向に案内する。この
ような貫通穴17を設けることにより、バンド2を一方
の貫通穴17から差し込み、他方の貫通穴17に向かっ
て移動させ、その貫通穴17を貫通させるだけでバンド
2を取り付けることができる。従って、このような構造
では、バンド2を手首に巻回した時等、時計ケース1か
らバンド2を離す方向に、外部から力が加わった場合で
も、時計ケース1からバンド2が外れることがない。ま
た、バンド2の取り付けの際に、バンド2を方向転換さ
せる必要がなく、バンド2を簡単に取り付けることがで
きる。また、バンド取付部材10への取り付け後のバン
ド2はバンド取付部材10が下方に延びているところか
ら、同方向に延びるため、手首に円滑に巻回でき、着用
性がさらに向上する。
【0014】以上のようなバンド取付部材10はその全
体がウレタン樹脂などの軟質樹脂により成形されるもの
である。これにより時計ケース1への衝撃を緩和できる
ため、衝撃に対する保護が行なわれている。この場合、
バンド取付部材10は図1に示すように、外ケース7と
連設する形態で取り付けられるため、この外ケース7と
同一色とすることにより、まとまった外観となり、美粧
性が向上する。
体がウレタン樹脂などの軟質樹脂により成形されるもの
である。これにより時計ケース1への衝撃を緩和できる
ため、衝撃に対する保護が行なわれている。この場合、
バンド取付部材10は図1に示すように、外ケース7と
連設する形態で取り付けられるため、この外ケース7と
同一色とすることにより、まとまった外観となり、美粧
性が向上する。
【0015】なお、バンド2は単一のものが使用される
ものであり、図2に示すように一方の端部には他方の端
部が挿通する尾錠20が取り付けられている。21は尾
錠20を挿通した他方の端部が挿入される遊環である。
ものであり、図2に示すように一方の端部には他方の端
部が挿通する尾錠20が取り付けられている。21は尾
錠20を挿通した他方の端部が挿入される遊環である。
【0016】図5は本実施例の使用の変形例を示す。本
実施例では、時計ケース1に設けられたバンド取付部8
はばね性を有する連結ピン9が挿入される連結穴12が
形成されており、一般の腕時計におけるバンド取付部と
同様な構造となっている。このためバンド取付部材10
を取り外した状態に対して、一般的な時計バンドを取り
付けることができる。同図において、23はこの時計バ
ンドを示し、先端部分に連結片24が形成されると共
に、連結ピン9が挿通するピン穴25がこの連結片24
に形成されている。そして連結片24をバンド取付部8
の凹部13に嵌め合わせて連結ピン9の両端部を連結穴
12内に突出させることにより、一般的な時計バンド2
3の取り付けが行なわれる。このため本実施例では、図
2に示すバンド2と、図5に示す時計バンド23との交
換ができるため、使用態様を変更できる。これにより趣
味性が向上するメリットもある。
実施例では、時計ケース1に設けられたバンド取付部8
はばね性を有する連結ピン9が挿入される連結穴12が
形成されており、一般の腕時計におけるバンド取付部と
同様な構造となっている。このためバンド取付部材10
を取り外した状態に対して、一般的な時計バンドを取り
付けることができる。同図において、23はこの時計バ
ンドを示し、先端部分に連結片24が形成されると共
に、連結ピン9が挿通するピン穴25がこの連結片24
に形成されている。そして連結片24をバンド取付部8
の凹部13に嵌め合わせて連結ピン9の両端部を連結穴
12内に突出させることにより、一般的な時計バンド2
3の取り付けが行なわれる。このため本実施例では、図
2に示すバンド2と、図5に示す時計バンド23との交
換ができるため、使用態様を変更できる。これにより趣
味性が向上するメリットもある。
【0017】図6および図7は本発明の第2実施例を示
し、第1実施例と同一の要素は同一の符号で対応させて
ある。この第2実施例では、バンド取付部材10にスリ
ット25が形成されている。このスリット25はバンド
取付部材10における挿通部14の自由端側の上面に貫
通状に形成されている。このスリット25の形成によ
り、バンド取付部材10に可撓性を付与することができ
る。これによりバンド取付部材10の全体が手首に沿っ
て湾曲し易く、手首にさらに確実に密着するため、着用
感がさらに向上する。また、スリット25の形成によっ
て変化したデザインとなると共に、スリット25を介し
てバンド2を視認でき、その材質、色等を確認できるた
め、使用上の趣向性も向上する。
し、第1実施例と同一の要素は同一の符号で対応させて
ある。この第2実施例では、バンド取付部材10にスリ
ット25が形成されている。このスリット25はバンド
取付部材10における挿通部14の自由端側の上面に貫
通状に形成されている。このスリット25の形成によ
り、バンド取付部材10に可撓性を付与することができ
る。これによりバンド取付部材10の全体が手首に沿っ
て湾曲し易く、手首にさらに確実に密着するため、着用
感がさらに向上する。また、スリット25の形成によっ
て変化したデザインとなると共に、スリット25を介し
てバンド2を視認でき、その材質、色等を確認できるた
め、使用上の趣向性も向上する。
【0018】
【発明の効果】本発明のバンド取付構造では、斜め下方
向に向かって時計ケースの下面よりも下側に延びるバン
ド取付部材を設けるため、手首へ良好にフィットさせる
ことができ、着用感が向上すると共に、外部の衝撃に耐
えることができる。また、バンド取付部材の延出方向に
沿ってバンドが貫通する貫通穴をバンド取付部材に形成
するため、バンドをその取り付け方向に案内でき、バン
ドの取り付けを簡単に行なうことができる。さらに、バ
ンドの着用時等に時計ケースからバンドを離す方向に外
部から力が加わってもバンドが時計ケースから外れない
ようにすることができる。
向に向かって時計ケースの下面よりも下側に延びるバン
ド取付部材を設けるため、手首へ良好にフィットさせる
ことができ、着用感が向上すると共に、外部の衝撃に耐
えることができる。また、バンド取付部材の延出方向に
沿ってバンドが貫通する貫通穴をバンド取付部材に形成
するため、バンドをその取り付け方向に案内でき、バン
ドの取り付けを簡単に行なうことができる。さらに、バ
ンドの着用時等に時計ケースからバンドを離す方向に外
部から力が加わってもバンドが時計ケースから外れない
ようにすることができる。
【図1】本発明の第1実施例の平面図。
【図2】第1実施例の部分破断側面図。
【図3】バンド取付部材の底面からの斜視図。
【図4】バンド取付部材と時計ケースとの関係を示す底
面図。
面図。
【図5】第1実施例の変更使用の底面図。
【図6】本発明の第2実施例の平面図。
【図7】第2実施例の部分破断側面図。
【図8】従来の取付構造の正面図。
【図9】従来の取付構造の側面図。
1 時計ケース 2 バンド 3 時計モジュール 8 バンド取付部 10 バンド取付部材 17 貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】 側面に一対のバンド取付部が形成された
時計ケースと、 この時計ケースの前記一対のバンド取付部それぞれに取
り付けられ、斜め下方に向かって前記時計ケースの下面
より下側まで延出される緩衝材からなる一対のバンド取
付部材とを備え、 この一対のバンド取付部材のそれぞれには前記バンド取
付部材の延出方向に沿ってバンドが貫通される貫通穴が
形成され、かつ、この貫通孔の前記時計ケース側の開口
が該時計ケースの下面より下側に位置することを特徴と
するバンド取付構造。 - 【請求項2】 側面に一対のバンド取付部が形成された
時計ケースと、 この時計ケースの前記一対のハンド取付部それぞれに取
付けられ、斜め下方に向かって前記時計ケースの下面よ
り下側まで延出される緩衝材からなる一対のバンド取付
部と、 該バンド取付部材に取付けられるバンドとを備え、 前記一対のバンド取付部材のそれぞれには前記バンド取
付部材の延出方向に沿って前記バンドが貫通される貫通
孔が形成され、かつ、この貫通孔の前記時計ケース側の
開口が該時計ケースの下面より下側に位置することを特
徴とするバンド取付構造。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047417A JPH08238116A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | バンド取付構造 |
| US08/611,243 US5668784A (en) | 1995-03-07 | 1996-03-05 | Watch band attachment mechanism |
| EP96103498A EP0731395B1 (en) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | Watch band attachment mechanism |
| CN96103282A CN1111292C (zh) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | 表带安装装置 |
| KR1019960005859A KR0141000B1 (ko) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | 밴드설치구조 |
| DE69636132T DE69636132T2 (de) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | Vorrichtung zur Befestigung eines Uhrarmbandes |
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