JPH08238131A - 実験台等のフレーム装置 - Google Patents
実験台等のフレーム装置Info
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- JPH08238131A JPH08238131A JP4670095A JP4670095A JPH08238131A JP H08238131 A JPH08238131 A JP H08238131A JP 4670095 A JP4670095 A JP 4670095A JP 4670095 A JP4670095 A JP 4670095A JP H08238131 A JPH08238131 A JP H08238131A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B37/00—Tables adapted for other particular purposes
- A47B2037/005—Tables specially adapted for laboratories
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立式の実験台やそれに類似する作業台、陳
列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体等のフレームと
して利用でき、複数の脚部材を所定間隔を隔てて簡単且
つ強固に連結してフレーム構成することが可能な実験台
等のフレーム装置を提供する。 【構成】 所定間隔を隔てて配設した一対の脚部材1の
相対向する側面板8にスリット孔9を形成するととも
に、横部材2の両端縁13にスリット孔に密嵌する断面
形状の嵌合片15を突設し且つ該嵌合片にスリット孔内
の孔縁部に係止するフック片16を延設して連結部14
を形成し、脚部材のスリット孔に横部材の連結部を嵌合
係止して両脚部材を平行配置した状態で、両脚部材の他
の部分間を単又は複数の連結材で連結してなる。
列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体等のフレームと
して利用でき、複数の脚部材を所定間隔を隔てて簡単且
つ強固に連結してフレーム構成することが可能な実験台
等のフレーム装置を提供する。 【構成】 所定間隔を隔てて配設した一対の脚部材1の
相対向する側面板8にスリット孔9を形成するととも
に、横部材2の両端縁13にスリット孔に密嵌する断面
形状の嵌合片15を突設し且つ該嵌合片にスリット孔内
の孔縁部に係止するフック片16を延設して連結部14
を形成し、脚部材のスリット孔に横部材の連結部を嵌合
係止して両脚部材を平行配置した状態で、両脚部材の他
の部分間を単又は複数の連結材で連結してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実験台等のフレーム装
置に係わり、更に詳しくは組立式の実験台やそれに類似
する作業台、陳列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体
等のフレームとして利用できるフレーム装置に関する。
置に係わり、更に詳しくは組立式の実験台やそれに類似
する作業台、陳列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体
等のフレームとして利用できるフレーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脚部材と横部材とを連結する構造
は、ネジ止めを始めとして各種提供されている。例え
ば、実公昭40−7465号公報には、脚部材としての
支柱に横部材としての棚受ブラケットを連結する構造が
開示されている。即ち、支柱に縦長の係合孔を形成する
とともに、棚受ブラケットの端縁に係合片を突設し、該
係合片を係合孔に嵌合係止した状態で、係合片の基部が
係合孔内に上下移動が少なくなるように嵌合し且つ係合
片の先端部が係合孔内の孔縁部に係止する構造である。
は、ネジ止めを始めとして各種提供されている。例え
ば、実公昭40−7465号公報には、脚部材としての
支柱に横部材としての棚受ブラケットを連結する構造が
開示されている。即ち、支柱に縦長の係合孔を形成する
とともに、棚受ブラケットの端縁に係合片を突設し、該
係合片を係合孔に嵌合係止した状態で、係合片の基部が
係合孔内に上下移動が少なくなるように嵌合し且つ係合
片の先端部が係合孔内の孔縁部に係止する構造である。
【0003】また、特公昭61−16821号公報に
は、所定間隔を隔てて立設した一対の支柱の相対向する
側面にスロットを形成するとともに、水平部材の端縁に
前記スロットに嵌合係止する下向きフックとその上方に
固定タブを上向きに突設し、前記フックをスロットに嵌
合係止した状態で、固定タブを曲げてスロットの上縁部
に当接し、支柱間に水平部材を抜止め連結する構造が開
示されている。
は、所定間隔を隔てて立設した一対の支柱の相対向する
側面にスロットを形成するとともに、水平部材の端縁に
前記スロットに嵌合係止する下向きフックとその上方に
固定タブを上向きに突設し、前記フックをスロットに嵌
合係止した状態で、固定タブを曲げてスロットの上縁部
に当接し、支柱間に水平部材を抜止め連結する構造が開
示されている。
【0004】しかし、何れの公報記載の連結構造も、脚
部材と横部材とを一ヶ所の連結部分のみで抜止め連結が
完結することを目的としたもので、前者の場合には別途
抜止め用の昇降板が必要で構造的に複雑になり、また後
者の場合には固定タブを曲げるといった手間のかかる作
業が必要である。
部材と横部材とを一ヶ所の連結部分のみで抜止め連結が
完結することを目的としたもので、前者の場合には別途
抜止め用の昇降板が必要で構造的に複雑になり、また後
者の場合には固定タブを曲げるといった手間のかかる作
業が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、複数の脚部材を所定
間隔を隔てて簡単且つ強固に連結して実験台等の脚フレ
ーム等を構成することが可能な実験台等のフレーム装置
を提供する点にある。
鑑み、解決しようとするところは、複数の脚部材を所定
間隔を隔てて簡単且つ強固に連結して実験台等の脚フレ
ーム等を構成することが可能な実験台等のフレーム装置
を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、所定間隔を隔てて配設した一対の脚部材の
相対向する側面板にスリット孔を形成するとともに、横
部材の両端縁に前記スリット孔に密嵌する断面形状の嵌
合片を突設し且つ該嵌合片に前記スリット孔内の孔縁部
に係止するフック片を延設して連結部を形成し、前記脚
部材のスリット孔に横部材の連結部を嵌合係止して両脚
部材を平行配置した状態で、両脚部材の他の部分間を単
又は複数の連結材で連結してなる実験台等のフレーム装
置を構成した。
決のために、所定間隔を隔てて配設した一対の脚部材の
相対向する側面板にスリット孔を形成するとともに、横
部材の両端縁に前記スリット孔に密嵌する断面形状の嵌
合片を突設し且つ該嵌合片に前記スリット孔内の孔縁部
に係止するフック片を延設して連結部を形成し、前記脚
部材のスリット孔に横部材の連結部を嵌合係止して両脚
部材を平行配置した状態で、両脚部材の他の部分間を単
又は複数の連結材で連結してなる実験台等のフレーム装
置を構成した。
【0007】ここで、前記脚部材が、前後に立設した一
対の前脚杆と後脚杆の上下間に横杆を固定し、前脚杆の
側面板の上端部に前記スリット孔を形成したものであ
り、後脚杆同士を前記連結材で連結してなることが好ま
しい実施例である。
対の前脚杆と後脚杆の上下間に横杆を固定し、前脚杆の
側面板の上端部に前記スリット孔を形成したものであ
り、後脚杆同士を前記連結材で連結してなることが好ま
しい実施例である。
【0008】また、前記脚部材の両側面板の内外同位置
に前記スリット孔を形成し、二以上の脚部材を横部材と
連結材で順次側方へ連結してなることも好ましい。
に前記スリット孔を形成し、二以上の脚部材を横部材と
連結材で順次側方へ連結してなることも好ましい。
【0009】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の実験台等のフ
レーム装置は、脚部材と横部材とをフック片の向きが鋭
角内に配向するように傾斜させた状態で、横部材の連結
部をフック片から脚部材の側面板に形成したスリット孔
内に挿入した後、脚部材と横部材を直角に戻すことによ
って連結部の嵌合片がスリット孔に密嵌すると同時に、
フック片がスリット孔内の孔縁部に係止し、両脚部材間
に横部材を連結して両脚部材を平行配置した状態で、両
脚部材の他の部分間をネジ止め等の適宜な手段によって
単又は複数の連結材で連結し、両脚部材を横部材と連結
材で一体化するのである。この状態では、両脚部材の平
行状態が維持され且つ嵌合片がスリット孔に密嵌してい
るので、連結部のフック片がスリット孔から抜けること
がないのである。
レーム装置は、脚部材と横部材とをフック片の向きが鋭
角内に配向するように傾斜させた状態で、横部材の連結
部をフック片から脚部材の側面板に形成したスリット孔
内に挿入した後、脚部材と横部材を直角に戻すことによ
って連結部の嵌合片がスリット孔に密嵌すると同時に、
フック片がスリット孔内の孔縁部に係止し、両脚部材間
に横部材を連結して両脚部材を平行配置した状態で、両
脚部材の他の部分間をネジ止め等の適宜な手段によって
単又は複数の連結材で連結し、両脚部材を横部材と連結
材で一体化するのである。この状態では、両脚部材の平
行状態が維持され且つ嵌合片がスリット孔に密嵌してい
るので、連結部のフック片がスリット孔から抜けること
がないのである。
【0010】また、前記脚部材が、前後に立設した一対
の前脚杆と後脚杆の上下間に横杆を固定し、前脚杆の側
面板の上端部に前記スリット孔を形成したものであり、
後脚杆同士を前記連結材で連結してなる場合には、脚部
材が強固であるとともに、両脚部材の上端に天板を載置
固定した際に、該天板下方の両脚部材間に足入れ空間が
形成されるのである。
の前脚杆と後脚杆の上下間に横杆を固定し、前脚杆の側
面板の上端部に前記スリット孔を形成したものであり、
後脚杆同士を前記連結材で連結してなる場合には、脚部
材が強固であるとともに、両脚部材の上端に天板を載置
固定した際に、該天板下方の両脚部材間に足入れ空間が
形成されるのである。
【0011】また、前記脚部材の両側面板の内外同位置
に前記スリット孔を形成し、二以上の脚部材を横部材と
連結材で順次側方へ連結してなる場合には、大きなフレ
ームを構成することが可能となり、それに応じて広い面
積の天板を載置固定することが可能となり、大型の実験
台を構成することができる。
に前記スリット孔を形成し、二以上の脚部材を横部材と
連結材で順次側方へ連結してなる場合には、大きなフレ
ームを構成することが可能となり、それに応じて広い面
積の天板を載置固定することが可能となり、大型の実験
台を構成することができる。
【0012】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明の実験台等のフレ
ーム装置の代表的実施例を示し、図2はその要部を示
し、図中1は脚部材、2は横部材、3は連結材をそれぞ
れ示している。
発明の詳細を説明する。図1は本発明の実験台等のフレ
ーム装置の代表的実施例を示し、図2はその要部を示
し、図中1は脚部材、2は横部材、3は連結材をそれぞ
れ示している。
【0013】前記脚部材1は、角パイプからなる前脚杆
4と後脚杆5の上下間に、上横杆6と下横杆7とを固定
して枠組み形成したものであり、前記前脚杆4の側面板
8の上端部に縦長のスリット孔9を形成している。本発
明では、前記脚部材1を少なくとも一対用い、互いに所
定間隔を隔てて配設し、前記スリット孔9が両脚部材1
の相対向する側面板8に形成されている。
4と後脚杆5の上下間に、上横杆6と下横杆7とを固定
して枠組み形成したものであり、前記前脚杆4の側面板
8の上端部に縦長のスリット孔9を形成している。本発
明では、前記脚部材1を少なくとも一対用い、互いに所
定間隔を隔てて配設し、前記スリット孔9が両脚部材1
の相対向する側面板8に形成されている。
【0014】前記横部材2は、垂直な基板10の上縁を
後方へ直角に折曲して固定板11を形成するとともに、
該基板10の下縁を後方へ直角に折曲し且つその後縁を
垂直に立ち上げて断面倒L字形の補強板12を形成した
ものであり、前記基板10の両端縁13に前記スリット
孔9を利用して脚部材1に連結するための連結部14を
突設したものである。前記連結部14は、端縁13の下
部に下端部を余して前記スリット孔9に密嵌する嵌合片
15を突設し且つ該嵌合片15の下半部に前記スリット
孔9内の孔縁部に係止するフック片16を下向きに延設
したものである。即ち、前記嵌合片15の上下寸法は前
記スリット孔9の縦方向長さに略一致させ、また前記フ
ック片16の先端部と基板10の端縁13との間隙を前
記前脚杆4の側面板8の板厚に略一致させている。
後方へ直角に折曲して固定板11を形成するとともに、
該基板10の下縁を後方へ直角に折曲し且つその後縁を
垂直に立ち上げて断面倒L字形の補強板12を形成した
ものであり、前記基板10の両端縁13に前記スリット
孔9を利用して脚部材1に連結するための連結部14を
突設したものである。前記連結部14は、端縁13の下
部に下端部を余して前記スリット孔9に密嵌する嵌合片
15を突設し且つ該嵌合片15の下半部に前記スリット
孔9内の孔縁部に係止するフック片16を下向きに延設
したものである。即ち、前記嵌合片15の上下寸法は前
記スリット孔9の縦方向長さに略一致させ、また前記フ
ック片16の先端部と基板10の端縁13との間隙を前
記前脚杆4の側面板8の板厚に略一致させている。
【0015】そして、前記脚部材1に横部材2を連結す
るには、図3に示すように、先ず脚部材1の前脚杆4に
形成したスリット孔9に、横部材2の連結部14をフッ
ク片16の先端部から挿入し(図3(a) )、その際、脚
部材1と横部材2とのなす角度が鋭角になるように一方
の部材を傾斜させ、フック片16の先端部がその鋭角内
に位置するように設定し、フック片16がスリット孔9
の下縁の孔縁部に係止するように横部材2を押し下げな
がら脚部材1と横部材2とが直角になるまで一方の部材
を回転させると(図3(b) )、フック片16がスリット
孔9の下縁に係止すると同時に嵌合片15がスリット孔
9内に密嵌する(図3(c) )。この連結状態では、横部
材2の端縁13が前脚杆4の側面板8に当接するととも
に、フック片16がスリット孔9に係止しているので、
一方向の回転に対しては強固に規制され、また嵌合片1
5がスリット孔9内に密嵌しているので、上下方向の移
動も完全に規制されている。しかし、未だに横部材2に
対する脚部材1の他方向の回転、即ち脚部材1の下端が
内方へ変位する回転方向に対しては規制されてないので
完全な連結状態は得られてない。
るには、図3に示すように、先ず脚部材1の前脚杆4に
形成したスリット孔9に、横部材2の連結部14をフッ
ク片16の先端部から挿入し(図3(a) )、その際、脚
部材1と横部材2とのなす角度が鋭角になるように一方
の部材を傾斜させ、フック片16の先端部がその鋭角内
に位置するように設定し、フック片16がスリット孔9
の下縁の孔縁部に係止するように横部材2を押し下げな
がら脚部材1と横部材2とが直角になるまで一方の部材
を回転させると(図3(b) )、フック片16がスリット
孔9の下縁に係止すると同時に嵌合片15がスリット孔
9内に密嵌する(図3(c) )。この連結状態では、横部
材2の端縁13が前脚杆4の側面板8に当接するととも
に、フック片16がスリット孔9に係止しているので、
一方向の回転に対しては強固に規制され、また嵌合片1
5がスリット孔9内に密嵌しているので、上下方向の移
動も完全に規制されている。しかし、未だに横部材2に
対する脚部材1の他方向の回転、即ち脚部材1の下端が
内方へ変位する回転方向に対しては規制されてないので
完全な連結状態は得られてない。
【0016】そこで、横部材2の連結箇所以外の両脚部
材1,1の他の部分間、本実施例では後脚杆5,5の上
下端間に連結材3,3をネジ止めにて連結し、両脚部材
1,1の平行状態を維持することによって、横部材2と
両脚部材1,1との連結を確実にするのである。
材1,1の他の部分間、本実施例では後脚杆5,5の上
下端間に連結材3,3をネジ止めにて連結し、両脚部材
1,1の平行状態を維持することによって、横部材2と
両脚部材1,1との連結を確実にするのである。
【0017】このように、所定間隔を隔てて配設した両
脚部材1,1を、横部材2と単又は複数の連結材3とで
連結して形成したフレームの上端に、図1及び図2に示
すように天板17を載置して、横部材2と上方の連結材
3(以下、上連結材3aと称する。)に下方から貫通し
たネジ18,…を螺合して固定する。
脚部材1,1を、横部材2と単又は複数の連結材3とで
連結して形成したフレームの上端に、図1及び図2に示
すように天板17を載置して、横部材2と上方の連結材
3(以下、上連結材3aと称する。)に下方から貫通し
たネジ18,…を螺合して固定する。
【0018】また、前記脚部材1の前脚杆4、後脚杆
5、上横杆6及び下横杆7で囲まれた空間には、図1及
び図4に示すように側板19が取付けられている。即
ち、上横杆6には下方へ開放した係合溝20が形成され
ており、該係合溝20の両側縁部に沿って係合溝20内
へ傾斜した保持片21,21が折曲形成されている。一
方、下横杆7の上面には単又は複数の係合孔22,22
が穿設されている。そして、前記側板19の上縁部を前
記上横杆6の係合溝20内に挿入した後、下方へ落とし
て該側板19の下端に突設したピン23,23を前記下
横杆7の係合孔22,22に落し込み係合して取付ける
のである。
5、上横杆6及び下横杆7で囲まれた空間には、図1及
び図4に示すように側板19が取付けられている。即
ち、上横杆6には下方へ開放した係合溝20が形成され
ており、該係合溝20の両側縁部に沿って係合溝20内
へ傾斜した保持片21,21が折曲形成されている。一
方、下横杆7の上面には単又は複数の係合孔22,22
が穿設されている。そして、前記側板19の上縁部を前
記上横杆6の係合溝20内に挿入した後、下方へ落とし
て該側板19の下端に突設したピン23,23を前記下
横杆7の係合孔22,22に落し込み係合して取付ける
のである。
【0019】前記上連結材3aは、図4及び図5に示す
ように、両側端に後脚杆5の背面にネジ24,…にて固
定するための取付板25を形成し、両後脚杆5,5の間
に位置する部分の上縁には前向きに固定板26を折曲形
成するとともに、下縁には前方へ折曲し且つその前縁を
上方へ立ち上げて断面倒L字形の補強板27を折曲形成
したものである。ここで、前記横部材2の固定板11
と、上連結材3aの固定板26を前記天板17の下面に
当接した状態でネジ18,…にて固定するのである。
ように、両側端に後脚杆5の背面にネジ24,…にて固
定するための取付板25を形成し、両後脚杆5,5の間
に位置する部分の上縁には前向きに固定板26を折曲形
成するとともに、下縁には前方へ折曲し且つその前縁を
上方へ立ち上げて断面倒L字形の補強板27を折曲形成
したものである。ここで、前記横部材2の固定板11
と、上連結材3aの固定板26を前記天板17の下面に
当接した状態でネジ18,…にて固定するのである。
【0020】また、下方の連結材3(以下、下連結材3
bと称する。)は、図4及び図6に示すように、両側端
に後脚杆5の背面にネジ28,…にて固定するための取
付板29を形成し、両後脚杆5,5の間に位置する部分
の上縁に前向きに補強板30を折曲形成し、該補強板3
0の前縁部に上方へ開放した凹溝31を有する保持部3
2を形成するとともに、下縁に後斜め上方へ向けた補強
用の折返片33を形成したものである。
bと称する。)は、図4及び図6に示すように、両側端
に後脚杆5の背面にネジ28,…にて固定するための取
付板29を形成し、両後脚杆5,5の間に位置する部分
の上縁に前向きに補強板30を折曲形成し、該補強板3
0の前縁部に上方へ開放した凹溝31を有する保持部3
2を形成するとともに、下縁に後斜め上方へ向けた補強
用の折返片33を形成したものである。
【0021】そして、上連結材3aと下連結材3bとの
間には、図5及び図6に示すように、幕板34を着脱自
在に取付けている。即ち、前記幕板34の上縁の両側部
に係止部材35,35を嵌着し、幕板34の下縁を下連
結材3bの凹溝31内に載置するとともに、前記係止部
材35,35を上連結材3aの補強板27の立片36に
係止して取付けるのである。
間には、図5及び図6に示すように、幕板34を着脱自
在に取付けている。即ち、前記幕板34の上縁の両側部
に係止部材35,35を嵌着し、幕板34の下縁を下連
結材3bの凹溝31内に載置するとともに、前記係止部
材35,35を上連結材3aの補強板27の立片36に
係止して取付けるのである。
【0022】前記係止部材35は、図5に示すように、
合成樹脂又はアルミニウムの押出し成形品を適宜な長さ
に切断したものであり、前部には前記幕板34の上縁を
嵌合する挾持溝37を、後部には前記立片36に係止す
る係止溝38を下方開放して形成し、特に前記挾持溝3
7の前後内壁面には抜止め用の鋸歯状凹凸39を形成し
ている。また、前面には前方へ突出した把手40が一体
形成されている。
合成樹脂又はアルミニウムの押出し成形品を適宜な長さ
に切断したものであり、前部には前記幕板34の上縁を
嵌合する挾持溝37を、後部には前記立片36に係止す
る係止溝38を下方開放して形成し、特に前記挾持溝3
7の前後内壁面には抜止め用の鋸歯状凹凸39を形成し
ている。また、前面には前方へ突出した把手40が一体
形成されている。
【0023】このように、両脚部材1,1を横部材2と
上連結材3a及び下連結材3bとで連結して組立てたフ
レームに、天板17を載置固定して実験台を構成した場
合、両脚部材1,1と天板17又は横部材2とで足入れ
空間が形成され、本実施例では図1及び図7に示すよう
に、この足入れ空間内に引出し41を取付けている。そ
れには、先ず取付枠42を天板17の下面前部に固定
し、該取付枠42に引出し41を前後引き出し可能に装
着するのである。
上連結材3a及び下連結材3bとで連結して組立てたフ
レームに、天板17を載置固定して実験台を構成した場
合、両脚部材1,1と天板17又は横部材2とで足入れ
空間が形成され、本実施例では図1及び図7に示すよう
に、この足入れ空間内に引出し41を取付けている。そ
れには、先ず取付枠42を天板17の下面前部に固定
し、該取付枠42に引出し41を前後引き出し可能に装
着するのである。
【0024】前記取付枠42は、両側の案内板43,4
3の後端間に後板44を固定するとともに、両案内板4
3,43の上縁前後部に連結板45,45を固定し、前
記両案内板43,43の相対向する内面にそれぞれ水平
に延びたガイドレール46を突設し、更に両案内板4
3,43の前端であって連結板45,45を前記天板1
7の下面に当接した状態で前記横部材2の補強板12を
受入れることができる位置に切欠凹所47を形成したも
のである。そして、この取付枠42を前記天板17の下
面であって横方向任意の位置に設定し、取付枠42を天
板17の下面に当接したまま前方へ移動させて、前記切
欠凹所47内に横部材2の補強板12を嵌入し且つ案内
板43の前端を横部材2の基板10の背面に当接させた
状態で、連結板45,45を天板17の下面にネジ4
8,…にて固定するのである。ここで、前記天板17の
少なくとも下面部分を木製にすることによって、前記取
付枠42は木ネジ48によって任意の位置に固定できる
のである。尚、天板17が木製でなくても、天板17の
下面に所定間隔毎にネジ48を螺合できる螺孔を形成し
ておくことによって、実質的に取付枠42を横方向任意
の位置に取付けることが可能である。このように、天板
17の下面に取付枠42を固定した状態で、前記引出し
41の両側に形成したガイド溝49,49を前記ガイド
レール46,46にスライド係合して装着するのであ
る。
3の後端間に後板44を固定するとともに、両案内板4
3,43の上縁前後部に連結板45,45を固定し、前
記両案内板43,43の相対向する内面にそれぞれ水平
に延びたガイドレール46を突設し、更に両案内板4
3,43の前端であって連結板45,45を前記天板1
7の下面に当接した状態で前記横部材2の補強板12を
受入れることができる位置に切欠凹所47を形成したも
のである。そして、この取付枠42を前記天板17の下
面であって横方向任意の位置に設定し、取付枠42を天
板17の下面に当接したまま前方へ移動させて、前記切
欠凹所47内に横部材2の補強板12を嵌入し且つ案内
板43の前端を横部材2の基板10の背面に当接させた
状態で、連結板45,45を天板17の下面にネジ4
8,…にて固定するのである。ここで、前記天板17の
少なくとも下面部分を木製にすることによって、前記取
付枠42は木ネジ48によって任意の位置に固定できる
のである。尚、天板17が木製でなくても、天板17の
下面に所定間隔毎にネジ48を螺合できる螺孔を形成し
ておくことによって、実質的に取付枠42を横方向任意
の位置に取付けることが可能である。このように、天板
17の下面に取付枠42を固定した状態で、前記引出し
41の両側に形成したガイド溝49,49を前記ガイド
レール46,46にスライド係合して装着するのであ
る。
【0025】また、本発明では、前記脚部材1の両側面
板8,8の内外同位置に前記スリット孔9,9を形成す
ることによって、二以上の脚部材1,…を横部材2と連
結材3で順次側方へ連結して大型の実験台に適した大き
なフレームを構成することも可能である。
板8,8の内外同位置に前記スリット孔9,9を形成す
ることによって、二以上の脚部材1,…を横部材2と連
結材3で順次側方へ連結して大型の実験台に適した大き
なフレームを構成することも可能である。
【0026】また、本実施例では、前記脚部材1を構成
する前脚杆4と後脚杆5の下端に高さ調節のためのアジ
ャスター50を取付けている。
する前脚杆4と後脚杆5の下端に高さ調節のためのアジ
ャスター50を取付けている。
【0027】本実施例では、組立式の実験台を構成する
場合について説明したが、本発明はそれに類似する作業
台、陳列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体等のフレ
ームとして同様に利用できるのである。
場合について説明したが、本発明はそれに類似する作業
台、陳列台の脚フレームあるいは収納棚、筐体等のフレ
ームとして同様に利用できるのである。
【0028】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の実験台等のフレ
ーム装置は、以下の顕著な効果を奏するのである。
ーム装置は、以下の顕著な効果を奏するのである。
【0029】請求項1によれば、脚部材と横部材とを、
傾斜状態で横部材の連結部をフック片から脚部材の側面
板に形成したスリット孔内に挿入した後、脚部材と横部
材を直角に戻すことによって連結部の嵌合片がスリット
孔に密嵌すると同時に、フック片がスリット孔内の孔縁
部に係止し、両脚部材間に横部材を連結して両脚部材を
平行配置した状態で、両脚部材の他の部分間をネジ止め
等の適宜な手段によって単又は複数の連結材で連結する
だけの簡単な作業で、両脚部材を横部材と連結材で強固
に一体化することができる。
傾斜状態で横部材の連結部をフック片から脚部材の側面
板に形成したスリット孔内に挿入した後、脚部材と横部
材を直角に戻すことによって連結部の嵌合片がスリット
孔に密嵌すると同時に、フック片がスリット孔内の孔縁
部に係止し、両脚部材間に横部材を連結して両脚部材を
平行配置した状態で、両脚部材の他の部分間をネジ止め
等の適宜な手段によって単又は複数の連結材で連結する
だけの簡単な作業で、両脚部材を横部材と連結材で強固
に一体化することができる。
【0030】請求項2によれば、脚部材が強固であると
ともに、両脚部材の上端に天板を載置固定した際に、該
天板下方の両脚部材間に足入れ空間を形成することがで
き、実験台や作業台等として利用することができる。
ともに、両脚部材の上端に天板を載置固定した際に、該
天板下方の両脚部材間に足入れ空間を形成することがで
き、実験台や作業台等として利用することができる。
【0031】請求項3によれば、大きなフレームを構成
することが可能となり、それに応じて広い面積の天板を
載置固定することが可能となり、大型の実験台を構成す
ることができる。
することが可能となり、それに応じて広い面積の天板を
載置固定することが可能となり、大型の実験台を構成す
ることができる。
【図1】本発明の代表的実施例を示す実験台の分解斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の要部を示す拡大分解斜視図である。
【図3】脚部材と横部材との連結手順を示す部分断面図
であり、(a) は連結前の状態、(b) は連結途中の状態、
(c) は連結後の状態をそれぞれ示す。
であり、(a) は連結前の状態、(b) は連結途中の状態、
(c) は連結後の状態をそれぞれ示す。
【図4】脚部材に側板を取付ける構造を示す部分断面図
である。
である。
【図5】両脚部材間に取付けた上連結材に幕板を取付け
る構造を示す部分拡大断面図である。
る構造を示す部分拡大断面図である。
【図6】両脚部材間に取付けた下連結材に幕板を取付け
る構造を示す部分拡大断面図である。
る構造を示す部分拡大断面図である。
【図7】天板の下面に引出しを取付ける構造を示す拡大
分解断面図である。
分解断面図である。
1 脚部材 2 横部材 3 連結材 3a 上連結材 3b 下連結材 4 前脚杆 5 後脚杆 6 上横杆 7 下横杆 8 側面板 9 スリット孔 10 基板 11 固定板 12 補強板 13 端縁 14 連結部 15 嵌合片 16 フック片 17 天板 18 ネジ 19 側板 20 係合溝 21 保持片 22 係合孔 23 ピン 24 ネジ 25 取付板 26 固定板 27 補強板 28 ネジ 29 取付板 30 補強板 31 凹溝 32 保持部 33 折返片 34 幕板 35 係止部材 36 立片 37 挾持溝 38 係止溝 39 鋸歯状凹凸 40 把手 41 引出し 42 取付枠 43 案内板 44 後板 45 連結板 46 ガイドレール 47 切欠凹所 48 ネジ 49 ガイド溝 50 アジャスター
Claims (3)
- 【請求項1】 所定間隔を隔てて配設した一対の脚部材
の相対向する側面板にスリット孔を形成するとともに、
横部材の両端縁に前記スリット孔に密嵌する断面形状の
嵌合片を突設し且つ該嵌合片に前記スリット孔内の孔縁
部に係止するフック片を延設して連結部を形成し、前記
脚部材のスリット孔に横部材の連結部を嵌合係止して両
脚部材を平行配置した状態で、両脚部材の他の部分間を
単又は複数の連結材で連結してなることを特徴とする実
験台等のフレーム装置。 - 【請求項2】 前記脚部材が、前後に立設した一対の前
脚杆と後脚杆の上下間に横杆を固定し、前脚杆の側面板
の上端部に前記スリット孔を形成したものであり、後脚
杆同士を前記連結材で連結してなる請求項1記載の実験
台等のフレーム装置。 - 【請求項3】 前記脚部材の両側面板の内外同位置に前
記スリット孔を形成し、二以上の脚部材を横部材と連結
材で順次側方へ連結してなる請求項1又は2記載の実験
台等のフレーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4670095A JPH08238131A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 実験台等のフレーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4670095A JPH08238131A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 実験台等のフレーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238131A true JPH08238131A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12754653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4670095A Pending JPH08238131A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 実験台等のフレーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238131A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295422A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Kokuyo Co Ltd | ブラケット取付構造、およびブラケット |
| KR100499789B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2005-07-07 | 양경호 | 조립식 진열장 |
| KR200460702Y1 (ko) * | 2011-05-13 | 2012-06-13 | (주)캠퍼스라인 | 테이블 다리의 결합구조 |
| KR101270707B1 (ko) * | 2012-03-09 | 2013-06-03 | 주식회사 아이티랩산업 | 처짐 방지가 가능한 조립식 실험대 |
| KR101293749B1 (ko) * | 2011-09-22 | 2013-08-06 | 광동산업 주식회사 | 실험대 제조용 판넬체 |
| KR20200062574A (ko) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 전남대학교산학협력단 | 조립식 작업대 |
| JP2021115272A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | 株式会社オカムラ | 棚板支持構造体、什器、什器ユニット |
| JP2021183972A (ja) * | 2016-09-01 | 2021-12-02 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft | ラボラトリ機器用ハウジング、ラボラトリ機器、およびラボラトリ機器を組み立てる方法 |
| US12371901B2 (en) | 2019-12-23 | 2025-07-29 | Steelcase Inc. | Furniture system |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP4670095A patent/JPH08238131A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2023105146A (ja) * | 2016-09-01 | 2023-07-28 | エフ. ホフマン-ラ ロシュ アーゲー | ラボラトリ機器用ハウジング、ラボラトリ機器、およびラボラトリ機器を組み立てる方法 |
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| US12371901B2 (en) | 2019-12-23 | 2025-07-29 | Steelcase Inc. | Furniture system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010410 |