JPH08238181A - 熱調理器 - Google Patents
熱調理器Info
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- JPH08238181A JPH08238181A JP7075695A JP7075695A JPH08238181A JP H08238181 A JPH08238181 A JP H08238181A JP 7075695 A JP7075695 A JP 7075695A JP 7075695 A JP7075695 A JP 7075695A JP H08238181 A JPH08238181 A JP H08238181A
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- food
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Links
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 82
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 23
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚介類、食肉等の油脂を多く含む食品を熱調
理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に熱源の火炎
が引火して該食品が燃えることを防止する。 【構成】 多数の細かい隙間を有する網状体を熱源の火
炎と食品との間に介在させ、該網状体により熱源の火炎
を遮らせることにより食品の表面に溶出した油脂に熱源
の火炎が引火することを防止するようにしたことを特徴
とする熱調理器。
理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に熱源の火炎
が引火して該食品が燃えることを防止する。 【構成】 多数の細かい隙間を有する網状体を熱源の火
炎と食品との間に介在させ、該網状体により熱源の火炎
を遮らせることにより食品の表面に溶出した油脂に熱源
の火炎が引火することを防止するようにしたことを特徴
とする熱調理器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱調理器に関するもので
あり、更に詳しくは、魚介類、食肉等の油脂を多く含む
食品を熱調理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火して該食品が燃えることを防止するよ
うにした熱調理器に係るものである。
あり、更に詳しくは、魚介類、食肉等の油脂を多く含む
食品を熱調理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火して該食品が燃えることを防止するよ
うにした熱調理器に係るものである。
【0002】
【従来の技術】魚介類、食肉等の油脂を多く含む食品を
熱調理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に熱源の
火炎が引火して油脂と共に食品自体が燃え出すことがあ
る。このようなことは調理作業を妨げるだけでなく、食
品を黒く焦がしその風味を損うことになり、更には調理
場に火災を発生させるおそれもある。そこで、食品から
溶出した油脂に熱源の火炎が引火することを防止するよ
うにした熱調理器として下記のものが既に提案されてい
る。 (1)熱源の下方に受け皿を配設し、該受け皿に水を張
り、食品から溶出した油脂を該受け皿上の水に落下さ
せ、油脂の気化を阻止することにより油脂への引火を防
止するようにした熱調理器。 (2)細長い透孔を有する鉄、セラミックス等の加熱板
を備え、該加熱板に熱源の火炎を当て、その輻射熱によ
り食品を熱調理するようにした熱調理器。
熱調理する際に、該食品の表面に溶出した油脂に熱源の
火炎が引火して油脂と共に食品自体が燃え出すことがあ
る。このようなことは調理作業を妨げるだけでなく、食
品を黒く焦がしその風味を損うことになり、更には調理
場に火災を発生させるおそれもある。そこで、食品から
溶出した油脂に熱源の火炎が引火することを防止するよ
うにした熱調理器として下記のものが既に提案されてい
る。 (1)熱源の下方に受け皿を配設し、該受け皿に水を張
り、食品から溶出した油脂を該受け皿上の水に落下さ
せ、油脂の気化を阻止することにより油脂への引火を防
止するようにした熱調理器。 (2)細長い透孔を有する鉄、セラミックス等の加熱板
を備え、該加熱板に熱源の火炎を当て、その輻射熱によ
り食品を熱調理するようにした熱調理器。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
熱調理器においてはそれぞれ下記の如き問題がある。即
ち、上記(1)の熱調理器においては、食品から溶出し
該食品の表面に残存する油脂への引火を防止することは
できない。また、上記(2)の熱調理器においては、加
熱板上に落下した油脂又は食品の表面に残存する油脂に
対し、加熱板の透孔より侵入した火炎が引火するおそれ
がある。本発明は上記従来の熱調理器における以上の如
き問題を解決しようとしてなされたものである。
熱調理器においてはそれぞれ下記の如き問題がある。即
ち、上記(1)の熱調理器においては、食品から溶出し
該食品の表面に残存する油脂への引火を防止することは
できない。また、上記(2)の熱調理器においては、加
熱板上に落下した油脂又は食品の表面に残存する油脂に
対し、加熱板の透孔より侵入した火炎が引火するおそれ
がある。本発明は上記従来の熱調理器における以上の如
き問題を解決しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、多数の細かい隙間を有する網状体を熱源
の火炎と食品との間に介在させ、該網状体により熱源の
火炎を遮らせることにより食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火することを防止するようにした熱調理
器(請求項1)を提供するものである。
に、本発明は、多数の細かい隙間を有する網状体を熱源
の火炎と食品との間に介在させ、該網状体により熱源の
火炎を遮らせることにより食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火することを防止するようにした熱調理
器(請求項1)を提供するものである。
【0005】また、本発明は、透孔を有する鉄、セラミ
ックス等の加熱板を備えた熱調理器において、多数の細
かい隙間を有する網状体を該加熱板と食品との間に介在
させ、該網状体により熱源の火炎を遮らせることにより
食品の表面に溶出した油脂に熱源の火炎が引火すること
を防止するようにした熱調理器(請求項2)を提供する
ものである。
ックス等の加熱板を備えた熱調理器において、多数の細
かい隙間を有する網状体を該加熱板と食品との間に介在
させ、該網状体により熱源の火炎を遮らせることにより
食品の表面に溶出した油脂に熱源の火炎が引火すること
を防止するようにした熱調理器(請求項2)を提供する
ものである。
【0006】
[請求項1の熱調理器]請求項1の熱調理器において
は、熱源の火炎と食品との間に介在させた多数の細かい
隙間を有する網状体が火炎中における気体分子の高エネ
ルギーを吸収するため、熱源の火炎は該網状体により遮
られ、食品には達しない。従って、食品の表面に溶出し
た油脂が引火点を越える温度になっても、該油脂に火炎
が引火することはない。一般に、油脂が引火点を越える
温度まで加熱された場合でも、極めて高温の発火点に達
しない限り、該油脂が燃焼することはない。本発明はこ
の原理を応用したものであって、引火点を越え且つ発火
点には達しない温度まで加熱されている油脂と熱源の火
炎とを網状体により遮断させることにより、油脂への引
火を防止するようにしたものである。
は、熱源の火炎と食品との間に介在させた多数の細かい
隙間を有する網状体が火炎中における気体分子の高エネ
ルギーを吸収するため、熱源の火炎は該網状体により遮
られ、食品には達しない。従って、食品の表面に溶出し
た油脂が引火点を越える温度になっても、該油脂に火炎
が引火することはない。一般に、油脂が引火点を越える
温度まで加熱された場合でも、極めて高温の発火点に達
しない限り、該油脂が燃焼することはない。本発明はこ
の原理を応用したものであって、引火点を越え且つ発火
点には達しない温度まで加熱されている油脂と熱源の火
炎とを網状体により遮断させることにより、油脂への引
火を防止するようにしたものである。
【0007】また、熱源から発せられる高エネルギーの
輻射熱と気体分子の高エネルギーは熱源の火炎と食品と
の間に介在させた多数の細かい隙間を有する網状体によ
り吸収されるため、食品にはほぼ一定領域のあまり高く
ない熱エネルギーが加えられることになる。その結果、
食品の表面のみが強熱されることはなく、食品の芯まで
熱が均一に通ることになる。
輻射熱と気体分子の高エネルギーは熱源の火炎と食品と
の間に介在させた多数の細かい隙間を有する網状体によ
り吸収されるため、食品にはほぼ一定領域のあまり高く
ない熱エネルギーが加えられることになる。その結果、
食品の表面のみが強熱されることはなく、食品の芯まで
熱が均一に通ることになる。
【0008】[請求項2の熱調理器]請求項2の熱調理
器は透孔を有する加熱板を備えている。この調理器をガ
スコンロ等の熱源上に載置すると、加熱板が加熱され、
輻射熱が発生すると共に加熱板における透孔から火炎と
熱風が出て食品が加熱される。このように食品が加熱さ
れると、該食品から油脂が溶出し、その一部は加熱板上
に落下する。加熱板上に落下した油脂は該加熱板により
更に熱せられて気化し、その一部は引火して燃える。し
かしながら、燃焼する油脂の火炎は網状体によりエネル
ギーを吸収されるため、油脂の火炎は食品までは届かな
い。従って、食品上に残存する油脂には引火しない。そ
の他の点においては、請求項2の熱調理器は上記請求項
1の熱調理器と同様の作用をなす。
器は透孔を有する加熱板を備えている。この調理器をガ
スコンロ等の熱源上に載置すると、加熱板が加熱され、
輻射熱が発生すると共に加熱板における透孔から火炎と
熱風が出て食品が加熱される。このように食品が加熱さ
れると、該食品から油脂が溶出し、その一部は加熱板上
に落下する。加熱板上に落下した油脂は該加熱板により
更に熱せられて気化し、その一部は引火して燃える。し
かしながら、燃焼する油脂の火炎は網状体によりエネル
ギーを吸収されるため、油脂の火炎は食品までは届かな
い。従って、食品上に残存する油脂には引火しない。そ
の他の点においては、請求項2の熱調理器は上記請求項
1の熱調理器と同様の作用をなす。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。まず、図1に示す事例について説明する。同図
において、符号1に示すものは熱調理する食品を載置す
る食品載置部である。食品載置部1の下方には熱源を構
成するガスノズル3が配設され、該ガスノズル3の更に
下方には油受け皿5が配設されている。該油受け皿5内
には常時水が張られている。しかして、本発明において
は、多数の細かい隙間を有する網状体7を熱源の火炎を
発生させるガスノズル3と食品を載置する食品載置部1
との間に介在させるものとする。ガスノズル3に点火し
て食品載置部1上の食品を加熱すると該食品に含まれて
いる油脂は該食品の表面に溶出し、油脂の一部は水を張
った油受け皿5に落下する。水面上に落下した油脂は気
化せず、燃焼はしない。食品の表面に残存する油脂は引
火点を越す温度まで加熱されるが、ガスノズル3が発す
る火炎は網状体7により遮られるため、食品の表面に残
存する油脂への引火は阻止される。なお、図1における
符号8に示すものは熱調理器のテーブルである。
明する。まず、図1に示す事例について説明する。同図
において、符号1に示すものは熱調理する食品を載置す
る食品載置部である。食品載置部1の下方には熱源を構
成するガスノズル3が配設され、該ガスノズル3の更に
下方には油受け皿5が配設されている。該油受け皿5内
には常時水が張られている。しかして、本発明において
は、多数の細かい隙間を有する網状体7を熱源の火炎を
発生させるガスノズル3と食品を載置する食品載置部1
との間に介在させるものとする。ガスノズル3に点火し
て食品載置部1上の食品を加熱すると該食品に含まれて
いる油脂は該食品の表面に溶出し、油脂の一部は水を張
った油受け皿5に落下する。水面上に落下した油脂は気
化せず、燃焼はしない。食品の表面に残存する油脂は引
火点を越す温度まで加熱されるが、ガスノズル3が発す
る火炎は網状体7により遮られるため、食品の表面に残
存する油脂への引火は阻止される。なお、図1における
符号8に示すものは熱調理器のテーブルである。
【0010】図2に示す熱調理器は、熱調理する食品を
載置する食品載置部11の上方に熱源13を備え、該食
品載置部11の下方に油受け皿15を設けている。該油
受け皿15内には常時水が張られている。この事例にお
いては、食品載置部 11と熱源13との間に多数の細
かい隙間を有する網状体17を介在させている。熱源1
3により食品載置部1上の食品を加熱すると該食品に含
まれている油脂は該食品の表面に溶出し、油脂の一部は
水を張った油受け皿15に落下する。水面上に落下した
油脂は気化せず、燃焼はしない。食品の表面に残存する
油脂は引火点を越す温度まで加熱されるが、熱源13が
発する火炎は網状体17により遮られるため、食品の表
面に残存する油脂への引火は阻止される。
載置する食品載置部11の上方に熱源13を備え、該食
品載置部11の下方に油受け皿15を設けている。該油
受け皿15内には常時水が張られている。この事例にお
いては、食品載置部 11と熱源13との間に多数の細
かい隙間を有する網状体17を介在させている。熱源1
3により食品載置部1上の食品を加熱すると該食品に含
まれている油脂は該食品の表面に溶出し、油脂の一部は
水を張った油受け皿15に落下する。水面上に落下した
油脂は気化せず、燃焼はしない。食品の表面に残存する
油脂は引火点を越す温度まで加熱されるが、熱源13が
発する火炎は網状体17により遮られるため、食品の表
面に残存する油脂への引火は阻止される。
【0011】図3に示す調理器は「焼網器」と呼ばれて
いるものであり、例えば細長い透孔29a、29a・・
・を有する鉄、セラミックス等の加熱板29の上方に食
品載置部21を備えている。この事例においては、加熱
板29と食品載置部21との間に多数の細かい隙間を有
する網状体27を介在させている。この調理器をガスコ
ンロ等の熱源上に載置すると、加熱板29が加熱され、
輻射熱が発生すると共に加熱板29における細長い透孔
29a、29a・・・から火炎と熱風が出て食品載置部
21上の食品が加熱される。このように食品が加熱され
ると、該食品から油脂が溶出し、その一部は加熱板29
上に落下する。加熱板29上に落下した油脂は該加熱板
29により更に熱せられて気化し、その一部は引火して
燃える。しかしながら、燃焼する油脂の火炎は網状体2
7によりエネルギーを吸収されるため、油脂の火炎は食
品載置部21上の食品までは届かない。従って、食品上
に残存する油脂には引火しない。
いるものであり、例えば細長い透孔29a、29a・・
・を有する鉄、セラミックス等の加熱板29の上方に食
品載置部21を備えている。この事例においては、加熱
板29と食品載置部21との間に多数の細かい隙間を有
する網状体27を介在させている。この調理器をガスコ
ンロ等の熱源上に載置すると、加熱板29が加熱され、
輻射熱が発生すると共に加熱板29における細長い透孔
29a、29a・・・から火炎と熱風が出て食品載置部
21上の食品が加熱される。このように食品が加熱され
ると、該食品から油脂が溶出し、その一部は加熱板29
上に落下する。加熱板29上に落下した油脂は該加熱板
29により更に熱せられて気化し、その一部は引火して
燃える。しかしながら、燃焼する油脂の火炎は網状体2
7によりエネルギーを吸収されるため、油脂の火炎は食
品載置部21上の食品までは届かない。従って、食品上
に残存する油脂には引火しない。
【0012】
[請求項1の熱調理器]請求項1の熱調理器において
は、熱源の火炎と食品との間に介在させた多数の細かい
隙間を有する網状体により食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火することが防止される。従って、食品
自体が燃えて黒く焦げることはないので食品の風味が損
われることはなく、また、調理場に火災を発生させるこ
ともない。更に、火炎から発せられる高エネルギーの輻
射熱と気体分子の高エネルギーが網状体により吸収され
るため、食品にはほぼ一定領域のあまり高くない熱熱エ
ネルギーが加えられることになる。その結果、食品の表
面のみが強熱されることはなく、食品の芯まで熱が均一
に通ることになる。換言すれば、例えばサンマ、サバ、
ネギマ、焼肉等の油脂成分を多く含む食品の場合でも、
熱調理時に食品自体や竹櫛等を焦がしたりすることな
く、程良く均一に火を通すことができる。
は、熱源の火炎と食品との間に介在させた多数の細かい
隙間を有する網状体により食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火することが防止される。従って、食品
自体が燃えて黒く焦げることはないので食品の風味が損
われることはなく、また、調理場に火災を発生させるこ
ともない。更に、火炎から発せられる高エネルギーの輻
射熱と気体分子の高エネルギーが網状体により吸収され
るため、食品にはほぼ一定領域のあまり高くない熱熱エ
ネルギーが加えられることになる。その結果、食品の表
面のみが強熱されることはなく、食品の芯まで熱が均一
に通ることになる。換言すれば、例えばサンマ、サバ、
ネギマ、焼肉等の油脂成分を多く含む食品の場合でも、
熱調理時に食品自体や竹櫛等を焦がしたりすることな
く、程良く均一に火を通すことができる。
【0013】[請求項2の熱調理器]請求項2の熱調理
器においても、加熱板と食品との間に介在させた網状体
により食品表面上の油脂に対する引火が防止され、上記
請求項1の熱調理器と同様の効果が発揮される。
器においても、加熱板と食品との間に介在させた網状体
により食品表面上の油脂に対する引火が防止され、上記
請求項1の熱調理器と同様の効果が発揮される。
【図1】本発明による熱調理器の一例を示す一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明による熱調理器の別の一例を食品出し入
れ口から見た一部断面正面図である。
れ口から見た一部断面正面図である。
【図3】本発明による熱調理器の更に別の一例を示す一
部切欠斜視図である。
部切欠斜視図である。
1 食品載置部 3 ガスノズル 5 油受け皿 7 網状体 8 テーブル 11 食品載置部 13 熱源 15 油受け皿 17 網状体 21 食品載置部 27 網状体 29 加熱板 29a 透孔
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の細かい隙間を有する網状体を熱源
の火炎と食品との間に介在させ、該網状体により熱源の
火炎を遮らせることにより食品の表面に溶出した油脂に
熱源の火炎が引火することを防止するようにしたことを
特徴とする熱調理器。 - 【請求項2】 透孔を有する加熱板を備えた熱調理器に
おいて、多数の細かい隙間を有する網状体を該加熱板と
食品との間に介在させ、該網状体により熱源の火炎を遮
らせることにより食品の表面に溶出した油脂に熱源の火
炎が引火することを防止するようにしたことを特徴とす
る熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075695A JPH08238181A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075695A JPH08238181A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238181A true JPH08238181A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13440680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7075695A Pending JPH08238181A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413916A (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-09 | John Marcus Stibbe | An over-the-head holder for a telephone handset |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641632B2 (ja) * | 1982-02-15 | 1989-01-12 | Kaoru Yoshida |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP7075695A patent/JPH08238181A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641632B2 (ja) * | 1982-02-15 | 1989-01-12 | Kaoru Yoshida |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413916A (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-09 | John Marcus Stibbe | An over-the-head holder for a telephone handset |
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