JPH08238283A - 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット - Google Patents

気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット

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Publication number
JPH08238283A
JPH08238283A JP7045899A JP4589995A JPH08238283A JP H08238283 A JPH08238283 A JP H08238283A JP 7045899 A JP7045899 A JP 7045899A JP 4589995 A JP4589995 A JP 4589995A JP H08238283 A JPH08238283 A JP H08238283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom unit
bathtub
pipe
bubble
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP7045899A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Miyazaki
和由紀 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室の天井裏に設置したエアポンプと気泡噴
出ノズルとのエア配管接続を容易に行うことのできる気
泡発生浴槽が設けられた浴室ユニットを提供する。 【構成】 浴室ユニット1の天井裏の天井パネル12上
に設置されたエアポンプ4のエア噴出口41には、軟質
パイプ6の一方の端部6aが配管接続されており、一
方、軟質パイプ6の他方の端部6bは、天井パネル12
上から浴室ユニット1の外壁部13の外面13aに形成
された凹部13bに沿って、床部2の浴槽点検口23a
の近傍まで垂下して、浴槽3の底壁31に設けられた複
数の気泡噴出ノズル5に予め取り付けられて連通された
配管ユニット7の一端部7aと配管接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気泡発生浴槽が設けら
れた浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平1─177584
号公報などに記載されているように、浴室内の浴槽に複
数個の気泡噴出ノズルを設け、エアポンプから送気管を
経由して気泡噴出ノズルに送気することにより浴槽内の
湯の中に気泡を発生させて入浴者にマッサージ効果など
を与えることが知られている。エアポンプの設置方法と
しては、浴槽の近傍や浴室の天井裏に設置する方法が一
般的であるが、浴槽の近傍に設置した場合には防水性や
設置場所及び設置面積に制約を受け、一方、浴室の天井
裏に設置した場合には、比較的エアポンプの取り付けが
簡単であるが、送気管の配管が困難であるという問題が
ある。
【0003】このような、浴室の天井の上に設置した場
合の気泡噴出ノズルまでの送気管の配管の構造に関して
は、例えば、特開平5−137767号公報に記載され
ているように、浴室の天井パネルや壁パネルに沿わせて
取り付けた硬質パイプと、浴槽の外面に沿わせて取り付
けた硬質パイプとを、床パンの浴槽点検口の近傍で可撓
性の接続チューブを介して接続する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来の気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニットにおいて、
浴室の天井裏にエアポンプを設置する場合には、エアポ
ンプと気泡噴出ノズルとを配管接続する時に、浴室ユニ
ットを実測して硬質パイプを所定の長さに切断したり、
天井パネルと壁パネルとの角部のように切断した硬質パ
イプ同士を接続するための継手が必要であり、施工しに
くい、あるいは施工に時間を要するなどの問題がある。
また、切断したパイプを浴室ユニットの組立前に、予
め、壁パネルの所定位置に取り付けなければならず、パ
イプの取付位置を間違えて浴室ユニットを組み立てた場
合には、後からの手直しは困難であった。
【0005】さらに、一般に、浴室ユニットの壁パネル
と住宅の躯体壁(外壁)との隙間が狭い場合が多く、浴
室ユニットの外壁部を配管するのが困難な場合が多い。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、浴室の天井裏に設置した
エアポンプと気泡噴出ノズルとの配管接続を容易に行う
ことのできる気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニットを
提供することにある。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明における気泡発生浴槽が設け
られた浴室ユニットは、浴室ユニットの天井裏に設置さ
れたエアポンプに軟質パイプの一方の端部を配管接続
し、この軟質パイプの他方の端部を、前記浴室ユニット
の外壁部に沿って浴槽点検口の近傍に垂下して、浴槽の
底壁に配設された気泡噴出ノズルに予め取り付けられて
連通された配管ユニットに、前記浴槽点検口近傍にて配
管接続してなる。
【0007】また、請求項2に記載の発明における気泡
発生浴槽が設けられた浴室ユニットは、上記に加え、浴
室ユニットの外壁部の外面に上縁から下縁にかけて設け
られた凹部に沿って軟質パイプが垂下されている。
【0008】
【作用】上記のように構成された請求項1記載の発明に
おいては、エアポンプと気泡発生用ノズルとは、軟質パ
イプにて配管接続されているので、パイプの切断や継手
によるパイプ同士の接続が不要であり、また浴室ユニッ
トが完成した後からでも容易に配管できる。
【0009】また、請求項2記載の発明においては、軟
質パイプが、浴室ユニットの外壁部の外面に上縁から下
縁にかけて設けられた凹部に沿って垂下されているの
で、浴室ユニットの壁パネルと住宅の躯体壁(外壁)と
の隙間が狭い場合でも、エアポンプと気泡噴出ノズルと
を容易に配管接続できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】第1図は本発明の気泡発生浴槽が設けられ
た浴室ユニットの一例の概略を説明する斜視図、第2図
は第1図の主な構成を示す断面図である。これらの図に
おいて、1は浴室ユニットであり、浴室ユニット1は、
床部2,浴槽3,壁パネル11,天井パネル12などよ
り構成され、エアポンプ4と、浴槽3に配設された気泡
噴出ノズル5とは、軟質パイプ6と配管ユニット7とを
介して配管接続されている。
【0012】図1及び図2に示すように、浴室ユニット
1の床部2は、浴槽3の設置部21と、洗い場22と、
この設置部21と洗い場22との間に形成された立上部
23と、床部2の周縁に形成された腰壁24とよりな
り、設置部21には、開口21aが、立上部23には、
浴槽点検口23aが設けられている。尚、25は出入口
のための切欠である。
【0013】さらに、床部2の腰壁24の周縁には、複
数の壁パネル11が立設されており、浴室ユニット1の
一側の壁パネル11及び腰壁24よりなる外壁部13の
外面13aに上縁から下縁にかけて、壁パネル11の内
側及び腰壁24の内側が浴室ユニット1の内方に膨出し
て外方に凹部13bが形成されている。
【0014】浴槽3は、床部2の設置部21の開口21
aに嵌め込まれ、また、その底壁31には、複数の気泡
噴出ノズル5が設けられており、これらの気泡噴出ノズ
ル5には、配管ユニット7が予め取り付けられて連通さ
れ、その一端部7aは、浴槽点検口23a付近まで延設
されている。
【0015】壁パネル11よりなる開口を覆うように設
置された天井パネル12には、天井裏を点検するための
点検口12aが設けられており、さらに、天井裏の天井
パネル12上には、エアポンプ4が制振台8を介して設
置されている。
【0016】エアポンプ4のエア噴出口41には、軟質
パイプ6の一方の端部6aが配管接続されており、一
方、軟質パイプ6の他方の端部6bは、天井パネル12
上から浴室ユニット1の外壁部13に設けられた凹部1
3bに沿って、床部2の浴槽点検口23aの近傍まで垂
下して、配管ユニット7の一端部7aと配管接続されて
いる。軟質パイプ6をエアポンプ4及び配管ユニット7
に配管接続する方法は、既知の方法であるので説明を省
略するが、一般に、締め付けバンドを用いて軟質パイプ
6を取り付ける方法や、スリーブを介してナットで軟質
パイプ6を取り付ける方法が多用される。
【0017】次に、本発明の気泡発生浴槽が設けられた
浴室ユニットの上記実施例の施工方法について説明す
る。
【0018】まず、図示されていない支持架台の所定位
置に床部2を設置し、床部2の腰壁24の周縁に、複数
の壁パネル11を立設し、さらに天井パネル12,図示
されていない出入口扉などを設置して、浴室ユニット1
の箱体を形成する。
【0019】次に、天井パネル12の点検口12aから
天井裏にエアポンプ4を挿入し、エアポンプ4のエア噴
出口41を点検口12a側に向けながら制振台8を介し
て天井パネル12上にエアポンプ4を設置する。
【0020】さらに、天井パネル12の点検口12aか
ら天井裏に軟質パイプ6を挿入し、その一方の端部6a
をエアポンプ4のエア噴出口41に配管接続する。そし
て、他方の端部6bを、天井パネル12上から浴室ユニ
ット1の外壁部13の外面13aに上縁から下縁にかけ
て設けられた凹部13bに沿って、床部2の浴槽点検口
23aの近傍まで垂下する。なお、軟質パイプ6は、そ
の端部6bを床部2の下端付近まで垂下し、床部2の開
口21aから手を挿入して軟質パイプ6の端部6bを持
って浴槽点検口23aの近傍まで引っ張るようにしても
よい。
【0021】そして、床部2の開口21aに、配管ユニ
ット7が気泡噴出ノズル5に連通されて予め取り付けら
れた浴槽3を嵌め込んで設置し、その後、床部2の浴槽
点検口23aより、軟質パイプ6の端部6bとエア配管
ユニット7の一端部7aとを配管接続する。給水、給湯
管あるいは排水管、トラップの取り付けは既知の方法で
行う。尚、浴室ユニット1の外壁部13に設けられた凹
部13bには、軟質パイプ6とともに、混合水栓の給湯
配管及び給水配管を取り付けるように構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
浴室ユニットの天井パネル上に設置されたエアポンプに
軟質パイプの一方の端部を配管接続し、この軟質パイプ
の他方の端部を、浴室ユニットの外壁部に沿って浴槽点
検口の近傍に垂下して、浴槽の底壁に配設された気泡噴
出ノズルに予め取り付けられて連通された配管ユニット
に、浴槽点検口近傍にて配管接続するように構成したの
で、パイプの切断や継手によるパイプ同士の接続が不要
で、浴室ユニットが完成した後からでも容易に配管でき
る効果を奏する。また、浴室ユニットの外壁部の外面に
上縁から下縁にかけて設けられた凹部に沿って軟質パイ
プが垂下されるように構成したので、浴室ユニットの壁
パネルと住宅の躯体壁(外壁)との隙間が狭い場合で
も、エアポンプと気泡噴出ノズルとを容易に配管接続で
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における本発明の気泡発生浴槽が設けら
れた浴室ユニットの一例の概略を説明する斜視図であ
る。
【図2】図1の主な構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 11 壁パネル 12 天井パネル 12a 点検口 13 外壁部 13a 外面 13b 凹部 2 床部 21 設置部 21a 開口 22 洗い場 23 立上部 23a 浴槽点検口 24 腰壁 25 出入口 3 浴槽 31 底壁 4 エアポンプ 41 エア噴出口 5 気泡噴出ノズル 6 軟質パイプ 6a 端部 6b 端部 7 配管ユニット 7a 一端部 8 制振台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室ユニットの天井裏に設置されたエア
    ポンプに軟質パイプの一方の端部を配管接続し、該軟質
    パイプの他方の端部を、前記浴室ユニットの外壁部に沿
    って浴槽点検口の近傍に垂下して、浴槽の底壁に配設さ
    れた気泡噴出ノズルに予め取り付けられて連通された配
    管ユニットに、前記浴槽点検口近傍にて配管接続してな
    ることを特徴とする気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 浴室ユニットの外壁部の外面に上縁から
    下縁にかけて設けられた凹部に沿って軟質パイプが垂下
    されていることを特徴とする請求項1記載の気泡発生浴
    槽が設けられた浴室ユニット。
JP7045899A 1995-03-06 1995-03-06 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット Pending JPH08238283A (ja)

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JP7045899A JPH08238283A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット

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JP7045899A JPH08238283A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット

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JPH08238283A true JPH08238283A (ja) 1996-09-17

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ID=12732098

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JP7045899A Pending JPH08238283A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット

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JP (1) JPH08238283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179989A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Toto Ltd 浴室
JP2021104205A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 気泡発生装置およびそれを備える気泡浴槽

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