JPH08238530A - プレス用簡易金型 - Google Patents

プレス用簡易金型

Info

Publication number
JPH08238530A
JPH08238530A JP7042947A JP4294795A JPH08238530A JP H08238530 A JPH08238530 A JP H08238530A JP 7042947 A JP7042947 A JP 7042947A JP 4294795 A JP4294795 A JP 4294795A JP H08238530 A JPH08238530 A JP H08238530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixture
waste
mold
die
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP7042947A
Other languages
English (en)
Inventor
Morikazu Ohira
守一 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOMI KK
Original Assignee
OOMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOMI KK filed Critical OOMI KK
Priority to JP7042947A priority Critical patent/JPH08238530A/ja
Publication of JPH08238530A publication Critical patent/JPH08238530A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 都市ゴミ、産業廃棄物の焼却灰を樹脂廃棄物
で固形化して無害な組成物の成形体で構成されたプレス
用簡易金型の提供。 【構成】 金型材料を廃棄物の焼却灰を温度400〜600℃
で加熱処理し、温度220〜400℃に冷却後、これに粒状の
樹脂廃棄物を混合して第1混合物を作製し、該第1混合
物を温度220〜350℃で加熱処理を施し、この加熱処理さ
れた該第1混合物を冷却した後、これに粉末状の樹脂廃
棄物を混合して第2混合物を作製し、該第2混合物を温
度220〜350℃の加熱処理を施した後、成形型内で圧力50
〜400kg/cm2で加圧成形した成形体で構成したプレス用
簡易金型。 【効果】 従来の金型用亜鉛合金で構成されたプレス用
金型と同程度の強度を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス用簡易金型に関
し、更に詳細には、自動車用、家電用等の部品をプレス
加工する際に用いるプレス用簡易金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプレス用金型の材料とし
ては、金型用亜鉛合金例えば商品名ザス(ZAS:三井
金属鉱業株式会社・高純度亜鉛を材料とした合金、以下
ザスという)が知られている。
【0003】そして、ザスを用いてのプレス用金型の作
製は、先ず、プレス成形品と同型の木型(原型)を作製
し、この木型を石膏型とし、石膏型で砂型を作製、或い
は石膏型で砂型を採取した後、砂型に黒鉛を塗布し、こ
の砂型内に温度450〜600℃に加熱した溶融状態のザスを
流し込んで鋳造を行った後、常温まで自然冷却する。そ
の後、砂型を取り壊して、鋳造された鋳型を取出し、プ
レス用金型の上型または下型を作製する。
【0004】一方、都市ゴミ、産業廃棄物は焼却し、そ
の灰をそのまま所定の場所の地中に埋め立てるか、或い
は焼却灰をセメント、水等と混練してコンクリート化し
た後、所定の場所に埋め立てる方法が行われていた。
【0005】また、都市ゴミ、産業廃棄物の中にあるプ
ラスチック材、所謂樹脂廃棄物はそのまま、または粉砕
して所定の場所に埋め立てるか、或いは焼却して焼却灰
とした後、所定の場所に埋め立てる方法が行われてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来のザスを用
いてプレス用金型を作製する場合は、前記手段を用いて
いるため、砂型、石膏型が廃材となるばかりではなく、
ザスを砂型内に流し込む際、ザスは温度450〜600℃の高
温度の溶融状態となっているので、溶融状態のザスと共
に空気が砂型内に入り込まないように取扱いに注意を要
し、また、鋳造されたプレス用金型の角、スミ、R面の
仕上を必要とする等、木型作製から、プレス用金型完成
までに長時間を要して生産性が低いという問題がある。
【0007】一方、年々増加傾向にある都市ゴミ、産業
廃棄物の処理方法は広大な処理場の確保、多額の費用が
必要であるばかりではなく、公害発生等、限界に達して
いるという問題がある。
【0008】本発明はかかる従来の問題点を解消し、金
型材料として廃棄物の焼却灰を樹脂廃棄物で固形化して
無害な成形体として再利用することが出来るプレス用簡
易金型を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項第1項の発明は、プレス用簡易金型におい
て、金型材料を廃棄物の焼却灰を温度400〜600℃で加熱
処理し、温度220〜400℃に冷却後、これに粒状の樹脂廃
棄物を混合して第1混合物を作製し、該第1混合物を温
度220〜350℃で加熱処理を施し、この加熱処理された該
第1混合物をした後、これに粉末状の樹脂廃棄物を混合
して第2混合物を作製し、該第2混合物を温度220〜350
℃の加熱処理を施した後、成形型内で圧力50〜400kg/c
m2で加圧成形した成形体で構成したことを特徴とする。
【0010】請求項第2項の発明は、プレス用簡易金型
において、金型材料を廃棄物の焼却灰を温度400〜600℃
で加熱処理し、温度220〜400℃に冷却後、これに粒状の
樹脂廃棄物を混合して第1混合物を作製し、該第1混合
物を温度220〜350℃で加熱処理を施し、この加熱処理さ
れた該第1混合物を冷却した後、これに粉末状の樹脂廃
棄物を混合して第2混合物を作製し、該第2混合物を温
度220〜350℃の加熱処理を施した後、成形型内で圧力50
〜400kg/cm2で加圧成形した成形体で構成すると共に、
該成形体の外面に厚さ30〜50mmの金属材料を配設したこ
とを特徴とする。
【0011】請求項第3項の発明は、請求項第2項のプ
レス用簡易金型の金属材料をSS41軟鋼、S45C炭
素工具鋼のいずれかであることを特徴とする。
【0012】
【作用】産業廃棄物の焼却灰を加熱処理した後、これに
粒状の樹脂廃棄物を混合し、加熱処理し、更に粉末状の
樹脂廃棄物を混合し、加熱処理を施した後、これを成形
型内で加圧成形することにより、廃棄物の焼却灰と樹脂
廃棄物とが溶融して固形化し、無害であって高強度のプ
レス用簡易金型の材料となる。
【0013】
【実施例】先ず、本発明のプレス用簡易金型材料の原料
となる廃棄物の焼却灰および樹脂廃棄物について説明す
る。
【0014】廃棄物の焼却灰は通常最も多く廃棄される
都市ゴミ、産業廃棄物等をゴミ焼却炉で焼却した灰であ
り、その焼却灰の組成の1例を下記表1に示す。
【0015】表1 焼却灰の組成例 シリカ(SiO2) 28.1wt% アルミナ(Al23) 26.4wt% カルシウム(CaO) 23.5wt% 鉄(Fe23) 16.8wt% ナトリウム(Na2O) 2.5wt% マグネシウム(MgO) 1.8wt% その他成分 0.9wt% 尚、その他成分はニッケル(Ni)、亜鉛(Zn)、銅
(Cu)、リン(P)、マンガン(Mn)である。
【0016】また、樹脂廃棄物は都市ゴミや産業廃棄物
として廃棄される中の樹脂製品のスクラップ等である樹
脂廃棄物の組成の1例を下記表2に示す。
【0017】表2 樹脂廃棄物の組成例 ポリプロピレン樹脂(PP) 50wt% エイ・ビー・エス樹脂(ABS) 40wt% その他樹脂 10wt% 尚、その他樹脂はアクリル系樹脂等の熱可塑性樹脂、不
飽和ポリエステル系樹脂等の熱硬化性樹脂である。
【0018】また、前記材料を用いて本発明のプレス用
簡易金型の成形体を作成する際の、成形条件について説
明する。
【0019】前記廃棄物の焼却灰を加熱処理する際の加
熱温度を400〜650℃としたのは、温度が400℃に満たな
い場合は、廃棄物焼却灰が増粘し、混練の際に混練負荷
が増大すると共に粗粉砕となるからであり、また温度が
650℃を超えた場合は、廃棄物焼却灰が微粉化し、混練
の際に粉塵として飛散するからである。
【0020】また、廃棄物の焼却灰に加熱処理を施した
後、これを220〜400℃に冷却するのは、温度が220℃に
より低い場合は、焼却灰に混合する樹脂廃棄物が均一に
混合、分散しなくなるからであり、また温度が400℃よ
り高い場合は、焼却灰に混合する樹脂廃棄物が高熱によ
って燃えてしまうからである。
【0021】また、廃棄物の焼却灰に加熱処理を施し、
冷却した後に混合する粒状の樹脂廃棄物の大きさ(粒
径)は0.3〜0.5cm程度であればよい。
【0022】そして、粒状の樹脂廃棄物を混合した第1
混合物を加熱処理する際の加熱温度を220〜350℃とした
のは、温度が220℃に満たない場合は、焼却灰中に粒状
の樹脂廃棄物が均一に混合、分散しなくなるからであ
り、また、温度が350℃を超えた場合は、焼却灰中の粒
状の樹脂廃棄物が溶融して互いに固着して団塊となるか
らである。
【0023】また、第1混合物に加熱処理を施した後に
混合する粉末状の樹脂廃棄物の大きさは10〜100メッシ
ュ程度であればよい。
【0024】そして、廃棄物の焼却灰と樹脂廃棄物の混
合量は、全体として廃棄物焼却灰30〜70重量部:樹脂廃
棄物70〜30重量部となるように第1混合物の混合の際、
並びに第2混合物の混合の際に両方の樹脂廃棄物量を計
算し、調製する。尚、廃棄物焼却灰と樹脂廃棄物の混合
における混合量を前記範囲とするのは、廃棄物の焼却灰
量が30重量部に満たないと廃棄物焼却灰が増粘し、混練
の際に混練負荷が増大すると共に、粗粉砕となるからで
あり、また、廃棄物の焼却灰量が70重量部を超えると金
型としての強度が不足し、金型としての使用回数が低下
するからである。また、第1混合物の作成の際に、廃棄
物の焼却灰に混合する樹脂廃棄物の混合量は第1混合物
並びに第2混合物の作成時に混合する全樹脂廃棄物量の
40〜50%程度とする。従って、残りの樹脂廃棄物量は第
2混合物の作成の際に混合する樹脂廃棄物の量となる。
【0025】そして、粉末状の樹脂廃棄物を混合した第
2混合物を加熱処理する際の加熱温度を220〜350℃とし
たのは、温度が220℃に満たない場合は、第1混合物中
に粉末状の樹脂廃棄物が均一に分散しなくなるからであ
り、また温度が350℃を超えた場合は、粉末状の樹脂廃
棄物が溶融した互いに固着して団塊となるからである。
【0026】また、第2混合物に加熱処理を施した後、
成形型内で加圧成形する際の圧力を50〜400kg/cm2とし
たのは、圧力が50kg/cm2に満たない場合は、成形製品
となる金型の密度が低く、脆くなって耐久力が得られな
くなるであり、また圧力が400kg/cm2を超えた場合は、
成形製品となる金型の密度が高まるばかりで経済性が低
くなるからである。
【0027】次に本発明の具体的実施例を比較例と共に
説明する。
【0028】実施例1 先ず、廃棄物の焼却灰として前記表1組成の50〜100メ
ッシュの粉末状の焼却灰を100重量部(kg)用意した。
【0029】また、粒状の樹脂廃棄物として前記表2組
成の大きさ(粒径)0.3〜0.5cmの樹脂廃棄物を35重量部
(kg)を用意した。
【0030】また、これらとは別個に粉末状樹脂廃棄物
として前記表2組成の10〜100メッシュの樹脂廃棄物を3
0重量部(kg)を用意した。
【0031】次に、前記廃棄物の焼却灰(100重量部)
に温度600℃で5分間の加熱処理を施した後、これを250
℃まで冷却した。
【0032】続いて、250℃まで冷却された焼却灰に粒
状の樹脂廃棄物(35重量部)を混合して第1混合物を作
成した後、この第1混合物に温度220℃で2分間の加熱処
理を施した。
【0033】この加熱処理が施された第1混合物に粉末
状の樹脂廃棄物(30重量部)を混合した第2混合物を作
成した後、この第2混合物に温度220℃で2分間の加熱処
理を施した。
【0034】この加熱処理後、粒度10〜100メッシュ程
度に粉砕して成形体の粉末原料を作成した。
【0035】この粉末原料を原型の外型内に充填し、該
外型に原型の内型を嵌め込み、プレス機で圧力150kg/c
m2でプレス成形を行って、図1に示すプレス用簡易金型
1の上型2並びにプレス用簡易金型1の下型3を作製し
た。
【0036】そして、構成のプレス用簡易金型1の上型
2並びに下型3を用い、通常のプレス加工機で長さ600m
m×幅450mm×厚さ1.6mmの冷間圧延鋼板(SPC)をプ
レス圧150kg/cm2でプレス加工を行って、図2に示す長
さ500mm×幅250mm×厚さ1.2mm×深さ120mmの自動車用サ
イレンサーカバー(プレス成型品)PMを作製した。そ
して、金型の破損するまでのプレス回数を調べたとこ
ろ、2000回であった。
【0037】尚、金型の組成を調べたところ表3の通り
であった。
【0038】表3 金型の組成 シリカ(SiO2) 26.8wt% アルミナ(Al23) 27.1wt% カルシウム(CaO) 22.2wt% 鉄(Fe23) 16.3wt% ナトリウム(Na2O) 3.7wt% マグネシウム(MgO) 3.1wt% その他成分 0.8wt% その他成分中に含まれていたシアン化合物、六価クロム
化合物、鉛またはその化合物、ひ素またはその化合物、
有機りん化合物、PCB等の有害物の量はいずれも産業
廃棄物の廃棄基準「環境庁告示 第13号 溶出試験に
基づく」以下であった。
【0039】また、硬度(ロックウェルかたさ)を調べ
たところ38〜40度であり、また色調は灰色であった。
【0040】比較例1 プレス用金型として商品名ザス(ZAS:三井金属鉱業
株式会社・高純度亜鉛を材料とした合金)を鋳造して作
製した金型を用いた。
【0041】そして、前記実施例1と同様の方法でプレ
ス加工を行い、型の破損するまでのプレス回数を調べた
ところ、3000回であった。
【0042】実施例2 先ず、前記実施例1と同様にして図1に示すプレス用簡
易金型1の上型2並びにプレス用簡易金型1の下型3を
作製した。
【0043】次に、プレス用簡易金型1の上型2の上面
側に厚さ40mmの軟鋼(SS41)製の上板4(上ベース
とも称する)、また、上型2の側面側にmm厚さ8mmの軟
鋼(SS41)製の枠板5を配設して、図3(A)並び
に図4(A)に示すプレス用簡易金型1の上型2とし
た。
【0044】また、プレス用簡易金型1の下型3の下面
側に厚さ40mmの軟鋼(SS41)製の下板6(下ベース
とも称する)、また、下型3の側面に厚さ40mmの炭素工
具鋼(S45C)製のブランクホルダー7を夫々配設し
た。また、下板6の外側に厚さ40mmの軟鋼(SS41)
製のクッションプレート8を配設すると共に、クッショ
ンプレート8の四隅近傍に炭素工具鋼(SK3)製の径
20mm、高さ(長さ)200mmクッションピン9を突設し
た。更に該クッションピン9の先端部を下板6に穿設し
た孔10に嵌入し、更に孔10より突出させ、ブランク
ホルダー7の下面に当接して、図3(B)並びに図4
(B)に示すプレス用簡易金型1の下型3とした。
【0045】そして、前記実施例1と同様の方法でプレ
ス加工を行い、型の破損するまでのプレス回数を調べた
ところ、3000回であった。
【0046】前記実施例1、2と比較例1の結果から明
らかなように、本発明のプレス用簡易金型は従来のザス
で構成されたプレス用金型と同程度の強度を有している
ことが分かる。
【0047】本実施例のように従来はそのまま廃棄処分
をしていた産業廃棄物焼却灰および樹脂廃棄物を無害な
組成物の金型として再利用することが出来る。
【0048】前記実施例では廃棄物の焼却灰を用いた
が、汚泥に加熱処理を施して得られた汚泥灰を用いても
よい。
【0049】また、本発明のプレス用簡易金型を作製す
る際の温度は650℃以下の低温度で加熱処理を行うこと
が出来るから、従来から使用されている熱風で加熱し得
る混練機を利用することが出来、また、成形体である金
型を形成する際の加圧成形の圧力も450kg/cm2以下で加
圧成形を行うことが出来るから、従来から使用されてい
る500kg/cm2程度のプレス機を利用することが出来るの
で、多額な設備投資を必要とせず、作製コストも廉価で
行える。
【0050】また、従来のザス製のプレス用金型のよう
な作製の際に行われる砂型の作製、金型材料のザスの加
熱、溶融を必要とせず、更に、砂型への流し込み作業、
鋳造物の仕上加工作業等を行う必要がなく、生産性が高
い。
【0051】
【発明の効果】請求項第1項のプレス用簡易金型による
ときは、都市ゴミ、産業廃棄物の焼却灰を樹脂廃棄物で
固形化して無害な組成物で構成されているので、従来の
ザスで構成されたプレス用金型と同程度の強度を備える
安価で作製容易なプレス用簡易金型を提供することが出
来る効果がある。
【0052】請求項第2項のプレス用簡易金型によると
きは、成形体の外面に金属材料を配設したので、金型の
寿命を更に向上させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプレス用簡易金型の1実施例の説明
斜視図であり、(A)は上型の下方からの斜視図、
(B)は下型の上方からの斜視図、
【図2】 本発明のプレス用簡易金型を用いてプレス加
工を施して作製されたプレス成形品の斜視図、
【図3】 本発明のプレス用金型の他の実施例の説明斜
視図であり、(A)は上型の下方からの斜視図、(B)
は下型の一部截除した上方からの斜視図、
【図4】 (A)は図3(A)のA−A線截断面図、
(B)は図3(B)のB−B線截断面図。
【符号の説明】
1 プレス用簡易金型、 2 上型、 3
下型、4 上板、 5 枠板、 6 下板、
7 ブランクホルダー、 8 クッションプレー
ト、9 クッションピン、 10 孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス用簡易金型において、金型材料を
    廃棄物の焼却灰を温度400〜600℃で加熱処理し、温度22
    0〜400℃に冷却後、これに粒状の樹脂廃棄物を混合して
    第1混合物を作製し、該第1混合物を温度220〜350℃で
    加熱処理を施し、この加熱処理された該第1混合物を冷
    却した後、これに粉末状の樹脂廃棄物を混合して第2混
    合物を作製し、該第2混合物を温度220〜350℃の加熱処
    理を施した後、成形型内で圧力50〜400kg/cm2で加圧成
    形した成形体で構成したことを特徴とするプレス用簡易
    金型。
  2. 【請求項2】 プレス用簡易金型において、金型材料を
    廃棄物の焼却灰を温度400〜600℃で加熱処理し、温度22
    0〜400℃に冷却後、これに粒状の樹脂廃棄物を混合して
    第1混合物を作製し、該第1混合物を温度220〜350℃で
    加熱処理を施し、この加熱処理された該第1混合物を冷
    却した後、これに粉末状の樹脂廃棄物を混合して第2混
    合物を作製し、該第2混合物を温度220〜350℃の加熱処
    理を施した後、成形型内で圧力50〜400kg/cm2で加圧成
    形した成形体で構成すると共に、該成形体の外面に厚さ
    30〜50mmの金属材料を配設したことを特徴とするプレス
    用簡易金型。
  3. 【請求項3】 前記金属材料はSS41軟鋼、S45C
    炭素工具鋼のいずれかであることを特徴とする請求項第
    2項に記載のプレス用簡易金型。
JP7042947A 1995-03-02 1995-03-02 プレス用簡易金型 Ceased JPH08238530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7042947A JPH08238530A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 プレス用簡易金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7042947A JPH08238530A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 プレス用簡易金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08238530A true JPH08238530A (ja) 1996-09-17

Family

ID=12650217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7042947A Ceased JPH08238530A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 プレス用簡易金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08238530A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100496664B1 (ko) 고상폐기물을 원료로 하는 세라믹 조성물 및 이의 제조방법
EP1329524B1 (en) Brittle formed product and iron-based power material and method for manufacturing these materials
EP0611740B1 (de) Titanhaltiger Zuschlagstoff und dessen Verwendung zur Erhöhung der Haltbarkeit der feuerfesten Ausmauerung eines Ofens
JPH08238530A (ja) プレス用簡易金型
JPH10625A (ja) プレス用簡易金型およびその製造方法
DE29611969U1 (de) Formkörper
JPH09253767A (ja) プレス用簡易金型およびその製造方法
JP3188326B2 (ja) 溶融スラグの高級資源化方法および低温窯業焼結体の製造方法
EP4251344B1 (de) Herstellverfahren für giessformen, kerne oder speiser
JP2001049357A (ja) キュポラ用燃料ブリケットとその製造方法
EP0249888B1 (de) Aluminothermischer Formkörper zum Erwärmen einer Scheine und Verfahren zu seiner Herstellung
CN1064633A (zh) 双液双金属复合铸造颚板方法
JP2602772B2 (ja) 廃棄物焼却灰の処理方法
JP3198148B2 (ja) 水硬性粉体組成物
JP2001089818A (ja) 微粉末状廃棄金属の処理方法
DE19629099A1 (de) Verfahren zur Herstellung eines keramischen Formkörpers
JP5019144B2 (ja) 建設機械用カウンタウエイト及びそのリサイクル法
RU2090645C1 (ru) Способ получения порошкового материала на основе железа с карбидом кремния
JPH09164377A (ja) 鋳造工程で発生する廃棄砂の固化方法
DE19651721A1 (de) Verfahren zur Herstellung eines Formkörpers
JPH0356624A (ja) 金属屑の圧塊
DE2064205A1 (de) Verfahren zur Herstellung von feuer bestandigen Formkorpern
JP7011266B2 (ja) フォーミング抑制剤及びフォーミング抑制剤の製造方法
Chikumba Waste Streams of the Foundry Industry and Approaches to Minimize Their Environmental Impact
JP3642050B2 (ja) 廃棄物処分場及びその構築方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050215

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050322

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20050726