JPH08238621A - 樹脂シ−トハンドリング装置 - Google Patents
樹脂シ−トハンドリング装置Info
- Publication number
- JPH08238621A JPH08238621A JP7092595A JP7092595A JPH08238621A JP H08238621 A JPH08238621 A JP H08238621A JP 7092595 A JP7092595 A JP 7092595A JP 7092595 A JP7092595 A JP 7092595A JP H08238621 A JPH08238621 A JP H08238621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- resin sheet
- suction head
- sheet
- hollow chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂シ−トの大きさが変化しても調整時
間が短くて樹脂シ−トのハンドリングができる装置を提
供する。 【構成】 成形機本体1で使用する樹脂シ−ト2の
最大面積に対応した寸法の下面を形成すると共に内部に
吸引手段に連通する中空室5dを画成した吸引ヘッド5
と、該吸引ヘッド5の下面に碁盤目状に配置すると共に
該中空室5dに連通させて穿った複数の吸引口5bと、
該複数の吸引口5bのそれぞれに設けた複数の手動スラ
イド弁6,6と、該吸引ヘッド5の下面に、前記吸引口
5dに対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状シ−
ル5cと、を具備した樹脂シ−トハンドリング装置
間が短くて樹脂シ−トのハンドリングができる装置を提
供する。 【構成】 成形機本体1で使用する樹脂シ−ト2の
最大面積に対応した寸法の下面を形成すると共に内部に
吸引手段に連通する中空室5dを画成した吸引ヘッド5
と、該吸引ヘッド5の下面に碁盤目状に配置すると共に
該中空室5dに連通させて穿った複数の吸引口5bと、
該複数の吸引口5bのそれぞれに設けた複数の手動スラ
イド弁6,6と、該吸引ヘッド5の下面に、前記吸引口
5dに対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状シ−
ル5cと、を具備した樹脂シ−トハンドリング装置
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空成形機等の成形機
本体に樹脂シ−トを供給する樹脂シ−トのハンドリング
装置に関する。
本体に樹脂シ−トを供給する樹脂シ−トのハンドリング
装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、樹脂シ−トを吸引力により
吸い付けてハンドリングする装置において、吸引パット
を複数個使用しそれぞれに配管を設けるとともにその吸
引パットの設置位置を移動調整する機構のものは公知で
ある。しかしながら、この装置では樹脂シ−トの大きさ
が変化する場合に吸引パットを移動させなければならな
いため、移動にかなりの作業時間を要していた。 本発
明は、上記の問題に鑑みて成されたもので、樹脂シ−ト
の大きさが変化しても調整時間が短くて樹脂シ−トのハ
ンドリングができる装置を提供することを目的とする。
吸い付けてハンドリングする装置において、吸引パット
を複数個使用しそれぞれに配管を設けるとともにその吸
引パットの設置位置を移動調整する機構のものは公知で
ある。しかしながら、この装置では樹脂シ−トの大きさ
が変化する場合に吸引パットを移動させなければならな
いため、移動にかなりの作業時間を要していた。 本発
明は、上記の問題に鑑みて成されたもので、樹脂シ−ト
の大きさが変化しても調整時間が短くて樹脂シ−トのハ
ンドリングができる装置を提供することを目的とする。
【0003】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するために
本発明における樹脂シ−トハンドリング装置は、成形機
本体で使用する樹脂シ−トの最大面積に対応した寸法の
下面を形成するとともに内部に吸引手段に連通する中空
室を画成した吸引ヘッドと、該吸引ヘッドの下面に碁盤
目状に配置するとともに該中空室に連通させて穿った複
数の吸引口と、該複数の吸引口のそれぞれに設けた複数
の手動スライド弁と、該吸引ヘッドの下面に、前記吸引
口に対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状シ−ル
と、を具備したことを特徴とする。
本発明における樹脂シ−トハンドリング装置は、成形機
本体で使用する樹脂シ−トの最大面積に対応した寸法の
下面を形成するとともに内部に吸引手段に連通する中空
室を画成した吸引ヘッドと、該吸引ヘッドの下面に碁盤
目状に配置するとともに該中空室に連通させて穿った複
数の吸引口と、該複数の吸引口のそれぞれに設けた複数
の手動スライド弁と、該吸引ヘッドの下面に、前記吸引
口に対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状シ−ル
と、を具備したことを特徴とする。
【0004】
【実施例1】以下本発明の実施例を図面にもとづいて詳
しく説明する。本実施例の平面図を示す概略図である図
1及び側面概略図を示す図2において、成形機本体1の
隣には樹脂シ−ト2を重ね合わせて置いてある昇降テ−
ブル3が設けられている。また、該昇降テ−ブル3を囲
むように、フレ−ム4が設けられ、成形機本体1及びフ
レ−ム4の上部にはそれぞれレ−ル1a,1a及びレ−
ル4a,4aが設けられている。さらに上記レ−ル4
a,4aの上にはロ−ラ−5a,5aを具備した吸引ヘ
ッド5が載置され、吸引ヘッド5は成形機本体1と昇降
テ−ブル3を囲むフレ−ム4の間を慣用のアクチュエ−
タMにより往復移動できるようにされている。また、吸
引ヘッド5の下面は使用する樹脂シ−ト2の最大面積に
対応した寸法に形成されている。
しく説明する。本実施例の平面図を示す概略図である図
1及び側面概略図を示す図2において、成形機本体1の
隣には樹脂シ−ト2を重ね合わせて置いてある昇降テ−
ブル3が設けられている。また、該昇降テ−ブル3を囲
むように、フレ−ム4が設けられ、成形機本体1及びフ
レ−ム4の上部にはそれぞれレ−ル1a,1a及びレ−
ル4a,4aが設けられている。さらに上記レ−ル4
a,4aの上にはロ−ラ−5a,5aを具備した吸引ヘ
ッド5が載置され、吸引ヘッド5は成形機本体1と昇降
テ−ブル3を囲むフレ−ム4の間を慣用のアクチュエ−
タMにより往復移動できるようにされている。また、吸
引ヘッド5の下面は使用する樹脂シ−ト2の最大面積に
対応した寸法に形成されている。
【0005】図3は、図1のA部すなわち吸引口5bの
周囲を拡大した断面図であり、図4は、図3のBB矢視
図である。図3及び図4において前記吸引ヘッド5は内
部に中空室5dを画成するとともに下面に多数の吸引口
5bを碁盤目状に配置して設けられている。該吸引口5
bの上部には円板状の仕切弁6aを備えた手動スライド
弁6があり手動スライド弁6の開口部6bと仕切弁開口
部6cとはツマミ7を回すことにより連通させたり閉鎖
させたりすることができる。吸引ヘッド5の内部の中空
室5dは図示されない吸引手段としての吸引ブロアと接
続されており吸引できるようになっている。また、吸引
ヘッド5の手動スライド弁6の円板状の仕切弁6aは、
成形品に使用する樹脂シ−ト2の大きさにあわせて別々
に開閉することができる。また、吸引ヘッド5の下面に
は前記吸引口5bに対応する部分を開口させたシ−ト状
シ−ル5cが貼設されている。さらに、成形機本体1に
は、成形品の大きさに対応したクランプ枠1bが着脱可
能に設けられている。
周囲を拡大した断面図であり、図4は、図3のBB矢視
図である。図3及び図4において前記吸引ヘッド5は内
部に中空室5dを画成するとともに下面に多数の吸引口
5bを碁盤目状に配置して設けられている。該吸引口5
bの上部には円板状の仕切弁6aを備えた手動スライド
弁6があり手動スライド弁6の開口部6bと仕切弁開口
部6cとはツマミ7を回すことにより連通させたり閉鎖
させたりすることができる。吸引ヘッド5の内部の中空
室5dは図示されない吸引手段としての吸引ブロアと接
続されており吸引できるようになっている。また、吸引
ヘッド5の手動スライド弁6の円板状の仕切弁6aは、
成形品に使用する樹脂シ−ト2の大きさにあわせて別々
に開閉することができる。また、吸引ヘッド5の下面に
は前記吸引口5bに対応する部分を開口させたシ−ト状
シ−ル5cが貼設されている。さらに、成形機本体1に
は、成形品の大きさに対応したクランプ枠1bが着脱可
能に設けられている。
【0006】このように構成されたものは、図1におい
て、樹脂シ−ト2の大きさにより中央部に位置する手動
スライド弁6は開の状態に、また、外側周部に位置する
手動スライド弁6は閉の状態になるようにセットする。
次に、昇降テ−ブル3が上昇し樹脂シ−ト2が吸引ヘッ
ド5の下面のシ−ト状シ−ル5cに接するところまで上
昇する。そして、吸引ヘッド5の内部中空室5dを吸引
ブロア(図示せす)で吸引し樹脂シ−ト2の大きさによ
り中央部に位置して開いている手動スライド弁6を介し
て吸引口5bの下部空気を吸引し、これらの吸引口5b
下部空気と外気との圧力差により積み重ねられた樹脂シ
−ト2の最上の1枚をシ−ト状シ−ル5cに押しつけ
る。この後、昇降テ−ブル3を下降させ、吸引ヘッド5
をレ−ル1a,1a,4a,4aに沿って成形機本体1
へ移動する。クランプ枠1b上へ吸引ヘッド5を移動さ
せた後、吸引ヘッド5の内部を外気圧に戻すと、樹脂シ
−ト2は自重でクランプ枠1b上に載せられる。吸引ヘ
ッド5が昇降テ−ブル3の上に戻った後、樹脂シ−ト2
は成形される。
て、樹脂シ−ト2の大きさにより中央部に位置する手動
スライド弁6は開の状態に、また、外側周部に位置する
手動スライド弁6は閉の状態になるようにセットする。
次に、昇降テ−ブル3が上昇し樹脂シ−ト2が吸引ヘッ
ド5の下面のシ−ト状シ−ル5cに接するところまで上
昇する。そして、吸引ヘッド5の内部中空室5dを吸引
ブロア(図示せす)で吸引し樹脂シ−ト2の大きさによ
り中央部に位置して開いている手動スライド弁6を介し
て吸引口5bの下部空気を吸引し、これらの吸引口5b
下部空気と外気との圧力差により積み重ねられた樹脂シ
−ト2の最上の1枚をシ−ト状シ−ル5cに押しつけ
る。この後、昇降テ−ブル3を下降させ、吸引ヘッド5
をレ−ル1a,1a,4a,4aに沿って成形機本体1
へ移動する。クランプ枠1b上へ吸引ヘッド5を移動さ
せた後、吸引ヘッド5の内部を外気圧に戻すと、樹脂シ
−ト2は自重でクランプ枠1b上に載せられる。吸引ヘ
ッド5が昇降テ−ブル3の上に戻った後、樹脂シ−ト2
は成形される。
【0007】樹脂シ−ト2の大きさが変わった場合に
は、樹脂シ−ト2の大きさにあわせて中央部に位置する
手動スライド弁6は開の状態に、また、樹脂シ−ト2の
外側周部に位置する手動スライド弁6は閉の状態になる
ようにセットする。
は、樹脂シ−ト2の大きさにあわせて中央部に位置する
手動スライド弁6は開の状態に、また、樹脂シ−ト2の
外側周部に位置する手動スライド弁6は閉の状態になる
ようにセットする。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、成形機本体で使用する樹脂シ−トの最大面積に対応
した寸法の下面を形成するとともに内部に吸引手段に連
通する中空室を画成した吸引ヘッドと、該吸引ヘッドの
下面に碁盤状に配置するとともに該中空室5dに連通さ
せて穿った複数の吸引口と、該複数の吸引口のそれぞれ
に複数の手動スライド弁と、該吸引ヘッドの下面に、前
記吸引口に対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状
シ−ルとを具備したことにより、吸引パッドを移動させ
る時間を要する作業がなくなる等産業界に与える効果は
著大である。
に、成形機本体で使用する樹脂シ−トの最大面積に対応
した寸法の下面を形成するとともに内部に吸引手段に連
通する中空室を画成した吸引ヘッドと、該吸引ヘッドの
下面に碁盤状に配置するとともに該中空室5dに連通さ
せて穿った複数の吸引口と、該複数の吸引口のそれぞれ
に複数の手動スライド弁と、該吸引ヘッドの下面に、前
記吸引口に対応する部分を開口させて貼設したシ−ト状
シ−ルとを具備したことにより、吸引パッドを移動させ
る時間を要する作業がなくなる等産業界に与える効果は
著大である。
【図1】本発明の実施例を示す平面概略図である。
【図2】本発明の実施例を示す側面概略図である。
【図3】本発明の実施例を示すA部の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】図3のBB矢視図である。
1 成形機本体 2 樹脂シ−ト 5 吸引ヘッド 5b 吸引口 5c シ−ト状シ−ル 6 手動スライド弁
Claims (1)
- 【請求項1】 成形機本体1で使用する樹脂シ−ト2
の最大面積に対応した寸法の下面を形成するとともに内
部に吸引手段に連通する中空室5dを画成した吸引ヘッ
ド5と、該吸引ヘッド5の下面に碁盤目状に配置すると
ともに該中空室5dに連通させて穿った複数の吸引口5
bと、該複数の吸引口5bのそれぞれに設けた複数の手
動スライド弁6,6と、該吸引ヘッド5の下面に、前記
吸引口5bに対応する部分を開口させて貼設したシ−ト
状シ−ル5cと、を具備したことを特徴とする樹脂シ−
トハンドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7092595A JPH08238621A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 樹脂シ−トハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7092595A JPH08238621A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 樹脂シ−トハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238621A true JPH08238621A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13445583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7092595A Pending JPH08238621A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 樹脂シ−トハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054885A1 (en) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Nicholas Barson Mebberson | Fluid distribution device |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP7092595A patent/JPH08238621A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054885A1 (en) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Nicholas Barson Mebberson | Fluid distribution device |
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