JPH082387B2 - 自在車 - Google Patents

自在車

Info

Publication number
JPH082387B2
JPH082387B2 JP3258502A JP25850291A JPH082387B2 JP H082387 B2 JPH082387 B2 JP H082387B2 JP 3258502 A JP3258502 A JP 3258502A JP 25850291 A JP25850291 A JP 25850291A JP H082387 B2 JPH082387 B2 JP H082387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
vehicle body
propulsion device
present
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3258502A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0568751A (ja
Inventor
邦男 定野
Original Assignee
株式会社日本アカデミックセンター
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日本アカデミックセンター filed Critical 株式会社日本アカデミックセンター
Priority to JP3258502A priority Critical patent/JPH082387B2/ja
Publication of JPH0568751A publication Critical patent/JPH0568751A/ja
Publication of JPH082387B2 publication Critical patent/JPH082387B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玩具や遊園地等で使用
する自動車型の乗り物であって、無線操縦によって陸上
や水上を全方位自由に移動することができるようにした
自在車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊園地等の子供用自動車では、こ
れに乗車した子供自身がハンドル操作して操縦してい
た。そして、舵取りのできない側の車輪をモ−タで駆動
して走行させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の子供用自動車では、乗車した子供自身がハンドル操
作しなければならないため、小さい子供には使用できな
い場合があり、また、障害物と接触したり他の自動車と
押し合って動きが取れなくなる場合があるという問題が
あった。本発明は、かかる従来の問題点を解決するため
になされたものであって、その目的とするところは、子
供用自動車を操縦できないような子供でも乗せて走行さ
せて自由な方向に操縦することができ、また、水上でも
進行可能にすると共に、玩具としても使用することがで
きるようにした自在車を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載の自在車では、側部全
周に空気取り入れ用の開口部を有した車体と;前記車体
の中心部に配置され前記開口部と連通する推進器室と;
前記推進器室に水平方向に回動自在に軸支され空気の噴
出による推力を有する推進器と;操縦用送信機からの電
波を受信する受信機と、該受信機の信号により前記推進
器の作動調整と空気吹出方向の調整を行なうサ−ボ部と
を有する操縦手段と;推進器の回転中心まわりに配置さ
れると共に任意方向に進行自在に形成された車輪とを備
えた構成とした。また、本発明請求項2記載の自在車で
は、前記車体が円盤状に形成されている構成とした。ま
た、本発明請求項3記載の自在車では、前記車体が浮力
を有する構造に形成されている構成とした。
【0005】
【作用】本発明請求項1記載の自在車では、前記構成と
したため、操縦用受信機で自在車を遠隔操縦することが
できる。このため、子供用自動車を操縦できないような
小さな子供を乗せて走行させることができる。また、推
進器の向きを変えて急角度で方向転換することができ
る。
【0006】また、本発明請求項2記載の自在車では、
前記構成としたため、いずれの方向に走行しても不自然
でなく、停止させておく方向も自在である。
【0007】また、本発明請求項3記載の自在車では、
前記構成としたため、ミズスマシのような形状をした子
供用のボ−トとして使用することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず実施例の構成を説明する。この実施例の自在車
Aは、図1〜図5に示すように車体1と、推進器室2
と、推進器3と、車輪4と、受信機5と、サ−ボ部6
と、衝撃緩衝材7とを主要な構成としている。
【0009】前記車体1は、自在車Aの外殻を成すと共
に子供を収容するキャビン11やエンジンを設置した機
械室12を備えたものであって、全体が円盤状に形成さ
れ、外周縁の全周に亘って空気取入口と噴出口とを兼用
する開口部13が設けられている。また、該開口部13
と車体1の中心部とを連通する連通路14が設けられ、
該連通路14には、図2,図5に示すように、連通路1
4を中心部まで等ピッチで区画するリブ15が設けられ
ている。また、各部は防水構造で形成され十分な浮力を
有している。
【0010】前記推進器室2は、推進器3を収納するも
のであって、中空の球形状に形成され、図2に示すよう
に、前記車体1の中心部に固定されている。また、該推
進器室2の水平部分は図1,図3〜図4に示すように、
全周に亘って開口されると共に前記連通路14と連通さ
れている。
【0011】前記推進器3は、排気による推力で車体1
を走行させるためのものであって、図3,図4に示すよ
うに、前記推進器室2の上下で軸支20され水平方向に
360度回動自在に保持されたフレーム30と該フレー
ム30に内蔵されたファン31とを備えている。そし
て、開口部13の一方側から大気を吸入し、その後方側
の開口部13から排出するように形成されている。
【0012】前記車輪4は、陸上走行時の車輪であっ
て、飛行機と同様のものが使用され、推進器3の軸支2
0のまわりに4個設けられている。この車輪4の支柱部
40は、前記車体1に設けられた格納庫16内に出し入
れ自在に形成され、水上走行時には車輪4ごと格納庫1
6内に収納するように形成されている。図1において、
17は防水構造の密閉カバーである。また、この車輪4
は、前記推進器3の向きと同調して走行方向が変わるよ
うに形成されている。尚、内部にはブレーキが設けられ
ていて、推進器3の逆向き排気によるブレーキと適宜併
用される。尚、該車輪4をエンジンの動力で駆動させ
て、一時的に走行用の補助として使用してもよい。
【0013】前記受信機5は、送信機(図示せず)から
の電波を受信するものであって、実施例では、走行制御
用と舵取り用、ブレ−キ用の3チャンネルのものを使用
している。図中50はアンテナである。
【0014】前記サ−ボ部6は、受信機6からの信号を
増幅して作動する前記走行制御用や舵取り用、ブレ−キ
用等のサ−ボモ−タ(図示せず)等を備えている。
【0015】前記衝撃緩衝材7は、追突時の子供や諸機
器をショックから守るものであって、タイヤ状緩衝材7
0に空気等を圧入して形成されている。そして、車体1
の開口部13の下部全周に亘って固定されている。
【0016】次に、実施例の作用を説明する。キャビン
11に子供を乗せた状態で送信機によりサ−ボ部6のブ
レ−キ用サ−ボモ−タでブレ−キを解除すると共に、走
行制御用サ−ボモ−タでエンジンを調整し走行させる。
この走行中は、舵取り用サ−ボモ−タで推進器3の向き
を変えて舵取りを行なう。また、水上を走らせる場合
は、車輪4を格納庫16に収納した状態で行なうことに
なる。この水上走行の場合も陸上走行と同様にして操縦
することができる。
【0017】以上、説明してきたように、本実施例の自
在車にあっては、送信機で遠隔操作して操縦することが
できる。このため、小さな子供を乗せて安全に遊ばせる
ことができる。また、急角度で方向転換できるので自在
車同士が迫りあっても空いた方へ脱出することができ
る。また、水上を陸上と同じ要領で自在に走行させるこ
とができる。
【0018】以上 本発明の実施例を詳述してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、実施例では、サ−ボ
部6は3チャンネルのものを使用するとしたが、送・受
信機やサ−ボ部の形式等は任意である。また、実施例で
は、車輪4は格納庫16に収納するとしたが、車輪構造
は任意である。また、走行方向を変える構造も任意であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の自在車にあっては、前記構成としたため、無線送
信機で遠隔操作して操縦することができる。このため、
遠隔操作で自在な方向に走行できる玩具として使用した
り、子供用自動車を操縦できないような小さな子供を乗
せて安全に遊ばせることができる。また、急角度で方向
転換できるので、狭いコ−ナ部も簡単に曲ることができ
るし、自在車が迫りあっていても空いた方へ脱出するこ
とができる。また、本発明請求項2記載の自在車にあっ
ては、前記構成としたため、いずれの方向に走行しても
不自然でなく、また、停止するときいずれの方向を向い
て停止しても同じ状態となるので、整理や出し入れを簡
単にすることができる。また、本発明請求項3記載の自
在車にあっては、前記構成としたため、ミズスマシのよ
うな形状をした子供が喜ぶボ−トとして使用することが
できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の自在車を示す縦断面図である。
【図2】同上の連通路を示す説明図である。
【図3】同上の推進器の作動状態を示す説明図である。
【図4】同上の推進器を正面から見た説明図である。
【図5】同上の開口部を示す説明図である。
【符号の説明】
A 自在車 1 車体 2 推進器室 3 推進器 4 車輪 5 受信機(操縦手段) 6 サ−ボ部(操縦手段) 50 アンテナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側部全周に空気取り入れ用の開口部を有
    した車体と;前記車体の中心部に配置され前記開口部と
    連通する推進器室と;前記推進器室に水平方向に回動自
    在に軸支され空気の噴出による推力を有する推進器と;
    操縦用送信機からの電波を受信する受信機と、該受信機
    の信号により前記推進器の作動調整と空気吹出方向の調
    整を行なうサ−ボ部とを有する操縦手段と;推進器の回
    転中心まわりに配置されると共に任意方向に進行自在に
    形成された車輪と;を備えたことを特徴とする自在車。
  2. 【請求項2】 前記車体が円盤状に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の自在車。
  3. 【請求項3】 前記車体が浮力を有する構造に形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の自在車。
JP3258502A 1991-09-09 1991-09-09 自在車 Expired - Fee Related JPH082387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3258502A JPH082387B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 自在車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3258502A JPH082387B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 自在車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0568751A JPH0568751A (ja) 1993-03-23
JPH082387B2 true JPH082387B2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=17321100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3258502A Expired - Fee Related JPH082387B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 自在車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH082387B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104857718A (zh) * 2015-04-30 2015-08-26 安徽波浪岛游乐设备有限公司 一种移动式游乐装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0568751A (ja) 1993-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6939197B1 (en) Toy vehicle with enhanced jumping capability
US6976899B1 (en) All terrain vehicle
US6439948B1 (en) Two-wheeled amphibious toy vehicle
US7862400B2 (en) Toy vehicle
US20090149113A1 (en) Rolling and Flipping Vehicle
US10688404B2 (en) Remotely controlled toy vehicle
US6659837B1 (en) Inflatable radio control car
US4077647A (en) Ridable amusement device
US4744781A (en) Amphibious toy vehicle
US20080108273A1 (en) Vehicular towed aircraft toy for passenger operation and message display
US6386929B1 (en) Amphibious vehicles
US4236345A (en) Toy assembly with selective propulsion of subcomponent parts
US4253535A (en) Novelty motor vehicle
JPH082387B2 (ja) 自在車
US20050287924A1 (en) Piggy cruiser, a non-traditional children ride-in car
US4324063A (en) Toy motor vehicle
JPH1099548A (ja) 浮上機能を備えた自在車
EP0139521A2 (en) Child carrying remote controlled vehicle
JPS6111084A (ja) 遠隔操縦走行玩具
JP2959677B2 (ja) 自在車
US5269718A (en) Toy racing car with improved propulsion means
KR910004095Y1 (ko) 무선조종 수륙약용 완구차
GB2278064A (en) Radio controlled car with rotatable driver.
CN214808410U (zh) 一种可引起小孩玩要兴趣的玩具担克
JPH0226556Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees