JPH08240149A - 内燃機関のガス圧シール構造 - Google Patents
内燃機関のガス圧シール構造Info
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- JPH08240149A JPH08240149A JP4197595A JP4197595A JPH08240149A JP H08240149 A JPH08240149 A JP H08240149A JP 4197595 A JP4197595 A JP 4197595A JP 4197595 A JP4197595 A JP 4197595A JP H08240149 A JPH08240149 A JP H08240149A
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
善を図ると共に、過大な応力によるシリンダライナーの
変形を防止し、併せてエンジンの小型・軽量化に寄与す
ることができる内燃機関のガス圧シール構造を提供する
こと。 【構成】 シリンダボアに鍔付シリンダライナー12を嵌
合した内燃機関において、前記シリンダライナー12の鍔
部12aの高さを、この鍔部12aが没入するシリンダブロ
ック11に形成した段部11aの高さよりも低く形成し、こ
の鍔部12aの位置に第1のシール部S1 を形成すると共
に、前記鍔部12aの外周側に第1のシール部S1 よりも
面圧の高い第2のシール部S2 を形成した。
Description
ン頂面との間に生じる無駄容積を減少させることによ
り、燃焼の改善を図ると共に、ヘッドガスケットのシー
ル面圧によるシリンダライナーの変形を防止した内燃機
関のガス圧シール構造に関するものである。
7に示す。シリンダブロック1のシリンダボアには、シ
リンダライナー2が嵌合しており、また、シリンダライ
ナー2の鍔部2aの下面2bは、シリンダブロック1に形成
された段部1aの上面1bに当接して、位置決めされるよう
になっている。更に、シリンダライナー2の内周面2cに
は、ピストン3のリング溝3aに嵌合されたピストンリン
グ4が摺接しており、燃焼ガスのクランク室への吹き抜
けを防止している。
シリンダヘッド5の下面5aとの間には、ヘッドガスケッ
ト6が挟持されており、このヘッドガスケット6の燃焼
室穴周縁部6aは、シリンダライナー2の鍔部2aの上面2d
と、シリンダヘッド5の下面5aとの間に挟持されるよう
になっている。そして、シリンダライナー2の鍔部2aの
高さは、シリンダブロック1に形成された段部1aの高さ
よりも高くなっているため、鍔部2aがシリンダブロック
1のデッキ面1cよりも上方に突出する形状となってい
る。
め付けによってヘッドガスケット6が圧縮される際、鍔
部2aにおいて最大のシール面圧P1 が発生し、デッキ面
1cには、これよりも低いシール面圧P2 が発生するよう
に構成されている。
キッシュクリアランスCは、製作公差や運転中の変形を
見込んで必要最小限の隙間をとるのが一般的であり、ク
ランク半径、コンロッド大小端センターピッチ、ピスト
ン圧縮高さ、ブロック上部高さ、ガスケット厚さ等の各
々の製作公差が累積しても、ピストン3がシリンダヘッ
ド5に干渉しないだけのクリアランスが確保できるよう
に考慮する必要がある。
の大きい、シリンダブロック1に形成する段部1aの高さ
や、シリンダライナー2の鍔部2aの高さの製作公差もあ
るため、結果的に燃焼室の無駄容積が大きくなり、未燃
焼領域が大きくなると共にスキッシュの生成が悪化する
等、燃焼条件が悪化して、出力の低下や燃費の悪化、排
気ガスの悪化等の不具合を招く要因となる。
いることから、ヘッドガスケット6によって生じるシー
ル面圧が鍔部2aに集中し、シリンダライナー2に過度な
応力が作用することになり、シリンダライナー2の変形
を招くという問題がある。更に、シリンダライナー2の
鍔部2aの位置に主なシール面圧を発生させる構造である
ため、鍔部2aの幅をある程度大きくする必要がある。そ
のため、鍔部2aの幅に相当する肉厚がシリンダブロック
1側に必要となり、その結果、ボアピッチが必要以上に
拡大されることとなるので、エンジンの大型化及び重量
増加を招くという問題がある。
無駄容積を可及的に減少することにより、燃焼条件の改
善を図ることができると共に、シリンダライナーに過大
な応力が作用することを防止することにより、シリンダ
ライナーの変形を防止し、併せてエンジンの小型・軽量
化に寄与することができる内燃機関のガス圧シール構造
を提供することを目的とするものである。
の本発明に係る内燃機関のガス圧シール構造は、シリン
ダボアに鍔付シリンダライナーを嵌合した内燃機関にお
いて、前記シリンダライナーの鍔部の高さを、この鍔部
が没入するシリンダブロックに形成した段部の高さより
も低く形成し、この鍔部の位置に第1のシール部を形成
すると共に、前記鍔部の外周側に第1のシール部よりも
面圧の高い第2のシール部を形成したものである。
する部分の幅が、シリンダライナーの本体部の外径に対
して、 2.5%以下となるようにして、前記鍔部と段部と
の接触面積を必要最小限にすることにより、この接触面
にシール面圧を集中させ、前記鍔部と段部との間に第3
のシール部を形成すると好ましい。尚、第3のシール部
を形成する場合には、鍔部と段部のそれぞれの接触面を
平滑に研磨加工しておくと好ましい。
形ガスケット、グラファイトガスケット等を使用するこ
とができ、金属積層形ガスケットの場合には、シリンダ
ブロックの段部周辺のデッキ面に主シール部を配置し、
シリンダライナーの鍔部に対応する位置に副シール部を
配置するように、ビードやシムを使用してシール面圧を
調整すると好ましい。
の構成を有しており、最も高いシール性能を発揮する第
2のシール部は、シリンダブロックに形成する段部の高
さのバラツキや、シリンダライナーの鍔部の高さのバラ
ツキの影響を受けずに済むので、スキッシュクリアラン
スを設定する際に、これらのバラツキを見込む必要がな
くなり、従前よりも小さなスキッシュクリアランスとす
ることができ、燃焼室の無駄容積を可及的に減少させ、
燃焼条件を改善することができる。
部において発生する面圧は、第2のシール部において発
生する面圧より小さくても、総合的なシール性能は十分
に確保できるので、シリンダライナーに過剰な応力が掛
かることを防止でき、シリンダライナーの変形を防止し
て、ブローバイガスを減少させることができる。また、
前記鍔部の幅を狭く形成した場合には、シリンダブロッ
ク側に必要な肉厚は、鍔部の幅に対応して従前に比して
小さくなるので、ボアピッチを小さくすることができ、
エンジンの小型・軽量化に寄与することができると共
に、この鍔部の下面と前記段部の上面との間に形成され
る第3のシール部により、第1のシール部を補助するシ
ール面圧を得ることができる。
説明する。図1に示す実施例1において、シリンダブロ
ック11のシリンダボア上端周縁には、段部11aが形成さ
れており、このシリンダボアに嵌合するシリンダライナ
ー12の鍔部12aの下面12bが、前記段部11aの上面11b
に当接して、上下方向の位置が決められるようになって
いる。また、シリンダライナー12の内周面12cには、ピ
ストン13のリング溝13aに嵌合されたピストンリング14
が摺接している。
面12dと、シリンダヘッド15の下面15aとの間には、ヘ
ッドガスケット16の燃焼室穴周縁部16aが挟持されるよ
うになっており、ここにシール面圧P1 を生ずる第1の
シール部S1 を配し、更に、シリンダブロック11のデッ
キ面11cとシリンダヘッド15の下面15aとの間には、前
記鍔部12aの外周側にシール面圧P2 を生ずる第2のシ
ール部S2 を配している。
は、シリンダブロック11に形成された段部11aの高さよ
りも低くなっているため、鍔部11aがシリンダブロック
11のデッキ面11cから下方に数十μm程度引っ込む形状
となり、ヘッドガスケット16によって生じる面圧の分布
は、第1のシール部S1 における面圧P1 よりも、第2
のシール部S2 における面圧P2 の方が大きく、この第
2のシール部S2 において最大となるように構成されて
いる。
ガスケット16は、繊維系またはグラファイト材を使用し
た材料シート16bの両面を薄い鉄板などの金属板16cで
覆ったサンドイッチタイプのものであり、シリンダブロ
ック11とシリンダヘッド15との間に挟持された状態で、
シリンダライナー12はヘッドガスケット16によって上下
方向の動きを押さえられる。
にヘッドガスケット16とシリンダヘッド15の間、及びヘ
ッドガスケット16とシリンダライナー12の間、即ち第1
のシール部S1 で行われ、2次的にヘッドガスケット16
とシリンダヘッド15の間、及びヘッドガスケット16とシ
リンダブロック11の間、即ち第2のシール部S2 で行わ
れる。
の鍔部12aの幅W1 を、シリンダライナー12の本体部12
eの外径dに対して、 2.5%以下となるように形成する
ことにより、図7に示す従来のものに比して小さくして
いる。これにより、鍔部12aとシリンダブロック11の段
部11aとの相対的な接触面積を小さくして、この部分に
シール面圧を集中させることができ、鍔部12aの下面12
bと段部11aの上面11bとの間に第3のシール部S3 を
形成して、これが第1のシール部S1 の補助機能を果た
すように構成している。
ット16全体の厚みをt0 、締め付け後の第1のシール部
S1 におけるヘッドガスケット16の厚みをt1 、締め付
け後の第2のシール部S2 におけるヘッドガスケット16
の厚みをt2 とすると、図2に示すように、第1のシー
ル部S1 における歪みはt0 −t1 となり、ここに生じ
る反力(シール面圧)はP1 となるのに対して、第2の
シール部S2 における歪みはt0 −t2 となり、ここに
生じる反力(シール面圧)はP2 となり、P1よりも大
幅に大きくなる。
と反力の関係からも明らかな通り、第1のシール部S1
における曲線の傾きは緩やかであるので、歪みt1 のバ
ラツキがあったとしても、反力のバラツキは比較的に小
さく、一方、第2のシール部S2 における曲線の傾きは
急であるので、歪みt2 のバラツキによる反力のバラツ
キは比較的に大きくなる。従って、ヘッドガスケット16
の位置ズレなどの要因による歪み量の変化の影響を受け
易い第1のシール部S1 においては、上記バラツキが小
さくなるので、シール面圧の分布は安定し、ヘッドガス
ケット16の位置ズレの許容量を大きくすることができる
わけである。
に当接する部分におけるシリンダライナー12の鍔部12a
の上面12dの高さを、シリンダブロック11のデッキ面11
cの高さよりも低くしたので、シリンダブロック11とシ
リンダヘッド15の間隔は、第2のシール部S2 における
圧縮後のヘッドガスケット16の厚さにより規定されるこ
ととなる。
に形成する段部11aの高さや、シリンダライナー12の鍔
部12aの高さの製作公差の影響を排除することができ、
その分だけスキッシュクリアランスCを削減することが
できるので、燃焼室の無駄容積を可及的に減少すること
ができ、燃焼条件の改善を図ることができる。また、本
実施例では、第2のシール部S2 が主シール部となり、
第1のシール部S1 が副シール部となるので、第1のシ
ール部S1 に大きなシール面圧を作用させる必要がなく
なり、その結果、第1のシール部S1 に位置するシリン
ダライナー12に過大な応力が作用することが無いので、
シリンダライナー12の変形を防止し、ピストン13とシリ
ンダライナー12との間のクリアランスを一定に保つこと
ができ、ブローバイガスを低減することができる。
W1 を、従前のものに比して小さくしているので、シリ
ンダブロック11側に必要な肉厚は、鍔部12aの幅に対応
して必要最小限となるので、ボアピッチを小さくするこ
とができ、それ故、エンジンの小型・軽量化に寄与する
ことができる。次に、本発明の実施例2について図3を
参照して説明する。この実施例では、上述のサンドイッ
チタイプのものに代えて、金属積層形のヘッドガスケッ
ト26を使用している他は、実施例1と同様な構造であ
る。尚、この図は、ヘッドボルトの締結前、即ちヘッド
ガスケット26の圧縮前の状態を示している。
26は、燃焼室穴周縁部26aにおいて上板27を折り返し、
折り返し部27aの内側に下板28に形成したビード28aが
当接するように積層して、このビード28aの位置に第1
のシール部S1 を形成すると共に、折り返し部27aより
も外周側の上板27と下板28との間に、それぞれビード29
a,30aを形成した中板29,30を介装して、これらのビ
ード29a,30aの位置に第2のシール部S2 を形成した
ものである。
施例2と同様に金属積層形ガスケットを使用した例であ
り、ヘッドガスケット36の構造以外は実施例1,2と同
様である。この実施例では、下板37を燃焼室穴周縁部36
aにおいて上方に折り返して第2のシール部S2 まで延
長し、平板状の中板38の下方に、2つのビード39a,39
bを形成した別の中板39を積層すると共に、前記中板38
の上方に、前記ビード39a,39bと対称になるような2
つのビード40a,40bを形成した上板40を積層したもの
である。
部S1 に配置するビード39a,40aの弾性係数と、第2
のシール部S2 に配置するビード39b,40bの弾性係数
とを変えることにより、それぞれ異なるシール面圧を生
じさせ、第2のシール部S2に生じるシール面圧P
2 を、第1のシール部S1 に生じるシール面圧P1 より
も大きくしている。
合と同様に、ヘッドガスケット26,36に当接するシリン
ダライナー12の鍔部12aの上面12dの高さを、シリンダ
ブロック11のデッキ面11cの高さよりも低くしたので、
シリンダブロック11に形成する段部11aの高さや、シリ
ンダライナー12の鍔部12aの高さの製作公差の影響を受
けずに済み、燃焼室の無駄容積を可及的に減少すること
ができるので、燃焼を改善することができる。
く形成することにより、鍔部12aの下面12bと段部11a
の上面11bとの間に、第1のシール部S1 の補助機能を
果たす第3のシール部S3 を形成しているので、十分な
ガス圧シール機能を保持しながらも、第1のシール部S
1 に位置するシリンダライナー12に過大な応力が作用す
ることを防止でき、シリンダライナー12の変形を防止す
ることができる。更に、シリンダライナー12の鍔部12a
の幅W1 を小さくできるので、ボアピッチを短縮して、
エンジンの小型・軽量化を図ることができる。
ス圧シール構造の説明をする。図中のヘッドガスケット
46は圧縮前の状態を示しており、この実施例では下板47
を折り返して、折り返し部47aを第1のシール部S1 の
みならず第2のシール部S2にまで達するように延長
し、第2のシール部S2 に位置するビード48aを形成し
た上板48を燃焼室穴周縁部46aにおいて折り返し部47a
の内側に積層し、更に、第1のシール部S1 の位置に対
応するビード49aと第2のシール部S2 の位置に対応す
るビード49bを備えた中板49を、上板48と下板47との間
に積層し、折り返し部47aの外周側の上板48と中板49の
間に別の中板50を積層したものである。
ケット46全体の厚みをt0 、締め付け後の第1のシール
部S1 におけるヘッドガスケット46の厚みをt1 、締め
付け後の第2のシール部S2 におけるヘッドガスケット
46の厚みをt2 とすると、図6に示すように、第1のシ
ール部S1 における歪みはt0 −t1 となり、ここに生
じる反力(シール面圧)は、曲線L1 上のP1 となるの
に対して、第2のシール部S2 における歪みはt0 −t
2 となり、ここに生じる反力(シール面圧)は、曲線L
2 上のP2 となり、同一の曲線上では得られないシール
面圧の組み合わせとなる。
様に、シリンダブロック11に形成する段部11aの高さ
や、シリンダライナー12の鍔部12aの高さの製作公差の
影響を受けずに済み、燃焼室の無駄容積を可及的に減少
することができるので、燃焼を改善することができる。
また、シリンダライナー12に過大な応力が作用すること
が無いので、シリンダライナー12の変形を防止すること
ができ、更に、シリンダライナー12の鍔部12aの幅W1
を小さくできるので、ボアピッチを短縮して、エンジン
の小型・軽量化を図ることができる。
は、シリンダボアに鍔付シリンダライナーを嵌合した内
燃機関において、前記シリンダライナーの鍔部の高さ
を、この鍔部が没入するシリンダブロックに形成した段
部の高さよりも低く形成し、この鍔部の位置に第1のシ
ール部を形成すると共に、前記鍔部の外周側に第1のシ
ール部よりも面圧の高い第2のシール部を形成したの
で、以下の効果を奏することができる。
ド、ヘッドガスケット、シリンダブロックの位置関係で
決まることとなり、シリンダライナーの位置が関与しな
くなるので、最も高いシール性能を発揮する第2のシー
ル部は、シリンダブロックに形成する段部の高さのバラ
ツキや、シリンダライナーの鍔部の高さのバラツキの影
響を受けずに済む。従って、スキッシュクリアランスを
設定する際に、これらのバラツキを見込む必要がなくな
り、従前よりも小さなスキッシュクリアランスとするこ
とができ、燃焼室の無駄容積を可及的に減少させ、燃焼
条件を改善することができる。
部において発生する面圧は、第2のシール部において発
生する面圧より小さくても、これらを合わせると総合的
なシール性能は十分に確保できるので、シリンダライナ
ーに過剰な応力が掛かることを防止でき、シリンダライ
ナーの変形を防止して、ブローバイガスを減少させるこ
とができる。
鍔部の下面と前記段部の上面との間に第3のシール部を
形成した場合には、シリンダブロック側に必要な肉厚
は、鍔部の幅に対応して従前に比して小さくなるので、
ボアピッチを小さくすることができ、エンジンの小型・
軽量化に寄与することができる。
ール構造を示す断面図である。
シール面圧の関係を示す曲線図である。
ール構造を示す断面図である。
ール構造を示す断面図である。
ール構造を示す断面図である。
シール面圧の関係を示す曲線図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダボアに鍔付シリンダライナーを
嵌合した内燃機関において、前記シリンダライナーの鍔
部の高さを、この鍔部が没入するシリンダブロックに形
成した段部の高さよりも低く形成し、この鍔部の位置に
第1のシール部を形成すると共に、前記鍔部の外周側に
第1のシール部よりも面圧の高い第2のシール部を形成
した内燃機関のガス圧シール構造。 - 【請求項2】 前記鍔部の幅を狭く形成して、この鍔部
の下面と前記段部の上面との間に第3のシール部を形成
したことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のガス
圧シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197595A JPH08240149A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 内燃機関のガス圧シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197595A JPH08240149A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 内燃機関のガス圧シール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08240149A true JPH08240149A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12623204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197595A Pending JPH08240149A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 内燃機関のガス圧シール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08240149A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017200714A1 (en) * | 2016-05-16 | 2017-11-23 | Caterpillar Inc. | Cylinder liner with chamfer and anti-polishing cuff |
| US11428189B1 (en) | 2021-05-12 | 2022-08-30 | Caterpillar Inc. | Piston bowl geometry, cuff and top land interaction for reduced hydrocarbons, improved combustion efficiency, and piston temperature |
| US11898488B2 (en) | 2021-05-12 | 2024-02-13 | Caterpillar Inc. | Piston bowl geometry, cuff and top land interaction for reduced hydrocarbons, improved combustion efficiency, and piston temperature |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP4197595A patent/JPH08240149A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017200714A1 (en) * | 2016-05-16 | 2017-11-23 | Caterpillar Inc. | Cylinder liner with chamfer and anti-polishing cuff |
| CN109154249A (zh) * | 2016-05-16 | 2019-01-04 | 卡特彼勒公司 | 带有倒角和防抛光套袖的气缸套 |
| GB2565956A (en) * | 2016-05-16 | 2019-02-27 | Caterpillar Inc | Cylinder liner with chamfer and anti-polishing cuff |
| GB2565956B (en) * | 2016-05-16 | 2021-08-11 | Caterpillar Inc | Cylinder liner with chamfer and anti-polishing cuff |
| CN109154249B (zh) * | 2016-05-16 | 2021-12-24 | 卡特彼勒公司 | 带有倒角和防抛光套袖的气缸套 |
| US11428189B1 (en) | 2021-05-12 | 2022-08-30 | Caterpillar Inc. | Piston bowl geometry, cuff and top land interaction for reduced hydrocarbons, improved combustion efficiency, and piston temperature |
| US11898488B2 (en) | 2021-05-12 | 2024-02-13 | Caterpillar Inc. | Piston bowl geometry, cuff and top land interaction for reduced hydrocarbons, improved combustion efficiency, and piston temperature |
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