JPH08240212A - ハンドルの取付構造 - Google Patents

ハンドルの取付構造

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JPH08240212A
JPH08240212A JP7045401A JP4540195A JPH08240212A JP H08240212 A JPH08240212 A JP H08240212A JP 7045401 A JP7045401 A JP 7045401A JP 4540195 A JP4540195 A JP 4540195A JP H08240212 A JPH08240212 A JP H08240212A
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JP
Japan
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handle
cylindrical pipe
fixing screw
support
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP7045401A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Aiyama
文彦 相山
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】手持ち式刈込機等の機体本体へのハンドル取付
構造において、部品点数を少なくし、締付固定を容易に
すると共に、締付固定後の継続使用によっても緩みが生
じないハンドルの取付構造を提供する。 【構成】円筒状パイプ22のハンドル取付部と、U形状
の切り欠き33aを有すると共にハンドル支持ボス34
を突設したハンドル支持部30と、ハンドル固定ネジ4
0とを備え、円筒状パイプに支持ボス挿入用孔22aと
ハンドル固定ネジ挿入用孔22bとを穿設し、支持ボス
挿入用孔にハンドル支持ボスを挿入嵌合して円筒状パイ
プ22の外周を切り欠きに係合させると共にハンドル支
持ボスの突端34aと円筒状パイプの内周面との間に締
め代間隙eを設け、ハンドル固定ネジを前記ハンドル固
定ネジ挿入用孔に挿通し、ハンドル固定用ネジ孔34b
にネジ込み、前記円筒状パイプを押圧締付固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手持ち式刈込機等の作
業機のハンドルの取付構造、特に、該作業機のハンドル
のパイプ状取付部の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】手持ち式刈込機等の動力作業機は、例え
ば、電動モーターや内燃機関を原動機として内蔵した原
動機ケース部と、前記原動機により駆動されるギヤ等の
動力伝達機構を内蔵する伝動ケースを構成するマウント
ベース部と、前記原動機によって前記動力伝動機構を介
して駆動されるバリカン刃等の作業部と、該作業部に取
り付けられたプロテクタ付きフロントハンドルと、前記
マウンドベース部に連結されたリヤハンドルとを備えて
いる。
【0003】そして、前記マウンドベース部に連結取付
される前記リヤハンドルは、その取付部がパイプ状に構
成されており、該パイプ状部分を前記マウンドベース部
の取付部に固定ネジ等で締め付け固定されている。図6
は、マウンドベース30’にリヤハンドルの円筒状パイ
プ22’を締付固定した従来例の断面図を示したもので
あり、前記リヤハンドルの円筒状パイプ22’はアルミ
ニウム合金製等の薄肉のパイプで構成され、その薄肉の
パイプの取付部を補強するために内部に補強パイプ2
2”が挿填されている。前記リヤハンドルの円筒状パイ
プ22’には、締付固定ネジ40’を貫挿するためのハ
ンドル固定ネジ挿入用孔22b’、22b’が穿設され
ており、前記マウンドベース30’のハンドルの取付部
には、補強リブ32a’が備えられ、該補強リブ32
a’には前記リヤハンドルの円筒状パイプ22’を受け
入れ保持するU形状の切り欠き33a’と前記締付固定
ネジ40’を螺合する締付固定ネジ孔34b’とが備え
られている。前記マウンドベース30’へのリヤハンド
ルの円筒状パイプ22’の固定に当たっては、前記円筒
状パイプ22’の外周部を前記U形状の切り欠き33
a’に係合させ、前記ハンドル固定ネジ挿入用孔22
b’、22b’に前記締付固定ネジ40’を貫挿して前
記マウンドベース30’の前記締付固定ネジ孔34b’
にねじ込み、締め付け固定する。
【0004】また、図7の(イ)は、マウンドベース3
0’にリヤハンドルの円筒状パイプ22’を締付固定し
た他の従来例の断面図を示したものである。この従来例
は、前記リヤハンドルの円筒状パイプ22’内に補強パ
イプを挿填する代わりに特殊形状の固定用座金Hを備え
たものである。該固定座金Hは、図7の(ロ)に示され
るように略長方形に形成されており、その長方形の周囲
が、前記円筒状パイプ22’の外周に沿うべく湾曲状に
構成されており、前記締付固定ネジ40’で前記円筒状
パイプ22’を固定したとき、前記固定座金Hの湾曲状
部分の全体で押圧して前記薄肉の円筒状パイプ22’の
局部的な凹み等の不都合な意図しない変形を防止してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、従来
の手持ち式刈込機等の動力作業機の円筒状パイプの取付
部を有するハンドルは、ハンドル部を軽量化して取扱性
を良くする等の理由で薄肉パイプで形成されいるので、
その意味では薄肉のパイプで構成する技術的意義を有す
るものである。しかしながら、前記図6、及び、図7に
示すように、薄肉パイプで有るが故に、該パイプ内に厚
肉補強パイプ22”を挿填したり、特製の固定座金Hを
用いたりして、前記ハンドルの円筒状パイプ22’をマ
ウンドベース30’等の作業機本体の取付部に前記締付
固定ネジ40’で固定するときに、前記薄肉の円筒状パ
イプ22’の局部的な凹み等に対処する必要があった。
このように従来のハンドルの取付構造は、前記肉厚補強
パイプ22”あるいは、特製の固定座金Hを備える必要
あることから、部品点数が多くなると共に、構造も複雑
になるという問題点がある。
【0006】また、図6、図7の従来例のものは、いず
れも、締め付け固定時の主たる応力ポイントが前記締付
固定ネジ40’のねじ込み入り口aに集中する傾向があ
るので、取付後に、作業機を継続して使用する等の理由
によって、この応力ポイントの集中部分で前記薄肉の円
筒状パイプ22’が塑性変形する傾向があると共に、こ
の変形によって、前記締付固定ネジ40’に緩みが生
じ、ハンドルにがたが発生する虞がある等の問題点がっ
た。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、特に、手持ち式刈込機等
の動力作業機の機体本体へのハンドル取付構造、即ち、
ハンドルのパイプ状取付部分の締付固定において、その
締付固定のための部品点数を少なくし、締付固定を容易
にすると共に、該締付固定後の継続使用によっても緩み
が生じないハンドルの取付構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するべ
く、本発明に係わるハンドルの取付構造は、ハンドルの
円筒状パイプと、U形状の切り欠きを有すると共にハン
ドル支持ボスを突設したハンドル支持部と、ハンドル固
定ネジとを備え、前記円筒状パイプに支持ボス挿入用孔
とハンドル固定ネジ挿入用孔とを穿設し、前記支持ボス
挿入用孔に前記ハンドル支持ボスを挿入嵌合して前記円
筒状パイプの外周を前記U形状の切り欠きに係合させ、
前記ハンドル固定ネジを前記ハンドル固定ネジ挿入用孔
に挿通して前記ハンドル支持ボスに穿設されたハンドル
固定用ネジ孔にねじ込んで、前記円筒状パイプを押圧締
付固定することを特徴としている。
【0009】また、前記ハンドル支持ボスは、突端に向
けて径小のテーパー状に構成され、前記円筒状パイプの
支持ボス挿入用孔を貫挿嵌合したとき、前記突端と前記
円筒状パイプの内周面との間に締め代間隙を備えること
を特徴としている。
【0010】
【作用】前述の如く構成された本発明のハンドルの取付
構造は、前記ハンドル固定ネジを前記ハンドル支持ボス
に穿設されたハンドル固定用ネジ孔にネジ込み、締付固
定することによって、前記円筒状パイプが前記ハンドル
固定ネジの頭部により押圧されることで、前記突端と前
記円筒状パイプの内周面との間に締め代間隙があること
によって押圧方向に偏平に変形され、前記円筒状パイプ
の前記ハンドル固定ネジ挿入用孔の周辺が前記ハンドル
支持ボスの前記突端と前記ハンドル固定ネジの頭部との
間に挟持固定される。
【0011】前記円筒状パイプは、前記ハンドル固定ネ
ジ挿入用孔周辺での挟持固定と同時に、前記U形状の切
り欠きの半円形状部分に押圧されてしっかりと保持され
ると共に、前記ハンドル支持ボスがテーパー状に構成さ
れているので、前記円筒状パイプの前記支持ボス挿入用
孔が前記ハンドル支持ボスのテーパーの太い方向に食い
込むように嵌合保持される。
【0012】このように、前記円筒状パイプは、前記突
端と前記ハンドル固定ネジの頭部との間の挟持固定、前
記U形状の切り欠きの半円形状部分での押圧保持、及
び、前記ハンドル支持ボスでの嵌合保持と、三つの部分
で固定・保持されるので、締め付け固定後の継続的な使
用によっても緩みが生じない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。図1〜3は、それぞれ本実施例に係る動力作業機
の一つである手持ち式バリカン刃型刈込機(ヘッジトリ
マ)10の全体平面図、図1の一部断面図、及び、底面
図である。
【0014】本実施例の刈込機10は、原動機として1
2VのDCモーター11を内蔵した左ケース半体12a
と右ケース半体12bとからなる二つ割り型のスキー靴
状のモーターケース12と、前記DCモーター11によ
り駆動される動力伝動機構Mを内蔵するマウントベース
30と、前記動力伝動機構Mを覆う伝動部カバー14
と、前記DCモーター11によって前記動力伝動機構M
を介して駆動される上下一対のバリカン刃型刈刃15、
16や草寄せ板19等からなる作業部17と、この作業
部17に取り付けられたプロテクター18付きのフロン
トハンドル13と、前記マウンドベース30に連結固定
された略U字状のリヤハンドル20とを有している。
【0015】前記マウンドベース30は、上下に平行な
面30a、30bを備えると共に、下面30bの外周部
に密封縁部30cを備えた、例えば、アルミニュウム合
金ダイキャストの一体成形品で構成され、前記上面30
aに前記DCモーター11を載置固定すると共に、前記
下面30bの大部分は、ガスケット14aを介して前記
伝動部カバー14が六本のカバー固定ネジ14b、14
b・・・で固定されるが、前記下面13bの後部一側は、
前記リヤハンドル20のハンドル支持部(詳細後述)と
して構成される。
【0016】前記作業部17は、その上下二つの取付部
材17a、17bで前記マウントベース30の前方部分
を挟持した状態で作業部固定ボルト17c、17cによ
り取付固定されている。前記DCモーター11から下向
きに突出する出力軸11aを介して前記動力伝動機構M
が駆動され、該動力伝動機構Mは、前記DCモーター1
1からの回転運動を往復直線運動に変換して前記バリカ
ン刃型刈刃15、16に伝達し、該バリカン刃型刈刃1
5、16を互いに逆位相で往復運動させて草木等を切断
する。
【0017】前記マウンドベース30の前記リヤハンド
ル20のハンドル支持部の上部のモーターケース12に
は、背負い式等のバッテリーパック(図示なし)からの
電源コードを接続する電源コネクター12cが配備され
ており、該電源コネクター12cから前記DCモーター
11に電力が供給される。前記マウンドベース30の前
記リヤハンドル20のハンドル支持部は、前記マウンド
ベース30の外周を取り巻く前記密封縁部30c内に多
数の平行に配置された板状の補強リブ32a、32b・・
・を備えており、該補強リブ32a、32b・・・と前記密
封縁部30cの一側部には、前記リヤハンドル20の取
付部21である円筒状パイプ22を係合保持する切り欠
き33a、33a・・・が設けられると共に、該切り欠き
33a、33a・・・は、前記リヤハンドル20の円筒状
パイプ22の外径とほぼ等しい幅と径を備えた下向きU
形状に形成されている。
【0018】前記円筒状パイプ22の軸線XーX方向の
前記マウンドベース30の両側から二枚目の対称位置に
ある二枚の前記補強リブ32a、32aは、他の補強リ
ブ32b、32b…よりも板厚を厚く構成されている。
該厚板の補強リブ32a、32aの板厚中心で、前記U
形状の切り欠き33a、33aの頂部部分から一対の下
方へ向けて径小に形成されたテーパー状のハンドル支持
ボス34、34が一体に突設されており、該ハンドル支
持ボス34、34は、その突端34a、34aが概ね球
面状に構成されていると共に、該突端34a、34aか
らハンドル固定用ネジ孔34b、34bが上下方向に穿
設されている。
【0019】前記リヤハンドル20は、全体が略U字状
で、かつ、薄肉のアルミニウム合金製円筒状パイプで構
成されていると共に、該略U字状のハンドル20の一端
が前記マウントベース30への取付部21として直管状
に形成される一方、他端の自由端がグリツプ部23とし
て構成されている。該グリップ部23は、合成樹脂、ゴ
ム等の材料で構成され、操作スイッチ23aを備えてお
り、該操作スイッチ23aはリード線23bを介して前
記DCモーター11に接続され、該DCモーター11へ
の電力の供給を断続させる。
【0020】前記リヤハンドル20の取付部21の円筒
状パイプ22の互いに180度離れた対向位置には、前
記ハンドル支持ボス34、34が挿入される支持ボス挿
入用孔22a、22aと、ハンドル固定ネジ40、40
が挿入される固定ネジ挿入用孔22b、22bとが穿設
されている。前記支持ボス挿入用孔22a、22aに
は、前記ハンドル支持ボス34、34が挿入嵌合され、
前記指示ボス挿入用孔22a、22aの大きさは、前記
リヤハンドル20の円筒状パイプ22の取付部21が前
記マウントベース30の前記切り欠き33a、33a・・
・の頂部部分に係合密着した状態で、前記テーパー状の
ハンドル支持ボス34、34の外周に概ね緩みなく嵌合
する大きさとされている。
【0021】以上のように構成された前記リヤハンドル
20と前記マウントベース30との取付固定は、一対の
前記ハンドル支持ボス34、34を前記円筒状パイプ2
2の取付部21一対の前記支持ボス挿入用孔22a、2
2aに貫挿嵌合させると共に、前記多数の補強リブ32
a、32b・・・の前記多数の切り欠き33a、33a・・・
に前記円筒状パイプ22の取付部21を係合密着させ
る。この状態(図4の実線)では、前記円筒状パイプ2
2の取付部21は、その外周の半分が前記U形状の切り
欠き33a、33aの半円形状の頂部部分に接触してい
ると共に、前記支持ボス挿入用孔22a、22aが前記
ハンドル支持ボス34、34の外周に接触しているが、
前記ハンドル固定ネジ挿入用孔22b、22b近傍の内
周面は前記ハンドル支持ボス34、34の前記突端34
aには接触しない状態にある。即ち、前記突端34aと
前記円筒状パイプ22の内周面との間に締め代間隙e
(図4に締め付前の状態を誇張して示した)を備えた構
成とする。この状態で、前記ハンドル固定用ネジ40、
40をスプリングワッシャ41、座金42を介して、前
記円筒状パイプ22の前記ハンドル固定ネジ挿入用孔2
2b、22bに挿通した後、前記ハンドル支持ボス3
4、34の前記ハンドル固定用ネジ孔34b、34bに
ネジ込み、締付固定する。
【0022】前記ネジ込み、締付固定によって、前記円
筒状パイプ22が前記座金42により押圧されて押圧方
向に偏平に変形し(図4の点線)、前記円筒状パイプ2
2の前記ハンドル固定ネジ挿入用孔22b、22bの周
辺が前記ハンドル支持ボス34、34の前記突端34a
と前記座金42との間に挟持固定される。前記円筒状パ
イプ22のハンドル固定ネジ挿入用孔22b、22b周
辺の挟持固定と同時に、前記円筒状パイプ22は、少し
偏平に変形することにより、前記U形状の切り欠き33
a、33aの前記半円形状部分に押圧されてしっかりと
保持されると共に、前記ハンドル支持ボス34、34が
テーパー状に構成されているので、前記円筒状パイプ2
2の前記支持ボス挿入用孔22a、22aに前記ハンド
ル支持ボス34、34のテーパーの太い方向の外周面に
食い込むように嵌合保持される。
【0023】前記のように、前記円筒状パイプ22は、
前記突端34aと前記座金42との間の挟持固定b、前
記U形状の切り欠き33a、33aの前記半円形状部分
での押圧保持c、及び、前記ハンドル支持ボス34、3
4での嵌合保持dと、三つの部分で固定・保持されるの
で、締め付け固定後の継続的な使用によっても緩みが生
じない。
【0024】本実施例の前記バリカン型刈込機10は、
前記の如く構成されているので、作業者が刈り込み作業
を実施する場合は、前記フロントハンドル13と前記リ
ヤハンドル20を握って、前記リヤハンドル20に装備
されている前記操作スイッチ23aを操作し、前記DC
モーター11を回転させ、前記動力伝動機構Mを作動さ
せ、前記刈刃15、16を互いに逆位相で往復運動させ
て草木等の刈込みを行う。
【0025】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱するこ
となしに設計において、種々の変更ができるものであ
る。例えば、本実施例はバリカン刃型刈込機のハンドル
取付構造について説明したが、本発明は他の作業機のハ
ンドル取付構造としても広く適用できるものである。
【0026】また、本発明は、ハンドルの取付構造に限
らず、一般の機械器具のパイプ状部材の固着手段として
も適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明は、ハンドル取付構造を円筒状パイプ、ハンドル支持
部、及び、ハンドル固定ネジ(通常のワッシャ等を含
む)で構成したので、特殊部品の使用あるいは部品点数
を増やさずに確実にハンドルを締付固定できると共に、
加工し易いシンプルな構造で、重量増加のないハンドル
取付構造を提供できる。
【0028】また、ハンドル支持部にハンドル支持ボス
を設け、該ハンドル支持ボスの突端と前記円筒状パイプ
の内周面との間に締め代間隙を備えたので、前記ハンド
ル固定ネジによる締付固定によって、前記円筒状パイプ
が前記ハンドル支持部の三つの部分で固定・保持される
ので、円筒状パイプが薄肉であっても応力が分散し、ハ
ンドルの継続的な使用においても緩みを発生することが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハンドル取付構造の一実施例を適
用したバリカン刃型刈込機の平面図。
【図2】図1の実施例の要部縦断面図。
【図3】図2の底面図。
【図4】図1の実施例の主要部(ハンドル取付構造)の
縦断面図。
【図5】図1の実施例の主要部(ハンドル取付構造)の
下方から見た分解斜視図。
【図6】従来のハンドル取付構造の一例を示す縦断面
図。
【図7】従来のハンドル取付構造の他の一例を示す縦断
面図。
【符号の説明】
20 ハンドル 22 円筒状パイプ 22a 支持ボス挿入用孔 22b ハンドル固定ネジ挿入用孔 30 ハンドル支持部(マウントベース) 33a U形状の切り欠き 34 ハンドル支持ボス 34a ハンドル支持ボスの突端 40 ハンドル固定ネジ e 締め代間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル20の円筒状パイプ22と、U
    形状の切り欠き33a、33a・・・を有すると共にハン
    ドル支持ボス34、34を突設したハンドル支持部30
    と、ハンドル固定ネジ40とを備えたハンドル取付構造
    において、前記円筒状パイプ22に支持ボス挿入用孔2
    2a、22aとハンドル固定ネジ挿入用孔22b、22
    bとを穿設し、前記支持ボス挿入用孔22a、22aに
    前記ハンドル支持ボス34、34を挿入嵌合して前記円
    筒状パイプ22の外周を前記U形状の切り欠き33a、
    33a・・・に係合させ、前記ハンドル固定ネジ40を前
    記ハンドル固定ネジ挿入用孔22b、22bに挿通して
    前記ハンドル支持ボス34、34に穿設されたハンドル
    固定用ネジ孔34b、34bにねじ込み、前記円筒状パ
    イプ22を押圧締付固定することを特徴とするハンドル
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ハンドル支持ボス34、34は、突
    端34aに向けて径小のテーパー状に構成され、前記円
    筒状パイプ22の支持ボス挿入用孔22a、22aを貫
    挿嵌合したとき、前記突端34aと前記円筒状パイプ2
    2の内周面との間に締め代間隙eを備えていることを特
    徴とする請求項1記載のハンドルの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ハンドル支持部30が、刈込機のマ
    ウントベースであることを特徴とする請求項1または2
    記載のハンドルの取付構造。
JP7045401A 1995-03-06 1995-03-06 ハンドルの取付構造 Pending JPH08240212A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024142271A (ja) * 2023-03-29 2024-10-10 株式会社やまびこ ヘッジトリマー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024142271A (ja) * 2023-03-29 2024-10-10 株式会社やまびこ ヘッジトリマー

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