JPH0824057B2 - 分配器 - Google Patents
分配器Info
- Publication number
- JPH0824057B2 JPH0824057B2 JP62041002A JP4100287A JPH0824057B2 JP H0824057 B2 JPH0824057 B2 JP H0824057B2 JP 62041002 A JP62041002 A JP 62041002A JP 4100287 A JP4100287 A JP 4100287A JP H0824057 B2 JPH0824057 B2 JP H0824057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- mounting frame
- terminal
- hole
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、主としてテレビジョン共聴用の分配器に関
するものである。
するものである。
[背景技術] 従来よりこの種の分配器としては、壁等の表面に取り
付けられる露出型のみが提供されており、壁等に埋設さ
れた埋込ボックスを用いて取り付ける埋込型のものはな
かった。したがって、従来は分配器が壁等の表面に露出
して見苦しいという問題があった。
付けられる露出型のみが提供されており、壁等に埋設さ
れた埋込ボックスを用いて取り付ける埋込型のものはな
かった。したがって、従来は分配器が壁等の表面に露出
して見苦しいという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、そ
の目的とするところは、必要に応じて露出型および埋込
型のいずれとしてでも使用できるようにした分配器を提
供することにある。
の目的とするところは、必要に応じて露出型および埋込
型のいずれとしてでも使用できるようにした分配器を提
供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、埋込ボックスに取付可能な規格化された既
製の取付枠5に結合されるハウジング1を有し、ハウジ
ング1の適所には取付ねじが挿通可能な表裏に貫通する
取付孔6が穿設され、ハウジング1の一面にケーブル接
続用の端子部2が形成された分配器であって、ハウジン
グ1と上記端子部2を備えた端子ユニット12との一方に
係合孔14が、他方に係合孔14が着脱自在に係合できる係
合舌片17が形成されて、ハウジング1に端子ユニット12
が着脱自在に取付けられ、上記取付枠5とハウジング1
との一方に結合孔52が、他方に結合孔52が着脱自在に結
合できる結合爪18が形成されて、取付枠5にハウジング
1が着脱自在に結合され、端子部2は複数の端子2a,2b
から成り、各端子2a,2bは接続されるケーブル3を同一
向きに導出する形状に形成されて成るものであり、露出
型と埋込型とのいずれの使用形態でも使用可能としたも
のである。
製の取付枠5に結合されるハウジング1を有し、ハウジ
ング1の適所には取付ねじが挿通可能な表裏に貫通する
取付孔6が穿設され、ハウジング1の一面にケーブル接
続用の端子部2が形成された分配器であって、ハウジン
グ1と上記端子部2を備えた端子ユニット12との一方に
係合孔14が、他方に係合孔14が着脱自在に係合できる係
合舌片17が形成されて、ハウジング1に端子ユニット12
が着脱自在に取付けられ、上記取付枠5とハウジング1
との一方に結合孔52が、他方に結合孔52が着脱自在に結
合できる結合爪18が形成されて、取付枠5にハウジング
1が着脱自在に結合され、端子部2は複数の端子2a,2b
から成り、各端子2a,2bは接続されるケーブル3を同一
向きに導出する形状に形成されて成るものであり、露出
型と埋込型とのいずれの使用形態でも使用可能としたも
のである。
(実施例) 第1図および第2図に示すように、ハウジング1は合
成樹脂等の絶縁材料よりなるボディ11と、端子ユニット
12とを備えている。ボディ11は第2図中上下に貫通した
矩形枠状に形成されている。ボディ11の長手方向の両端
の両側周壁の一所にはそれぞれ下端が側周壁に連続し上
端部がボディ11の内側に傾斜した弾性片13が形成されて
おり、弾性片13の上縁は側周壁に形成された係合孔14の
下縁となっている。一方、端子ユニット12は、金属製の
シールド板15と、合成樹脂等の絶縁材料よりなる端子台
16とにより構成されている。シールド板15は係合舌片17
を有し、ボディ11に形成された係合孔14に係合舌片17を
係合させることにより、ボディ11と端子ユニット12とが
結合されるようになっている。すなわち、第2図中にお
ける下方より端子ユニット12をボディ11内に挿入すれ
ば、係合舌片17により押圧されて弾性片13が外側に撓む
ことにより端子ユニット12をボディ11内に挿入すること
ができるのであり、係合舌片17が係合孔14に挿入された
時点で弾性片13が復帰して係合舌片17と係合孔14とが係
合するのである。このようにしてボディ11内に端子ユニ
ット12を嵌合しているから、ねじ等を用いる必要がな
く、組立が効率的に行なえるのである。
成樹脂等の絶縁材料よりなるボディ11と、端子ユニット
12とを備えている。ボディ11は第2図中上下に貫通した
矩形枠状に形成されている。ボディ11の長手方向の両端
の両側周壁の一所にはそれぞれ下端が側周壁に連続し上
端部がボディ11の内側に傾斜した弾性片13が形成されて
おり、弾性片13の上縁は側周壁に形成された係合孔14の
下縁となっている。一方、端子ユニット12は、金属製の
シールド板15と、合成樹脂等の絶縁材料よりなる端子台
16とにより構成されている。シールド板15は係合舌片17
を有し、ボディ11に形成された係合孔14に係合舌片17を
係合させることにより、ボディ11と端子ユニット12とが
結合されるようになっている。すなわち、第2図中にお
ける下方より端子ユニット12をボディ11内に挿入すれ
ば、係合舌片17により押圧されて弾性片13が外側に撓む
ことにより端子ユニット12をボディ11内に挿入すること
ができるのであり、係合舌片17が係合孔14に挿入された
時点で弾性片13が復帰して係合舌片17と係合孔14とが係
合するのである。このようにしてボディ11内に端子ユニ
ット12を嵌合しているから、ねじ等を用いる必要がな
く、組立が効率的に行なえるのである。
端子ユニット12の第2図中上面には同軸ケーブル3を
接続するための端子部2が形成されており、端子部2に
は3本の同軸ケーブル3が接続可能となっている。第3
図に示すように、端子部2には2本の同軸ケーブル3を
同時に接続する第1の端子2aと、1本の同軸ケーブル3
のみを接続する第2の端子2bとが設けられる。第1の端
子2aはシールド板15を関慎して突設された一対の突台21
を有し、また第2の端子2bは1個の突台21を有してい
る。第6図に示すように、各突台21の先端面には挿通孔
22が突設されている。突台21内にはそれぞれ互いに弾接
する一対の接触ばね片23が納装されており、挿通孔22か
ら挿入される同軸ケーブル3の中心導体3aを両接触ばね
片23間に挟持して接触ばね片23に中心導体3aを接続する
ようになっている。シールド板15には各突台21がそれぞ
れ挿通される切欠孔25が形成されており、切欠孔25の周
縁には切り起こしにより形成された保持片26が立設され
ている。各保持片26にはそれぞれシールド板15の表面に
対向して突台21とは異なる位置に配設された押さえ板28
が開閉自在に保持されている。押さえ板28には固定具と
して固定ねじ29が挿入され、押さえ板28を閉じた状態で
シールド板15に固定できるようになっている。したがっ
て、第6図に示すように、同軸ケーブル3の中心導体3a
の先端部を略L形に折曲した状態で中心導体3aを挿通孔
21に挿通して接触ばね片23に中心導体3aを接続し、また
外側導体3bをシールド板15と押さえ板28との間に挟持し
た状態で固定ねじ29を締め付ければ、シールド板15に外
側導体3bを接続するとともに同軸ケーブル3をハウジン
グ1に対して固定できるのである。端子2a,2bにはハウ
ジング1内のプリント基板(図示せず)に実装された分
配回路の入出力端が接続されるのであって、第1の端子
2aが出力側、第2の端子2bが入力側に接続されている。
つまり、プリント基板には入力を2分配する分配回路が
実装されているのである。第4図に示すように、端子2
a,2bからの同軸ケーブル3の導出向きはすべての端子2
a,2bについて同一の向きとなっており、ハウジング1の
一側面からすべての同軸ケーブル3が導出できるように
なっている。すなわち、結線作業において同軸ケーブル
3が絡まりにくく、結線作業が容易になる利点がある。
特に、後述するように埋込ボックスに取り付ける場合に
は、埋込ボックスからの同軸ケーブル3の導出が容易に
なり、作業効率が向上することになる。
接続するための端子部2が形成されており、端子部2に
は3本の同軸ケーブル3が接続可能となっている。第3
図に示すように、端子部2には2本の同軸ケーブル3を
同時に接続する第1の端子2aと、1本の同軸ケーブル3
のみを接続する第2の端子2bとが設けられる。第1の端
子2aはシールド板15を関慎して突設された一対の突台21
を有し、また第2の端子2bは1個の突台21を有してい
る。第6図に示すように、各突台21の先端面には挿通孔
22が突設されている。突台21内にはそれぞれ互いに弾接
する一対の接触ばね片23が納装されており、挿通孔22か
ら挿入される同軸ケーブル3の中心導体3aを両接触ばね
片23間に挟持して接触ばね片23に中心導体3aを接続する
ようになっている。シールド板15には各突台21がそれぞ
れ挿通される切欠孔25が形成されており、切欠孔25の周
縁には切り起こしにより形成された保持片26が立設され
ている。各保持片26にはそれぞれシールド板15の表面に
対向して突台21とは異なる位置に配設された押さえ板28
が開閉自在に保持されている。押さえ板28には固定具と
して固定ねじ29が挿入され、押さえ板28を閉じた状態で
シールド板15に固定できるようになっている。したがっ
て、第6図に示すように、同軸ケーブル3の中心導体3a
の先端部を略L形に折曲した状態で中心導体3aを挿通孔
21に挿通して接触ばね片23に中心導体3aを接続し、また
外側導体3bをシールド板15と押さえ板28との間に挟持し
た状態で固定ねじ29を締め付ければ、シールド板15に外
側導体3bを接続するとともに同軸ケーブル3をハウジン
グ1に対して固定できるのである。端子2a,2bにはハウ
ジング1内のプリント基板(図示せず)に実装された分
配回路の入出力端が接続されるのであって、第1の端子
2aが出力側、第2の端子2bが入力側に接続されている。
つまり、プリント基板には入力を2分配する分配回路が
実装されているのである。第4図に示すように、端子2
a,2bからの同軸ケーブル3の導出向きはすべての端子2
a,2bについて同一の向きとなっており、ハウジング1の
一側面からすべての同軸ケーブル3が導出できるように
なっている。すなわち、結線作業において同軸ケーブル
3が絡まりにくく、結線作業が容易になる利点がある。
特に、後述するように埋込ボックスに取り付ける場合に
は、埋込ボックスからの同軸ケーブル3の導出が容易に
なり、作業効率が向上することになる。
ところで、ハウジング1は左右方向においては規格化
された既製の配線器具モジュールの2倍幅に形成されて
おり、左右両側縁には埋込ボックスに取付可能な規格化
された合成樹脂製の既製の取付枠5に結合可能な結合爪
18が突設されている。結合爪18はハウジング1の左右両
側縁にそれぞれ4個ずつ設けられており、配線器具モジ
ュールの2個分に対応している。また、各一対の結合爪
18間に対応する位置であって結合爪18に対して第1図
(b)における左側には、結合孔19が形成されており、
この結合孔19に金属製の既製の取付枠に設けた保持爪を
挿入することにより、金属製の取付枠に取着できるよう
になっている。さらに、ボディ11には端子部2とは異な
る位置で第1図(a)における紙面に直交する方向に貫
通した取付孔6が形成されており、この取付孔6に取付
ねじを挿入して取付ねじの先端部を壁面等に螺入すれ
ば、ハウジング1を壁面等に固定することができるので
ある。すなわち、壁面等にハウジング1を露出させた形
で利用することができるのである。
された既製の配線器具モジュールの2倍幅に形成されて
おり、左右両側縁には埋込ボックスに取付可能な規格化
された合成樹脂製の既製の取付枠5に結合可能な結合爪
18が突設されている。結合爪18はハウジング1の左右両
側縁にそれぞれ4個ずつ設けられており、配線器具モジ
ュールの2個分に対応している。また、各一対の結合爪
18間に対応する位置であって結合爪18に対して第1図
(b)における左側には、結合孔19が形成されており、
この結合孔19に金属製の既製の取付枠に設けた保持爪を
挿入することにより、金属製の取付枠に取着できるよう
になっている。さらに、ボディ11には端子部2とは異な
る位置で第1図(a)における紙面に直交する方向に貫
通した取付孔6が形成されており、この取付孔6に取付
ねじを挿入して取付ねじの先端部を壁面等に螺入すれ
ば、ハウジング1を壁面等に固定することができるので
ある。すなわち、壁面等にハウジング1を露出させた形
で利用することができるのである。
一方、結合爪18や結合孔19を利用すれば埋込ボックス
に取着される規格化された市販の配線器具用に用いられ
る取付枠5に装着して埋込型として使用することができ
る。結合爪18により取着できる取付枠5は合成樹脂によ
り形成されており、第7図に示すように、中央部には窓
孔51が形成されている。窓孔51の左右幅は2倍幅の配線
器具モジュールに対応できるように形成されている。取
付枠5の一側辺にはハウジング1の一側縁に設けられた
結合爪18が挿入される結合孔52が穿設されており、この
取付枠5は3個の配線器具モジュールが装着できるよう
に各一対3組で合計6個の結合孔52が設けられている。
他方の側辺には結合爪18に対応する位置に挿入孔53が形
成され、挿入孔53内には解除片54が設けられている。解
除片54には取付枠5の表面側の一側縁から操作片55が延
設されており、操作片55の両側に肩部56が形成される。
したがって、挿入孔53の周縁と肩部56との間に各結合爪
18が挿入可能な隙間が形成されるのである。以上のよう
にして結合孔52と挿入孔53とにハウジング1に設けた結
合爪18を挿入すれば、ハウジング1が取付枠5に結合さ
れるのである。取付枠5は上述したように合成樹脂で形
成されており可撓性を有しているから、取付枠5からハ
ウジング1を取り外すには、操作片55をドライバ等の治
具でこじって解除片54を外側に広げれば結合爪18と挿入
孔53との係合状態を解除することができるのである。取
付枠5の残りの辺にはそれぞれ埋込ボックスに取着する
ための長孔57が一対形成されるとともに、化粧パネルを
取着するためのねじ孔58が形成されている。
に取着される規格化された市販の配線器具用に用いられ
る取付枠5に装着して埋込型として使用することができ
る。結合爪18により取着できる取付枠5は合成樹脂によ
り形成されており、第7図に示すように、中央部には窓
孔51が形成されている。窓孔51の左右幅は2倍幅の配線
器具モジュールに対応できるように形成されている。取
付枠5の一側辺にはハウジング1の一側縁に設けられた
結合爪18が挿入される結合孔52が穿設されており、この
取付枠5は3個の配線器具モジュールが装着できるよう
に各一対3組で合計6個の結合孔52が設けられている。
他方の側辺には結合爪18に対応する位置に挿入孔53が形
成され、挿入孔53内には解除片54が設けられている。解
除片54には取付枠5の表面側の一側縁から操作片55が延
設されており、操作片55の両側に肩部56が形成される。
したがって、挿入孔53の周縁と肩部56との間に各結合爪
18が挿入可能な隙間が形成されるのである。以上のよう
にして結合孔52と挿入孔53とにハウジング1に設けた結
合爪18を挿入すれば、ハウジング1が取付枠5に結合さ
れるのである。取付枠5は上述したように合成樹脂で形
成されており可撓性を有しているから、取付枠5からハ
ウジング1を取り外すには、操作片55をドライバ等の治
具でこじって解除片54を外側に広げれば結合爪18と挿入
孔53との係合状態を解除することができるのである。取
付枠5の残りの辺にはそれぞれ埋込ボックスに取着する
ための長孔57が一対形成されるとともに、化粧パネルを
取着するためのねじ孔58が形成されている。
上述したハウジング1は左右幅が2倍幅の配線器具モ
ジュールに相当し、かつ配線器具モジュールの1個分よ
りは大きく2個分よりは小さい上下幅を有しているか
ら、このハウジング1を取付枠5に装着した状態では、
第8図に示すように、取付枠5の窓孔51は配線器具モジ
ュールの1個分以上の開口部分が残されることになる。
したがって、壁内を配線され取付枠5が装着された埋込
ボックス内に引き出される同軸ケーブル3を取付枠5の
前面側に設けた端子部2に接続する場合に、開口部分か
ら同軸ケーブル3を前面側に引き出すことができるので
ある。また、既製の取付枠5を用いているから、埋込ボ
ックスとともに既製の配線器具モジュールと部品の共用
化ができるのであり、コストの削減につながるものであ
る。
ジュールに相当し、かつ配線器具モジュールの1個分よ
りは大きく2個分よりは小さい上下幅を有しているか
ら、このハウジング1を取付枠5に装着した状態では、
第8図に示すように、取付枠5の窓孔51は配線器具モジ
ュールの1個分以上の開口部分が残されることになる。
したがって、壁内を配線され取付枠5が装着された埋込
ボックス内に引き出される同軸ケーブル3を取付枠5の
前面側に設けた端子部2に接続する場合に、開口部分か
ら同軸ケーブル3を前面側に引き出すことができるので
ある。また、既製の取付枠5を用いているから、埋込ボ
ックスとともに既製の配線器具モジュールと部品の共用
化ができるのであり、コストの削減につながるものであ
る。
以上のようにして、取付枠5を用いた埋込型としての
使用と、固定ねじを用いた露出型としての使用との両形
態での使用が可能であるから、必要に応じて使用形態が
選択でき、利用場所の拡大が図れるのである。
使用と、固定ねじを用いた露出型としての使用との両形
態での使用が可能であるから、必要に応じて使用形態が
選択でき、利用場所の拡大が図れるのである。
上述の実施例においては2分配型の分配器を例示した
が、第5図に示すように、4分配型の分配器としても同
様の効果が得られることは勿論のことである。
が、第5図に示すように、4分配型の分配器としても同
様の効果が得られることは勿論のことである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、埋込ボックスに取付可能な規
格化された既製の取付枠に結合されるハウジングを有
し、ハウジングの適所には取付ねじが挿通可能な表裏に
貫通する取付孔が穿設され、ハウジングの一面にケーブ
ル接続用の端子部が形成されているものであり、既製の
取付枠にハウジングを装着して埋込型として使用した
り、壁面等に固定される取付ねじを取付孔に挿通して露
出型として使用したりすることができるから、使用形態
の幅が拡大されるという利点を有するものである。しか
も、端子台は複数の端子から成り、各端子は接続される
ケーブルを同一向きに導出する形状に形成されているの
で、結線作業においてケーブルが絡まりにくく、結線作
業が容易になると共に埋込ボックスに取付ける場合に
は、埋込ボックスからのケーブルの導出が容易になり、
作業能率が向上することになる。かつ、ハウジングと上
記端子部を備えた端子ユニットとの一方に係合孔が、他
方に係合孔に着脱自在に係合できる係合舌片が形成され
て、ハウジングに端子ユニットが着脱自在に取付けら
れ、上記取付枠とハウジングとの一方に結合孔が、他方
に結合孔に着脱自在に結合できる結合爪が形成されて、
取付枠にハウジングが着脱自在に結合されているから、
ハウジングに端子台を取付ける構成、及びハウジングを
取付枠に取付ける構成は各々爪構成になされていて、ハ
ウジングに端子台を取付ける作業と、ハウジングを取付
枠に取付ける作業とを同じ作業形態にでき、作業性を高
めることができるという利点がある。
格化された既製の取付枠に結合されるハウジングを有
し、ハウジングの適所には取付ねじが挿通可能な表裏に
貫通する取付孔が穿設され、ハウジングの一面にケーブ
ル接続用の端子部が形成されているものであり、既製の
取付枠にハウジングを装着して埋込型として使用した
り、壁面等に固定される取付ねじを取付孔に挿通して露
出型として使用したりすることができるから、使用形態
の幅が拡大されるという利点を有するものである。しか
も、端子台は複数の端子から成り、各端子は接続される
ケーブルを同一向きに導出する形状に形成されているの
で、結線作業においてケーブルが絡まりにくく、結線作
業が容易になると共に埋込ボックスに取付ける場合に
は、埋込ボックスからのケーブルの導出が容易になり、
作業能率が向上することになる。かつ、ハウジングと上
記端子部を備えた端子ユニットとの一方に係合孔が、他
方に係合孔に着脱自在に係合できる係合舌片が形成され
て、ハウジングに端子ユニットが着脱自在に取付けら
れ、上記取付枠とハウジングとの一方に結合孔が、他方
に結合孔に着脱自在に結合できる結合爪が形成されて、
取付枠にハウジングが着脱自在に結合されているから、
ハウジングに端子台を取付ける構成、及びハウジングを
取付枠に取付ける構成は各々爪構成になされていて、ハ
ウジングに端子台を取付ける作業と、ハウジングを取付
枠に取付ける作業とを同じ作業形態にでき、作業性を高
めることができるという利点がある。
第1図(a)(b)はそれぞれ本発明の一実施例を示す
正面図、および側面図、第2図は同上の一部切欠した分
解平面図、第3図は同上に用いる端子ユニットを示す正
面図、第4図は同上への同軸ケーブルの接続状態を示す
正面図、第5図は同上において4分配型の分配器に同軸
ケーブルを接続した状態を示す正面図、第6図は同上の
端子の断面図、第7図は同上に使用する取付枠の斜視
図、第8図は同上を取付枠に装着した状態を示す正面図
である。 1はハウジング、2は端子部、3はケーブル、4は取付
孔、5は取付枠、6は取付孔、12は端子ユニット、14は
係合孔、17は係合舌片、18は結合爪、52は結合孔であ
る。
正面図、および側面図、第2図は同上の一部切欠した分
解平面図、第3図は同上に用いる端子ユニットを示す正
面図、第4図は同上への同軸ケーブルの接続状態を示す
正面図、第5図は同上において4分配型の分配器に同軸
ケーブルを接続した状態を示す正面図、第6図は同上の
端子の断面図、第7図は同上に使用する取付枠の斜視
図、第8図は同上を取付枠に装着した状態を示す正面図
である。 1はハウジング、2は端子部、3はケーブル、4は取付
孔、5は取付枠、6は取付孔、12は端子ユニット、14は
係合孔、17は係合舌片、18は結合爪、52は結合孔であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−115782(JP,A) 特開 昭60−56381(JP,A) 特開 昭61−104572(JP,A) 実開 昭55−29036(JP,U) 実開 昭58−150280(JP,U) 実開 昭60−123886(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】埋込ボックスに取付可能な規格化された既
製の取付枠に結合されるハウジングを有し、ハウジング
の適所には取付ねじが挿通可能な表裏に貫通する取付孔
が穿設され、ハウジングの一面にケーブル接続用の端子
部が形成された分配器であって、ハウジングと上記端子
部を備えた端子ユニットとの一方に係合孔が、他方に係
合孔に着脱自在に係合できる係合舌片が形成されて、ハ
ウジングに端子ユニットが着脱自在に取付けられ、上記
取付枠とハウジングとの一方に結合孔が、他方に結合孔
に着脱自在に結合できる結合爪が形成されて、取付枠に
ハウジングが着脱自在に結合され、端子部は複数の端子
から成り、各端子は接続されるケーブルを同一向きに導
出する形状に形成されて成ることを特徴とする分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041002A JPH0824057B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041002A JPH0824057B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 分配器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207064A JPS63207064A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0824057B2 true JPH0824057B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12596198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041002A Expired - Lifetime JPH0824057B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 分配器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824057B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115782A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | 松下電工株式会社 | 化粧枠付接続器 |
| JPS60123886U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-21 | 松下電工株式会社 | テ−ブルタツプ |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62041002A patent/JPH0824057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207064A (ja) | 1988-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |