JPH0824058B2 - 予備成形された電気接点アレイおよび電気コネクタ - Google Patents
予備成形された電気接点アレイおよび電気コネクタInfo
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- JPH0824058B2 JPH0824058B2 JP62020597A JP2059787A JPH0824058B2 JP H0824058 B2 JPH0824058 B2 JP H0824058B2 JP 62020597 A JP62020597 A JP 62020597A JP 2059787 A JP2059787 A JP 2059787A JP H0824058 B2 JPH0824058 B2 JP H0824058B2
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- Japan
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- housing
- conductive
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- contact
- connector
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/675—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals with contacts having at least a slotted plate for penetration of cable insulation, e.g. insulation displacement contacts for round conductor flat cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/78—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to other flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、全体として、種々のピツチを有する多数の
整列させられた接点を持つ電気部品または電子部品の結
合に適するコネクタに関するものであり、更に詳しくい
えば、容易かつ安価に製作できる改良したIEEE488−D
型通信コネクタに関するものである。
整列させられた接点を持つ電気部品または電子部品の結
合に適するコネクタに関するものであり、更に詳しくい
えば、容易かつ安価に製作できる改良したIEEE488−D
型通信コネクタに関するものである。
電子工業および通信工業の大きな発展により、および
それに伴う各種の電気部品および電子部品の通信機器へ
の電気的接続の必要性の増のために、所期の目的にかな
うコネクタに対する大きな需要が生じてきた。しかし、
歴史的には、通信工業では入力コネクタと出力コネクタ
において、約2.16mm(0.085インチ)のピツチ、すなわ
ち、隣接する導体の間の中心間距離、を用いてきた。こ
れとは対照的に、大量終端技術を用いている電子工業に
おけるほとんどのコネクタは約1.27mm(0.050インチ)
のピツチを通常用いている。したがつて、通信機器を他
の電子機器に接続する必要が生じた時は、約2.16mm(0.
085インチ)のピツチの接点から約1.27mm(0.050イン
チ)のピツチの接点に交換する必要がある。
それに伴う各種の電気部品および電子部品の通信機器へ
の電気的接続の必要性の増のために、所期の目的にかな
うコネクタに対する大きな需要が生じてきた。しかし、
歴史的には、通信工業では入力コネクタと出力コネクタ
において、約2.16mm(0.085インチ)のピツチ、すなわ
ち、隣接する導体の間の中心間距離、を用いてきた。こ
れとは対照的に、大量終端技術を用いている電子工業に
おけるほとんどのコネクタは約1.27mm(0.050インチ)
のピツチを通常用いている。したがつて、通信機器を他
の電子機器に接続する必要が生じた時は、約2.16mm(0.
085インチ)のピツチの接点から約1.27mm(0.050イン
チ)のピツチの接点に交換する必要がある。
初期のころは、その目的のためのアダプタが無く、結
合すべき導体を1本ずつはんだづけして接続を行つてい
た。しかし、その後で、そのような必要を満すコネクタ
が提案された。そのような二重端部コネクタの一例が、
1977年11月9日付で付与された米国特許第3,990,767号
明細書に開示されている。このコネクタにより、隣接す
る導体の間隔がある値である平形ケーブルと、素子間隔
が前記導体間隔とは異なるピンコネクタまたはソケツト
コネクタとのような異なるピツチの導電要素の間の電気
的接続を行うことができる。そのコネクタは、横に並べ
た関係でハウジング内に個々に装着される個々の接点を
用いる。各接点には、平らな中央部分により接続される
管状部分が形成される。ハウジングの前端部と後端部に
は適切な間隔をおいて開口部が適切に位置させられる。
それから、個々の各接点が適切な形に曲げられて、関連
する開口部の中に挿入される。接点は複雑な形をしてお
り、製作には多くの工程を必要とする。更に、接点はハ
ウジングの中に1度に位置させねばならないから、ハウ
ジングの中に各接点を挿入することは面倒で、時間のか
かる作業である。
合すべき導体を1本ずつはんだづけして接続を行つてい
た。しかし、その後で、そのような必要を満すコネクタ
が提案された。そのような二重端部コネクタの一例が、
1977年11月9日付で付与された米国特許第3,990,767号
明細書に開示されている。このコネクタにより、隣接す
る導体の間隔がある値である平形ケーブルと、素子間隔
が前記導体間隔とは異なるピンコネクタまたはソケツト
コネクタとのような異なるピツチの導電要素の間の電気
的接続を行うことができる。そのコネクタは、横に並べ
た関係でハウジング内に個々に装着される個々の接点を
用いる。各接点には、平らな中央部分により接続される
管状部分が形成される。ハウジングの前端部と後端部に
は適切な間隔をおいて開口部が適切に位置させられる。
それから、個々の各接点が適切な形に曲げられて、関連
する開口部の中に挿入される。接点は複雑な形をしてお
り、製作には多くの工程を必要とする。更に、接点はハ
ウジングの中に1度に位置させねばならないから、ハウ
ジングの中に各接点を挿入することは面倒で、時間のか
かる作業である。
多数の接点をコネクタのハウジングの中に迅速かつ正
確に置く問題の解決について他の提案もされている。た
とえば、1973年5月1日付で付与された米国特許第3,73
1,254号明細書には、金属板から製作され、間隔をおい
て平行に配置された二組の端子を含むデユアルインライ
ン・コネクタが開示されている。それらの端子は横方向
に延長している一対の受け条の間を延長する。一組の端
子がそれに関連するハウジングの上に位置させられ、ポ
スト部分が下方へ曲げられると、受け条が端子から切離
されて、除去される。各組の端子が両端部からハウジン
グの中に入り、ハウジングの中に部分的に延長して、ハ
ウジングの中で、類似の端子組に対して横に並べられた
関係で終端させられる。
確に置く問題の解決について他の提案もされている。た
とえば、1973年5月1日付で付与された米国特許第3,73
1,254号明細書には、金属板から製作され、間隔をおい
て平行に配置された二組の端子を含むデユアルインライ
ン・コネクタが開示されている。それらの端子は横方向
に延長している一対の受け条の間を延長する。一組の端
子がそれに関連するハウジングの上に位置させられ、ポ
スト部分が下方へ曲げられると、受け条が端子から切離
されて、除去される。各組の端子が両端部からハウジン
グの中に入り、ハウジングの中に部分的に延長して、ハ
ウジングの中で、類似の端子組に対して横に並べられた
関係で終端させられる。
そのようなコネクタの別の例が、1980年2月5日付で
付与された米国特許第4,186,988号明細書には示されて
いる。その米国特許明細書には、回路板に装着するのに
適するモジユール電気レセプタクルが開示されている。
前記米国特許第3,731,254号明細書に開示されているコ
ネクタと同様に、このコネクタは複数のばね接点部材を
開示している。それらのばね接点部材は、コネクタのハ
ウジングの中に容易かつ正確に置くために、最初は受け
条の間を延長する。レセプタクルの中に挿入され、受け
条が除去されると、ばね接点は、レセプタクルの中に挿
入されているプラグに係合するための1つのピツチと、
レセプタクルが装着される回路板に係合するための別の
ピツチとを有する。
付与された米国特許第4,186,988号明細書には示されて
いる。その米国特許明細書には、回路板に装着するのに
適するモジユール電気レセプタクルが開示されている。
前記米国特許第3,731,254号明細書に開示されているコ
ネクタと同様に、このコネクタは複数のばね接点部材を
開示している。それらのばね接点部材は、コネクタのハ
ウジングの中に容易かつ正確に置くために、最初は受け
条の間を延長する。レセプタクルの中に挿入され、受け
条が除去されると、ばね接点は、レセプタクルの中に挿
入されているプラグに係合するための1つのピツチと、
レセプタクルが装着される回路板に係合するための別の
ピツチとを有する。
しかし、それらの各コネクタは、予め定められている
形に合致するように接点を手作業で曲げる、すなわち、
成形しなければならないという製作上の欠点を有する。
そのために、製作に手間がかかつて、製作されたコネク
タの価格が高くなる。
形に合致するように接点を手作業で曲げる、すなわち、
成形しなければならないという製作上の欠点を有する。
そのために、製作に手間がかかつて、製作されたコネク
タの価格が高くなる。
本発明が行われ、実施されるようになつたのは、上記
のような従来の技術についての知識をもつてしてであ
る。もちろん、上記従来技術の各例は、それが最初に発
明された時には、技術水準の明らかな進歩を示していた
ことがわかる。本発明に従つて、たとえば、通信機器
と、他の種類の電子機器の間の電気適連続性を可能にす
る予備成形された電気絶縁変位コネクタ(displacement
connector)が得られる。電気通信機器の多線電気リー
ドのピツチ、すなわち、コネクタの中心間距離、は約2.
16mm(0.085インチ)で、他の種類の電子機器の多線電
気リードのピツチが約1.27mm(0.050インチ)であるこ
とがしばしばある。
のような従来の技術についての知識をもつてしてであ
る。もちろん、上記従来技術の各例は、それが最初に発
明された時には、技術水準の明らかな進歩を示していた
ことがわかる。本発明に従つて、たとえば、通信機器
と、他の種類の電子機器の間の電気適連続性を可能にす
る予備成形された電気絶縁変位コネクタ(displacement
connector)が得られる。電気通信機器の多線電気リー
ドのピツチ、すなわち、コネクタの中心間距離、は約2.
16mm(0.085インチ)で、他の種類の電子機器の多線電
気リードのピツチが約1.27mm(0.050インチ)であるこ
とがしばしばある。
本発明に従つて、コネクタを迅速かつ容易に組立てる
ために、一対の25接点アレイが絶縁ハウジング内の上側
列および下側列として予備成形される。それらの接点の
ピツチが約2.16mm(0.085インチ)となり、通常の多接
点プラグにより係合できるように、それらの接点はハウ
ジングの前端部に装着される。それから、ハウジングの
後端部に装着されているふたまたに分けられている尾部
まで各接点は延長する。接点アレイの複数の尾部が、ピ
ツチが約1.27mm(0.050インチ)である通常の平形ケー
ブルの引き続くリードを係合して受けるようにされる。
もちろん、ここで示すピツチの値は今日実際面で普通に
用いられているものであるが、本発明はそのような値に
限定されるものではなく、相対的なピツチとは無関係に
アダプタとして応用できるものである。
ために、一対の25接点アレイが絶縁ハウジング内の上側
列および下側列として予備成形される。それらの接点の
ピツチが約2.16mm(0.085インチ)となり、通常の多接
点プラグにより係合できるように、それらの接点はハウ
ジングの前端部に装着される。それから、ハウジングの
後端部に装着されているふたまたに分けられている尾部
まで各接点は延長する。接点アレイの複数の尾部が、ピ
ツチが約1.27mm(0.050インチ)である通常の平形ケー
ブルの引き続くリードを係合して受けるようにされる。
もちろん、ここで示すピツチの値は今日実際面で普通に
用いられているものであるが、本発明はそのような値に
限定されるものではなく、相対的なピツチとは無関係に
アダプタとして応用できるものである。
本発明の特徴は、導体アレイにより電気適に係合され
るようにされる複数の接点コンデンサ・フイルタ・アレ
イを受けることができることである。導電性ばね材料で
構成された1つまたはそれ以上のブラケツトにより、コ
ンデンサ・フイルタ・アレイが、コネクタのハウジング
の中に位置させられている間に、接地される。本発明の
一実施例において、そのプラケツトはアレイをハウジン
グの内部の位置に固定する機能も果す。取外しができる
ようにしてハウジングに装着されているカバーが、ハウ
ジングの後端部にリボンケーブルを係合させ、そのケー
ブルをふたまたに分けられている尾部に対して固定して
保持する。
るようにされる複数の接点コンデンサ・フイルタ・アレ
イを受けることができることである。導電性ばね材料で
構成された1つまたはそれ以上のブラケツトにより、コ
ンデンサ・フイルタ・アレイが、コネクタのハウジング
の中に位置させられている間に、接地される。本発明の
一実施例において、そのプラケツトはアレイをハウジン
グの内部の位置に固定する機能も果す。取外しができる
ようにしてハウジングに装着されているカバーが、ハウ
ジングの後端部にリボンケーブルを係合させ、そのケー
ブルをふたまたに分けられている尾部に対して固定して
保持する。
本発明の一実施例においては、1つの受け条が導体の
前端部と一体にされ、別の受け条を導体の中間で一体に
できる。それらの受け条は、ハウジングの中に挿入され
ることを待つている個々の分離されている導体を保持す
るように機能する。組立作業中の適切な点において、受
け条を切断その他のやり方で導体から分離させ、アレイ
をユニツトとしてハウジングの中に挿入する。工具が導
体を所定位置に正しく押しこめることができるようにす
る適切な押し面が各導体に設けられる。導体が十分に挿
入されると、コネクタの前端部に全部で50個の接点、と
くに垂直に隔てられた二五対の接点、が設けられる。コ
ネクタの後端部にも、50本の平行導体を有するリボンケ
ーブルに係合させられるようになつている50個の絶縁変
位接点が設けられる。前方接点と同様に、後方接点も平
行に隔てられた2列になつて配置される。しかし、一方
の列の接点が他方の列の一対の接点の中間を横方向に置
かれるように、それらの接点は互い違いにされる。
前端部と一体にされ、別の受け条を導体の中間で一体に
できる。それらの受け条は、ハウジングの中に挿入され
ることを待つている個々の分離されている導体を保持す
るように機能する。組立作業中の適切な点において、受
け条を切断その他のやり方で導体から分離させ、アレイ
をユニツトとしてハウジングの中に挿入する。工具が導
体を所定位置に正しく押しこめることができるようにす
る適切な押し面が各導体に設けられる。導体が十分に挿
入されると、コネクタの前端部に全部で50個の接点、と
くに垂直に隔てられた二五対の接点、が設けられる。コ
ネクタの後端部にも、50本の平行導体を有するリボンケ
ーブルに係合させられるようになつている50個の絶縁変
位接点が設けられる。前方接点と同様に、後方接点も平
行に隔てられた2列になつて配置される。しかし、一方
の列の接点が他方の列の一対の接点の中間を横方向に置
かれるように、それらの接点は互い違いにされる。
希望によつては、本発明のコネクタは、各導体の接点
に係合できる多数の接点を有するコンデンサ・アレイを
設けるものである。そのコンデンサ・アレイはハウジン
グ内で導体の前方接点と後方接点の中間に位置させられ
る。そのコンデンサ・アレイを接地するためのブラケツ
トと、ハウジング内の全ての部品を囲んで、それぞれの
位置にしつかりと保持する。
に係合できる多数の接点を有するコンデンサ・アレイを
設けるものである。そのコンデンサ・アレイはハウジン
グ内で導体の前方接点と後方接点の中間に位置させられ
る。そのコンデンサ・アレイを接地するためのブラケツ
トと、ハウジング内の全ての部品を囲んで、それぞれの
位置にしつかりと保持する。
別の好適な実施例においては、電気絶縁性の受け部材
が2つの接点アレイを、全体として平行な分離されてい
る平面内に装着するようにさせられる。この実施例の1
つのアレイが受け条の上側表面の上に支持され、他のア
レイが受け条の下側表面の上に支持される。取付けられ
ている一対の接点を支持している受け条はハウジングの
中に挿入される。そのハウジングは副組立体を受けるよ
うにされる。この実施例においては、多接点コンデンサ
・アレイをハウジングの中に挿入するための備えもされ
る。そのコンデンサ・アレイには個々の接点により係合
され、かつ適切に接地できる。リボンケーブルを取付け
て、ユニツトを封じるためにカバーを取付ける前に、ふ
たまたに分けられている尾部を保持するために間隔をと
る別の要素が用いられる。
が2つの接点アレイを、全体として平行な分離されてい
る平面内に装着するようにさせられる。この実施例の1
つのアレイが受け条の上側表面の上に支持され、他のア
レイが受け条の下側表面の上に支持される。取付けられ
ている一対の接点を支持している受け条はハウジングの
中に挿入される。そのハウジングは副組立体を受けるよ
うにされる。この実施例においては、多接点コンデンサ
・アレイをハウジングの中に挿入するための備えもされ
る。そのコンデンサ・アレイには個々の接点により係合
され、かつ適切に接地できる。リボンケーブルを取付け
て、ユニツトを封じるためにカバーを取付ける前に、ふ
たまたに分けられている尾部を保持するために間隔をと
る別の要素が用いられる。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明する。
まず、本発明の一実施例を表す組立てられたコネクタ
40を示す第1図を参照する。コネクタ40は、それの後端
部44が多線リボンケーブル42に結合され、前端部48が結
合コネクタ46に結合させられる位置にあるものとして示
されている。本発明の主な特徴は、等しい間隔をおいて
隔てられた複数の接点が、コネクタの前端部内の開口部
50により定められている場所に保護されて位置させられ
るようになつている構造にある。第2図に最も良く示さ
れているように、開口部50の中心間距離をたとえば約2.
16mm(0.085インチ)とすることができる。その間隔
は、コネクタ40を結合しようとしているコネクタ46内の
結合接点の間隔に類似する。これはコネクタ40の接点の
第1の所定のピツチを表す。
40を示す第1図を参照する。コネクタ40は、それの後端
部44が多線リボンケーブル42に結合され、前端部48が結
合コネクタ46に結合させられる位置にあるものとして示
されている。本発明の主な特徴は、等しい間隔をおいて
隔てられた複数の接点が、コネクタの前端部内の開口部
50により定められている場所に保護されて位置させられ
るようになつている構造にある。第2図に最も良く示さ
れているように、開口部50の中心間距離をたとえば約2.
16mm(0.085インチ)とすることができる。その間隔
は、コネクタ40を結合しようとしているコネクタ46内の
結合接点の間隔に類似する。これはコネクタ40の接点の
第1の所定のピツチを表す。
コネクタ40はそれの後端部44に等間隔で隔てられた複
数の接点を有する。前述とは対照的に、それらの間隔
は、前端部における接点の第1の所定のピツチとは異な
る第2の所定のピツチである。コネクタ40の後端部にお
ける接点は、リボンケーブル42の個々のリードに結合す
る絶縁変位コネクタ(IDC)型にすることが好ましい。
コネクタ40の後端部における接点のピツチは、たとえば
約2.54mm(0.100インチ)とすることができる。しか
し、後で説明するように、本発明の別の特徴は、コネク
タ40の後端部において1つの平面内に含まれる接点の間
隔が、別の平行な平面内に含まれている同様な間隔の接
点に関してずらされる、または互い違いにされるよう
に、上段部分と下段部分との2つのレベルの接点を設け
るような構造に存する。コネクタ40の後端部44における
接点をリボンケーブル42のピツチが通常約1.27mm(0.05
0インチ)である個々の導体に結合できるように、接点
列の2つのレベルの隣接する接点の間の間隔はなるべく
等しくする。
数の接点を有する。前述とは対照的に、それらの間隔
は、前端部における接点の第1の所定のピツチとは異な
る第2の所定のピツチである。コネクタ40の後端部にお
ける接点は、リボンケーブル42の個々のリードに結合す
る絶縁変位コネクタ(IDC)型にすることが好ましい。
コネクタ40の後端部における接点のピツチは、たとえば
約2.54mm(0.100インチ)とすることができる。しか
し、後で説明するように、本発明の別の特徴は、コネク
タ40の後端部において1つの平面内に含まれる接点の間
隔が、別の平行な平面内に含まれている同様な間隔の接
点に関してずらされる、または互い違いにされるよう
に、上段部分と下段部分との2つのレベルの接点を設け
るような構造に存する。コネクタ40の後端部44における
接点をリボンケーブル42のピツチが通常約1.27mm(0.05
0インチ)である個々の導体に結合できるように、接点
列の2つのレベルの隣接する接点の間の間隔はなるべく
等しくする。
次に第1図〜第7図を参照する。コネクタ40は、ゼネ
ラル・エレクトリック社から「VALOX TYPE 420−0」
なる商標明で販売のガラス入り熱可塑性ポリエステルの
ような非導電性材料で構成された細長いハウジング52を
有する。ハウジング52は、頂部56と、底部58と、それら
を両側で結合する2つの側壁60とを含む。第6図および
第7図からわかるように、ハウジング52は、頂部56と底
部58との中間を2つの側壁60から延びる中央要素62を含
む。第6図に示されるコネクタは、中央要素62を共通の
境にした、一方の部分(上段部分)と他方の部分(下段
部分)とを含み、一方の部分および他方の部分のそれぞ
れには、接触部材102を有する導電性部材の列が配列さ
れる。
ラル・エレクトリック社から「VALOX TYPE 420−0」
なる商標明で販売のガラス入り熱可塑性ポリエステルの
ような非導電性材料で構成された細長いハウジング52を
有する。ハウジング52は、頂部56と、底部58と、それら
を両側で結合する2つの側壁60とを含む。第6図および
第7図からわかるように、ハウジング52は、頂部56と底
部58との中間を2つの側壁60から延びる中央要素62を含
む。第6図に示されるコネクタは、中央要素62を共通の
境にした、一方の部分(上段部分)と他方の部分(下段
部分)とを含み、一方の部分および他方の部分のそれぞ
れには、接触部材102を有する導電性部材の列が配列さ
れる。
ハウジング52は、多接点コネクタ46(第1図)に結合
できるよう、前端部48に前方空所64を含む。同様に、ハ
ウジング52は、後端部44に後方空所66を有し、この後方
空所66を前方空所64に連結する中間空所68(第6図およ
び第7図)を有する。
できるよう、前端部48に前方空所64を含む。同様に、ハ
ウジング52は、後端部44に後方空所66を有し、この後方
空所66を前方空所64に連結する中間空所68(第6図およ
び第7図)を有する。
中央要素62は、前方空所64内に前方支持表面70を含
み、後方空所66内に内側支持表面72を含む。その内側支
持表面72から傾斜部74が、中間空所68内でハウジング頂
部へ向かって勾配をなして延長する。中央要素62には、
傾斜部74を横断する向きのストップ表面76も形成され
る。傾斜部74とストップ表面76とは交差して稜部78とな
る。ハウジング52は、後方空所66内に、内側支持表面72
に対向・離間した外側支持表面80を含む。内側支持表面
72と外側支持表面80とが全体として平行であると、コネ
クタ40の組立に好適である。
み、後方空所66内に内側支持表面72を含む。その内側支
持表面72から傾斜部74が、中間空所68内でハウジング頂
部へ向かって勾配をなして延長する。中央要素62には、
傾斜部74を横断する向きのストップ表面76も形成され
る。傾斜部74とストップ表面76とは交差して稜部78とな
る。ハウジング52は、後方空所66内に、内側支持表面72
に対向・離間した外側支持表面80を含む。内側支持表面
72と外側支持表面80とが全体として平行であると、コネ
クタ40の組立に好適である。
コネクタ40の別の主な要素は接点アレイ82(第8図,
第9図)である。この接点アレイ82は、その基本的な構
造を説明した後で述べるようにしてハウジング52の中に
挿入されるものである。第8図に示すように接点アレイ
82は、ベリリウム銅(合金CA172)のような可撓性ばね
材料で構成され、全体として等しい間隔をおいて横方向
配置された複数の導電性部材84を有する。第8図に示さ
れているように、接点アレイ82にはそのような導電性部
材84が実際には25個ある。各導電性部材は上側表面86a
と下側表面88a(第9図)を有する。全ての導電性部材8
4は平行な前方部材86を含む。この前方部材は第1の所
定ピツチ、すなわち、引き続く部材間の距離を有する。
導電性部材84のアレイも同様な数の平行な後方部材88を
有する。それらの後方部材は第1の所定ピツチとは異な
る第2の所定ピツチを有する。とくに、隣接する前方部
材86の間の横方向距離は、たとえば約2.16mm(0.085イ
ンチ)とすることができ、隣接する後方部材88の間の横
方向距離はたとえば約2.54mm(0.100インチ)とするこ
とができる。各導電性部材84は遷移部材90も含む。この
遷移部材はそれに関連する前方部材86と後方部材88を相
互に連結する。
第9図)である。この接点アレイ82は、その基本的な構
造を説明した後で述べるようにしてハウジング52の中に
挿入されるものである。第8図に示すように接点アレイ
82は、ベリリウム銅(合金CA172)のような可撓性ばね
材料で構成され、全体として等しい間隔をおいて横方向
配置された複数の導電性部材84を有する。第8図に示さ
れているように、接点アレイ82にはそのような導電性部
材84が実際には25個ある。各導電性部材は上側表面86a
と下側表面88a(第9図)を有する。全ての導電性部材8
4は平行な前方部材86を含む。この前方部材は第1の所
定ピツチ、すなわち、引き続く部材間の距離を有する。
導電性部材84のアレイも同様な数の平行な後方部材88を
有する。それらの後方部材は第1の所定ピツチとは異な
る第2の所定ピツチを有する。とくに、隣接する前方部
材86の間の横方向距離は、たとえば約2.16mm(0.085イ
ンチ)とすることができ、隣接する後方部材88の間の横
方向距離はたとえば約2.54mm(0.100インチ)とするこ
とができる。各導電性部材84は遷移部材90も含む。この
遷移部材はそれに関連する前方部材86と後方部材88を相
互に連結する。
接点アレイ82は、全体的な厚さがたとえば約0.33mm
(0.013インチ)である板材から打ち抜かれる。第8図
に示されている接点アレイ82は、主受け条92により連結
されている連続する一連のアレイの1つとすることがで
きる。したがつて、第8図に示されているアレイの形
は、スタンピング機械(図示せず)の引き続く型から打
出されるような形とすることができる。後で除去される
受け条92は導電性部材84を横切つて延長し、前方部材86
の端部と一体であつて、前方部材を等しい間隔に最初に
支持および保持するように機能する。同様にして、除去
可能な第2の受け条94が導電性部材84を横切る方向に延
長し、遷移部材90と後方部材88の中間でそれらの部材に
一体にされる。第1の受け条と同様に、第2の受け条94
は等しい間隔をおいて後方部材を最初に支持および保持
する。
(0.013インチ)である板材から打ち抜かれる。第8図
に示されている接点アレイ82は、主受け条92により連結
されている連続する一連のアレイの1つとすることがで
きる。したがつて、第8図に示されているアレイの形
は、スタンピング機械(図示せず)の引き続く型から打
出されるような形とすることができる。後で除去される
受け条92は導電性部材84を横切つて延長し、前方部材86
の端部と一体であつて、前方部材を等しい間隔に最初に
支持および保持するように機能する。同様にして、除去
可能な第2の受け条94が導電性部材84を横切る方向に延
長し、遷移部材90と後方部材88の中間でそれらの部材に
一体にされる。第1の受け条と同様に、第2の受け条94
は等しい間隔をおいて後方部材を最初に支持および保持
する。
コネクタ40の製作においては、後方部材88は適当な工
具(図示せず)によりしつかり支持され、前方部材86が
支持タブ96に終端するように、第1の受け条92が各導電
性部材84から切離される(第6図〜第9図参照)。それ
から、第2の受け条94が導電性部材から切離される。し
かし、第1の受け条92とは対照的に、第2の受け条94は
各導電性部材の中間で、導電性部材に全体として平行な
線に沿つて切離される。この点で全ての導電性部材84
が、全体として平行な関係に保たれたまま、互いに切離
される。それから、後方部材88を保持している工具がハ
ウジング52に対して前方へ動かされる。
具(図示せず)によりしつかり支持され、前方部材86が
支持タブ96に終端するように、第1の受け条92が各導電
性部材84から切離される(第6図〜第9図参照)。それ
から、第2の受け条94が導電性部材から切離される。し
かし、第1の受け条92とは対照的に、第2の受け条94は
各導電性部材の中間で、導電性部材に全体として平行な
線に沿つて切離される。この点で全ての導電性部材84
が、全体として平行な関係に保たれたまま、互いに切離
される。それから、後方部材88を保持している工具がハ
ウジング52に対して前方へ動かされる。
各前方部材86には、遷移部材90に隣接して後方に面す
る押し面98が設けられる。それらの押し面は前方部材の
全体的な面から延長する。接点アレイ82の各押し面は適
当な工具(図示せず)により係合でき、または支持パツ
ド56へ向かう向きに接点アレイをハウジング52の中に進
ませる。
る押し面98が設けられる。それらの押し面は前方部材の
全体的な面から延長する。接点アレイ82の各押し面は適
当な工具(図示せず)により係合でき、または支持パツ
ド56へ向かう向きに接点アレイをハウジング52の中に進
ませる。
導電性部材84のアレイが後方空所66の中に挿入される
と、いくつかの導電性部材84が、押し面98に係合してい
る適当な工具により押されて、それらの導電性部材84の
支持タブ96が傾斜部74に係合する。
と、いくつかの導電性部材84が、押し面98に係合してい
る適当な工具により押されて、それらの導電性部材84の
支持タブ96が傾斜部74に係合する。
各前方部材86には後方に面する固定タブ100も形成さ
れる。その固定タブは押し面98に近接するが、遷移部材
の全体的な面から押し面とは逆の向きに延長する。導電
性部材84のアレイをハウジング52の中に進ませ続ける
と、前方部材86が傾斜部74の上に載せられる。固定タブ
100が傾斜部の頂部78に達すると、固定タブ100は降下し
てストツプ表面76に当り、それにより導電性部材84が支
持タブ96から離れる向きにハウジング52から抜けること
を阻止する。
れる。その固定タブは押し面98に近接するが、遷移部材
の全体的な面から押し面とは逆の向きに延長する。導電
性部材84のアレイをハウジング52の中に進ませ続ける
と、前方部材86が傾斜部74の上に載せられる。固定タブ
100が傾斜部の頂部78に達すると、固定タブ100は降下し
てストツプ表面76に当り、それにより導電性部材84が支
持タブ96から離れる向きにハウジング52から抜けること
を阻止する。
各前方部材86には、それの遷移部材90の面に対して波
形部が形成され、それにより、支持タブ96のすぐ後にノ
ーズ形の第1の接触部材102を形成する。アレイがハウ
ジング52の中に進ませ続けられるにつれて、工具(図示
せず)が前方空所64の中に挿入されて接触部材102に係
合し、その接触部材102を下方(第7図)へ押して、支
持タブ96が前方支持表面70に係合させられるようにす
る。導電性部材84がハウジング52の中に完全に挿入され
ると、第1の接触部材102が開口部104を通つて中央要素
62の中に入り、遷移部材90が傾斜部74の頂部78の上に載
せられる。したがつて、支持タブ96が前方支持表面70に
当ると第1の接触部材102が遷移部材の面を横切る方向
に偏倚させられて前方空所64の中に入れられる。それに
より、接触部材102は弾力的に位置させられて、結合コ
ネクタ46の接触部材に係合させられる。接触部材102が
前方空所64の中に偏倚させられている間に、中央要素62
と一体である棚部106と支持表面70の間を支持タブ96が
動けるようになるまで、その接触部材は導電性部材84の
全体的な面を横切る方向に動くことができる。
形部が形成され、それにより、支持タブ96のすぐ後にノ
ーズ形の第1の接触部材102を形成する。アレイがハウ
ジング52の中に進ませ続けられるにつれて、工具(図示
せず)が前方空所64の中に挿入されて接触部材102に係
合し、その接触部材102を下方(第7図)へ押して、支
持タブ96が前方支持表面70に係合させられるようにす
る。導電性部材84がハウジング52の中に完全に挿入され
ると、第1の接触部材102が開口部104を通つて中央要素
62の中に入り、遷移部材90が傾斜部74の頂部78の上に載
せられる。したがつて、支持タブ96が前方支持表面70に
当ると第1の接触部材102が遷移部材の面を横切る方向
に偏倚させられて前方空所64の中に入れられる。それに
より、接触部材102は弾力的に位置させられて、結合コ
ネクタ46の接触部材に係合させられる。接触部材102が
前方空所64の中に偏倚させられている間に、中央要素62
と一体である棚部106と支持表面70の間を支持タブ96が
動けるようになるまで、その接触部材は導電性部材84の
全体的な面を横切る方向に動くことができる。
各後方部材88はほぼ平らな部分108を含む。その平ら
な部分は、関連する遷移部材90の面に全体として平行な
平面内に含まれ、ハウジング52の外側支持表面80に係合
させられるようになつている(第6図および第7図参
照)。各後方部材は能動ばね部材110も含む。その能動
ばね部材は平らな部分と一体であつて、その平らな部分
の面から、外側支持表面80から離れる向きに延長する。
その能動ばね部材110は、前方部材86の方へ延びて第2
の接触部材112となる自由端部を構成する。第2の接触
部材112は、ハウジング52の内部で横断方向に延在する
電気部品114に係合する。
な部分は、関連する遷移部材90の面に全体として平行な
平面内に含まれ、ハウジング52の外側支持表面80に係合
させられるようになつている(第6図および第7図参
照)。各後方部材は能動ばね部材110も含む。その能動
ばね部材は平らな部分と一体であつて、その平らな部分
の面から、外側支持表面80から離れる向きに延長する。
その能動ばね部材110は、前方部材86の方へ延びて第2
の接触部材112となる自由端部を構成する。第2の接触
部材112は、ハウジング52の内部で横断方向に延在する
電気部品114に係合する。
平らな部分108は二股に分けられた尾部116に終端す
る。その尾部116は一対の離隔された突き通し歯118を含
む。それらの歯118の間には長手方向に延長する導電要
素受け用のスロット120が形成される。突き通し歯118の
それぞれには、上下に横断する方向に延びるリボンケー
ブル42の導電要素がその長手軸を横切る方向(すなわち
導電要素の直交する方向)で前記前方部材86へ向かって
動かされる時にその導電要素をスロット120の中へと導
くために、スロット120への開口部付近に、入り口縁部1
22が形成される。したがつて、リボンケーブル42が第1
図に示されている方向でコネクタ40へ向つて横方向に動
かされると、リボンケーブル42の、絶縁被覆により囲ま
れている導電線をおのおの含む個々の導電要素が関連す
る尾部116に整列させられる。
る。その尾部116は一対の離隔された突き通し歯118を含
む。それらの歯118の間には長手方向に延長する導電要
素受け用のスロット120が形成される。突き通し歯118の
それぞれには、上下に横断する方向に延びるリボンケー
ブル42の導電要素がその長手軸を横切る方向(すなわち
導電要素の直交する方向)で前記前方部材86へ向かって
動かされる時にその導電要素をスロット120の中へと導
くために、スロット120への開口部付近に、入り口縁部1
22が形成される。したがつて、リボンケーブル42が第1
図に示されている方向でコネクタ40へ向つて横方向に動
かされると、リボンケーブル42の、絶縁被覆により囲ま
れている導電線をおのおの含む個々の導電要素が関連す
る尾部116に整列させられる。
リボンケーブル42がコネクタ40へ向つて進み続ける
と、導電要素が入口縁部122を横切り、スロツト120の中
に案内される。導電要素の線部分がそれの長手軸を横切
る方向に動かされるが、スロツトの幅は、線の絶縁被覆
の中にくいこんで、リボンケーブルの個々の線と個々の
尾部116が電気的に接触できるようにするようなもので
ある。リボンケーブルの個々の線がスロツト120の最も
内側の端部に達するまで、リボンケーブルはコネクタ40
の中に動かされ続ける。先に述べたように、遷移部材90
と後方部材88はほぼ平行な平面内に置かれる。更に、各
導電性部材84は、遷移部材と後方部材の平面を横切る平
面内に含まれる段差部124を含む。コネクタ40が電気部
品114を受けることができるのはこの構造によつてであ
る。
と、導電要素が入口縁部122を横切り、スロツト120の中
に案内される。導電要素の線部分がそれの長手軸を横切
る方向に動かされるが、スロツトの幅は、線の絶縁被覆
の中にくいこんで、リボンケーブルの個々の線と個々の
尾部116が電気的に接触できるようにするようなもので
ある。リボンケーブルの個々の線がスロツト120の最も
内側の端部に達するまで、リボンケーブルはコネクタ40
の中に動かされ続ける。先に述べたように、遷移部材90
と後方部材88はほぼ平行な平面内に置かれる。更に、各
導電性部材84は、遷移部材と後方部材の平面を横切る平
面内に含まれる段差部124を含む。コネクタ40が電気部
品114を受けることができるのはこの構造によつてであ
る。
電気部品114はたとえば交流コンデンサ・アレイとす
ることができる。個々の導電性部材84を伝わる電気信号
に対するスプリアス信号すなわち望ましくない信号のた
めのフイルタとして、その交流コンデンサ・アレイを利
用できる。その電気部品114はコネクタ40の必要な要素
ではないが、ある用途にとつては望ましいことがある。
需要家の要求により電気部品114を含める必要がある時
は、その電気部品114はハウジング52の後方空所66の中
に挿入され、中央要素62の内側支持表面72の上に係合で
きるようにして位置させられる。これは、接点アレイ82
がハウジング52の中に挿入されて、第6図および第7図
に示すように位置させられた後で行われる。
ることができる。個々の導電性部材84を伝わる電気信号
に対するスプリアス信号すなわち望ましくない信号のた
めのフイルタとして、その交流コンデンサ・アレイを利
用できる。その電気部品114はコネクタ40の必要な要素
ではないが、ある用途にとつては望ましいことがある。
需要家の要求により電気部品114を含める必要がある時
は、その電気部品114はハウジング52の後方空所66の中
に挿入され、中央要素62の内側支持表面72の上に係合で
きるようにして位置させられる。これは、接点アレイ82
がハウジング52の中に挿入されて、第6図および第7図
に示すように位置させられた後で行われる。
とくに第10図からわかるように、電気部品114は細長
く、その電気部品沿つて等間隔の場所に複数の第3の接
触部材126が設けられる。電気部品114が後方空所66の中
に挿入されると、各接触部材126が関連する能動ばね部
材110に係合する(第6図および第7図参照)。この能
動ばね部材110のばね力により、電気部品114が内側支持
表面72の上に位置させられている限りは、それらの能動
ばね部材は接触部材126に強く押しつけられる。
く、その電気部品沿つて等間隔の場所に複数の第3の接
触部材126が設けられる。電気部品114が後方空所66の中
に挿入されると、各接触部材126が関連する能動ばね部
材110に係合する(第6図および第7図参照)。この能
動ばね部材110のばね力により、電気部品114が内側支持
表面72の上に位置させられている限りは、それらの能動
ばね部材は接触部材126に強く押しつけられる。
コネクタ40が電気部品114を利用するような最終用途
に対しては、ばね特性を有する適当な導電性材料で製作
された接地ブラケツト128を含む必要がある。接地ブラ
ケツト128用に適当な材料としては合金CA360黄銅があ
る。ハウジング5のほぼ全幅にわたつて延長するよう
に、接地ブラケツト128は細長くされる。第11図および
第12図に示すように、接地ブラケツトは、ばねの弾力に
より偏倚させられて、電気部品114がコネクタ40に組立
てられた時にその電気部品114に係合させられる4個の
フインガ接点130を有する。接地ブラケツト128は4個の
フインガ接点130を有するものとして示してあるが、そ
れらのフインガ接点の数は4個より多くも、少くもでき
る。しかし、図示の構造で良き電気的接触が行われ、電
気部品を後方空所66内のハウジング52の前方表面132に
対してしつかり保持することにより、電気部品114を更
に支持するから、図示の構造が好適である。
に対しては、ばね特性を有する適当な導電性材料で製作
された接地ブラケツト128を含む必要がある。接地ブラ
ケツト128用に適当な材料としては合金CA360黄銅があ
る。ハウジング5のほぼ全幅にわたつて延長するよう
に、接地ブラケツト128は細長くされる。第11図および
第12図に示すように、接地ブラケツトは、ばねの弾力に
より偏倚させられて、電気部品114がコネクタ40に組立
てられた時にその電気部品114に係合させられる4個の
フインガ接点130を有する。接地ブラケツト128は4個の
フインガ接点130を有するものとして示してあるが、そ
れらのフインガ接点の数は4個より多くも、少くもでき
る。しかし、図示の構造で良き電気的接触が行われ、電
気部品を後方空所66内のハウジング52の前方表面132に
対してしつかり保持することにより、電気部品114を更
に支持するから、図示の構造が好適である。
ハウジング52は、側壁60から外方へ延長する一対の装
着耳134を含む。各装着耳134の中に第1の穴136が設け
られる。この第1の穴136は、コネクタを適当な任意の
やり方で装着するための固定具(図示せず)を受けるよ
うになつている。接地ブラケツト128は中心部材138を含
む。この中心部材はコネクタの後端部44に沿つて延長す
る。中央に位置されているリブ部材140が接地ブラケツ
ト128の構造強度を向上させる。接地ブラケツト128の一
端に横方向に延長する一対の脚142が一体に形成され、
他端に、中心部材138に対して全体として平行に延長す
る一対の足144が一体に形成される。接地ブラケツト128
がコネクタ40に組込まれた時に、その足144は装着耳134
に隣接する。とくに第11付からわかるように、各足144
には第2の穴146が設けられる。接地ブラケツト128が作
動位置にある時に、その第2の穴は第1の穴136とほぼ
同軸である。同様に、脚142はハウジング52の側壁60に
隣接して位置させられる。
着耳134を含む。各装着耳134の中に第1の穴136が設け
られる。この第1の穴136は、コネクタを適当な任意の
やり方で装着するための固定具(図示せず)を受けるよ
うになつている。接地ブラケツト128は中心部材138を含
む。この中心部材はコネクタの後端部44に沿つて延長す
る。中央に位置されているリブ部材140が接地ブラケツ
ト128の構造強度を向上させる。接地ブラケツト128の一
端に横方向に延長する一対の脚142が一体に形成され、
他端に、中心部材138に対して全体として平行に延長す
る一対の足144が一体に形成される。接地ブラケツト128
がコネクタ40に組込まれた時に、その足144は装着耳134
に隣接する。とくに第11付からわかるように、各足144
には第2の穴146が設けられる。接地ブラケツト128が作
動位置にある時に、その第2の穴は第1の穴136とほぼ
同軸である。同様に、脚142はハウジング52の側壁60に
隣接して位置させられる。
第4図を参照して、各側壁60は脚142を係合できるよ
うにして受けるくぼんだ表面148を有する。傾斜してい
る突出部150がそのくぼんだ表面148の中央領域から外方
へ延長する。その突出部は、後端部から前端部48へ向つ
て距離が大きくなりつつ、くぼんだ表面148から外方へ
勾配を成して延長し、横方向に延長している外側表面を
有し、それから、横方向に延長している棚部152に急に
終端する。
うにして受けるくぼんだ表面148を有する。傾斜してい
る突出部150がそのくぼんだ表面148の中央領域から外方
へ延長する。その突出部は、後端部から前端部48へ向つ
て距離が大きくなりつつ、くぼんだ表面148から外方へ
勾配を成して延長し、横方向に延長している外側表面を
有し、それから、横方向に延長している棚部152に急に
終端する。
第3図からわかるように、接地ブラケツト128がそれ
の動作位置へ動かされた時に、関連する突出部150を係
合できるようにして受けるようにされている開口部154
が各脚142に形成される。とくに、ブラケツトが装着さ
れているから、ブラケツトが更にハウジングへ向つて動
かされてハウジングに係合されて、棚部152が開口部154
の中に入れられるまで、脚142は突出部150の外側表面の
上に載せられる。脚142はばね材料で作られているため
に、脚142はくぼんだ表面148との隣接関係に偏倚させら
れ、足144は装着耳134との隣接関係に偏倚させられる。
更に、棚部152のために、接地ブラケツト128がコネクタ
40から意図しないのに抜けることを阻止する。
の動作位置へ動かされた時に、関連する突出部150を係
合できるようにして受けるようにされている開口部154
が各脚142に形成される。とくに、ブラケツトが装着さ
れているから、ブラケツトが更にハウジングへ向つて動
かされてハウジングに係合されて、棚部152が開口部154
の中に入れられるまで、脚142は突出部150の外側表面の
上に載せられる。脚142はばね材料で作られているため
に、脚142はくぼんだ表面148との隣接関係に偏倚させら
れ、足144は装着耳134との隣接関係に偏倚させられる。
更に、棚部152のために、接地ブラケツト128がコネクタ
40から意図しないのに抜けることを阻止する。
それから、コネクタ40の組立作業中に、リボンケーブ
ルが先に述べたやり方で導電性部材84の尾部116に結合
される。最後に、カバー156がハウジング52の後端部44
へ、なるべく取外しができるようにして、取付けられ
る。カバー156が第1図に示されているようにして所定
位置に取付けられると、カバー156は後端部44と全体と
して同延であり、リボンケーブル42がハウジングに対し
て動くことを阻止するために、そのリボンケーブルに係
合できる。とくに第6図および第14図に示されているよ
うに、そのカバーは上下方向に延長する複数の平行スロ
ツト158を含む。カバーが後端部44に取付けられた時に
それらの各スロツトがリボンケーブル42の1本の導体を
係合できるようにして受けることができるように、それ
らのスロツトは適切な間隔をおいて配置される。
ルが先に述べたやり方で導電性部材84の尾部116に結合
される。最後に、カバー156がハウジング52の後端部44
へ、なるべく取外しができるようにして、取付けられ
る。カバー156が第1図に示されているようにして所定
位置に取付けられると、カバー156は後端部44と全体と
して同延であり、リボンケーブル42がハウジングに対し
て動くことを阻止するために、そのリボンケーブルに係
合できる。とくに第6図および第14図に示されているよ
うに、そのカバーは上下方向に延長する複数の平行スロ
ツト158を含む。カバーが後端部44に取付けられた時に
それらの各スロツトがリボンケーブル42の1本の導体を
係合できるようにして受けることができるように、それ
らのスロツトは適切な間隔をおいて配置される。
カバー156をハウジング52に結合するための適当な1
つの構造は、カバーと一体で、そのカバーから外方へ延
長する複数のテーパーピン160を有する。それらのピン
は、ハウジング52の後端部44に形成されている結合用の
テーパー用穴162の中に摩擦しつつ入ることができる。
したがつて、ピン160が関連する穴162の中に入るように
カバー156がハウジング52へ向つて動かされる時に、カ
バー156に継続して加えられる力によりピン160がそれら
の穴の中に摩擦しつつ入り、カバーを所定位置にしつか
り保持する。しかし、カバー156を取外したい場合に
は、小さい力でカバーをハウジング52から取外せること
が望ましい。
つの構造は、カバーと一体で、そのカバーから外方へ延
長する複数のテーパーピン160を有する。それらのピン
は、ハウジング52の後端部44に形成されている結合用の
テーパー用穴162の中に摩擦しつつ入ることができる。
したがつて、ピン160が関連する穴162の中に入るように
カバー156がハウジング52へ向つて動かされる時に、カ
バー156に継続して加えられる力によりピン160がそれら
の穴の中に摩擦しつつ入り、カバーを所定位置にしつか
り保持する。しかし、カバー156を取外したい場合に
は、小さい力でカバーをハウジング52から取外せること
が望ましい。
第6図および第7図に示すように、尾部116は、リボ
ンケーブル42の導体に適切に係合させるために、後端部
44をこえて延長する。したがつて、尾部116を受けるた
めに、カバー156が後端部44に装着された時に尾部をゆ
るく受けるために、横方向に延長するくぼみ164がカバ
ーに形成される。
ンケーブル42の導体に適切に係合させるために、後端部
44をこえて延長する。したがつて、尾部116を受けるた
めに、カバー156が後端部44に装着された時に尾部をゆ
るく受けるために、横方向に延長するくぼみ164がカバ
ーに形成される。
第6図および第7図に最もよく示されているように、
ハウジング52は同一であるが、鏡像関係にある上側レベ
ルと下側レベルを含む。中央要素62は各レベルに共通で
ある。導電性部材84が上側レベルおよび下側レベルに位
置させられ、各レベルに完全なアレイ82が位置させられ
る。しかし、上側レベルの第1の接触部材102が下側レ
ベルの第1の接触部材と横方向に整列させられている
(第2図参照)が、一方のレベルの尾部が他方のレベル
の尾部の1つから等間隔であるように、上側レベルの尾
部116は下側レベルの尾部に対して横方向にずれている
(第5図参照)。そうすると、このようにして、リボン
ケーブルの1本おきの導体が、ハウジング52内の与えら
れたレベルにおいて、あるアレイの1つおきの尾部116
に係合する。同様に、リボンケーブルの1本おきの導体
が、ハウジング52内の与えられたレベルにおいて、ある
アレイの1つおきの尾部116に係合するが、リボンケー
ブルの隣りある導体の一方が1つのレベルにおいて尾部
116に係合し、それから他方の導体が他のレベルにおい
て次に隣接する尾部116に係合する。このようにして、
1つのアレイ82の尾部の間の距離をたとえば約2.34mm
(0.100インチ)とすることができるが、2組のアレイ
の引き続く尾部の間の横方向距離はたとえばわずかに約
1.27mm(0.050インチ)に、すなわちリボンケーブル42
のピツチに等しくできる。
ハウジング52は同一であるが、鏡像関係にある上側レベ
ルと下側レベルを含む。中央要素62は各レベルに共通で
ある。導電性部材84が上側レベルおよび下側レベルに位
置させられ、各レベルに完全なアレイ82が位置させられ
る。しかし、上側レベルの第1の接触部材102が下側レ
ベルの第1の接触部材と横方向に整列させられている
(第2図参照)が、一方のレベルの尾部が他方のレベル
の尾部の1つから等間隔であるように、上側レベルの尾
部116は下側レベルの尾部に対して横方向にずれている
(第5図参照)。そうすると、このようにして、リボン
ケーブルの1本おきの導体が、ハウジング52内の与えら
れたレベルにおいて、あるアレイの1つおきの尾部116
に係合する。同様に、リボンケーブルの1本おきの導体
が、ハウジング52内の与えられたレベルにおいて、ある
アレイの1つおきの尾部116に係合するが、リボンケー
ブルの隣りある導体の一方が1つのレベルにおいて尾部
116に係合し、それから他方の導体が他のレベルにおい
て次に隣接する尾部116に係合する。このようにして、
1つのアレイ82の尾部の間の距離をたとえば約2.34mm
(0.100インチ)とすることができるが、2組のアレイ
の引き続く尾部の間の横方向距離はたとえばわずかに約
1.27mm(0.050インチ)に、すなわちリボンケーブル42
のピツチに等しくできる。
本発明の別の好適な実施例が第15図に示されている。
この図においては、コネクタ200の後端部202が多線リボ
ンケーブル42に結合され、前端部206が結合コネクタ204
に結合される位置にある様子が示されている。前に説明
した実施例と同様に、コネクタ200の主な特徴は、等間
隔をおいて隔てられている複数の接点がコネクタの前端
部内に保護されて位置させられ、等間隔で配置されてい
る複数の開口部208により形成される。という構造にあ
る。第16図に最も良く示されているように、それらの開
口部208の中心線間隔をたとえば約2.16mm(0.085イン
チ)にできる。その間隔は、コネクタ200を結合すべき
コネクタ204内の結合接点の間隔に類似する。これは、
コネクタ200の接点の第1の所定のピツチを表す。
この図においては、コネクタ200の後端部202が多線リボ
ンケーブル42に結合され、前端部206が結合コネクタ204
に結合される位置にある様子が示されている。前に説明
した実施例と同様に、コネクタ200の主な特徴は、等間
隔をおいて隔てられている複数の接点がコネクタの前端
部内に保護されて位置させられ、等間隔で配置されてい
る複数の開口部208により形成される。という構造にあ
る。第16図に最も良く示されているように、それらの開
口部208の中心線間隔をたとえば約2.16mm(0.085イン
チ)にできる。その間隔は、コネクタ200を結合すべき
コネクタ204内の結合接点の間隔に類似する。これは、
コネクタ200の接点の第1の所定のピツチを表す。
それとは対照的に、コネクタ200の後端部202に複数の
接点が等間隔で配置される。それらの間隔は、前端部に
おける第1の所定のピツチとは異なる第2の所定のピツ
チである。先に説明した実施例と同様に、コネクタ200
の後端部における接点は、リボンケーブル42の個々のリ
ードを結合する絶縁変位コネクタ(IDC)型のものをな
るべく用いる。コネクタ200の後端部における接点のピ
ツチはたとえば約2.16mm(0.085インチ)とすることが
できる。しかし、後で説明するように、コネクタ200の
別の特徴は、コネクタの後端部で1つの平面内における
接点の2つのレベルが、別の平行な平面内に同様な間隔
をおいて配置されている接点に対してずらされる、すな
わち、互い違いにされるそれの構造にある。コネクタ20
0の後端部202における接点が、約1.27mm(0.050イン
チ)のピツチを通常有するリボンケーブル42の個々の導
体に結合できるように、接点列の2つのレベルの隣接す
る接点の間の間隔はなるべく等しくする。
接点が等間隔で配置される。それらの間隔は、前端部に
おける第1の所定のピツチとは異なる第2の所定のピツ
チである。先に説明した実施例と同様に、コネクタ200
の後端部における接点は、リボンケーブル42の個々のリ
ードを結合する絶縁変位コネクタ(IDC)型のものをな
るべく用いる。コネクタ200の後端部における接点のピ
ツチはたとえば約2.16mm(0.085インチ)とすることが
できる。しかし、後で説明するように、コネクタ200の
別の特徴は、コネクタの後端部で1つの平面内における
接点の2つのレベルが、別の平行な平面内に同様な間隔
をおいて配置されている接点に対してずらされる、すな
わち、互い違いにされるそれの構造にある。コネクタ20
0の後端部202における接点が、約1.27mm(0.050イン
チ)のピツチを通常有するリボンケーブル42の個々の導
体に結合できるように、接点列の2つのレベルの隣接す
る接点の間の間隔はなるべく等しくする。
次に第15図〜第19図を参照する。コネクタ200は細長
いハウジング210を有する。ハウジング210はハウジング
52を構成している非導電性材料と同じ材料で構成でき
る。ハウジング210は頂部214と、底部216と、両端部に
おいてそれらの頂部と底部を結合する側壁218とを含
む。とくに第20図および第21図に示すように、ハウジン
グ210は、側壁218から頂部214と底部216のほぼ中間を延
長する中央要素220も含む。
いハウジング210を有する。ハウジング210はハウジング
52を構成している非導電性材料と同じ材料で構成でき
る。ハウジング210は頂部214と、底部216と、両端部に
おいてそれらの頂部と底部を結合する側壁218とを含
む。とくに第20図および第21図に示すように、ハウジン
グ210は、側壁218から頂部214と底部216のほぼ中間を延
長する中央要素220も含む。
前端部206において、連続して前方へ延長するフラン
ジ221が、結合多接点コネクタ204を係合できるようにし
て受ける前方空所222を形成する。同様に、ハウジング2
10の後端部202に後方空所224が形成され、それらの前方
空所222と後方空所224が中間空所226(第20図および第2
1図)により連結される。
ジ221が、結合多接点コネクタ204を係合できるようにし
て受ける前方空所222を形成する。同様に、ハウジング2
10の後端部202に後方空所224が形成され、それらの前方
空所222と後方空所224が中間空所226(第20図および第2
1図)により連結される。
先に説明した実施例と同様に、中央要素220は前方空
所222内に前方支持表面228を含む。しかし、先の実施例
とは異なり、中央要素は中間空所226に隣接して、中央
要素の面に対して全体として横方向に延長するストツプ
表面に終端する。ハウジング210は後方空所224内に一対
の離隔されている後方支持表面232も含む。それらの後
方支持表面232は平行であると全体的に示されている。
その平行なことは、後で説明するように、コネクタ200
の組立のためには好適な関係である。
所222内に前方支持表面228を含む。しかし、先の実施例
とは異なり、中央要素は中間空所226に隣接して、中央
要素の面に対して全体として横方向に延長するストツプ
表面に終端する。ハウジング210は後方空所224内に一対
の離隔されている後方支持表面232も含む。それらの後
方支持表面232は平行であると全体的に示されている。
その平行なことは、後で説明するように、コネクタ200
の組立のためには好適な関係である。
コネクタ200の別の主な要素は、第22図と第23図に示
されているように、接点アレイ234である。接点アレイ2
34は、それの基本的な構造を理解した後で、以下に説明
するようにしてハウジング210の中に挿入する。前記接
点アレイ82と同様に、第22図に示すように、接点アレイ
234は、全体として等間隔で横方向に配置された細長い
導電性部材236を有する。それらの導電性部材はベリリ
ウム銅(合金CA172)のような可撓性ばね材料で形成さ
れる。第22図に示すように、そのような導電性部材236
は実際には25個ある。各導電性部材は上側表面238と下
側表面240を有する(第23図)。全ての導電性部材236は
第1の所定ピツチ、すなわち、引き続く導電性部材間の
距離を、有する平行な前方部材242を含む。各導電性部
材236は、第1の所定ピツチとは異なる第2の所定ピツ
チを有する同様な数の平行な後方部材244も有する。と
くに、隣接する前方部材242の間の横方向距離は、たと
えば約2.16mm(0.085インチ)にでき、隣接する後方部
材244の横方向距離を、たとえば約2.54mm(0.100イン
チ)とすることができる。各導電性部材236は遷移部材2
46も含む。その遷移部材はそれに関連する前方部材242
と後方部材244を相互に連結する。
されているように、接点アレイ234である。接点アレイ2
34は、それの基本的な構造を理解した後で、以下に説明
するようにしてハウジング210の中に挿入する。前記接
点アレイ82と同様に、第22図に示すように、接点アレイ
234は、全体として等間隔で横方向に配置された細長い
導電性部材236を有する。それらの導電性部材はベリリ
ウム銅(合金CA172)のような可撓性ばね材料で形成さ
れる。第22図に示すように、そのような導電性部材236
は実際には25個ある。各導電性部材は上側表面238と下
側表面240を有する(第23図)。全ての導電性部材236は
第1の所定ピツチ、すなわち、引き続く導電性部材間の
距離を、有する平行な前方部材242を含む。各導電性部
材236は、第1の所定ピツチとは異なる第2の所定ピツ
チを有する同様な数の平行な後方部材244も有する。と
くに、隣接する前方部材242の間の横方向距離は、たと
えば約2.16mm(0.085インチ)にでき、隣接する後方部
材244の横方向距離を、たとえば約2.54mm(0.100イン
チ)とすることができる。各導電性部材236は遷移部材2
46も含む。その遷移部材はそれに関連する前方部材242
と後方部材244を相互に連結する。
各接点アレイ234は、厚さが約0.33mm(約0.013イン
チ)である板材から打抜かれることがわかるであろう。
第22図に示されている接点アレイ234は、第1の受け条2
48により結合された連続する接点アレイ列の1つとする
ことができる。したがつて、第22図に示されている接点
アレイの形は、製作プレス(図示せず)の連続する型か
ら放出されるようなものである。第22図の1番上には、
第1の受け条248に取付けられている主接点アレイと同
一の隣接する接点アレイの一部が示されている。後で除
去される第1の受け条248は導電性部材236を横切つて延
長し、前方部材242の端部と一体であつて、前方部材を
等間隔で最初に支持および保持する。
チ)である板材から打抜かれることがわかるであろう。
第22図に示されている接点アレイ234は、第1の受け条2
48により結合された連続する接点アレイ列の1つとする
ことができる。したがつて、第22図に示されている接点
アレイの形は、製作プレス(図示せず)の連続する型か
ら放出されるようなものである。第22図の1番上には、
第1の受け条248に取付けられている主接点アレイと同
一の隣接する接点アレイの一部が示されている。後で除
去される第1の受け条248は導電性部材236を横切つて延
長し、前方部材242の端部と一体であつて、前方部材を
等間隔で最初に支持および保持する。
コネクタ200の製作においては、接点アレイ234が、第
25図に示されているようにして、電気絶縁性受け部材25
4(第24図)の上に載せられ、前方部材236が支持タブ25
2に終端するように、第1の受け条248が各導電性部材23
6から切離される(第22図,第23図および第24図)。こ
の点で全ての導電性部材236は互いに切離される。この
切離しに際しては、各導電性部材は受け部材250の上に
支持されているから平行関係に全体として整列させられ
る。それから、後方部材244を保持する工具がハウジン
グ210に対して前方へ動かされる。
25図に示されているようにして、電気絶縁性受け部材25
4(第24図)の上に載せられ、前方部材236が支持タブ25
2に終端するように、第1の受け条248が各導電性部材23
6から切離される(第22図,第23図および第24図)。こ
の点で全ての導電性部材236は互いに切離される。この
切離しに際しては、各導電性部材は受け部材250の上に
支持されているから平行関係に全体として整列させられ
る。それから、後方部材244を保持する工具がハウジン
グ210に対して前方へ動かされる。
受け部材250は、第24図および第25図に示すように、
非導電性材料、なるべくハウジング210の構成材料と同
様な材料、で構成する。受け部材250は細長く、後方空
所224の幅とほぼ同じ幅を有する。第24図に示すよう
に、受け部材250は前方部分254と後方部分256を有す
る。前方部分254に沿つて等しい間隔をおいて複数の直
立突出部258が設けられ、後方部分256に沿つて同様な直
立突出部260が設けられる。隣接する突出部258の間隔は
突出部260の間隔と同じである。
非導電性材料、なるべくハウジング210の構成材料と同
様な材料、で構成する。受け部材250は細長く、後方空
所224の幅とほぼ同じ幅を有する。第24図に示すよう
に、受け部材250は前方部分254と後方部分256を有す
る。前方部分254に沿つて等しい間隔をおいて複数の直
立突出部258が設けられ、後方部分256に沿つて同様な直
立突出部260が設けられる。隣接する突出部258の間隔は
突出部260の間隔と同じである。
接点アレイ234が、第25図に示すように、受け部材250
の上に支持されるようにして取付けられると、各導電性
部材236の第1の支持領域264が突出部258の間に受けら
れて、受け部材250の上側表面の上に載る。同様に、導
電性部材236の、支持タブ252から離れる向きに第1の支
持領域264から隔てられている第2の支持領域266が隣接
する突出部260の間に受けられ、受け部材250の上側表面
の上に支持される。突出部258と260の相対的な位置は、
遷移部材246により行われる引き続く導電性部材236のず
れを受け容れるようなものである。また、第1の支持領
域264と第2の支持領域266により定められた隔てられて
いる場所に導電性部材236を支持することにより、導電
性部材236は横方向ばかりでなく、縦方向にも相対的に
動かないように保持され、より重要なことは、ある垂直
軸を中心として回転しないように保持される。導電性部
材236のアレイが第25図に示すように受け部材250のスロ
ツトに位置させられると、参照符号268で示されている
領域において、突出部258に隣接して、受け部材250へ導
電性部材236を熱ステーキングすることが望ましい。こ
のようにして、接点アレイ234は受け部材250の一方の側
に装着され、かつ同様にして、別の接点アレイ234が同
じ部材250の他方の側に接着される。
の上に支持されるようにして取付けられると、各導電性
部材236の第1の支持領域264が突出部258の間に受けら
れて、受け部材250の上側表面の上に載る。同様に、導
電性部材236の、支持タブ252から離れる向きに第1の支
持領域264から隔てられている第2の支持領域266が隣接
する突出部260の間に受けられ、受け部材250の上側表面
の上に支持される。突出部258と260の相対的な位置は、
遷移部材246により行われる引き続く導電性部材236のず
れを受け容れるようなものである。また、第1の支持領
域264と第2の支持領域266により定められた隔てられて
いる場所に導電性部材236を支持することにより、導電
性部材236は横方向ばかりでなく、縦方向にも相対的に
動かないように保持され、より重要なことは、ある垂直
軸を中心として回転しないように保持される。導電性部
材236のアレイが第25図に示すように受け部材250のスロ
ツトに位置させられると、参照符号268で示されている
領域において、突出部258に隣接して、受け部材250へ導
電性部材236を熱ステーキングすることが望ましい。こ
のようにして、接点アレイ234は受け部材250の一方の側
に装着され、かつ同様にして、別の接点アレイ234が同
じ部材250の他方の側に接着される。
それから、支持タブ252が後方空所224の中に入るよう
に、受け部材250と、それに装着されている一対の接点
アレイ234がハウジング210に対して前方へ動かされる。
支持タブ252のすぐ後にノーズ形の第1の接触部材270を
形成するために、各前方部材242に、それの遷移部材246
に対する波形が形成される(第22図および第23図参
照)。接点アレイ234が受け部材250とともにハウジング
210の中に入ることを続けている時に、工具(図示せ
ず)が前方空所222の中に挿入されて接触部材270に係合
し、それらの接触部材をコネクタ200の中央水平面へ向
つて動かし、それらの接触部材に関連する支持タブ252
が前方支持表面228に係合させられるようにする。受け
部材250と、それの一対の接点アレイ234がハウジング21
0の中に十分に挿入されると、受け部材の最も外側の表
面が後方空所224の壁にはめこまれるようにして係合す
る。支持タブ252が関連する前方支持表面228に係合する
ように、接触部材270に係合している工具が前方空所222
から抜き出されると、接触部材270が導電性部材236の面
を横切る方向に偏倚させられて前方空所222の中に入
る。
に、受け部材250と、それに装着されている一対の接点
アレイ234がハウジング210に対して前方へ動かされる。
支持タブ252のすぐ後にノーズ形の第1の接触部材270を
形成するために、各前方部材242に、それの遷移部材246
に対する波形が形成される(第22図および第23図参
照)。接点アレイ234が受け部材250とともにハウジング
210の中に入ることを続けている時に、工具(図示せ
ず)が前方空所222の中に挿入されて接触部材270に係合
し、それらの接触部材をコネクタ200の中央水平面へ向
つて動かし、それらの接触部材に関連する支持タブ252
が前方支持表面228に係合させられるようにする。受け
部材250と、それの一対の接点アレイ234がハウジング21
0の中に十分に挿入されると、受け部材の最も外側の表
面が後方空所224の壁にはめこまれるようにして係合す
る。支持タブ252が関連する前方支持表面228に係合する
ように、接触部材270に係合している工具が前方空所222
から抜き出されると、接触部材270が導電性部材236の面
を横切る方向に偏倚させられて前方空所222の中に入
る。
それにより、接触部材270は弾力的に位置させられ
て、結合するコネクタ204の接触部材に係合させられ
る。各接触部材270が前方空所222の中に偏倚させられて
いる間に、支持タブ252が支持表面228と中央要素220の
棚表面272の間を動ける範囲まで、導電性部材236の全体
的な表面を横切る方向に各接触部材は動くことができ
る。前方部材242のより広い領域にも第2の接触部材273
が形成され、後で述べる目的のために、その接触部材は
導電性部材236の全体的な平面から延長する。
て、結合するコネクタ204の接触部材に係合させられ
る。各接触部材270が前方空所222の中に偏倚させられて
いる間に、支持タブ252が支持表面228と中央要素220の
棚表面272の間を動ける範囲まで、導電性部材236の全体
的な表面を横切る方向に各接触部材は動くことができ
る。前方部材242のより広い領域にも第2の接触部材273
が形成され、後で述べる目的のために、その接触部材は
導電性部材236の全体的な平面から延長する。
とくに第21図を参照して、支持タブ252が関連する支
持表面228に係合するように受け部材250が後方空所224
の中に挿入されると、後方部材244がハウジング210の後
方端部202をこえて延長する。それから、整列カバー274
(第26図および第27図)が後方部材244の上に滑らさ
れ、動かされて受け部材250の後方部材256に接触係合さ
せられる。整列カバー274には、後方部材244をゆるく受
ける2列の離隔されたスロツト状開口部276が設けられ
る。第20図と第21図に最も良く示されているように、後
方部材を容易に受けるように開口部256の最も前方の部
分をテーパー状にできる。整列カバー274が受け部材250
に当てられると、後方空所224内に残つている全ての空
間がそれにより占められる。整列カバー274は後方部材2
44を等間隔関係に保持するように機能し、接点アレイが
受け部材250に装着された後は、後方部材の構造強度を
一層高くする。受け部材250と、それにより支持されて
いる接点アレイ234がハウジング210の中に挿入された後
で整列カバー274を取付けるものとして説明したが、受
け部材250と、それにより支持されている接点アレイ234
をハウジング210の中に挿入する前に整列カバーを取付
けることは全く容易にできる。
持表面228に係合するように受け部材250が後方空所224
の中に挿入されると、後方部材244がハウジング210の後
方端部202をこえて延長する。それから、整列カバー274
(第26図および第27図)が後方部材244の上に滑らさ
れ、動かされて受け部材250の後方部材256に接触係合さ
せられる。整列カバー274には、後方部材244をゆるく受
ける2列の離隔されたスロツト状開口部276が設けられ
る。第20図と第21図に最も良く示されているように、後
方部材を容易に受けるように開口部256の最も前方の部
分をテーパー状にできる。整列カバー274が受け部材250
に当てられると、後方空所224内に残つている全ての空
間がそれにより占められる。整列カバー274は後方部材2
44を等間隔関係に保持するように機能し、接点アレイが
受け部材250に装着された後は、後方部材の構造強度を
一層高くする。受け部材250と、それにより支持されて
いる接点アレイ234がハウジング210の中に挿入された後
で整列カバー274を取付けるものとして説明したが、受
け部材250と、それにより支持されている接点アレイ234
をハウジング210の中に挿入する前に整列カバーを取付
けることは全く容易にできる。
先に述べたように、各後方部材244はほぼ平らな支持
領域266を含む。この支持領域は受け部材250の外側支持
表面に係合するようになつている(第25図および第27図
参照)。支持領域266はふたまたに分けられた尾部278に
終端する。ふたまたに分けられたこの尾部は、長手方向
に延長する導体受けスロツト282により分離されている
一対の離隔された突き通し歯280を含む。横方向に延長
する導体がそれの長手軸に対して横方向に前記前方部材
へ向つて動かされる時に、その導体をスロツト282内に
案内するために、そのスロツトの開口部に隣接して入口
縁部284が各歯に形成される。したがつて、第15図に示
されている方向でコネクタ200へ向つてリボンケーブル4
2が横方向に動かされると、リボンケーブルの絶縁被覆
により囲まれた導線を含む個々の導体要素が関連する尾
部に整列させられる。リボンケーブル42がコネクタ200
へ向つて進み続けると、導体要素は入口縁部284により
交差されてスロツト282の中に案内される。導体要素の
線部分がそれの長手軸を横切つてスロツト282の中に案
内されるが、スロツトの幅は、絶縁被覆を突き破つて、
リボンケーブルの個々の線と個々の尾部を電気的に接触
できるようにするような幅である。リボンケーブルの個
々の線がスロツト282の最も内側の端部に達するまで、
リボンケーブルはコネクタ200の中に動かされ続ける。
領域266を含む。この支持領域は受け部材250の外側支持
表面に係合するようになつている(第25図および第27図
参照)。支持領域266はふたまたに分けられた尾部278に
終端する。ふたまたに分けられたこの尾部は、長手方向
に延長する導体受けスロツト282により分離されている
一対の離隔された突き通し歯280を含む。横方向に延長
する導体がそれの長手軸に対して横方向に前記前方部材
へ向つて動かされる時に、その導体をスロツト282内に
案内するために、そのスロツトの開口部に隣接して入口
縁部284が各歯に形成される。したがつて、第15図に示
されている方向でコネクタ200へ向つてリボンケーブル4
2が横方向に動かされると、リボンケーブルの絶縁被覆
により囲まれた導線を含む個々の導体要素が関連する尾
部に整列させられる。リボンケーブル42がコネクタ200
へ向つて進み続けると、導体要素は入口縁部284により
交差されてスロツト282の中に案内される。導体要素の
線部分がそれの長手軸を横切つてスロツト282の中に案
内されるが、スロツトの幅は、絶縁被覆を突き破つて、
リボンケーブルの個々の線と個々の尾部を電気的に接触
できるようにするような幅である。リボンケーブルの個
々の線がスロツト282の最も内側の端部に達するまで、
リボンケーブルはコネクタ200の中に動かされ続ける。
コネクタ200は電気部品286を受けることができるよう
な構造を有する。電気部分286はたとえば交流コンデン
サ・アレイとすることができる。その交流コンデンサ・
アレイは、個々の導電性部材を通る電気信号中のスプリ
アス信号すなわち望ましくない信号を除去するために用
いることができる。したがつて、電気部品286はコネク
タ200の必要な要素ではないが、ある種の用途では望ま
しいものではない。特定のユーザーが電気部品286を含
むことを求めた場合は、電気部品286がストツプ表面230
(第20図)に当るまでその電気部品はハウジング210の
後方空所224の中に挿入される。中間空所226内の平行に
隔てられている複数のリブ288(第21図)が前後方向お
よび頂部214と底部216とを結ぶ(上下)方向に延長す
る。各リブは端末縁部を有する。それらの端末縁部は一
緒になつて、電気部品286をゆるく受けて支持するスロ
ツトを形成する。受け部材が動作位置にある時に受け部
材の前方部分254が接触する最も後方の縁部289をリブ28
8が有することも注目すべきことである。
な構造を有する。電気部分286はたとえば交流コンデン
サ・アレイとすることができる。その交流コンデンサ・
アレイは、個々の導電性部材を通る電気信号中のスプリ
アス信号すなわち望ましくない信号を除去するために用
いることができる。したがつて、電気部品286はコネク
タ200の必要な要素ではないが、ある種の用途では望ま
しいものではない。特定のユーザーが電気部品286を含
むことを求めた場合は、電気部品286がストツプ表面230
(第20図)に当るまでその電気部品はハウジング210の
後方空所224の中に挿入される。中間空所226内の平行に
隔てられている複数のリブ288(第21図)が前後方向お
よび頂部214と底部216とを結ぶ(上下)方向に延長す
る。各リブは端末縁部を有する。それらの端末縁部は一
緒になつて、電気部品286をゆるく受けて支持するスロ
ツトを形成する。受け部材が動作位置にある時に受け部
材の前方部分254が接触する最も後方の縁部289をリブ28
8が有することも注目すべきことである。
第28図にとくに示されているように、電気部品286は
細長く、それに沿う等しい距離をおいて隔てられている
場所に、隔てられた複数の第3の接触部材290が設けら
れる。電気部品286が中間空所226の中に挿入されると、
各接触部材290は関連する能動ばね部材すなわち第2の
接触部材273に係合する(第28図参照)。接触部材273の
ばねによる偏倚のために、電気部品286がリブ288上の所
定位置にある限りは、電気部品286は接触部材290との係
合状態にきつく保持される。
細長く、それに沿う等しい距離をおいて隔てられている
場所に、隔てられた複数の第3の接触部材290が設けら
れる。電気部品286が中間空所226の中に挿入されると、
各接触部材290は関連する能動ばね部材すなわち第2の
接触部材273に係合する(第28図参照)。接触部材273の
ばねによる偏倚のために、電気部品286がリブ288上の所
定位置にある限りは、電気部品286は接触部材290との係
合状態にきつく保持される。
第1図に示されている実施例の利点とは対照的な第15
図に示されている実施例の1つの大きな利点は、50個所
の接触位置を受けるために後者がただ1つのコンデンサ
アレイを必要とするのに、前者は別々の2つのコンデン
サアレイを必要とすることである。
図に示されている実施例の1つの大きな利点は、50個所
の接触位置を受けるために後者がただ1つのコンデンサ
アレイを必要とするのに、前者は別々の2つのコンデン
サアレイを必要とすることである。
コネクタ200が電気部品286を利用するそれらの最終的
な用途に対しては、適当な導電材料で構成された少くと
も1個の接地プラケツト292を含むことも必要である。
しかし、コネクタ200の好適な実施例に従つて、横方向
に隔てられた一対の接地プラケツト292が電気部品286の
各端部において用いられる。コネクタ200の一端におけ
る接着された接地プラケツト292と電気部品286の関係が
第28図に示されている。その図に示されているように、
接地ブラケツト292は、偏倚させられて電気部品286の1
つに係合させられる第4の接触部材294を含む。
な用途に対しては、適当な導電材料で構成された少くと
も1個の接地プラケツト292を含むことも必要である。
しかし、コネクタ200の好適な実施例に従つて、横方向
に隔てられた一対の接地プラケツト292が電気部品286の
各端部において用いられる。コネクタ200の一端におけ
る接着された接地プラケツト292と電気部品286の関係が
第28図に示されている。その図に示されているように、
接地ブラケツト292は、偏倚させられて電気部品286の1
つに係合させられる第4の接触部材294を含む。
ハウジング210は側壁218から外方へ延長する一対の装
着耳296を含む。各装着耳のは、コネクタを適当な任意
のやり方で装着するための固定具(図示せず)を受ける
ようにされた第1の穴298を有する。ハウジング210は前
面300と横方向に隔てられた一対のスロツト302も有する
(第16図参照)。それらのスロツト302は前面300におい
て開かれ、それの後方へ延長して中間空所226に通じ
る。各スロツト302の中に接地ブラケツト292の脚部材30
4がゆるく受けられる。その脚部材はばねにより偏倚さ
せられるフインガ要素306を含む。接地ブラケツトがス
ロツトの中に十分に挿入された時にそれらのフインガ要
素が抜けることを阻止するために、それらのフインガ要
素はハウジングの適切なストツプ表面に適当に係合でき
る。先に述べたように、それが起ると、第4の接触部材
294が十分に偏倚させられて電気部品286の端部に係合す
る。接地ブラケツト292は、連結条309を介して脚部材の
横方向に延長する一体の足308も含む。接地ブラケツト
がスロツト302の中に十分に挿入された時に、それらの
一体の足は関連する装着耳296に隣接する。各足は第2
の穴310を有する。接地ブラケツト292が動作位置にある
時は、その穴は第1の穴298と同延である。更に、接地
ブラケツト292を動作位置に置くために、連結条309がフ
ランジ221内の不連続部311を通つて延長する。
着耳296を含む。各装着耳のは、コネクタを適当な任意
のやり方で装着するための固定具(図示せず)を受ける
ようにされた第1の穴298を有する。ハウジング210は前
面300と横方向に隔てられた一対のスロツト302も有する
(第16図参照)。それらのスロツト302は前面300におい
て開かれ、それの後方へ延長して中間空所226に通じ
る。各スロツト302の中に接地ブラケツト292の脚部材30
4がゆるく受けられる。その脚部材はばねにより偏倚さ
せられるフインガ要素306を含む。接地ブラケツトがス
ロツトの中に十分に挿入された時にそれらのフインガ要
素が抜けることを阻止するために、それらのフインガ要
素はハウジングの適切なストツプ表面に適当に係合でき
る。先に述べたように、それが起ると、第4の接触部材
294が十分に偏倚させられて電気部品286の端部に係合す
る。接地ブラケツト292は、連結条309を介して脚部材の
横方向に延長する一体の足308も含む。接地ブラケツト
がスロツト302の中に十分に挿入された時に、それらの
一体の足は関連する装着耳296に隣接する。各足は第2
の穴310を有する。接地ブラケツト292が動作位置にある
時は、その穴は第1の穴298と同延である。更に、接地
ブラケツト292を動作位置に置くために、連結条309がフ
ランジ221内の不連続部311を通つて延長する。
そうすると、コネクタ200の組立中に、リボンケーブ
ル42が導電性部材236の尾部278に結合される。最後に、
カバー312がハウジング210の後端部202に、なるべく取
外しができるようにして、取付けられる(第20図)。そ
のカバー312が第15図に示されている位置に取付けられ
ると、そのカバーは後端部と全体として同延であつて、
ハウジングに対してリボンケーブル42が動くことを阻止
するためにリボンケーブルに係合できる。とくに第20図
と第29図に示すように、カバーは横方向に延長する複数
のスロツトすなわち溝314を含む。カバーが後端部202に
装着された時にそれらのスロツトすなわち溝がリボンケ
ーブル42の1本の導体を係合できるようにして受けるこ
とができるように、それらのスロツトすなわち溝は適切
に隔てられる。ハウジング210にカバーを取外しができ
るようにして取付けるための1つの適当な構造に従つ
て、カバー312は離隔された側壁316(第29図)を含む。
カバーが第15図に示されている後端部に取付けられた時
は、それらの側壁はハウジング210の側壁と全体として
同延である。各側壁316においてブラケツト318はカバー
312と一体であり、そのブラケツトは各側壁から前方へ
延長する。ブラケツト318の端部は弾性を有し、カバー3
12に対して横方向に動くことができる。また、各ブラケ
ツトには穴320が設けられる(第20図参照)。
ル42が導電性部材236の尾部278に結合される。最後に、
カバー312がハウジング210の後端部202に、なるべく取
外しができるようにして、取付けられる(第20図)。そ
のカバー312が第15図に示されている位置に取付けられ
ると、そのカバーは後端部と全体として同延であつて、
ハウジングに対してリボンケーブル42が動くことを阻止
するためにリボンケーブルに係合できる。とくに第20図
と第29図に示すように、カバーは横方向に延長する複数
のスロツトすなわち溝314を含む。カバーが後端部202に
装着された時にそれらのスロツトすなわち溝がリボンケ
ーブル42の1本の導体を係合できるようにして受けるこ
とができるように、それらのスロツトすなわち溝は適切
に隔てられる。ハウジング210にカバーを取外しができ
るようにして取付けるための1つの適当な構造に従つ
て、カバー312は離隔された側壁316(第29図)を含む。
カバーが第15図に示されている後端部に取付けられた時
は、それらの側壁はハウジング210の側壁と全体として
同延である。各側壁316においてブラケツト318はカバー
312と一体であり、そのブラケツトは各側壁から前方へ
延長する。ブラケツト318の端部は弾性を有し、カバー3
12に対して横方向に動くことができる。また、各ブラケ
ツトには穴320が設けられる(第20図参照)。
第17図および第18図に示すように、各側壁316はブラ
ケツト318を係合できるようにして受けるくぼんだ表面3
22を有する。一対の隔てられた傾斜突出部324がくぼん
だ表面322の中央領域から外方へ延長し、後端部202から
前端部206へ向つて距離を増しつつくぼんだ表面322から
外方へ延長し、それから横方向に延長する棚部326にお
いて急に終端する。2つの固定突出部を用いる理由は、
取付ける人に便利な手段を提供するためである。丸形導
体を有する平形ケーブルとコネクタの組立体を最終的な
終端のために別の場所へ輸送する必要があるものとする
と、その平形ケーブルがI.D.C尾部の突き通し要素に手
動で整列させられると、取付けカバーが上段の位置に取
付けられ、それにより、ケーブルを所定位置に保持し、
正しく整列された状態に保つために十分な干渉が加えら
れる。下側突出部は完全な終端において最終的な固定表
面を与える。各ブラケツト318はカバー312の主体に対し
て横方向に曲がることができる。
ケツト318を係合できるようにして受けるくぼんだ表面3
22を有する。一対の隔てられた傾斜突出部324がくぼん
だ表面322の中央領域から外方へ延長し、後端部202から
前端部206へ向つて距離を増しつつくぼんだ表面322から
外方へ延長し、それから横方向に延長する棚部326にお
いて急に終端する。2つの固定突出部を用いる理由は、
取付ける人に便利な手段を提供するためである。丸形導
体を有する平形ケーブルとコネクタの組立体を最終的な
終端のために別の場所へ輸送する必要があるものとする
と、その平形ケーブルがI.D.C尾部の突き通し要素に手
動で整列させられると、取付けカバーが上段の位置に取
付けられ、それにより、ケーブルを所定位置に保持し、
正しく整列された状態に保つために十分な干渉が加えら
れる。下側突出部は完全な終端において最終的な固定表
面を与える。各ブラケツト318はカバー312の主体に対し
て横方向に曲がることができる。
とくに第15図に示されているように、カバー312が動
作位置へ動かされた時に、穴320が関連する突出部324を
係合できるようにして受けるようになつている。とく
に、カバーがハウジング210に取付けられると、カバー3
12が更に動いてハウジング210の中に入つて、棚部326が
穴320の中に入れられるまで、ブラケツト318は突出部32
4の外面の上に載せられる。弾性材料で作られているた
めにブラケツト318は偏倚させられて、くぼんだ表面322
に対して隣接する関係にされる。更に、棚部326のため
に、カバー312がハウジング210が意図しないのに外れる
ことが阻止される。
作位置へ動かされた時に、穴320が関連する突出部324を
係合できるようにして受けるようになつている。とく
に、カバーがハウジング210に取付けられると、カバー3
12が更に動いてハウジング210の中に入つて、棚部326が
穴320の中に入れられるまで、ブラケツト318は突出部32
4の外面の上に載せられる。弾性材料で作られているた
めにブラケツト318は偏倚させられて、くぼんだ表面322
に対して隣接する関係にされる。更に、棚部326のため
に、カバー312がハウジング210が意図しないのに外れる
ことが阻止される。
受け部材250とそれに関連する接点アレイ234がハウジ
ング210の中に既に位置させられた後は、電気部品286を
挿入することが好ましいことがわかるであろう。その後
で、ブラケツトが組立体に取付けられる。しかし、電気
部品286を組立体に組込むことが望ましくない場合は、
電気部品とブラケツトは挿入されず、前記した他の全て
の要素が前記したようにして組立てられる。
ング210の中に既に位置させられた後は、電気部品286を
挿入することが好ましいことがわかるであろう。その後
で、ブラケツトが組立体に取付けられる。しかし、電気
部品286を組立体に組込むことが望ましくない場合は、
電気部品とブラケツトは挿入されず、前記した他の全て
の要素が前記したようにして組立てられる。
第20図および第21図からわかるように、ハウジング21
0は同一であるが、鏡像関係にある上側レベルと下側レ
ベルを含む。導電性部材236は上側レベルと下側レベル
に位置させられ、各レベルに完全なアレイ234が位置さ
せられる。しかし、上側レベルのアレイの第1の接触部
材270が下側レベルのアレイの第1の接触部材に横方向
に整列されているが、1つのレベルの尾部が第2のレベ
ルの隣接する1つの尾部から等距離であるように、上側
レベルの尾部278が第2のレベルの尾部に対して横方向
にずらされる。このようにして、リボンケーブルの1本
おきの導体が、ハウジング210内の与えられたレベルに
おけるアレイの1個おきの尾部278に係合させられる。
同様に、リボンケーブルの1つおきの導体が別のレベル
におけるアレイの1つおきの尾部278に係合するが、リ
ボンケーブルの引き続く導体が1つのレベルにおける尾
部278に係合し、それから別のレベルにおける尾部278に
係合する。このようにして、1つのアレイ234の尾部の
間隔をたとえば約2.54mm(0.100インチ)とすることが
できるが、2組のアレイの引き続く尾部の間の横方向間
隔をたつた約1.27mm(0.050インチ)、またはリボンケ
ーブル42のピツチに等しくできる。
0は同一であるが、鏡像関係にある上側レベルと下側レ
ベルを含む。導電性部材236は上側レベルと下側レベル
に位置させられ、各レベルに完全なアレイ234が位置さ
せられる。しかし、上側レベルのアレイの第1の接触部
材270が下側レベルのアレイの第1の接触部材に横方向
に整列されているが、1つのレベルの尾部が第2のレベ
ルの隣接する1つの尾部から等距離であるように、上側
レベルの尾部278が第2のレベルの尾部に対して横方向
にずらされる。このようにして、リボンケーブルの1本
おきの導体が、ハウジング210内の与えられたレベルに
おけるアレイの1個おきの尾部278に係合させられる。
同様に、リボンケーブルの1つおきの導体が別のレベル
におけるアレイの1つおきの尾部278に係合するが、リ
ボンケーブルの引き続く導体が1つのレベルにおける尾
部278に係合し、それから別のレベルにおける尾部278に
係合する。このようにして、1つのアレイ234の尾部の
間隔をたとえば約2.54mm(0.100インチ)とすることが
できるが、2組のアレイの引き続く尾部の間の横方向間
隔をたつた約1.27mm(0.050インチ)、またはリボンケ
ーブル42のピツチに等しくできる。
第1図は多接点プラグおよび多心リボンケーブルに結合
されているものとして示されている、本発明の完全に組
立てられたコネクタの一実施例の正面斜視図、第2図、
第3図、第4図および第5図は第1図に示されているコ
ネクタの主ハウジングの正面図、平面図、端部図および
背面図をそれぞれ示し、第6図はハウジングと接点アレ
イを一体として示す第1図のコネクタの一部を切欠いて
示す分解斜視図、第7図は第1図に示されているコネク
タの内部を全体的に示す横断面図、第8図は第1図に示
されているコネクタに利用する種類の接点アレイの平面
図、第9図は第8図に示されている接点アレイの側面
図、第10図は本発明に用いられるコンデンサアレイの斜
視図、第11図、第12図および第13図は本発明に用いられ
る接点ブラケツトの背面図、平面図および端部図をそれ
ぞれ示し、第14図は本発明のコネクタに用いられるコネ
クタカバーの平面図、第15図は本発明の別の実施例の第
1図に類似する正面斜視図、第16図、第17図、第18図お
よび第19図は第15図に示されているコネクタの実施例の
ハウジングの正面図、平面図、端部図および背面図をそ
れぞれ示し、第20図は第15図に示されている本発明の実
施例の一部を切欠いて示す第8図に類似する分解斜視
図、第21図は第15図に示されているコネクタの内部を全
体的に示す第9図に類似の横断面図、第22図は第15図に
示されているコネクタに利用される接点アレイの平面
図、第23図は第22図に示されている接点アレイの側面
図、第24図は第15図の実施例により用いられる電気絶縁
受け部材の平面図、第25図は電気絶縁受け部材上に支持
されている接点アレイの平面図、第26図は第25図に示さ
れている接点アレイに用いられる整列カバーの背面図、
第27図は整列カバーが取付けされるようにしている接点
アレイを支持する受け部材を示す詳しい分解斜視図、第
28図は第15図に示されているコネクタの一端における動
作位置にある、一対の接点アレイと電気部品および接地
ばねとの組合わせを示す詳しい斜視図、第29図は第15図
に示されているコネクタの実施例の組立を完成させるた
めにハウジングに結合させられるカバーの平面図であ
る。 40,20……コネクタ、44,202……コネクタの後端部、48,
206……コネクタの前端部、52,210……ハウジング、56,
214……コネクタの頂部、58,216……コネクタの底部、6
0,218……コネクタの側壁、62,220……中央要素、64,22
2……前方空所、66,224……後方空所、68,226……中間
空所、70,228……前方支持表面、72……内側支持表面、
74……傾斜部、76,230……ストツプ表面、80……外側支
持表面、82,234……接点アレイ、84,236……導電性部
材、86,242……前方部材、88……後方部材、90,246……
遷移部材、92,94,248……受け条、96,252……支持タ
ブ、98……押し面、100……固定タブ、102,126,270,29
0,294……接触部材、106,152,326……棚部、110,273…
…能動ばね部材、116,278……ふたまたに分けられた尾
部、118,280……突き通し歯、120,282……導体受けスロ
ツト、124……段差部、128,292……接地ブラケツト、13
0……フインガ接点、134,296……装着耳、138……中心
部材、148,288……リブ部材、142,304……脚、144,308
……足、150,324……突出部、156,274,312……カバー。
されているものとして示されている、本発明の完全に組
立てられたコネクタの一実施例の正面斜視図、第2図、
第3図、第4図および第5図は第1図に示されているコ
ネクタの主ハウジングの正面図、平面図、端部図および
背面図をそれぞれ示し、第6図はハウジングと接点アレ
イを一体として示す第1図のコネクタの一部を切欠いて
示す分解斜視図、第7図は第1図に示されているコネク
タの内部を全体的に示す横断面図、第8図は第1図に示
されているコネクタに利用する種類の接点アレイの平面
図、第9図は第8図に示されている接点アレイの側面
図、第10図は本発明に用いられるコンデンサアレイの斜
視図、第11図、第12図および第13図は本発明に用いられ
る接点ブラケツトの背面図、平面図および端部図をそれ
ぞれ示し、第14図は本発明のコネクタに用いられるコネ
クタカバーの平面図、第15図は本発明の別の実施例の第
1図に類似する正面斜視図、第16図、第17図、第18図お
よび第19図は第15図に示されているコネクタの実施例の
ハウジングの正面図、平面図、端部図および背面図をそ
れぞれ示し、第20図は第15図に示されている本発明の実
施例の一部を切欠いて示す第8図に類似する分解斜視
図、第21図は第15図に示されているコネクタの内部を全
体的に示す第9図に類似の横断面図、第22図は第15図に
示されているコネクタに利用される接点アレイの平面
図、第23図は第22図に示されている接点アレイの側面
図、第24図は第15図の実施例により用いられる電気絶縁
受け部材の平面図、第25図は電気絶縁受け部材上に支持
されている接点アレイの平面図、第26図は第25図に示さ
れている接点アレイに用いられる整列カバーの背面図、
第27図は整列カバーが取付けされるようにしている接点
アレイを支持する受け部材を示す詳しい分解斜視図、第
28図は第15図に示されているコネクタの一端における動
作位置にある、一対の接点アレイと電気部品および接地
ばねとの組合わせを示す詳しい斜視図、第29図は第15図
に示されているコネクタの実施例の組立を完成させるた
めにハウジングに結合させられるカバーの平面図であ
る。 40,20……コネクタ、44,202……コネクタの後端部、48,
206……コネクタの前端部、52,210……ハウジング、56,
214……コネクタの頂部、58,216……コネクタの底部、6
0,218……コネクタの側壁、62,220……中央要素、64,22
2……前方空所、66,224……後方空所、68,226……中間
空所、70,228……前方支持表面、72……内側支持表面、
74……傾斜部、76,230……ストツプ表面、80……外側支
持表面、82,234……接点アレイ、84,236……導電性部
材、86,242……前方部材、88……後方部材、90,246……
遷移部材、92,94,248……受け条、96,252……支持タ
ブ、98……押し面、100……固定タブ、102,126,270,29
0,294……接触部材、106,152,326……棚部、110,273…
…能動ばね部材、116,278……ふたまたに分けられた尾
部、118,280……突き通し歯、120,282……導体受けスロ
ツト、124……段差部、128,292……接地ブラケツト、13
0……フインガ接点、134,296……装着耳、138……中心
部材、148,288……リブ部材、142,304……脚、144,308
……足、150,324……突出部、156,274,312……カバー。
Claims (7)
- 【請求項1】保護絶縁ハウジング(52)の中にユニット
として挿入するための、導電性板状部材から形成され
る、予備成形された電気接点アレイ(82)において、 可撓性のばね材料製の複数の導電性部材(84)であっ
て、第1の所定のピッチを有する平行な前方部材(86)
と、前記第1の所定ピッチとは異なる第2の所定ピッチ
を有する平行な後方部材(88)と、前記前方部材と前記
後方部材とを相互に連結する平行でない遷移部材(90)
とで構成され、ほぼ等間隔を持たせて幅方向に並べられ
ている、複数の導電性部材(84)を備え; 前記遷移部材(90)は、全体がほぼ同一の面にあり、そ
れぞれがハウジング(52)の中央要素(62)に係合して
支持され; 前記前方部材(86)のそれぞれは、前記同一の面に対し
て波形部に形成され、先端においてハウジング(52)の
前方支持表面(70)に係合できる支持タブ(96)とな
り、前記波形部によって、前記支持タブ(96)の直後に
位置すノーズ形の第1の接触部材(102)が構成され、
電気接点アレイがハウジング(52)の中に十分に挿入さ
れることによって前記第1の接触部材(102)が前記同
一の面に直交する横断方向に偏倚させられ; 前記後方部材(88)のそれぞれは、ハウジングの外側支
持表面(80)に係合するほぼ平らな部分と、この平らな
部分と一体であって前記外側支持表面(80)から遠ざか
る向きで前記前方部材(86)の向きに延びて第2の接触
部材(112)となる自由端部を構成する能動ばね部分(1
10)とを含み、第2の接触部材(112)はハウジング内
を横断方向に延びる電気部品(114)に係合できるもの
であり、前記平らな部分は、その長手方向に沿って二股
に分けられてリボンケーブル(42)の導電要素を受ける
スロットを構成し且つ一対の突き通し歯(118)として
終端しており、横断方向に延びる導電要素が後方部材の
長手方向で前記前方部材に向けて移動させられる際、導
電要素を案内するよう、前記スロットの開口部付近には
入り口縁部が形成されている ことを特徴とする予備成形された電気接点アレイ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の予備成形され
た電気接点アレイにおいて、前記前方部材(86)のそれ
ぞれは、 前記遷移部材(90)の近くで切り起こし形成された押し
表面(98)であって、電気接点アレイをハウジングの中
へ前記支持タブ(96)を先にして押し込むため工具と係
合可能な押し表面(98)と、 この押し表面(98)とは反対の向きに切り起こし形成さ
れ、ハウジング(52)のストップ表面(76)に接触する
ことにより、ハウジングから前記導電性部材が後退し抜
け出ることを阻止する固定タブ(100)と を有することを特徴とする予備成形された電気接点アレ
イ。 - 【請求項3】一端を第1の所定ピッチで等間隔に離間し
た複数の導体に接続でき、他端を前記第1の所定ピッチ
とは異なる第2の所定ピッチで等間隔に離間した複数の
導体に接続できる電気コネクタにおいて: 頂部と底部および側壁を有し、且つ、前記頂部と前記底
部の中間で前記側壁間に延びる中央要素(62)を有する
とともに、接続される多接点コネクタを受け入れる前方
空所(64)を定める前端部と、後方空所(66)を定める
後端部と、前記前方空所おび後方空所をつなぐ中間空所
(68)とを有する細長いハウジング(52)であって;前
記中央要素(62)によって、前記前方空所(64)には前
方支持表面(70)が、前記後方空所(66)には内側支持
表面(72)がそれぞれ形成されるとともに、この内側支
持表面(72)から前記中間空所(68)の方へと延び前記
後方空所(66)から遠ざかるに従ってハウジングに近づ
く傾斜部(74)が形成され、且つ、この傾斜部(74)を
横断する方向に延びるストップ表面(76)が設けられて
前記傾斜部(74)との間は稜部となり;前記後方空所
(66)には前記内側支持表面(72)に対向する外側支持
表面(80)が形成されている、細長いハウジング(52)
と; 可撓性のばね材料製で細長くて上側表面と下側表面とを
持つ複数の導電性部材(84)であって、第1の所定のピ
ッチを有する平行な前方部材(86)と、前記第1の所定
ピッチとは異なる第2の所定ピッチを有する平行な後方
部材(88)と、前記前方部材と前記後方部材とを相互に
連結する平行でない遷移部材(90)とで構成され、ほぼ
等間隔を持たせて幅方向に並べられている、複数の導電
性部材(86)を備え; 前記遷移部材(90)は、全体がほぼ同一の面にあり、そ
れぞれが前記ハウジングの前記中央要素(62)に係合し
て支持され; 前記前方部材(86)のそれぞれは、先端において前記ハ
ウジングの前記前方支持表面に係合する支持タブ(96)
となり、この支持タブの直後にノーズ形の第1の接触部
材(102)が構成されるよう、前記同一の面に対して波
形部に形成され、前記第1の接触部材(102)が前記同
一の面に直交する横断方向に偏倚させられており、さら
に、前記前方部材(86)のそれぞれは、前記遷移部材
(90)の近くで切り起こし形成された押し表面(98)で
あって、電気接点アレイをハウジングの中へ前記支持タ
ブを先にして押し進めるための工具と係合可能な悪し表
面(98)と、前記押し表面とは反対の向きに切り起こし
形成され、ハウジングのストップ表面(76)に接触する
ことにより、ハウジングから前記導電性部材が、後退し
抜け出ることを阻止する固定タブ(100)とを有してお
り; 前記後方部材(88)のそれぞれは、前記ハウジングの前
記外側支持表面(80)に係合するほぼ平らな部分を含
み、その長手方向に沿って二股に分けられてリボンケー
ブル(42)の導電要素を受けるスロットを構成し且つ一
対の突き通し歯(118)を含む二股の尾部(116)へと移
行しており、横断方向に延びる導電要素が後方部材の長
手方向に前記前方部材に向けて移動させられる際、その
導電要素を案内するよう、前記スロットの開口部付近に
は先細りの入り口縁部が形成されている ことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載の電気コネクタ
において、 前記複数の導電性部材それぞれの前記後方部材(88)と
前記遷移部材(90)には、それらの面に交差する向きに
延びてそれら相互を結ぶ段差部(124)が設けられ、 前記後方部材(88)のそれぞれには、ハウジングの外側
支持表面(80)に係合するほぼ平らな部分と一体であっ
て前記外側支持表面から遠ざかる向き延びて第2の接触
部材(112)を構成する能動ばね部分(110)が設けら
れ、前記第2の接触部材(112)はハウジング内を横断
方向の延びる電気部分(114)に係合できるものである ことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項5】特許請求の範囲第3項記載の電気コネクタ
において、前記ハウジングの前記後端部で横断方向に延
びるリボンケーブル(42)の各導電要素との接続は、各
導電要素を、前記後方部材(88)の前記スロットに対応
して位置させてから、電気コネクタの方へと移動させ、
前記スロットの先細りの入り口縁部の案内で、前記複数
の導電性部材それぞれに接続させることにより行われ、
前記ハウジングの後端部には、リボンケーブル(42)の
ずれを防止するようリボンケーブル(42)に係合するカ
バー部材が設けられている、ことを特徴とする電気コネ
クタ。 - 【請求項6】特許請求の範囲第3項記載の電気コネクタ
において、前記細長いハウジング(52)は、前記中央要
素(62)を共通にして相互に対称な一方の部分と他方の
部分とに分けられ、複数の導電性部材(84)の第1の組
が一方の部分に、複数の導電性部材(84)の第2の組が
他方の部分にそれぞれ配置され、一方の部分の複数の導
電性部材の第1の接触部材(102)と他方の部分の複数
の導電性部材の第1の接触部材(102)とは相互に整列
しており、一方の部分の複数の導電性部材の前記二股の
尾部(116)と他方の部分の複数の導電性部材の前記二
股の尾部(116)とは相互にずらされている、ことを特
徴とする電気コネクタ。 - 【請求項7】特許請求の範囲第3項記載の電気コネクタ
において、前記細長いハウジング(52)は、前記中央要
素(62)を共通にして相互に対称な一方の部分と他方の
部分とを含み、複数の導電性部材(84)の第1の組が一
方の部分に、複数の導電性部材(84)の第2の組が他方
の部分にそれぞれ配置され、一方の部分の複数の導電性
部材の第1の接触部材(102)と他方の部分の複数の導
電性部材の第1の接触部材(102)とは相互に整列して
おり、一方の部分の複数の導電性部材の前記二股の尾部
(116)と他方の部分の複数の導電性部材の前記二股の
尾部(116)とは相互にずらされ、一方の部分の複数の
導電性部材の前記二股の尾部から、他方の部分の複数の
導電性部材の前記二股の尾部であって両隣りの尾部まで
の間隔は相互に等しく、前記ハウジング(52)の前記後
端部で横断方向に延びるリボンケーブル(42)の各導電
要素との接続は、各導電要素を、前記後方部材の前記ス
ロットに対応させて位置させてから、電気コネクタの方
へと移動させ、前記スロットの先細りの入り口縁部の案
内で、前記複数の導電性部材それぞれに接続させること
により行われ、前記ハウジングの後方の端部には、リボ
ンケーブルにそのずれを防止するよう係合するカバー部
材が設けられている、ことを特徴とする電気コネクタ。
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