JPH08240744A - 光コネクタ、光アダプタ及び発光モジュール - Google Patents
光コネクタ、光アダプタ及び発光モジュールInfo
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- JPH08240744A JPH08240744A JP7045128A JP4512895A JPH08240744A JP H08240744 A JPH08240744 A JP H08240744A JP 7045128 A JP7045128 A JP 7045128A JP 4512895 A JP4512895 A JP 4512895A JP H08240744 A JPH08240744 A JP H08240744A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3825—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres with an intermediate part, e.g. adapter, receptacle, linking two plugs
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- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3846—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with fibre stubs
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コネクタ開放時に内蔵されたフェ
ルール端面での反射光が送信側に戻るのを防止すること
のできる光コネクタを提供することを目的とする。 【構成】 光コネクタは、ハウジング中にスライド可能
に収容された第1フェルール20と、第2フェルール2
4を含んでいる。第1フェルール20は球面研磨された
一端20aと、斜め研磨された他端20bを有してい
る。第2フェルール24は斜め研磨された一端24aを
有している。光コネクタは更に、第1フェルール20と
第2フェルール24を同一軸上に保持するスリーブ28
と、第1及び第2フェルール20,24を互いに離れる
方向に付勢する第1スプリング30と、第2フェルール
24を第1フェルール20方向に付勢する第2スプリン
グ32を含んでいる。第1スプリング30は第2スプリ
ング32のスプリング係数よりも大きなスプリング係数
を有している。
ルール端面での反射光が送信側に戻るのを防止すること
のできる光コネクタを提供することを目的とする。 【構成】 光コネクタは、ハウジング中にスライド可能
に収容された第1フェルール20と、第2フェルール2
4を含んでいる。第1フェルール20は球面研磨された
一端20aと、斜め研磨された他端20bを有してい
る。第2フェルール24は斜め研磨された一端24aを
有している。光コネクタは更に、第1フェルール20と
第2フェルール24を同一軸上に保持するスリーブ28
と、第1及び第2フェルール20,24を互いに離れる
方向に付勢する第1スプリング30と、第2フェルール
24を第1フェルール20方向に付勢する第2スプリン
グ32を含んでいる。第1スプリング30は第2スプリ
ング32のスプリング係数よりも大きなスプリング係数
を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は反射防止型光コネクタに
関する。近年、伝送容量の増大に伴い、通信の分野にお
いては、伝送路として光ファイバが主に用いられてい
る。
関する。近年、伝送容量の増大に伴い、通信の分野にお
いては、伝送路として光ファイバが主に用いられてい
る。
【0002】光ファイバの接続方法としては、接合端面
同士を接着或いは融着により永久接続するスプライシン
グ方法及び着脱可能な光コネクタにより光ファイバ同士
を接続する方法をあげることができる。
同士を接着或いは融着により永久接続するスプライシン
グ方法及び着脱可能な光コネクタにより光ファイバ同士
を接続する方法をあげることができる。
【0003】光コネクタによる光ファイバの接続におい
ては、ファイバコア径の1/10程度以下の芯ずれ、及
び接合端面同士の良好な密着が要求され、簡単な構成で
作業性に優れ、且つ接続損失の少ない光コネクタが要望
されている。
ては、ファイバコア径の1/10程度以下の芯ずれ、及
び接合端面同士の良好な密着が要求され、簡単な構成で
作業性に優れ、且つ接続損失の少ない光コネクタが要望
されている。
【0004】
【従来の技術】通常光コネクタによる光ファイバ同士の
接続は、以下のようにして達成される。即ち、接続すべ
き光ファイバの接合端部を芯出しされたフェルールに挿
入固定し、このフェルールをコネクタハウジングに装着
して光コネクタを組み立てる。
接続は、以下のようにして達成される。即ち、接続すべ
き光ファイバの接合端部を芯出しされたフェルールに挿
入固定し、このフェルールをコネクタハウジングに装着
して光コネクタを組み立てる。
【0005】2個の光コネクタを左右からアダプタ内に
挿入することにより、各々のコネクタに装着されたフェ
ルール同士が突き当てられ、光ファイバ同士の光学的結
合が得られる。
挿入することにより、各々のコネクタに装着されたフェ
ルール同士が突き当てられ、光ファイバ同士の光学的結
合が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の光コネクタで
は、通常ハウジング内に1つのフェルールが装着されて
おり、フェルールの接合端面は一般的に接続する相手の
コネクタのフェルール研磨状態に適合するようにされて
おり、通常は球面研磨が用いられているため、以下の説
明では球面研磨の例をあげて説明する。
は、通常ハウジング内に1つのフェルールが装着されて
おり、フェルールの接合端面は一般的に接続する相手の
コネクタのフェルール研磨状態に適合するようにされて
おり、通常は球面研磨が用いられているため、以下の説
明では球面研磨の例をあげて説明する。
【0007】このような構造を有する光コネクタがアダ
プタから外れると、送られてきた光信号はコネクタ端面
から放出され、人間の目に入ってレーザハザードを引き
起こす問題がある。特に光通信に使用されるレーザ波長
は赤外領域なので、目に見えないためにレーザーハザー
ドを引き起こしやすい。
プタから外れると、送られてきた光信号はコネクタ端面
から放出され、人間の目に入ってレーザハザードを引き
起こす問題がある。特に光通信に使用されるレーザ波長
は赤外領域なので、目に見えないためにレーザーハザー
ドを引き起こしやすい。
【0008】更に、フェルールの接合端面が球面研磨又
は平面研磨されているため、この端面で送られてきた光
信号が反射され、送信側に約14dB程度の反射光が戻
るという欠点がある。
は平面研磨されているため、この端面で送られてきた光
信号が反射され、送信側に約14dB程度の反射光が戻
るという欠点がある。
【0009】これらの欠点は、現在光通信システムの標
準であるシンクロナスディジタルハイアラキ(SDH)
では、光出力レベルが低いため、光信号が空間に放出さ
れてもレーザハザードを引き起こすことはなく、余り問
題とならない。
準であるシンクロナスディジタルハイアラキ(SDH)
では、光出力レベルが低いため、光信号が空間に放出さ
れてもレーザハザードを引き起こすことはなく、余り問
題とならない。
【0010】また、SDH光通信システムでは片方向伝
送であるため、光コネクタのフェルール端面で光信号が
反射されて、送信側に戻る反射帰還光が生じてもシステ
ムにあまり悪影響を与えることはなかった。
送であるため、光コネクタのフェルール端面で光信号が
反射されて、送信側に戻る反射帰還光が生じてもシステ
ムにあまり悪影響を与えることはなかった。
【0011】ところが最近注目されている光CATVシ
ステムでは、パワーが大きいため次のような問題があ
る。これを図8を参照して説明する。光CATV送信装
置2から送出された光信号は光分岐器3で分岐されて、
加入者側の光受信装置4で受信される。
ステムでは、パワーが大きいため次のような問題があ
る。これを図8を参照して説明する。光CATV送信装
置2から送出された光信号は光分岐器3で分岐されて、
加入者側の光受信装置4で受信される。
【0012】しかし、光分岐器3が開放コネクタ5を有
しているか、又は加入者側の光コネクタ6が開放されて
いるとすると、光信号が点線で示すようにこれらのコネ
クタ5,6の端面で反射される。このような反射を防止
するためには、開放されたコネクタを終端処理する必要
がある。
しているか、又は加入者側の光コネクタ6が開放されて
いるとすると、光信号が点線で示すようにこれらのコネ
クタ5,6の端面で反射される。このような反射を防止
するためには、開放されたコネクタを終端処理する必要
がある。
【0013】開放されたコネクタ端面で光信号が反射さ
れると、歪みが増大し、CN比が劣化する。また、通常
光CATVシステムはレーザハザード防止のためにコネ
クタ外れ検出機構を有しているが、この検出機構により
コネクタ外れが検出されると、全加入者の信号が切断さ
れるという問題がある。
れると、歪みが増大し、CN比が劣化する。また、通常
光CATVシステムはレーザハザード防止のためにコネ
クタ外れ検出機構を有しているが、この検出機構により
コネクタ外れが検出されると、全加入者の信号が切断さ
れるという問題がある。
【0014】更に近年、タイムコンプレッションマルチ
プレキシング−タイムディビジョンマルチプルアクセス
システム(TCM−TDMAシステム)が注目されてい
るが、このシステムでは1本の光ファイバを使用した双
方向伝送であるため、コネクタ端面で光信号が反射され
ると、自局が送信した光信号の反射成分と対向局の送信
光信号が区別できなくなる場合があるという問題があ
る。
プレキシング−タイムディビジョンマルチプルアクセス
システム(TCM−TDMAシステム)が注目されてい
るが、このシステムでは1本の光ファイバを使用した双
方向伝送であるため、コネクタ端面で光信号が反射され
ると、自局が送信した光信号の反射成分と対向局の送信
光信号が区別できなくなる場合があるという問題があ
る。
【0015】故に本発明の目的は、コネクタ開放時に、
内蔵されたフェルール端面での反射光が送信側に戻るの
を防止することのできる光コネクタを提供することであ
る。本発明の他の目的は、コネクタ開放時に、コネクタ
端からの光信号の放射を有効に抑制できる光コネクタを
提供することである。
内蔵されたフェルール端面での反射光が送信側に戻るの
を防止することのできる光コネクタを提供することであ
る。本発明の他の目的は、コネクタ開放時に、コネクタ
端からの光信号の放射を有効に抑制できる光コネクタを
提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの側面によ
ると、ハウジングと;前記ハウジング中にスライド可能
に収容された、球面研磨された一端と斜め研磨された他
端を有し、中心穴中に第1ファイバが挿入固定された第
1フェルールと;前記第1フェルールの前記他端に斜め
研磨された一端が対向するように前記ハウジング中にス
ライド可能に収容された、中心穴中に他端側から第2フ
ァイバが挿入固定された第2フェルールと;前記第1フ
ェルール中に挿入された前記第1ファイバの他端と、前
記第2フェルール中に挿入された前記第2ファイバの一
端を同一軸上に保持するスリーブと;前記第1及び第2
フェルールを互いに離れる方向に付勢する第1スプリン
グと;前記第2フェルールを前記第1フェルール方向に
付勢する第2スプリングとを具備し;前記第1スプリン
グは前記第2スプリングのスプリング係数よりも大きな
スプリング係数を有していることを特徴とする光コネク
タが提供される。
ると、ハウジングと;前記ハウジング中にスライド可能
に収容された、球面研磨された一端と斜め研磨された他
端を有し、中心穴中に第1ファイバが挿入固定された第
1フェルールと;前記第1フェルールの前記他端に斜め
研磨された一端が対向するように前記ハウジング中にス
ライド可能に収容された、中心穴中に他端側から第2フ
ァイバが挿入固定された第2フェルールと;前記第1フ
ェルール中に挿入された前記第1ファイバの他端と、前
記第2フェルール中に挿入された前記第2ファイバの一
端を同一軸上に保持するスリーブと;前記第1及び第2
フェルールを互いに離れる方向に付勢する第1スプリン
グと;前記第2フェルールを前記第1フェルール方向に
付勢する第2スプリングとを具備し;前記第1スプリン
グは前記第2スプリングのスプリング係数よりも大きな
スプリング係数を有していることを特徴とする光コネク
タが提供される。
【0017】本発明の他の側面によると、第1ハウジン
グと;前記第1ハウジング中にスライド可能に収容され
た、球面研磨された一端と斜め研磨された他端を有し、
中心穴中に第1ファイバが挿入固定された第1フェルー
ルと;前記第1フェルールの前記他端に斜め研磨された
一端が対向するように前記第1ハウジング中にスライド
可能に収容された、中心穴中に他端側から第2ファイバ
が挿入固定された第2フェルールと;前記第1フェルー
ルの他端と、前記第2フェルールの一端を同一軸上に保
持する第1スリーブと;前記第1フェルールの一端が挿
入された第2スリーブと;前記第2フェルールの他端が
挿入された第3スリーブと;前記第1及び第2フェルー
ルを互いに離れる方向に付勢する第1スプリングと;前
記第1フェルールを前記第2フェルール方向に付勢する
第2スプリングと;前記第2フェルールを前記第1フェ
ルール方向に付勢する第3スプリングと;一端側から前
記第2スリーブ中に挿入される第1光コネクタを取り外
し可能に係止する第1係止手段と;他端側から前記第3
スリーブ中に挿入される第2光コネクタを取り外し可能
に係止する第2係止手段とを具備し;前記第1スプリン
グは前記第2スプリング及び第3スプリングのスプリン
グ係数よりも大きなスプリング係数を有していることを
特徴とする光アダプタが提供される。
グと;前記第1ハウジング中にスライド可能に収容され
た、球面研磨された一端と斜め研磨された他端を有し、
中心穴中に第1ファイバが挿入固定された第1フェルー
ルと;前記第1フェルールの前記他端に斜め研磨された
一端が対向するように前記第1ハウジング中にスライド
可能に収容された、中心穴中に他端側から第2ファイバ
が挿入固定された第2フェルールと;前記第1フェルー
ルの他端と、前記第2フェルールの一端を同一軸上に保
持する第1スリーブと;前記第1フェルールの一端が挿
入された第2スリーブと;前記第2フェルールの他端が
挿入された第3スリーブと;前記第1及び第2フェルー
ルを互いに離れる方向に付勢する第1スプリングと;前
記第1フェルールを前記第2フェルール方向に付勢する
第2スプリングと;前記第2フェルールを前記第1フェ
ルール方向に付勢する第3スプリングと;一端側から前
記第2スリーブ中に挿入される第1光コネクタを取り外
し可能に係止する第1係止手段と;他端側から前記第3
スリーブ中に挿入される第2光コネクタを取り外し可能
に係止する第2係止手段とを具備し;前記第1スプリン
グは前記第2スプリング及び第3スプリングのスプリン
グ係数よりも大きなスプリング係数を有していることを
特徴とする光アダプタが提供される。
【0018】
【作用】本発明の光コネクタはアダプタ中に挿入され
て、他の通常の光コネクタと結合される。このとき、第
1スプリングの付勢力に抗して第1フェルールが押さ
れ、第1フェルールの傾斜した他端と第2フェルールの
傾斜した一端とが互いに密着して、光信号が第2フェル
ールから第1フェルールに伝達され、更には結合された
他の光コネクタに伝達される。
て、他の通常の光コネクタと結合される。このとき、第
1スプリングの付勢力に抗して第1フェルールが押さ
れ、第1フェルールの傾斜した他端と第2フェルールの
傾斜した一端とが互いに密着して、光信号が第2フェル
ールから第1フェルールに伝達され、更には結合された
他の光コネクタに伝達される。
【0019】本発明の光コネクタと他の通常の光コネク
タとの結合が外れると、第1フェルールに外力が加わら
ないため、第1フェルールと第2フェルールは接触位置
より引き離される。
タとの結合が外れると、第1フェルールに外力が加わら
ないため、第1フェルールと第2フェルールは接触位置
より引き離される。
【0020】これにより、第2フェルールから第1フェ
ルールに光信号が伝達されることが防止され、その結果
第1フェルールの端面より光が放射されず、作業者の安
全が確保される。
ルールに光信号が伝達されることが防止され、その結果
第1フェルールの端面より光が放射されず、作業者の安
全が確保される。
【0021】またコネクタの結合が外れた状態では、第
2フェルール内の第2ファイバを伝達した光は第2フェ
ルールの一端が斜めに研磨されているため、第1及び第
2フェルールが離れている状態でも第2フェルールの一
端で反射された光が送信側に戻ることはない。
2フェルール内の第2ファイバを伝達した光は第2フェ
ルールの一端が斜めに研磨されているため、第1及び第
2フェルールが離れている状態でも第2フェルールの一
端で反射された光が送信側に戻ることはない。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1を参照すると、光コネクタ開放時の、
即ち結合が外れている場合の本発明第1実施例にかかる
光コネクタの一部断面側面図が示されている。図2は図
1のA方向矢視図である。
に説明する。図1を参照すると、光コネクタ開放時の、
即ち結合が外れている場合の本発明第1実施例にかかる
光コネクタの一部断面側面図が示されている。図2は図
1のA方向矢視図である。
【0023】光コネクタ10のハウジング12は、シェ
ル14と、フレーム16と、フレーム16内に収容され
たストップリング18とを含んでいる。シェル14とフ
レーム16とは樹脂から形成され、ストップリング18
は金属から形成されている。
ル14と、フレーム16と、フレーム16内に収容され
たストップリング18とを含んでいる。シェル14とフ
レーム16とは樹脂から形成され、ストップリング18
は金属から形成されている。
【0024】ハウジング12内には第1フェルール20
と、第2フェルール24がスライド可能に収容されてい
る。第1フェルール20の中心穴中には光ファイバ22
が挿入固定されており、その一端20aは球面研磨さ
れ、他端20bは斜め研磨されている。
と、第2フェルール24がスライド可能に収容されてい
る。第1フェルール20の中心穴中には光ファイバ22
が挿入固定されており、その一端20aは球面研磨さ
れ、他端20bは斜め研磨されている。
【0025】第2フェルール24の中心穴中には光ファ
イバ26の被履を除去したファイバが挿入固定されてお
り、その一端24aは第1フェルール20の他端20b
と同一傾斜角で斜め研磨されている。
イバ26の被履を除去したファイバが挿入固定されてお
り、その一端24aは第1フェルール20の他端20b
と同一傾斜角で斜め研磨されている。
【0026】第1フェルール20の他端20bと第2フ
ェルール24の一端24aは割りスリーブ28中に挿入
されており、これにより第1フェルール20中に挿入さ
れたファイバ22と第2フェルール24中に挿入された
ファイバ26とが同一軸上に保持される。
ェルール24の一端24aは割りスリーブ28中に挿入
されており、これにより第1フェルール20中に挿入さ
れたファイバ22と第2フェルール24中に挿入された
ファイバ26とが同一軸上に保持される。
【0027】第1フェルール20の傾斜端面20bと第
2フェルール24の傾斜端面24aがぴったり当接可能
なように、第1フェルール20及び第2フェルール24
にそれぞれ公知の回り止めが設けられている。
2フェルール24の傾斜端面24aがぴったり当接可能
なように、第1フェルール20及び第2フェルール24
にそれぞれ公知の回り止めが設けられている。
【0028】第1フェルール20と第2フェルール24
はコイルスプリング30により互いに離れる方向に付勢
されている。更に、第2フェルール24はコイルスプリ
ング32により第1フェルール20方向に付勢されてい
る。コイルスプリング30のばね係数をKa、コイルス
プリング32のばね係数をKbとすると、Ka>Kbの
関係がある。
はコイルスプリング30により互いに離れる方向に付勢
されている。更に、第2フェルール24はコイルスプリ
ング32により第1フェルール20方向に付勢されてい
る。コイルスプリング30のばね係数をKa、コイルス
プリング32のばね係数をKbとすると、Ka>Kbの
関係がある。
【0029】符号34はゴムブッシュを示している。図
1において、光信号は右から左に伝達される。図1に示
した光コネクタ10は図示しない公知のアダプタ中に挿
入され、このアダプタ中で他の通常の光コネクタと結合
される。
1において、光信号は右から左に伝達される。図1に示
した光コネクタ10は図示しない公知のアダプタ中に挿
入され、このアダプタ中で他の通常の光コネクタと結合
される。
【0030】図1に示すように光コネクタ10の結合が
外れている場合には、第1フェルール20に外力が加わ
らないため、第1フェルール20と第2フェルール24
はコイルスプリング30の付勢力により図で示すように
引き離される。
外れている場合には、第1フェルール20に外力が加わ
らないため、第1フェルール20と第2フェルール24
はコイルスプリング30の付勢力により図で示すように
引き離される。
【0031】これにより、光ファイバ26を伝達されて
きた光信号は第1フェルール20内の光ファイバ22に
結合されず、レーザビームが第1フェルール20の一端
20aから放射されることがなく、作業者の安全が確保
される。
きた光信号は第1フェルール20内の光ファイバ22に
結合されず、レーザビームが第1フェルール20の一端
20aから放射されることがなく、作業者の安全が確保
される。
【0032】またこの状態では、光ファイバ26を伝達
されてきた光は第2フェルール24の一端24aが斜め
研磨されているため、第1フェルール20と第2フェル
ール24が離れている状態でも、第2フェルール24の
傾斜端面24aで反射された光が送信側に戻ることがな
く、図8に示すようなネットワーク形態を持つ通信シス
テムにおいても他の加入者に悪影響を与えることはな
い。
されてきた光は第2フェルール24の一端24aが斜め
研磨されているため、第1フェルール20と第2フェル
ール24が離れている状態でも、第2フェルール24の
傾斜端面24aで反射された光が送信側に戻ることがな
く、図8に示すようなネットワーク形態を持つ通信シス
テムにおいても他の加入者に悪影響を与えることはな
い。
【0033】図3は光コネクタ10が図示しないアダプ
タ中に挿入されて、同じく図示しない他の通常の光コネ
クタと結合されている状態の光コネクタ10の一部断面
側面図を示している。この状態では、対向する通常のコ
ネクタのフェルールに押されて第1フェルール20は点
線で示す位置から右方向に移動する。
タ中に挿入されて、同じく図示しない他の通常の光コネ
クタと結合されている状態の光コネクタ10の一部断面
側面図を示している。この状態では、対向する通常のコ
ネクタのフェルールに押されて第1フェルール20は点
線で示す位置から右方向に移動する。
【0034】これにより、コイルスプリング30,32
が共に収縮するが、Ka>Kbであるため、第1フェル
ール20と対向する通常のコネクタの接触が十分取れて
から、第1フェルール20と第2フェルール24がその
傾斜端面同士で面接触する。
が共に収縮するが、Ka>Kbであるため、第1フェル
ール20と対向する通常のコネクタの接触が十分取れて
から、第1フェルール20と第2フェルール24がその
傾斜端面同士で面接触する。
【0035】この状態では、第1フェルール20中のフ
ァイバ22と第2フェルール24中のファイバ26とは
割りスリーブ28により同一軸線上に保持されるため、
光ファイバ26を伝達されてきた光信号は第1フェルー
ル20中のファイバ22に結合される。この光信号は更
に、対向する通常の光コネクタのフェルール中に挿入さ
れたファイバに結合される。
ァイバ22と第2フェルール24中のファイバ26とは
割りスリーブ28により同一軸線上に保持されるため、
光ファイバ26を伝達されてきた光信号は第1フェルー
ル20中のファイバ22に結合される。この光信号は更
に、対向する通常の光コネクタのフェルール中に挿入さ
れたファイバに結合される。
【0036】図4を参照すると、上述した第1実施例の
原理を適用した、本発明第2実施例にかかる光アダプタ
の一部断面側面図が示されている。光アダプタ36の第
1ハウジング38の両端面に、第2ハウジング40及び
第3ハウジング42がそれぞれスポット溶接されてい
る。
原理を適用した、本発明第2実施例にかかる光アダプタ
の一部断面側面図が示されている。光アダプタ36の第
1ハウジング38の両端面に、第2ハウジング40及び
第3ハウジング42がそれぞれスポット溶接されてい
る。
【0037】第1ハウジング38の両端には更に、それ
ぞれフック44,48を有する環状ホルダ46,50が
接着されている。ホルダ46,50はそれぞれ円形開口
46a,50aを有している。第3ハウジング42には
固定スプリング52,53が装着されている。
ぞれフック44,48を有する環状ホルダ46,50が
接着されている。ホルダ46,50はそれぞれ円形開口
46a,50aを有している。第3ハウジング42には
固定スプリング52,53が装着されている。
【0038】第1ハウジング38内には第1フェルール
54と、第2フェルール58がスライド可能に収容され
ている。第1フェルール54の中心穴中には図5に示す
ように光ファイバ56が挿入固定されている。同様に、
第2フェルール58の中心穴中にも光ファイバが挿入固
定されている。
54と、第2フェルール58がスライド可能に収容され
ている。第1フェルール54の中心穴中には図5に示す
ように光ファイバ56が挿入固定されている。同様に、
第2フェルール58の中心穴中にも光ファイバが挿入固
定されている。
【0039】第1フェルール54の一端54aは球面研
磨されており、他端54bは斜め研磨されている。他
方、第2フェルール58の一端58aは第1フェルール
54の他端54bの傾斜角と同一傾斜角で斜め研磨され
ており、他端58bは球面研磨されている。
磨されており、他端54bは斜め研磨されている。他
方、第2フェルール58の一端58aは第1フェルール
54の他端54bの傾斜角と同一傾斜角で斜め研磨され
ており、他端58bは球面研磨されている。
【0040】第1フェルール54の他端54bと第2フ
ェルール58の一端58aは割りスリーブ60中に挿入
されている。第1フェルール54の一端54aはホルダ
46内に収容された割りスリーブ62中に挿入されてい
る。第2フェルール58の他端58bはホルダ50内に
収容された割りスリーブ64中に挿入されている。
ェルール58の一端58aは割りスリーブ60中に挿入
されている。第1フェルール54の一端54aはホルダ
46内に収容された割りスリーブ62中に挿入されてい
る。第2フェルール58の他端58bはホルダ50内に
収容された割りスリーブ64中に挿入されている。
【0041】第1フェルール54と第2フェルール58
はコイルスプリング66により互いに離れる方向に付勢
されている。他方、第1フェルール54はコイルスプリ
ング68により第2フェルール58方向に付勢されてお
り、第2フェルール58はコイルスプリング70により
第1フェルール54方向に付勢されている。
はコイルスプリング66により互いに離れる方向に付勢
されている。他方、第1フェルール54はコイルスプリ
ング68により第2フェルール58方向に付勢されてお
り、第2フェルール58はコイルスプリング70により
第1フェルール54方向に付勢されている。
【0042】コイルスプリング68と70は同一のばね
係数を有しており、コイルスプリング66のばね係数を
Ka、コイルスプリング68,70のばね係数をKbと
すると、Ka>Kbの関係がある。
係数を有しており、コイルスプリング66のばね係数を
Ka、コイルスプリング68,70のばね係数をKbと
すると、Ka>Kbの関係がある。
【0043】光アダプタ36の両端からはそれぞれ図示
しないコネクタプラグが挿入され、それぞれフック4
4,48により係止される。これにより、第1フェルー
ル54及び第2フェルール58は互いに近付く方向に押
されて、傾斜端面54b,58a同士が面接触をして内
部に収容された光ファイバ同士が結合される。
しないコネクタプラグが挿入され、それぞれフック4
4,48により係止される。これにより、第1フェルー
ル54及び第2フェルール58は互いに近付く方向に押
されて、傾斜端面54b,58a同士が面接触をして内
部に収容された光ファイバ同士が結合される。
【0044】一方のコネクタプラグがアダプタ36から
外れている場合には、Ka>Kbの関係があるため、第
1フェルール54の傾斜端面54bと第2フェルール5
8の傾斜端面58aは図示した離れた状態に保たれる。
これにより、第1実施例で説明した動作原理により光信
号の端面反射及び端面放射を抑制することが可能とな
る。
外れている場合には、Ka>Kbの関係があるため、第
1フェルール54の傾斜端面54bと第2フェルール5
8の傾斜端面58aは図示した離れた状態に保たれる。
これにより、第1実施例で説明した動作原理により光信
号の端面反射及び端面放射を抑制することが可能とな
る。
【0045】図6を参照すると、本発明の原理を適用し
た発光モジュールの断面図が示されている。発光モジュ
ール72のハウジング74の一端にはレセプタクル76
がスポット溶接されている。レセプタクル76はネジ山
78を有している。
た発光モジュールの断面図が示されている。発光モジュ
ール72のハウジング74の一端にはレセプタクル76
がスポット溶接されている。レセプタクル76はネジ山
78を有している。
【0046】ハウジング74の他端には発光素子アセン
ブリ82がスポット溶接されている。発光素子アセンブ
リ82はレーザダイオード等の発光素子84を収容した
パッケージ86と、球レンズ90が装着されたレンズホ
ルダ88を含んでいる。
ブリ82がスポット溶接されている。発光素子アセンブ
リ82はレーザダイオード等の発光素子84を収容した
パッケージ86と、球レンズ90が装着されたレンズホ
ルダ88を含んでいる。
【0047】ハウジング74内には第1フェルール92
がスライド可能に収容されている。更に、第2フェルー
ル94がハウジング74内に収容され、スポット溶接等
によりハウジング74に固定されている。第1フェルー
ル92及び第2フェルール94の中心穴中にはそれぞれ
光ファイバが挿入固定されている。
がスライド可能に収容されている。更に、第2フェルー
ル94がハウジング74内に収容され、スポット溶接等
によりハウジング74に固定されている。第1フェルー
ル92及び第2フェルール94の中心穴中にはそれぞれ
光ファイバが挿入固定されている。
【0048】第1フェルール92の一端92aは球面研
磨されており、他端92bは斜め研磨されている。他
方、第2フェルール94の一端94aは第1フェルール
92の他端92bの傾斜角と同一角度に斜め研磨されて
おり、他端94bも斜め研磨されている。
磨されており、他端92bは斜め研磨されている。他
方、第2フェルール94の一端94aは第1フェルール
92の他端92bの傾斜角と同一角度に斜め研磨されて
おり、他端94bも斜め研磨されている。
【0049】第1フェルール92の他端92bと第2フ
ェルール94の一端94aは割りスリーブ96中に挿入
されている。第1フェルール92はコイルスプリング9
8により第2フェルール94から離れる方向に付勢され
ている。
ェルール94の一端94aは割りスリーブ96中に挿入
されている。第1フェルール92はコイルスプリング9
8により第2フェルール94から離れる方向に付勢され
ている。
【0050】ホルダ80がレセプタクル76内でハウジ
ング74の一端にスポット溶接等により固定されてい
る。第1フェルール92の一端92aはホルダ80内に
収容された割りスリーブ100中に挿入されている。
ング74の一端にスポット溶接等により固定されてい
る。第1フェルール92の一端92aはホルダ80内に
収容された割りスリーブ100中に挿入されている。
【0051】図示したようにコネクタプラグをレセプタ
クル76に装着しない状態では、第1フェルール92と
第2フェルール94が分離されているため、発光モジュ
ール72からの光信号の放射を防止することができる。
クル76に装着しない状態では、第1フェルール92と
第2フェルール94が分離されているため、発光モジュ
ール72からの光信号の放射を防止することができる。
【0052】また、第2フェルール94の傾斜端面94
aでの反射光及び傾斜端面94bでの反射光が発光素子
84に帰還するのを防止することができるため、発光素
子の動作を安定化することができる。
aでの反射光及び傾斜端面94bでの反射光が発光素子
84に帰還するのを防止することができるため、発光素
子の動作を安定化することができる。
【0053】図7を参照すると、本発明第4実施例にか
かる発光モジュールの断面図が示されている。発光モジ
ュール102のハウジング104の一端にはレセプタク
ル106がスポット溶接により固定されている。レセプ
タクル106はネジ山108を有している。更に、ホル
ダ110がレセプタクル106内でハウジング104の
一端にスポット溶接により固定されている。
かる発光モジュールの断面図が示されている。発光モジ
ュール102のハウジング104の一端にはレセプタク
ル106がスポット溶接により固定されている。レセプ
タクル106はネジ山108を有している。更に、ホル
ダ110がレセプタクル106内でハウジング104の
一端にスポット溶接により固定されている。
【0054】ハウジング104の他端には発光素子アセ
ンブリ112がレーザ溶接等により固定されている。発
光素子アセンブリ112はレーザダイオード等の発光素
子114を収容したパッケージ116と、球レンズ12
0を収容したレンズホルダ118とを含んでいる。
ンブリ112がレーザ溶接等により固定されている。発
光素子アセンブリ112はレーザダイオード等の発光素
子114を収容したパッケージ116と、球レンズ12
0を収容したレンズホルダ118とを含んでいる。
【0055】ハウジング104内にはフェルール122
がスライド可能に収容されている。フェルール122の
中心穴中には光ファイバが挿入固定されており、その一
端122aは球面研磨され、他端122bは斜め研磨さ
れている。
がスライド可能に収容されている。フェルール122の
中心穴中には光ファイバが挿入固定されており、その一
端122aは球面研磨され、他端122bは斜め研磨さ
れている。
【0056】フェルール122はコイルスプリング12
4により図で左方向に付勢されている。フェルール12
2の一端122aはホルダ110中に収容された割りス
リーブ126中に挿入されており、他端122bはレン
ズホルダ118に固定された精密スリーブ128中に挿
入されている。
4により図で左方向に付勢されている。フェルール12
2の一端122aはホルダ110中に収容された割りス
リーブ126中に挿入されており、他端122bはレン
ズホルダ118に固定された精密スリーブ128中に挿
入されている。
【0057】図示したようにコネクタプラグをレセプタ
クル106に装着しない場合には、フェルール122が
コイルスプリング124に付勢されて発光素子114か
ら放射された光信号の最適結合位置からずれるため、結
合損失が大幅に増加し、発光モジュール102からの光
ビームの放射を防止することができる。
クル106に装着しない場合には、フェルール122が
コイルスプリング124に付勢されて発光素子114か
ら放射された光信号の最適結合位置からずれるため、結
合損失が大幅に増加し、発光モジュール102からの光
ビームの放射を防止することができる。
【0058】コネクタプラグがレセプタクル106に装
着されると、コネクタプラグのフェルールによりフェル
ール122が右方向に押されて最適結合位置となり、発
光素子114からの光信号がフェルール122内の光フ
ァイバに最小の結合損失で結合される。
着されると、コネクタプラグのフェルールによりフェル
ール122が右方向に押されて最適結合位置となり、発
光素子114からの光信号がフェルール122内の光フ
ァイバに最小の結合損失で結合される。
【0059】尚光コネクタ、アダプタの性質上、嵌合さ
せる相手のフェルールに端面の研磨方法を適合させる必
要があり、嵌合時の反射の抑制量はこの研磨仕様に左右
される。
せる相手のフェルールに端面の研磨方法を適合させる必
要があり、嵌合時の反射の抑制量はこの研磨仕様に左右
される。
【0060】従って、反射光を嫌う用途においては、相
手側のフェルールの研磨仕様として低反射のものを用
い、本発明のアダプタ/コネクタもこれに適合させるこ
とにより、開放時/嵌合時ともに反射を抑えることがで
きる。
手側のフェルールの研磨仕様として低反射のものを用
い、本発明のアダプタ/コネクタもこれに適合させるこ
とにより、開放時/嵌合時ともに反射を抑えることがで
きる。
【0061】
【発明の効果】本発明の光コネクタは以上詳述したよう
に構成したので、コネクタ開放時に内蔵されたフェルー
ル端面での反射光が送信側に戻るのを有効に防止するこ
とができる。更に、コネクタ開放時にコネクタ端からの
光ビームの放射を有効に抑制できるという効果を奏す
る。
に構成したので、コネクタ開放時に内蔵されたフェルー
ル端面での反射光が送信側に戻るのを有効に防止するこ
とができる。更に、コネクタ開放時にコネクタ端からの
光ビームの放射を有効に抑制できるという効果を奏す
る。
【0062】本発明は更に、上述した光コネクタの効果
と同様な効果を有する光アダプタ及び発光モジュールを
提供することができる。
と同様な効果を有する光アダプタ及び発光モジュールを
提供することができる。
【図1】コネクタ開放時の第1実施例にかかる光コネク
タの一部断面側面図である。
タの一部断面側面図である。
【図2】図1のA方向矢視図である。
【図3】コネクタ嵌合時の第1実施例にかかる光コネク
タの一部断面側面図である。
タの一部断面側面図である。
【図4】本発明第2実施例にかかる光アダプタの一部断
面側面図である。
面側面図である。
【図5】図4のA方向矢視図である。
【図6】本発明第3実施例にかかる発光モジュールの断
面図である。
面図である。
【図7】本発明第4実施例にかかる発光モジュールの断
面図である。
面図である。
【図8】光CATVネットワークを示す図である。
10 光コネクタ 20 第1フェルール 24 第2フェルール 28 割りスリーブ 30,32 コイルスプリング 36 光アダプタ 72,102 発光モジュール 82,112 発光素子アセンブリ
Claims (8)
- 【請求項1】 ハウジングと;前記ハウジング中にスラ
イド可能に収容された、接続する相手のコネクタのフェ
ルール研磨状態に適合するように研磨された一端と斜め
研磨された他端を有し、中心穴中に第1ファイバが挿入
固定された第1フェルールと;前記第1フェルールの前
記他端に斜め研磨された一端が対向するように前記ハウ
ジング中にスライド可能に収容された、中心穴中に他端
側から第2ファイバが挿入固定された第2フェルール
と;前記第1フェルール中に挿入された前記第1ファイ
バの他端と、前記第2フェルール中に挿入された前記第
2ファイバの一端を同一軸上に保持するスリーブと;前
記第1及び第2フェルールを互いに離れる方向に付勢す
る第1スプリングと;前記第2フェルールを前記第1フ
ェルール方向に付勢する第2スプリングとを具備し;前
記第1スプリングは前記第2スプリングのスプリング係
数よりも大きなスプリング係数を有していることを特徴
とする光コネクタ。 - 【請求項2】 前記スリーブは割りスリーブである請求
項1記載の光コネクタ。 - 【請求項3】 第1ハウジングと;前記第1ハウジング
中にスライド可能に収容された、接続する相手のコネク
タのフェルール研磨状態に適合するように研磨された一
端と斜め研磨された他端を有し、中心穴中に第1ファイ
バが挿入固定された第1フェルールと;前記第1フェル
ールの前記他端に斜め研磨された一端が対向するように
前記第1ハウジング中にスライド可能に収容された、中
心穴中に他端側から第2ファイバが挿入固定された第2
フェルールと;前記第1フェルール中に挿入された前記
第1ファイバの他端と、前記第2フェルール中に挿入さ
れた前記第2ファイバの一端を同一軸上に保持する第1
スリーブと;前記第1フェルールの一端が挿入された第
2スリーブと;前記第2フェルールの他端が挿入された
第3スリーブと;前記第1及び第2フェルールを互いに
離れる方向に付勢する第1スプリングと;前記第1フェ
ルールを前記第2フェルール方向に付勢する第2スプリ
ングと;前記第2フェルールを前記第1フェルール方向
に付勢する第3スプリングと;一端側から前記第2スリ
ーブ中に挿入される第1光コネクタを取り外し可能に係
止する第1係止手段と;他端側から前記第3スリーブ中
に挿入される第2光コネクタを取り外し可能に係止する
第2係止手段とを具備し;前記第1スプリングは前記第
2及び第3スプリングのスプリング係数よりも大きなス
プリング係数を有していることを特徴とする光アダプ
タ。 - 【請求項4】 前記第1ハウジングの一端側に固定され
た第2ハウジングと、他端側に固定された第3ハウジン
グとを更に具備し;前記第1係止手段は前記第2ハウジ
ング中に収容された第1フック部材から構成され、前記
第2係止手段は前記第3ハウジング中に収容された第2
フック部材から構成される請求項3記載の光アダプタ。 - 【請求項5】 ハウジングと;前記ハウジング中にスラ
イド可能に収容された、接続する相手のコネクタのフェ
ルール研磨状態に適合するように研磨された一端と斜め
研磨された他端を有し、中心穴中に第1ファイバが挿入
固定された第1フェルールと;前記第1フェルールの前
記他端に斜め研磨された一端が対向するように前記ハウ
ジング中に固定された、中心穴中に第2ファイバが挿入
固定された第2フェルールと;前記第1フェルール中に
挿入された前記第1ファイバの他端と、前記第2フェル
ール中に挿入された前記第2ファイバの一端を同一軸上
に保持する第1スリーブと;前記第1フェルールを前記
第2フェルールから離れる方向に付勢するスプリング
と;前記第1フェルールの一端が挿入された第2スリー
ブと;前記ハウジングの一端に固定されたレセプタクル
と;前記ハウジングの他端に固定された、発光素子と該
発光素子からの光ビームを前記第2フェルールに挿入固
定された第2ファイバに結合するレンズとを有する発光
素子アセンブリと;を具備したことを特徴とする発光モ
ジュール。 - 【請求項6】 前記第1及び第2スリーブはそれぞれ割
りスリーブから構成される請求項5記載の発光モジュー
ル。 - 【請求項7】 ハウジングと;前記ハウジング中にスラ
イド可能に収容された、接続する相手のコネクタのフェ
ルール研磨状態に適合するように研磨された一端と斜め
研磨された他端を有し、中心穴中にファイバが挿入固定
されたフェルールと;前記フェルールの一端が挿入され
た第1スリーブと;前記ハウジングの一端に固定された
レセプタクルと;前記ハウジングの他端に固定された、
発光素子と該発光素子からの光ビームを前記フェルール
中に挿入されたファイバに結合するレンズとを有する発
光素子アセンブリと;前記フェルール中に挿入されたフ
ァイバと前記レンズの中心とを同一軸上に保持する第2
スリーブと;前記フェルールを前記発光素子からの光ビ
ームの最適結合位置からオフセットするように付勢する
スプリングとを具備し;前記第1スリーブ中に光コネク
タが挿入されると、前記フェルールは該光コネクタに押
されて前記スプリングの付勢力に抗して前記発光素子か
らの光ビームの最適結合位置に移動されるように適合し
ている発光モジュール。 - 【請求項8】 前記第1スリーブは割りスリーブである
請求項7記載の発光モジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045128A JPH08240744A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 光コネクタ、光アダプタ及び発光モジュール |
| US08/563,466 US5642450A (en) | 1995-03-06 | 1995-11-28 | Optical connector optical adapter and light emitting module |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045128A JPH08240744A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 光コネクタ、光アダプタ及び発光モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08240744A true JPH08240744A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12710639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045128A Withdrawn JPH08240744A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 光コネクタ、光アダプタ及び発光モジュール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5642450A (ja) |
| JP (1) | JPH08240744A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187722A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバ用工具 |
| JP2008090069A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光遮蔽機能を備えた光コネクタプラグ |
| JP2008116518A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光遮蔽機能を備えた光コネクタプラグ |
| WO2009153930A1 (ja) * | 2008-06-18 | 2009-12-23 | 株式会社巴川製紙所 | 光伝送媒体、フェルール、光終端コネクタ、光学構造及び光学機器 |
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