JPH08241107A - ロボットのソフトウェア安全継ぎ手 - Google Patents
ロボットのソフトウェア安全継ぎ手Info
- Publication number
- JPH08241107A JPH08241107A JP6665995A JP6665995A JPH08241107A JP H08241107 A JPH08241107 A JP H08241107A JP 6665995 A JP6665995 A JP 6665995A JP 6665995 A JP6665995 A JP 6665995A JP H08241107 A JPH08241107 A JP H08241107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- software
- force sensor
- force
- software processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 力センサと簡単なソフトウェア処理手段を組
み合わせたソフトウェア安全継ぎ手の提供。 【構成】 ロボットの手首先端部とツールの間に力セン
サを取り付け、検出された6軸力のデータを短周期でロ
ボット制御装置内のバッファに書き込む一方、以下の処
理を短周期で繰り返し実行する。ステップS1でバッフ
ァから6軸力を表わす最新のデータf1 ,f2 ・・・f
6 をバッファから読み出し、ステップS2で評価関数g
(f1 ,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2
|+・・・・+a6 |f6 |を計算し、予め設定された
許容限界G0 とステップS3で比較する。許容限界G0
を越えていれば、直ちにロボット停止信号を出力する
(ステップS4)。ロボットの動作中に干渉が発生した
場合、ロボット機構部、ツール等を破損させるに十分な
力が加わる前に、ロボットが停止され、それ以上の外力
の増大が回避される。安全/危険を判定する許容基準
は、ベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f6 )の大き
さの粗い評価が可能であれば、任意のものが利用出来
る。
み合わせたソフトウェア安全継ぎ手の提供。 【構成】 ロボットの手首先端部とツールの間に力セン
サを取り付け、検出された6軸力のデータを短周期でロ
ボット制御装置内のバッファに書き込む一方、以下の処
理を短周期で繰り返し実行する。ステップS1でバッフ
ァから6軸力を表わす最新のデータf1 ,f2 ・・・f
6 をバッファから読み出し、ステップS2で評価関数g
(f1 ,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2
|+・・・・+a6 |f6 |を計算し、予め設定された
許容限界G0 とステップS3で比較する。許容限界G0
を越えていれば、直ちにロボット停止信号を出力する
(ステップS4)。ロボットの動作中に干渉が発生した
場合、ロボット機構部、ツール等を破損させるに十分な
力が加わる前に、ロボットが停止され、それ以上の外力
の増大が回避される。安全/危険を判定する許容基準
は、ベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f6 )の大き
さの粗い評価が可能であれば、任意のものが利用出来
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、産業用ロボット(以
下、単に「ロボット」と言う。)に装備される継ぎ手の
技術に関し、更に詳しく言えば、ロボットの機構部並び
にロボットの手首の先端部に取り付けられたツールを干
渉時の機械的衝撃から守ることが出来る安全継ぎ手に関
する。
下、単に「ロボット」と言う。)に装備される継ぎ手の
技術に関し、更に詳しく言えば、ロボットの機構部並び
にロボットの手首の先端部に取り付けられたツールを干
渉時の機械的衝撃から守ることが出来る安全継ぎ手に関
する。
【0002】
【従来技術】ロボットの手首先端部にツール(ハンド、
視覚センサ等を使用する場合にはそれらを含む。以下同
様。)を取り付けてロボットを動作させた場合、ツール
がワークや他の周辺機器と衝突して干渉事故を起こすこ
とがある。干渉事故時には、衝突時の機械的な衝撃によ
ってロボットの機構部あるいはツールが破損する恐れが
ある。このような事態を避ける手段として、安全継ぎ手
を用いる方法が従来より知られている。
視覚センサ等を使用する場合にはそれらを含む。以下同
様。)を取り付けてロボットを動作させた場合、ツール
がワークや他の周辺機器と衝突して干渉事故を起こすこ
とがある。干渉事故時には、衝突時の機械的な衝撃によ
ってロボットの機構部あるいはツールが破損する恐れが
ある。このような事態を避ける手段として、安全継ぎ手
を用いる方法が従来より知られている。
【0003】従来の安全継ぎ手の一つの型は、ロボット
の手首先端部とツールの間に比較的破壊され易い部材
(例えば、所定の脆さを有する鋳物)を含む機構を介在
させるものである。また、従来の安全継ぎ手のもう一つ
の型は、ロボットの手首先端部とツールの間にバネを利
用した機構を設け、衝突時にツールに所定方向から作用
した衝撃力を逃がすものである。
の手首先端部とツールの間に比較的破壊され易い部材
(例えば、所定の脆さを有する鋳物)を含む機構を介在
させるものである。また、従来の安全継ぎ手のもう一つ
の型は、ロボットの手首先端部とツールの間にバネを利
用した機構を設け、衝突時にツールに所定方向から作用
した衝撃力を逃がすものである。
【0004】前者においては、強い衝撃がツールに作用
した場合には安全継ぎ手自身が破壊されてしまい、交換
が必要となる。安全継ぎ手の再使用が出来ないことは経
済的に不利であり、交換作業も煩雑である。また、常に
十分なスペアを用意しておかなければ、ロボット作業が
続行出来なくなる。更に、継ぎ手の強度調整(破壊を起
こす臨界点)の調整が出来ないという問題点がある。
した場合には安全継ぎ手自身が破壊されてしまい、交換
が必要となる。安全継ぎ手の再使用が出来ないことは経
済的に不利であり、交換作業も煩雑である。また、常に
十分なスペアを用意しておかなければ、ロボット作業が
続行出来なくなる。更に、継ぎ手の強度調整(破壊を起
こす臨界点)の調整が出来ないという問題点がある。
【0005】後者においては、限定された方向からの衝
撃力しか逃がすことが出来ないという問題点がある。強
度調整(バネの強さの調整)も実際上は困難である。
撃力しか逃がすことが出来ないという問題点がある。強
度調整(バネの強さの調整)も実際上は困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本願発明の目
的は上記従来技術の問題点を克服し、継ぎ手自身が破壊
されることがなく、多方向からの衝撃力に対して有効に
機能する安全継ぎ手を提供することにある。また、本願
発明のもう一つの目的は強度調整が容易な安全継ぎ手を
提供することにある。更に、本願発明はこれらのことを
通して、ロボットを用いた作業の安全性、効率性並びに
経済性を向上させようとするものである。
的は上記従来技術の問題点を克服し、継ぎ手自身が破壊
されることがなく、多方向からの衝撃力に対して有効に
機能する安全継ぎ手を提供することにある。また、本願
発明のもう一つの目的は強度調整が容易な安全継ぎ手を
提供することにある。更に、本願発明はこれらのことを
通して、ロボットを用いた作業の安全性、効率性並びに
経済性を向上させようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記目的を
達成する為に、ロボットの手首先端部とツールの間に取
り付けられた力センサと、ソフトウェア処理手段と、前
記ソフトウェア処理手段に前記力センサの出力信号に関
連したソフトウェア処理を実行させる為のソフトウェア
手段を備えたソフトウェア安全継ぎ手を提案したもので
ある。
達成する為に、ロボットの手首先端部とツールの間に取
り付けられた力センサと、ソフトウェア処理手段と、前
記ソフトウェア処理手段に前記力センサの出力信号に関
連したソフトウェア処理を実行させる為のソフトウェア
手段を備えたソフトウェア安全継ぎ手を提案したもので
ある。
【0008】ソフトウェア処理には、力センサによって
検出された6軸力と予め設定された許容基準との間の関
係を判定する為の処理と、該判定結果に応じてロボット
を制御する為の処理が含まれる。ソフトウェア処理手段
には、通常、ロボット制御装置が利用される。
検出された6軸力と予め設定された許容基準との間の関
係を判定する為の処理と、該判定結果に応じてロボット
を制御する為の処理が含まれる。ソフトウェア処理手段
には、通常、ロボット制御装置が利用される。
【0009】また、判定結果に応じた処理として代表的
なものは、ロボットの停止信号を出力する処理である。
ここで、力センサによって検出される6軸力とは、セン
サ座標系における力のX,Y,Z各成分と各成分回り
(X,Y,Z各軸回り)のトルクのことである。これら
6成分を、f1 ,f2 ・・・f6 で表わすこととする。
なものは、ロボットの停止信号を出力する処理である。
ここで、力センサによって検出される6軸力とは、セン
サ座標系における力のX,Y,Z各成分と各成分回り
(X,Y,Z各軸回り)のトルクのことである。これら
6成分を、f1 ,f2 ・・・f6 で表わすこととする。
【0010】力センサによって検出される6軸力につい
ての許容基準は、力センサによって検出される6軸力を
成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f6 )
の大きさを粗く評価するように設定される。好ましい許
容基準の例として、次のものがある。
ての許容基準は、力センサによって検出される6軸力を
成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f6 )
の大きさを粗く評価するように設定される。好ましい許
容基準の例として、次のものがある。
【0011】[許容基準1]力センサによって検出され
る6軸力の各成分の大きさ|f1 |,|f2 |・・・|
f6 |ついて、許容限界F1 ,F2 ・・・F6 (いずれ
も正の値)を定めるもの。 [許容基準2]力センサによって検出される6軸力の成
分f1 ,f2 ・・・f6 を変数とする評価関数g(f1
,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+
・・・・+a6 |f6 |(但し、a1 ,a2 ・・・a6
は同符号の定数)の許容限界G0を定めるもの。 [許容基準3]力センサによって検出される6軸力の成
分f1 ,f2 ・・・f6 を変数とする評価関数h(f1
,f2 ・・・・f6 )=b1 f12+b2 f22+・・・
+b6 f62(但し、b1 ,b2 ・・・b6 は同符号の定
数)の許容限界H0 を定めるもの。
る6軸力の各成分の大きさ|f1 |,|f2 |・・・|
f6 |ついて、許容限界F1 ,F2 ・・・F6 (いずれ
も正の値)を定めるもの。 [許容基準2]力センサによって検出される6軸力の成
分f1 ,f2 ・・・f6 を変数とする評価関数g(f1
,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+
・・・・+a6 |f6 |(但し、a1 ,a2 ・・・a6
は同符号の定数)の許容限界G0を定めるもの。 [許容基準3]力センサによって検出される6軸力の成
分f1 ,f2 ・・・f6 を変数とする評価関数h(f1
,f2 ・・・・f6 )=b1 f12+b2 f22+・・・
+b6 f62(但し、b1 ,b2 ・・・b6 は同符号の定
数)の許容限界H0 を定めるもの。
【0012】
【作用】ロボットの手首先端部とツールの間に取り付け
られた力センサで検出された6軸力を表わす信号は、ソ
フトウェア処理手段(通常はロボット制御装置)へ伝え
らる。ソフトウェア処理手段は、ソトウェア処理によっ
て許容基準との関係を判定する。許容基準に照らして、
検出された力/モーメントが許容範囲を逸脱している判
定された場合には、安全を確保する為のロボット制御信
号を出力させる処理を行なう。
られた力センサで検出された6軸力を表わす信号は、ソ
フトウェア処理手段(通常はロボット制御装置)へ伝え
らる。ソフトウェア処理手段は、ソトウェア処理によっ
て許容基準との関係を判定する。許容基準に照らして、
検出された力/モーメントが許容範囲を逸脱している判
定された場合には、安全を確保する為のロボット制御信
号を出力させる処理を行なう。
【0013】安全を確保する為のロボット制御信号とし
て最も一般的なものは、ロボット停止信号であるが、場
合によっては各軸の位置ループゲインKp 、速度ループ
ゲインKv を小さな値に切り換えた上で、アラーム信号
やロボット停止信号を出力することも考えられる。
て最も一般的なものは、ロボット停止信号であるが、場
合によっては各軸の位置ループゲインKp 、速度ループ
ゲインKv を小さな値に切り換えた上で、アラーム信号
やロボット停止信号を出力することも考えられる。
【0014】ロボットの機構部、ツール等に破損が発生
するのは、ツールに正常時に比べて非常に大きな力/モ
ーメントが作用した場合であると考えて良い。そして、
そのような場合には、当然、力センサで検出された6軸
力f1 ,f2 ・・・f6 を成分とするベクトル<f>の
大きさ(ベクトルのノルム)も非常に大きくなってい
る。
するのは、ツールに正常時に比べて非常に大きな力/モ
ーメントが作用した場合であると考えて良い。そして、
そのような場合には、当然、力センサで検出された6軸
力f1 ,f2 ・・・f6 を成分とするベクトル<f>の
大きさ(ベクトルのノルム)も非常に大きくなってい
る。
【0015】従って、力センサによって検出される6軸
力を成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f
6 )の大きさを(少なくとも)粗く評価し、その(少な
くとも)粗く評価されたベクトル<f>の大きさが、ロ
ボット機構やツール等の強度と安全率を考慮して適正に
定めた許容基準を上回わった場合に、安全確保の為の措
置がとられるようにすれば良い。
力を成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f
6 )の大きさを(少なくとも)粗く評価し、その(少な
くとも)粗く評価されたベクトル<f>の大きさが、ロ
ボット機構やツール等の強度と安全率を考慮して適正に
定めた許容基準を上回わった場合に、安全確保の為の措
置がとられるようにすれば良い。
【0016】上記[許容基準1]〜[許容基準3]は、
そのような考え方に沿って定められる好ましい許容基準
の例である。
そのような考え方に沿って定められる好ましい許容基準
の例である。
【0017】[許容基準1]における許容限界F1 ,F
2 ・・・F6 (いずれも正の値)は、F1 =F2 =・・
・=F6 に定めるのが最も簡単であるが、力成分とモー
メント成分に分けて別個に許容限界を定めても良い。ま
た、特に力あるいはモーメントがかかっては不都合な方
向が、力センサの座標系上で予測されている場合には、
その成分に関する許容限界を小さく設定することが出来
る。例えば、センサ座標系のZ軸方向がツールの軸線方
向とほぼ一致しており、ツールが圧縮に弱い場合には、
センサ座標系のZ軸方向に関する力の大きさの許容限界
を小さく設定することが好ましい。
2 ・・・F6 (いずれも正の値)は、F1 =F2 =・・
・=F6 に定めるのが最も簡単であるが、力成分とモー
メント成分に分けて別個に許容限界を定めても良い。ま
た、特に力あるいはモーメントがかかっては不都合な方
向が、力センサの座標系上で予測されている場合には、
その成分に関する許容限界を小さく設定することが出来
る。例えば、センサ座標系のZ軸方向がツールの軸線方
向とほぼ一致しており、ツールが圧縮に弱い場合には、
センサ座標系のZ軸方向に関する力の大きさの許容限界
を小さく設定することが好ましい。
【0018】[許容基準2]における評価関数g(f1
,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+
・・・・+a6 |f6 |の係数a1 〜a6 についても、
a1 =a2 =・・・=a6 (>0)に定めるのが最も簡
単であるが、力成分とモーメント成分に分けて別個に定
めても良い。また、特に重く評価した成分があれば、そ
の成分に対応するai の値を相対的に大きく定めること
が好ましい。
,f2 ・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+
・・・・+a6 |f6 |の係数a1 〜a6 についても、
a1 =a2 =・・・=a6 (>0)に定めるのが最も簡
単であるが、力成分とモーメント成分に分けて別個に定
めても良い。また、特に重く評価した成分があれば、そ
の成分に対応するai の値を相対的に大きく定めること
が好ましい。
【0019】[許容基準3]における評価関数h(f1
,f2 ・・・・f6 )=b1 f12+b2 f22+・・・
+b6 f62の係数b1 〜b6 についても同様である。即
ち、b1 =b2 =・・・=b6 (>0)に定めるのが最
も簡単であるが、力成分とモーメント成分に分けて別個
に定めても良い。また、特に重く評価した成分があれ
ば、その成分に対応するbi の値を相対的に大きく定め
ることが好ましい。
,f2 ・・・・f6 )=b1 f12+b2 f22+・・・
+b6 f62の係数b1 〜b6 についても同様である。即
ち、b1 =b2 =・・・=b6 (>0)に定めるのが最
も簡単であるが、力成分とモーメント成分に分けて別個
に定めても良い。また、特に重く評価した成分があれ
ば、その成分に対応するbi の値を相対的に大きく定め
ることが好ましい。
【0020】
【実施例】図1は、嵌め合いのアプリケーションを例に
とり、本願発明に従ったソフトウェア安全継ぎ手を装備
したロボットを使用する際の配置を例示したものであ
る。
とり、本願発明に従ったソフトウェア安全継ぎ手を装備
したロボットを使用する際の配置を例示したものであ
る。
【0021】図1において、符号1はロボット本体で、
ケーブル11を介してロボットコントローラ2に接続さ
れている。ロボット(本体)1の構造自体は従来のもの
と特に変わるところはない。また、ロボット制御装置2
についても、後述する処理を実行する為のソフトウェア
手段を除けば、従来より使用されているものと同じで良
い。
ケーブル11を介してロボットコントローラ2に接続さ
れている。ロボット(本体)1の構造自体は従来のもの
と特に変わるところはない。また、ロボット制御装置2
についても、後述する処理を実行する為のソフトウェア
手段を除けば、従来より使用されているものと同じで良
い。
【0022】ロボット1の手首先端には、X,Y,Z軸
方向(センサ座標系上)の並進力とそれらの軸回りのモ
ーメントを成分とする6軸力を検出する力センサ3が取
り付けられている。力センサ3とロボット制御装置2は
ケーブル31によって接続されている。
方向(センサ座標系上)の並進力とそれらの軸回りのモ
ーメントを成分とする6軸力を検出する力センサ3が取
り付けられている。力センサ3とロボット制御装置2は
ケーブル31によって接続されている。
【0023】嵌め合い作業の対象とされるワークの組が
符号4,5で示されており、嵌合時にガイドピンとして
機能する突起41を有するワーク4が、力センサ3を介
してロボット1に取り付けられている。また、穴51を
有するワーク5はワークテーブル6上に位置決めされて
いる。
符号4,5で示されており、嵌合時にガイドピンとして
機能する突起41を有するワーク4が、力センサ3を介
してロボット1に取り付けられている。また、穴51を
有するワーク5はワークテーブル6上に位置決めされて
いる。
【0024】図2は、上記配置で使用されるシステムの
概要を要部ブロック図で示したものである。同図を参照
すると、システム全体は、ロボット制御装置20、該ロ
ボット制御装置20によって制御されるロボット(本体
機構部)1、ロボット本体のアーム先端部に支持される
6軸力センサ3、該力センサ3の検出信号を処理する信
号処理装置30から構成される。
概要を要部ブロック図で示したものである。同図を参照
すると、システム全体は、ロボット制御装置20、該ロ
ボット制御装置20によって制御されるロボット(本体
機構部)1、ロボット本体のアーム先端部に支持される
6軸力センサ3、該力センサ3の検出信号を処理する信
号処理装置30から構成される。
【0025】ロボット制御装置20は中央演算処理装置
(以下、CPUという。)21を備えている。、該CP
U21には、ROMからなるメモリ22、RAMからな
るメモリ23、不揮発性メモリ24、ロボットの教示及
び他のシステム各部の動作についての各種の指令入力あ
るいは設定値入力を行なうキーボードを備えた教示操作
盤25、信号処理装置30との間のインターフェイス機
能を果たす入出力装置26、及びロボット本体1の各軸
の動作をサーボ回路28を介して制御するロボット軸制
御部27が、各々バス29を介して接続されている。
(以下、CPUという。)21を備えている。、該CP
U21には、ROMからなるメモリ22、RAMからな
るメモリ23、不揮発性メモリ24、ロボットの教示及
び他のシステム各部の動作についての各種の指令入力あ
るいは設定値入力を行なうキーボードを備えた教示操作
盤25、信号処理装置30との間のインターフェイス機
能を果たす入出力装置26、及びロボット本体1の各軸
の動作をサーボ回路28を介して制御するロボット軸制
御部27が、各々バス29を介して接続されている。
【0026】ロボット本体1のアーム先端部に搭載され
る力センサ3には、例えば歪ゲージで構成され発振器に
より交流駆動される複数のブリッジ回路を内蔵した公知
の構造のものが使用出来る。力センサ3からは、6軸力
の成分f1 ,f2 ・・・f6を表わす検出信号が信号処
理装置30に出力される。
る力センサ3には、例えば歪ゲージで構成され発振器に
より交流駆動される複数のブリッジ回路を内蔵した公知
の構造のものが使用出来る。力センサ3からは、6軸力
の成分f1 ,f2 ・・・f6を表わす検出信号が信号処
理装置30に出力される。
【0027】信号処理装置30に於ける信号処理の概略
を例記すれば、次のようになる。力センサ3から出力さ
れた各検出信号は、差動アンプで増幅後、同期整流され
て直流信号に変換された上で信号処理装置内のマルチプ
レクサに入力される。マルチプレクサは、ロボット制御
装置20のCPU21から入出力装置26を介して受け
取る制御信号に従い、各成分を表わす検出信号を順次サ
ンプルホールド回路及びA/Dコンバータを介して入出
力装置26へ送り出す。
を例記すれば、次のようになる。力センサ3から出力さ
れた各検出信号は、差動アンプで増幅後、同期整流され
て直流信号に変換された上で信号処理装置内のマルチプ
レクサに入力される。マルチプレクサは、ロボット制御
装置20のCPU21から入出力装置26を介して受け
取る制御信号に従い、各成分を表わす検出信号を順次サ
ンプルホールド回路及びA/Dコンバータを介して入出
力装置26へ送り出す。
【0028】CPU21は、これを順次不揮発性メモリ
24またはRAM23内に設定された所定のバッファに
格納する。格納された力センサ3の検出データは、後述
するソフトウェア処理の中で用いられる。
24またはRAM23内に設定された所定のバッファに
格納する。格納された力センサ3の検出データは、後述
するソフトウェア処理の中で用いられる。
【0029】ROM22、RAM23及び不揮発性メモ
リ24は、上記力センサ3の検出データの格納の他に、
ロボット制御装置20自身の動作を制御するプログラ
ム、後述するソフトウェア処理、信号処理装置20との
間の信号授受のコントロール等を実行するプログラム並
びに各処理の関連パラメータの格納等に用いられる。
リ24は、上記力センサ3の検出データの格納の他に、
ロボット制御装置20自身の動作を制御するプログラ
ム、後述するソフトウェア処理、信号処理装置20との
間の信号授受のコントロール等を実行するプログラム並
びに各処理の関連パラメータの格納等に用いられる。
【0030】設定されるパラメータには、力センサ3で
検出される6軸力の許容基準に関連したパラメータが含
まれる。許容基準の選択及びパラメータ(a1 ,a2 ・
・・a6 ,G0 ;b1 ,b2 ・・・b6 ,H0 等)の設
定は、教示操作盤25に付設されたLCDを用いた画面
入力で行なわれることが好ましい。
検出される6軸力の許容基準に関連したパラメータが含
まれる。許容基準の選択及びパラメータ(a1 ,a2 ・
・・a6 ,G0 ;b1 ,b2 ・・・b6 ,H0 等)の設
定は、教示操作盤25に付設されたLCDを用いた画面
入力で行なわれることが好ましい。
【0031】以上の事項を前提として、ソフトウェア安
全継ぎ手を作動させた時に実行されるソフトウェア処理
の概要を図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。この処理は、ロボットの動作時に短い周期で繰り返
し実行される。なお、図3のフローチャートに記した処
理とは別に、力センサ3で検出された6軸力のデータを
上記周期と整合した周期(同一周期が好ましい。)でバ
ッファに書き込む処理が実行される。また、ここでは力
センサ3によって検出される6軸力の許容基準として前
述の[許容基準2]を採用するものとし、係数a1 ,a
2 ・・・a6 並びに許容限界G0 の値は設定済みである
ものとする。
全継ぎ手を作動させた時に実行されるソフトウェア処理
の概要を図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。この処理は、ロボットの動作時に短い周期で繰り返
し実行される。なお、図3のフローチャートに記した処
理とは別に、力センサ3で検出された6軸力のデータを
上記周期と整合した周期(同一周期が好ましい。)でバ
ッファに書き込む処理が実行される。また、ここでは力
センサ3によって検出される6軸力の許容基準として前
述の[許容基準2]を採用するものとし、係数a1 ,a
2 ・・・a6 並びに許容限界G0 の値は設定済みである
ものとする。
【0032】先ず、ステップS1でバッファから6軸力
を表わす最新のデータf1 ,f2 ・・・f6 をバッファ
から読み出し、続くステップS2で評価関数g(f1 ,
f2・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+・・
・・+a6 |f6 |を計算する。
を表わす最新のデータf1 ,f2 ・・・f6 をバッファ
から読み出し、続くステップS2で評価関数g(f1 ,
f2・・・f6 )=a1 |f1 |+a2 |f2 |+・・
・・+a6 |f6 |を計算する。
【0033】次いで、計算された評価関数の値をステッ
プS3で許容限界G0 と比較し、もし許容限界G0 を越
えていた場合には、直ちにロボット停止信号を出力して
ロボットを停止させる(ステップS4)。
プS3で許容限界G0 と比較し、もし許容限界G0 を越
えていた場合には、直ちにロボット停止信号を出力して
ロボットを停止させる(ステップS4)。
【0034】このような処理が繰り返し短周期で実行さ
れていれば、図1に示した配置を用いて教示の為のジョ
グ送りあるいは再生運転を実行中に干渉が発生した場合
(例えば、ワーク4をワーク5あるいはテーブル6のに
衝突させた場合)でも、ロボット機構部あるいはワーク
4,5等を破損させるに十分な力が加わる前に、ロボッ
トが停止され、それ以上の外力の増大が回避される。
れていれば、図1に示した配置を用いて教示の為のジョ
グ送りあるいは再生運転を実行中に干渉が発生した場合
(例えば、ワーク4をワーク5あるいはテーブル6のに
衝突させた場合)でも、ロボット機構部あるいはワーク
4,5等を破損させるに十分な力が加わる前に、ロボッ
トが停止され、それ以上の外力の増大が回避される。
【0035】干渉時のソフトウェア安全継ぎ手の応答を
出来るだけ迅速なものとする為に、力センサ3の応答、
信号処理回路20の処理時間、検出データのバファへの
書き込み周期、及び図3のフローチャートに記した処理
の周期は、可能な限り短いことが好ましい。力センサ3
で検出された6軸力をツールに作用した6軸力に変換せ
ずに安全か危険かの判定を行なうことは、この観点から
見ても有利なことである。
出来るだけ迅速なものとする為に、力センサ3の応答、
信号処理回路20の処理時間、検出データのバファへの
書き込み周期、及び図3のフローチャートに記した処理
の周期は、可能な限り短いことが好ましい。力センサ3
で検出された6軸力をツールに作用した6軸力に変換せ
ずに安全か危険かの判定を行なうことは、この観点から
見ても有利なことである。
【0036】以上、図1に示した配置で使用されるロボ
ットについて許容基準2を採用したケースについて実施
例を説明したが、適用されるアプリケーションには特に
制限はない。例えば、バリ取り加工時のツール破損事故
を回避する手段として本願発明のソフトウェア安全継ぎ
手を有効に利用することが出来る。また、力センサで検
出されたる6軸力について安全/危険を判定する許容基
準については、検出されたる6軸力の大きさを粗く評価
し得るものである限り、上記した基準以外のものを採用
しても構わないことは言うまでもない。
ットについて許容基準2を採用したケースについて実施
例を説明したが、適用されるアプリケーションには特に
制限はない。例えば、バリ取り加工時のツール破損事故
を回避する手段として本願発明のソフトウェア安全継ぎ
手を有効に利用することが出来る。また、力センサで検
出されたる6軸力について安全/危険を判定する許容基
準については、検出されたる6軸力の大きさを粗く評価
し得るものである限り、上記した基準以外のものを採用
しても構わないことは言うまでもない。
【0037】なお、安全継ぎ手を機能させる為のソフト
ウェア処理を実行する手段としては、本実施例のよう
に、ロボット制御装置を利用することが合理的である
が、力センサ側の信号処理部に必要な処理の全部または
一部(例えば、最大の6軸力成分の出力、評価関数の計
算など)を分担させることも可能である。
ウェア処理を実行する手段としては、本実施例のよう
に、ロボット制御装置を利用することが合理的である
が、力センサ側の信号処理部に必要な処理の全部または
一部(例えば、最大の6軸力成分の出力、評価関数の計
算など)を分担させることも可能である。
【0038】
【発明の効果】本願発明によれば、力センサと簡単なソ
フトウェア処理手段を組み合わせることで、継ぎ手自身
が破壊されることがなく、多方向からの衝撃力に対して
有効に機能する安全継ぎ手を提供することが出来る。ま
た、本願発明のソフトウェア安全継ぎ手には、強度調整
が容易であるという特性がある。従って、本願発明のソ
フトウェア安全継ぎ手をロボットに装備させることで、
ロボットを用いた作業の安全性、効率性並びに経済性を
向上させることが出来る。
フトウェア処理手段を組み合わせることで、継ぎ手自身
が破壊されることがなく、多方向からの衝撃力に対して
有効に機能する安全継ぎ手を提供することが出来る。ま
た、本願発明のソフトウェア安全継ぎ手には、強度調整
が容易であるという特性がある。従って、本願発明のソ
フトウェア安全継ぎ手をロボットに装備させることで、
ロボットを用いた作業の安全性、効率性並びに経済性を
向上させることが出来る。
【図1】嵌め合いのアプリケーションを例にとり、本願
発明に従ったソフトウェア安全継ぎ手を装備したロボッ
トを使用する際の配置を例示したものである。
発明に従ったソフトウェア安全継ぎ手を装備したロボッ
トを使用する際の配置を例示したものである。
【図2】図1に示した配置で使用されるシステムの概要
を要部ブロック図で示したものである。
を要部ブロック図で示したものである。
【図3】実施例に係るソフトウェア安全継ぎ手を作動さ
せた時に実行されるソフトウェア処理の概要を記したフ
ローチャートである。
せた時に実行されるソフトウェア処理の概要を記したフ
ローチャートである。
1 ロボット本体 2 ロボット制御装置 3 力センサ 4,5 ワーク 11,31 ケーブル 21 中央演算処理装置(CPU) 22 ROM 23 RAM 24 不揮発性メモリ 25 教示操作盤 26 入出力装置 27 ロボット軸制御部 28 サーボ回路 29 バス 30 信号処理装置 41 突起 51 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/18 D
Claims (6)
- 【請求項1】 ロボットの手首先端部とツールの間に取
り付けられた力センサと、ソフトウェア処理手段と、前
記ソフトウェア処理手段に前記力センサの出力信号に関
連したソフトウェア処理を実行させる為のソフトウェア
手段を備え、 前記ソフトウェア処理は、前記力センサによって検出さ
れた6軸力と予め設定された許容基準との間の関係を判
定する為の処理と、該判定結果に応じて安全を確保する
為の処理を含んでおり、 前記許容基準は、前記力センサによって検出される6軸
力を成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f
6 )の大きさを粗く評価するように設定されるロボット
のソフトウェア安全継ぎ手。 - 【請求項2】 ロボットの手首先端部とツールの間に取
り付けられた力センサと、前記ロボットを制御するロボ
ット制御装置内に設けられたソフトウェア処理手段と、
前記ソフトウェア処理手段に前記力センサの出力信号に
関連したソフトウェア処理を実行させる為のソフトウェ
ア手段を備え、 前記ソフトウェア処理は、前記力センサによって検出さ
れた6軸力と予め設定された許容基準との間の関係を判
定する為の処理と、該判定結果に応じて安全を確保する
為の処理を含んでおり、 前記許容基準は、前記力センサによって検出される6軸
力を成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f
6 )の大きさを粗く評価するように設定されるロボット
のソフトウェア安全継ぎ手。 - 【請求項3】 ロボットの手首先端部とツールの間に取
り付けられた力センサと、前記ロボットを制御するロボ
ット制御装置内に設けられたソフトウェア処理手段と、
前記ソフトウェア処理手段に前記力センサの出力信号に
関連したソフトウェア処理を実行させる為のソフトウェ
ア手段を備え、 前記ソフトウェア処理は、前記力センサによって検出さ
れた6軸力と予め設定された許容基準との間の関係を判
定する為の処理と、該判定結果に応じて前記ロボットを
停止させる為の処理を含んでおり、 前記許容基準は、前記力センサによって検出される6軸
力を成分に持つベクトル<f>=(f1 ,f2 ・・・f
6 )の大きさを粗く評価するように設定されるロボット
のソフトウェア安全継ぎ手。 - 【請求項4】 前記許容基準が、前記センサによって検
出される6軸力の各成分の大きさ|f1 |,|f2 |・
・・|f6 |に関する許容限界F1 ,F2 ・・・F6 を
定めたものである請求項1〜請求項3のいずれか1項に
記載されたロボットのソフトウェア安全継ぎ手。 - 【請求項5】 前記許容基準が、前記センサによって検
出される6軸力の各成分f1 ,f2 ・・・f6 を変数と
する評価関数g(f1 ,f2 ・・・・f6 )=a1 |f
1 |+a2 |f2 |+・・・・+a6 |f6 |(但し、
a1 ,a2 ・・・a6 は同符号の定数)の許容限界G0
を定めたものである請求項1〜請求項3のいずれか1項
に記載されたロボットのソフトウェア安全継ぎ手。 - 【請求項6】 前記判定基準が、前記センサによって検
出される6軸力の各成分f1 ,f2 ・・・f6 を変数と
する評価関数h(f1 ,f2 ・・・・f6 )=b1 f12
+b2 f22+・・・+b6 f62(但し、b1 ,b2 ・・
・b6 は同符号の定数)の許容限界H0 を予め定めたも
のである請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載され
たロボットのソフトウェア安全継ぎ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6665995A JPH08241107A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ロボットのソフトウェア安全継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6665995A JPH08241107A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ロボットのソフトウェア安全継ぎ手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241107A true JPH08241107A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13322258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6665995A Pending JPH08241107A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ロボットのソフトウェア安全継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1955831A2 (en) | 2007-02-06 | 2008-08-13 | Fanuc Ltd | Robot control unit for stopping a movement of a robot according to a force detection value detected by a force sensor |
| WO2009034962A1 (ja) * | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | パワーアシスト装置およびその制御方法 |
| JP2011235423A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 力制御装置 |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP6665995A patent/JPH08241107A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1955831A2 (en) | 2007-02-06 | 2008-08-13 | Fanuc Ltd | Robot control unit for stopping a movement of a robot according to a force detection value detected by a force sensor |
| WO2009034962A1 (ja) * | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | パワーアシスト装置およびその制御方法 |
| CN101801616B (zh) | 2007-09-12 | 2012-07-18 | 丰田自动车株式会社 | 动力辅助装置及其控制方法 |
| US8280552B2 (en) | 2007-09-12 | 2012-10-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power assist device and its control method |
| JP2011235423A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 力制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5834916A (en) | Industrial robot and its control unit | |
| CN102785253B (zh) | 具有机器人的异常检测功能的机器人系统及其控制方法 | |
| JP3288250B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
| JP2812582B2 (ja) | 産業用ロボットの制御装置 | |
| US6298283B1 (en) | Industrial robot | |
| JP2017100200A (ja) | ロボットの非常停止の発生状況を記録するロボット制御装置 | |
| JP3818986B2 (ja) | 嵌合装置 | |
| JP2018062026A (ja) | ロボットの速度や加速度を制限する機能を備えたロボット制御装置 | |
| CN110874078A (zh) | 人机协作机器人系统 | |
| EP1662351A2 (en) | Controller | |
| US6188194B1 (en) | Controller for automatic machine | |
| EP1046470B1 (en) | Industrial robot with means for detecting collision and preventing re-collision | |
| JP2003245881A (ja) | ロボットの制御装置および制御方法 | |
| JP2002052485A (ja) | ロボットの制御装置 | |
| US20230062371A1 (en) | Robot system, method for controlling robot system, method for manufacturing article using robot system, system, method for controlling system, and recording medium | |
| JP3327205B2 (ja) | ロボットの制御方法および装置 | |
| JP3217334B2 (ja) | 自動機械のための制御装置 | |
| KR20170065874A (ko) | 이동형 로봇의 구동부 손상감지 방법 | |
| JP3287152B2 (ja) | 組立用ロボットによるワーク自動組付方法 | |
| JPH08286701A (ja) | 複数ロボット制御方法およびシステム | |
| JPH0976144A (ja) | 工作機械における加工状態監視方法 | |
| US11628564B2 (en) | Robot control device and robot programming device | |
| KR20230116495A (ko) | 로봇 제어 방법 및 장치 | |
| US20250042025A1 (en) | Robot control device and control method | |
| JP3855629B2 (ja) | ロボットの干渉検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |