JPH08241156A - 項目設定システム - Google Patents

項目設定システム

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Publication number
JPH08241156A
JPH08241156A JP7047264A JP4726495A JPH08241156A JP H08241156 A JPH08241156 A JP H08241156A JP 7047264 A JP7047264 A JP 7047264A JP 4726495 A JP4726495 A JP 4726495A JP H08241156 A JPH08241156 A JP H08241156A
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JP
Japan
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item
setting
list box
display
list
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Application number
JP7047264A
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English (en)
Inventor
Kota Tanabe
恒太 田辺
Keisoku Maruo
恵則 丸尾
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, PFU Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH08241156A publication Critical patent/JPH08241156A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 項目を簡略に設定することのできる項目設定
システムを提供することを目的とする。 【構成】 ディスプレイに表示される画面を介して複数
の項目を設定する項目設定システムにおいて、項目ごと
に、項目名称及び項目に対応する複数の選択要素を一領
域内にまとめて表示する項目領域表示部と、項目領域表
示部で表示された複数の領域のうち、いずれか一つを選
択させる項目選択部と、前記項目選択部で選択された領
域内に表示された前記選択要素のうち、いずれか一つを
選択入力することで前記項目に対応する情報を入力する
項目情報入力部とを備えて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、項目設定システムに係
り、特に、ディスプレイ画面を利用して項目を設定する
項目設定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイを矩形状かつ仮想的に分割
した領域はウィンドウと呼ばれており、このウィンドウ
内に文字や図などを表示するシステムが普及しつつあ
る。図2(a)は、ウィンドウの一例を示す図である。
同図中のウィンドウ11は、会社名、資本金及び上場の
3つの項目欄を有し、各項目に具体的データを対応させ
て表示する。
【0003】ところで、前記ウィンドウ11を利用する
画面表示システムにおいて、項目に対応させるデータ
を、予め決められた複数の要素のなかから選択する場
合、それらの設定要素をひとまとめにしたリストボック
スが表示されることが多い。図2(b)は、図2(a)
のウィンドウ11と、そのウィンドウ11の上場欄に対
応するリストボックス23を示している。同図中のリス
トボックス23は、「あり」「なし」を設定要素として
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記ウィンドウを利用
する画面表示システムでは、リストボックスを使用する
ことで該当項目を体系だてて設定・処理することが可能
となっている。その反面、該当項目の持つ意味が希薄に
なり、全体としての設定操作が複雑化してしまっている
のも事実である。例えば、図2(a)に示すウィンドウ
で、会社名の項目を設定した後、資本金の項目を設定す
るには、図3及び図4に示される下記の操作を行う必要
がある。即ち、まず、会社名対応リストボックスを表示
して(図3(a))、所望の要素を選択する。それか
ら、取消キー等を押下して会社名対応リストボックスを
消去する(図3(b))。そして、選択キーで「会社
名」から「資本金」にカーソルを移動させる(図4
(a))。ここで、確定キー等を押下して資本金対応リ
ストボックスを表示して(図4(b))、所望の要素を
選択する。
【0005】また、ウィンドウ内に必須設定項目があっ
た場合、従来はそれと分かるように項目を表示する色を
変化させることがあるが、単一色しか出せないシステム
では、色の変化が分かりにくいという問題もある。例え
ば、図6に示すウィンドウ11内で、網掛けされた「会
社名」及び「資本金」の文字を実際には黄色で表示し、
他の文字を白色で表示する場合、単一色しか出ないLC
D等では、その差が明確ではない。
【0006】更に、該当項目の選択によりリストボック
スを表示する場合、該当項目からリストボックスの全て
の内容を把握するのは困難なため、類似の該当項目が誤
って選択してしまう問題もある。例えば、図7に示すウ
ィンドウ12内で、知名度と有名度の項目は互いに類似
しており、それらの差は、それぞれのリストボックスの
内容を見るまで明らかになりにくい。
【0007】本発明の項目設定システムは、このような
事情に鑑みてなされたもので、項目を簡略に設定するこ
とのできる項目設定システムを提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
《本発明の項目設定システムの必須構成要素》本発明の
項目設定システムは、前述した課題を解決するため、デ
ィスプレイ画面30を利用して項目を設定する項目設定
システムにおいて、リストボックス表示部51、リスト
ボックス選択部52及び設定要素入力部53を必須構成
要素として備えて構成されている(請求項1に対応)。
この構成を、以下、項目設定システムの第1の構成と呼
ぶ。図1は、本発明の原理図である。
【0009】(ディスプレイ画面30)ディスプレイ画
面30とは、例えば、CRTディスプレイ、LCDディ
スプレイ、プラズマディスプレイ等に表示される画面を
いう。
【0010】(リストボックス表示部51)リストボッ
クス表示部51は、項目名称及び設定可能な複数の設定
要素を対応させて表示するリストボックス20を、全て
の設定項目を対象として、前記ディスプレイ画面30上
に表示する。
【0011】図1の場合、リストボックス表示部51
は、リストボックス20A・20B・20Cを表示す
る。 (リストボックス選択部52)リストボックス選択部5
2は、前記リストボックス表示部51で表示された複数
のリストボックス20のうち、いずれか一つを選択させ
る。選択するに際しては、マウス、トラッボール等のポ
インティングデバイスを用いても良いし、前記ディスプ
レイ画面30を押圧したことを感知するタッチパネルセ
ンサを用いても良い。さらには、キーボード等をポイン
ティングデバイスの代わりとして用いても良い。
【0012】図1の場合、リストボックス選択部52に
より、リストボックス20Cが選択される。 (設定要素入力部53)設定要素入力部53は、前記リ
ストボックス選択部52で選択された前記リストボック
ス20内に表示された前記設定要素のうち、いずれか一
つを選択入力させる。
【0013】図1の場合、設定要素入力部53により、
リストボックス20C内の設定要素Qが選択入力され
る。 《項目設定システムの第1の構成に対する限定又は付加
的構成》項目設定システムの第1の構成に対して、限定
又は付加的構成を以下のように設けてもよい。
【0014】即ち、前記リストボックス表示部51は、
前記設定要素を表示する代わりに空白欄を表示し、前記
設定要素入力部53は、前記リストボックス20内に設
けられた空白欄に、設定すべき項目情報を入力させるこ
とである(請求項2に対応)。この構成を、以下、項目
設定システムの第2の構成と呼ぶ。
【0015】また、前記リストボックス表示部51は、
必須設定項目が設定された場合に、前記ディスプレイ画
面30から前記リストボックス20を消去することであ
る(請求項3に対応)。この構成を、以下、項目設定シ
ステムの第3の構成と呼ぶ。
【0016】そして、前記リストボックス表示部51
は、前記ディスプレイ画面30上に表示された全ての前
記リストボックス20を消去し、前記各リストボックス
20内で設定された項目情報を、一領域内にまとめて表
示するウィンドウ表示部54を設けたことである(請求
項4に対応)。この構成を、以下、項目設定システムの
第4の構成と呼ぶ。
【0017】
【作用】第1の構成の項目設定システムによれば、リス
トボックス表示部51が複数のリストボックス20を表
示するとともに、各リストボックス20内に設定要素が
表示される。そして、リストボックス選択部52により
所望のリストボックス20を選択し、選択したリストボ
ックス20に対して設定要素入力部53により設定要素
を選択入力することで、項目が設定される。
【0018】第2の構成の項目設定システムによれば、
設定要素が自由に設定される。第3の構成の項目設定シ
ステムによれば、前記リストボックス表示部51によ
り、必須項目が設定された場合に、リストボックス20
がディスプレイ画面30から消去される。
【0019】第4の構成の項目設定システムによれば、
ウィンドウ表示部54により、設定した項目情報が一領
域内にまとめて表示される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の設定項目システムの実施例を
図面を参照して説明する。 《実施例の設定項目システムのシステム構成》実施例の
設定項目システムは、図8に示すように、CRT74、
マウス73、キーボード72、マイクロプロセッサ71
及びこれらを互いに接続するバス75から構成されてい
る。以下、各構成要素を説明する。
【0021】(CRT74)CRT74は、項目設定シ
ステムの表示装置であり、ディスプレイ画面30を表示
する。
【0022】(マウス73)マウス73は、設定項目シ
ステムの入力装置であり、CRT74に表示されるディ
スプレイ画面30上の特定位置(領域)を指示すること
で、項目設定に必要な情報を入力する。
【0023】(キーボード72)キーボード72は、設
定項目システムの入力装置であり、例えば、数字、アル
ファベット等の文字を入力する。また、選択キー、脱出
キー、入力完了キー(いずれも図示せず)を有する。
【0024】(マイクロプロセッサ71)マイクロプロ
セッサ71は、項目設定システムのプログラムを記憶す
る記憶部(図示せず)や中央演算処理装置(図示せず)
から構成され、CRT74にディスプレイ画面30を表
示処理したり、マウス73やキーボード72から入力処
理を行う。また、前記プログラムの一つである項目設定
処理プログラムは、図9に示すように、リストボックス
表示部51、リストボックス選択部52、設定要素入力
部53及びウィンドウ表示部54から構成されており、
各部は、以下の処理を行う。
【0025】リストボックス表示部51は、項目名称及
び設定可能な複数の設定要素を対応させて表示するリス
トボックスを、全ての設定項目を対象として、ディスプ
レイ画面30上に表示する。また、設定要素を表示する
代わりに空白欄を表示する。そして、必須設定項目が設
定された場合に、ディスプレイ画面30上からリストボ
ックスを消去する。
【0026】リストボックス選択部52は、リストボッ
クス表示部51で表示された複数のリストボックスのう
ち、マウス73やキーボード72によって、いずれか一
つを選択させる。
【0027】設定要素入力部53は、リストボックス選
択部52で選択されたリストボックス内に表示された設
定要素のうち、いずれか一つを選択入力させる。また、
リストボックス内に設けられた空白欄に、設定すべき項
目情報を入力させる。
【0028】ウィンドウ表示部54は、各リストボック
ス内で設定された項目情報を、一領域内にまとめて表示
する。次に、項目設定例1〜5を説明する。
【0029】《項目設定例1》項目設定例1は、「会社
名」、「資本金」及び「上場」の3つの設定項目を有す
る設定項目対象のうち、まず、「会社名」の項目を設定
し、次に「資本金」の項目を設定する例である。
【0030】このような2つの項目を設定する場合、従
来のウィンドウシステムでは、図3から図5に示す画面
遷移に従って下記のように行われる。まず図3(a)に
示すように、ウィンドウ11とリストボックス21をウ
ィンドウ画面30上に表示する。リストボックス21
は、項目名称欄21Aと設定要素欄21Bから構成され
ており、項目名称欄21Aには「会社名」が示されてい
る一方、設定要素欄21Bには「×××商事」、「△○
土建」及び「○×商事」が示されている。
【0031】ここで、マウス73により「×××商事」
を選択した後、キーボード72の取消キーを押下する
と、リストボックス21が消去されて、ディスプレイ画
面30は、図3(b)に示す状態となる。
【0032】次に、キーボード72の選択キーで設定要
素欄21Bの「会社名」から「資本金」にカーソルを移
動させることで、ディスプレイ画面30は、図4(a)
に示す状態となる。
【0033】次に、キーボード72の確定キーを押下す
ると、リストボックス22が表示される。リストボック
ス22は、項目名称欄22Aと設定要素欄22Bから構
成されており、項目名称欄22Aには「資本金」が示さ
れている一方、設定要素欄22Bには「1億円」及び
「10億円」が示されている。
【0034】ここで、マウス73により「1億円」を選
択した後、キーボード72の取消キーを押下すると、リ
ストボックス22が消去されて、ディスプレイ画面30
は、図5に示す状態となる。
【0035】一方、本実施例では、図10に示す画面遷
移に従って下記のように行われる。まず図10に示すよ
うに、ウィンドウ表示部54がウィンドウ12をウィン
ドウ画面30に表示するとともに、リストボックス表示
部51がリストボックス21・22・23をウィンドウ
画面30表示する。リストボックス21は、項目名称欄
21Aと設定要素欄21Bから構成されており、項目名
称欄21Aには「会社名」が示されている一方、設定要
素欄21Bには「×××商事」、「△○土建」及び「○
×商事」が示されている。また、リストボックス22
は、項目名称欄22Aと設定要素欄22Bから構成され
ており、項目名称欄22Aには「資本金」が示されてい
る一方、設定要素欄22Bには「1億円」及び「10億
円」が示されている。そして、リストボックス23は、
項目名称欄23Aと設定要素欄23Bから構成されてお
り、項目名称欄23Aには「上場」が示されている一
方、設定要素欄23Bには「あり」及び「なし」が示さ
れている。
【0036】次に、キーボード72の選択キーを押下す
ると、リストボックス表示部51は、図10(a)に示
すように、枠の色を変えたり点滅させたりすることで、
リストボックス21を目立たせる。
【0037】ここで、リストボックス21の設定要素欄
21Bの「×××商事」を選択した後、キーボード72
の確定キーを押下すると、リストボックス表示部51
は、リストボックス21を通常の状態に戻す一方、ウィ
ンドウ表示部54は、選択された「×××商事」をウィ
ンドウ11内に表示する。このような表示処理により、
ディスプレイ画面30は、図10(b)に示す状態とな
る。
【0038】そして、リストボックス表示部51は、図
11(a)に示すように、枠の色を変えたり点滅させた
りすることで、リストボックス22を目立たせる。ここ
で、リストボックス22の設定要素欄21B「1億円」
を選択した後、キーボード72の確定キーを押下する
と、リストボックス表示部51は、リストボックス22
を通常の状態に戻す一方、ウィンドウ表示部54は、選
択された「1億円」をウィンドウ11内に表示する。こ
のような表示処理により、ディスプレイ画面30は、図
11(b)に示す状態となる。
【0039】以上は具体的な動作例であるが、以下、図
12を参照して、項目設定例1の一般的処理フローを説
明する。まず、キーボード72の選択キーが押下される
と(ステップ1201)、リスト表示部51は、現時点
でアクティブであるリストボックスをノンアクティブに
する(ステップ1202)。
【0040】そして、リスト表示部51は、プログラム
内部における各リストボックスの順位性によって、次の
リストボックスをアクティブとする(ステップ120
3)。次に、マイクロプロセッサ71は、キーボード7
2の脱出キーが押下されたか否かを判定する(ステップ
1204)。
【0041】ステップ1204で、「NO」(=押下さ
れていない)と判定した場合には、ステップ1201に
戻り、「YES」(=押下された)と判定した場合に
は、処理を終了する。
【0042】《項目設定例2》項目設定例2は、「会社
名」、「資本金」及び「上場」の3つの設定項目を有
し、更に「会社名」と「資本金」が必須設定項目になっ
ている設定項目対象に対して、「会社名」及び「資本
金」の項目を設定する例である。
【0043】必須設定項目がある場合、従来のウィンド
ウシステムでは、図13に示すように、必須設定項目部
分を目立たせて(図13では網掛け)表示する。一方、
本実施例では、図14に示すように、ウィンドウ表示部
54がウィンドウ13をウィンドウ画面30に表示する
とともに、リストボックス表示部51がリストボックス
21・22を表示する。ウィンドウ11には、必須設定
項目ではない「上場」項目について、その初期設定値
(デフォルト)である「あり」が示されている。そし
て、リストボックス21は、項目名称欄21Aと設定要
素欄21Bから構成されており、項目名称欄21Aには
「会社名」が示されている一方、設定要素欄21Bには
「×××商事」、「△○土建」及び「○×商事」が示さ
れている。また、リストボックス22は、項目名称欄2
2Aと設定要素欄22Bから構成されており、項目名称
欄22Aには「資本金」が示されている一方、設定要素
欄22Bには「1億円」及び「10億円」が示されてい
る。
【0044】このような状態で、設定要素選択部53に
より、リストボックス21の設定要素欄21Bからいず
れかの設定要素が選択されるとともに、リストボックス
22の設定要素欄22Bからいずれかの設定要素が選択
されれば、項目設定処理は終了する。必須設定項目では
ない「上場」に関しては、設定要素がデフォルトのまま
でよければ何も設定しなくても良いが、デフォルトを変
えたい場合は、新たにリストボックスを表示して設定す
ることもできる。
【0045】以上は具体的な動作例であるが、以下、図
15を参照して、項目設定例2の一般的処理フローを説
明する。まず、リストボックス表示部51は、入力必須
項目のリストボックスをすべて表示し(ステップ150
1)、入力処理を開始する(ステップ1502)。
【0046】次に、マイクロプロセッサ71は、キーボ
ード72の入力完了キーが押下されたか否かを判定する
(ステップ1503)。ステップ1503で、「NO」
(=押下されていない)と判定した場合には、ステップ
1502に戻る。
【0047】ステップ1503で、「YES」(=押下
された)と判定した場合に、マイクロプロセッサ71
は、入力必須項目が入力されているか否かを判定する
(ステップ1504)。
【0048】ステップ1504で、「NO」(=押下さ
れていない)と判定した場合には、ステップ1502に
戻る。ステップ1504で、「YES」(=押下され
た)と判定した場合には、処理を終了する。
【0049】《項目設定例3》項目設定例3は、多数の
設定項目を有する設定項目対象に対して、そのうちの一
項目を未設定のまま入力作業を完了してしまう場合に対
処する例である。
【0050】多数の設定項目がある場合、従来のウィン
ドウシステムでは、図16に示すように、ウインドウ1
4内に「会社名」、「資本金」、・・・、「電話」等の
設定項目を羅列して表示するだけであり、入力作業が完
了したかどうか視覚的に認識しにくくなっている。例え
ば、「社宅」の設定項目には設定要素がまだ入力されて
いないが、そのことは、一目では認識しにくくなってい
る。
【0051】一方、本実施例では、図17に示すよう
に、ウィンドウ表示部54がウィンドウ画面30に表示
したウィンドウ14内に、リストボックス表示部51が
リストボックス24を表示する。リストボックス24
は、項目名称欄24Aと設定要素欄24Bから構成され
ており、項目名称欄24Aには「社宅」が示されている
一方、設定要素欄24Bには「あり」及び「なし」が示
されている。
【0052】このようにリストボックス24が残ってい
る為、入力作業が完了していないことを視覚的に認識し
やすくなっている。以上は具体的な動作例であるが、以
下、図18を参照して、項目設定例3の一般的処理フロ
ーを説明する。
【0053】まず、リストボックス表示部51は、入力
項目のリストボックスを表示し(ステップ1801)、
入力処理を開始する(ステップ1802)。次に、マイ
クロプロセッサ71は、入力必須項目が残っているか否
かを判定する(ステップ1803)。
【0054】ステップ1803で、「YES」(=残っ
ている)と判定された場合には、エラーメッセージを表
示し(ステップ1804)、ステップ1802に戻る。
ステップ1803で、「NO」(=残っていない)と判
定された場合には、処理を終了する。
【0055】《項目設定例4》項目設定例4は、例え
ば、入力作業を中途で脱出したい場合に、複数のリスト
ボックスを同時に消去する例である。
【0056】従来のウィンドウシステムでは、項目設定
例1で説明したように、複数のリストボックスが表示さ
れることは無い。一方、本実施例では、図19(a)に
示すように、まず、ウィンドウ表示部54がウィンドウ
11をウィンドウ画面30に表示するとともに、リスト
ボックス表示部51が3つのリストボックス21・22
・23をウィンドウ画面30に表示していたとする。こ
のような状態でキーボード72の脱出キーを押下する
と、リストボックス表示部51は、リストボックス21
・22・23を消去する。このような処理により、ディ
スプレイ画面30は、図19(b)に示す状態となる。
【0057】以上は具体的な動作例であるが、以下、図
20を参照して、項目設定例4の一般的処理フローを説
明する。まず、マイクロプロセッサ71は、キーボード
72からの入力処理を開始し(ステップ2001)、脱
出キーが押下されたか否かを判定する(ステップ200
2)。
【0058】ステップ2002で、「NO」(=押下さ
れていない)と判定した場合には、ステップ2001に
戻る。ステップ2002で、「YES」(=押下され
た)と判定した場合には、リストボックス表示部51
は、プログラム内部における各リストボックスの順位性
によって、次のリストボックスを消去する(ステップ2
003)。
【0059】そして、リストボックス表示部51は、全
てのリストボックスを消去したか否かを判定する(ステ
ップ2004)。ステップ2004で、「NO」(=消
去していない)と判定した場合には、ステップ2003
に戻る。
【0060】ステップ2004で、「YES」(=消去
した)と判定した場合には、処理を終了する。
【0061】
【発明の効果】第1、第2、第3及び第4の構成の項目
設定システムによれば、リストボックス表示部が複数の
リストボックスを表示するとともに、各リストボックス
内に設定要素が表示されるので、各設定項目に対して、
どのような要素を設定すれば良いのかが一目で明らかに
なり、設定操作が簡略化される効果を有している。
【0062】更に、第2の構成の項目設定システムによ
れば、設定要素を自由に設定することで、設定要素を入
力する際の自由度が高くなる。また、第3の構成の項目
設定システムによれば、必須項目が設定されたリストボ
ックスがディスプレイ画面上から消去されるので、どの
項目を設定しなければならないかが簡単に判別される効
果を有している。
【0063】そして、第4の構成の項目設定システムに
よれば、設定した項目情報が一目で確認される効果を有
している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図である。
【図2】 ウィンドウとリストボックスの一例を示す図
である。
【図3】 ウィンドウ上で、リストボックスを別のリス
トボックスに切り換える場合の画面遷移例(その1)で
ある。
【図4】 ウィンドウ上で、リストボックスを別のリス
トボックスに切り換える場合の画面遷移例(その2)で
ある。
【図5】 ウィンドウ上で、リストボックスを別のリス
トボックスに切り換える場合の画面遷移例(その3)で
ある。
【図6】 ウィンドウ内で必須項目を目立たせる例を示
す図である。
【図7】 ウィンドウ内に類似する設定項目がある例を
示す図である。
【図8】 実施例のシステム構成図である。
【図9】 実施例の機能ブロック図である。
【図10】 項目設定例1の画面表示例(その1)を示
す図である。
【図11】 項目設定例1の画面表示例(その2)を示
す図である。
【図12】 項目設定例1の処理フローを示す図であ
る。
【図13】 項目設定例2の場合の従来の画面表示例を
示す図である。
【図14】 項目設定例2の画面表示例を示す図であ
る。
【図15】 項目設定例2の処理フローを示す図であ
る。
【図16】 項目設定例3の場合の従来の画面表示例を
示す図である。
【図17】 項目設定例3の画面表示例を示す図であ
る。
【図18】 項目設定例3の処理フローを示す図であ
る。
【図19】 項目設定例4の画面表示例を示す図であ
る。
【図20】 項目設定例4の処理フローを示す図であ
る。
【符号の説明】
11・・・ウィンドウ 20、21、22、23・・・リストボックス 30・・・ディプレイ画面 51・・・リストボックス表示部 52・・・リストボックス選択部 53・・・設定要素入力部 54・・・ウィンドウ表示部 71・・・マイクロプロセッサ 72・・・キーボード 73・・・マウス 74・・・CRT
フロントページの続き (72)発明者 丸尾 恵則 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ画面を利用して項目を設定す
    る項目設定システムにおいて、 項目名称及び設定可能な複数の設定要素を対応させて表
    示するリストボックスを、全ての設定項目を対象とし
    て、前記ディスプレイ画面上に表示するリストボックス
    表示部と、 前記リストボックス表示部で表示された複数のリストボ
    ックスのうち、いずれか一つを選択させるリストボック
    ス選択部と、 前記リストボックス選択部で選択された前記リストボッ
    クス内に表示された前記設定要素のうち、いずれか一つ
    を選択入力させる設定要素入力部とを備えたことを特徴
    とする項目設定システム。
  2. 【請求項2】前記リストボックス表示部は、前記設定要
    素を表示する代わりに空白欄を表示し、 前記設定要素入力部は、前記リストボックス内に設けら
    れた空白欄に、設定すべき項目情報を入力させることを
    特徴とする請求項1に記載の項目設定システム。
  3. 【請求項3】前記リストボックス表示部は、必須設定項
    目が設定された場合に、前記ディスプレイ画面から前記
    リストボックスを消去することを特徴とする請求項1に
    記載の設定項目システム。
  4. 【請求項4】前記リストボックス表示部は、前記ディス
    プレイ画面上に表示されている全ての前記リストボック
    スを消去し、 前記各リストボックス内で設定された項目情報を、一領
    域内にまとめて表示するウィンドウ表示部を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の設定項目システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022131721A (ja) * 2021-02-26 2022-09-07 セイコーソリューションズ株式会社 注文入力装置及びプログラム
JP2023122399A (ja) * 2022-02-22 2023-09-01 セイコーソリューションズ株式会社 情報入力装置及びプログラム

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JP2022131721A (ja) * 2021-02-26 2022-09-07 セイコーソリューションズ株式会社 注文入力装置及びプログラム
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