JPH0824128A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
よって米質の異なる不特定の混米を好ましい状態で炊き
上げる。 【構成】 加熱パターン選択スイッチ76により、特定白
米炊飯用の加熱パターンを選択する。これにより、通常
の白米炊飯用の加熱パターンによる炊飯に比べて、ひた
し炊き行程の時間が長くなる。また、沸騰継続行程時の
誘導コイル6,7の加熱量が、通常の白米炊飯用の加熱
パターンによる炊飯よりも少なくなる。 【効果】 ひたし炊き行程の時間が長くなった分、水ひ
たしを行なわなくても、米の吸水作用が十分に促進され
る。また、水加減を多くしても、吹きこぼれの心配がな
い。
Description
加熱パターンを備えた炊飯器に関する。
米),玄米,胚芽精米,麦,麦混ぜ白米,糯米,糯米混
ぜ白米など、各種の米質に対応した加熱パターンを選択
できるものが知られている。これは、例えば特開平3−
41916号公報などに開示されるように、加熱パター
ン選択手段に相当する選択スイッチを押す毎に、白米,
玄米,炊込み,おかゆなどの各種の調理メニューの炊飯
コースに対応した加熱パターンが順次設定され、この加
熱パターンに基づいて、鍋加熱手段たる炊飯ヒータに対
する通断電制御が行われるようになっている。
炊飯器の加熱パターンは、単一の米質、あるいは特定の
米質(使用者が調理メニューを決め、このメニューに応
じた米質を選んだもの)に対応したものであり、米の固
形分の約90%を占めるデンプンの種類、あるいは米の
初期含水率などが異なる複数種の米質を混ぜたものに対
応させることはできなかった。例えば、アミーロースデ
ンプンの多い米質として知られる熱帯アジア産のインデ
ィカ種の米は、炊くと粘り気が少ないのが特徴であり、
このような種類の米は、中心に芯が少し残る程度にボイ
ルした後、芯が無くなるまで蒸し上げて仕上げ、パラパ
ラにした状態でカレーやチャーハン、あるいはライスサ
ラダなどに調理するのが普通である。このように、米質
は大別してインディカ種のような粘りの少ない長粒米の
他に、ジャポニカ種のような粘りの多い中粒米,小粒米
などがあり、調理の方法も、炊飯器のような所定量の水
とともに炊き上げる炊きぼし法だけでなく、ゆでて蒸す
方法や、ゆでてオーブンで焼く方法、あるいは蒸し焼き
にする方法などがある。さらに、調理メニューも上記米
質や調理方法に応じて、例えばピラフ,パエリア,リゾ
ット,フライドリゾットなど多数有り、この様な状況
で、長粒米,中粒米および小粒米を混ぜて使用しても、
各種の米質に共通した最適な調理の方法は難しく、どの
ような調理方法でも、不満のある状態に仕上がってしま
う。
家庭で普及している炊飯器で炊き上げると、米の吸水特
性の違いから、飯が硬くなり過ぎたり、芯が残って食す
ることができない場合が生じる。また、飯の芯残りを無
くし、食用できるようにする方法として、予め水加減を
多くして、炊飯前に通常の白米、すなわち、ジャポニカ
種の米よりも水のひたし時間を長くすることが有効では
あるが、このような操作を行うこと自体手間がかかり、
煩わしい。この場合、水加減に関しては、鍋に混米用の
水位線を設けることで解決できるが、水加減が通常の白
米よりも多くなることから、吹きこぼれが生じやすくな
る。
れを起こすことなく、簡単な操作によって米質の異なる
不特定の混米を好ましい状態で炊き上げることができる
炊飯器を提供することを目的とする。
と、この鍋を加熱する鍋加熱手段と、少なくとも単一種
の米質を炊飯する通常の白米炊飯用の加熱パターンおよ
び複数種の米質を混ぜて炊飯する特定白米炊飯用の加熱
パターンを有し、これらの加熱パターンから1つの加熱
パターンを選択する加熱パターン選択手段と、米の吸水
を促進させるひたし炊き行程,沸騰状態まで加熱する沸
騰加熱行程,沸騰を継続させる沸騰継続行程,沸騰時の
温度を保持するむらし行程を順次行ないながら、前記加
熱パターン選択手段で選択された加熱パターンに従って
前記鍋加熱手段を制御する炊飯制御手段とを備え、前記
加熱パターン選択手段により前記特定白米炊飯用の加熱
パターンを選択すると、前記炊飯制御手段は前記通常の
白米炊飯用の加熱パターンに比べて前記ひたし炊き行程
の時間を長くするとともに、前記沸騰継続行程における
前記鍋加熱手段の加熱量を少なくして制御を行なうもの
である。この場合、設定された時刻に前記炊飯制御手段
による制御を行なうタイマー設定手段をさらに備え、こ
のタイマー設定手段によりタイマー動作を行なうと、前
記炊飯制御手段は前記特定白米炊飯用の加熱パターンと
前記通常の白米炊飯用の加熱パターンにおけるひたし炊
き行程を同一にして制御を行なうように構成することが
好ましい。また、前記加熱パターン選択手段により前記
特定白米炊飯用の加熱パターンを選択すると、前記炊飯
制御手段は前記通常の白米炊飯用の加熱パターンに比べ
て前記むらし行程における前記鍋加熱手段の加熱量を少
なくして制御を行なうように構成することが好ましい。
により特定白米炊飯用の加熱パターンを選択すると、通
常の白米炊飯用の加熱パターンによる炊飯に比べて、ひ
たし炊き行程の時間が長くなる。このため、事前に水ひ
たしを行なわなくても、米の吸水作用が十分に促進され
る。また、特定白米炊飯用の加熱パターンによる炊飯で
は、沸騰継続行程時の鍋加熱手段の加熱量が、通常の白
米炊飯用の加熱パターンによる炊飯よりも少なくなるた
め、水加減を多くしても、吹きこぼれの心配がない。
定手段によりタイマー動作を行なうと、炊飯が開始する
までの間に米の吸水が十分に促進されるため、加熱パタ
ーンに関わらずひたし炊き行程を同一の加熱条件で行な
うと、無用な炊飯所要時間は省略される。
ーン選択手段により特定白米炊飯用の加熱パターンを選
択すると、通常の白米炊飯用の加熱パターンによる炊飯
に比べて、むらし炊き行程における加熱量が少なくな
り、沸騰継続行程の時間が長くなっても、鍋に対するお
ねばの焦げつきは防止される。
照して説明する。先ず、本実施例で適用されるIH加熱
方式の炊飯器の全体断面図を示す図1において、1は上
面を開口した器本体であり、これは、鍋収容部たる内枠
2と、この内枠2の外部を囲むようにして設けられたプ
ラススチック製の外枠3とにより構成される。4はアル
ミニウム材料を主体とした上部被収容物たる米と水とを
収容する容器としての鍋であり、この鍋4は内枠2の収
容時において、内枠2の上端に吊設状態に支持される。
鍋4の外面底部および側面下部には、鍋4を加熱するた
めのフェライト系ステンレスなどの磁性金属材料からな
る発熱層5が設けられる。
て、内枠2の外面底部および側面下部に設けられた発熱
層5の誘導加熱用の誘導コイルであり、これらの誘導コ
イル6,7は、前記発熱層5に対して所定の間隔をおい
て配置される。また、8は誘導コイル6,7の外側を覆
うようにして取付け固定されたコイルカバーである。9
は鍋4の外面温度を検出する鍋温度検出手段たる鍋セン
サであり、これは、鍋4の底面に接触状態に設けられ
る。この鍋センサ9は負特性サーミスタ9Aと弾性部材
たるスプリング9Bとからなり、内枠4の中央底部に形
成された開口部10に出没可能に設けられる。また、内枠
2の下部には、開口部10の近傍に位置して温度ヒューズ
11が設けられる。12は器本体1の下部に設けられた制御
基板であり、例えば、誘導コイル6,7に対して所定の
高周波電流を供給するインバータ回路が内蔵される。外
枠3の底部および側部には、それぞれ吸気口13と排気口
14が設けられるとともに、吸気口13に対向して器本体1
の内部に送風機を構成する冷却ファン15とモータ16が設
けられ、冷却ファン15の回転により外気を器本体1の内
部に導入することで、誘導コイル6,7や制御基板12な
どを冷却するようになっている。なお、17はコイルカバ
ー8の外側に設けられた酸化鉄主体の高透磁率材料を焼
結させてなる磁束の漏れ防止用のフェライトコアであ
り、これは誘導コイル6,7の巻き方向に直交して複数
備えられている。また、18はフェライトコア17の外側に
設けられたアルミニウム材料からなる防磁板である。
覆う蓋体である。蓋体21は、例えばポリプロピレン樹脂
などからなる外蓋22と、この外蓋22の下側外周に沿って
設けられる外蓋カバー23と、外蓋22の下側に空間を形成
しつつ取り付けられたアルミニウム部材からなる放熱板
24とにより構成され、さらに、放熱板24の下部には、内
蓋押え25を介して鍋4の上面開口部を塞ぐ内蓋26が着脱
可能に設けられる。また、27は外蓋カバー23と放熱板24
との間に挾持された円環状の蓋パッキンであり、蓋体21
の閉塞時に、蓋パッキン27の下端が鍋4の上端フランジ
部に密着する。蓋体21の一側にはクランプボタン28が設
けられ、このクランプボタン28を押動操作することによ
って、蓋体21の他側に設けられたヒンジ30を回転中心と
して蓋体21を開くことができる。一方、蓋体下面を形成
する放熱板24の上面には、炊飯および保温中に蓋体21の
放熱板24を加熱する蓋加熱手段として、コードヒータな
どからなる蓋ヒータ31が設けられるとともに、放熱板24
の温度を検出する蓋温度検出手段として、負特性サーミ
スタからなる蓋センサ32が設けられる。蓋ヒータ31は、
主に内枠2の保温用としてこの内枠2の外側面上部に設
けられたコードヒータなどからなる胴ヒータ33と並列回
路を構成している。なお、34は鍋4からの蒸気を外部に
排出する蒸気口,35は外蓋22の上部に設けられた操作パ
ネルである。
いて、41は鍋4の内側面にパッド印刷により形成された
複数の適正水位線であり、この適正水位線41は、通常の
白米炊飯時に使用される白米水位線41Aの他に、白米炊
飯時とは水加減の異なる玄米炊飯時に使用される玄米水
位線41Bと、おかゆ炊飯時に使用され、五分がゆと全が
ゆの2つの水位線を有するおかゆ水位線41Cと、長粒
米,中粒米,小粒米などの異なる米質を混ぜた混米炊飯
時に使用される混米水位線41Dとにより構成される。混
米水位線41Dが白米水位線41Aよりも高い位置に形成さ
れる理由は、米質の異なる混米が米質の同じ通常の白米
よりも多くの水を必要とするためである。また、鍋4の
側面は、各適正水位線41の位置に応じて、その上部4A
から底部4Bにかけて順次傾斜角度の異なる複数の傾斜
面を形成しており、本実施例では、各適性水位線41の炊
飯可能最大量に位置して、鍋4の上部4Aから例えばα
A=5゜の傾斜で第1の傾斜面42が形成され、次いで、
各適性水位線41の略中間量に位置して、例えばαB=1
5゜の傾斜で第2の傾斜面43が形成され、さらに、各適
性水位線41の炊飯可能最小量に位置して、鍋4の底部4
Bに至る例えばαC=30゜の傾斜で第3の傾斜面44が
形成される。すなわち、鍋4はαA<αB<αCなる関
係の傾斜角度を持つ3つの傾斜面42,43,44を有し、鍋
4の横断面が縦方向に応じて直径の異なる円で形成され
る。これらの各適性水位線41の高さや炊飯可能量は、炊
飯方法に応じて鍋4の容積や加熱量を考慮して、適宜設
定することが好ましい。また、本実施例とは異なり、例
えば、2つの傾斜面によりαA<αCなる関係で鍋4の
側面を形成してもよい。
細を説明すると、45はAC4C系あるいはA3004系
のアルミニウムからなる鍋4の母材であり、この母材45
を例えばダイキャスト成形することにより、図2に示す
ような形状の鍋4を形成する。46は母材45の内面に形成
したプライマー層であり、これは、アルミナ粉などによ
りブラスト処理にて母材45の表面を粗面化した後、FE
P樹脂を主体にした塗料で塗装し、200℃の条件下で
15分程度乾燥させたものである。プライマー層46の表
面には、このプライマー層46と異なる色(例えば、プラ
イマー層46がメタリックグレーならば、白にする。)の
FEP樹脂を主体にした塗料で、適正水位線41となる水
位線層47がパッド印刷により所定の位置に印刷成形され
る。さらに、プライマー層46および水位線層47の表面に
は、鍋4の最内面となる内面コート層48が形成される。
この内面コート層48は、透明色のPFA樹脂を主体とし
た塗料を塗装し、その後、380℃の条件下で20分程
度乾燥させたものである。一方、母材45の下面、すなわ
ち、鍋4の外面側には、アルミナ粉などによりブラスト
処理にて母材45の表面を粗面化した後、ポリエーテルサ
ルフォン樹脂とPTFE樹脂を主体にした塗料で塗装
し、その後、360℃の条件下で15分程度乾燥させて
得られた外面コート層49が形成される。
明すると、51は制御基板12に搭載されたマイクロコンピ
ュータであり、これは周知のように、マイクロプロセッ
サを構成する制御装置52および演算装置53の他に、計時
装置54と、ROMおよびRAMなどなからなる記憶装置
55を備えている。マイクロコンピュータ51の入力側に
は、A/D変換器からなる入力装置56が接続され、この
入力装置56を介して、前述の鍋センサ9および蓋センサ
32とともに、操作パネル35に設けられ、炊飯や保温など
の開始を操作する操作手段たる操作スイッチ57と、鍋4
の有無を検出する鍋検出センサ58が各々接続される。こ
れに対して、マイクロコンピュータ41の出力側には出力
装置59が接続され、この出力装置59を介して、鍋4を電
磁誘導加熱する誘導加熱手段60と、胴ヒータ33および蓋
ヒータ31を同時に通断電制御するトライアックなどのス
イッチ手段を有するヒータ駆動手段61と、冷却用のモー
タ16を駆動するモータ駆動手段62などが接続される。出
力装置59には、これらの他に、時刻などを表示する液晶
表示器たるLCDと、動作状態などを表示するLEDと
を備えたLCD/LED表示手段63に対する表示を制御
する表示駆動手段64が接続されるとともに、タイマー炊
飯の終了を告知するブザー65の鳴動を制御するブザー駆
動手段66が接続される。マイクロコンピュータ51は、操
作スイッチ57の操作信号と、鍋センサ9および蓋センサ
32からの温度データと、制御基板12に内蔵されたインバ
ータ回路の入力電流の下限検出による鍋検出信号と、計
時装置54からの時間情報などにより、予め記憶装置55に
設定した制御シーケンスにしたがって、誘導加熱手段6
0,蓋ヒータ31および胴ヒータ33,LCD/LED表示
手段63,ブザー65を制御する。なお、67は出力装置59に
接続され、停電時にマイクロコンピュータ51の記憶装置
55に記憶された内容を、マイコン駆動手段68を介してバ
ックアップする停電バックアップ手段である。
ュータ51からの出力信号に基づき所定の高周波電流を供
給するとともに、この高周波電流値を可変しつつ誘導コ
イル6,7に対する通断電を制御する高周波電流調節手
段69が設けられる。そして、誘導コイル6,7に高周波
電流調節手段69から所定の高周波電流を供給すると、誘
導コイル6,7に交番磁界が発生して、誘導コイル6,
7に対向した発熱層5にそれぞれ渦電流が発生し、この
渦電流がジュール熱に変換されることで、発熱層5が発
熱して鍋4が加熱するようになっている。なお、本実施
例では、誘導コイル6,7の最高出力が1200W、蓋
ヒータ31の出力が45W、胴ヒータ33の出力が25Wと
なっている。
憶される制御シーケンスの処理手順の構成を、図5のブ
ロック図に基づき説明する。同図において、71は鍋セン
サ9および蓋センサ32の検出温度に基づき、誘導コイル
6,7、胴ヒータ33および蓋ヒータ31を後述する所定の
加熱パターンに従って通断電制御することで、ひたし炊
きからむらし加熱に至る炊飯を行なう炊飯制御手段であ
る。この炊飯制御手段61は、米の吸水作用を促進させる
ために、炊飯開始後の所定時間ひたし炊き行程を行なう
ひたし炊き制御手段72と、ひたし炊き行程終了後沸騰検
知が完了するまでの間、鍋4内を沸騰状態まで加熱する
沸騰加熱行程を行なう沸騰加熱制御手段73と、沸騰検知
後炊き上げ検知が完了するまでの間、鍋4を沸騰状態で
継続させる沸騰継続行程を行なう沸騰継続制御手段74
と、炊き上げ検知完了後の所定時間鍋4を沸騰時の温度
に維持するむらし行程を行なうむらし制御手段75とによ
り構成される。
加熱パターン選択手段に相当する加熱パターン選択スイ
ッチであり、これは、加熱パターン設定手段77に記憶さ
れた複数の加熱パターンの中から、特定の1つの加熱パ
ターンを選択するものである。加熱パターン設定手段77
には、少なくとも単一種の米質を炊飯する通常の白米炊
飯用(ジャポニカ種)の加熱パターンと、複数種の米質
を混ぜて炊飯する特定白米炊飯用(ジャポニカ種および
インディカ種)の加熱パターンを有する。また、この他
の炊飯コースとして、例えば、通常の白米をやわらか
め,ふつう,かための三段階に炊きわける加熱パターン
や、夏場,新米などの米の使用環境に応じた加熱パター
ンや、あるいは、前記適正水位線41に対応して、玄米,
おこわ(糯米、または糯米とうるち米との同一種による
混米),おかゆなどの使用者の好みによって選ばれる単
一種の米質に応じた加熱パターンが加熱パターン設定手
段77に適宜内蔵され、加熱パターン選択スイッチ76を操
作する毎に、これらの加熱パターンが択一的に選び出さ
れる。そして、加熱パターン選択スイッチ76により特定
白米炊飯用の加熱パターンを選択すると、炊飯制御手段
71は通常の白米炊飯用の加熱パターンを選択した場合に
比べて、ひたし炊き制御手段72によるひたし炊き行程の
時間と、むらし制御手段75によるむらし行程の時間を長
くするとともに、沸騰継続制御手段74による沸騰継続行
程における鍋誘導コイル6,7の加熱量を少なくして制
御を行なう。
71による制御を行なうタイマー設定手段である。このタ
イマー設定手段78は、タイマースイッチ79を押動操作す
ると内蔵するタイマー動作が機能し、予め図示しない時
刻調節スイッチにより調節された炊き上がり予約時刻
に、前記むらし制御手段75のむらし行程が終了するよう
に炊飯制御手段71を制御する。炊飯制御手段71は、タイ
マー設定手段78によりタイマー動作を設定すると、特定
白米炊飯用の加熱パターンと通常の白米炊飯用の加熱パ
ターンのいずれの場合においても、ひたし炊き制御手段
72によるひたし炊き行程を同一にして制御を行なう。
コイル6,7と、胴ヒータ33および蓋ヒータ31との通断
電を示す図6のグラフと、各炊飯コースの加熱パターン
に対応した加熱条件を示す図7および図8の説明図に基
づいて説明する。
動作を行なわずに、直接炊飯を開始する場合の動作につ
いて説明すると、炊飯開始後、炊飯制御手段71はひたし
炊き制御手段72により、鍋4内の水温を30℃乃至60
℃にして米の吸水作用を促進させるひたし炊き行程を行
なう。このひたし炊き行程は、6分間の第1段階と、そ
の後加熱パターンに応じて行程時間Tの異なる第2段階
とにより構成される。すなわち、ひたし炊き行程の第1
段階は、炊飯メニューに関係なく6分間行なわれ、図7
に示すように、誘導コイル6,7を炊飯開始後30秒断
電した後に、40秒通電/20秒断電する動作を繰返
し、3回目の40秒通電が終了したら170秒断電す
る。この場合、誘導コイル6,7の加熱量は800Wで
ある。次のひたし炊きの第2段階では、加熱パターン選
択スイッチ76により通常の白米炊飯用の加熱パターンを
選択していると、誘導コイル6,7を30秒通電/30
秒断電する動作を繰返し行ない、4回目の30秒通電が
終了したら300秒断電する。この場合、誘導コイル
6,7の加熱量は出力800Wであり、行程時間Tは9
分となる。一方、加熱パターン選択スイッチ76により特
定白米炊飯用の加熱パターンを選択していると、今度は
誘導コイル6,7を30秒通電/30秒断電する動作を
繰返し行ない、6回目の30秒通電が終了したら111
0秒断電する。この場合、誘導コイル6,7の加熱量は
同じく出力を800Wにしているが、行程時間Tは24
分と長くなっている。ひたし炊き行程では、蓋ヒータ31
および胴ヒータ33はともに断電している。また、ひたし
炊き第1段階あるいは第2段階において、鍋センサ9の
検出温度が80℃に達したら、誘導コイル6,7に対す
る通電を停止して、各段階の行程時間が経過するまでそ
のまま待機する。
程が終了すると、炊飯制御手段71は次の沸騰加熱制御手
段73による沸騰加熱行程を実行する。この沸騰加熱行程
は、炊飯コースに関わらず、誘導コイル6,7を120
0Wの最高出力で連続通電し、鍋4内の米と水とを急速
に加熱する。この間、蓋ヒータ31および胴ヒータ33は引
き続き断電している。炊飯制御手段71は、蓋センサ32の
検出温度が95℃以上に達して所定時間(60秒)経過
したら、鍋4の沸騰状態を検出して、次の沸騰継続制御
手段74による沸騰継続行程を実行する。
加熱パターンによって、誘導コイル6,7に対する加熱
量W1が異なっている。すなわち、加熱パターン選択ス
イッチ76により通常の白米炊飯用の加熱パターンを選択
していると、誘導コイル6,7の加熱量W1を出力10
00Wにした状態で、30秒通電/30秒断電する動作
を繰返す。一方、加熱パターン選択スイッチ76により特
定白米炊飯用の加熱パターンを選択していると、誘導コ
イル6,7の加熱量W1を出力800Wに弱めて、30
秒通電/30秒断電する動作を繰返す。この間、蓋ヒー
タ31および胴ヒータ33は、40秒通電/20秒断電する
動作を繰返す。そして、この沸騰継続行程において、鍋
センサ9の検出温度が所定温度P=125℃に達した
ら、鍋4内はドライアップ状態になったものと判断し
て、次のむらし制御手段75によるむらし行程を実行す
る。
の加熱パターンによって、誘導コイル6,7に対する加
熱量W2および行程時間が異なっている。すなわち、加
熱パターン選択スイッチ76により通常の白米炊飯用の加
熱パターンを選択していると、誘導コイル6,7の出力
を600Wにした状態で、10秒通電/100秒断電す
る動作を13分経過するまで繰返すが、加熱パターン選
択スイッチ76により特定白米炊飯用の加熱パターンを選
択していると、誘導コイル6,7は出力を800Wにし
た状態で、10秒通電/120秒断電する動作を15分
経過するまで繰返す。この場合、特定白米炊飯用の加熱
パターンにおける誘導コイル6,7の断電時間は、通常
の白米炊飯用の加熱パターンにおける断電時間よりも2
0秒長くなっており、誘導コイル6,7の加熱量W2は
実質的に減少している。なお、この間、結露防止のため
に、蓋ヒータ31および胴ヒータ33は、30秒通電/30
秒断電する動作を繰返している。こうして、所定のむら
し時間が経過すると、炊飯制御手段71による一連の炊飯
手順は終了し、鍋4内のご飯を所定の保温温度に維持す
る保温行程が行なわれる。
動作を行なった場合の動作を説明する。タイマー動作を
行なった場合、ひたし炊き制御手段72は前記ひたし炊き
行程の第2段階を省略する。つまり、タイマー動作から
炊飯を行なうと、各炊飯コースともに共通のひたし炊き
行程の第1段階だけが実行される。また、タイマー動作
の場合には、設定された時刻にむらし行程が終了して、
鍋4内のご飯が炊き上がるように、むらし制御手段75に
よる制御が行なわれる。その他の点は、図7に示すタイ
マー動作を行なわない一連の制御と全く同一の加熱条件
で、制御が行なわれる。
米を混ぜた複数種の米を炊飯する場合に対応して、加熱
パターン設定手段77に特定白米炊飯用の加熱パターンが
記憶される点が注目される。この特定白米炊飯用の加熱
パターンを加熱パターン選択スイッチ76により選択する
と、洗米してから直ぐに炊飯を開始するタイマー動作を
行なわない炊飯では、通常の単一種の米を炊飯する通常
の白米炊飯用の加熱パターンによる炊飯に比べて、炊飯
初期に米の吸水を促進するひたし炊き行程の時間が、1
5分(第1段階が6分,第2段階が9分)から30分
(第1段階が6分,第2段階が24分)に長くなる。し
たがってこの場合には、加熱量も多くなり、かつ水温も
高くなって、米の吸水作用が促進され、炊飯開始前の水
のひたし時間を長くするような従来の煩わしい操作を行
なわなくても、飯が硬くなり過ぎたり、芯が残って食す
ることができないなどの不具合を一掃できる。一方、タ
イマー設定手段78を用いて、設定された時刻に炊飯を行
なうようにした場合、炊飯を開始するまでのタイマー動
作時に米が十分に吸水されるため、ひたし炊き制御手段
72は、特定白米炊飯用の加熱パターンによるひたし炊き
時間を、通常の白米炊飯用の加熱パターンによるひたし
炊き時間と同じ第1段階のみの6分間に短縮する。これ
によって、特定白米炊飯用の加熱パターンを選択した場
合であっても、タイマー動作時には無用に炊飯所要時間
が長くならない効果が得られる。
用の加熱パターンを選択すると、沸騰継続行程における
誘導コイル6,7の加熱量W1が、通常の白米炊飯用の
加熱パターンに比べて出力1000Wから出力800W
に減少する点も注目される。すなわち、複数種の米を炊
飯する場合には、通常の白米炊飯よりも水加減を多くし
なければならず、炊飯中に吹きこぼれを起こしやすい状
態になっているが、特定白米炊飯用の加熱パターンによ
り炊飯を行なうと、沸騰継続制御手段74により沸騰継続
行程における誘導コイル6,7の加熱量W1が減少する
ため、吹きこぼれを生じにくくすることができる。さら
に、誘導コイル6,7の加熱量W1を減じていること
で、水加減の多い状態で沸騰継続時間を長く保持できる
ようになっているため、この沸騰継続行程時における米
の吸水作用を一層促進できる。
による炊飯では、沸騰継続時間が長く保持されるため、
逆に炊飯中における米のデンプン溶出量が多くなり(す
なわち、おねば量が多くなる。)、鍋4の底面に溜まる
おねばが焦げつきやすくなるが、本実施例のむらし制御
手段75によって、通常の白米炊飯用の加熱パターンによ
る炊飯に比べて、誘導コイル6,7の断電時間を100
秒から120秒に延ばすことで、むらし行程時における
誘導コイル6,7の加熱量W2を減らしているため、こ
の鍋4に対するおねばの焦げつきを防止することができ
る。また、特定白米炊飯用の加熱パターンを選択する
と、むらし制御手段75によりむらし時間が13分から1
5分に延長されるため、米の糊化を十分促進することが
できる。
め,ふつう,かための三段階に炊きわける加熱パターン
や、夏場,新米などの米の使用環境に応じた加熱パター
ンや、あるいは、玄米,おこわ,おかゆなどの使用者の
好みによって選ばれる単一種の米質に応じた加熱パター
ンの選択を行なえるものがあるが、本実施例の炊飯器
は、これらの加熱パターンでは十分に対処できない長粒
米,中粒米および小粒米を不特定に混ぜた混米に対処し
た加熱パターンを、加熱パターン選択スイッチ76によっ
て選択できるという効果がある。
A<αB<αCなる関係を持つ3つの傾斜面42,43,44
を側面に形成するとともに、第1の傾斜面42に各適性水
位線41の炊飯可能最大量を位置させ、第2の傾斜面43に
各適性水位線41の略中間量を位置させ、第3の傾斜面44
に各適性水位線41の炊飯可能最小量を位置させることを
特徴としている。このように、鍋4の側面に適正水位線
41を設けるとともに、底部4Bに向かうにしたがって傾
斜角度が大きくなる複数の傾斜面42,43,44を鍋4の側
面に形成すると、水加減のバラツキに大きな影響を受け
る水の最小量になるにしたがって、傾斜角度の大きな部
分の適正水位線41を見て水加減を行なうことになる。つ
まり、鍋4の上部開口部から鍋4の内面を見ると、水が
少ない場合のほうが適正水位線41を見やすくなり、水加
減が行ないやすくなる。また、鍋4の底部4Bに近いほ
うが、鍋4内の直径が小さくなることから、例えば、鍋
4内の水位が1mm異なった場合の水量の差は、鍋4の
上部4Aよりも底部4Bのほうが大幅に少なくなる。し
たがって、水が少ない場合は、多少水位が適正水位線41
の位置からずれていても、水量に対する影響度は少な
い。この結果、水の最小量付近における水加減の精度を
向上させることができ、毎回バラツキの少ない炊き上が
りにすることができる。
にした傾斜面で鍋4の側面を形成すると、底部4Bに向
かうにしたがって適正水位線41を見る視野角度が狭くな
り、水加減が行ないにくくなる欠点があったが、本実施
例の鍋4では、底部4Bに向かうにしたがって適正水位
線41を見る視野角度が逆に広がるため、適正水位線41が
大幅に見やすくなる。このため、各適正水位線41を構成
する白米水位線41A以外の玄米水位線41B,おかゆ水位
線41Cおよび混米水位線41Dを、白米水位線41Aの近傍
に同色で印刷形成して、パッド印刷の加工を効率良く行
なえるように構成しても、誤って別の水位線により水加
減をしてしまう危険性を防止できる。
求項1に対応して、鍋4と、鍋4を加熱する誘導コイル
6,7と、少なくとも単一種の米質を炊飯する通常の白
米炊飯用の加熱パターンと複数種の米質を混ぜて炊飯す
る特定白米炊飯用の加熱パターンとを有し、これらの加
熱パターンから1つの加熱パターンを選択する加熱パタ
ーン選択スイッチ76と、米の吸水を促進させるひたし炊
き行程,沸騰状態まで加熱する沸騰加熱行程,沸騰を継
続させる沸騰継続行程,沸騰時の温度を保持するむらし
行程を順次行ないながら、加熱パターン選択スイッチ76
で選択された加熱パターンに従って誘導コイル6,7を
制御する炊飯制御手段71とを備え、加熱パターン選択ス
イッチ76により特定白米炊飯用の加熱パターンを選択す
ると、炊飯制御手段71は通常の白米炊飯用の加熱パター
ンに比べてひたし炊き行程の時間を長くするとともに、
沸騰継続行程における誘導コイル6,7の加熱量を少な
くして制御を行なう構成となっている。これにより、吸
水特性などが異なる複数種の米質を混ぜた不特定の混米
を炊飯する場合であっても、加熱パターン選択スイッチ
76により特定白米炊飯用の加熱パターンを選択すること
で、ひたし炊き行程の時間を長くして、事前の水ひたし
を不要にできるとともに、沸騰継続行程時の誘導コイル
6,7に対する加熱量W1を減らして、吹きこぼれを抑
制することができ、結果的に、炊飯中に吹きこぼれを起
こすことなく、しかも、事前の水ひたしを行なわない簡
単な操作によって、米質の異なる不特定の混米を好まし
い状態で炊き上げることができるようになる。
応して、設定された時刻に前記炊飯制御手段による制御
を行なうタイマー設定手段78をさらに備え、このタイマ
ー設定手段78によりタイマー動作を行なうと、炊飯制御
手段71は特定白米炊飯用の加熱パターンと通常の白米炊
飯用の加熱パターンにおけるひたし炊き行程を同一にし
て制御を行なうものである。すなわち、タイマー設定手
段78を用いて、設定された時刻に炊飯を行なうようにし
た場合、炊飯を開始するまでのタイマー動作時に米が十
分に吸水されるため、加熱パターンに関わらずひたし炊
き行程を同一にして制御を行なえば、特定白米炊飯用の
加熱パターンを選択した場合であっても、無用に炊飯所
用時間が長くならないようにすることができる。
応して、加熱パターン選択スイッチ76により特定白米炊
飯用の加熱パターンを選択すると、炊飯制御手段71は通
常の白米炊飯用の加熱パターンに比べてむらし行程にお
ける誘導コイル6,7の加熱量W2を少なくして制御を
行なうものであるから、沸騰継続時間が長くなっても、
鍋4に対するおねばの焦げつきを防止することができ
る。
ものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変
形実施が可能である。
鍋を加熱する鍋加熱手段と、少なくとも単一種の米質を
炊飯する通常の白米炊飯用の加熱パターンおよび複数種
の米質を混ぜて炊飯する特定白米炊飯用の加熱パターン
を有し、これらの加熱パターンから1つの加熱パターン
を選択する加熱パターン選択手段と、米の吸水を促進さ
せるひたし炊き行程,沸騰状態まで加熱する沸騰加熱行
程,沸騰を継続させる沸騰継続行程,沸騰時の温度を保
持するむらし行程を順次行ないながら、前記加熱パター
ン選択手段で選択された加熱パターンに従って前記鍋加
熱手段を制御する炊飯制御手段とを備え、前記加熱パタ
ーン選択手段により前記特定白米炊飯用の加熱パターン
を選択すると、前記炊飯制御手段は前記通常の白米炊飯
用の加熱パターンに比べて前記ひたし炊き行程の時間を
長くするとともに、前記沸騰継続行程における前記鍋加
熱手段の加熱量を少なくして制御を行なうものであり、
吹きこぼれを起こすことなく、簡単な操作によって米質
の異なる不特定の混米を好ましい状態で炊き上げること
が可能となる。
れた時刻に前記炊飯制御手段による制御を行なうタイマ
ー設定手段をさらに備え、このタイマー設定手段により
タイマー動作を行なうと、前記炊飯制御手段は前記特定
白米炊飯用の加熱パターンと前記通常の白米炊飯用の加
熱パターンにおけるひたし炊き行程を同一にして制御を
行なうものであり、これによって、吹きこぼれを起こす
ことなく、簡単な操作によって米質の異なる不特定の混
米を好ましい状態で炊き上げることができるとともに、
無用に炊飯所要時間が長くならないようにすることがで
きる。
熱パターン選択手段により前記特定白米炊飯用の加熱パ
ターンを選択すると、前記炊飯制御手段は前記通常の白
米炊飯用の加熱パターンに比べて前記むらし行程におけ
る前記鍋加熱手段の加熱量を少なくして制御を行なうも
のであり、これによって、吹きこぼれを起こすことな
く、簡単な操作によって米質の異なる不特定の混米を好
ましい状態で炊き上げることができるとともに、沸騰継
続時間が長くなっても、鍋に対するおねばの焦げつきを
防止することができる。
る。
図である。
を示すグラフである。
図である。
図である。
段) 78 タイマー設定手段
Claims (3)
- 【請求項1】 鍋と、この鍋を加熱する鍋加熱手段と、
少なくとも単一種の米質を炊飯する通常の白米炊飯用の
加熱パターンおよび複数種の米質を混ぜて炊飯する特定
白米炊飯用の加熱パターンを有し、これらの加熱パター
ンから1つの加熱パターンを選択する加熱パターン選択
手段と、米の吸水を促進させるひたし炊き行程,沸騰状
態まで加熱する沸騰加熱行程,沸騰を継続させる沸騰継
続行程,沸騰時の温度を保持するむらし行程を順次行な
いながら、前記加熱パターン選択手段で選択された加熱
パターンに従って前記鍋加熱手段を制御する炊飯制御手
段とを備え、前記加熱パターン選択手段により前記特定
白米炊飯用の加熱パターンを選択すると、前記炊飯制御
手段は前記通常の白米炊飯用の加熱パターンに比べて前
記ひたし炊き行程の時間を長くするとともに、前記沸騰
継続行程における前記鍋加熱手段の加熱量を少なくして
制御を行なうものであることを特徴とする炊飯器。 - 【請求項2】 設定された時刻に前記炊飯制御手段によ
る制御を行なうタイマー設定手段をさらに備え、このタ
イマー設定手段によりタイマー動作を行なうと、前記炊
飯制御手段は前記特定白米炊飯用の加熱パターンと前記
通常の白米炊飯用の加熱パターンにおけるひたし炊き行
程を同一にして制御を行なうものであることを特徴とす
る請求項1記載の炊飯器。 - 【請求項3】 前記加熱パターン選択手段により前記特
定白米炊飯用の加熱パターンを選択すると、前記炊飯制
御手段は前記通常の白米炊飯用の加熱パターンに比べて
前記むらし行程における前記鍋加熱手段の加熱量を少な
くして制御を行なうものであることを特徴とする請求項
1記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16839394A JP3298091B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16839394A JP3298091B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824128A true JPH0824128A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3298091B2 JP3298091B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=15867289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16839394A Expired - Fee Related JP3298091B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3298091B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007000327A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2011010786A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器及び炊飯器 |
| JP2016221160A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JP2016221159A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JP2023173112A (ja) * | 2022-05-25 | 2023-12-07 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP16839394A patent/JP3298091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007000327A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2011010786A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器及び炊飯器 |
| JP2016221160A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JP2016221159A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JP2023173112A (ja) * | 2022-05-25 | 2023-12-07 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
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|---|---|
| JP3298091B2 (ja) | 2002-07-02 |
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