JPH08241331A - 情報管理装置及び情報管理方法 - Google Patents
情報管理装置及び情報管理方法Info
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- JPH08241331A JPH08241331A JP4755395A JP4755395A JPH08241331A JP H08241331 A JPH08241331 A JP H08241331A JP 4755395 A JP4755395 A JP 4755395A JP 4755395 A JP4755395 A JP 4755395A JP H08241331 A JPH08241331 A JP H08241331A
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- JP
- Japan
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- personal information
- item data
- grouping
- data
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯型の個人情報機器として用いられる情報管
理装置において、個人情報の各項目において、同じ項目
で共通するデータがあれば、それを1つのグループとし
てまとめることで、データ変更の効率化を図ることを目
的とする。 【構成】個人情報テーブルT1 に登録された各個人情報
の中で共通の項目データを有するものをグループ化し、
そのグループ化された各個人情報を管理するためのグル
ープ化情報テーブルT2 を作成する。項目データを変更
する際に、このグループ化情報テーブルT2 を参照して
同一グループに属する各個人情報を検索し、各個人情報
の共通項目データを一括に変更する。
理装置において、個人情報の各項目において、同じ項目
で共通するデータがあれば、それを1つのグループとし
てまとめることで、データ変更の効率化を図ることを目
的とする。 【構成】個人情報テーブルT1 に登録された各個人情報
の中で共通の項目データを有するものをグループ化し、
そのグループ化された各個人情報を管理するためのグル
ープ化情報テーブルT2 を作成する。項目データを変更
する際に、このグループ化情報テーブルT2 を参照して
同一グループに属する各個人情報を検索し、各個人情報
の共通項目データを一括に変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯型の個人情
報機器として用いられる情報管理装置に係り、特に住
所、電話番号といった各種の項目を有する個人情報を管
理するための情報管理装置と、その情報管理方法に関す
る。
報機器として用いられる情報管理装置に係り、特に住
所、電話番号といった各種の項目を有する個人情報を管
理するための情報管理装置と、その情報管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型の個人情報機器として用い
られる情報管理装置では、住所、電話番号といった各種
の項目を有する個人情報を管理するための機能を備えて
いるものがある。この管理機能は、アドレス帳に見立て
てアドレス機能と呼ばれるものであり、各個人の情報を
所定の項目毎に入力し、それに必要に応じて表示するこ
とができる。
られる情報管理装置では、住所、電話番号といった各種
の項目を有する個人情報を管理するための機能を備えて
いるものがある。この管理機能は、アドレス帳に見立て
てアドレス機能と呼ばれるものであり、各個人の情報を
所定の項目毎に入力し、それに必要に応じて表示するこ
とができる。
【0003】ところで、個人情報は不変的なものではな
く、例えば勤務先の変更等により、常に更新が求められ
る情報である。個人情報を変更する場合には、変更対象
となる個人情報を読み出し、それを項目単位で変更する
ことになる。この場合、各個人情報はデータべース上で
個別に保持されているため、同じ項目で共通するデータ
が他にあっても、各個人毎に変更しなければならない。
く、例えば勤務先の変更等により、常に更新が求められ
る情報である。個人情報を変更する場合には、変更対象
となる個人情報を読み出し、それを項目単位で変更する
ことになる。この場合、各個人情報はデータべース上で
個別に保持されているため、同じ項目で共通するデータ
が他にあっても、各個人毎に変更しなければならない。
【0004】具体的に説明すると、例えば「会社住所」
のデータが同じである個人情報「A」、「B」、「C」
があったとする。これらの個人情報は個別に保持されて
いる。ここで、何らかの理由で会社住所が変わり、上記
3件ともその部分の変更が必要となったとき、次のよう
な操作が必要となる。
のデータが同じである個人情報「A」、「B」、「C」
があったとする。これらの個人情報は個別に保持されて
いる。ここで、何らかの理由で会社住所が変わり、上記
3件ともその部分の変更が必要となったとき、次のよう
な操作が必要となる。
【0005】すなわち、まず、個人情報「A」を読出
し、その中の「会社住所」のデータを変更する。次に、
個人情報「B」を読出し、同じようにして「会社住所」
のデータを変更する。この場合、個人情報「A」の変更
データを個人情報「B」にコピーすることで該当部分を
変更することも可能である。同様にして、個人情報
「C」についても行う。
し、その中の「会社住所」のデータを変更する。次に、
個人情報「B」を読出し、同じようにして「会社住所」
のデータを変更する。この場合、個人情報「A」の変更
データを個人情報「B」にコピーすることで該当部分を
変更することも可能である。同様にして、個人情報
「C」についても行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、各個人情報を個別に保持しているだけの構成であっ
た。このため、項目データを変更する際に、同じ項目で
共通するデータが他にあっても、変更対象となる各個人
情報をそれぞれ読出して、その都度変更しなければなら
ず、非常に面倒であった。特に、変更対象となる個人情
報が多数存在する場合には、変更作業にかなりの時間を
要するだけでなく、変更ミスを招く可能性もある。
来、各個人情報を個別に保持しているだけの構成であっ
た。このため、項目データを変更する際に、同じ項目で
共通するデータが他にあっても、変更対象となる各個人
情報をそれぞれ読出して、その都度変更しなければなら
ず、非常に面倒であった。特に、変更対象となる個人情
報が多数存在する場合には、変更作業にかなりの時間を
要するだけでなく、変更ミスを招く可能性もある。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、個人情報の各項目において、同じ項目で共通する
データがあれば、それを1つのグループとしてまとめる
ことで、データ変更の効率化を図るようにした情報管理
装置及び情報管理方法を提供することを目的とする。
ので、個人情報の各項目において、同じ項目で共通する
データがあれば、それを1つのグループとしてまとめる
ことで、データ変更の効率化を図るようにした情報管理
装置及び情報管理方法を提供することを目的とする。
【0008】
(1)本発明の情報管理装置は、各種の項目データを有
する個人情報を複数記憶した個人情報記憶手段と、この
個人情報記憶手段に記憶された各個人情報の中で共通の
項目データを有するものをグループ化するグループ化手
段と、このグループ化手段によってグループ化された各
個人情報の共通項目データを一括に変更する変更手段と
を具備したことを特徴とする。
する個人情報を複数記憶した個人情報記憶手段と、この
個人情報記憶手段に記憶された各個人情報の中で共通の
項目データを有するものをグループ化するグループ化手
段と、このグループ化手段によってグループ化された各
個人情報の共通項目データを一括に変更する変更手段と
を具備したことを特徴とする。
【0009】上記グループ化手段は、グループ化の対象
として指定された項目データに基づいて各個人情報をグ
ループ化するか、または、全ての項目データを対象とし
て各個人情報をグループ化する。
として指定された項目データに基づいて各個人情報をグ
ループ化するか、または、全ての項目データを対象とし
て各個人情報をグループ化する。
【0010】上記変更手段は、個人情報の項目データが
変更された場合に、同一グループに属する他の各個人情
報の共通項目データを変更データに従って一括に変更
し、また、変更対象となる項目データが指定された場合
に、その項目データでグループ化された全ての個人情報
の共通項目データを変更データに従って一括に変更す
る。
変更された場合に、同一グループに属する他の各個人情
報の共通項目データを変更データに従って一括に変更
し、また、変更対象となる項目データが指定された場合
に、その項目データでグループ化された全ての個人情報
の共通項目データを変更データに従って一括に変更す
る。
【0011】(2)本発明の情報管理装置は、各種の項
目データを有する個人情報を複数記憶した個人情報記憶
手段と、この個人情報記憶手段に記憶された各個人情報
の中で共通の項目データを有するものをグループ化し、
該当する各個人情報にグループ化情報を付加すると共
に、上記グループ化情報で示されるグループ化情報テー
ブルを作成し、そこに各個人情報の共通項目データとグ
ループメンバーを登録するグループ化手段と、このグル
ープ化手段によって作成されたグループ化情報テーブル
を参照して、同一グループに属する各個人情報を検索
し、その各個人情報の共通項目データを一括に変更する
変更手段とを具備したことを特徴とする。
目データを有する個人情報を複数記憶した個人情報記憶
手段と、この個人情報記憶手段に記憶された各個人情報
の中で共通の項目データを有するものをグループ化し、
該当する各個人情報にグループ化情報を付加すると共
に、上記グループ化情報で示されるグループ化情報テー
ブルを作成し、そこに各個人情報の共通項目データとグ
ループメンバーを登録するグループ化手段と、このグル
ープ化手段によって作成されたグループ化情報テーブル
を参照して、同一グループに属する各個人情報を検索
し、その各個人情報の共通項目データを一括に変更する
変更手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】上記グループ化手段は、グループ化の対象
として指定された項目データに基づいて各個人情報をグ
ループ化し、該当する各個人情報にグループ化情報を付
加するか、あるいは、全ての項目データを対象として各
個人情報をグループ化し、該当する各個人情報に各項目
毎のグループ化情報を付加する。
として指定された項目データに基づいて各個人情報をグ
ループ化し、該当する各個人情報にグループ化情報を付
加するか、あるいは、全ての項目データを対象として各
個人情報をグループ化し、該当する各個人情報に各項目
毎のグループ化情報を付加する。
【0013】上記変更手段は、個人情報の項目データが
変更された場合に、当該個人情報に付加された上記グル
ープ化情報で示される上記グループ化情報テーブルを参
照して同一グループに属する他の各個人情報を検索し、
その各個人情報の共通項目データを変更データに従って
一括に変更し、また、変更対象となる項目データが指定
された場合に、その項目データに対応する上記グループ
化情報テーブルを参照して同一グループに属する全ての
個人情報を検索し、その各個人情報の共通項目データを
変更データに従って一括に変更する。
変更された場合に、当該個人情報に付加された上記グル
ープ化情報で示される上記グループ化情報テーブルを参
照して同一グループに属する他の各個人情報を検索し、
その各個人情報の共通項目データを変更データに従って
一括に変更し、また、変更対象となる項目データが指定
された場合に、その項目データに対応する上記グループ
化情報テーブルを参照して同一グループに属する全ての
個人情報を検索し、その各個人情報の共通項目データを
変更データに従って一括に変更する。
【0014】
【作用】上記(1)の構成によれば、各個人情報の中で
共通の項目データを有するものがグループ化される。こ
れにより、例えば個人情報の項目データが変更された場
合に、同一グループに属する他の各個人情報の共通項目
データを変更データに従って一括に変更することができ
る。
共通の項目データを有するものがグループ化される。こ
れにより、例えば個人情報の項目データが変更された場
合に、同一グループに属する他の各個人情報の共通項目
データを変更データに従って一括に変更することができ
る。
【0015】また、変更対象となる項目データを指定す
ることで、その項目データでグループ化された全ての個
人情報の共通項目データを変更データに従って一括に変
更することができる。
ることで、その項目データでグループ化された全ての個
人情報の共通項目データを変更データに従って一括に変
更することができる。
【0016】上記(2)の構成によれば、各個人情報の
中で共通の項目データを有するものがグループ化され
る。この場合、該当する各個人情報にグループ化情報が
付加され、そのグループ化情報で示されるグループ化情
報テーブルに各個人情報の共通項目データとグループメ
ンバーが登録される。これにより、例えば個人情報の項
目データが変更された場合に、当該個人情報に付加され
た上記グループ化情報で示されるグループ化情報テーブ
ルから同一グループに属する他の各個人情報を検索し
て、その各個人情報の共通項目データを変更データに従
って一括に変更することができる。
中で共通の項目データを有するものがグループ化され
る。この場合、該当する各個人情報にグループ化情報が
付加され、そのグループ化情報で示されるグループ化情
報テーブルに各個人情報の共通項目データとグループメ
ンバーが登録される。これにより、例えば個人情報の項
目データが変更された場合に、当該個人情報に付加され
た上記グループ化情報で示されるグループ化情報テーブ
ルから同一グループに属する他の各個人情報を検索し
て、その各個人情報の共通項目データを変更データに従
って一括に変更することができる。
【0017】また、変更対象となる項目データが指定す
ることで、その項目データに対応するグループ化情報テ
ーブルから同一グループに属する全ての個人情報を検索
して、その各個人情報の共通項目データを変更データに
従って一括に変更することができる。
ることで、その項目データに対応するグループ化情報テ
ーブルから同一グループに属する全ての個人情報を検索
して、その各個人情報の共通項目データを変更データに
従って一括に変更することができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る情報管理装置の
構成を示すブロック図である。本装置は、アドレス機能
を備えており、携帯型の個人情報機器として用いられ
る。アドレス機能は、住所、電話番号といった各項目デ
ータからなる個人情報を管理する機能である。
明する。図1は本発明の一実施例に係る情報管理装置の
構成を示すブロック図である。本装置は、アドレス機能
を備えており、携帯型の個人情報機器として用いられ
る。アドレス機能は、住所、電話番号といった各項目デ
ータからなる個人情報を管理する機能である。
【0019】図1において、CPU11は、装置全体の
制御を行うものであり、ここでは入力部14からの指示
に従ったROM12、RAM13の起動により、上述し
たアドレス機能に関する各種制御処理を実行する。
制御を行うものであり、ここでは入力部14からの指示
に従ったROM12、RAM13の起動により、上述し
たアドレス機能に関する各種制御処理を実行する。
【0020】ROM12には、CPU11の動作に必要
なプログラム等の各種情報が格納されている。RAM1
3は、個人情報テーブルT1 を格納するための個人情報
テーブル領域13aと、グループ化情報テーブルT2 を
格納するためのグループ化情報テーブル領域13bを有
する。
なプログラム等の各種情報が格納されている。RAM1
3は、個人情報テーブルT1 を格納するための個人情報
テーブル領域13aと、グループ化情報テーブルT2 を
格納するためのグループ化情報テーブル領域13bを有
する。
【0021】個人情報テーブルT1 には、複数の個人情
報が各個人毎に固有のID情報に基づいて登録されてい
る。個人情報は、「個人名」、「会社名」、「会社住
所」、「会社電話番号」、「個人住所」、「個人電話番
号」といった各種の項目データを有して構成されてい
る。また、後述するグループ化処理によってグループ化
された各個人情報にはグループ化情報が付加される。
報が各個人毎に固有のID情報に基づいて登録されてい
る。個人情報は、「個人名」、「会社名」、「会社住
所」、「会社電話番号」、「個人住所」、「個人電話番
号」といった各種の項目データを有して構成されてい
る。また、後述するグループ化処理によってグループ化
された各個人情報にはグループ化情報が付加される。
【0022】グループ化情報テーブルT2 には、グルー
プ化の基準となる項目データ(項目名・内容)とグルー
プメンバーが各テーブル毎に固有のID情報に基づいて
登録されている。
プ化の基準となる項目データ(項目名・内容)とグルー
プメンバーが各テーブル毎に固有のID情報に基づいて
登録されている。
【0023】なお、この個人情報テーブルT1 とグルー
プ化情報テーブルT2 との関係については、後に図2を
参照して説明する。入力部14は、例えば抵抗膜方式の
感圧型タブレットからなり、ペン入力装置として用いら
れる。
プ化情報テーブルT2 との関係については、後に図2を
参照して説明する。入力部14は、例えば抵抗膜方式の
感圧型タブレットからなり、ペン入力装置として用いら
れる。
【0024】感圧型タブレットは、上下に対向配置され
た透明抵抗膜をスペーサと呼ばれる絶縁物で分離し、ペ
ンなどで押すことにより、押された部分の上下の透明抵
抗膜が接触し、電気的に通電する構造になっている。片
側抵抗膜に電圧を印加し、反対側の抵抗膜から電圧を測
定することで、印加電圧と測定電圧の比で導通点を知る
ことができる。この動作を上下抵抗膜で交差するように
回路を構成し、交互に測定することでXおよびY座標が
得られる。
た透明抵抗膜をスペーサと呼ばれる絶縁物で分離し、ペ
ンなどで押すことにより、押された部分の上下の透明抵
抗膜が接触し、電気的に通電する構造になっている。片
側抵抗膜に電圧を印加し、反対側の抵抗膜から電圧を測
定することで、印加電圧と測定電圧の比で導通点を知る
ことができる。この動作を上下抵抗膜で交差するように
回路を構成し、交互に測定することでXおよびY座標が
得られる。
【0025】表示部13は、例えばLCD (Liquid Cry
stal Display) からなり、カレンダデータやスケジュー
ルデータ等の各種情報を表示するための表示装置として
用いられる。
stal Display) からなり、カレンダデータやスケジュー
ルデータ等の各種情報を表示するための表示装置として
用いられる。
【0026】ここで、同実施例では、入力部14(タブ
レット)と表示部15(LCD)とが一体化されてお
り、共に同じ座標面を有し、表示部15の表示画面上の
座標位置を入力部14で直接指定し得ると共に、表示部
15での表示情報が入力部14を介して視認し得るよう
に構成されている。
レット)と表示部15(LCD)とが一体化されてお
り、共に同じ座標面を有し、表示部15の表示画面上の
座標位置を入力部14で直接指定し得ると共に、表示部
15での表示情報が入力部14を介して視認し得るよう
に構成されている。
【0027】入力制御部16は、CPU11の制御の下
で入力部14の入力制御を行う。表示制御部17は、C
PU11の制御の下でVRAM18を用いて表示部15
の表示制御を行う。VRAM18には、表示部15に表
示すべきデータが格納されている。
で入力部14の入力制御を行う。表示制御部17は、C
PU11の制御の下でVRAM18を用いて表示部15
の表示制御を行う。VRAM18には、表示部15に表
示すべきデータが格納されている。
【0028】図2は同実施例における個人情報テーブル
T1 とグループ化情報テーブルT2との関係を示す図で
ある。今、個人ID情報「A」、「B」、「C」で示さ
れる3件の個人情報が個人情報テーブルT1 に登録され
ているものとする。
T1 とグループ化情報テーブルT2との関係を示す図で
ある。今、個人ID情報「A」、「B」、「C」で示さ
れる3件の個人情報が個人情報テーブルT1 に登録され
ているものとする。
【0029】ここで、各個人情報の中の一部の項目デー
タ(例えば会社住所)が共通する場合に、その共通項目
データを基準項目データとしたグループ化情報テーブル
T2が作成される。
タ(例えば会社住所)が共通する場合に、その共通項目
データを基準項目データとしたグループ化情報テーブル
T2が作成される。
【0030】このグループ化情報テーブルT2 には、グ
ループ化の基準となる項目データ(会社住所)と、グル
ープメンバー(「A」、「B」、「C」)が登録され
る。また、このときのグループ名を示すID情報(AA
A)がグループ化情報テーブルT2 に設定されると共
に、そのグループ化情報テーブルT2 を示すグループ化
情報(AAA)が各個人情報「A」、「B」、「C」に
付加される。
ループ化の基準となる項目データ(会社住所)と、グル
ープメンバー(「A」、「B」、「C」)が登録され
る。また、このときのグループ名を示すID情報(AA
A)がグループ化情報テーブルT2 に設定されると共
に、そのグループ化情報テーブルT2 を示すグループ化
情報(AAA)が各個人情報「A」、「B」、「C」に
付加される。
【0031】次に、同実施例の動作を説明する前に、図
3乃至図15を参照して本発明のグループ化処理と項目
データの変更処理について説明する。まず、図3に示す
ような個人情報テーブルT1 が与えられていた場合を想
定してグループ化処理について説明する。
3乃至図15を参照して本発明のグループ化処理と項目
データの変更処理について説明する。まず、図3に示す
ような個人情報テーブルT1 が与えられていた場合を想
定してグループ化処理について説明する。
【0032】個人情報テーブルT1 に図3に示すような
個人情報「1」〜「5」が登録されている場合には、
「会社名」、「会社住所」、「会社電話番号」の各項目
で共通するデータが生じる。これらを基準項目としてグ
ループ化を行った際には、図4に示すような複数のグル
ープ化情報テーブルT2 が作成される。この場合、1つ
の個人情報に対して複数のグループ化情報テーブルT2
が存在することになるため、各個人情報「1」〜「5」
には該当するテーブルT2 の存在位置を示すID情報
(アドレス情報)が必要となる。
個人情報「1」〜「5」が登録されている場合には、
「会社名」、「会社住所」、「会社電話番号」の各項目
で共通するデータが生じる。これらを基準項目としてグ
ループ化を行った際には、図4に示すような複数のグル
ープ化情報テーブルT2 が作成される。この場合、1つ
の個人情報に対して複数のグループ化情報テーブルT2
が存在することになるため、各個人情報「1」〜「5」
には該当するテーブルT2 の存在位置を示すID情報
(アドレス情報)が必要となる。
【0033】図3の例では、会社に関する項目データ
(項目名:会社名、会社住所、会社電話番号)のグルー
プ化が可能である。このグループ化の処理について、 (1)上述したように項目名に関係なく、全ての項目名
を対象として共通する項目データが存在する場合に各項
目データ毎にグループ化を行う方法 (2)予めグループ化すべき項目名を決めておき、それ
に該当する項目データに共通のものが存在した場合にグ
ループ化を行う方法の2通りがある。
(項目名:会社名、会社住所、会社電話番号)のグルー
プ化が可能である。このグループ化の処理について、 (1)上述したように項目名に関係なく、全ての項目名
を対象として共通する項目データが存在する場合に各項
目データ毎にグループ化を行う方法 (2)予めグループ化すべき項目名を決めておき、それ
に該当する項目データに共通のものが存在した場合にグ
ループ化を行う方法の2通りがある。
【0034】ここで、個人に関する他のデータや個人情
報以外のものについては、無闇にグループ化すると反っ
て不便になることがある。グループ化しておくと後のデ
ータ処理に便利になる例としては、グループ化した項目
データの一括訂正や一括抽出等である。しかし、例えば
個人の趣味などのように、グループ化しても他の項目デ
ータと関係しないものであると、一括訂正の際に不都合
が生じる。
報以外のものについては、無闇にグループ化すると反っ
て不便になることがある。グループ化しておくと後のデ
ータ処理に便利になる例としては、グループ化した項目
データの一括訂正や一括抽出等である。しかし、例えば
個人の趣味などのように、グループ化しても他の項目デ
ータと関係しないものであると、一括訂正の際に不都合
が生じる。
【0035】通常、個人情報をデータベースに登録する
際には、どのような項目名が必要なかが事前に検討され
ている。したがって、上記(1)のように、全ての項目
名を対象としてグループ化する方法では不必要なグルー
プが生じることもあるので、上記(2)のように、特定
の項目名(予め指定された項目名)でグループ化する方
法の方が好ましい。
際には、どのような項目名が必要なかが事前に検討され
ている。したがって、上記(1)のように、全ての項目
名を対象としてグループ化する方法では不必要なグルー
プが生じることもあるので、上記(2)のように、特定
の項目名(予め指定された項目名)でグループ化する方
法の方が好ましい。
【0036】次に、項目データの変更処理について説明
する。項目データを変更する際には、個人情報の各項目
データが階層化(関連化)されている方が良い。図5に
その階層構造の一例を示す。この例では、第1階層に
「個人氏名」、第2階層に「会社」と「個人」、第3階
層に「会社名」、「会社住所」、「会社電話番号」と
「個人住所」、「個人電話番号」の各項目データを置い
ている。
する。項目データを変更する際には、個人情報の各項目
データが階層化(関連化)されている方が良い。図5に
その階層構造の一例を示す。この例では、第1階層に
「個人氏名」、第2階層に「会社」と「個人」、第3階
層に「会社名」、「会社住所」、「会社電話番号」と
「個人住所」、「個人電話番号」の各項目データを置い
ている。
【0037】項目データの一括変更は、次のような手順
で行われる。まず、図6に示すようなデータ処理メニュ
ー画面(画面A)が表示される。このメニュー画面に
は、「1.個人情報の追加登録」、「2.個人情報の削
除」、「3.個人情報の変更」、「4.項目データの一
括変更」といった4つの選択項目が設けられている。
で行われる。まず、図6に示すようなデータ処理メニュ
ー画面(画面A)が表示される。このメニュー画面に
は、「1.個人情報の追加登録」、「2.個人情報の削
除」、「3.個人情報の変更」、「4.項目データの一
括変更」といった4つの選択項目が設けられている。
【0038】「1.個人情報の追加登録」は、新たな個
人情報を個人情報テーブルT1 (データベース)に追加
登録するための選択項目である。「2.個人情報の削
除」は、個人情報を個人情報テーブルT1 から削除する
ための選択項目である。
人情報を個人情報テーブルT1 (データベース)に追加
登録するための選択項目である。「2.個人情報の削
除」は、個人情報を個人情報テーブルT1 から削除する
ための選択項目である。
【0039】「3.個人情報の変更」は、個人情報の内
容を一部変更するための選択項目である。「4.項目デ
ータの一括変更」は、各個人情報の項目データを一括し
て変更するための選択項目である。
容を一部変更するための選択項目である。「4.項目デ
ータの一括変更」は、各個人情報の項目データを一括し
て変更するための選択項目である。
【0040】データ処理メニュー画面(画面A)で
「4.項目データの一括変更」を選択すると、図7に示
すような一括変更メニュー画面(画面B)が表示され
る。項目データの一括変更には、1つの項目名を指定す
る方法と、図5で説明したような階層を指定する方法
(つまり関連する複数の項目名を指定する方法)があ
る。この一括変更メニュー画面には、その2つの方法を
選択するための選択項目が設けられている。
「4.項目データの一括変更」を選択すると、図7に示
すような一括変更メニュー画面(画面B)が表示され
る。項目データの一括変更には、1つの項目名を指定す
る方法と、図5で説明したような階層を指定する方法
(つまり関連する複数の項目名を指定する方法)があ
る。この一括変更メニュー画面には、その2つの方法を
選択するための選択項目が設けられている。
【0041】ここで、一括変更メニュー画面(画面B)
で「1.項目名を指定」を選ぶと、図8に示すような項
目名一覧画面(画面C)が表示される。この項目名一覧
画面で変更対象となる項目名を指定する。
で「1.項目名を指定」を選ぶと、図8に示すような項
目名一覧画面(画面C)が表示される。この項目名一覧
画面で変更対象となる項目名を指定する。
【0042】ここで、指定された項目名にグループが設
定されていれば、すなわち、指定項目名に対応するグル
ープ化情報テーブルT2 が作成されていれば、図9に示
すようなグループ一覧画面(画面D)が表示される。
定されていれば、すなわち、指定項目名に対応するグル
ープ化情報テーブルT2 が作成されていれば、図9に示
すようなグループ一覧画面(画面D)が表示される。
【0043】また、該当するグループがなければ(指定
項目名に対応するグループ化情報テーブルT2 が作成さ
れていなければ)、図10に示すようなメッセージ画面
(画面E)が表示される。
項目名に対応するグループ化情報テーブルT2 が作成さ
れていなければ)、図10に示すようなメッセージ画面
(画面E)が表示される。
【0044】なお、画面Cと画面Dをまとめて図11に
示すような項目名/グループ一覧画面(画面F)を表示
することも可能である。この場合、変更対象となる項目
名をクリックすると、その後に登録されたグループ名が
表示される。
示すような項目名/グループ一覧画面(画面F)を表示
することも可能である。この場合、変更対象となる項目
名をクリックすると、その後に登録されたグループ名が
表示される。
【0045】このようにして、変更対象となる項目名
と、その項目名に対応するグループを選択すると、続い
て図12に示すようなデータ変更画面(画面G)が表示
される。このデータ変更画面にて変更データを入力す
る。
と、その項目名に対応するグループを選択すると、続い
て図12に示すようなデータ変更画面(画面G)が表示
される。このデータ変更画面にて変更データを入力す
る。
【0046】一方、図7の一括変更メニュー画面(画面
B)で「2.階層を指定(複数項目の指定)」を選ぶ
と、図13に示すような項目名一覧画面(画面H)が表
示される。この項目名一覧画面(画面H)で「会社」を
指定すると、その下位下層の項目名(「会社名」、「会
社住所」、「会社電話番号」)が表示される。
B)で「2.階層を指定(複数項目の指定)」を選ぶ
と、図13に示すような項目名一覧画面(画面H)が表
示される。この項目名一覧画面(画面H)で「会社」を
指定すると、その下位下層の項目名(「会社名」、「会
社住所」、「会社電話番号」)が表示される。
【0047】続いて、変更対象となる項目名を指定す
る。この場合、複数の指定が可能である。変更対象とな
る項目名を指定すると、図14に示すようなデータ変更
画面(画面I)が表示される。ここでは、一覧を指定し
た場合を示している。このデータ変更画面では、上記項
目名一覧画面(画面H)で指定された各項目名が表示さ
れ、さらにその中で選択された項目名に対応するグルー
プデータ(グループ化された項目データ)の一覧が表示
される。
る。この場合、複数の指定が可能である。変更対象とな
る項目名を指定すると、図14に示すようなデータ変更
画面(画面I)が表示される。ここでは、一覧を指定し
た場合を示している。このデータ変更画面では、上記項
目名一覧画面(画面H)で指定された各項目名が表示さ
れ、さらにその中で選択された項目名に対応するグルー
プデータ(グループ化された項目データ)の一覧が表示
される。
【0048】ここで、その中の1つのグループデータを
指定すると、画面Iの下段にデータ変更用のウインドウ
画面が開く。この例では、電話番号データの指定によ
り、その指定データに関連する住所データが検索され、
このウインドウ画面内にてその両方のデータを変更する
ことになる。
指定すると、画面Iの下段にデータ変更用のウインドウ
画面が開く。この例では、電話番号データの指定によ
り、その指定データに関連する住所データが検索され、
このウインドウ画面内にてその両方のデータを変更する
ことになる。
【0049】このようにして、画面上で項目データを変
更すると、それに伴ってグループ化情報テーブルT2 が
更新されると共に、個人情報テーブルT1 も更新され
る。図15に変更後の個人情報テーブルT1 の内容を示
す。この例では、図3に示す個人情報「1」、「2」、
「5」における「会社住所」と「会社電話番号」を一括
変更した場合を示している。
更すると、それに伴ってグループ化情報テーブルT2 が
更新されると共に、個人情報テーブルT1 も更新され
る。図15に変更後の個人情報テーブルT1 の内容を示
す。この例では、図3に示す個人情報「1」、「2」、
「5」における「会社住所」と「会社電話番号」を一括
変更した場合を示している。
【0050】次に、同実施例の動作を説明する。ここで
は、本装置のアドレス機能における情報管理処理とし
て、(a)グループ化処理、(b)個人情報の変更処
理、(c)項目データの一括変更処理の各動作について
説明する。
は、本装置のアドレス機能における情報管理処理とし
て、(a)グループ化処理、(b)個人情報の変更処
理、(c)項目データの一括変更処理の各動作について
説明する。
【0051】(a)グループ化処理 既に説明したように、グループ化処理には、(1)全て
の項目名を対象として共通する項目データが存在する場
合に各項目データ毎にグループ化を行う方法と、(2)
予めグループ化すべき項目名を決めておき、それに該当
する項目データに共通のものが存在した場合にグループ
化を行う方法がある。ここでは、後者の方法について説
明する。
の項目名を対象として共通する項目データが存在する場
合に各項目データ毎にグループ化を行う方法と、(2)
予めグループ化すべき項目名を決めておき、それに該当
する項目データに共通のものが存在した場合にグループ
化を行う方法がある。ここでは、後者の方法について説
明する。
【0052】図16は同実施例におけるグループ化処理
の動作を示すフローチャートである。図1に示すRAM
13の個人情報テーブル領域13aには、個人情報テー
ブルT1 がデータベースとして格納されている。この個
人情報テーブルT1 には、複数の個人情報が登録されて
いる。個人情報は、「個人名」、「会社名」、「会社住
所」、「会社電話番号」、「個人住所」、「個人電話番
号」といった各項目データを有する。
の動作を示すフローチャートである。図1に示すRAM
13の個人情報テーブル領域13aには、個人情報テー
ブルT1 がデータベースとして格納されている。この個
人情報テーブルT1 には、複数の個人情報が登録されて
いる。個人情報は、「個人名」、「会社名」、「会社住
所」、「会社電話番号」、「個人住所」、「個人電話番
号」といった各項目データを有する。
【0053】ここで、例えば図示せぬ項目名一覧画面で
グループ化の対象となる項目名を選択後(ステップA1
1)、その選択項目に対するデータを入力すると(ステ
ップA12)、CPU11は個人情報テーブルT1 の中
からその入力データと一致する項目データを有する個人
情報を検索する(ステップA13)。
グループ化の対象となる項目名を選択後(ステップA1
1)、その選択項目に対するデータを入力すると(ステ
ップA12)、CPU11は個人情報テーブルT1 の中
からその入力データと一致する項目データを有する個人
情報を検索する(ステップA13)。
【0054】ここで、該当する個人情報が複数(少なく
とも2つ以上)存在した場合(ステップA14のYe
s)、CPU11はグループ名を設定し(ステップA1
5)、該当する各個人情報に上記グループ名をグループ
化情報として付加する(ステップA16)。
とも2つ以上)存在した場合(ステップA14のYe
s)、CPU11はグループ名を設定し(ステップA1
5)、該当する各個人情報に上記グループ名をグループ
化情報として付加する(ステップA16)。
【0055】さらに、CPU11はそのときのグループ
名をID情報としたグループ化情報テーブルT2 をグル
ープ化情報テーブル領域13bに作成する(ステップA
17)。この場合、ステップA11で指定された項目名
と、ステップA12で入力されたデータがグループ化の
基準となる項目データとして当該グループ化情報テーブ
ルT2 に登録される。また、ステップA13の検索によ
り得られた各個人情報のID情報がグループメンバーと
して当該グループ化情報テーブルT2 に登録される。
名をID情報としたグループ化情報テーブルT2 をグル
ープ化情報テーブル領域13bに作成する(ステップA
17)。この場合、ステップA11で指定された項目名
と、ステップA12で入力されたデータがグループ化の
基準となる項目データとして当該グループ化情報テーブ
ルT2 に登録される。また、ステップA13の検索によ
り得られた各個人情報のID情報がグループメンバーと
して当該グループ化情報テーブルT2 に登録される。
【0056】具体的に説明すると、図3に示すような個
人情報テーブルT1 があり、例えばグループ化の対象と
なる項目名として「会社住所」を指定し、「東京都青梅
市末広町」というデータを入力したとする。
人情報テーブルT1 があり、例えばグループ化の対象と
なる項目名として「会社住所」を指定し、「東京都青梅
市末広町」というデータを入力したとする。
【0057】これにより、個人ID情報「1」、
「2」、「5」で示される3つの個人情報がグループ化
の対象として抽出され、各個人情報にグループ化情報
(グループ名)が付加される。また、このときのグルー
プ名をID情報としたグループ化情報テーブルT2 が作
成され、そこにグループ化の基準となる項目データ
(「会社住所」:「東京都青梅市末広町」)と、グルー
プメンバー(「1」、「2」、「5」)が登録される。
「2」、「5」で示される3つの個人情報がグループ化
の対象として抽出され、各個人情報にグループ化情報
(グループ名)が付加される。また、このときのグルー
プ名をID情報としたグループ化情報テーブルT2 が作
成され、そこにグループ化の基準となる項目データ
(「会社住所」:「東京都青梅市末広町」)と、グルー
プメンバー(「1」、「2」、「5」)が登録される。
【0058】なお、このようなグループ化情報テーブル
T2 の作成後、図6に示すようなメニュー画面(画面
A)で「1.個人情報の追加登録」を選択して新たな個
人情報を追加登録した場合には、次のような処理を行う
ことになる。
T2 の作成後、図6に示すようなメニュー画面(画面
A)で「1.個人情報の追加登録」を選択して新たな個
人情報を追加登録した場合には、次のような処理を行う
ことになる。
【0059】すなわち、追加登録された個人情報の中
に、グループ化の基準項目データと一致するデータが存
在するか否かを調べる。その結果、一致する項目データ
があれば、その項目データに対応するグループ化情報テ
ーブルT2 のグループメンバーに当該個人情報を加える
と共に、そのグループ化情報テーブルT2 のグループ名
を当該個人情報のグループ化情報として付加する。
に、グループ化の基準項目データと一致するデータが存
在するか否かを調べる。その結果、一致する項目データ
があれば、その項目データに対応するグループ化情報テ
ーブルT2 のグループメンバーに当該個人情報を加える
と共に、そのグループ化情報テーブルT2 のグループ名
を当該個人情報のグループ化情報として付加する。
【0060】また、「2.個人情報の削除」を選択して
既に登録されている個人情報を削除した場合には、次の
ような処理を行うことになる。すなわち、削除された個
人情報の項目データにグループが設定されていたか否か
を調べる。その結果、グループ化されていた場合には、
その個人情報のグループ化情報から該当するグループ化
情報テーブルT2 を検索し、そのテーブルのグループメ
ンバーから除外する。
既に登録されている個人情報を削除した場合には、次の
ような処理を行うことになる。すなわち、削除された個
人情報の項目データにグループが設定されていたか否か
を調べる。その結果、グループ化されていた場合には、
その個人情報のグループ化情報から該当するグループ化
情報テーブルT2 を検索し、そのテーブルのグループメ
ンバーから除外する。
【0061】(b)個人情報の変更処理 図17は同実施例における個人情報の変更処理の動作を
示すフローチャートである。個人情報の変更は、図6に
示すようなメニュー画面(画面A)で「3.個人情報の
変更」を選択することにより行う。
示すフローチャートである。個人情報の変更は、図6に
示すようなメニュー画面(画面A)で「3.個人情報の
変更」を選択することにより行う。
【0062】まず、例えば図示せぬ個人情報一覧画面で
変更対象となる個人情報(ID)を指定する(ステップ
B11)。続いて、項目名一覧画面で変更対象となる項
目名を指定した後(ステップB12)、データ変更画面
でその項目名に対する変更データを入力する(ステップ
B13)。
変更対象となる個人情報(ID)を指定する(ステップ
B11)。続いて、項目名一覧画面で変更対象となる項
目名を指定した後(ステップB12)、データ変更画面
でその項目名に対する変更データを入力する(ステップ
B13)。
【0063】これにより、CPU11は個人情報テーブ
ルT1 の中から該当する個人情報を検索し、その個人情
報の項目データを上記変更データに従って変更する(ス
テップB14)。
ルT1 の中から該当する個人情報を検索し、その個人情
報の項目データを上記変更データに従って変更する(ス
テップB14)。
【0064】ここで、CPU11は当該個人情報に付加
されているグループ化情報に基づいて、変更対象となっ
た項目データがグループ化されていたか否かを判断す
る。グループ化されていた場合(ステップB15のYe
s)、CPU11は、上記グループ化情報で示されるグ
ループ化情報テーブルT2 から同じグループに属する他
の各個人情報を検索し(ステップB16)、その各個人
情報の中の該当する項目データを同様に変更する(ステ
ップB17)。
されているグループ化情報に基づいて、変更対象となっ
た項目データがグループ化されていたか否かを判断す
る。グループ化されていた場合(ステップB15のYe
s)、CPU11は、上記グループ化情報で示されるグ
ループ化情報テーブルT2 から同じグループに属する他
の各個人情報を検索し(ステップB16)、その各個人
情報の中の該当する項目データを同様に変更する(ステ
ップB17)。
【0065】また、CPU11はこのときの変更内容に
従ってグループ化情報テーブルT2内の項目データ(グ
ループ化の基準となる項目データ)を変更する(ステッ
プB18)。
従ってグループ化情報テーブルT2内の項目データ(グ
ループ化の基準となる項目データ)を変更する(ステッ
プB18)。
【0066】このように、ある個人情報の項目データを
変更した際に、その項目データがグループ化されていれ
ば、同じグループに属する他の各個人情報の項目データ
を自動的に変更することができる。
変更した際に、その項目データがグループ化されていれ
ば、同じグループに属する他の各個人情報の項目データ
を自動的に変更することができる。
【0067】具体的に説明すると、図3に示すような個
人情報テーブルT1 があり、例えば個人ID情報「1」
で示される個人情報を変更対象として指定し、その中の
「会社住所」を「東京都青梅市末広町」から「東京都青
梅市新町」に変更したとする。
人情報テーブルT1 があり、例えば個人ID情報「1」
で示される個人情報を変更対象として指定し、その中の
「会社住所」を「東京都青梅市末広町」から「東京都青
梅市新町」に変更したとする。
【0068】ここで、予め「会社住所」が「東京都青梅
市末広町」であるという項目データがグループ化されて
いる場合には、個人情報「2」と「5」が同一グループ
となる。したがって、ユーザが個人情報「1」の「会社
住所」を変更したことによって、同時に個人情報「2」
と「5」も同様に変更されることになる。
市末広町」であるという項目データがグループ化されて
いる場合には、個人情報「2」と「5」が同一グループ
となる。したがって、ユーザが個人情報「1」の「会社
住所」を変更したことによって、同時に個人情報「2」
と「5」も同様に変更されることになる。
【0069】なお、項目データの変更は1つに限らず、
複数同時に変更するようにしても良い。通常、「会社
名」、「会社住所」、「会社電話番号」といった会社関
係の項目や、「個人住所」、「個人電話番号」といった
個人関係の項目は関連している。したがって、このよう
な関連項目については、同時に変更するようにした方が
好ましい。
複数同時に変更するようにしても良い。通常、「会社
名」、「会社住所」、「会社電話番号」といった会社関
係の項目や、「個人住所」、「個人電話番号」といった
個人関係の項目は関連している。したがって、このよう
な関連項目については、同時に変更するようにした方が
好ましい。
【0070】また、上記実施例では、同一グループに属
する他の各個人情報を一括して変更ようにしたが、例え
ば各個人情報毎に変更するか否かをユーザに確認してか
ら変更するようにしても良い。ただし、このような場合
には、変更したものと変更しなかったものが生じるの
で、その変更結果に応じてグループメンバーの変更や新
たなグループの設定処理を行う必要がある。
する他の各個人情報を一括して変更ようにしたが、例え
ば各個人情報毎に変更するか否かをユーザに確認してか
ら変更するようにしても良い。ただし、このような場合
には、変更したものと変更しなかったものが生じるの
で、その変更結果に応じてグループメンバーの変更や新
たなグループの設定処理を行う必要がある。
【0071】(c)項目データの一括変更処理 図18は同実施例における項目データの一括変更処理の
動作を示すフローチャートである。項目データの一括変
更は、図6に示すようなメニュー画面(画面A)で
「4.項目データの一括変更」を選択することにより行
う。
動作を示すフローチャートである。項目データの一括変
更は、図6に示すようなメニュー画面(画面A)で
「4.項目データの一括変更」を選択することにより行
う。
【0072】なお、既に図7で説明したように、項目デ
ータの一括変更には、1つの項目名を指定する方法と、
階層を指定する方法(つまり関連する複数の項目名を指
定する方法)がある。ここでは、前者の1つの項目名を
指定す方法について説明する。この方法は、図7の一括
変更メニュー画面(画面B)で「1.項目名を指定」を
選択することにより行われる。
ータの一括変更には、1つの項目名を指定する方法と、
階層を指定する方法(つまり関連する複数の項目名を指
定する方法)がある。ここでは、前者の1つの項目名を
指定す方法について説明する。この方法は、図7の一括
変更メニュー画面(画面B)で「1.項目名を指定」を
選択することにより行われる。
【0073】まず、図8に示すような項目名一覧画面
(画面C)で変更対象となる項目名を指定する(ステッ
プC11)。この指定により、CPU11はグループ化
情報テーブルT2 を検索して、その項目名でグループ化
されている項目データがあるか否かを判断する。
(画面C)で変更対象となる項目名を指定する(ステッ
プC11)。この指定により、CPU11はグループ化
情報テーブルT2 を検索して、その項目名でグループ化
されている項目データがあるか否かを判断する。
【0074】グループ化されている項目データがあれば
(ステップC12のYes)、CPU11はそのグルー
プデータを図9に示すようなグループ一覧画面(画面
D)に表示する(ステップC13)。
(ステップC12のYes)、CPU11はそのグルー
プデータを図9に示すようなグループ一覧画面(画面
D)に表示する(ステップC13)。
【0075】また、グループ化されている項目データが
なければ(ステップC12のNo)、CPU11は例え
ば「指定した項目名な対するグループは登録されており
ません。」といったようなメッセージデータを図10に
示すようなメッセージ画面(画面E)に表示する(ステ
ップC14)。
なければ(ステップC12のNo)、CPU11は例え
ば「指定した項目名な対するグループは登録されており
ません。」といったようなメッセージデータを図10に
示すようなメッセージ画面(画面E)に表示する(ステ
ップC14)。
【0076】しかして、グループ化されている場合に
は、図9のグループ一覧画面(画面D)で所望のグルー
プデータ(グループ化された項目データ)を指定した後
(ステップC15)、図12に示すようなデータ変更画
面(画面G)で変更データを入力することになる(ステ
ップC16)。
は、図9のグループ一覧画面(画面D)で所望のグルー
プデータ(グループ化された項目データ)を指定した後
(ステップC15)、図12に示すようなデータ変更画
面(画面G)で変更データを入力することになる(ステ
ップC16)。
【0077】これにより、CPU11は、まず、指定グ
ループのグループ化情報テーブルT2 を読出し、そこに
登録されている項目データ(グループ化の基準となる項
目データ)を上記変更データに従って変更する(ステッ
プC17)。
ループのグループ化情報テーブルT2 を読出し、そこに
登録されている項目データ(グループ化の基準となる項
目データ)を上記変更データに従って変更する(ステッ
プC17)。
【0078】さらに、CPU11はそのグループ化情報
テーブルT2 から同じグループに属する全ての個人情報
を検索し(ステップC18)、その各個人情報の中の該
当する項目データを同様に変更する(ステップC1
9)。
テーブルT2 から同じグループに属する全ての個人情報
を検索し(ステップC18)、その各個人情報の中の該
当する項目データを同様に変更する(ステップC1
9)。
【0079】このように、変更対象となる項目データを
指定することにより、その項目データがグループ化され
ていれば、同じグループに属する全ての個人情報の項目
データを一括に自動変更することができる。
指定することにより、その項目データがグループ化され
ていれば、同じグループに属する全ての個人情報の項目
データを一括に自動変更することができる。
【0080】具体的に説明すると、図3に示すような個
人情報テーブルT1 があり、全項目名を対象として、図
4に示すような各項目毎のグループ化情報テーブルT2
が複数作成されているものとする。
人情報テーブルT1 があり、全項目名を対象として、図
4に示すような各項目毎のグループ化情報テーブルT2
が複数作成されているものとする。
【0081】ここで、例えば変更対象項目名として「会
社名」を指定すると、「○○○(株)」と「△△△
(有)」の2つのグループデータ(グループ化された項
目データ)が提示される。この場合、前者のグループは
図4のアドレス情報「AAAA」で示されるグループ化
情報テーブルT2 によって管理され、後者のグループは
図4のアドレス情報「AAAB」で示されるグループ化
情報テーブルT2 によって管理されている。
社名」を指定すると、「○○○(株)」と「△△△
(有)」の2つのグループデータ(グループ化された項
目データ)が提示される。この場合、前者のグループは
図4のアドレス情報「AAAA」で示されるグループ化
情報テーブルT2 によって管理され、後者のグループは
図4のアドレス情報「AAAB」で示されるグループ化
情報テーブルT2 によって管理されている。
【0082】したがって、一方の「○○○(株)」とい
うグループデータを指定し、これを「×××(株)」と
変更した場合には、上記アドレス情報「AAAA」のグ
ループ化情報テーブルT2 から同一グループに属する個
人情報として「1」、「2」、「5」が抽出され、それ
らの会社名が一括に変更されることになる。
うグループデータを指定し、これを「×××(株)」と
変更した場合には、上記アドレス情報「AAAA」のグ
ループ化情報テーブルT2 から同一グループに属する個
人情報として「1」、「2」、「5」が抽出され、それ
らの会社名が一括に変更されることになる。
【0083】同様に、「△△△(有)」というグループ
データを指定し、これを「×××(有)」と変更した場
合には、上記アドレス情報「AAAB」のグループ化情
報テーブルT2 から同一グループに属する個人情報とし
て「3」、「4」が抽出され、それらの会社名が一括に
変更されることになる。
データを指定し、これを「×××(有)」と変更した場
合には、上記アドレス情報「AAAB」のグループ化情
報テーブルT2 から同一グループに属する個人情報とし
て「3」、「4」が抽出され、それらの会社名が一括に
変更されることになる。
【0084】なお、図7の一括変更メニュー画面(画面
B)で「2.階層を指定(複数項目の指定)」を選択す
れば、上記(2)の個人情報の変更処理で説明したよう
に関連項目を複数同時に変更することも可能である。
B)で「2.階層を指定(複数項目の指定)」を選択す
れば、上記(2)の個人情報の変更処理で説明したよう
に関連項目を複数同時に変更することも可能である。
【0085】また、上記実施例では、同一グループに属
する全ての個人情報を一括して変更ようにしたが、例え
ば各個人情報毎に変更するか否かをユーザに確認してか
ら変更するようにしても良い。ただし、このような場合
には、変更したものと変更しなかったものが生じるの
で、その変更結果に応じてグループメンバーの変更や新
たなグループの設定処理を行う必要がある。
する全ての個人情報を一括して変更ようにしたが、例え
ば各個人情報毎に変更するか否かをユーザに確認してか
ら変更するようにしても良い。ただし、このような場合
には、変更したものと変更しなかったものが生じるの
で、その変更結果に応じてグループメンバーの変更や新
たなグループの設定処理を行う必要がある。
【0086】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各個人情
報の中で共通の項目データを有するもをグループ化し、
例えば個人情報の項目データが変更された場合に、同一
グループに属する他の各個人情報の共通項目データを変
更データに従って一括に変更し、あるいは、変更対象と
なる項目データを指定することで、その項目データでグ
ループ化された全ての個人情報の共通項目データを変更
データに従って一括に変更する構成としたことにより、
従来のような各個人毎にその都度変更する作業を不要と
してデータ変更の効率化を図ることができる。これによ
り、携帯型個人情報機器としての操作性を向上させるこ
とができるものである。
報の中で共通の項目データを有するもをグループ化し、
例えば個人情報の項目データが変更された場合に、同一
グループに属する他の各個人情報の共通項目データを変
更データに従って一括に変更し、あるいは、変更対象と
なる項目データを指定することで、その項目データでグ
ループ化された全ての個人情報の共通項目データを変更
データに従って一括に変更する構成としたことにより、
従来のような各個人毎にその都度変更する作業を不要と
してデータ変更の効率化を図ることができる。これによ
り、携帯型個人情報機器としての操作性を向上させるこ
とができるものである。
【図1】本発明の一実施例に係る情報管理装置の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】図1に示される個人情報テーブルとグループ化
情報テーブルとの関係を示す図。
情報テーブルとの関係を示す図。
【図3】個人情報テーブルの具体例を示す図。
【図4】グループ化情報テーブルの具体例を示す図。
【図5】個人情報の階層構造を示す図。
【図6】データ処理メニュー画面を示す図。
【図7】図6のデータ処理メニュー画面で項目データの
一括変更を選択したときに表示される一括変更メニュー
画面を示す図。
一括変更を選択したときに表示される一括変更メニュー
画面を示す図。
【図8】図7の一括変更メニュー画面で項目名の指定を
選択したときに表示される項目名一覧画面を示す図。
選択したときに表示される項目名一覧画面を示す図。
【図9】図8の項目名一覧画面で変更対象となる項目名
を選択したときに表示されるグループ一覧画面を示す
図。
を選択したときに表示されるグループ一覧画面を示す
図。
【図10】グループ設定がないときのメッセージ画面を
示す図。
示す図。
【図11】図8の項目名一覧画面と図9のグループ一覧
画面を1つにまとめた項目名/グループ一覧画面を示す
図。
画面を1つにまとめた項目名/グループ一覧画面を示す
図。
【図12】図9のグループ一覧画面でグループを選択し
たときに表示されるデータ変更画面を示す図。
たときに表示されるデータ変更画面を示す図。
【図13】図7の一括変更メニュー画面で階層の指定を
選択したときに表示される項目名一覧画面を示す図。
選択したときに表示される項目名一覧画面を示す図。
【図14】図13の項目名一覧画面で変更対象となる項
目名を選択したときに表示されるデータ変更画面を示す
図。
目名を選択したときに表示されるデータ変更画面を示す
図。
【図15】変更後の個人情報テーブルの内容を示す図。
【図16】同実施例におけるグループ化処理の動作を説
明するためのフローチャート。
明するためのフローチャート。
【図17】同実施例における個人情報の変更処理の動作
を説明するためのフローチャート。
を説明するためのフローチャート。
【図18】同実施例における項目データの一括変更処理
の動作を説明するためのフローチャート。
の動作を説明するためのフローチャート。
11…CPU、12…ROM、13…RAM、13a…
個人情報テーブル領域、13b…グループ化情報テーブ
ル領域、14…入力部、15…表示部、16…入力制御
部、17…表示制御部、18…VRAM、T…個人情報
テーブル、T2…グループ化情報テーブル。
個人情報テーブル領域、13b…グループ化情報テーブ
ル領域、14…入力部、15…表示部、16…入力制御
部、17…表示制御部、18…VRAM、T…個人情報
テーブル、T2…グループ化情報テーブル。
Claims (20)
- 【請求項1】 各種の項目データを有する個人情報を複
数記憶した個人情報記憶手段と、 この個人情報記憶手段に記憶された各個人情報の中で共
通の項目データを有するものをグループ化するグループ
化手段と、 このグループ化手段によってグループ化された各個人情
報の共通項目データを一括に変更する変更手段とを具備
したことを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項2】 上記グループ化手段は、グループ化の対
象として指定された項目データに基づいて各個人情報を
グループ化することを特徴とする請求項1記載の情報管
理装置。 - 【請求項3】 上記グループ化手段は、全ての項目デー
タを対象として各個人情報をグループ化することを特徴
とする請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項4】 上記変更手段は、個人情報の項目データ
が変更された場合に、同一グループに属する他の各個人
情報の共通項目データを変更データに従って一括に変更
することを特徴とする請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項5】 上記変更手段は、変更対象となる項目デ
ータが指定された場合に、その項目データでグループ化
された全ての個人情報の共通項目データを変更データに
従って一括に変更することを特徴とする請求項1記載の
情報管理装置。 - 【請求項6】 各種の項目データを有する個人情報を複
数記憶した個人情報記憶手段と、 この個人情報記憶手段に記憶された各個人情報の中で共
通の項目データを有するものをグループ化し、該当する
各個人情報にグループ化情報を付加すると共に、上記グ
ループ化情報で示されるグループ化情報テーブルを作成
し、そこに各個人情報の共通項目データとグループメン
バーを登録するグループ化手段と、 このグループ化手段によって作成されたグループ化情報
テーブルを参照して、同一グループに属する各個人情報
を検索し、その各個人情報の共通項目データを一括に変
更する変更手段とを具備したことを特徴とする情報管理
装置。 - 【請求項7】 上記グループ化手段は、グループ化の対
象として指定された項目データに基づいて各個人情報を
グループ化し、該当する各個人情報にグループ化情報を
付加することを特徴とする請求項6記載の情報管理装
置。 - 【請求項8】 上記グループ化手段は、全ての項目デー
タを対象として各個人情報をグループ化し、該当する各
個人情報に各項目毎のグループ化情報を付加することを
特徴とする請求項6記載の情報管理装置。 - 【請求項9】 上記変更手段は、個人情報の項目データ
が変更された場合に、当該個人情報に付加された上記グ
ループ化情報で示される上記グループ化情報テーブルを
参照して同一グループに属する他の各個人情報を検索
し、その各個人情報の共通項目データを変更データに従
って一括に変更することを特徴とする請求項6記載の情
報管理装置。 - 【請求項10】 上記変更手段は、変更対象となる項目
データが指定された場合に、その項目データに対応する
上記グループ化情報テーブルを参照して同一グループに
属する全ての個人情報を検索し、その各個人情報の共通
項目データを変更データに従って一括に変更することを
特徴とする請求項6記載の情報管理装置。 - 【請求項11】 各種の項目データを有する個人情報を
複数記憶したメモリを備えた情報管理装置の情報管理方
法において、 上記メモリに記憶された各個人情報の中で共通の項目デ
ータを有するものをグループ化し、 このグループ化された各個人情報の共通項目データを一
括に変更するようにしたことを特徴とする情報管理方
法。 - 【請求項12】 グループ化の対象として指定された項
目データに基づいて各個人情報をグループ化するように
したことを特徴とする請求項11記載の情報管理方法。 - 【請求項13】 全ての項目データを対象として各個人
情報をグループ化するようにしたことを特徴とする請求
項11記載の情報管理方法。 - 【請求項14】 個人情報の項目データが変更された場
合に、同一グループに属する他の各個人情報の共通項目
データを変更データに従って一括に変更するようにした
ことを特徴とする請求項11記載の情報管理方法。 - 【請求項15】 変更対象となる項目データが指定され
た場合に、その項目データでグループ化された全ての個
人情報の共通項目データを変更データに従って一括に変
更するようにしたことを特徴とする請求項11記載の情
報管理方法。 - 【請求項16】 各種の項目データを有する個人情報を
複数記憶したメモリを備えた情報管理装置の情報管理方
法において、 上記メモリに記憶された各個人情報の中で共通の項目デ
ータを有するものをグループ化し、該当する各個人情報
にグループ化情報を付加すると共に、上記グループ化情
報で示されるグループ化情報テーブルを作成し、そこに
各個人情報の共通項目データとグループメンバーを登録
し、 この作成されたグループ化情報テーブルを参照して、同
一グループに属する各個人情報を検索し、その各個人情
報の共通項目データを一括に変更するようにしたしたこ
とを特徴とする情報管理方法。 - 【請求項17】 グループ化の対象として指定された項
目データに基づいて各個人情報をグループ化し、該当す
る各個人情報にグループ化情報を付加するようにしたこ
とを特徴とする請求項16記載の情報管理方法。 - 【請求項18】 全ての項目データを対象として各個人
情報をグループ化し、該当する各個人情報に各項目毎の
グループ化情報を付加するようにしたことを特徴とする
請求項16記載の情報管理方法。 - 【請求項19】 個人情報の項目データが変更された場
合に、当該個人情報に付加された上記グループ化情報で
示される上記グループ化情報テーブルを参照して同一グ
ループに属する他の各個人情報を検索し、その各個人情
報の共通項目データを変更データに従って一括に変更す
るようにしたことを特徴とする請求項16記載の情報管
理方法。 - 【請求項20】 変更対象となる項目データが指定され
た場合に、その項目データに対応する上記グループ化情
報テーブルを参照して同一グループに属する全ての個人
情報を検索し、その各個人情報の共通項目データを変更
データに従って一括に変更するようにしたことを特徴と
する請求項16記載の情報管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755395A JPH08241331A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 情報管理装置及び情報管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755395A JPH08241331A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 情報管理装置及び情報管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241331A true JPH08241331A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12778371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755395A Pending JPH08241331A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 情報管理装置及び情報管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312467A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-25 | Sharp Corp | 住所録管理代行システム、印刷代行システムおよびそれらのシステムに用いられる利用者端末 |
| JP2005222293A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データベース装置 |
| JP2006129398A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Nec Corp | 携帯端末装置及び携帯端末装置の表示データ編集方法 |
| JP2016062517A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP4755395A patent/JPH08241331A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312467A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-25 | Sharp Corp | 住所録管理代行システム、印刷代行システムおよびそれらのシステムに用いられる利用者端末 |
| JP2005222293A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データベース装置 |
| JP2006129398A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Nec Corp | 携帯端末装置及び携帯端末装置の表示データ編集方法 |
| US8060838B2 (en) | 2004-11-01 | 2011-11-15 | Nec Corporation | Portable terminal and display data editing method for the same |
| US8914745B2 (en) | 2004-11-01 | 2014-12-16 | Lenovo Innovations Limited (Hong Kong) | Portable terminal and display data editing method for the same |
| JP2016062517A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
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