JPH08241355A - 印鑑合成機能を有するワークフローシステム及びその制御方法 - Google Patents
印鑑合成機能を有するワークフローシステム及びその制御方法Info
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- JPH08241355A JPH08241355A JP7045261A JP4526195A JPH08241355A JP H08241355 A JPH08241355 A JP H08241355A JP 7045261 A JP7045261 A JP 7045261A JP 4526195 A JP4526195 A JP 4526195A JP H08241355 A JPH08241355 A JP H08241355A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ワークフローシステムにおいて、紙葉での処理
と同様に任意位置への押印を可能とし、押印の有無によ
り文書の送付先を決定することにより、ユーザに文書の
承認/不承認の追加作業をさせない。 【構成】各個人は画像入力手段109を使用して印影の
イメージデータをディスク103に登録し、上記印影に
対し印鑑色及び日付合成方法を指定することにより、各
個人固有の印鑑データを持つ。データベース102は上
記印鑑色、日付合成方法の他に印鑑データ作成者を印鑑
情報として記録しておく。ワークフローシステムで回覧
される文書に対し、各個人は文書に対する承認/不承認
の決定を押印の有無によって行う。このときデータベー
ス102に記録されている印鑑情報をワークフローシス
テムが参照するため、他人が作成した印鑑データその他
文書への押印、削除及び変更は不可能である。押印の有
無はデータベース102内に文書情報として記録され、
ワークフローシステム制御部104に登録された文書の
回覧ルートにおいて条件分岐がある場合には、上記文書
情報を参照して文書の送付先が決定される。
と同様に任意位置への押印を可能とし、押印の有無によ
り文書の送付先を決定することにより、ユーザに文書の
承認/不承認の追加作業をさせない。 【構成】各個人は画像入力手段109を使用して印影の
イメージデータをディスク103に登録し、上記印影に
対し印鑑色及び日付合成方法を指定することにより、各
個人固有の印鑑データを持つ。データベース102は上
記印鑑色、日付合成方法の他に印鑑データ作成者を印鑑
情報として記録しておく。ワークフローシステムで回覧
される文書に対し、各個人は文書に対する承認/不承認
の決定を押印の有無によって行う。このときデータベー
ス102に記録されている印鑑情報をワークフローシス
テムが参照するため、他人が作成した印鑑データその他
文書への押印、削除及び変更は不可能である。押印の有
無はデータベース102内に文書情報として記録され、
ワークフローシステム制御部104に登録された文書の
回覧ルートにおいて条件分岐がある場合には、上記文書
情報を参照して文書の送付先が決定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め定義した流れに従
い、各ユーザがネットワークで接続されたコンピュータ
上で、電子化された文書データを処理するワークフロー
システムにおける電子承認技術に関する。
い、各ユーザがネットワークで接続されたコンピュータ
上で、電子化された文書データを処理するワークフロー
システムにおける電子承認技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークフローシステムは、文書データの
回覧経路を条件分岐を含めて予め定義しておき、回覧経
路に従い文書データを回覧するものである。文書を受信
した作業者は、条件分岐で定義された入力を行い、文書
の送信を実行することにより文書が次の回覧先に送付さ
れる(差し戻しの場合もある)。各作業者が上記処理を行
うことによリ、文書が、定義された経路に従って回覧さ
れる。
回覧経路を条件分岐を含めて予め定義しておき、回覧経
路に従い文書データを回覧するものである。文書を受信
した作業者は、条件分岐で定義された入力を行い、文書
の送信を実行することにより文書が次の回覧先に送付さ
れる(差し戻しの場合もある)。各作業者が上記処理を行
うことによリ、文書が、定義された経路に従って回覧さ
れる。
【0003】従来のワークフローシステムでは、適用さ
れる文書が複数種類存在すると回覧経路が多岐にわたる
ため、条件分岐を多く設定する必要がある。従来のワー
クフローシステムの公知例として特開平5−15882
8及び特開平5−61788がある。これらの公知例で
は、条件分岐に対し各作業者は特定のデータを入力する
必要がある。
れる文書が複数種類存在すると回覧経路が多岐にわたる
ため、条件分岐を多く設定する必要がある。従来のワー
クフローシステムの公知例として特開平5−15882
8及び特開平5−61788がある。これらの公知例で
は、条件分岐に対し各作業者は特定のデータを入力する
必要がある。
【0004】また、ワークフローシステムで使用される
決済文書等のビジネス文書では、回覧文書に対し捺印又
は決裁印を必要とすることが多い。しかし特開平5−1
58828では回覧文書上に捺印することができないた
め、ビジネス文書において業務担当者や最終責任者が明
確にならない。また、押印の有無による送付先の分岐が
不可能であるため、実務においては文書を作成し、捺印
・回覧を行う必要がある。
決済文書等のビジネス文書では、回覧文書に対し捺印又
は決裁印を必要とすることが多い。しかし特開平5−1
58828では回覧文書上に捺印することができないた
め、ビジネス文書において業務担当者や最終責任者が明
確にならない。また、押印の有無による送付先の分岐が
不可能であるため、実務においては文書を作成し、捺印
・回覧を行う必要がある。
【0005】一方、文書に対し電子的に承認を行う方法
の公知例として特開平5−61788、特開平5−12
353、特開平5−303532がある。特開平5−1
2353では、図面に対し処理者の捺印が可能である
が、一か所にしか捺印できないため、回覧経路が長くな
った場合に複数担当者の印鑑を文書に押すことができな
い。特開平5−61788及び特開平5−303532
では、電子メール上で承認機能を達成しており、書類の
任意位置に印鑑を押すことができない。また上記の公知
例では日付の合成機能がないため、書類処理日の明確化
及び企業内で使用する職務印(職印)への対応が不可能で
ある。
の公知例として特開平5−61788、特開平5−12
353、特開平5−303532がある。特開平5−1
2353では、図面に対し処理者の捺印が可能である
が、一か所にしか捺印できないため、回覧経路が長くな
った場合に複数担当者の印鑑を文書に押すことができな
い。特開平5−61788及び特開平5−303532
では、電子メール上で承認機能を達成しており、書類の
任意位置に印鑑を押すことができない。また上記の公知
例では日付の合成機能がないため、書類処理日の明確化
及び企業内で使用する職務印(職印)への対応が不可能で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ワーク
フローシステムを使用して文書の処理を行う場合、印鑑
が必要な業務については紙葉の文書を平行して処理する
必要がある。このためワークフローシステムの導入によ
る効果が十分には得られない。
フローシステムを使用して文書の処理を行う場合、印鑑
が必要な業務については紙葉の文書を平行して処理する
必要がある。このためワークフローシステムの導入によ
る効果が十分には得られない。
【0007】このため、決済業務等の印鑑を必要とする
業務においてワークフローシステムを使用するには、処
理文書上に印鑑のイメージを合成する機能が必要であ
る。また原紙の変更を許さない文書を回覧する場合に
は、原紙を変更せずに、かつ、セキュリティ機能を持つ
テキスト・押印機能が必要となる。さらに条件分岐が存
在する場合には次の回覧先を決定するためのデータ入力
が必要となる。
業務においてワークフローシステムを使用するには、処
理文書上に印鑑のイメージを合成する機能が必要であ
る。また原紙の変更を許さない文書を回覧する場合に
は、原紙を変更せずに、かつ、セキュリティ機能を持つ
テキスト・押印機能が必要となる。さらに条件分岐が存
在する場合には次の回覧先を決定するためのデータ入力
が必要となる。
【0008】本発明の目的は、ワークフローシステムの
運用に対する障害を取り除くために、各ユーザーが日付
を合成した印影等のイメージデータ、テキストデータそ
の他のイメージを文書上に貼り付けることにより、通常
の文書と同様に文書処理者と処理した日付を明確にする
印鑑合成機能を有するワークフローシステムを提供する
ことにある。
運用に対する障害を取り除くために、各ユーザーが日付
を合成した印影等のイメージデータ、テキストデータそ
の他のイメージを文書上に貼り付けることにより、通常
の文書と同様に文書処理者と処理した日付を明確にする
印鑑合成機能を有するワークフローシステムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のワークフローシステムにおける印鑑合成
機能は、ネットワークで接続された複数のコンピュータ
と文書データの流れを管理するサーバで構成されるワー
クフローシステムにおいて、印影をイメージデータとし
て保存する手段、上記イメージデータに対し日付を合成
する手段、上記イメージデータに対し色を指定する手
段、上記イメージデータを回覧文書に合成する手段、作
成したテキストデータを回覧文書に合成する手段を持つ
ことにより、各ユーザが印鑑のイメージデータをサーバ
に登録し、ユーザがワークフローシステムにて受け取っ
た文書に対し日付の入った印鑑及びテキストデータを文
書に貼り付けることが可能となる。また、回覧文書に対
する押印状況及びテキストデータの貼り付け情報を管理
する手段、印影及びテキストデータに関する情報を管理
する手段を設けた。
めに、本発明のワークフローシステムにおける印鑑合成
機能は、ネットワークで接続された複数のコンピュータ
と文書データの流れを管理するサーバで構成されるワー
クフローシステムにおいて、印影をイメージデータとし
て保存する手段、上記イメージデータに対し日付を合成
する手段、上記イメージデータに対し色を指定する手
段、上記イメージデータを回覧文書に合成する手段、作
成したテキストデータを回覧文書に合成する手段を持つ
ことにより、各ユーザが印鑑のイメージデータをサーバ
に登録し、ユーザがワークフローシステムにて受け取っ
た文書に対し日付の入った印鑑及びテキストデータを文
書に貼り付けることが可能となる。また、回覧文書に対
する押印状況及びテキストデータの貼り付け情報を管理
する手段、印影及びテキストデータに関する情報を管理
する手段を設けた。
【0010】
【作用】本発明において、印影をイメージデータとして
保存する手段は、スキャナを使用して入力した各ユーザ
の印鑑のイメージデータをサーバー上に保管するもので
ある。また、日付を合成する手段は上記印鑑のイメージ
データに対し任意の領域を指定し、その領域上にユーザ
が選択したレイアウトで日付を合成するものであり、色
を指定する手段は上記で作成した印影に対し色を指定す
るものである。上記手段により作成したイメージデータ
及びテキストデータは回覧文書に合成する手段により、
回覧する文書上に原紙とは別に貼り付けられる。
保存する手段は、スキャナを使用して入力した各ユーザ
の印鑑のイメージデータをサーバー上に保管するもので
ある。また、日付を合成する手段は上記印鑑のイメージ
データに対し任意の領域を指定し、その領域上にユーザ
が選択したレイアウトで日付を合成するものであり、色
を指定する手段は上記で作成した印影に対し色を指定す
るものである。上記手段により作成したイメージデータ
及びテキストデータは回覧文書に合成する手段により、
回覧する文書上に原紙とは別に貼り付けられる。
【0011】印影及びテキストデータに関する情報を管
理する手段により、各ユーザは作成した印影及びテキス
トデータが他のユーザにより不正利用されることを防ぐ
ことが可能となる。また押印状況を管理する手段により
処理者の押印の有無を識別し、ワークフローシステムに
おいて、文書の送付ルートに関して条件分岐がある場合
には、押印の有無により送付先を決定できる。
理する手段により、各ユーザは作成した印影及びテキス
トデータが他のユーザにより不正利用されることを防ぐ
ことが可能となる。また押印状況を管理する手段により
処理者の押印の有無を識別し、ワークフローシステムに
おいて、文書の送付ルートに関して条件分岐がある場合
には、押印の有無により送付先を決定できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の一実施例におけるクライアント/
サーバシステムの装置構成図、図2は本発明のワークフ
ローシステムにより回覧される文書情報の内容、図3は
上記文書に貼り付けられる印鑑に関する情報である印鑑
情報テーブルの内容を示す。本実施例では印鑑のイメー
ジを扱っているが、署名、花押その他のイメージデータ
であっても良い。
る。図1は、本発明の一実施例におけるクライアント/
サーバシステムの装置構成図、図2は本発明のワークフ
ローシステムにより回覧される文書情報の内容、図3は
上記文書に貼り付けられる印鑑に関する情報である印鑑
情報テーブルの内容を示す。本実施例では印鑑のイメー
ジを扱っているが、署名、花押その他のイメージデータ
であっても良い。
【0013】図1において、101はワークフローシス
テムを管理し、ワークフローシステムで回覧される文書
データを蓄積するサーバ、106は印影を入力する画像
入力手段109及び座標指定手段110に接続されたク
ライアント、107及び108はその他のクライアント
であり、これらはネットワーク105により接続されて
いる。またサーバ101は、ワークフローシステムによ
り回覧される文書情報を管理するデータベース102、
実際の文書データ・印鑑イメージデータ・テキストデー
タを格納するディスク103、ワークフローシステムに
おける文書の回覧状況を管理するワークフローシステム
制御部104により構成される。
テムを管理し、ワークフローシステムで回覧される文書
データを蓄積するサーバ、106は印影を入力する画像
入力手段109及び座標指定手段110に接続されたク
ライアント、107及び108はその他のクライアント
であり、これらはネットワーク105により接続されて
いる。またサーバ101は、ワークフローシステムによ
り回覧される文書情報を管理するデータベース102、
実際の文書データ・印鑑イメージデータ・テキストデー
タを格納するディスク103、ワークフローシステムに
おける文書の回覧状況を管理するワークフローシステム
制御部104により構成される。
【0014】本実施例に示すワークフローシステムで
は、実際の文書データへのポインタを含む文書情報を回
覧先のクライアントに送信するものとし、本文書情報
は、図2に示されるように、文書タイトル201、文書
作成者202、処理者の押印の有無を示す印鑑フラグ2
03、押印可能領域204、押印情報205、文書デー
タポインタ206により構成される。ここで205は押
印情報と表現しているが、押印だけでなく、署名、花押
その他のイメージデータの情報であっても良い。
は、実際の文書データへのポインタを含む文書情報を回
覧先のクライアントに送信するものとし、本文書情報
は、図2に示されるように、文書タイトル201、文書
作成者202、処理者の押印の有無を示す印鑑フラグ2
03、押印可能領域204、押印情報205、文書デー
タポインタ206により構成される。ここで205は押
印情報と表現しているが、押印だけでなく、署名、花押
その他のイメージデータの情報であっても良い。
【0015】押印情報205には、印鑑情報テーブルポ
インタ207、押印位置208、印鑑サイズ209、合
成日付210の情報が、押印された数だけ格納されてい
る。また、図3に示されるように、上記印鑑情報テーブ
ルポインタ207により参照される印鑑情報テーブル
は、印鑑作成者301、印鑑色302、日付フォントデ
ータ303、日付合成レイアウト情報304、年号表示
情報305、日付合成エリアデータ306、印鑑イメー
ジデータポインタ307により構成される。
インタ207、押印位置208、印鑑サイズ209、合
成日付210の情報が、押印された数だけ格納されてい
る。また、図3に示されるように、上記印鑑情報テーブ
ルポインタ207により参照される印鑑情報テーブル
は、印鑑作成者301、印鑑色302、日付フォントデ
ータ303、日付合成レイアウト情報304、年号表示
情報305、日付合成エリアデータ306、印鑑イメー
ジデータポインタ307により構成される。
【0016】図4は、押印に関する記録を管理する押印
情報管理テーブルの内容である。追番401、押印者4
02、押印日時403、押印文書名404、条件判定使
用の有無405、押印データ名406が格納されてい
る。上記にて説明した文書情報、印鑑情報テーブル、押
印情報管理テーブルは、データベース102内に格納さ
れるものである。
情報管理テーブルの内容である。追番401、押印者4
02、押印日時403、押印文書名404、条件判定使
用の有無405、押印データ名406が格納されてい
る。上記にて説明した文書情報、印鑑情報テーブル、押
印情報管理テーブルは、データベース102内に格納さ
れるものである。
【0017】図5は、ワークフローシステムでの使用例
として手配仕様書の回覧ルートを示す。手配依頼部署の
担当者の処理として、回覧文書の作成501、担当者押
印502、係長への送付503、及び、係長の処理とし
て係長押印、課長への文書送付505、担当への差し戻
し506がある。
として手配仕様書の回覧ルートを示す。手配依頼部署の
担当者の処理として、回覧文書の作成501、担当者押
印502、係長への送付503、及び、係長の処理とし
て係長押印、課長への文書送付505、担当への差し戻
し506がある。
【0018】図6は、印鑑データの設定画面の例を示
す。図7は、手配業務において回覧される手配仕様書の
例であり、手配依頼部署印の欄701と手配部署の受付
印欄702が存在する。
す。図7は、手配業務において回覧される手配仕様書の
例であり、手配依頼部署印の欄701と手配部署の受付
印欄702が存在する。
【0019】押印時に使用する印鑑データは、画像入力
手段109によりイメージデータとして取り込まれ、ネ
ットワーク105を介してサーバ101内のディスク1
03に格納される。例えば、紙葉に職印を押してスキャ
ナから入力し、座標指定手段110により職印部分のみ
を切り取ってイメージデータとしてサーバ内のディスク
103に登録する。この他に、システムで印影のイメー
ジデータを用意しておき、名前を入力するだけで印影を
作成してもよい。
手段109によりイメージデータとして取り込まれ、ネ
ットワーク105を介してサーバ101内のディスク1
03に格納される。例えば、紙葉に職印を押してスキャ
ナから入力し、座標指定手段110により職印部分のみ
を切り取ってイメージデータとしてサーバ内のディスク
103に登録する。この他に、システムで印影のイメー
ジデータを用意しておき、名前を入力するだけで印影を
作成してもよい。
【0020】次に、座標指定手段110により、入力し
た印鑑データに対し、日付の合成エリアを指定する。こ
のとき日付を入力せずに、認印として使用してもよい。
また、印影の代わりに署名、花押その他のイメージデー
タを入力してもよい。この場合に日付を入力しなくとも
よい。更に、ユーザは印鑑色等の詳細情報を入力するこ
とにより、ユーザ独自の印鑑データを作成できる。
た印鑑データに対し、日付の合成エリアを指定する。こ
のとき日付を入力せずに、認印として使用してもよい。
また、印影の代わりに署名、花押その他のイメージデー
タを入力してもよい。この場合に日付を入力しなくとも
よい。更に、ユーザは印鑑色等の詳細情報を入力するこ
とにより、ユーザ独自の印鑑データを作成できる。
【0021】図6に、印鑑データの設定画面の一例を示
す。図6に示すように、印影のイメージデータに対し、
色及び日付合成方法のデータを指定し、印鑑データを作
成する。データベース102は登録された印鑑データに
対し、印鑑情報テーブルを作成し、印鑑作成者301
(印鑑データ作成者のユーザID)と印鑑イメージデータ
ポインタ307(実際のイメージデータの格納位置)を格
納する。また、ユーザが設定した色・日付合成方法に基
づいて印鑑色302、日付フォントデータ303、日付
合成レイアウト情報304、年号表示情報305、日付
合成エリアデータ306を格納する。また、印鑑情報テ
ーブルを複数作成することにより、各ユーザは印鑑デー
タを複数保有できる。
す。図6に示すように、印影のイメージデータに対し、
色及び日付合成方法のデータを指定し、印鑑データを作
成する。データベース102は登録された印鑑データに
対し、印鑑情報テーブルを作成し、印鑑作成者301
(印鑑データ作成者のユーザID)と印鑑イメージデータ
ポインタ307(実際のイメージデータの格納位置)を格
納する。また、ユーザが設定した色・日付合成方法に基
づいて印鑑色302、日付フォントデータ303、日付
合成レイアウト情報304、年号表示情報305、日付
合成エリアデータ306を格納する。また、印鑑情報テ
ーブルを複数作成することにより、各ユーザは印鑑デー
タを複数保有できる。
【0022】ワークフローシステムにより回覧された文
書に対し、印鑑のイメージデータを貼り付ける場合に、
ユーザは押印可能領域を文書上に指定する。この情報
は、文書情報内の押印可能領域に登録される。尚、上記
押印可能領域は、複数又は文書全体に対し指定すること
ができる。
書に対し、印鑑のイメージデータを貼り付ける場合に、
ユーザは押印可能領域を文書上に指定する。この情報
は、文書情報内の押印可能領域に登録される。尚、上記
押印可能領域は、複数又は文書全体に対し指定すること
ができる。
【0023】次に、指定した押印可能領域内で、座標指
定手段110により印鑑のイメージデータを貼り付ける
位置及びサイズを指定し、当日又は任意の日付を指定す
る。サーバ101は、上記指定したサイズに合うよう
に、登録済みのイメージデータをスケーリングして回覧
文書に貼り付ける。このときデータベース102は、文
書情報として押印情報204に対し印鑑情報テーブルポ
インタ207、押印位置208、印鑑サイズ209、合
成日付210のデータを追加し、印鑑フラグ203に対
し最終処理者の押印があったことを示すデータ、例えば
"1" を入力する。
定手段110により印鑑のイメージデータを貼り付ける
位置及びサイズを指定し、当日又は任意の日付を指定す
る。サーバ101は、上記指定したサイズに合うよう
に、登録済みのイメージデータをスケーリングして回覧
文書に貼り付ける。このときデータベース102は、文
書情報として押印情報204に対し印鑑情報テーブルポ
インタ207、押印位置208、印鑑サイズ209、合
成日付210のデータを追加し、印鑑フラグ203に対
し最終処理者の押印があったことを示すデータ、例えば
"1" を入力する。
【0024】尚、押印情報205には複数の押印情報を
記録できるため、各作業者が複数の押印を行うことが可
能である。また押印時の記録として押印情報管理テーブ
ルに対し追番401、押印者402、押印日時403、
押印文書名404、条件判定使用の有無405、押印デ
ータ名406のデータを格納する。各ユーザは上記押印
情報管理テーブルを参照することにより、自分の印鑑が
不正に使用されていないかを確認することができる。
記録できるため、各作業者が複数の押印を行うことが可
能である。また押印時の記録として押印情報管理テーブ
ルに対し追番401、押印者402、押印日時403、
押印文書名404、条件判定使用の有無405、押印デ
ータ名406のデータを格納する。各ユーザは上記押印
情報管理テーブルを参照することにより、自分の印鑑が
不正に使用されていないかを確認することができる。
【0025】また、テキストデータの入力・貼り付けを
行う場合、ユーザは座標指定手段110によりテキスト
データを貼り付ける位置及びサイズを指定し、貼り付け
るべきテキストデータを入力する。入力したテキストデ
ータに関する情報は、印鑑情報テーブルに保管され、印
鑑作成者301にテキストデータ作成者を、印鑑色30
2にテキストデータの色を、印鑑イメージデータポイン
タ307に実際のテキストデータの格納位置が設定さ
れ、実際のテキストデータはディスク103に格納され
る。サーバ101は、指定したサイズに合うように上記
テキストデータをスケーリングして回覧文書に貼り付け
る。
行う場合、ユーザは座標指定手段110によりテキスト
データを貼り付ける位置及びサイズを指定し、貼り付け
るべきテキストデータを入力する。入力したテキストデ
ータに関する情報は、印鑑情報テーブルに保管され、印
鑑作成者301にテキストデータ作成者を、印鑑色30
2にテキストデータの色を、印鑑イメージデータポイン
タ307に実際のテキストデータの格納位置が設定さ
れ、実際のテキストデータはディスク103に格納され
る。サーバ101は、指定したサイズに合うように上記
テキストデータをスケーリングして回覧文書に貼り付け
る。
【0026】このときデータベース102は、文書情報
として押印情報205に対し、印鑑情報テーブルポイン
タ207、押印位置208(テキストデータの位置)、印
鑑サイズ209(テキストデータのサイズ)のデータを追
加し、印鑑フラグ203及び合成日付210は未設定と
する。尚、押印情報205には複数のテキストデータ情
報を記録できるため、各作業者が複数のテキストデータ
を貼り付けることが可能である。
として押印情報205に対し、印鑑情報テーブルポイン
タ207、押印位置208(テキストデータの位置)、印
鑑サイズ209(テキストデータのサイズ)のデータを追
加し、印鑑フラグ203及び合成日付210は未設定と
する。尚、押印情報205には複数のテキストデータ情
報を記録できるため、各作業者が複数のテキストデータ
を貼り付けることが可能である。
【0027】各ユーザが貼り付けることのできる印鑑
は、自分で登録したイメージデータのみであり、他人が
作成した印鑑の貼り付け、変更、削除は不可能とする。
印鑑貼り付け時、データベース102は印鑑情報テーブ
ルを参照し、印鑑作成者301が作業者のユーザIDと
同一である印鑑のみを貼り付け可能な印鑑のイメージデ
ータとして一覧表示するため、各ユーザは自分で登録し
た印鑑のイメージデータのみ貼り付け可能となる。
は、自分で登録したイメージデータのみであり、他人が
作成した印鑑の貼り付け、変更、削除は不可能とする。
印鑑貼り付け時、データベース102は印鑑情報テーブ
ルを参照し、印鑑作成者301が作業者のユーザIDと
同一である印鑑のみを貼り付け可能な印鑑のイメージデ
ータとして一覧表示するため、各ユーザは自分で登録し
た印鑑のイメージデータのみ貼り付け可能となる。
【0028】また、印鑑及びテキストデータを変更・削
除する場合、削除対象となる印鑑を指定したときにデー
タベース102は印鑑情報テーブルを参照し、印鑑作成
者301を確認する。 このように印鑑及びテキストデ
ータの削除可能条件を作業者のユーザIDが印鑑作成者
301と等しい場合とすることにより、他人が貼り付け
た印鑑及びテキストデータは削除不可能となる。
除する場合、削除対象となる印鑑を指定したときにデー
タベース102は印鑑情報テーブルを参照し、印鑑作成
者301を確認する。 このように印鑑及びテキストデ
ータの削除可能条件を作業者のユーザIDが印鑑作成者
301と等しい場合とすることにより、他人が貼り付け
た印鑑及びテキストデータは削除不可能となる。
【0029】このようなセキュリティ機能の達成には、
例えば、印鑑のイメージをワークフローシステムに登録
する際にパスワードを入力することによっても良い。こ
のパスワードを知らない操作者には、登録した印鑑のイ
メージを文書に貼付すること、印鑑のイメージの変更、
削除、複写その他の処理ができない。起案元の文書(原
紙)についても同様のセキュリティ機能を付加すること
としても良い。
例えば、印鑑のイメージをワークフローシステムに登録
する際にパスワードを入力することによっても良い。こ
のパスワードを知らない操作者には、登録した印鑑のイ
メージを文書に貼付すること、印鑑のイメージの変更、
削除、複写その他の処理ができない。起案元の文書(原
紙)についても同様のセキュリティ機能を付加すること
としても良い。
【0030】実際に文書を回覧する例を以下に示す。図
7は手配業務において回覧される手配仕様書の例であ
り、手配依頼部署の担当者が文書を作成し、担当者・係
長・課長が依頼部署印欄701に押印した後に手配部署
へ文書が送付され、手配部署は受付印欄702に押印し
て手配を行う。この時の手配仕様書の回覧ルートを図5
に示す。本業務では文書に訂正が必要な場合はすべて手
配依頼部署の担当者へ差し戻されるものとする。
7は手配業務において回覧される手配仕様書の例であ
り、手配依頼部署の担当者が文書を作成し、担当者・係
長・課長が依頼部署印欄701に押印した後に手配部署
へ文書が送付され、手配部署は受付印欄702に押印し
て手配を行う。この時の手配仕様書の回覧ルートを図5
に示す。本業務では文書に訂正が必要な場合はすべて手
配依頼部署の担当者へ差し戻されるものとする。
【0031】まず手配依頼部署の担当者は手配仕様書の
作成501を行う。次に手配仕様書の依頼部署印欄70
1に対し担当者押印502を行い、手配仕様書の係長へ
の送付503を実行する。手配仕様書を受け取った係長
は内容をチェックし、問題がなければ依頼部署印欄70
1に押印し、問題があれば押印をせずに手配仕様書の送
付を行う。押印の有無は文書情報内の印鑑フラグ203
に反映され、ワークフローシステム制御部104は印鑑
フラグを参照することにより係長の押印確認504を行
い、係長の押印があれば手配仕様書の課長への送付50
5、押印がなければ担当者への差し戻し506を実行す
る。以後、同様に各処理者の押印を確認することにより
文書の送付先が決定され、手配部署の押印がされて手配
仕様書の回覧が終了する。
作成501を行う。次に手配仕様書の依頼部署印欄70
1に対し担当者押印502を行い、手配仕様書の係長へ
の送付503を実行する。手配仕様書を受け取った係長
は内容をチェックし、問題がなければ依頼部署印欄70
1に押印し、問題があれば押印をせずに手配仕様書の送
付を行う。押印の有無は文書情報内の印鑑フラグ203
に反映され、ワークフローシステム制御部104は印鑑
フラグを参照することにより係長の押印確認504を行
い、係長の押印があれば手配仕様書の課長への送付50
5、押印がなければ担当者への差し戻し506を実行す
る。以後、同様に各処理者の押印を確認することにより
文書の送付先が決定され、手配部署の押印がされて手配
仕様書の回覧が終了する。
【0032】以上のように通常業務と同様に押印を使用
することにより、各作業者が文書の送付先を意識する必
要がなく、押印の有無をワークフローシステムの分岐に
おける判定材料として使用し、文書を適当な作業者へ送
付することが可能となる。
することにより、各作業者が文書の送付先を意識する必
要がなく、押印の有無をワークフローシステムの分岐に
おける判定材料として使用し、文書を適当な作業者へ送
付することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、画像入力手段より入力した印影のイメージデータに
日付を合成することにより、承認用の印鑑データを作成
し、作成した本人だけが貼り付け/削除可能な印鑑機能
を実現することができる。
ば、画像入力手段より入力した印影のイメージデータに
日付を合成することにより、承認用の印鑑データを作成
し、作成した本人だけが貼り付け/削除可能な印鑑機能
を実現することができる。
【0034】また、通常文書と同様に押印を行うこと
で、ワークフローシステムが承認有りと判断するため、
承認/差し戻しを実行するための各作業者によるデータ
入力が不要となる。
で、ワークフローシステムが承認有りと判断するため、
承認/差し戻しを実行するための各作業者によるデータ
入力が不要となる。
【0035】更に本人のみが変更・削除可能なテキスト
データを原紙とは別に貼り付け可能とすることにより原
紙の変更が許されない文書に文字を記入することが可能
となる。
データを原紙とは別に貼り付け可能とすることにより原
紙の変更が許されない文書に文字を記入することが可能
となる。
【図1】本発明の一実施例におけるクライアント/サー
バシステムの構成図である。
バシステムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例における文書情報の内容であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例における印鑑情報テーブルで
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施例における押印情報管理テーブ
ルである。
ルである。
【図5】本発明の一実施例における手配仕様書の回覧ル
ートである。
ートである。
【図6】本発明の一実施例における印鑑データの設定画
面の一例である。
面の一例である。
【図7】本発明の一実施例における手配業務において回
覧される手配仕様書の一例である。
覧される手配仕様書の一例である。
101 サーバ 102 データベース 103 ディスク 104 ワークフローシステム制御部 105 ネットワーク 106 クライアント 107 クライアント 108 クライアント 109 画像入力手段 110 座標指定手段 201 文書情報における文書タイトル 202 文書情報における文書作成者 203 文書情報における印鑑フラグ 204 文書情報における押印可能領域 205 文書情報における押印情報 206 文書情報における文書データポインタ 207 文書情報における印鑑情報テーブルポインタ 208 文書情報における押印位置 209 文書情報における印鑑サイズ 210 文書情報における合成日付 301 印鑑情報テーブルにおける印鑑作成者 302 印鑑情報テーブルにおける印鑑色 303 印鑑情報テーブルにおける日付フォントデータ 304 印鑑情報テーブルにおける日付合成レイアウト
情報 305 印鑑情報テーブルにおける年号表示情報 306 印鑑情報テーブルにおける日付合成エリアデー
タ 307 印鑑情報テーブルにおける印鑑イメージデータ
ポインタ 401 押印情報管理テーブルにおける追番 402 押印情報管理テーブルにおける押印者 403 押印情報管理テーブルにおける押印日時 404 押印情報管理テーブルにおける押印文書名 405 押印情報管理テーブルにおける条件判定使用の
有無 406 押印情報管理テーブルにおける押印データ名 501 手配仕様書の回覧ルートにおける回覧文書の作
成 502 手配仕様書の回覧ルートにおける担当者押印 503 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
係長への送付 504 手配仕様書の回覧ルートにおける係長の押印確
認 505 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
課長への送付 506 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
担当者への差し戻し 701 手配仕様書における依頼部署印欄 702 手配仕様書における受付印欄
情報 305 印鑑情報テーブルにおける年号表示情報 306 印鑑情報テーブルにおける日付合成エリアデー
タ 307 印鑑情報テーブルにおける印鑑イメージデータ
ポインタ 401 押印情報管理テーブルにおける追番 402 押印情報管理テーブルにおける押印者 403 押印情報管理テーブルにおける押印日時 404 押印情報管理テーブルにおける押印文書名 405 押印情報管理テーブルにおける条件判定使用の
有無 406 押印情報管理テーブルにおける押印データ名 501 手配仕様書の回覧ルートにおける回覧文書の作
成 502 手配仕様書の回覧ルートにおける担当者押印 503 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
係長への送付 504 手配仕様書の回覧ルートにおける係長の押印確
認 505 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
課長への送付 506 手配仕様書の回覧ルートにおける手配仕様書の
担当者への差し戻し 701 手配仕様書における依頼部署印欄 702 手配仕様書における受付印欄
Claims (9)
- 【請求項1】ネットワークにより接続されたコンピュー
タであって、 データを入力する手段及びデータを表示する手段と、 表示されたデータの任意の位置を指定する座標指定手段
により構成され、ネットワーク上の複数のコンピュータ
間でデータの送受信を行う手段を有し、データの回覧経
路を予め定義する条件分岐の可能なワークフローシステ
ムを構成するものにおいて、 回覧される文書に関する押印情報その他これに付帯する
情報を有する文書情報と、 当該押印のイメージデータを管理する印鑑情報テーブル
を有し、 回覧される文書に対し前記押印のイメージデータを貼付
可能な領域を指定し、当該押印のイメージデータを回覧
文書上の指定した前記領域内に貼り付けることにより前
記文書情報に前記貼付可能領域と押印情報が記録され、
当該文書情報を参照することによりワークフローシステ
ム条件分岐が行われる印鑑合成機能を有するワークフロ
ーシステム。 - 【請求項2】請求項1の印鑑合成機能を有するワークフ
ローシステムにおいて、 前記印鑑情報テーブルで特定されるイメージデータに対
し、又は、当該特定されるイメージデータにワークフロ
ーシステムの操作者を特定する姓名、氏名、略称その他
の名称を合成したものに対し、 日付の合成又は色の指定を行い、その結果を前記印鑑情
報テーブルに記録する印鑑合成機能を有するワークフロ
ーシステム。 - 【請求項3】請求項2の印鑑合成機能を有するワークフ
ローシステムにおいて、 前記イメージデータ又は前記名称は、その変更又は削除
が制限されている印鑑合成機能を有するワークフローシ
ステム。 - 【請求項4】ネットワークにより接続されたコンピュー
タにおいて、データを入力する手段及びデータを表示す
る手段と、表示されたデータの任意の位置を指定する座
標指定手段により構成され、ネットワーク上の複数のコ
ンピュータ間でデータの送受信を行う手段を有し、デー
タの回覧経路を予め定義する条件分岐の可能なワークフ
ローシステムに対し、セキュリティを持つテキストデー
タを任意の位置に貼り付けることを特徴としたテキスト
合成機能を有するワークフローシステム。 - 【請求項5】ネットワークにより接続されたコンピュー
タであって、 データを入力する手段及びデータを表示する手段と、 表示されたデータの任意の位置を指定する座標指定手段
により構成され、ネットワーク上の複数のコンピュータ
間でデータの送受信を行う手段と、 データの回覧経路を予め定義する条件分岐手段と、 回覧される文書に関する押印情報その他これに付帯する
情報を有する文書情報と、 前記押印のイメージデータを管理する印鑑情報テーブル
を有するワークフローシステムにおいて、 回覧される文書に対し前記押印のイメージデータを貼付
可能な領域を指定するステップと、 前記押印のイメージデータを回覧される文書上の指定し
た前記領域内に貼り付けるステップと、 前記文書情報に前記貼付可能領域と押印情報を記録する
ステップと、 前記文書情報を参照して条件分岐を行うステップを含む
印鑑合成機能を有するワークフローシステムの制御方
法。 - 【請求項6】請求項5の印鑑合成機能を有するワークフ
ローシステムの制御方法において、 前記印鑑情報テーブルで特定されるイメージデータに対
し、日付の合成又は色の指定を行うステップと、 前記ステップの結果に対し、その結果を前記印鑑情報テ
ーブルに記録するステップを含む印鑑合成機能を有する
ワークフローシステムの制御方法。 - 【請求項7】請求項5の印鑑合成機能を有するワークフ
ローシステムの制御方法において、 前記印鑑情報テーブルで特定されるイメージデータに対
し、ワークフローシステムの操作者を特定する姓名、氏
名、略称その他の名称を合成する第1のステップと、 前記第1のステップの結果に対し、日付の合成又は色の
指定を行う第2のステップと、 前記第2のステップの結果に対し、その結果を前記印鑑
情報テーブルに記録する第3のステップを含む印鑑合成
機能を有するワークフローシステムの制御方法。 - 【請求項8】請求項5又は請求項7の印鑑合成機能を有
するワークフローシステムの制御方法において、 前記イメージデータ又は前記名称の変更又は削除を制限
するため、ワークフローシステムの操作者に対し、所定
の操作を要求するステップを含む印鑑合成機能を有する
ワークフローシステムの制御方法。 - 【請求項9】ネットワークにより接続されたコンピュー
タであって、 データを入力する手段及びデータを表示する手段と、 表示されたデータの任意の位置を指定する座標指定手段
により構成され、ネットワーク上の複数のコンピュータ
間でデータの送受信を行う手段と、 回覧される文書に関する押印情報その他これに付帯する
情報を有する文書情報と、 前記押印のイメージデータを管理する印鑑情報テーブル
を有するワークフローシステムにおいて、 回覧される文書に対し前記押印のイメージデータを貼付
可能な領域を指定するステップと、 前記押印のイメージデータを回覧される文書上の指定し
た前記領域内に貼り付けるステップと、 前記文書情報に前記貼付可能領域と押印情報を記録する
ステップと、 前記回覧される文書の変更又は削除を制限するため、ワ
ークフローシステムの操作者に対し、所定の操作を要求
するステップを含む印鑑合成機能を有するワークフロー
システムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045261A JPH08241355A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 印鑑合成機能を有するワークフローシステム及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045261A JPH08241355A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 印鑑合成機能を有するワークフローシステム及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241355A true JPH08241355A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12714355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045261A Pending JPH08241355A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 印鑑合成機能を有するワークフローシステム及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241355A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11195120A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Casio Comput Co Ltd | 電子ドキュメントに関するユーザ認証/電子署名方法及びシステム |
| JP2000099725A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電子認印作成方法および電子認印押印システム並びに電子文書の改竄チェックシステム |
| JP2002056069A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | 貿易取引支援装置、方法及び記録媒体 |
| JP2002288196A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドキュメント登録システム |
| WO2005103971A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ワークフロー管理装置 |
| JP2006099330A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Beacon Information Technology:Kk | 事務処理システム、事務処理方法、コンピュータプログラム |
| JP2013070179A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Seiko I Infotech Inc | 図面管理サーバ、及び図面管理プログラム |
| CN108763946A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-11-06 | 大连知行智创科技合伙企业(有限合伙) | 一种具有网络自动打印功能的高保密度物联网印章系统、方法及装置 |
| JP2021163034A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | シヤチハタ株式会社 | 電子回覧システム及びプログラム |
-
1995
- 1995-03-06 JP JP7045261A patent/JPH08241355A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11195120A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Casio Comput Co Ltd | 電子ドキュメントに関するユーザ認証/電子署名方法及びシステム |
| JP2000099725A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電子認印作成方法および電子認印押印システム並びに電子文書の改竄チェックシステム |
| JP2002056069A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | 貿易取引支援装置、方法及び記録媒体 |
| JP2002288196A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドキュメント登録システム |
| WO2005103971A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ワークフロー管理装置 |
| JP2006099330A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Beacon Information Technology:Kk | 事務処理システム、事務処理方法、コンピュータプログラム |
| JP2013070179A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Seiko I Infotech Inc | 図面管理サーバ、及び図面管理プログラム |
| CN108763946A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-11-06 | 大连知行智创科技合伙企业(有限合伙) | 一种具有网络自动打印功能的高保密度物联网印章系统、方法及装置 |
| JP2021163034A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | シヤチハタ株式会社 | 電子回覧システム及びプログラム |
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