JPH08241570A - 記録再生装置の情報記録方法 - Google Patents
記録再生装置の情報記録方法Info
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- JPH08241570A JPH08241570A JP7044099A JP4409995A JPH08241570A JP H08241570 A JPH08241570 A JP H08241570A JP 7044099 A JP7044099 A JP 7044099A JP 4409995 A JP4409995 A JP 4409995A JP H08241570 A JPH08241570 A JP H08241570A
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1トラックに複セクタの光カードの記録速度
を向上することを目的とする。 【構成】 1トラックを複数セクタで構成する情報記録
担体に、少なくとも1トラック分のデータを蓄えるメモ
リを有する記録再生装置において、ホストコンピュータ
から転送された記録データが、少なくとも1トラック分
メモリに蓄えられた時点で、複数のセクタを1回のトラ
ックスキャンで記録することを特徴とする。また、1ト
ラックを複数セクタで構成する情報記録担体に、データ
を管理するためのディレクトリデータを記録してデータ
の記録再生を管理する情報記録再生方法を有する記録再
生装置において、情報記録再生装置がディレクトリデー
タの記録コマンドを受け取った場合に、情報記録再生装
置のメモリに未記録のデータが存在するか否かを確認
し、もし存在すれば、上記未記録データを記録してか
ら、ディレクトリデータを記録することを特徴とする。
を向上することを目的とする。 【構成】 1トラックを複数セクタで構成する情報記録
担体に、少なくとも1トラック分のデータを蓄えるメモ
リを有する記録再生装置において、ホストコンピュータ
から転送された記録データが、少なくとも1トラック分
メモリに蓄えられた時点で、複数のセクタを1回のトラ
ックスキャンで記録することを特徴とする。また、1ト
ラックを複数セクタで構成する情報記録担体に、データ
を管理するためのディレクトリデータを記録してデータ
の記録再生を管理する情報記録再生方法を有する記録再
生装置において、情報記録再生装置がディレクトリデー
タの記録コマンドを受け取った場合に、情報記録再生装
置のメモリに未記録のデータが存在するか否かを確認
し、もし存在すれば、上記未記録データを記録してか
ら、ディレクトリデータを記録することを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1トラック当たり複数
のセクタを有する情報記録担体に記録再生を行なう記録
再生装置の情報記録方法に関する。
のセクタを有する情報記録担体に記録再生を行なう記録
再生装置の情報記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に消しゴムが使えないノート
と同様に、一度記録した情報が改ざんされたり消えてし
まったりする恐れが極めて少なく、信頼性が高い追記型
情報記録担体としては、光を用いて記録・再生を行う光
ディスク及び光カード等が知られている。これらの追記
型情報記録担体にデータを記録する方法として、データ
をファイル単位で管理する方法がある。この方法は、デ
ータとそれをファイル単位で管理する補助データいわゆ
るディレクトリをそれぞれ記録している。ディレクトリ
は、通常、ファイル名、ファイル長、先頭トラックアド
レス等のファイル情報を記録し、データ部のファイル管
理を行っている。これらの追記型光学式記録担体に、担
体製造中および担体使用中に欠陥が発生し、記録・再生
が不可能な領域が存在した場合、この領域の代わりの領
域(以下、交替領域と称する)に再度同じ情報を記録し
て欠陥を回避する交替処理方法が行われている。
と同様に、一度記録した情報が改ざんされたり消えてし
まったりする恐れが極めて少なく、信頼性が高い追記型
情報記録担体としては、光を用いて記録・再生を行う光
ディスク及び光カード等が知られている。これらの追記
型情報記録担体にデータを記録する方法として、データ
をファイル単位で管理する方法がある。この方法は、デ
ータとそれをファイル単位で管理する補助データいわゆ
るディレクトリをそれぞれ記録している。ディレクトリ
は、通常、ファイル名、ファイル長、先頭トラックアド
レス等のファイル情報を記録し、データ部のファイル管
理を行っている。これらの追記型光学式記録担体に、担
体製造中および担体使用中に欠陥が発生し、記録・再生
が不可能な領域が存在した場合、この領域の代わりの領
域(以下、交替領域と称する)に再度同じ情報を記録し
て欠陥を回避する交替処理方法が行われている。
【0003】そこで、本発明者は、これに関する情報記
録方法を、特開平5−108441号公報として提案し
た。以下この情報記録方法について、図6を使用して説
明する。追記型光学式記録担体として、光カードを例と
している。
録方法を、特開平5−108441号公報として提案し
た。以下この情報記録方法について、図6を使用して説
明する。追記型光学式記録担体として、光カードを例と
している。
【0004】図6において、1は光カード、P0〜P1
2は物理セクタ、L0〜L10は、物理セクタに記録さ
れるデータ、Tr1〜Tr4は物理セクタ4つで構成さ
れるトラックを示している。また、D1,D2はデータ
ファイルとして扱うためのディレクトリ、X,Yはデー
タ記録方向、P,Qはディレクトリの記録方向を示す。
2は物理セクタ、L0〜L10は、物理セクタに記録さ
れるデータ、Tr1〜Tr4は物理セクタ4つで構成さ
れるトラックを示している。また、D1,D2はデータ
ファイルとして扱うためのディレクトリ、X,Yはデー
タ記録方向、P,Qはディレクトリの記録方向を示す。
【0005】また、例えばファイルF1(不図示)は、
データL0からL4とディレクトリD1で構成され、フ
ァイルF2(不図示)は、データL5〜L10とディレ
クトリD2で構成される。
データL0からL4とディレクトリD1で構成され、フ
ァイルF2(不図示)は、データL5〜L10とディレ
クトリD2で構成される。
【0006】従来における記録方法では、1セクタごと
に記録とベリファイが施され、ベリファイエラーが生じ
ると、次の物理セクタに交替処理が行なわれる。例え
ば、物理セクタP6において、まず記録してその直後当
該物理セクタP6のベリファイが行なわれ、エラーが検
出されると、物理セクタP7に再びデータL6が記録さ
れる。この様にデータが記録された後に、ファイルとし
てデータを扱うための情報をディレクトリD1,D2に
記録する。該ディレクトリには、ファイル名、ファイル
長、先頭トラックアドレス等のファイル情報を記録す
る。
に記録とベリファイが施され、ベリファイエラーが生じ
ると、次の物理セクタに交替処理が行なわれる。例え
ば、物理セクタP6において、まず記録してその直後当
該物理セクタP6のベリファイが行なわれ、エラーが検
出されると、物理セクタP7に再びデータL6が記録さ
れる。この様にデータが記録された後に、ファイルとし
てデータを扱うための情報をディレクトリD1,D2に
記録する。該ディレクトリには、ファイル名、ファイル
長、先頭トラックアドレス等のファイル情報を記録す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、1トラックを単一セクタで構成した場合に比
べて、1トラックを複数セクタで構成した場合に記録速
度が遅くなるという欠点があった。例えば、1トラック
が4セクタで構成する場合は、1トラックを1セクタで
構成する場合に比べて、セクタ毎にベリファイを行うた
めに、セクタ毎にスキャン用の光ヘッドを進行・停止そ
してベリファイ用に再度バックして進行・停止を繰り返
す等の動きとセクタ毎のデータの書き込みと読み出しの
繰り返しの信号処理等のため、記録速度が1/4になっ
てしまうという記録速度が極めて遅かった。
来例では、1トラックを単一セクタで構成した場合に比
べて、1トラックを複数セクタで構成した場合に記録速
度が遅くなるという欠点があった。例えば、1トラック
が4セクタで構成する場合は、1トラックを1セクタで
構成する場合に比べて、セクタ毎にベリファイを行うた
めに、セクタ毎にスキャン用の光ヘッドを進行・停止そ
してベリファイ用に再度バックして進行・停止を繰り返
す等の動きとセクタ毎のデータの書き込みと読み出しの
繰り返しの信号処理等のため、記録速度が1/4になっ
てしまうという記録速度が極めて遅かった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記記録速度を向上する
ため、本発明は、1トラックを複数セクタで構成する情
報記録担体において、複数セクタの記録を1回のトラッ
クスキャンで行って欠陥セクタが生じた場合に、上記記
録の最初の欠陥セクタ以降に記録したセクタをすべて欠
陥とみなして、交替処理を行うことを特徴とした情報記
録方法と、複数セクタの記録を1回のトラックスキャン
で行って欠陥セクタが生じた場合に、上記記録の最初の
欠陥セクタ以降のセクタをすべて欠陥とみなして交替処
理を行うことを特徴とした情報記録方法と、交替セクタ
の記録時に、交替セクタ数が1トラックに満たない場合
は、次に記録すべき新しいデータを準備して、交替処理
と前記データの記録を同一トラックスキャンで行うこと
を特徴とした情報記録方法と、を用いて、1トラックの
1スキャンで当該トラックの記録処理を終えるので上記
記録速度が遅いという問題点を解決するものである。
ため、本発明は、1トラックを複数セクタで構成する情
報記録担体において、複数セクタの記録を1回のトラッ
クスキャンで行って欠陥セクタが生じた場合に、上記記
録の最初の欠陥セクタ以降に記録したセクタをすべて欠
陥とみなして、交替処理を行うことを特徴とした情報記
録方法と、複数セクタの記録を1回のトラックスキャン
で行って欠陥セクタが生じた場合に、上記記録の最初の
欠陥セクタ以降のセクタをすべて欠陥とみなして交替処
理を行うことを特徴とした情報記録方法と、交替セクタ
の記録時に、交替セクタ数が1トラックに満たない場合
は、次に記録すべき新しいデータを準備して、交替処理
と前記データの記録を同一トラックスキャンで行うこと
を特徴とした情報記録方法と、を用いて、1トラックの
1スキャンで当該トラックの記録処理を終えるので上記
記録速度が遅いという問題点を解決するものである。
【0009】また、1トラックを複数セクタで構成する
情報記録担体に、記録データを管理するためのディレク
トリデータを記録して前記記録データの記録再生を管理
する記録再生装置の情報記録方法において、情報記録再
生装置がディレクトリデータの記録コマンドを受け取っ
た場合に、情報記録再生装置のメモリに未記録の記録デ
ータが存在するか否かを確認し、もし未記録の記録デー
タが存在すれば、上記未記録の記録データを記録してか
ら、ディレクトリデータを記録することを特徴とし、欠
陥セクタや記録された論理アドレスに対する現実の物理
アドレスと記録データの内容など光カードの記録データ
の管理を容易にする。
情報記録担体に、記録データを管理するためのディレク
トリデータを記録して前記記録データの記録再生を管理
する記録再生装置の情報記録方法において、情報記録再
生装置がディレクトリデータの記録コマンドを受け取っ
た場合に、情報記録再生装置のメモリに未記録の記録デ
ータが存在するか否かを確認し、もし未記録の記録デー
タが存在すれば、上記未記録の記録データを記録してか
ら、ディレクトリデータを記録することを特徴とし、欠
陥セクタや記録された論理アドレスに対する現実の物理
アドレスと記録データの内容など光カードの記録データ
の管理を容易にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明による実施例について、図を参
照しつつ詳細に説明する。
照しつつ詳細に説明する。
【0011】〔第1の実施例〕図1は、本発明による情
報記録方法に用いられる情報記録再生装置の構成例を示
したブロック図である。図において、31は記録再生装
置(以下、ドライブと称する)を示し、ドライブ31に
は、上位制御装置のホストコンピュータ32が接続され
ている。37は不図示の搬送機構を介して光カード1を
ドライブ31内に導入し、所定の搬送ドライブにてR方
向に往復移動させ、更に該装置31外へと排出するため
のモータである。38は光源を含む光ビーム照射光学系
であり、これにより情報記録時および情報再生時には、
光カード1上に光ビームスポットが形成される。39は
光検出器であり、上記光カード1の光ビームスポットの
反射光を受光することができる。40は光ビーム照射光
学系38の一部を駆動して光カード1面上の光ビームス
ポットのピント位置を図示のZ方向即ち、光カード1面
と垂直の方向に移動させて、オートフォーカシング(A
F)を行うためのAFアクチュエータであり、41は光
ビーム照射光学系38の一部を駆動して光カード1面上
の光ビームスポットをY方向(即ち、R方向とZ方向と
の双方に直交する方向)に移動させてオートトラッキン
グ(AT)を行うためのATアクチュエータである。
報記録方法に用いられる情報記録再生装置の構成例を示
したブロック図である。図において、31は記録再生装
置(以下、ドライブと称する)を示し、ドライブ31に
は、上位制御装置のホストコンピュータ32が接続され
ている。37は不図示の搬送機構を介して光カード1を
ドライブ31内に導入し、所定の搬送ドライブにてR方
向に往復移動させ、更に該装置31外へと排出するため
のモータである。38は光源を含む光ビーム照射光学系
であり、これにより情報記録時および情報再生時には、
光カード1上に光ビームスポットが形成される。39は
光検出器であり、上記光カード1の光ビームスポットの
反射光を受光することができる。40は光ビーム照射光
学系38の一部を駆動して光カード1面上の光ビームス
ポットのピント位置を図示のZ方向即ち、光カード1面
と垂直の方向に移動させて、オートフォーカシング(A
F)を行うためのAFアクチュエータであり、41は光
ビーム照射光学系38の一部を駆動して光カード1面上
の光ビームスポットをY方向(即ち、R方向とZ方向と
の双方に直交する方向)に移動させてオートトラッキン
グ(AT)を行うためのATアクチュエータである。
【0012】上記光ビーム照射光学系38、光検出器3
9、AFアクチュエータ40及びATアクチュエータ4
1を含んで光ヘッド50が構成される。また、36は該
光ヘッド50をY方向に移動させて光ビームスポットを
光カード1上の所望のトラックへとアクセスさせるため
の駆動モータである。
9、AFアクチュエータ40及びATアクチュエータ4
1を含んで光ヘッド50が構成される。また、36は該
光ヘッド50をY方向に移動させて光ビームスポットを
光カード1上の所望のトラックへとアクセスさせるため
の駆動モータである。
【0013】また、MPU33はROM、RAMを内蔵
したもので、カード送りモータ37、ヘッド送りモータ
36を制御し、また、ホストコンピュータ32の制御に
より、該ホストコンピュータ32とデータの通信、制御
等をおこなう。上記光検出器39の出力信号はAT/A
F制御回路34に入力され、この出力信号に基づき、該
AT/AF制御回路34は上記AFアクチュエータ40
及び、ATアクチュエータ41を駆動、制御してAF制
御及びAT制御を行う。上記光検出器39の出力は、ま
た変復調回路35にも出力され、読み取り情報の復調が
おこなわれ、復調信号は上記MPU33へ送られる。
したもので、カード送りモータ37、ヘッド送りモータ
36を制御し、また、ホストコンピュータ32の制御に
より、該ホストコンピュータ32とデータの通信、制御
等をおこなう。上記光検出器39の出力信号はAT/A
F制御回路34に入力され、この出力信号に基づき、該
AT/AF制御回路34は上記AFアクチュエータ40
及び、ATアクチュエータ41を駆動、制御してAF制
御及びAT制御を行う。上記光検出器39の出力は、ま
た変復調回路35にも出力され、読み取り情報の復調が
おこなわれ、復調信号は上記MPU33へ送られる。
【0014】また、変復調回路35は、記録時には上記
MPU33から送られてくる情報信号を変調し、変調信
号にしたがって、上記光ビーム照射光学系38を駆動さ
せ、情報記録を実行し、再生時には上記MPU33から
の物理アドレスの走査に従った弱出力によって、光検出
器39の信号をもとに、データを復調する。ホストコン
ピュータ32はドライブ31とデータの送受信をおこな
い、光カード1にデータトラックごとの情報の記録・再
生動作を行なう。なお、一般には光カード1は媒体の性
質上エラー率が高く、高い信頼性の情報が要求される場
合は誤り訂正手段が必要となり、変復調回路35に又は
MPU33に記録時には誤り訂正用コードを付加し、再
生時には誤り訂正を行なう。
MPU33から送られてくる情報信号を変調し、変調信
号にしたがって、上記光ビーム照射光学系38を駆動さ
せ、情報記録を実行し、再生時には上記MPU33から
の物理アドレスの走査に従った弱出力によって、光検出
器39の信号をもとに、データを復調する。ホストコン
ピュータ32はドライブ31とデータの送受信をおこな
い、光カード1にデータトラックごとの情報の記録・再
生動作を行なう。なお、一般には光カード1は媒体の性
質上エラー率が高く、高い信頼性の情報が要求される場
合は誤り訂正手段が必要となり、変復調回路35に又は
MPU33に記録時には誤り訂正用コードを付加し、再
生時には誤り訂正を行なう。
【0015】図2は、本発明の処理の概要を示したフロ
ーチャートである。また図3は本発明の説明に用いる光
カードの概略図であり、図3において、1は光カード、
P0〜P16はデータを記録するためのセクタである。
また、L0〜L10はセクタP0〜P16の論理アドレ
スに対する物理アドレスに記録されたデータを示してお
り、D1,D2は1ファイル毎に記録され、ファイル情
報と欠陥セクタ情報等を含むディレクトリブロックを表
わす。さらにTr1〜Tr5は、本例ではそれぞれ4つ
のセクタで構成されたトラックである。
ーチャートである。また図3は本発明の説明に用いる光
カードの概略図であり、図3において、1は光カード、
P0〜P16はデータを記録するためのセクタである。
また、L0〜L10はセクタP0〜P16の論理アドレ
スに対する物理アドレスに記録されたデータを示してお
り、D1,D2は1ファイル毎に記録され、ファイル情
報と欠陥セクタ情報等を含むディレクトリブロックを表
わす。さらにTr1〜Tr5は、本例ではそれぞれ4つ
のセクタで構成されたトラックである。
【0016】本実施例では、セクタP0〜P4に対して
5セクタ分のデータL0〜L4で構成されるファイルF
1(不図示)とそれに関するディレクトリD1は、既に
光カード1に記録が終了したものとして、そうして次
に、データL5〜L10で構成されるファイルF2とそ
れに関するディレクトリD2の記録方法を、図2のフロ
ーチャートを使って説明する。また本実施例では、ホス
トコンピュータ32とMPU33は、複数セクタのライ
トコマンド(1つの命令で、複数セクタのライトを実行
するコマンド)を装備しているものとして説明する。
5セクタ分のデータL0〜L4で構成されるファイルF
1(不図示)とそれに関するディレクトリD1は、既に
光カード1に記録が終了したものとして、そうして次
に、データL5〜L10で構成されるファイルF2とそ
れに関するディレクトリD2の記録方法を、図2のフロ
ーチャートを使って説明する。また本実施例では、ホス
トコンピュータ32とMPU33は、複数セクタのライ
トコマンド(1つの命令で、複数セクタのライトを実行
するコマンド)を装備しているものとして説明する。
【0017】まず、ホストコンピュータ32からデータ
L5〜L10の6個のセクタ分のライトコマンドが指令
されたとする。そこで、ステップS1において、データ
の記録が終了したかどうかの判断をする。ここで、まだ
データL5〜L10を1つも記録していないので、ステ
ップS2に進む。ステップS2において、MPU33は
記録するデータの準備が整ったか否かを判断する。MP
U33はファイルF1のデータL4がセクタP4に既に
記録されていることをディレクトリD1をスキャンし
て、トラックTr1は記録済みで、トラックTr2の空
きセクタがセクタP5〜P7の3つであることを判断・
演算して認識する。従って、3セクタ分のデータが準備
できれば良い。ここでまだ、ホストコンピュータ32か
らデータL5〜L10を一つも受け取っていないのでス
テップS3に進む。ステップS3において、MPU33
は1セクタ分のデータをホストコンピュータ32から受
け取る。即ち、MPU33は1セクタ分ずつデータを受
け取る。
L5〜L10の6個のセクタ分のライトコマンドが指令
されたとする。そこで、ステップS1において、データ
の記録が終了したかどうかの判断をする。ここで、まだ
データL5〜L10を1つも記録していないので、ステ
ップS2に進む。ステップS2において、MPU33は
記録するデータの準備が整ったか否かを判断する。MP
U33はファイルF1のデータL4がセクタP4に既に
記録されていることをディレクトリD1をスキャンし
て、トラックTr1は記録済みで、トラックTr2の空
きセクタがセクタP5〜P7の3つであることを判断・
演算して認識する。従って、3セクタ分のデータが準備
できれば良い。ここでまだ、ホストコンピュータ32か
らデータL5〜L10を一つも受け取っていないのでス
テップS3に進む。ステップS3において、MPU33
は1セクタ分のデータをホストコンピュータ32から受
け取る。即ち、MPU33は1セクタ分ずつデータを受
け取る。
【0018】次にステップS2において、セクタP5〜
P7にライトするためのデータが準備できたか否かの判
断を行う。同様に、ステップS2,S3を繰り返し、セ
クタP5〜P7にライトするためのデータL5〜L7を
ホストコンピュータ32から受け取り、MPU33のメ
モリに蓄える。そしてステップS2で、トラックTr2
の残余のセクタ分が準備できたことを判断し、ステップ
S4に進む。
P7にライトするためのデータが準備できたか否かの判
断を行う。同様に、ステップS2,S3を繰り返し、セ
クタP5〜P7にライトするためのデータL5〜L7を
ホストコンピュータ32から受け取り、MPU33のメ
モリに蓄える。そしてステップS2で、トラックTr2
の残余のセクタ分が準備できたことを判断し、ステップ
S4に進む。
【0019】ステップS4では、トラックTr2のセク
タP5〜P7にデータL5〜L7を1回のトラックスキ
ャンでライトする。ステップS5では、セクタP5〜P
7をベリファイし、ステップS6に進む。ステップS6
では、MPU33のメモリのデータと、MPU33から
変復調回路35を介して光ビーム照射光学系38に記録
用データを書き込む光ビームを光カード1に照射すると
共に該光ビームの後方に配置された再生用光ビームの反
射光を光検出器39で受けて記録された光カード1の記
録データから再生されるデータとを比較して、一致すれ
ば正常セクタ、不一致であれば欠陥セクタと判断すると
いうベリファイの結果が正常であるか否かを判断する。
なお、ベリファイの方法は、上記に限らず、1トラック
を記録するために1スキャンして、再度1トラックの最
初から再生用の弱光ビームでスキャンして再生データを
読み込んでメモリのデータと比較しても良い。こうして
本実施例の場合は、セクタP5〜P7中セクタP6が欠
陥であるので、ステップS7に進む。
タP5〜P7にデータL5〜L7を1回のトラックスキ
ャンでライトする。ステップS5では、セクタP5〜P
7をベリファイし、ステップS6に進む。ステップS6
では、MPU33のメモリのデータと、MPU33から
変復調回路35を介して光ビーム照射光学系38に記録
用データを書き込む光ビームを光カード1に照射すると
共に該光ビームの後方に配置された再生用光ビームの反
射光を光検出器39で受けて記録された光カード1の記
録データから再生されるデータとを比較して、一致すれ
ば正常セクタ、不一致であれば欠陥セクタと判断すると
いうベリファイの結果が正常であるか否かを判断する。
なお、ベリファイの方法は、上記に限らず、1トラック
を記録するために1スキャンして、再度1トラックの最
初から再生用の弱光ビームでスキャンして再生データを
読み込んでメモリのデータと比較しても良い。こうして
本実施例の場合は、セクタP5〜P7中セクタP6が欠
陥であるので、ステップS7に進む。
【0020】ステップS7において、セクタP6が欠陥
であることをMPU33のメモリに蓄える。またセクタ
P7は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥として扱
う。すなわち、セクタP6,P7の2つのセクタを欠陥
として、その情報をMPU33のメモリに蓄える。そし
て記録が正常に終わったデータL5をMPU33のメモ
リから削除する。ここまでで、欠陥処理を終了し、結局
トラックTr2の記録が終了し、ステップS2に進む。
であることをMPU33のメモリに蓄える。またセクタ
P7は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥として扱
う。すなわち、セクタP6,P7の2つのセクタを欠陥
として、その情報をMPU33のメモリに蓄える。そし
て記録が正常に終わったデータL5をMPU33のメモ
リから削除する。ここまでで、欠陥処理を終了し、結局
トラックTr2の記録が終了し、ステップS2に進む。
【0021】ステップS2において、次のトラックTr
3に記録するデータが準備できたか否かの判断をする。
トラックTr3には、まだ一つも記録されていないの
で、空きセクタはセクタP8〜P11の4セクタであ
る。また、トラックTr2の記録で、正常に記録できな
かった論理アドレスとデータL6,L7が残っているの
で、ホストコンピュータ32から、2セクタ分のデータ
L8,L9を受け取れば良い。
3に記録するデータが準備できたか否かの判断をする。
トラックTr3には、まだ一つも記録されていないの
で、空きセクタはセクタP8〜P11の4セクタであ
る。また、トラックTr2の記録で、正常に記録できな
かった論理アドレスとデータL6,L7が残っているの
で、ホストコンピュータ32から、2セクタ分のデータ
L8,L9を受け取れば良い。
【0022】ステップS2,S3のループを行って、M
PU33はデータL8,L9のデータをホストコンピュ
ータ32から受け取り、MPU33のメモリに格納す
る。そしてステップS2にてデータの準備が終了したの
でステップS4に進む。ステップS4において、トラッ
クTr3のセクタP8〜P11にデータL6〜L9を1
回のトラックスキャンで記録する。ここで、もしMPU
33のメモリに、データL6〜L9が論理アドレス順に
ならんでいなければ、存在するデータL6〜L9の論理
アドレスの小さい順にデータをサーチし、指令されたセ
クタアドレスの小さい順に記録を行う。
PU33はデータL8,L9のデータをホストコンピュ
ータ32から受け取り、MPU33のメモリに格納す
る。そしてステップS2にてデータの準備が終了したの
でステップS4に進む。ステップS4において、トラッ
クTr3のセクタP8〜P11にデータL6〜L9を1
回のトラックスキャンで記録する。ここで、もしMPU
33のメモリに、データL6〜L9が論理アドレス順に
ならんでいなければ、存在するデータL6〜L9の論理
アドレスの小さい順にデータをサーチし、指令されたセ
クタアドレスの小さい順に記録を行う。
【0023】つぎに、ステップS5において、上述と同
様にセクタP8〜P11をベリファイする。ステップS
6において、ベリファイが正常か否かを判断する。本実
施例の場合、トラックTr3中セクタP8,P9は正常
セクタで、セクタP10は欠陥であるので、ステップS
7の欠陥処理に進む。ステップS7において、セクタP
10が欠陥であることをMPU33のメモリに蓄える。
またセクタP11は、実際には欠陥ではないが、これも
欠陥セクタとして扱う。すなわち、走査トラックの内最
初の欠陥セクタがあればその後続のセクタ全てを欠陥セ
クタとして扱い、本例ではセクタP10,P11の2つ
を欠陥セクタとして、その情報をMPU33のメモリに
蓄える。そして記録が正常に記録されたセクタP8,P
9についてデータL6,L7をMPU33のメモリから
削除して欠陥処理を終了する。欠陥処理したステップS
7から、トラックTr3の記録が終了したものとして、
ステップS2に進む。
様にセクタP8〜P11をベリファイする。ステップS
6において、ベリファイが正常か否かを判断する。本実
施例の場合、トラックTr3中セクタP8,P9は正常
セクタで、セクタP10は欠陥であるので、ステップS
7の欠陥処理に進む。ステップS7において、セクタP
10が欠陥であることをMPU33のメモリに蓄える。
またセクタP11は、実際には欠陥ではないが、これも
欠陥セクタとして扱う。すなわち、走査トラックの内最
初の欠陥セクタがあればその後続のセクタ全てを欠陥セ
クタとして扱い、本例ではセクタP10,P11の2つ
を欠陥セクタとして、その情報をMPU33のメモリに
蓄える。そして記録が正常に記録されたセクタP8,P
9についてデータL6,L7をMPU33のメモリから
削除して欠陥処理を終了する。欠陥処理したステップS
7から、トラックTr3の記録が終了したものとして、
ステップS2に進む。
【0024】次に記録するトラックは、トラックTr4
である。現在、MPU33のメモリには、データL8,
L9が残っているから、トラックTr4を記録するため
には、ホストコンピュータ32からデータを受け取る必
要がある。従って、ステップS3に進む。ステップS3
において、MPU33はホストコンピュータ32からデ
ータL10を受け取り、再びステップS2に戻る。ステ
ップS2において、現在、MPU33のメモリには、デ
ータL8〜L10の3セクタ分しかないが、本実施例の
ライトコマンドはデータL5〜L10の記録を指示して
いる。従って、もはや受け取るデータはないので、ステ
ップS4に進む。
である。現在、MPU33のメモリには、データL8,
L9が残っているから、トラックTr4を記録するため
には、ホストコンピュータ32からデータを受け取る必
要がある。従って、ステップS3に進む。ステップS3
において、MPU33はホストコンピュータ32からデ
ータL10を受け取り、再びステップS2に戻る。ステ
ップS2において、現在、MPU33のメモリには、デ
ータL8〜L10の3セクタ分しかないが、本実施例の
ライトコマンドはデータL5〜L10の記録を指示して
いる。従って、もはや受け取るデータはないので、ステ
ップS4に進む。
【0025】ステップS4では、トラックTr4のセク
タP12〜P14に、データL8〜L10を記録する。
ステップS5において、トラックTr4のセクタP12
〜P14のベリファイを行い、ステップS6において、
トラックTr4の3セクタ分を上述と同様にベリファイ
が正常か否かの判断を行う。ここで、セクタP12は正
常だが、セクタP13が欠陥であるので、ステップS7
に進む。
タP12〜P14に、データL8〜L10を記録する。
ステップS5において、トラックTr4のセクタP12
〜P14のベリファイを行い、ステップS6において、
トラックTr4の3セクタ分を上述と同様にベリファイ
が正常か否かの判断を行う。ここで、セクタP12は正
常だが、セクタP13が欠陥であるので、ステップS7
に進む。
【0026】ステップS7において、セクタP13が欠
陥であることをMPU33メモリに蓄える。またセクタ
P14は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥として
扱う。すなわち、記録すべく指令されたデータ量に従っ
た最後のセクタがそのトラックの途中のセクタであると
いう場合、当該トラックの最初の欠陥セクタから以降の
セクタを欠陥セクタとして扱い、当該トラックの残りの
セクタは欠陥ではなく、未記録のセクタとして扱う。結
局、データL8が記録されたセクタP12は正常セクタ
として扱い、データL8を格納したメモリからデータL
8をクリアし、セクタP13,P14の2つを欠陥とし
て、その情報をMPU33のメモリに蓄える。このよう
に欠陥処理が終了すればステップS2に進む。
陥であることをMPU33メモリに蓄える。またセクタ
P14は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥として
扱う。すなわち、記録すべく指令されたデータ量に従っ
た最後のセクタがそのトラックの途中のセクタであると
いう場合、当該トラックの最初の欠陥セクタから以降の
セクタを欠陥セクタとして扱い、当該トラックの残りの
セクタは欠陥ではなく、未記録のセクタとして扱う。結
局、データL8が記録されたセクタP12は正常セクタ
として扱い、データL8を格納したメモリからデータL
8をクリアし、セクタP13,P14の2つを欠陥とし
て、その情報をMPU33のメモリに蓄える。このよう
に欠陥処理が終了すればステップS2に進む。
【0027】ステップS2において、すでにデータL
9,L10はMPU33のメモリに格納ずみであり、も
はやホストコンピュータ32から受け取るデータはない
ので、ステップS4に進む。ステップS4では、トラッ
クTr4の空きセクタP15に、データL9を記録し、
ステップS5においてその空きセクタP15のベリファ
イを行う。ステップS6において、セクタP15は欠陥
ではないので、ステップS8に進み、メモリにあるデー
タL9を削除し、ステップS1に進む。ステップS1に
おいて、まだ、データL10の記録が終わっていないの
で、ステップS2に進む。ステップS2において、もは
やホストコンピュータ32から受け取るデータはないの
で、ステップS4に進む。
9,L10はMPU33のメモリに格納ずみであり、も
はやホストコンピュータ32から受け取るデータはない
ので、ステップS4に進む。ステップS4では、トラッ
クTr4の空きセクタP15に、データL9を記録し、
ステップS5においてその空きセクタP15のベリファ
イを行う。ステップS6において、セクタP15は欠陥
ではないので、ステップS8に進み、メモリにあるデー
タL9を削除し、ステップS1に進む。ステップS1に
おいて、まだ、データL10の記録が終わっていないの
で、ステップS2に進む。ステップS2において、もは
やホストコンピュータ32から受け取るデータはないの
で、ステップS4に進む。
【0028】ステップS4において、トラックTr5の
セクタP16にデータL10を記録する。そしてステッ
プS5において、セクタP16のベリファイを行う。ス
テップS6において、セクタP16は欠陥ではないの
で、ステップS8においてデータL10をMPU33の
メモリから削除する。そしてステップS1に進む。ステ
ップS1において、ホストコンピュータ32から指示さ
れた全てのデータの記録が終了したので、ライトコマン
ドに対する処理を終了する。
セクタP16にデータL10を記録する。そしてステッ
プS5において、セクタP16のベリファイを行う。ス
テップS6において、セクタP16は欠陥ではないの
で、ステップS8においてデータL10をMPU33の
メモリから削除する。そしてステップS1に進む。ステ
ップS1において、ホストコンピュータ32から指示さ
れた全てのデータの記録が終了したので、ライトコマン
ドに対する処理を終了する。
【0029】その後、ホストコンピュータ32から、デ
ィレクトリの記録コマンドが発せられた場合には、MP
U33に蓄えた欠陥情報を、ファイル名や属性等のファ
イル情報といっしょにディレクトリD2に記録する。こ
の場合、ディレクトリD2のベリファイを行ない、デー
タの信頼性を確保する。
ィレクトリの記録コマンドが発せられた場合には、MP
U33に蓄えた欠陥情報を、ファイル名や属性等のファ
イル情報といっしょにディレクトリD2に記録する。こ
の場合、ディレクトリD2のベリファイを行ない、デー
タの信頼性を確保する。
【0030】本実施例では、トラックTr4の記録・ベ
リファイスキャンにおいて、空きセクタP15にデータ
L9の交替処理を行った。しかし、空きセクタP15を
未記録のまま、セクタP13が欠陥セクタであるので後
続のセクタを空きセクタを含めて全て欠陥セクタとみな
して、トラックTr5のセクタP16にデータL9、セ
クタP17にデータL10を1回のトラックスキャンで
記録しても良い。こうすれば、トラックスキャン回数が
1回少なくて済む。
リファイスキャンにおいて、空きセクタP15にデータ
L9の交替処理を行った。しかし、空きセクタP15を
未記録のまま、セクタP13が欠陥セクタであるので後
続のセクタを空きセクタを含めて全て欠陥セクタとみな
して、トラックTr5のセクタP16にデータL9、セ
クタP17にデータL10を1回のトラックスキャンで
記録しても良い。こうすれば、トラックスキャン回数が
1回少なくて済む。
【0031】〔第2の実施例〕次に本発明の第2の実施
例を図3〜図5を用いて説明する。図4は、データのラ
イトコマンドの処理、図5は、ディレクトリDのライト
コマンド処理の概要を示したフローチャートである。図
3において、第1の実施例同様、光カード1の1トラッ
ク当たり4セクタが割り振られているものとして、ファ
イルF1(不図示)としてセクタP0〜P4にデータL
0〜L4とそれに関するディレクトリD1が、既に記録
が終了したものとして記録されており、ファイルF2の
記録方法を図4、図5のフローチャートに従って説明す
る。また本実施例では、ホストコンピュータ32とMP
U33は、単一セクタ毎のライトコマンドを使ってデー
タの受け渡しを行うものとする。
例を図3〜図5を用いて説明する。図4は、データのラ
イトコマンドの処理、図5は、ディレクトリDのライト
コマンド処理の概要を示したフローチャートである。図
3において、第1の実施例同様、光カード1の1トラッ
ク当たり4セクタが割り振られているものとして、ファ
イルF1(不図示)としてセクタP0〜P4にデータL
0〜L4とそれに関するディレクトリD1が、既に記録
が終了したものとして記録されており、ファイルF2の
記録方法を図4、図5のフローチャートに従って説明す
る。また本実施例では、ホストコンピュータ32とMP
U33は、単一セクタ毎のライトコマンドを使ってデー
タの受け渡しを行うものとする。
【0032】まずホストコンピュータ32が、データL
5のライトコマンドをドライブ31に発してスタートす
る。ステップS10において、MPU33のメモリにデ
ータL5を蓄える。なお、事前に光カード1のディレク
トリ部を再生スキャンして既に記録されているトラック
及びセクタを読み出して、その内容をMPU33のメモ
リに貯えておく。
5のライトコマンドをドライブ31に発してスタートす
る。ステップS10において、MPU33のメモリにデ
ータL5を蓄える。なお、事前に光カード1のディレク
トリ部を再生スキャンして既に記録されているトラック
及びセクタを読み出して、その内容をMPU33のメモ
リに貯えておく。
【0033】ステップS11において、トラックTr2
を満たすデータがMPU33のメモリに存在するか否か
を判断する。セクタP4は既に記録済みであるので、ト
ラックTr2を満たすには、3セクタ分のデータが必要
である。従って、ここではステップS10でデータL5
をメモリに蓄えただけで、3セクタのデータがバッファ
メモリに存在しないので記録動作を行わずに、コマンド
の処理を終了する。MPU33はコマンド処理の終了を
ホストコンピュータ32に通知する。
を満たすデータがMPU33のメモリに存在するか否か
を判断する。セクタP4は既に記録済みであるので、ト
ラックTr2を満たすには、3セクタ分のデータが必要
である。従って、ここではステップS10でデータL5
をメモリに蓄えただけで、3セクタのデータがバッファ
メモリに存在しないので記録動作を行わずに、コマンド
の処理を終了する。MPU33はコマンド処理の終了を
ホストコンピュータ32に通知する。
【0034】次に、ホストコンピュータ32が論理アド
レスとデータL6のライトコマンドを発したとする。ス
テップS10において、MPU33のメモリにデータL
6をメモリに蓄える。ステップS11では、まだメモリ
には2セクタ分のデータしか存在しないので、ここでも
記録動作を行わずにコマンド処理を終了する。MPU3
3はコマンド処理の終了をホストコンピュータ32に通
知する。
レスとデータL6のライトコマンドを発したとする。ス
テップS10において、MPU33のメモリにデータL
6をメモリに蓄える。ステップS11では、まだメモリ
には2セクタ分のデータしか存在しないので、ここでも
記録動作を行わずにコマンド処理を終了する。MPU3
3はコマンド処理の終了をホストコンピュータ32に通
知する。
【0035】さらに、ホストコンピュータ32が1セク
タ分のデータL7のライトコマンドを発したとする。ス
テップS10において、データL7をMPU33のメモ
リに蓄える。
タ分のデータL7のライトコマンドを発したとする。ス
テップS10において、データL7をMPU33のメモ
リに蓄える。
【0036】ステップS11において、MPU33のメ
モリに、トラックTr2を満たす3セクタ分のデータL
5〜L7が揃っているので、ステップS12に進む。ス
テップS12において、メモリにあるデータL5〜L7
をトラックTr2の残りのセクタP5〜P7に1回のト
ラックスキャンで記録する。
モリに、トラックTr2を満たす3セクタ分のデータL
5〜L7が揃っているので、ステップS12に進む。ス
テップS12において、メモリにあるデータL5〜L7
をトラックTr2の残りのセクタP5〜P7に1回のト
ラックスキャンで記録する。
【0037】ステップS13において、上述と同様に記
録したセクタP5〜P7のベリファイを行う。本実施例
では、セクタP6が欠陥であるので、ステップS14の
判断でステップS15に進む。もし欠陥が一つもなけれ
ば、ステップS16に進み、記録が終了したデータをM
PU33のメモリから削除する。
録したセクタP5〜P7のベリファイを行う。本実施例
では、セクタP6が欠陥であるので、ステップS14の
判断でステップS15に進む。もし欠陥が一つもなけれ
ば、ステップS16に進み、記録が終了したデータをM
PU33のメモリから削除する。
【0038】ステップS15の欠陥処理において、トラ
ックTr2の内セクタP6が欠陥であることをMPU3
3メモリに蓄える。またセクタP7は、実際には欠陥で
はないが、これも欠陥として扱う。すなわち、記録する
トラックの論理セクタのスキャンの順序で最初の欠陥セ
クタが存在する場合それ以降のセクタ全てが欠陥セクタ
として扱い、この例ではトラックTr2中セクタP6,
P7の2つを欠陥として、その情報をMPU33のメモ
リに蓄える。そして記録が正常に終わったデータL5を
MPU33のメモリから削除する。そして、欠陥処理を
終了して、ステップS11に進む。
ックTr2の内セクタP6が欠陥であることをMPU3
3メモリに蓄える。またセクタP7は、実際には欠陥で
はないが、これも欠陥として扱う。すなわち、記録する
トラックの論理セクタのスキャンの順序で最初の欠陥セ
クタが存在する場合それ以降のセクタ全てが欠陥セクタ
として扱い、この例ではトラックTr2中セクタP6,
P7の2つを欠陥として、その情報をMPU33のメモ
リに蓄える。そして記録が正常に終わったデータL5を
MPU33のメモリから削除する。そして、欠陥処理を
終了して、ステップS11に進む。
【0039】ステップS11において、現在、MPU3
3のメモリには、データL6,L7が存在する。しかし
次に記録するトラックTr3は、空きセクタが4つある
ので、ここでは、もう記録動作を行わずにコマンド処理
を終了する。ホストコンピュータ32は、次にデータL
8のライトコマンドを発するがMPU33は、メモリに
データL8を蓄えるだけで、ステップS11の判断によ
り、記録動作を行わずに処理を終了する。
3のメモリには、データL6,L7が存在する。しかし
次に記録するトラックTr3は、空きセクタが4つある
ので、ここでは、もう記録動作を行わずにコマンド処理
を終了する。ホストコンピュータ32は、次にデータL
8のライトコマンドを発するがMPU33は、メモリに
データL8を蓄えるだけで、ステップS11の判断によ
り、記録動作を行わずに処理を終了する。
【0040】そしてデータL9のライトコマンドが発せ
られ、ステップS10において、MPU33のメモリに
データL9が蓄えられ、全部で4セクタ分のデータがメ
モリに蓄えられると、ステップS11の判断によりステ
ップS12に進む。
られ、ステップS10において、MPU33のメモリに
データL9が蓄えられ、全部で4セクタ分のデータがメ
モリに蓄えられると、ステップS11の判断によりステ
ップS12に進む。
【0041】ステップS12において、データL6〜L
9をトラックTr3のセクタP8〜P11に記録する。
そしてステップS13においてトラックTr3の4セク
タをベリファイする。その結果、ステップS14でセク
タP10が欠陥であったのでステップS15に進む。ス
テップS15の欠陥処理において、トラックTr3の内
セクタP10が欠陥である旨の情報をMPU33のメモ
リに蓄え、さらにセクタP11も欠陥とみなして、その
情報をMPU33のメモリに蓄える。また、正常に記録
できたデータL6,L7のデータをMPU33のメモリ
からクリアして削除する。こうして欠陥処理が終了し
て、ステップS11に移行する。
9をトラックTr3のセクタP8〜P11に記録する。
そしてステップS13においてトラックTr3の4セク
タをベリファイする。その結果、ステップS14でセク
タP10が欠陥であったのでステップS15に進む。ス
テップS15の欠陥処理において、トラックTr3の内
セクタP10が欠陥である旨の情報をMPU33のメモ
リに蓄え、さらにセクタP11も欠陥とみなして、その
情報をMPU33のメモリに蓄える。また、正常に記録
できたデータL6,L7のデータをMPU33のメモリ
からクリアして削除する。こうして欠陥処理が終了し
て、ステップS11に移行する。
【0042】ステップS11において、次の記録すべき
トラックTr4を満たすためには、空きセクタの4セク
タ分のデータが必要である。現在メモリには、データL
8,L9が残っているだけであるので、もはや記録動作
を行わずにデータL8,L9のライトコマンド処理を終
了する。
トラックTr4を満たすためには、空きセクタの4セク
タ分のデータが必要である。現在メモリには、データL
8,L9が残っているだけであるので、もはや記録動作
を行わずにデータL8,L9のライトコマンド処理を終
了する。
【0043】次に、ホストコンピュータ32は、データ
L10のライトコマンドを発し、ステップS10でデー
タL10をMPU33のメモリに蓄え、ステップS11
に進む。
L10のライトコマンドを発し、ステップS10でデー
タL10をMPU33のメモリに蓄え、ステップS11
に進む。
【0044】ステップS11において、データL8〜L
10の3セクタ分が存在するが、トラックTr4を満た
すには、不足しているので、MPU33のメモリに蓄え
ただけで、光カード1への記録動作を行わずにデータL
10の光カード1へのライトコマンドを終了する。
10の3セクタ分が存在するが、トラックTr4を満た
すには、不足しているので、MPU33のメモリに蓄え
ただけで、光カード1への記録動作を行わずにデータL
10の光カード1へのライトコマンドを終了する。
【0045】次に、ホストコンピュータ32は、データ
L5〜L10をファイルとして管理するための情報を記
録するディレクトリDのライトコマンドを発行する。デ
ィレクトリライトコマンドの処理は、図5を使って説明
する。またここでは、上記の説明のMPU33のメモリ
に、データL8〜L10が残っているものとする。
L5〜L10をファイルとして管理するための情報を記
録するディレクトリDのライトコマンドを発行する。デ
ィレクトリライトコマンドの処理は、図5を使って説明
する。またここでは、上記の説明のMPU33のメモリ
に、データL8〜L10が残っているものとする。
【0046】まず、ステップS20において、MPU3
3のメモリに、記録しなければならないデータが存在す
るか否かを判断する。ここでは、データL8〜L10が
存在するので、ステップS21に進む。
3のメモリに、記録しなければならないデータが存在す
るか否かを判断する。ここでは、データL8〜L10が
存在するので、ステップS21に進む。
【0047】ステップS21において、もう一度トラッ
クTr4を当初のセクタから書き込むべき3セクタだけ
スキャンしてトラックTr4のセクタP12〜P14に
データL8〜L10を記録する。ステップS22におい
て、セクタP12〜P14のベリファイを行う。ステッ
プS23において、スキャンした3セクタ中セクタP1
3は欠陥であるのでステップS24に進む。
クTr4を当初のセクタから書き込むべき3セクタだけ
スキャンしてトラックTr4のセクタP12〜P14に
データL8〜L10を記録する。ステップS22におい
て、セクタP12〜P14のベリファイを行う。ステッ
プS23において、スキャンした3セクタ中セクタP1
3は欠陥であるのでステップS24に進む。
【0048】ステップS24において、セクタP13が
欠陥であることをMPU33のメモリに蓄える。またセ
クタP14は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥と
して扱う。すなわち、セクタP13,P14の2つを欠
陥として、その情報をMPU33のメモリに蓄える。そ
して記録が正常に終わったデータL8をMPU33のメ
モリから削除する。そうして欠陥処理を終了してステッ
プS21に進む。
欠陥であることをMPU33のメモリに蓄える。またセ
クタP14は、実際には欠陥ではないが、これも欠陥と
して扱う。すなわち、セクタP13,P14の2つを欠
陥として、その情報をMPU33のメモリに蓄える。そ
して記録が正常に終わったデータL8をMPU33のメ
モリから削除する。そうして欠陥処理を終了してステッ
プS21に進む。
【0049】ステップS21において、トラックTr4
中データL9,L10を記録すべき空きセクタは、トラ
ックTr4のセクタP15である。従って、MPU33
に残っているデータのL9をセクタP15に記録する。
中データL9,L10を記録すべき空きセクタは、トラ
ックTr4のセクタP15である。従って、MPU33
に残っているデータのL9をセクタP15に記録する。
【0050】ステップS22において、トラックTr4
のセクタP15のベリファイを行う。セクタP15は欠
陥ではないので、ステップS23でベリファイOKとし
て判断し、ステップS25へ進む。ステップS25で
は、正常に記録できたデータL9のデータをMPU33
のメモリから削除する。
のセクタP15のベリファイを行う。セクタP15は欠
陥ではないので、ステップS23でベリファイOKとし
て判断し、ステップS25へ進む。ステップS25で
は、正常に記録できたデータL9のデータをMPU33
のメモリから削除する。
【0051】ステップS20において、MPU33のメ
モリには、データL10が残っているのでステップS2
1に進む。ステップS21において、データL10をト
ラックTr5のセクタP16に記録する。そして、ステ
ップS22においてベリファイをおこなう。ステップS
23で、セクタP16は、欠陥セクタではないのでベリ
ファイOKとして判断し、ステップS25に進む。ステ
ップS25において、MPU33のメモリに残っている
正常に記録できたデータL10を削除する。
モリには、データL10が残っているのでステップS2
1に進む。ステップS21において、データL10をト
ラックTr5のセクタP16に記録する。そして、ステ
ップS22においてベリファイをおこなう。ステップS
23で、セクタP16は、欠陥セクタではないのでベリ
ファイOKとして判断し、ステップS25に進む。ステ
ップS25において、MPU33のメモリに残っている
正常に記録できたデータL10を削除する。
【0052】ステップS20において、もはや記録する
データはないので、ステップS26に進む。ステップS
26では、ファイルF2に関する情報をホストコンピュ
ータ32から受け取りディレクトリD2に記録する。
データはないので、ステップS26に進む。ステップS
26では、ファイルF2に関する情報をホストコンピュ
ータ32から受け取りディレクトリD2に記録する。
【0053】ステップS27において、ディレクトリD
2をベリファイする。本実施例では、ディレクトリD2
は正常に記録できるのでステップS28を経て、ディレ
クトリライトコマンドを終了する。もしディレクトリの
記録に失敗すれば、ステップS26〜S28を繰り返し
てQ方向にリトライを行う。
2をベリファイする。本実施例では、ディレクトリD2
は正常に記録できるのでステップS28を経て、ディレ
クトリライトコマンドを終了する。もしディレクトリの
記録に失敗すれば、ステップS26〜S28を繰り返し
てQ方向にリトライを行う。
【0054】上記実施例では、1トラックに4セクタか
ら構成される例を示したが、1トラック当たりのセクタ
数は複数であれば良く、そのセクタ数が各トラックで異
なっていてもよい。しかし、セクタ数が多い場合に最初
のセクタに欠陥が生じた場合はその後のセクタが全て無
駄になる可能性があるので、その場合は残余のセクタの
数に従って所定数と比較し、残余のセクタが多い場合は
その多い分を空きセクタとして、例えばサブトラックと
して扱って、再度本発明によるトラックスキャンと同様
な記録を行なってもよい。又は、1トラック当たりのセ
クタ数が多い場合は適当なセクタ数ごとにサブトラック
として定め、サブトラック毎にスキャンすることとし
て、本発明のフローチャートに従って動作すれば、記録
速度の遅滞も少なく、セクタ毎に記録・ベリファイする
従来例に比較して、極めて高速の記録が可能となる。
ら構成される例を示したが、1トラック当たりのセクタ
数は複数であれば良く、そのセクタ数が各トラックで異
なっていてもよい。しかし、セクタ数が多い場合に最初
のセクタに欠陥が生じた場合はその後のセクタが全て無
駄になる可能性があるので、その場合は残余のセクタの
数に従って所定数と比較し、残余のセクタが多い場合は
その多い分を空きセクタとして、例えばサブトラックと
して扱って、再度本発明によるトラックスキャンと同様
な記録を行なってもよい。又は、1トラック当たりのセ
クタ数が多い場合は適当なセクタ数ごとにサブトラック
として定め、サブトラック毎にスキャンすることとし
て、本発明のフローチャートに従って動作すれば、記録
速度の遅滞も少なく、セクタ毎に記録・ベリファイする
従来例に比較して、極めて高速の記録が可能となる。
【0055】上記実施例において、光カードの記録方法
について説明したが、追記型の光ディスクにおいても、
または、追記型の半導体記憶装置においても、1トラッ
ク当たり複数のセクタを有する場合や1列に複数区分さ
れた記憶領域を有する場合に、1スキャンごとに記録し
て確認する本発明による情報記録する方法を適用して
も、同様な効果を奏し得るのは勿論である。
について説明したが、追記型の光ディスクにおいても、
または、追記型の半導体記憶装置においても、1トラッ
ク当たり複数のセクタを有する場合や1列に複数区分さ
れた記憶領域を有する場合に、1スキャンごとに記録し
て確認する本発明による情報記録する方法を適用して
も、同様な効果を奏し得るのは勿論である。
【0056】
【発明の効果】以上、説明したように、トラックを構成
する複数セクタを同時に記録、ベリファイすることによ
り、1トラックを単一セクタで構成した場合と比べて、
使用効率を落とさずに、記録速度を同程度に保つことが
できる。
する複数セクタを同時に記録、ベリファイすることによ
り、1トラックを単一セクタで構成した場合と比べて、
使用効率を落とさずに、記録速度を同程度に保つことが
できる。
【0057】また、データを管理するディレクトリの記
録の際に、記録すべきデータが記録されずに残っていた
場合に、改めて残余のデータを記録して後にディレクト
リの管理データを記録することで、記録されたデータと
ディレクトリの管理データの関係が確実に一致し、また
MPUのメモリ容量を1トラック分とすることでよく、
記録速度を遅くすることもない。
録の際に、記録すべきデータが記録されずに残っていた
場合に、改めて残余のデータを記録して後にディレクト
リの管理データを記録することで、記録されたデータと
ディレクトリの管理データの関係が確実に一致し、また
MPUのメモリ容量を1トラック分とすることでよく、
記録速度を遅くすることもない。
【図1】本発明による情報記録方法に用いる情報記録再
生装置の構成例を示した図である。
生装置の構成例を示した図である。
【図2】本発明による情報記録方法の処理の流れを示し
た第1のフローチャートである。
た第1のフローチャートである。
【図3】本発明による情報記録方法により、ファイルを
記録して光カードの記録面の概略図である。
記録して光カードの記録面の概略図である。
【図4】本発明による情報記録方法の処理の流れを示し
た第2のフローチャートである。
た第2のフローチャートである。
【図5】本発明による情報記録方法のディレクトリ処理
の流れを示した第2のフローチャートである。
の流れを示した第2のフローチャートである。
【図6】従来の情報記録方法により、ファイルを記録し
た光カードの記録面の概略図である。
た光カードの記録面の概略図である。
1 光カード 31 ドライブ 32 ホストコンピュータ 33 MPU 34 AT/AF制御回路 35 変復調回路 37 カード送りモータ 38 光ビーム照射光学系 40 AFアクチュエータ 41 ATアクチュエータ P0〜P16 セクタ L0〜L10 データ Tr1〜Tr5 トラック D1,D2 ディレクトリ X,Y データ記録方法 P,Q ディレクトリ記録方向
Claims (8)
- 【請求項1】 1トラックを複数セクタで構成する情報
記録担体に、少なくとも1トラック分のデータを蓄える
メモリを有する記録再生装置の情報記録方法において、 指令された記録データが、少なくとも前記1トラック分
を前記メモリに蓄えられた時点で、前記複数のセクタを
1回のトラックスキャンで記録することを特徴とする記
録再生装置の情報記録方法。 - 【請求項2】 前記複数のセクタの前記記録データを指
令されて前記情報記録担体に記録する場合に、前記指令
の最後のセクタのデータを含む記録は前記メモリに存在
するデータ数が1トラック分に満たない場合でも、記録
することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置の
情報記録方法。 - 【請求項3】 1トラックを複数セクタで構成する情報
記録担体に、記録データを管理するためのディレクトリ
データを記録して前記記録データの記録再生を管理する
記録再生装置の情報記録方法において、 前記記録再生装置が前記ディレクトリデータの記録コマ
ンドを受け取った場合に、前記記録再生装置のメモリに
未記録の前記記録データが存在するか否かを確認し、も
し前記未記録の前記記録データが存在すれば、上記未記
録の前記記録データを記録してから、前記ディレクトリ
データを記録することを特徴とする記録再生装置の情報
記録方法。 - 【請求項4】 前記複数セクタの記録を1回のトラック
スキャンで行って欠陥セクタが存在した場合に、上記記
録の最初の欠陥セクタ以降に記録したセクタをすべて欠
陥セクタとみなして交替処理を行うことを特徴とする請
求項1乃至3のいずれかに記載の記録再生装置の情報記
録方法。 - 【請求項5】 前記複数セクタの記録を1回のトラック
スキャンで行って欠陥セクタが生じた場合に、上記記録
の最初の欠陥セクタ以降に記録したセクタ及び未記録セ
クタをすべて欠陥とみなして交替処理を行うことを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の記録再生装置
の情報記録方法。 - 【請求項6】 前記交替セクタの記録時に、前記交替セ
クタの数が1トラック分のセクタ数に満たない場合は、
次に記録すべき新しい記録データを準備して、前記交替
処理と前記記録データの記録を同一トラックスキャンで
行うことを特徴とする請求項4又は5に記載の記録再生
装置の情報記録方法。 - 【請求項7】 前記情報記録担体は、追記型記録媒体で
あることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
の記録再生装置の情報記録方法。 - 【請求項8】 前記情報記録担体は、光カードであるこ
とを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の記録
再生装置の情報記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044099A JPH08241570A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 記録再生装置の情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044099A JPH08241570A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 記録再生装置の情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241570A true JPH08241570A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12682177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7044099A Pending JPH08241570A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 記録再生装置の情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241570A (ja) |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP7044099A patent/JPH08241570A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040528 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050425 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |