JPH0824190A - 洗浄用手袋および洗浄用具 - Google Patents
洗浄用手袋および洗浄用具Info
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- JPH0824190A JPH0824190A JP18524894A JP18524894A JPH0824190A JP H0824190 A JPH0824190 A JP H0824190A JP 18524894 A JP18524894 A JP 18524894A JP 18524894 A JP18524894 A JP 18524894A JP H0824190 A JPH0824190 A JP H0824190A
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄中に不用意に落としてしまうことがな
く、しかも、洗浄の際に洗う感覚が得られるようにす
る。 【構成】 洗浄用手袋1をゴム手袋状の手袋本体2と手
袋本体2に形成された洗浄部3とにより構成する。洗浄
部3はスポンジであり、手のひら1a側の全面に形成す
るとともに、各指を覆うように形成する。そして、手の
甲1b側で、人差し指から親指にかけた部位にも形成す
る。洗浄用手袋1を使用する際には、手のひら1a側の
洗浄部3に洗剤を浸み込ませ、この洗浄部3を皿の表面
にこすり付け、表面の汚れを落とす。
く、しかも、洗浄の際に洗う感覚が得られるようにす
る。 【構成】 洗浄用手袋1をゴム手袋状の手袋本体2と手
袋本体2に形成された洗浄部3とにより構成する。洗浄
部3はスポンジであり、手のひら1a側の全面に形成す
るとともに、各指を覆うように形成する。そして、手の
甲1b側で、人差し指から親指にかけた部位にも形成す
る。洗浄用手袋1を使用する際には、手のひら1a側の
洗浄部3に洗剤を浸み込ませ、この洗浄部3を皿の表面
にこすり付け、表面の汚れを落とす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に食器などを洗う際
に使用される洗浄用手袋および洗浄用具に関する。
に使用される洗浄用手袋および洗浄用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食事に使用した食器類を片付ける
際には、付着した汚れを洗い落とす必要がある。図7の
(a)および(b)に示すように、例えば、カップ50
を洗浄するには、先ず、カップ50の洗浄中に手が荒れ
ないように、両手51,52にゴム手袋53,53を付
ける。そして、食器洗い用のスポンジ54に洗剤55を
浸み込ませ、このスポンジ54を使用してカップ50を
洗う。また、カップ50の縁56の部分を洗う際には、
右手51の親指と他の指で、スポンジ54を介して、縁
56を挟み込むとともに、左手52でカップ50を回転
させる。すると、スポンジ54によって、前記縁56の
外周面と内周面とを同時に洗浄することができる。
際には、付着した汚れを洗い落とす必要がある。図7の
(a)および(b)に示すように、例えば、カップ50
を洗浄するには、先ず、カップ50の洗浄中に手が荒れ
ないように、両手51,52にゴム手袋53,53を付
ける。そして、食器洗い用のスポンジ54に洗剤55を
浸み込ませ、このスポンジ54を使用してカップ50を
洗う。また、カップ50の縁56の部分を洗う際には、
右手51の親指と他の指で、スポンジ54を介して、縁
56を挟み込むとともに、左手52でカップ50を回転
させる。すると、スポンジ54によって、前記縁56の
外周面と内周面とを同時に洗浄することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
ポンジ54でカップ50の底部の隅を洗う際には、スポ
ンジ54を折り曲げて尖らせた後、この先端部分を前記
隅に当てて洗っていた。このとき、スポンジ54を持つ
手には、底部の隅に触れる感触が伝わらず、洗剤55を
流した後で洗い残しに気付くことがあった。また、表面
に複雑な凹凸部が形成されたデザイングラスなどを洗う
際には、前記凹凸部にて、洗い残しが出てしまうことが
しばしばあった。一方、前記カップ50の洗浄中には、
前記スポンジ54を、下に溜まった汚水に落としてしま
うこともあり、この場合は、スポンジ50を濯ぎ直し、
再度洗剤55を浸み込ませる必要性が生じる。
ポンジ54でカップ50の底部の隅を洗う際には、スポ
ンジ54を折り曲げて尖らせた後、この先端部分を前記
隅に当てて洗っていた。このとき、スポンジ54を持つ
手には、底部の隅に触れる感触が伝わらず、洗剤55を
流した後で洗い残しに気付くことがあった。また、表面
に複雑な凹凸部が形成されたデザイングラスなどを洗う
際には、前記凹凸部にて、洗い残しが出てしまうことが
しばしばあった。一方、前記カップ50の洗浄中には、
前記スポンジ54を、下に溜まった汚水に落としてしま
うこともあり、この場合は、スポンジ50を濯ぎ直し、
再度洗剤55を浸み込ませる必要性が生じる。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、洗浄中に不用意に落としてしま
うことがなく、しかも、洗浄の際に洗う感覚が得られる
洗浄用手袋あるいは洗浄用具を提供することを目的とす
る。
てなされたものであり、洗浄中に不用意に落としてしま
うことがなく、しかも、洗浄の際に洗う感覚が得られる
洗浄用手袋あるいは洗浄用具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の洗浄用手袋にあっては、手袋本体の手のひ
ら側に、対象部をこすり洗う弾性を有した洗浄部を形成
した。
に、本発明の洗浄用手袋にあっては、手袋本体の手のひ
ら側に、対象部をこすり洗う弾性を有した洗浄部を形成
した。
【0006】また、前記洗浄部を、指部分の先端部にて
折り返すとともに、前記指部分を包囲するように形成し
た。
折り返すとともに、前記指部分を包囲するように形成し
た。
【0007】好ましくは、前記手袋本体は、ゴム製、あ
るいは、ビニールなどの軟質の合成樹脂製とした。
るいは、ビニールなどの軟質の合成樹脂製とした。
【0008】また、本発明の洗浄用具においては、対象
部をこすり洗う弾性体からなり、手のひらの形に適合し
た形状であって、各指に対応する箇所に指サック状のサ
ック部を形成し、各指部分を包囲形状とするとともに、
手首に対応する部位に、手に装着した状態で手首に固定
する固定部を設けた。
部をこすり洗う弾性体からなり、手のひらの形に適合し
た形状であって、各指に対応する箇所に指サック状のサ
ック部を形成し、各指部分を包囲形状とするとともに、
手首に対応する部位に、手に装着した状態で手首に固定
する固定部を設けた。
【0009】
【作用】前記構成の洗浄用手袋で表面に凹凸のある対象
物を洗う際には、先ず、手袋本体を手に装着し、手のひ
ら側に形成された洗浄部に洗剤を付ける。そして、洗剤
の付いた洗浄部を対象物の表面にこすり付け、表面の汚
れを落とす。前記洗浄部は、弾性を有しているので、対
象物の表面に傷を付けることはない。また、前記表面の
凹部分を洗浄する際には、指部分を凹部分にこすりつけ
て洗浄する。このとき、手の指には、前記凹部分をこす
る感触が伝達される。一方、前記洗浄部は手袋本体に一
体的に形成されているため、洗浄部が手元から離れ、下
に溜まった汚水に浸かってしまうことはない。そして、
洗浄作業が終了した際、手袋本体に付いた汚れは、石鹸
で手を洗う要領で洗い落とされる。
物を洗う際には、先ず、手袋本体を手に装着し、手のひ
ら側に形成された洗浄部に洗剤を付ける。そして、洗剤
の付いた洗浄部を対象物の表面にこすり付け、表面の汚
れを落とす。前記洗浄部は、弾性を有しているので、対
象物の表面に傷を付けることはない。また、前記表面の
凹部分を洗浄する際には、指部分を凹部分にこすりつけ
て洗浄する。このとき、手の指には、前記凹部分をこす
る感触が伝達される。一方、前記洗浄部は手袋本体に一
体的に形成されているため、洗浄部が手元から離れ、下
に溜まった汚水に浸かってしまうことはない。そして、
洗浄作業が終了した際、手袋本体に付いた汚れは、石鹸
で手を洗う要領で洗い落とされる。
【0010】また、前記洗浄部は、指部分の先端部にて
折り返し、指部分を包囲するように形成されているの
で、対象物の隅や凹部など細かな部分も、前記先端部に
てこすられ、洗浄される。さらに、汚れが付着してから
時間が経ち、対象物に固着してしまった汚は、指の爪に
よってこすり落とされる。加えて、カップなどの縁の部
分を洗う際には、一方の手の親指と他の指で縁を挟み込
むとともに、他方の手でカップを回転させることによ
り、前記縁の外周面と内周面とを同時に洗浄することが
できる。
折り返し、指部分を包囲するように形成されているの
で、対象物の隅や凹部など細かな部分も、前記先端部に
てこすられ、洗浄される。さらに、汚れが付着してから
時間が経ち、対象物に固着してしまった汚は、指の爪に
よってこすり落とされる。加えて、カップなどの縁の部
分を洗う際には、一方の手の親指と他の指で縁を挟み込
むとともに、他方の手でカップを回転させることによ
り、前記縁の外周面と内周面とを同時に洗浄することが
できる。
【0011】さらに、前記手袋本体はゴム製なので、洗
剤が内部へ浸み込むことは無く、手は洗剤から保護され
る。
剤が内部へ浸み込むことは無く、手は洗剤から保護され
る。
【0012】また、前記構成の洗浄用具で表面に凹凸の
ある対象物を洗う際には、先ず、手のひら側に洗浄用具
を合わせた状態で、夫々の指をサック部を差し込み、手
首に固定部を固定する。そして、前記洗浄用具に洗剤を
付け、対象物の表面をこすり洗いする。このとき、前記
洗浄用具は、弾性を有しているので、対象物の表面に傷
を付けることはない。また、前記表面の凹部分を洗浄す
る際には、指部分を凹部分にこすりつけて洗浄する。こ
のとき、手の指には、指サック状のサック部を介して前
記凹部分をこする感触が伝達される。さらに、対象物に
固着してしまった汚は、指の爪によってこすり落とされ
る。加えて、カップなどの縁の部分を洗う際には、一方
の手の親指と他の指で縁を挟み込むとともに、他方の手
でカップを回転させることにより、前記縁の外周面と内
周面とを同時に洗浄することができる。一方、前記洗浄
用具は、前記サック部と前記固定部によって、手に固定
されているので、手元から離れることはなく、下に溜ま
った汚水に浸かってしまうこともない。そして、洗浄作
業が終了した際、洗浄用具に付いた汚れは、石鹸で手を
洗う要領で洗い落とされる。また、本発明の洗浄用具
を、ゴム手袋を付けた手の上から装着すれば、手は洗浄
に使用される洗剤から保護される。
ある対象物を洗う際には、先ず、手のひら側に洗浄用具
を合わせた状態で、夫々の指をサック部を差し込み、手
首に固定部を固定する。そして、前記洗浄用具に洗剤を
付け、対象物の表面をこすり洗いする。このとき、前記
洗浄用具は、弾性を有しているので、対象物の表面に傷
を付けることはない。また、前記表面の凹部分を洗浄す
る際には、指部分を凹部分にこすりつけて洗浄する。こ
のとき、手の指には、指サック状のサック部を介して前
記凹部分をこする感触が伝達される。さらに、対象物に
固着してしまった汚は、指の爪によってこすり落とされ
る。加えて、カップなどの縁の部分を洗う際には、一方
の手の親指と他の指で縁を挟み込むとともに、他方の手
でカップを回転させることにより、前記縁の外周面と内
周面とを同時に洗浄することができる。一方、前記洗浄
用具は、前記サック部と前記固定部によって、手に固定
されているので、手元から離れることはなく、下に溜ま
った汚水に浸かってしまうこともない。そして、洗浄作
業が終了した際、洗浄用具に付いた汚れは、石鹸で手を
洗う要領で洗い落とされる。また、本発明の洗浄用具
を、ゴム手袋を付けた手の上から装着すれば、手は洗浄
に使用される洗剤から保護される。
【0013】
(第1実施例)以下、本発明の第1実施例を図面にした
がって説明する。図1(a)および(b)に示すように
本発明に係る洗浄用手袋1は、食器などを洗浄する際に
手に付けて使用されるものであり、ゴム手袋状の手袋本
体2と、該手袋本体2に形成された洗浄部3とにより構
成されている。
がって説明する。図1(a)および(b)に示すように
本発明に係る洗浄用手袋1は、食器などを洗浄する際に
手に付けて使用されるものであり、ゴム手袋状の手袋本
体2と、該手袋本体2に形成された洗浄部3とにより構
成されている。
【0014】前記洗浄部3は、約7ミリ厚のスポンジで
あって、前記手袋本体2の手のひら1a側全面に形成さ
れているとともに、手に装着した状態で、各指の先端部
から第1関節部の全周面を覆うように形成されている。
また、前記洗浄部3は、手の甲1b側で、人差し指から
親指にかけた部位にも形成されており、この部位と、手
のひら1a側の人差し指から親指にかけた部位とには、
肉厚が10〜15ミリとなる厚肉部4形成されている。
あって、前記手袋本体2の手のひら1a側全面に形成さ
れているとともに、手に装着した状態で、各指の先端部
から第1関節部の全周面を覆うように形成されている。
また、前記洗浄部3は、手の甲1b側で、人差し指から
親指にかけた部位にも形成されており、この部位と、手
のひら1a側の人差し指から親指にかけた部位とには、
肉厚が10〜15ミリとなる厚肉部4形成されている。
【0015】以上の構成からなる本実施例において、図
2に示すように、前記洗浄用手袋1を使用して、皿5を
洗浄する際には、先ず、手袋本体2を手に装着し、手の
ひら1a側に形成された洗浄部3に洗剤を浸み込ませ
る。そして、前記洗浄部3を皿5の表面にこすり付け、
該表面の汚れを落とす。このとき、前記洗浄部3はスポ
ンジ製で弾性を有しているので、皿5の表面に傷を付け
ることはない。
2に示すように、前記洗浄用手袋1を使用して、皿5を
洗浄する際には、先ず、手袋本体2を手に装着し、手の
ひら1a側に形成された洗浄部3に洗剤を浸み込ませ
る。そして、前記洗浄部3を皿5の表面にこすり付け、
該表面の汚れを落とす。このとき、前記洗浄部3はスポ
ンジ製で弾性を有しているので、皿5の表面に傷を付け
ることはない。
【0016】また、前記表面の段差部6を洗浄する際に
は、指部分を前記段差部6にこすりつけて洗浄する。こ
のとき、手の指には、前記段差部6をこする感触が伝達
され、この感触によって段差部6の洗浄を確認すること
ができる。したがって、段差部6に付いた洗剤を流した
後で洗い残しに気付き、この部分を再度洗い直すような
事は無くなる。また、汚れが付着してから時間が経ち、
皿5に汚れが固着してしまった場合には、該汚れ上に指
の爪を立てて、こすり落とすこともできる。
は、指部分を前記段差部6にこすりつけて洗浄する。こ
のとき、手の指には、前記段差部6をこする感触が伝達
され、この感触によって段差部6の洗浄を確認すること
ができる。したがって、段差部6に付いた洗剤を流した
後で洗い残しに気付き、この部分を再度洗い直すような
事は無くなる。また、汚れが付着してから時間が経ち、
皿5に汚れが固着してしまった場合には、該汚れ上に指
の爪を立てて、こすり落とすこともできる。
【0017】そして、前記皿5の縁部7を洗浄する際に
は、図3にも示すように、親指で表面側、また他の指で
裏面側を挟み込むとともに、皿5を回転させる。する
と、前記縁部7の表面と裏面とを同時に洗浄することが
できる。また、このように頻繁に使用される親指から人
差し指にかけた部分には、肉厚部4が形成されているの
で、経時的な劣化が防止される。以上説明したように、
本実施例の洗浄用手袋1を使用すれば、皿5を直接手で
洗う要領で洗浄でき、直接手で洗うような感触が受けら
れる。
は、図3にも示すように、親指で表面側、また他の指で
裏面側を挟み込むとともに、皿5を回転させる。する
と、前記縁部7の表面と裏面とを同時に洗浄することが
できる。また、このように頻繁に使用される親指から人
差し指にかけた部分には、肉厚部4が形成されているの
で、経時的な劣化が防止される。以上説明したように、
本実施例の洗浄用手袋1を使用すれば、皿5を直接手で
洗う要領で洗浄でき、直接手で洗うような感触が受けら
れる。
【0018】一方、洗浄部3は手袋本体2に形成されて
いるので、手にゴム手袋を装着し、スポンジを用いて洗
浄作業をする従来のように、前記スポンジを不用意に汚
水に落としてしまうことはない。加えて、前記手袋本体
2はゴム製なので、洗浄中に洗剤が内部へ浸み込むこと
は無く、手は洗剤から保護される。したがって、洗剤に
よる手荒れを防止することもできる。
いるので、手にゴム手袋を装着し、スポンジを用いて洗
浄作業をする従来のように、前記スポンジを不用意に汚
水に落としてしまうことはない。加えて、前記手袋本体
2はゴム製なので、洗浄中に洗剤が内部へ浸み込むこと
は無く、手は洗剤から保護される。したがって、洗剤に
よる手荒れを防止することもできる。
【0019】洗浄作業が終了した際には、手袋本体2に
付いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とし、水を
切った後に、手袋本体2を手から取り外す。
付いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とし、水を
切った後に、手袋本体2を手から取り外す。
【0020】なお、本実施例では、手袋本体2に形成さ
れた洗浄部3がスポンジ製のものを示したが、これに限
定する必要は無く、例えば、手袋本体2に柔らかく細か
な毛を植毛したり、あるいは、食器洗い用のネットクリ
ーナーのネットを形成しても良く、洗浄する対象物と、
該対象物に付着した汚れに対応して選択することが望ま
しい。また、本実施例では、洗浄用手袋1を皿5の洗浄
用に使用したが、顔を洗ったり体を洗う場合に使用した
り、洗車、あるいは自動車のワックスがけ、さらにはワ
ックスの拭き取りに使用しても良い。
れた洗浄部3がスポンジ製のものを示したが、これに限
定する必要は無く、例えば、手袋本体2に柔らかく細か
な毛を植毛したり、あるいは、食器洗い用のネットクリ
ーナーのネットを形成しても良く、洗浄する対象物と、
該対象物に付着した汚れに対応して選択することが望ま
しい。また、本実施例では、洗浄用手袋1を皿5の洗浄
用に使用したが、顔を洗ったり体を洗う場合に使用した
り、洗車、あるいは自動車のワックスがけ、さらにはワ
ックスの拭き取りに使用しても良い。
【0021】(第2実施例)以下、本発明の第2実施例
を図面にしたがって説明する。図4(a)および(b)
は、本発明に係る洗浄用具10がゴム手袋11に装着さ
れた状態を示す図であり、前記洗浄用具10は、手のひ
らの形に適合した形状で7ミリ厚のスポンジ製である。
前記洗浄用具10の各指に対応する箇所には、指サック
状のサック部12が形成されており、人差し指から親指
にかけた部位は、前記ゴム手袋11の人差し指、親指が
挿入できるような袋部13が形成されている。該袋部1
3における肉厚は10〜15ミリに形成されており、他
の部分より厚くなるように設定されている。
を図面にしたがって説明する。図4(a)および(b)
は、本発明に係る洗浄用具10がゴム手袋11に装着さ
れた状態を示す図であり、前記洗浄用具10は、手のひ
らの形に適合した形状で7ミリ厚のスポンジ製である。
前記洗浄用具10の各指に対応する箇所には、指サック
状のサック部12が形成されており、人差し指から親指
にかけた部位は、前記ゴム手袋11の人差し指、親指が
挿入できるような袋部13が形成されている。該袋部1
3における肉厚は10〜15ミリに形成されており、他
の部分より厚くなるように設定されている。
【0022】一方、前記洗浄用具10の手首に対応する
部位には、ゴム手袋11に装着した状態でゴム手袋11
の手首に巻き付け、固定するマジックテープからなる固
定部としてのファスナー14が設けられている。
部位には、ゴム手袋11に装着した状態でゴム手袋11
の手首に巻き付け、固定するマジックテープからなる固
定部としてのファスナー14が設けられている。
【0023】以上の構成からなる本実施例において、図
5に示すように、前記洗浄用具10を使用して、外周面
に溝15,15が形成されたデザイングラス16を洗浄
する際には、先ず、手にゴム手袋11を装着し、その上
から洗浄用具10を装着する。詳しくは、ゴム手11の
ひら側に洗浄用具10を合わせ、ゴム手袋11の夫々の
指をサック部12,・・・を差し込む。そして、前記フ
ァスナー14を手首に巻き付けた状態で固定する。次
に、洗浄用具10に洗剤を浸み込ませ、デザイングラス
16の表面をこすり洗いする。デザイングラス16の溝
15,15を洗浄する際には、指先を溝15にこすりつ
けて洗浄する。このとき、手の指には、前記溝15をこ
する感触が伝達され、この感触により溝15の洗浄を確
認することができる。したがって、溝15に付いた洗剤
を流した後で、洗い残しに気付き、溝15を再度洗い直
すような事は無くなる。
5に示すように、前記洗浄用具10を使用して、外周面
に溝15,15が形成されたデザイングラス16を洗浄
する際には、先ず、手にゴム手袋11を装着し、その上
から洗浄用具10を装着する。詳しくは、ゴム手11の
ひら側に洗浄用具10を合わせ、ゴム手袋11の夫々の
指をサック部12,・・・を差し込む。そして、前記フ
ァスナー14を手首に巻き付けた状態で固定する。次
に、洗浄用具10に洗剤を浸み込ませ、デザイングラス
16の表面をこすり洗いする。デザイングラス16の溝
15,15を洗浄する際には、指先を溝15にこすりつ
けて洗浄する。このとき、手の指には、前記溝15をこ
する感触が伝達され、この感触により溝15の洗浄を確
認することができる。したがって、溝15に付いた洗剤
を流した後で、洗い残しに気付き、溝15を再度洗い直
すような事は無くなる。
【0024】また、図6に示すように、デザイングラス
16の縁の部分を洗う際には、一方の手の親指と他の指
で縁を挟み込むとともに、他方の手でデザイングラス1
6を回転させることにより、前記縁の外周面と内周面と
を同時に洗浄することができる。
16の縁の部分を洗う際には、一方の手の親指と他の指
で縁を挟み込むとともに、他方の手でデザイングラス1
6を回転させることにより、前記縁の外周面と内周面と
を同時に洗浄することができる。
【0025】一方、洗浄用具10は、前記サック部1
2,・・・と前記ファスナー14とによって、手に固定
されているので、手元から離れることはなく、下に溜ま
った汚水に浸かってしまうこともない。また、本実施例
のように、ゴム手袋11を付けた手の上から洗浄用具1
0を装着することにより、洗浄中の手荒れを防止するこ
とができる。
2,・・・と前記ファスナー14とによって、手に固定
されているので、手元から離れることはなく、下に溜ま
った汚水に浸かってしまうこともない。また、本実施例
のように、ゴム手袋11を付けた手の上から洗浄用具1
0を装着することにより、洗浄中の手荒れを防止するこ
とができる。
【0026】洗浄作業が終了した際には、手袋本体2に
付いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とし、水を
切った後に、洗浄用具10をゴム手袋11から外し干し
ておく。
付いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とし、水を
切った後に、洗浄用具10をゴム手袋11から外し干し
ておく。
【0027】なお、本実施例では、洗浄用具10をゴム
手袋11上に装着したが、直接手に装着して使用しても
良い。また、洗浄用具10をファスナー14によって手
首に固定する構造としたが、フック構造や、洗浄用具1
0の手首部分に紐を設け、該紐を結んで手首に固定する
構造としても良く、この紐による構造の場合には、製造
の際のコストを低く押えることができる。
手袋11上に装着したが、直接手に装着して使用しても
良い。また、洗浄用具10をファスナー14によって手
首に固定する構造としたが、フック構造や、洗浄用具1
0の手首部分に紐を設け、該紐を結んで手首に固定する
構造としても良く、この紐による構造の場合には、製造
の際のコストを低く押えることができる。
【0028】また、本実施例では、洗浄用具10をデザ
イングラス13の洗浄用に使用したが、顔を洗ったり体
を洗う場合に使用したり、洗車をする際に使用しても良
い。洗車時に使用する際には、3つの洗浄用具10,・
・・を用意してゴム手袋11を手に装着する。そして、
1つ目に洗剤を付けて洗車をした後、2つ目にワックス
を浸み込ませてワックスがけを行い、3つ目をワックス
の拭き取り用に使用する。このように、洗浄用具10を
付け代えることにより一連の洗車作業を行うことが可能
となる。
イングラス13の洗浄用に使用したが、顔を洗ったり体
を洗う場合に使用したり、洗車をする際に使用しても良
い。洗車時に使用する際には、3つの洗浄用具10,・
・・を用意してゴム手袋11を手に装着する。そして、
1つ目に洗剤を付けて洗車をした後、2つ目にワックス
を浸み込ませてワックスがけを行い、3つ目をワックス
の拭き取り用に使用する。このように、洗浄用具10を
付け代えることにより一連の洗車作業を行うことが可能
となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の洗浄用手
袋にあっては、対象物の表面に形成された凹部分を手の
指でこすり洗浄することができ、このとき、手の指には
前記凹部分をこする感触が伝達されるので、手に伝わる
感触によって凹部分の洗浄を確認することができる。し
たがって、従来のように、凹部分に付いた洗剤を流した
後で洗い残しに気付き、凹部分を再度洗い直すような事
は無くなる。また、洗浄部は手袋本体に形成されている
ので、不用意に汚水に落としてしまうことはなく、これ
により、洗浄中に前記洗浄部を濯ぎ直す必要も無なくな
る。さらに、手袋本体を使用した後には、手袋本体に付
いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とす事のでき
る洗浄用手袋となり得る。
袋にあっては、対象物の表面に形成された凹部分を手の
指でこすり洗浄することができ、このとき、手の指には
前記凹部分をこする感触が伝達されるので、手に伝わる
感触によって凹部分の洗浄を確認することができる。し
たがって、従来のように、凹部分に付いた洗剤を流した
後で洗い残しに気付き、凹部分を再度洗い直すような事
は無くなる。また、洗浄部は手袋本体に形成されている
ので、不用意に汚水に落としてしまうことはなく、これ
により、洗浄中に前記洗浄部を濯ぎ直す必要も無なくな
る。さらに、手袋本体を使用した後には、手袋本体に付
いた汚れを、石鹸で手を洗う要領で洗い落とす事のでき
る洗浄用手袋となり得る。
【0030】また、指部分の先端部に形成された洗浄部
により、対象物の隅や凹部など細かな部分を洗浄した
り、さらには、対象物に固着してしまった汚に、爪を立
ててこすり落とす事も可能となる。さらに、カップなど
の縁の部分を洗う際には、前記縁の外周面と内周面とを
同時に洗浄することができ、効率的な洗浄を行うことが
できる。
により、対象物の隅や凹部など細かな部分を洗浄した
り、さらには、対象物に固着してしまった汚に、爪を立
ててこすり落とす事も可能となる。さらに、カップなど
の縁の部分を洗う際には、前記縁の外周面と内周面とを
同時に洗浄することができ、効率的な洗浄を行うことが
できる。
【0031】さらに、手袋本体をゴム製として手を洗剤
から保護することにより、手荒れを防止することができ
る。
から保護することにより、手荒れを防止することができ
る。
【0032】また、洗浄用具においては、前述と同様
に、対象物をこする感触が手に伝達するとともに、汚水
に落としてしまうことは無いので、対象物を濯いだ後で
洗い残しに気付き、再度洗い直したり、洗浄中に洗浄用
手袋を濯ぎ直す必要も無い。さらに、指部分の先端部に
て、対象物の隅や凹部、さらには、固着してしまった汚
を洗浄することができる。また、ゴム手袋を付けた手の
上から装着することにより、洗浄中の手荒れを防止する
ことができる。
に、対象物をこする感触が手に伝達するとともに、汚水
に落としてしまうことは無いので、対象物を濯いだ後で
洗い残しに気付き、再度洗い直したり、洗浄中に洗浄用
手袋を濯ぎ直す必要も無い。さらに、指部分の先端部に
て、対象物の隅や凹部、さらには、固着してしまった汚
を洗浄することができる。また、ゴム手袋を付けた手の
上から装着することにより、洗浄中の手荒れを防止する
ことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】同実施例の使用形態を示す図である。
【図3】同実施例の他の使用形態を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す図である。
【図5】同実施例の使用形態を示す図である。
【図6】同実施例の他の使用形態を示す図である。
【図7】従来のスポンジの使用形態を示す図である。
1 洗浄用手袋 1a 手のひら 2 手袋本体 3 洗浄部 5 皿(対象物) 10 洗浄用具 12 サック部 14 ファスナー(固定部) 16 デザイングラス(対象物)
Claims (4)
- 【請求項1】 手袋本体の手のひら側に、対象部をこす
り洗う弾性を有した洗浄部を形成したことを特徴とする
洗浄用手袋。 - 【請求項2】 前記洗浄部を、指部分の先端部にて折り
返すとともに、前記指部分を包囲するように形成したこ
とを特徴とする請求項1記載の洗浄用手袋。 - 【請求項3】 前記手袋本体は、ゴム製、あるいは、ビ
ニールなどの軟質の合成樹脂製であることを特徴とする
請求項1または2記載の洗浄用手袋。 - 【請求項4】 対象部をこすり洗う弾性体からなり、手
のひらの形に適合した形状であって、各指に対応する箇
所に指サック状のサック部を形成するとともに、手首に
対応する部位に、手に装着した状態で手首に固定する固
定部を設けたことを特徴とする洗浄用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524894A JPH0824190A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 洗浄用手袋および洗浄用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524894A JPH0824190A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 洗浄用手袋および洗浄用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824190A true JPH0824190A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16167491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18524894A Pending JPH0824190A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 洗浄用手袋および洗浄用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7484261B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-02-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Spot cleaner |
| JP2012035016A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Yumi Okanda | 洗浄具付き手袋 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574455B2 (ja) * | 1986-07-10 | 1993-10-18 | Nippon Catalytic Chem Ind |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18524894A patent/JPH0824190A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574455B2 (ja) * | 1986-07-10 | 1993-10-18 | Nippon Catalytic Chem Ind |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7484261B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-02-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Spot cleaner |
| JP2012035016A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Yumi Okanda | 洗浄具付き手袋 |
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