JPH08241950A - 半導体装置及びその実装方法 - Google Patents

半導体装置及びその実装方法

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JPH08241950A
JPH08241950A JP7043061A JP4306195A JPH08241950A JP H08241950 A JPH08241950 A JP H08241950A JP 7043061 A JP7043061 A JP 7043061A JP 4306195 A JP4306195 A JP 4306195A JP H08241950 A JPH08241950 A JP H08241950A
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alloy
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mounting
semiconductor device
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Yasuki Tsutsumi
安己 堤
Hiroshi Kuroda
宏 黒田
Akihiro Hida
昭博 飛田
Takashi Miwa
孝志 三輪
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パッケージと実装基板との熱膨張係数が異な
っていても、熱歪を緩和して、ピンの半田接続部の疲労
破断を防止して実装信頼性を向上することが可能な技術
を提供する。 【構成】 パッケージ8の底面から取り出された複数の
ピン9は、柔軟性に富んだPb−Sn合金からなり、各
ピン9はこれよりも低い融点を有するPb−Sn合金か
らなるろう材10によって実装基板11に接続される。
これによって、パッケージ8と実装基板11との熱膨張
係数が異なっていても、LSIの動作中に熱が発生した
り、あるいは周囲温度が上昇したりして、パッケージ8
と実装基板11間の熱膨張係数の差に基づいて熱歪が生
じても、ピン9が柔軟性に富んだPb−Sn合金からな
るため、熱歪はこのピン9によって吸収されるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、パッケージの底面から複数のピンが取り出され、こ
れら複数のピンを介して実装基板に面実装されるタイプ
の半導体装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIで代表される半導体装置は、高集
積化、高機能化が進むにつれて、パッケージから取り出
されるリードの数は益々増加する傾向にある。このよう
な多リード化に適応した代表的なパッケージとして、Q
FP(Quad Flat Package)が知られ
ている。
【0003】ここで、QFPは複数のリードをパッケー
ジの周囲から取り出しているので、LSIを実装基板に
面実装する場合は、パッケージ周囲におけるリードの広
がり分だけ面積を占有してしまうため、実装上の制約を
受けるようになる。
【0004】このため、リードに代えてピンを用いて、
これらピンを底面から取り出すようにしたパッケージと
してPGA(Pin Grid Array)構造が提
供されるようになってきた。このPGAを有するLSI
によれば、複数のピンはパッケージの周囲からではな
く、全面から取り出されるので、ピンを実装基板に挿入
して実装することにより、余分な面積を占有することが
なくなる。
【0005】このようなPGAにおいて、特にピンを短
く形成して、これらのピンを実装基板に挿入することな
く、その表面に実装するようにした、いわゆる面実装型
のPGAが開発されるようになってきた。このようなP
GAは、ショートリード(Short lead)PG
A、あるいはバットジョイント(Butt join
t)PGAとも称されており、例えば日経BP社発行、
「VLSIパッケージング技術(下)」、1993年5
月31日発行、P173〜P174に記載されている。
【0006】このような面実装型のPGAを有するLS
Iによれば、複数のピンは実装基板に挿入されずに半田
付けによって実装基板に面実装されるので、実装基板の
両面を利用することができるため、多ピン化された場合
でも、これらピンを実装基板上へ位置決めするのが容易
になるため、高密度実装に適するようになる。
【0007】このような面実装型のPGAを有するLS
Iにおいて、パッケージの材料としては、セラミック
ス、プラスチック、金属等が用いられており、ピンの材
料としては、Fe−Ni系合金のように硬度が高くて変
形しにくい金属が用いられている。一方、LSIが面実
装される実装基板の材料としては、ベークライト、ガラ
スエポキシ、紙エポキシ等が用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のような面実装型
のPGAを有するLSIを実装基板に面実装した場合、
パッケージの材料と実装基板の材料との熱膨張係数が異
なるので、時間の経過につれて、パッケージから取り出
されているピンと実装基板との半田接続部(ピンの半田
接続部)がクラックするという問題がある。
【0009】すなわち、LSIの動作中に熱が発生した
り、あるいは周囲温度が上昇したりすると、これらの温
度変化の繰り返しによって、パッケージと実装基板間の
熱膨張係数の差に基づいて生ずる熱歪が、ピンの半田接
続部に集中するようになるため、この半田接続部が疲労
破断するようになる。これは、より高密度実装を図るた
めにパッケージのサイズを大きくするほど著しくなり、
実装信頼性を低下させることになる。
【0010】このようにピンの半田接続部がクラックす
る現象は、実装基板に実装された半導体装置に対して温
度サイクル試験を施すことにより、容易に確認すること
ができる。
【0011】そのような不都合を解決するには、パッケ
ージと実装基板との熱膨張係数を近似させるように材料
を組み合わせれば良いが、これは各々の材料の選択範囲
を制限することになるので好ましくない。また、ピンの
接続部の面積を制限することによって受ける熱歪を軽減
させれば良いが、これはピンの数を制限することになる
ので、実装密度の低下に結びつくため好ましくない。
【0012】本発明の目的は、パッケージと実装基板と
の熱膨張係数が異なっていても、熱歪を緩和して、ピン
の半田接続部の疲労破断を防止して実装信頼性を向上す
ることが可能な技術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。
【0015】(1)本発明の半導体装置は、パッケージ
の底面から複数のピンが取り出され、これら複数のピン
がろう材によって実装基板に接続されることにより面実
装される半導体装置において、前記ピン及びろう材はと
もにPb−Sn合金が用いられて、前記ろう材がピンよ
りも低い融点を有する成分比からなる。
【0016】(2)本発明の半導体装置の実装方法は、
表面に半導体チップが固着されるとともに、底面に前記
半導体チップ表面のパッド電極と導通する導電層が形成
されたパッケージを用意する工程と、前記パッケージの
導電層にPb−Sn合金からなるワイヤの一端を接続し
た後このワイヤを所定の長さに切断してピンを形成する
工程と、前記ピンの他端を前記Pb−Sn合金よりも低
い融点を有するPb−Sn合金からなるろう材によって
実装基板の導電層に接続する工程と、を含んでいる。
【0017】
【作用】上述した(1)の手段によれば、本発明の半導
体装置は、パッケージの底面から複数のピンが取り出さ
れ、これら複数のピンがろう材によって実装基板に接続
されることにより面実装される半導体装置において、前
記ピン及びろう材はともにPb−Sn合金が用いられ
て、前記ろう材がピンよりも低い融点を有する成分比か
らなるので、パッケージと実装基板との熱膨張係数が異
なっていても、熱歪を緩和して、ピンの半田接続部の疲
労破断を防止して実装信頼性を向上することが可能とな
る。
【0018】上述した(2)の手段によれば、本発明の
半導体装置の実装方法は、表面に半導体チップが固着さ
れるとともに、底面に前記半導体チップ表面のパッド電
極と導通する導電層が形成されたパッケージを用意する
工程と、前記パッケージの導電層にPb−Sn合金から
なるワイヤの一端を接続した後このワイヤを所定の長さ
に切断してピンを形成する工程と、前記ピンの他端を前
記Pb−Sn合金よりも低い融点を有するPb−Sn合
金からなるろう材によって実装基板の導電層に接続する
工程と、を含んでいるので、パッケージと実装基板との
熱膨張係数が異なっていても、熱歪を緩和して、ピンの
半田接続部の疲労破断を防止して実装信頼性を向上する
ことが可能となる。
【0019】以下、本発明について、図面を参照して実
施例とともに詳細に説明する。
【0020】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0021】
【実施例】図1は本発明の実施例による半導体装置を示
す断面図で、LSIに適用した例で示している。本実施
例の半導体装置は、ベース基板1の表面にLSIチップ
2がAgろうのようなろう材で固着され、チップ2の表
面に形成されている複数のパッド電極3とベース基板1
の表面に形成されている導電層4間には、各々Au線の
ようなワイヤ5がボンディングされている。ベース基板
1にはスルーホール(図示せず)が設けられており、各
導電層4はスルーホール配線を介してベース基板1の底
面に形成されている複数の導電層6と導通している。L
SIチップ2、ボンディングワイヤ5及びベース基板1
の表面は例えばエポキシ樹脂のような樹脂体7によって
覆われ、この樹脂体7及びベース基板1はパッケージ8
を構成している。
【0022】ベース基板1の底面の複数の導電層6は例
えばAu層からなり、各導電層6にはPb−Sn合金か
らなるピン9がその一端を接続することにより取り出さ
れている。各ピン9は柔軟性に富んだ、例えばPb:9
0%とSn:10%との成分比からなるPb−Sn合金
(融点:約227℃)が用いられている。各ピン6は後
述のような方法によって各導電層6に接続される。
【0023】一方、各ピン9の他端はこのピン9よりも
低い融点を有する成分比のPb−Sn合金からなるろう
材10によって、実装基板11の導電層12に接続され
ている。ろう材10は例えばPb:40%とSn:60
%との成分比からなる合金(融点:約183℃)が用い
られる。以上のようにして、半導体装置は実装基板11
に面実装される。
【0024】ベース基板1の材料としては、セラミック
ス、プラスチック、金属等が用いられており、また、実
装基板11の材料としては、ベークライト、ガラスエポ
キシ、紙エポキシ等が用いられている。
【0025】次に、本実施例の半導体装置の実装方法を
説明する。
【0026】まず、図2に示すように、予め表面に複数
の導電層4とともに、底面に各導電層4と導通する導電
層6が形成されたベース基板1を用意して、表面に複数
のパッド電極3が形成されているLSIチップ2をAg
のようなろう材でその表面に固着する。
【0027】次に、図3に示すように、LSIチップ2
の表面の複数のパッド電極3とベース基板1の対応する
導電層4間にAu線のようなワイヤ5をボンディングす
る。
【0028】続いて、図4に示すように、LSIチップ
2、ボンディングワイヤ5及びベース基板1の表面にエ
ポキシ樹脂をトランスファモールドして、樹脂体7によ
って覆う。これによってパッケージ8を構成する。
【0029】次に、図5に示すように、例えばPb:9
0%とSn:10%との成分比からなるPb−Sn合金
(融点:約227℃)のワイヤ13を用いて、このワイ
ヤ13をキャピラリー14によって供給して、ベース基
板1の底面の各導電層6に対して接続することにより、
ピン9を形成する。ワイヤ13の接続は次のようにして
行われる。
【0030】まず、図6(a)に示すように、キャピラ
リー14からワイヤ13の先端を引き出した状態で、図
6(b)に示すように、この先端をバーナー等によって
ワイヤ13の融点以上の温度で加熱して溶融させて、球
状部13Aを形成する。次に、図6(c)に示すよう
に、キャピラリー14によってワイヤ13を下降させ
て、その球状部13Aをベース基板1の導電層6に接触
させて、キャピラリー14によって熱圧着させるととも
に超音波ボンディングを行って接続する。この方法によ
れば、柔軟性に富んだワイヤ13の特性を利用して、ま
た酸化による影響を除いて、ワイヤ13を安定にベース
基板1の導電層6に接続することができる。
【0031】続いて、図6(d)に示すように、キャピ
ラリー14を一定高さに上昇させた後、図6(e)に示
すように、カッター15によってワイヤ13を切断す
る。これにより、各導電層6に一端が接続された所定の
長さのピン9が、図5のように得られる。
【0032】次に、図7に示すように、予め例えばP
b:40%とSn:60%との成分比からなるPb−S
n合金(融点:約183℃)のペースト16を、表面に
Auのような導電層12を介してスクリーン印刷した実
装基板11を用意する。
【0033】続いて、図8に示すように、そのような実
装基板11の上方にパッケージ8を配置して、各ピン9
の他端を各ペースト16上に位置決めした状態で、実装
基板11をリフロー炉内を通過させて加熱処理を行っ
て、ペースト16をろう材10となして各ピン9を前記
した成分比のPb−Sn合金によって、いわゆる半田付
けによって接続する。このとき、リフロー炉による加熱
処理の温度は、ろう材10の融点(約183℃)以上
で、かつピン9の融点(約227℃)以下に設定するよ
うにする。これによって、各ピン9の半田付け時にピン
9自身の溶融を避けることができる。以上によって、実
装基板11上に面実装された図1のような半導体装置を
得ることができる。
【0034】このような面実装構造によれば、パッケー
ジ8と実装基板11との熱膨張係数が異なっていても、
LSIの動作中に熱が発生したり、あるいは周囲温度が
上昇したりして、パッケージ8と実装基板11間の熱膨
張係数の差に基づいて熱歪が生じても、ピン9が柔軟性
に富んだPb−Sn合金からなるため、熱歪はこのピン
9によって吸収されるようになる。この結果、熱歪は緩
和されてピン9の先端部分の半田接続部には集中しない
ので、このピン9の半田接続部に疲労破断は生じない。
これによって、実装信頼性を向上することができるの
で、パッケージのサイズを大きくしてより高密度実装を
図ることが可能となる。
【0035】このような本実施例によれば次のような効
果が得られる。
【0036】(1)パッケージ8の底面から取り出され
た複数のピン9は、柔軟性に富んだPb−Sn合金から
なり、各ピン9はこれよりも低い融点を有するPb−S
n合金からなるろう材10によって実装基板11に接続
されるので、熱歪が発生してもピン9によって吸収され
るようになるため、パッケージ8と実装基板11との熱
膨張係数が異なっていても、熱歪を緩和して、ピンの半
田接続部の疲労破断を防止して実装信頼性を向上するこ
とが可能となる。
【0037】(2)パッケージ8の底面から引き出した
Pb−Sn合金からなる各ピン9を、ピン9より低い融
点を有するPb−Sn合金からなるろう材10によって
実装基板11に接続するので、ピン9を溶融させること
なく接続することができるため、ピン9の柔軟性を損な
うことなく半導体装置を面実装することができる。
【0038】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0039】例えば、前記実施例では、ピン及びろう材
に用いるPb−Sn合金の成分比は一例を示したが、こ
の例に限らず、ろう材がピンよりも低い融点を有する成
分比のPb−Sn合金からなっていれば良い。その望ま
しい範囲としては、ろう材においてはほぼ85%以下の
Pb成分を有するPb−Sn合金を、ピンにおいてはほ
ぼ85%以上のPb成分を有するPb−Sn合金をあげ
ることができる。
【0040】また、前記実施例ではパッケージ及び実装
基板の各材料としては特定の材料に例をあげて説明した
が、これに限らず同等の材料を用いることができる。
【0041】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である面実装
型のPGAを有する半導体装置に適用した場合について
説明したが、それに限定されるものではない。本発明
は、少なくともピンの半田接続部の破断を改善すること
を目的とする条件のものには適用できる。
【0042】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0043】(1)パッケージの底面から取り出された
複数のピンは、柔軟性に富んだPb−Sn合金からなる
ので、熱歪が発生してもピンによって吸収されるように
なるため、パッケージと実装基板との熱膨張係数が異な
っていても、熱歪を緩和して、ピンの半田接続部の疲労
破断を防止して実装信頼性を向上することが可能とな
る。
【0044】(2)パッケージの底面から引き出したP
b−Sn合金からなる各ピンを、ピンより低い融点を有
するPb−Sn合金からなるろう材によって実装基板に
接続するので、ピンの柔軟性を損なうことなく半導体装
置を面実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による半導体装置を示す断面図
である。
【図2】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
一工程を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
他の工程を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
その他の工程を示す断面図である。
【図5】本発明の実施例にによる半導体装置の実装方法
のその他の工程を示す断面図である。
【図6】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
その他の工程を示すもので、(a)乃至(e)は断面図
である。
【図7】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
その他の工程を示す断面図である。
【図8】本発明の実施例による半導体装置の実装方法の
その他の工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1…ベース基板、2…LSIチップ、3…パッド電極、
4、6…ベース基板の導電層、5…ボンディングワイ
ヤ、7…樹脂体、8…パッケージ、9…ピン、10…P
b−Sn合金からなるろう材、11…実装基板、12…
実装基板の導電層、13…Pb−Sn合金からなるワイ
ヤ、13A…ワイヤの球状部、14…キャピラリー、1
5…カッター、16…ペースト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三輪 孝志 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージの底面から複数のピンが取り
    出され、これら複数のピンがろう材によって実装基板に
    接続されることにより面実装される半導体装置におい
    て、前記ピン及びろう材はともにPb−Sn合金が用い
    られて、前記ろう材がピンよりも低い融点を有する成分
    比からなることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記ろう材はピンよりもPb成分の少な
    いPb−Sn合金が用いられることを特徴とする請求項
    1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記ろう材はほぼ85%以下のPb成分
    を有するPb−Sn合金が用いられるとともに、前記ピ
    ンはほぼ85%以上のPb成分を有するPb−Sn合金
    が用いられることを特徴とする請求項1または2に記載
    の半導体装置。
  4. 【請求項4】 表面に半導体チップが固着されるととも
    に、底面に前記半導体チップ表面のパッド電極と導通す
    る導電層が形成されたパッケージを用意する工程と、前
    記パッケージの導電層にPb−Sn合金からなるワイヤ
    の一端を接続した後このワイヤを所定の長さに切断して
    ピンを形成する工程と、前記ピンの他端を前記Pb−S
    n合金よりも低い融点を有するPb−Sn合金からなる
    ろう材によって実装基板の導電層に接続する工程と、を
    含むことを特徴とする半導体装置の実装方法。
  5. 【請求項5】 前記パッケージの導電層にPb−Sn合
    金からなるワイヤの一端を超音波ボンディングによって
    接続することを特徴とする請求項4に記載の半導体装置
    の実装方法。
JP7043061A 1995-03-02 1995-03-02 半導体装置及びその実装方法 Pending JPH08241950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011105598A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 千住金属工業株式会社 銅カラム及びその製造方法
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