JPH0824196A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
- Publication number
- JPH0824196A JPH0824196A JP6161223A JP16122394A JPH0824196A JP H0824196 A JPH0824196 A JP H0824196A JP 6161223 A JP6161223 A JP 6161223A JP 16122394 A JP16122394 A JP 16122394A JP H0824196 A JPH0824196 A JP H0824196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- detected
- ptc heater
- heater
- predetermined time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄槽に収納した食器類に洗浄水を噴射して
食器を洗浄する食器洗い機の乾燥行程において、食器類
を乾燥するために温風を生成するPTCヒータが、標準
状態に比べて異常に加熱した場合、速やかにこれを検知
し、PTCヒータへの通電を行わないようにする。 【構成】 正特性感温抵抗素子を用いたPTCヒータ1
4により温風を生成し、洗浄槽1内に収納した食器類2
を乾燥させるとともに、洗浄槽1内の蒸気を送風ファン
9により槽外に送り出す。洗浄槽1内の温度を検知する
サーミスタ8と、食器類2の洗浄、すすぎ、乾燥行程の
一連のプログラムシーケンスを制御する制御手段16と
を備え、制御手段16は、乾燥行程開始後、予め設定し
た第1の所定時間を経過する前にサーミスタ8により第
1の所定温度を検知した場合、PTCヒータ14の加熱
状態の異常を検知し、PTCヒータ14への通電を遮断
するように構成した。
食器を洗浄する食器洗い機の乾燥行程において、食器類
を乾燥するために温風を生成するPTCヒータが、標準
状態に比べて異常に加熱した場合、速やかにこれを検知
し、PTCヒータへの通電を行わないようにする。 【構成】 正特性感温抵抗素子を用いたPTCヒータ1
4により温風を生成し、洗浄槽1内に収納した食器類2
を乾燥させるとともに、洗浄槽1内の蒸気を送風ファン
9により槽外に送り出す。洗浄槽1内の温度を検知する
サーミスタ8と、食器類2の洗浄、すすぎ、乾燥行程の
一連のプログラムシーケンスを制御する制御手段16と
を備え、制御手段16は、乾燥行程開始後、予め設定し
た第1の所定時間を経過する前にサーミスタ8により第
1の所定温度を検知した場合、PTCヒータ14の加熱
状態の異常を検知し、PTCヒータ14への通電を遮断
するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄槽に収納した食器
類に洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機に関す
る。
類に洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、乾燥行程にて、正特性感温抵抗素
子を用いたPTCヒータを使用して温風を生成し、これ
を食器類に直接吹き付けて食器類を乾燥させる食器洗い
機が提案されている。
子を用いたPTCヒータを使用して温風を生成し、これ
を食器類に直接吹き付けて食器類を乾燥させる食器洗い
機が提案されている。
【0003】従来、この種の食器洗い機は図9に示すよ
うに構成していた。以下、その構成について説明する。
うに構成していた。以下、その構成について説明する。
【0004】図に示すように、洗浄槽1は、食器類2を
内部に収納し底部に洗浄水を溜めている。洗浄ノズル3
は、洗浄槽1内に回転自在に支持され、食器類2に向け
て洗浄水を噴出する。洗浄ポンプ4は、洗浄水を洗浄ノ
ズル3に送り込むもので、この洗浄ポンプ4はモータ5
によって駆動される。水位センサ6は、洗浄槽1内の水
位を検知し電気信号として出力する。洗浄水加熱手段7
は、洗浄槽1の底部に配設され洗浄水を加熱する。サー
ミスタ(温度検知手段)8は、洗浄槽1の底部に外側よ
り密着するように取り付けられ、洗浄水の水温を検知す
る。
内部に収納し底部に洗浄水を溜めている。洗浄ノズル3
は、洗浄槽1内に回転自在に支持され、食器類2に向け
て洗浄水を噴出する。洗浄ポンプ4は、洗浄水を洗浄ノ
ズル3に送り込むもので、この洗浄ポンプ4はモータ5
によって駆動される。水位センサ6は、洗浄槽1内の水
位を検知し電気信号として出力する。洗浄水加熱手段7
は、洗浄槽1の底部に配設され洗浄水を加熱する。サー
ミスタ(温度検知手段)8は、洗浄槽1の底部に外側よ
り密着するように取り付けられ、洗浄水の水温を検知す
る。
【0005】送風ファン9は、洗浄槽1内の蒸気を送り
出すもので、排気口10より機外へ排出される。食器か
ご11は、食器類2を配置するもので、洗浄槽1内に配
置されている。給水手段12は、洗浄槽1内に水道水を
給水するもので、排水手段13は、洗浄槽1内の洗浄水
を槽外に排水する。PTCヒータ14は、正特性感温抵
抗素子により形成し、温風を生成して食器類2を乾燥さ
せる。制御手段15は、食器類2の洗浄、すすぎ、乾燥
行程の一連のプログラムシーケンスを逐次動作を制御す
る。
出すもので、排気口10より機外へ排出される。食器か
ご11は、食器類2を配置するもので、洗浄槽1内に配
置されている。給水手段12は、洗浄槽1内に水道水を
給水するもので、排水手段13は、洗浄槽1内の洗浄水
を槽外に排水する。PTCヒータ14は、正特性感温抵
抗素子により形成し、温風を生成して食器類2を乾燥さ
せる。制御手段15は、食器類2の洗浄、すすぎ、乾燥
行程の一連のプログラムシーケンスを逐次動作を制御す
る。
【0006】上記構成において動作を説明すると、利用
者が食器類2を食器かご11に配置して洗浄槽1に収納
し、洗剤を入れた後運転を開始すると、まず、洗浄槽1
の底部に水位センサ6が所定の水位を検知するまで給水
手段12により所定量の水道水が給水される。そして、
モータ5および洗浄水加熱手段7に通電され、洗浄水は
加熱されながら洗浄ポンプ4により食器類2に向けて洗
浄ノズル3から噴出される。このとき、サーミスタ8に
より洗浄水の温度を検知し制御手段16は常に洗浄水の
温度を把握している。
者が食器類2を食器かご11に配置して洗浄槽1に収納
し、洗剤を入れた後運転を開始すると、まず、洗浄槽1
の底部に水位センサ6が所定の水位を検知するまで給水
手段12により所定量の水道水が給水される。そして、
モータ5および洗浄水加熱手段7に通電され、洗浄水は
加熱されながら洗浄ポンプ4により食器類2に向けて洗
浄ノズル3から噴出される。このとき、サーミスタ8に
より洗浄水の温度を検知し制御手段16は常に洗浄水の
温度を把握している。
【0007】洗浄水の温度が所定温度に到達し、かつ、
洗浄開始から所定時間経過したとき、制御手段15は洗
浄行程を終了し、排水手段13により洗浄水を排水す
る。つぎに、新たに水道水が給水され、前述の洗浄行程
と同様の動作を数分間行い排水する。このすすぎ行程を
数回繰り返した後、加熱すすぎ行程と称する洗浄行程と
同様の動作を行い、所定温度に到達した時点でこれを終
了して排水する。最後にPTCヒータ14に通電を行う
のと同時に送風ファン9を運転して洗浄槽1内に温風を
送り込み、洗浄槽1内の蒸気を機外へ排出し、食器類2
に付着している水滴を乾燥させる。
洗浄開始から所定時間経過したとき、制御手段15は洗
浄行程を終了し、排水手段13により洗浄水を排水す
る。つぎに、新たに水道水が給水され、前述の洗浄行程
と同様の動作を数分間行い排水する。このすすぎ行程を
数回繰り返した後、加熱すすぎ行程と称する洗浄行程と
同様の動作を行い、所定温度に到達した時点でこれを終
了して排水する。最後にPTCヒータ14に通電を行う
のと同時に送風ファン9を運転して洗浄槽1内に温風を
送り込み、洗浄槽1内の蒸気を機外へ排出し、食器類2
に付着している水滴を乾燥させる。
【0008】上記逐次一連の動作において、乾燥行程に
おけるPTCヒータ14の動作の過程を図10のフロー
チャートを用いて説明すると、乾燥行程を開始すると、
同図のステップ21にてタイマの計測を開始し、ステッ
プ22にてPTCヒータ14に通電を行うのと同時に送
風ファン9を動作させる。PTCヒータ14は、その特
性から送風ファン9により失った熱量を回復しようとし
て発熱する。
おけるPTCヒータ14の動作の過程を図10のフロー
チャートを用いて説明すると、乾燥行程を開始すると、
同図のステップ21にてタイマの計測を開始し、ステッ
プ22にてPTCヒータ14に通電を行うのと同時に送
風ファン9を動作させる。PTCヒータ14は、その特
性から送風ファン9により失った熱量を回復しようとし
て発熱する。
【0009】つまり、PTCヒータ14の使用する電源
電圧およびPTCヒータ14自身の抵抗値が一定である
場合、送風ファン9の送風量におおよそ比例して発熱す
るため、容易に温風制御ができる。ステップ23にてタ
イマの計測時間tを知り、ステップ24にて予め設定し
た時間(この場合60分)を経過するまで乾燥行程を行
う。
電圧およびPTCヒータ14自身の抵抗値が一定である
場合、送風ファン9の送風量におおよそ比例して発熱す
るため、容易に温風制御ができる。ステップ23にてタ
イマの計測時間tを知り、ステップ24にて予め設定し
た時間(この場合60分)を経過するまで乾燥行程を行
う。
【0010】PTCヒータ14が標準状態に比べて異常
に加熱した場合の対応としては、図示はしないが、温度
過昇防止用のサーモスタットを洗浄槽1内に付設し、サ
ーモスタットは予め設定した異常温度(たとえば、10
0℃)を検知すると、PTCヒータ14への通電を回路
的に強制遮断する。
に加熱した場合の対応としては、図示はしないが、温度
過昇防止用のサーモスタットを洗浄槽1内に付設し、サ
ーモスタットは予め設定した異常温度(たとえば、10
0℃)を検知すると、PTCヒータ14への通電を回路
的に強制遮断する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の食器洗い機では、PTCヒータ14が標準状
態に比べて異常に加熱した場合、温度過昇防止用のサー
モスタットが動作するまでに時間がかかるため、洗浄槽
1内の特にプラスチック製の食器類2が高温により変色
したり変形するという問題を有していた。
うな従来の食器洗い機では、PTCヒータ14が標準状
態に比べて異常に加熱した場合、温度過昇防止用のサー
モスタットが動作するまでに時間がかかるため、洗浄槽
1内の特にプラスチック製の食器類2が高温により変色
したり変形するという問題を有していた。
【0012】本発明は上記課題を解決するもので、PT
Cヒータが標準状態に比べて異常に加熱した場合、速や
かにこれを検知し、PTCヒータへの通電を行わないよ
うにすることを第1の目的としている。
Cヒータが標準状態に比べて異常に加熱した場合、速や
かにこれを検知し、PTCヒータへの通電を行わないよ
うにすることを第1の目的としている。
【0013】また、PTCヒータが標準状態に比べて異
常に加熱したことを検知した場合、洗浄槽内の食器類を
高温のまま放置することなく冷却することを第2の目的
としている。
常に加熱したことを検知した場合、洗浄槽内の食器類を
高温のまま放置することなく冷却することを第2の目的
としている。
【0014】また、機器の連続の使用などの要因から、
乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度がきわて高い場合にお
いても、安定してPTCヒータの異常な加熱状態を検知
することを第3の目的としている。
乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度がきわて高い場合にお
いても、安定してPTCヒータの異常な加熱状態を検知
することを第3の目的としている。
【0015】また、雰囲気の温度に応じて一律の基準を
もってPTCヒータの異常な加熱状態を検知することを
第4の目的としている。
もってPTCヒータの異常な加熱状態を検知することを
第4の目的としている。
【0016】また、機器の様々な使用条件下において使
用する商用電源の電圧値に応じて一律の基準をもってP
TCヒータの異常な加熱状態を検知することを第5の目
的としている。
用する商用電源の電圧値に応じて一律の基準をもってP
TCヒータの異常な加熱状態を検知することを第5の目
的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、食器類を収納する洗浄槽と、温風を
生成し前記食器類を乾燥させる正特性感温抵抗素子を用
いたPTCヒータ(ヒータ)と、前記洗浄槽内の蒸気を
槽外に送り出す送風ファンと、前記洗浄槽内の温度を検
知するサーミスタ(温度検知手段)と、前記食器類の洗
浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラムシーケンスを
制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥行程
開始後、予め設定した第1の所定時間を経過する前に前
記サーミスタにより第1の所定温度を検知した場合、前
記PTCヒータの加熱状態の異常を検知し、前記PTC
ヒータへの通電を遮断するようにしたことを第1の課題
解決手段としている。
を達成するために、食器類を収納する洗浄槽と、温風を
生成し前記食器類を乾燥させる正特性感温抵抗素子を用
いたPTCヒータ(ヒータ)と、前記洗浄槽内の蒸気を
槽外に送り出す送風ファンと、前記洗浄槽内の温度を検
知するサーミスタ(温度検知手段)と、前記食器類の洗
浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラムシーケンスを
制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥行程
開始後、予め設定した第1の所定時間を経過する前に前
記サーミスタにより第1の所定温度を検知した場合、前
記PTCヒータの加熱状態の異常を検知し、前記PTC
ヒータへの通電を遮断するようにしたことを第1の課題
解決手段としている。
【0018】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の制御手段は、PTCヒータの加熱
状態の異常を検知した場合、前記PTCヒータへの通電
を遮断し、第2の所定時間が経過するまで、またはサー
ミスタが第2の所定温度を検知するまで、送風ファンを
動作させるようにしたことを第2の課題解決手段として
いる。
第1の課題解決手段の制御手段は、PTCヒータの加熱
状態の異常を検知した場合、前記PTCヒータへの通電
を遮断し、第2の所定時間が経過するまで、またはサー
ミスタが第2の所定温度を検知するまで、送風ファンを
動作させるようにしたことを第2の課題解決手段として
いる。
【0019】また、第3の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の制御手段は、乾燥行程開始時に、
サーミスタにより検知した洗浄槽内の温度が予め設定し
た所定範囲を越える場合、PTCヒータへの通電を遮断
し、第3の所定時間が経過するまで、または前記サーミ
スタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたことを第3の課題解決手段としてい
る。
第1の課題解決手段の制御手段は、乾燥行程開始時に、
サーミスタにより検知した洗浄槽内の温度が予め設定し
た所定範囲を越える場合、PTCヒータへの通電を遮断
し、第3の所定時間が経過するまで、または前記サーミ
スタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたことを第3の課題解決手段としてい
る。
【0020】また、第4の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、周囲の温度を検知する雰
囲気温度検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始
後、前記雰囲気温度検知手段により検知した温度に基づ
き求めた第4の所定時間を経過する前にサーミスタによ
り第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの加熱
状態の異常を検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断
するようにしたことを第4の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、周囲の温度を検知する雰
囲気温度検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始
後、前記雰囲気温度検知手段により検知した温度に基づ
き求めた第4の所定時間を経過する前にサーミスタによ
り第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの加熱
状態の異常を検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断
するようにしたことを第4の課題解決手段としている。
【0021】また、第5の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、商用電源の電圧を検知す
る電源電圧検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始
後、前記電源電圧検知手段により検知した電圧に基づき
求めた第5の所定時間を経過する前にサーミスタにより
第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状
態の異常を検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断す
るようにしたことを第5の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、商用電源の電圧を検知す
る電源電圧検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始
後、前記電源電圧検知手段により検知した電圧に基づき
求めた第5の所定時間を経過する前にサーミスタにより
第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状
態の異常を検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断す
るようにしたことを第5の課題解決手段としている。
【0022】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
乾燥行程時に予め設定した第1の所定時間を経過する前
に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場合、
つまり単位時間当たりのPTCヒータの発熱量が計画値
を越えた場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知
し、PTCヒータへの通電を行わないようにすることが
できる。
乾燥行程時に予め設定した第1の所定時間を経過する前
に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場合、
つまり単位時間当たりのPTCヒータの発熱量が計画値
を越えた場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知
し、PTCヒータへの通電を行わないようにすることが
できる。
【0023】また、第2の課題解決手段により、PTC
ヒータの異常な加熱状態を検知した場合、第2の所定時
間が経過するまで、またはサーミスタが第2の所定温度
を検知するまで、送風ファンを動作させるため、食器類
を高温のまま放置することなく冷却することができる。
ヒータの異常な加熱状態を検知した場合、第2の所定時
間が経過するまで、またはサーミスタが第2の所定温度
を検知するまで、送風ファンを動作させるため、食器類
を高温のまま放置することなく冷却することができる。
【0024】また、第3の課題解決手段により、サーミ
スタにより乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度が所定範囲
を超える場合、第3の所定時間が経過するまで、または
サーミスタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファ
ンを動作させてから改めて乾燥行程を行うようにしたの
で、機器の連続の使用などの要因から、乾燥行程開始時
の洗浄槽内の温度がきわめて高い場合においても、安定
してPTCヒータの異常な加熱状態を検知することがで
きる。
スタにより乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度が所定範囲
を超える場合、第3の所定時間が経過するまで、または
サーミスタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファ
ンを動作させてから改めて乾燥行程を行うようにしたの
で、機器の連続の使用などの要因から、乾燥行程開始時
の洗浄槽内の温度がきわめて高い場合においても、安定
してPTCヒータの異常な加熱状態を検知することがで
きる。
【0025】また、第4の課題解決手段により、雰囲気
温度検知手段により機器をとりまく雰囲気の温度に基づ
き第4の所定時間を求め、乾燥行程時に第4の所定時間
を経過する前に、サーミスタにより第1の所定温度を検
知した場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知す
る。つまり、機器をとりまく雰囲気の温度に応じて、一
律の基準をもってPTCヒータの異常な加熱状態を検知
することができる。
温度検知手段により機器をとりまく雰囲気の温度に基づ
き第4の所定時間を求め、乾燥行程時に第4の所定時間
を経過する前に、サーミスタにより第1の所定温度を検
知した場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知す
る。つまり、機器をとりまく雰囲気の温度に応じて、一
律の基準をもってPTCヒータの異常な加熱状態を検知
することができる。
【0026】また、第5の課題解決手段により、電源電
圧検知手段により、商用電源の電圧値に基づき第5の所
定時間を求め、乾燥行程時に第5の所定時間を経過する
前に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場
合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知する。つま
り、機器の様々な使用条件下において使用する商用電源
の電圧値に応じて、一律の基準をもってPTCヒータの
異常な加熱状態を検知することができる。
圧検知手段により、商用電源の電圧値に基づき第5の所
定時間を求め、乾燥行程時に第5の所定時間を経過する
前に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場
合、PTCヒータの異常な加熱状態を検知する。つま
り、機器の様々な使用条件下において使用する商用電源
の電圧値に応じて、一律の基準をもってPTCヒータの
異常な加熱状態を検知することができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明第1の実施例を図1を参照しな
がら説明する。なお、上記従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
がら説明する。なお、上記従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0028】図に示すように、制御手段16は、食器類
2の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラムシーケ
ンスを制御するとともに、乾燥行程開始後、予め設定し
た第1の所定時間(たとえば、10分)を経過する前に
サーミスタ(温度検知手段)8により第1の所定温度
(たとえば、70℃)を検知した場合、PTCヒータ
(ヒータ)14の加熱状態の異常を検知し、PTCヒー
タ14への通電を遮断するようにしている。
2の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラムシーケ
ンスを制御するとともに、乾燥行程開始後、予め設定し
た第1の所定時間(たとえば、10分)を経過する前に
サーミスタ(温度検知手段)8により第1の所定温度
(たとえば、70℃)を検知した場合、PTCヒータ
(ヒータ)14の加熱状態の異常を検知し、PTCヒー
タ14への通電を遮断するようにしている。
【0029】上記構成において図2を参照しながら動作
を説明する。なお、制御手段16による食器類2の洗
浄、すすぎ、乾燥行程の一連の逐次動作については従来
例と同じであるので説明を省略し、PTCヒータ14の
異常な加熱状態を検知する過程について説明する。
を説明する。なお、制御手段16による食器類2の洗
浄、すすぎ、乾燥行程の一連の逐次動作については従来
例と同じであるので説明を省略し、PTCヒータ14の
異常な加熱状態を検知する過程について説明する。
【0030】乾燥行程を開始すると、ステップ21にて
タイマの計測を開始し、ステップ22にて、PTCヒー
タ14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ26にて温度Tが第1の所定温度(70
℃)に達しない場合は、ステップ24にて予め設定した
時間(この場合60分)を経過するまで乾燥行程を行い
終了する。
タイマの計測を開始し、ステップ22にて、PTCヒー
タ14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ26にて温度Tが第1の所定温度(70
℃)に達しない場合は、ステップ24にて予め設定した
時間(この場合60分)を経過するまで乾燥行程を行い
終了する。
【0031】一方、ステップ26にて温度Tが所定温度
(70℃)に達したこと知ると、ステップ27にて乾燥
行程を開始してから第1の所定時間(10分)を経過し
ているかを判断し、まだ第1の所定時間を経過していな
い場合は、単位時間当たりのPTCヒータ14の発熱量
が計画値を越えた場合で、PTCヒータ14が異常な加
熱状態であると判断し、ステップ28にてPTCヒータ
14および送風ファン9を停止し、ステップ29にて異
常報知を行い利用者に注意を促す。
(70℃)に達したこと知ると、ステップ27にて乾燥
行程を開始してから第1の所定時間(10分)を経過し
ているかを判断し、まだ第1の所定時間を経過していな
い場合は、単位時間当たりのPTCヒータ14の発熱量
が計画値を越えた場合で、PTCヒータ14が異常な加
熱状態であると判断し、ステップ28にてPTCヒータ
14および送風ファン9を停止し、ステップ29にて異
常報知を行い利用者に注意を促す。
【0032】これにより、PTCヒータ14が標準状態
に比べて異常に加熱した場合、速やかにこれを検知し、
PTCヒータ14への通電を行わないようにすることが
できる。
に比べて異常に加熱した場合、速やかにこれを検知し、
PTCヒータ14への通電を行わないようにすることが
できる。
【0033】なお、上記実施例では、サーミスタ8の温
度やPTCヒータ14の異常検知温度の具体的数値およ
びタイミングを示したが、これは特にPTCヒータ14
の異常な加熱状態を検知する手段を限定するものではな
い。
度やPTCヒータ14の異常検知温度の具体的数値およ
びタイミングを示したが、これは特にPTCヒータ14
の異常な加熱状態を検知する手段を限定するものではな
い。
【0034】つぎに、本発明の第2の実施例について説
明する。図1における制御手段16は、PTCヒータ1
4の加熱状態の異常を検知した場合、PTCヒータ14
への通電を遮断し、サーミスタ8が第2の所定温度(た
とえば、40℃)を検知するまで、送風ファン9を動作
させるようにしている。他の構成は上記第1の実施例と
同じである。
明する。図1における制御手段16は、PTCヒータ1
4の加熱状態の異常を検知した場合、PTCヒータ14
への通電を遮断し、サーミスタ8が第2の所定温度(た
とえば、40℃)を検知するまで、送風ファン9を動作
させるようにしている。他の構成は上記第1の実施例と
同じである。
【0035】上記構成において図3を参照しながら動作
を説明する。なお、図3におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
を説明する。なお、図3におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
【0036】乾燥行程において、ステップ26からステ
ップ29によりPTCヒータ14が異常な加熱状態であ
ると判断し、PTCヒータ14への通電を遮断し、異常
報知を行った後、ステップ30にて送風ファン9を動作
させ、洗浄槽1内の高温の蒸気を槽外に排出する。ステ
ップ31にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ32にて温度Tの値が第2の所定温度
(40℃)を検知するまで送風ファン9を動作させる。
ップ29によりPTCヒータ14が異常な加熱状態であ
ると判断し、PTCヒータ14への通電を遮断し、異常
報知を行った後、ステップ30にて送風ファン9を動作
させ、洗浄槽1内の高温の蒸気を槽外に排出する。ステ
ップ31にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ32にて温度Tの値が第2の所定温度
(40℃)を検知するまで送風ファン9を動作させる。
【0037】これにより、PTCヒータ14が標準状態
に比べて異常に加熱したことを検知した場合、食器類2
を高温のまま放置することを防ぐことができる。
に比べて異常に加熱したことを検知した場合、食器類2
を高温のまま放置することを防ぐことができる。
【0038】なお、上記実施例では、PTCヒータ14
への通電を遮断した後、サーミスタ8が第2の所定温度
(40℃)を検知するまで、送風ファン9を動作させる
ようにしているが、洗浄槽1内の温度が40℃程度まで
低下するための第2の所定時間(たとえば、20分)が
経過するまで、送風ファン9を動作させるようにしても
よい。
への通電を遮断した後、サーミスタ8が第2の所定温度
(40℃)を検知するまで、送風ファン9を動作させる
ようにしているが、洗浄槽1内の温度が40℃程度まで
低下するための第2の所定時間(たとえば、20分)が
経過するまで、送風ファン9を動作させるようにしても
よい。
【0039】つぎに、本発明の第3の実施例について説
明する。図1における制御手段16は、乾燥行程開始時
に、サーミスタ8により検知した洗浄槽1内の温度が予
め設定した所定範囲を越える場合、PTCヒータ14へ
の通電を遮断し、サーミスタ8が第3の所定温度(たと
えば、25℃)を検知するまで、送風ファン9を動作さ
せるようにしている。他の構成は上記第1の実施例と同
じである。
明する。図1における制御手段16は、乾燥行程開始時
に、サーミスタ8により検知した洗浄槽1内の温度が予
め設定した所定範囲を越える場合、PTCヒータ14へ
の通電を遮断し、サーミスタ8が第3の所定温度(たと
えば、25℃)を検知するまで、送風ファン9を動作さ
せるようにしている。他の構成は上記第1の実施例と同
じである。
【0040】上記構成において図4を参照しながら動作
を説明する。なお、図4におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
を説明する。なお、図4におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
【0041】乾燥行程を開始する時点で、ステップ33
にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを知り、ス
テップ34にて温度Tの値が予め設定した所定温度(4
0℃)を越えている場合、すぐに乾燥行程を開始するこ
となく、すなわち、PTCヒータ14に通電することな
く、ステップ35にて送風ファン9を動作させ、洗浄槽
1内の高温の蒸気(あるいは空気)を槽外に排出し、ス
テップ36にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度T
を知り、ステップ37にて温度Tの値が第3の所定温度
(25℃)を検知するまで送風ファン9を動作させた上
で、改めて乾燥行程を開始し、ステップ21以降へ進
み、上記第1の実施例と同様に、PTCヒータ14の異
常な加熱状態を検知することができる。
にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを知り、ス
テップ34にて温度Tの値が予め設定した所定温度(4
0℃)を越えている場合、すぐに乾燥行程を開始するこ
となく、すなわち、PTCヒータ14に通電することな
く、ステップ35にて送風ファン9を動作させ、洗浄槽
1内の高温の蒸気(あるいは空気)を槽外に排出し、ス
テップ36にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度T
を知り、ステップ37にて温度Tの値が第3の所定温度
(25℃)を検知するまで送風ファン9を動作させた上
で、改めて乾燥行程を開始し、ステップ21以降へ進
み、上記第1の実施例と同様に、PTCヒータ14の異
常な加熱状態を検知することができる。
【0042】これにより、機器の連続の使用などの要因
から、乾燥行程開始時の洗浄槽1内の温度がきわめて高
い場合においても、安定してPTCヒータ14の異常な
加熱状態を検知することができる。
から、乾燥行程開始時の洗浄槽1内の温度がきわめて高
い場合においても、安定してPTCヒータ14の異常な
加熱状態を検知することができる。
【0043】なお、上記実施例では、乾燥行程を開始す
る時点で、サーミスタ8が第3の所定温度(25℃)を
検知するまで、送風ファン9を動作させるようにしてい
るが、洗浄槽1内の温度が25℃程度まで低下するのに
必要な第3の所定時間(たとえば、40分)が経過する
まで、送風ファン9を動作させるようにしてもよい。
る時点で、サーミスタ8が第3の所定温度(25℃)を
検知するまで、送風ファン9を動作させるようにしてい
るが、洗浄槽1内の温度が25℃程度まで低下するのに
必要な第3の所定時間(たとえば、40分)が経過する
まで、送風ファン9を動作させるようにしてもよい。
【0044】つぎに、本発明の第4の実施例を図5を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0045】図に示すように、雰囲気温度検知手段17
は、周囲の温度を検知するもので、その出力を制御手段
18に入力している。制御手段18は、乾燥行程開始
後、雰囲気温度検知手段17により検知した温度に基づ
き求めた第4の所定時間を経過する前にサーミスタ8に
より第1の所定温度(70℃)を検知した場合、PTC
ヒータ14の加熱状態の異常を検知し、PTCヒータ1
4への通電を遮断するようにしている。
は、周囲の温度を検知するもので、その出力を制御手段
18に入力している。制御手段18は、乾燥行程開始
後、雰囲気温度検知手段17により検知した温度に基づ
き求めた第4の所定時間を経過する前にサーミスタ8に
より第1の所定温度(70℃)を検知した場合、PTC
ヒータ14の加熱状態の異常を検知し、PTCヒータ1
4への通電を遮断するようにしている。
【0046】上記構成において図6を参照しながら動作
を説明する。なお、図6におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
を説明する。なお、図6におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
【0047】乾燥行程を開始すると、ステップ21にて
タイマの計測を開始し、ステップ22にてPTCヒータ
14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ38にて雰囲気温度検知手段15により
機器の周囲の雰囲気温度Toを知り、ステップ26にて
温度Tが第1の所定時間(70℃)に達したこと知る
と、ステップ39およびステップ39−1およびステッ
プ39−2にて雰囲気温度Toに応じた第4の所定時間
を設定する。
タイマの計測を開始し、ステップ22にてPTCヒータ
14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ38にて雰囲気温度検知手段15により
機器の周囲の雰囲気温度Toを知り、ステップ26にて
温度Tが第1の所定時間(70℃)に達したこと知る
と、ステップ39およびステップ39−1およびステッ
プ39−2にて雰囲気温度Toに応じた第4の所定時間
を設定する。
【0048】本実施例では、雰囲気温度Toが40℃以
上の場合は、第4の所定時間を6分とし、雰囲気温度T
oが30℃以上40℃未満の場合は、第4の所定時間を
8分とし、雰囲気温度Toが20℃以上30℃未満の場
合は、第4の所定時間を10分とし、雰囲気温度Toが
20℃未満の場合は、第4の所定時間を12分としてい
る。ステップ27−1、ステップ27−2、ステップ2
7ー3およびステップ27−4にて第4の所定時間を経
過しているかを判断し、まだ第4の所定時間を経過して
いない場合、PTCヒータ14が異常な加熱状態である
と判断し、ステップ28にてPTCヒータ14および送
風ファン9を停止し、ステップ29にて異常報知を行い
利用者に注意を促す。
上の場合は、第4の所定時間を6分とし、雰囲気温度T
oが30℃以上40℃未満の場合は、第4の所定時間を
8分とし、雰囲気温度Toが20℃以上30℃未満の場
合は、第4の所定時間を10分とし、雰囲気温度Toが
20℃未満の場合は、第4の所定時間を12分としてい
る。ステップ27−1、ステップ27−2、ステップ2
7ー3およびステップ27−4にて第4の所定時間を経
過しているかを判断し、まだ第4の所定時間を経過して
いない場合、PTCヒータ14が異常な加熱状態である
と判断し、ステップ28にてPTCヒータ14および送
風ファン9を停止し、ステップ29にて異常報知を行い
利用者に注意を促す。
【0049】これにより、機器をとりまく雰囲気の温度
に応じて、一律の基準をもってPTCヒータ14の異常
な加熱状態を検知することができる。
に応じて、一律の基準をもってPTCヒータ14の異常
な加熱状態を検知することができる。
【0050】なお、上記実施例では、雰囲気温度に応じ
た第4の所定時間を求める過程で、しいき値をいくつか
設けて検知した雰囲気温度をランク分けし、各々のラン
クに応じた第4の所定時間を得ているが、これは特にP
TCヒータ14の異常な加熱状態を検知する手段を限定
するものではなく、たとえば、雰囲気温度の値を用いた
計算式から第4の所定時間を算出してもよい。
た第4の所定時間を求める過程で、しいき値をいくつか
設けて検知した雰囲気温度をランク分けし、各々のラン
クに応じた第4の所定時間を得ているが、これは特にP
TCヒータ14の異常な加熱状態を検知する手段を限定
するものではなく、たとえば、雰囲気温度の値を用いた
計算式から第4の所定時間を算出してもよい。
【0051】つぎに、本発明の第5の実施例を図7を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0052】図に示すように、電源電圧検知手段19
は、商用電源の電圧を検知するもので、その出力を制御
手段20に入力している。制御手段20は、乾燥行程開
始後、電源電圧検知手段19により検知した電圧に基づ
き求めた第5の所定時間を経過する前にサーミスタ8に
より第1の所定温度(70℃)を検知した場合、PTC
ヒータ14の加熱状態の異常を検知し、前記PTCヒー
タ14への通電を遮断するようにしている。
は、商用電源の電圧を検知するもので、その出力を制御
手段20に入力している。制御手段20は、乾燥行程開
始後、電源電圧検知手段19により検知した電圧に基づ
き求めた第5の所定時間を経過する前にサーミスタ8に
より第1の所定温度(70℃)を検知した場合、PTC
ヒータ14の加熱状態の異常を検知し、前記PTCヒー
タ14への通電を遮断するようにしている。
【0053】上記構成において図8を参照しながら動作
を説明する。なお、図8におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
を説明する。なお、図8におけるステップ21からステ
ップ29までは上記第1の実施例と同じであるので説明
を省略する。
【0054】乾燥行程を開始すると、ステップ21にて
タイマの計測を開始し、ステップ22にてPTCヒータ
14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ40にて電源電圧検知手段19により使
用する商用電源の電圧値Voを知り、ステップ26にて
温度Tが第1の所定温度(70℃)に達したこと知る
と、ステップ41およびステップ41−1およびステッ
プ41−2にて電圧値Voに応じた第5の所定時間を設
定する。
タイマの計測を開始し、ステップ22にてPTCヒータ
14に通電を行うのと同時に送風ファン9を動作させ
る。ステップ23にてタイマの計測時間tを知り、ステ
ップ25にてサーミスタ8により洗浄槽1内の温度Tを
知り、ステップ40にて電源電圧検知手段19により使
用する商用電源の電圧値Voを知り、ステップ26にて
温度Tが第1の所定温度(70℃)に達したこと知る
と、ステップ41およびステップ41−1およびステッ
プ41−2にて電圧値Voに応じた第5の所定時間を設
定する。
【0055】本実施例では、電圧値Voが120V以上
の場合は、第5の所定時間を6分とし、電圧値Voが1
00V以上120V未満の場合は、第5の所定時間を8
分とし、電圧値Voが90V以上100V未満の場合
は、第5の所定時間を10分とし、電圧値Voが90V
未満の場合、第5の所定時間を12分としている。ステ
ップ27−1およびステップ27−2およびステップ2
7−3およびステップ27−4にて第5の所定時間を経
過しているかを判断し、まだ第5の所定時間を経過して
いない場合は、PTCヒータ14が異常な加熱状態であ
ると判断し、ステップ28にてPTCヒータ14および
送風ファン9を停止し、ステップ29にて異常報知を行
い利用者に注意を促す。
の場合は、第5の所定時間を6分とし、電圧値Voが1
00V以上120V未満の場合は、第5の所定時間を8
分とし、電圧値Voが90V以上100V未満の場合
は、第5の所定時間を10分とし、電圧値Voが90V
未満の場合、第5の所定時間を12分としている。ステ
ップ27−1およびステップ27−2およびステップ2
7−3およびステップ27−4にて第5の所定時間を経
過しているかを判断し、まだ第5の所定時間を経過して
いない場合は、PTCヒータ14が異常な加熱状態であ
ると判断し、ステップ28にてPTCヒータ14および
送風ファン9を停止し、ステップ29にて異常報知を行
い利用者に注意を促す。
【0056】これにより、機器の様々な使用条件下にお
いて使用する商用電源の電圧に応じて、一律の基準をも
ってPTCヒータ14の異常な加熱状態を検知すること
ができる。
いて使用する商用電源の電圧に応じて、一律の基準をも
ってPTCヒータ14の異常な加熱状態を検知すること
ができる。
【0057】なお、上記実施例では、電源電圧値に応じ
た第5の所定時間を求める過程で、しいき値をいくつか
設けて検知した電源電圧値をランク分けし、各々のラン
クに応じた第5の所定時間を得ているが、これは特にP
TCヒータ14の異常な加熱状態を検知する手段を限定
するものではなく、たとえば、電源電圧値を用いた計算
式から第5の所定時間を算出してもよい。
た第5の所定時間を求める過程で、しいき値をいくつか
設けて検知した電源電圧値をランク分けし、各々のラン
クに応じた第5の所定時間を得ているが、これは特にP
TCヒータ14の異常な加熱状態を検知する手段を限定
するものではなく、たとえば、電源電圧値を用いた計算
式から第5の所定時間を算出してもよい。
【0058】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、食器類を収納す洗浄槽と、温風を生成し前記食
器類を乾燥させる正特性感温抵抗素子を用いたPTCヒ
ータと、前記洗浄槽内の蒸気を槽外に送り出す送風ファ
ンと、前記洗浄槽内の温度を検知するサーミスタと、前
記食器類の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラム
シーケンスを制御する制御手段とを備え、前記制御手段
は、乾燥行程開始後、予め設定した第1の所定時間を経
過する前に前記サーミスタにより第1の所定温度を検知
した場合、前記PTCヒータの加熱状態の異常を検知
し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにしたか
ら、乾燥行程時に予め設定した第1の所定時間を経過す
る前に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場
合、つまり単位時間当たりのPTCヒータの発熱量が計
画値を越えた場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検
知し、PTCヒータへの通電を行わないようにすること
できる。
よれば、食器類を収納す洗浄槽と、温風を生成し前記食
器類を乾燥させる正特性感温抵抗素子を用いたPTCヒ
ータと、前記洗浄槽内の蒸気を槽外に送り出す送風ファ
ンと、前記洗浄槽内の温度を検知するサーミスタと、前
記食器類の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプログラム
シーケンスを制御する制御手段とを備え、前記制御手段
は、乾燥行程開始後、予め設定した第1の所定時間を経
過する前に前記サーミスタにより第1の所定温度を検知
した場合、前記PTCヒータの加熱状態の異常を検知
し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにしたか
ら、乾燥行程時に予め設定した第1の所定時間を経過す
る前に、サーミスタにより第1の所定温度を検知した場
合、つまり単位時間当たりのPTCヒータの発熱量が計
画値を越えた場合、PTCヒータの異常な加熱状態を検
知し、PTCヒータへの通電を行わないようにすること
できる。
【0059】また、制御手段は、PTCヒータの加熱状
態の異常を検知した場合、前記PTCヒータへの通電を
遮断し、第2の所定時間が経過するまで、またはサーミ
スタが第2の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたから、PTCヒータの異常な加熱状
態を検知した場合、第2の所定時間が経過するまで、ま
たはサーミスタが第2の所定温度を検知するまで、送風
ファンを動作させるため、食器類を高温のまま放置する
ことなく冷却することができ、ひいては食器類の変色ま
たは変形を防ぐことができる。
態の異常を検知した場合、前記PTCヒータへの通電を
遮断し、第2の所定時間が経過するまで、またはサーミ
スタが第2の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたから、PTCヒータの異常な加熱状
態を検知した場合、第2の所定時間が経過するまで、ま
たはサーミスタが第2の所定温度を検知するまで、送風
ファンを動作させるため、食器類を高温のまま放置する
ことなく冷却することができ、ひいては食器類の変色ま
たは変形を防ぐことができる。
【0060】また、制御手段は、乾燥行程開始時に、サ
ーミスタにより検知した洗浄槽内の温度が予め設定した
所定範囲を越える場合、PTCヒータへの通電を遮断
し、第3の所定時間が経過するまで、または前記サーミ
スタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたから、サーミスタにより乾燥行程開
始時の洗浄槽内の温度が所定範囲を超える場合、第3の
所定時間が経過するまで、またはサーミスタが第3の所
定温度を検知するまで、送風ファンを動作させてから改
めて乾燥行程を行うようにしたので、機器の連続の使用
等の要因から、乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度がきわ
めて高い場合においても、安定してPTCヒータの異常
な加熱状態を検知することができる。
ーミスタにより検知した洗浄槽内の温度が予め設定した
所定範囲を越える場合、PTCヒータへの通電を遮断
し、第3の所定時間が経過するまで、または前記サーミ
スタが第3の所定温度を検知するまで、送風ファンを動
作させるようにしたから、サーミスタにより乾燥行程開
始時の洗浄槽内の温度が所定範囲を超える場合、第3の
所定時間が経過するまで、またはサーミスタが第3の所
定温度を検知するまで、送風ファンを動作させてから改
めて乾燥行程を行うようにしたので、機器の連続の使用
等の要因から、乾燥行程開始時の洗浄槽内の温度がきわ
めて高い場合においても、安定してPTCヒータの異常
な加熱状態を検知することができる。
【0061】また、周囲の温度を検知する雰囲気温度検
知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記雰囲
気温度検知手段により検知した温度に基づき求めた第4
の所定時間を経過する前にサーミスタにより第1の所定
温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状態の異常を
検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにし
たから、雰囲気温度検知手段により機器をとりまく雰囲
気の温度に基づき第4の所定時間を求め、乾燥行程時に
第4の所定時間を経過する前に、サーミスタにより第1
の所定温度を検知した場合、PTCヒータの異常な加熱
状態を検知する。つまり、機器をとりまく雰囲気の温度
に応じて、一律の基準をもってPTCヒータの異常な加
熱状態を検知することができる。
知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記雰囲
気温度検知手段により検知した温度に基づき求めた第4
の所定時間を経過する前にサーミスタにより第1の所定
温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状態の異常を
検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにし
たから、雰囲気温度検知手段により機器をとりまく雰囲
気の温度に基づき第4の所定時間を求め、乾燥行程時に
第4の所定時間を経過する前に、サーミスタにより第1
の所定温度を検知した場合、PTCヒータの異常な加熱
状態を検知する。つまり、機器をとりまく雰囲気の温度
に応じて、一律の基準をもってPTCヒータの異常な加
熱状態を検知することができる。
【0062】また、商用電源の電圧を検知する電源電圧
検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記電
源電圧検知手段により検知した電圧に基づき求めた第5
の所定時間を経過する前にサーミスタにより第1の所定
温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状態の異常を
検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにし
たから、電源電圧検知手段により食器洗い機の使用する
商用電源の電圧値に基づき第5の所定時間を求め、乾燥
行程時に第5の所定時間を経過する前に、サーミスタに
より第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの異
常な加熱状態を検知する。つまり、機器の様々な使用条
件下において使用する商用電源の電圧値に応じて、一律
の基準をもってPTCヒータの異常な加熱状態を検知す
ることができる。
検知手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記電
源電圧検知手段により検知した電圧に基づき求めた第5
の所定時間を経過する前にサーミスタにより第1の所定
温度を検知した場合、PTCヒータの加熱状態の異常を
検知し、前記PTCヒータへの通電を遮断するようにし
たから、電源電圧検知手段により食器洗い機の使用する
商用電源の電圧値に基づき第5の所定時間を求め、乾燥
行程時に第5の所定時間を経過する前に、サーミスタに
より第1の所定温度を検知した場合、PTCヒータの異
常な加熱状態を検知する。つまり、機器の様々な使用条
件下において使用する商用電源の電圧値に応じて、一律
の基準をもってPTCヒータの異常な加熱状態を検知す
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗い機のシステム
構成図
構成図
【図2】同食器洗い機のPTCヒータの動作と異常加熱
状態検知の過程を示すフローチャート
状態検知の過程を示すフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例の食器洗い機のPTCヒ
ータの動作と異常加熱状態検知の過程を示すフローチャ
ート
ータの動作と異常加熱状態検知の過程を示すフローチャ
ート
【図4】本発明の第3の実施例の食器洗い機のPTCヒ
ータの動作と異常加熱状態検知の過程を示すフローチャ
ート
ータの動作と異常加熱状態検知の過程を示すフローチャ
ート
【図5】本発明の第4の実施例の食器洗い機のシステム
構成図
構成図
【図6】同食器洗い機のPTCヒータの動作と異常加熱
状態検知の過程を示すフローチャート
状態検知の過程を示すフローチャート
【図7】本発明の第5の実施例の食器洗い機のシステム
構成図
構成図
【図8】同食器洗い機のPTCヒータの動作と異常加熱
状態検知の過程を示すフローチャート
状態検知の過程を示すフローチャート
【図9】従来の食器洗い機のシステム構成図
【図10】同食器洗い機のPTCヒータの動作と異常加
熱状態検知の過程を示すフローチャート
熱状態検知の過程を示すフローチャート
1 洗浄槽 2 食器類 8 サーミスタ(温度検知手段) 9 送風ファン 14 PTCヒータ(ヒータ) 16 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 裕 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 由良 政樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 食器類を収納する洗浄槽と、温風を生成
し前記食器類を乾燥させる正特性感温抵抗素子を用いた
ヒータと、前記洗浄槽内の蒸気を槽外に送り出す送風フ
ァンと、前記洗浄槽内の温度を検知する温度検知手段
と、前記食器類の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連のプロ
グラムシーケンスを制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は、乾燥行程開始後、予め設定した第1の所定時
間を経過する前に前記温度検知手段により第1の所定温
度を検知した場合、前記ヒータの加熱状態の異常を検知
し、前記ヒータへの通電を遮断するようにした食器洗い
機。 - 【請求項2】 制御手段は、ヒータの加熱状態の異常を
検知した場合、前記ヒータへの通電を遮断し、第2の所
定時間が経過するまで、または温度検知手段が第2の所
定温度を検知するまで、送風ファンを動作させるように
した請求項1記載の食器洗い機。 - 【請求項3】 制御手段は、乾燥行程開始時に、温度検
知手段により検知した洗浄槽内の温度が予め設定した所
定範囲を越える場合、ヒータへの通電を遮断し、第3の
所定時間が経過するまで、または前記温度検知手段が第
3の所定温度を検知するまで、送風ファンを動作させる
ようにした請求項1記載の食器洗い機。 - 【請求項4】 周囲の温度を検知する雰囲気温度検知手
段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記雰囲気温
度検知手段により検知した温度に基づき求めた第4の所
定時間を経過する前に温度検知手段により第1の所定温
度を検知した場合、ヒータの加熱状態の異常を検知し、
前記ヒータへの通電を遮断するようにした請求項1記載
の食器洗い機。 - 【請求項5】 商用電源の電圧を検知する電源電圧検知
手段を備え、制御手段は、乾燥行程開始後、前記電源電
圧検知手段により検知した電圧に基づき求めた第5の所
定時間を経過する前に温度検知手段により第1の所定温
度を検知した場合、ヒータの加熱状態の異常を検知し、
前記ヒータへの通電を遮断するようにした請求項1記載
の食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161223A JPH0824196A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161223A JPH0824196A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824196A true JPH0824196A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15730972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161223A Pending JPH0824196A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110179419A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-08-30 | 浙江气派智能科技有限公司 | 一种清洗机的干燥方法 |
| CN113367629A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-10 | 华帝股份有限公司 | 洗碗机及其喷淋检测控制方法 |
| US12507862B2 (en) | 2021-12-14 | 2025-12-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dishwasher |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6161223A patent/JPH0824196A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110179419A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-08-30 | 浙江气派智能科技有限公司 | 一种清洗机的干燥方法 |
| CN113367629A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-10 | 华帝股份有限公司 | 洗碗机及其喷淋检测控制方法 |
| CN113367629B (zh) * | 2021-06-16 | 2024-01-12 | 华帝股份有限公司 | 洗碗机及其喷淋检测控制方法 |
| US12507862B2 (en) | 2021-12-14 | 2025-12-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dishwasher |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0819502A (ja) | 食器洗い機 | |
| TWI471112B (zh) | Tableware cleaning machine | |
| JPH0824196A (ja) | 食器洗い機 | |
| CN104703528B (zh) | 清洗机 | |
| JP3451812B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP2005052216A (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3293256B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPH11276411A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| KR960010939B1 (ko) | 식기세척기의 가열에러 감지 방법 | |
| JPH0819504A (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3239554B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3293255B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3329004B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP2001057957A (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3257183B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPH0819503A (ja) | 食器洗い機 | |
| CN120569149A (zh) | 清洁设备和用于在考虑结垢的情况下操控清洁设备的方法 | |
| JPH07265251A (ja) | 食器洗い機 | |
| CN121739354A (zh) | 污垢检测方法、污垢检测装置及蒸汽设备 | |
| JP3293264B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP3245909B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPH0720942A (ja) | 水位センサの制御装置 | |
| JP3417165B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP2001169990A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JP3265750B2 (ja) | 食器洗い機 |