JPH08242181A - 通信システムにおける信号品質検出方法および装置 - Google Patents
通信システムにおける信号品質検出方法および装置Info
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- JPH08242181A JPH08242181A JP7349085A JP34908595A JPH08242181A JP H08242181 A JPH08242181 A JP H08242181A JP 7349085 A JP7349085 A JP 7349085A JP 34908595 A JP34908595 A JP 34908595A JP H08242181 A JPH08242181 A JP H08242181A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/344—Muting responsive to the amount of noise (noise squelch)
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72505—Radio link set-up procedures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信装置において受信信号品質の改善を図る
信号品質検出方法および装置を提供する。 【解決手段】 信号品質検出器(200)は、通信装置
(100)内の入来受信データ信号の品質を判定する。
信号品質検出器(200)の決定にしたがって、通信装
置の音声出力を消音するか、あるいは消音しない。信号
品質検出器(200)は、無効ビット期間(210)の
スレシホールド長を、検出された無効ビット期間(22
0)の数と共に用いて、検出器の決定感度を変えること
ができる。
信号品質検出方法および装置を提供する。 【解決手段】 信号品質検出器(200)は、通信装置
(100)内の入来受信データ信号の品質を判定する。
信号品質検出器(200)の決定にしたがって、通信装
置の音声出力を消音するか、あるいは消音しない。信号
品質検出器(200)は、無効ビット期間(210)の
スレシホールド長を、検出された無効ビット期間(22
0)の数と共に用いて、検出器の決定感度を変えること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にデジタル
通信システムに関し、更に特定すれば、デジタル通信シ
ステムにおける信号品質の検出に関するものである。
通信システムに関し、更に特定すれば、デジタル通信シ
ステムにおける信号品質の検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第2世代コードレス電話機(CT2)や
デジタル・ヨーロッパ・コードレス電話機(DECT)
のようなパーソナル通信システム(PCS:personal commun
ication system)製品は、無線通信プロトコルの例であ
る。無線通信システムにおける信号品質は、通信装置間
において良好な通信リンクを維持する際に、重要な判断
決定要素となる。リンクの保全性(integrity)に関する
情報を用いて、音声の消音(スケルチ)やエラー確率を
指示することができる。
デジタル・ヨーロッパ・コードレス電話機(DECT)
のようなパーソナル通信システム(PCS:personal commun
ication system)製品は、無線通信プロトコルの例であ
る。無線通信システムにおける信号品質は、通信装置間
において良好な通信リンクを維持する際に、重要な判断
決定要素となる。リンクの保全性(integrity)に関する
情報を用いて、音声の消音(スケルチ)やエラー確率を
指示することができる。
【0003】デジタル化された音声を搬送する今日のデ
ジタル通信装置では、通信セッション中に起こり得る状
況を理解することは重要である。通信リンクが確立さ
れ、二者がこの通信リンクの対向端にある場合、信頼性
の高い通信経路を維持しなければならない。通信経路が
途切れた場合、装置はデジタル化音声を消音することに
よって、破壊された受信データからのノイズ・バースト
を、最終ユーザに聞かせてしまうのを防がなければなら
ない。現在のシステムでは、この機能を得るための方法
は殆どなく、現在の方法は応答が非常に遅く、間違い易
いので、既存のシステムに実装するには非現実的であ
る。
ジタル通信装置では、通信セッション中に起こり得る状
況を理解することは重要である。通信リンクが確立さ
れ、二者がこの通信リンクの対向端にある場合、信頼性
の高い通信経路を維持しなければならない。通信経路が
途切れた場合、装置はデジタル化音声を消音することに
よって、破壊された受信データからのノイズ・バースト
を、最終ユーザに聞かせてしまうのを防がなければなら
ない。現在のシステムでは、この機能を得るための方法
は殆どなく、現在の方法は応答が非常に遅く、間違い易
いので、既存のシステムに実装するには非現実的であ
る。
【0004】加えて、時分割多重化方式を用いるデジタ
ル通信システムでは、情報を受信する通信装置が、いつ
情報を受信するのかが「分かる」ようにするために、同
期が必要となる。一旦同期が取れると、受信される通信
信号は、数々の理由による劣化を受ける。これらの中に
は、通信リンクの他端における送信の損失、同一または
隣接チャネル上での干渉、および送信および受信装置間
の距離の増加に起因する受信信号のフェーディングがあ
る。「質の悪い」信号(または信号の一部)が受信され
たとき、受信装置のユーザは不快なポップ音またはバー
ストを聴取したり、通信リンクを失う可能性もある。
ル通信システムでは、情報を受信する通信装置が、いつ
情報を受信するのかが「分かる」ようにするために、同
期が必要となる。一旦同期が取れると、受信される通信
信号は、数々の理由による劣化を受ける。これらの中に
は、通信リンクの他端における送信の損失、同一または
隣接チャネル上での干渉、および送信および受信装置間
の距離の増加に起因する受信信号のフェーディングがあ
る。「質の悪い」信号(または信号の一部)が受信され
たとき、受信装置のユーザは不快なポップ音またはバー
ストを聴取したり、通信リンクを失う可能性もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上述の問
題を克服する改善された通信装置が必要とされている。
加えて、既存のハードウエア・システム内に容易に実装
したりそれに合わせる(retrofitte)ことができる装置お
よび技術があれば、更にコスト的に有利であろう。
題を克服する改善された通信装置が必要とされている。
加えて、既存のハードウエア・システム内に容易に実装
したりそれに合わせる(retrofitte)ことができる装置お
よび技術があれば、更にコスト的に有利であろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一形態によれ
ば、通信装置の音声出力を消音する方法が提供される。
この方法は、デジタル・データを受信する段階、デジタ
ル・データ内の遷移を判定する段階、遷移間の時間を判
定する段階、遷移間の時間を第1所定スレシホールドと
比較する段階、第1所定スレシホールドを越えていない
場合、これに応答して信号を発生する段階、所定受信フ
レームの間に発生された信号の数をカウントする段階、
発生信号数を第2所定スレシホールドと比較する段階、
発生信号数が第2所定スレシホールドを越えている場
合、第1制御信号を発生する段階、第1制御信号に応答
して音声出力を消音する段階、所定受信フレームの終端
を判定する段階、発生信号数が第2所定スレシホールド
を越えていないとき、第2制御信号を発生する段階、お
よび第2制御信号および所定受信フレームの終端の判定
に応答して音声出力を消音しない段階から成る。
ば、通信装置の音声出力を消音する方法が提供される。
この方法は、デジタル・データを受信する段階、デジタ
ル・データ内の遷移を判定する段階、遷移間の時間を判
定する段階、遷移間の時間を第1所定スレシホールドと
比較する段階、第1所定スレシホールドを越えていない
場合、これに応答して信号を発生する段階、所定受信フ
レームの間に発生された信号の数をカウントする段階、
発生信号数を第2所定スレシホールドと比較する段階、
発生信号数が第2所定スレシホールドを越えている場
合、第1制御信号を発生する段階、第1制御信号に応答
して音声出力を消音する段階、所定受信フレームの終端
を判定する段階、発生信号数が第2所定スレシホールド
を越えていないとき、第2制御信号を発生する段階、お
よび第2制御信号および所定受信フレームの終端の判定
に応答して音声出力を消音しない段階から成る。
【0007】本発明の他の形態によれば、無線通信装置
が提供される。この無線通信装置は、通信リンクが他の
無線通信装置との間で確立されたときに、デジタル情報
を含む無線信号を受信する受信部、受信部によって受信
された無線信号を表わす出力音声信号を生成し、消音機
能を含む音声部、および受信部から受信された無線信号
をサンプリングする信号品質検出部から成る。更に、信
号品質検出部は、デジタル情報内の遷移を検出する検出
器、デジタル情報内の各遷移間の時間を判定する第1カ
ウンタ、各遷移間の時間を所定スレシホールドと比較
し、この所定スレシホールドを越えたとき、無効データ
遷移を表わす出力信号を発生する第1比較器、所定時間
フレームにわたって、無効データ遷移の数をカウントす
る第2カウンタ、所定時間フレームの間に受信された無
効データ遷移の数を比較し、この数を所定スレシホール
ドと比較する第2比較器を含む。第2比較器は、所定ス
レシホールドを越えた場合、これに応答して消音制御信
号を発生し、更に、第2比較器は所定スレシホールドを
越えないとき、これに応答して無消音制御信号を発生
し、消音および無消音制御信号を音声部に供給する。音
声部は、消音制御信号に応答して消音され、音声部は、
所定時間フレームの終端において受信された無消音制御
信号に応答して、消音されない。
が提供される。この無線通信装置は、通信リンクが他の
無線通信装置との間で確立されたときに、デジタル情報
を含む無線信号を受信する受信部、受信部によって受信
された無線信号を表わす出力音声信号を生成し、消音機
能を含む音声部、および受信部から受信された無線信号
をサンプリングする信号品質検出部から成る。更に、信
号品質検出部は、デジタル情報内の遷移を検出する検出
器、デジタル情報内の各遷移間の時間を判定する第1カ
ウンタ、各遷移間の時間を所定スレシホールドと比較
し、この所定スレシホールドを越えたとき、無効データ
遷移を表わす出力信号を発生する第1比較器、所定時間
フレームにわたって、無効データ遷移の数をカウントす
る第2カウンタ、所定時間フレームの間に受信された無
効データ遷移の数を比較し、この数を所定スレシホール
ドと比較する第2比較器を含む。第2比較器は、所定ス
レシホールドを越えた場合、これに応答して消音制御信
号を発生し、更に、第2比較器は所定スレシホールドを
越えないとき、これに応答して無消音制御信号を発生
し、消音および無消音制御信号を音声部に供給する。音
声部は、消音制御信号に応答して消音され、音声部は、
所定時間フレームの終端において受信された無消音制御
信号に応答して、消音されない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明による
信号品質検出器102を有する、通信装置100、好ま
しくは無線電話ハンドセットの簡略ブロック図が示され
ている。ハンドセット100は、好ましくはCT2ハン
ドセットであり、受信機フロント・エンド(receiver fr
ont end)104、受信機バック・エンド(receiver back
end)122、音声部106(増幅器108およびスピ
ーカ110を含む)、およびマイクロホン114におい
て受信された音声を含む信号を送信する送信機112か
ら成る。受信機は典型的に、受信無線周波数(RF)信
号のフィルタ処理、増幅、ならびに第1中間周波数(I
F)信号への混成および第1IF信号からベースバンド
周波数信号への変換を行い、入来する信号上に含まれて
いるデジタル信号を復元する役割を担っている。受信機
は、復調器と、センタ・スライサ(図示せず)とを含
む。CT2通信システムは、Interim European Telecom
munication Standards Institute (ETSI)によって発行
された"Radio Equipment and SystemsCommon Air Inter
face Specification" (CAI)と題する資料にしたがって
動作する。CAI仕様書は、ガード・タイム・セグメン
トによって分離され、1ミリ秒毎に交代する受信フレー
ムと送信フレームとを有する時分割多重化プロトコルを
定義するものである。ある多重化方式では、各送受信セ
グメントは、Bチャネル(64ビット)と、Bチャネル
の各終端に1または2ビットを含むDチャネルとを含
む。
信号品質検出器102を有する、通信装置100、好ま
しくは無線電話ハンドセットの簡略ブロック図が示され
ている。ハンドセット100は、好ましくはCT2ハン
ドセットであり、受信機フロント・エンド(receiver fr
ont end)104、受信機バック・エンド(receiver back
end)122、音声部106(増幅器108およびスピ
ーカ110を含む)、およびマイクロホン114におい
て受信された音声を含む信号を送信する送信機112か
ら成る。受信機は典型的に、受信無線周波数(RF)信
号のフィルタ処理、増幅、ならびに第1中間周波数(I
F)信号への混成および第1IF信号からベースバンド
周波数信号への変換を行い、入来する信号上に含まれて
いるデジタル信号を復元する役割を担っている。受信機
は、復調器と、センタ・スライサ(図示せず)とを含
む。CT2通信システムは、Interim European Telecom
munication Standards Institute (ETSI)によって発行
された"Radio Equipment and SystemsCommon Air Inter
face Specification" (CAI)と題する資料にしたがって
動作する。CAI仕様書は、ガード・タイム・セグメン
トによって分離され、1ミリ秒毎に交代する受信フレー
ムと送信フレームとを有する時分割多重化プロトコルを
定義するものである。ある多重化方式では、各送受信セ
グメントは、Bチャネル(64ビット)と、Bチャネル
の各終端に1または2ビットを含むDチャネルとを含
む。
【0009】アンテナ・スイッチ116を用いて、確立
されたプロトコルにしたがって、アンテナ118を送信
機112および受信機104に交互に切り替える。時分
割多重化部(TDD)120が受信機、送信機112、
および音声部106に結合され、デジタル信号の時分割
多重化および受信/送信フレーム形成を行う。音声部1
06は、マイクロホン114および受信機フロント・エ
ンドからの音声を制御するために用いられ、信号品質検
出器102によって制御される消音部(mutingportion)
を含む。
されたプロトコルにしたがって、アンテナ118を送信
機112および受信機104に交互に切り替える。時分
割多重化部(TDD)120が受信機、送信機112、
および音声部106に結合され、デジタル信号の時分割
多重化および受信/送信フレーム形成を行う。音声部1
06は、マイクロホン114および受信機フロント・エ
ンドからの音声を制御するために用いられ、信号品質検
出器102によって制御される消音部(mutingportion)
を含む。
【0010】信号品質検出器102は、TDD120お
よび受信機フロント・エンド104に外部結合されてい
るので、受信デジタル信号をサンプリングし、それらの
品質を判定することができる。信号品質検出器102
が、受信デジタル信号の所定部分を受け入れ不可能と判
断したとき、音声「消音」信号を音声部106に送出
し、瞬時に音声を消音させる。これによって、「不良」
信号部分がハンドセット100のユーザに提示されるの
を防止し、結果的に起こるノイズ・バーストの問題が回
避される。
よび受信機フロント・エンド104に外部結合されてい
るので、受信デジタル信号をサンプリングし、それらの
品質を判定することができる。信号品質検出器102
が、受信デジタル信号の所定部分を受け入れ不可能と判
断したとき、音声「消音」信号を音声部106に送出
し、瞬時に音声を消音させる。これによって、「不良」
信号部分がハンドセット100のユーザに提示されるの
を防止し、結果的に起こるノイズ・バーストの問題が回
避される。
【0011】次に図2を参照すると、本発明による図1
の信号品質検出回路102(ここでは符号200で引用
することにする)のブロック図が示されている。信号品
質検出回路200は、所定受信フレーム長内に入来する
短ビットの遷移回数に基づき、入来する受信デジタル・
データ信号202の品質を判定する。CT2システムで
は、受信フレームは1ミリ秒(ms)長であるが、信号
品質検出回路は、種々のシステムのために、様々なフレ
ーム長に対応するように調節可能である。短ビットと
は、通常のビット長よりもかなり短いものである(通常
のビット長は、CT2では13.88ミリ秒である)。
正確なビット長スレシホールドによって、信号品質検出
器の感度をプログラムする(スレシホールドが長いほ
ど、検出器の感度は高くなる)。
の信号品質検出回路102(ここでは符号200で引用
することにする)のブロック図が示されている。信号品
質検出回路200は、所定受信フレーム長内に入来する
短ビットの遷移回数に基づき、入来する受信デジタル・
データ信号202の品質を判定する。CT2システムで
は、受信フレームは1ミリ秒(ms)長であるが、信号
品質検出回路は、種々のシステムのために、様々なフレ
ーム長に対応するように調節可能である。短ビットと
は、通常のビット長よりもかなり短いものである(通常
のビット長は、CT2では13.88ミリ秒である)。
正確なビット長スレシホールドによって、信号品質検出
器の感度をプログラムする(スレシホールドが長いほ
ど、検出器の感度は高くなる)。
【0012】受信データ信号202は遷移検出器204
に送出され、データ・ストリーム内の遷移が検出され
る。遷移検出器204は、当技術では公知のDフリップ
・フロップのような論理ゲート回路(図示せず)を用い
て設計することが好ましい。遷移検出器204は、受信
データ・ストリーム内で遷移が起きる毎に、遷移指示信
号206を発生する。これら遷移指示信号206は、期
間タイマ208に送出され、遷移を受信する毎に、タイ
ミング期間を初期化し、前のタイミング期間を終了させ
る。期間タイマ208によって発生される出力信号は、
遷移指示信号の期間を示す。期間タイマは、カウンタ、
または当技術では公知の同様な論理回路(図示せず)を
用いて、実施することができる。
に送出され、データ・ストリーム内の遷移が検出され
る。遷移検出器204は、当技術では公知のDフリップ
・フロップのような論理ゲート回路(図示せず)を用い
て設計することが好ましい。遷移検出器204は、受信
データ・ストリーム内で遷移が起きる毎に、遷移指示信
号206を発生する。これら遷移指示信号206は、期
間タイマ208に送出され、遷移を受信する毎に、タイ
ミング期間を初期化し、前のタイミング期間を終了させ
る。期間タイマ208によって発生される出力信号は、
遷移指示信号の期間を示す。期間タイマは、カウンタ、
または当技術では公知の同様な論理回路(図示せず)を
用いて、実施することができる。
【0013】最短ビット期間値210をプリセットし、
「短ビット」の長さを規定する。このプリセット値は、
スイッチまたはジャンパを用いて、検出回路200内に
ハードワイヤで組み込むことが好ましいが、かかるプリ
セット値は、メモリ内に記憶された値やマイクロプロセ
ッサ(図示せず)によってプログラムされた値によって
も制御可能であることを当業者は認めよう。CT2シス
テムでは、1ビットの半分よりも短い期間が、劣化した
信号品質およびビット・エラー率増加の指示となる。典
型的に、ビット長が短いほど、受信信号も質が低下する
が、1つのビットのみからは結論を導き出すことはでき
ない。1フレーム内の短ビット数から、信号品質の指示
をより正確に表わすことができる。誤って復調されたデ
ータが原因で、短ビットはランダムとなる。(受信した
エラーが多い程、短ビットが多くなる)。短ビットのス
レシホールドは、復調器の応答時間を考慮にいれて選択
される。動作の遅い復調器は非対称の遅れを誘発する可
能性があり、通常のビット長よりも短ビット長で受信ビ
ットの多くを出力させる原因となる。最短ビット期間値
210を調節することにより、短ビット長のスレシホー
ルドを短縮し、これらの遅れを考慮することができる。
したがって、「無効」ビット期間のスレシホールド長を
用いて、検出器の判定感度を変えたり、復調器の応答時
間を考慮することができる。次に、最少ビット期間値
を、比較器212において、遷移指示信号間で測定され
た期間と比較する。比較器212は、好ましくはパルス
形状で短ビットの存在を示す出力信号を発生する。
「短ビット」の長さを規定する。このプリセット値は、
スイッチまたはジャンパを用いて、検出回路200内に
ハードワイヤで組み込むことが好ましいが、かかるプリ
セット値は、メモリ内に記憶された値やマイクロプロセ
ッサ(図示せず)によってプログラムされた値によって
も制御可能であることを当業者は認めよう。CT2シス
テムでは、1ビットの半分よりも短い期間が、劣化した
信号品質およびビット・エラー率増加の指示となる。典
型的に、ビット長が短いほど、受信信号も質が低下する
が、1つのビットのみからは結論を導き出すことはでき
ない。1フレーム内の短ビット数から、信号品質の指示
をより正確に表わすことができる。誤って復調されたデ
ータが原因で、短ビットはランダムとなる。(受信した
エラーが多い程、短ビットが多くなる)。短ビットのス
レシホールドは、復調器の応答時間を考慮にいれて選択
される。動作の遅い復調器は非対称の遅れを誘発する可
能性があり、通常のビット長よりも短ビット長で受信ビ
ットの多くを出力させる原因となる。最短ビット期間値
210を調節することにより、短ビット長のスレシホー
ルドを短縮し、これらの遅れを考慮することができる。
したがって、「無効」ビット期間のスレシホールド長を
用いて、検出器の判定感度を変えたり、復調器の応答時
間を考慮することができる。次に、最少ビット期間値
を、比較器212において、遷移指示信号間で測定され
た期間と比較する。比較器212は、好ましくはパルス
形状で短ビットの存在を示す出力信号を発生する。
【0014】比較器212によって発生されたパルス信
号は短ビット・カウンタ214に送出され、短ビットの
数がカウントされる。短ビット・カウンタ214は好ま
しくは、短ビットの数をカウントすべき所定時間フレー
ムを設定する、フレーム制御信号によって制御される。
フレーム制御信号216は、用いられるフレーム・プロ
トコルを表わす、システム内の既存のクロック信号から
発生されるのが好ましい。フレーム制御信号216は、
合理的な数のビットが含まれる程度に長く(エラー信号
の不規則性のため、サンプル・サイズは、良好な平均を
表わすように十分長くなければならない)、しかも素早
い応答時間を可能とする程度に短いことが望ましい。例
えば、72ビットおよび2msのCT2フレームは合理
的な選択であり、殆どのCT2の実施形態において使用
可能な信号である。あるいは、別個のクロック回路を用
いて、フレーム制御値をハードウエア内に設定すること
もできる。DECTのようなシステムは既存のスロット
信号、またはハードウエアで構成された値を、プロトコ
ルを表わすフレーム制御信号として用いることができ
る。
号は短ビット・カウンタ214に送出され、短ビットの
数がカウントされる。短ビット・カウンタ214は好ま
しくは、短ビットの数をカウントすべき所定時間フレー
ムを設定する、フレーム制御信号によって制御される。
フレーム制御信号216は、用いられるフレーム・プロ
トコルを表わす、システム内の既存のクロック信号から
発生されるのが好ましい。フレーム制御信号216は、
合理的な数のビットが含まれる程度に長く(エラー信号
の不規則性のため、サンプル・サイズは、良好な平均を
表わすように十分長くなければならない)、しかも素早
い応答時間を可能とする程度に短いことが望ましい。例
えば、72ビットおよび2msのCT2フレームは合理
的な選択であり、殆どのCT2の実施形態において使用
可能な信号である。あるいは、別個のクロック回路を用
いて、フレーム制御値をハードウエア内に設定すること
もできる。DECTのようなシステムは既存のスロット
信号、またはハードウエアで構成された値を、プロトコ
ルを表わすフレーム制御信号として用いることができ
る。
【0015】一旦短ビット数をカウントするための時間
フレームが完了したなら、第2比較器218が短ビット
の全数を、最大短ビット・カウント220と比較する。
最大短ビット・カウント数の制御は、メモリに記憶され
た値やマイクロプロセッサ(図示せず)によってプログ
ラムされた値によって行われることが好ましい。この短
ビット・カウント220は、信号品質検出器200の感
度に最大の影響を与えるものである。受信フレームの終
端において、最大短ビット・カウント数を超えている場
合、第2比較器218は、消音または無消音制御信号2
24を示す論理信号を発生する。消音/無消音制御信号
224は最後の論理レベルに留まり、次のフレームが新
たな情報を発行するまで、期間全体に対して消音または
無消音を指示する。消音/無消音制御信号224は、消
音制御機能222に送られる。消音制御機能222は、
図1に示した音声部分106内に配置するのが好まし
く、音声の消音を制御する。フレーム制御216は消音
制御機能222に送られ、新たな信号品質データがある
ことを示す。消音は短ビット・カウント値が最大値を越
えた場合直ちに実行することが好ましいが、無消音はフ
レームの終端まで待機する。消音および無消音は双方
共、フレームの終端でサンプリングすることが好まし
い。
フレームが完了したなら、第2比較器218が短ビット
の全数を、最大短ビット・カウント220と比較する。
最大短ビット・カウント数の制御は、メモリに記憶され
た値やマイクロプロセッサ(図示せず)によってプログ
ラムされた値によって行われることが好ましい。この短
ビット・カウント220は、信号品質検出器200の感
度に最大の影響を与えるものである。受信フレームの終
端において、最大短ビット・カウント数を超えている場
合、第2比較器218は、消音または無消音制御信号2
24を示す論理信号を発生する。消音/無消音制御信号
224は最後の論理レベルに留まり、次のフレームが新
たな情報を発行するまで、期間全体に対して消音または
無消音を指示する。消音/無消音制御信号224は、消
音制御機能222に送られる。消音制御機能222は、
図1に示した音声部分106内に配置するのが好まし
く、音声の消音を制御する。フレーム制御216は消音
制御機能222に送られ、新たな信号品質データがある
ことを示す。消音は短ビット・カウント値が最大値を越
えた場合直ちに実行することが好ましいが、無消音はフ
レームの終端まで待機する。消音および無消音は双方
共、フレームの終端でサンプリングすることが好まし
い。
【0016】図3を参照すると、プリセット・データの
境界と受信データ信号との間の関係が示されている。図
2の最短ビット期間210は、不良ビット・スレシホー
ルド306を規定し、データ境界203は通常のビット
期間を表し、実際の受信デジタル・データは信号304
によって表されている。最初の「通常ビットよりも短
い」ビット(不良と表記されている)は、最短ビット長
306よりも短く、一方後者の「通常ビットよりも短
い」ビットは、最短ビット長306よりも長い。最短ビ
ット長は、それがどの境界302内に含まれるかには関
係なく、各遷移の開始時に測定される。
境界と受信データ信号との間の関係が示されている。図
2の最短ビット期間210は、不良ビット・スレシホー
ルド306を規定し、データ境界203は通常のビット
期間を表し、実際の受信デジタル・データは信号304
によって表されている。最初の「通常ビットよりも短
い」ビット(不良と表記されている)は、最短ビット長
306よりも短く、一方後者の「通常ビットよりも短
い」ビットは、最短ビット長306よりも長い。最短ビ
ット長は、それがどの境界302内に含まれるかには関
係なく、各遷移の開始時に測定される。
【0017】添付図面の図4を参照すると、本発明によ
る信号品質検出器を用いて入来信号の品質を判定する際
に必要な方法を表わす、フローチャート400が示され
ている。ステップ402において、短ビットの最大数お
よび最少ビット長の初期化が行われる。ステップ404
で、短ビット・カウンタ内の短ビット数を初期化する。
ステップ406で、フレームの終端に到達したか否か判
断し、そうであれば、次にステップ408において、得
られた短ビットの数を、短ビットの最大スレシホールド
と比較する。短ビット数がステップ408の最大スレシ
ホールドを越えている場合、ステップ410で消音信号
を発生する。ステップ410で消音信号を発生した後、
ステップ404で短ビット数を再度初期化する。ステッ
プ408で短ビット数が最大スレシホールドを越えない
場合、無消音信号をステップ412で発生し、短ビット
・カウンタの再初期化のためにルーチンはステップ40
4に戻る。図示しないが、無消音短ビット・カウント・
スレシホールドは、消音スレシホールドとは異なる値と
し、消音経路においてあるレベルのヒステリシスを与え
てもよい。
る信号品質検出器を用いて入来信号の品質を判定する際
に必要な方法を表わす、フローチャート400が示され
ている。ステップ402において、短ビットの最大数お
よび最少ビット長の初期化が行われる。ステップ404
で、短ビット・カウンタ内の短ビット数を初期化する。
ステップ406で、フレームの終端に到達したか否か判
断し、そうであれば、次にステップ408において、得
られた短ビットの数を、短ビットの最大スレシホールド
と比較する。短ビット数がステップ408の最大スレシ
ホールドを越えている場合、ステップ410で消音信号
を発生する。ステップ410で消音信号を発生した後、
ステップ404で短ビット数を再度初期化する。ステッ
プ408で短ビット数が最大スレシホールドを越えない
場合、無消音信号をステップ412で発生し、短ビット
・カウンタの再初期化のためにルーチンはステップ40
4に戻る。図示しないが、無消音短ビット・カウント・
スレシホールドは、消音スレシホールドとは異なる値と
し、消音経路においてあるレベルのヒステリシスを与え
てもよい。
【0018】ステップ406でフレームの終端に達して
いない場合、ステップ414で遷移検出のためのチェッ
クを行う。ステップ414で遷移検出が行われなかった
場合、ルーチンはステップ406に戻る。しかしなが
ら、ステップ414で遷移が検出されたなら、ステップ
416において最後の遷移からの時間を最短ビット長と
比較する。ステップ416で最後の遷移からの時間が最
短ビット長より短く、「不良」ビットが指示された場
合、ステップ418で短ビット数を増分し、ルーチンは
ステップ406に戻り、再びフレームの終端か否かのチ
ェックを行う。ステップ416で最終遷移からの時間が
最短ビット長より短くなく、「良好」ビットが指示され
た場合、ルーチンは、短ビット・カウンタを増分するこ
となく、ステップ406に戻る。
いない場合、ステップ414で遷移検出のためのチェッ
クを行う。ステップ414で遷移検出が行われなかった
場合、ルーチンはステップ406に戻る。しかしなが
ら、ステップ414で遷移が検出されたなら、ステップ
416において最後の遷移からの時間を最短ビット長と
比較する。ステップ416で最後の遷移からの時間が最
短ビット長より短く、「不良」ビットが指示された場
合、ステップ418で短ビット数を増分し、ルーチンは
ステップ406に戻り、再びフレームの終端か否かのチ
ェックを行う。ステップ416で最終遷移からの時間が
最短ビット長より短くなく、「良好」ビットが指示され
た場合、ルーチンは、短ビット・カウンタを増分するこ
となく、ステップ406に戻る。
【0019】フロー・チャート400において、最大短
ビット・スレシホールド(408)を越え、しかもフレ
ームの終端に到達しているとき(406)、消音信号が
発生する。しかしながら、消音信号は、短ビットの最大
数を越えたことのみに基づいて、発生することもでき
る。こうすると、システムにおいてタイミング上有利と
なり、獲得時間はCT2の2msよりも遥かに長くな
る。無消音信号のみが、フレーム終端条件406と、短
ビット・スレシホールド条件408との双方を満足する
ことを必要とする。
ビット・スレシホールド(408)を越え、しかもフレ
ームの終端に到達しているとき(406)、消音信号が
発生する。しかしながら、消音信号は、短ビットの最大
数を越えたことのみに基づいて、発生することもでき
る。こうすると、システムにおいてタイミング上有利と
なり、獲得時間はCT2の2msよりも遥かに長くな
る。無消音信号のみが、フレーム終端条件406と、短
ビット・スレシホールド条件408との双方を満足する
ことを必要とする。
【0020】このように、以上記載した本発明による信
号品質検出器は、通信装置において受信信号品質の改善
を図ることができる。上述の方法および装置は、ハンド
セットおよび基地局を含む既存のハードウエア・システ
ムに容易に実装しかつ修正することができ、しかも種々
の通信プロトコルに適応するように調節することができ
る。
号品質検出器は、通信装置において受信信号品質の改善
を図ることができる。上述の方法および装置は、ハンド
セットおよび基地局を含む既存のハードウエア・システ
ムに容易に実装しかつ修正することができ、しかも種々
の通信プロトコルに適応するように調節することができ
る。
【0021】上述の本発明による信号品質検出器は、
「無効」ビット期間のスレシホールド長を、検出された
無効ビット期間の数と共に用いて、検出器の決定感度を
変えることができる。上述の本発明による信号品質検出
器の更に別の利点は、フレームの配列またはビット配列
には依存しないので、受信信号の同期を必要とせず、既
存のハードウエア・システムに回路を容易に実装できる
ことである。
「無効」ビット期間のスレシホールド長を、検出された
無効ビット期間の数と共に用いて、検出器の決定感度を
変えることができる。上述の本発明による信号品質検出
器の更に別の利点は、フレームの配列またはビット配列
には依存しないので、受信信号の同期を必要とせず、既
存のハードウエア・システムに回路を容易に実装できる
ことである。
【図1】本発明による信号品質検出器を含む無線通信装
置の簡略ブロック図。
置の簡略ブロック図。
【図2】本発明による信号品質検出器のブロック図。
【図3】本発明にしたがって、受信データを不良ビット
・スレシホールドと比較する際のタイミング図。
・スレシホールドと比較する際のタイミング図。
【図4】本発明による音声消音および無消音方法のフロ
ー・チャート。
ー・チャート。
【符号の説明】 100 通信装置 102 信号品質検出器 104 受信機フロント・エンド 106 音声部 108 増幅器 110 スピーカ 112 送信機 114 マイクロホン 116 アンテナ・スイッチ 120 時分割多重化部 122 受信機バック・エンド 200 信号品質検出回路 204 遷移検出器 208 期間タイマ 212 比較器 214 短ビット・カウンタ 218 第2比較器 222 消音制御機能
Claims (8)
- 【請求項1】通信装置(100)の音声出力(110)
を消音する方法であって:デジタル・データを受信する
段階;前記デジタル・データ内の遷移を判定する段階;
遷移間の時間を判定する段階;前記遷移間の時間を第1
所定スレシホールドと比較する段階;前記第1所定スレ
シホールドを越えていない場合、これに応答して信号を
発生する段階;所定受信フレームの間に発生された信号
の数をカウントする段階;前記発生信号数を第2所定ス
レシホールドと比較する段階;前記発生信号数が前記第
2所定スレシホールドを越えている場合、第1制御信号
を発生する段階;前記第1制御信号に応答して前記音声
出力(110)を消音する段階;前記所定受信フレーム
の終端を判定する段階;前記発生信号数が前記第2所定
スレシホールドを越えていないとき、第2制御信号を発
生する段階;および前記第2制御信号および前記所定受
信フレームの終端の判定に応答して音声出力(110)
を消音しない段階;から成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】更に、前記所定受信フレームの終端の判定
に先だって、前記第2制御信号に応答して前記音声出力
(110)を消音する段階を含むことを特徴とする請求
項1記載の方法。 - 【請求項3】通信装置(100)において音声を消音す
る方法であって:ビット形状のデジタル・データ(30
4)を受信する段階;ビット遷移が検出されたか否か判
定する段階;現ビット遷移と前のビット遷移との間の経
過時間を判定する段階;前記経過時間を所定ビット長と
比較する段階;前記現遷移と前遷移との間の経過時間が
前記所定ビット長よりも短い場合、これに応答してカウ
ンタ(214)を増分する段階;前記カウンタが所定ス
レシホールドを越えたとき前記音声を消音する段階;受
信フレームの終端が受信されたかを判定する段階;およ
び前記カウンタ(214)が前記所定スレシホールドを
越えておらず、かつ前記受信フレームの終端が判定され
た場合、前記音声の消音を行わない段階;から成ること
を特徴とする方法。 - 【請求項4】更に、前記データを受信するのに先だっ
て:無線周波数信号を復調する段階;前記復調信号の応
答時間を判定する段階;および前記復調信号の応答時間
に基づいて、前記所定ビット長を選択する段階;を含む
ことを特徴とする請求項3記載の方法。 - 【請求項5】通信装置(100)において音声を消音す
る方法であって:消音スレシホールドを規定する段階;
無消音スレシホールドを規定する段階;ビット形状のデ
ジタル・データ(304)を受信する段階;ビット遷移
が検出されたか否か判定する段階;現ビット遷移と前ビ
ット遷移との間の経過時間を判定する段階;前記経過時
間を所定ビット長と比較する段階;前記現遷移と前遷移
との間の経過時間が前記所定ビット長よりも短い場合、
これに応答してカウンタ(214)を増分する段階;前
記カウンタ(214)が前記消音スレシホールドを越え
たとき、前記音声を消音する段階;受信フレームの終端
が受信されたか否かを判定する段階;および前記カウン
タが前記無消音スレシホールドを越えており、かつ受信
フレームの終端が判定されたとき、前記音声の消音を行
わない段階;から成ることを特徴とする方法。 - 【請求項6】無線通信装置(100)であって:通信リ
ンクが他の無線通信装置との間で確立されたときに、デ
ジタル情報を含む無線信号を受信する受信部(10
4);前記受信部(104)によって受信された前記無
線信号を表わす出力音声信号を生成し、消音機能を含む
音声部(106);ならびに前記受信部(104)から
受信された無線信号をサンプリングする信号品質検出部
(102)であって:前記デジタル情報内の遷移を検出
する検出器(204);前記デジタル情報内の各遷移間
の時間を判定する第1カウンタ(208);前記各遷移
間の時間を所定スレシホールド(210)と比較し、該
所定スレシホールドを越えたとき、無効データ遷移を表
わす出力信号を発生する第1比較器(212);所定時
間フレームにわたって、無効データ遷移の数をカウント
する第2カウンタ(214);前記所定時間フレームの
間に受信された無効データ遷移の数を比較し、該数を所
定スレシホールド(220)と比較する第2比較器(2
18)であって、前記第2比較器(218)は前記所定
スレシホールドを越えた場合、これに応答して消音制御
信号(224)を発生し、前記第2比較器(218)は
前記所定スレシホールドを越えないとき、これに応答し
て無消音制御信号(224)を発生し、前記消音および
無消音制御信号を前記音声部(100)に供給する、前
記第2比較器(218);から成る前記信号品質検出部
(102);から成り、 前記音声部(106)は、前記消音制御信号(224)
に応答して消音され;かつ前記音声部(106)は、前
記所定時間フレームの終端において受信された前記無消
音制御信号(224)に応答して、消音されないことを
特徴とする無線通信装置。 - 【請求項7】前記無線通信装置(100)は、第2世代
コードレス電話機(CT2)であることを特徴とする請
求項6記載の無線通信装置(100)。 - 【請求項8】前記無線通信装置(100)は、デジタル
・ヨーロッパ・コードレス電話機(DECT)であるこ
とを特徴とする請求項6記載の無線通信装置(10
0)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US363769 | 1994-12-23 | ||
| US08/363,769 US5598431A (en) | 1994-12-23 | 1994-12-23 | Method and apparatus for signal quality detection in a communication system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242181A true JPH08242181A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=23431653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349085A Pending JPH08242181A (ja) | 1994-12-23 | 1995-12-20 | 通信システムにおける信号品質検出方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5598431A (ja) |
| JP (1) | JPH08242181A (ja) |
| GB (1) | GB2296408B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7760819B2 (en) | 2004-10-27 | 2010-07-20 | Nec Corporation | Digital wireless receiver |
Families Citing this family (19)
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| FI944345A7 (fi) * | 1994-09-19 | 1996-03-20 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä virheellisten puhekehysten tunnistamiseksi puhetta välittävän tietoliikennejärjestelmän vastaanottimessa, sekä tietoliikennejärjestelmän vastaanotin |
| GB2309859B (en) * | 1996-01-31 | 2000-02-16 | Nokia Mobile Phones Ltd | Radio receivers and methods of operation |
| US5721754A (en) * | 1996-05-21 | 1998-02-24 | Motorola, Inc. | Signal quality detector and methods thereof |
| JPH09312620A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Nec Corp | 音声データ補間処理装置 |
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| ITTO20060861A1 (it) | 2006-12-04 | 2008-06-05 | St Microelectronics Srl | Dispositivo sensore dotato di un circuito di rilevamento di eventi singoli o multipli per la generazione di corrispondenti segnali di interruzione |
| DE102014215343B4 (de) * | 2014-05-29 | 2016-06-02 | Dialog Semiconductor (Uk) Limited | Schaltungen und Verfahren zum Decodieren von amplitudenmodulierten Datensignalen aus einem Sinuswellenträger mit großer Amplitude |
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- 1994-12-23 US US08/363,769 patent/US5598431A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1995-11-16 GB GB9523394A patent/GB2296408B/en not_active Expired - Lifetime
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| GB2296408B (en) | 1999-04-28 |
| US5598431A (en) | 1997-01-28 |
| GB2296408A (en) | 1996-06-26 |
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