JPH08242242A - Atm運用保守情報転送方式 - Google Patents
Atm運用保守情報転送方式Info
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- JPH08242242A JPH08242242A JP7045363A JP4536395A JPH08242242A JP H08242242 A JPH08242242 A JP H08242242A JP 7045363 A JP7045363 A JP 7045363A JP 4536395 A JP4536395 A JP 4536395A JP H08242242 A JPH08242242 A JP H08242242A
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- JP
- Japan
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- leaf
- identifier
- field
- oam cell
- cell
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルート(発信側)でどのリーフ(受信側)か
らの応答OAMセル(運用保守情報セル)かを識別し、
OAMセルによるp−mp接続の運用及び保守を可能に
する。 【構成】 ルートと複数のリーフとの間で送受信される
OAMセルの中の機能別情報フィールドの未使用フィー
ルド内に、宛先の種別を設定する識別子種別フィールド
と、送信方向を設定する方向フィールドと、宛先又は発
信元のリーフを識別するリーフ識別子フィールドとを設
ける。ルートからの送信時には各フィールドにデータを
記入し、受信したリーフは、記入された識別子と自己の
識別子が一致した時は応答OAMセルを返送し、一致し
ない時は受信したOAMセルを廃棄する。ルートからの
宛先は全リーフ、リーフのグループ又は特定のリーフを
指定できる。
らの応答OAMセル(運用保守情報セル)かを識別し、
OAMセルによるp−mp接続の運用及び保守を可能に
する。 【構成】 ルートと複数のリーフとの間で送受信される
OAMセルの中の機能別情報フィールドの未使用フィー
ルド内に、宛先の種別を設定する識別子種別フィールド
と、送信方向を設定する方向フィールドと、宛先又は発
信元のリーフを識別するリーフ識別子フィールドとを設
ける。ルートからの送信時には各フィールドにデータを
記入し、受信したリーフは、記入された識別子と自己の
識別子が一致した時は応答OAMセルを返送し、一致し
ない時は受信したOAMセルを廃棄する。ルートからの
宛先は全リーフ、リーフのグループ又は特定のリーフを
指定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテレビ会議、C
ATV、ニアオンデマンド等、ATM(非同期転送モー
ド)通信網におけるp−mp接続による例えばマルチメ
ディアサービスについての運用及び保守に関するもので
ある。
ATV、ニアオンデマンド等、ATM(非同期転送モー
ド)通信網におけるp−mp接続による例えばマルチメ
ディアサービスについての運用及び保守に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ATMは全ての情報を固定長のセル単位
で取扱い、バーチャルバス(VP)/バーチャルチャネ
ル(VC)によりコネクションと帯域とを独立に管理で
きる。また、これを豊富な運用保守情報を乗せたOAM
セル(運用保守情報セル)と同じ形式で同じVP/VC
内を送ることができる点がATM網の特徴の1つであ
り、高度な網の運用、保守及び管理が可能になる。
で取扱い、バーチャルバス(VP)/バーチャルチャネ
ル(VC)によりコネクションと帯域とを独立に管理で
きる。また、これを豊富な運用保守情報を乗せたOAM
セル(運用保守情報セル)と同じ形式で同じVP/VC
内を送ることができる点がATM網の特徴の1つであ
り、高度な網の運用、保守及び管理が可能になる。
【0003】ITU−T、ATMフォーラム等で規定さ
れているOAMセルのセルフォーマットを図1に示す。
この中の機能別情報フィールドは、各運用保守機能につ
いてそれぞれ固有のフォーマットになっている。VP/
VCレベルでのOAMセルを用いた運用保守機能とし
て、故障管理機能と性能管理機能がITU−T等で検討
されている。
れているOAMセルのセルフォーマットを図1に示す。
この中の機能別情報フィールドは、各運用保守機能につ
いてそれぞれ固有のフォーマットになっている。VP/
VCレベルでのOAMセルを用いた運用保守機能とし
て、故障管理機能と性能管理機能がITU−T等で検討
されている。
【0004】ポイントツーポイント(p−p)接続のA
TM網においては、上記のようにVP/VCの運用保守
はOAMセルで行われている。故障管理機能としては警
報転送、コンティニュイティチェック、ループバック
等、性能管理機能としては品質監視がある。その他にコ
ンティニュイティチェック及び品質監視の起動/停止を
行うOAMセルがある。
TM網においては、上記のようにVP/VCの運用保守
はOAMセルで行われている。故障管理機能としては警
報転送、コンティニュイティチェック、ループバック
等、性能管理機能としては品質監視がある。その他にコ
ンティニュイティチェック及び品質監視の起動/停止を
行うOAMセルがある。
【0005】警報転送は、警報表示信号(VP(VC)-AI
S)と遠方故障表示(VP(VC)-RDI)があり、エンドツ
ーエンドで故障の発生を通知することができる。コンテ
ィニュイティチェックは、ユーザーセルが流れていない
状態でもVP/VCの故障を検出する機能である。ルー
プバックは、導通確認、故障切分け等に使われる。送信
側のみの制御によって実行できることと、インサービス
状態で実行できるのが特徴である。
S)と遠方故障表示(VP(VC)-RDI)があり、エンドツ
ーエンドで故障の発生を通知することができる。コンテ
ィニュイティチェックは、ユーザーセルが流れていない
状態でもVP/VCの故障を検出する機能である。ルー
プバックは、導通確認、故障切分け等に使われる。送信
側のみの制御によって実行できることと、インサービス
状態で実行できるのが特徴である。
【0006】品質監視は、コネクション上の複数個のユ
ーザーセルからなるブロックに対して性能管理用OAM
セルを挿入することにより、ブロックごとのユーザーセ
ルの品質(セル損失率、セル混入率、ビット誤り率等)
の監視を行う。起動/停止は、コンティニュイティチェ
ック及び品質監視の起動/停止をOAMセルで行うもの
である。
ーザーセルからなるブロックに対して性能管理用OAM
セルを挿入することにより、ブロックごとのユーザーセ
ルの品質(セル損失率、セル混入率、ビット誤り率等)
の監視を行う。起動/停止は、コンティニュイティチェ
ック及び品質監視の起動/停止をOAMセルで行うもの
である。
【0007】一方、テレビ会議、CATV、ニアオンデ
マンド等のATM網における将来のマルチメディアサー
ビスの提供形態としてp−mp接続が有望視されてい
る。p−mp接続の形態を図2に示す。情報発生源であ
る通信装置(ルート)2(例えば映像サーバー)からユ
ーザーセル(例えば映像情報)が発生してATM網1内
に入る。ユーザーセルは分岐ノード4で分岐数分コピー
されると共に次ノードに同報的に送出され、最終的に情
報を受信する通信装置(リーフ)3(例えばセットトッ
プ)に到着する。
マンド等のATM網における将来のマルチメディアサー
ビスの提供形態としてp−mp接続が有望視されてい
る。p−mp接続の形態を図2に示す。情報発生源であ
る通信装置(ルート)2(例えば映像サーバー)からユ
ーザーセル(例えば映像情報)が発生してATM網1内
に入る。ユーザーセルは分岐ノード4で分岐数分コピー
されると共に次ノードに同報的に送出され、最終的に情
報を受信する通信装置(リーフ)3(例えばセットトッ
プ)に到着する。
【0008】このp−mp接続においても、VP/VC
の管理はp−p接続と同様にOAMセルによって行うの
が好ましい。しかし、p−mp接続においてルートから
リーフへの方向についてはp−p接続でのOAMセルが
そのまま適用できるが、他方、リーフからルートへの方
向については接続形態がmp−p(マルチポイントツー
ポイント)接続となり、複数リーフからのOAMセルが
ルートに到着するため、ルートで各リーフからのOAM
セルを識別できない。このため、p−mp接続に対して
試験或いは監視を実行してもその結果がどのリーフに関
するものかが判らないので、正確な試験或いは監視が実
行できないという問題が生じる。
の管理はp−p接続と同様にOAMセルによって行うの
が好ましい。しかし、p−mp接続においてルートから
リーフへの方向についてはp−p接続でのOAMセルが
そのまま適用できるが、他方、リーフからルートへの方
向については接続形態がmp−p(マルチポイントツー
ポイント)接続となり、複数リーフからのOAMセルが
ルートに到着するため、ルートで各リーフからのOAM
セルを識別できない。このため、p−mp接続に対して
試験或いは監視を実行してもその結果がどのリーフに関
するものかが判らないので、正確な試験或いは監視が実
行できないという問題が生じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】p−mp接続におい
て、p−p接続で用いられている従来のOAMセルを使
用した場合、試験或いは監視の結果を乗せたOAMセル
がどのリーフからか識別できないのが問題である。従っ
て、本発明の目的は、ルートでどのリーフからのOAM
セルかを識別し、OAMセルによるp−mp接続の運用
及び保守を可能にする運用保守情報転送方式を提供する
ことにある。
て、p−p接続で用いられている従来のOAMセルを使
用した場合、試験或いは監視の結果を乗せたOAMセル
がどのリーフからか識別できないのが問題である。従っ
て、本発明の目的は、ルートでどのリーフからのOAM
セルかを識別し、OAMセルによるp−mp接続の運用
及び保守を可能にする運用保守情報転送方式を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するため、OAMセルの中の機能別情報フィー
ルドの未使用フィールド内に、OAMセルの宛先が特定
のリーフ、複数のリーフの組又は全てのリーフの何れで
あるかの識別情報を設定する識別子種別フィールドと、
OAMセルの送信方向がルートからリーフ又はリーフか
らルートの何れであるかの識別情報を設定する方向フィ
ールドと、方向フィールドに設定された識別情報がルー
トからリーフであればOAMセルの宛先であるリーフを
識別し、リーフからルートであれば発信元であるリーフ
を識別するためのリーフ識別子フィールドとを設ける。
題を解決するため、OAMセルの中の機能別情報フィー
ルドの未使用フィールド内に、OAMセルの宛先が特定
のリーフ、複数のリーフの組又は全てのリーフの何れで
あるかの識別情報を設定する識別子種別フィールドと、
OAMセルの送信方向がルートからリーフ又はリーフか
らルートの何れであるかの識別情報を設定する方向フィ
ールドと、方向フィールドに設定された識別情報がルー
トからリーフであればOAMセルの宛先であるリーフを
識別し、リーフからルートであれば発信元であるリーフ
を識別するためのリーフ識別子フィールドとを設ける。
【0011】本発明においては、OAMセルを送信する
ルートは、識別子種別フィールドにOAMセルの宛先の
識別情報を設定し、方向フィールドにOAMセルの送信
方向を示す識別情報を設定し、リーフ識別子フィールド
に宛先のリーフ識別子又はグループ識別子を設定してO
AMセルを送信し、OAMセルを受信したリーフは、リ
ーフ識別子フィールドに設定された識別子と自己のリー
フ識別子又は自己の属する組のグループ識別子とを比較
し、両者が一致すれば、方向フィールドに送信方向がリ
ーフからルートであることを示す識別情報を設定し、リ
ーフ識別子フィールドに自己のリーフ識別子を設定し、
所定のフィールドに必要な運用保守情報を設定した応答
用のOAMセルを返送し、両者が一致しなければ、OA
Mセルを廃棄するようにするのが好ましい。
ルートは、識別子種別フィールドにOAMセルの宛先の
識別情報を設定し、方向フィールドにOAMセルの送信
方向を示す識別情報を設定し、リーフ識別子フィールド
に宛先のリーフ識別子又はグループ識別子を設定してO
AMセルを送信し、OAMセルを受信したリーフは、リ
ーフ識別子フィールドに設定された識別子と自己のリー
フ識別子又は自己の属する組のグループ識別子とを比較
し、両者が一致すれば、方向フィールドに送信方向がリ
ーフからルートであることを示す識別情報を設定し、リ
ーフ識別子フィールドに自己のリーフ識別子を設定し、
所定のフィールドに必要な運用保守情報を設定した応答
用のOAMセルを返送し、両者が一致しなければ、OA
Mセルを廃棄するようにするのが好ましい。
【0012】この場合、OAMセルの宛先が、全てのリ
ーフであれば、OAMセルを受信したリーフは、方向フ
ィールドに送信方向がリーフからルートであることを示
す識別情報を設定し、リーフ識別子フィールドに自己の
リーフ識別子を設定し、所定のフィールドに必要な運用
保守情報を設定した応答用のOAMセルを返送すればよ
い。
ーフであれば、OAMセルを受信したリーフは、方向フ
ィールドに送信方向がリーフからルートであることを示
す識別情報を設定し、リーフ識別子フィールドに自己の
リーフ識別子を設定し、所定のフィールドに必要な運用
保守情報を設定した応答用のOAMセルを返送すればよ
い。
【0013】本発明においては、更に、応答用のOAM
セルを受信したルートは、OAMセルの方向フィールド
を参照して、OAMセルの送信方向がリーフからルート
であり、リーフ識別子フィールドに設定されたリーフ識
別子を有するリーフからの応答用のOAMセルであるこ
とを認識し、OAMセルに設定された運用保守情報を取
得するようにするのが好ましい。
セルを受信したルートは、OAMセルの方向フィールド
を参照して、OAMセルの送信方向がリーフからルート
であり、リーフ識別子フィールドに設定されたリーフ識
別子を有するリーフからの応答用のOAMセルであるこ
とを認識し、OAMセルに設定された運用保守情報を取
得するようにするのが好ましい。
【0014】
【作用】本発明によれば、ルートでOAMセル内に記入
されているリーフ識別子を参照することにより、どのリ
ーフからのOAMセルかを識別でき、また、リーフでO
AMセル内に記入されているリーフ識別子を参照するこ
とにより、どのリーフ宛のOAMセルかを識別できるよ
うになる。
されているリーフ識別子を参照することにより、どのリ
ーフからのOAMセルかを識別でき、また、リーフでO
AMセル内に記入されているリーフ識別子を参照するこ
とにより、どのリーフ宛のOAMセルかを識別できるよ
うになる。
【0015】
【実施例】次に図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図3はp−mp接続を含むATM通信網の構成例を
示す図であり、1つのルート2と、コピー機能を有する
3つの分岐ノード41−43及び4つのリーフ3Aa 、3Ba 、
3Cb 、3Db を含む。ここでリーフ3Aa 、3Ba 、3Cb 、3D
b にはリーフ識別子としてそれぞれA、B、C及びDが
与えられており、リーフ3Aa 、3Ba にはグループ識別子
としてaが、リーフ3Cb 、3Db にはグループ識別子とし
てbが与えられている。また、ルートでは各リーフのリ
ーフ識別子及びグループ識別子の情報を持っている。
る。図3はp−mp接続を含むATM通信網の構成例を
示す図であり、1つのルート2と、コピー機能を有する
3つの分岐ノード41−43及び4つのリーフ3Aa 、3Ba 、
3Cb 、3Db を含む。ここでリーフ3Aa 、3Ba 、3Cb 、3D
b にはリーフ識別子としてそれぞれA、B、C及びDが
与えられており、リーフ3Aa 、3Ba にはグループ識別子
としてaが、リーフ3Cb 、3Db にはグループ識別子とし
てbが与えられている。また、ルートでは各リーフのリ
ーフ識別子及びグループ識別子の情報を持っている。
【0016】図4はOAMセルの機能別情報フィールド
内の未使用部分に追加するフィールドの実施例を示す図
であり、新たに識別子種別フィールド、方向フィールド
及びリーフ識別子フィールドを設ける。識別子種別フィ
ールドは、リーフ識別子フィールドに記入される識別子
が何を識別するものかを記入する。識別子種別の例とし
ては、特定のリーフを識別するリーフ識別子、複数のリ
ーフの組を識別するグループ識別子、全リーフを対象と
する識別子等である。
内の未使用部分に追加するフィールドの実施例を示す図
であり、新たに識別子種別フィールド、方向フィールド
及びリーフ識別子フィールドを設ける。識別子種別フィ
ールドは、リーフ識別子フィールドに記入される識別子
が何を識別するものかを記入する。識別子種別の例とし
ては、特定のリーフを識別するリーフ識別子、複数のリ
ーフの組を識別するグループ識別子、全リーフを対象と
する識別子等である。
【0017】方向フィールドは、OAMセルを送る方向
を記入する。この方向フィールドにルートからリーフへ
の方向と記入されておれば、リーフ識別子フィールドの
識別子はOAMセルの宛先を識別するために使用され、
リーフからルートへの方向と記入されておれば、リーフ
識別子フィールドの識別子はOAMセルの発信元を識別
するために使用される。リーフ識別子フィールドにはリ
ーフ識別子又はグループ識別子が記入され、OAMセル
の宛先又は発信元を識別するために使用される。
を記入する。この方向フィールドにルートからリーフへ
の方向と記入されておれば、リーフ識別子フィールドの
識別子はOAMセルの宛先を識別するために使用され、
リーフからルートへの方向と記入されておれば、リーフ
識別子フィールドの識別子はOAMセルの発信元を識別
するために使用される。リーフ識別子フィールドにはリ
ーフ識別子又はグループ識別子が記入され、OAMセル
の宛先又は発信元を識別するために使用される。
【0018】図5はルートでOAMセルを送信する時の
処理を示すフローチャートである。OAMセルの送信要
求があると、識別子種別フィールドに全リーフ対象用
か、リーフ識別子用か或いはグループ識別子用かの区別
を記入する。全リーフ対象の場合は方向フィールドをル
ートからリーフへの方向に設定してOAMセルを送信す
る。リーフ識別子用及びグループ識別子用の場合は方向
フィールドをルートからリーフへの方向に設定し、リー
フ識別子フィールドにそれぞれリーフ識別子又はグルー
プ識別子を記入してOAMセルを送信する。
処理を示すフローチャートである。OAMセルの送信要
求があると、識別子種別フィールドに全リーフ対象用
か、リーフ識別子用か或いはグループ識別子用かの区別
を記入する。全リーフ対象の場合は方向フィールドをル
ートからリーフへの方向に設定してOAMセルを送信す
る。リーフ識別子用及びグループ識別子用の場合は方向
フィールドをルートからリーフへの方向に設定し、リー
フ識別子フィールドにそれぞれリーフ識別子又はグルー
プ識別子を記入してOAMセルを送信する。
【0019】図6はリーフでOAMセルを受信した時の
処理を示すフローチャートである。リーフではOAMセ
ルの受信に伴い、OAMセルの識別子種別フィールドの
チェックを行う。全リーフ対象の場合は自己宛であるた
め、応答のためのOAMセルの方向フィールドにリーフ
からルートへの方向と記入し、リーフ識別子フィールド
に自己のリーフ識別子を記入してOAMセルを送信す
る。
処理を示すフローチャートである。リーフではOAMセ
ルの受信に伴い、OAMセルの識別子種別フィールドの
チェックを行う。全リーフ対象の場合は自己宛であるた
め、応答のためのOAMセルの方向フィールドにリーフ
からルートへの方向と記入し、リーフ識別子フィールド
に自己のリーフ識別子を記入してOAMセルを送信す
る。
【0020】グループ識別子の場合は、記入されている
グループ識別子と自己のグループ識別子とを比較し、一
致する場合は応答を返し、一致しない場合は受信したO
AMセルを廃棄し応答しない。応答のためのOAMセル
は、方向フィールドにリーフからルートへの方向と記入
し、リーフ識別子フィールドに自己のリーフ識別子を記
入して送信する。以下に識別子種別ごとに詳しく説明す
る。
グループ識別子と自己のグループ識別子とを比較し、一
致する場合は応答を返し、一致しない場合は受信したO
AMセルを廃棄し応答しない。応答のためのOAMセル
は、方向フィールドにリーフからルートへの方向と記入
し、リーフ識別子フィールドに自己のリーフ識別子を記
入して送信する。以下に識別子種別ごとに詳しく説明す
る。
【0021】〔全リーフ対象の場合〕図7は全リーフが
対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信するO
AMセルの識別子種別フィールドに全リーフが対象であ
ることを記入し、方向フィールドにはルートからリーフ
への方向であることを記入し、OAMセル50を送信す
る。このOAMセル50は分岐ノード41、42、43でコピー
されて各リーフに到達する。このOAMセル50を受信し
たリーフでは、OAMセル50内の識別子種別フィールド
と方向フィールドとにより、全リーフが対象即ち自己宛
であることを知り、OAMセルで応答を返す。
対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信するO
AMセルの識別子種別フィールドに全リーフが対象であ
ることを記入し、方向フィールドにはルートからリーフ
への方向であることを記入し、OAMセル50を送信す
る。このOAMセル50は分岐ノード41、42、43でコピー
されて各リーフに到達する。このOAMセル50を受信し
たリーフでは、OAMセル50内の識別子種別フィールド
と方向フィールドとにより、全リーフが対象即ち自己宛
であることを知り、OAMセルで応答を返す。
【0022】応答のために送信するOAMセルの識別子
種別フィールドには受信したOAMセルと同じ内容を、
方向フィールドにはリーフからルートへの方向であるこ
とを、リーフ識別子フィールドにはそれぞれ自己のリー
フ識別子A、B、C、Dを記入してOAMセル6A、6B、
6C、6Dを送信する。ルートでは、受信したOAMセル6
A、6B、6C、6D内のリーフ識別子フィールド内の識別子
A、B、C、DによりどのリーフからのOAMセルかを
識別する。
種別フィールドには受信したOAMセルと同じ内容を、
方向フィールドにはリーフからルートへの方向であるこ
とを、リーフ識別子フィールドにはそれぞれ自己のリー
フ識別子A、B、C、Dを記入してOAMセル6A、6B、
6C、6Dを送信する。ルートでは、受信したOAMセル6
A、6B、6C、6D内のリーフ識別子フィールド内の識別子
A、B、C、DによりどのリーフからのOAMセルかを
識別する。
【0023】〔リーフ識別子用の場合〕図8は特定リー
フが対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信す
るOAMセルの識別子種別フィールドに、リーフ識別子
フィールドがリーフ識別子記入のために使用されること
を記入し、方向フィールドにはルートからリーフへの方
向であることを記入し、リーフ識別子フィールドには対
象となるリーフ、例えばリーフ3Aa の識別子Aを記入し
てOAMセル5Aを送信する。
フが対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信す
るOAMセルの識別子種別フィールドに、リーフ識別子
フィールドがリーフ識別子記入のために使用されること
を記入し、方向フィールドにはルートからリーフへの方
向であることを記入し、リーフ識別子フィールドには対
象となるリーフ、例えばリーフ3Aa の識別子Aを記入し
てOAMセル5Aを送信する。
【0024】このOAMセル5Aは分岐ノード41、42、43
でコピーされて各リーフに到達する。このOAMセル5A
を受信したリーフでは、OAMセル5A内の識別子種別フ
ィールドと方向フィールドとにより、特定のリーフが対
象であることを知る。次にリーフ識別子フィールドのリ
ーフ識別子と自己のリーフ識別子を比較し、一致したリ
ーフ3Aa は自己宛であるのでOAMセル6Aで応答を返
し、両者が一致しない他のリーフはOAMセルを廃棄す
る。
でコピーされて各リーフに到達する。このOAMセル5A
を受信したリーフでは、OAMセル5A内の識別子種別フ
ィールドと方向フィールドとにより、特定のリーフが対
象であることを知る。次にリーフ識別子フィールドのリ
ーフ識別子と自己のリーフ識別子を比較し、一致したリ
ーフ3Aa は自己宛であるのでOAMセル6Aで応答を返
し、両者が一致しない他のリーフはOAMセルを廃棄す
る。
【0025】リーフ3Aa が応答のために送信するOAM
セルの識別子種別フィールドには受信したOAMセルと
同じ内容を、方向フィールドにはリーフからルートへの
方向であることを、リーフ識別子フィールドには自己の
リーフ識別子Aを記入してOAMセル6Aを送信する。ル
ートでは、受信したOAMセル6A内のリーフ識別子フィ
ールド内の識別子Aによりリーフ3Aa からのOAMセル
であることを識別する。
セルの識別子種別フィールドには受信したOAMセルと
同じ内容を、方向フィールドにはリーフからルートへの
方向であることを、リーフ識別子フィールドには自己の
リーフ識別子Aを記入してOAMセル6Aを送信する。ル
ートでは、受信したOAMセル6A内のリーフ識別子フィ
ールド内の識別子Aによりリーフ3Aa からのOAMセル
であることを識別する。
【0026】〔グループ識別子用の場合〕図9はリーフ
の組が対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信
するOAMセルの識別子種別フィールドに、リーフ識別
子フィールドがグループ識別子記入のために使用される
ことを記入し、方向フィールドにはルートからリーフへ
の方向であることを記入し、リーフ識別子フィールドに
は対象となるリーフの組、例えばリーフ3Cb 及び3Db の
グループ識別子bを記入してOAMセル5bを送信する。
の組が対象の場合の例を示す図である。ルート2は送信
するOAMセルの識別子種別フィールドに、リーフ識別
子フィールドがグループ識別子記入のために使用される
ことを記入し、方向フィールドにはルートからリーフへ
の方向であることを記入し、リーフ識別子フィールドに
は対象となるリーフの組、例えばリーフ3Cb 及び3Db の
グループ識別子bを記入してOAMセル5bを送信する。
【0027】このOAMセル5bは分岐ノード41、42、43
でコピーされて各リーフに到達する。このOAMセル5b
を受信したリーフでは、OAMセル5b内の識別子種別フ
ィールドと方向フィールドとにより、特定のリーフの組
が対象であることを知る。次にリーフ識別子フィールド
のグループ識別子と自己のグループ識別子を比較し、一
致したリーフ3Cb 及び3Db は自己宛であるのでそれぞれ
OAMセル6C及び6Dで応答を返し、両者が一致しない他
のリーフはOAMセルを廃棄する。
でコピーされて各リーフに到達する。このOAMセル5b
を受信したリーフでは、OAMセル5b内の識別子種別フ
ィールドと方向フィールドとにより、特定のリーフの組
が対象であることを知る。次にリーフ識別子フィールド
のグループ識別子と自己のグループ識別子を比較し、一
致したリーフ3Cb 及び3Db は自己宛であるのでそれぞれ
OAMセル6C及び6Dで応答を返し、両者が一致しない他
のリーフはOAMセルを廃棄する。
【0028】リーフ3Cb 及び3Db が応答のために送信す
るOAMセルの識別子種別フィールドには受信したOA
Mセルと同じ内容を、方向フィールドにはリーフからル
ートへの方向であることを、リーフ識別子フィールドに
はそれぞれ自己のリーフ識別子C或いはDを記入してO
AMセル6C及び6Dを送信する。ルートでは、受信したO
AMセル6C或いは6D内のリーフ識別子フィールド内の識
別子C又はDによりリーフ3Cb 及び3Db からのOAMセ
ルであることを識別する。
るOAMセルの識別子種別フィールドには受信したOA
Mセルと同じ内容を、方向フィールドにはリーフからル
ートへの方向であることを、リーフ識別子フィールドに
はそれぞれ自己のリーフ識別子C或いはDを記入してO
AMセル6C及び6Dを送信する。ルートでは、受信したO
AMセル6C或いは6D内のリーフ識別子フィールド内の識
別子C又はDによりリーフ3Cb 及び3Db からのOAMセ
ルであることを識別する。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ルートでどのリーフから送り出されたOAMセル
かを識別できるようになり、正確な試験及び監視を行う
ことができ、ポイントツーマルチポイント接続のATM
通信網の運用及び保守ができるようになるという顕著な
効果を奏する。
れば、ルートでどのリーフから送り出されたOAMセル
かを識別できるようになり、正確な試験及び監視を行う
ことができ、ポイントツーマルチポイント接続のATM
通信網の運用及び保守ができるようになるという顕著な
効果を奏する。
【図1】従来のOAMセルのセルフォーマットを示す図
である。
である。
【図2】p−mp接続の形態例を示す図である。
【図3】p−mp接続を含むATM通信網の構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】OAMセルの機能別情報フィールド内の未使用
部分に追加するフィールドの実施例を示す図である。
部分に追加するフィールドの実施例を示す図である。
【図5】ルートでOAMセルを送信する時の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】リーフでOAMセルを受信した時の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】識別子種別が全リーフ対象の場合の、OAMセ
ルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図であ
る。
ルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図であ
る。
【図8】識別子種別がリーフ識別子用の場合の、OAM
セルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図であ
る。
セルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図であ
る。
【図9】識別子種別がグループ識別子用の場合の、OA
Mセルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図で
ある。
Mセルによる運用及び保守情報の転送の様子を示す図で
ある。
1 ATM通信網 2 情報発生源である通信装置(ルート) 3、3Aa 、3Ba 、3Cb 、3Db 情報を受信する通信装置
(リーフ) 4、41、42、43 分岐ノード 50、5A、5b ルートからリーフに向けられたOAMセル 6A、6B、6C、6D リーフからルートに向けられたOAM
セル
(リーフ) 4、41、42、43 分岐ノード 50、5A、5b ルートからリーフに向けられたOAMセル 6A、6B、6C、6D リーフからルートに向けられたOAM
セル
Claims (2)
- 【請求項1】 情報発生源である通信装置(ルート)
と、ルートからの情報を複写した後複数の方路に分岐さ
せる通信装置(分岐ノード)と、分岐ノードからの情報
を受信する通信装置(リーフ)と、情報の伝送路である
バーチャルパス(VP)/バーチャルチャネル(VC)
とから構成され、ポイントツーマルチポイント(p−m
p)接続を行うATM通信網のATM運用保守情報転送
方式において、 ルートと複数のリーフとの間で試験、監視等を行うため
に送受信される運用保守情報セル(OAMセル)の中の
機能別情報フィールドの未使用フィールド内に、 OAMセルの宛先が、特定のリーフ、複数のリーフの組
又は全てのリーフの何れであるかの識別情報を設定する
識別子種別フィールドと、 OAMセルの送信方向が、ルートからリーフ又はリーフ
からルートの何れであるかの識別情報を設定する方向フ
ィールドと、 方向フィールドに設定された識別情報がルートからリー
フであればOAMセルの宛先であるリーフを識別し、リ
ーフからルートであれば発信元であるリーフを識別する
ためのリーフ識別子フィールドとを設けることを特徴と
するATM運用保守情報転送方式。 - 【請求項2】 OAMセルを送信するルートは、 識別子種別フィールドに、OAMセルの宛先が特定のリ
ーフ、複数のリーフの組又は全てのリーフの何れである
かの識別情報を設定し、 方向フィールドに、OAMセルの送信方向がルートから
リーフであることを示す識別情報を設定し、 リーフ識別子フィールドに、OAMセルの宛先が特定の
リーフであればそのリーフに予め付与されているリーフ
識別子を、宛先が複数のリーフの組であればそのリーフ
の組に予め付与されているグループ識別子を設定し、 その後OAMセルを送信し、 OAMセルを受信したリーフは、 OAMセルの方向フィールドを参照し、OAMセルの送
信方向がルートからリーフであり、リーフ識別子フィー
ルドに設定された識別子がOAMセルの宛先であること
を認識し、 識別子種別フィールドを参照し、 OAMセルの宛先が特定のリーフ又は複数のリーフの組
であれば、リーフ識別子フィールドに設定された識別子
と自己のリーフ識別子又は自己の属する組のグループ識
別子とを比較し、 両者が一致すれば、方向フィールドに送信方向がリーフ
からルートであることを示す識別情報を設定し、リーフ
識別子フィールドに自己のリーフ識別子を設定し、所定
のフィールドに必要な運用保守情報を設定した応答用の
OAMセルを返送し、 両者が一致しなければ、応答を返送せず、 OAMセルの宛先が、全てのリーフであれば、方向フィ
ールドに送信方向がリーフからルートであることを示す
識別情報を設定し、リーフ識別子フィールドに自己のリ
ーフ識別子を設定し、所定のフィールドに必要な運用保
守情報を設定した応答用のOAMセルを返送し、 応答用のOAMセルを受信したルートは、OAMセルの
方向フィールドを参照し、OAMセルの送信方向がリー
フからルートであり、リーフ識別子フィールドに設定さ
れたリーフ識別子を有するリーフからの応答用のOAM
セルであることを認識し、OAMセルに設定された運用
保守情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の
ATM運用保守情報転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045363A JPH08242242A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | Atm運用保守情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045363A JPH08242242A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | Atm運用保守情報転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242242A true JPH08242242A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12717197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045363A Pending JPH08242242A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | Atm運用保守情報転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492719B2 (en) | 2003-01-02 | 2009-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of controlling loop-back process in Ethernet passive optical network |
-
1995
- 1995-03-06 JP JP7045363A patent/JPH08242242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492719B2 (en) | 2003-01-02 | 2009-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of controlling loop-back process in Ethernet passive optical network |
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