JPH08242366A - 画像読取り装置 - Google Patents
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- JPH08242366A JPH08242366A JP7045624A JP4562495A JPH08242366A JP H08242366 A JPH08242366 A JP H08242366A JP 7045624 A JP7045624 A JP 7045624A JP 4562495 A JP4562495 A JP 4562495A JP H08242366 A JPH08242366 A JP H08242366A
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- H04N1/56—Processing of colour picture signals
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ADFユニットにカラー多値原稿、カラー2
値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在し
ている場合でも、ユーザの事前の設定が不要な画像読取
り装置を提供することを目的とする。 【構成】 原稿ガラス上に原稿を搬送するADFユニッ
トと、原稿を照射する光源と、原稿からの反射光である
原稿画像を結像する光学系と、結像された原稿画像を複
数色の画像に分解してカラー画像の読取りを行うカラー
イメージセンサ25と、複数の読取りモードを持つ画像
読取り制御部32と、画像読取り位置を設定するキャリ
ッジとを備えた画像読取り装置であって、画像読取り制
御部32は原稿画像読取りにより得られた複数色の画像
データにより原稿属性を検出する原稿属性検出手段3
9、40を有し、この原稿属性検出手段は検出した原稿
属性に基づいて複数の読取りモードを切り替える。
値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在し
ている場合でも、ユーザの事前の設定が不要な画像読取
り装置を提供することを目的とする。 【構成】 原稿ガラス上に原稿を搬送するADFユニッ
トと、原稿を照射する光源と、原稿からの反射光である
原稿画像を結像する光学系と、結像された原稿画像を複
数色の画像に分解してカラー画像の読取りを行うカラー
イメージセンサ25と、複数の読取りモードを持つ画像
読取り制御部32と、画像読取り位置を設定するキャリ
ッジとを備えた画像読取り装置であって、画像読取り制
御部32は原稿画像読取りにより得られた複数色の画像
データにより原稿属性を検出する原稿属性検出手段3
9、40を有し、この原稿属性検出手段は検出した原稿
属性に基づいて複数の読取りモードを切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動原稿供給ユニット
を備えたイメージスキャナ、複写機等の画像読取り装置
に関する。
を備えたイメージスキャナ、複写機等の画像読取り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションやパーソナル
コンピュータ等が高機能化され、フルカラー画像の編
集、電子ファイリングやOCR等による文字入力が高速
に処理できるようになった。これに伴い、画像を簡易に
入力することができるフラットベッドタイプのカラース
キャナが普及してきているが、更に画像入力の高速化か
つユーザ操作の簡便化に対応し、カラースキャナに自動
原稿供給(以下、「ADF」と略記する)ユニットを搭
載することが多くなっている。
コンピュータ等が高機能化され、フルカラー画像の編
集、電子ファイリングやOCR等による文字入力が高速
に処理できるようになった。これに伴い、画像を簡易に
入力することができるフラットベッドタイプのカラース
キャナが普及してきているが、更に画像入力の高速化か
つユーザ操作の簡便化に対応し、カラースキャナに自動
原稿供給(以下、「ADF」と略記する)ユニットを搭
載することが多くなっている。
【0003】図4は従来の画像読取り装置の機構系を示
す構成図である。図4において、1は画像読取り装置本
体、2aはユーザが後述のADFユニット12を使用す
ることなく手動で原稿をセットする原稿ガラス、2bは
ADFユニット12使用時の原稿読取り位置に配置され
たガラス窓、3は原稿を走査して読み取るキャリッジ、
4はキャリッジ3に装着され、内部にベアリング等を有
する支持部材、5は支持部材4を介してキャリッジ3を
支持するシャフト、6は駆動力をキャリッジ3に伝達す
る駆動ワイヤ、7は駆動プーリ、8は従動プーリ、9は
駆動モータ、10は従動プーリ支持部材、11は付勢手
段、12は原稿を読取り位置まで連続して搬送するAD
Fユニット、13は原稿をセットする原稿トレイ、14
は原稿の有無を検出する原稿検出センサ、15は搬送ロ
ーラ、16はリバースローラ、17は原稿の先端と後端
を検出する原稿端部検出センサ、18は搬送ローラ、1
9は搬送ローラ18と対向して配置されたガイドロー
ラ、20は原稿をガラス窓2bに密着し、原稿面からキ
ャリッジ3までの距離を一定に保ちつつ原稿を搬送する
搬送ローラ、21は読取りが終了した原稿が積載される
排紙トレイである。
す構成図である。図4において、1は画像読取り装置本
体、2aはユーザが後述のADFユニット12を使用す
ることなく手動で原稿をセットする原稿ガラス、2bは
ADFユニット12使用時の原稿読取り位置に配置され
たガラス窓、3は原稿を走査して読み取るキャリッジ、
4はキャリッジ3に装着され、内部にベアリング等を有
する支持部材、5は支持部材4を介してキャリッジ3を
支持するシャフト、6は駆動力をキャリッジ3に伝達す
る駆動ワイヤ、7は駆動プーリ、8は従動プーリ、9は
駆動モータ、10は従動プーリ支持部材、11は付勢手
段、12は原稿を読取り位置まで連続して搬送するAD
Fユニット、13は原稿をセットする原稿トレイ、14
は原稿の有無を検出する原稿検出センサ、15は搬送ロ
ーラ、16はリバースローラ、17は原稿の先端と後端
を検出する原稿端部検出センサ、18は搬送ローラ、1
9は搬送ローラ18と対向して配置されたガイドロー
ラ、20は原稿をガラス窓2bに密着し、原稿面からキ
ャリッジ3までの距離を一定に保ちつつ原稿を搬送する
搬送ローラ、21は読取りが終了した原稿が積載される
排紙トレイである。
【0004】図4で、キャリッジ3はシャフト5により
副走査方向のみに移動が規制される。キャリッジ3には
駆動ワイヤ6が接続され、駆動ワイヤ6は駆動プーリ
7、従動プーリ8を介して係合され、駆動プーリ7は連
結シャフトおよび減速機構(共に図示せず)により駆動
モータ9に接続され、駆動モータ9を回転させることで
キャリッジ3を駆動する。従動プーリ8は従動プーリ支
持部材10を介して付勢手段11により付勢され、駆動
ワイヤ6に張力を付与する。また、原稿トレイ13にセ
ットされた原稿は、搬送ローラ15とリバースローラ1
6とにより、ガラス窓2bまで一枚ずつ搬送される。
副走査方向のみに移動が規制される。キャリッジ3には
駆動ワイヤ6が接続され、駆動ワイヤ6は駆動プーリ
7、従動プーリ8を介して係合され、駆動プーリ7は連
結シャフトおよび減速機構(共に図示せず)により駆動
モータ9に接続され、駆動モータ9を回転させることで
キャリッジ3を駆動する。従動プーリ8は従動プーリ支
持部材10を介して付勢手段11により付勢され、駆動
ワイヤ6に張力を付与する。また、原稿トレイ13にセ
ットされた原稿は、搬送ローラ15とリバースローラ1
6とにより、ガラス窓2bまで一枚ずつ搬送される。
【0005】図5は従来の画像読取り装置の光学系を示
す構成図である。図5において、2bは上述したガラス
窓、22は原稿を照射する光源としてのランプ、23は
キャリッジ3に設けられた原稿読取り窓、24は原稿か
らの反射光を反射する反射ミラー、25は光学情報を複
数色に色分解してカラー画像である電気信号に変換する
カラーイメージセンサ、26はカラーイメージセンサ2
5上にイメージを結像させる結像レンズである。
す構成図である。図5において、2bは上述したガラス
窓、22は原稿を照射する光源としてのランプ、23は
キャリッジ3に設けられた原稿読取り窓、24は原稿か
らの反射光を反射する反射ミラー、25は光学情報を複
数色に色分解してカラー画像である電気信号に変換する
カラーイメージセンサ、26はカラーイメージセンサ2
5上にイメージを結像させる結像レンズである。
【0006】以上のように構成された画像読取り装置に
ついて、以下にその動作を説明する。
ついて、以下にその動作を説明する。
【0007】まずADFユニット12の原稿トレイ13
に原稿がセットされ、原稿検出センサ14が原稿を検出
すると、画像読取り装置本体1の駆動モータ9が回転
し、駆動プーリ7、駆動ワイヤ6および従動プーリ8を
介して駆動力がキャリッジ3に伝達され、キャリッジ3
の原稿読取り窓23がADF用ガラス窓2bの直下とな
るようキャリッジ3の位置が制御される。キャリッジ3
の位置はこの制御位置に固定され、ADFユニット12
による原稿の搬送により画像が読み取られる。
に原稿がセットされ、原稿検出センサ14が原稿を検出
すると、画像読取り装置本体1の駆動モータ9が回転
し、駆動プーリ7、駆動ワイヤ6および従動プーリ8を
介して駆動力がキャリッジ3に伝達され、キャリッジ3
の原稿読取り窓23がADF用ガラス窓2bの直下とな
るようキャリッジ3の位置が制御される。キャリッジ3
の位置はこの制御位置に固定され、ADFユニット12
による原稿の搬送により画像が読み取られる。
【0008】この状態で、外部のホストコンピュータ
(図示せず)より原稿の読取り命令が出されると、ラン
プ22が点灯すると共にADFユニット12に独立して
設けられたADF駆動モータ(図示せず)が回転する。
搬送ローラ18とガイドローラ19は減速機構を介して
ADF駆動モータと結合されており、ADF駆動モータ
の回転と共に搬送ローラ18とガイドローラ19とは回
転を開始する。ADF駆動モータの回転が一定速度に達
すると、クラッチ機構(図示せず)の制御により、搬送
ローラ15およびリバースローラ16が回転し、原稿ト
レイ13にセットされた原稿の搬送が開始される。リバ
ースローラ16はローラと原稿面の摩擦の違いを利用し
て、原稿が複数枚同時に搬送される、いわゆる重送を抑
制する。搬送された原稿の先端が原稿端部検出センサ1
7によって検出されると、クラッチ機構の制御により、
搬送ローラ15およびリバースローラ16への駆動伝達
が停止する。
(図示せず)より原稿の読取り命令が出されると、ラン
プ22が点灯すると共にADFユニット12に独立して
設けられたADF駆動モータ(図示せず)が回転する。
搬送ローラ18とガイドローラ19は減速機構を介して
ADF駆動モータと結合されており、ADF駆動モータ
の回転と共に搬送ローラ18とガイドローラ19とは回
転を開始する。ADF駆動モータの回転が一定速度に達
すると、クラッチ機構(図示せず)の制御により、搬送
ローラ15およびリバースローラ16が回転し、原稿ト
レイ13にセットされた原稿の搬送が開始される。リバ
ースローラ16はローラと原稿面の摩擦の違いを利用し
て、原稿が複数枚同時に搬送される、いわゆる重送を抑
制する。搬送された原稿の先端が原稿端部検出センサ1
7によって検出されると、クラッチ機構の制御により、
搬送ローラ15およびリバースローラ16への駆動伝達
が停止する。
【0009】この時点で、原稿は搬送ローラ18および
ガイドローラ19に挟持され、以降の原稿搬送は搬送ロ
ーラ18によってなされ、搬送ローラ15はテンション
ローラとして作用する。また、原稿端部検出センサ17
で原稿先端を検出した出力を用いて、画像の読取り開始
のタイミングが生成される。
ガイドローラ19に挟持され、以降の原稿搬送は搬送ロ
ーラ18によってなされ、搬送ローラ15はテンション
ローラとして作用する。また、原稿端部検出センサ17
で原稿先端を検出した出力を用いて、画像の読取り開始
のタイミングが生成される。
【0010】搬送されてきた原稿は、ADF用ガラス窓
2bを通してランプ22により照射され、原稿からの反
射光は反射ミラー24により反射され、結像レンズ26
によりカラーイメージセンサ25上に結像され、電気信
号としての画像信号に変換される。また、ADF用ガラ
ス窓2bに達した原稿は、駆動ローラ20により排紙ト
レイ13方向へ搬送される。
2bを通してランプ22により照射され、原稿からの反
射光は反射ミラー24により反射され、結像レンズ26
によりカラーイメージセンサ25上に結像され、電気信
号としての画像信号に変換される。また、ADF用ガラ
ス窓2bに達した原稿は、駆動ローラ20により排紙ト
レイ13方向へ搬送される。
【0011】次に、原稿の後端が原稿端部検出センサ1
7により検出され、更に原稿検出センサ14が原稿を検
出すると、再度のクラッチ機構の制御により、搬送ロー
ラ15およびリバースローラ16が回転し、原稿トレイ
13にセットされた次の原稿の搬送が開始される。読取
りが完了した原稿は順次、排紙トレイ21上に積載され
ていく。
7により検出され、更に原稿検出センサ14が原稿を検
出すると、再度のクラッチ機構の制御により、搬送ロー
ラ15およびリバースローラ16が回転し、原稿トレイ
13にセットされた次の原稿の搬送が開始される。読取
りが完了した原稿は順次、排紙トレイ21上に積載され
ていく。
【0012】以上の動作を繰り返すことで、原稿トレイ
13に積載された原稿は順次、ADF用ガラス窓2b上
へと搬送され、画像が読み取られる。このようにして原
稿の画像の読取りは原稿トレイ13上の原稿がすべて排
紙トレイ21に搬送された後に完了する。
13に積載された原稿は順次、ADF用ガラス窓2b上
へと搬送され、画像が読み取られる。このようにして原
稿の画像の読取りは原稿トレイ13上の原稿がすべて排
紙トレイ21に搬送された後に完了する。
【0013】一般に画像読取り装置では、白黒2値画像
の読取りは高S/N比による階調再現性を必要としない
ため、イメージセンサの電荷蓄積時間を短く設定でき
る。更にカラーイメージセンサを用いた場合には、蓄積
時間を短くするとともに、出力される複数色に色分解さ
れた画像信号のうちの特定色(例えば緑)の画像信号を
選択的に2値化処理等することで、カラー原稿に比べて
高速に読み取ることができ、かつ原稿一枚分の読取り画
像データ量も少なくなる。このため、従来の画像読取り
装置の場合、画像を読み取る対象物がカラー原稿なの
か、白黒原稿なのか、予め使用者が読み取りモードを指
定して後、原稿の読み取りを開始するようにしていた。
の読取りは高S/N比による階調再現性を必要としない
ため、イメージセンサの電荷蓄積時間を短く設定でき
る。更にカラーイメージセンサを用いた場合には、蓄積
時間を短くするとともに、出力される複数色に色分解さ
れた画像信号のうちの特定色(例えば緑)の画像信号を
選択的に2値化処理等することで、カラー原稿に比べて
高速に読み取ることができ、かつ原稿一枚分の読取り画
像データ量も少なくなる。このため、従来の画像読取り
装置の場合、画像を読み取る対象物がカラー原稿なの
か、白黒原稿なのか、予め使用者が読み取りモードを指
定して後、原稿の読み取りを開始するようにしていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の画像読取り装置では、一般に原稿の多値データ
での読取りは、階調性を再現する必要があり、2値デー
タでの読出しと比較してイメージセンサの蓄積時間を長
くするため、読取り時間が長くなり、かつデータ量も大
幅に増加する。
た従来の画像読取り装置では、一般に原稿の多値データ
での読取りは、階調性を再現する必要があり、2値デー
タでの読出しと比較してイメージセンサの蓄積時間を長
くするため、読取り時間が長くなり、かつデータ量も大
幅に増加する。
【0015】またデータ量は、読取りモードにおける色
が白黒の一色に比べカラーの場合はR、G、B3色で、
3倍となる。もし白黒2値画像で表せるような文書原稿
をカラー多値画像として読み取ると、読取り時間が増加
すると共に、24倍(RGB3色×8ビット)のデータ
量となってしまい、読取り時間、データ転送および蓄積
資源に大きな無駄が発生してしまう。これは多値の白黒
原稿であっても程度の差はあれ同様である。
が白黒の一色に比べカラーの場合はR、G、B3色で、
3倍となる。もし白黒2値画像で表せるような文書原稿
をカラー多値画像として読み取ると、読取り時間が増加
すると共に、24倍(RGB3色×8ビット)のデータ
量となってしまい、読取り時間、データ転送および蓄積
資源に大きな無駄が発生してしまう。これは多値の白黒
原稿であっても程度の差はあれ同様である。
【0016】そこで使用目的に合わせてユーザが原稿の
属性に従って読取りモードを切り替える、すなわちカラ
ー多値読取り、カラー2値読取り、白黒多値読取り、白
黒2値読取り等を予め設定することになる。
属性に従って読取りモードを切り替える、すなわちカラ
ー多値読取り、カラー2値読取り、白黒多値読取り、白
黒2値読取り等を予め設定することになる。
【0017】従って、本来連続して読み取らせるべき書
類に、異なる属性を持つ原稿が複数枚混在している場合
には、ユーザは頻繁に原稿属性を設定しなおして画像読
取りを実行することになり、作業効率が著しく低下する
という問題点があった。
類に、異なる属性を持つ原稿が複数枚混在している場合
には、ユーザは頻繁に原稿属性を設定しなおして画像読
取りを実行することになり、作業効率が著しく低下する
という問題点があった。
【0018】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ADFユニットにカラー多値原稿、カラー2値原
稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在してい
る場合でも、ユーザの事前の設定が不要な画像読取り装
置を提供することを目的とする。
で、ADFユニットにカラー多値原稿、カラー2値原
稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在してい
る場合でも、ユーザの事前の設定が不要な画像読取り装
置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の画像読取り装置は、原稿ガラ
ス上に原稿を搬送する自動原稿供給ユニットと、原稿を
照射する光源と、原稿からの反射光である原稿画像を結
像する光学系と、結像された原稿画像を複数色の画像に
分解してカラー画像の読取りを行うカラーイメージセン
サと、複数の読取りモードを持つ画像読取り制御部と、
画像読取り位置を設定するキャリッジとを備えた画像読
取り装置であって、画像読取り制御部は原稿画像読取り
により得られた複数色の画像データにより原稿属性を検
出する原稿属性検出手段を有し、原稿属性検出手段は検
出した原稿属性に基づいて複数の読取りモードを切り替
える構成を有している。
に本発明の請求項1記載の画像読取り装置は、原稿ガラ
ス上に原稿を搬送する自動原稿供給ユニットと、原稿を
照射する光源と、原稿からの反射光である原稿画像を結
像する光学系と、結像された原稿画像を複数色の画像に
分解してカラー画像の読取りを行うカラーイメージセン
サと、複数の読取りモードを持つ画像読取り制御部と、
画像読取り位置を設定するキャリッジとを備えた画像読
取り装置であって、画像読取り制御部は原稿画像読取り
により得られた複数色の画像データにより原稿属性を検
出する原稿属性検出手段を有し、原稿属性検出手段は検
出した原稿属性に基づいて複数の読取りモードを切り替
える構成を有している。
【0020】請求項2記載の画像読取り装置は、請求項
1記載の画像読取り装置において、自動原稿供給ユニッ
トが、正方向、逆方向に切替え可能で、原稿を正方向に
搬送して原稿の先端より画像の読取りを開始させた後、
任意の時点で逆方向に搬送して原稿の先端部より再び読
取りを開始させることが可能である構成を有している。
1記載の画像読取り装置において、自動原稿供給ユニッ
トが、正方向、逆方向に切替え可能で、原稿を正方向に
搬送して原稿の先端より画像の読取りを開始させた後、
任意の時点で逆方向に搬送して原稿の先端部より再び読
取りを開始させることが可能である構成を有している。
【0021】請求項3記載の画像読取り装置は、請求項
1記載の画像読取り装置において、原稿属性がカラー多
値、カラー2値、白黒多値および白黒2値である構成を
有している。
1記載の画像読取り装置において、原稿属性がカラー多
値、カラー2値、白黒多値および白黒2値である構成を
有している。
【0022】請求項4記載の画像読取り装置は、請求項
3記載の画像読取り装置において、原稿属性検出手段
が、複数色のカラー画像の各々の色画像データに対して
画素をサンプリングして得たデータに基づくヒストグラ
ムを作成してサンプリングした画素のレベルのばらつき
を検出することにより多値、2値を判断する構成を有し
ている。
3記載の画像読取り装置において、原稿属性検出手段
が、複数色のカラー画像の各々の色画像データに対して
画素をサンプリングして得たデータに基づくヒストグラ
ムを作成してサンプリングした画素のレベルのばらつき
を検出することにより多値、2値を判断する構成を有し
ている。
【0023】請求項5記載の画像読取り装置は、請求項
3記載の画像読取り装置において、原稿属性検出手段
が、複数色のカラー画像の各々の色画像データ間のレベ
ル差が一定以上になったことを検出し、レベル差が一定
以上であることを示す信号の継続時間、範囲が所定継続
時間、所定範囲以上か否かを検出する構成を有してい
る。
3記載の画像読取り装置において、原稿属性検出手段
が、複数色のカラー画像の各々の色画像データ間のレベ
ル差が一定以上になったことを検出し、レベル差が一定
以上であることを示す信号の継続時間、範囲が所定継続
時間、所定範囲以上か否かを検出する構成を有してい
る。
【0024】請求項6記載の画像読取り装置は、請求項
1記載の画像読取り装置において、画像読取り制御部
が、外部へ画像データを送出する形式およびカラーイメ
ージセンサの蓄積時間を読取りモードにより切り替え、
読取りモードの初期値を設定可能となし、原稿属性検出
手段により設定された読取りモードにおける属性と異な
る属性を持った原稿が検出された場合、検出された原稿
属性に合致するように読取りモードを切り替えると共に
原稿を自動原稿供給ユニットにより逆送して再読取りを
行う構成を有している。
1記載の画像読取り装置において、画像読取り制御部
が、外部へ画像データを送出する形式およびカラーイメ
ージセンサの蓄積時間を読取りモードにより切り替え、
読取りモードの初期値を設定可能となし、原稿属性検出
手段により設定された読取りモードにおける属性と異な
る属性を持った原稿が検出された場合、検出された原稿
属性に合致するように読取りモードを切り替えると共に
原稿を自動原稿供給ユニットにより逆送して再読取りを
行う構成を有している。
【0025】請求項7記載の画像読取り装置は、請求項
1記載の画像読取り装置において、バッファメモリとバ
ッファメモリ制御部とを備え、バッファメモリは原稿読
取りにより得られた画像データを一旦蓄積し、画像読取
り制御部は原稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性
検出手段により検出された原稿属性に対応する読取りモ
ードとが異なる場合には一旦蓄積した画像データを廃棄
して原稿の再読取りを実行させ、バッファメモリ制御部
は検出された原稿属性が一致した場合又は原稿の再読取
りの場合にはバッファメモリに蓄積された画像データを
外部に送出する許可をバッファメモリに対して与える構
成を有している。
1記載の画像読取り装置において、バッファメモリとバ
ッファメモリ制御部とを備え、バッファメモリは原稿読
取りにより得られた画像データを一旦蓄積し、画像読取
り制御部は原稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性
検出手段により検出された原稿属性に対応する読取りモ
ードとが異なる場合には一旦蓄積した画像データを廃棄
して原稿の再読取りを実行させ、バッファメモリ制御部
は検出された原稿属性が一致した場合又は原稿の再読取
りの場合にはバッファメモリに蓄積された画像データを
外部に送出する許可をバッファメモリに対して与える構
成を有している。
【0026】
【作用】上記構成によって、原稿読取りにより得られた
複数色の画像データにより原稿属性を検出し、検出した
原稿属性に基づいて複数の読取りモードを切り替えるよ
うにしたので、原稿読取り時に、設定された読取りモー
ドにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる場合に
は原稿画像読取りを中止して種々の対策を講ずることが
できる。
複数色の画像データにより原稿属性を検出し、検出した
原稿属性に基づいて複数の読取りモードを切り替えるよ
うにしたので、原稿読取り時に、設定された読取りモー
ドにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる場合に
は原稿画像読取りを中止して種々の対策を講ずることが
できる。
【0027】また、原稿を正方向に搬送して原稿の先端
より画像の読取りを開始させた後、任意の時点で逆方向
に搬送して原稿の先端部より再び読取りを開始させるこ
とが可能であるようにしたことにより、設定された読取
りモードにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる
場合に原稿読取りを中止して、ADFユニットを逆送さ
せて原稿読取り開始点を前に戻し、読取りモードにおけ
る原稿属性を検出した原稿属性に合わせて再設定し、再
び原稿読取りを開始し、これにより、外部へ、原稿属性
に合致した正しい画像データを送出することができる。
より画像の読取りを開始させた後、任意の時点で逆方向
に搬送して原稿の先端部より再び読取りを開始させるこ
とが可能であるようにしたことにより、設定された読取
りモードにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる
場合に原稿読取りを中止して、ADFユニットを逆送さ
せて原稿読取り開始点を前に戻し、読取りモードにおけ
る原稿属性を検出した原稿属性に合わせて再設定し、再
び原稿読取りを開始し、これにより、外部へ、原稿属性
に合致した正しい画像データを送出することができる。
【0028】さらに、原稿属性をカラー多値、カラー2
値、白黒多値および白黒2値としたことにより、如何な
る原稿属性にも対応することができる。
値、白黒多値および白黒2値としたことにより、如何な
る原稿属性にも対応することができる。
【0029】さらに、複数色のカラー画像の各々の色画
像データに対して画素をサンプリングしたヒストグラム
を作成してサンプリングした画素のレベルのばらつきを
検出するようにしたことにより、検出した原稿属性が多
値か2値かを判断することができるので、設定された読
取りモードにおける原稿属性の正否を判断することがで
きる。
像データに対して画素をサンプリングしたヒストグラム
を作成してサンプリングした画素のレベルのばらつきを
検出するようにしたことにより、検出した原稿属性が多
値か2値かを判断することができるので、設定された読
取りモードにおける原稿属性の正否を判断することがで
きる。
【0030】さらに、複数色のカラー画像の各々の色画
像データ間のレベル差が一定以上になったことを検出
し、レベル差が一定以上であることを示す信号の継続時
間、範囲が所定継続時間、所定範囲以上か否かを検出す
るようにしたので、検出した原稿属性がカラーか白黒か
を判断することができるので、設定された読取りモード
における原稿属性の正否を判断することができる。
像データ間のレベル差が一定以上になったことを検出
し、レベル差が一定以上であることを示す信号の継続時
間、範囲が所定継続時間、所定範囲以上か否かを検出す
るようにしたので、検出した原稿属性がカラーか白黒か
を判断することができるので、設定された読取りモード
における原稿属性の正否を判断することができる。
【0031】さらに、外部へ画像データを送出する形式
およびカラーイメージセンサの蓄積時間を読取りモード
により切り替えるようにしたことにより、多値および2
値のいずれにも適合する信号処理を行うことができる。
さらに、読取りモードの初期値を設定可能となし、読取
りモードにおける原稿属性と異なる属性を持った原稿が
検出された場合、検出された原稿属性に合致するように
読取りモードを切り替えると共に原稿を自動原稿供給ユ
ニットにより逆送して再読取りを行うようにしたことに
より、原稿を誤りなく読み取ることができる。
およびカラーイメージセンサの蓄積時間を読取りモード
により切り替えるようにしたことにより、多値および2
値のいずれにも適合する信号処理を行うことができる。
さらに、読取りモードの初期値を設定可能となし、読取
りモードにおける原稿属性と異なる属性を持った原稿が
検出された場合、検出された原稿属性に合致するように
読取りモードを切り替えると共に原稿を自動原稿供給ユ
ニットにより逆送して再読取りを行うようにしたことに
より、原稿を誤りなく読み取ることができる。
【0032】さらに、バッファメモリとバッファメモリ
制御部とを備え、バッファメモリは原稿読取りにより得
られた画像データを一旦蓄積し、画像読取り制御部は原
稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性検出手段によ
り検出された原稿属性が異なる場合には一旦蓄積した画
像データを廃棄して原稿の再読取りを実行させ、バッフ
ァメモリ制御部は検出された原稿属性が一致した場合又
は原稿の再読取りの場合にはバッファメモリに蓄積され
た画像データを外部に送出する許可をバッファメモリに
対して与えるようにしたことにより、誤った原稿読取り
による画像データを外部に送出することが防止される。
制御部とを備え、バッファメモリは原稿読取りにより得
られた画像データを一旦蓄積し、画像読取り制御部は原
稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性検出手段によ
り検出された原稿属性が異なる場合には一旦蓄積した画
像データを廃棄して原稿の再読取りを実行させ、バッフ
ァメモリ制御部は検出された原稿属性が一致した場合又
は原稿の再読取りの場合にはバッファメモリに蓄積され
た画像データを外部に送出する許可をバッファメモリに
対して与えるようにしたことにより、誤った原稿読取り
による画像データを外部に送出することが防止される。
【0033】
(実施例1)以下本発明の一実施例について図を用いて
説明する。
説明する。
【0034】図2は本発明の一実施例に係る画像読取り
装置の機構系を示す構成図である。図2において、1は
画像読取り装置本体、2aは原稿ガラス、2bはガラス
窓、3はキャリッジ、4は支持部材、5はシャフト、6
は駆動ワイヤ、7は駆動プーリ、8は従動プーリ、9は
駆動モータ、10は従動プーリ支持部材、11は付勢手
段、12はADFユニット、13は原稿トレイ、14は
原稿検出センサ、15は搬送ローラ、16はリバースロ
ーラ、17は原稿端部検出センサ、18は搬送ローラ、
19はガイドローラ、20は搬送ローラ、21は排紙ト
レイであり、これらは図4と同様なものなので、同一符
号を付して説明は省略する。27は原稿の白レベルを調
整するための白色校正用基準板である。
装置の機構系を示す構成図である。図2において、1は
画像読取り装置本体、2aは原稿ガラス、2bはガラス
窓、3はキャリッジ、4は支持部材、5はシャフト、6
は駆動ワイヤ、7は駆動プーリ、8は従動プーリ、9は
駆動モータ、10は従動プーリ支持部材、11は付勢手
段、12はADFユニット、13は原稿トレイ、14は
原稿検出センサ、15は搬送ローラ、16はリバースロ
ーラ、17は原稿端部検出センサ、18は搬送ローラ、
19はガイドローラ、20は搬送ローラ、21は排紙ト
レイであり、これらは図4と同様なものなので、同一符
号を付して説明は省略する。27は原稿の白レベルを調
整するための白色校正用基準板である。
【0035】図1は本発明の一実施例に係る画像読取り
装置の電気系を示す構成図である。図1において、25
はカラーイメージセンサであり、これは図5と同様なも
のなので、同一符号を付して説明は省略する。28はカ
ラーイメージセンサ25を制御するセンサ駆動回路、2
9、30、31はカラーイメージセンサ25から出力さ
れたR、G、Bの各信号レベルを後述のCPU32によ
り独立して調整可能な増幅器、32は全体の動作を制御
する画像読取り制御部としてのCPU、33、34、3
5は増幅器29、30、31から出力されるR、G、B
画像信号をデジタルのR、G、B画像データに変換する
CPU32内蔵のA/D変換器、36は設定された読取
りモードに合わせてA/D変換器33〜35より出力さ
れる画像データを効率の良いフォーマットに変換するデ
ータ形式変換器である。
装置の電気系を示す構成図である。図1において、25
はカラーイメージセンサであり、これは図5と同様なも
のなので、同一符号を付して説明は省略する。28はカ
ラーイメージセンサ25を制御するセンサ駆動回路、2
9、30、31はカラーイメージセンサ25から出力さ
れたR、G、Bの各信号レベルを後述のCPU32によ
り独立して調整可能な増幅器、32は全体の動作を制御
する画像読取り制御部としてのCPU、33、34、3
5は増幅器29、30、31から出力されるR、G、B
画像信号をデジタルのR、G、B画像データに変換する
CPU32内蔵のA/D変換器、36は設定された読取
りモードに合わせてA/D変換器33〜35より出力さ
れる画像データを効率の良いフォーマットに変換するデ
ータ形式変換器である。
【0036】37はデータ形式変換器36から出力され
た画像データを一旦蓄積し、後述するインタフェース回
路38を介してホストコンピュータ等の外部装置へ読み
取られた画像データを出力するバッファメモリ、38は
外部装置とのデータの入出力を制御するインタフェース
回路、39は第1の原稿属性(多値か2値かの属性)を
検出するためのCPU32内蔵の第1の原稿属性検出手
段、40は第2の原稿属性(カラーか白黒かの属性)を
検出するためのCPU32内蔵の第2の原稿属性検出手
段、41はバッファメモリ37への画像データの読み書
きを許可したり、禁止したりするバッファ制御部であ
る。
た画像データを一旦蓄積し、後述するインタフェース回
路38を介してホストコンピュータ等の外部装置へ読み
取られた画像データを出力するバッファメモリ、38は
外部装置とのデータの入出力を制御するインタフェース
回路、39は第1の原稿属性(多値か2値かの属性)を
検出するためのCPU32内蔵の第1の原稿属性検出手
段、40は第2の原稿属性(カラーか白黒かの属性)を
検出するためのCPU32内蔵の第2の原稿属性検出手
段、41はバッファメモリ37への画像データの読み書
きを許可したり、禁止したりするバッファ制御部であ
る。
【0037】カラーイメージセンサ25は、センサ駆動
回路28から出力されるライン同期信号aが入力される
毎に、ライン単位に画像信号を出力する。また、カラー
イメージセンサ25の各画素に対応した信号は画素クロ
ックbに同期して出力される。センサ駆動回路28から
出力される画像範囲信号cは、ライン同期信号aと同期
し、実際に画像信号が出力されている期間を示す信号で
ある。CPU32から出力されるゲイン調整信号d、
e、fはそれぞれ、増幅器29、30、31のゲインを
独立して調整する。センサ駆動回路28から出力される
ブロック同期信号gは画素クロックbの例えば64分周
信号であり、画像データを周期的にサンプリングするタ
イミング信号である。
回路28から出力されるライン同期信号aが入力される
毎に、ライン単位に画像信号を出力する。また、カラー
イメージセンサ25の各画素に対応した信号は画素クロ
ックbに同期して出力される。センサ駆動回路28から
出力される画像範囲信号cは、ライン同期信号aと同期
し、実際に画像信号が出力されている期間を示す信号で
ある。CPU32から出力されるゲイン調整信号d、
e、fはそれぞれ、増幅器29、30、31のゲインを
独立して調整する。センサ駆動回路28から出力される
ブロック同期信号gは画素クロックbの例えば64分周
信号であり、画像データを周期的にサンプリングするタ
イミング信号である。
【0038】以上のように構成された画像読取り装置に
ついて以下、図1、図2、図5を用いてその動作を説明
する。
ついて以下、図1、図2、図5を用いてその動作を説明
する。
【0039】まず、画像読取り装置起動時または原稿の
読取り前に、予めランプ22を点灯し、CPU32の指
令でキャリッジ3の画像読取り窓23(図5)を白色校
正用基準板27の直下に移動する。キャリッジ3内に
は、読取り窓23より入射された光束を反射しかつ光路
を屈曲させるミラー24とレンズ26とによる光学系が
形成されており、この光学系は、画像読取り窓23上の
対物結像位置に置かれた白色校正用基準板27の主走査
1ライン分の画像をカラーイメージセンサ25に結像す
る。さらに、カラーイメージセンサ25にはセンサ駆動
回路28からライン同期信号aと画素クロックbとが常
に供給されており、ライン同期信号aが入力される毎に
カラーイメージセンサ25から画素クロックbに同期し
てR、G、Bに色分解されたアナログの画像信号が出力
される。カラーイメージセンサ25から出力されるR、
G、B3色のアナログ画像信号はそれぞれ増幅器29、
30、31で増幅された後、CPU32に入力される。
読取り前に、予めランプ22を点灯し、CPU32の指
令でキャリッジ3の画像読取り窓23(図5)を白色校
正用基準板27の直下に移動する。キャリッジ3内に
は、読取り窓23より入射された光束を反射しかつ光路
を屈曲させるミラー24とレンズ26とによる光学系が
形成されており、この光学系は、画像読取り窓23上の
対物結像位置に置かれた白色校正用基準板27の主走査
1ライン分の画像をカラーイメージセンサ25に結像す
る。さらに、カラーイメージセンサ25にはセンサ駆動
回路28からライン同期信号aと画素クロックbとが常
に供給されており、ライン同期信号aが入力される毎に
カラーイメージセンサ25から画素クロックbに同期し
てR、G、Bに色分解されたアナログの画像信号が出力
される。カラーイメージセンサ25から出力されるR、
G、B3色のアナログ画像信号はそれぞれ増幅器29、
30、31で増幅された後、CPU32に入力される。
【0040】CPU32は、増幅器29、30、31か
ら入力される画像信号レベルの最大値を検出し、各信号
レベルが同等のレベルとなり、かつA/D変換器33、
34、35の入力レベルが十分に大きいことにより十分
なS/N比を確保することができるように、増幅器2
9、30、31のゲイン設定値をゲイン調整信号d、
e、fにより変更し、R、G、Bの各色の白レベルが適
性な値となるようにする。
ら入力される画像信号レベルの最大値を検出し、各信号
レベルが同等のレベルとなり、かつA/D変換器33、
34、35の入力レベルが十分に大きいことにより十分
なS/N比を確保することができるように、増幅器2
9、30、31のゲイン設定値をゲイン調整信号d、
e、fにより変更し、R、G、Bの各色の白レベルが適
性な値となるようにする。
【0041】一般に、白レベルを検出した時の誤差に比
べ、ランプ22を消灯して得られる黒レベルの誤差は小
さいため、本実施例では白レベルのみにより増幅器2
9、30、31のゲイン調整を行う。より正確な調整が
必要な場合には、例えば上述の黒レベルの信号を入力し
て、増幅器29、30、31のオフセット値を決めるこ
とも可能である。
べ、ランプ22を消灯して得られる黒レベルの誤差は小
さいため、本実施例では白レベルのみにより増幅器2
9、30、31のゲイン調整を行う。より正確な調整が
必要な場合には、例えば上述の黒レベルの信号を入力し
て、増幅器29、30、31のオフセット値を決めるこ
とも可能である。
【0042】このように白レベルが適正に設定された
後、原稿の画像読取りが可能となる。次に、ADFユニ
ット12の原稿トレイ13に原稿がセットされ、原稿セ
ンサ14が原稿を検出すると、まずCPU32は、画像
読取り装置本体1の駆動モータ9を回転させ、駆動プー
リ7、駆動ワイヤ6および従動プーリ8を介して駆動力
をキャリッジ3に伝達し、キャリッジ3の原稿読取り窓
23がADF用ガラス窓2bの直下となるようキャリッ
ジ3の位置を制御する。本実施例では、ADFユニット
12を用いた原稿読取りの際には、キャリッジ3の位置
を上記ADF用ガラス窓2bの直下の位置で固定し、A
DFユニット12内の駆動モータによる原稿の搬送に同
期して画像を読み取る。
後、原稿の画像読取りが可能となる。次に、ADFユニ
ット12の原稿トレイ13に原稿がセットされ、原稿セ
ンサ14が原稿を検出すると、まずCPU32は、画像
読取り装置本体1の駆動モータ9を回転させ、駆動プー
リ7、駆動ワイヤ6および従動プーリ8を介して駆動力
をキャリッジ3に伝達し、キャリッジ3の原稿読取り窓
23がADF用ガラス窓2bの直下となるようキャリッ
ジ3の位置を制御する。本実施例では、ADFユニット
12を用いた原稿読取りの際には、キャリッジ3の位置
を上記ADF用ガラス窓2bの直下の位置で固定し、A
DFユニット12内の駆動モータによる原稿の搬送に同
期して画像を読み取る。
【0043】この状態で、外部装置又はキーボード(共
に図示せず)等より原稿の読取り命令が出されると、C
PU32は、ランプ22を点灯すると共にADFユニッ
ト12に独立して設けられた駆動モータを回転させ、読
取りモードを設定した後に、原稿の読取りを開始する。
原稿の読取りモードを(表1)に示す。
に図示せず)等より原稿の読取り命令が出されると、C
PU32は、ランプ22を点灯すると共にADFユニッ
ト12に独立して設けられた駆動モータを回転させ、読
取りモードを設定した後に、原稿の読取りを開始する。
原稿の読取りモードを(表1)に示す。
【0044】
【表1】
【0045】(表1)に示すように、原稿の読取りモー
ドはカラー多値読取り、カラー2値読取り、白黒多値読
取り、白黒2値読取りの4種があり、ここでは、初期の
読取りモードとして、最も高速で読取りを行うことので
きる白黒2値の読取りモードを選ぶ。初期の読取りモー
ドとして他のモードを選んでもよく、検出された前の原
稿属性の読取りモードをそのまま採用することもでき
る。
ドはカラー多値読取り、カラー2値読取り、白黒多値読
取り、白黒2値読取りの4種があり、ここでは、初期の
読取りモードとして、最も高速で読取りを行うことので
きる白黒2値の読取りモードを選ぶ。初期の読取りモー
ドとして他のモードを選んでもよく、検出された前の原
稿属性の読取りモードをそのまま採用することもでき
る。
【0046】ここでカラー2値画像、白黒2値画像の読
取りでは高S/N比による階調再現性を必要としないた
め、カラーイメージセンサ25の電荷蓄積時間を多値読
取り時の10msの1/2の5msと短く設定し、さら
に、白黒読取りモードでは、カラーイメージセンサ25
に結像された画像のうちの特定色たとえば緑色の画像を
選択的に2値化処理することで、カラー読取りモードに
比べて高速かつ少ないデータ量で原稿の画像読取りを行
うことができる。(表1)に示すように、白黒2値モー
ドの原稿一枚分の画像データ量(8画素/バイト)はカ
ラー多値モードの原稿一枚分の画像データ量(1/3画
素/バイト)の1/24で済む。
取りでは高S/N比による階調再現性を必要としないた
め、カラーイメージセンサ25の電荷蓄積時間を多値読
取り時の10msの1/2の5msと短く設定し、さら
に、白黒読取りモードでは、カラーイメージセンサ25
に結像された画像のうちの特定色たとえば緑色の画像を
選択的に2値化処理することで、カラー読取りモードに
比べて高速かつ少ないデータ量で原稿の画像読取りを行
うことができる。(表1)に示すように、白黒2値モー
ドの原稿一枚分の画像データ量(8画素/バイト)はカ
ラー多値モードの原稿一枚分の画像データ量(1/3画
素/バイト)の1/24で済む。
【0047】カラーイメージセンサ25の電荷蓄積時間
を多値読取り時の10msの1/2としたため、起動時
点の駆動モータの回転速度は、カラー原稿の読取り速度
より約2倍高速の画像読取り速度に設定される。搬送ロ
ーラ18とガイドローラ19は、減速機構(図示せず)
を介してADFユニット12に独立して設けられた駆動
モータと結合されており、駆動モータの回転と共に回転
を開始する。ADFユニット12に独立して設けられた
駆動モータの回転が一定速度に達すると、CPU32
は、クラッチ機構(図示せず)を制御して、搬送ローラ
15およびリバースローラ16を回転させ、原稿トレイ
13にセットされた原稿の搬送を開始する。リバースロ
ーラ16はローラと原稿面の摩擦の違いを利用して、原
稿が複数枚同時に搬送される、いわゆる重送を抑制す
る。
を多値読取り時の10msの1/2としたため、起動時
点の駆動モータの回転速度は、カラー原稿の読取り速度
より約2倍高速の画像読取り速度に設定される。搬送ロ
ーラ18とガイドローラ19は、減速機構(図示せず)
を介してADFユニット12に独立して設けられた駆動
モータと結合されており、駆動モータの回転と共に回転
を開始する。ADFユニット12に独立して設けられた
駆動モータの回転が一定速度に達すると、CPU32
は、クラッチ機構(図示せず)を制御して、搬送ローラ
15およびリバースローラ16を回転させ、原稿トレイ
13にセットされた原稿の搬送を開始する。リバースロ
ーラ16はローラと原稿面の摩擦の違いを利用して、原
稿が複数枚同時に搬送される、いわゆる重送を抑制す
る。
【0048】搬送された原稿の先端が原稿端部検出セン
サ17によって検出されると、CPU32は、クラッチ
機構を制御して、搬送ローラ15およびリバースローラ
16への駆動伝達を停止する。この時点で、原稿は搬送
ローラ18およびガイドローラ19に挟持され、以降の
原稿搬送は搬送ローラ18によってなされ、搬送ローラ
15はテンションローラとして作用する。また、原稿の
先端が原稿端部検出センサ17によって検出されると、
これを起点としてADF用ガラス窓2b直下に移動した
キャリッジ3の原稿読取り窓23の位置までの距離に対
応した時間分遅らせた原稿読取り開始信号のタイミング
を設定する。
サ17によって検出されると、CPU32は、クラッチ
機構を制御して、搬送ローラ15およびリバースローラ
16への駆動伝達を停止する。この時点で、原稿は搬送
ローラ18およびガイドローラ19に挟持され、以降の
原稿搬送は搬送ローラ18によってなされ、搬送ローラ
15はテンションローラとして作用する。また、原稿の
先端が原稿端部検出センサ17によって検出されると、
これを起点としてADF用ガラス窓2b直下に移動した
キャリッジ3の原稿読取り窓23の位置までの距離に対
応した時間分遅らせた原稿読取り開始信号のタイミング
を設定する。
【0049】原稿読取り開始信号が検出されると、CP
U32は、バッファメモリ制御部41を介して、バッフ
ァメモリ37への画像データの書込みを許可し、搬送中
の原稿画像の読取りを開始する。
U32は、バッファメモリ制御部41を介して、バッフ
ァメモリ37への画像データの書込みを許可し、搬送中
の原稿画像の読取りを開始する。
【0050】原稿の先端部がADF用ガラス窓2bに達
するとランプ22より発光された光束は原稿へ照射さ
れ、その反射光が画像読取り窓23よりキャリッジ3内
の光学系へ入射される。キャリッジ3内には、読取り窓
23より入射された光束を反射しかつ光路を屈曲させる
ミラー24とレンズ26とによる光学系が形成されてお
り、画像読取り窓23上の対物結像位置に置かれた原稿
の主走査1ライン分の画像をカラーイメージセンサ25
に結像する。
するとランプ22より発光された光束は原稿へ照射さ
れ、その反射光が画像読取り窓23よりキャリッジ3内
の光学系へ入射される。キャリッジ3内には、読取り窓
23より入射された光束を反射しかつ光路を屈曲させる
ミラー24とレンズ26とによる光学系が形成されてお
り、画像読取り窓23上の対物結像位置に置かれた原稿
の主走査1ライン分の画像をカラーイメージセンサ25
に結像する。
【0051】さらに、カラーイメージセンサ25には前
述したようにセンサ駆動回路28からライン同期信号a
と画素クロックbとが常に供給されており、ライン同期
信号aが入力される毎にカラーイメージセンサ25から
画素クロックbに同期してR、G、Bに色分解されたア
ナログ画像信号が出力される。
述したようにセンサ駆動回路28からライン同期信号a
と画素クロックbとが常に供給されており、ライン同期
信号aが入力される毎にカラーイメージセンサ25から
画素クロックbに同期してR、G、Bに色分解されたア
ナログ画像信号が出力される。
【0052】さらに、R、G、B3色のアナログ画像信
号は、増幅器29、30、31で適正なレベルまで増幅
された後、CPU32(画像読取り制御部)に入力され
る。CPU32内には3個のA/D変換器33、34、
35が内蔵されており、それぞれR、G、B各色のアナ
ログ画像信号をデジタルのR、G、B各色の画像データ
に変換し、さらに、データ形式変換器36により、(表
1)に示す読取りモードで指定されるフォーマットに変
換する。
号は、増幅器29、30、31で適正なレベルまで増幅
された後、CPU32(画像読取り制御部)に入力され
る。CPU32内には3個のA/D変換器33、34、
35が内蔵されており、それぞれR、G、B各色のアナ
ログ画像信号をデジタルのR、G、B各色の画像データ
に変換し、さらに、データ形式変換器36により、(表
1)に示す読取りモードで指定されるフォーマットに変
換する。
【0053】ここで画像読取り開始信号が入力される
と、CPU32は、バッファメモリ制御部41によりバ
ッファメモリ37への書込みを許可し、読み取られた画
像データは読取りモードで指定されるフォーマットに従
って1ライン分ずつバッファメモリ37に蓄積されてい
く。
と、CPU32は、バッファメモリ制御部41によりバ
ッファメモリ37への書込みを許可し、読み取られた画
像データは読取りモードで指定されるフォーマットに従
って1ライン分ずつバッファメモリ37に蓄積されてい
く。
【0054】本実施例では、ライン同期信号aは10m
s周期、画素クロックbは約4.8μs周期で、センサ
駆動回路28から出力される。カラーイメージセンサ2
5の画素数は例えば1654画素(A4サイズ、200
dpi(1インチ当りドット数))であるから、画素ク
ロックbと同期して出力される1ライン分の画像データ
のバッファメモリへの書込みは約8msで終了する。一
方、原稿画像の搬送速度は50mm/sに設定されてい
る。ライン同期信号aは10ms毎に出力されるから、
1ライン読み取る間に原稿は0.5mm搬送される。
s周期、画素クロックbは約4.8μs周期で、センサ
駆動回路28から出力される。カラーイメージセンサ2
5の画素数は例えば1654画素(A4サイズ、200
dpi(1インチ当りドット数))であるから、画素ク
ロックbと同期して出力される1ライン分の画像データ
のバッファメモリへの書込みは約8msで終了する。一
方、原稿画像の搬送速度は50mm/sに設定されてい
る。ライン同期信号aは10ms毎に出力されるから、
1ライン読み取る間に原稿は0.5mm搬送される。
【0055】このように、原稿の搬送に従って順次1ラ
イン分ずつ原稿の画像が読み取られるとともに、バッフ
ァメモリ37への書込みが行われていく。この間、CP
U32は後で説明する原稿属性検出を行い、原稿属性検
出結果に対応する読取りモードと設定読取りモードとが
合致しているか否かを調べ、不一致と判断すると、現在
の原稿読取りを中止して後述する再読取りを実行する。
イン分ずつ原稿の画像が読み取られるとともに、バッフ
ァメモリ37への書込みが行われていく。この間、CP
U32は後で説明する原稿属性検出を行い、原稿属性検
出結果に対応する読取りモードと設定読取りモードとが
合致しているか否かを調べ、不一致と判断すると、現在
の原稿読取りを中止して後述する再読取りを実行する。
【0056】さらに、原稿端部検出センサ17により原
稿の後端が検出されると、CPU32は、原稿端部検出
センサ17からADF用ガラス窓2b下の画像読取り窓
23の位置までの距離に対応した時間分だけ遅らせたタ
イミングで読取り終了信号を生成する。読取り終了信号
の生成により、CPU32は、バッファメモリ制御部4
1を介してのバッファメモリ37への画像データの書込
みを停止し、原稿の読取り画像データをホストコンピュ
ータ等の外部装置へ送出するか、再度読取りを繰り返す
かを最終的に判断する。ここまで原稿属性検出結果に対
応する読取りモードと設定読取りモードとが一致してい
れば、CPU32は、バッファメモリ制御部41によ
り、一旦蓄積した原稿の画像データのバッファメモリ3
7からの読出し開始を許可し、インタフェース回路38
を介してホストコンピュータ等の外部装置への原稿画像
データの送出を開始させる。
稿の後端が検出されると、CPU32は、原稿端部検出
センサ17からADF用ガラス窓2b下の画像読取り窓
23の位置までの距離に対応した時間分だけ遅らせたタ
イミングで読取り終了信号を生成する。読取り終了信号
の生成により、CPU32は、バッファメモリ制御部4
1を介してのバッファメモリ37への画像データの書込
みを停止し、原稿の読取り画像データをホストコンピュ
ータ等の外部装置へ送出するか、再度読取りを繰り返す
かを最終的に判断する。ここまで原稿属性検出結果に対
応する読取りモードと設定読取りモードとが一致してい
れば、CPU32は、バッファメモリ制御部41によ
り、一旦蓄積した原稿の画像データのバッファメモリ3
7からの読出し開始を許可し、インタフェース回路38
を介してホストコンピュータ等の外部装置への原稿画像
データの送出を開始させる。
【0057】ここで、原稿属性検出結果に対応する読取
りモードと設定読取りモードとが不一致の場合には、再
度設定された読取りモードでの読取り(以下、「再読取
り」という)を実行する。このとき、バッファメモリ制
御部41はバッファメモリ37からの読出しを禁止し、
今回読み取られた原稿一枚分の画像データを廃棄する。
バッファメモリ37は書き込まれた順にアドレスが増加
し、データが読み出されると順にアドレスが低減する、
いわゆる早書き早読みのFIFO(ファーストイン・フ
ァーストアウト)の構成を取っているので、原稿一枚分
の画像データが書き込まれると、読出しを行わない限
り、データ量の分だけアドレスが増加する。従って、デ
ータを廃棄するには、原稿一枚分の画像データ量の分バ
ッファメモリ37のアドレスを低減させればよい。
りモードと設定読取りモードとが不一致の場合には、再
度設定された読取りモードでの読取り(以下、「再読取
り」という)を実行する。このとき、バッファメモリ制
御部41はバッファメモリ37からの読出しを禁止し、
今回読み取られた原稿一枚分の画像データを廃棄する。
バッファメモリ37は書き込まれた順にアドレスが増加
し、データが読み出されると順にアドレスが低減する、
いわゆる早書き早読みのFIFO(ファーストイン・フ
ァーストアウト)の構成を取っているので、原稿一枚分
の画像データが書き込まれると、読出しを行わない限
り、データ量の分だけアドレスが増加する。従って、デ
ータを廃棄するには、原稿一枚分の画像データ量の分バ
ッファメモリ37のアドレスを低減させればよい。
【0058】次の処理としてCPU32は再読取りのた
め、ADFユニット12に独立して設けられた駆動モー
タを逆回転させる。搬送ローラ18、ガイドローラ19
および搬送ローラ20はADF用駆動モータと結合され
ており、駆動モータが逆回転すると、まず搬送ローラ2
0、次に搬送ローラ18とガイドローラ19によって原
稿は逆方向に搬送される。逆方向に搬送された原稿の後
端そして先端が原稿端部検出センサ17によって検出さ
れた時点で駆動モータを停止し、すでに一回は読み取ら
れた原稿の再読取りを実行する。再読取りでは、まず、
CPU32により先に検出した原稿属性を正しい読取り
モードとしてセンサ駆動回路28とデータ形式変換器3
6に指定する。次にCPU32は、ADF用駆動モータ
を正転させ、原稿の搬送を開始する。これより後のAD
Fユニット12の機構動作は前に説明した動作と同様で
あるので、その説明は省略する。
め、ADFユニット12に独立して設けられた駆動モー
タを逆回転させる。搬送ローラ18、ガイドローラ19
および搬送ローラ20はADF用駆動モータと結合され
ており、駆動モータが逆回転すると、まず搬送ローラ2
0、次に搬送ローラ18とガイドローラ19によって原
稿は逆方向に搬送される。逆方向に搬送された原稿の後
端そして先端が原稿端部検出センサ17によって検出さ
れた時点で駆動モータを停止し、すでに一回は読み取ら
れた原稿の再読取りを実行する。再読取りでは、まず、
CPU32により先に検出した原稿属性を正しい読取り
モードとしてセンサ駆動回路28とデータ形式変換器3
6に指定する。次にCPU32は、ADF用駆動モータ
を正転させ、原稿の搬送を開始する。これより後のAD
Fユニット12の機構動作は前に説明した動作と同様で
あるので、その説明は省略する。
【0059】再読取りにおいては、原稿読取り開始信号
が検出されると、CPU32は、読取り画像データのバ
ッファメモリ37への書込み開始と同時に、バッファメ
モリ37からの読出しを許可し、インタフェース回路3
8を介しての原稿画像データ(誤りがないと認められて
蓄積されている画像データ)の外部装置への送出を並行
して実行することができる。この際、書込みアドレスと
読出しアドレスとをCPU32は監視し、読出しアドレ
スが書込みアドレスより小さくなったり、書込みアドレ
スがメモリアドレスの最大値を越えてしまう、いわゆる
オーバーランを防止する。このようにして一枚分の原稿
の画像データの読取りを完了する。読取りが完了した原
稿は排紙トレイ21から排出される。
が検出されると、CPU32は、読取り画像データのバ
ッファメモリ37への書込み開始と同時に、バッファメ
モリ37からの読出しを許可し、インタフェース回路3
8を介しての原稿画像データ(誤りがないと認められて
蓄積されている画像データ)の外部装置への送出を並行
して実行することができる。この際、書込みアドレスと
読出しアドレスとをCPU32は監視し、読出しアドレ
スが書込みアドレスより小さくなったり、書込みアドレ
スがメモリアドレスの最大値を越えてしまう、いわゆる
オーバーランを防止する。このようにして一枚分の原稿
の画像データの読取りを完了する。読取りが完了した原
稿は排紙トレイ21から排出される。
【0060】一方、原稿の後端が原稿端部検出センサ1
7により検出され、更に原稿検出センサ14が原稿を検
出すると、CPU32は、再度クラッチ機構を制御し
て、搬送ローラ15およびリバースローラ16を回転さ
せ、原稿トレイ13にセットされた次の原稿の搬送を開
始する。この場合、読取りモードは再びデフォールト
(優先して設定される初期値)のモードに戻すか、検出
された前の原稿の原稿属性に対応する読取りモードをそ
のまま維持するかを選択することができる。
7により検出され、更に原稿検出センサ14が原稿を検
出すると、CPU32は、再度クラッチ機構を制御し
て、搬送ローラ15およびリバースローラ16を回転さ
せ、原稿トレイ13にセットされた次の原稿の搬送を開
始する。この場合、読取りモードは再びデフォールト
(優先して設定される初期値)のモードに戻すか、検出
された前の原稿の原稿属性に対応する読取りモードをそ
のまま維持するかを選択することができる。
【0061】以上の動作を繰り返すことで、原稿トレイ
13に積載された原稿は、原稿検出センサ14により原
稿トレイ13上の原稿がすべて搬送されたことが検出さ
れるまで、原稿属性が判定され、読取りモードが原稿属
性に一致した正しい画像データの読取り、および読み取
られた画像データの外部装置への送出を実行できる。本
装置はホストコンピュータやプリンタなどの外部装置に
接続されており、読み取った画像データをインタフェー
ス回路38を通じてホストコンピュータに転送するだけ
でなく、ホストコンピュータから動作モードの指示、解
像度や読取り範囲等の読取り条件および原稿属性の指定
等を直接受け取ることができる。
13に積載された原稿は、原稿検出センサ14により原
稿トレイ13上の原稿がすべて搬送されたことが検出さ
れるまで、原稿属性が判定され、読取りモードが原稿属
性に一致した正しい画像データの読取り、および読み取
られた画像データの外部装置への送出を実行できる。本
装置はホストコンピュータやプリンタなどの外部装置に
接続されており、読み取った画像データをインタフェー
ス回路38を通じてホストコンピュータに転送するだけ
でなく、ホストコンピュータから動作モードの指示、解
像度や読取り範囲等の読取り条件および原稿属性の指定
等を直接受け取ることができる。
【0062】次に、本実施例における原稿属性検出手段
39、40の動作について(表2)、図3のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
39、40の動作について(表2)、図3のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
【0063】
【表2】
【0064】原稿の画像データは、原稿属性検出手段3
9、40によって(表2)に示すようにカラー多値原稿
のデータ、白黒多値原稿のデータ、白黒2値原稿のデー
タのいずれかに判定される。また、原稿属性判定は、原
稿画像読取り中で、画像範囲信号cが出力されている間
に、ブロック同期信号gに同期して、CPU32が、
R、G、B各々の画像データをサンプリングしながら行
う。以下、図3のフローチャートに基づいてその動作を
説明する。
9、40によって(表2)に示すようにカラー多値原稿
のデータ、白黒多値原稿のデータ、白黒2値原稿のデー
タのいずれかに判定される。また、原稿属性判定は、原
稿画像読取り中で、画像範囲信号cが出力されている間
に、ブロック同期信号gに同期して、CPU32が、
R、G、B各々の画像データをサンプリングしながら行
う。以下、図3のフローチャートに基づいてその動作を
説明する。
【0065】属性判定は、カラーイメージセンサ25に
よって読み取られた画像のR、G、Bの値を1画素単位
あるいは複数画素単位に計測し、値の出現頻度によりヒ
ストグラムを生成し、多値画像か、2値画像かを判定す
る第1の処理と、カラーイメージセンサ25の出力画像
を周期的にサンプリングして得られた画像信号の平均値
を計算し、R、G、B毎に平均値との比較レベル差を検
出してカラー画像か単色画像かを判定する第2の処理と
に大別される。第1の処理は第1の原稿属性(2値か多
値かの属性)を検出する第1の原稿属性検出手段39で
行われ、第2の処理は第2の原稿属性(カラーか白黒か
の属性)を検出する第2の原稿属性検出手段40で行わ
れる。
よって読み取られた画像のR、G、Bの値を1画素単位
あるいは複数画素単位に計測し、値の出現頻度によりヒ
ストグラムを生成し、多値画像か、2値画像かを判定す
る第1の処理と、カラーイメージセンサ25の出力画像
を周期的にサンプリングして得られた画像信号の平均値
を計算し、R、G、B毎に平均値との比較レベル差を検
出してカラー画像か単色画像かを判定する第2の処理と
に大別される。第1の処理は第1の原稿属性(2値か多
値かの属性)を検出する第1の原稿属性検出手段39で
行われ、第2の処理は第2の原稿属性(カラーか白黒か
の属性)を検出する第2の原稿属性検出手段40で行わ
れる。
【0066】まず第1の処理について説明する。CPU
33は、原稿端部検出センサ17により起動される読取
り開始信号を検出すると、次に画像範囲信号cをモニタ
し、画像範囲信号cが出力されていれば、ブロック同期
信号gによる割込みを許可し、それ以降、ブロック同期
信号gがCPU32に入力される毎にR→G→Bの順序
で画像データを1ライン分サンプリングし、このサンプ
リングされた画像データはバッファメモリ37に複数ラ
イン分に渡って蓄積される(ステップ101)。ブロッ
ク同期信号gは画素クロックbの64分周信号であるか
ら、CPU32の割込みは64画素が転送される毎に発
生する。この割込み毎にR→G→Bの読取りを1画素ま
たは複数画素について行う。第1の処理では、原稿画像
の輝度情報と最も相関が高い、すなわち解像度情報が最
も正確に反映されるG(緑)の信号だけを利用する。
33は、原稿端部検出センサ17により起動される読取
り開始信号を検出すると、次に画像範囲信号cをモニタ
し、画像範囲信号cが出力されていれば、ブロック同期
信号gによる割込みを許可し、それ以降、ブロック同期
信号gがCPU32に入力される毎にR→G→Bの順序
で画像データを1ライン分サンプリングし、このサンプ
リングされた画像データはバッファメモリ37に複数ラ
イン分に渡って蓄積される(ステップ101)。ブロッ
ク同期信号gは画素クロックbの64分周信号であるか
ら、CPU32の割込みは64画素が転送される毎に発
生する。この割込み毎にR→G→Bの読取りを1画素ま
たは複数画素について行う。第1の処理では、原稿画像
の輝度情報と最も相関が高い、すなわち解像度情報が最
も正確に反映されるG(緑)の信号だけを利用する。
【0067】次に、一回R→G→Bの読取りを行う毎に
Gの画像データの値を計測し、この値に対応して決定さ
れるメモリ領域(図示せず)の値をインクリメントす
る。例えばデータの値が0なら先頭アドレス+0番地の
メモリ領域をインクリメントし、80Hなら先頭アドレ
ス+80H番地のメモリ領域をインクリメントする(ス
テップ102)。この操作は、カラーイメージセンサ2
5の出力データに対するヒストグラムを生成する操作で
ある。
Gの画像データの値を計測し、この値に対応して決定さ
れるメモリ領域(図示せず)の値をインクリメントす
る。例えばデータの値が0なら先頭アドレス+0番地の
メモリ領域をインクリメントし、80Hなら先頭アドレ
ス+80H番地のメモリ領域をインクリメントする(ス
テップ102)。この操作は、カラーイメージセンサ2
5の出力データに対するヒストグラムを生成する操作で
ある。
【0068】次に、読取り画像データ値のピークが白、
黒部分に分かれるか否か、即ち値が小さい部分(白部
分)と値が大きい部分(黒部分)とにピークが2つ存在
するか否かを判別することにより、原稿読取り中のヒス
トグラムをチェックする(ステップ103)。白部分と
黒部分とにピークが2つ存在すれば第1の原稿属性検出
手段39による第1の原稿属性検出結果を“0”つまり
2値原稿とし(ステップ104)、ピークがない、また
は、あっても1つであったり、中間レベルが規定の範囲
を越えて高いレベルであれば、“1”つまり多値原稿と
判定する((表2)参照)(ステップ105)。すなわ
ち第1の処理では2値原稿か多値原稿かの判定を行って
いる。
黒部分に分かれるか否か、即ち値が小さい部分(白部
分)と値が大きい部分(黒部分)とにピークが2つ存在
するか否かを判別することにより、原稿読取り中のヒス
トグラムをチェックする(ステップ103)。白部分と
黒部分とにピークが2つ存在すれば第1の原稿属性検出
手段39による第1の原稿属性検出結果を“0”つまり
2値原稿とし(ステップ104)、ピークがない、また
は、あっても1つであったり、中間レベルが規定の範囲
を越えて高いレベルであれば、“1”つまり多値原稿と
判定する((表2)参照)(ステップ105)。すなわ
ち第1の処理では2値原稿か多値原稿かの判定を行って
いる。
【0069】次に、第2の処理について説明する。第2
の処理で使用するデータは第1の処理で使用したデータ
と共通している。
の処理で使用するデータは第1の処理で使用したデータ
と共通している。
【0070】まず、ブロック同期信号g毎に得られる1
ライン分の各色の画像データをR、G、Bの各成分に分
けて、予め定められたメモリ領域に格納する。カラーイ
メージセンサ25の画素数は1654であり、ブロック
同期信号gは64画素周期で立ち上がるから、1ライン
1色あたり1654/64=26ワードであり、これが
3色であるから、26ワード×3のメモリ領域が必要で
ある。ここでは、1回のサンプリングで複数画素ずつ取
り込み、複数画素の累積した値を平均化してメモリ領域
に格納する(ステップ106)。
ライン分の各色の画像データをR、G、Bの各成分に分
けて、予め定められたメモリ領域に格納する。カラーイ
メージセンサ25の画素数は1654であり、ブロック
同期信号gは64画素周期で立ち上がるから、1ライン
1色あたり1654/64=26ワードであり、これが
3色であるから、26ワード×3のメモリ領域が必要で
ある。ここでは、1回のサンプリングで複数画素ずつ取
り込み、複数画素の累積した値を平均化してメモリ領域
に格納する(ステップ106)。
【0071】次に、各色成分の平均値を同じタイミング
で得られた画素について比較し、そのレベル差を検出す
る。予め決められたスレショールド値Kを定めておき、
K≧abs(R−G)((R−G)の絶対値)又はK≧
abs(G−B)が成立するか否かを判定する。誤検出
を避けるため、各色26ワード中において上記条件が設
定した複数ワードに亘って成立しているか否かを判定す
る(ステップ107)。さらに誤検出を避けるため、次
のラインでステップ107と同様の判定を行う(ステッ
プ108)。
で得られた画素について比較し、そのレベル差を検出す
る。予め決められたスレショールド値Kを定めておき、
K≧abs(R−G)((R−G)の絶対値)又はK≧
abs(G−B)が成立するか否かを判定する。誤検出
を避けるため、各色26ワード中において上記条件が設
定した複数ワードに亘って成立しているか否かを判定す
る(ステップ107)。さらに誤検出を避けるため、次
のラインでステップ107と同様の判定を行う(ステッ
プ108)。
【0072】上記条件が連続して設定した複数ラインに
亘って成立した場合は、第2の原稿属性検出手段40の
第2の原稿属性検出結果を“1”つまりカラー原稿とす
る((表2)参照)(ステップ109)。
亘って成立した場合は、第2の原稿属性検出手段40の
第2の原稿属性検出結果を“1”つまりカラー原稿とす
る((表2)参照)(ステップ109)。
【0073】上記条件が成立しない場合、第2の原稿属
性検出手段40の第2の原稿属性検出結果を“0”つま
り白黒原稿とする((表2)参照)(ステップ11
0)。
性検出手段40の第2の原稿属性検出結果を“0”つま
り白黒原稿とする((表2)参照)(ステップ11
0)。
【0074】このように、第2の処理では、原稿画像を
ブロックに分割し、ブロックの平均値を用いて原稿属性
を判定している。
ブロックに分割し、ブロックの平均値を用いて原稿属性
を判定している。
【0075】以上のように本実施例によれば、第1の処
理で第1の原稿属性を判定し、第2の処理で第2の原稿
属性を判定するようにしたことにより、第1の処理で原
稿が多値か2値かの判定を行うことができ、第2の処理
で原稿がカラーか白黒かの判定を行うことができるの
で、第1の原稿属性検出手段39および第2の原稿属性
検出手段40により、原稿が、カラー多値原稿、カラー
2値原稿、白黒多値原稿および白黒2値原稿のうちのい
ずれの原稿であるかを判定することができる。
理で第1の原稿属性を判定し、第2の処理で第2の原稿
属性を判定するようにしたことにより、第1の処理で原
稿が多値か2値かの判定を行うことができ、第2の処理
で原稿がカラーか白黒かの判定を行うことができるの
で、第1の原稿属性検出手段39および第2の原稿属性
検出手段40により、原稿が、カラー多値原稿、カラー
2値原稿、白黒多値原稿および白黒2値原稿のうちのい
ずれの原稿であるかを判定することができる。
【0076】
【発明の効果】以上のように本発明は、画像読取り制御
部が、原稿画像読取りにより得られた複数色の画像デー
タにより原稿属性を検出する原稿属性検出手段を有し、
原稿属性検出手段は検出した原稿属性に基づいて複数の
読取りモードを切り替えるようにしたことにより、原稿
読取り時に、設定された読取りモードにおける原稿属性
と検出した原稿属性が異なる場合には原稿画像読取りを
中止して種々の対策を講じて誤った画像読取りを防止す
ることができるので、ADFユニットにカラー多値原
稿、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能
で、ユーザが事前に読取りモードを設定することが不要
である画像読取り装置を実現することができる。
部が、原稿画像読取りにより得られた複数色の画像デー
タにより原稿属性を検出する原稿属性検出手段を有し、
原稿属性検出手段は検出した原稿属性に基づいて複数の
読取りモードを切り替えるようにしたことにより、原稿
読取り時に、設定された読取りモードにおける原稿属性
と検出した原稿属性が異なる場合には原稿画像読取りを
中止して種々の対策を講じて誤った画像読取りを防止す
ることができるので、ADFユニットにカラー多値原
稿、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能
で、ユーザが事前に読取りモードを設定することが不要
である画像読取り装置を実現することができる。
【0077】また、原稿を正方向に搬送して原稿の先端
より画像の読取りを開始させた後、任意の時点で逆方向
に搬送して原稿の先端部より再び読取りを開始させるこ
とが可能であるようにしたことにより、設定された読取
りモードにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる
場合に原稿読取りを中止して、ADFユニットを逆送さ
せて原稿読取り開始点を前に戻し、読取りモードにおけ
る原稿属性を検出した原稿属性に合わせて再設定し、再
び原稿読取りを開始し、これにより、外部へ、原稿属性
に合致した正しい画像データを送出することができるの
で、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能
で、ユーザが事前に読取りモードを設定することが不要
である画像読取り装置を実現することができる。
より画像の読取りを開始させた後、任意の時点で逆方向
に搬送して原稿の先端部より再び読取りを開始させるこ
とが可能であるようにしたことにより、設定された読取
りモードにおける原稿属性と検出した原稿属性が異なる
場合に原稿読取りを中止して、ADFユニットを逆送さ
せて原稿読取り開始点を前に戻し、読取りモードにおけ
る原稿属性を検出した原稿属性に合わせて再設定し、再
び原稿読取りを開始し、これにより、外部へ、原稿属性
に合致した正しい画像データを送出することができるの
で、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能
で、ユーザが事前に読取りモードを設定することが不要
である画像読取り装置を実現することができる。
【0078】さらに、原稿属性をカラー多値、カラー2
値、白黒多値および白黒2値としたことにより、如何な
る原稿属性にも対応することができるので、カラー2値
原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在して
いる場合でも平均して高速で正確な画像読取りが可能で
ある画像読取り装置を実現することができる。
値、白黒多値および白黒2値としたことにより、如何な
る原稿属性にも対応することができるので、カラー2値
原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混在して
いる場合でも平均して高速で正確な画像読取りが可能で
ある画像読取り装置を実現することができる。
【0079】さらに、複数色のカラー画像の各々の色画
像データに対して画素をサンプリングして得たデータに
基づくヒストグラムを作成してサンプリングした画素の
レベルのばらつきを検出するようにしたことにより、検
出した原稿属性が多値か2値かを判断することができる
ので、設定された読取りモードにおける原稿属性の正否
を判断することができ、多値原稿、2値原稿の原稿が混
在している場合でも正確な画像読取りが可能である画像
読取り装置を実現することができる。
像データに対して画素をサンプリングして得たデータに
基づくヒストグラムを作成してサンプリングした画素の
レベルのばらつきを検出するようにしたことにより、検
出した原稿属性が多値か2値かを判断することができる
ので、設定された読取りモードにおける原稿属性の正否
を判断することができ、多値原稿、2値原稿の原稿が混
在している場合でも正確な画像読取りが可能である画像
読取り装置を実現することができる。
【0080】さらに、複数色のカラー画像の各々の色画
像データ間のレベル差が一定以上になったことを検出
し、レベル差が一定以上であることを示す信号の継続時
間および範囲が所定継続時間、所定範囲以上か否かを検
出するようにしたことにより、検出した原稿属性がカラ
ーか白黒かを判断することができるので、設定された読
取りモードにおける原稿属性の正否を判断することがで
き、カラー原稿、白黒原稿の原稿が混在している場合で
も平均して高速で正確な画像読取りが可能である画像読
取り装置を実現することができる。
像データ間のレベル差が一定以上になったことを検出
し、レベル差が一定以上であることを示す信号の継続時
間および範囲が所定継続時間、所定範囲以上か否かを検
出するようにしたことにより、検出した原稿属性がカラ
ーか白黒かを判断することができるので、設定された読
取りモードにおける原稿属性の正否を判断することがで
き、カラー原稿、白黒原稿の原稿が混在している場合で
も平均して高速で正確な画像読取りが可能である画像読
取り装置を実現することができる。
【0081】さらに、外部へ画像データを送出する形式
およびカラーイメージセンサの蓄積時間を読取りモード
により切り替えるようにし、読取りモードの初期値を設
定可能となし、読取りモードにおける原稿属性と異なる
属性を持った原稿が検出された場合、検出された原稿属
性に合致するように読取りモードを切り替えると共に原
稿を自動原稿供給ユニットにより逆送して再読取りを行
うようにしたことにより、多値および2値のいずれにも
適合する信号処理を行うことができ、原稿を誤りなく読
み取ることができるので、最適処理が可能であると共
に、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能で
ある画像読取り装置を実現することができる。
およびカラーイメージセンサの蓄積時間を読取りモード
により切り替えるようにし、読取りモードの初期値を設
定可能となし、読取りモードにおける原稿属性と異なる
属性を持った原稿が検出された場合、検出された原稿属
性に合致するように読取りモードを切り替えると共に原
稿を自動原稿供給ユニットにより逆送して再読取りを行
うようにしたことにより、多値および2値のいずれにも
適合する信号処理を行うことができ、原稿を誤りなく読
み取ることができるので、最適処理が可能であると共
に、カラー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の
原稿が混在している場合でも正確な画像読取りが可能で
ある画像読取り装置を実現することができる。
【0082】さらに、バッファメモリとバッファメモリ
制御部とを設け、バッファメモリは原稿読取りにより得
られた画像データを一旦蓄積し、画像読取り制御部は原
稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性検出手段によ
り検出された原稿属性が異なる場合には一旦蓄積した画
像データを廃棄して原稿の再読取りを実行させ、バッフ
ァメモリ制御部は検出された原稿属性が一致した場合又
は原稿の再読取りの場合にはバッファメモリに蓄積され
た画像データを外部に送出する許可をバッファメモリに
対して与えるようにしたことにより、正確の原稿画像読
取りを行うことができ、誤った原稿画像読取りによる画
像データを外部に送出することが防止されるので、カラ
ー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混
在している場合でも正確な画像読取りが可能であると共
に、正確な画像データを外部へ送出することができる画
像読取り装置を実現することができる。
制御部とを設け、バッファメモリは原稿読取りにより得
られた画像データを一旦蓄積し、画像読取り制御部は原
稿読取り時の設定読取りモードと原稿属性検出手段によ
り検出された原稿属性が異なる場合には一旦蓄積した画
像データを廃棄して原稿の再読取りを実行させ、バッフ
ァメモリ制御部は検出された原稿属性が一致した場合又
は原稿の再読取りの場合にはバッファメモリに蓄積され
た画像データを外部に送出する許可をバッファメモリに
対して与えるようにしたことにより、正確の原稿画像読
取りを行うことができ、誤った原稿画像読取りによる画
像データを外部に送出することが防止されるので、カラ
ー2値原稿、白黒多値原稿、白黒2値原稿等の原稿が混
在している場合でも正確な画像読取りが可能であると共
に、正確な画像データを外部へ送出することができる画
像読取り装置を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る画像読取り装置の電気
系を示すブロック図
系を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例に係る画像読取り装置の機構
系を示す構成図
系を示す構成図
【図3】本発明の一実施例に係る画像読取り装置の動作
を説明するためのフローチャート
を説明するためのフローチャート
【図4】従来の画像読取り装置の機構系を示す構成図
【図5】従来の画像読取り装置の光学系を示す構成図
1 画像読取り装置本体 2a 原稿ガラス 2b ガラス窓 3 キャリッジ 4 支持部材 5 シャフト 6 駆動ワイヤ 7 駆動プーリ 8 従動プーリ 9 駆動モータ 10 従動プーリ支持部材 11 付勢手段 12 ADFユニット 13 原稿トレイ 14 原稿検出センサ 15、18、20 搬送ローラ 16 リバースローラ 17 原稿端部検出センサ 19 ガイドローラ 21 排紙トレイ 22 ランプ 23 原稿読取り窓 24 反射ミラー 25 カラーイメージセンサ 26 結像レンズ 27 白色校正用基準板 28 センサ駆動回路 29、30、31 増幅器 32 CPU(画像読取り制御部) 33、34、35 A/D変換器 36 データ形式変換器 37 バッファメモリ 38 インタフェース回路 39、40 原稿属性検出手段 41 バッファメモリ制御部
Claims (7)
- 【請求項1】原稿ガラス上に原稿を搬送する自動原稿供
給ユニットと、原稿を照射する光源と、原稿からの反射
光である原稿画像を結像する光学系と、前記結像された
原稿画像を複数色の画像に分解してカラー画像の読取り
を行うカラーイメージセンサと、複数の読取りモードを
持つ画像読取り制御部と、画像読取り位置を設定するキ
ャリッジとを備えた画像読取り装置であって、前記画像
読取り制御部は原稿画像読取りにより得られた複数色の
画像データにより原稿属性を検出する原稿属性検出手段
を有し、前記原稿属性検出手段は前記検出した原稿属性
に基づいて前記複数の読取りモードを切り替えることを
特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項2】前記自動原稿供給ユニットは、正方向、逆
方向に切替え可能で、原稿を正方向に搬送して原稿の先
端より画像の読取りを開始させた後、任意の時点で逆方
向に搬送して原稿の先端部より再び読取りを開始させる
ことが可能であることを特徴とする請求項1記載の画像
読取り装置。 - 【請求項3】前記原稿属性はカラー多値、カラー2値、
白黒多値および白黒2値であることを特徴とする請求項
1記載の画像読取り装置。 - 【請求項4】前記原稿属性検出手段は、複数色のカラー
画像の各々の色画像データに対して画素をサンプリング
して得たデータに基づくヒストグラムを作成して前記サ
ンプリングした画素のレベルのばらつきを検出すること
により多値、2値を判断することを特徴とする請求項3
記載の画像読取り装置。 - 【請求項5】前記原稿属性検出手段は、複数色のカラー
画像の各々の色画像データ間のレベル差が一定以上にな
ったことを検出し、前記レベル差が一定以上であること
を示す信号の継続時間、範囲が所定継続時間、所定範囲
以上か否かを検出することを特徴とする請求項3記載の
画像読取り装置。 - 【請求項6】前記画像読取り制御部は、外部へ画像デー
タを送出する形式および前記カラーイメージセンサの蓄
積時間を前記読取りモードにより切り替え、前記読取り
モードの初期値を設定可能となし、前記原稿属性検出手
段により設定された前記読取りモードにおける属性と異
なる属性を持った原稿が検出された場合、前記検出され
た原稿属性に合致するように前記読取りモードを切り替
えると共に原稿を前記自動原稿供給ユニットにより逆送
して再読取りを行うことを特徴とする請求項1記載の画
像読取り装置。 - 【請求項7】バッファメモリとバッファメモリ制御部と
を備え、前記バッファメモリは原稿読取りにより得られ
た画像データを一旦蓄積し、前記画像読取り制御部は原
稿読取り時の設定読取りモードと前記原稿属性検出手段
により検出された原稿属性に対応する読取りモードとが
異なる場合には前記一旦蓄積した画像データを廃棄して
原稿の再読取りを実行させ、前記バッファメモリ制御部
は前記検出された原稿属性が一致した場合又は前記原稿
の再読取りの場合には前記バッファメモリに蓄積された
画像データを外部に送出する許可を前記バッファメモリ
に対して与えることを特徴とする請求項1記載の画像読
取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045624A JPH08242366A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 画像読取り装置 |
| US08/610,855 US5852501A (en) | 1995-03-06 | 1996-03-05 | Image reading apparatus which detects document attributes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045624A JPH08242366A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242366A true JPH08242366A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12724534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045624A Pending JPH08242366A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 画像読取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5852501A (ja) |
| JP (1) | JPH08242366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007266921A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
| DE102008050121A1 (de) | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Pfu Ltd., Kahoku | Bildprozessor, Bildverarbeitungsverfahren und Bildverarbeitungsprogramm |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11355532A (ja) * | 1998-04-10 | 1999-12-24 | Canon Inc | 画像読み取り装置 |
| JP3501662B2 (ja) * | 1998-10-20 | 2004-03-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP4333971B2 (ja) * | 1998-11-11 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理システム |
| JP3395691B2 (ja) * | 1999-02-09 | 2003-04-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像読取り装置 |
| JP2000307821A (ja) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Minolta Co Ltd | 画像読取装置、画像読取方法、および画像読取手順を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体、並びに画像形成装置 |
| US20040095619A1 (en) * | 2002-11-15 | 2004-05-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image reader for use in image forming apparatus |
| JP4310129B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2009-08-05 | キヤノン株式会社 | 原稿給送装置、画像形成装置、原稿給送装置の制御方法及び画像形成装置の制御方法 |
| CN1305293C (zh) * | 2003-10-15 | 2007-03-14 | 明基电通股份有限公司 | 扫描器 |
| US20060001921A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-05 | Bailey James R | System and method for high-performance scanner calibration |
| TWI260912B (en) * | 2005-04-13 | 2006-08-21 | Avision Inc | Automatic document feeder capable of sorting originals |
| US7925083B2 (en) * | 2007-07-09 | 2011-04-12 | Eastman Kodak Company | Method for digital image class detection |
| WO2016163997A1 (en) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Automatic document feeder |
| JP2018160819A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4812877A (en) * | 1986-09-13 | 1989-03-14 | Minolta Camera Kubushiki Kaisha | Copying apparatus with multiple copy modes |
| US4929979A (en) * | 1988-01-29 | 1990-05-29 | Konica Corporation | Method and apparatus for processing image |
| US5041874A (en) * | 1988-10-28 | 1991-08-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image duplicating apparatus having changeable document scanning modes |
| JP2915048B2 (ja) * | 1989-04-04 | 1999-07-05 | 株式会社リコー | カラー画像処理装置 |
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| JPH07245696A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-06 JP JP7045624A patent/JPH08242366A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-05 US US08/610,855 patent/US5852501A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007266921A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
| DE102008050121A1 (de) | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Pfu Ltd., Kahoku | Bildprozessor, Bildverarbeitungsverfahren und Bildverarbeitungsprogramm |
| US8451497B2 (en) | 2008-02-06 | 2013-05-28 | Pfu Limited | Image processing device and method therefor for automatically determining reading mode based on image data read by image reader |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5852501A (en) | 1998-12-22 |
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