JPH08242538A - 配線基板の電源制御装置 - Google Patents
配線基板の電源制御装置Info
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- JPH08242538A JPH08242538A JP7065244A JP6524495A JPH08242538A JP H08242538 A JPH08242538 A JP H08242538A JP 7065244 A JP7065244 A JP 7065244A JP 6524495 A JP6524495 A JP 6524495A JP H08242538 A JPH08242538 A JP H08242538A
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- power
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中央制御プロセッサから指示されることなく
独自に待機状態を判断して、電力の節約をすることがで
きるPWBAの電源制御装置を提供すること。 【構成】 電源制御回路2は上位装置から送られてきた
制御信号13により、上位装置が自PWBAを指名した
か否かの判断をし、自PWBAが指名されたと判断した
時には、イニシャル信号7を制御回路4に出力して初期
化すると共に、電源スイッチ3をオンにする。また、該
電源制御回路2は自PWBA宛てに送られてきたデータ
12と制御信号13をラッチ等により一旦取込んだ後、
制御回路4に送出する。前記制御回路4は、受信した画
像データをイメージデータに展開する等の実際の処理を
行う。また、アイドル開始時には、電源制御回路2に電
源切断信号6を出力する。この結果、制御回路4はアイ
ドル状態時に電源の供給を遮断または低減され、省エネ
ルギ化を図ることができるようになる。
独自に待機状態を判断して、電力の節約をすることがで
きるPWBAの電源制御装置を提供すること。 【構成】 電源制御回路2は上位装置から送られてきた
制御信号13により、上位装置が自PWBAを指名した
か否かの判断をし、自PWBAが指名されたと判断した
時には、イニシャル信号7を制御回路4に出力して初期
化すると共に、電源スイッチ3をオンにする。また、該
電源制御回路2は自PWBA宛てに送られてきたデータ
12と制御信号13をラッチ等により一旦取込んだ後、
制御回路4に送出する。前記制御回路4は、受信した画
像データをイメージデータに展開する等の実際の処理を
行う。また、アイドル開始時には、電源制御回路2に電
源切断信号6を出力する。この結果、制御回路4はアイ
ドル状態時に電源の供給を遮断または低減され、省エネ
ルギ化を図ることができるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配線基板PWBA(Pri
nt Wired Bord Assy) の電源制御装置に関し、特にPW
BAがアイドル状態になると、PWBAの電源を中央制
御装置とは独立に切断あるいはスリープモードにし、該
PWBAが消費する電力を低減することができるように
したPWBAの電源制御装置に関する。
nt Wired Bord Assy) の電源制御装置に関し、特にPW
BAがアイドル状態になると、PWBAの電源を中央制
御装置とは独立に切断あるいはスリープモードにし、該
PWBAが消費する電力を低減することができるように
したPWBAの電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ、ファクシミリ装置、パ
ソコン等のコントローラは、1又は複数枚のPWBAか
ら構成されている。例えば、図5に示されているよう
に、PWBA21〜nから構成されており、中央制御プ
ロセッサ20からの指令あるいはデータをバス31を介
して受信する。図中のPWBAnは、送受信コントロー
ラを示している。
ソコン等のコントローラは、1又は複数枚のPWBAか
ら構成されている。例えば、図5に示されているよう
に、PWBA21〜nから構成されており、中央制御プ
ロセッサ20からの指令あるいはデータをバス31を介
して受信する。図中のPWBAnは、送受信コントロー
ラを示している。
【0003】中央制御プロセッサ20は該PWBA21
〜nに制御信号あるいはデータを送る場合、予めPWB
Aに付けられたIDをアドレスとしてバス31上に送出
する。PWBA21〜nの各々は、バス31から入力し
てくるアドレスが自分に対するものであるかどうかをリ
アルタイムで判断し、自分に対するものであれば、該ア
ドレスに続いて送られてくる制御信号あるいはデータを
受信する。一方、自分に対するものでなければ、送られ
てきた該制御信号あるいはデータを無視する。
〜nに制御信号あるいはデータを送る場合、予めPWB
Aに付けられたIDをアドレスとしてバス31上に送出
する。PWBA21〜nの各々は、バス31から入力し
てくるアドレスが自分に対するものであるかどうかをリ
アルタイムで判断し、自分に対するものであれば、該ア
ドレスに続いて送られてくる制御信号あるいはデータを
受信する。一方、自分に対するものでなければ、送られ
てきた該制御信号あるいはデータを無視する。
【0004】このような構成のコントローラを形成され
た各PWBAは、中央制御プロセッサ20から何時指名
が来るか分からないので、常に必要な電力を供給して、
指名があった時にはリアルタイムでこれに対応できるよ
うに、待機している。
た各PWBAは、中央制御プロセッサ20から何時指名
が来るか分からないので、常に必要な電力を供給して、
指名があった時にはリアルタイムでこれに対応できるよ
うに、待機している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たコントローラは、前記待機中にも動作に必要な電力が
供給されているため、無駄な電気エネルギが消費される
という問題、またコントローラから不要な熱が発生する
という問題があった。
たコントローラは、前記待機中にも動作に必要な電力が
供給されているため、無駄な電気エネルギが消費される
という問題、またコントローラから不要な熱が発生する
という問題があった。
【0006】なお、本発明に関連する先行技術として、
例えば特開平1−100583号に開示されているもの
がある。この公報には、ホストシステムから印刷要求信
号が一定時間入力しなかった時に、定着部のヒータに流
す電流を強制的に遮断することにより、無駄な消費電力
を抑制し、かつヒータの寿命を延ばすようにしたレーザ
プリンタが開示されている。
例えば特開平1−100583号に開示されているもの
がある。この公報には、ホストシステムから印刷要求信
号が一定時間入力しなかった時に、定着部のヒータに流
す電流を強制的に遮断することにより、無駄な消費電力
を抑制し、かつヒータの寿命を延ばすようにしたレーザ
プリンタが開示されている。
【0007】しかし、上記の先行技術は、ホストシステ
ムから印刷要求があると、遮断されていた定着部のヒー
タに再度電流を流し、定着部の温度が所定の温度まで上
がった後、前記印刷を開始するものであり、ホストシス
テムからの印刷要求に対してリアルタイムに応答するこ
とができない。したがって、該先行技術は、前記したプ
リンタ、ファクシミリ装置等のコントローラの省エネル
ギに適用することはできない。
ムから印刷要求があると、遮断されていた定着部のヒー
タに再度電流を流し、定着部の温度が所定の温度まで上
がった後、前記印刷を開始するものであり、ホストシス
テムからの印刷要求に対してリアルタイムに応答するこ
とができない。したがって、該先行技術は、前記したプ
リンタ、ファクシミリ装置等のコントローラの省エネル
ギに適用することはできない。
【0008】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、中央制御プロセッサから指示されることな
く独自に待機状態を判断し、供給される電力を停止した
り低減したりすることのできるPWBAの電源制御装置
を提供することにある。また、他の目的は、送受信コン
トローラを形成されたPWBAに供給される電力の節減
を図ることができるPWBAの電源制御装置を提供する
ことにある。
点を除去し、中央制御プロセッサから指示されることな
く独自に待機状態を判断し、供給される電力を停止した
り低減したりすることのできるPWBAの電源制御装置
を提供することにある。また、他の目的は、送受信コン
トローラを形成されたPWBAに供給される電力の節減
を図ることができるPWBAの電源制御装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、上位装置から指示された処
理を実行すると共に、この処理が終了すると処理終了信
号を出力する制御回路を有する配線基板の電源制御装置
において、前記制御回路へ電源を供給したり、その供給
を低減または遮断したりする電源スイッチ手段と、前記
上位装置から指名信号を受けて前記電源スイッチ手段を
オンにすることにより前記制御回路へ電源の供給を行
い、前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制御
回路への電源の供給を低減または停止させてアイドル状
態にする電源制御回路とを備えた点に特徴がある。
ために、請求項1の発明は、上位装置から指示された処
理を実行すると共に、この処理が終了すると処理終了信
号を出力する制御回路を有する配線基板の電源制御装置
において、前記制御回路へ電源を供給したり、その供給
を低減または遮断したりする電源スイッチ手段と、前記
上位装置から指名信号を受けて前記電源スイッチ手段を
オンにすることにより前記制御回路へ電源の供給を行
い、前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制御
回路への電源の供給を低減または停止させてアイドル状
態にする電源制御回路とを備えた点に特徴がある。
【0010】また、請求項2の発明は、通信相手との通
信を制御すると共に、送受信処理が終了すると処理終了
信号を出力する制御回路を有する配線基板の電源制御装
置において、前記制御回路へ電源を供給したり、その供
給を低減または遮断したりする電源スイッチ手段と、前
記通信相手から着信を受けて前記電源スイッチ手段をオ
ンにすることにより前記電源回路へ電源の供給を行い、
前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制御回路
への電源の供給を低減または停止させてアイドル状態に
する電源制御回路とを備えた点に特徴がある。
信を制御すると共に、送受信処理が終了すると処理終了
信号を出力する制御回路を有する配線基板の電源制御装
置において、前記制御回路へ電源を供給したり、その供
給を低減または遮断したりする電源スイッチ手段と、前
記通信相手から着信を受けて前記電源スイッチ手段をオ
ンにすることにより前記電源回路へ電源の供給を行い、
前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制御回路
への電源の供給を低減または停止させてアイドル状態に
する電源制御回路とを備えた点に特徴がある。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、配線基板は処理を実
行していない間は、電力の供給を停止または低減されて
アイドル状態に入る。該配線基板の電源制御回路は上位
の装置から自配線基板に指名があったか否かを常にモニ
タしており、指名があったことを検知すると、前記電源
スイッチをオンにして電力の供給を開始する。請求項2
の発明によれば、配線基板は他の装置との間で通信を実
行していない間は、電力の供給を停止または低減されて
アイドル状態に入る。該配線基板の電源制御回路は他の
装置から着信があると、前記電源スイッチをオンにして
電力の供給を開始する。そして、配線基板は他の装置に
対して通信処理を実行する。
行していない間は、電力の供給を停止または低減されて
アイドル状態に入る。該配線基板の電源制御回路は上位
の装置から自配線基板に指名があったか否かを常にモニ
タしており、指名があったことを検知すると、前記電源
スイッチをオンにして電力の供給を開始する。請求項2
の発明によれば、配線基板は他の装置との間で通信を実
行していない間は、電力の供給を停止または低減されて
アイドル状態に入る。該配線基板の電源制御回路は他の
装置から着信があると、前記電源スイッチをオンにして
電力の供給を開始する。そして、配線基板は他の装置に
対して通信処理を実行する。
【0012】本発明は、配線基板がアイドル状態にある
時には、電源の供給を停止または低減することができる
ので、配線基板に供給する電力を節約することができ、
省エネルギ化を図ることができる。
時には、電源の供給を停止または低減することができる
ので、配線基板に供給する電力を節約することができ、
省エネルギ化を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例のPWBAの概略構成
図である。図の点線A−Aより右側がPWBAであり、
該PWBAは、電源ライン1、電源制御回路2、電源ス
イッチ3、制御回路4から構成されている。6は制御回
路4から出力される電源切断信号、7は制御回路4を初
期化するためのイニシャル信号、8および9はそれぞれ
上位装置から送られてきた画像データ等のデータおよび
制御信号である。
明する。図1は本発明の一実施例のPWBAの概略構成
図である。図の点線A−Aより右側がPWBAであり、
該PWBAは、電源ライン1、電源制御回路2、電源ス
イッチ3、制御回路4から構成されている。6は制御回
路4から出力される電源切断信号、7は制御回路4を初
期化するためのイニシャル信号、8および9はそれぞれ
上位装置から送られてきた画像データ等のデータおよび
制御信号である。
【0014】前記電源制御回路2には、PWBAの外部
にある電源11から電源ライン1を介して常時電力が供
給されている。電源制御回路2は上位装置から送られて
きた制御信号13により、上位装置が自PWBAを指名
したか否かの判断をし、自PWBAが指名されたと判断
した時には、前記イニシャル信号7を制御回路4に出力
して初期化すると共に、電源スイッチ3をオンにする。
また、該電源制御回路2は自PWBA宛てに送られてき
たデータ12と制御信号13をラッチ等により一旦取込
んだ後、制御回路4に送出する。前記制御回路4は、受
信した画像データをイメージデータに展開する等の実際
の処理を行う。また、アイドル開始時には、電源制御回
路2に電源切断信号6を出力する。
にある電源11から電源ライン1を介して常時電力が供
給されている。電源制御回路2は上位装置から送られて
きた制御信号13により、上位装置が自PWBAを指名
したか否かの判断をし、自PWBAが指名されたと判断
した時には、前記イニシャル信号7を制御回路4に出力
して初期化すると共に、電源スイッチ3をオンにする。
また、該電源制御回路2は自PWBA宛てに送られてき
たデータ12と制御信号13をラッチ等により一旦取込
んだ後、制御回路4に送出する。前記制御回路4は、受
信した画像データをイメージデータに展開する等の実際
の処理を行う。また、アイドル開始時には、電源制御回
路2に電源切断信号6を出力する。
【0015】図2は、前記電源制御回路2の一具体例を
示すブロック図である。アドレス制御回路21は、制御
信号13により、上位装置が自PWBAを指名したか否
かの判断をする。自PWBAが指名されたと判断した場
合には、該アドレス制御回路21はイニシャル信号7を
出力すると共に、ラッチ回路22を有効にするイネーブ
ル信号aを出力する。ラッチ回路22は、イネーブル状
態にされると、データ12、制御信号13をラッチし、
続いてデータ8、制御信号9を制御回路4に出力する。
Dフリップフロップ等から構成されたステータスレジス
タ23は、前記イニシャル信号7がD端子に入力する
と、クロックに同期してこれをラッチする。該ステータ
スレジスタ23のQ端子出力によりトランジスタ24は
駆動され、電源スイッチ3はオンにされる。これと同時
に、該Q端子出力はD端子に帰還されるので、Q端子出
力は自己保持され、前記電源スイッチ3のオン状態はス
テータスレジスタ23のクリア端子に電源切断信号6が
入力するまで継続される。
示すブロック図である。アドレス制御回路21は、制御
信号13により、上位装置が自PWBAを指名したか否
かの判断をする。自PWBAが指名されたと判断した場
合には、該アドレス制御回路21はイニシャル信号7を
出力すると共に、ラッチ回路22を有効にするイネーブ
ル信号aを出力する。ラッチ回路22は、イネーブル状
態にされると、データ12、制御信号13をラッチし、
続いてデータ8、制御信号9を制御回路4に出力する。
Dフリップフロップ等から構成されたステータスレジス
タ23は、前記イニシャル信号7がD端子に入力する
と、クロックに同期してこれをラッチする。該ステータ
スレジスタ23のQ端子出力によりトランジスタ24は
駆動され、電源スイッチ3はオンにされる。これと同時
に、該Q端子出力はD端子に帰還されるので、Q端子出
力は自己保持され、前記電源スイッチ3のオン状態はス
テータスレジスタ23のクリア端子に電源切断信号6が
入力するまで継続される。
【0016】次に、本実施例の動作を図1〜図4を参照
して説明する。図3は図1の制御回路4の電源制御の動
作を示すフローチャートであり、図4は電源投入モニタ
の動作を示すフローチャートである。
して説明する。図3は図1の制御回路4の電源制御の動
作を示すフローチャートであり、図4は電源投入モニタ
の動作を示すフローチャートである。
【0017】図3のステップS1にて電源スイッチ3が
オンになると、ステップS2に進み、制御回路4はイニ
シャル信号7に応答して初期処理を行う。ステップS3
では、制御回路4はエラーが発生したか否かの判断を
し、何らかのエラーが発生した場合には、ステップS4
に進んで、エラー処理を行い終了する。一方、エラーの
発生がなかった場合には、ステップS5に進んで、処理
要求、例えば画像データをイメージデータに展開する等
の処理要求があったか否かの判断をする。処理要求があ
る場合には、ステップS6に進んで処理を開始し、続い
てステップS7に進んで、後述するタイマフラグをリセ
ットする。
オンになると、ステップS2に進み、制御回路4はイニ
シャル信号7に応答して初期処理を行う。ステップS3
では、制御回路4はエラーが発生したか否かの判断を
し、何らかのエラーが発生した場合には、ステップS4
に進んで、エラー処理を行い終了する。一方、エラーの
発生がなかった場合には、ステップS5に進んで、処理
要求、例えば画像データをイメージデータに展開する等
の処理要求があったか否かの判断をする。処理要求があ
る場合には、ステップS6に進んで処理を開始し、続い
てステップS7に進んで、後述するタイマフラグをリセ
ットする。
【0018】次いで、ステップS3に戻ってエラーのチ
ェックをし、ステップS5の処理要求ありか否かの判断
をする。一度処理が開始された後は、前記ステップS5
の判断は否定となり、ステップS8に進む。ステップS
8では、処理中か否かの判断をし、この判断が肯定の場
合には再びステップS3に戻る。このようにして、処理
中は、ステップS3−S5−S8を繰り返す。処理が終
了して、ステップS8の判断が否定になると、ステップ
S9に進み、タイマフラグが1であるか否かの判断をす
る。この判断が否定の場合には、ステップS10に進
み、前記制御回路4中に存在する図示されていない経過
時間タイマがリセットされ、該タイマ値CがCMAX と置
かれる。続いて、ステップS11に進み、タイマフラグ
=1と置かれる。ステップS12では、前記タイマ値C
が0になったか否かの判断がなされ、この判断が否定の
場合には、ステップS3に戻る。
ェックをし、ステップS5の処理要求ありか否かの判断
をする。一度処理が開始された後は、前記ステップS5
の判断は否定となり、ステップS8に進む。ステップS
8では、処理中か否かの判断をし、この判断が肯定の場
合には再びステップS3に戻る。このようにして、処理
中は、ステップS3−S5−S8を繰り返す。処理が終
了して、ステップS8の判断が否定になると、ステップ
S9に進み、タイマフラグが1であるか否かの判断をす
る。この判断が否定の場合には、ステップS10に進
み、前記制御回路4中に存在する図示されていない経過
時間タイマがリセットされ、該タイマ値CがCMAX と置
かれる。続いて、ステップS11に進み、タイマフラグ
=1と置かれる。ステップS12では、前記タイマ値C
が0になったか否かの判断がなされ、この判断が否定の
場合には、ステップS3に戻る。
【0019】次に、ステップS5、S8が否定となって
ステップS9に進むと、該ステップS9の判断は肯定と
なり、ステップS10およびS11はスキップしてステ
ップS12に進む。そして、ステップS12が肯定にな
るまで、ステップS3−S5−S8−S9−S12を繰
り返す。時間(=Cmax )が経過して、ステップS12
の判断が肯定になると、ステップS13に進んで、制御
回路4から電源切断信号16が電源制御回路2に出力さ
れる。続いて、ステップS14に進み、電源投入モニタ
処理へと移行する。制御回路4は前記電源切断信号16
を出力すると、その後アイドル状態に入り、電源の供給
を停止される。なお、電源の供給を完全に停止せずに、
一部の電力を供給し、制御回路をスリープ状態にするよ
うにしてもよい。
ステップS9に進むと、該ステップS9の判断は肯定と
なり、ステップS10およびS11はスキップしてステ
ップS12に進む。そして、ステップS12が肯定にな
るまで、ステップS3−S5−S8−S9−S12を繰
り返す。時間(=Cmax )が経過して、ステップS12
の判断が肯定になると、ステップS13に進んで、制御
回路4から電源切断信号16が電源制御回路2に出力さ
れる。続いて、ステップS14に進み、電源投入モニタ
処理へと移行する。制御回路4は前記電源切断信号16
を出力すると、その後アイドル状態に入り、電源の供給
を停止される。なお、電源の供給を完全に停止せずに、
一部の電力を供給し、制御回路をスリープ状態にするよ
うにしてもよい。
【0020】図4は、前記ステップS14の電源投入モ
ニタ処理を説明するためのフローチャートである。ステ
ップS21では、イニシャル信号21が入力したか否か
の判断がなされる。そして、この判断が肯定になると、
ステップS22に進んで、制御回路4の電源切断または
スリープモードは解除され、前記ステップS1以下の電
源投入後の処理に移行する。
ニタ処理を説明するためのフローチャートである。ステ
ップS21では、イニシャル信号21が入力したか否か
の判断がなされる。そして、この判断が肯定になると、
ステップS22に進んで、制御回路4の電源切断または
スリープモードは解除され、前記ステップS1以下の電
源投入後の処理に移行する。
【0021】以上のように、本実施例によれば、PWB
A上に形成されたコントローラが処理をしていない期間
には、制御回路4を電源切断またはスリープモードにす
ることができ、電力の節約をすることができる。また、
上位装置から指名を受けると、直ちに電源切断またはス
リープモードを解除し、上位装置から送られてくるデー
タ等の処理を実行することができるようになる。
A上に形成されたコントローラが処理をしていない期間
には、制御回路4を電源切断またはスリープモードにす
ることができ、電力の節約をすることができる。また、
上位装置から指名を受けると、直ちに電源切断またはス
リープモードを解除し、上位装置から送られてくるデー
タ等の処理を実行することができるようになる。
【0022】本発明は、図5に示した送受信コントロー
ラが形成されているPWBAnにも適用することができ
る。PWBAnの電源制御回路は他の装置からの着信を
検知した時あるいは送信命令を受けた時に電源スイッチ
3をオンにする。このため、PWBAnの制御回路は他
の装置からの送信信号を受信した場合、あるいは他の装
置に信号を送信する場合のみに電源を供給され、他の時
間は電源切断またはスリープモードになる。この結果、
他の装置との通信に寄与していない時間には、電力の削
減を図ることができる。
ラが形成されているPWBAnにも適用することができ
る。PWBAnの電源制御回路は他の装置からの着信を
検知した時あるいは送信命令を受けた時に電源スイッチ
3をオンにする。このため、PWBAnの制御回路は他
の装置からの送信信号を受信した場合、あるいは他の装
置に信号を送信する場合のみに電源を供給され、他の時
間は電源切断またはスリープモードになる。この結果、
他の装置との通信に寄与していない時間には、電力の削
減を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、上位装置から
の動作の指示がない時には、PWBAの制御回路に供給
する電力を停止または低減することができ、PWBAに
供給する電力の節約を図ることができる。また、PWB
Aは上位装置(例えば、中央制御プロセッサ)から電力
の供給の停止または低減の指示を受けずに、独自に電力
の節約を図ることができる。このため、上位装置および
1個または複数個のPWBAを含むシステムの構成を簡
単化することができる。
の動作の指示がない時には、PWBAの制御回路に供給
する電力を停止または低減することができ、PWBAに
供給する電力の節約を図ることができる。また、PWB
Aは上位装置(例えば、中央制御プロセッサ)から電力
の供給の停止または低減の指示を受けずに、独自に電力
の節約を図ることができる。このため、上位装置および
1個または複数個のPWBAを含むシステムの構成を簡
単化することができる。
【0024】請求項2の発明によれば、他の装置との通
信をしていない間は、送受信用のコントローラが形成さ
れたPWBAをアイドル状態にして、該PWBAに供給
する電力の節約を図ることができる。
信をしていない間は、送受信用のコントローラが形成さ
れたPWBAをアイドル状態にして、該PWBAに供給
する電力の節約を図ることができる。
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】 図1の電源制御回路の一具体例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 本発明の要部の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図4】 電源投入モニタの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】 従来のマルチプロセッサシステムの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1…電源ライン、2…電源制御回路、3…電源スイッ
チ、4…制御回路、6…電源切断信号、7…イニシャル
信号、8…データ、9…制御信号、11…電源。
チ、4…制御回路、6…電源切断信号、7…イニシャル
信号、8…データ、9…制御信号、11…電源。
Claims (2)
- 【請求項1】 上位装置から指示された処理を実行する
と共に、この処理が終了すると処理終了信号を出力する
制御回路を有する配線基板の電源制御装置において、 前記制御回路へ電源を供給したり、その供給を低減また
は遮断したりする電源スイッチ手段と、 前記上位装置から指名信号を受けて前記電源スイッチ手
段をオンにすることにより前記制御回路へ電源の供給を
行い、前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制
御回路への電源の供給を低減または停止させてアイドル
状態にする電源制御回路とを備え、 該配線基板の電源を前記上位の装置とは独立に低減また
は停止できるようにしたことを特徴とする配線基板の電
源制御装置。 - 【請求項2】 通信相手との通信を制御すると共に、送
受信処理が終了すると処理終了信号を出力する制御回路
を有する配線基板の電源制御装置において、 前記制御回路へ電源を供給したり、その供給を低減また
は遮断したりする電源スイッチ手段と、 前記通信相手から着信を受けて前記電源スイッチ手段を
オンにすることにより前記電源回路へ電源の供給を行
い、前記制御回路からの処理終了信号を受けて前記制御
回路への電源の供給を低減または停止させてアイドル状
態にする電源制御回路とを備え、 非通信時に、該配線基板の電源を独自に低減または停止
できるようにしたことを特徴とする配線基板の電源制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065244A JPH08242538A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 配線基板の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065244A JPH08242538A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 配線基板の電源制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242538A true JPH08242538A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13281313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065244A Pending JPH08242538A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 配線基板の電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102185306A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-14 | 中国电力科学研究院 | 一种模块化多电平柔性直流输电阀基控制设备 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP7065244A patent/JPH08242538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102185306A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-14 | 中国电力科学研究院 | 一种模块化多电平柔性直流输电阀基控制设备 |
| CN102185306B (zh) * | 2011-03-16 | 2015-02-18 | 中国电力科学研究院 | 一种模块化多电平柔性直流输电阀基控制设备 |
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