JPH08242656A - 移動農機 - Google Patents
移動農機Info
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- JPH08242656A JPH08242656A JP7078126A JP7812695A JPH08242656A JP H08242656 A JPH08242656 A JP H08242656A JP 7078126 A JP7078126 A JP 7078126A JP 7812695 A JP7812695 A JP 7812695A JP H08242656 A JPH08242656 A JP H08242656A
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- engine
- filter
- air passage
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 前記吸入ダクト(32)の脱着によって前
記塵受部(37)を開閉させるから、外観及び強度など
に不具合が生じることなく塵受部(37)を簡単な操作
で大きく開放させることができる。 [構成] エンジン(18)及びラジエータ(22)
をエンジン室(21)に内設させると共に、冷却風をフ
ィルタ(27)の吸気面に沿って循環させて吸入する吸
入風路(31)をエンジン室(21)一側に形成する移
動農機において、前記吸入風路(31)の下方側に塵受
部(37)を形成し、該塵受部(37)を開閉する吸入
ダクト(32)を前記吸入風路(31)の外気取入れ側
に着脱自在に取付けたことを特徴とする。
記塵受部(37)を開閉させるから、外観及び強度など
に不具合が生じることなく塵受部(37)を簡単な操作
で大きく開放させることができる。 [構成] エンジン(18)及びラジエータ(22)
をエンジン室(21)に内設させると共に、冷却風をフ
ィルタ(27)の吸気面に沿って循環させて吸入する吸
入風路(31)をエンジン室(21)一側に形成する移
動農機において、前記吸入風路(31)の下方側に塵受
部(37)を形成し、該塵受部(37)を開閉する吸入
ダクト(32)を前記吸入風路(31)の外気取入れ側
に着脱自在に取付けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば穀稈を刈取って脱
穀する作業を連続的に行うコンバインなどの移動農機に
関する。
穀する作業を連続的に行うコンバインなどの移動農機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン及びラジエータなどを内
設させるエンジン室一側に吸入風路を設け、吸入風路に
導入する冷却風をフィルタの吸気面に沿って循環させ、
塵を遠心分離した冷却風を取入れる技術があった。
設させるエンジン室一側に吸入風路を設け、吸入風路に
導入する冷却風をフィルタの吸気面に沿って循環させ、
塵を遠心分離した冷却風を取入れる技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、吸入
風路の下側に収集された塵を取出す場合、エンジン室一
側を開放させる分解操作を行う必要がある。そこで、開
閉自在な掃除蓋を設けても、外観及び強度などの維持に
よって掃除蓋の開放口を大きく形成し得ず、掃除が面倒
であり、また塵が残り易い等の不具合があった。
風路の下側に収集された塵を取出す場合、エンジン室一
側を開放させる分解操作を行う必要がある。そこで、開
閉自在な掃除蓋を設けても、外観及び強度などの維持に
よって掃除蓋の開放口を大きく形成し得ず、掃除が面倒
であり、また塵が残り易い等の不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、エン
ジン及びラジエータをエンジン室に内設させると共に、
冷却風をフィルタの吸気面に沿って循環させて吸入する
吸入風路をエンジン室一側に形成する移動農機におい
て、前記吸入風路の下方側に塵受部を形成し、該塵受部
を開閉する吸入ダクトを前記吸入風路の外気取入れ側に
着脱自在に取付けたもので、前記吸入ダクトの脱着によ
って前記塵受部を開閉させるから、外観及び強度などに
不具合が生じることなく塵受部を簡単な操作で大きく開
放させ得、掃除蓋を特別に設ける必要がなく、また作業
者による塵受部内部の目視などを可能とし、塵受部構造
の簡略化並びに塵除去作業性の向上などを容易に図り得
るものである。
ジン及びラジエータをエンジン室に内設させると共に、
冷却風をフィルタの吸気面に沿って循環させて吸入する
吸入風路をエンジン室一側に形成する移動農機におい
て、前記吸入風路の下方側に塵受部を形成し、該塵受部
を開閉する吸入ダクトを前記吸入風路の外気取入れ側に
着脱自在に取付けたもので、前記吸入ダクトの脱着によ
って前記塵受部を開閉させるから、外観及び強度などに
不具合が生じることなく塵受部を簡単な操作で大きく開
放させ得、掃除蓋を特別に設ける必要がなく、また作業
者による塵受部内部の目視などを可能とし、塵受部構造
の簡略化並びに塵除去作業性の向上などを容易に図り得
るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は吸入風路部の側面図、図2はコンバインの
全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行
クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は
前記トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)
はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び
処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃
(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備えていて油圧
昇降シリンダ(11)により昇降させる刈取部、(1
2)は排藁チェン(13)及び排藁タイン(14)終端
を臨ませる排藁カッター、(15)は運転席(16)及
び運転操作部(17)を備える運転台、(18)は運転
台(15)の後側で運転席(16)の下方に配備するエ
ンジン、(19)は前記脱穀部(4)右側に配設して脱
穀部(4)からの穀粒を溜める穀粒タンクであり、連続
的に穀稈を刈取って脱穀し、前記タンク(19)に穀粒
を収集させるように構成している。
する。図1は吸入風路部の側面図、図2はコンバインの
全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行
クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は
前記トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)
はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び
処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃
(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備えていて油圧
昇降シリンダ(11)により昇降させる刈取部、(1
2)は排藁チェン(13)及び排藁タイン(14)終端
を臨ませる排藁カッター、(15)は運転席(16)及
び運転操作部(17)を備える運転台、(18)は運転
台(15)の後側で運転席(16)の下方に配備するエ
ンジン、(19)は前記脱穀部(4)右側に配設して脱
穀部(4)からの穀粒を溜める穀粒タンクであり、連続
的に穀稈を刈取って脱穀し、前記タンク(19)に穀粒
を収集させるように構成している。
【0006】さらに、図1、図4、図5、図6、図7に
示す如く、前記機台(3)上にエンジン(18)を搭載
し、下面及び左側面を開放した略四角箱形のエンジンカ
バー体(20)でエンジン室(21)を形成し、エンジ
ン(18)及びラジエータ(22)及びエアクリーナ
(23)をエンジン室(21)に内設させる。前記エン
ジンカバー体(20)の上面に運転席(16)を取付け
ると共に、前記運転台(15)のステップ(24)後端
上面にエンジンカバー体(20)前面下端を当接させ、
機台(3)に支点軸(25)を介してエンジンカバー体
(20)右側面下端を連結させ、支点軸(25)を中心
にエンジンカバー体(20)を右機外側方に回動自在に
取付け、エンジン(18)上方を開閉自在に形成し、エ
ンジンカバー体(20)の右機外側方回動により、エン
ジン(18)及びラジエータ(22)及びエアクリーナ
(23)を露出させるように構成している。
示す如く、前記機台(3)上にエンジン(18)を搭載
し、下面及び左側面を開放した略四角箱形のエンジンカ
バー体(20)でエンジン室(21)を形成し、エンジ
ン(18)及びラジエータ(22)及びエアクリーナ
(23)をエンジン室(21)に内設させる。前記エン
ジンカバー体(20)の上面に運転席(16)を取付け
ると共に、前記運転台(15)のステップ(24)後端
上面にエンジンカバー体(20)前面下端を当接させ、
機台(3)に支点軸(25)を介してエンジンカバー体
(20)右側面下端を連結させ、支点軸(25)を中心
にエンジンカバー体(20)を右機外側方に回動自在に
取付け、エンジン(18)上方を開閉自在に形成し、エ
ンジンカバー体(20)の右機外側方回動により、エン
ジン(18)及びラジエータ(22)及びエアクリーナ
(23)を露出させるように構成している。
【0007】また、前記ラジエータ(22)の右側に風
洞(26)を連結させ、風洞(26)の右側端にフィル
タ(27)を固定させると共に、ラジエータ(22)の
右側に冷却ファン(28)を取付け、該ファン(28)
をエンジン(18)によってベルト駆動し、フィルタ
(27)右側面から冷却風をラジエータ(22)に吸込
んで左側に排出させるように構成している。
洞(26)を連結させ、風洞(26)の右側端にフィル
タ(27)を固定させると共に、ラジエータ(22)の
右側に冷却ファン(28)を取付け、該ファン(28)
をエンジン(18)によってベルト駆動し、フィルタ
(27)右側面から冷却風をラジエータ(22)に吸込
んで左側に排出させるように構成している。
【0008】さらに、前記エンジンカバー体(20)右
側を内側板(29)と外側板(30)により2重構造に
形成し、内側板(29)に前記フィルタ(27)を取付
けると共に、冷却風をフィルタ(27)の吸気面に沿っ
て循環させて吸入する吸入風路(31)をエンジン室
(21)右側の内外側板(29)(30)によって形成
する。前記の内外側板(29)(30)間の吸入風路
(31)は上下面と後面が遮閉されており、エンジンカ
バー体(20)の右斜前方に吸入風路(31)の入口を
開口させるもので、内外側板(29)(30)間の前部
に吸入ダクト(32)を取付け、合成樹脂製の吸入ダク
ト(32)に風向板(33)を一体形成し、吸入ダクト
(32)の吸込口(34)を形成する天井面(35)及
び底面(36)並びに前記風向板(33)の各後部を斜
上方に傾斜させ、吸込口(34)から取込んだ冷却風
(外気)が吸入風路(31)の上方域から後方に移動
し、後部から下方に、また下方から前方に冷却風をフィ
ルタ(27)前面で循環させ、フィルタ(27)を通過
させてラジエータ(22)方向に吸入させると共に、吸
入風路(31)内で冷却風を循環させることにより、サ
イクロン作用によって冷却風中の塵が遠心分離され、吸
入風路(31)の下方側底部に形成する塵受部(37)
に塵が落下収集されるように構成している。
側を内側板(29)と外側板(30)により2重構造に
形成し、内側板(29)に前記フィルタ(27)を取付
けると共に、冷却風をフィルタ(27)の吸気面に沿っ
て循環させて吸入する吸入風路(31)をエンジン室
(21)右側の内外側板(29)(30)によって形成
する。前記の内外側板(29)(30)間の吸入風路
(31)は上下面と後面が遮閉されており、エンジンカ
バー体(20)の右斜前方に吸入風路(31)の入口を
開口させるもので、内外側板(29)(30)間の前部
に吸入ダクト(32)を取付け、合成樹脂製の吸入ダク
ト(32)に風向板(33)を一体形成し、吸入ダクト
(32)の吸込口(34)を形成する天井面(35)及
び底面(36)並びに前記風向板(33)の各後部を斜
上方に傾斜させ、吸込口(34)から取込んだ冷却風
(外気)が吸入風路(31)の上方域から後方に移動
し、後部から下方に、また下方から前方に冷却風をフィ
ルタ(27)前面で循環させ、フィルタ(27)を通過
させてラジエータ(22)方向に吸入させると共に、吸
入風路(31)内で冷却風を循環させることにより、サ
イクロン作用によって冷却風中の塵が遠心分離され、吸
入風路(31)の下方側底部に形成する塵受部(37)
に塵が落下収集されるように構成している。
【0009】また、前記外側板(30)の前端縁(3
8)にノッチ(39)…を形成し、ノッチ(39)に係
止させる係合部(40)を吸入ダクト(32)に形成
し、ノッチ(39)と係合部(40)を介して外側板
(30)に吸入ダクト(32)外側面を連結させると共
に、吸入ダクト(32)内側面を内側板(29)に2本
のノブボルト(41)(41)によって固定させ、前記
塵受部(37)前部を開閉する前記吸入ダクト(32)
を吸入風路(31)の外気取入れ側に着脱自在に取付け
るもので、吸込口(34)のノブボルト(41)を作業
者が手で螺着脱操作するだけで、工具を用いることなく
吸入ダクト(32)を着脱でき、吸入ダクト(32)を
取外すことにより、フィルタ(27)の前面吸気側並び
に塵受部(37)前部を大きく露出させ、フィルタ(2
7)吸気面及び塵受部(37)の塵を除去する作業が、
吸入ダクト(32)を取外した吸入風路(31)前部か
ら行えるように構成している。
8)にノッチ(39)…を形成し、ノッチ(39)に係
止させる係合部(40)を吸入ダクト(32)に形成
し、ノッチ(39)と係合部(40)を介して外側板
(30)に吸入ダクト(32)外側面を連結させると共
に、吸入ダクト(32)内側面を内側板(29)に2本
のノブボルト(41)(41)によって固定させ、前記
塵受部(37)前部を開閉する前記吸入ダクト(32)
を吸入風路(31)の外気取入れ側に着脱自在に取付け
るもので、吸込口(34)のノブボルト(41)を作業
者が手で螺着脱操作するだけで、工具を用いることなく
吸入ダクト(32)を着脱でき、吸入ダクト(32)を
取外すことにより、フィルタ(27)の前面吸気側並び
に塵受部(37)前部を大きく露出させ、フィルタ(2
7)吸気面及び塵受部(37)の塵を除去する作業が、
吸入ダクト(32)を取外した吸入風路(31)前部か
ら行えるように構成している。
【0010】さらに、図8、図9、図10に示す如く、
多孔板(目抜鉄板)で形成するフィルタフレーム(4
2)と、該フィルタフレーム(42)に着脱自在に嵌着
させるスポンジ板(43)とにより、前記フィルタ(2
7)を構成すると共に、前記風洞(26)にフィルタ取
付枠(44)を一体固定させる。また、前記フィルタフ
レーム(42)下端縁にフック(45)(45)を一体
形成し、該フック(45)(45)を取付枠(44)の
係合孔(46)(46)に係入させると共に、上向きと
横向きの2本のピン(47)(48)を前記取付枠(4
4)に固定させ、ボルト(49)及びナット(50)に
よってフィルタフレーム(42)の上縁後部及び前縁上
部にロックバネ(51)(52)を固定させ、ロックバ
ネ(51)(52)の開孔(53)(53)にピン(4
7)(48)を係入させ、スナップピン(54)で抜止
め固定させ、互に略直交する方向に配置させる2組のピ
ン(47)(48)とロックバネ(51)(52)によ
り前後方向及び上下方向のフィルタフレーム(42)の
移動を規制し、かつ前記ピン(47)(48)とロック
バネ(51)(52)の連結によってフィルタフレーム
(42)と取付枠(44)の間にスポンジ体(43)外
周縁を弾圧挾持させる。
多孔板(目抜鉄板)で形成するフィルタフレーム(4
2)と、該フィルタフレーム(42)に着脱自在に嵌着
させるスポンジ板(43)とにより、前記フィルタ(2
7)を構成すると共に、前記風洞(26)にフィルタ取
付枠(44)を一体固定させる。また、前記フィルタフ
レーム(42)下端縁にフック(45)(45)を一体
形成し、該フック(45)(45)を取付枠(44)の
係合孔(46)(46)に係入させると共に、上向きと
横向きの2本のピン(47)(48)を前記取付枠(4
4)に固定させ、ボルト(49)及びナット(50)に
よってフィルタフレーム(42)の上縁後部及び前縁上
部にロックバネ(51)(52)を固定させ、ロックバ
ネ(51)(52)の開孔(53)(53)にピン(4
7)(48)を係入させ、スナップピン(54)で抜止
め固定させ、互に略直交する方向に配置させる2組のピ
ン(47)(48)とロックバネ(51)(52)によ
り前後方向及び上下方向のフィルタフレーム(42)の
移動を規制し、かつ前記ピン(47)(48)とロック
バネ(51)(52)の連結によってフィルタフレーム
(42)と取付枠(44)の間にスポンジ体(43)外
周縁を弾圧挾持させる。
【0011】そして、前記内側板(29)にフィルタフ
レーム(42)を対設させ、内側板(29)とフィルタ
フレーム(42)の外周隙間を防塵シール(53)によ
って閉塞させ、前記吸入風路(31)からフィルタ(2
7)及び風洞(26)を介してラジエータ(22)に冷
却風を取込むと共に、前記エンジンカバー体(20)を
右機外側方に回動させ、ラジエータ(22)上側を開放
させたとき、スナップピン(54)を外してロックバネ
(51)(52)をピン(47)(48)から離脱させ
ることにより、フィルタフレーム(42)を工具なしで
取外すことができ、またフィルタフレーム(42)から
スポンジ体(43)を取外し、スポンジ体(43)単体
の水洗いまたは交換を行え、清掃が容易で、部品交換を
廉価に行える。なお、スポンジ体(43)の弾性などを
利用してピン(47)(48)とロックバネ(51)
(52)を係合保持させることも行え、このときはスナ
ップピン(54)が不要になる。
レーム(42)を対設させ、内側板(29)とフィルタ
フレーム(42)の外周隙間を防塵シール(53)によ
って閉塞させ、前記吸入風路(31)からフィルタ(2
7)及び風洞(26)を介してラジエータ(22)に冷
却風を取込むと共に、前記エンジンカバー体(20)を
右機外側方に回動させ、ラジエータ(22)上側を開放
させたとき、スナップピン(54)を外してロックバネ
(51)(52)をピン(47)(48)から離脱させ
ることにより、フィルタフレーム(42)を工具なしで
取外すことができ、またフィルタフレーム(42)から
スポンジ体(43)を取外し、スポンジ体(43)単体
の水洗いまたは交換を行え、清掃が容易で、部品交換を
廉価に行える。なお、スポンジ体(43)の弾性などを
利用してピン(47)(48)とロックバネ(51)
(52)を係合保持させることも行え、このときはスナ
ップピン(54)が不要になる。
【0012】また、図示しない水タンクに接続させるベ
ンチュリ管形噴水口(55)を前記風洞(26)内に設
け、ラジエータ(22)に冷却風を吸込む負圧力によっ
てラジエータ(22)吸気側に噴水口(55)から噴水
させ、水の蒸発によってラジエータ(22)の冷却を効
率良く行わせるもので、送水ポンプ(56)を設けて噴
水口(55)から水を強制的に噴出させることも行え、
外気温またはエンジン(18)温度に基づき噴水制御を
行い、所定温度以下で噴水を中止してエンジン(18)
の暖気運転などを能率良く行い、所定温度以上で噴水を
行ってエンジン(18)のオーバーヒートを防ぐことも
行える。
ンチュリ管形噴水口(55)を前記風洞(26)内に設
け、ラジエータ(22)に冷却風を吸込む負圧力によっ
てラジエータ(22)吸気側に噴水口(55)から噴水
させ、水の蒸発によってラジエータ(22)の冷却を効
率良く行わせるもので、送水ポンプ(56)を設けて噴
水口(55)から水を強制的に噴出させることも行え、
外気温またはエンジン(18)温度に基づき噴水制御を
行い、所定温度以下で噴水を中止してエンジン(18)
の暖気運転などを能率良く行い、所定温度以上で噴水を
行ってエンジン(18)のオーバーヒートを防ぐことも
行える。
【0013】さらに、図11に示す如く、図10のピン
(47)(48)及びロックバネ(51)(52)に代
え、平頭ピン(57)及びスナップピン(58)を用い
てフィルタフレーム(42)上端縁をフィルタ取付枠
(44)に着脱自在に固定させてもよい。
(47)(48)及びロックバネ(51)(52)に代
え、平頭ピン(57)及びスナップピン(58)を用い
てフィルタフレーム(42)上端縁をフィルタ取付枠
(44)に着脱自在に固定させてもよい。
【0014】さらに、図12に示す如く、前記フィルタ
フレーム(42)上端縁に吊下げフック(59)を一体
形成し、フィルタ取付枠(44)の上端縁にフック(5
9)を係合させてもよい。
フレーム(42)上端縁に吊下げフック(59)を一体
形成し、フィルタ取付枠(44)の上端縁にフック(5
9)を係合させてもよい。
【0015】さらに、図13に示す如く、フィルタフレ
ーム(42)の外周上縁折曲レール(60)にフィルタ
取付枠(44)上縁を差込み、フィルタフレーム(4
2)下縁のフック(61)をフィルタ取付枠(44)下
縁に係脱自在に係止させてもよい。
ーム(42)の外周上縁折曲レール(60)にフィルタ
取付枠(44)上縁を差込み、フィルタフレーム(4
2)下縁のフック(61)をフィルタ取付枠(44)下
縁に係脱自在に係止させてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(18)及びラジエータ(22)をエンジ
ン室(21)に内設させると共に、冷却風をフィルタ
(27)の吸気面に沿って循環させて吸入する吸入風路
(31)をエンジン室(21)一側に形成する移動農機
において、前記吸入風路(31)の下方側に塵受部(3
7)を形成し、該塵受部(37)を開閉する吸入ダクト
(32)を前記吸入風路(31)の外気取入れ側に着脱
自在に取付けたもので、前記吸入ダクト(32)の脱着
によって前記塵受部(37)を開閉させるから、外観及
び強度などに不具合が生じることなく塵受部(37)を
簡単な操作で大きく開放させることができ、掃除蓋を特
別に設ける必要がなく、また作業者による塵受部(3
7)内部の目視などを可能とし、塵受部(37)構造の
簡略化並びに塵除去作業性の向上などを容易に図ること
ができるものである。
は、エンジン(18)及びラジエータ(22)をエンジ
ン室(21)に内設させると共に、冷却風をフィルタ
(27)の吸気面に沿って循環させて吸入する吸入風路
(31)をエンジン室(21)一側に形成する移動農機
において、前記吸入風路(31)の下方側に塵受部(3
7)を形成し、該塵受部(37)を開閉する吸入ダクト
(32)を前記吸入風路(31)の外気取入れ側に着脱
自在に取付けたもので、前記吸入ダクト(32)の脱着
によって前記塵受部(37)を開閉させるから、外観及
び強度などに不具合が生じることなく塵受部(37)を
簡単な操作で大きく開放させることができ、掃除蓋を特
別に設ける必要がなく、また作業者による塵受部(3
7)内部の目視などを可能とし、塵受部(37)構造の
簡略化並びに塵除去作業性の向上などを容易に図ること
ができるものである。
【図1】吸入風路部の側面図。
【図2】コンバインの全体左側面図。
【図3】同平面図。
【図4】運転台の右側面図。
【図5】図1の正面図。
【図6】吸入ダクトの側面図。
【図7】同分解説明図。
【図8】フィルタの取付説明図。
【図9】同正面図。
【図10】図8の部分拡大図。
【図11】図10の変形例を示す説明図。
【図12】同説明図。
【図13】同説明図。
(18) エンジン (21) エンジン室 (22) ラジエータ (27) フィルタ (31) 吸入風路 (32) 吸入ダクト (37) 塵受部
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン及びラジエータをエンジン室に
内設させると共に、冷却風をフィルタの吸気面に沿って
循環させて吸入する吸入風路をエンジン室一側に形成す
る移動農機において、前記吸入風路の下方側に塵受部を
形成し、該塵受部を開閉する吸入ダクトを前記吸入風路
の外気取入れ側に着脱自在に取付けたことを特徴とする
移動農機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078126A JPH08242656A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 移動農機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078126A JPH08242656A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 移動農機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242656A true JPH08242656A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13653199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7078126A Pending JPH08242656A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 移動農機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242656A (ja) |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP7078126A patent/JPH08242656A/ja active Pending
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