JPH08242762A - ケフィア製造容器 - Google Patents

ケフィア製造容器

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Publication number
JPH08242762A
JPH08242762A JP7055492A JP5549295A JPH08242762A JP H08242762 A JPH08242762 A JP H08242762A JP 7055492 A JP7055492 A JP 7055492A JP 5549295 A JP5549295 A JP 5549295A JP H08242762 A JPH08242762 A JP H08242762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kefir
container
gas
lid
milk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7055492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanako Miyama
歌奈子 三山
Sumi Mori
寿美 森
Takeshi Morinaga
豪 森永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ガス抜き口と濾過装置を有するケフィア製造
用容器。 【効果】 この容器は携帯に便利なため、健康飲料であ
るケフィアを外出先で利用することができ、旅先で日常
的に管理できるため、ケフィア菌を健全に保持すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用ケフィア製造容
器に関するものであり、さらに詳しくは密閉可能なふ
た、ガス抜き機能、濾過装置を有する持ち運びに便利な
ケフィア製造容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】ケフィアは長寿者が多いこと
で有名なコーカサス地方で日常的に飲用されている発酵
乳である。最近になってわが国においても健康飲料とし
て人気を集めている。ケフィアはいくつかの企業からパ
ック入り乳飲料として販売されているが、愛飲者の多く
は家庭で製造し飲用している。
【0003】家庭での一般的なケフィアの製造方法は以
下の通りである。 乳酸菌、酵母、細菌で構成された白いカリフラワー状
のケフィア粒(クルミ1つ分ぐらいの量)を容器に入れ
る。 次に、低脂肪乳(約200ml)を容器に注ぎ、ふたをして
12〜24時間室温で静置する。(この間に二酸化炭素が発
生し容器内の圧力が高まるため、時々蓋を開けるか、ガ
ス抜き栓を抜く。) 12〜24時間したら容器内のものを濾過材、たとえばザ
ルでこし、濾過材に残ったケフィア粒を再び容器に入れ
上記の手順を繰り返す。(このケフィア粒は2〜3日何
もしないでおいておくと死んでしまうため毎日牛乳を入
れ替える。)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ガス抜きのた
めのふたの開け閉めおよびガス抜き栓の抜き差し、12〜
24時間後の内容物をザルでこして菌塊をふたたび容器に
いれるという手間がかかる。更に、外出中ケフィア粒が
死んでしまわないために、また外出先で飲みたい場合、
ザルと容器を持ち歩かなければならないため荷物にな
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記の問
題を解決するために、鋭意検討の結果、牛乳が入手出来
ればどこでもケフィアが飲め、かつケフィア粒を死なせ
ずにすむのと共に手間がかからない便利な容器を完成す
るに至った。
【0006】即ち、本発明は、ガス抜き口と濾過装置を
有するケフィア製造容器に関する。
【0007】本発明のケフィア製造容器は、蓋を開け
たり閉めたりまたは抜いたり差したりしなくても容器内
部のガスが抜けていくガス抜き機能、濾過材たとえば
ザルのようなもので内容物をこすという手間が省け、外
出時に濾過材を持ち歩かなくてもよくなる濾過機能、
持ち歩いても内容物が漏れない密閉できる蓋を有するこ
とを特徴とする。尚、本発明のケフィア製造容器の一例
を図1及び図2に示すがこのような形状に限定されるも
のではない。また、持ち歩き、蓋の開け閉めに簡便なよ
うに持ち手や肩掛け用の紐等を付けてもよい。
【0008】よって、本発明のケフィア製造容器は、密
閉できるふたを有するため、持ち歩いても漏れることが
ない。また、ガス抜き機能を有するため、ふたを開け閉
めする煩わしさがない。更に、内部に濾過装置を組み込
んだため、ひっくり返せば簡単に内容物をこすことがで
き煩わしさがなく、かつザルを持ち歩く必要がないた
め、荷物にならないという様々な利点を有するものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかるケフィア製造容器の実
施例を図1に基づいて説明する。尚、本発明の様態はこ
の実施例に何ら限定されるものではない。
【0010】図1は実施に用いた容器の断面図である。
ケフィア粒と牛乳をいれる容器(1)は、例えば、瓶であ
る。この瓶には目盛りがはいっており牛乳の注入量がわ
かるようになっている。濾過装置(2) は、ポリエチレ
ン、ステンレス等でできた網、もしくは目皿板である。
網の目もしくは穴は、1〜5mm程度で3mmが適当であ
る。ガス抜き口(3) はテフロンおよびシリコンのごとき
撥水性の材料で構成された多孔性の隔壁である。これは
多孔性のシリコンやテフロンの栓、膜などが好都合に使
用することができる。発生した二酸化炭素がこのガス抜
き口(3) から出ていき圧が抜けていく。ガス抜き口(3)
は、撥水性であるため液は漏れない。尚、図1では瓶
(1) 、濾過装置を有する内ぶた(5) 、密閉するための外
ぶた(4) を別々にした構造であるが、例えば、図2に示
すような濾過装置を瓶内に組み込んだ構造でもよい。製
造されたケフィアを飲用する際には、図1に示す容器を
ひっくりかえし濾過装置(2) を通って出てくるケフィア
を受け器で受けるだけでよい。更に、その後も、ケフィ
ア粒は瓶(1) の中で保持されているため内ぶた(5) を装
着したまま牛乳を注ぎ込み、外ぶた(4) でふたをするだ
けで良い。外ぶた(4) 、内ぶた(5) は取り外し可能であ
るため増えたケフィア粒の取り出しや、瓶、濾過装置、
ガス抜き口、ふた等の各構成部分の洗浄も容易である。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、容器の内
部に濾過装置を組み込み、密閉できるふた、ガス抜き機
能を有することからケフィアの製造が容易になり、かつ
外出先でケフィアを飲むことが可能となった。また持ち
運びできるためケフィア粒を死なせずにすむようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケフィア製造容器の一例の断面図であ
る。
【図2】本発明のケフィア製造容器の一例の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケフィア粒と牛乳をいれる容器 2 濾過装置 3 ガス抜き口 4 密閉するためのふた 5 内ぶた

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス抜き口を有するケフィア製造容器。
  2. 【請求項2】 濾過装置を有するケフィア製造容器。
  3. 【請求項3】 ガス抜き口と濾過装置を有するケフィア
    製造容器。
  4. 【請求項4】 ガス抜き口及び/又は濾過装置を有する
    ふたをもつケフィア製造容器。
  5. 【請求項5】 ガス抜き口及び/又は濾過装置を有し、
    本体外部を密閉できるふたをもつケフィア製造容器。
JP7055492A 1995-03-15 1995-03-15 ケフィア製造容器 Pending JPH08242762A (ja)

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JP7055492A JPH08242762A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 ケフィア製造容器

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JP7055492A JPH08242762A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 ケフィア製造容器

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JPH08242762A true JPH08242762A (ja) 1996-09-24

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