JPH08243290A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
洗濯乾燥機Info
- Publication number
- JPH08243290A JPH08243290A JP7053811A JP5381195A JPH08243290A JP H08243290 A JPH08243290 A JP H08243290A JP 7053811 A JP7053811 A JP 7053811A JP 5381195 A JP5381195 A JP 5381195A JP H08243290 A JPH08243290 A JP H08243290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry air
- dehydration
- tank
- drying
- water tank
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾燥風が脱水槽と水槽との間を流れる流れを
阻止し、効率のよい乾燥を確保する。 【構成】 外箱1内に、サスペンション9によって支持
された水槽3と、水槽3の内側に配置されると共に駆動
モータ29により水平軸心Xを中心として回転自在に制
御される脱水孔21が設けられた脱水槽5と、脱水槽5
の一方に設けられた乾燥風取入口17及び、他方に設け
られた乾燥風取出口19とそれぞれ接続連通し合うと共
に乾燥風が流れる乾燥風循環通路7と、前記脱水孔21
を介して乾燥風が脱水槽5と水槽3との間を流れる流れ
を阻止する乾燥風阻止手段15とを備えていることを特
徴とする。
阻止し、効率のよい乾燥を確保する。 【構成】 外箱1内に、サスペンション9によって支持
された水槽3と、水槽3の内側に配置されると共に駆動
モータ29により水平軸心Xを中心として回転自在に制
御される脱水孔21が設けられた脱水槽5と、脱水槽5
の一方に設けられた乾燥風取入口17及び、他方に設け
られた乾燥風取出口19とそれぞれ接続連通し合うと共
に乾燥風が流れる乾燥風循環通路7と、前記脱水孔21
を介して乾燥風が脱水槽5と水槽3との間を流れる流れ
を阻止する乾燥風阻止手段15とを備えていることを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乾燥効率の向上を図
ったドラム式の洗濯乾燥機に関する。
ったドラム式の洗濯乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なドラム式タイプの洗濯乾燥機の
概要は、図6に示す如く、サスペンション101によっ
て支持された水槽103と、水槽103内に配置され水
平軸心Xを中心として回転自在に制御される脱水槽10
5と、除湿器107及び乾燥風を生成するヒータ109
が配置され、乾燥風を脱水槽105内へ送り込む乾燥風
循環通路111とを備えている。
概要は、図6に示す如く、サスペンション101によっ
て支持された水槽103と、水槽103内に配置され水
平軸心Xを中心として回転自在に制御される脱水槽10
5と、除湿器107及び乾燥風を生成するヒータ109
が配置され、乾燥風を脱水槽105内へ送り込む乾燥風
循環通路111とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乾燥運転時において、
脱水槽105には、乾燥風循環通路111から乾燥風が
送り込まれ乾燥が行われる。脱水槽105内を通過した
乾燥風は、乾燥風循環通路111へ戻り、再び乾燥風循
環通路111から脱水槽105内へ送り込まれる循環を
繰り返すようになる。
脱水槽105には、乾燥風循環通路111から乾燥風が
送り込まれ乾燥が行われる。脱水槽105内を通過した
乾燥風は、乾燥風循環通路111へ戻り、再び乾燥風循
環通路111から脱水槽105内へ送り込まれる循環を
繰り返すようになる。
【0004】この乾燥運転時において、脱水槽105内
に送り込まれた乾燥風は、脱水槽105に設けられた脱
水孔113を介して水槽103側へ逃げるようになる。
このために、脱水槽105と水槽103との間を乾燥風
が流れる、いわゆるショートサーキットが起こるように
なり、乾燥風を有効に利用できず乾燥効率が低下する問
題があった。
に送り込まれた乾燥風は、脱水槽105に設けられた脱
水孔113を介して水槽103側へ逃げるようになる。
このために、脱水槽105と水槽103との間を乾燥風
が流れる、いわゆるショートサーキットが起こるように
なり、乾燥風を有効に利用できず乾燥効率が低下する問
題があった。
【0005】そこで、この発明は、脱水槽内を乾燥風が
効率よく流れるようにした洗濯乾燥機を提供することを
目的としている。
効率よく流れるようにした洗濯乾燥機を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、外箱内に、サスペンションによって支
持された水槽と、水槽の内側に配置されると共に駆動モ
ータにより水平軸心を中心として回転自在に制御され、
脱水孔が設けられた脱水槽と、脱水槽の一方に設けられ
た乾燥風取入口及び、他方に設けられた乾燥風取出口と
それぞれ接続連通し合うと共に乾燥風が流れる乾燥風循
環通路と、前記脱水孔を介して乾燥風が脱水槽と水槽と
の間を流れる流れを阻止する乾燥風阻止手段とを備えて
いる。
に、この発明は、外箱内に、サスペンションによって支
持された水槽と、水槽の内側に配置されると共に駆動モ
ータにより水平軸心を中心として回転自在に制御され、
脱水孔が設けられた脱水槽と、脱水槽の一方に設けられ
た乾燥風取入口及び、他方に設けられた乾燥風取出口と
それぞれ接続連通し合うと共に乾燥風が流れる乾燥風循
環通路と、前記脱水孔を介して乾燥風が脱水槽と水槽と
の間を流れる流れを阻止する乾燥風阻止手段とを備えて
いる。
【0007】乾燥風阻止手段の好ましい実施態様として
は、脱水槽の周壁を、回転軸心方向に沿う断面テーパ形
状とし、テーパ形状とした脱水槽の最大直径付近に脱水
孔を複数設ける構成とする。
は、脱水槽の周壁を、回転軸心方向に沿う断面テーパ形
状とし、テーパ形状とした脱水槽の最大直径付近に脱水
孔を複数設ける構成とする。
【0008】あるいは、脱水槽の周壁を、回転軸心方向
に沿う断面テーパ形状とし、テーパ形状とした脱水槽の
最大直径付近に脱水孔を複数設けた脱水外周壁と、回転
軸心線とほぼ平行で多数の脱水孔が設けられた脱水内周
壁とで構成する。
に沿う断面テーパ形状とし、テーパ形状とした脱水槽の
最大直径付近に脱水孔を複数設けた脱水外周壁と、回転
軸心線とほぼ平行で多数の脱水孔が設けられた脱水内周
壁とで構成する。
【0009】あるいは、脱水孔の開口径を、乾燥風取入
口側から乾燥風取出口側へ向かって順次大きくする構成
とする。
口側から乾燥風取出口側へ向かって順次大きくする構成
とする。
【0010】あるいは、乾燥風取出口側の脱水槽と水槽
との間にシール部材を設ける構成とする。
との間にシール部材を設ける構成とする。
【0011】
【作用】かかる洗濯乾燥機によれば、乾燥運転時におい
て、乾燥風循環通路からの乾燥風は、乾燥風取入口から
脱水槽内へ送り込まれ、乾燥が行われる。仕事を終えた
乾燥風は、乾燥風取出口から乾燥風循環通路へ戻り、再
び脱水槽内へ送り込まれる循環を繰り返すようになる。
て、乾燥風循環通路からの乾燥風は、乾燥風取入口から
脱水槽内へ送り込まれ、乾燥が行われる。仕事を終えた
乾燥風は、乾燥風取出口から乾燥風循環通路へ戻り、再
び脱水槽内へ送り込まれる循環を繰り返すようになる。
【0012】この乾燥運転時において、乾燥風阻止手段
によって脱水槽と水槽との間を流れる流れが阻止される
結果、脱水槽内を効率よく乾燥風が流れ、乾燥が行われ
るようになる。
によって脱水槽と水槽との間を流れる流れが阻止される
結果、脱水槽内を効率よく乾燥風が流れ、乾燥が行われ
るようになる。
【0013】
【実施例】以下、図1乃至図5の図面を参照しながらこ
の発明の実施例を具体的に説明する。
の発明の実施例を具体的に説明する。
【0014】図1において、1は洗濯機本体となる外箱
を示しており、外箱1内には、外槽となる水槽3と内槽
となる脱水槽5と、乾燥風が流れる乾燥風循環通路7が
配置されている。
を示しており、外箱1内には、外槽となる水槽3と内槽
となる脱水槽5と、乾燥風が流れる乾燥風循環通路7が
配置されている。
【0015】水槽3は底部側に設けられた複数のサスペ
ンション9によって支持されている。水槽3の上方には
給水弁11が、底部には排水弁13がそれぞれ設けら
れ、給水弁11を開けることで洗濯水の給水が可能とな
り、排水弁13を開けることで洗濯水の排水が可能とな
っている。
ンション9によって支持されている。水槽3の上方には
給水弁11が、底部には排水弁13がそれぞれ設けら
れ、給水弁11を開けることで洗濯水の給水が可能とな
り、排水弁13を開けることで洗濯水の排水が可能とな
っている。
【0016】脱水槽5は、脱水槽5内に送り込まれた乾
燥風が水槽3側へ逃げるのを乾燥風阻止手段15によっ
て阻止されるようになっている。即ち、脱水槽5の周壁
を、乾燥風取入口17側から乾燥風取出口19側へ向か
って上昇する断面テーパ形状とし、脱水槽5の最大直径
付近に脱水孔21を複数設け、排水を確保しながら、脱
水孔21の数を制限した構成となっている。
燥風が水槽3側へ逃げるのを乾燥風阻止手段15によっ
て阻止されるようになっている。即ち、脱水槽5の周壁
を、乾燥風取入口17側から乾燥風取出口19側へ向か
って上昇する断面テーパ形状とし、脱水槽5の最大直径
付近に脱水孔21を複数設け、排水を確保しながら、脱
水孔21の数を制限した構成となっている。
【0017】脱水槽5は、水平軸心Xとなるドラム軸2
3に回転自在に軸架され、外箱1の正面パネルに設けら
れた開閉扉25を開くことで、洗濯物の出し入れが行え
るようになっている。
3に回転自在に軸架され、外箱1の正面パネルに設けら
れた開閉扉25を開くことで、洗濯物の出し入れが行え
るようになっている。
【0018】ドラム軸23は、軸受27により回転自在
に支持されると共に駆動モータ29からの回転動力が与
えられるもので、ドラム軸23の駆動プーリ31と駆動
モータ29のモータプーリ33とに伝達ベルト35が掛
回されている。
に支持されると共に駆動モータ29からの回転動力が与
えられるもので、ドラム軸23の駆動プーリ31と駆動
モータ29のモータプーリ33とに伝達ベルト35が掛
回されている。
【0019】駆動モータ29は、水槽3の底部側に固定
セットされ、制御スイッチ37のオン・オフにより回転
制御されるようになっている。
セットされ、制御スイッチ37のオン・オフにより回転
制御されるようになっている。
【0020】乾燥風循環通路7は、ダクト39により形
成され、内部には、送風機41、除湿器43、ヒータ4
5がそれぞれ配置されている。乾燥風循環通路7の一方
の第1接続口39aは脱水槽5の乾燥風取入口17と連
通している。また、他方の第2接続口39bは脱水槽5
の乾燥風取出口19と連通しており、乾燥風取出口19
は開閉扉25を開けた時に、洗濯物を出し入れする出し
入れ口を兼ねる形状となっている。
成され、内部には、送風機41、除湿器43、ヒータ4
5がそれぞれ配置されている。乾燥風循環通路7の一方
の第1接続口39aは脱水槽5の乾燥風取入口17と連
通している。また、他方の第2接続口39bは脱水槽5
の乾燥風取出口19と連通しており、乾燥風取出口19
は開閉扉25を開けた時に、洗濯物を出し入れする出し
入れ口を兼ねる形状となっている。
【0021】送風機41は、第2接続口39b側に近い
領域に配置され、ファンに駆動モータMからの回転動力
が与えられることで、矢印の如く乾燥風が強制的に流れ
るようになる。
領域に配置され、ファンに駆動モータMからの回転動力
が与えられることで、矢印の如く乾燥風が強制的に流れ
るようになる。
【0022】除湿器43は、乾燥風循環通路7のほぼ中
間部位に配置され、通過時に乾燥風から水分を取除くよ
う機能する。
間部位に配置され、通過時に乾燥風から水分を取除くよ
う機能する。
【0023】ヒータ45は、第1接続口39a側に近い
領域に配置され、図外の制御部によって所定の温度に管
理され、乾燥風を生成するよう機能する。
領域に配置され、図外の制御部によって所定の温度に管
理され、乾燥風を生成するよう機能する。
【0024】このように構成された洗濯乾燥機によれ
ば、洗濯完了後、脱水槽5を回転させることで、脱水さ
れた水は、周壁側へ振り出されると共に、テーパ形状に
より円滑に脱水孔21に向かい脱水孔21から排水され
るようになる。
ば、洗濯完了後、脱水槽5を回転させることで、脱水さ
れた水は、周壁側へ振り出されると共に、テーパ形状に
より円滑に脱水孔21に向かい脱水孔21から排水され
るようになる。
【0025】次に、脱水完了後、乾燥運転に入ると、ヒ
ータ45によって生成された乾燥風は、乾燥風取入口1
7から脱水槽5内に送り込まれ、乾燥が行われる。仕事
を終えた乾燥風は、乾燥風取出口19から乾燥風循環通
路7内に戻るようになる。この時、乾燥風は、除湿器4
3の通過時に、水分が取除かれ、再び乾燥風取入口17
から脱水槽5内へ送り込まれる循環を繰り返すようにな
る。この乾燥運転時において、脱水槽5内に送り込まれ
た乾燥風は、脱水孔21から水槽5側へ逃げるようにな
るが、乾燥風取出口19側で、しかも、数が制限されて
いるため、乾燥に影響を与えるショートサーキットは起
こらず、効率のよい乾燥が行われる。
ータ45によって生成された乾燥風は、乾燥風取入口1
7から脱水槽5内に送り込まれ、乾燥が行われる。仕事
を終えた乾燥風は、乾燥風取出口19から乾燥風循環通
路7内に戻るようになる。この時、乾燥風は、除湿器4
3の通過時に、水分が取除かれ、再び乾燥風取入口17
から脱水槽5内へ送り込まれる循環を繰り返すようにな
る。この乾燥運転時において、脱水槽5内に送り込まれ
た乾燥風は、脱水孔21から水槽5側へ逃げるようにな
るが、乾燥風取出口19側で、しかも、数が制限されて
いるため、乾燥に影響を与えるショートサーキットは起
こらず、効率のよい乾燥が行われる。
【0026】図2から図5は、乾燥風阻止手段15の別
の実施例を示したものである。
の実施例を示したものである。
【0027】即ち、図2に示す乾燥風阻止手段15にあ
っては、周壁に多数の脱水孔21が設けられた脱水槽5
の乾燥風取出口19側で、かつ、外周壁にリング状のシ
ール部材47を設け、このシール部材47と対向し合う
固定したリング状のシール部材49を水槽3側に設ける
構成とするものである。なお、他の構成要素は前記図1
の実施例と同様のため、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
っては、周壁に多数の脱水孔21が設けられた脱水槽5
の乾燥風取出口19側で、かつ、外周壁にリング状のシ
ール部材47を設け、このシール部材47と対向し合う
固定したリング状のシール部材49を水槽3側に設ける
構成とするものである。なお、他の構成要素は前記図1
の実施例と同様のため、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
【0028】この実施例によれば、脱水槽5と水槽3と
の間を流れる乾燥風は、脱水槽5と一緒に回転するシー
ル部材47と固定されたシール部材49とによりショー
トサーキットが阻止されるようになり、効率のよい乾燥
が可能となる。
の間を流れる乾燥風は、脱水槽5と一緒に回転するシー
ル部材47と固定されたシール部材49とによりショー
トサーキットが阻止されるようになり、効率のよい乾燥
が可能となる。
【0029】図3に示す乾燥風阻止手段15にあって
は、図1の変形例であって、脱水槽5の周壁を中央部位
へ向かって上昇させるテーパ形状とし、その脱水槽5の
最大直径付近に脱水孔21を複数設ける構成とするもの
である。なお、他の構成要素は前記図1の実施例と同様
のため同一符号を付して詳細な説明を省略する。
は、図1の変形例であって、脱水槽5の周壁を中央部位
へ向かって上昇させるテーパ形状とし、その脱水槽5の
最大直径付近に脱水孔21を複数設ける構成とするもの
である。なお、他の構成要素は前記図1の実施例と同様
のため同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0030】この実施例によれば、脱水孔21の数は最
大直径付近に限定されるため、水槽3側への乾燥風の逃
げを小さく抑えられるようになり、効率のよい乾燥が可
能となる。この場合、脱水槽5側の外周壁にリング状の
シール部材51を設ける一方、このシール部材51と対
向し合うリング状のシール部材53を水槽3側に設ける
組合せとすることで、より効率のよい乾燥が期待でき
る。
大直径付近に限定されるため、水槽3側への乾燥風の逃
げを小さく抑えられるようになり、効率のよい乾燥が可
能となる。この場合、脱水槽5側の外周壁にリング状の
シール部材51を設ける一方、このシール部材51と対
向し合うリング状のシール部材53を水槽3側に設ける
組合せとすることで、より効率のよい乾燥が期待でき
る。
【0031】図4に示す乾燥風阻止手段15にあって
は、脱水槽5の周壁に設ける脱水孔21の開口径を、乾
燥風取入口17側から乾燥風取出口19側へ向かって順
次大きくする構成とするものである。なお、他の構成要
素は図1の実施例と同一のため同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
は、脱水槽5の周壁に設ける脱水孔21の開口径を、乾
燥風取入口17側から乾燥風取出口19側へ向かって順
次大きくする構成とするものである。なお、他の構成要
素は図1の実施例と同一のため同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0032】この実施例によれば、乾燥風取入口17側
の領域では径の小さい脱水孔21により乾燥風の逃げが
制限される一方、径の大きい脱水孔21から逃げる乾燥
風は、乾燥風取出口19側に近いため、乾燥に影響を与
えるショートサーキットは起こらず、効率のよい乾燥が
可能となる。
の領域では径の小さい脱水孔21により乾燥風の逃げが
制限される一方、径の大きい脱水孔21から逃げる乾燥
風は、乾燥風取出口19側に近いため、乾燥に影響を与
えるショートサーキットは起こらず、効率のよい乾燥が
可能となる。
【0033】図5に示す乾燥風阻止手段15にあって
は、脱水槽5の周壁を、回転軸心方向に沿う断面テーパ
形状とし、テーパ形状とした脱水槽5の最大直径付近に
脱水孔21を複数設けた脱水外周壁55と、回転軸心と
ほぼ平行で多数の脱水孔21が設けられた脱水内周壁5
7とで二重構造とするものである。なお、他の構成要素
については図1と同様のため同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
は、脱水槽5の周壁を、回転軸心方向に沿う断面テーパ
形状とし、テーパ形状とした脱水槽5の最大直径付近に
脱水孔21を複数設けた脱水外周壁55と、回転軸心と
ほぼ平行で多数の脱水孔21が設けられた脱水内周壁5
7とで二重構造とするものである。なお、他の構成要素
については図1と同様のため同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
【0034】この実施例によれば、脱水槽5内に送り込
まれた乾燥風は、脱水孔21から水槽3側へ逃げるよう
になるが、乾燥風取出口17側で、しかも、数が制限さ
れているため、乾燥に影響を与えるショートサーキット
は起きず、効率のよい乾燥が可能となる。加えて、脱水
内周壁57により、脱水された水がテーパ形状の脱水外
周壁55へ円滑に排出されるようになり、効率のよい脱
水状態が得られるようになる。
まれた乾燥風は、脱水孔21から水槽3側へ逃げるよう
になるが、乾燥風取出口17側で、しかも、数が制限さ
れているため、乾燥に影響を与えるショートサーキット
は起きず、効率のよい乾燥が可能となる。加えて、脱水
内周壁57により、脱水された水がテーパ形状の脱水外
周壁55へ円滑に排出されるようになり、効率のよい脱
水状態が得られるようになる。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の洗濯
乾燥機によれば、脱水槽内に送り込まれた乾燥風が、乾
燥風阻止手段によって脱水槽と水槽との間を流れるのを
阻止することが可能となるため、効率のよい乾燥が行え
るようになる。
乾燥機によれば、脱水槽内に送り込まれた乾燥風が、乾
燥風阻止手段によって脱水槽と水槽との間を流れるのを
阻止することが可能となるため、効率のよい乾燥が行え
るようになる。
【図1】この発明を実施した洗濯乾燥機の概要切断面
図。
図。
【図2】乾燥風阻止手段の別の実施例を示したもので、
脱水槽と水槽との間にシール部材を設けた図1と同様の
概要切断面図。
脱水槽と水槽との間にシール部材を設けた図1と同様の
概要切断面図。
【図3】乾燥風阻止手段の別の実施例を示したもので、
脱水槽の周壁中央部へ向かってテーパ形状とした周壁
と、その周壁領域に脱水孔を設けた図1と同様の概要切
断面図。
脱水槽の周壁中央部へ向かってテーパ形状とした周壁
と、その周壁領域に脱水孔を設けた図1と同様の概要切
断面図。
【図4】乾燥風阻止手段の別の実施例を示したもので、
脱水孔の開口径を、乾燥風取入口から取出口側へ向かっ
て順次大きくした図1と同様の概要切断面図。
脱水孔の開口径を、乾燥風取入口から取出口側へ向かっ
て順次大きくした図1と同様の概要切断面図。
【図5】乾燥風阻止手段の別の実施例を示したもので、
周壁をテーパ形状とした脱水外周壁と、脱水孔が多数設
けられた脱水内周壁の二重構造とした図1と同様の概要
切断面図。
周壁をテーパ形状とした脱水外周壁と、脱水孔が多数設
けられた脱水内周壁の二重構造とした図1と同様の概要
切断面図。
【図6】従来例を示した図1と同様の概要切断面図。
1 外箱 3 水槽 5 脱水槽 7 乾燥風循環通路 9 サスペンション 15 乾燥風阻止手段 17 乾燥風取入口 19 乾燥風取出口 21 脱水孔 29 駆動モータ X 水平軸心
Claims (5)
- 【請求項1】 外箱内に、サスペンションによって支持
された水槽と、水槽の内側に配置されると共に駆動モー
タにより水平軸心を中心として回転自在に制御され、脱
水孔が設けられた脱水槽と、脱水槽の一方に設けられた
乾燥風取入口及び、他方に設けられた乾燥風取出口とそ
れぞれ接続連通し合うと共に乾燥風が流れる乾燥風循環
通路と、前記脱水孔を介して乾燥風が脱水槽と水槽との
間を流れる流れを阻止する乾燥風阻止手段とを備えてい
ることを特徴とする洗濯乾燥機。 - 【請求項2】 乾燥風阻止手段は、脱水槽の周壁を、回
転軸心方向に沿う断面テーパ形状とし、テーパ形状とし
た脱水槽の最大直径付近に脱水孔を複数設けた構成とす
ることを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。 - 【請求項3】 乾燥風阻止手段は、脱水槽の周壁を、回
転軸心方向に沿う断面テーパ形状とし、テーパ形状とし
た脱水槽の最大直径付近に脱水孔を複数設けた脱水外周
壁と、回転軸心線とほぼ平行で多数の脱水孔が設けられ
た脱水内周壁とで構成することを特徴とする請求項1記
載の洗濯乾燥機。 - 【請求項4】 乾燥風阻止手段は、脱水孔の開口径を、
乾燥風取入口側から乾燥風取出口側へ向かって順次大き
くした構成とすることを特徴とする請求項1記載の洗濯
乾燥機。 - 【請求項5】 乾燥風阻止手段は、乾燥風取出口側の脱
水槽と水槽との間にシール部材を設けた構成とすること
を特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053811A JPH08243290A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 洗濯乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053811A JPH08243290A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 洗濯乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243290A true JPH08243290A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12953186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053811A Pending JPH08243290A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 洗濯乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243290A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2006059440A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 洗濯乾燥機 |
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