JPH0824332B2 - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0824332B2 JPH0824332B2 JP61108489A JP10848986A JPH0824332B2 JP H0824332 B2 JPH0824332 B2 JP H0824332B2 JP 61108489 A JP61108489 A JP 61108489A JP 10848986 A JP10848986 A JP 10848986A JP H0824332 B2 JPH0824332 B2 JP H0824332B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像読取装置、例えば電子カメラ等により
画像を読取るための装置に関するものである。
画像を読取るための装置に関するものである。
従来のこの種の画像読取装置に関しては、本願の発明
者らによって、操作性の優れた装置が、特願昭60-17608
3号において、提案/開示されている。第4図にその一
例斜視図を示す。1は装置本体基板、2は、載置板4上
に載置された被読取画像である原稿/物体の光学的画像
信号を入力して、電気的信号に変換する光電変換部、す
なわち電子カメラ部である。3は、カメラ部2を支持す
るための支持部材である。
者らによって、操作性の優れた装置が、特願昭60-17608
3号において、提案/開示されている。第4図にその一
例斜視図を示す。1は装置本体基板、2は、載置板4上
に載置された被読取画像である原稿/物体の光学的画像
信号を入力して、電気的信号に変換する光電変換部、す
なわち電子カメラ部である。3は、カメラ部2を支持す
るための支持部材である。
上記載置板4の色は、白色もしくは無彩色の灰色が選
択されていた。これらの色が採用されたのは、主として
つぎの理由によるものである。すなわち、 1)上記例装置は反射照明形式のものであるが、透過照
明を利用する形式の装置(例えばオーバヘッドプロジェ
クタ等)用の原稿,画像をそのままこの装置に使用でき
るようにするため、および、 2)カメラ部2のホワイトバランス(白バランス)調整
の際、載置板を写して行うことができるようにするた
め、などであった。
択されていた。これらの色が採用されたのは、主として
つぎの理由によるものである。すなわち、 1)上記例装置は反射照明形式のものであるが、透過照
明を利用する形式の装置(例えばオーバヘッドプロジェ
クタ等)用の原稿,画像をそのままこの装置に使用でき
るようにするため、および、 2)カメラ部2のホワイトバランス(白バランス)調整
の際、載置板を写して行うことができるようにするた
め、などであった。
しかしながら、以上のような従来例にあっては、例え
ば上記のような色彩の載置板4上に、立体の物体を置い
た場合、立体物の影が載置板4の表面に写って、カメラ
2の出力画像が見難くなってしまうという傾向があっ
た。
ば上記のような色彩の載置板4上に、立体の物体を置い
た場合、立体物の影が載置板4の表面に写って、カメラ
2の出力画像が見難くなってしまうという傾向があっ
た。
また、第5図に示すように、載置板4上の光量を補う
ために照明装置5を用いた場合には、上述立体物6の影
7が一層明確になって、カメラ2の出力画像の質を悪化
させるという欠点があった。
ために照明装置5を用いた場合には、上述立体物6の影
7が一層明確になって、カメラ2の出力画像の質を悪化
させるという欠点があった。
本発明は、以上のような従来例の問題点に着目してな
されたもので、上述欠点を除去するとともに、ホワイト
バランス調整にも支障なく、立体物やオーバヘッドプロ
ジェクタの場合にも良好な出力画像の得られるこの主の
画像読取装置の提供を目的としている。
されたもので、上述欠点を除去するとともに、ホワイト
バランス調整にも支障なく、立体物やオーバヘッドプロ
ジェクタの場合にも良好な出力画像の得られるこの主の
画像読取装置の提供を目的としている。
このため、本発明においては、被読取画像を載置する
ための載置板と、前記被読取画像の光学的信号を電気的
信号に変換するための光電変換手段と、この光電変換手
段を支持するための支持部材と、前記載置板に載置され
た被読取画像を上方から照明するための照明手段と、を
備えた画像読取装置において、前記載置板は、表裏面が
それぞれ異なる色彩で形成されるとともに、前記表裏面
が反転使用可能に構成され、ホワイトバランス調整の際
あるいは前記被読取画像として透過原稿を使用する際
と、前記被読取画像として立体物を使用する際とで異な
る面が使用されるよう構成することにより、前記目的を
達成しようとするものである。
ための載置板と、前記被読取画像の光学的信号を電気的
信号に変換するための光電変換手段と、この光電変換手
段を支持するための支持部材と、前記載置板に載置され
た被読取画像を上方から照明するための照明手段と、を
備えた画像読取装置において、前記載置板は、表裏面が
それぞれ異なる色彩で形成されるとともに、前記表裏面
が反転使用可能に構成され、ホワイトバランス調整の際
あるいは前記被読取画像として透過原稿を使用する際
と、前記被読取画像として立体物を使用する際とで異な
る面が使用されるよう構成することにより、前記目的を
達成しようとするものである。
以上のような構成により、載置板の両面を使い分ける
ことによって、ホワイトバランス調整、透過照明式原稿
もしくは立体物の入力等を良好に実施することができ
る。
ことによって、ホワイトバランス調整、透過照明式原稿
もしくは立体物の入力等を良好に実施することができ
る。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図(a),(b)に、本発明に係る画像読取装置
の載置板4の一実施例のそれぞれ表側表面と裏側表面と
の斜視図、第2図および第3図に、それぞれ上記載置板
の表/裏面を使い分けた場合の画像読取装置の各使用例
斜視図を示す。第1〜3図とも、前出従来例第4〜5図
と同一または相当構成要素は同一(相当)記号で表わ
し、重複説明は省略する。
の載置板4の一実施例のそれぞれ表側表面と裏側表面と
の斜視図、第2図および第3図に、それぞれ上記載置板
の表/裏面を使い分けた場合の画像読取装置の各使用例
斜視図を示す。第1〜3図とも、前出従来例第4〜5図
と同一または相当構成要素は同一(相当)記号で表わ
し、重複説明は省略する。
(構成) 本発明の特徴は、載置板4を、第1図(a),(b)
に示すように、基準線4bを中心線として左右対称に形成
し、一側縁部に一対の対称突起部4aを形成して、第4,5
図に示すように支持部材3に対する位置決めができるよ
うにし、かつ、載置板4の表側/裏側4b,4dを、それぞ
れ白っぽい色/黒っぽい色と異なる色彩として、反転使
用可能に構成したことにある。
に示すように、基準線4bを中心線として左右対称に形成
し、一側縁部に一対の対称突起部4aを形成して、第4,5
図に示すように支持部材3に対する位置決めができるよ
うにし、かつ、載置板4の表側/裏側4b,4dを、それぞ
れ白っぽい色/黒っぽい色と異なる色彩として、反転使
用可能に構成したことにある。
(動作) 以上のような構成によって、本載置4板は、つぎのよ
うにそれぞれ表/裏側を使い分ける。すなわち、 1)ホワイトバランスを調整するとき、もしくは、オ
ーバヘッドプロジェクタ等、透過照明装置用の原稿を使
用する場合には、第2図に示すように、載置板4の白っ
ぽい色の表側4wを使用する。8は、表側4w上に載置した
透明原稿を示す。
うにそれぞれ表/裏側を使い分ける。すなわち、 1)ホワイトバランスを調整するとき、もしくは、オ
ーバヘッドプロジェクタ等、透過照明装置用の原稿を使
用する場合には、第2図に示すように、載置板4の白っ
ぽい色の表側4wを使用する。8は、表側4w上に載置した
透明原稿を示す。
2)一方、立体的な物体6等、照明装置5によって目
立った影を生じ易すい物体を写す場合には、第3図に示
すように、載置板4を反転して、黒っぽい色の裏側4dを
表側として使用することにより、立体物6の影7を目立
たないようにして、カメラ部の出力画像を見易すく改善
することができる。
立った影を生じ易すい物体を写す場合には、第3図に示
すように、載置板4を反転して、黒っぽい色の裏側4dを
表側として使用することにより、立体物6の影7を目立
たないようにして、カメラ部の出力画像を見易すく改善
することができる。
以上、実施例に基づいて説明してきたように、本発明
によれば、載置板の表/裏側の異なる色を反転して使い
分けし得るよう構成したため、ホワイトバランス調整、
透過形照明用原稿、影の目立ち勝ちな立体物等のいずれ
にも効果的に対応して入力が可能となった。
によれば、載置板の表/裏側の異なる色を反転して使い
分けし得るよう構成したため、ホワイトバランス調整、
透過形照明用原稿、影の目立ち勝ちな立体物等のいずれ
にも効果的に対応して入力が可能となった。
第1図(a),(b)は、本発明に係る画像読取装置の
載置板の実施例のそれぞれ表/裏側斜視図、第2図およ
び第3図は、第1図載置板の各使用例、第4図は、従来
の画像読取装置の一例の斜視図、第5図は、その使用例
斜視図である。 1……装置本体基板 2……光電変換部 3……支持部材 4……載置板 4w/4d……表/裏側
載置板の実施例のそれぞれ表/裏側斜視図、第2図およ
び第3図は、第1図載置板の各使用例、第4図は、従来
の画像読取装置の一例の斜視図、第5図は、その使用例
斜視図である。 1……装置本体基板 2……光電変換部 3……支持部材 4……載置板 4w/4d……表/裏側
Claims (1)
- 【請求項1】被読取画像を載置するための載置板と、 前記被読取画像の光学的信号を電気的信号に変換するた
めの光電変換手段と、 この光電変換手段を支持するための支持部材と、 前記載置板に載置された被読取画像を上方から照明する
ための照明手段と、 を備えた画像読取装置において、 前記載置板は、表裏面がそれぞれ異なる色彩で形成され
るとともに、前記表裏面が反転使用可能に構成され、ホ
ワイトバランス調整の際あるいは前記被読取画像として
透過原稿を使用する際と、前記被読取画像として立体物
を使用する際とで異なる面が使用されることを特徴とす
る画像読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108489A JPH0824332B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 画像読取装置 |
| US06/894,195 US4825295A (en) | 1985-08-09 | 1986-08-07 | Image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108489A JPH0824332B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265853A JPS62265853A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0824332B2 true JPH0824332B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14486059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61108489A Expired - Fee Related JPH0824332B2 (ja) | 1985-08-09 | 1986-05-14 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824332B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4574318A (en) * | 1983-09-30 | 1986-03-04 | Wang Laboratories, Inc. | Light arrangement for scanner-digitizer |
| JPS6074765A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | Hitachi Ltd | 画像入力装置 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61108489A patent/JPH0824332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62265853A (ja) | 1987-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |