JPH0824367A - 測定装置 - Google Patents
測定装置Info
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- JPH0824367A JPH0824367A JP6189919A JP18991994A JPH0824367A JP H0824367 A JPH0824367 A JP H0824367A JP 6189919 A JP6189919 A JP 6189919A JP 18991994 A JP18991994 A JP 18991994A JP H0824367 A JPH0824367 A JP H0824367A
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- Japan
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- exercise
- pitch
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- sound
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、被測定者毎に適正な運動負荷を
表示することができる測定装置を提供することを目的と
している。 【構成】 制御部1は、報音駆動回路11を介して報音
部10で予め定められたピッチでピッチ音を3分間発生
させ、被測定者はこのピッチ音に合わせて踏み台昇降運
動を実施する。3分間のピッチ音の発生が終了すると運
動を中止し、脈拍センサ8で心拍数を測定する。この昇
降運動を運動量を変えて少なくとも2回行なう。制御部
1は、少なくとも2回の異なる運動量に対するそれぞれ
の心拍数の関係を示す予測負荷線を求め、ROM2に予
め記憶させている被測定者に応じた最大心拍数と適正心
拍数とを読み出して照合し、当該被測定者の適正運動負
荷及び最適運動負荷を求めるものである。
表示することができる測定装置を提供することを目的と
している。 【構成】 制御部1は、報音駆動回路11を介して報音
部10で予め定められたピッチでピッチ音を3分間発生
させ、被測定者はこのピッチ音に合わせて踏み台昇降運
動を実施する。3分間のピッチ音の発生が終了すると運
動を中止し、脈拍センサ8で心拍数を測定する。この昇
降運動を運動量を変えて少なくとも2回行なう。制御部
1は、少なくとも2回の異なる運動量に対するそれぞれ
の心拍数の関係を示す予測負荷線を求め、ROM2に予
め記憶させている被測定者に応じた最大心拍数と適正心
拍数とを読み出して照合し、当該被測定者の適正運動負
荷及び最適運動負荷を求めるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体力測定のために脈拍
等の生体情報を測定する測定装置に関する。
等の生体情報を測定する測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運動した際に、その運動の強さを
年齢に対する運動強度として表示する測定装置が知られ
ている。
年齢に対する運動強度として表示する測定装置が知られ
ている。
【0003】例えば、特開平5ー220120号(特願
平4ー30730号)公報には、年齢を入力し、かつ運
動をした時の脈拍を測定することにより、その運動がど
の程度の強さの運動であったか算出して表示させる装置
が示されている。すなわち、220−年齢の値を100
%の脈拍値(最大心拍数)として、測定された脈拍値が
何%であるかを運動強度として表示させるものである。
平4ー30730号)公報には、年齢を入力し、かつ運
動をした時の脈拍を測定することにより、その運動がど
の程度の強さの運動であったか算出して表示させる装置
が示されている。すなわち、220−年齢の値を100
%の脈拍値(最大心拍数)として、測定された脈拍値が
何%であるかを運動強度として表示させるものである。
【0004】そして、この測定装置を用いて同じ運動を
行った場合には、体力が向上するにつれて測定される脈
拍値が下がるので、運動強度を示す%表示の値も下が
り、それによって体力が向上していることが分るもので
ある。
行った場合には、体力が向上するにつれて測定される脈
拍値が下がるので、運動強度を示す%表示の値も下が
り、それによって体力が向上していることが分るもので
ある。
【0005】図11は、運動負荷と心拍数との関係を示
す線図である。従来は、例えば、2つの異なる第1と第
2の運動負荷を被測定者に加え、それらの運動負荷を加
えた直後の心拍数を測定して、それぞれ第1の心拍数、
第2の心拍数とする。このようにして得られたA点、B
点を結ぶことにより、被測定者固有の予測負荷線が得ら
れる。そして、前述した演算式を用いて被測定者の年齢
から最大心拍数を算出し、上記予測負荷線にあてはめる
ことで、被測定者の最大運動負荷を求めることができ
る。
す線図である。従来は、例えば、2つの異なる第1と第
2の運動負荷を被測定者に加え、それらの運動負荷を加
えた直後の心拍数を測定して、それぞれ第1の心拍数、
第2の心拍数とする。このようにして得られたA点、B
点を結ぶことにより、被測定者固有の予測負荷線が得ら
れる。そして、前述した演算式を用いて被測定者の年齢
から最大心拍数を算出し、上記予測負荷線にあてはめる
ことで、被測定者の最大運動負荷を求めることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな測定装置にあっては、異なる複数の運動負荷に基づ
いて当該被測定者の予測負荷線を求めて、最大心拍数か
ら最大運動負荷を示すことはできたが、被測定者が体力
トレーニング等を行なう場合に必要な適正な運動負荷を
表示することはできなかった。
うな測定装置にあっては、異なる複数の運動負荷に基づ
いて当該被測定者の予測負荷線を求めて、最大心拍数か
ら最大運動負荷を示すことはできたが、被測定者が体力
トレーニング等を行なう場合に必要な適正な運動負荷を
表示することはできなかった。
【0007】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、被測定者毎に適正な運動量である適正運動負荷を
表示することができる測定装置を提供することを目的と
している。
ので、被測定者毎に適正な運動量である適正運動負荷を
表示することができる測定装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために以下の手段を備えている。
決するために以下の手段を備えている。
【0009】すなわち、請求項1記載の測定装置は、運
動量の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれ
の生体情報を測定する生体情報測定手段と、この生体情
報測定手段で得られる運動量と生体情報との関係を示す
運動能力関数を算出する運動能力関数算出手段と、被測
定者に応じた生体情報の最大値を算出する生体情報最大
値算出手段と、該生体情報の最大値に基づいて生体情報
の適正値を算出する生体情報適正値算出手段と、前記運
動能力関数に基づいて前記生体情報の適正値に相当する
適正運動負荷を算出する適正運動負荷算出手段と、を備
えたことにより、上記目的を達成する。
動量の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれ
の生体情報を測定する生体情報測定手段と、この生体情
報測定手段で得られる運動量と生体情報との関係を示す
運動能力関数を算出する運動能力関数算出手段と、被測
定者に応じた生体情報の最大値を算出する生体情報最大
値算出手段と、該生体情報の最大値に基づいて生体情報
の適正値を算出する生体情報適正値算出手段と、前記運
動能力関数に基づいて前記生体情報の適正値に相当する
適正運動負荷を算出する適正運動負荷算出手段と、を備
えたことにより、上記目的を達成する。
【0010】また、前記測定装置は、例えば、請求項2
に記載されるように、前記運動能力関数算出手段により
得られる運動能力関数に基づいて前記生体情報最大値算
出手段で算出される生体情報の最大値に相当する最大運
動負荷を求める最大運動負荷算出手段をさらに備えるよ
うにしてもよい。
に記載されるように、前記運動能力関数算出手段により
得られる運動能力関数に基づいて前記生体情報最大値算
出手段で算出される生体情報の最大値に相当する最大運
動負荷を求める最大運動負荷算出手段をさらに備えるよ
うにしてもよい。
【0011】請求項3の測定装置は、運動量の異なる少
なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの生体情報を測
定する生体情報測定手段と、この生体情報測定手段で得
られる運動量と生体情報との関係を示す運動能力関数を
算出する運動能力関数算出手段と、被測定者に応じた生
体情報の最大値及びその最大値に対応する適正値を記憶
する生体情報記憶手段と、その生体情報記憶手段に記憶
された被測定者の生体情報の適正値を読み出して前記運
動能力関数に基づいてその生体情報の適正値に相当する
適正運動負荷を求める適正運動負荷算出手段と、を備え
ることにより、上記目的を達成する。
なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの生体情報を測
定する生体情報測定手段と、この生体情報測定手段で得
られる運動量と生体情報との関係を示す運動能力関数を
算出する運動能力関数算出手段と、被測定者に応じた生
体情報の最大値及びその最大値に対応する適正値を記憶
する生体情報記憶手段と、その生体情報記憶手段に記憶
された被測定者の生体情報の適正値を読み出して前記運
動能力関数に基づいてその生体情報の適正値に相当する
適正運動負荷を求める適正運動負荷算出手段と、を備え
ることにより、上記目的を達成する。
【0012】また、請求項3記載の測定装置は、例え
ば、請求項4に記載されるように、前記運動能力関数算
出手段により得られる運動能力関数に基づいて、前記生
体情報記憶手段に記憶された被測定者の生体情報の最大
値を読み出して、その最大値に相当する最大運動負荷を
求める最大運動負荷算出手段をさらに備えるようにして
もよい。
ば、請求項4に記載されるように、前記運動能力関数算
出手段により得られる運動能力関数に基づいて、前記生
体情報記憶手段に記憶された被測定者の生体情報の最大
値を読み出して、その最大値に相当する最大運動負荷を
求める最大運動負荷算出手段をさらに備えるようにして
もよい。
【0013】前記測定装置は、例えば、請求項5に記載
されるように、ピッチ間隔の異なるピッチ音を出力する
ピッチ音出力手段を有し、それぞれのピッチ音に基づい
て運動することにより所定の運動量を得るものであっ
て、前記少なくとも2種類の異なるピッチ間隔とそのピ
ッチ間隔に基づいて運動した後の生体情報との関係を示
す生体情報/ピッチ関数を算出する生体情報/ピッチ関
数算出手段と、前記生体情報/ピッチ関数に基づいて前
記生体情報の適正値に相当するピッチ間隔を算出する適
正運動ピッチ間隔算出手段と、をさらに備え、前記算出
した適正運動ピッチ間隔で前記ピッチ音出力手段からピ
ッチ音を出力して運動を行なうようにしてもよい。
されるように、ピッチ間隔の異なるピッチ音を出力する
ピッチ音出力手段を有し、それぞれのピッチ音に基づい
て運動することにより所定の運動量を得るものであっ
て、前記少なくとも2種類の異なるピッチ間隔とそのピ
ッチ間隔に基づいて運動した後の生体情報との関係を示
す生体情報/ピッチ関数を算出する生体情報/ピッチ関
数算出手段と、前記生体情報/ピッチ関数に基づいて前
記生体情報の適正値に相当するピッチ間隔を算出する適
正運動ピッチ間隔算出手段と、をさらに備え、前記算出
した適正運動ピッチ間隔で前記ピッチ音出力手段からピ
ッチ音を出力して運動を行なうようにしてもよい。
【0014】また、前記測定装置は、例えば、請求項6
に記載されるように、前記生体情報の測定を常時行なっ
て生体情報を監視する生体情報監視手段と、警告音を発
生する警報手段と、前記生体情報監視手段で監視される
生体情報が所定の値以上になった場合に前記警報手段を
駆動して警告音を発する警告音制御手段とをさらに備え
るようにしてもよい。
に記載されるように、前記生体情報の測定を常時行なっ
て生体情報を監視する生体情報監視手段と、警告音を発
生する警報手段と、前記生体情報監視手段で監視される
生体情報が所定の値以上になった場合に前記警報手段を
駆動して警告音を発する警告音制御手段とをさらに備え
るようにしてもよい。
【0015】また、前記生体情報測定手段によって測定
される生体情報は、例えば、請求項7に記載されるよう
に、脈拍であってもよい。
される生体情報は、例えば、請求項7に記載されるよう
に、脈拍であってもよい。
【0016】
【作用】すなわち、請求項1記載の測定装置では、生体
情報測定手段で運動量の異なる少なくとも2種類の運動
終了時にそれぞれの生体情報を測定し、運動能力関数算
出手段により前記生体情報測定手段で得られる運動量と
生体情報との関係を示す運動能力関数を算出し、生体情
報最大値算出手段により被測定者に応じた生体情報の最
大値を算出し、生体情報適正値算出手段により生体情報
の最大値に基づいて生体情報の適正値を算出し、適正運
動負荷算出手段により前記運動能力関数に基づいて生体
情報の適正値に相当する適正運動負荷を算出する。
情報測定手段で運動量の異なる少なくとも2種類の運動
終了時にそれぞれの生体情報を測定し、運動能力関数算
出手段により前記生体情報測定手段で得られる運動量と
生体情報との関係を示す運動能力関数を算出し、生体情
報最大値算出手段により被測定者に応じた生体情報の最
大値を算出し、生体情報適正値算出手段により生体情報
の最大値に基づいて生体情報の適正値を算出し、適正運
動負荷算出手段により前記運動能力関数に基づいて生体
情報の適正値に相当する適正運動負荷を算出する。
【0017】従って、被測定者に適した適正な運動負荷
を知ることができる。
を知ることができる。
【0018】また、請求項2記載の測定装置では、前記
運動能力関数算出手段により得られる運動能力関数に基
づいて前記生体情報最大値算出手段で算出される生体情
報の最大値に相当する最大運動負荷を求める最大運動負
荷算出手段を備える。
運動能力関数算出手段により得られる運動能力関数に基
づいて前記生体情報最大値算出手段で算出される生体情
報の最大値に相当する最大運動負荷を求める最大運動負
荷算出手段を備える。
【0019】従って、被測定者の適正運動負荷ととも
に、最大運動負荷をも求めることができる。
に、最大運動負荷をも求めることができる。
【0020】請求項3記載の測定装置では、生体情報測
定手段で運動量の異なる少なくとも2種類の運動終了時
にそれぞれの生体情報を測定し、運動能力関数算出手段
により前記生体情報測定手段で得られる運動量と生体情
報との関係を示す運動能力関数を算出し、生体情報記憶
手段により被測定者に応じた生体情報の最大値及びその
最大値に対応する適正値を記憶して、適正運動負荷算出
手段により生体情報記憶手段に記憶された被測定者の生
体情報の適正値を読み出して前記運動能力関数に基づい
てその生体情報の適正値に相当する適正運動負荷を求め
る。
定手段で運動量の異なる少なくとも2種類の運動終了時
にそれぞれの生体情報を測定し、運動能力関数算出手段
により前記生体情報測定手段で得られる運動量と生体情
報との関係を示す運動能力関数を算出し、生体情報記憶
手段により被測定者に応じた生体情報の最大値及びその
最大値に対応する適正値を記憶して、適正運動負荷算出
手段により生体情報記憶手段に記憶された被測定者の生
体情報の適正値を読み出して前記運動能力関数に基づい
てその生体情報の適正値に相当する適正運動負荷を求め
る。
【0021】従って、被測定者に応じた生体情報の最大
値とその最大値に対応した適正値とを記憶しているの
で、迅速かつ容易に適正運動負荷を求めることができ
る。
値とその最大値に対応した適正値とを記憶しているの
で、迅速かつ容易に適正運動負荷を求めることができ
る。
【0022】また、請求項4記載の測定装置では、前記
運動能力関数算出手段により得られる運動能力関数に基
づいて、前記生体情報記憶手段に記憶された被測定者の
生体情報の最大値を読み出し、その最大値に相当する最
大運動負荷を求める最大運動負荷算出手段を備える。
運動能力関数算出手段により得られる運動能力関数に基
づいて、前記生体情報記憶手段に記憶された被測定者の
生体情報の最大値を読み出し、その最大値に相当する最
大運動負荷を求める最大運動負荷算出手段を備える。
【0023】従って、被測定者の生体情報の最大値と適
正値とがメモリに記憶されているので、適正運動負荷と
ともに、最大運動負荷をも求めることができる。
正値とがメモリに記憶されているので、適正運動負荷と
ともに、最大運動負荷をも求めることができる。
【0024】さらに、請求項5記載の測定装置では、ピ
ッチ音出力手段でピッチ間隔の異なるピッチ音を出力し
て、そのピッチ音に基づいて運動して所定の運動量を得
るものであって、生体情報/ピッチ関数算出手段で少な
くとも2種類の異なるピッチ間隔とそのピッチ間隔に基
づいて運動した後の生体情報との関係を示す生体情報/
ピッチ関数を算出し、その生体情報/ピッチ関数に基づ
いて適正運動ピッチ間隔算出手段で前記生体情報の適正
値に相当するピッチ間隔を算出する。
ッチ音出力手段でピッチ間隔の異なるピッチ音を出力し
て、そのピッチ音に基づいて運動して所定の運動量を得
るものであって、生体情報/ピッチ関数算出手段で少な
くとも2種類の異なるピッチ間隔とそのピッチ間隔に基
づいて運動した後の生体情報との関係を示す生体情報/
ピッチ関数を算出し、その生体情報/ピッチ関数に基づ
いて適正運動ピッチ間隔算出手段で前記生体情報の適正
値に相当するピッチ間隔を算出する。
【0025】従って、被測定者にとって適正な運動負荷
を加えるのに必要な運動ピッチ音が出力できるため、こ
れを用いて体力トレーニングが行なえる。
を加えるのに必要な運動ピッチ音が出力できるため、こ
れを用いて体力トレーニングが行なえる。
【0026】また、請求項6記載の測定装置では、生体
情報監視手段で生体情報を常時測定して監視し、生体情
報が所定の値以上になった場合に、警告音制御手段によ
り警報手段を駆動して警告音を発する。
情報監視手段で生体情報を常時測定して監視し、生体情
報が所定の値以上になった場合に、警告音制御手段によ
り警報手段を駆動して警告音を発する。
【0027】従って、監視している生体情報が被測定者
にとって危険な値になった場合に、警告音を発して注意
を促すことができる。
にとって危険な値になった場合に、警告音を発して注意
を促すことができる。
【0028】また、請求項7記載の測定装置では、前記
生体情報測定手段によって測定される生体情報を脈拍と
する。
生体情報測定手段によって測定される生体情報を脈拍と
する。
【0029】従って、運動量と密接な関係にある脈拍情
報に基づいて、被測定者の最大あるいは適正な運動量を
正確に測定することができる。
報に基づいて、被測定者の最大あるいは適正な運動量を
正確に測定することができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0031】図1〜図7は、本発明の測定装置の一実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【0032】まず、構成を説明する。
【0033】図1は、本実施例に係る体力測定が可能な
測定装置、例えば、電子腕時計の回路構成図である。
測定装置、例えば、電子腕時計の回路構成図である。
【0034】中央処理ユニット(CPU)からなる制御
部1は、ROM(リード・オンリ・メモリ)2に記憶さ
れたマイクロプログラムにしたがって現在時刻を計時す
る計時プログラムや体力測定のための各種処理プログラ
ムを実行する。
部1は、ROM(リード・オンリ・メモリ)2に記憶さ
れたマイクロプログラムにしたがって現在時刻を計時す
る計時プログラムや体力測定のための各種処理プログラ
ムを実行する。
【0035】ROM2には、上記マイクロプログラム以
外に体力測定のために必要な後述する各種データも記憶
されている。本実施例では、それぞれの最大心拍数に対
応した適正心拍数をテーブルデータとして持っており、
例えば、ここでは最大心拍数を100%とした場合に、
その65%の心拍数を適正心拍数として記憶されてい
る。もちろん、ROM2のメモリエリア内には、最大心
拍数の70%あるいは60%とした上記とは異なる適正
心拍数を複数持っていて、適宜モードを選択することに
より所望の適正心拍数を読み出すようにすることもでき
る。
外に体力測定のために必要な後述する各種データも記憶
されている。本実施例では、それぞれの最大心拍数に対
応した適正心拍数をテーブルデータとして持っており、
例えば、ここでは最大心拍数を100%とした場合に、
その65%の心拍数を適正心拍数として記憶されてい
る。もちろん、ROM2のメモリエリア内には、最大心
拍数の70%あるいは60%とした上記とは異なる適正
心拍数を複数持っていて、適宜モードを選択することに
より所望の適正心拍数を読み出すようにすることもでき
る。
【0036】データ記憶部であるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)3は、各種データを記憶するものであ
り、その詳細については後述する。このRAM3に記憶
された各種データ、あるいはRAM3に記憶されたデー
タに基づいてROM2から読み出された各種データは、
表示ドライバ4を介してドットマトリクス液晶表示装置
等から構成される表示装置5に表示される。
クセス・メモリ)3は、各種データを記憶するものであ
り、その詳細については後述する。このRAM3に記憶
された各種データ、あるいはRAM3に記憶されたデー
タに基づいてROM2から読み出された各種データは、
表示ドライバ4を介してドットマトリクス液晶表示装置
等から構成される表示装置5に表示される。
【0037】発振回路6は、例えば水晶発振回路等で構
成され、所定周期の発振周波数信号を分周・タイミング
信号出力回路7に出力する。
成され、所定周期の発振周波数信号を分周・タイミング
信号出力回路7に出力する。
【0038】分周・タイミング信号出力回路7は、発振
回路6から供給される発振周波数信号を分周し、回路全
体を制御するためのシステムクロック信号、各種タイミ
ング信号、時刻を計時するための計時信号等を制御部1
に出力する。
回路6から供給される発振周波数信号を分周し、回路全
体を制御するためのシステムクロック信号、各種タイミ
ング信号、時刻を計時するための計時信号等を制御部1
に出力する。
【0039】脈拍センサ8は、後述する発光ダイオード
及びホトトランジスタ等から構成され、脈拍を測定する
ものであり、脈拍検出回路9からの信号で脈拍の検出を
行い検出信号を脈拍検出回路9に出力する。
及びホトトランジスタ等から構成され、脈拍を測定する
ものであり、脈拍検出回路9からの信号で脈拍の検出を
行い検出信号を脈拍検出回路9に出力する。
【0040】脈拍検出回路9は、制御部1からの動作指
令信号を受けて脈拍センサ8を動作させ、各脈拍間の時
間から単位時間、例えば1分当りの脈拍データを算出し
て制御部1に送出する。
令信号を受けて脈拍センサ8を動作させ、各脈拍間の時
間から単位時間、例えば1分当りの脈拍データを算出し
て制御部1に送出する。
【0041】報音部10は、報音駆動回路11からの報
音信号により、所定の運動量の運動ペースを指示するた
めのピッチ音を出したり、あるいはエラーの発生や危険
な運動状態にあるときに警告音を発したりするもので、
例えば、ブザー等から構成されている。
音信号により、所定の運動量の運動ペースを指示するた
めのピッチ音を出したり、あるいはエラーの発生や危険
な運動状態にあるときに警告音を発したりするもので、
例えば、ブザー等から構成されている。
【0042】報音駆動回路11は、制御部1から所定周
期のピッチ音の報音信号が供給されると前記報音部10
に報音駆動信号を供給するものである。
期のピッチ音の報音信号が供給されると前記報音部10
に報音駆動信号を供給するものである。
【0043】キー入力部12は、後述する複数の押釦ス
イッチK1乃至K4からなり、操作された押釦のスイッ
チ信号を制御部1に供給する。
イッチK1乃至K4からなり、操作された押釦のスイッ
チ信号を制御部1に供給する。
【0044】図2は、図1に示す各回路が組込まれた電
子腕時計の正面図である。腕時計ケース21の上下には
時計バンド22、22が取付けられ、正面中央には時計
ガラス23の内部に表示装置5が配置されている。ま
た、正面下方には、発光ダイオード24及びホトトラン
ジスタ25が配置されている。そして、これら発光ダイ
オード24及びホトトランジスタ25は、体力測定を行
なう被測定者の指を覆うように押し当てることにより、
脈拍を測定することができる。
子腕時計の正面図である。腕時計ケース21の上下には
時計バンド22、22が取付けられ、正面中央には時計
ガラス23の内部に表示装置5が配置されている。ま
た、正面下方には、発光ダイオード24及びホトトラン
ジスタ25が配置されている。そして、これら発光ダイ
オード24及びホトトランジスタ25は、体力測定を行
なう被測定者の指を覆うように押し当てることにより、
脈拍を測定することができる。
【0045】さらに、腕時計ケース21の両側面には前
述した押釦スイッチK1乃至K4が配置されている。
述した押釦スイッチK1乃至K4が配置されている。
【0046】なお、図2においては、報音部10が示さ
れていないが、上記時計ケース21の裏面には、内側に
圧電素子が貼り付けられた裏蓋が装着されており、報音
駆動回路11からの信号で駆動されるようになってい
る。この裏蓋に貼り付けられた圧電素子は、裏蓋を共鳴
させて大きく振動させ、大きな音が出るように構成され
ている。
れていないが、上記時計ケース21の裏面には、内側に
圧電素子が貼り付けられた裏蓋が装着されており、報音
駆動回路11からの信号で駆動されるようになってい
る。この裏蓋に貼り付けられた圧電素子は、裏蓋を共鳴
させて大きく振動させ、大きな音が出るように構成され
ている。
【0047】図3は、RAM3の詳細な記憶領域を示し
ており、表示レジスタ30は表示装置5で表示されるデ
ータを記憶するレジスタである。レジスタMは、表示モ
ードを示すモードデータを記憶するモードレジスタであ
って、レジスタMの値が「0」の時(以下、M=「0」
の形で示す)が表示装置5で現在時刻を表示する時刻表
示モードである。
ており、表示レジスタ30は表示装置5で表示されるデ
ータを記憶するレジスタである。レジスタMは、表示モ
ードを示すモードデータを記憶するモードレジスタであ
って、レジスタMの値が「0」の時(以下、M=「0」
の形で示す)が表示装置5で現在時刻を表示する時刻表
示モードである。
【0048】また、M=「1」の時は、体力測定のため
の測定を行って、その測定に関する種々のデータを表示
する体力測定モードである。
の測定を行って、その測定に関する種々のデータを表示
する体力測定モードである。
【0049】さらに、M=「2」の時は、体力測定に必
要な個人データ、すなわち被測定者の年齢データ、体重
データ、性別データの設定及び運動として踏み台昇降を
行う際の踏み台の高さデータを設定するモードである。
要な個人データ、すなわち被測定者の年齢データ、体重
データ、性別データの設定及び運動として踏み台昇降を
行う際の踏み台の高さデータを設定するモードである。
【0050】計時レジスタ31は、計時された現在の
年、月日、時分秒等の現在時刻データを記憶するレジス
タであり、レジスタNは、踏み台昇降運動を複数回行う
際の運動回数を記憶する回数記憶レジスタである。
年、月日、時分秒等の現在時刻データを記憶するレジス
タであり、レジスタNは、踏み台昇降運動を複数回行う
際の運動回数を記憶する回数記憶レジスタである。
【0051】レジスタ32、33、34及び35は、そ
れぞれ被測定者の年齢データ、体重データ、男女の性別
データ及び踏み台の高さデータを記憶するレジスタであ
る。レジスタP0は、上記踏み台昇降の前に測定された
脈拍データを記憶するレジスタであり、レジスタP1、
P2は、それぞれ踏み台昇降運動の1回目、2回目の脈
拍データを記憶するレジスタである。
れぞれ被測定者の年齢データ、体重データ、男女の性別
データ及び踏み台の高さデータを記憶するレジスタであ
る。レジスタP0は、上記踏み台昇降の前に測定された
脈拍データを記憶するレジスタであり、レジスタP1、
P2は、それぞれ踏み台昇降運動の1回目、2回目の脈
拍データを記憶するレジスタである。
【0052】レジスタS1、S2は、それぞれ上記年齢
レジスタ32に記憶された年齢データによって定まる踏
み台昇降のピッチ音(1分当りに発生される音の数)デ
ータを記憶するレジスタである。レジスタS1には、1
回目の踏み台昇降運動のピッチ音データ、レジスタS2
には2回目の踏み台昇降運動のピッチ音データが記憶さ
れる。
レジスタ32に記憶された年齢データによって定まる踏
み台昇降のピッチ音(1分当りに発生される音の数)デ
ータを記憶するレジスタである。レジスタS1には、1
回目の踏み台昇降運動のピッチ音データ、レジスタS2
には2回目の踏み台昇降運動のピッチ音データが記憶さ
れる。
【0053】レジスタEは、測定にエラーが発生した時
のエラーの種類を示すエラーデータを記憶するレジスタ
である。
のエラーの種類を示すエラーデータを記憶するレジスタ
である。
【0054】レジスタR1は、上記各データを用いて演
算して得られる最大運動負荷を示す仕事量データを記憶
するレジスタであり、レジスタR2は、上記各データを
用いて演算して得られる適正運動負荷を示す仕事量デー
タを記憶するレジスタである。
算して得られる最大運動負荷を示す仕事量データを記憶
するレジスタであり、レジスタR2は、上記各データを
用いて演算して得られる適正運動負荷を示す仕事量デー
タを記憶するレジスタである。
【0055】レジスタT1及びT2はそれぞれタイマレ
ジスタであり、レジスタT1は3分間の時間を測定する
レジスタ、レジスタT2は20秒間の時間を測定するレ
ジスタである。
ジスタであり、レジスタT1は3分間の時間を測定する
レジスタ、レジスタT2は20秒間の時間を測定するレ
ジスタである。
【0056】なお、レジスタ36は演算等を行う際のワ
ークエリアとして使用される。
ークエリアとして使用される。
【0057】本実施例の測定装置は、上記のように構成
されており、その動作を以下に説明する。
されており、その動作を以下に説明する。
【0058】図4は、押釦スイッチの操作により表示モ
ードが変化する状態を示す図であり、図1の押釦スイッ
チK1及びK2を操作すると図3のモードレジスタMの
値が更新され、表示モードが変化する状態を示してい
る。
ードが変化する状態を示す図であり、図1の押釦スイッ
チK1及びK2を操作すると図3のモードレジスタMの
値が更新され、表示モードが変化する状態を示してい
る。
【0059】すなわち、モードレジスタMがM=「0」
の時は時刻表示モードであり、計時レジスタ31の年、
月日、時分秒の現在時刻データが表示レジスタ30に送
られ表示装置5で表示される。この時刻表示モードにお
いて押釦K1が操作されると、モードレジスタMの値は
+1されてM=「1」となり、体力測定モードに切り替
わる。この体力測定モードでの動作及び表示については
後述する。
の時は時刻表示モードであり、計時レジスタ31の年、
月日、時分秒の現在時刻データが表示レジスタ30に送
られ表示装置5で表示される。この時刻表示モードにお
いて押釦K1が操作されると、モードレジスタMの値は
+1されてM=「1」となり、体力測定モードに切り替
わる。この体力測定モードでの動作及び表示については
後述する。
【0060】また、上記時刻表示モードにおいて押釦K
2が操作されると、モードレジスタMの値は+2されて
M=「2」となり、また、体力測定モードにおいて押釦
K2が操作されると、モードレジスタMの値は+1され
て同様にM=「2」となって、設定モードとなる。この
設定モードにおいては、レジスタ32、33、34及び
35の年齢、体重、性別及び踏み台の高さデータが表示
され、各レジスタの内容の初期設定及び既に設定されて
いる内容の変更が可能となる。この場合、押釦K3によ
って設定内容、あるいは変更内容を選択し、押釦K4で
内容を順次+1することにより設定、あるいは変更を行
うことができる。
2が操作されると、モードレジスタMの値は+2されて
M=「2」となり、また、体力測定モードにおいて押釦
K2が操作されると、モードレジスタMの値は+1され
て同様にM=「2」となって、設定モードとなる。この
設定モードにおいては、レジスタ32、33、34及び
35の年齢、体重、性別及び踏み台の高さデータが表示
され、各レジスタの内容の初期設定及び既に設定されて
いる内容の変更が可能となる。この場合、押釦K3によ
って設定内容、あるいは変更内容を選択し、押釦K4で
内容を順次+1することにより設定、あるいは変更を行
うことができる。
【0061】この設定モードにおいて押釦K2が操作さ
れるとモードレジスタMの値はー1されてM=「1」と
なり、体力測定モードに切り替わる。
れるとモードレジスタMの値はー1されてM=「1」と
なり、体力測定モードに切り替わる。
【0062】次に、図5及び図6は、上記体力測定モー
ドに於けるフローチャートの処理プログラムを示してい
る。本実施例においては、踏み台昇降の運動を20秒間
のタイムインターバル(休息時間)をはさんで、それぞ
れ異なったペース(ピッチ)で3分間ずつ2回行い、そ
れぞれの運動終了時の脈拍を測定して、体力測定モード
において被測定者の最大運動負荷と適正運動負荷とを得
るものである。
ドに於けるフローチャートの処理プログラムを示してい
る。本実施例においては、踏み台昇降の運動を20秒間
のタイムインターバル(休息時間)をはさんで、それぞ
れ異なったペース(ピッチ)で3分間ずつ2回行い、そ
れぞれの運動終了時の脈拍を測定して、体力測定モード
において被測定者の最大運動負荷と適正運動負荷とを得
るものである。
【0063】このため、ROM2には、被測定者の年齢
に応じて決まる最大心拍数と、この最大心拍数の所定の
パーセンテージ(ここでは、65%)に相当する適正心
拍数とを対応付けて記憶させたテーブルデータを持って
いる。この適正心拍数とは、被測定者にとって息切れす
ることなくある程度持続して運動を行なうことができ
る、適度な運動時における心拍数をいい、持久力を養う
体力トレーニング等に利用することができる。
に応じて決まる最大心拍数と、この最大心拍数の所定の
パーセンテージ(ここでは、65%)に相当する適正心
拍数とを対応付けて記憶させたテーブルデータを持って
いる。この適正心拍数とは、被測定者にとって息切れす
ることなくある程度持続して運動を行なうことができ
る、適度な運動時における心拍数をいい、持久力を養う
体力トレーニング等に利用することができる。
【0064】そして、時刻表示モードから体力測定モー
ドに切り替わった場合、あるいは、設定モードから体力
測定モードに切り替わった場合は、図5のフローが開始
される。
ドに切り替わった場合、あるいは、設定モードから体力
測定モードに切り替わった場合は、図5のフローが開始
される。
【0065】ステップA1は、年齢レジスタ32に記憶
された年齢データに基づいて2回の運動のピッチデータ
をレジスタS1、S2に記憶させる処理である。すなわ
ち、ROM2には、下記表に示すように年齢に対応した
レジスタS1、S2に記憶させる1分当りのピッチデー
タが予め記憶されており、このピッチデータを読み出し
てRAM3のレジスタS1、S2に記憶させる。
された年齢データに基づいて2回の運動のピッチデータ
をレジスタS1、S2に記憶させる処理である。すなわ
ち、ROM2には、下記表に示すように年齢に対応した
レジスタS1、S2に記憶させる1分当りのピッチデー
タが予め記憶されており、このピッチデータを読み出し
てRAM3のレジスタS1、S2に記憶させる。
【0066】 レジスタS1 レジスタS2 年齢13才〜29才 90 110 年齢30才〜39才 80 100 年齢40才〜79才 70 90 例えば、年齢が13才から29才の範囲のいずれかであ
る場合には、1回目の昇降運動の1分当りのピッチ90
がレジスタS1に記憶され、2回目の昇降運動の1分当
りのピッチ110がレジスタS2に記憶される。
る場合には、1回目の昇降運動の1分当りのピッチ90
がレジスタS1に記憶され、2回目の昇降運動の1分当
りのピッチ110がレジスタS2に記憶される。
【0067】そして、上記表からも明らかなように、ピ
ッチは1回目よりも2回目の方がそれぞれ速くなってお
り、このことは1回目の運動強度よりも2回目の運動強
度の方が強い運動であることを示している。
ッチは1回目よりも2回目の方がそれぞれ速くなってお
り、このことは1回目の運動強度よりも2回目の運動強
度の方が強い運動であることを示している。
【0068】次のステップA2では、20秒のタイマレ
ジスタT2をクリアさせた後、タイマ動作をスタートさ
せる。そして、次のステップA3では、脈拍検出回路9
を動作させて脈拍信号の有無を検出し、脈拍信号が有る
場合は検出された脈拍信号から1分当りの脈拍を算出し
てレジスタP0に記憶させると共に表示装置5に表示さ
せる。すなわち、この時点で被測定者が発光ダイオード
24及びホトトランジスタ25上に指を当てることによ
り運動前の脈拍を測定して表示できるものである。従っ
て、体力測定のための運動とは関係なく、任意の時点で
脈拍が知りたい場合であっても、この時点で指を当てれ
ば脈拍を測定して表示させることができる。
ジスタT2をクリアさせた後、タイマ動作をスタートさ
せる。そして、次のステップA3では、脈拍検出回路9
を動作させて脈拍信号の有無を検出し、脈拍信号が有る
場合は検出された脈拍信号から1分当りの脈拍を算出し
てレジスタP0に記憶させると共に表示装置5に表示さ
せる。すなわち、この時点で被測定者が発光ダイオード
24及びホトトランジスタ25上に指を当てることによ
り運動前の脈拍を測定して表示できるものである。従っ
て、体力測定のための運動とは関係なく、任意の時点で
脈拍が知りたい場合であっても、この時点で指を当てれ
ば脈拍を測定して表示させることができる。
【0069】ステップA3で脈拍を測定した後、あるい
は脈拍信号が検出されなかった場合は、ステップA4に
進みタイマレジスタT2の値がタイムアップしたか否
か、すなわち、20秒経過したか否かが検出され、タイ
マ動作がスタートしてから20秒を経過していない時に
は、上記ステップA3、A4を繰り返す。
は脈拍信号が検出されなかった場合は、ステップA4に
進みタイマレジスタT2の値がタイムアップしたか否
か、すなわち、20秒経過したか否かが検出され、タイ
マ動作がスタートしてから20秒を経過していない時に
は、上記ステップA3、A4を繰り返す。
【0070】次に、20秒が経過するとステップA4か
ら図6のステップA5に進む。ステップA5では、踏み
台昇降運動の開始の報音を報音駆動回路11を介して報
音部10で行わせる。そして、ステップA6では回数記
憶レジスタNの値がN=「0」か否かが判断される。こ
の時点では、まだN=「0」なのでステップA7に進
む。
ら図6のステップA5に進む。ステップA5では、踏み
台昇降運動の開始の報音を報音駆動回路11を介して報
音部10で行わせる。そして、ステップA6では回数記
憶レジスタNの値がN=「0」か否かが判断される。こ
の時点では、まだN=「0」なのでステップA7に進
む。
【0071】ステップA7では、レジスタS1に記憶さ
れている1回目の運動のピッチ音データに基づくピッチ
の報音をスタートさせる。この報音は、報音部10によ
って、上述したステップA5の踏み台昇降運動の開始の
報音とは異なった音(例えば、周波数、音量等が異な
る)で行わせるものであり、後述するようにステップA
11でピッチ音ストップ処理で報音が停止されるまで3
分間行われる。
れている1回目の運動のピッチ音データに基づくピッチ
の報音をスタートさせる。この報音は、報音部10によ
って、上述したステップA5の踏み台昇降運動の開始の
報音とは異なった音(例えば、周波数、音量等が異な
る)で行わせるものであり、後述するようにステップA
11でピッチ音ストップ処理で報音が停止されるまで3
分間行われる。
【0072】すなわち、次のステップA8では、3分間
タイマレジスタT1がクリアされ且つ3分間タイマ動作
がスタートされる。
タイマレジスタT1がクリアされ且つ3分間タイマ動作
がスタートされる。
【0073】そして、次のステップA9ではタイマレジ
スタT1がタイムアップしたか否か、すなわち、スター
トしてから3分経過したか否かが検出され、経過してい
ない時には、ステップA10でタイムアップまでの残り
時間を表示装置5に表示させ、以後ステップA9、A1
0を繰り返す。
スタT1がタイムアップしたか否か、すなわち、スター
トしてから3分経過したか否かが検出され、経過してい
ない時には、ステップA10でタイムアップまでの残り
時間を表示装置5に表示させ、以後ステップA9、A1
0を繰り返す。
【0074】3分が経過するとステップA11でピッチ
音ストップ処理がなされて、報音が停止する。従って、
被測定者は、ステップA5の踏み台昇降運動の開始の報
音がなされてから3分間、レジスタS1に記憶されてい
るピッチのピッチ音に合せて踏み台を上り下りすること
によって1回目の運動が終了する。
音ストップ処理がなされて、報音が停止する。従って、
被測定者は、ステップA5の踏み台昇降運動の開始の報
音がなされてから3分間、レジスタS1に記憶されてい
るピッチのピッチ音に合せて踏み台を上り下りすること
によって1回目の運動が終了する。
【0075】ステップA11でピッチ音がストップされ
ると、次のステップA12では、20秒タイマT2が再
度クリアされてスタートする。そして、次のステップA
13では脈拍を検出し、検出された脈拍データをレジス
タP1、P2のいずれかに記憶する。
ると、次のステップA12では、20秒タイマT2が再
度クリアされてスタートする。そして、次のステップA
13では脈拍を検出し、検出された脈拍データをレジス
タP1、P2のいずれかに記憶する。
【0076】この場合、測定された脈拍データをレジス
タP1、P2のいずれに記憶させるかはレジスタNの値
によって決まるもので、N=「0」の時、すなわち1回
目の運動直後に測定された脈拍はレジスタP1に記憶さ
れ、N=「1」の時、すなわち2回目の運動直後に測定
された脈拍はレジスタP2に記憶される。そして、この
時点ではN=「0」なので測定された脈拍データはレジ
スタP1に記憶される。
タP1、P2のいずれに記憶させるかはレジスタNの値
によって決まるもので、N=「0」の時、すなわち1回
目の運動直後に測定された脈拍はレジスタP1に記憶さ
れ、N=「1」の時、すなわち2回目の運動直後に測定
された脈拍はレジスタP2に記憶される。そして、この
時点ではN=「0」なので測定された脈拍データはレジ
スタP1に記憶される。
【0077】ステップA13で脈拍が測定され記憶され
ると、次のステップA14では20秒タイマT2がタイ
ムアップしたか否かを判断し、20秒が経過するまでは
ステップA15で測定された脈拍を表示する。この20
秒間は、被測定者にとって予め定められた休息時間とな
る。
ると、次のステップA14では20秒タイマT2がタイ
ムアップしたか否かを判断し、20秒が経過するまでは
ステップA15で測定された脈拍を表示する。この20
秒間は、被測定者にとって予め定められた休息時間とな
る。
【0078】20秒が経過すると、ステップA16に進
みレジスタNの値を+1して、ステップA5に戻る。ス
テップA5では踏み台昇降運動の開始の報音がなされ、
次のステップA6でN=「0」か否かが判断される。こ
の時点ではN=「0」ではなくステップA16でレジス
タNの値が+1されてN=「1」となっているのでステ
ップA17に進む。
みレジスタNの値を+1して、ステップA5に戻る。ス
テップA5では踏み台昇降運動の開始の報音がなされ、
次のステップA6でN=「0」か否かが判断される。こ
の時点ではN=「0」ではなくステップA16でレジス
タNの値が+1されてN=「1」となっているのでステ
ップA17に進む。
【0079】ステップA17では、N=「1」と判断さ
れると、ステップA18に進む。ステップ18ではステ
ップA7と同様にピッチ音の報音が開始される。この場
合ステップA7と異なる点は、ステップA7ではレジス
タS1に記憶されたピッチデータに対応したピッチ音で
あるのに対し、このステップA18では、レジスタS2
に記憶されたピッチデータに対応したピッチ音がスター
トされる点である。
れると、ステップA18に進む。ステップ18ではステ
ップA7と同様にピッチ音の報音が開始される。この場
合ステップA7と異なる点は、ステップA7ではレジス
タS1に記憶されたピッチデータに対応したピッチ音で
あるのに対し、このステップA18では、レジスタS2
に記憶されたピッチデータに対応したピッチ音がスター
トされる点である。
【0080】ステップA18でピッチ音がスタートされ
ると、上記したステップA8の処理に戻り、以下ステッ
プA9〜A15までの処理がなされる。すなわち、3分
間ピッチ音が出力され、その後20秒間休息時間とな
り、その間に、ステップA13で測定された脈拍データ
が、N=「1」となっていることからレジスタP2に2
回目の運動に対応する脈拍データが記憶される。
ると、上記したステップA8の処理に戻り、以下ステッ
プA9〜A15までの処理がなされる。すなわち、3分
間ピッチ音が出力され、その後20秒間休息時間とな
り、その間に、ステップA13で測定された脈拍データ
が、N=「1」となっていることからレジスタP2に2
回目の運動に対応する脈拍データが記憶される。
【0081】そして20秒が経過すると、ステップA1
6でレジスタNが+1されN=「2」となりステップA
5に戻る。このステップA5では踏み台昇降開始の報音
がなされるが、既に2回の運動を終えているので、後述
のようにピッチ音は以後発生されず、この報音は測定終
了の報音として機能する。すなわち、ステップA5の後
は、N=「2」となっているのでステップA6、A17
を介してステップA19に進みレジスタNの値がN=
「0」に変更される。そして、次のステップA20では
測定された脈拍データ等にエラーがないか否かが判断さ
れる。
6でレジスタNが+1されN=「2」となりステップA
5に戻る。このステップA5では踏み台昇降開始の報音
がなされるが、既に2回の運動を終えているので、後述
のようにピッチ音は以後発生されず、この報音は測定終
了の報音として機能する。すなわち、ステップA5の後
は、N=「2」となっているのでステップA6、A17
を介してステップA19に進みレジスタNの値がN=
「0」に変更される。そして、次のステップA20では
測定された脈拍データ等にエラーがないか否かが判断さ
れる。
【0082】このステップA20でのエラー検出は、4
つのエラーを検出するもので、1つ目は、レジスタ3
3、34、35にそれぞれ体重、性別、台の高さのデー
タ等が入っていなかったり、あるいは入っていても、通
常とは異なる極めて異常な値で入っている場合である。
つのエラーを検出するもので、1つ目は、レジスタ3
3、34、35にそれぞれ体重、性別、台の高さのデー
タ等が入っていなかったり、あるいは入っていても、通
常とは異なる極めて異常な値で入っている場合である。
【0083】2つ目は、レジスタP1、P2に脈拍デー
タが記憶されていなかった場合、すなわち、脈拍測定が
正常にできなかった場合である。
タが記憶されていなかった場合、すなわち、脈拍測定が
正常にできなかった場合である。
【0084】3つ目は、記憶された脈拍が記憶されてい
てもその値が極めて異常に高かったり低かったりしてい
る場合である。
てもその値が極めて異常に高かったり低かったりしてい
る場合である。
【0085】4つ目は、記憶された脈拍データの大小関
係が異常であった場合である。すなわち、レジスタP
0、P1、P2に記憶された脈拍のうち、レジスタP0
に記憶された脈拍は運動前の脈拍であり最も小さくなけ
ればならず、レジスタP1、P2にそれぞれに記憶され
た脈拍は、それぞれピッチを上げることによって運動負
荷を高くした時の脈拍であるのでレジスタP1の脈拍よ
りもレジスタP2の脈拍の脈拍の方が高いはずである。
このため、レジスタP0、P1、P2に記憶された脈拍
がこのような関係にない場合にはエラーとして処理され
る。
係が異常であった場合である。すなわち、レジスタP
0、P1、P2に記憶された脈拍のうち、レジスタP0
に記憶された脈拍は運動前の脈拍であり最も小さくなけ
ればならず、レジスタP1、P2にそれぞれに記憶され
た脈拍は、それぞれピッチを上げることによって運動負
荷を高くした時の脈拍であるのでレジスタP1の脈拍よ
りもレジスタP2の脈拍の脈拍の方が高いはずである。
このため、レジスタP0、P1、P2に記憶された脈拍
がこのような関係にない場合にはエラーとして処理され
る。
【0086】このステップA20で検出されたエラーの
種類を示すデータは、レジスタEに記憶され、次のステ
ップA21で表示部にてその内容を示す表示が、例え
ば、「2回目測定エラー」といったように表示される。
そして、予め定められた時間、例えば1分経過後時刻表
示モードに戻す処理、すなわちレジスタMの値を「0」
にする処理がなされる。
種類を示すデータは、レジスタEに記憶され、次のステ
ップA21で表示部にてその内容を示す表示が、例え
ば、「2回目測定エラー」といったように表示される。
そして、予め定められた時間、例えば1分経過後時刻表
示モードに戻す処理、すなわちレジスタMの値を「0」
にする処理がなされる。
【0087】但し、エラーが2つ目のエラーであってレ
ジスタP1、P2のいずれかに脈拍が記憶されていなか
った場合には、上記表示の後、レジスタNの値をそれに
対応した値に変更し、ステップA5から、再度フローを
実行させる。これによって脈拍が記憶されなかった運動
から再度運動を実行できる。
ジスタP1、P2のいずれかに脈拍が記憶されていなか
った場合には、上記表示の後、レジスタNの値をそれに
対応した値に変更し、ステップA5から、再度フローを
実行させる。これによって脈拍が記憶されなかった運動
から再度運動を実行できる。
【0088】ステップA20でエラーが検出されなかっ
た場合は、ステップA22に進み体力測定の演算を行
い、その演算結果がステップA23で表示装置5に表示
される。
た場合は、ステップA22に進み体力測定の演算を行
い、その演算結果がステップA23で表示装置5に表示
される。
【0089】図7は、図6のステップA22における計
算処理のサブルーチンを示すフローチャートであり、図
8は、図6のステップA23における適正運動負荷のピ
ッチ音発生処理のサブルーチンを示すフローチャートで
あり、図9は、体力測定の演算を行なう際の原理を示す
線図であり、図10は、運動ピッチと心拍数との関係を
示す予測ピッチ線図である。
算処理のサブルーチンを示すフローチャートであり、図
8は、図6のステップA23における適正運動負荷のピ
ッチ音発生処理のサブルーチンを示すフローチャートで
あり、図9は、体力測定の演算を行なう際の原理を示す
線図であり、図10は、運動ピッチと心拍数との関係を
示す予測ピッチ線図である。
【0090】そこで、図9の原理図を参照しながら図7
の計算処理を説明するとともに、図10の予測ピッチ線
図を参照しながら図8のピッチ音発生処理を説明する。
の計算処理を説明するとともに、図10の予測ピッチ線
図を参照しながら図8のピッチ音発生処理を説明する。
【0091】まず、図9に示すように、縦(Y)軸が心
拍数、横(X)軸が運動負荷を示す仕事量W(wat
t)となっている。本実施例では、2回の運動、すなわ
ち、レジスタS1、S2に記憶されたそれぞれのピッチ
で踏み台昇降運動を行った際に得られる仕事量Wは、下
式で得られる。
拍数、横(X)軸が運動負荷を示す仕事量W(wat
t)となっている。本実施例では、2回の運動、すなわ
ち、レジスタS1、S2に記憶されたそれぞれのピッチ
で踏み台昇降運動を行った際に得られる仕事量Wは、下
式で得られる。
【0092】W=体重(Kg)×9.8×台の高さ
(m)×ピッチ÷(4×60) ここで、9.8の係数は踏み台昇降運動であることを考
慮した重力加速度であり、単位はm/s・sである。ピ
ッチの単位は、歩/分であって、踏み台昇降は4歩で1
サイクルの運動であるのでピッチ÷(4×60)によっ
て1秒間に昇降運動1サイクルを行った回数を算出して
いる。
(m)×ピッチ÷(4×60) ここで、9.8の係数は踏み台昇降運動であることを考
慮した重力加速度であり、単位はm/s・sである。ピ
ッチの単位は、歩/分であって、踏み台昇降は4歩で1
サイクルの運動であるのでピッチ÷(4×60)によっ
て1秒間に昇降運動1サイクルを行った回数を算出して
いる。
【0093】そして、1回目の運動で得られた仕事量が
W1であり、その運動に対応して測定された脈拍、すな
わちレジスタP1に記憶された心拍数データがHR1で
ある場合(図7のステップA100)、図9では点B0
が得られる。
W1であり、その運動に対応して測定された脈拍、すな
わちレジスタP1に記憶された心拍数データがHR1で
ある場合(図7のステップA100)、図9では点B0
が得られる。
【0094】次に、2回目の運動で得られた仕事量Wが
W2であり、その運動に対応して測定され、レジスタP
2に記憶された心拍数データがHR2である場合(図7
のステップA101)、図9において点B1が得られ
る。そして、この点B0、B1の座標データからY=a
X+bで示される予測負荷線を求める(図7のステップ
A102)。
W2であり、その運動に対応して測定され、レジスタP
2に記憶された心拍数データがHR2である場合(図7
のステップA101)、図9において点B1が得られ
る。そして、この点B0、B1の座標データからY=a
X+bで示される予測負荷線を求める(図7のステップ
A102)。
【0095】次に、被測定者の年齢からその年齢の最大
心拍数HRmaxを求める。一般的には220−年齢が
最大心拍数と言われており、これを用いてもよいが本実
施例では、男女別に、 HRmax(男性)=209ー0.69×年齢 HRmax(女性)=205ー0.75×年齢 を用いている。これは多数の人の運動を測定して得られ
た計算式である。この被測定者の最大心拍数は、逐次上
記計算式を使って求めることもできるが、予め全ての年
齢について計算した結果をROM2に記憶させておい
て、キー入力部12から入力された被測定者の年齢に該
当する最大心拍数を読み出すようにしてもよい。この最
大心拍数(HRmax)は、図9のHR4とする。そし
て、図9の最大心拍数HR4(HRmax)の値を上記Y
=aX+bのYに挿入し、Xの値(仕事量W4)である
最大運動負荷を求める(図7のステップA103)。こ
の最大運動負荷(W4)は、被測定者にとって限界の運
動負荷であり、この程度の運動負荷を加え続けると息切
れが起こり、危険な脈拍数となるため注意する必要があ
る。
心拍数HRmaxを求める。一般的には220−年齢が
最大心拍数と言われており、これを用いてもよいが本実
施例では、男女別に、 HRmax(男性)=209ー0.69×年齢 HRmax(女性)=205ー0.75×年齢 を用いている。これは多数の人の運動を測定して得られ
た計算式である。この被測定者の最大心拍数は、逐次上
記計算式を使って求めることもできるが、予め全ての年
齢について計算した結果をROM2に記憶させておい
て、キー入力部12から入力された被測定者の年齢に該
当する最大心拍数を読み出すようにしてもよい。この最
大心拍数(HRmax)は、図9のHR4とする。そし
て、図9の最大心拍数HR4(HRmax)の値を上記Y
=aX+bのYに挿入し、Xの値(仕事量W4)である
最大運動負荷を求める(図7のステップA103)。こ
の最大運動負荷(W4)は、被測定者にとって限界の運
動負荷であり、この程度の運動負荷を加え続けると息切
れが起こり、危険な脈拍数となるため注意する必要があ
る。
【0096】次に、この最大心拍数の65%の心拍数
(65%HRmax)を計算し、その心拍数を当該被測
定者の適正心拍数とする。この適正心拍数は、最大心拍
数の65%として、計算により求めることもできるが、
本実施例ではROM2内に予め各最大心拍数に対応させ
て適正心拍数を記憶させたテーブルを形成し、被測定者
の年齢及び性別、あるいは最大心拍数を入力するだけで
所望の適正心拍数がわかるようにしてもよい。この適正
心拍数は、図7のHR3であったとすると、この値を上
記したY=aX+bのYに挿入し、Xの値(仕事量W
3)である適正運動負荷を求める(図7のステップA1
04)。
(65%HRmax)を計算し、その心拍数を当該被測
定者の適正心拍数とする。この適正心拍数は、最大心拍
数の65%として、計算により求めることもできるが、
本実施例ではROM2内に予め各最大心拍数に対応させ
て適正心拍数を記憶させたテーブルを形成し、被測定者
の年齢及び性別、あるいは最大心拍数を入力するだけで
所望の適正心拍数がわかるようにしてもよい。この適正
心拍数は、図7のHR3であったとすると、この値を上
記したY=aX+bのYに挿入し、Xの値(仕事量W
3)である適正運動負荷を求める(図7のステップA1
04)。
【0097】このようにして得られる適正運動負荷(W
3)は、被測定者が体力トレーニングを行なう場合にこ
れを目安として運動することにより、無理なく持久力等
の体力増進を図ることができる。
3)は、被測定者が体力トレーニングを行なう場合にこ
れを目安として運動することにより、無理なく持久力等
の体力増進を図ることができる。
【0098】上記のようにして得られる適正運動負荷
(W3)及び最大運動負荷(W4)は、レジスタR1及
びレジスタR2に記憶され、キー入力部12を操作する
ことにより表示装置5にそれぞれの値を表示させること
ができる(図7のステップA105、A106)。
(W3)及び最大運動負荷(W4)は、レジスタR1及
びレジスタR2に記憶され、キー入力部12を操作する
ことにより表示装置5にそれぞれの値を表示させること
ができる(図7のステップA105、A106)。
【0099】次に、図10は、縦(Y)軸が心拍数、横
(X)軸が踏み台昇降運動の1分あたりの歩数回数を示
すピッチ[歩/分]を示している。本実施例では、2回
の運動、すなわち、レジスタS1、S2に記憶されたそ
れぞれのピッチP1,P2で踏み台昇降運動を行った際
に測定される心拍数は、HR1,HR2となる。そし
て、当該被測定者のピッチと心拍数の関係を示す点D0
と点D1を得ることによって、これらを結ぶ予測ピッチ
線を算出することができる(図8のステップA20
0)。
(X)軸が踏み台昇降運動の1分あたりの歩数回数を示
すピッチ[歩/分]を示している。本実施例では、2回
の運動、すなわち、レジスタS1、S2に記憶されたそ
れぞれのピッチP1,P2で踏み台昇降運動を行った際
に測定される心拍数は、HR1,HR2となる。そし
て、当該被測定者のピッチと心拍数の関係を示す点D0
と点D1を得ることによって、これらを結ぶ予測ピッチ
線を算出することができる(図8のステップA20
0)。
【0100】当該被測定者の最大心拍数HR4に基づい
てROM2から適正心拍数HR3を読み出す(ステップ
A201)。
てROM2から適正心拍数HR3を読み出す(ステップ
A201)。
【0101】上記算出した予測ピッチ線にROM2から
読み出した適正心拍数HR3を照合してピッチP3を求
め、適正心拍数HR3に対応させてRAMに記憶させる
(ステップA202)。
読み出した適正心拍数HR3を照合してピッチP3を求
め、適正心拍数HR3に対応させてRAMに記憶させる
(ステップA202)。
【0102】次に、キー入力部12を操作して適正心拍
数HR3を呼び出すことにより、RAMに記憶されたピ
ッチP3のデータに基づいて制御部1が報音駆動回路1
1を駆動して、報音部10を所定間隔のピッチ音を鳴ら
す(ステップA203)。
数HR3を呼び出すことにより、RAMに記憶されたピ
ッチP3のデータに基づいて制御部1が報音駆動回路1
1を駆動して、報音部10を所定間隔のピッチ音を鳴ら
す(ステップA203)。
【0103】被測定者は、このピッチ音を聞きながら踏
み台昇降運動を行なうことにより、適正運動負荷に基づ
く体力トレーニングを行なうことができる。
み台昇降運動を行なうことにより、適正運動負荷に基づ
く体力トレーニングを行なうことができる。
【0104】被測定者は、上記体力トレーニングを中止
する場合は、キー入力部12を操作して、ピッチP3に
基づくピッチ音を停止させる(ステップA204)。
する場合は、キー入力部12を操作して、ピッチP3に
基づくピッチ音を停止させる(ステップA204)。
【0105】このように、本実施例の測定装置は、被測
定者に応じた最大心拍数と適正心拍数とを対応付けてR
OMに記憶しているので、最大運動負荷や適正運動負荷
を迅速に求めることができるとともに、求めた最大運動
負荷や適正運動負荷に基づいて被測定者に応じた適切な
運動負荷によるトレーニングが行なえる。また、上記し
た適正運動負荷時の被測定者の適正心拍数データに基づ
いて、適正運動負荷を加えるのに必要なピッチ音データ
を算出して、そのピッチ音を聞きながら体力トレーニン
グを行なうことが可能である。
定者に応じた最大心拍数と適正心拍数とを対応付けてR
OMに記憶しているので、最大運動負荷や適正運動負荷
を迅速に求めることができるとともに、求めた最大運動
負荷や適正運動負荷に基づいて被測定者に応じた適切な
運動負荷によるトレーニングが行なえる。また、上記し
た適正運動負荷時の被測定者の適正心拍数データに基づ
いて、適正運動負荷を加えるのに必要なピッチ音データ
を算出して、そのピッチ音を聞きながら体力トレーニン
グを行なうことが可能である。
【0106】なお、上記実施例では、腕時計に適用した
実施例について述べたが、他の電子機器に適用してもよ
く、体力評価の機能だけを備えた専用機であってもよ
い。
実施例について述べたが、他の電子機器に適用してもよ
く、体力評価の機能だけを備えた専用機であってもよ
い。
【0107】また、上記実施例では、運動として踏み台
昇降運動を行うようにしたが、他の運動、例えば左右に
往復ステップするステップ運動、予め定められた距離を
速くあるいたり走行したりする運動などいずれの運動で
あってもよく、運動によって変化する生体情報の測定に
おいても、脈拍を測定するようにしたが、例えば、酸素
摂取量、CO2量等の生体データであっても適応するこ
とができる。
昇降運動を行うようにしたが、他の運動、例えば左右に
往復ステップするステップ運動、予め定められた距離を
速くあるいたり走行したりする運動などいずれの運動で
あってもよく、運動によって変化する生体情報の測定に
おいても、脈拍を測定するようにしたが、例えば、酸素
摂取量、CO2量等の生体データであっても適応するこ
とができる。
【0108】さらに、運動強度、運動負荷を変えるのに
運動のピッチを変えるようにしたが、例えば上記実施例
では踏み台の高さを変えるようにしてもよく、他の運動
においても実質的に運動負荷が変化する方法であればい
ずれの方法であっても良いものである。
運動のピッチを変えるようにしたが、例えば上記実施例
では踏み台の高さを変えるようにしてもよく、他の運動
においても実質的に運動負荷が変化する方法であればい
ずれの方法であっても良いものである。
【0109】また、上記実施例では、脈拍の測定を腕時
計に組込まれた脈拍センサ8で測定するようにしたが、
例えばこの脈拍センサとして心電波の検出センサを用
い、これを腕時計とは別体のケースに組み込み人体の心
臓の附近にベルト等で取付けケーブル、あるいは無線等
で腕時計に送信させるようにしてもよい。このようにす
れば、上記実施例のように運動後に脈拍を測定するので
はなく運動中の脈拍を測定できるものである。この場合
は、脈拍データを常時検出することができるため、上記
実施例で求められる被測定者の最大心拍数に近い危険な
心拍数を検出した場合は、制御部1で報音駆動回路11
を駆動して報音部10から警告音を発するようにする。
これにより、被測定者は、直ちに運動を中止して危険を
避けることができる。
計に組込まれた脈拍センサ8で測定するようにしたが、
例えばこの脈拍センサとして心電波の検出センサを用
い、これを腕時計とは別体のケースに組み込み人体の心
臓の附近にベルト等で取付けケーブル、あるいは無線等
で腕時計に送信させるようにしてもよい。このようにす
れば、上記実施例のように運動後に脈拍を測定するので
はなく運動中の脈拍を測定できるものである。この場合
は、脈拍データを常時検出することができるため、上記
実施例で求められる被測定者の最大心拍数に近い危険な
心拍数を検出した場合は、制御部1で報音駆動回路11
を駆動して報音部10から警告音を発するようにする。
これにより、被測定者は、直ちに運動を中止して危険を
避けることができる。
【0110】さらに、上記実施例では、仕事量及び5段
階評価の結果表示を表示装置5で行うようにしたが、例
えばプリンタ等で印刷して表示させてもよく、また本発
明の「表示」の範囲には音声等によって報知するものも
含まれる。
階評価の結果表示を表示装置5で行うようにしたが、例
えばプリンタ等で印刷して表示させてもよく、また本発
明の「表示」の範囲には音声等によって報知するものも
含まれる。
【0111】また、本実施例では、レジスタS1とS2
に記憶された1回目と2回目の運動ピッチによる所定の
運動量と、この運動時に測定された心拍数から予測負荷
線(Y=aX+b)を得たが、運動量の異なる3回以上
の運動を行なって心拍数を求め、その結果に基づいて予
測負荷線を求めるようにしてもよく、その場合は、より
正確な予測負荷線を得ることができる。
に記憶された1回目と2回目の運動ピッチによる所定の
運動量と、この運動時に測定された心拍数から予測負荷
線(Y=aX+b)を得たが、運動量の異なる3回以上
の運動を行なって心拍数を求め、その結果に基づいて予
測負荷線を求めるようにしてもよく、その場合は、より
正確な予測負荷線を得ることができる。
【0112】さらに、上記実施例では、適正心拍数を最
大心拍数の65%として計算し、あるいはROMに記憶
させたが、これに限定されるものではなく、状況に応じ
て最大心拍数の60%や70%、あるいはこれ以外の%
を使って適正心拍数とすることもできる。
大心拍数の65%として計算し、あるいはROMに記憶
させたが、これに限定されるものではなく、状況に応じ
て最大心拍数の60%や70%、あるいはこれ以外の%
を使って適正心拍数とすることもできる。
【0113】
【発明の効果】請求項1記載の測定装置によれば、運動
量の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの
生体情報を測定して運動能力関数を算出し、被測定者に
応じて算出される生体情報の最大値、及びこの最大値か
ら求められる適正値を運動能力関数に照合して、生体情
報の適正値に相当する適正運動負荷を求めるので、被測
定者に適した適正な運動負荷を知ることができる。
量の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの
生体情報を測定して運動能力関数を算出し、被測定者に
応じて算出される生体情報の最大値、及びこの最大値か
ら求められる適正値を運動能力関数に照合して、生体情
報の適正値に相当する適正運動負荷を求めるので、被測
定者に適した適正な運動負荷を知ることができる。
【0114】請求項2記載の測定装置によれば、前記運
動能力関数に基づいて前記生体情報の最大値に相当する
最大運動負荷を求めるので、被測定者の適正運動負荷と
最大運動負荷の両方を求めることができる。
動能力関数に基づいて前記生体情報の最大値に相当する
最大運動負荷を求めるので、被測定者の適正運動負荷と
最大運動負荷の両方を求めることができる。
【0115】請求項3記載の測定装置によれば、運動量
の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの生
体情報を測定して運動能力関数を算出し、予め記憶手段
に記憶された被測定者に応じた生体情報の最大値及びそ
の最大値に対応する適正値を前記運動能力関数に照合し
て、生体情報の適正値に相当する適正運動負荷を求める
ので、迅速かつ容易に適正運動負荷を求めることができ
る。
の異なる少なくとも2種類の運動終了時にそれぞれの生
体情報を測定して運動能力関数を算出し、予め記憶手段
に記憶された被測定者に応じた生体情報の最大値及びそ
の最大値に対応する適正値を前記運動能力関数に照合し
て、生体情報の適正値に相当する適正運動負荷を求める
ので、迅速かつ容易に適正運動負荷を求めることができ
る。
【0116】請求項4記載の測定装置によれば、前記運
動能力関数に基づいて前記生体情報記憶手段に記憶され
た被測定者の生体情報の最大値に相当する最大運動負荷
を求めるので、被測定者の適正運動負荷と最大運動負荷
の両方を求めることができる。
動能力関数に基づいて前記生体情報記憶手段に記憶され
た被測定者の生体情報の最大値に相当する最大運動負荷
を求めるので、被測定者の適正運動負荷と最大運動負荷
の両方を求めることができる。
【0117】請求項5記載の測定装置によれば、少なく
とも2種類の異なるピッチ間隔とそのピッチ間隔に基づ
いて運動した後の生体情報との関係を示す生体情報/ピ
ッチ関数を算出し、その生体情報/ピッチ関数に基づい
て生体情報の適正値に相当するピッチ間隔を算出するの
で、被測定者にとって適正な運動負荷を加えるのに必要
な運動ピッチ音を出力することが可能となり、体力トレ
ーニングに利用することができる。
とも2種類の異なるピッチ間隔とそのピッチ間隔に基づ
いて運動した後の生体情報との関係を示す生体情報/ピ
ッチ関数を算出し、その生体情報/ピッチ関数に基づい
て生体情報の適正値に相当するピッチ間隔を算出するの
で、被測定者にとって適正な運動負荷を加えるのに必要
な運動ピッチ音を出力することが可能となり、体力トレ
ーニングに利用することができる。
【0118】請求項6記載の測定装置によれば、生体情
報を常時測定して監視し、生体情報が所定値以上になっ
た場合に警告音を発するので、監視している生体情報が
被測定者にとって危険な値になると警告音により知るこ
とができ、危険を回避することができる。
報を常時測定して監視し、生体情報が所定値以上になっ
た場合に警告音を発するので、監視している生体情報が
被測定者にとって危険な値になると警告音により知るこ
とができ、危険を回避することができる。
【0119】請求項7記載の測定装置によれば、前記生
体情報を脈拍としたので、運動量と密接な関係にある脈
拍情報に基づいて、被測定者の最大あるいは適正な運動
量を正確に測定することができる。
体情報を脈拍としたので、運動量と密接な関係にある脈
拍情報に基づいて、被測定者の最大あるいは適正な運動
量を正確に測定することができる。
【図1】本発明による一実施例を示す腕時計の回路構成
図である。
図である。
【図2】上記腕時計の正面外観図である。
【図3】上記回路構成に於けるRAMの詳細な構成図で
ある。
ある。
【図4】上記実施例に於ける表示の変化を示す図であ
る。
る。
【図5】上記実施例に於ける動作を示すフローチャート
の前半部分である。
の前半部分である。
【図6】同フローチャートの後半部分である。
【図7】図6の計算処理に於けるサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】図6のピッチ音発生処理に於けるサブルーチン
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】上記実施例に於ける心拍数と運動負荷との関係
を示す図である。
を示す図である。
【図10】上記実施例に於ける心拍数とピッチとの関係
を示す図である。
を示す図である。
【図11】従来例に於ける心拍数と運動負荷との関係を
示す図である。
示す図である。
1 制御部 2 ROM 3 RAM 4 表示ドライバ 5 表示装置 8 脈拍センサ 9 脈拍検出回路 10 報音部 11 報音駆動回路 21 腕時計ケース 24 発光ダイオード 25 ホトトランジスタ
Claims (7)
- 【請求項1】運動量の異なる少なくとも2種類の運動終
了時にそれぞれの生体情報を測定する生体情報測定手段
と、 この生体情報測定手段で得られる運動量と生体情報との
関係を示す運動能力関数を算出する運動能力関数算出手
段と、 被測定者に応じた生体情報の最大値を算出する生体情報
最大値算出手段と、 該生体情報の最大値に基づいて生体情報の適正値を算出
する生体情報適正値算出手段と、 前記運動能力関数に基づいて前記生体情報の適正値に相
当する適正運動負荷を算出する適正運動負荷算出手段
と、 を備えたことを特徴とする測定装置。 - 【請求項2】前記測定装置は、さらに前記運動能力関数
算出手段により得られる運動能力関数に基づいて前記生
体情報最大値算出手段で算出される生体情報の最大値に
相当する最大運動負荷を求める最大運動負荷算出手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載の測定装置。 - 【請求項3】運動量の異なる少なくとも2種類の運動終
了時にそれぞれの生体情報を測定する生体情報測定手段
と、 この生体情報測定手段で得られる運動量と生体情報との
関係を示す運動能力関数を算出する運動能力関数算出手
段と、 被測定者に応じた生体情報の最大値及びその最大値に対
応する適正値を記憶する生体情報記憶手段と、 その生体情報記憶手段に記憶された被測定者の生体情報
の適正値を読み出して前記運動能力関数に基づいてその
生体情報の適正値に相当する適正運動負荷を求める適正
運動負荷算出手段と、 を備えたことを特徴とする測定装置。 - 【請求項4】前記測定装置は、さらに前記運動能力関数
算出手段により得られる運動能力関数に基づいて、前記
生体情報記憶手段に記憶された被測定者の生体情報の最
大値を読み出して、その最大値に相当する最大運動負荷
を求める最大運動負荷算出手段を備えたことを特徴とす
る請求項3記載の測定装置。 - 【請求項5】前記測定装置は、ピッチ間隔の異なるピッ
チ音を出力するピッチ音出力手段を有し、それぞれのピ
ッチ音に基づいて運動することにより所定の運動量を得
るものであって、 前記少なくとも2種類の異なるピッチ間隔とそのピッチ
間隔に基づいて運動した後の生体情報との関係を示す生
体情報/ピッチ関数を算出する生体情報/ピッチ関数算
出手段と、 前記生体情報/ピッチ関数に基づいて前記生体情報の適
正値に相当するピッチ間隔を算出する適正運動ピッチ間
隔算出手段と、 をさらに備え、 前記算出した適正運動ピッチ間隔で前記ピッチ音出力手
段からピッチ音を出力して運動を行なうことを特徴とす
る請求項1から請求項4の何れかに記載の測定装置。 - 【請求項6】前記測定装置は、さらに前記生体情報の測
定を常時行なって生体情報を監視する生体情報監視手段
と、 警告音を発生する警報手段と、 前記生体情報監視手段で監視される生体情報が所定の値
以上になった場合に前記警報手段を駆動して警告音を発
する警告音制御手段とを備えたことを特徴とする請求項
1から請求項5の何れかに記載の測定装置。 - 【請求項7】前記生体情報測定手段によって測定される
生体情報は、 脈拍であることを特徴とする請求項1から請求項6の何
れかに記載の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189919A JPH0824367A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189919A JPH0824367A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824367A true JPH0824367A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16249413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189919A Abandoned JPH0824367A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100397178B1 (ko) * | 2001-02-06 | 2003-09-06 | 주식회사 오투런 | 인공지능형 운동기구 제어시스템 및 방법 |
| WO2004084155A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Akihiro Kawamura | 訓練条件判定装置、訓練条件判定方法、および、プログラム |
| US6821229B2 (en) | 2002-08-30 | 2004-11-23 | Tanita Corporation | Walking support system |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6189919A patent/JPH0824367A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100397178B1 (ko) * | 2001-02-06 | 2003-09-06 | 주식회사 오투런 | 인공지능형 운동기구 제어시스템 및 방법 |
| US6821229B2 (en) | 2002-08-30 | 2004-11-23 | Tanita Corporation | Walking support system |
| WO2004084155A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Akihiro Kawamura | 訓練条件判定装置、訓練条件判定方法、および、プログラム |
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