JPH08243930A - 光コネクタ用接着剤除去シートおよびその製造方法 - Google Patents
光コネクタ用接着剤除去シートおよびその製造方法Info
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- JPH08243930A JPH08243930A JP6857994A JP6857994A JPH08243930A JP H08243930 A JPH08243930 A JP H08243930A JP 6857994 A JP6857994 A JP 6857994A JP 6857994 A JP6857994 A JP 6857994A JP H08243930 A JPH08243930 A JP H08243930A
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Abstract
した気泡セルに沿って研磨層を形成し、弾力性があり、
残留物によって被研磨体を傷つけることの無い研磨シー
トを提供する。 【構成】 連続気泡セルが形成された発泡ベースシート
21の少なくとも一面をバフして、その表面近傍の気泡
セル22を露出させ、気泡セル22が露出した面に研磨
層23を形成し、接着剤除去シート20とする。
Description
いる石英系光ファイバを接続する際に使用する光コネク
タにおいて、光コネクタのフェルールを組み立てる際に
使用するフェルール端面研磨用の接着剤除去シートおよ
びその製造方法に関し、特に、連続気泡セルが形成され
たシート上に研磨層を有する弾性のある光コネクタ用接
着剤除去シートおよびその製造方法に関する。
にその両側からプラグを挿入して両者を接続する方式が
ある。この例としては、E.Sugita,R.Nag
ase,K.Kanayama and T.Shin
taku,“SC−TypeSingle−Mode
Optical Fiber Connector
s,”(J.Lightwavw Technol.,
vol.7,No.11,pp.1689−1696,
1989.)に記載されているように、図4に示す構造
が一般的である。プラグ81には、光ファイバ41を中
心に保持するフェルール42が組み込まれており、フェ
ルール42はアダプタ91の整列スリーブ911の軸線
上に光ファイバ41を働きをする。なお、プラグ81の
フェルール42の周囲にはアダプタ91と結合するため
の結合部811が設けられており、一方、アダプタ91
の整列スリーブ911の周囲には結合部811と嵌合す
る結合部912が設けられている。
は、略円筒状の部材であり、フェルール本体421と、
その後端部に固定されたつば部422とにより構成され
る。フェルール本体421には、その中心を長手方向に
(軸線に沿って)貫通する貫通穴423が形成されてお
り、その先端424は平面に形成されている。なお、一
部のフェルールでは先端が凸球面に形成されているもの
もあるが、一般的には平面に形成されているため、以下
の説明では平面に形成されたフェルールについて説明す
る。
423は、図6(a)で示すように光ファイバ41およ
び光ファイバを保護する外皮411を被った光ファイバ
心線40のそれぞれを密着収容するに精度良く設けられ
ており、 光ファイバ41はフェルール42に接着剤
(例えばエポキシ系接着剤)により接着固定され、固定
された後、先端を最終形状、例えば凸球面形状、平面形
状、または斜め凸球面形状等に精密研磨される。ただ
し、以下では一般的な凸球面研磨について主に説明す
る。なお、フェルール本体421は、通常、セラミック
ス(例えば、ジルコニアセラミックス、アルミナセラミ
ックス)または金属(例えばステンレス鋼、タングステ
ンカーバイド等)などの材料で構成される。
固定、および研磨の作業工程の一例を図6に示す。図6
(a)に示すように、まず光ファイバ心線40の先端部
の心線部外皮411およびその外皮内部のプライマリー
コート(図示せず)を除去された光ファイバ41は、接
着剤50を充填されたフェルール42に所定の位置まで
挿入される。次に接着剤を硬化させる(図6(b))。
次いで、図6(c)に示すようにフェルール先端424
からとびだした余分な光ファイバ部412をガラス切7
0等を用いて折り取る。さらに、図6(c)に示したフ
ェルール先端424から突き出たファイバ部413と接
着剤50を、図6(d)に示すように除去する。
(e)に示すように精密に凸球面形状に研磨する。
良好な特性および長期的な信頼性を得るためには、凸球
面研磨されたフェルールの最終端面形状は、精密な凸球
面形状となることが要求される。例えば、T.Shin
taku,R.Nagaseand E.Sugita
“Connection mechanism of
physical−contact optical
fiber connectors with sph
erical convex polished en
ds,”(Applied Optics,vol.3
0,No.36,pp.5260−5265,199
1)によれば、図7に示すよう精密凸球面研磨されたフ
ェルールの最終形状において、フェルール先端424の
凸球面研磨面の曲率半径rは所定の値(例えば20mm
程度)となり、かつ研磨頂点とファイバ中心のずれe
(以下に研磨頂点偏心量と呼ぶ)は所定の量(例えば数
十μm)以下となることが必要である。さらに凸球面研
磨面と光ファイバ端面の相対位置w(以下ファイバ引き
込み量と呼ぶ)は非常に小さい(例えば0.1μm以
下)ことも必要となる。
現するためには、前述のフェルール組立て時の接着剤の
除去の工程(図6(d))が重要となる。すなわち、フ
ェルール42の端面424は前述のように最終的に精密
に凸球面に形成される必要があるが、接着剤除去後のフ
ェルール端面が不良であると、精密凸球面研磨後の最終
形状が所定の形状にならない場合が生じる。
はフェルール42に接着剤で固定されるが、この際にフ
ァイバがフェルールの先端から出るとともに、接着剤が
フェルールの先端にあふれて出てくる。このため、図6
(d)に示したように、余分な光ファイバ412と余分
な接着剤50を除去する必要がある。この接着剤除去工
程(図6(d))では、通常、目の細かい紙やすり(例
えば、研磨材としてダイヤモンド粒子や炭化珪素粒子を
固定したエメリペーパ等)等を使用し、手研磨によりフ
ェルール先端の余分なファイバと接着剤を除去してい
る。この場合、硬度の高い研磨材が余分なファイバと接
着剤だけでなく、往々にしてジルコニア等を材料とする
フェルール先端部をも削ってしまい、図8(a),
(b)に示すようにフェルール先端の形状をくずしてし
まう。図中、60は削り取られた部分を示す。次工程
(図6(e))で行う精密凸球面研磨は、通常、接着剤
除去後のフェルールの先端を基準面として行われるた
め、例えば図8(a)に示すように接着剤除去後のフェ
ルール端面の形状が研磨面不良425であると凸球面研
磨がうまくいかず、例えば図7の研磨頂点偏心量eが大
きくなる、あるいは凸球面曲率半径rが所定の値になら
ない等の研磨不良を引き起こす場合が生じる。またこの
場合、研磨材により削られた比較的に深い傷(例えば1
μmから十数μm)がフェルール端面に生じ、次工程の
精密凸球面研磨を行ってもこの傷が残り、滑らかな研磨
面が得られないといったことも起こった。さらに、図8
(b)に示すように、研磨材がファイバを折ったりファ
イバ部を選択的に削ったりしてファイバ破断面がフェル
ール端面より奥まった位置まで入り込んだ不良426が
生じると、凸球面研磨工程を行っても比較的に大きい
(例えば0.1μm以上)のファイバ引き込みが残り、
所定の形状(例えば、ファイバ引き込み量w<0.1μ
m)を得られない場合が生じた。
い紙やすり(例えば、研磨材としてダイヤモンド粒子や
炭化珪素(例えば、カーボランダム;商品名)粒子を固
定したエメリペーパ)を用いて接着剤を除去する場合、
図9(a)に示すように、接着剤除去時に接着剤を全て
除去せずに、薄く(例えば残した接着剤の厚みを0.1
mm程度)残す方法がとられている。図中、51は薄く
残した接着層を示す。このように接着剤を残すことによ
り、フェルール端面まで研磨することを避け、図8
(a),(b)に示したように、研磨面不良425ある
いはファイバ端面が奥まで入り込んだ不良426などの
フェルール端面形状の不良の発生を避けた。ただしこの
方法は、接着剤の除去状態をいちいち確認しながら、接
着剤を除去しなくてはならず、手間が掛かるという欠点
があった。また残した接着層は0.1mm以下となる必
要があるが、このような加工を行うには熟練を要し、結
果的にコストが高くなるという問題があった。また残し
た接着剤層が厚い場合には、次の工程の精密研磨時に研
磨精度が劣化したり、研磨時間が通常よりも多く掛かっ
たりすることがあった。さらに、この手法で多数本のフ
ェルールを治具に取付けて一括して接着剤の除去を行う
場合、フェルールの固定位置がばらつく等により接着剤
が厚く残るものや逆にフェルール先端まで削ってしまう
ものが出たりして、接着剤の除去状態がばらつき、多数
本の一括処理がしにくいといった欠点もあった。
ように、接着剤除去後、精密研磨を行う前に別途研削工
程を付加して専用の研削装置により接着剤除去後の形状
を再形成して再研磨面427を形成するする手法が取ら
れた。すなわち、接着剤除去後の不良な端面を、フェル
ールの中心を軸対象の形状になるように再研削する手法
である。再研削して端面形状を整形することにより、接
着剤除去時の不良な端面形状が次工程の精密凸球面研磨
工程に及ばないようにする。または図9(c)に示すよ
うに、精密凸球面研磨428を形成するための研磨時間
を長くしたりして研磨しろを大きくし、接着剤除去後の
フェルール先端の不良な形状部を大きく研磨して、前述
の接着剤除去後の形状不良が最終研磨形状に影響するこ
とを避けていた。また一部では接着剤除去専用の研磨
材、研磨液と研磨装置を使用し、精密に接着剤除去を行
ったりしていた。いずれの場合も研磨材の補給や装置の
管理等を必要とし、製造コストが上昇するという欠点が
あった。
が主流であったが、近年の光コネクタの小型化等に伴い
直径1mm程度の細径なフェルールが使われるようにな
ってきている。フェルール径が小さくなると、より精密
な加工が必要となる。すなわち図9(c)に示している
ように、フェルール42の先端424には、光コネクタ
結合時のガイドのために、片側0.4〜0.5mm程度
のテーパ状ガイド部429が設けられている。このた
め、許容される研磨面の直径Dは、フェルール径Dfか
らテーパ状ガイド部の大きさWgの2倍を引いたものと
なる。2.5mm径フェルールの場合は、このガイド部
を除いた研磨面が直径1.5mm程度となっているのに
比べ、細径なフェルール、例えば1.25mm径フェル
ールの場合は研磨面は直径0.5mm程度になる。この
ように、細径なフェルールでは、研磨面の面積が2.5
mm径のフェルールに比べておおよそ10分の1程度と
なる。従って、2.5mm径のフェルールに比べて細径
なフェルールでは、接着剤除去時にフェルール先端がよ
り削れ易くなり、前述の接着剤除去時の形状不良、さら
には最終状態である凸球面研磨後の形状不良を生じ易い
という問題が生じていた。
ーパ等の他に、弾性体上に研磨材を塗布した様々な研磨
シートが開発されている。これらは対象物の一部(フェ
ルール自体)は研磨せずかつ他の余分な部分(接着剤、
および余分な光ファイバ部)のみを選択的に所定の形状
に仕上げるというよりは、対象物の表面全面を平滑にす
ることを主目的としている。このため、どのような材料
のものも、一様にかつ能率良く研磨できるような研磨材
が用いられ、またその構造が最適化されている。 例え
ば、ポリエステルシート(またはロール)上に、研磨材
を含む研磨層が形成された研磨テープが使用されること
があった。このテープは柔軟性があり、被研磨体の表面
に順応して研磨動作が容易となるものである。
れた研磨テープも使用されている(米国特許第4,96
6,609号参照)。このシートの気泡は独立気泡セル
であり、かつその表面には気泡が露出していない。
いシート(バフ)も研磨に使用されている。このような
シートでの研磨は、被研磨体上に研磨材を適量塗り付
け、当該シートを押し付けるようにして摺動させること
で行う。
技術では接着剤除去工程において余分な接着剤や光ファ
イバのみならずフェルール先端部をも削ってしまい、次
工程の精密研磨においてフェルール端面の形状を精度良
く形成することができなくなるという欠点があった。ま
た精度良く接着剤を除去する手法として、研削工程を付
加したり、研磨時間等を長くしたりする、あるいは精密
な接着剤除去用の装置を使用する手法があったが、これ
らの場合には、光コネクタの組立てコストが上昇すると
いった欠点があった。また多心数のファイバの接着剤の
除去を効率的に容易に行うことが困難であった。
層を形成した研磨シートは、柔軟性は有るが弾力性に乏
しい。このため、研磨シートへのフェルールの押し付け
る圧力によっては研磨力を調節できず、光ファイバのみ
ならず、正確に形成されたフェルールの端面をも削って
しまう場合があった。またその研磨層から剥離した研磨
微粒子や削り屑がシートの研磨層と光ファイバ、フェル
ールの端面との間に存在し、これらを傷つけることがあ
った。
は弾力性があり、研磨シートへのフェルールの押し付け
圧力によって研磨力を調節できる。しかし上記研磨シー
トと同様に、研磨層から剥離した研磨微粒子や削り屑が
シートの研磨層と光ファイバ、フェルールの端面との間
に存在し、これらを傷つけることがあった。
セルが露出しない研磨シート、あるいは通常の弾性体の
表面に研磨材を塗布した研磨シート等の場合は、特に接
着剤除去の終期において、図11に示すように、フェル
ール42の先端424の周辺部(エッジ部430)でシ
ートが押され、この圧力により、シートが弾性的に窪
み、フェルール中心部と接している部分に十分な圧力が
かからなくなる。この状態でフェルールをさらに押し付
けて研磨すると、特にフェルール周辺部のエッジ部43
0に過大な力が掛かり、この力により、フェルール中心
部よりフェルールの先端の周辺部の方が大きく削られ
て、図8(a)に示したような形状不良を引き起こす。
適量塗布してこするときは、研磨動作中に研磨材の微粒
子がシートの穴内に入り込んで研磨に寄与しない研磨材
が生じ、そのために、常に研磨材の量を監視し、不足し
た場合には研磨材を補充しなければならなかった。
フェルール先端の形状を崩すことなく、余分な接着剤や
光ファイバを除去できる接着剤除去シートおよびその製
造方法を提供することにある。この際に、光ファイバの
端面が少なくともフェルール先端面より奥に入り込まな
い形状を実現することである。またこれらを高価な装置
や研磨材、研磨液等を使用せずに、短時間、低価格でか
つ容易に手動で実現できる接着剤除去シートおよびその
製造方法を提供することである。さらに、多数心を一括
して処理する場合に、全てのフェルールの接着剤を完全
に除去しかつ除去後のフェルール端面形状も上記の所望
の形状にできるような接着剤除去シートおよびその製造
方法を提供することである。具体的には、研磨材、研磨
液等を用いない乾式の簡便な手研磨により接着剤や余分
な光ファイバを十分に除去し、かつこの際にフェルール
自体は研磨せずにかつ光ファイバは所定の形状、すなわ
ちフェルール端面より引き込むこと無く除去することが
できるような安価な接着剤除去シートおよびその製造方
法を提供することである。
し付け圧をフェルールの接着剤除去シートへの押し付け
圧を調節する事により調整し、フェルール部は削らず、
かつ光ファイバや接着剤のみを効率的に除去できる弾性
のある接着剤除去シートを提供することである。
除去を研磨材の補充することなく行うことができる上記
接着剤除去シートおよびその製造方法を提供することで
ある。 さらに、本発明の目的は剥離した研磨材の微粒
子や削り屑により、光ファイバ端面やフェルール端面を
傷つけることのない上記接着剤除去シートおよびその製
造方法を提供することである。
明の光コネクタ用接着剤シートの第1の態様は、連続気
泡セルが形成され、かつその表面から気泡セルの一部が
露出した発泡ベースシートと、該発泡ベースシートの前
記気泡セルが露出した面に形成される研磨層とから構成
されることを特徴とする。
第2の態様は、第1の態様の接着剤除去シートであっ
て、前記研磨層が研磨材と水性ポリウレタン樹脂接着剤
との混合物からなることを特徴とする。
第3の態様は、第1または2の態様の接着剤除去シート
であって、前記発泡ベースシートがポリウレタンフォー
ムからなり、前記研磨材が、石英ガラスと同等の硬度を
有する微粒子からなることを特徴とする。
第4の態様は、第3の態様の接着剤除去シートであっ
て、前記研磨材が、酸化珪素の微粒子からなることを特
徴とする。
第5の態様は、第1または2の態様の接着剤除去シート
であって、前記発泡ベースシートがポリウレタンフォー
ムであり、前記研磨材が、アルミナ、炭化珪素またはダ
イヤモンドの微粒子からなることを特徴とする。
製造方法の第1の態様は、発泡ベースシートに研磨層を
塗布した接着剤除去シートの製造方法であって、連続気
泡セルが形成された発泡ベースシートの少なくとも一面
をバフして、その表面近傍の気泡セルを露出させる工程
と、前記気泡セルが露出した面に研磨材と水性ポリウレ
タン樹脂接着剤との混合物を塗布し、乾燥させて研磨層
を形成する工程とを有することを特徴とする。
製造方法の第2の態様は、第1の態様の接着剤除去シー
トの製造方法であって、前記発泡ベースシートがポリウ
レタンフォームからなり、前記研磨材が、石英ガラスの
と同等の硬度を有する微粒子からなることを特徴とす
る。
製造方法の第3の態様は、第2の態様の接着剤除去シー
トの製造方法であって、前記研磨材が、酸化珪素の微粒
子からなることを特徴とする。
製造方法の第4の態様は、第1の態様の接着剤除去シー
トの製造方法であって、前記発泡ベースシートがポリウ
レタンフォームであり、前記研磨材が、アルミナ、炭化
珪素またはダイヤモンドの微粒子からなることを特徴と
する。
めに弾性を有する。これにより、フェルールをシートの
研磨面に押し付けたとき、その表面から突出した部分は
シートに食い込み、より高い押し付け圧力が作用するた
め、突出部分をより効果的に削り落とすことができ
る。。
は気泡セルの中に入り込むため、これらによりフェルー
ル先端のファイバやフェルール自体を傷つけることが少
なくなる。
研磨材の補給等の作業が不要であり、作業性の向上とコ
ストの低減が図れる。
除去シート(以下紛らわしくない場合は単に除去シート
という)を示す。同図に示すように、接着剤除去シート
20は、連続気泡セルが形成された発泡ベースシート2
1をベースとする。この発泡ベースシート21は、気泡
セル22を有し、かつ気泡セル22の一部が一方の表面
21aから露出している。また、発泡ベースシート21
の表面21aには、研磨層23が形成されている。
ートは、代表的には、連続気泡を有する発泡ポリウレタ
ンフォームである。ここでいう連続気泡とは隣接した気
泡が連通しているものをいう。また、ポリウレタンフォ
ームの他に、PVC(ポリビニルクロライド)フォー
ム、ポリオレフィンフォームなどであってもよい。
前の方法、例えば図2に示すような方法で形成できる。
図2中、Aはリバースロールコータ、Bはレベリングゾ
ーン、Cはオーバフロー、Dはゲル化水槽、Eは脱溶剤
水槽、Fは剥離部、GはPETフィルム乾燥機、Hは脱
溶剤水槽、Iは浸漬水槽、Jはフィルム繰り出し、Kは
第1乾燥機、Lは第2乾燥機、Mは第3乾燥機、Nは巻
取り機である。この方法では、例えばPET(ポリエチ
レンテレフタレート)のフィルムfは、PETフィルム
乾燥機G、レベリングゾーンB、ゲル化水槽Dおよび脱
溶剤水槽E内を通るように環状に搬送されており、表面
にポリウレタン樹脂を塗布したフィルム100をゲル化
水槽Dに通し、さらに脱溶剤水槽Eに通す(この間に溶
剤が溶解し、発泡する)。このようにPETフィルム1
00上に形成されたポリウレタンフォームシート200
は、剥離部FでPET100から剥離され、脱溶剤水槽
Hおよび浸漬水槽Iで洗浄され、さらに乾燥室K,Lお
よびMで乾燥されることによりベースシートとなる。図
1(c)に、このように形成されたシート200を示
す。このシート200の両面200aおよび200bに
は膜201が形成され、気泡22が表面外に露出してい
ない。
気泡の大きさ、量、シートの厚さにより決定される。従
って、研磨シートの用途により、これら要素を調節して
硬度を決定する。一般的には、硬度が10°から90°
のものが良とされ、厚さが0.1mm程度、密度が1〜
60g/cm2 程度が好適である。
ートはその両面に膜が形成されていることから、サンド
ペーパ等により少なくともその一面(図1(c)におい
て破線で示す)をバフし、表面近くの気泡22を露出さ
せることにより、本発明で用いる発泡ベースシート21
(図1(b))とする。もし両面に研磨層を形成すると
きは、その両面に気泡22を露出させる。
3を形成することにより接着時除去シート20が形成さ
れる(図1(a))。
す。ドラム等にまかれたシート21は案内ローラ2,3
により、塗布ローラ4,5,6に導かれる。ここでパッ
ド7に貯蔵された研磨材と接着剤との混合物がシート2
1上に塗布される。このシートは、次いで、乾燥機8で
有機溶剤が除去され、テンションローラ9,10,11
と案内ローラ12とを経て、除去シート20としてボビ
ン13,14に巻き取られる。
ンカーバイド、酸化ジルコニウム、酸化クロム、ダイヤ
モンド等の微粒子が利用できるが、石英でできた光ファ
イバ、および光ファイバとフェルールの固定に用いられ
る接着剤を、ジルコニアやアルミナ等のセラミックスあ
るいはステンレス鋼等金属を材料とするフェルールの先
端を削らずに除去するためには、酸化珪素が好適であ
る。フェルールと接着剤および光ファイバを一緒に削っ
ても、酸化珪素の微粒子を研磨材として使用すると、光
ファイバと接着剤は削って除去するが、フェルールはほ
とんど削らないからである。
適には1〜30μmのものが使用される。研磨シートの
利用目的に応じて、適宜粒度の研磨材の微粒子が選択さ
れるが、0.3μmより小さいと研磨効率が悪化し、4
0μmより大きいと精密な仕上げができない。なおこの
研磨材は加熱無しにシートの材料となる接着剤溶液と混
合してもよいが、加熱してからシートの材料となる接着
剤溶液と混合することが好ましい。
ては、水性ポリウレタン樹脂系接着剤が好適で、接着剤
が溶解される希釈溶液は純水が好ましい。純水中にアル
コール、ケトン類等の溶媒を3%〜10%添加すること
により共沸させることができるため好適である。ここで
使用する研磨材と接着剤との混合物の粘度は80〜15
0cp、また塗布の速度は8〜16m/minである。
温度0〜130℃、時間1分〜1時間のキャリングがな
される。このようにして形成された研磨シートが図1に
示すものである。この図からわかるように、研磨材を含
む研磨層23がシートの表面から露出した気泡セルに沿
って形成される。
トは連続気泡がその中に形成されているため弾力性があ
る。従って、図6(c)に示すように、フェルール42
の端面424から突き出た光ファイバ413および接着
剤50を削り取るために、フェルール42をこの除去シ
ートに押し付けると、図10に示すように突き出た光フ
ァイバ413および接着剤50は除去シートに食い込
み、より大きな押付力がこれらに作用して、これらを削
り取ることができる。一方で、特に研磨材を酸化珪素と
したときは、フェルール42は削られることがない。
先端を押し付けて接着剤を除去する様子を模式的に示し
たものである。実際には、除去シートの表面形状、内部
構造は図より微細である。同図に示すように、本発明の
除去シートでは、シート表面の露出した気泡セル23が
それぞれ個別にフェルール先端424に接して接着剤を
除去する。従って、例えば図11に示した気泡セルが露
出しない構造の研磨シートに比べて、本発明の除去シー
トでは個々の気泡セルの研磨層24が独立して働き、フ
ェルール中心の光ファイバ部412やその周辺の接着剤
50を効率よく安定して除去できる。
付けて摺動させる際に、気泡セル23の周囲に形成され
た研磨層24が表面に露出する。その露出の程度は除去
シートへのフェルールの押し付け圧に依存する。またこ
の除去シートによる研磨動作により研磨層から剥離した
研磨微粒子や削り屑などの残留物は、露出した気泡セル
の中に入り込む。
25mmの細径なジルコニアセラミックス製のフェルー
ルを研磨した結果を図12(a),(b)に示す。前出
の図6(c)のようにフェルール先端424から光ファ
イバ41が飛び出しかつ余分な接着剤がついたものを、
本発明の除去シートに押し付け、8の字状に10回摺動
させて研磨して接着剤の除去を行ったものである。図1
2(a)は、そのフェルール先端424を表面粗さ計で
測定したものであり、同図(b)は先端部を拡大測定し
たものである。図12からわかるように、余分な接着剤
および光ファイバは完全に除去されており、かつフェル
ールの端面はほとんど削れておらず、初期の平面形状を
保っており、またエッジ部のだれもない。さらに光ファ
イバの先端はフェルール端面からなめらかに突出した状
態となっており、フェルール先端からの引き込みも無
い。フェルール端面からの光ファイバの突出量はおおよ
そ13μmである。このように、本発明による除去シー
トでは、接着剤除去を理想的に良好に実現できる。
ト(エメリーペーパ)による研磨例を示す。研磨条件
(押し付け荷重、研磨動作、研磨本数等を同一とした)
は、前述と同一とした。本発明の除去シートを用いた場
合(図12(a),(b))に比べ、フェルールのエッ
ジ部が特に削られだれた形状となっており、またフェル
ール端面424の形状も凸球面形状になっている。さら
に、フェルール端面424やファイバ41の端面には1
μm程度の比較的深い傷が生じている。また光ファイバ
41の先端はフェルール端面424より深く研磨され、
フェルール端面より奥まっている。このように、従来の
研磨シートでは、図8(a),(b)で説明したよう
に、フェルール端面424自体も削られ端面形状がだれ
るとともに、ファイバ41がフェルールよりも大きく削
られてフェルール端面424よりも引っ込んだ位置とな
る。
ートの研磨材をアルミナ粒子としたときの研磨例を示
す。研磨条件(押し付け荷重、研磨動作、研磨本数等を
同一とした)は、前述と同一とした。
した場合。図12(a),(b)に測定例を示す。)に
比べ、フェルールの周辺部が多少削られ、エッジ部がわ
ずかにだれた形状となっているが、従来例(図13
(a),(b))に比べ、フェルール端面はほとんど削
られておらずフェルール端面もほぼ平面形状を保ち、ま
た光ファイバのフェルール端面からの引き込みも無い。
このように、研磨材を石英ガラスより、硬い材料とした
場合でも、本発明の除去シートでは気泡セル構造が個々
に独立して働き余分な接着剤や光ファイバを除去するた
め、従来の研磨シートに比べて良好な端面形状を得るこ
とができる。ただし研磨材を酸化珪素微粒子とする場合
に比べると、エッジのだれ等が生じる。
考えられる初期端面が平面形状でかつ最終研磨形状が凸
球面形状を有する直径1.25mmの細径なジルコニア
製フェルールの接着剤除去について本発明を適用した場
合を説明しているが、より直径の太いフェルールあるい
は、最終研磨形状が平面形状を有するフェルール、また
は初期形状が凸球面であるフェルール等について本発明
を適用する場合にはより良い効果を得られることはいう
までもない。
の微粒子としているが、同様な硬度を有する、あるいは
同様な研磨速度を有する他の研磨材の微粒子としても同
様な効果を得られる。
1種類としたが、酸化珪素を主としこれに従来の高硬度
研磨材(炭化珪素やダイヤモンド微粒子)をわずかに加
えた場合でもほぼ同様な効果を得る。この場合研磨形状
は多少劣化するものの、酸化珪素1種類とした場合とほ
ぼ同様な形状でかつ研磨時間を短くできる。
するために弾性を有する。これにより、フェルールをシ
ートの研磨面に押し付けたとき、その表面から突出した
部分はシートに食い込み、より高い押し付け圧力が作用
するため、突出部分をより効果的に削り落とすことがで
きる。そして、この時のシート表面に形成された研磨層
だけでなく、気泡に沿って形成された研磨層も研磨に寄
与する。従って研磨材の微粒子が研磨動作により剥離し
ても研磨シートにフェルールを押し付けることにより気
泡に沿って形成された研磨層が露出し、研磨材を補充す
ること無くさらに研磨することができる。このため、シ
ートを再使用でき多数のフェルールの接着剤を低コスト
で除去できる。
ぎたり、あるいは長く研磨し過ぎても、本除去シートで
はフェルール自体を研磨することがないため、例えば治
具に多数本のフェルールを取り付けて一度に接着剤の除
去を行う場合でも、全てのフェルールの余分な接着剤や
光ファイバをばらつき無く除去することが可能となる。
従って接着剤除去工程の能率化が図れる。
は気泡セルの中に入り込むため、これらによりフェルー
ル先端のファイバやフェルール自体を傷つけることが少
なくなるという効果もある。これにより、除去作業時の
技術の差により接着剤除去後のフェルール先端面の形状
が異なったり、劣化したりするといった問題がなくな
る。すなわち、接着剤除去後の精密な研磨端面を高度な
技術あるいは複雑な作業を要せずに実現できる。
研磨材の補給等の作業が不要であり、作業性の向上とコ
ストの低減が図れるという利点がある。さらに精密な研
磨装置等が不要であり、コストの低減化が可能となる。
さらに、研磨終了後にこれらの残留物をシートとともに
廃棄できるという利点もある。
接着剤除去シートの概略断面図、(b)は発泡ベースシ
ートの概略断面図、(c)は表面の気泡セルを露出させ
る前の発泡ベースシートの概略断面図である。
図である。
一例を示す模式図である。
した斜視図である。
式図である。
説明するためのフェルール先端の断面形状を示す図であ
る。
る形状を説明するためのフェルール先端部の断面図であ
り、(a)はフェルール先端が削り取られた形状を示
し、(b)はフェルール先端から光ファイバ先端が奥ま
った位置に削り取られた形状を示す。
フェルール先端を削らないように接着剤をわずかに残す
方法を示し、(b)は接着剤除去後の荒れた端面を別途
研削して端面形状を整える方法を示し、(c)は接着剤
除去後の荒れたフェルール端面を大きく凸球面研磨する
方法を示す。
ル先端の接着剤を除去する際の作用を説明する模式図で
ある。
接着剤を除去する際の作用を説明する模式図である。
た場合の接着剤除去工程後のフェルール端面の形状を表
面粗さ計により測定した例を示す図であり、(b)はフ
ェルール先端部の拡大測定結果を示す図である。
接着剤除去工程後のフェルール端面の形状を表面粗さ計
により測定した例を示す図であり、(b)はフェルール
先端部の拡大測定結果を示す図である。
た場合の接着剤除去工程後のフェルール端面の形状を表
面粗さ計により測定した例を示す図であり、(b)はフ
ェルール先端部の拡大測定結果を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 連続気泡セルが形成され、かつその表面
から気泡セルの一部が露出した発泡ベースシートと、 該発泡ベースシートの前記気泡セルが露出した面に形成
される研磨層と、 から構成されることを特徴とする光コネクタ用接着剤除
去シート。 - 【請求項2】 請求項1に記載の接着剤除去シートであ
って、 前記研磨層が研磨材と水性ポリウレタン樹脂接着剤との
混合物からなることを特徴とする光コネクタ用接着剤除
去シート。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の接着剤除去シ
ートであって、 前記発泡ベースシートがポリウレタンフォームからな
り、 前記研磨材が、石英ガラスと同等の硬度を有する微粒子
からなることを特徴とする光コネクタ用接着剤除去シー
ト。 - 【請求項4】 請求項3に記載の接着剤除去シートであ
って、 前記研磨材が、酸化珪素の微粒子からなることを特徴と
する光コネクタ用接着剤除去シート。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載の接着剤除去シ
ートであって、 前記発泡ベースシートがポリウレタンフォームであり、 前記研磨材が、アルミナ、炭化珪素またはダイヤモンド
の微粒子からなることを特徴とする光コネクタ用接着剤
除去シート。 - 【請求項6】 発泡ベースシートに研磨層を塗布した接
着剤除去シートの製造方法であって、 連続気泡セルが形成された発泡ベースシートの少なくと
も一面をバフして、その表面近傍の気泡セルを露出させ
る工程と、 前記気泡セルが露出した面に研磨材と水性ポリウレタン
樹脂接着剤との混合物を塗布し、乾燥させて研磨層を形
成する工程と、を有することを特徴とする接着剤除去シ
ートの製造方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の接着剤除去シートの製
造方法であって、 前記発泡ベースシートがポリウレタンフォームからな
り、 前記研磨材が、石英ガラスのと同等の硬度を有する微粒
子からなることを特徴とする光コネクタ用接着剤除去シ
ートの製造方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の接着剤除去シートの製
造方法であって、 前記研磨材が、酸化珪素の微粒子からなることを特徴と
する光コネクタ用接着剤除去シートの製造方法。 - 【請求項9】 請求項6に記載の接着剤除去シートの製
造方法であって、 前記発泡ベースシートがポリウレタンフォームであり、 前記研磨材が、アルミナ、炭化珪素またはダイヤモンド
の微粒子からなることを特徴とする光コネクタ用接着剤
除去シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06857994A JP3289751B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 光コネクタ用接着剤の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06857994A JP3289751B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 光コネクタ用接着剤の除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243930A true JPH08243930A (ja) | 1996-09-24 |
| JP3289751B2 JP3289751B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=13377835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06857994A Expired - Lifetime JP3289751B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 光コネクタ用接着剤の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3289751B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326169A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Nihon Micro Coating Co Ltd | 接触子クリーニングシート及び方法 |
| JP2002346939A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-12-04 | Nihon Micro Coating Co Ltd | 接触子クリーニングシート及び方法 |
| WO2003019251A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-06 | Nihon Micro Coating Co., Ltd. | Method and device for polishing optical fiber connectors |
| KR100811399B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2008-03-07 | 주식회사 두림테크 | 연마용 흡착 패드 및 그 제조방법 |
| JP2014106296A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光コネクタ及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP06857994A patent/JP3289751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326169A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Nihon Micro Coating Co Ltd | 接触子クリーニングシート及び方法 |
| JP2002346939A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-12-04 | Nihon Micro Coating Co Ltd | 接触子クリーニングシート及び方法 |
| WO2003019251A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-06 | Nihon Micro Coating Co., Ltd. | Method and device for polishing optical fiber connectors |
| KR100811399B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2008-03-07 | 주식회사 두림테크 | 연마용 흡착 패드 및 그 제조방법 |
| JP2014106296A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光コネクタ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3289751B2 (ja) | 2002-06-10 |
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