JPH08244286A - 点字出力装置 - Google Patents

点字出力装置

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Publication number
JPH08244286A
JPH08244286A JP7741595A JP7741595A JPH08244286A JP H08244286 A JPH08244286 A JP H08244286A JP 7741595 A JP7741595 A JP 7741595A JP 7741595 A JP7741595 A JP 7741595A JP H08244286 A JPH08244286 A JP H08244286A
Authority
JP
Japan
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braille
printing
tape
input
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7741595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakazato
隆 中里
Masaru Sekida
優 関田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP7741595A priority Critical patent/JPH08244286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】点字を全く知らなくても通常のワープロ等の入
力操作の知識さえあれば、簡単かつ安価に印字テープ1
に点字を出力することができる点字出力装置。 【構成】所定の文字データを入力する入力部2と、入力
部2に入力された文字データを点字データに変換する変
換部3と、変換部3で変換した点字データを感熱印字ヘ
ッド9で印刷する制御装置5を備えるとともに、印刷時
には表面に熱発泡性マイクロカプセルを塗布したカプセ
ルペーパーをテープ1状に形成してなる印字テープ1を
感熱印字ヘッド9とプラテンローラ10との間を通過さ
せ、上記感熱印字ヘッド9により上記マイクロカプセル
を膨張させて印字テープ1の表面上に点字を立体的に形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボードからの入力を
自動的に点字に変換して印字テープに点字を出力するこ
とができる点字出力装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種の点字出力装置としては点字タイプ
ライターが知られている。ところが、点字文の作成はボ
ランティアに依存しているのに加え、点字タイプライタ
ーは点字を理解しているものしか操作できない。したが
って、点字を作成するボランティアの数を増やすことが
できず、十分に点字案内などが普及されないから、目の
不自由な人にとって駅の構内通路、バスの停留所、エレ
ベーター、トイレ等の場所を知ることが困難な状態が改
善されない大きな原因となっている。
【0003】これに対し、コンピューターを利用した点
字変換システムと出力機が知られているが、1000万
円以上もする高価なシステムであるため、点字図書館、
盲学校などの福祉施設の拠点にしか設置することができ
なかった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記欠点を解消し、点字を全く
知らない健常者でも通常のタイプライターやワープロ等
の入力操作の知識さえあれば、簡単かつ安価に印字テー
プに点字を出力することができる点字出力装置を提供す
ることをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る点字出力装置は、所定の文字データを
入力する入力部と、入力部に入力された文字データを点
字データに変換する変換部と、変換部で変換した点字デ
ータを感熱印字ヘッドで印刷する制御装置を備えるとと
もに、印刷時には表面に熱発泡性マイクロカプセルを塗
布したカプセルペーパーをテープ状に形成してなる印字
テープを感熱印字ヘッドとプラテンローラとの間を通過
させ、上記感熱印字ヘッドにより上記マイクロカプセル
を膨張させて印字テープの表面上に点字を立体的に形成
することを特徴とする。
【0006】
【発明の作用、効果】本発明によれば、仮名やローマ字
等の通常の文字や数字を入力すると、この文字データが
変換部で点字データに変換され、さらに印刷時には感熱
印字ヘッドとプラテンローラとの間を通過する印字テー
プに対して感熱印字ヘッドによる加熱処理によって印字
テープに塗布されたマイクロカプセルの一部が膨張して
印字テープの表面上に点字が立体的に浮き出し形成され
る。
【0007】このように、通常の文字を入力すると点字
が出力されるので、点字知識が全くないボランティアの
健常者であっても、通常のタイプライターやワープロ等
の入力操作の知識さえあれば、簡単かつ安価に印字テー
プに点字を出力することができる。したがって、目の不
自由な人の環境を大幅に改善することができる。
【0008】
【実施例】図1は点字出力装置を示す。この点字出力装
置は印字テープ1に点字を出力するもので、外部には所
定の文字を入力する入力部2(キーボード)が設けら
れ、内部には図2に示されるように、入力部2に入力さ
れた文字データを点字データに変換する変換部3と、変
換部3で変換した点字データを印刷する印刷部4と、こ
れら各部を制御する制御装置5とが設けられている。
【0009】印字テープ1は、特殊紙の表面に数億個の
熱発泡性マイクロカプセルを塗布したカプセルペーパー
をテープ状に形成してなるもので、熱発泡性マイクロカ
プセルは光や熱エネルギーを吸収することにより瞬間的
に数百倍に膨張する性質を有するもので、上記のような
カプセルペーパーとしては松本油脂製薬株式会社によっ
て製造されているものを使用すればよい。
【0010】制御装置5はマイクロプロセッサで構成さ
れ、図2のように、記憶部(ROM)6に記憶された制
御プログラムに基づいて入力部2から入力された文字
(仮名やローマ字)を文書データの記憶部(RAM)7
に蓄えると同時に表示部(液晶ディスプレイ)8に表示
し、さらに変換部3で上記文字を点字に変換し、印刷部
4から点字を出力させるなどの各処理を制御する。
【0011】変換部3には文字を点字に変換する変換手
段(文字変換ソフト)が設けられている。
【0012】印刷部4は、図3に示されるように、感熱
印字ヘッド9とプラテンローラ10と印字テープ1の送
り機構とから構成されている。感熱印字ヘッド9とプラ
テンローラ10とは対向配置され、印字テープ1は送り
機構により感熱印字ヘッド9とプラテンローラ10との
間に送り込まれるように構成されている。送り機構は互
いに周面が接する2つのローラ11、12のうち一方を
回転駆動させ、両ローラ11、12間に印字テープ1を
差し入れることにより、ローラの回転方向に沿って印字
テープ1を送る構成で十分である。
【0013】前記構成において、入力部2のキーを叩い
て仮名やローマ字等の通常の文字や数字を入力し、表示
部8で正しく入力されたことを確認した後、印刷部4で
印刷を実行させると、変換部3で上記文字データが点字
データに変換され、印刷部4で感熱印字ヘッド9とプラ
テンローラ10との間を通過する印字テープ1に対して
感熱印字ヘッド9による加熱処理によって印字テープ1
に塗布されたマイクロカプセルの一部が膨張して印字テ
ープ1の表面上に図3のように点字13が立体的に浮き
出し形成される。
【0014】このように、通常の文字を入力すると点字
が出力されるので、点字知識が全くないボランティアの
健常者であっても、通常のタイプライターやワープロ等
の入力操作の知識さえあれば、簡単かつ安価に印字テー
プ1に点字を出力することができる。したがって、目の
不自由な人の環境を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る点字出力装置の斜視図
【図2】上記点字出力装置の構成ブロック図
【図3】印刷部の構成の概要図
【符号の説明】
1 印字テープ 2 入力部 3 変換部 5 制御装置 9 感熱印字ヘッド 10 プラテンローラ 13 点字

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の文字データを入力する入力部と、
    入力部に入力された文字データを点字データに変換する
    変換部と、変換部で変換した点字データを感熱印字ヘッ
    ドで印刷する制御装置を備えるとともに、印刷時には表
    面に熱発泡性マイクロカプセルを塗布したカプセルペー
    パーをテープ状に形成してなる印字テープを感熱印字ヘ
    ッドとプラテンローラとの間を通過させ、上記感熱印字
    ヘッドにより上記マイクロカプセルを膨張させて印字テ
    ープの表面上に点字を立体的に形成することを特徴とす
    る点字出力装置。
JP7741595A 1995-03-08 1995-03-08 点字出力装置 Pending JPH08244286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7741595A JPH08244286A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 点字出力装置

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JP7741595A JPH08244286A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 点字出力装置

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JPH08244286A true JPH08244286A (ja) 1996-09-24

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ID=13633319

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JP7741595A Pending JPH08244286A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 点字出力装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100701529B1 (ko) * 2004-12-22 2007-03-29 세이코 엡슨 가부시키가이샤 점자 정보 처리 장치, 점자 정보 처리 방법, 처리 시트,기억 매체
JP2018062160A (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 Sinka株式会社 画像形成装置

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