JPH08244381A - 製本装置 - Google Patents
製本装置Info
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- JPH08244381A JPH08244381A JP4869695A JP4869695A JPH08244381A JP H08244381 A JPH08244381 A JP H08244381A JP 4869695 A JP4869695 A JP 4869695A JP 4869695 A JP4869695 A JP 4869695A JP H08244381 A JPH08244381 A JP H08244381A
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- JP
- Japan
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- sheet
- heating
- sheet bundle
- temperature
- sheets
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱溶融性の接着剤を塗布した接着テープを、シ
ート束の背部に貼着して複数のシート材を束ねるように
した製本装置において、シート束中のカラーシートのカ
ラートナーが溶融して他のシート材にオフセットするこ
とを防止する。 【構成】基層T1 に熱溶融性の接着層T2 、T3 を設
け、これを加熱してシート束Sの背部Ssに接着させ
る。このとき、接着テープTの中央部Tsを背面ヒータ
12sによって、また両端部Ta、Tbを側面ヒータ1
2a、12bによって加熱する。シート束Sが薄い場
合、背面ヒータ12sの影響で、接着面B、Bの温度が
高くなり、これによりカラーシートScのカラートナー
が溶融するおそれがある。これを防止するため、例え
ば、シート束Sを構成するシート材の枚数が所定の枚数
以下の場合、背面ヒータ12sの加熱設定温度を低めに
制御する。
ート束の背部に貼着して複数のシート材を束ねるように
した製本装置において、シート束中のカラーシートのカ
ラートナーが溶融して他のシート材にオフセットするこ
とを防止する。 【構成】基層T1 に熱溶融性の接着層T2 、T3 を設
け、これを加熱してシート束Sの背部Ssに接着させ
る。このとき、接着テープTの中央部Tsを背面ヒータ
12sによって、また両端部Ta、Tbを側面ヒータ1
2a、12bによって加熱する。シート束Sが薄い場
合、背面ヒータ12sの影響で、接着面B、Bの温度が
高くなり、これによりカラーシートScのカラートナー
が溶融するおそれがある。これを防止するため、例え
ば、シート束Sを構成するシート材の枚数が所定の枚数
以下の場合、背面ヒータ12sの加熱設定温度を低めに
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱溶融性の接着剤を塗
布した接着テープを、シート束の背部に貼着して複数の
シート材を束ねるようにした製本装置に関する。
布した接着テープを、シート束の背部に貼着して複数の
シート材を束ねるようにした製本装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のシート材からなるシート束
の背部にその全長にわたって接着テープを巻き付けてシ
ート材を綴じる製本装置が知られている。
の背部にその全長にわたって接着テープを巻き付けてシ
ート材を綴じる製本装置が知られている。
【0003】この製本装置で使用する接着テープは、シ
ート束の厚さよりも少し幅広に形成されており、シート
束に接着される側の面には、熱溶融性の接着剤が塗布さ
れている。
ート束の厚さよりも少し幅広に形成されており、シート
束に接着される側の面には、熱溶融性の接着剤が塗布さ
れている。
【0004】製本に際し、まず、シート束の背部に接着
テープの幅方向に中央部を当て、背部加熱部材による加
熱加圧を開始するとともに、シート束の背部からはみ出
した接着テープの両端部をそれぞれシート束の表面側お
よび裏面側に折り込む。そして、この折り込まれた両端
部をそれぞれ側部加熱部材によって、シート束を挟み込
むようにして加熱加圧する。これらの加熱加圧により、
接着剤が溶融固着し、接着テープがシート束の背部およ
び表裏両面に断面コ字状に接着されてシート束全体が束
ねられる。図12に加熱開始後の接着面、すなわち接着
テープの中央部が接着される背部の表面(以下「接着面
A」という)、およびシート束の表面側および裏面側に
おける接着テープの両端部が接着される面(以下「接着
面B」という)における温度変化を示す。上述の背部加
熱部材および側部加熱部材の表面温度は、温調回路(不
図示)によって通電時間が制御されることにより、一定
の設定温度TR になるように調整されている。上述の接
着面Aは、主に背部加熱部材によって加熱され、一方、
接着面Bは、主に側部加熱部材によって加熱される。両
接着面A、Bの昇温開始時間の間に時間差t1 があるの
は、背部加熱部材による接着面Aの加熱が開始された
後、側部加熱部材による接着面Bの加熱が開始されるま
での間に、接着テープの両端部の折り曲げ加工が必要で
あるからである。同図中、温度TM は、接着剤の軟化点
であり、時間tA 、tB は、接着面A、Bが、それぞれ
接着剤の軟化点に達するまでの時間を示す。軟化後も、
接着の完全を期すべく時間tS まで加熱が続行される。
時間tS 後に、シート束は、背部加熱部材および側部加
熱部材から離されて、シート束の製本が完了する。
テープの幅方向に中央部を当て、背部加熱部材による加
熱加圧を開始するとともに、シート束の背部からはみ出
した接着テープの両端部をそれぞれシート束の表面側お
よび裏面側に折り込む。そして、この折り込まれた両端
部をそれぞれ側部加熱部材によって、シート束を挟み込
むようにして加熱加圧する。これらの加熱加圧により、
接着剤が溶融固着し、接着テープがシート束の背部およ
び表裏両面に断面コ字状に接着されてシート束全体が束
ねられる。図12に加熱開始後の接着面、すなわち接着
テープの中央部が接着される背部の表面(以下「接着面
A」という)、およびシート束の表面側および裏面側に
おける接着テープの両端部が接着される面(以下「接着
面B」という)における温度変化を示す。上述の背部加
熱部材および側部加熱部材の表面温度は、温調回路(不
図示)によって通電時間が制御されることにより、一定
の設定温度TR になるように調整されている。上述の接
着面Aは、主に背部加熱部材によって加熱され、一方、
接着面Bは、主に側部加熱部材によって加熱される。両
接着面A、Bの昇温開始時間の間に時間差t1 があるの
は、背部加熱部材による接着面Aの加熱が開始された
後、側部加熱部材による接着面Bの加熱が開始されるま
での間に、接着テープの両端部の折り曲げ加工が必要で
あるからである。同図中、温度TM は、接着剤の軟化点
であり、時間tA 、tB は、接着面A、Bが、それぞれ
接着剤の軟化点に達するまでの時間を示す。軟化後も、
接着の完全を期すべく時間tS まで加熱が続行される。
時間tS 後に、シート束は、背部加熱部材および側部加
熱部材から離されて、シート束の製本が完了する。
【0005】ところで、製本前の複数のシート材(以下
「ベースシート」という)には、表紙や裏表紙等の厚
紙、またカラー複写機で作成されたピクトリアルシート
等の、ベースシートとは性状の異なる挿入シートが挿入
される場合があり、これら挿入シートもベースシートと
ともに、接着テープの加熱加圧によって一体に製本され
る。
「ベースシート」という)には、表紙や裏表紙等の厚
紙、またカラー複写機で作成されたピクトリアルシート
等の、ベースシートとは性状の異なる挿入シートが挿入
される場合があり、これら挿入シートもベースシートと
ともに、接着テープの加熱加圧によって一体に製本され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術によると、挿入シートがカラートナーによるピ
クトリアルシート(以下「カラーシート」という)であ
る場合、その画像形成面積が広く、上述の接着テープの
端部に相当する部分にまで画像形成がなされていること
があり、またカラートナー量も多いことがある。このた
め、カラーシートの挿入位置が表紙または裏表紙に近い
場合には、側部加熱部材の熱影響を強く受けてカラーシ
ート上のカラートナーが溶融し、隣接するシート材に転
写されてしまう、いわゆるオフセットが発生するおそれ
がある。これは一般に、色の再現性等を考慮してカラー
トナーの溶融温度(ガラス転移温度)が黒のトナーのそ
れよりも低く設定されているためである。
従来技術によると、挿入シートがカラートナーによるピ
クトリアルシート(以下「カラーシート」という)であ
る場合、その画像形成面積が広く、上述の接着テープの
端部に相当する部分にまで画像形成がなされていること
があり、またカラートナー量も多いことがある。このた
め、カラーシートの挿入位置が表紙または裏表紙に近い
場合には、側部加熱部材の熱影響を強く受けてカラーシ
ート上のカラートナーが溶融し、隣接するシート材に転
写されてしまう、いわゆるオフセットが発生するおそれ
がある。これは一般に、色の再現性等を考慮してカラー
トナーの溶融温度(ガラス転移温度)が黒のトナーのそ
れよりも低く設定されているためである。
【0007】このオフセットを防止するために、側部加
熱部材の設定温度TRSをカラートナーのオフセット開始
温度TOFS よりも低く設定し、また、接着テープの端部
接着剤の軟化点TMSを側部加熱部材の設定温度TRSより
もさらに低く設定することが考えられる。これにより、
ベースシートの枚数が多くてシート束が厚い場合には、
図13の実線に示すように、接着面Bの温度を側部加熱
部材の設定温度TRSよりも低く抑えることができる。
熱部材の設定温度TRSをカラートナーのオフセット開始
温度TOFS よりも低く設定し、また、接着テープの端部
接着剤の軟化点TMSを側部加熱部材の設定温度TRSより
もさらに低く設定することが考えられる。これにより、
ベースシートの枚数が多くてシート束が厚い場合には、
図13の実線に示すように、接着面Bの温度を側部加熱
部材の設定温度TRSよりも低く抑えることができる。
【0008】ところが、ベースシートの枚数が少ない場
合には、接着面Bが、背部加熱部材の影響を受けて、図
13の一点鎖線に示すように、設定温度TRSよりも高く
なり、カラーシートの挿入位置によっては、カラートナ
ーがオフセット開始温度TOFS を超えてしまい、カラー
トナーのオフセットが発生するという問題があった。
合には、接着面Bが、背部加熱部材の影響を受けて、図
13の一点鎖線に示すように、設定温度TRSよりも高く
なり、カラーシートの挿入位置によっては、カラートナ
ーがオフセット開始温度TOFS を超えてしまい、カラー
トナーのオフセットが発生するという問題があった。
【0009】そこで、本発明は、カラートナーのオフセ
ットを防止して、高品位な製本を行うようにした製本装
置を提供することを目的とするものである。
ットを防止して、高品位な製本を行うようにした製本装
置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、積層状態の複数のベースシ
ートと、これらベースシートに挿入された挿入シートと
によってシート束を構成し、該シート束の背部に、熱溶
融性の接着剤が塗布された接着テープを加熱圧着するこ
とにより、前記シート束を束ねてなる製本装置におい
て、前記接着テープを加熱する加熱手段と、該加熱手段
の加熱設定温度を制御する制御手段とを備え、該制御手
段は、前記加熱手段の加熱設定温度を、前記シート束を
構成する前記ベースシートの枚数および前記挿入シート
の性状に応じて決定する、ことを特徴とする。
みてなされたものであって、積層状態の複数のベースシ
ートと、これらベースシートに挿入された挿入シートと
によってシート束を構成し、該シート束の背部に、熱溶
融性の接着剤が塗布された接着テープを加熱圧着するこ
とにより、前記シート束を束ねてなる製本装置におい
て、前記接着テープを加熱する加熱手段と、該加熱手段
の加熱設定温度を制御する制御手段とを備え、該制御手
段は、前記加熱手段の加熱設定温度を、前記シート束を
構成する前記ベースシートの枚数および前記挿入シート
の性状に応じて決定する、ことを特徴とする。
【0011】この場合、前記制御手段は、前記ベースシ
ートの枚数が所定の枚数よりも少なく、かつ前記挿入シ
ートが低溶融トナーによって画像形成された挿入シート
である場合に前記加熱設定温度を低く設定するとよい。
ートの枚数が所定の枚数よりも少なく、かつ前記挿入シ
ートが低溶融トナーによって画像形成された挿入シート
である場合に前記加熱設定温度を低く設定するとよい。
【0012】また、前記シート束を構成する前記ベース
シートについて、表面側から所定の枚数までを表面領
域、裏面側から所定の枚数までを裏面領域、前記表面領
域と裏面領域との間の領域を中間領域とすると、前記制
御手段は、前記挿入シートのうちの少なくとも1枚が前
記表面領域または裏面領域の少なくとも一方に属し、か
つ前記挿入シートが低溶融トナーによって画像形成され
た挿入シートである場合に、前記加熱設定温度を低く設
定するようにしてもよい。
シートについて、表面側から所定の枚数までを表面領
域、裏面側から所定の枚数までを裏面領域、前記表面領
域と裏面領域との間の領域を中間領域とすると、前記制
御手段は、前記挿入シートのうちの少なくとも1枚が前
記表面領域または裏面領域の少なくとも一方に属し、か
つ前記挿入シートが低溶融トナーによって画像形成され
た挿入シートである場合に、前記加熱設定温度を低く設
定するようにしてもよい。
【0013】さらに、前記加熱手段は、前記接着テープ
における前記シート束の背部に接着される中央部を加熱
する背部加熱部材と、前記シート束の表面側および裏面
側に折り込まれた端部を加熱する側部加熱部材とを備
え、前記制御手段は、前記背部加熱部材と前記側部加熱
部材との加熱設定温度をそれぞれ独立に制御することが
できる。
における前記シート束の背部に接着される中央部を加熱
する背部加熱部材と、前記シート束の表面側および裏面
側に折り込まれた端部を加熱する側部加熱部材とを備
え、前記制御手段は、前記背部加熱部材と前記側部加熱
部材との加熱設定温度をそれぞれ独立に制御することが
できる。
【0014】加えて、前記背部加熱部材と側部加熱部材
とのうちの少なくとも一方の加熱設定温度を低く設定す
るようにしてもよい。
とのうちの少なくとも一方の加熱設定温度を低く設定す
るようにしてもよい。
【0015】次に、前記背部加熱部材および前記側部加
熱部材は、絶縁基盤と、該絶縁基盤上に発熱体をスクリ
ーン印刷することによって形成した厚膜抵抗体とを備え
た低熱容量発熱体とすることができる。
熱部材は、絶縁基盤と、該絶縁基盤上に発熱体をスクリ
ーン印刷することによって形成した厚膜抵抗体とを備え
た低熱容量発熱体とすることができる。
【0016】
【作用】以上構成に基づき、制御手段が、ベースシート
の枚数および挿入シートの性状に応じて、例えば、枚数
が所定の枚数よりも少なく、挿入シートが低溶融トナー
(溶融温度が低いトナーをいう。以下同じ)によって画
像形成されているときは、加熱温度を低く設定するとき
は、低溶融トナーが溶融して隣接するシート材にオフす
ることを防止する。
の枚数および挿入シートの性状に応じて、例えば、枚数
が所定の枚数よりも少なく、挿入シートが低溶融トナー
(溶融温度が低いトナーをいう。以下同じ)によって画
像形成されているときは、加熱温度を低く設定するとき
は、低溶融トナーが溶融して隣接するシート材にオフす
ることを防止する。
【0017】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。なお、前述の図12、図13および以下に
参照する図において、構成的、機能的に同じ部材等につ
ては、同じ符後を付し、これらについての重複説明は省
略するもととする。 〈実施例1〉図1に、複写機等の画像形成装置の後処理
装置として装着された製本装置を示す。
て説明する。なお、前述の図12、図13および以下に
参照する図において、構成的、機能的に同じ部材等につ
ては、同じ符後を付し、これらについての重複説明は省
略するもととする。 〈実施例1〉図1に、複写機等の画像形成装置の後処理
装置として装着された製本装置を示す。
【0018】この製本装置100は、インサータ200
やソータ300とともに後処理装置を構成し、例えば、
複写機本体500と組み合わせて使用される。複写機本
体500は、原稿自動送り装置501、シート材供給装
置502を備えており、また、内部には、黒色トナーに
よって紙等のシート材上にトナー画像を形成する画像形
成部や、このトナー画像を加熱加圧によってシート材上
に溶融固着する定着部(いずれも不図示)が設けられて
いる。
やソータ300とともに後処理装置を構成し、例えば、
複写機本体500と組み合わせて使用される。複写機本
体500は、原稿自動送り装置501、シート材供給装
置502を備えており、また、内部には、黒色トナーに
よって紙等のシート材上にトナー画像を形成する画像形
成部や、このトナー画像を加熱加圧によってシート材上
に溶融固着する定着部(いずれも不図示)が設けられて
いる。
【0019】以下、1〜20頁の原稿から片面で10部
コピー(画像形成)する場合を例に説明する。なお、上
述の複写機本体500によって黒色トナーによるトナー
像が形成されたシート材をベースシート、これに対し
て、インサータ200によってベースシート内に挿入さ
れるシート材を挿入シートといって適宜区別するものと
する。
コピー(画像形成)する場合を例に説明する。なお、上
述の複写機本体500によって黒色トナーによるトナー
像が形成されたシート材をベースシート、これに対し
て、インサータ200によってベースシート内に挿入さ
れるシート材を挿入シートといって適宜区別するものと
する。
【0020】原稿自動送り装置501に載置された原稿
は、20〜1頁までの各頁が順次に画像読取り部(不図
示)に送られ、シート材給送装置502から供給された
シート材に対してそれぞれの頁について各10部ずつの
コピーがなされる。これにより、ソータ300上には、
1〜20頁まで頁組された状態のベースシートS1 〜S
20(図2参照)が10部出力される。このベースシート
S1 〜S20の任意の位置に、上述のインサータ200に
よって挿入シートを挿入する。挿入シートとしては、例
えば、表紙Sa、裏表紙Sb等の厚紙、さらには、写真
等のカラーコピーScがあり、裏表紙Sbは20頁のベ
ースシートS20が出力される前に、カラーコピーSS は
任意のベースシート間に、さらに表紙Saは1頁のベー
スシートS1 排出後にそれぞれ挿入する。このようにし
て、ソータ300上には、1〜20頁のベースシートS
1 〜S20と、挿入シートSa、Sb、Scとによって、
10部のシート束Sが形成される。
は、20〜1頁までの各頁が順次に画像読取り部(不図
示)に送られ、シート材給送装置502から供給された
シート材に対してそれぞれの頁について各10部ずつの
コピーがなされる。これにより、ソータ300上には、
1〜20頁まで頁組された状態のベースシートS1 〜S
20(図2参照)が10部出力される。このベースシート
S1 〜S20の任意の位置に、上述のインサータ200に
よって挿入シートを挿入する。挿入シートとしては、例
えば、表紙Sa、裏表紙Sb等の厚紙、さらには、写真
等のカラーコピーScがあり、裏表紙Sbは20頁のベ
ースシートS20が出力される前に、カラーコピーSS は
任意のベースシート間に、さらに表紙Saは1頁のベー
スシートS1 排出後にそれぞれ挿入する。このようにし
て、ソータ300上には、1〜20頁のベースシートS
1 〜S20と、挿入シートSa、Sb、Scとによって、
10部のシート束Sが形成される。
【0021】ソータ300上の各シート束Sは、シート
束保持機構(不図示)によって保持され、図2に示す製
本装置100によって背部Ssに接着テープTが巻かれ
る。なお、図2は、シート束Sの背部Ss、表紙Sa、
裏表紙Sbに対して、コ字状に巻かれた接着テープT、
およびシート束Sの断面図を示し、また、図3は、接着
される前の接着テープTの拡大断面図を示す。
束保持機構(不図示)によって保持され、図2に示す製
本装置100によって背部Ssに接着テープTが巻かれ
る。なお、図2は、シート束Sの背部Ss、表紙Sa、
裏表紙Sbに対して、コ字状に巻かれた接着テープT、
およびシート束Sの断面図を示し、また、図3は、接着
される前の接着テープTの拡大断面図を示す。
【0022】接着テープTは、基層T1 と、それぞれ幅
の異なる糊層(接着剤)T2 、T3とによって3層に構
成されたホットメルト性の接着テープである。基層T1
は、厚さが約100μmのセルロース繊維質の紙によっ
て形成されており、また、各糊層T2 、T3 は、それぞ
れ層厚400μm、50μmの熱溶融性の接着剤によっ
て構成されている。製本時の接着テープTは、テープ曲
げ機構(不図示)によって、図2に示すようなコ字状、
すなわち、シート束Sの背部Ssに対応する中央部Ts
と、これに連続するとともに表紙Sa側および裏表紙S
b側に折り込まれた端部Ta、Tbからなるコ字状に形
成される。この接着テープTは、加熱手段10によって
加熱加圧されることにより、シート束Sを束ねる。加熱
手段10は、接着テープTの中央部Ts、背部Ssの接
着面Aを加熱加圧する背部加熱部材11sと、同図中そ
れぞれ矢印方向に移動して接着テープTの端部Ta、T
b、接着面B、Bを加熱加圧する側部加熱部材11a、
11bとを備えており、それぞれ発熱体として、背面ヒ
ータ12s、側面ヒータ12a、12bを備えている。
これらヒータ12s、12a、12bの発熱、さらに加
熱部材11s、11a、11bの加熱加圧によって、シ
ート束Sに接着テープTが固着される。このとき、背部
加熱部材11sは、接着テープTの中央部Tsを介し
て、主に幅狭の糊層T3 と幅広の糊層T2 のうちの糊層
T3 に対応する部分とを溶融し、接着テープTの中央部
Tsをシート束Sの背部Ssに貼着する。一方、側部加
熱部材11a、11bは、接着テープTの端部Ta、T
bを加熱して、主に幅広の糊層T2 の両端部を溶融し、
接着テープTの両端部Ta、Tbをシート束Sの表紙S
aおよび裏表紙Sb側に折り込むようにして貼着する。
の異なる糊層(接着剤)T2 、T3とによって3層に構
成されたホットメルト性の接着テープである。基層T1
は、厚さが約100μmのセルロース繊維質の紙によっ
て形成されており、また、各糊層T2 、T3 は、それぞ
れ層厚400μm、50μmの熱溶融性の接着剤によっ
て構成されている。製本時の接着テープTは、テープ曲
げ機構(不図示)によって、図2に示すようなコ字状、
すなわち、シート束Sの背部Ssに対応する中央部Ts
と、これに連続するとともに表紙Sa側および裏表紙S
b側に折り込まれた端部Ta、Tbからなるコ字状に形
成される。この接着テープTは、加熱手段10によって
加熱加圧されることにより、シート束Sを束ねる。加熱
手段10は、接着テープTの中央部Ts、背部Ssの接
着面Aを加熱加圧する背部加熱部材11sと、同図中そ
れぞれ矢印方向に移動して接着テープTの端部Ta、T
b、接着面B、Bを加熱加圧する側部加熱部材11a、
11bとを備えており、それぞれ発熱体として、背面ヒ
ータ12s、側面ヒータ12a、12bを備えている。
これらヒータ12s、12a、12bの発熱、さらに加
熱部材11s、11a、11bの加熱加圧によって、シ
ート束Sに接着テープTが固着される。このとき、背部
加熱部材11sは、接着テープTの中央部Tsを介し
て、主に幅狭の糊層T3 と幅広の糊層T2 のうちの糊層
T3 に対応する部分とを溶融し、接着テープTの中央部
Tsをシート束Sの背部Ssに貼着する。一方、側部加
熱部材11a、11bは、接着テープTの端部Ta、T
bを加熱して、主に幅広の糊層T2 の両端部を溶融し、
接着テープTの両端部Ta、Tbをシート束Sの表紙S
aおよび裏表紙Sb側に折り込むようにして貼着する。
【0023】接着テープTの貼着に際し、上述の各加熱
部材11s、11a、11bは、温度センサと制御装置
とによって、適宜な温度に制御される。
部材11s、11a、11bは、温度センサと制御装置
とによって、適宜な温度に制御される。
【0024】次に、具体的な数値をあげながら、上述構
成の製本装置100の温度制御について説明する。
成の製本装置100の温度制御について説明する。
【0025】まず、上述の3層構成のホットメルト形の
接着テープ(以下「グルーテープ」という)Tとして
は、基層T1 の幅(中央部Tsと両端部Ta、Tbとの
合計)が4cm、長さが30cmのものを使用する。基層T
1 には、軟化点が100℃の接着層T3 、また軟化点が
後述のカラーシートのオフセット温度および保存時の環
境を考慮して70℃に設定された接着層T2 が塗布され
ている。
接着テープ(以下「グルーテープ」という)Tとして
は、基層T1 の幅(中央部Tsと両端部Ta、Tbとの
合計)が4cm、長さが30cmのものを使用する。基層T
1 には、軟化点が100℃の接着層T3 、また軟化点が
後述のカラーシートのオフセット温度および保存時の環
境を考慮して70℃に設定された接着層T2 が塗布され
ている。
【0026】図4に製本装置全体のブロック図を示す。
【0027】同図中、Sはシート束、Tはグルーテープ
を示す。また、12sは背面ヒータ、12a、12bは
側面ヒータを示し、これらにはそれぞれの温度を検出す
るサーミスタ13s、13a、13bが装着されてい
る。上述の各ヒータ12s、12a、12bは、アルミ
ナ基盤上にスクリーン印刷方により発熱体を形成した厚
膜ヒータであり、熱容量を小さくして高速で精度の高い
温度調整を可能としている。14sは背面ヒータ12s
を駆動するための駆動機構、また14aは側面ヒータ1
2a、12bを駆動するための駆動機構である。15は
グルーテープTの両端部を表紙Sa側および裏表紙Sb
側に折り込む曲げ機構、16はロール状のグルーテープ
供給ロール、17はソータ300によって頁組されたシ
ート束Sが収納される束生成部、18は未接着のシート
束Sを保持して束生成部17から接着部にセットし、ま
た接着後のシート束Sを接着部から束生成部17に取り
出すための保持機構である。
を示す。また、12sは背面ヒータ、12a、12bは
側面ヒータを示し、これらにはそれぞれの温度を検出す
るサーミスタ13s、13a、13bが装着されてい
る。上述の各ヒータ12s、12a、12bは、アルミ
ナ基盤上にスクリーン印刷方により発熱体を形成した厚
膜ヒータであり、熱容量を小さくして高速で精度の高い
温度調整を可能としている。14sは背面ヒータ12s
を駆動するための駆動機構、また14aは側面ヒータ1
2a、12bを駆動するための駆動機構である。15は
グルーテープTの両端部を表紙Sa側および裏表紙Sb
側に折り込む曲げ機構、16はロール状のグルーテープ
供給ロール、17はソータ300によって頁組されたシ
ート束Sが収納される束生成部、18は未接着のシート
束Sを保持して束生成部17から接着部にセットし、ま
た接着後のシート束Sを接着部から束生成部17に取り
出すための保持機構である。
【0028】21は、製本装置100からインターフェ
ース回路22を介して入力される製本条件やその他の情
報を基に、背面ヒータ12s、側面ヒータ12a、12
bの温度や駆動機構14s、14aの動作を制御するマ
イクロプロセッサ、23は外部から供給されるAC電源
から製本装置100内で必要とするDC電源を生成する
レギュレータ、24は背面ヒータ12sに供給する電力
を制御するための背面ヒータ電力制御回路、25は側面
ヒータ12a、12bに供給する電力を制御するための
側面ヒータ制御回路、26a、26bはそれぞれ異なる
背面ヒータ用温度制御プログラムおよびデータ等が格納
されているROM、27は側面ヒータ用温度制御プログ
ラムおよびデータ等が格納されているROMである。
ース回路22を介して入力される製本条件やその他の情
報を基に、背面ヒータ12s、側面ヒータ12a、12
bの温度や駆動機構14s、14aの動作を制御するマ
イクロプロセッサ、23は外部から供給されるAC電源
から製本装置100内で必要とするDC電源を生成する
レギュレータ、24は背面ヒータ12sに供給する電力
を制御するための背面ヒータ電力制御回路、25は側面
ヒータ12a、12bに供給する電力を制御するための
側面ヒータ制御回路、26a、26bはそれぞれ異なる
背面ヒータ用温度制御プログラムおよびデータ等が格納
されているROM、27は側面ヒータ用温度制御プログ
ラムおよびデータ等が格納されているROMである。
【0029】複写機本体500側の51は外部機器と通
信を行うためのインターフェイス回路、52は複写機本
体500の制御を行うためのCPU、53は複写機本体
500および製本装置100の設定等を行う操作パネル
である。
信を行うためのインターフェイス回路、52は複写機本
体500の制御を行うためのCPU、53は複写機本体
500および製本装置100の設定等を行う操作パネル
である。
【0030】次に、製本装置100の動作について、図
5のフローチャートを参照しながら説明する。
5のフローチャートを参照しながら説明する。
【0031】複写機本体500による画像形成後に、製
本装置100を利用して、製本を行う場合、装置本体5
00の操作パネル53によって、例えば次のような設定
を行う。 シート束Sを構成するベースシートの枚数(以下「シ
ート枚数」という)m あらかじめシート枚数を数えることのほかに、例えば、
自動原稿送り装置によって自動的に検知することも可
能。 シート束Sの合計束数 挿入シートの有無および性状、挿入シートをベースシ
ートのどの頁に挿入するかの挿入頁 ここで、は、インサータ200が装着されている場合
であり、挿入シートの性状とは、例えば、OHPシー
ト、カラーコピー、表紙や裏表紙に用いる厚紙等であ
る。また挿入頁の指定により、挿入シートが挿入される
頁が入力される。
本装置100を利用して、製本を行う場合、装置本体5
00の操作パネル53によって、例えば次のような設定
を行う。 シート束Sを構成するベースシートの枚数(以下「シ
ート枚数」という)m あらかじめシート枚数を数えることのほかに、例えば、
自動原稿送り装置によって自動的に検知することも可
能。 シート束Sの合計束数 挿入シートの有無および性状、挿入シートをベースシ
ートのどの頁に挿入するかの挿入頁 ここで、は、インサータ200が装着されている場合
であり、挿入シートの性状とは、例えば、OHPシー
ト、カラーコピー、表紙や裏表紙に用いる厚紙等であ
る。また挿入頁の指定により、挿入シートが挿入される
頁が入力される。
【0032】図5において、操作パネル53による設定
入力がなされ(S1)、製本処理が行われない場合には
非製本処理に進む(S2、S3)。一方、製本処理を行
う場合には、シート束Sを構成するベースシートのシー
ト枚数mとあらかじめ設定されている設定値Mとの大小
関係をCPU52により比較演算する(S4)。ここで
設定値Mは、背面ヒータ12sの温度が、前述の接着面
Bに影響を与えるときのシート枚数mあり、あらかじめ
CPU52内に設定されている値である。前に、図13
を参照して説明したように、シート枚数mが多くてシー
ト束Sが厚い場合には、シート束Sの熱容量が大きいた
め、接着面Bの温度は側面ヒータ12a、12bの設定
温度TRS以上にならないが、シート枚数mが少なくてシ
ート束Sの熱容量が小さい場合には、接着面Bは、背面
ヒータ12sの影響を受けて、側面ヒータ12a、12
bの設定温度TRS以上になってしまう。図6は、シート
枚数mと、接着時間内における接着面Bの最大到達温度
との関係を示す図である。同図中、S1 は最小シート枚
数で例えば15枚、一方、S2 は最大シート枚数で例え
ば200枚であり、シート枚数mが少なくなるに伴い、
接着面Bの温度が上昇し、ある枚数以下では、側面ヒー
タ12a、12bの設定温度TRS以上になってしまう。
このときの枚数をMとする。
入力がなされ(S1)、製本処理が行われない場合には
非製本処理に進む(S2、S3)。一方、製本処理を行
う場合には、シート束Sを構成するベースシートのシー
ト枚数mとあらかじめ設定されている設定値Mとの大小
関係をCPU52により比較演算する(S4)。ここで
設定値Mは、背面ヒータ12sの温度が、前述の接着面
Bに影響を与えるときのシート枚数mあり、あらかじめ
CPU52内に設定されている値である。前に、図13
を参照して説明したように、シート枚数mが多くてシー
ト束Sが厚い場合には、シート束Sの熱容量が大きいた
め、接着面Bの温度は側面ヒータ12a、12bの設定
温度TRS以上にならないが、シート枚数mが少なくてシ
ート束Sの熱容量が小さい場合には、接着面Bは、背面
ヒータ12sの影響を受けて、側面ヒータ12a、12
bの設定温度TRS以上になってしまう。図6は、シート
枚数mと、接着時間内における接着面Bの最大到達温度
との関係を示す図である。同図中、S1 は最小シート枚
数で例えば15枚、一方、S2 は最大シート枚数で例え
ば200枚であり、シート枚数mが少なくなるに伴い、
接着面Bの温度が上昇し、ある枚数以下では、側面ヒー
タ12a、12bの設定温度TRS以上になってしまう。
このときの枚数をMとする。
【0033】シート枚数mが上述のM以下の場合は(S
4)は、温調B(S5)に進み、図4のROM26aに
設定されているデフォルトの背面ヒータ12sの温調を
行う。すなわち、グルーテープTの接着層T3 の軟化点
100℃と接着層Bの軟化点70℃とに対し、背面ヒー
タ12sの温調設定温度TR1を150℃とし、±5℃の
範囲で温調を行う。このときの側面ヒータ12a、12
bの設定温度TR2は、80℃とし、同様に±5℃の範囲
で温調を行う。
4)は、温調B(S5)に進み、図4のROM26aに
設定されているデフォルトの背面ヒータ12sの温調を
行う。すなわち、グルーテープTの接着層T3 の軟化点
100℃と接着層Bの軟化点70℃とに対し、背面ヒー
タ12sの温調設定温度TR1を150℃とし、±5℃の
範囲で温調を行う。このときの側面ヒータ12a、12
bの設定温度TR2は、80℃とし、同様に±5℃の範囲
で温調を行う。
【0034】ステップ4で、シート枚数mが、Mよりも
小さいときは、挿入シートとしてカラーシートが挿入さ
れているかを判断する(S6)。ここで、ステップ1の
設定時に、カラーシートの挿入が設定されていない場合
には、ステップ5に進み、前述の温調Bを行う。一方、
カラーシートの挿入が設定されている場合には温調Aを
行う(S7)。
小さいときは、挿入シートとしてカラーシートが挿入さ
れているかを判断する(S6)。ここで、ステップ1の
設定時に、カラーシートの挿入が設定されていない場合
には、ステップ5に進み、前述の温調Bを行う。一方、
カラーシートの挿入が設定されている場合には温調Aを
行う(S7)。
【0035】ステップ7では、カラーシート上のカラー
トナーが隣接するシート材にオフセットするのを防止す
るため、背面ヒータ12sの制御を変更する。この制御
は、図4のROM26bに書かれているため、マイクロ
プロセッサ21は、インターフェイス回路22から入力
される、CPU52からの情報を得ると、直ちに、温調
をROM26aからROM26bに切り替える。ここで
の制御は、例えば背面ヒータ12sの設定温度TR1を1
20℃とし、温調はには±5℃とする。一方、側面ヒー
タ12a、12bの設定温度TR2は、ステップ5の場合
と同じ80℃とする。図7にこのときの接着面Aおよび
接着面Bの温度上昇特性を示す。シート枚数mが少ない
ため、温度の立ち上がり時間が早く、背面ヒータ12s
の設定温度を下げても接着層T3 の接着剤は十分に溶融
し、また、接着面Bの温度上昇は、背面ヒータ12sの
設定温度を変えない場合(同図の破線で図示)に比し
て、低くなるため、接着所要時間tS 内でのカラートナ
ーのオフセットを防止することができる。
トナーが隣接するシート材にオフセットするのを防止す
るため、背面ヒータ12sの制御を変更する。この制御
は、図4のROM26bに書かれているため、マイクロ
プロセッサ21は、インターフェイス回路22から入力
される、CPU52からの情報を得ると、直ちに、温調
をROM26aからROM26bに切り替える。ここで
の制御は、例えば背面ヒータ12sの設定温度TR1を1
20℃とし、温調はには±5℃とする。一方、側面ヒー
タ12a、12bの設定温度TR2は、ステップ5の場合
と同じ80℃とする。図7にこのときの接着面Aおよび
接着面Bの温度上昇特性を示す。シート枚数mが少ない
ため、温度の立ち上がり時間が早く、背面ヒータ12s
の設定温度を下げても接着層T3 の接着剤は十分に溶融
し、また、接着面Bの温度上昇は、背面ヒータ12sの
設定温度を変えない場合(同図の破線で図示)に比し
て、低くなるため、接着所要時間tS 内でのカラートナ
ーのオフセットを防止することができる。
【0036】上述の背面ヒータ12sは熱容量が小さい
ため、例えば、カラーシートの挿入をしないシート束S
とカラーシートを挿入するシート束Sとが交互に作成さ
れる場合においても、十分応答が可能である。
ため、例えば、カラーシートの挿入をしないシート束S
とカラーシートを挿入するシート束Sとが交互に作成さ
れる場合においても、十分応答が可能である。
【0037】このようにして、ROMが選択された後、
操作パネル53上にて不図示のスタートボタンが押され
ると、複写機本体500にて所定枚数の複写が行われれ
るが、挿入シートの性状、および挿入シートの挿入頁の
情報がインサータ200のCPU(不図示)に入力さ
れ、インサータ200からは挿入シートがソータ300
上のシート材の特定の頁に供給される。
操作パネル53上にて不図示のスタートボタンが押され
ると、複写機本体500にて所定枚数の複写が行われれ
るが、挿入シートの性状、および挿入シートの挿入頁の
情報がインサータ200のCPU(不図示)に入力さ
れ、インサータ200からは挿入シートがソータ300
上のシート材の特定の頁に供給される。
【0038】製本装置100の束生成部17に所定のシ
ート枚数mおよび挿入シートがストックされると、保持
機構18は、シート束Sを束生成部17から取り出し、
所定の加熱位置にシート束Sを保持する。このとき、グ
ルーテープ供給ロール16からグルーテープTが供給さ
れ、不図示のテープカット機構によって、所定の長さに
接断される。接断されたグルーテープTは背面ヒータ1
2sに供給され、折り曲げ機構15によって両端部T
a、Tbがシート束Sの表面側および裏面側に折り曲げ
られる。つづいてマイクロプロセッサ21は、駆動機構
24を介して背面ヒータ12sを駆動し、グルーテープ
Tの中央部Tsをシート束Sの背部Ssに圧着し、また
駆動機構25を介して側面ヒータ12a、12bを駆動
し、グルーテープTの両端部Ta、Tbをシート束Sの
表面側および裏面側に圧着する。
ート枚数mおよび挿入シートがストックされると、保持
機構18は、シート束Sを束生成部17から取り出し、
所定の加熱位置にシート束Sを保持する。このとき、グ
ルーテープ供給ロール16からグルーテープTが供給さ
れ、不図示のテープカット機構によって、所定の長さに
接断される。接断されたグルーテープTは背面ヒータ1
2sに供給され、折り曲げ機構15によって両端部T
a、Tbがシート束Sの表面側および裏面側に折り曲げ
られる。つづいてマイクロプロセッサ21は、駆動機構
24を介して背面ヒータ12sを駆動し、グルーテープ
Tの中央部Tsをシート束Sの背部Ssに圧着し、また
駆動機構25を介して側面ヒータ12a、12bを駆動
し、グルーテープTの両端部Ta、Tbをシート束Sの
表面側および裏面側に圧着する。
【0039】背面ヒータ12s、側面ヒータ12a、1
2bによる加熱時間は、複写機本体500の生産性を損
なうことがないように、複写スピード(コピースピー
ド)に合わせる。複写機本体500の複写スピードを1
20コピー/min とすると、シート束Sのシート枚数m
が15〜200枚をコピーするのに要する時間は、7.
5〜100秒であり、上述動作において、背面ヒータ1
2sがグルーテープTと当接する時間および排出する時
間(数秒)を考慮して、シート枚数30枚(所要時間1
5秒)以上で、100%のプロダクティビティーを達成
できるようにする。前述の背面ヒータ12sの温調温度
でグルーテープTの接着層T3 の溶融開始および接着ま
での時間は、シート枚数30枚で8秒程度であり、シー
ト枚数mが30〜200枚の範囲内で十分、複写スピー
ドに追従できいる製本が可能となる。
2bによる加熱時間は、複写機本体500の生産性を損
なうことがないように、複写スピード(コピースピー
ド)に合わせる。複写機本体500の複写スピードを1
20コピー/min とすると、シート束Sのシート枚数m
が15〜200枚をコピーするのに要する時間は、7.
5〜100秒であり、上述動作において、背面ヒータ1
2sがグルーテープTと当接する時間および排出する時
間(数秒)を考慮して、シート枚数30枚(所要時間1
5秒)以上で、100%のプロダクティビティーを達成
できるようにする。前述の背面ヒータ12sの温調温度
でグルーテープTの接着層T3 の溶融開始および接着ま
での時間は、シート枚数30枚で8秒程度であり、シー
ト枚数mが30〜200枚の範囲内で十分、複写スピー
ドに追従できいる製本が可能となる。
【0040】シート束Sは、シート枚数mに応じた所定
の接着加圧時間(図7のtS )が経過した後、保持機構
18により加熱位置から取り除かれ、製本装置100内
のスタッカーまたは外部のスタッカー(いずれも不図
示)に出力される。 〈実施例2〉実施例1においては、シート束Sを構成す
るベースシートのシート枚数mが所定値M以下で、かつ
カラーシートが挿入される場合に、背面ヒータ12sの
温調を変えるようにしたが、これに代えて側面ヒータ1
2a、12bの温調を変えるようにしてもよい。この場
合には、側面ヒータ制御用のROMを2つもたせる。
の接着加圧時間(図7のtS )が経過した後、保持機構
18により加熱位置から取り除かれ、製本装置100内
のスタッカーまたは外部のスタッカー(いずれも不図
示)に出力される。 〈実施例2〉実施例1においては、シート束Sを構成す
るベースシートのシート枚数mが所定値M以下で、かつ
カラーシートが挿入される場合に、背面ヒータ12sの
温調を変えるようにしたが、これに代えて側面ヒータ1
2a、12bの温調を変えるようにしてもよい。この場
合には、側面ヒータ制御用のROMを2つもたせる。
【0041】また、温調制御プログラムは、2つに限定
する必要はなく、シート枚数の閾値(しきい値)をM
1 、M2 、M3 ……等、2つ以上設定し、それに応じて
ROMを複数個用意するようにしてもよい。またROM
はマイクロプロセッサ21の外部に設定したが、ROM
またはRAMを内蔵する1チップマイクロコンピュータ
を用いれば、外部用意する必要はない。
する必要はなく、シート枚数の閾値(しきい値)をM
1 、M2 、M3 ……等、2つ以上設定し、それに応じて
ROMを複数個用意するようにしてもよい。またROM
はマイクロプロセッサ21の外部に設定したが、ROM
またはRAMを内蔵する1チップマイクロコンピュータ
を用いれば、外部用意する必要はない。
【0042】さらに、設定値Mは、ユーザーが操作パネ
ル53から任意に設定するようにしてもよい。図8に示
すように、製本装置100内に温度センサ31、湿度セ
ンサ32を設け、温度・湿度のデータを、マイクロプロ
セッサ21にあらかじめ設定されているプログラムにし
たがって演算処理し、例えば図9に示すように、領域Q
(高温多湿)ではオフセットが発生しやすくなるため、
設定値Mを小さめに設定する等、環境に最適なMを設定
するようにしてもよい。 〈実施例3〉実施例1では、シート束Sを構成するベー
スシートのシート枚数mに応じて、背面ヒータ12sの
温調を切り換えるようにしていたが、カラーシートが挿
入される位置に応じて、温調を切り替えるようにしても
よい。
ル53から任意に設定するようにしてもよい。図8に示
すように、製本装置100内に温度センサ31、湿度セ
ンサ32を設け、温度・湿度のデータを、マイクロプロ
セッサ21にあらかじめ設定されているプログラムにし
たがって演算処理し、例えば図9に示すように、領域Q
(高温多湿)ではオフセットが発生しやすくなるため、
設定値Mを小さめに設定する等、環境に最適なMを設定
するようにしてもよい。 〈実施例3〉実施例1では、シート束Sを構成するベー
スシートのシート枚数mに応じて、背面ヒータ12sの
温調を切り換えるようにしていたが、カラーシートが挿
入される位置に応じて、温調を切り替えるようにしても
よい。
【0043】例えば図10に示すように、シート束Sに
おいて、表面側から所定の枚数までを表面領域Ra、裏
面側から所定の枚数までを裏面領域Rb、これらの間の
領域を中央領域Rsとすると、シート束Sのシート枚数
mが小さい場合でも、カラーシートが中央領域Rsに挿
入された場合には、背面ヒータ12a、12bの影響を
受けにくい。したがって、カラーシートが表面領域Ra
または裏面領域Rbに挿入された場合にのみ加熱温度を
低く設定するようにする。挿入位置は、操作パネル53
で入力されるシート束Sのシート枚数mおよび挿入頁か
らCPU52が演算し、その結果をマイクロプロセッサ
21に知らせる。
おいて、表面側から所定の枚数までを表面領域Ra、裏
面側から所定の枚数までを裏面領域Rb、これらの間の
領域を中央領域Rsとすると、シート束Sのシート枚数
mが小さい場合でも、カラーシートが中央領域Rsに挿
入された場合には、背面ヒータ12a、12bの影響を
受けにくい。したがって、カラーシートが表面領域Ra
または裏面領域Rbに挿入された場合にのみ加熱温度を
低く設定するようにする。挿入位置は、操作パネル53
で入力されるシート束Sのシート枚数mおよび挿入頁か
らCPU52が演算し、その結果をマイクロプロセッサ
21に知らせる。
【0044】図11に、この場合の動作のフローチャー
トを示す。シート枚数mと設定値Mとを比較し(S1
0)、シート枚数mが設定値M以上の場合には、デフォ
ルトの温調B(S11)を行う。一方、シート枚数mが
設定値M以下の場合には、カラーシートの挿入の有無を
調べる(S12)。カラーシートの挿入がない場合に
は、デフォルトの温調B(S11)を行う。カラーシー
トの挿入がある場合には、挿入頁(領域)を調べる(S
13)。CPU52からの情報によりカラーシートの挿
入領域が中央領域Rsの場合には、ステップ11に進
む。一方、挿入領域が表面領域Raまたは裏面領域Rb
である場合には、背面ヒータ12sの設定温度の低い温
調Bを行うようにする(S14)。
トを示す。シート枚数mと設定値Mとを比較し(S1
0)、シート枚数mが設定値M以上の場合には、デフォ
ルトの温調B(S11)を行う。一方、シート枚数mが
設定値M以下の場合には、カラーシートの挿入の有無を
調べる(S12)。カラーシートの挿入がない場合に
は、デフォルトの温調B(S11)を行う。カラーシー
トの挿入がある場合には、挿入頁(領域)を調べる(S
13)。CPU52からの情報によりカラーシートの挿
入領域が中央領域Rsの場合には、ステップ11に進
む。一方、挿入領域が表面領域Raまたは裏面領域Rb
である場合には、背面ヒータ12sの設定温度の低い温
調Bを行うようにする(S14)。
【0045】なお、上述の実施例1ないし実施例3は、
オフセットしやすい挿入シートとして、カラー複写機か
ら出力されたカラーシートについて説明したが、そのほ
か、画像形成材の溶融温度が黒トナーに比べて低い挿入
シートを挿入する場合においても本発明を適用すること
ができる。
オフセットしやすい挿入シートとして、カラー複写機か
ら出力されたカラーシートについて説明したが、そのほ
か、画像形成材の溶融温度が黒トナーに比べて低い挿入
シートを挿入する場合においても本発明を適用すること
ができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
熱溶融性の接着剤を塗布した接着テープによってシート
束を束ねる製本装置において、加熱手段の加熱設定温度
を、ベースシートの枚数、挿入シートの性状、挿入シー
トの挿入位置等に応じて決定することにより、例えば挿
入シート材が溶融温度が低いカラートナー等で形成され
たものであっても、カラートナーが溶融して他のシート
材にオフセットすることを防止することができる。
熱溶融性の接着剤を塗布した接着テープによってシート
束を束ねる製本装置において、加熱手段の加熱設定温度
を、ベースシートの枚数、挿入シートの性状、挿入シー
トの挿入位置等に応じて決定することにより、例えば挿
入シート材が溶融温度が低いカラートナー等で形成され
たものであっても、カラートナーが溶融して他のシート
材にオフセットすることを防止することができる。
【図1】実施例1の製本装置を複写機の後処理装置とし
て装着した状態を示す図。
て装着した状態を示す図。
【図2】実施例1において、接着テープによってシート
束を製本する様子を示す図。
束を製本する様子を示す図。
【図3】実施例1の接着テープの拡大断面図。
【図4】実施例1の製本装置のブロック図。
【図5】実施例1の製本装置の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図6】実施例1におけるシート束のシート枚数と接着
面Bの温度との関係を示す。
面Bの温度との関係を示す。
【図7】実施例1における、時間と接着面Aおよび接着
面Bの温度変化との関係を示す図。
面Bの温度変化との関係を示す図。
【図8】実施例2の温度センサおよび湿度センサを示す
図。
図。
【図9】実施例2の、温度と湿度との関係においてカラ
ートナーがオフセットをしやすい領域を示す図。
ートナーがオフセットをしやすい領域を示す図。
【図10】実施例3において、シート束の表面領域、裏
面領域、中央領域を説明する図。
面領域、中央領域を説明する図。
【図11】実施例3の製本装置の動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図12】従来の、時間と接着面Aおよび接着面Bの温
度変化との関係を示す図。
度変化との関係を示す図。
【図13】従来の、シート束の厚さによって接着面Bの
温度が変化する様子を示す図。
温度が変化する様子を示す図。
10 加熱手段 11a、11b側部加熱部材 11s 背部加熱部材 12a、12b側面ヒータ 12s 背面ヒータ 13a、13b、13sサーミスタ 14a、14s駆動機構 15 折り曲げ機構 16 グルーテープ供給機構 17 束生成部 18 保持機構 21 マイクロプロセッサ 22 インターフェイス回路 23 レグレータ 24 背面ヒータ電力制御回路 25 側面ヒータ電力制御回路 26a、26b、27ROM 100 製本装置 200 インサータ 300 ソータ 500 複写機本体 A 接着面 B 接着面 S シート束 S1 〜S20 ベースシート(シート材) Sa 挿入シート(表紙) Sb 挿入シート(裏表紙) Sc 挿入シート(カラーシート) Ss 背部 T 接着テープ(グルーテープ) T1 基層 T2 、T3 接着層 Ta、Tb 端部 Ts 中央部
Claims (6)
- 【請求項1】 積層状態の複数のベースシートと、これ
らベースシートに挿入された挿入シートとによってシー
ト束を構成し、該シート束の背部に、熱溶融性の接着剤
が塗布された接着テープを加熱圧着することにより、前
記シート束を束ねてなる製本装置において、 前記接着テープを加熱する加熱手段と、 該加熱手段の加熱設定温度を制御する制御手段とを備
え、 該制御手段は、前記加熱手段の加熱設定温度を、前記シ
ート束を構成する前記ベースシートの枚数および前記挿
入シートの性状に応じて決定する、 ことを特徴とする製本装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記ベースシートの枚
数が所定の枚数よりも少なく、かつ前記挿入シートが低
溶融トナーによって画像形成された挿入シートである場
合に前記加熱設定温度を低く設定する、 ことを特徴とする請求項1記載の製本装置。 - 【請求項3】 前記シート束を構成する前記ベースシー
トについて、表面側から所定の枚数までを表面領域、裏
面側から所定の枚数までを裏面領域、前記表面領域と裏
面領域との間の領域を中間領域とすると、 前記制御手段は、前記挿入シートのうちの少なくとも1
枚が前記表面領域または裏面領域の少なくとも一方に属
し、かつ前記挿入シートが低溶融トナーによって画像形
成された挿入シートである場合に、前記加熱設定温度を
低く設定する、 ことを特徴とする請求項1記載の製本装置。 - 【請求項4】 前記加熱手段は、前記接着テープにおけ
る前記シート束の背部に接着される中央部を加熱する背
部加熱部材と、前記シート束の表面側および裏面側に折
り込まれた端部を加熱する側部加熱部材とを備え、 前記制御手段は、前記背部加熱部材と前記側部加熱部材
との加熱設定温度をそれぞれ独立に制御する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記
載の製本装置。 - 【請求項5】 前記背部加熱部材と側部加熱部材とのう
ちの少なくとも一方の加熱設定温度を低く設定する、 ことを特徴とする請求項4記載の製本装置。 - 【請求項6】 前記背部加熱部材および前記側部加熱部
材は、絶縁基盤と、該絶縁基盤上に発熱体をスクリーン
印刷することによって形成した厚膜抵抗体とを備えた低
熱容量発熱体である、 ことを特徴とする請求項4または請求項5記載の製本装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869695A JPH08244381A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 製本装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869695A JPH08244381A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 製本装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244381A true JPH08244381A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12810480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4869695A Pending JPH08244381A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 製本装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069651A1 (de) * | 1999-05-17 | 2000-11-23 | Bielomatik L.O.S. Gmbh | Verfahren und einrichtung zum fächerklebebinden von büchern, buchblöcken, broschüren und dergl. |
| US7263328B2 (en) | 2004-04-05 | 2007-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system, control method, recording medium, and program |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4869695A patent/JPH08244381A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069651A1 (de) * | 1999-05-17 | 2000-11-23 | Bielomatik L.O.S. Gmbh | Verfahren und einrichtung zum fächerklebebinden von büchern, buchblöcken, broschüren und dergl. |
| US6726425B1 (en) | 1999-05-17 | 2004-04-27 | Bielomatik L.O.S. Gmbh | Method and device for adhesive binding a set of sheets of books, book blocks, booklets and the like |
| US7263328B2 (en) | 2004-04-05 | 2007-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system, control method, recording medium, and program |
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