JPH08244534A - コンソールボックスのカップホルダ構造 - Google Patents
コンソールボックスのカップホルダ構造Info
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- JPH08244534A JPH08244534A JP5266595A JP5266595A JPH08244534A JP H08244534 A JPH08244534 A JP H08244534A JP 5266595 A JP5266595 A JP 5266595A JP 5266595 A JP5266595 A JP 5266595A JP H08244534 A JPH08244534 A JP H08244534A
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- Japan
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- cup holder
- console box
- outer lid
- opening
- lid portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リッドの開閉状態によらずカップ類を保持で
き、簡単な構造で空間の有効利用を図ることが可能な構
造の提供。 【構成】 コンソールボックス本体3の後部に設けら
れ、コンソールボックス本体3に形成された主開口7を
開閉し、開移動に伴って主開口7の上部に上方開口部1
9を形成する外リッド部15と、上方開口部19の下方
内部に設けられ、上部21aが開口する収納部21と、
収納部21の上方に設けられ、外リッド部15を開移動
した状態で収納部21の上方を開閉可能な内リッド部4
9と、内リッド部49に設けられ、内リッド部49が収
納部21の上方を閉止した状態でカップ類67の底部を
支持するカップホルダ部63とを備えた構造。
き、簡単な構造で空間の有効利用を図ることが可能な構
造の提供。 【構成】 コンソールボックス本体3の後部に設けら
れ、コンソールボックス本体3に形成された主開口7を
開閉し、開移動に伴って主開口7の上部に上方開口部1
9を形成する外リッド部15と、上方開口部19の下方
内部に設けられ、上部21aが開口する収納部21と、
収納部21の上方に設けられ、外リッド部15を開移動
した状態で収納部21の上方を開閉可能な内リッド部4
9と、内リッド部49に設けられ、内リッド部49が収
納部21の上方を閉止した状態でカップ類67の底部を
支持するカップホルダ部63とを備えた構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンソールボックスの
後部にカップ類を保持可能なコンソールボックスのカッ
プホルダ構造に関する。
後部にカップ類を保持可能なコンソールボックスのカッ
プホルダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図11(実開昭63−119133号公
報参照)に、従来のこの種のコンソールボックスのカッ
プホルダ構造を示す。
報参照)に、従来のこの種のコンソールボックスのカッ
プホルダ構造を示す。
【0003】コンソールボックス101は、上方に開口
するコンソールボックス本体103と、コンソールボッ
クス本体103の開口を閉止するリッド105とを備
え、リッド105の基端部105aは、コンソールボッ
クス本体103の後縁部103aに前開き回動自在に軸
支されている。
するコンソールボックス本体103と、コンソールボッ
クス本体103の開口を閉止するリッド105とを備
え、リッド105の基端部105aは、コンソールボッ
クス本体103の後縁部103aに前開き回動自在に軸
支されている。
【0004】リッド105には、基端部105aから車
室内後方へ引出し自在にカップホルダプレート107が
設けられている。カップホルダプレート107は、リッ
ド105を閉止した状態で略水平方向に移動して、リッ
ド105内から引出される。カップホルダプレート10
7には、カップ類109が上方から挿入され該カップ類
109の側方を支持するカップ支持孔111と、該カッ
プ類109の底部を支持する折畳み自在なカップ支持脚
113が設けられている。
室内後方へ引出し自在にカップホルダプレート107が
設けられている。カップホルダプレート107は、リッ
ド105を閉止した状態で略水平方向に移動して、リッ
ド105内から引出される。カップホルダプレート10
7には、カップ類109が上方から挿入され該カップ類
109の側方を支持するカップ支持孔111と、該カッ
プ類109の底部を支持する折畳み自在なカップ支持脚
113が設けられている。
【0005】かかる構造によれば、後部席の乗員は、カ
ップホルダプレート107を引出した状態でカップ支持
孔111にカップ類109を保持させることができる。
ップホルダプレート107を引出した状態でカップ支持
孔111にカップ類109を保持させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図11に示
す構造では、カップホルダプレート107を引出した状
態でリッド105を開くと、カップホルダプレート10
7も下方に回転してしまうため、リッド105を開いた
状態ではカップ類109を保持することができなかっ
た。
す構造では、カップホルダプレート107を引出した状
態でリッド105を開くと、カップホルダプレート10
7も下方に回転してしまうため、リッド105を開いた
状態ではカップ類109を保持することができなかっ
た。
【0007】また、かかる構造に対して、コンソールボ
ックス本体103の後部に後部席用の収納部を設けよう
とした場合、カップホルダプレート107とは別に収納
部を設ける必要があるため、構造の複雑化が否めず、空
間の有効利用が図られない恐れがあった。
ックス本体103の後部に後部席用の収納部を設けよう
とした場合、カップホルダプレート107とは別に収納
部を設ける必要があるため、構造の複雑化が否めず、空
間の有効利用が図られない恐れがあった。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、リッドの開閉状態によらずカ
ップ類を保持することができ、且つ簡単な構造で空間の
有効利用を図ることが可能なコンソールボックスのカッ
プホルダ構造の提供を目的としている。
るためになされたもので、リッドの開閉状態によらずカ
ップ類を保持することができ、且つ簡単な構造で空間の
有効利用を図ることが可能なコンソールボックスのカッ
プホルダ構造の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、コンソールボックス本体
の後部に設けられ、該コンソールボックス本体に形成さ
れた主開口を開閉し、開移動に伴って該主開口の上部に
上方開口部を形成する外リッド部と、前記上方開口部の
下方内部に設けられ、上部が開口する収納部と、前記収
納部の上方に設けられ、前記外リッド部を開移動した状
態で該収納部の上方を開閉可能な内リッド部と、前記内
リッド部に設けられ、該内リッド部が前記収納部の上方
を閉止した状態でカップ類の底部を支持するカップホル
ダ部とを備えたことを特徴とするものである。
に、請求項1に記載の発明は、コンソールボックス本体
の後部に設けられ、該コンソールボックス本体に形成さ
れた主開口を開閉し、開移動に伴って該主開口の上部に
上方開口部を形成する外リッド部と、前記上方開口部の
下方内部に設けられ、上部が開口する収納部と、前記収
納部の上方に設けられ、前記外リッド部を開移動した状
態で該収納部の上方を開閉可能な内リッド部と、前記内
リッド部に設けられ、該内リッド部が前記収納部の上方
を閉止した状態でカップ類の底部を支持するカップホル
ダ部とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記外リッド部の裏面に、前記コンソールボックス本体に
向かって延びるストッパを突設し、前記コンソールボッ
クス本体とストッパとに、前記外リッド部を開移動した
ときに相互に係合して該外リッド部を所定の開口位置に
保持する開口保持係合部を設け、前記ストッパは、前記
カップホルダ部に支持されたカップ類の側部を支持する
ことを特徴とするものである。
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記外リッド部の裏面に、前記コンソールボックス本体に
向かって延びるストッパを突設し、前記コンソールボッ
クス本体とストッパとに、前記外リッド部を開移動した
ときに相互に係合して該外リッド部を所定の開口位置に
保持する開口保持係合部を設け、前記ストッパは、前記
カップホルダ部に支持されたカップ類の側部を支持する
ことを特徴とするものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記開口保持係合部は、前記外リッド部を前記開口位置と
した状態で相互の係合を解除して該外リッド部の開移動
を許容自在であることを特徴とするものである。
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記開口保持係合部は、前記外リッド部を前記開口位置と
した状態で相互の係合を解除して該外リッド部の開移動
を許容自在であることを特徴とするものである。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項2又は請
求項3に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造
であって、前記コンソールボックス本体及びストッパの
一方及び他方に、前記外リッド部を閉移動したときに相
互に係合して該外リッド部を閉止位置に保持する閉止保
持係合部と、前記外リッド部が閉止位置に達したときに
相互に係合して該閉止位置への到達感を与える閉止位置
係合部とを設けたことを特徴とするものである。
求項3に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造
であって、前記コンソールボックス本体及びストッパの
一方及び他方に、前記外リッド部を閉移動したときに相
互に係合して該外リッド部を閉止位置に保持する閉止保
持係合部と、前記外リッド部が閉止位置に達したときに
相互に係合して該閉止位置への到達感を与える閉止位置
係合部とを設けたことを特徴とするものである。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求
項4のいずれかに記載のコンソールボックス本体のカッ
プホルダ構造であって、前記内リッド部は、前記外リッ
ド部に回動自在に軸支され、前記外リッド部とほぼ平行
となる立設位置で前記収納部の上方を開口し、略水平と
なる倒れ位置で前記収納部に当接して該収納部の上方を
閉止し、且つ該倒れ位置における上面に前記カップホル
ダ部を有するカップホルダプレートであることを特徴と
するものである。
項4のいずれかに記載のコンソールボックス本体のカッ
プホルダ構造であって、前記内リッド部は、前記外リッ
ド部に回動自在に軸支され、前記外リッド部とほぼ平行
となる立設位置で前記収納部の上方を開口し、略水平と
なる倒れ位置で前記収納部に当接して該収納部の上方を
閉止し、且つ該倒れ位置における上面に前記カップホル
ダ部を有するカップホルダプレートであることを特徴と
するものである。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記コンソールボックス本体に、前記外リッド部の閉移動
に伴って、前記カップホルダプレートを前記倒れ位置か
ら立設位置に案内するガイド部を設けたことを特徴とす
るものである。
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、前
記コンソールボックス本体に、前記外リッド部の閉移動
に伴って、前記カップホルダプレートを前記倒れ位置か
ら立設位置に案内するガイド部を設けたことを特徴とす
るものである。
【0015】請求項7に記載の発明は、請求項5又は請
求項6に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造
であって、前記カップホルダプレートの上面に、複数の
カップホルダ部を区画形成し、該カップホルダ部に支持
されたカップ類の側部を支持する隔壁部を突設したこと
を特徴とするものである。
求項6に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造
であって、前記カップホルダプレートの上面に、複数の
カップホルダ部を区画形成し、該カップホルダ部に支持
されたカップ類の側部を支持する隔壁部を突設したこと
を特徴とするものである。
【0016】請求項8に記載の発明は、請求項5〜請求
項7に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造で
あって、前記カップホルダプレートに、該カップホルダ
プレートを前記立設位置としたときに上方に突出する摘
み部を設けたことを特徴とするものである。
項7に記載のコンソールボックスのカップホルダ構造で
あって、前記カップホルダプレートに、該カップホルダ
プレートを前記立設位置としたときに上方に突出する摘
み部を設けたことを特徴とするものである。
【0017】請求項9に記載の発明は、請求項5〜請求
項8のいずれかに記載のコンソールボックスのカップホ
ルダ構造であって、前記外リッド部及びカップホルダプ
レートの一方及び他方に、相互に係合して前記カップホ
ルダプレートを前記立設位置に保持する立設保持係合部
を設けたことを特徴とするものである。
項8のいずれかに記載のコンソールボックスのカップホ
ルダ構造であって、前記外リッド部及びカップホルダプ
レートの一方及び他方に、相互に係合して前記カップホ
ルダプレートを前記立設位置に保持する立設保持係合部
を設けたことを特徴とするものである。
【0018】請求項10に記載の発明は、請求項1〜請
求項9のいずれかに記載のコンソールボックスのカップ
ホルダ構造であって、前記収納部は、前記外リッド部の
裏面に一体的に設けられた箱体であることを特徴とする
ものである。
求項9のいずれかに記載のコンソールボックスのカップ
ホルダ構造であって、前記収納部は、前記外リッド部の
裏面に一体的に設けられた箱体であることを特徴とする
ものである。
【0019】請求項11に記載の発明は、請求項1〜請
求項10のいずれかに記載のコンソールボックスのカッ
プホルダ構造であって、前記カップ類よりも細い外径を
有するカップ類の側部を支持可能な補助ホルダ部を、前
記開口部内へ突出自在に設けたことを特徴とするもので
ある。
求項10のいずれかに記載のコンソールボックスのカッ
プホルダ構造であって、前記カップ類よりも細い外径を
有するカップ類の側部を支持可能な補助ホルダ部を、前
記開口部内へ突出自在に設けたことを特徴とするもので
ある。
【0020】
【作用】請求項1に記載の発明では、収納部を使用する
場合、外リッド部を開移動して上方開口部を開き、内リ
ッド部を開いて収納部の上部から物を出入れする。
場合、外リッド部を開移動して上方開口部を開き、内リ
ッド部を開いて収納部の上部から物を出入れする。
【0021】一方、カップホルダ部を使用する場合、外
リッド部を開移動して上方開口部を開き、内リッド部を
閉じて収納部の上方を閉止し、カップ類の底部をカップ
ホルダ部に支持させる。
リッド部を開移動して上方開口部を開き、内リッド部を
閉じて収納部の上方を閉止し、カップ類の底部をカップ
ホルダ部に支持させる。
【0022】かかる外リッド部は、コンソールボックス
本体に設けられているためコンソールボックス本体に設
けたリッドとは無関係に開移動が可能であり、外リッド
部を開移動することによりカップホルダ部及び収納部の
使用状態が得られるので、リッドの開閉状態によらずカ
ップホルダ部及び収納部を使用することができる。
本体に設けられているためコンソールボックス本体に設
けたリッドとは無関係に開移動が可能であり、外リッド
部を開移動することによりカップホルダ部及び収納部の
使用状態が得られるので、リッドの開閉状態によらずカ
ップホルダ部及び収納部を使用することができる。
【0023】また、カップホルダ部を有する内リッド部
を収納部の上方に開閉可能に設けるという簡単な構造
で、且つ内リッド部を開閉するという簡単な操作によっ
て、カップホルダ部と収納部とを使い分けることがで
き、空間の有効利用を図ることができる。
を収納部の上方に開閉可能に設けるという簡単な構造
で、且つ内リッド部を開閉するという簡単な操作によっ
て、カップホルダ部と収納部とを使い分けることがで
き、空間の有効利用を図ることができる。
【0024】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明の作用に加えて、コンソールボックス本体及び
ストッパに設けた開口保持係合部により外リッド部を所
定の開口位置に保持し、内リッド部を閉じて収納部の上
方を閉止し、カップ類の底部をカップホルダ部に支持さ
せる。
載の発明の作用に加えて、コンソールボックス本体及び
ストッパに設けた開口保持係合部により外リッド部を所
定の開口位置に保持し、内リッド部を閉じて収納部の上
方を閉止し、カップ類の底部をカップホルダ部に支持さ
せる。
【0025】このとき、カップ類の側部がストッパによ
って支持されるので、カップ類を確実に保持することが
できる。
って支持されるので、カップ類を確実に保持することが
できる。
【0026】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明の作用に加えて、開口保持係合部の係合を解除
して外リッド部を開口位置からさらに開移動することに
より、コンソールボックス本体の主開口を大きく開口さ
せることができ、コンソールボックス本体の内部を車体
側に組付け又は取外す際の作業を容易に行うことができ
る。
載の発明の作用に加えて、開口保持係合部の係合を解除
して外リッド部を開口位置からさらに開移動することに
より、コンソールボックス本体の主開口を大きく開口さ
せることができ、コンソールボックス本体の内部を車体
側に組付け又は取外す際の作業を容易に行うことができ
る。
【0027】請求項4に記載の発明では、請求項2又は
請求項3に記載の発明の作用に加えて、外リッド部を閉
移動させると、閉止保持係合部が相互に係合して外リッ
ド部が閉止位置に保持され、且つ外リッド部が閉止位置
に達したとき、閉止保持係合部とは別の閉止位置係合部
が相互に係合して、乗員に閉止位置への到達感を与え
る。このため、十分な係合状態が得られているか否かを
検知し難い閉止保持係合部とした場合であっても、乗員
は、閉止位置係合部によって外リッド部が閉止位置に達
して閉止保持係合部が十分に係合したことを検知するこ
とができ、容易且つ確実に外リッド部を所定の閉止位置
に保持させることができる。
請求項3に記載の発明の作用に加えて、外リッド部を閉
移動させると、閉止保持係合部が相互に係合して外リッ
ド部が閉止位置に保持され、且つ外リッド部が閉止位置
に達したとき、閉止保持係合部とは別の閉止位置係合部
が相互に係合して、乗員に閉止位置への到達感を与え
る。このため、十分な係合状態が得られているか否かを
検知し難い閉止保持係合部とした場合であっても、乗員
は、閉止位置係合部によって外リッド部が閉止位置に達
して閉止保持係合部が十分に係合したことを検知するこ
とができ、容易且つ確実に外リッド部を所定の閉止位置
に保持させることができる。
【0028】請求項5に記載の発明では、内リッド部
を、外リッド部に軸支され上面にカップホルダ部を有す
るカップホルダプレートとしたので、より簡単な構造に
よって、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の発明の
作用を得ることができる。
を、外リッド部に軸支され上面にカップホルダ部を有す
るカップホルダプレートとしたので、より簡単な構造に
よって、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の発明の
作用を得ることができる。
【0029】請求項6に記載の発明では、請求項5に記
載の発明の作用に加えて、外リッド部を閉移動したとき
に、カップホルダプレートがガイド部によって倒れ位置
から立設位置に案内されるので、カップホルダ部を使用
状態としたまま外リッド部を閉移動しても、外リッド部
を閉じた状態では収納部の上方が開口された状態とな
り、かかる状態で外リッド部を開移動させればカップホ
ルダプレートを操作することなく収納部を使用すること
ができる。
載の発明の作用に加えて、外リッド部を閉移動したとき
に、カップホルダプレートがガイド部によって倒れ位置
から立設位置に案内されるので、カップホルダ部を使用
状態としたまま外リッド部を閉移動しても、外リッド部
を閉じた状態では収納部の上方が開口された状態とな
り、かかる状態で外リッド部を開移動させればカップホ
ルダプレートを操作することなく収納部を使用すること
ができる。
【0030】請求項7に記載の発明では、請求項5又は
請求項6に記載の発明の作用に加えて、カップ類の側部
が隔壁部によって支持されるので、カップ類をより確実
に保持することができる。
請求項6に記載の発明の作用に加えて、カップ類の側部
が隔壁部によって支持されるので、カップ類をより確実
に保持することができる。
【0031】請求項8に記載の発明では、請求項5〜請
求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、乗員
は、上方に突出した摘み部を外リッド部側に押すことに
よって、外リッド部を開移動させることができ、且つ摘
み部を操作することによってカップホルダプレートの開
閉を行うことができるので、外リッド部の開操作及びカ
ップホルダプレートの開閉操作を容易に行うことができ
る。
求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、乗員
は、上方に突出した摘み部を外リッド部側に押すことに
よって、外リッド部を開移動させることができ、且つ摘
み部を操作することによってカップホルダプレートの開
閉を行うことができるので、外リッド部の開操作及びカ
ップホルダプレートの開閉操作を容易に行うことができ
る。
【0032】請求項9に記載の発明では、請求項5〜請
求項8のいずれかに記載の発明の作用に加えて、カップ
ホルダプレートは立設保持係合部によって立設位置に保
持されるので、カップホルダ部を使用しない場合は、収
納部の上部を常時開口した状態に維持することができ、
収納部への物の出入れを容易に行うことができる。
求項8のいずれかに記載の発明の作用に加えて、カップ
ホルダプレートは立設保持係合部によって立設位置に保
持されるので、カップホルダ部を使用しない場合は、収
納部の上部を常時開口した状態に維持することができ、
収納部への物の出入れを容易に行うことができる。
【0033】請求項10に記載の発明では、請求項1〜
請求項9のいずれかに記載の発明の作用に加えて、収納
部を外リッド部に一体的に設けたので、収納部を別途組
付ける必要がなく、構造の簡素化及び組付け作業性の向
上を図ることができる。
請求項9のいずれかに記載の発明の作用に加えて、収納
部を外リッド部に一体的に設けたので、収納部を別途組
付ける必要がなく、構造の簡素化及び組付け作業性の向
上を図ることができる。
【0034】請求項11に記載の発明では、請求項1〜
請求項10のいずれかに記載の発明の作用に加えて、外
径の異なるカップ類であっても、補助ホルダ部によって
確実に保持することができる。
請求項10のいずれかに記載の発明の作用に加えて、外
径の異なるカップ類であっても、補助ホルダ部によって
確実に保持することができる。
【0035】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0036】図1は本発明の一実施例に係るコンソール
ボックスのカップホルダ構造を示す斜視図、図2は外リ
ッド部を閉じた状態を示す平面断面図、図3(a)は図
2のA方向矢視図、図3(b)は図2のB方向矢視図、
図4は外リッド部を開いた状態を示す側断面図、図5は
外リッド部を閉じた状態を示す側断面図、図6はカップ
ホルダ部の使用状態を示す側断面図、図7は補助ホルダ
部を示す斜視図、図8は補助ホルダ部の使用状態を示す
側断面図、図9は外リッド部の成形方法を示す模式図、
図10は収納部の他の構造を示す側断面図である。
ボックスのカップホルダ構造を示す斜視図、図2は外リ
ッド部を閉じた状態を示す平面断面図、図3(a)は図
2のA方向矢視図、図3(b)は図2のB方向矢視図、
図4は外リッド部を開いた状態を示す側断面図、図5は
外リッド部を閉じた状態を示す側断面図、図6はカップ
ホルダ部の使用状態を示す側断面図、図7は補助ホルダ
部を示す斜視図、図8は補助ホルダ部の使用状態を示す
側断面図、図9は外リッド部の成形方法を示す模式図、
図10は収納部の他の構造を示す側断面図である。
【0037】図1に示すように、コンソールボックス1
は、上方に開口する樹脂製のコンソールボックス本体3
と、コンソールボックス本体3の開口を閉止するリッド
5とを備え、リッド5の基端部5aは、コンソールボッ
クス本体3に前(図1の左側)開き回動自在に設けられ
ている。
は、上方に開口する樹脂製のコンソールボックス本体3
と、コンソールボックス本体3の開口を閉止するリッド
5とを備え、リッド5の基端部5aは、コンソールボッ
クス本体3に前(図1の左側)開き回動自在に設けられ
ている。
【0038】コンソールボックス本体3の後端面3aに
は、略矩形状の主開口7が形成されている。主開口7の
奥部には、コンソールボックス本体3の後端面3aから
前方(コンソールボックス本体3の奥側)に曲折された
内側壁9と、内側壁9の先端同士を接続する奥壁11と
が設けられ、主開口7の上方にはコンソールボックス本
体3の上面3bの一部を切欠く開口切欠13が形成され
ている。開口切欠13において、内側壁9及び奥壁11
はコンソールボックス本体3の上面3bから曲折されて
いる。
は、略矩形状の主開口7が形成されている。主開口7の
奥部には、コンソールボックス本体3の後端面3aから
前方(コンソールボックス本体3の奥側)に曲折された
内側壁9と、内側壁9の先端同士を接続する奥壁11と
が設けられ、主開口7の上方にはコンソールボックス本
体3の上面3bの一部を切欠く開口切欠13が形成され
ている。開口切欠13において、内側壁9及び奥壁11
はコンソールボックス本体3の上面3bから曲折されて
いる。
【0039】コンソールボックス本体3の後部には、主
開口7を開閉する外リッド部15が設けられている。外
リッド部15は車室内に露出する後面15aと上面15
bとを有し、主開口7を閉止した状態で、後面15aは
コンソールボックス本体3の後端面3aに連続し、上面
15bは開口切欠13に嵌まりコンソールボックス本体
3の上面3bに連続する。外リッド部15の後面15a
の下端には、主開口7の下縁部7aに係合するリッド係
合部17が設けられている。リッド係合部17を主開口
7の下縁部7aに係合することによって、外リッド部1
5がコンソールボックス本体3に上開き回動自在に軸支
され、外リッド部15の開移動に伴って主開口7の上部
に上方開口部19が形成される。
開口7を開閉する外リッド部15が設けられている。外
リッド部15は車室内に露出する後面15aと上面15
bとを有し、主開口7を閉止した状態で、後面15aは
コンソールボックス本体3の後端面3aに連続し、上面
15bは開口切欠13に嵌まりコンソールボックス本体
3の上面3bに連続する。外リッド部15の後面15a
の下端には、主開口7の下縁部7aに係合するリッド係
合部17が設けられている。リッド係合部17を主開口
7の下縁部7aに係合することによって、外リッド部1
5がコンソールボックス本体3に上開き回動自在に軸支
され、外リッド部15の開移動に伴って主開口7の上部
に上方開口部19が形成される。
【0040】上方開口部19の下方内部には収納部21
が設けられている。収納部21は、外リッド部15の裏
面15cから突設された側壁23及び底壁25と、側壁
23の先端間を接続する奥壁27とを有する箱体状であ
り、収納部21の上部21aは上方開口部19に向かっ
て開口している。側壁23は外リッド部15の幅方向
(リッド幅方向)両端部から突設され、側壁23の基端
側(外リッド部15の裏面15c側)の上方には、外リ
ッド部15の上面15b側に向かって延びる側壁延設部
23aが設けられている。
が設けられている。収納部21は、外リッド部15の裏
面15cから突設された側壁23及び底壁25と、側壁
23の先端間を接続する奥壁27とを有する箱体状であ
り、収納部21の上部21aは上方開口部19に向かっ
て開口している。側壁23は外リッド部15の幅方向
(リッド幅方向)両端部から突設され、側壁23の基端
側(外リッド部15の裏面15c側)の上方には、外リ
ッド部15の上面15b側に向かって延びる側壁延設部
23aが設けられている。
【0041】外リッド部15の裏面15cのリッド幅方
向両端部には、2本のストッパ29が裏面15cに対し
て略垂直に突設されている。両ストッパ29は、側壁延
設部23aからコンソールボックス本体3の奥壁11に
向かって延びてリッド幅方向へ可撓する板体であり、リ
ッド係合部17を中心とした略円弧状を呈している。ス
トッパ29の先端29aには、下方に突出した開口保持
係合部としてのストッパ先端係止部31と、リッド幅方
向外側に突出した閉止保持係合部としてストッパ先端突
部33とが設けられている。
向両端部には、2本のストッパ29が裏面15cに対し
て略垂直に突設されている。両ストッパ29は、側壁延
設部23aからコンソールボックス本体3の奥壁11に
向かって延びてリッド幅方向へ可撓する板体であり、リ
ッド係合部17を中心とした略円弧状を呈している。ス
トッパ29の先端29aには、下方に突出した開口保持
係合部としてのストッパ先端係止部31と、リッド幅方
向外側に突出した閉止保持係合部としてストッパ先端突
部33とが設けられている。
【0042】図2に示すように、ストッパ先端突部33
は、先端29a側の前斜面33aと基端側(側壁延設部
23a側)の後斜面33bとを有している。また、コン
ソールボックス本体3の奥壁11の内部には、奥壁11
から所定の間隔離れて内壁35が並設されている。内壁
35はコンソールボックス本体3の外側壁3cから突設
され、奥壁11及び内壁35はストッパ29に対して略
直角に交叉している。奥壁11及び内壁35には、スト
ッパ29の突設位置に対応して、開口保持係合部として
の外挿通孔37と、閉止保持係合部としての内挿通孔3
9とが、前後方向に重なるように形成されている。
は、先端29a側の前斜面33aと基端側(側壁延設部
23a側)の後斜面33bとを有している。また、コン
ソールボックス本体3の奥壁11の内部には、奥壁11
から所定の間隔離れて内壁35が並設されている。内壁
35はコンソールボックス本体3の外側壁3cから突設
され、奥壁11及び内壁35はストッパ29に対して略
直角に交叉している。奥壁11及び内壁35には、スト
ッパ29の突設位置に対応して、開口保持係合部として
の外挿通孔37と、閉止保持係合部としての内挿通孔3
9とが、前後方向に重なるように形成されている。
【0043】図3(a)(b)に示すように、内挿通孔
39及び外挿通孔37の孔幅D1 ,D2 は、ストッパ2
9がリッド幅方向内側(図3中矢印P方向)へ撓んだ状
態でストッパ29の先端29aが挿通可能なように、ス
トッパ29の板厚にストッパ先端突部33の突出分を加
えた厚さdよりも僅かに大きく形成されている。また、
内挿通孔39の孔高さH1 はストッパ29の先端29a
の高さhよりも大きく形成され、外挿通孔37の孔高さ
H2 はストッパ29の先端29aの高さhよりも小さく
形成されている。
39及び外挿通孔37の孔幅D1 ,D2 は、ストッパ2
9がリッド幅方向内側(図3中矢印P方向)へ撓んだ状
態でストッパ29の先端29aが挿通可能なように、ス
トッパ29の板厚にストッパ先端突部33の突出分を加
えた厚さdよりも僅かに大きく形成されている。また、
内挿通孔39の孔高さH1 はストッパ29の先端29a
の高さhよりも大きく形成され、外挿通孔37の孔高さ
H2 はストッパ29の先端29aの高さhよりも小さく
形成されている。
【0044】開状態にある外リッド部15の後面15a
を乗員が押圧すると、図2に示すように、外リッド部1
5が閉移動し、ストッパ29の先端29aが内挿通孔3
9に挿入され、ストッパ先端突部33の前斜面33aが
内挿通孔39と当接し、ストッパ29の先端29aが、
リッド幅方向内側(図2中矢印P方向)へ押されて撓
み、内挿通孔39を挿通して内壁35の奥側に突出す
る。かかる状態で、ストッパ先端突部33の後斜面33
bと内挿通孔39の側方周縁部39aとが係合して、外
リッド部15が閉止位置に保持される。
を乗員が押圧すると、図2に示すように、外リッド部1
5が閉移動し、ストッパ29の先端29aが内挿通孔3
9に挿入され、ストッパ先端突部33の前斜面33aが
内挿通孔39と当接し、ストッパ29の先端29aが、
リッド幅方向内側(図2中矢印P方向)へ押されて撓
み、内挿通孔39を挿通して内壁35の奥側に突出す
る。かかる状態で、ストッパ先端突部33の後斜面33
bと内挿通孔39の側方周縁部39aとが係合して、外
リッド部15が閉止位置に保持される。
【0045】反対に、外リッド部15を閉止位置から開
移動すると、ストッパ先端突部33の後斜面33bが内
挿通孔33と当接しているので、ストッパ29の先端2
9aが、リッド幅方向内側(P方向)へ押されて撓み、
内壁35から離れて奥壁11に達し、外リッド部15が
開口位置となる。かかる開口位置では、図3(b)に示
すように、ストッパ先端係止部31と外挿通孔37の下
方周縁部37aとが係合して、外リッド部15が所定の
開口位置に保持される。
移動すると、ストッパ先端突部33の後斜面33bが内
挿通孔33と当接しているので、ストッパ29の先端2
9aが、リッド幅方向内側(P方向)へ押されて撓み、
内壁35から離れて奥壁11に達し、外リッド部15が
開口位置となる。かかる開口位置では、図3(b)に示
すように、ストッパ先端係止部31と外挿通孔37の下
方周縁部37aとが係合して、外リッド部15が所定の
開口位置に保持される。
【0046】図3(b)に示すように、前記外挿通孔3
7は、リッド幅方向内側下方に係止解除孔41を有して
る。係止解除孔41は、外リッド部15を開口位置とし
た状態でストッパ29をリッド幅方向内側へ撓ませたと
きに、ストッパ先端係止部31と外挿通孔37の下方周
縁部37aとの係合を解除し、外リッド部15の前記開
口位置からの開移動を許容する。
7は、リッド幅方向内側下方に係止解除孔41を有して
る。係止解除孔41は、外リッド部15を開口位置とし
た状態でストッパ29をリッド幅方向内側へ撓ませたと
きに、ストッパ先端係止部31と外挿通孔37の下方周
縁部37aとの係合を解除し、外リッド部15の前記開
口位置からの開移動を許容する。
【0047】図1に示すように、ストッパ29の中間部
29bには、上方に開口する閉止位置係合部としての係
合凹部43が形成されている。コンソールボックス本体
3の上面3b裏側には、後方から前方に向かって略く字
状に折返し形成された板バネ45が、ストッパ29に対
応してビス止めされている。板バネ43の折返し先端側
には、外リッド部15が開状態から閉止位置に達したと
きに、ストッパ29の係合凹部43と係合する閉止位置
係合部としての突起部47が屈曲形成されている。乗員
が外リッド部15の外面を押圧して、外リッド部15を
閉止位置に移動させると、ストッパ先端突部33と内挿
通孔39とが係合して外リッド部15が閉止位置に保持
されるとともに、突起部47と係合凹部43とが係合す
る。突起部47と係合凹部43とが係合する際には、板
バネ45が弾性変形した後急激に初期状態に復帰するの
で、乗員は突起部47と係合凹部43との係合を触感で
得ることができる。すなわち、突起部47と係合凹部4
3とは、外リッド部15が閉止位置に達したとき相互に
係合して乗員に閉止位置への到達感を与える。また、板
バネ45が初期状態に復帰した際に、板バネ45とスト
ッパ29とが当接音を発する構成とすることによって、
乗員に対してより確実に閉止位置への到達感を与えるこ
とができる。このように、外リッド部15を閉止位置に
保持するためのストッパ先端突部33及び内挿通孔39
とは別に、突起部47と係合凹部43とを設けたのは、
ストッパ先端突部33の後斜面33bが内挿通孔39と
係合するため、両者の係合時にストッパ29が初期状態
に急激に戻り難く、外リッド部15が閉止位置に達して
十分な係合状態が得られたか否かを乗員が容易に検知で
きない可能性があるためである。
29bには、上方に開口する閉止位置係合部としての係
合凹部43が形成されている。コンソールボックス本体
3の上面3b裏側には、後方から前方に向かって略く字
状に折返し形成された板バネ45が、ストッパ29に対
応してビス止めされている。板バネ43の折返し先端側
には、外リッド部15が開状態から閉止位置に達したと
きに、ストッパ29の係合凹部43と係合する閉止位置
係合部としての突起部47が屈曲形成されている。乗員
が外リッド部15の外面を押圧して、外リッド部15を
閉止位置に移動させると、ストッパ先端突部33と内挿
通孔39とが係合して外リッド部15が閉止位置に保持
されるとともに、突起部47と係合凹部43とが係合す
る。突起部47と係合凹部43とが係合する際には、板
バネ45が弾性変形した後急激に初期状態に復帰するの
で、乗員は突起部47と係合凹部43との係合を触感で
得ることができる。すなわち、突起部47と係合凹部4
3とは、外リッド部15が閉止位置に達したとき相互に
係合して乗員に閉止位置への到達感を与える。また、板
バネ45が初期状態に復帰した際に、板バネ45とスト
ッパ29とが当接音を発する構成とすることによって、
乗員に対してより確実に閉止位置への到達感を与えるこ
とができる。このように、外リッド部15を閉止位置に
保持するためのストッパ先端突部33及び内挿通孔39
とは別に、突起部47と係合凹部43とを設けたのは、
ストッパ先端突部33の後斜面33bが内挿通孔39と
係合するため、両者の係合時にストッパ29が初期状態
に急激に戻り難く、外リッド部15が閉止位置に達して
十分な係合状態が得られたか否かを乗員が容易に検知で
きない可能性があるためである。
【0048】前記収納部21の上方には、外リッド部1
5を開口位置に保持した状態で収納部21の上部21a
を開閉可能な内リッド部としてのカップホルダプレート
49が回動自在に設けられている。
5を開口位置に保持した状態で収納部21の上部21a
を開閉可能な内リッド部としてのカップホルダプレート
49が回動自在に設けられている。
【0049】カップホルダプレート49は、収納部21
の側壁23の上部に軸支され、外リッド部15に対し略
平行となる立設位置(図1中2点鎖線で示す)で収納部
21の上部21aを開口し、略水平となる倒れ位置(図
1中実線及び破線で示す)で収納部21の側壁23の上
面23bに当接して収納部21の上部21aを閉止す
る。カップホルダプレート49の前記倒れ位置における
下面49aの幅方向両側には、側壁23の上面23bと
当接した際の衝撃を緩和して打音の発生を防止する不織
布等からなる衝緩材51が貼付けられてる。
の側壁23の上部に軸支され、外リッド部15に対し略
平行となる立設位置(図1中2点鎖線で示す)で収納部
21の上部21aを開口し、略水平となる倒れ位置(図
1中実線及び破線で示す)で収納部21の側壁23の上
面23bに当接して収納部21の上部21aを閉止す
る。カップホルダプレート49の前記倒れ位置における
下面49aの幅方向両側には、側壁23の上面23bと
当接した際の衝撃を緩和して打音の発生を防止する不織
布等からなる衝緩材51が貼付けられてる。
【0050】外リッド部15の裏面15cには、外リッ
ド部15の上面15bと側壁延設部23aとによって区
画され、前記立設位置でカップホルダプレート49を収
容するプレート収容部53が設けられている。側壁延設
部23aには、カップホルダプレート49をプレート収
容部53に収容したとき、カップホルダプレート49の
下面49aと係合してカップホルダプレート49を立設
位置に保持するロック突起55が突設されている。すな
わち、側壁延設部23aのロック突起55とカップホル
ダプレート49の下面49aとが立設保持係合部を構成
している。
ド部15の上面15bと側壁延設部23aとによって区
画され、前記立設位置でカップホルダプレート49を収
容するプレート収容部53が設けられている。側壁延設
部23aには、カップホルダプレート49をプレート収
容部53に収容したとき、カップホルダプレート49の
下面49aと係合してカップホルダプレート49を立設
位置に保持するロック突起55が突設されている。すな
わち、側壁延設部23aのロック突起55とカップホル
ダプレート49の下面49aとが立設保持係合部を構成
している。
【0051】図4に示すように、コンソールボックス本
体3の奥壁11と内側壁9とには、それぞれれ前上方へ
傾斜する上方ガイド面59と側方ガイド面57とが上下
に位置するように設けられている。カップホルダプレー
ト49の幅方向両端には、外リッド部15を開口位置と
してカップホルダプレート49を倒れ位置としたとき
(図4中実線で示す)に、側方ガイド面57の下端と当
接するガイド突起61が突設されている。外リッド部1
5を開口位置から閉移動すると、ガイド突起61が側方
ガイド面57上を摺動し、カップホルダプレート49が
上方に回転する。ガイド突起61が側方ガイド面57の
上端に達した後は、カップホルダプレート49の下面4
9aの上端部が上方ガイド面59と当接して該上方ガイ
ド面59上を摺動する。そして、外リッド部15を閉止
位置に移動させたときに、カップホルダプレート49は
立設位置まで回転して保持される(図5参照)。すなわ
ち、側方ガイド面57及び上方ガイド面59が、カップ
ホルダプレート49を外リッド部15の閉移動に伴って
倒れ位置から立設位置に案内するガイド部を構成してい
る。
体3の奥壁11と内側壁9とには、それぞれれ前上方へ
傾斜する上方ガイド面59と側方ガイド面57とが上下
に位置するように設けられている。カップホルダプレー
ト49の幅方向両端には、外リッド部15を開口位置と
してカップホルダプレート49を倒れ位置としたとき
(図4中実線で示す)に、側方ガイド面57の下端と当
接するガイド突起61が突設されている。外リッド部1
5を開口位置から閉移動すると、ガイド突起61が側方
ガイド面57上を摺動し、カップホルダプレート49が
上方に回転する。ガイド突起61が側方ガイド面57の
上端に達した後は、カップホルダプレート49の下面4
9aの上端部が上方ガイド面59と当接して該上方ガイ
ド面59上を摺動する。そして、外リッド部15を閉止
位置に移動させたときに、カップホルダプレート49は
立設位置まで回転して保持される(図5参照)。すなわ
ち、側方ガイド面57及び上方ガイド面59が、カップ
ホルダプレート49を外リッド部15の閉移動に伴って
倒れ位置から立設位置に案内するガイド部を構成してい
る。
【0052】図1に示すように、カップホルダプレート
49の前記倒れ位置における上面49bには、2箇所の
カップホルダ部63がリッド幅方向に並んで設けられ、
カップホルダプレート49の上面49bのリッド幅方向
略中央には、前記2箇所のカップホルダ部63を区画す
る隔壁部65が突設されている。図6中2点鎖線で示す
ように、カップホルダ部63は、カップホルダプレート
49を倒れ位置として収納部21の上部21aを閉止し
た状態で、上方開口部19から挿入されたカップ類67
の底部67aを支持し、隔壁部65は該カップ類67の
側部67bをリッド幅方向内側から支持する。
49の前記倒れ位置における上面49bには、2箇所の
カップホルダ部63がリッド幅方向に並んで設けられ、
カップホルダプレート49の上面49bのリッド幅方向
略中央には、前記2箇所のカップホルダ部63を区画す
る隔壁部65が突設されている。図6中2点鎖線で示す
ように、カップホルダ部63は、カップホルダプレート
49を倒れ位置として収納部21の上部21aを閉止し
た状態で、上方開口部19から挿入されたカップ類67
の底部67aを支持し、隔壁部65は該カップ類67の
側部67bをリッド幅方向内側から支持する。
【0053】また、前記ストッパ29の中間部29b
は、カップホルダ部63に支持されたカップ類67の側
部67bをリッド幅方向外側から支持し、カップ類67
のリッド幅方向における位置は、ストッパ29の中間部
29bとカップホルダプレート49の隔壁部65とによ
って規制される。なお、かかるカップ類67は太径缶
(350ml用)であり、中間部29bと隔壁部65との
間隔は太径缶に対応して設定されている。
は、カップホルダ部63に支持されたカップ類67の側
部67bをリッド幅方向外側から支持し、カップ類67
のリッド幅方向における位置は、ストッパ29の中間部
29bとカップホルダプレート49の隔壁部65とによ
って規制される。なお、かかるカップ類67は太径缶
(350ml用)であり、中間部29bと隔壁部65との
間隔は太径缶に対応して設定されている。
【0054】図1に示すように、隔壁部65の先端に
は、カップホルダプレート49を立設位置としたとき
に、外リッド部15の上面15b及びコンソールボック
ス本体3の上面3bよりも上方に突出する摘み部69が
一体的に設けられている。外リッド部15の上面15b
には、カップホルダプレート49をプレート収容部53
に収容したときに、摘み部69をプレート収容部53か
ら突出させるリッド切欠部71が形成されている。
は、カップホルダプレート49を立設位置としたとき
に、外リッド部15の上面15b及びコンソールボック
ス本体3の上面3bよりも上方に突出する摘み部69が
一体的に設けられている。外リッド部15の上面15b
には、カップホルダプレート49をプレート収容部53
に収容したときに、摘み部69をプレート収容部53か
ら突出させるリッド切欠部71が形成されている。
【0055】外リッド部15には、カップホルダ部63
に支持されたカップ類67の側部67bを後方から支持
する板体状のカップ後方支持部73が突設され、カップ
類67の前後方向における位置は、カップ後方支持部7
3とコンソールボックス本体3の奥壁11とによって規
制される。カップホルダプレート49の上面49bに
は、カップホルダプレート49を立設位置としたときに
カップ後方支持部73が挿入される溝状のカップ後方支
持部収容部75が形成されている。なお、かかるカップ
後方支持部収容部75はカップホルダプレート49を貫
通する孔状としても良い。
に支持されたカップ類67の側部67bを後方から支持
する板体状のカップ後方支持部73が突設され、カップ
類67の前後方向における位置は、カップ後方支持部7
3とコンソールボックス本体3の奥壁11とによって規
制される。カップホルダプレート49の上面49bに
は、カップホルダプレート49を立設位置としたときに
カップ後方支持部73が挿入される溝状のカップ後方支
持部収容部75が形成されている。なお、かかるカップ
後方支持部収容部75はカップホルダプレート49を貫
通する孔状としても良い。
【0056】図7に示すように、コンソールボックス本
体3の奥壁11には、線状体を屈曲形成してなる補助ホ
ルダ部77が設けられている。補助ホルダ部77は、奥
壁11に形成された2つのホルダ孔部79の上部79a
及び下部79bを挿通し、上方開口部19内に突出して
いる。補助ホルダ部77の両端77aは、ホルダ孔部7
9の下部79b内側で奥壁11に軸支され、補助ホルダ
部77の中間部77bは、両ホルダ孔部79の上部79
aの間で奥壁11の内側を挿通している。補助ホルダ部
77は、両端77aを中心に回動して上方開口19内へ
の突出量が可変自在となっている。なお、2つのホルダ
孔部79のうち一方(外側)は、前記外挿通孔37と一
体的に設けられている。図8に示すように、補助ホルダ
部77は、上方開口部19内に最も突出した状態(図8
中実線で示す)で前記太径缶のカップ類67よりも外径
の細い細径缶(250ml用)のカップ類68の側部68
bを支持し、最も引込んだ状態(図8中二点鎖線で示
す)で前記太径缶のカップ類67の側部67bを補助的
に支持する。
体3の奥壁11には、線状体を屈曲形成してなる補助ホ
ルダ部77が設けられている。補助ホルダ部77は、奥
壁11に形成された2つのホルダ孔部79の上部79a
及び下部79bを挿通し、上方開口部19内に突出して
いる。補助ホルダ部77の両端77aは、ホルダ孔部7
9の下部79b内側で奥壁11に軸支され、補助ホルダ
部77の中間部77bは、両ホルダ孔部79の上部79
aの間で奥壁11の内側を挿通している。補助ホルダ部
77は、両端77aを中心に回動して上方開口19内へ
の突出量が可変自在となっている。なお、2つのホルダ
孔部79のうち一方(外側)は、前記外挿通孔37と一
体的に設けられている。図8に示すように、補助ホルダ
部77は、上方開口部19内に最も突出した状態(図8
中実線で示す)で前記太径缶のカップ類67よりも外径
の細い細径缶(250ml用)のカップ類68の側部68
bを支持し、最も引込んだ状態(図8中二点鎖線で示
す)で前記太径缶のカップ類67の側部67bを補助的
に支持する。
【0057】図4に示すように、収納部21の底壁25
は中間の薄肉ヒンジ部81で折曲げられ、ヒンジ後方
(折曲げ側)の側壁23cが前方(固定側)の側壁延設
部23bにスナップピン83を介して接続されてる。こ
のように底壁25に薄肉ヒンジ部81を形成したのは、
図9に示すように、射出成形によって収納部21を外リ
ッド部15と一体に成形する場合の型抜き方向を考慮し
たためである。すなわち、成形時に収納部21の底壁2
5を略直線状に形成しておけば、外リッド部15の後面
15aと収納部21の奥壁27とが外開き状態となり、
外リッド部15の内側を形成する金型85を容易に抜く
ことができるので、収納部21を外リッド部15と容易
に一体成形することができ、収納部21の加工性の向上
を図ることができる。なお、図10に示すように、収納
部21を、外リッド部15から一体的に突設された底壁
前部25a及び側壁23bを有する収納部前方部材21
aと、この収納部前方部材21aと別体に設けられ底壁
後部25b、側壁23c及び奥壁27を有する収納部後
方部材21bとによって二分割に形成し、底壁前部25
aと底壁後部25bとを連結部材85を介して接続する
と共に、両側壁23b,23cをスナップピン83を介
して接続しても良い。
は中間の薄肉ヒンジ部81で折曲げられ、ヒンジ後方
(折曲げ側)の側壁23cが前方(固定側)の側壁延設
部23bにスナップピン83を介して接続されてる。こ
のように底壁25に薄肉ヒンジ部81を形成したのは、
図9に示すように、射出成形によって収納部21を外リ
ッド部15と一体に成形する場合の型抜き方向を考慮し
たためである。すなわち、成形時に収納部21の底壁2
5を略直線状に形成しておけば、外リッド部15の後面
15aと収納部21の奥壁27とが外開き状態となり、
外リッド部15の内側を形成する金型85を容易に抜く
ことができるので、収納部21を外リッド部15と容易
に一体成形することができ、収納部21の加工性の向上
を図ることができる。なお、図10に示すように、収納
部21を、外リッド部15から一体的に突設された底壁
前部25a及び側壁23bを有する収納部前方部材21
aと、この収納部前方部材21aと別体に設けられ底壁
後部25b、側壁23c及び奥壁27を有する収納部後
方部材21bとによって二分割に形成し、底壁前部25
aと底壁後部25bとを連結部材85を介して接続する
と共に、両側壁23b,23cをスナップピン83を介
して接続しても良い。
【0058】次に作用を説明する。
【0059】収納部21を使用するときは、上方に突出
した摘み部69を外リッド部15側に押して外リッド部
15を開移動させ、コンソールボックス本体3の外挿通
孔37とストッパ29のストッパ先端係止部31とを係
合させて、外リッド部15を所定の開口位置に保持し、
上方開口部19を開く。かかる状態では、カップホルダ
プレート49の下面49aとロック突起55とが係合し
カップホルダプレート49が立設位置に保持されている
ので、外リッド部15を開口位置としたとき収納部21
の上部21aが開口し、収納部21の上部21aから物
を出入れすることができる。
した摘み部69を外リッド部15側に押して外リッド部
15を開移動させ、コンソールボックス本体3の外挿通
孔37とストッパ29のストッパ先端係止部31とを係
合させて、外リッド部15を所定の開口位置に保持し、
上方開口部19を開く。かかる状態では、カップホルダ
プレート49の下面49aとロック突起55とが係合し
カップホルダプレート49が立設位置に保持されている
ので、外リッド部15を開口位置としたとき収納部21
の上部21aが開口し、収納部21の上部21aから物
を出入れすることができる。
【0060】カップホルダ部63を使用するときは、収
納部21の使用時と同様に外リッド部15を開口位置と
した後、摘み部69を押し下げてカップホルダプレート
49を倒れ位置に移動させ、カップホルダプレート49
により収納部21の上方21aを閉止し、上方開口部1
9から太径缶のカップ類67を挿入し、カップホルダ部
63にカップ類67の底部67aを支持させる。かかる
状態で、カップ類67の側部67bは、ストッパ29の
中間部29bと隔壁部65とによってリッド幅方向両側
から支持され、且つコンソール本体3の奥壁11と外リ
ッド部15のカップ後方支持部73とによって前後方向
から支持される。
納部21の使用時と同様に外リッド部15を開口位置と
した後、摘み部69を押し下げてカップホルダプレート
49を倒れ位置に移動させ、カップホルダプレート49
により収納部21の上方21aを閉止し、上方開口部1
9から太径缶のカップ類67を挿入し、カップホルダ部
63にカップ類67の底部67aを支持させる。かかる
状態で、カップ類67の側部67bは、ストッパ29の
中間部29bと隔壁部65とによってリッド幅方向両側
から支持され、且つコンソール本体3の奥壁11と外リ
ッド部15のカップ後方支持部73とによって前後方向
から支持される。
【0061】また、細径缶のカップ類68を保持する場
合は、補助ホルダ部77を上方開口部19内に最も突出
させて、補助ホルダ部77よってカップ類68の側部6
8bを支持する。
合は、補助ホルダ部77を上方開口部19内に最も突出
させて、補助ホルダ部77よってカップ類68の側部6
8bを支持する。
【0062】カップホルダ部63を使用した後に収納部
21を使用する場合は、外リッド部15を開口位置とし
たまま、摘み部69を押上げてカップホルダプレート4
9を立設位置に移動させて保持し、収納部21の上部2
1aから物を出入れする。
21を使用する場合は、外リッド部15を開口位置とし
たまま、摘み部69を押上げてカップホルダプレート4
9を立設位置に移動させて保持し、収納部21の上部2
1aから物を出入れする。
【0063】収納部21及びカップホルダ部63を使用
しないときは、乗員は外リッド部15の後面5aを押し
て外リッド部15を閉止位置まで閉移動させ、コンソー
ルボックス本体3の主開口7を閉じる。外リッド部15
が閉止位置に達すると、板バネ45の突起部47とスト
ッパ29の係合凹部43とが係合し、乗員に閉止位置へ
の到達感を与えるので、これを検知するまで外リッド部
15を押す。閉止位置では、コンソールボックス本体3
の内挿通孔39とストッパ29のストッパ先端突部33
とが係合して外リッド部15が閉止位置に保持される。
しないときは、乗員は外リッド部15の後面5aを押し
て外リッド部15を閉止位置まで閉移動させ、コンソー
ルボックス本体3の主開口7を閉じる。外リッド部15
が閉止位置に達すると、板バネ45の突起部47とスト
ッパ29の係合凹部43とが係合し、乗員に閉止位置へ
の到達感を与えるので、これを検知するまで外リッド部
15を押す。閉止位置では、コンソールボックス本体3
の内挿通孔39とストッパ29のストッパ先端突部33
とが係合して外リッド部15が閉止位置に保持される。
【0064】外リッド部15を閉移動するときに、カッ
プホルダプレート49を倒れ位置としたままであって
も、側方ガイド部57及び上方ガイド部59がカップホ
ルダプレート49を倒れ位置から立設位置に案内し、カ
ップホルダプレート49が立設位置に保持されるので、
外リッド部15が閉止位置に達したときに収納部21の
上部21aが開口した状態となり、かかる状態で外リッ
ド部15を開移動させれば、カップホルダプレート49
を操作することなく収納部21を使用することができ
る。
プホルダプレート49を倒れ位置としたままであって
も、側方ガイド部57及び上方ガイド部59がカップホ
ルダプレート49を倒れ位置から立設位置に案内し、カ
ップホルダプレート49が立設位置に保持されるので、
外リッド部15が閉止位置に達したときに収納部21の
上部21aが開口した状態となり、かかる状態で外リッ
ド部15を開移動させれば、カップホルダプレート49
を操作することなく収納部21を使用することができ
る。
【0065】コンソールボックス本体3を車体に組付け
る場合又は取外す場合は、外リッド部15を開口位置と
して、ストッパ29をリッド幅方向内側へ押圧して撓ま
せ、外挿通孔37とストッパ先端係止部31との係合を
解除して、外リッド部を開口位置からさらに開移動して
外す。これにより、コンソールボックス本体3の主開口
77を大きく開口させることができ、コンソールボック
ス本体3の内部を車体に組付け又は取外す際の作業を容
易に行うことができる。
る場合又は取外す場合は、外リッド部15を開口位置と
して、ストッパ29をリッド幅方向内側へ押圧して撓ま
せ、外挿通孔37とストッパ先端係止部31との係合を
解除して、外リッド部を開口位置からさらに開移動して
外す。これにより、コンソールボックス本体3の主開口
77を大きく開口させることができ、コンソールボック
ス本体3の内部を車体に組付け又は取外す際の作業を容
易に行うことができる。
【0066】このように、本実施例によれば、コンソー
ルボックス本体3に主開口7を開閉する外リッド部15
を設け、外リッド部15を開移動した状態でカップホル
ダ部63及び収納部21を使用可能としたので、コンソ
ールボックス本体3のリッド5の開閉状態によらず、外
リッド部15を開移動してカップホルダ部63及び収納
部21を使用することができる。
ルボックス本体3に主開口7を開閉する外リッド部15
を設け、外リッド部15を開移動した状態でカップホル
ダ部63及び収納部21を使用可能としたので、コンソ
ールボックス本体3のリッド5の開閉状態によらず、外
リッド部15を開移動してカップホルダ部63及び収納
部21を使用することができる。
【0067】カップホルダ部63を上面に有するカップ
ホルダプレート49を外リッド部15の裏面15cに軸
支するという簡単な構造で、且つカップホルダプレート
49を開閉するという簡単な操作によって、カップホル
ダ部63と収納部21とを使い分けることができ、コン
ソールボックス本体3の後部空間の有効利用を図ること
ができる。
ホルダプレート49を外リッド部15の裏面15cに軸
支するという簡単な構造で、且つカップホルダプレート
49を開閉するという簡単な操作によって、カップホル
ダ部63と収納部21とを使い分けることができ、コン
ソールボックス本体3の後部空間の有効利用を図ること
ができる。
【0068】ストッパ29及び隔壁部65がカップ類6
7の側部67bをリッド幅方向両側から支持するので、
カップ類67を確実に保持することができる。
7の側部67bをリッド幅方向両側から支持するので、
カップ類67を確実に保持することができる。
【0069】外リッド部15の閉止位置への到達感を与
える板バネ45の突起部47とストッパ29の係合凹部
43とを、内挿通孔39及びストッパ先端突部33とは
別に設けたので、内挿通孔39とストッパ先端突部33
との係合によって十分な保持状態を得ることができると
共に、突起部47と係合凹部43との係合によって外リ
ッド部15が閉止位置に達したことを検知することがで
き、乗員は容易且つ確実に外リッド部15を所定の閉止
位置に保持させることができる。
える板バネ45の突起部47とストッパ29の係合凹部
43とを、内挿通孔39及びストッパ先端突部33とは
別に設けたので、内挿通孔39とストッパ先端突部33
との係合によって十分な保持状態を得ることができると
共に、突起部47と係合凹部43との係合によって外リ
ッド部15が閉止位置に達したことを検知することがで
き、乗員は容易且つ確実に外リッド部15を所定の閉止
位置に保持させることができる。
【0070】カップホルダプレート49に摘み部69を
設けたので、摘み部69を操作することによって、外リ
ッド部15の開操作及びカップホルダプレート49の開
閉操作を容易に行うことができる。
設けたので、摘み部69を操作することによって、外リ
ッド部15の開操作及びカップホルダプレート49の開
閉操作を容易に行うことができる。
【0071】カップホルダプレート49はロック突起5
5によって立設位置に保持されるので、カップホルダ部
63を使用しない場合は、収納部21の上部21aを常
時開口した状態に維持することができ、収納部21への
物の出入れを容易に行うことができる。
5によって立設位置に保持されるので、カップホルダ部
63を使用しない場合は、収納部21の上部21aを常
時開口した状態に維持することができ、収納部21への
物の出入れを容易に行うことができる。
【0072】収納部21を外リッド部15の裏面15c
に一体的に設けたので、収納部21を別途組付ける必要
がなく、構造の簡素化及び組付け作業性の向上を図るこ
とができる。
に一体的に設けたので、収納部21を別途組付ける必要
がなく、構造の簡素化及び組付け作業性の向上を図るこ
とができる。
【0073】外リッド部15を開口位置からさらに開移
動させることができるので、コンソールボックス本体3
の主開口7を大きく開口させることができ、コンソール
ボックス本体3の内部を車体側に組付け又は取外す際の
作業を容易に行うことができる。
動させることができるので、コンソールボックス本体3
の主開口7を大きく開口させることができ、コンソール
ボックス本体3の内部を車体側に組付け又は取外す際の
作業を容易に行うことができる。
【0074】補助ホルダ部77を設けたので、外径の異
なるカップ類68であっても、補助ホルダ部77によっ
て確実に保持することができる。
なるカップ類68であっても、補助ホルダ部77によっ
て確実に保持することができる。
【0075】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載の発明によれば、コンソールボックス本体に設けた外
リッド部を開移動することによりカップホルダ部及び収
納部の使用状態が得られるので、コンソールボックス本
体のリッドの開閉状態によらずカップホルダ部及び収納
部を使用することができる。
載の発明によれば、コンソールボックス本体に設けた外
リッド部を開移動することによりカップホルダ部及び収
納部の使用状態が得られるので、コンソールボックス本
体のリッドの開閉状態によらずカップホルダ部及び収納
部を使用することができる。
【0076】また、内リッド部を収納部の上方に開閉可
能に設けるという簡単な構造で、且つ内リッド部を開閉
するという簡単な操作によって、カップホルダ部と収納
部とを使い分けて両者を共用することができ、空間の有
効利用を図ることができる。
能に設けるという簡単な構造で、且つ内リッド部を開閉
するという簡単な操作によって、カップホルダ部と収納
部とを使い分けて両者を共用することができ、空間の有
効利用を図ることができる。
【0077】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、カップ類の側部をストッ
パによって支持することができ、カップ類を確実に保持
することができる。
に記載の発明の効果に加えて、カップ類の側部をストッ
パによって支持することができ、カップ類を確実に保持
することができる。
【0078】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加えて、開口保持係合部の係合を
解除して外リッド部を開口位置からさらに開移動するこ
とにより、コンソールボックス本体の主開口を大きく開
口させることができ、コンソールボックス本体の内部を
車体側に組付け又は取外す際の作業を容易に行うことが
できる。
に記載の発明の効果に加えて、開口保持係合部の係合を
解除して外リッド部を開口位置からさらに開移動するこ
とにより、コンソールボックス本体の主開口を大きく開
口させることができ、コンソールボックス本体の内部を
車体側に組付け又は取外す際の作業を容易に行うことが
できる。
【0079】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、十
分な係合状態か否かを検知し難い閉止保持係合部とした
場合であっても、乗員は、閉止保持係合部とは別の閉止
位置係合部によって、外リッド部が閉止位置に達し閉止
保持係合部が十分に係合したことを検知することがで
き、容易且つ確実に外リッド部を所定の閉止位置に保持
させることができる。
〜請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、十
分な係合状態か否かを検知し難い閉止保持係合部とした
場合であっても、乗員は、閉止保持係合部とは別の閉止
位置係合部によって、外リッド部が閉止位置に達し閉止
保持係合部が十分に係合したことを検知することがで
き、容易且つ確実に外リッド部を所定の閉止位置に保持
させることができる。
【0080】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、さ
らに構造の簡素化を図ることができる。
〜請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、さ
らに構造の簡素化を図ることができる。
【0081】請求項6に記載の発明によれば、請求項5
に記載の発明の効果に加えて、外リッド部を閉移動した
ときに、カップホルダ部を使用状態としたまま外リッド
部を閉移動しても、ガイド部によってカップホルダプレ
ートが倒れ位置から立設位置に案内されて収納部の上方
が開口された状態となるので、かかる状態で外リッド部
を開移動させればカップホルダプレートを操作すること
なく収納部を使用することができる。
に記載の発明の効果に加えて、外リッド部を閉移動した
ときに、カップホルダ部を使用状態としたまま外リッド
部を閉移動しても、ガイド部によってカップホルダプレ
ートが倒れ位置から立設位置に案内されて収納部の上方
が開口された状態となるので、かかる状態で外リッド部
を開移動させればカップホルダプレートを操作すること
なく収納部を使用することができる。
【0082】請求項7に記載の発明によれば、請求項5
又は請求項6に記載の発明の効果に加えて、カップ類の
側部が隔壁部によって支持されるので、カップ類をより
確実に保持することができる。
又は請求項6に記載の発明の効果に加えて、カップ類の
側部が隔壁部によって支持されるので、カップ類をより
確実に保持することができる。
【0083】請求項8に記載の発明によれば、請求項5
〜請求項7のいずれかに記載の発明の効果に加えて、カ
ップホルダプレートに設けた摘み部によって、外リッド
部の開操作及びカップホルダプレートの開閉操作を容易
に行うことができる。
〜請求項7のいずれかに記載の発明の効果に加えて、カ
ップホルダプレートに設けた摘み部によって、外リッド
部の開操作及びカップホルダプレートの開閉操作を容易
に行うことができる。
【0084】請求項9に記載の発明によれば、請求項5
〜請求項8のいずれかに記載の発明の効果に加えて、カ
ップホルダプレートは立設保持係合部によって立設位置
に保持されるので、カップホルダ部を使用しない場合
は、収納部の上部を常時開口した状態に維持することが
でき、収納部への物の出入れを容易に行うことができ
る。
〜請求項8のいずれかに記載の発明の効果に加えて、カ
ップホルダプレートは立設保持係合部によって立設位置
に保持されるので、カップホルダ部を使用しない場合
は、収納部の上部を常時開口した状態に維持することが
でき、収納部への物の出入れを容易に行うことができ
る。
【0085】請求項10に記載の発明によれば、請求項
1〜請求項9のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
収納部を外リッド部に一体的に設けたので、収納部を別
途組付ける必要がなく、構造の簡素化及び組付け作業性
の向上を図ることができる。
1〜請求項9のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
収納部を外リッド部に一体的に設けたので、収納部を別
途組付ける必要がなく、構造の簡素化及び組付け作業性
の向上を図ることができる。
【0086】請求項11に記載の発明によれば、請求項
1〜請求項10のいずれかに記載の発明の効果に加え
て、外径の異なるカップ類であっても、補助ホルダ部に
よって確実に保持することができる。
1〜請求項10のいずれかに記載の発明の効果に加え
て、外径の異なるカップ類であっても、補助ホルダ部に
よって確実に保持することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るコンソールボックスの
カップホルダ構造を示す斜視図である。
カップホルダ構造を示す斜視図である。
【図2】外リッド部を閉じた状態を示す平面断面図であ
る。
る。
【図3】図2の要部平面図であり、(a)は図2のA方
向矢視図、(b)は図2のB方向矢視図である。
向矢視図、(b)は図2のB方向矢視図である。
【図4】外リッド部を開いた状態を示す側断面図であ
る。
る。
【図5】外リッド部を閉じた状態を示す側断面図であ
る。
る。
【図6】カップホルダ部の使用状態を示す側断面図であ
る。
る。
【図7】補助ホルダ部を示す斜視図である。
【図8】補助ホルダ部の使用状態を示す側断面図であ
る。
る。
【図9】外リッド部の成形方法を示す模式図である。
【図10】収納部の他の構造を示す側断面図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
1 コンソールボックス 3 コンソールボックス本体 7 主開口 15 外リッド部 15c 外リッド部の裏面 19 上方開口部 21 収納部 21a 収納部の上部 29 ストッパ 31 ストッパ先端係止部(開口保持係合部) 33 ストッパ先端突部(閉止保持係合部) 37 外挿通孔(開口保持係合部) 39 内挿通孔(閉止保持係合部) 43 係合凹部(閉止位置係合部) 47 突起部(閉止位置係合部) 49 カップホルダプレート(内リッド部) 49a カップホルダプレートの上面 49b カップホルダプレートの下面(立設保持係合
部) 55 ロック突起(立設保持係合部) 57 側方ガイド面(ガイド部) 59 上方ガイド面(ガイド部) 63 カップホルダ部 65 隔壁部 67 カップ類 67a カップ類の底部 67b カップ類の側部 68 外径の細いカップ類 68a 外径の細いカップ類の底部 68b 外径の細いカップ類の側部 69 摘み部 77 補助ホルダ部
部) 55 ロック突起(立設保持係合部) 57 側方ガイド面(ガイド部) 59 上方ガイド面(ガイド部) 63 カップホルダ部 65 隔壁部 67 カップ類 67a カップ類の底部 67b カップ類の側部 68 外径の細いカップ類 68a 外径の細いカップ類の底部 68b 外径の細いカップ類の側部 69 摘み部 77 補助ホルダ部
フロントページの続き (72)発明者 笹岡 正吾 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 風間 憲男 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 近藤 信明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 コンソールボックス本体の後部に設けら
れ、該コンソールボックス本体に形成された主開口を開
閉し、開移動に伴って該主開口の上部に上方開口部を形
成する外リッド部と、 前記上方開口部の下方内部に設けられ、上部が開口する
収納部と、 前記収納部の上方に設けられ、前記外リッド部を開移動
した状態で該収納部の上方を開閉可能な内リッド部と、 前記内リッド部に設けられ、該内リッド部が前記収納部
の上方を閉止した状態でカップ類の底部を支持するカッ
プホルダ部とを備えたことを特徴とするコンソールボッ
クスのカップホルダ構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンソールボックスの
カップホルダ構造であって、 前記外リッド部の裏面に、前記コンソールボックス本体
に向かって延びるストッパを突設し、前記コンソールボ
ックス本体とストッパとに、前記外リッド部を開移動し
たときに相互に係合して該外リッド部を所定の開口位置
に保持する開口保持係合部を設け、 前記ストッパは、前記カップホルダ部に支持されたカッ
プ類の側部を支持することを特徴とするコンソールボッ
クスのカップホルダ構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載のコンソールボックスの
カップホルダ構造であって、 前記開口保持係合部は、前記外リッド部を前記開口位置
とした状態で相互の係合を解除して該外リッド部の開移
動を許容自在であることを特徴とするコンソールボック
スのカップホルダ構造。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載のコンソー
ルボックスのカップホルダ構造であって、 前記コンソールボックス本体及びストッパの一方及び他
方に、前記外リッド部を閉移動したときに相互に係合し
て該外リッド部を閉止位置に保持する閉止保持係合部
と、前記外リッド部が閉止位置に達したときに相互に係
合して該閉止位置への到達感を与える閉止位置係合部と
を設けたことを特徴とするコンソールボックスのカップ
ホルダ構造。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
コンソールボックス本体のカップホルダ構造であって、 前記内リッド部は、前記外リッド部に回動自在に軸支さ
れ、前記外リッド部とほぼ平行となる立設位置で前記収
納部の上方を開口し、略水平となる倒れ位置で前記収納
部に当接して該収納部の上方を閉止し、且つ該倒れ位置
における上面に前記カップホルダ部を有するカップホル
ダプレートであることを特徴とするコンソールボックス
のカップホルダ構造。 - 【請求項6】 請求項5に記載のコンソールボックスの
カップホルダ構造であって、 前記コンソールボックス本体に、前記外リッド部の閉移
動に伴って、前記カップホルダプレートを前記倒れ位置
から立設位置に案内するガイド部を設けたことを特徴と
するコンソールボックスのカップホルダ構造。 - 【請求項7】 請求項5又は請求項6に記載のコンソー
ルボックスのカップホルダ構造であって、 前記カップホルダプレートの上面に、複数のカップホル
ダ部を区画形成し、該カップホルダ部に支持されたカッ
プ類の側部を支持する隔壁部を突設したことを特徴とす
るコンソールボックスのカップホルダ構造。 - 【請求項8】 請求項5〜請求項7に記載のコンソール
ボックスのカップホルダ構造であって、 前記カップホルダプレートに、該カップホルダプレート
を前記立設位置としたときに上方に突出する摘み部を設
けたことを特徴とするコンソールボックスのカップホル
ダ構造。 - 【請求項9】 請求項5〜請求項8のいずれかに記載の
コンソールボックスのカップホルダ構造であって、 前記外リッド部及びカップホルダプレートの一方及び他
方に、相互に係合して前記カップホルダプレートを前記
立設位置に保持する立設保持係合部を設けたことを特徴
とするコンソールボックスのカップホルダ構造。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項9のいずれかに記載
のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、 前記収納部は、前記外リッド部の裏面に一体的に設けら
れた箱体であることを特徴とするコンソールボックスの
カップホルダ構造。 - 【請求項11】 請求項1〜請求項10のいずれかに記
載のコンソールボックスのカップホルダ構造であって、 前記カップ類よりも細い外径を有するカップ類の側部を
支持可能な補助ホルダ部を、前記開口部内へ突出自在に
設けたことを特徴とするコンソールボックスのカップホ
ルダ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05266595A JP3519485B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | コンソールボックスのカップホルダ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05266595A JP3519485B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | コンソールボックスのカップホルダ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244534A true JPH08244534A (ja) | 1996-09-24 |
| JP3519485B2 JP3519485B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=12921174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05266595A Expired - Fee Related JP3519485B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | コンソールボックスのカップホルダ構造 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3519485B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120047A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Teramoto Corp | 運搬カート |
| KR101251258B1 (ko) * | 2011-11-03 | 2013-04-10 | 기아자동차주식회사 | 자동차 콘솔 박스의 컵 홀더 |
| CN112208444A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-12 | 宁波舜宇精工股份有限公司 | 一种扶手箱 |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP05266595A patent/JP3519485B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120047A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Teramoto Corp | 運搬カート |
| KR101251258B1 (ko) * | 2011-11-03 | 2013-04-10 | 기아자동차주식회사 | 자동차 콘솔 박스의 컵 홀더 |
| CN112208444A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-12 | 宁波舜宇精工股份有限公司 | 一种扶手箱 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3519485B2 (ja) | 2004-04-12 |
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