JPH08244904A - 蓋付き容器 - Google Patents
蓋付き容器Info
- Publication number
- JPH08244904A JPH08244904A JP7055825A JP5582595A JPH08244904A JP H08244904 A JPH08244904 A JP H08244904A JP 7055825 A JP7055825 A JP 7055825A JP 5582595 A JP5582595 A JP 5582595A JP H08244904 A JPH08244904 A JP H08244904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- opening
- container body
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuse Receptacles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】蓋を開放状態にしている時に、蓋を容器本体の
側面に沿ってしっかりと保持できる蓋付き容器を提供す
ることを目的としている。 【構成】上部に開口部を有する容器本体と、この容器本
体の前記開口部を塞いだ時、前記容器本体の開口部の外
周縁を外側から囲繞するスカート部が設けられた蓋と、
容器本体の側壁面から延出する把手とを備える蓋付き容
器において、前記把手の上面に係止突部が形成されてい
て、この前記係止突部に係止される係止部が前記蓋のス
カート部の内周面に突設されている構成とした。
側面に沿ってしっかりと保持できる蓋付き容器を提供す
ることを目的としている。 【構成】上部に開口部を有する容器本体と、この容器本
体の前記開口部を塞いだ時、前記容器本体の開口部の外
周縁を外側から囲繞するスカート部が設けられた蓋と、
容器本体の側壁面から延出する把手とを備える蓋付き容
器において、前記把手の上面に係止突部が形成されてい
て、この前記係止突部に係止される係止部が前記蓋のス
カート部の内周面に突設されている構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓋付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外に設置されるごみ容器とし
て、雨水などが容器内に浸入しないように、実開平1−
137903号公報に開示されているように、容器本体
の開口部を塞いだ時、容器本体の開口部の外周縁を外側
から囲繞するスカート部が設けられた蓋を備えた蓋付き
容器が用いられている。
て、雨水などが容器内に浸入しないように、実開平1−
137903号公報に開示されているように、容器本体
の開口部を塞いだ時、容器本体の開口部の外周縁を外側
から囲繞するスカート部が設けられた蓋を備えた蓋付き
容器が用いられている。
【0003】この種の蓋付き容器は、ごみなどの収容物
を出し入れする際に、蓋を開けた状態にしておかなけれ
ばならない場合があるが、このような場合、蓋を地面に
置くと泥などが付着して蓋が汚れてしまう。そこで、通
常、容器本体の側面に突設された把手等にスカート部を
引っ掛けて蓋を容器本体の側面に沿うように保持するこ
とで、蓋を地面に直接置かないようにしている。
を出し入れする際に、蓋を開けた状態にしておかなけれ
ばならない場合があるが、このような場合、蓋を地面に
置くと泥などが付着して蓋が汚れてしまう。そこで、通
常、容器本体の側面に突設された把手等にスカート部を
引っ掛けて蓋を容器本体の側面に沿うように保持するこ
とで、蓋を地面に直接置かないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこのよ
うな容器では、容器本体に収容物を入れたり、収容物を
取り出したりする際に、容器本体に振動が発生し、この
振動によって蓋が外れて落下しやすいと言う問題があ
る。本発明は、このような事情に鑑みて、蓋を開放状態
にしている時に、蓋を容器本体の側面に沿ってしっかり
と保持できる蓋付き容器を提供することを目的としてい
る。
うな容器では、容器本体に収容物を入れたり、収容物を
取り出したりする際に、容器本体に振動が発生し、この
振動によって蓋が外れて落下しやすいと言う問題があ
る。本発明は、このような事情に鑑みて、蓋を開放状態
にしている時に、蓋を容器本体の側面に沿ってしっかり
と保持できる蓋付き容器を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる蓋付き容
器は、このような目的を達成するために、上部に開口部
を有する容器本体と、この容器本体の前記開口部を塞い
だ時、前記容器本体の開口部の外周縁を外側から囲繞す
るスカート部が設けられた蓋と、容器本体の側壁面から
延出する把手とを備える蓋付き容器において、前記把手
の上面に係止突部が形成されていて、この前記係止突部
に係止される係止部が前記蓋のスカート部の内周面に突
設されている構成とした。
器は、このような目的を達成するために、上部に開口部
を有する容器本体と、この容器本体の前記開口部を塞い
だ時、前記容器本体の開口部の外周縁を外側から囲繞す
るスカート部が設けられた蓋と、容器本体の側壁面から
延出する把手とを備える蓋付き容器において、前記把手
の上面に係止突部が形成されていて、この前記係止突部
に係止される係止部が前記蓋のスカート部の内周面に突
設されている構成とした。
【0006】上記構成において、容器本体の形状は、特
に限定されず、たとえば、円形、楕円形、四角形、多角
形などが挙げられる。容器本体および蓋の材質は、容器
の機能上支障がなければ、特に限定されない。係止部と
しては、特に限定されないが、スカート部の端縁に平行
に設けた突条が好ましい。
に限定されず、たとえば、円形、楕円形、四角形、多角
形などが挙げられる。容器本体および蓋の材質は、容器
の機能上支障がなければ、特に限定されない。係止部と
しては、特に限定されないが、スカート部の端縁に平行
に設けた突条が好ましい。
【0007】係止部として突条を用いる場合、突条の大
きさは、係止突部に係止可能な抵抗を持たせることがで
きれば、特に限定されないが、外観上、幅1〜3mm、長
さ5〜40mm、高さ1〜3mmで突条の先端部がR0.5
〜1.5の面取りされているものが好ましい。
きさは、係止突部に係止可能な抵抗を持たせることがで
きれば、特に限定されないが、外観上、幅1〜3mm、長
さ5〜40mm、高さ1〜3mmで突条の先端部がR0.5
〜1.5の面取りされているものが好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、蓋を開放し、蓋のスカート
部内周面に設けられた係止部を把手の上面に設けられた
係止突部に係止させる。これにより蓋が容器本体の側壁
面に沿うようにしっかりと保持される。
部内周面に設けられた係止部を把手の上面に設けられた
係止突部に係止させる。これにより蓋が容器本体の側壁
面に沿うようにしっかりと保持される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図2は本発
明にかかる蓋付き容器の1実施例をあらわしている。図
1および図2に示すように、この蓋付き容器(以下、
「容器」とのみ記す)1は、ポリプロピレンの射出成形
品である容器本体2と蓋3とを備えている。
面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図2は本発
明にかかる蓋付き容器の1実施例をあらわしている。図
1および図2に示すように、この蓋付き容器(以下、
「容器」とのみ記す)1は、ポリプロピレンの射出成形
品である容器本体2と蓋3とを備えている。
【0010】容器本体2は、上部に開口部21を有し、
対向する1対の側壁面に把手22(図では片方しかあら
われていない)が突設されている。蓋3は、図1〜図3
に示すように容器本体2の開口部21を覆う蓋本体31
と、この蓋本体31の周縁から延出し、開口部21を塞
いだ時、開口部21の周壁21aを外側から囲繞するス
カート部32とを備えている。
対向する1対の側壁面に把手22(図では片方しかあら
われていない)が突設されている。蓋3は、図1〜図3
に示すように容器本体2の開口部21を覆う蓋本体31
と、この蓋本体31の周縁から延出し、開口部21を塞
いだ時、開口部21の周壁21aを外側から囲繞するス
カート部32とを備えている。
【0011】スカート部32は、図1および図3に示す
ように内壁面に係止部としての2つの突条33,33を
対面するように備えている。突条33は、幅2mm、長さ
30mm、高さ2mmで、先端がR1の面取りされている。
また、両把手22の先端部は、図1および図4に示すよ
うに、基部22aより肉厚が厚くなるように成形されて
おり、この先端の肉厚の厚くなった部分の上部が係止突
部4となっている。
ように内壁面に係止部としての2つの突条33,33を
対面するように備えている。突条33は、幅2mm、長さ
30mm、高さ2mmで、先端がR1の面取りされている。
また、両把手22の先端部は、図1および図4に示すよ
うに、基部22aより肉厚が厚くなるように成形されて
おり、この先端の肉厚の厚くなった部分の上部が係止突
部4となっている。
【0012】すなわち、この容器1は、蓋3を開放し、
スカート部32の内壁面に設けられた突条33を係止突
部4に係止されるように把手22に引っ掛ければ、蓋3
が容器本体2の側壁面に沿って保持される。そして、突
条33が係止突部4に係止されているので、収容物の入
れたり、取り出したりする際に発生する容器本体2の振
動や風等によって蓋3が外れて地面に落下したりするこ
とがなくなる。
スカート部32の内壁面に設けられた突条33を係止突
部4に係止されるように把手22に引っ掛ければ、蓋3
が容器本体2の側壁面に沿って保持される。そして、突
条33が係止突部4に係止されているので、収容物の入
れたり、取り出したりする際に発生する容器本体2の振
動や風等によって蓋3が外れて地面に落下したりするこ
とがなくなる。
【0013】本発明にかかる蓋付き容器は、上記の実施
例に限定されない。たとえば、上記の実施例では、両方
の把手22に係止突部4を設けているが、片方の把手2
2のみに係止突部4を設けるようにしても構わない。ま
た、上記の実施例では、突条33が2箇所に設けられて
いたが、1箇所でも3箇所以上でも構わない。
例に限定されない。たとえば、上記の実施例では、両方
の把手22に係止突部4を設けているが、片方の把手2
2のみに係止突部4を設けるようにしても構わない。ま
た、上記の実施例では、突条33が2箇所に設けられて
いたが、1箇所でも3箇所以上でも構わない。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかる蓋付き容器は、以上のよ
うに構成されているので、蓋を開放し、蓋のスカート部
内周面に設けられた係止部を把手の上面に設けられた係
止突部に係止させると、これにより蓋が容器本体の側壁
面に沿うようにしっかりと保持される。
うに構成されているので、蓋を開放し、蓋のスカート部
内周面に設けられた係止部を把手の上面に設けられた係
止突部に係止させると、これにより蓋が容器本体の側壁
面に沿うようにしっかりと保持される。
【0015】したがって、収容物の入れたり、取り出し
たりする際に発生する容器本体の振動や風等によって蓋
が外れて地面に落下して蓋が泥などで汚れたりすること
がなくなる。
たりする際に発生する容器本体の振動や風等によって蓋
が外れて地面に落下して蓋が泥などで汚れたりすること
がなくなる。
【図1】本発明にかかる蓋付き容器の1実施例の1部切
欠分解斜視図である。
欠分解斜視図である。
【図2】図1の蓋付き容器の蓋を把手に係止させた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図てある。
【図4】図2のB−B線断面図である。
1 蓋付き容器 2 容器本体 3 蓋 4 係止突部 21 開口部 22 把手 32 スカート部 33 突条(係止部)
Claims (1)
- 【請求項1】上部に開口部を有する容器本体と、この容
器本体の前記開口部を塞いだ時、前記容器本体の開口部
の周壁を外側から囲繞するスカート部が設けられた蓋
と、容器本体の側壁面から延出する把手とを備える蓋付
き容器において、前記把手の上面に係止突部が形成され
ていて、この前記係止突部に係止される係止部が前記蓋
のスカート部の内周面に突設されていることを特徴とす
る蓋付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055825A JPH08244904A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 蓋付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055825A JPH08244904A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 蓋付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244904A true JPH08244904A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13009747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055825A Pending JPH08244904A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 蓋付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034404A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ごみ箱 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP7055825A patent/JPH08244904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034404A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ごみ箱 |
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