JPH08244997A - 感熱転写記録装置 - Google Patents
感熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH08244997A JPH08244997A JP7954195A JP7954195A JPH08244997A JP H08244997 A JPH08244997 A JP H08244997A JP 7954195 A JP7954195 A JP 7954195A JP 7954195 A JP7954195 A JP 7954195A JP H08244997 A JPH08244997 A JP H08244997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image receiving
- film
- cassette
- sheet
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
シート状の受像フィルムを一枚づつ印字部に給紙する機
構を備えた感熱転写記録装置において、複雑な残量検知
機構等を用いることによるコストアップ等を招くことな
く、給紙カセット内の受像フィルムの残量を目視により
常に確認することができる感熱転写記録装置を提供す
る。 【構成】 カットシート状の受像フィルム2上に印字を
行う印字部1と、該受像フィルムを表面側を下向きにし
た状態で積層収納したフィルムカセット3と、該フィル
ムカセット内の該受像フィルムを最上部から一枚づつ取
り出して該印字部に供給する給紙手段とを備えた感熱記
録装置において、各受像フィルムの裏面には夫々枚数番
号Nを積層順番に記載し、上記フィルムカセットの適所
には最上部のフィルムの裏面に記載した上記枚数番号を
目視可能に露出させる為の窓15を開口形成した。
Description
し、特にカットシート状の受像フィルムを印字部に自動
給紙して印字を行う記録装置の改良に関するものであ
る。
プラテンローラとの間にインクリボンと共に受像シート
を送り込み、サーマルヘッド先端の発熱体の発熱と、サ
ーマルヘッドとプラテンローラとの間の加圧力とによっ
てインクリボン上のインクを溶融、或は昇華させて受像
シート上に転写する印字方式を用いている。ところで、
従来の感熱転写記録装置における受像シートの給紙方法
としては、ロール状のシートからの自動給紙や、カット
シートの自動給紙が一般に採用されているが、受像シー
トを自動給紙する装置のオペレータにとっては、印字中
に突然ペーパーエンドとなることによる種々の不具合を
回避する為に、シートの残量を事前に知りたいという要
求が強い。特開平4−116054号公報には、機器内
部に保持されたロール状のシートから引き出されて印字
部で印字を受けた後で機器から排出されるシートの裏面
に、そのシートの終端部から所定の長さにわたって残量
を示す残量表示手段を予め施すと共に、機器の排出口に
はシートの残量を示す表示部を記載しておき、排出され
るシート上の残量表示手段が表示部を横切る位置により
用紙の残量を知る様にした技術が開示されている。しか
し、カットシート状の受像シートを用いる感熱記録装置
はその大半が一枚づつの手差し給紙方式であり、仮に給
紙カセット内に積層収納した受像シートから一枚づつ印
字部に給紙するタイプがあったとしても、カセット内部
の残量を目視により確認することは不可能であった。フ
ォトセンサ等を用いた複雑な残量検知機構を用いること
は、コスト等の点からして不利である。
り、給紙カセット内に積層状態で収納したカットシート
状の受像フィルムを一枚づつ印字部に給紙する機構を備
えた感熱転写記録装置において、複雑な残量検知機構等
を用いることによるコストアップ等を招くことなく、給
紙カセット内の受像フィルムの残量を目視により常に確
認することができる感熱転写記録装置を提供することを
目的としている。
ットシート状の受像フィルム上に印字を行う印字部と、
該受像フィルムを表面側を下向きにした状態で積層収納
したフィルムカセットと、該フィルムカセット内の該受
像フィルムを最上部から一枚づつ取り出して該印字部に
供給する給紙手段とを備えた感熱記録装置において、各
受像フィルムの裏面には夫々枚数番号を積層順番に記載
し、上記フィルムカセットの適所には最上部のフィルム
の裏面に記載した上記枚数番号を目視可能に露出させる
為の窓を開口形成したことを特徴とする。
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の感熱転写
装置の概略構成を示す縦断面図であり、図2(a) 及び
(b) はフィルムカセットの構成を示す平面図及び正面図
である。この感熱転写装置は、カットシート状の受像フ
ィルム上に印字を行う印字部1と、該受像フィルム2を
表面側を下向きにした状態で積層収納したフィルムカセ
ット3と、該フィルムカセット3内の該受像フィルム2
を最上部から一枚づつ取り出して該印字部に供給する給
紙手段4とを備えている。印字部1は、サーマルヘッド
5と、該サーマルヘッド5の先端部と対向配置されたプ
ラテンローラ6と、インクリボン7と、インクリボン供
給ロール8と、インクリボン巻取ロール9とを有する。
フィルムカセット3は、感熱転写装置の筐体に設けた着
脱部10に着脱自在に装着されるケース11と、ケース
内に上下動可能に配置されて上面に受像フィルム2を積
層状態で載置する底板12と、底板を常時上方へ付勢す
る板バネ13と、ケース11の上面適所に形成された番
号目視用の窓14と、給紙用の開口15とを有する。給
紙用の開口15には給紙手段4としてのピックアップコ
ロ16が入り込んで最上部の受像フィルム2を取り出す
為に回転するように構成されている。ピックップコロ1
6により一枚づつ取り出された受像フィルム2は搬送ガ
イド20を経て搬送コロ21によりプラテンローラ6と
サーマルヘッド5との間に送り込まれ、インクリボンと
重ねられた状態でサーマルヘッドからの発熱と加圧を受
けることによって、インクリボン上のインクの転写を受
ける。転写方式は、インクを溶融させる方式、インクを
昇華させるのいずれであってもよい。
を下向きにして受像フィルム2を底板12上にセットす
る際に、受像フィルム2の裏面であって、上記窓14に
対応する位置にフィルムの積層順番を表す枚数番号Nを
積層順に記載した点に存する。この枚数番号Nは、最下
部の受像フィルムに記載する番号を1とし、最上部の受
像フィルムに記載する番号を最終枚数を表す数字とす
る。また、上記窓14はカセット3を転写装置に装着し
た時に、外部に露出するケース部分に形成するため、最
上部に位置する受像フィルムの裏面に形成したこれらの
数字は、いずれも窓14から一目で確認することがで
き、オペレータは残枚数を容易に知ることができ、プリ
ント中に突然ペーパーエンドとなる不測の事態の発生を
防ぐことができる。
トに使用可能であるが、特に昇華型感熱転写装置に用い
られる受像フィルムのカセットに好適である。即ち、予
め、カセット内に収納された状態で販売される受像フィ
ルムについては、製造段階で裏面の所定箇所に枚数を表
す番号を記載することが可能であり、該番号に従った順
序で積層収納しておけば、該窓から残量を容易に知るこ
とが可能となる。
状の受像フィルム2上に印字を行う印字部1と、該受像
フィルム2を表面側を下向きにした状態で積層収納した
フィルムカセット3と、該フィルムカセット内の該受像
フィルムを最上部から一枚づつ取り出して該印字部に供
給する給紙手段とを備えた感熱記録装置において、各受
像フィルムの裏面には夫々枚数番号を積層順番に記載
し、上記フィルムカセットの適所には最上部のフィルム
の裏面に記載した上記枚数番号を目視可能に露出させる
為の窓14を開口形成したので、複雑な残量検知機構等
を用いることによるコストアップ等を招くことなく、給
紙カセット内の受像フィルムの残量を目視により常に確
認することができる。
示す縦断面図。
図及び正面断面図。
ト、4 給紙手段、5 サーマルヘッド、6 プラテン
ローラ、7 インクリボン、8 インクリボン供給ロー
ル、9 インクリボン巻取ロール、10 着脱部、11
ケース、12 底板、13 板バネ、14 窓、15
開口、
Claims (1)
- 【請求項1】 カットシート状の受像フィルム上に印字
を行う印字部と、該受像フィルムを表面側を下向きにし
た状態で積層収納したフィルムカセットと、該フィルム
カセット内の該受像フィルムを最上部から一枚づつ取り
出して該印字部に供給する給紙手段とを備えた感熱記録
装置において、各受像フィルムの裏面には夫々枚数番号
を積層順番に記載し、上記フィルムカセットの適所には
最上部のフィルムの裏面に記載した上記枚数番号を目視
可能に露出させる為の窓を開口形成したことを特徴とす
る感熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954195A JP3364552B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 感熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954195A JP3364552B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 感熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244997A true JPH08244997A (ja) | 1996-09-24 |
| JP3364552B2 JP3364552B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=13692866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7954195A Expired - Fee Related JP3364552B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 感熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364552B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7954195A patent/JP3364552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3364552B2 (ja) | 2003-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0526658B2 (ja) | ||
| JP3475997B2 (ja) | 画像記録装置及び記録方法 | |
| JP2003145902A (ja) | リボンカセット及びこれを用いた熱転写プリンタ | |
| JPH0867038A (ja) | ロール紙型記録装置 | |
| JP3879344B2 (ja) | プリンタ及びそのプリンタを複数台内蔵した画像記録装置 | |
| US20070041768A1 (en) | Ink ribbon, thermal transfer image forming apparatus , and method of recording print management information | |
| JPH08244997A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JP2005335292A (ja) | カートリッジ及びプリンタ装置 | |
| JPH05278906A (ja) | 記録装置 | |
| JPH11198471A (ja) | 紙選択プリント装置とその運転方法 | |
| JP4256154B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH11151847A (ja) | 記録装置 | |
| JPH07205491A (ja) | サーマルラインプリンタ | |
| US20070103535A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH03173665A (ja) | 記録装置 | |
| KR0147574B1 (ko) | 열전사 프린터 | |
| JP2000318261A (ja) | 印刷装置 | |
| JP3158885B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPH05105274A (ja) | 給紙補助用摩擦シート | |
| JP2002338123A (ja) | 縦置き補助装置及び画像形成装置 | |
| JPH07329372A (ja) | 記録装置 | |
| JPH07285696A (ja) | 印画装置の給紙トレー | |
| JPH05330719A (ja) | 熱転写プリンターのプリントペーパー排出機構 | |
| JP2007070123A (ja) | 画像形成装置及び画像印刷方法 | |
| JP2006137575A (ja) | プリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071025 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091025 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101025 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111025 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121025 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |