JPH0824612B2 - 空気枕 - Google Patents
空気枕Info
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- JPH0824612B2 JPH0824612B2 JP5348895A JP34889593A JPH0824612B2 JP H0824612 B2 JPH0824612 B2 JP H0824612B2 JP 5348895 A JP5348895 A JP 5348895A JP 34889593 A JP34889593 A JP 34889593A JP H0824612 B2 JPH0824612 B2 JP H0824612B2
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- JP
- Japan
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- pillow
- storage bag
- air
- bag body
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 4
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 3
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/38—Supports for the head or the back for the head, e.g. detachable
- A47C7/383—Detachable or loose head- or neck-supports, e.g. horse-shoe shaped
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飛行機や列車等の座席
で仮眠する場合に特に適する空気枕に関するものであ
る。
で仮眠する場合に特に適する空気枕に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から様々な空気枕が提案されてお
り、例えば実開昭60−56715号公報に記載されて
いるように、二枚折りのマフラー中に細長い空気枕を入
れて頭を支えるものや、実開平4−32155号公報に
記載されているように、カバーの先端部に開閉自在の開
口部を形成し、開口部から空気入れポンプの挿脱を可能
にすることにより携帯の利便性を高めようとしたものな
どがある。
り、例えば実開昭60−56715号公報に記載されて
いるように、二枚折りのマフラー中に細長い空気枕を入
れて頭を支えるものや、実開平4−32155号公報に
記載されているように、カバーの先端部に開閉自在の開
口部を形成し、開口部から空気入れポンプの挿脱を可能
にすることにより携帯の利便性を高めようとしたものな
どがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
60−56715号公報に記載の空気枕は、使用時期が
冬に限定されてしまうし、マフラーの内部に入れた空気
枕は膨らました際の高さを十分に高くすることが構造上
困難であり、また、使用時に位置がずれ易い。また、実
開平4−32155号公報に記載の空気枕は、空気入れ
ポンプを挿脱可能であったとしても、使用しない時には
折り畳んで小さくして鞄等に入れることが必要であり、
折り畳んだ空気枕乃至カバーは容易に開いてしまい、取
り扱いが意外と面倒である。また、空気枕を折り畳んだ
状態で袋内に収納するようにすると、使用時には袋から
取り出して使用することになるので、使用時には袋を鞄
の内部など別途しまっておき、目が覚めてから朦朧とし
た記憶でこの袋を探し回るなどの面倒があるし、袋内に
収納しても携帯時には荷物になって邪魔である。長時間
の移動を伴う旅行では、飛行機や列車内で仮眠すること
が多いので空気枕を持参することを考えるが、使用して
いない時に荷物になって邪魔になることから結局は持参
しない、というのが実情である。そこで、本発明は、非
使用時には袋体内に収納して取り扱いを容易ならしめ、
使用時には袋体から離脱させることなく使用でき、ま
た、非使用時には装飾品として身につけて携帯すること
ができる空気枕を提供しようとするものである。
60−56715号公報に記載の空気枕は、使用時期が
冬に限定されてしまうし、マフラーの内部に入れた空気
枕は膨らました際の高さを十分に高くすることが構造上
困難であり、また、使用時に位置がずれ易い。また、実
開平4−32155号公報に記載の空気枕は、空気入れ
ポンプを挿脱可能であったとしても、使用しない時には
折り畳んで小さくして鞄等に入れることが必要であり、
折り畳んだ空気枕乃至カバーは容易に開いてしまい、取
り扱いが意外と面倒である。また、空気枕を折り畳んだ
状態で袋内に収納するようにすると、使用時には袋から
取り出して使用することになるので、使用時には袋を鞄
の内部など別途しまっておき、目が覚めてから朦朧とし
た記憶でこの袋を探し回るなどの面倒があるし、袋内に
収納しても携帯時には荷物になって邪魔である。長時間
の移動を伴う旅行では、飛行機や列車内で仮眠すること
が多いので空気枕を持参することを考えるが、使用して
いない時に荷物になって邪魔になることから結局は持参
しない、というのが実情である。そこで、本発明は、非
使用時には袋体内に収納して取り扱いを容易ならしめ、
使用時には袋体から離脱させることなく使用でき、ま
た、非使用時には装飾品として身につけて携帯すること
ができる空気枕を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、請求項1に記載の発明は、上側部に開閉
可能な取り出し口を有し、貫通孔を左右に有する収納袋
体と、該収納袋体の内部に縮めた状態で収納可能であっ
て、下部に形成した基部を収納袋体の内部に残した状態
で上部の膨張支持部を取り出し口から取り出して空気の
充填で膨らむ枕本体と、収納袋体の貫通孔に通して収納
袋体内の端部を枕本体に接続した左右の可撓性長尺材
と、を備え、上記可撓性長尺材の何れか一方または両方
を空気吹き込みパイプで構成したことを特徴とする空気
枕である。。請求項2に記載の発明は、請求項1に加
え、収納袋体を左右長尺に形成して、その長さを使用者
の首の少なくとも後部及び左右側部を囲むことが可能な
長さに設定し、該収納袋体の外面に装飾を施したことを
特徴とする空気枕である。請求項3に記載の発明は、使
用者の体に止着可能な止着手段を収納袋体に設けた空気
枕である。
されたもので、請求項1に記載の発明は、上側部に開閉
可能な取り出し口を有し、貫通孔を左右に有する収納袋
体と、該収納袋体の内部に縮めた状態で収納可能であっ
て、下部に形成した基部を収納袋体の内部に残した状態
で上部の膨張支持部を取り出し口から取り出して空気の
充填で膨らむ枕本体と、収納袋体の貫通孔に通して収納
袋体内の端部を枕本体に接続した左右の可撓性長尺材
と、を備え、上記可撓性長尺材の何れか一方または両方
を空気吹き込みパイプで構成したことを特徴とする空気
枕である。。請求項2に記載の発明は、請求項1に加
え、収納袋体を左右長尺に形成して、その長さを使用者
の首の少なくとも後部及び左右側部を囲むことが可能な
長さに設定し、該収納袋体の外面に装飾を施したことを
特徴とする空気枕である。請求項3に記載の発明は、使
用者の体に止着可能な止着手段を収納袋体に設けた空気
枕である。
【0005】
【作用】使用しないときには枕本体内の空気を抜いて縮
めた状態で収納袋体内に収納することができ、枕本体が
不用意に開くことを防止できる。したがって、コンパク
トになり、携帯に便利である。そして、使用するときに
は取り出し口から枕本体の膨張支持部を引き出して空気
吹き込みパイプから空気を入れると、膨らんで枕として
使用することができ、この使用状態でも枕本体の基部が
収納袋体の内部に残って収納袋体を付けたまま使用でき
る。したがって、目が覚めてから収納袋体を探し回るこ
となく枕本体を収納袋体内に収納することができ可能で
ある。また、請求項2に記載のものは、非使用時には首
に巻いて装飾品として使用することができ、また、鞄等
に仕舞うことなく携帯することができる。請求項3に記
載の空気枕は、止着部により収納袋体を使用者の身体に
止着することができるので、仮眠中に身体を動かしても
枕本体が使用者の身体の動きに追従することができる。
したがって、頭部の後方に常に枕本体の膨張支持部が位
置して、頭が空気枕から外れることを防止できる。
めた状態で収納袋体内に収納することができ、枕本体が
不用意に開くことを防止できる。したがって、コンパク
トになり、携帯に便利である。そして、使用するときに
は取り出し口から枕本体の膨張支持部を引き出して空気
吹き込みパイプから空気を入れると、膨らんで枕として
使用することができ、この使用状態でも枕本体の基部が
収納袋体の内部に残って収納袋体を付けたまま使用でき
る。したがって、目が覚めてから収納袋体を探し回るこ
となく枕本体を収納袋体内に収納することができ可能で
ある。また、請求項2に記載のものは、非使用時には首
に巻いて装飾品として使用することができ、また、鞄等
に仕舞うことなく携帯することができる。請求項3に記
載の空気枕は、止着部により収納袋体を使用者の身体に
止着することができるので、仮眠中に身体を動かしても
枕本体が使用者の身体の動きに追従することができる。
したがって、頭部の後方に常に枕本体の膨張支持部が位
置して、頭が空気枕から外れることを防止できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は第1実施例にかかる空気枕1の非使用時
における斜視図、図2はこの空気枕1の使用時における
斜視図である。
明する。図1は第1実施例にかかる空気枕1の非使用時
における斜視図、図2はこの空気枕1の使用時における
斜視図である。
【0007】この空気枕1は、上側に開閉可能な取出口
2を有する収納袋体3と、該収納袋体3の内部に収納可
能な枕本体4と、収納袋体3内で枕本体4に接続した左
右の可撓性長尺材5などから構成されている。
2を有する収納袋体3と、該収納袋体3の内部に収納可
能な枕本体4と、収納袋体3内で枕本体4に接続した左
右の可撓性長尺材5などから構成されている。
【0008】収納袋体3は、布や合成繊維など適宜な材
質を使用して横長な袋体に縫製したもので、上面にはチ
ャックや面ファスナー等により開閉できる取出口2を形
成し、また、左右の側面には可撓性長尺材5を通す小さ
な貫通孔6を開設してある。
質を使用して横長な袋体に縫製したもので、上面にはチ
ャックや面ファスナー等により開閉できる取出口2を形
成し、また、左右の側面には可撓性長尺材5を通す小さ
な貫通孔6を開設してある。
【0009】枕本体4は、気密性のある丈夫な風船状の
部材であり、空気を充填すると横長な柱状に大きく膨ら
んで頭を支えられる形状及び大きさに設定した上部の膨
張支持部7と、該膨張支持部7の下部に連結して形成し
た基部8とからなり、基部8は空気を充填しても板状に
膨らむだけで大きく膨張しない寸法に設定してある。な
お、基部8は、膨張支持部7を収納袋体3から引き出し
ても収納袋体3の内部に残る上下長さを有する。そし
て、この枕本体4は空気を抜いて縮めると、収納袋体3
の内部に収納できる容積に設定してある。
部材であり、空気を充填すると横長な柱状に大きく膨ら
んで頭を支えられる形状及び大きさに設定した上部の膨
張支持部7と、該膨張支持部7の下部に連結して形成し
た基部8とからなり、基部8は空気を充填しても板状に
膨らむだけで大きく膨張しない寸法に設定してある。な
お、基部8は、膨張支持部7を収納袋体3から引き出し
ても収納袋体3の内部に残る上下長さを有する。そし
て、この枕本体4は空気を抜いて縮めると、収納袋体3
の内部に収納できる容積に設定してある。
【0010】可撓性長尺材5は、左右の何れか一方また
は両方を空気吹き込みパイプで構成してあり、このパイ
プの基端は枕本体4に接続連通し、先端の空気吹き込み
口9′には気密性キャップ9を着脱可能に取り付けてあ
る。したがって、このキャップ9を外して息を吹き込む
ことにより、或は空気ポンプを使用して空気を圧送する
と、前記枕本体4を膨らませることができ、キャップ9
を閉めることにより枕本体4内の空気が抜けることを防
止できる。そして、キャップ9を外すと、枕本体4内の
空気を空気吹き込み口9′から排出することができる。
なお、この空気吹き込み口9′乃至空気パイプの途中に
チェッキバルブを設けると共に枕本体4に栓を設けてお
き、枕本体4を膨らませるときには空気吹き込み口9′
から空気を充填し、枕本体4内の空気を抜く場合には栓
を外すようにしてもよい。
は両方を空気吹き込みパイプで構成してあり、このパイ
プの基端は枕本体4に接続連通し、先端の空気吹き込み
口9′には気密性キャップ9を着脱可能に取り付けてあ
る。したがって、このキャップ9を外して息を吹き込む
ことにより、或は空気ポンプを使用して空気を圧送する
と、前記枕本体4を膨らませることができ、キャップ9
を閉めることにより枕本体4内の空気が抜けることを防
止できる。そして、キャップ9を外すと、枕本体4内の
空気を空気吹き込み口9′から排出することができる。
なお、この空気吹き込み口9′乃至空気パイプの途中に
チェッキバルブを設けると共に枕本体4に栓を設けてお
き、枕本体4を膨らませるときには空気吹き込み口9′
から空気を充填し、枕本体4内の空気を抜く場合には栓
を外すようにしてもよい。
【0011】この様な構成からなる空気枕1は、使用し
ないときには枕本体4内の空気を抜いて小さく縮めて収
納袋体3の内部に収納することができ、取出口2も閉じ
ておくことができる。したがって、枕本体4が不用意に
開いて邪魔になることもなく、取り扱いが容易である。
ないときには枕本体4内の空気を抜いて小さく縮めて収
納袋体3の内部に収納することができ、取出口2も閉じ
ておくことができる。したがって、枕本体4が不用意に
開いて邪魔になることもなく、取り扱いが容易である。
【0012】そして、使用する時には取出口2を開いて
枕本体4の膨張支持部7を取出口2から外部に引き出
し、図3に示すように、空気吹き込みパイプから空気を
充填すると、膨張支持部7が所望する大きさ及び高さに
膨張する。したがって、飛行機や列車の座席で仮眠する
際の枕として使用することができ、頭を所望する位置で
支えて安らかな睡眠を取ることができる。なお、左右の
可撓性長尺材5をプラスチックパイプで構成し、先端部
分をそれぞれ異なる方向に略く字状に屈曲しておくと、
左右の可撓性長尺材5のく字状屈曲部分を引っ掛けるこ
とができ、両可撓性長尺材5を胸元で接続して納めるこ
とができ、可撓性長尺材5がブラブラしない。また、可
撓性長尺材5の先端部分にフック等の止め具(図示せ
ず)を設けても、同様の効果を期待できる。
枕本体4の膨張支持部7を取出口2から外部に引き出
し、図3に示すように、空気吹き込みパイプから空気を
充填すると、膨張支持部7が所望する大きさ及び高さに
膨張する。したがって、飛行機や列車の座席で仮眠する
際の枕として使用することができ、頭を所望する位置で
支えて安らかな睡眠を取ることができる。なお、左右の
可撓性長尺材5をプラスチックパイプで構成し、先端部
分をそれぞれ異なる方向に略く字状に屈曲しておくと、
左右の可撓性長尺材5のく字状屈曲部分を引っ掛けるこ
とができ、両可撓性長尺材5を胸元で接続して納めるこ
とができ、可撓性長尺材5がブラブラしない。また、可
撓性長尺材5の先端部分にフック等の止め具(図示せ
ず)を設けても、同様の効果を期待できる。
【0013】使用中における枕の位置、即ち枕本体4の
位置がずれて左右に位置調整したい場合には、垂れ下が
っている可撓性長尺材5を持って引っ張ることにより枕
の位置を所望する位置まで移動することができる。な
お、この様にして空気枕1を使用している間、収納袋体
3を枕本体4から分離することなく使用できるので、収
納袋体3を鞄等に仕舞い込む必要がない。
位置がずれて左右に位置調整したい場合には、垂れ下が
っている可撓性長尺材5を持って引っ張ることにより枕
の位置を所望する位置まで移動することができる。な
お、この様にして空気枕1を使用している間、収納袋体
3を枕本体4から分離することなく使用できるので、収
納袋体3を鞄等に仕舞い込む必要がない。
【0014】また、目が覚めてから枕を片付ける場合に
は、枕本体4内の空気を抜いて縮めたならば、そのまま
収納袋体3の内部に収納することができるので、仕舞い
込んだ収納袋体3を朦朧とした記憶に頼って慌てて捜し
出す手間も不要であり、紛失することもない。
は、枕本体4内の空気を抜いて縮めたならば、そのまま
収納袋体3の内部に収納することができるので、仕舞い
込んだ収納袋体3を朦朧とした記憶に頼って慌てて捜し
出す手間も不要であり、紛失することもない。
【0015】なお、この空気枕1は座席で仮眠する際に
使用するばかりでなく、図4に示すように、畳等で寝る
場合の枕としても使用することができ、特にテレビを観
る場合に適する。即ち、テレビを観る場合に、通常の枕
では高さが不足するが、本発明に係る空気枕1を使用す
ると空気の吹き込み量を調整して高さを通常の枕よりも
高めることができテレビが見易い。
使用するばかりでなく、図4に示すように、畳等で寝る
場合の枕としても使用することができ、特にテレビを観
る場合に適する。即ち、テレビを観る場合に、通常の枕
では高さが不足するが、本発明に係る空気枕1を使用す
ると空気の吹き込み量を調整して高さを通常の枕よりも
高めることができテレビが見易い。
【0016】図5に示す空気枕1の第2実施例は、収納
袋体3を左右長尺に形成し、その長さを使用者の首の少
なくとも後部及び左右側部を囲むことができる長さに設
定するとともに、端部の形状を次第に細くなる形状と
し、尚且つ収納袋体3の外面に模様、着色等の装飾10
を施し、また、可撓性長尺材5にもフリル等の装飾11
を施して、全体の美観を高めたものである。なお、収納
袋体3の内部には、前述した第1実施例と同様に、枕本
体4を収納してある。
袋体3を左右長尺に形成し、その長さを使用者の首の少
なくとも後部及び左右側部を囲むことができる長さに設
定するとともに、端部の形状を次第に細くなる形状と
し、尚且つ収納袋体3の外面に模様、着色等の装飾10
を施し、また、可撓性長尺材5にもフリル等の装飾11
を施して、全体の美観を高めたものである。なお、収納
袋体3の内部には、前述した第1実施例と同様に、枕本
体4を収納してある。
【0017】この第2実施例の様に、収納袋体3全体の
形状をデザイン化して外面に装飾10を施すと、空気枕
1全体の美観が向上するので、非使用時には首に巻いて
装飾品として使用することができ、しかも鞄等に入れて
携帯する必要がなくなるので、旅行の時には荷物が減少
して有益である。
形状をデザイン化して外面に装飾10を施すと、空気枕
1全体の美観が向上するので、非使用時には首に巻いて
装飾品として使用することができ、しかも鞄等に入れて
携帯する必要がなくなるので、旅行の時には荷物が減少
して有益である。
【0018】そして、飛行機や列車の座席で仮眠すると
きには、取出口2を開いて収納袋体3内から枕本体4の
膨張支持部7を引き出して膨らませて枕として使用する
ことができる。なお、この使用時においても、収納袋体
3は首の周りに巻いておくことができるので収納袋体3
を紛失するおそれがないばかりか、引き続き装飾品の機
能を発揮できりので、オシャレである。
きには、取出口2を開いて収納袋体3内から枕本体4の
膨張支持部7を引き出して膨らませて枕として使用する
ことができる。なお、この使用時においても、収納袋体
3は首の周りに巻いておくことができるので収納袋体3
を紛失するおそれがないばかりか、引き続き装飾品の機
能を発揮できりので、オシャレである。
【0019】また、図8に示すように、収納袋体3に、
使用者の身体に止着可能な止着手段12を設けると、仮
眠中に身体を動かした場合に、この身体の動きに合わせ
て枕本体4も移動するので、常に自然な位置で頭部を支
えることができる。
使用者の身体に止着可能な止着手段12を設けると、仮
眠中に身体を動かした場合に、この身体の動きに合わせ
て枕本体4も移動するので、常に自然な位置で頭部を支
えることができる。
【0020】止着手段12は、例えば収納袋体3の左右
端部からベルト,帯,紐などの長尺材を延設することに
より構成し、先端には面ファスナー,ボタン,ホック等
の係止部13を設ける。そして、使用時にはこのベルト
等の長尺材を使用者の脇の下を通してから先端の係止部
13としての面ファスナーを長尺材の基端乃至収納袋体
3に設けた係止受部14に係止し、これにより収納袋体
3を使用者の身体に止着する。この様にしておけば、前
述したように、収納袋体3が使用者の身体と共に移動す
るので、仮眠中に無意識に身体を移動しても、この移動
に伴って収納袋体3が移動し、これにより枕本体4の膨
出支持部も常に頭部の後に移動する。したがって、使用
者の頭部が膨張支持部7から外れることを防止できる。
端部からベルト,帯,紐などの長尺材を延設することに
より構成し、先端には面ファスナー,ボタン,ホック等
の係止部13を設ける。そして、使用時にはこのベルト
等の長尺材を使用者の脇の下を通してから先端の係止部
13としての面ファスナーを長尺材の基端乃至収納袋体
3に設けた係止受部14に係止し、これにより収納袋体
3を使用者の身体に止着する。この様にしておけば、前
述したように、収納袋体3が使用者の身体と共に移動す
るので、仮眠中に無意識に身体を移動しても、この移動
に伴って収納袋体3が移動し、これにより枕本体4の膨
出支持部も常に頭部の後に移動する。したがって、使用
者の頭部が膨張支持部7から外れることを防止できる。
【0021】なお、空気吹き込みパイプの先端の吹き込
み口9′を着脱可能な短尺パイプで構成すると、不特定
人が繰り返し使用する場合、例えば飛行機の中で貸し出
す場合に、常に新しい清潔な吹き込み口9′を付けて貸
し出すことができ、使用者が安心して使用できる。
み口9′を着脱可能な短尺パイプで構成すると、不特定
人が繰り返し使用する場合、例えば飛行機の中で貸し出
す場合に、常に新しい清潔な吹き込み口9′を付けて貸
し出すことができ、使用者が安心して使用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、非
使用時には枕本体を縮めて収納袋体の内部に収納するこ
とができるので、空気を抜いた枕本体が不用意に開くこ
とがなく、取り扱いが容易であり、コンパクトである。
したがって、携帯に便利である。また、使用中における
枕の位置、即ち枕本体の位置がずれて左右に位置調整し
たい場合には、垂れ下がっている可撓性長尺材を持って
引っ張ることにより枕の位置を所望する位置まで移動す
ることができる。そして、空気枕を使用している間、収
納袋体を枕本体から分離することなく使用できるので、
収納袋体を鞄等に仕舞い込む必要がないし、目が覚めて
から枕を片付ける場合には、枕本体内の空気を抜いて縮
めたならば、そのまま収納袋体の内部に収納することが
できるので、仕舞い込んだ収納袋体を朦朧とした記憶に
頼って慌てて捜し出す煩わしさを解消することができ、
収納袋体を紛失することもない。また、請求項2に記載
の発明は、収納袋体を使用者の首に掛けて装飾品として
使用することができるので、非使用時に鞄等に入れて携
帯する必要がなくなるので、旅行の時には荷物が減少し
て有益である。更に、請求項3に記載の発明は、収納袋
体が使用者の身体と共に移動するので、仮眠中に無意識
に身体を移動しても、この移動に伴って収納袋体が移動
し、これにより枕本体の膨出支持部も常に頭部の後に移
動する。したがって、使用者の頭部が膨出支持部から外
れることを防止できる。また、本発明では枕本体を使用
者の身体に止着するのではなく、枕本体の基部が入った
収納袋体を使用者の身体に止着するので、頭部の動きや
身体の僅かな動きで枕本体がその都度動くわけではな
い。したがって、使用者の身体の大きな動きに枕本体が
自然な状態で追従することができ、不自然さを感じさせ
ない。
使用時には枕本体を縮めて収納袋体の内部に収納するこ
とができるので、空気を抜いた枕本体が不用意に開くこ
とがなく、取り扱いが容易であり、コンパクトである。
したがって、携帯に便利である。また、使用中における
枕の位置、即ち枕本体の位置がずれて左右に位置調整し
たい場合には、垂れ下がっている可撓性長尺材を持って
引っ張ることにより枕の位置を所望する位置まで移動す
ることができる。そして、空気枕を使用している間、収
納袋体を枕本体から分離することなく使用できるので、
収納袋体を鞄等に仕舞い込む必要がないし、目が覚めて
から枕を片付ける場合には、枕本体内の空気を抜いて縮
めたならば、そのまま収納袋体の内部に収納することが
できるので、仕舞い込んだ収納袋体を朦朧とした記憶に
頼って慌てて捜し出す煩わしさを解消することができ、
収納袋体を紛失することもない。また、請求項2に記載
の発明は、収納袋体を使用者の首に掛けて装飾品として
使用することができるので、非使用時に鞄等に入れて携
帯する必要がなくなるので、旅行の時には荷物が減少し
て有益である。更に、請求項3に記載の発明は、収納袋
体が使用者の身体と共に移動するので、仮眠中に無意識
に身体を移動しても、この移動に伴って収納袋体が移動
し、これにより枕本体の膨出支持部も常に頭部の後に移
動する。したがって、使用者の頭部が膨出支持部から外
れることを防止できる。また、本発明では枕本体を使用
者の身体に止着するのではなく、枕本体の基部が入った
収納袋体を使用者の身体に止着するので、頭部の動きや
身体の僅かな動きで枕本体がその都度動くわけではな
い。したがって、使用者の身体の大きな動きに枕本体が
自然な状態で追従することができ、不自然さを感じさせ
ない。
【図1】枕本体を収納袋体の内部に収納した非使用状態
における空気枕の斜視図である。
における空気枕の斜視図である。
【図2】枕本体を取り出し口から引き出して膨らませた
使用状態における空気枕の斜視図である。
使用状態における空気枕の斜視図である。
【図3】座席に座って使用している状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】畳の上に寝て使用している状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】収納袋体と可撓性長尺材に装飾を施した空気枕
の非使用時における斜視図である。
の非使用時における斜視図である。
【図6】図5に示す空気枕を使用者の首に掛けた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】可撓性長尺材を使用者の胸の前で止着した状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図8】収納袋体に帯状の止着手段を設けた空気枕の非
使用時における斜視図である。
使用時における斜視図である。
1 空気枕 2 取り出し口 3 収納袋体 4 枕本体 5 可撓性長尺材 6 貫通孔 7 膨張支持部 8 基部 9 キャップ 10 収納袋体に施した装飾 11 可撓性長尺材に施した装飾
Claims (3)
- 【請求項1】 上側部に開閉可能な取り出し口を有し、
貫通孔を左右に有する収納袋体と、 該収納袋体の内部に縮めた状態で収納可能であって、下
部に形成した基部を収納袋体の内部に残した状態で上部
の膨張支持部を取り出し口から取り出して空気の充填で
膨らむ枕本体と、 収納袋体の貫通孔に通して収納袋体内の端部を枕本体に
接続した左右の可撓性長尺材と、 を備え、上記可撓性長尺材の何れか一方または両方を空
気吹き込みパイプで構成したことを特徴とする空気枕。 - 【請求項2】 収納袋体を左右長尺に形成して、その長
さを使用者の首の少なくとも後部及び左右側部を囲むこ
とが可能な長さに設定し、該収納袋体の外面に装飾を施
したことを特徴とする請求項1に記載の空気枕。 - 【請求項3】 使用者の体に止着可能な止着手段を収納
袋体に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の空気枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348895A JPH0824612B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 空気枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348895A JPH0824612B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 空気枕 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194471A JPH07194471A (ja) | 1995-08-01 |
| JPH0824612B2 true JPH0824612B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=18400116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5348895A Expired - Lifetime JPH0824612B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 空気枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824612B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200375469Y1 (ko) * | 2004-11-29 | 2005-03-10 | 정창호 | 목받침 기능이 구비된 휴대용 가방 |
| JP2022185540A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 健志 近藤 | 飲料用容器 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5348895A patent/JPH0824612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07194471A (ja) | 1995-08-01 |
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