JPH08246565A - 地震伸縮ジョイントカバー組立体 - Google Patents

地震伸縮ジョイントカバー組立体

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JPH08246565A
JPH08246565A JP8017832A JP1783296A JPH08246565A JP H08246565 A JPH08246565 A JP H08246565A JP 8017832 A JP8017832 A JP 8017832A JP 1783296 A JP1783296 A JP 1783296A JP H08246565 A JPH08246565 A JP H08246565A
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JP
Japan
Prior art keywords
floor
bridge panel
cover plate
expansion joint
bearing
Prior art date
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Application number
JP8017832A
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English (en)
Inventor
Thomas A Shreiner
エイ シュライナー トーマス
Roger W Barr
ダブリュー バー ロジャー
Howard Williams
ウィリアムス ハワード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CONSTR SPECIALTIES Inc
EMEH Inc
Original Assignee
CONSTR SPECIALTIES Inc
Construction Specialties Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by CONSTR SPECIALTIES Inc, Construction Specialties Inc filed Critical CONSTR SPECIALTIES Inc
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H9/00Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
    • E04H9/02Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate withstanding earthquake or sinking of ground
    • E04H9/021Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings
    • E04H9/0237Structural braces with damping devices
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H9/00Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
    • E04H9/02Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate withstanding earthquake or sinking of ground
    • E04H9/021Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フロア部分に損傷を受けない状態で激震に耐
えることのできる地震伸縮ジョイントカバーを提供す
る。 【解決手段】 フロアブリッジパネル30は両端に隣接
する互いに直角の細長いU状ベアリング受け案内路40
を有し、パネルの端は、運動吸収隙間の両側のフロア部
分に固定された直線状のベアリング50に支持されてい
る。カバープレートフレーム22は、隙間の幅が変化す
るとフロア部分の全ての関連する状態でのフロアブリッ
ジパネルの一部を受け入れるフロア凹所の境界を形成す
る。隙間の上のフロアブリッジパネルの部分は、第1の
フロアカバープレートによって覆われ、また、フロアブ
リッジパネルの凹所及びそれ以外の部分は、第2のフロ
アカバープレート80によって覆われている。第2のカ
バープレートは、カバープレートフレームに弾性的に取
付けられて隙間が狭まったときに、持ち上がって第1カ
バープレートの上に乗る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地震伸縮ジョイ
ントカバー組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】地震が起こり易い地域での建物用の地震
伸縮ジョイントカバーは、熱膨張および熱収縮の結果と
して生じる動きよりも非常に大きい伸縮隙間の両側の建
物要素の動きを許容する特殊な設計がなされる。これに
関し、地震の起こり易い地域に現在建てられている建物
は、一般的に、地震による力が基礎支持体に及ぼされる
と、変形しながら建物の構造に伝わるショックの激しさ
弱めるもののこの構造の揺れの継続時間および大きさ増
大するアイソレータに支持されている。
【0003】建物が、二以上の隣接した独立の構造上の
ユニットから構成されていると、各構造上のユニット
は、地震の際に、方向、頻度および大きさの点で異なる
動きを受ける。この場合、確かに、ユニットがアイソレ
ータの上に設けられているか否かに関係ない。したがっ
て、建物の隣接するユニットは、互いに離間接近する
(上記隙間と直角の)成分および上記隙間と平行な成分
を有する大きな相対動を受ける。伸縮ジョイントでの構
造上のユニット間の連結(「運動吸収隙間」と呼ぶのが
好ましい)は、構造上のユニットの境界で起こり、この
動きは、小さいけれども、この構造上のユニットの底中
心の領域での支点回りの構造上のユニットの境界でフロ
アの揺れによる隙間の両側での各フロア部分間の垂直方
向および傾き方向の重大な相対変位を含む。
【0004】多くの地震伸縮ジョイントカバーは、伝統
的な設計哲学に従い、この設計哲学は、地震を耐えるよ
うになっていない伸縮ジョイントカバーに長期間適用さ
れてきた。すなわち、この設計は、金属カバー及びこの
カバーをフレーム部材に連結する種々の締結システムを
用い、フレーム部材は、地震の間、これら部材の大きな
動きを許容しながら伸縮隙間の所定位置にカバーを保持
するような方法で、伸縮隙間の両側の建物の部材に取付
けられる。一般的な締結システムにおいては、上記カバ
ーは、離間したブリッジバーの中心にボルトで取付けら
れ、このブリッジバーは、上記隙間に架かって、これら
の端がフレーム部材の軌道で摺動する。この隙間が拡縮
すると、ブリッジバーは、連結ボルトを中心にして回転
する。ブリッジバーを用いた地震伸縮ジョイントカバー
システムの例としては、米国特許第 5,078,529号(1992
年1月7日、Moulton)がある。
【0005】既知の地震伸縮ジョイントカバーは、比較
的弱い地震に耐えるとができるが、1994年1月のロサン
ジエルスの北部で発生したような激震では、ほとんど修
復できない深刻な損傷を受ける。種々の地震伸縮ジョイ
ントカバーの、1994年のカルフォニア地震により影
響を受けた建物の幾つかの設備を調査したところ、曲が
って押し潰されたカバー、役に立たない連結具、壁およ
びフロアのアンカーから引き裂かれたフレーム、壁に対
して部分的に剥離したカバーの衝撃によるカバーに隣接
した壁への損傷が見られた。調査した設備は、殆ど修復
不能であった。
【0006】
【発明の概要】本発明の一つの目的は、フロア用の地震
伸縮ジョイントカバー組立体を提供することにあり、こ
の組立体の構成部品及びこれが組付けられたフロア部分
に殆ど損傷を受けない状態で激震に耐えることができ
る。本発明の他の目的は、地震があった後、速やかに且
つ容易に通常の作動形態に修復できる地震伸縮ジョイン
トカバー組立体を提供することにある。本発明の更なる
目的は、水平の本質的に滑らかな上面を有し、また、外
見上美しい地震伸縮ジョイントカバー組立体を提供する
ことにある。
【0007】本発明によれば、上述した目的は、第1の
フロア部分と第2のフロア部分との間の隙間でこの隙間
の両側に架かるように設計され、該隙間に直角な軸線に
沿って互いに実質的に水平方向に離間接近する上記フロ
ア部分の動きと、上記隙間と平行な軸線に沿って互いに
実質的に水平方向の関係のフロア部分の動きとをを許容
する地震伸縮ジョイントカバー組立体によって達成され
る。
【0008】この組立体は、第1のフロア部分に固定さ
れるようになっており、且つ、第2の軸線と平行に延び
る第1の細長いリテーナと、第2のフロア部分に固定さ
れるようになっており、且つ、第1の軸線と平行に延び
る第2の細長いリテーナと、第1のフロア部分と第2の
フロア部分との全ての相対的な状態で、上記隙間に架か
るようになっており、且つ、第1の端と、第2の端と、
離間した側部とを有する矩形のフロアブリッジパネルと
を有する。
【0009】第2のフロア部分へのアタッチメント用と
しカバープレートフレームが設けられ、このフレーム
は、上記隙間が狭ばまると、第2のフロア部分がフロア
ブリッジパネルに関して第1の軸線方向に移動するとき
に、フロアブリッジパネルが移動できるスペースを提供
するように、フロアブリッジパネルの両側に近接したサ
イド部材と、フロアブリッジパネルの第2の端から離間
した端部材とを有する。
【0010】本発明は、第1の細長い直線状の滑りベア
リング構造が、第1の端に隣接したフロアブリッジパネ
ルと第1のリテーナとの間に介装されて、第1のフロア
部分が、フロアブリッジパネルに関して第2の軸線方向
に移動するのを許容することを特徴とする。第2の細長
い直線状の滑りベアリング構造が、第2の端に隣接した
フロアブリッジパネルと第2のリテーナとの間に介装さ
れて、第2のフロア部分が、フロアブリッジパネルに関
して第1の軸線方向に移動するのを許容する。各ベアリ
ング構造は細長い略U形状のベアリング受けを有し、こ
のベアリング受けは、案内路を形成し且つこの案内路が
ほぼ垂直に向いた状態に向けられた離間した脚部分と、
ベアリング受けの案内路に受入れられた細長いベアリン
グ受けとを有する。第1のカバープレートは、第1のフ
ロア部分に近接したフロアブリッジパネルの一部によっ
て支持されている。第2のカバープレートは、カバープ
レートフレームおよびフロアブリッジパネルの一部によ
って支持されている。第1および第2のカバープレート
は、フロア部分の熱膨張および熱収縮による通常の動き
を許容するために、互いに互いに同じ高さの面と、互い
に離間した隣接した縁とを有する。第2のカバープレー
トは、地震の際に、これがフロアブリッジパネルに支持
された関係から持ち上がり、第1のカバープレートの一
部の上に移動するのを許容するように、カバープレート
フレームに弾性的に取付けられている。
【0011】最も広い観点では、本発明のカバー組立体
は相互に直角に配置され且つほぼ「T」を形成する2の
ベアリング構造によって支えられたフロアブリッジパネ
ルを有する。このフロアブリッジカバーは、上記隙間を
横切る構造上の橋である。第1のフロア部分のベアリン
グ構造は、上記隙間と平行に作用し、且つ、第1のフロ
ア部分がフロアブリッジ部分がフロアブリッジパネルに
関して横方向に移動することを許容する。第2のフロア
部分のベアリング構造は、上記隙間と直角に作用し、且
つ、第2のフロア部分がフロアブリッジパネルに関して
移動するのを許容し、第1のベアリング構造によって上
記隙間と直角の移動に対して固定される。カバーパネル
フレームは、上記隙間が狭まったとき、すなわち、地震
で上記隙間が狭まったときに、フロアブリッッジパネル
がカバープレートフレームの端に向けて通常の開放スペ
ースまで移動したときに、第2のフロア部分に関して移
動できるように、上記隙間と直角な大きさの第2のフロ
ア部分のスペースを形成する。
【0012】上記フロアカバープレートは、人および物
がこの組立体を横切って移動するフロア面を提供する。
フロアの面の各端に通じるランプを用いてフロア部分の
面にこの組立体を取り付けるのは実施可能であるが、実
際上全ての設備において、リテーナおよびカバーフレー
ムは、組立体の両端のフロア部分の面の下でフロア部分
の中に設置される。その結果、フロアカバープレートの
上面は、フロア部分の面と同じレベルにある。したがっ
て、カバープレートによって作られる面は、水平であり
且つ隙間が実質的に無い。第2のカバープレートの機能
は、フロアブリッジパネルがその通常の位置(地震がな
いとき)から地震の際に上記隙間が狭くなったときの位
置まで移動できるように、フロアブリッジパネルの端と
カバープレートフレーム内に形成された領域との間のス
ペースを橋渡しすることである。フロア部分の全ての相
対的な状態で、つまり、通常の状態で、上記隙間が狭く
なったときの全ての状態で、上記隙間が広がったときの
全ての状態で、第2のカバープレートは、カバー組立体
を横切る水平面を維持するように機能する。
【0013】フロアブリッジパネルを支持する2つの相
互に直角なベアリングだけを用いることにより、フロア
ブリッジパネルに関するフロア部分の移動に対する摩擦
抵抗を最小にできる。移動に対する最小な抵抗によっ
て、このシステムが固まることはなく、また、地震の際
に損傷を受けず且つ破壊されず、このことが、従来の地
震伸縮ジョイントカバーが上手く行かなかった主な理由
であると信じられる。
【0014】上述したように、第1、第2の直線状の案
内ベアリング受けは溝形状であり、その各々は、基部
と、垂直に向く案内路を形成する離間した脚部分とを有
する。第1、第2のベアリングは、案内路に受入れられ
る部材である。このベアリングの形状は、建物の部品が
揺れると、水平面からフロア部分の僅かな傾き或いは捩
じれから生じるフロアブリッジパネルに関する各フロア
部分の垂直変位を許容する。ベアリングによって許容さ
れる垂直変位によって、潜在的なベアリングの損傷させ
る応力或いは作動不良を無くする。ベアリングの側面
は、ベアリング受けの脚部分と摺動クリアランスを有す
るのが好ましく、また、傾き動作及び捩じれ動作を許容
し且つ作動不良を防止する。案内ベアリング受け及びベ
アリングの一方あるいは両者は、高密度低摩擦高分子材
料、例えば、ポリプロピレン、ナイロン、又は「デルリ
ン(Delrin)」で作ってもよい。フロアブリッジパネルの
リテーナおよびベアリングにベアリング受けを設けるこ
とができるが、フロアブリッジパネルのリテーナおよび
ベアリング受けを取付けてもよく、これにより、溝状の
案内路が垂直方向下方に開放し且つ作動性を損なう長年
の塵が集積しない。
【0015】第2の直線状の案内ベアリング構造は、フ
ロアブリッジパネルの両側から実質的に等距離に配置さ
れるのが好ましい。加えて、直線状のサイド滑りベアリ
ングがフロアカバーフレームのサイド部材とフロアブリ
ッジパネルの両側部との間に介装される。直線状のサイ
ド滑りベアリングは、フロアブリッジパネルの各々の側
部と横方向のクリアランスをもつサイド脚部分と、フロ
アブリッジパネルの下側から垂直方向のクリアランスを
もつボトム脚部分とを有する。したがって、フロアブリ
ッジパネル用の主な支持体は、第2のフロア部分の中央
ベアリングと、第1フロアパネルのベアリングとによっ
て形成される。サイドベアリングは、重荷重の下で且つ
一方のフロア部分が他方のフロア部分に関して傾くなど
の相対移動の状態の下で、フロアブリッジパネルを安定
化させ且つ支持する。地震の際の移動が主に水平方向で
あると、サイドベアリングは、フロアベアリングパネル
からクリアランスをもつ状態にある。直線状のサイド滑
りベアリングは、適当な高密度低摩擦高分子材料からな
っていてもよい。
【0016】対応する慣性力を最小にするためにフロア
ブリッジパネルの重量を最小にするのが望ましいが、こ
れを横切って移動する人及び備品の荷重と、地震の際の
フロア部分によって加わる、主に慣性及び摩擦による力
を支える強度及び剛性がなければならない。このため、
フロアブリッジカバーの好ましい構造は周辺フレームを
有し、この周辺フレームは、その側部に沿ったサイド部
材と、その端に沿った端部材と、このフレームに結合さ
れ且つ上シートと下シートとの間に挟まれたハニカムコ
アからなるパネル部材とを有する。フロアブリッジカバ
ーは、また、サイド部材間に延び且つ端部材の中間に配
置された一以上の横フレーム部材と、端部材間に延び且
つサイド部材の中間に配置された一以上の長手方向のフ
レーム部材とを有する。第2のベアリング受けは、長手
方向のフレーム部材に固定されるのが好ましい。フロア
カバー部材の隣接する端は、横フレーム部材の上に乗
る。
【0017】上述したように、フロアブリッジパネルを
支持するベアリングは、U形状の受けの中に受入れられ
る。その結果、ベアリングを、このベアリング受けに関
して完全に着座した関係から上方に変位させることがで
き、他方のフロア部分に関する一方のフロア部分の限定
した垂直方向の並進運動及び傾き動を吸収する。これら
の動きは、フロアの揺れと、揺動によって生じる僅かな
固有の傾きによって生じるであろう。ベアリング受けか
らのフロアブリッジパネル支持ベアリングの完全な分離
を防止するために、地震の際に互いに関して隙間のいず
れか一方の側でフロア部分の垂直動または傾き動が発生
したときに、フロアブリッジパネルが上方に変位するの
を許容しつつ、第1、第2フロア部分に関する上方移動
に対してフロアブリッジパネルを弾性的に拘束するため
の構造を有する。この構造は、第1のリテーナおよびフ
ロアブリッジパネルの一部に係合するカバープレートフ
レームによって弾性的に支持された部材を有する。例え
ば、フロアブリッジパネルの周辺フレームの各サイド部
材は、外方に突出したサイドフランジ部分を有し、ま
た、サイドフランジ部分の上に乗る部分を有するサイド
キャップ部材は、他方のフロア部分に関する一方のフロ
ア部分の垂直方向の動き及び傾き動の際にフロアブリッ
ジパネルが上方に変位するのを許容しつつ通常は上方へ
の変位に抗してフロアブリッジパネルを保持するよう
に、フロアカバーフレームの対応するサイド部材に弾性
的に固定されている。同様に、第1のフロア部分に隣接
するフロアブリッジパネルの周辺フレームの端部材は、
外方に突出する端フランジ部分を有していてもよく、ま
た、端フランジ部分の上に乗った部分を有するエンドキ
ャップ部材は、第1のリテーナに弾性的に固定されてい
る。
【0018】第1カバープレートをフロアブリッジパネ
ルに固定する都合のよい効果的なやり方は、フックとル
ープの締結具の手段である。同様に、第2カバープレー
トの側部と、第1カバープレートに最も近い第2カバー
プレートの端とは、カバープレートフレームと、フロア
ブリッジパネルとに、夫々、フックとループの締結具に
よって固定されてもよい。第2カバープレートと、カバ
ープレートフレーム及びフロアブリッジパネルとの間の
フックとループの締結具は地震の際に開放され、地震の
際に上記隙間が広がったときにフロアブリッジパネルが
摺動して第2カバープレートの下から部分的に出ること
を許容し且つ上記隙間が狭くなったときに第2カバープ
レートが第1カバープレートの上に摺動するのを許容す
る。第2カバープレートの下面に、「テフロン」テープ
ストリップ或いはコーティングのような低摩擦要素が設
けられ、上記隙間が拡縮する際に、フロアブリッジパネ
ルが第2カバープレートの下から若干出入りするとき、
および、第2カバープレートが第1カバープレートの上
に乗るときに、摩擦を最小にする。
【0019】フロアブリッジプレートの第2の端とカバ
ープレートフレームの端部材との中間に第2のカバープ
レートを支持する一以上の可動横ビームを設けるのがし
ばしば望ましく且つ必要であろう。各横ビームは、カバ
ープレートフレームのサイド部材間で延び且つこれらに
よって摺動可能に支持されている。制御アームは、フロ
アブリッジパネルに関する第2フロア部分の移動の際お
よびこれと半分の比例関係で、横ビームを、カバーフレ
ームの端部材に離間接近する方向に移動させる。好まし
い構造にあっては、少なくとも2つの摺動部材が、横ビ
ームの上に摺動可能に受け止められ、第1の制御アーム
が、カバープレートフレームの端部材と各々のスライダ
との間に回動可能に連結され、また、第2の制御アーム
が、フロアブリッジパネルの端と各スライダとの間に回
動可能に連結される。例えば、高密度低摩擦高分子材料
の部材のような直線状の滑りベアリングが、各スライダ
と横ビームとの間に介装される。第2フロアカバープレ
ートを支持する上面は、ビームが第2カバープレートに
沿ってできるだけ自由に摺動できるように、低摩擦材料
からなるべきである。同様に、高密度低摩擦高分子材料
の直線状のベアリングは、横ビームとカバープレートフ
レームのサイド部材との間に介装されるべきである。
【0020】第1のリテーナおよび第1の直線状の案内
ベアリング受けは、フロアベアリングパネルに関して上
記隙間の長手方向の第1フロア部分の予想される最大の
変位でのフロアブリッジパネルの位置のフロアブリッジ
パネルと上記隙間の長手方向に実質的に同じに延びてい
るのが好ましい。換言すれば、第1のリテーナおよびベ
アリング受けは、フロアブリッジパネルの各側から横方
向に、第1のフロア部分に関する第2のフロア部分の予
想される最大の横の動きよりも小さくない距離延びてい
る。本発明の一層の理解のために、以下に、添付の図面
に関連して好ましい実施例を説明する。
【0021】
【実施例】この実施例は、一階部分F1と二階部分F2
との間の通路の建物の2つの構造上のユニット間の運動
吸収隙間Gの両側に組付けるために作られており、この
2つのユニットは、地震の際に、これらが隙間Gと直角
に互いに離間接近する方向および隙間Gと平行に横に揺
れることができるように設計されている。一般的に、必
須ではないが、建物の2つのユニットは、アイソレータ
によって支持される。隙間Gは、ユニットが揺れたとき
に接触するのを防止するのに十分な幅を有し、約12イ
ンチ(30.5cm)ないし約48インチ(122cm) の幅であって
もよい。したがって、伸縮ジョイントカバー組立体は、
隙間Gと直角且つ平行の両方にほぼ2倍の量の相対的な
水平方向の全変位を許すように設計される。例えば、4
0インチ(101.6cm) の隙間用のカバーは、隙間Gをほぼ
零インチまで狭め且つ約80インチ(203.2cm) まで広げ
ることができるように設計される。
【0022】建物のユニットの相対動は、一階部分、二
階部分の境界部での僅かな傾きによって達成される必要
があり、この傾きによって、相対的な垂直動および一階
部分および二階部分が高さ位置を維持しないような傾斜
を生じる。本発明による地震伸縮ジョイント組立体は、
地震の際のユニットの揺れによる相対的な水平、垂直、
傾斜変位を吸収する。
【0023】一階部分F1は、第1の細長いリテーナ2
0(図6および図7参照)の受入れに十分な長さの縁
(隙間Gの縁に沿った)、深さ及び幅に沿って凹所R1
を形成することによって組立体を受け入れるように作ら
れている。二階部分F2は、サイド部材22(図6およ
び図9)および端部材24(図5)からなるカバープレ
ートフレームを受入れ且つ囲まれるのに十分な幅(隙間
Gと平行な)、長さ(隙間Gと直角な)および深さを有
する矩形の大きな凹所R2を備えている。第2のリテー
ナ8(図6)が、凹所R2の中心に沿って、二階部分F
2の隙間Gでのフレーム端部材24まで延び且つ隙間G
に直角に配置されている。水準グラウトGRが、上記リ
テーナおよびカバープレートフレームの下のセメントフ
ロアの表面に設けられ、また、リテーナおよびフレーム
は、エクスパンションアンカーEAによってフロアに固
定されている。リテーナ20およびフレーム部材22、
24の外側の凹所R1、R2の部分は、グラウトGRで
後側が仕上げ前のフロアの高さ位置まで満たされてい
る。カバープレートおよび組立体の他の部材に、フロア
タイル或いは他のフロア仕上げ材料が設けられている。
【0024】組立体の金属部材のほとんどは、アルミニ
ウム製の押出し加工品であり、かくして、その長手方向
に沿って均一な断面のものである。多く部品に関し、図
面および後の説明から明らかになるであろうが、種々の
締結具のために適当な孔が構成部品に穿設されている。
金属部材が互いに連結される場合、その連結は、突き合
わせジョイント或いはベベルジョイント(bevel joint)
で、溶接或いはアングル材及び締結具を用いることによ
って行われている。以下の説明では、一般的に、直ちに
明らかである或いは通常の設計技術の事項である例えば
連結部などのような孔その他の詳細まで言及しない。
【0025】組立体の主な構成要素はフロアブリッジパ
ネル30であり、パネル30は、相対的な一階部分F1
および二階部分F2の全ての状態で隙間Gを跨ぐ。パネ
ル30は、第1端部材32と、サイド部材34と、横方
向中間部材36と、第2端部材38と、長手方向中間部
材40とを有するパネルフレームから作られている。互
いに整列した横方向中間部材36は、一階部分F1と二
階部分F2との間の通常あるいは基準間隔で、ほぼ二階
部分F2の隙間Gでの縁の上に配置されている。長手方
向中間部材40は、フロアブリッジパネル30の全長に
わたって延び且つその端で夫々の端部材32、38に連
結されている。サイド部材34は、また、端部材32、
38間でパネル30の全長にわたって延びている。フレ
ーム部材の全ては、それらが出会う箇所で適当に連結さ
れている。フレーム部材によって形成される区域はサン
ドウィッチ材41を受入れ、サンドウィッチ材41は、
その両面に、アルミニウムのような金属或いは(繊維と
バインダとの)複合材のシート411と、シート411
に結合されたハニカムコア412とからなる。サンドウ
ィッチシート411の縁は、フレームの面に重なり、且
つ、この重なり合う箇所で接着材により結合されてい
る。フロアブリッジパネル30は、強く且つ剛性であ
り、しかも軽量である。多くの場合、フロアブリッジパ
ネル30を二以上のモジュール部品で作り、このモジュ
ール部品は、建物の中で移動するのに十分な小ささであ
り且つ建物を建てて部分的に完成した後に、組付け場所
でフロアブリッジパネル30を作り上げ、その組付け場
所で互いに連結するのが望ましい。
【0026】第1端部材32(図5および図7)は、下
方に突出するフランジ322を備えたフランジ部分32
1を有し、このフランジ322は、ポリプロピレンのよ
うな高密度低摩擦の高分子材料のベアリング受け42を
受け入れる溝を作る。同様なベアリング受け44(図
6)が、長手方向中間部材40のフランジ401によっ
て形成された溝の中に受け入れられている。各ベアリン
グ受け42、44は、これを固定する長手方向中間部材
40の全長にわたって延び、実質的にU形状の断面であ
り、また、部材32、40のフランジ322、401に
受入れられている。これらベアリング受けは大きな横方
向の力を受け、また、フランジ322、401は、ベア
リング受けを横荷重に抗して安定化させる。
【0027】ベアリング受け42(図7)はベアリング
46を受け入れ、ベアリング46は、第1リテーナ20
の上方に突出するT状リブ部分201によって支持され
且つネジ(図示せず)によって所定箇所に固定されてい
る。同様に、ベアリング受け44(図6)は、第2リテ
ーナ26のT状リブ部分261に支持され且つネジ(図
示せず)によって所定箇所に固定されている。各場合に
おいて、ベアリングの側部とベアリング受けの側部との
間にクリアランスがあり、相対的な傾き動作を許容す
る。これらベアリングと同じに、ベアリング受けは、ま
た、高密度低摩擦の高分子材料で作られている。各ベア
リング構造のベアリング又はベアリング受けのいずれか
一方は金属から成っていてもよい。すなわち、これら2
つの部品の一方だけが低摩擦高分子材料のものである。
【0028】組立体の通常の状態において、フロアブリ
ッジパネル30の側部が支持されていないが、L状断面
及び高密度低摩擦高分子材料のサイド滑りベアリング5
4(図6の左部分)は、各サイド部材22の全長にわた
って延びている。各滑りベアリング54は、フレーム部
材22のアーム222から上方に延びるリブ221によ
って形成された溝の中に設けられ、また、ネジ(図示せ
ず)によってフレーム部材に固定されている(図6は、
組立体の反対側の鏡像である)。重荷重の下で及び地震
でのある状況下で、パネル30が一側あるは他側に傾
き、ベアリング54の水平面とフレーム部材34を接触
状態にするかもしれない。二階部分F2に関する傾き動
作の場合に、パネル30を安定化させる「張出し材」と
してサイド滑りベアリング54を見ることができる。サ
イド滑りベアリング54は、また、異状な状態での場合
を除いて、横荷重を支えるように意図されていない。多
くの状態で、相互に直角なベアリング42、44は、フ
ロアブリッジパネル30を垂直方向に支え且つこれを水
平方向に案内する。
【0029】ベアリング42、44、54と、これらに
沿って摺動する部材との相互関係が、フロアブリッジパ
ネル30の上方移動に対して何ら抵抗を与えないことは
明らかであり、フロアブリッジパネル30は、一階部分
F1および二階部分F2の傾き及び垂直方向の相対動作
を受け入れるために、リテーナから限定した上方変位が
できるように設計されている。リテーナからのフロアブ
リッジパネル30の完全な離脱を防止するために、フロ
アブリッジパネル30は、端トップキャップ60の下の
パネルフレーム端部材32のフランジ部分321の受入
れによって、下方に弾性的に拘束され(図7参照)、端
トップキャップ60は、ネジ62によって、第1リテー
ナ20のキャビティ203の中に受け入れられたリーフ
スプリング64に固定されている(図7、図8)。サイ
ドトップキャップ66、ネジ68、リーフスプリング7
0によって本質的に同じ構成が形成され(図6、図
9)、サイドトップキャップ66は、フロアブリッジパ
ネル30のサイドフレーム部材34の突出リブ341を
捕らえている。間隔をおいて幾つかのスプリングアタッ
チメントが設けられている。スプリング70が隠れてい
るので、スプリング70は、受入れキャビティの中に予
め組付けられる。スプリング64、70は撓んで、フロ
アブリッジパネル30がトップキャップを持ち上げるこ
とができるが、フロアブリッジパネル30の完全な離脱
は防止される。
【0030】フロアブリッジパネル30はベアリング4
2及びベアリング受け46によって隙間Gに直角な方向
の実質的な定位値に保持される。その結果、隙間Gが地
震で拡縮すると、フロアブリッジパネル30は、二階部
分F2のカバープレートフレーム内の凹所R2の中およ
び外に水平方向に移動する。したがって、凹所R2は、
パネル30が一階部分F1と一緒に、カバープレートフ
レームの端部材24に向けてフロアブリッジパネルの移
動の最大範囲まで移動できるほどに隙間Gに直角な方向
に十分に長い。組立体の通常つまり基準状態での第2パ
ネル30の第2端フレーム部材38と、カバープレート
フレームの端部材24との間で延びる凹所R2の開放部
分は、第2カバープレート80によって隙間Gがその最
大範囲まで拡大したときに覆われる。ジョイントカバー
組立体を横切る高さ位置にフロアを維持するために、第
1カバープレート82は、通常の状態(第4は組立体及
び隙間の通常状態を示す)の隙間Gに架かるフロアブリ
ッジパネル30の部分で受け止められる。
【0031】互いに最も近い2つのカバープレート8
0、82の端(図5)は、横方向中間フレームの上の拡
大/収縮の隙間を形成し、この隙間によって、隙間Gの
各側で2つの構造ユニットが熱膨張および熱収縮でき
る。この熱膨張および熱収縮の量あるいは他の状態が必
要とするならば、膨張/収縮可能なガスケットを、第
1、第2カバープレートの端の間に設けてもよい。第1
カバープレート82は、一階部分F1に関して不動であ
り、動きは一階部分F1およびフロアブリッジパネル3
0に関する第2カバープレート80の変位によって吸収
される。
【0032】第1カバープレート82は、両端に沿って
リップ821を有し(例えば図7および図10を参
照)、リップ821は、フレーム部材の溝の中に下方に
延びて、カバープレートをその長手方向に水平に所定位
置に保つ。リップ821は、カバープレートを作るプレ
ートに溶接された別のストリップによって形成されても
よく、これによりフロアタイル用の縁ができる。カバー
プレートは、フロアブリッジパネル30の端及びサイド
トップキャップ66の側部に、例えばストリップにより
或いは接着材によって固定されたフック/ループ締結具
84によって適当に固定され、また、パネルフレーム部
材およびサイドトップキャップに形成された凹所の中に
設置される。
【0033】第2のカバープレート80は、隙間Gから
最も遠くの端にリップ部材801を有し(図11)、リ
ップ部材801は、フレーム部材24の溝に受け入れら
れ且つフック/ループ布締結具86によってサイドキャ
ップ部材66及びカバープレートフレームの中間部材3
6に固定されている。隙間Gに最も近い第2カバープレ
ートの端は、第1カバープレート82の隣接する端から
下方且つ離れる方向に傾斜する面を備えたノーズ802
を有し(図10)、第1カバープレート82の端に係合
するときにカム動作を与える。このカム動作によって、
第2カバープレート80が上方に持ち上げられ、カバー
プレート80は、隙間Gが狭まると、第1カバープレー
ト82の上面の上に乗ることができる。隙間Gが広がる
と、第2カバープレート80は、二階部分F2と一緒に
移動し、フロアブジッリパネル30の面に沿って摺動す
る。第2カバープレートをその側部で保持するフック/
ループ締結具の幾つか又は全てが、第2カバープレート
が上昇したときに解放するかもしれないが、第2カバー
プレートは、端フレーム部材24と第2カバープレート
80との間で間隔をおいて、ボルト88、ナット89お
よびスプリング90によって形成される弾性連結によっ
て、二階部分F2の水平方向の所定位置に保持される。
ナット89が隠れているので(図11)、カバープレー
ト80を組付ける前に、スプリング90およびナット8
9が、溶接あるいは他の方法で、フレーム部材24に固
定される。この弾性連結によって、フロアブリッジパネ
ル30が持ち上げられたとき、および、第2カバープレ
ート80が第1カバープレート82の上に乗ると、第2
カバープレートは上昇することができる。
【0034】この実施例のカバープレート80、82
は、アルミニウムであり、組立体に加わる大きな荷重を
支えるのに十分な強さにするのに十分な厚み(1/4イ
ンチ(1.14cm) 程度の)を有する。しかしながら、カバ
ープレートの端フレーム部材24とフロアブリッジパネ
ル30との間のフロア凹所R2の部分を横切る長手方向
のスパンは、組立体がその通常の形態(地震がないと
き)のときには、大きく(通常少なくとも12インチ(3
0.48cm) およびしばしばそれ以上) 、また、地震の際に
隙間Gが狭まると約2倍になる。したがって、第2のカ
バープレート80は、横ビーム92によって支持され、
横ビーム92は、フロアブリッジパネル30の動きの半
分の比で凹所に沿って移動可能であり、また、制御アー
ム94によって上記スペースに沿って移動させられる。
図9に最もよく示すように、ビーム92は、中央部品9
21で構成された溶接部を有し、中央部品921は、約
3インチ(7.62cm)の長さであり、フロアブリッジパネル
30の長手方向中間フレーム部材40と同じ押出断面か
ら切断されている。ビーム92は、また、一対のビーム
部品922を有し、中央部品921の各側から延びてい
る。また、ビーム92は、ビーム部品922の外側の端
部品923を有し、この端部品923はフロアブリッジ
カバーフレームのサイド部材34と同じ押出断面から切
断された短尺の部品である。中央部品921は、リテー
ナ26によって支持されたベアリング50を受け入れる
ベアリングリテーナ96を支持し、また、端部品923
は、サイド滑りベアリング54とクリアランスをもって
延びている。かくして、ビーム92は、フロアブリッジ
パネル30と同じ方法で、凹所R2に沿って低摩擦で端
方向に移動する。弾性的に拘束されたサイドキャップ6
6は、ビーム92が持ち上がるのを許しながらビーム9
2を保持する。
【0035】各ビーム部材922は、スライダ98を受
入れ(図4)、スライダ98は、ビーム部材922内に
設けられたC形状のスライドベアリング99内で摺動す
るT形状の中央アーム部分981を有する。各スライダ
は、連結アーム部分982を有し、その各々は、ピボッ
ト連結具100によって一対の制御アーム94のひとつ
の一端に連結されている。一方のアーム94の他端は、
ピン102によって、フロアブリッジパネルの端フレー
ム部材38に回動可能に取付けられている。他方のアー
ム94の他端は、ピン103によってカバープレートフ
レームの端フレーム部材24に連結されている。制御ア
ーム94は、図1ないし図3に示すように、端フレーム
部材24とフロアブジッジパネル30の端部材38との
間の中央にビーム92を維持することによって、二階部
分F2に関するフロアブリッジパネルの移動に応じる。
高密度低摩擦材料のベアリングストリップ104は、各
ビーム部材922の上面に取付けられ、第2カバープレ
ート80の下面に沿ったビーム92の滑らかな動きを提
供する。
【0036】組立体の通常位置を図1に示す。フロアブ
リッジパネル30は隙間Gを跨ぎ、また、第2カバープ
レート80のOL1で印したオーバラップ部分で第1カ
バープレート82用の支持構造を作る。これらカバープ
レートは、一階部分F1および二階部分F2の表面と同
じ高さであり、これにより人および物が、その移動面で
重大な邪魔に出会うことなく、組立体を横切って移動で
きる。フロアブリッジパネル30の端とカバープレート
フレームの端部材24との間の凹所R2の開放部分を越
えて長手方向に延びる、S1で印した第2カバープレー
ト80の部分は、可動ビーム92で支持されている。
【0037】地震の際、隙間Gは、図2および図3に示
すように、この隙間Gに直角の方向に拡縮する。フロア
ブリッジパネル30は、第1のベアリング/ベアリング
受け/リテーナの構造によって一階部分F1に取付けれ
たままである(図7)。したがって、二階部分F2は、
フロアブリッジパネルに関して隙間Gと直角に摺動し、
この摺動移動は、多分サイド滑りベアリング54に助け
られて、第2のベアリング/ベアリング受け/リテーナ
の構造によって案内された関係で自由に行われる(図
6)。制御アーム94/スライダ98は、ビーム92を
長手方向に移動させ、二階部分F2に関しフロアブリッ
ジパネル30の全ての状態で第2カバープレートの良好
な支持のために様々な長さのスペース例えばS2、S3
で長手方向の中心にビーム92を保つ。上述したよう
に、第2カバープレート80は、カバープレートフレー
ムの端部材24に取付けられたままであり、隙間が狭く
なると(図2のG2)、ビーム92およびフロアブリッ
ジパネル/第1カバープレートは更にその下をオーバラ
ップOL2で摺動し、隙間が広くなると(図3のG
3)、その下からオーバラップOL3で引っ込む。
【0038】一階部分F1は、また、地震の際に、二階
部分F2に関し、隙間Gと平行な両方向に通常の位置か
ら横に移動するかもしれない。このような動きは、フロ
アブリッジパネル30に関し横方向の一階部分F1の摺
動によって吸収され(図2)、この摺動は、フロアブリ
ッジパネルと一階部分との間に介装された第1のベアリ
ング/ベアリング受け/リテーナ構造によって自由に許
容される。フロアブリッジパネルは、フロアブリッジパ
ネルを二階部分に横方向に取付ける第2のベアリング/
ベアリング受け/リテーナ構造によって隙間Gと平行な
横の動きに抗して保持される。サイド滑りベアリング
は、二階部分F2に関し、フロアブリッジパネルを所定
位置に保持するのを助ける。
【0039】隙間Gと平行および直角の動きが、同時に
(ほとんど同時に)起こり、また、組立体が両方の動き
を直ちに許すことは明らかである。一階部分および二階
部分の相対的な垂直動および傾き動に応じた組立体の機
能は上述した。
【0040】通常、カバー組立体は、地震の後、フック
とループの締結具を固定する側部及び端部に沿って第1
カバープレート80を下方に押す以外に何らの働きもせ
ずに、その通常状態に戻るべきである。もし損傷があれ
ば、第1カバープレート80をカバーフレームの端部材
24に固定するボルト88を取り外すことによって第1
カバープレート80を取り除いて(図11参照)、持ち
上げることができる。ボルト62(図7)を取り外すこ
とによってフロアブリッジパネル30を取り除くことが
でき、また、端トップキャップ60、ボルト68を取り
除いてサイドトップキャップ66を取り除くことができ
る(図6)。その後、フロアブリッジパネルは、リテー
ナから自由に持ち上げられる。この持ち上げ中に、同じ
比較的簡単な手順で、検査、掃除或いはその他の修理点
検のために、組立体を分解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各階の隙間の両側に設けられた実施例の概略平
面図であり、各フロア部分およびカバーの通常つまり基
準状態を示す図。
【図2】図1の同様の実施例の概略平面図であり、各フ
ロア部分が、隙間と直角に互いの方向に完全に移動し、
一方のフロア部分が隙間と平行に他方のフロア部分に関
して最大範囲まで移動したときのカバー組立体の状態を
示す図。
【図3】各フロア部分が隙間と直角に互いに完全に離れ
るまで移動し、一つのフロア部分が他のフロア部分に関
して隙間と平行に最大範囲まで移動したときのカバー組
立体の状態を示す図。
【図4】幾つかの詳細を省略した状態で示す図1の4−
4線に沿って切断した断面図。
【図5】幾つかの詳細を省略した状態で示す図1の4−
4線に沿って切断した断面図。
【図6】図1の6−6線に沿って切断した部分詳細断面
図。
【図7】図1の7−7線に沿って切断した部分詳細断面
図。
【図8】図7の8−8線に沿って切断した部分詳細断面
図。
【図9】図1の9−9線に沿って切断した一部切欠部分
断面図。
【図10】図1の10−10線に沿って切断した部分詳
細断面図。
【図11】図1の11−11線に沿って切断した部分詳
細断面図。
【符号の説明】
F1 一階部分 F2 二階部分 G 運動吸収隙 30 フロアブリッジパネル 32 第1端部材 34 サイド部材 36 横方向中間部材 38 第2端部材 40 長手方向中間部材 41 サンドウィッチ材 411 シート 412 ハニカムコア 42 ベアリング受け 46 ベアリング 54 サイド滑りベアリング 60 端トップキャップ 66 サイドトップキャップ 80 第2のカバープレート 82 第1のカバープレート 92 横ビーム 94 制御アーム 98 スライダ 100 ピボット締結具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジャー ダブリュー バー アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 17701 ウィリアムスポート ケイシー ドライヴ 29 (72)発明者 ハワード ウィリアムス アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 17756 マンシー サウス マーケット ストリート 209

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の第1のフロア部分と第2のフロア
    部分との間で細長い隙間を該隙間の両側に架かり、 前記隙間と直角な第1の軸線に沿った実質的に水平方向
    に互いに離間接近する前記フロア部分の動きと、前記隙
    間と平行な第2の軸線に沿った実質的に水平方向に互い
    に離間接近する前記フロア部分の動きとを許容し、 前記第1のフロア部分に固定され、前記第2の軸線と平
    行に延びる細長い第1のリテーナと、 前記第2のフロア部分に固定され、前記第1の軸線と平
    行に延びる細長い第2のリテーナと、 前記第1および第2のフロア部分の相対的な全ての状態
    で前記隙間に架かり、第1の端と、第2の端と、離間し
    た側部とを有する矩形のフロアブリッジパネルと、 前記第2のフロア部分に固定され、前記フロアブリッジ
    パネルの前記側部に近接したサイド部材を有するカバー
    プレートフレームと、 前記隙間が狭くなったときに、前記フロアブリッジパネ
    ルが前記第2のフロア部分に関して前記第1の軸線の方
    向に移動することができるスペースを作るように前記フ
    ロアブリッジパネルの前記第2の端から間隔が隔てられ
    た端部材とを有する、地震伸縮ジョイントカバー組立体
    であって、 前記第1の端に隣接した前記フロアブリッジパネルと、
    前記第1のリテーナとの間に介装され、前記第1のフロ
    ア部分が前記フロアブリッジパネルに関して前記第2の
    軸線の方向に移動するのを許容する細長い直線状の第1
    の滑りベアリング手段と、 前記第2の端に隣接した前記フロアブリッジパネルと、
    前記第2のリテーナとの間に介装され、前記第2のフロ
    ア部分が前記フロアブリッジパネルに関して前記第1の
    軸線の方向に移動するのを許容する細長い直線状の第2
    の滑りベアリング手段とを有し、 前記第1および第2の滑りベアリング手段は、その各々
    が、案内路を形成し且つ該案内路がほぼ垂直に向いた状
    態に向けられた離間した脚部分を備えた細長い略U形状
    のベアリング受けと、該ベアリング受けの前記案内路の
    中に受入れられた細長いベアリングとを有し、 更に、前記第1のフロア部分に近い前記フロアブジッリ
    パネルの部分によって支持された第1のカバープレート
    と、 前記カバープレートフレームおよび前記フロアブリッジ
    パネルの一部によって支持された第2のカバープレート
    とを有し、 前記第1、第2のカバープレートは、前記フロア部分の
    熱膨張および熱収縮による通常の動きを許容するため
    に、互いに同じ高さの面と、互いに離間した隣接した縁
    とを備え、 更に、前記第2のカバープレートを前記カバープレート
    フレームに弾性的に連結して、地震の際に、前記第2の
    カバープレートの一部が前記フロアブリッジパネルに支
    持された関係から持ち上がり、前記第1のカバープレー
    トの一部の上に移動するのを許容しつつ、前記第2のカ
    バープレートに関して前記第2のカバープレートの水平
    方向の移動を防止するための手段とを有する、ことを特
    徴とする地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の直線状ベアリング手段
    の前記ベアリング受けが、前記フロアブリッジパネルに
    取付られ、また、前記案内路がほぼ下方に開放してい
    る、ことを特徴とする請求項1の地震伸縮ジョイントカ
    バー組立体。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2のベアリング手段が、前
    記リテーナから上方に延びる部材であり、且つ、前記脚
    部分の間の前記ベアリング受けの基部に係合する上面
    と、前記ベアリング受けの脚部分とクリアランスを有す
    る側面とを有する、ことを特徴とする請求項2の地震伸
    縮ジョイントカバー組立体。
  4. 【請求項4】 前記ベアリング受けが、高密度低摩擦の
    高分子材料からなる、ことを特徴とする請求項2の地震
    伸縮ジョイントカバー組立体。
  5. 【請求項5】 前記ベアリングが、高密度低摩擦の高分
    子材料からなる、ことを特徴とする請求項2の地震伸縮
    ジョイントカバー組立体。
  6. 【請求項6】 前記第2のリテーナと前記第2のベアリ
    ング手段とが、前記フロアブリッジパネルの側部から実
    質的に等距離に配置されている、ことを特徴とする請求
    項2の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  7. 【請求項7】 地震の際、前記第1のフロア部分に関し
    て前記第2のフロア部分が垂直或いは傾きに移動したと
    きに、前記フロアブリッジパネルが上方に変位するのを
    許容しつつ、通常は、前記第1、第2のフロア部分に関
    した上方への移動に抗して前記フロアブリッジパネルを
    弾性的に拘束するための手段を有する、ことを特徴とす
    る請求項1の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  8. 【請求項8】 前記拘束手段が、前記第1のリテーナに
    よって弾性的に支持された部材を有し、また、前記カバ
    ープレートフレームが、前記フロアブリッジパネルの一
    部に係合する、ことを特徴とする請求項7の地震伸縮ジ
    ョイントカバー組立体。
  9. 【請求項9】 前記カバープレートフレームのサイド部
    材と、前記フロアブリッジパネルの側部との間に介装さ
    れた直線状のサイド滑りベアリングを有する、ことを特
    徴とする請求項1の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  10. 【請求項10】 前記直線状のサイド滑りベアリング
    が、前記フロアブリッジパネルから横方向に通常クリア
    ランスを有するサイド脚部分と、前記フロアブリッジパ
    ネルから垂直方向に通常クリアランスを有するボトム脚
    部分とを有する、ことを特徴とする請求項9の地震伸縮
    ジョイントカバー組立体。
  11. 【請求項11】 前記直線状のサイドベアリングが、高
    密度低摩擦の高分子材料からなる、ことを特徴とする請
    求項9の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  12. 【請求項12】 前記フロアブリッジパネルが、前記側
    部に沿ったサイド部材と、前記第1、第2の端に夫々沿
    った第1、第2の端部材とを備えた周辺フレームと、該
    フレームに連結され且つ上シートと下シートとの間に挟
    まれたハニカムコアからなるパネル部材とを有する、こ
    とを特徴とする請求項1の地震伸縮ジョイントカバー組
    立体。
  13. 【請求項13】 前記フロアブリッジパネルが、更に、
    前記サイド部材の中間に配置された長手方向のフレーム
    部材を有し、また、前記第2のベアリング手段のベアリ
    ング受けが、前記長手方向のフレーム部材に固定されて
    いる、ことを特徴とする請求項12の地震伸縮ジョイン
    トカバー組立体。
  14. 【請求項14】 前記フロアブリッジパネルが、更に、
    前記サイド部材と前記長手方向のフレーム部材との間に
    延び、前記第1、第2の端部材の中間に配置された横フ
    レーム部材を有する、ことを特徴とする請求項13の地
    震伸縮ジョイントカバー組立体。
  15. 【請求項15】 前記第1、第2のフロアカバープレー
    トの隣接する縁が前記横フレーム部材の上に位置してい
    る、ことを特徴とする請求項13の地震伸縮ジョイント
    カバー組立体。
  16. 【請求項16】 前記フロアブリッジパネルの周辺フレ
    ームの各サイド部材が、外方に突出するサイドフランジ
    部分を有し、 また、該各サイドフランジ部分に重なる部分を有するサ
    イドキャップ部材と、 地震の際に、前記第1のフロア部分に関して前記第2の
    フロア部分が垂直方向に移動したときに前記フロアブリ
    ッジパネルが上方に変位するのを許容しつつ、通常は前
    記フロアブリッジパネルを上方変位に対して拘束するよ
    うに、前記各サイドキャップ部材を前記カバープレート
    の対応するサイド部材に弾性的に締結する手段とを有す
    る、ことを特徴とする請求項9の地震伸縮ジョイントカ
    バー組立体。
  17. 【請求項17】 前記フロアブリッジパネルの周辺フレ
    ームの第1端部材が、外方に突出する端フランジ部分を
    有し、 また、前記端フランジ部分に重なる部分を有する端キャ
    ップ部材と、 地震の際に、前記第1のフロア部分に関して前記第2の
    フロア部分が垂直方向に移動したときに前記フロアブリ
    ッジパネルが上方に変位するのを許容しつつ、通常は前
    記フロアブリッジパネルを上方変位に対して拘束するよ
    うに、前記端キャップ部材を前記第1リテーナに弾性的
    に締結する手段とを有する、ことを特徴とする請求項1
    2の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  18. 【請求項18】 前記第1カバープレートが、フックと
    ループの締結具によって前記フロアブリッジパネルに固
    定されている、ことを特徴とする請求項1の地震伸縮ジ
    ョイントカバー組立体。
  19. 【請求項19】 前記第2カバープレートが、フックと
    ループの締結具によって、前記カバープレートフレーム
    および前記フロアブリッジパネルの部材に固定されてい
    る、ことを特徴とする請求項1の地震伸縮ジョイントカ
    バー組立体。
  20. 【請求項20】 地震の際に、前記第1の軸線の方向に
    前記第2のフロア部分に関して前記第1のフロア部分が
    移動するときに、前記第2のフロアカバープレートと前
    記フロアブリッジパネルとの間および前記第2のフロア
    カバープレートと前記第1のフロアカバープレートとの
    間の摩擦を最小にするために、前記第2のフロアカバー
    プレートの下面に低摩擦要素が設けられている、ことを
    特徴とする請求項1の地震伸縮ジョイントカバー組立
    体。
  21. 【請求項21】 前記第2のカバープレートを支持し、
    前記カバープレートフレームのサイド部材の間に延び且
    つ該カバープレートフレームのサイド部材によって摺動
    自在に支持され、前記カバープレートフレームの端部材
    と前記フロアブリッジパネルの第2の端との中間に配置
    された横ビームと、 前記フロアブリッジパネルに関して前記第2のフロア部
    分が移動したときに、該第2のフロア部分の動きの半分
    の比例関係で、前記第1の軸線の方向に前記横ビームを
    移動させるための制御手段とを有する、ことを特徴とす
    る請求項1の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  22. 【請求項22】 前記制御手段が、 間隔を隔てた関係で、前記横ビームに摺動可能に受け止
    められた少なくとも2つの摺動部材と、 前記カバープレートフレームの前記端部材と前記スライ
    ダの一つとの間に各々回動可能に連結された第1の対の
    制御アームと、 前記フロアブリッジパネルの第2の端と前記スライダの
    一つとの間に各々回動可能に連結された第2の対の制御
    アームとを有する、ことを特徴とする請求項21の地震
    伸縮ジョイントカバー組立体。
  23. 【請求項23】 直線状の滑りベアリングが、各々のス
    ライダと前記横ビームとの間に介装されている、ことを
    特徴とする請求項21の地震伸縮ジョイントカバー組立
    体。
  24. 【請求項24】 各々のスライダと前記横ビームとの間
    に介装された前記直線状の滑りベアリングが、高密度低
    摩擦高分子材料からなる、ことを特徴とする請求項21
    の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  25. 【請求項25】 前記横ビームが、前記第2フロアカバ
    ープレートの一部を支える上面を有し、該上面が低摩擦
    材料からなる、ことを特徴とする請求項21の地震伸縮
    ジョイントカバー組立体。
  26. 【請求項26】 高密度低摩擦高分子材料の直線状のベ
    アリングが前記横ビームと前記カバープレートフレーム
    のサイド部材との間に介装されている、ことを特徴とす
    る請求項21の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  27. 【請求項27】 前記横ビームに固定され、且つ、前記
    第2のベアリング受けによって受け入れられたビーム支
    持ベアリングを有する、ことを特徴とする請求項21の
    地震伸縮ジョイントカバー組立体。
  28. 【請求項28】 前記第1のリテーナ及び前記第1の直
    線状案内ベアリングが、前記フロアブリッジパネルに関
    して前記第2の軸線の方向の前記第1のフロア部分の最
    大に予想される変位での前記フロアブリッジパネルの各
    状態で、前記第2の軸線の方向に、実質的に前記フロア
    ブリッジパネルと共に延びている、ことを特徴とする請
    求項1の地震伸縮ジョイントカバー組立体。
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