JPH0824701A - 粉粒体解し装置 - Google Patents
粉粒体解し装置Info
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- JPH0824701A JPH0824701A JP16922094A JP16922094A JPH0824701A JP H0824701 A JPH0824701 A JP H0824701A JP 16922094 A JP16922094 A JP 16922094A JP 16922094 A JP16922094 A JP 16922094A JP H0824701 A JPH0824701 A JP H0824701A
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンテナーバックに充填した調味料等を効率
よく解すことができるようにする。 【構成】 旋回フレーム7が回転自在に設けられてい
る。旋回フレーム7の下面にローラー8が設けられ、こ
のローラー8は走行路1を走行する。旋回フレーム7に
は、袋体Aの側面を押圧する押しヘッド15が設けられて
いる。旋回フレーム7の内側には、袋体Aの底面を振動
させる振動手段18が設けられている。この振動手段18
は、ロータリーバイブレーター19と振動子20とで構成さ
れている。振動手段18の外側には、袋体Aを載置する架
台21が設けられている。
よく解すことができるようにする。 【構成】 旋回フレーム7が回転自在に設けられてい
る。旋回フレーム7の下面にローラー8が設けられ、こ
のローラー8は走行路1を走行する。旋回フレーム7に
は、袋体Aの側面を押圧する押しヘッド15が設けられて
いる。旋回フレーム7の内側には、袋体Aの底面を振動
させる振動手段18が設けられている。この振動手段18
は、ロータリーバイブレーター19と振動子20とで構成さ
れている。振動手段18の外側には、袋体Aを載置する架
台21が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調味料、塩等の粉粒体
が充填された袋体から粉粒体を排出する際、固結した粉
粒体を解す粉粒体解し装置に関するものである。
が充填された袋体から粉粒体を排出する際、固結した粉
粒体を解す粉粒体解し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】調味料製品の製造においては、調味料を
製造する製造工程と調味料を包装する包装工程が離れて
いる場合があり、このような場合は、製造工程で製造し
た調味料を100〜2000kgの範囲でコンテナーバックに充
填して包装工程へ送り、包装工程ではコンテナーバック
から調味料を取り出し、ルーバーと振動篩とで1粒1粒
にして袋、瓶等の包装材料に充填している。
製造する製造工程と調味料を包装する包装工程が離れて
いる場合があり、このような場合は、製造工程で製造し
た調味料を100〜2000kgの範囲でコンテナーバックに充
填して包装工程へ送り、包装工程ではコンテナーバック
から調味料を取り出し、ルーバーと振動篩とで1粒1粒
にして袋、瓶等の包装材料に充填している。
【0003】しかし、コンテナーバックに充填する調味
料が十分に乾燥した状態であればよいが、湿気を含んで
いる場合は調味料がコンテナーバックの中で一体に固結
するものであった。その結果、調味量を排出する際、そ
のままの状態では調味料を排出することができず、一体
に固結した調味量を解す作業が必要である。
料が十分に乾燥した状態であればよいが、湿気を含んで
いる場合は調味料がコンテナーバックの中で一体に固結
するものであった。その結果、調味量を排出する際、そ
のままの状態では調味料を排出することができず、一体
に固結した調味量を解す作業が必要である。
【0004】従来、このような固結した調味量を解すに
は、コンテナーバックをプッシャー等により圧迫するこ
とにより行っていた。
は、コンテナーバックをプッシャー等により圧迫するこ
とにより行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の解し方法では、調味料の固結を十分に解すこと
ができず、排出作業に長時間を要し非能率的なものであ
った。
た従来の解し方法では、調味料の固結を十分に解すこと
ができず、排出作業に長時間を要し非能率的なものであ
った。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決し、一体に
固結した調味量を効率よく解体することができる粉粒体
解し装置を提供することを目的とする。
固結した調味量を効率よく解体することができる粉粒体
解し装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意研究し、コンテナバックの周囲か
ら多角度で圧迫するともに底部を振動させてやると、従
来のように2方向から圧迫する場合に比べて極めて効率
よく固結を解せることを見出し、本発明を完成させたも
のである。
を達成するために鋭意研究し、コンテナバックの周囲か
ら多角度で圧迫するともに底部を振動させてやると、従
来のように2方向から圧迫する場合に比べて極めて効率
よく固結を解せることを見出し、本発明を完成させたも
のである。
【0008】すなわち、本発明の第1態様の粉粒体解し
装置は、粉粒体が充填された袋体を載置する架台と、架
台の周囲を移動自在に設けられ架台に載置された袋体の
側面を圧迫する回転圧迫手段と、架台に載置された袋体
の底面を振動させる振動手段とを有することを特徴とし
て構成されている。
装置は、粉粒体が充填された袋体を載置する架台と、架
台の周囲を移動自在に設けられ架台に載置された袋体の
側面を圧迫する回転圧迫手段と、架台に載置された袋体
の底面を振動させる振動手段とを有することを特徴とし
て構成されている。
【0009】架台は、粉粒体が充填された袋体を載置で
き、かつ、その載置した袋体の底面を振動手段により振
動を与えられる構造であればよい。また、油圧等で昇降
自在に構成し、載置した袋体の底面が振動手段に接離自
在になるようにしてもよい。また、昇降自在とすること
により、袋体の形状・寸法に応じて振動手段との配置関
係を好適に変更することができる。
き、かつ、その載置した袋体の底面を振動手段により振
動を与えられる構造であればよい。また、油圧等で昇降
自在に構成し、載置した袋体の底面が振動手段に接離自
在になるようにしてもよい。また、昇降自在とすること
により、袋体の形状・寸法に応じて振動手段との配置関
係を好適に変更することができる。
【0010】回転圧迫手段は、架台の周囲を移動自在に
設けられ架台に載置された袋体の側面を圧迫するもので
あり、架台の周囲を移動する移動手段及び袋来の側面を
圧迫する圧迫手段を組み合わせることにより、各種態様
と取ることができる。例えば、移動手段としては、ドー
ナッツ状の走行路をローラーで走行するようにしたり、
自動車等で構成したりする。圧迫手段としては、ピスト
ンの進退を利用したり、クランプフォークの爪を利用し
たりする。
設けられ架台に載置された袋体の側面を圧迫するもので
あり、架台の周囲を移動する移動手段及び袋来の側面を
圧迫する圧迫手段を組み合わせることにより、各種態様
と取ることができる。例えば、移動手段としては、ドー
ナッツ状の走行路をローラーで走行するようにしたり、
自動車等で構成したりする。圧迫手段としては、ピスト
ンの進退を利用したり、クランプフォークの爪を利用し
たりする。
【0011】振動手段は、架台に載置された袋体の底面
を振動させるもので、袋体の底面を振動させることがで
きればよく、例えば、ユーラスモーターを利用する。
を振動させるもので、袋体の底面を振動させることがで
きればよく、例えば、ユーラスモーターを利用する。
【0012】また、本発明の第2態様の粉粒体解し装置
は、粉粒体が充填された袋体を載置するとともに自転さ
せる回転架台と、回転架台に載置された袋体の側面を圧
迫する圧迫手段と、架台に載置された袋体の底面を振動
させる振動手段とを有することを特徴として構成されて
いる。
は、粉粒体が充填された袋体を載置するとともに自転さ
せる回転架台と、回転架台に載置された袋体の側面を圧
迫する圧迫手段と、架台に載置された袋体の底面を振動
させる振動手段とを有することを特徴として構成されて
いる。
【0013】回転架台は、粉粒体が充填された袋体を載
置するとともに自転させるものであり、袋体を自転させ
るには、回転架台自体が自転することにより袋体を自転
させても、回転架台自体は自転しないが袋体を自転させ
る手段を回転架台に設けることにより行なってもよい。
その他の構成は、第1態様の架台と同様である。
置するとともに自転させるものであり、袋体を自転させ
るには、回転架台自体が自転することにより袋体を自転
させても、回転架台自体は自転しないが袋体を自転させ
る手段を回転架台に設けることにより行なってもよい。
その他の構成は、第1態様の架台と同様である。
【0014】圧迫手段及び振動手段は、第1態様の圧迫
手段及び振動手段と同様である。
手段及び振動手段と同様である。
【0015】本発明の粉粒体解し装置において、粉粒体
は、調味料、塩、飼料原料、肥料原料、その他食品粉粒
体がある。袋体は、コンテナーバック、等があり、特
に、100〜2000kgの大きさのものに好適である。
は、調味料、塩、飼料原料、肥料原料、その他食品粉粒
体がある。袋体は、コンテナーバック、等があり、特
に、100〜2000kgの大きさのものに好適である。
【0016】粉粒体が調味料である場合、本発明の解し
装置で解した調味料(20〜500mmの塊)を、3.0〜10.0mm
のルーバーを通して解し、さらに1段、2段又は3段の
0.3〜5.0mmのスクリーン又はジャイロ篩分機を用いて解
すことが好ましい。篩分機は綱の開口が、粉粒体の粒度
により0.3〜5.0mmであることが好ましい。
装置で解した調味料(20〜500mmの塊)を、3.0〜10.0mm
のルーバーを通して解し、さらに1段、2段又は3段の
0.3〜5.0mmのスクリーン又はジャイロ篩分機を用いて解
すことが好ましい。篩分機は綱の開口が、粉粒体の粒度
により0.3〜5.0mmであることが好ましい。
【0017】
【作用】本発明の第1態様の粉粒体解し装置では、基台
が袋体を載置し、回転圧迫手段が袋体の周囲を回転しつ
つ袋体の側面を圧迫して固結した粉粒体を解し、振動手
段が袋体に振動を与え粉粒体を細かくする。
が袋体を載置し、回転圧迫手段が袋体の周囲を回転しつ
つ袋体の側面を圧迫して固結した粉粒体を解し、振動手
段が袋体に振動を与え粉粒体を細かくする。
【0018】本発明の第2態様の粉粒体解し装置では、
回転基台が袋体を載置するとともに自転させ、圧迫手段
が袋体の側面を圧迫して固結した粉粒体を解体し、振動
手段が袋体に振動を与え粉粒体を細かくする。
回転基台が袋体を載置するとともに自転させ、圧迫手段
が袋体の側面を圧迫して固結した粉粒体を解体し、振動
手段が袋体に振動を与え粉粒体を細かくする。
【0019】
【実施例】本発明の粉粒体解し装置の一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0020】図1は粉粒体解し装置の部分的に切り欠い
た正面図、図2は粉粒体解体装置の部分的に切り欠いた
平面図である。
た正面図、図2は粉粒体解体装置の部分的に切り欠いた
平面図である。
【0021】図1及び図2において、符号1は床に固定
されたドーナッツ状の走行路で、この走行路1の中央に
おいて基台2が床に固定されている。この基台2には軸
3が固定されており、軸3の略上半分はベアリング4を
介してハウジング5が回転自在に取付けられている。ハ
ウジング5の上面には回転アーム6が直径方向に固定さ
れ、この回転アーム6の両端には上方に伸びた旋回フレ
ーム7が対向して固定されている。旋回フレーム7の下
面にはローラー8が設けられ、このローラー8が上記走
行路1上に走行自在に載り、旋回フレーム7の重量を支
えている。
されたドーナッツ状の走行路で、この走行路1の中央に
おいて基台2が床に固定されている。この基台2には軸
3が固定されており、軸3の略上半分はベアリング4を
介してハウジング5が回転自在に取付けられている。ハ
ウジング5の上面には回転アーム6が直径方向に固定さ
れ、この回転アーム6の両端には上方に伸びた旋回フレ
ーム7が対向して固定されている。旋回フレーム7の下
面にはローラー8が設けられ、このローラー8が上記走
行路1上に走行自在に載り、旋回フレーム7の重量を支
えている。
【0022】また、前記ハウジング5の上端近傍にはス
プロケット9が設けられ、このスプロケットホイール9
は、チェーン10、スプロケット11、歯車からなる減速機
構12を介してモータ13に連結され、このモータ13の作動
により、軸3を中心に回転するようになっている。
プロケット9が設けられ、このスプロケットホイール9
は、チェーン10、スプロケット11、歯車からなる減速機
構12を介してモータ13に連結され、このモータ13の作動
により、軸3を中心に回転するようになっている。
【0023】旋回フレーム7には油圧シリンダ14が三個
等間隔で設けられ、この油圧シリンダ14のピストン軸の
先端には押ヘッド15が固着され、油圧シリンダ14の作動
により中心方向へ進退するようになっている。以上のよ
うな旋回フレーム7、押しヘッド15等で回転圧迫手段
が構成されている。
等間隔で設けられ、この油圧シリンダ14のピストン軸の
先端には押ヘッド15が固着され、油圧シリンダ14の作動
により中心方向へ進退するようになっている。以上のよ
うな旋回フレーム7、押しヘッド15等で回転圧迫手段
が構成されている。
【0024】符号16は回転アーム6の上方に設けられた
加振用フレームで、この加振用フレーム16の中央には防
振ゴム17を介して袋体の底面を振動させる振動手段18が
設けられている。この振動手段18は、ロータリーバイブ
レーター19と振動子20とで構成されており、ロータリー
バイブレーター19が防振ゴム17に固定されるとともに、
振動子20がロータリーバイブレーター20に固定され、振
動子20が防振ゴム17の変形により振動できるようになっ
ている。また、この振動子20は、球の一部を切り取った
断面円弧状に形成されており、袋に対して略一定の形状
で接触するようになっている。
加振用フレームで、この加振用フレーム16の中央には防
振ゴム17を介して袋体の底面を振動させる振動手段18が
設けられている。この振動手段18は、ロータリーバイブ
レーター19と振動子20とで構成されており、ロータリー
バイブレーター19が防振ゴム17に固定されるとともに、
振動子20がロータリーバイブレーター20に固定され、振
動子20が防振ゴム17の変形により振動できるようになっ
ている。また、この振動子20は、球の一部を切り取った
断面円弧状に形成されており、袋に対して略一定の形状
で接触するようになっている。
【0025】振動手段18の外周には、ドーナッツ状に形
成された袋体を載置するための架台21が設けられてお
り、この架台21はボルト22により高さを調整できるよう
になっている。
成された袋体を載置するための架台21が設けられてお
り、この架台21はボルト22により高さを調整できるよう
になっている。
【0026】なお、符号23は防護柵で、この防護柵23に
は袋体を搬入するための搬入口24及び充填物を介した袋
体を搬出するための搬出口25が形成されている。
は袋体を搬入するための搬入口24及び充填物を介した袋
体を搬出するための搬出口25が形成されている。
【0027】以上のような粉粒体解し装置の動作につい
て説明する。まず、袋体Aを搬入口24から搬入して架台
21の上に載置する。そして、下段の油圧シリンダ14を作
動させて下段の押しヘッド15を2回前進及び後進させ、
袋体Aの側面を圧迫する。次に、押しヘッド15を停止さ
せた後、ロータリーバイブレーター19を5秒作動させて
振動子20を振動させ、袋体Aの底面を振動させる。そし
て、続いて同様に、中断の押しヘッド15による圧迫及び
振動子20による振動、上段の押しヘッド15による圧迫及
び振動子20による振動を行なう。これにより、袋体Aの
一側面(原点)における解し作業が終了する。
て説明する。まず、袋体Aを搬入口24から搬入して架台
21の上に載置する。そして、下段の油圧シリンダ14を作
動させて下段の押しヘッド15を2回前進及び後進させ、
袋体Aの側面を圧迫する。次に、押しヘッド15を停止さ
せた後、ロータリーバイブレーター19を5秒作動させて
振動子20を振動させ、袋体Aの底面を振動させる。そし
て、続いて同様に、中断の押しヘッド15による圧迫及び
振動子20による振動、上段の押しヘッド15による圧迫及
び振動子20による振動を行なう。これにより、袋体Aの
一側面(原点)における解し作業が終了する。
【0028】次に、モータ13を作動させる。すると、回
転アーム6が軸3を中心にして回転するので、旋回フレ
ーム7もローラー8が走行路1上を走行しつつ回転す
る。こうして旋回フレーム7が60度回転したとき、モー
タ13を停止させて旋回フレーム7を停止させる。そし
て、再び同様に、押しヘッド15により圧迫及び振動子20
による振動を繰り返す。これにより、袋体Aの原点から
60度の位置にある一側面における解し作業が終了する。
転アーム6が軸3を中心にして回転するので、旋回フレ
ーム7もローラー8が走行路1上を走行しつつ回転す
る。こうして旋回フレーム7が60度回転したとき、モー
タ13を停止させて旋回フレーム7を停止させる。そし
て、再び同様に、押しヘッド15により圧迫及び振動子20
による振動を繰り返す。これにより、袋体Aの原点から
60度の位置にある一側面における解し作業が終了する。
【0029】そして、さらに旋回フレーム7を60度(原
点から120度)回転させ、押しヘッド15により圧迫及び
振動子20による振動を繰り返す。これにより、袋体Aの
原点から120度の位置にある一側面における解し作業が
終了する。そして、旋回フレーム7を逆転させて初期の
状態に戻す。
点から120度)回転させ、押しヘッド15により圧迫及び
振動子20による振動を繰り返す。これにより、袋体Aの
原点から120度の位置にある一側面における解し作業が
終了する。そして、旋回フレーム7を逆転させて初期の
状態に戻す。
【0030】以上で袋体の解し作業が終了し、この袋体
Aは搬出口25から排出され、また、搬入口24から新たな
袋体Aを搬入する。
Aは搬出口25から排出され、また、搬入口24から新たな
袋体Aを搬入する。
【0031】次に、本発明の粉粒体解し装置の第2態様
の一実施例を図面に基づいて説明する。
の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0032】図3は粉粒体解し装置の側面図、図4は粉
粒体解し装置に使用する圧迫装置の斜視図である。
粒体解し装置に使用する圧迫装置の斜視図である。
【0033】図3において、符号31は床に固定されたベ
ースフレームで、このベースフレーム31には、端部にド
ーナッツ状の走行路32が固定されるとともに、中央部に
センター軸33が固定されている。センター軸33の上部に
は回転自在にフランジユニット34が設けられており、こ
のフランジユニット34の上面には旋回フレーム35が固定
されている。旋回フレーム35の上面には高さを任意に調
整できる調整フレーム36が設けられ、この調整フレーム
36に防振ゴム37を介して振動手段が設けられている。こ
の振動手段は、ロータリーバイブレーター38と振動子39
とで構成されており、ロータリーバイブレーター38が防
振ゴム37に固定されるとともに、振動子39がロータリー
バイブレーター38に固定され、振動子39が防振ゴム37の
変形により振動できるようになっている。また、この振
動子39は、球の一部を切り取った断面円弧状に形成され
ており、袋に対して略一定の形状で接触するようになっ
ている。
ースフレームで、このベースフレーム31には、端部にド
ーナッツ状の走行路32が固定されるとともに、中央部に
センター軸33が固定されている。センター軸33の上部に
は回転自在にフランジユニット34が設けられており、こ
のフランジユニット34の上面には旋回フレーム35が固定
されている。旋回フレーム35の上面には高さを任意に調
整できる調整フレーム36が設けられ、この調整フレーム
36に防振ゴム37を介して振動手段が設けられている。こ
の振動手段は、ロータリーバイブレーター38と振動子39
とで構成されており、ロータリーバイブレーター38が防
振ゴム37に固定されるとともに、振動子39がロータリー
バイブレーター38に固定され、振動子39が防振ゴム37の
変形により振動できるようになっている。また、この振
動子39は、球の一部を切り取った断面円弧状に形成され
ており、袋に対して略一定の形状で接触するようになっ
ている。
【0034】また、旋回フレーム36の端部上面には、上
下に長さを任意に調整できるアジャストボルト40が設け
られ、このアジャストボルト40の上部には袋体を載置す
るためのドーナッツ状の架台41が設けられている。
下に長さを任意に調整できるアジャストボルト40が設け
られ、このアジャストボルト40の上部には袋体を載置す
るためのドーナッツ状の架台41が設けられている。
【0035】さらに、旋回フレーム36の下面の端部に
は、ローラー42が設けられ、このローラー42が上記走行
路32上に走行自在に載り、架台41、振動手段等の重量を
支えている。また、ローラー42より内側には、フレーム
を介してスプロケット43が設けられ、このスプロッケッ
ト43はローラチェーン44、スプロケット45を介してギヤ
ードモーター46に連結され、このギヤードモーター46は
上記ベースフレーム31に固定されている。なお、符号47
は防護柵である。
は、ローラー42が設けられ、このローラー42が上記走行
路32上に走行自在に載り、架台41、振動手段等の重量を
支えている。また、ローラー42より内側には、フレーム
を介してスプロケット43が設けられ、このスプロッケッ
ト43はローラチェーン44、スプロケット45を介してギヤ
ードモーター46に連結され、このギヤードモーター46は
上記ベースフレーム31に固定されている。なお、符号47
は防護柵である。
【0036】符号50は圧迫手段としてのコーターリフト
で、このコーターリフト50の前面には垂直方向にガイド
51が設けられ、このガイド51に一対のサイドクランプ52
が昇降自在に設けられている。そして、このサイドクラ
ンプ52は内側方向へ移動自在に設けられ、サイドクラン
プ52間に袋体を挟むことにより圧迫することができるよ
うになっている。
で、このコーターリフト50の前面には垂直方向にガイド
51が設けられ、このガイド51に一対のサイドクランプ52
が昇降自在に設けられている。そして、このサイドクラ
ンプ52は内側方向へ移動自在に設けられ、サイドクラン
プ52間に袋体を挟むことにより圧迫することができるよ
うになっている。
【0037】以上のような粉粒体解し装置の動作につい
て説明する。まず、袋体Aをクレーンで搬送して架台41
及び振動子39の上に載置する。そして、サイドクランプ
52をガイド51の最下端の位置から図中実線の位置まで上
昇させ、この上昇から1秒後振動子39を振動させて袋体
Aを底面を振動させる。次に、サイドクランプ52を開閉
を2回繰り返して(即ち、2回袋体Aの側面を押圧す
る)停止させる。また、この時、サイドクランプ52の2
回目に開いた時から1秒後に振動子39を5秒間振動させ
る。
て説明する。まず、袋体Aをクレーンで搬送して架台41
及び振動子39の上に載置する。そして、サイドクランプ
52をガイド51の最下端の位置から図中実線の位置まで上
昇させ、この上昇から1秒後振動子39を振動させて袋体
Aを底面を振動させる。次に、サイドクランプ52を開閉
を2回繰り返して(即ち、2回袋体Aの側面を押圧す
る)停止させる。また、この時、サイドクランプ52の2
回目に開いた時から1秒後に振動子39を5秒間振動させ
る。
【0038】次に、サイドクランプ42を図中2点鎖線で
示す中段の位置まで上昇させ、サイドクランプ52を開閉
を2回繰り返して停止させるが、この時、サイドクラン
プ52の2回目に開いた時から1秒後に振動子39を5秒間
振動させる。
示す中段の位置まで上昇させ、サイドクランプ52を開閉
を2回繰り返して停止させるが、この時、サイドクラン
プ52の2回目に開いた時から1秒後に振動子39を5秒間
振動させる。
【0039】そして、さらにサイドクランプ52を図中2
点鎖線で示す上段の位置まで上昇させ、同様の作業を繰
り返し、最後にサイドクランプ52をガイド51の下端まで
降下させる。これにより袋体Aの一側面における解し作
業が終了する。
点鎖線で示す上段の位置まで上昇させ、同様の作業を繰
り返し、最後にサイドクランプ52をガイド51の下端まで
降下させる。これにより袋体Aの一側面における解し作
業が終了する。
【0040】次に、ギヤードモーター46を作動させる。
すると、スプロケット45、43等を介して旋回フレーム35
はローラー42が走行路32を走行しつつセンター軸33を中
心に回転する。したがって、架台41及び振動子39に載置
されている袋体Aも一体に回転することになる。そし
て、旋回フレーム35が60度回転したところで停止させ
る。そして、上述したのと同様に、サイドクランプ52及
び振動子39を作動させる。
すると、スプロケット45、43等を介して旋回フレーム35
はローラー42が走行路32を走行しつつセンター軸33を中
心に回転する。したがって、架台41及び振動子39に載置
されている袋体Aも一体に回転することになる。そし
て、旋回フレーム35が60度回転したところで停止させ
る。そして、上述したのと同様に、サイドクランプ52及
び振動子39を作動させる。
【0041】そして、さらに旋回フレーム35を60度(原
点から120度)回転させ、サイドクランプ52により圧迫
及び振動子39により振動を繰り返す。これにより、袋体
Aの原点から120度の位置にある一側面における解し作
業が終了する。さらに、旋回フレーム35を逆転させて初
期の状態に戻す。
点から120度)回転させ、サイドクランプ52により圧迫
及び振動子39により振動を繰り返す。これにより、袋体
Aの原点から120度の位置にある一側面における解し作
業が終了する。さらに、旋回フレーム35を逆転させて初
期の状態に戻す。
【0042】以上で袋体の解し作業が終了し、この袋体
Aは搬出口25から排出され、また、搬入口24から新たな
袋体Aを搬入する。
Aは搬出口25から排出され、また、搬入口24から新たな
袋体Aを搬入する。
【0043】
【発明の効果】本発明は、袋体の周囲を圧迫するととも
に、袋体の底面を振動させることにより粉粒体の固結を
迅速に解すことができる。したがって、粉粒体を袋体か
ら排出する作業を簡単にできるとともに、安価に行なう
ことができる。
に、袋体の底面を振動させることにより粉粒体の固結を
迅速に解すことができる。したがって、粉粒体を袋体か
ら排出する作業を簡単にできるとともに、安価に行なう
ことができる。
【図1】 本発明の粉粒体解し装置の一実施例の縦断面
図である。
図である。
【図2】 本発明の粉粒体解し装置の一実施例の横断面
図である。
図である。
【図3】 本発明の粉粒体解し装置の他の実施例の縦断
面図である。
面図である。
【図4】 本発明の粉粒体解し装置の他の実施例の横断
面図である。
面図である。
1…走行路 7…旋回フレーム 8…ローラー 15…押しヘッド 20…振動子 32…走行路 36…旋回フレーム 39…振動子 41…架台 42…ローラー 50…コーターリフト 52…サイドクランプ A…袋体
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
フロントページの続き (72)発明者 西村 啓一 大阪府高槻市下田部町2−7−1 大味株 式会社内 (72)発明者 川島 一夫 神奈川県川崎市川崎区中瀬1−1−2 株 式会社味の素タカラコーポレーション内 (72)発明者 桜井 孝 神奈川県川崎市川崎区中瀬1−1−2 株 式会社味の素タカラコーポレーション内
Claims (3)
- 【請求項1】 粉粒体が充填された袋体を載置する架台
と、架台の周囲を移動自在に設けられ架台に載置された
袋体の側面を圧迫する回転圧迫手段と、架台に載置され
た袋体の底面を振動させる振動手段とを有することを特
徴とする粉粒体解し装置。 - 【請求項2】 粉粒体が充填された袋体を載置するとと
もに自転させる回転架台と、回転架台に載置された袋体
の側面を圧迫する圧迫手段と、回転架台に載置された袋
体の底面を振動させる振動手段とを有することを特徴と
する粉粒体解し装置。 - 【請求項3】 圧迫手段は、袋体と接触する圧迫部材が
袋体の軸方向に移動自在に設けられている請求項1又は
2に記載の粉粒体解し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16922094A JP3550734B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 粉粒体解し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16922094A JP3550734B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 粉粒体解し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824701A true JPH0824701A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3550734B2 JP3550734B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=15882450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16922094A Expired - Fee Related JP3550734B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 粉粒体解し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550734B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190052275A (ko) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | 주식회사 포스코 | 파쇄장치 |
| US11396433B1 (en) | 2021-03-15 | 2022-07-26 | Flexicon Corporation | Bulk bag conditioner |
| CN115321031A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-11 | 万华化学集团股份有限公司 | 吨袋物料的预处理设备和方法 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16922094A patent/JP3550734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190052275A (ko) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | 주식회사 포스코 | 파쇄장치 |
| US11396433B1 (en) | 2021-03-15 | 2022-07-26 | Flexicon Corporation | Bulk bag conditioner |
| CN115321031A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-11 | 万华化学集团股份有限公司 | 吨袋物料的预处理设备和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550734B2 (ja) | 2004-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040412 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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