JPH08247228A - 遊星歯車装置及び遊星歯車システム - Google Patents
遊星歯車装置及び遊星歯車システムInfo
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- JPH08247228A JPH08247228A JP8033594A JP3359496A JPH08247228A JP H08247228 A JPH08247228 A JP H08247228A JP 8033594 A JP8033594 A JP 8033594A JP 3359496 A JP3359496 A JP 3359496A JP H08247228 A JPH08247228 A JP H08247228A
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- JP
- Japan
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- gear
- case
- planetary gear
- planetary
- front gear
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/033—Series gearboxes, e.g. gearboxes based on the same design being available in different sizes or gearboxes using a combination of several standardised units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/04—Combinations of toothed gearings only
- F16H37/041—Combinations of toothed gearings only for conveying rotary motion with constant gear ratio
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/20—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Retarders (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボリューム/トルクの比が好適であるという
長所を保持しつつ、低コストで精巧に段階的な一連のギ
ヤを形成することができる、及び/又は、シールに支障
を来し易い接続を回避することができる遊星歯車装置を
提供する。 【解決手段】 固定された内歯車と入力側のフロントギ
ヤとを備えた遊星歯車装置において、遊星歯車ケース
を、遊星歯車と上記フロントギヤケースとを取り囲む一
体物のケースとして設計する。上記フロントギヤは、平
歯車,ベベルギヤ又はウォームギヤである。
長所を保持しつつ、低コストで精巧に段階的な一連のギ
ヤを形成することができる、及び/又は、シールに支障
を来し易い接続を回避することができる遊星歯車装置を
提供する。 【解決手段】 固定された内歯車と入力側のフロントギ
ヤとを備えた遊星歯車装置において、遊星歯車ケース
を、遊星歯車と上記フロントギヤケースとを取り囲む一
体物のケースとして設計する。上記フロントギヤは、平
歯車,ベベルギヤ又はウォームギヤである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定された内歯車
と入力側のフロントギヤとを備え、且つ、遊星歯車ケー
スと、上記フロントギヤ全体を収納するフロントギヤケ
ースとを備えた遊星歯車装置に関する。
と入力側のフロントギヤとを備え、且つ、遊星歯車ケー
スと、上記フロントギヤ全体を収納するフロントギヤケ
ースとを備えた遊星歯車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊星歯車は、ボリューム/トルクの比が
小さいという利点と、比較的コストが高いという不利な
点とを有している。後者は、その大部分が、ギアホイー
ルをまる一式取り換えなければ伝達比を変えることがで
きず、そのため、ストックを維持するのにどうしてもコ
ストがかかるという事実によるものである。
小さいという利点と、比較的コストが高いという不利な
点とを有している。後者は、その大部分が、ギアホイー
ルをまる一式取り換えなければ伝達比を変えることがで
きず、そのため、ストックを維持するのにどうしてもコ
ストがかかるという事実によるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大きな伝達比を実現す
るためには、相当数のギヤの組みを直列に配設すること
が必要である。先行技術における遊星歯車として設計さ
れているものと同様に、上記ギヤの組みは最終段よりも
前方に配置される。このことは、小さなボリューム/ト
ルクの比が遊星歯車を選定する上で重要な要因であると
いう理由から必要であると思われ、従って、この点は、
ちょうどギヤの最終段に関して考慮されなければならな
いのと同様に、フロントギヤに関して考慮されなければ
ならないのである。異なるタイプのフロントギアは、例
えば、ベベルギヤ又はウォームギヤを用いたある角度を
なす配置が必要な場合に限り選定される。遊星歯車装置
は、更に、それらのケースが、トルクを受け、シールを
必要とし、そのシールに関して言えば、特に、反転動作
の場合に支障を来し易い、比較的多数のフランジ接続部
を備えているという不利な点を有している。
るためには、相当数のギヤの組みを直列に配設すること
が必要である。先行技術における遊星歯車として設計さ
れているものと同様に、上記ギヤの組みは最終段よりも
前方に配置される。このことは、小さなボリューム/ト
ルクの比が遊星歯車を選定する上で重要な要因であると
いう理由から必要であると思われ、従って、この点は、
ちょうどギヤの最終段に関して考慮されなければならな
いのと同様に、フロントギヤに関して考慮されなければ
ならないのである。異なるタイプのフロントギアは、例
えば、ベベルギヤ又はウォームギヤを用いたある角度を
なす配置が必要な場合に限り選定される。遊星歯車装置
は、更に、それらのケースが、トルクを受け、シールを
必要とし、そのシールに関して言えば、特に、反転動作
の場合に支障を来し易い、比較的多数のフランジ接続部
を備えているという不利な点を有している。
【0004】そこで、本発明は、ボリューム/トルクの
比が好適であるという長所を保持しつつ、低コストで精
巧に段階的な一連のギヤを形成することができる、及び
/又は、シールに支障を来し易い接続を回避することが
できる、冒頭で述べたタイプの遊星歯車装置を提供する
ことを目的とする。
比が好適であるという長所を保持しつつ、低コストで精
巧に段階的な一連のギヤを形成することができる、及び
/又は、シールに支障を来し易い接続を回避することが
できる、冒頭で述べたタイプの遊星歯車装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による解決手段
は、遊星歯車ケースを、遊星歯車とフロントギヤケース
と平歯車,ベベルギヤ又はウォームギヤであるフロント
ギヤとを取り囲む、一体物のケースとして設計すること
を含んでいる。本発明では、上記フロントギヤが、遊星
歯車よりも大きなボリューム/トルクの比を有していて
もよい。しかしながら、伝達されるトルクがより小さい
ために、上記フロントギヤのボリュームがいかなる場合
にも比較的小さいので、こうした不利はまったくとるに
足るものでない。その結果、本発明は、フロントギヤに
広範囲にわたる且つ安価な可変性と、他のタイプのギヤ
の組立の簡易性とを提供し得るという利点を実現する。
このことは、好適なボリューム/トルクの比を有し、そ
れにもかかわらず、少数の遊星歯車でその総寸法で取り
扱え、且つ、それにもかかわらず、安価である、十分に
段階的な一連のギヤを提供することを可能とする。
は、遊星歯車ケースを、遊星歯車とフロントギヤケース
と平歯車,ベベルギヤ又はウォームギヤであるフロント
ギヤとを取り囲む、一体物のケースとして設計すること
を含んでいる。本発明では、上記フロントギヤが、遊星
歯車よりも大きなボリューム/トルクの比を有していて
もよい。しかしながら、伝達されるトルクがより小さい
ために、上記フロントギヤのボリュームがいかなる場合
にも比較的小さいので、こうした不利はまったくとるに
足るものでない。その結果、本発明は、フロントギヤに
広範囲にわたる且つ安価な可変性と、他のタイプのギヤ
の組立の簡易性とを提供し得るという利点を実現する。
このことは、好適なボリューム/トルクの比を有し、そ
れにもかかわらず、少数の遊星歯車でその総寸法で取り
扱え、且つ、それにもかかわらず、安価である、十分に
段階的な一連のギヤを提供することを可能とする。
【0006】このことは、特に、フロントギヤ用に平歯
車型のギヤが選定された場合に当てはまる。この理由
は、それが、フロントギヤに使用されるケース完成品の
中に、予めそれだけで自動的に組み立てられ、そして、
完成したユニットとして、一体物の遊星ギヤケース内へ
装着されることが可能であるからである。同時に、例え
ばフランジモータのような駆動装置へのケースの連結は
別として、上記ケースは、シールすべきケース接続部が
ただ一つだけあり、しかも、これが、割合に小さなトル
クしか受けない、つまり、遊星歯車の出力トルクを受け
ないという、更に他の利点が実現される。
車型のギヤが選定された場合に当てはまる。この理由
は、それが、フロントギヤに使用されるケース完成品の
中に、予めそれだけで自動的に組み立てられ、そして、
完成したユニットとして、一体物の遊星ギヤケース内へ
装着されることが可能であるからである。同時に、例え
ばフランジモータのような駆動装置へのケースの連結は
別として、上記ケースは、シールすべきケース接続部が
ただ一つだけあり、しかも、これが、割合に小さなトル
クしか受けない、つまり、遊星歯車の出力トルクを受け
ないという、更に他の利点が実現される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、典型的な
実施態様を示す長手方向に沿った断面図である。固定フ
ランジ2を備えているが、基部又はその同様のものを備
えて設計されることもまた可能である遊星歯車ケース1
が、遊星歯車7の遊星キャリヤ6に捩り方向にリジッド
(剛)に連結された出力軸部5用の軸受部3,4を形成し
ている。
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、典型的な
実施態様を示す長手方向に沿った断面図である。固定フ
ランジ2を備えているが、基部又はその同様のものを備
えて設計されることもまた可能である遊星歯車ケース1
が、遊星歯車7の遊星キャリヤ6に捩り方向にリジッド
(剛)に連結された出力軸部5用の軸受部3,4を形成し
ている。
【0008】ジャーナル8によって、上記遊星キャリヤ
6は複数の遊星ギヤホイールを支えている。その内の1
つの遊星ギヤホイール9が図中に表されている。上記遊
星ギヤホイール9は、その外側では内歯車10に噛合す
る。該内歯車10は上記ケース1内で中心軸に沿って配
置されており、ねじ11によって、捩り方向にリジッド
(剛)に上記遊星歯車ケース1に接続されている。一方、
内側では、上記遊星ギヤホイール9はサンギヤ12に噛
合する。該サンギヤ12は、遊星ギヤホイール9及び入
力スピゴット(差込部)13によって中心軸に沿って配置
されている。該入力スピゴット13は、反出力軸部5側
へ突出している。
6は複数の遊星ギヤホイールを支えている。その内の1
つの遊星ギヤホイール9が図中に表されている。上記遊
星ギヤホイール9は、その外側では内歯車10に噛合す
る。該内歯車10は上記ケース1内で中心軸に沿って配
置されており、ねじ11によって、捩り方向にリジッド
(剛)に上記遊星歯車ケース1に接続されている。一方、
内側では、上記遊星ギヤホイール9はサンギヤ12に噛
合する。該サンギヤ12は、遊星ギヤホイール9及び入
力スピゴット(差込部)13によって中心軸に沿って配置
されている。該入力スピゴット13は、反出力軸部5側
へ突出している。
【0009】上記遊星歯車ケース1は、一体物のケース
として設計されている。すなわち、入力側で、別のケー
ス14を収納するために深なべ状(ポット状)に設計され
ている。上記ケース14は、そのフランジ15が、一体
物の遊星歯車ケース1の終端フランジ16に対して漏洩
のないようにねじ締結され、そして、フロントギヤ17
を収納している。この目的のために、上記フロントギヤ
ケース14は、歯車24,25及び26を支持する伝達
軸部22,23用の多数のベアリング位置設定部18,1
9及び20,21を形成している。これらベアリング位
置設定部,軸部及び歯車の配置は、所望に、また、ギヤ
の技術から公知であるものを選定することが可能であ
る。
として設計されている。すなわち、入力側で、別のケー
ス14を収納するために深なべ状(ポット状)に設計され
ている。上記ケース14は、そのフランジ15が、一体
物の遊星歯車ケース1の終端フランジ16に対して漏洩
のないようにねじ締結され、そして、フロントギヤ17
を収納している。この目的のために、上記フロントギヤ
ケース14は、歯車24,25及び26を支持する伝達
軸部22,23用の多数のベアリング位置設定部18,1
9及び20,21を形成している。これらベアリング位
置設定部,軸部及び歯車の配置は、所望に、また、ギヤ
の技術から公知であるものを選定することが可能であ
る。
【0010】上記フロントギヤケース14が、フロント
ギヤを完全に収納することが重要である。このことは、
フロントギヤ17が、遊星歯車7とは別個に組み立てら
れ、組込用に直ぐに利用できるストック状態で保持され
ることが可能であることを意味している。上記フロント
ギヤの出力軸部23が中心軸に沿って配置され、適切な
手段で、遊星歯車の入力スピゴット(差込部)13に、捩
り方向にリジッドに連結されることができるようになっ
ている。図示された実施態様においては、上記入力スピ
ゴット13は外面に歯部を有しており、上記フロントギ
ヤの、内側に歯部を有する出力軸部23,27において
終端を成している。上記フロントギヤケース14は、一
方ではフランジ15,16で、且つ、他方ではフランジ
28で、一体物のケース1内に中心軸に沿って配置され
ている。上記フランジ28は、遊星歯車7付近に配置さ
れており、例においては、上記フロントギヤの出力軸部
23の軸受部20,21の間に図示されている。
ギヤを完全に収納することが重要である。このことは、
フロントギヤ17が、遊星歯車7とは別個に組み立てら
れ、組込用に直ぐに利用できるストック状態で保持され
ることが可能であることを意味している。上記フロント
ギヤの出力軸部23が中心軸に沿って配置され、適切な
手段で、遊星歯車の入力スピゴット(差込部)13に、捩
り方向にリジッドに連結されることができるようになっ
ている。図示された実施態様においては、上記入力スピ
ゴット13は外面に歯部を有しており、上記フロントギ
ヤの、内側に歯部を有する出力軸部23,27において
終端を成している。上記フロントギヤケース14は、一
方ではフランジ15,16で、且つ、他方ではフランジ
28で、一体物のケース1内に中心軸に沿って配置され
ている。上記フランジ28は、遊星歯車7付近に配置さ
れており、例においては、上記フロントギヤの出力軸部
23の軸受部20,21の間に図示されている。
【0011】図示された実施の形態においては、仮想線
で描かれた駆動モータ30が、上記フロントギヤケース
14の終端フランジ15に対してフランジ結合されるの
がよいと考えられる。それは、望ましければ、別のタイ
プのいかなる駆動装置によっても置き換えられることが
可能であろう。駆動装置と上記フロントギヤケース14
又は一体物の遊星歯車ケース1との間の連結は、上記典
型的な実施態様において図示されたものとは異なる形態
をとることもできる。
で描かれた駆動モータ30が、上記フロントギヤケース
14の終端フランジ15に対してフランジ結合されるの
がよいと考えられる。それは、望ましければ、別のタイ
プのいかなる駆動装置によっても置き換えられることが
可能であろう。駆動装置と上記フロントギヤケース14
又は一体物の遊星歯車ケース1との間の連結は、上記典
型的な実施態様において図示されたものとは異なる形態
をとることもできる。
【0012】上記典型的な実施態様においては、駆動モ
ータ30が、上記フロントギヤのギヤホイール24と相
互作用するために、ピニオン31により中心軸に沿って
ギヤケース内部へ突出するのがよいと考えられる。この
ことは有益であるが不可欠でない。上記フロントギヤケ
ース14は、フロントギヤ17を、そのギヤが十分にケ
ース内に搭載されるように取り囲んでいる。しかしなが
ら、フロントギヤ17が、上記フロントギヤケース14
によって、一体物のケース1内の残りの空間部から完全
に遮断される必要はない。これに対して、フロントギヤ
ケース14は、重量を抑えるために、また、適用が可能
であれば、組込及び潤滑を容易にするためにも、1つ又
は複数の開口部を備えて構成されることが可能である。
ータ30が、上記フロントギヤのギヤホイール24と相
互作用するために、ピニオン31により中心軸に沿って
ギヤケース内部へ突出するのがよいと考えられる。この
ことは有益であるが不可欠でない。上記フロントギヤケ
ース14は、フロントギヤ17を、そのギヤが十分にケ
ース内に搭載されるように取り囲んでいる。しかしなが
ら、フロントギヤ17が、上記フロントギヤケース14
によって、一体物のケース1内の残りの空間部から完全
に遮断される必要はない。これに対して、フロントギヤ
ケース14は、重量を抑えるために、また、適用が可能
であれば、組込及び潤滑を容易にするためにも、1つ又
は複数の開口部を備えて構成されることが可能である。
【0013】あるアプリケーションにおいて、もし、上
記典型的な実施態様において図示されたものとは異なる
フロントギヤが選定された場合には、該フロントギヤ及
びフロントギヤケースは、上記典型的な実施態様と詳細
な部分で実質的に異なり得る。上記典型的な実施態様の
それらの構造的な特徴、すなわち、センタリング,シー
ル及び連結ディバイスと、遊星歯車の入力スピゴット1
3への連結用に備えられた結合ディバイス27といった
ものに限っては、一体物のケース1及び遊星歯車7との
相互作用のために重要であり、モディファイされたフロ
ントギヤにおいても同様のままである。
記典型的な実施態様において図示されたものとは異なる
フロントギヤが選定された場合には、該フロントギヤ及
びフロントギヤケースは、上記典型的な実施態様と詳細
な部分で実質的に異なり得る。上記典型的な実施態様の
それらの構造的な特徴、すなわち、センタリング,シー
ル及び連結ディバイスと、遊星歯車の入力スピゴット1
3への連結用に備えられた結合ディバイス27といった
ものに限っては、一体物のケース1及び遊星歯車7との
相互作用のために重要であり、モディファイされたフロ
ントギヤにおいても同様のままである。
【0014】上記典型的な実施態様を試験する際には、
遊星歯車が最終段において使用されているので、好適な
ボリューム/トルクの比が実現されることと、平歯車と
してのフロントギヤ17の設計によって、極めて広範囲
に変え得ることと、フロントギヤの組立が容易であり
(自動的でさえあり)、様々な実施態様において組込用に
ストック状態で保持しておくことができることと、深な
べ状に重なる形態のケース1の実施態様によって、多段
式の遊星歯車に伴う、シールされた接続部及びシールの
問題の増大が解消されることとが認められるであろう。
尚、本発明は、以上の実施態様に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良あ
るいは設計上の変更が可能であることは言うまでもな
い。
遊星歯車が最終段において使用されているので、好適な
ボリューム/トルクの比が実現されることと、平歯車と
してのフロントギヤ17の設計によって、極めて広範囲
に変え得ることと、フロントギヤの組立が容易であり
(自動的でさえあり)、様々な実施態様において組込用に
ストック状態で保持しておくことができることと、深な
べ状に重なる形態のケース1の実施態様によって、多段
式の遊星歯車に伴う、シールされた接続部及びシールの
問題の増大が解消されることとが認められるであろう。
尚、本発明は、以上の実施態様に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良あ
るいは設計上の変更が可能であることは言うまでもな
い。
【0015】
【発明の効果】本願の発明によれば、フロントギヤに、
広範囲にわたる且つ安価な可変性と、他のタイプのギヤ
の組立の簡易性とを提供することができる。これによっ
て、好適なボリューム/トルクの比を有するにもかかわ
らずコストが高くない、十分に段階的な一連のギヤを提
供することができる。
広範囲にわたる且つ安価な可変性と、他のタイプのギヤ
の組立の簡易性とを提供することができる。これによっ
て、好適なボリューム/トルクの比を有するにもかかわ
らずコストが高くない、十分に段階的な一連のギヤを提
供することができる。
【0016】また、本発明によれば、フロントギヤケー
スが、フロントギヤ全体を収納するので、上記フロント
ギヤが、遊星歯車とは別個に組み立てられ、組込用に直
ぐに使用できるストック状態で保持されることが可能で
ある。それによって、それに使用されるケース完成品の
中に、予めそれだけで自動的に組み立てられ、完成した
ユニットとして、一体物の遊星歯車ケースへ装着される
ことが可能である。
スが、フロントギヤ全体を収納するので、上記フロント
ギヤが、遊星歯車とは別個に組み立てられ、組込用に直
ぐに使用できるストック状態で保持されることが可能で
ある。それによって、それに使用されるケース完成品の
中に、予めそれだけで自動的に組み立てられ、完成した
ユニットとして、一体物の遊星歯車ケースへ装着される
ことが可能である。
【図1】 本発明の実施の形態に係る遊星歯車装置の断
面図である。
面図である。
1…遊星歯車ケース 7…遊星歯車 10…内歯車 14…フロントギヤケース 15…入力側フランジ 17…フロントギヤ 30…駆動装置
Claims (4)
- 【請求項1】 固定された内歯車と入力側のフロントギ
ヤとを備え、且つ、遊星歯車ケースと、上記フロントギ
ヤ全体を収納するフロントギヤケースとを備えた遊星歯
車装置であって、 上記遊星歯車ケースは、遊星歯車とフロントギヤケース
とを取り囲む一体物のケースとして設計され、上記フロ
ントギヤが、平歯車,ベベルギヤ又はウォームギヤであ
ることを特徴とする遊星歯車装置。 - 【請求項2】 上記フロントギヤケースが、一体物の遊
星歯車ケースによって、上記フロントギヤケースの入力
側フランジまで取り囲まれていることを特徴とする請求
項1記載の遊星歯車装置。 - 【請求項3】 上記フロントギヤケースの入力側フラン
ジが、駆動装置に対する連結フランジを形成しているこ
とを特徴とする請求項2記載の遊星歯車装置。 - 【請求項4】 段階状のパワーデータを備えた遊星歯車
を有する遊星歯車システムであって、 上記請求項1〜請求項3のいずれか一に記載の遊星歯車
装置を備えるとともに、異なる変速特性を備えた違うタ
イプのフロントギヤと、一体物のケースへの連結のため
の重要な特性に関してそれに一致するケースとを備えて
いることを特徴とする遊星歯車システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE29502981U DE29502981U1 (de) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | Planetengetriebe mit feststehendem Hohlrad und antriebsseitigem Vorschaltgetriebe |
| DE29502981-1 | 1995-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247228A true JPH08247228A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=8004328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8033594A Pending JPH08247228A (ja) | 1995-02-22 | 1996-02-21 | 遊星歯車装置及び遊星歯車システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0728963A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08247228A (ja) |
| DE (1) | DE29502981U1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100340796C (zh) * | 2004-08-19 | 2007-10-03 | 李本平 | 行星差动蜗杆无级调速软启动限矩装置 |
| CN100366954C (zh) * | 2004-08-06 | 2008-02-06 | 李本平 | 行星差动蜗杆无级调速软启动限矩装置 |
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