JPH08247319A - 弁の取付構造 - Google Patents
弁の取付構造Info
- Publication number
- JPH08247319A JPH08247319A JP7047458A JP4745895A JPH08247319A JP H08247319 A JPH08247319 A JP H08247319A JP 7047458 A JP7047458 A JP 7047458A JP 4745895 A JP4745895 A JP 4745895A JP H08247319 A JPH08247319 A JP H08247319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- solenoid valve
- port
- joint
- equal volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000502 dialysis Methods 0.000 abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】等容量容器に対し電磁弁を容易に着脱する。
【構成】液体を流出入可能に収容するための等容量容器
1と、等容量容器1に対し液体の流出もしくは流入の調
節を行うための電磁弁2とを設ける。前記等容量容器1
と電磁弁2との間には等容量容器1に形成された給液口
5と、電磁弁2に形成された流出口8に対し嵌入により
連結可能な継ぎ手管6を設ける。そして、等容量容器1
と電磁弁2とはボルト17の締付けにより取着する。
1と、等容量容器1に対し液体の流出もしくは流入の調
節を行うための電磁弁2とを設ける。前記等容量容器1
と電磁弁2との間には等容量容器1に形成された給液口
5と、電磁弁2に形成された流出口8に対し嵌入により
連結可能な継ぎ手管6を設ける。そして、等容量容器1
と電磁弁2とはボルト17の締付けにより取着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、人工透析装置等
に用いられる弁に係わり、詳しくは弁の取付構造に関す
るものである。
に用いられる弁に係わり、詳しくは弁の取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、医療分野における人工透析装置に
は多数の弁が用いられている。前記弁の一つとして例え
ば電磁弁がある。この電磁弁は透析処理するダイアライ
ザで透析処理されて外部へ排出される透析液と、ダイア
ライザに供給される透析処理前の透析液とを等しくする
ための等容量容器に取付られているのもである。
は多数の弁が用いられている。前記弁の一つとして例え
ば電磁弁がある。この電磁弁は透析処理するダイアライ
ザで透析処理されて外部へ排出される透析液と、ダイア
ライザに供給される透析処理前の透析液とを等しくする
ための等容量容器に取付られているのもである。
【0003】すなわち、図4に示すように、等容量容器
30には内部と外部とを連通する透析液の流通孔31が
形成されている。この等容量容器30には前記流通孔3
1と連通する継ぎ手管32を介して電磁弁33が取付ら
れている。等容量容器30及び電磁弁33は継ぎ手管3
2に対し螺合固定されている。また、電磁弁33にはチ
ューブ継手管34を介して透析液を流すためのチューブ
34が取着されている。電磁弁33とチューブ継手管3
5とは互いに螺合して固定されている。
30には内部と外部とを連通する透析液の流通孔31が
形成されている。この等容量容器30には前記流通孔3
1と連通する継ぎ手管32を介して電磁弁33が取付ら
れている。等容量容器30及び電磁弁33は継ぎ手管3
2に対し螺合固定されている。また、電磁弁33にはチ
ューブ継手管34を介して透析液を流すためのチューブ
34が取着されている。電磁弁33とチューブ継手管3
5とは互いに螺合して固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術において、電磁弁33の先端は継ぎ手管32の軸心
と直交する方向へ張り出しているので、電磁弁33の先
端と図示しない他の透析用機器とが干渉してしまう。そ
のため、電磁弁33と他の透析部品との干渉を防ぐため
に、電磁弁33の配置位置が制限され、結果として透析
装置全体が大型化するという問題があった。
技術において、電磁弁33の先端は継ぎ手管32の軸心
と直交する方向へ張り出しているので、電磁弁33の先
端と図示しない他の透析用機器とが干渉してしまう。そ
のため、電磁弁33と他の透析部品との干渉を防ぐため
に、電磁弁33の配置位置が制限され、結果として透析
装置全体が大型化するという問題があった。
【0005】また、電磁弁33等のように内部に設けら
れたソレノイドに電源を供給するための配線36を有す
る弁については、以下のような不具合がある。メンテナ
ンス等により電磁弁33を等容量容器から取り外した
り、もしくは製造時に電磁弁33を等容量容器30に対
し取付ける場合、前記配線36が邪魔になり着脱しにく
いという問題もある。
れたソレノイドに電源を供給するための配線36を有す
る弁については、以下のような不具合がある。メンテナ
ンス等により電磁弁33を等容量容器から取り外した
り、もしくは製造時に電磁弁33を等容量容器30に対
し取付ける場合、前記配線36が邪魔になり着脱しにく
いという問題もある。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、被取着体に対し弁を容易に着脱できる
とともに、弁の配置に制限を受けることなく、任意の位
置に配置することができる弁の取付構造を提供すること
にある。
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、被取着体に対し弁を容易に着脱できる
とともに、弁の配置に制限を受けることなく、任意の位
置に配置することができる弁の取付構造を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、液体を流出入可能に収容
するための被取着体と、被取着体に対し液体の流出もし
くは流入の調節を行うための弁とを備え、前記被取着体
と弁との間には被取着体に形成された第一流通口と弁に
形成された第一流通口に対し嵌入により連結可能な継ぎ
手部材を設け、継ぎ手部材と前記第一流通口との間、及
び前記継ぎ手部材と前記第二流通口との間には液漏れを
防ぐための密封部材を設けたことを要旨とするものであ
る。
めに請求項1に記載の発明は、液体を流出入可能に収容
するための被取着体と、被取着体に対し液体の流出もし
くは流入の調節を行うための弁とを備え、前記被取着体
と弁との間には被取着体に形成された第一流通口と弁に
形成された第一流通口に対し嵌入により連結可能な継ぎ
手部材を設け、継ぎ手部材と前記第一流通口との間、及
び前記継ぎ手部材と前記第二流通口との間には液漏れを
防ぐための密封部材を設けたことを要旨とするものであ
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記被取着体と
弁とは締付部材の締付けにより離脱不能に取着したこと
を要旨とするものである。請求項3に記載の発明は、前
記継ぎ手部材には被取着体もしくは弁に対して同継ぎ手
部材の嵌入位置を位置決め可能な位置決め部を形成した
ことを要旨とするものである。
弁とは締付部材の締付けにより離脱不能に取着したこと
を要旨とするものである。請求項3に記載の発明は、前
記継ぎ手部材には被取着体もしくは弁に対して同継ぎ手
部材の嵌入位置を位置決め可能な位置決め部を形成した
ことを要旨とするものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された請求項1に記載の発明
において、被取着体に弁を取付けるには、被取着体の第
一流通口に継ぎ手部材を嵌入する。その後、継ぎ手部材
に弁の第二流通口を嵌入して組み付ける。また、密封部
材により、継ぎ手部材と被取着体の第一流通口との間、
及び前記継ぎ手部材と弁の第二流通口との間から液体が
漏れることはない。
において、被取着体に弁を取付けるには、被取着体の第
一流通口に継ぎ手部材を嵌入する。その後、継ぎ手部材
に弁の第二流通口を嵌入して組み付ける。また、密封部
材により、継ぎ手部材と被取着体の第一流通口との間、
及び前記継ぎ手部材と弁の第二流通口との間から液体が
漏れることはない。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の作用に加え、被取着体と弁とは締付部材の締付けによ
り、互いに離脱不能に連結される。請求項3に記載の発
明は、請求項1に記載の作用に加え、継ぎ手部材には被
取着体もしくは弁に対して取付ける際、位置決め部材に
より嵌入位置が位置決めされる。
の作用に加え、被取着体と弁とは締付部材の締付けによ
り、互いに離脱不能に連結される。請求項3に記載の発
明は、請求項1に記載の作用に加え、継ぎ手部材には被
取着体もしくは弁に対して取付ける際、位置決め部材に
より嵌入位置が位置決めされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を人工透析装置等の等容量容器
に取付けられた電磁弁に具体化した一実施例を図面に従
って説明する。
に取付けられた電磁弁に具体化した一実施例を図面に従
って説明する。
【0012】図3に示す被取着体としての等容量容器1
は、透析処理前である透析液(以下、処理前透析液と略
す)の給液経路及び透析処理後である透析液(以下、処
理後透析液と略す)の排液経路上に設けられたものであ
る。図示しないが、この等容量容器1は水密状となって
おり、その内部には可撓性のダイヤフラムが配置され、
給液室と排液室とに分離されている。そして、前記ダイ
ヤフラムは処理前透析液の流入圧、もしくは処理後透析
液の流入圧により変形される。この変形により、等容量
容器に対して給液される透析処理前の給液量と、排液さ
れる透析処理後の排液量とを等しくしている。
は、透析処理前である透析液(以下、処理前透析液と略
す)の給液経路及び透析処理後である透析液(以下、処
理後透析液と略す)の排液経路上に設けられたものであ
る。図示しないが、この等容量容器1は水密状となって
おり、その内部には可撓性のダイヤフラムが配置され、
給液室と排液室とに分離されている。そして、前記ダイ
ヤフラムは処理前透析液の流入圧、もしくは処理後透析
液の流入圧により変形される。この変形により、等容量
容器に対して給液される透析処理前の給液量と、排液さ
れる透析処理後の排液量とを等しくしている。
【0013】図3に示すように、前記等容量容器1の正
面には、一対の電磁弁2,3が設けられ、両電磁弁2,
3は給液経路上に配置されている。そして、処理前透析
液は一方の電磁弁2を介して等容量容器1内に流入さ
れ、等容量容器1内の処理前透析液は他方の電磁弁3を
介して排出されるようになっている。なお、図示しない
が、等容量容器1の背面にも一対の電磁弁が設けられ、
両電磁弁は排液経路上に配置されている。以下、等容量
容器1に対する電磁弁2,3の取付構造について説明す
るが、他方の電磁弁3は一方の電磁弁2と同一の取付構
造であるためその説明を省略する。
面には、一対の電磁弁2,3が設けられ、両電磁弁2,
3は給液経路上に配置されている。そして、処理前透析
液は一方の電磁弁2を介して等容量容器1内に流入さ
れ、等容量容器1内の処理前透析液は他方の電磁弁3を
介して排出されるようになっている。なお、図示しない
が、等容量容器1の背面にも一対の電磁弁が設けられ、
両電磁弁は排液経路上に配置されている。以下、等容量
容器1に対する電磁弁2,3の取付構造について説明す
るが、他方の電磁弁3は一方の電磁弁2と同一の取付構
造であるためその説明を省略する。
【0014】図1及び図2に示すように、等容量容器1
の正面には外部から給液室4へ連通する第一流通口とし
ての給液口5が形成されている。この給液口5には継ぎ
手部材としての継ぎ手管6を介して電磁弁2が取着され
ている。継ぎ手管6の下流端は給液口5に着脱可能に嵌
入されている。継ぎ手管6の下流端には周溝6aが形成
され、同周溝6a内には継ぎ手管6と給液口5と間の水
密を図るためのOリング7が取着されている。
の正面には外部から給液室4へ連通する第一流通口とし
ての給液口5が形成されている。この給液口5には継ぎ
手部材としての継ぎ手管6を介して電磁弁2が取着され
ている。継ぎ手管6の下流端は給液口5に着脱可能に嵌
入されている。継ぎ手管6の下流端には周溝6aが形成
され、同周溝6a内には継ぎ手管6と給液口5と間の水
密を図るためのOリング7が取着されている。
【0015】継ぎ手管6の上流端は電磁弁2に形成され
た第二流通口としての流出口8に着脱可能に嵌入されて
いる。継ぎ手管6の上流端には周溝6bが形成され、同
周溝6b内には継ぎ手管6と流出口8との間の水密を図
るためのOリング9が取着されている。継ぎ手管6の軸
心方向中央には、位置決め部材としての位置決め突条1
0がその周方向に沿って形成されている。この位置決め
突条10の側端面と等容量容器1との正面とが当接する
ことにより、給液口5に対する継ぎ手管6の嵌入位置が
決められる。また、給液口5に対し継ぎ手管6が嵌入さ
れた状態において、位置決め突条10と電磁弁2の流出
口8の下流端に形成された段部11とは、互いに係合さ
れている。
た第二流通口としての流出口8に着脱可能に嵌入されて
いる。継ぎ手管6の上流端には周溝6bが形成され、同
周溝6b内には継ぎ手管6と流出口8との間の水密を図
るためのOリング9が取着されている。継ぎ手管6の軸
心方向中央には、位置決め部材としての位置決め突条1
0がその周方向に沿って形成されている。この位置決め
突条10の側端面と等容量容器1との正面とが当接する
ことにより、給液口5に対する継ぎ手管6の嵌入位置が
決められる。また、給液口5に対し継ぎ手管6が嵌入さ
れた状態において、位置決め突条10と電磁弁2の流出
口8の下流端に形成された段部11とは、互いに係合さ
れている。
【0016】一方、前記電磁弁2に形成された第三流通
口としての流入口12には、略L字状をなす連結管13
を介して液体流路管としてのチューブ14が取着されて
いる。連結部材としての連結管13は流入口12に着脱
可能に嵌入されている。この状態において、連結管13
の下流端に形成された段部15と、前記流入口12の上
流端に形成された段差部16とは互いに係合されてい
る。連結管13の下流端には周溝13aが形成され、同
周溝13a内には連結管13と流入口12と間の水密を
図るためのOリング17が取着されている。前記継ぎ手
管6の軸心方向中央付近における外側部には上方へ延び
る連結口18が形成され、連結口18にはチューブ14
が着脱可能に挿入されている。
口としての流入口12には、略L字状をなす連結管13
を介して液体流路管としてのチューブ14が取着されて
いる。連結部材としての連結管13は流入口12に着脱
可能に嵌入されている。この状態において、連結管13
の下流端に形成された段部15と、前記流入口12の上
流端に形成された段差部16とは互いに係合されてい
る。連結管13の下流端には周溝13aが形成され、同
周溝13a内には連結管13と流入口12と間の水密を
図るためのOリング17が取着されている。前記継ぎ手
管6の軸心方向中央付近における外側部には上方へ延び
る連結口18が形成され、連結口18にはチューブ14
が着脱可能に挿入されている。
【0017】なお、電磁弁2の流入口12は流入孔1
9、周溝20及び流出孔21介して前記流出口8に連通
されている。すなわち、処理前透析液はチューブ14、
流入口12、流入孔19、周溝20、流出孔21、流出
口8及び給液口5を介して等容量容器1の給液室4内に
流入される。流入孔19の下流端には弁座28が形成さ
れている。弁座28には弁板22が流入孔19を閉塞可
能に配設され、同弁板22には上方へ延びる弁棒23が
連結されている。弁棒23は電磁弁2内に設けられた図
示しないソレノイドの励磁により吸引され、流入孔19
の下流端を開口するようになっている。
9、周溝20及び流出孔21介して前記流出口8に連通
されている。すなわち、処理前透析液はチューブ14、
流入口12、流入孔19、周溝20、流出孔21、流出
口8及び給液口5を介して等容量容器1の給液室4内に
流入される。流入孔19の下流端には弁座28が形成さ
れている。弁座28には弁板22が流入孔19を閉塞可
能に配設され、同弁板22には上方へ延びる弁棒23が
連結されている。弁棒23は電磁弁2内に設けられた図
示しないソレノイドの励磁により吸引され、流入孔19
の下流端を開口するようになっている。
【0018】図1及び図3に示すように、連結管13の
両側壁には一対の切欠部24が形成されている。前記連
結管13の切欠部24の両側付近における電磁弁には、
貫通孔25が形成されている。そして、この貫通孔25
にはワッシャ26を介して締付部材としてのボルト27
が貫通され、同ボルト27の先端は等容量容器1に螺合
固定されている。このボルト27に締付力により電磁弁
2が等容量容器1側へ押圧され、継ぎ手管6が抜けない
ようになっている。さらに、前記ワッシャ26は連結管
13の切欠部24に当接され、ボルト27の締付力によ
り、連結管13は電磁弁2から離脱不能となっている。
両側壁には一対の切欠部24が形成されている。前記連
結管13の切欠部24の両側付近における電磁弁には、
貫通孔25が形成されている。そして、この貫通孔25
にはワッシャ26を介して締付部材としてのボルト27
が貫通され、同ボルト27の先端は等容量容器1に螺合
固定されている。このボルト27に締付力により電磁弁
2が等容量容器1側へ押圧され、継ぎ手管6が抜けない
ようになっている。さらに、前記ワッシャ26は連結管
13の切欠部24に当接され、ボルト27の締付力によ
り、連結管13は電磁弁2から離脱不能となっている。
【0019】次に、等容量容器1に対する電磁弁2の着
脱方法について説明する。まず、電磁弁2の取外し方法
について説明する。上述したように等容量容器1に取付
けられた電磁弁2の状態からチューブ14を取り外す。
次に、等容量容器1からボルト27を螺退し、さらに、
ボルト27を電磁弁の貫通孔25を介して抜き取る。次
に、連結管13を電磁弁2から流入口12の軸心方向に
沿って抜く。さらに、電磁弁2を等容量容器1から継ぎ
手管6の軸心方向に沿って抜く。このとき、継ぎ手管6
は等容量容器1に取付けたままの状態である。
脱方法について説明する。まず、電磁弁2の取外し方法
について説明する。上述したように等容量容器1に取付
けられた電磁弁2の状態からチューブ14を取り外す。
次に、等容量容器1からボルト27を螺退し、さらに、
ボルト27を電磁弁の貫通孔25を介して抜き取る。次
に、連結管13を電磁弁2から流入口12の軸心方向に
沿って抜く。さらに、電磁弁2を等容量容器1から継ぎ
手管6の軸心方向に沿って抜く。このとき、継ぎ手管6
は等容量容器1に取付けたままの状態である。
【0020】次に、電磁弁2の取付け方法について説明
する。等容量容器1に取付けられた継ぎ手管6に対し、
電磁弁2の流出口8を同継ぎ手管6の軸心方向に沿って
嵌入し、流出口8の段部11と位置決め突条10とを係
合させる。続いて、電磁弁2の流入口12内に、同流入
口12の軸心方向に沿って連結管13の下流端を嵌入
し、連結管13の段部15と流入口12の段差部16と
を係合させる。
する。等容量容器1に取付けられた継ぎ手管6に対し、
電磁弁2の流出口8を同継ぎ手管6の軸心方向に沿って
嵌入し、流出口8の段部11と位置決め突条10とを係
合させる。続いて、電磁弁2の流入口12内に、同流入
口12の軸心方向に沿って連結管13の下流端を嵌入
し、連結管13の段部15と流入口12の段差部16と
を係合させる。
【0021】この状態で、ワッシャ26の挿通されたボ
ルト27を電磁弁2の貫通孔25内に貫通させるととも
に、ボルト27の先端を等容量容器1に螺入する。この
とき、ワッシャ26は連結管13の切欠部24に当接さ
れている。そして、ボルト27を締付けることにより、
電磁弁2は等容量容器1側へ押圧されて継ぎ手管6は、
等容量容器1から離脱不能となる。それとともに、ワッ
シャ26は切欠部24に押圧されて連結管13は、電磁
弁2から離脱不能となる。その後、連結口18にチュー
ブ35を挿入する。
ルト27を電磁弁2の貫通孔25内に貫通させるととも
に、ボルト27の先端を等容量容器1に螺入する。この
とき、ワッシャ26は連結管13の切欠部24に当接さ
れている。そして、ボルト27を締付けることにより、
電磁弁2は等容量容器1側へ押圧されて継ぎ手管6は、
等容量容器1から離脱不能となる。それとともに、ワッ
シャ26は切欠部24に押圧されて連結管13は、電磁
弁2から離脱不能となる。その後、連結口18にチュー
ブ35を挿入する。
【0022】従って、メンテナンス等により電磁弁2を
取り外す場合、電磁弁2は継ぎ手管6の軸心方向に沿っ
て取り外せるようにした。よって、電磁弁2と等容量容
器1とを螺合結合した場合等と異なり、電磁弁2を回動
しなくてもよい。このため、電磁弁2の付近に透析を行
うための透析部材が配置されていても、電磁弁2は透析
部材に干渉されることなく、取り外すことができる。従
って、電磁弁2の配置に制限を受けることなく、任意の
位置に配置することができるので、透析装置全体を小型
化できる。
取り外す場合、電磁弁2は継ぎ手管6の軸心方向に沿っ
て取り外せるようにした。よって、電磁弁2と等容量容
器1とを螺合結合した場合等と異なり、電磁弁2を回動
しなくてもよい。このため、電磁弁2の付近に透析を行
うための透析部材が配置されていても、電磁弁2は透析
部材に干渉されることなく、取り外すことができる。従
って、電磁弁2の配置に制限を受けることなく、任意の
位置に配置することができるので、透析装置全体を小型
化できる。
【0023】また、電磁弁2には弁の開閉制御部に接続
された図示しない配線等が接続されていても、電磁弁2
は継ぎ手管6の軸心方向に沿って取り外すことができ
る。そのため、螺合結合と異なり電磁弁2を回動しなく
てもよいので、その配線が電磁弁2に巻付くことがな
く、容易に等容量容器から容易に着脱することができ
る。
された図示しない配線等が接続されていても、電磁弁2
は継ぎ手管6の軸心方向に沿って取り外すことができ
る。そのため、螺合結合と異なり電磁弁2を回動しなく
てもよいので、その配線が電磁弁2に巻付くことがな
く、容易に等容量容器から容易に着脱することができ
る。
【0024】さらに、製造時において、等容量容器1に
対し継ぎ手管6、電磁弁2、連結管13を組み付ける
際、それらの部品を2,6,13を互いに螺合結合する
場合と異なり、一対のボルト7で前記部品6,2,13
をまとめて締付けるようにした。この結果、面倒な螺入
作業工程を低減できるため、容易に組み付けることがで
きる。
対し継ぎ手管6、電磁弁2、連結管13を組み付ける
際、それらの部品を2,6,13を互いに螺合結合する
場合と異なり、一対のボルト7で前記部品6,2,13
をまとめて締付けるようにした。この結果、面倒な螺入
作業工程を低減できるため、容易に組み付けることがで
きる。
【0025】なお、本発明は次のような別例に具体化す
ることができる。 (1)前記実施例では電磁弁2を用いたが電磁弁2以外
にも、手動弁、リリーフ弁、圧力制御弁、流量制御弁等
に変更してもよい。
ることができる。 (1)前記実施例では電磁弁2を用いたが電磁弁2以外
にも、手動弁、リリーフ弁、圧力制御弁、流量制御弁等
に変更してもよい。
【0026】(2)前記実施例では継ぎ手管6を用いた
がこの継ぎ手管6を省略し、その代わりに、電磁弁2に
はその流出口8から外部へ突出する突出管を一体に形成
してもよい。そして、この突出管を等容量容器1の給液
口5に対し嵌入することにより接合してもよい。このよ
うな構成にすれば、部品点数を少なくできるので、製造
コストを低減することができる。
がこの継ぎ手管6を省略し、その代わりに、電磁弁2に
はその流出口8から外部へ突出する突出管を一体に形成
してもよい。そして、この突出管を等容量容器1の給液
口5に対し嵌入することにより接合してもよい。このよ
うな構成にすれば、部品点数を少なくできるので、製造
コストを低減することができる。
【0027】(3)前記実施例では継ぎ手管6を用いた
がこの継ぎ手管6を省略し、その代わりに、等容量容器
1にはその給液口5から外部へ突出する突出管を一体に
形成してもよい。そして、この突出管を電磁弁2の流出
口8に対し嵌入することにより接合してもよい。このよ
うな構成にすれば、部品点数を少なくできるので、製造
コストを低減することができる。
がこの継ぎ手管6を省略し、その代わりに、等容量容器
1にはその給液口5から外部へ突出する突出管を一体に
形成してもよい。そして、この突出管を電磁弁2の流出
口8に対し嵌入することにより接合してもよい。このよ
うな構成にすれば、部品点数を少なくできるので、製造
コストを低減することができる。
【0028】(4)前記実施例では電磁弁2と連結管1
3は別部材を使用したが、両者2,13は一体に構成し
てもよい。このような構成にすれば、部品点数を少なく
できるので製造コストを低減することができる。
3は別部材を使用したが、両者2,13は一体に構成し
てもよい。このような構成にすれば、部品点数を少なく
できるので製造コストを低減することができる。
【0029】以上、この明細書の各実施例について説明
したが、各実施例から把握できる請求項以外の技術的思
想について、以下にそれらの効果とともに記載する。 (a)請求項1に記載の弁の取付構造において、前記被
取着体1と継ぎ手部材6とは、一体化に形成されている
弁の取付構造。このような構成にすれば、部品点数を少
なくできて、製造コストを低減することができる。
したが、各実施例から把握できる請求項以外の技術的思
想について、以下にそれらの効果とともに記載する。 (a)請求項1に記載の弁の取付構造において、前記被
取着体1と継ぎ手部材6とは、一体化に形成されている
弁の取付構造。このような構成にすれば、部品点数を少
なくできて、製造コストを低減することができる。
【0030】(b)請求項1に記載の弁の取付構造にお
いて、前記電磁弁2と継ぎ手部材6とは、一体に形成さ
れている弁の取付構造。このような構成にすれば、部品
点数を少なくできて、製造コストを低減することができ
る。
いて、前記電磁弁2と継ぎ手部材6とは、一体に形成さ
れている弁の取付構造。このような構成にすれば、部品
点数を少なくできて、製造コストを低減することができ
る。
【0031】(c)請求項1に記載の弁の取付構造にお
いて、弁2には第二流通口8と連通され液体を流出入可
能な第三流通口12を設け、弁2には同第三流通口12
に対し嵌入により連結可能で、かつ液体流路管14を連
結するための連結部材13を設け、被取着体1、弁2及
び連結部材13は締付部材17の締付けにより離脱不能
に取着されている弁の取付構造。この構成にすれば、締
付部材17を共通に用いることにより、部品点数を低減
できる。
いて、弁2には第二流通口8と連通され液体を流出入可
能な第三流通口12を設け、弁2には同第三流通口12
に対し嵌入により連結可能で、かつ液体流路管14を連
結するための連結部材13を設け、被取着体1、弁2及
び連結部材13は締付部材17の締付けにより離脱不能
に取着されている弁の取付構造。この構成にすれば、締
付部材17を共通に用いることにより、部品点数を低減
できる。
【0032】なお、この明細書において、発明の構成に
係わる手段及び部材は、以下のように定義されるものと
する。電磁弁2は、等容量容器1に対して流出入する透
析液の流れを停止させるための弁であるが、弁としては
流体系統における流れの方向を変え、流量を調節し、流
れを停止し、又は圧力を調節するための機構を含む。
係わる手段及び部材は、以下のように定義されるものと
する。電磁弁2は、等容量容器1に対して流出入する透
析液の流れを停止させるための弁であるが、弁としては
流体系統における流れの方向を変え、流量を調節し、流
れを停止し、又は圧力を調節するための機構を含む。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、被取着体に対し弁を容易に着脱できるとと
もに、弁の配置に制限を受けることなく、任意の位置に
配置することができるという優れた効果を奏する。
明によれば、被取着体に対し弁を容易に着脱できるとと
もに、弁の配置に制限を受けることなく、任意の位置に
配置することができるという優れた効果を奏する。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加え、締付部材の締付けにより、弁が被
取着体から不用意に抜けるのを確実に防止することがで
きるという優れた効果を奏する。
に記載の効果に加え、締付部材の締付けにより、弁が被
取着体から不用意に抜けるのを確実に防止することがで
きるという優れた効果を奏する。
【0035】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加え、継ぎ手部材を被取着体もしくは弁
に対して容易に取付けることができるという優れた効果
を奏する。
に記載の効果に加え、継ぎ手部材を被取着体もしくは弁
に対して容易に取付けることができるという優れた効果
を奏する。
【図1】本発明を具体化した一実施例を示し、図3のA
−A断面図。
−A断面図。
【図2】同じく、図3のB−B断面図である。
【図3】同じく、電磁弁が組付けられた状態を示す等容
量容器の正面図。
量容器の正面図。
【図4】従来の技術を示し、等容量容器に電磁弁が組付
けられた状態を示す断面図。
けられた状態を示す断面図。
1…等容量容器(被取着体)、2…電磁弁(弁)、5…
給液口(第一の流通口)、6…継ぎ手管(継ぎ手部
材)、8…流出口(第二の流通口)、10…位置決め突
条(位置決め部材)、27…ボルト(締付部材)
給液口(第一の流通口)、6…継ぎ手管(継ぎ手部
材)、8…流出口(第二の流通口)、10…位置決め突
条(位置決め部材)、27…ボルト(締付部材)
Claims (3)
- 【請求項1】液体を流出入可能に収容するための被取着
体(1)と、被取着体(1)に対し液体の流出もしくは
流入の調節を行うための弁(2)とを備え、前記被取着
体(1)と弁(2)との間には被取着体(1)に形成さ
れた第一流通口(5)と弁(2)に形成された第一流通
口(8)に対し嵌入により連結可能な継ぎ手部材(6)
を設け、継ぎ手部材(6)と前記第一流通口(5)との
間、及び前記継ぎ手部材(6)と前記第二流通口(8)
との間には液漏れを防ぐための密封部材(7,9)を設
けたことを特徴とする弁の取付構造。 - 【請求項2】前記被取着体(1)と弁(2)とは締付部
材(17)の締付けにより離脱不能に取着したことを特
徴とする請求項1に記載の弁の取付構造。 - 【請求項3】前記継ぎ手部材(6)には被取着体(1)
もしくは弁(2)に対して同継ぎ手部材(6)の嵌入位
置を位置決め可能な位置決め部(10)を形成したこと
を特徴とする請求項1に記載の弁の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047458A JPH08247319A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 弁の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047458A JPH08247319A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 弁の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247319A true JPH08247319A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12775724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047458A Pending JPH08247319A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 弁の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0791578A2 (en) | 1996-02-21 | 1997-08-27 | Sanko Kaihatsu Kagaku Kenkyusho | Sulfonyl compound and thermalsensitive recording medium using the same |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7047458A patent/JPH08247319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0791578A2 (en) | 1996-02-21 | 1997-08-27 | Sanko Kaihatsu Kagaku Kenkyusho | Sulfonyl compound and thermalsensitive recording medium using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040011399A1 (en) | Side control faucet with diverter assembly | |
| US11365814B2 (en) | Control valve for fluid treatment apparatus | |
| CN112261979B (zh) | 线上型过滤器 | |
| US11536387B2 (en) | Serviceable valve carousel system | |
| EP3098355B1 (en) | Sink with a faucet assembly | |
| JPH08247319A (ja) | 弁の取付構造 | |
| JP3639710B2 (ja) | 混合水栓の取付構造 | |
| CN115403107B (zh) | 软水机 | |
| JPH0334607Y2 (ja) | ||
| JPH0133887Y2 (ja) | ||
| EP4335992A1 (en) | Selector valve for swimming pool filter units | |
| CN222255127U (zh) | 进水三通电磁阀 | |
| CN216963825U (zh) | 水处理模块 | |
| KR0127020Y1 (ko) | 다이버시스템용 매니폴드 | |
| JPH0942498A (ja) | 逆止弁 | |
| JP3033944B2 (ja) | コック | |
| JPH05118451A (ja) | 外部からのパイロツト流体圧によつて開閉制御される ダイアフラム弁装置 | |
| JP4535476B2 (ja) | 単水栓 | |
| JP2010007290A (ja) | 湯温調整機能付き水栓装置 | |
| JPS5989877A (ja) | 多連電磁弁 | |
| JPH0336851Y2 (ja) | ||
| US20140224720A1 (en) | Water cleaning system | |
| JPH10274348A (ja) | 水処理装置を付帯した水栓 | |
| JP2004300832A (ja) | 接続配管の抜止構造 | |
| JPS5870849A (ja) | シヤワ−装置 |