JPH0824731B2 - ゴルフボールの自動ティーアップ装置 - Google Patents
ゴルフボールの自動ティーアップ装置Info
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- JPH0824731B2 JPH0824731B2 JP5022020A JP2202093A JPH0824731B2 JP H0824731 B2 JPH0824731 B2 JP H0824731B2 JP 5022020 A JP5022020 A JP 5022020A JP 2202093 A JP2202093 A JP 2202093A JP H0824731 B2 JPH0824731 B2 JP H0824731B2
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- tee
- golf ball
- ball
- rotating body
- golf
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Links
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフ練習場等でゴルフ
ボールを自動的に打球位置に供給する自動ティーアップ
装置に関する。
ボールを自動的に打球位置に供給する自動ティーアップ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ練習場におけるティーショットの
練習では,手でティーアップすることが多い。しかし、
手でティーアップする場合は打つ度に腰をかがめてボー
ルをティーに運ばなければならず非常に面倒であるた
め、今までに種々のボールの自動ティーアップ装置が考
えられている。これらのボールの自動ティーアップ装置
としては、特開昭61−172569,実公平4−11
746,実開平4−27966,実公昭58−1891
9等に開示された種類の方式に分けられる。
練習では,手でティーアップすることが多い。しかし、
手でティーアップする場合は打つ度に腰をかがめてボー
ルをティーに運ばなければならず非常に面倒であるた
め、今までに種々のボールの自動ティーアップ装置が考
えられている。これらのボールの自動ティーアップ装置
としては、特開昭61−172569,実公平4−11
746,実開平4−27966,実公昭58−1891
9等に開示された種類の方式に分けられる。
【0003】特開昭61−172569の自動ティーア
ップ装置はティーから離れた位置に取り付けられ、この
装置のアームが一端を軸に回動することによりボールを
ティーに運ぶ。また、実公平4−11746の自動ティ
ーアップ装置は回転軸に設けられたネジ部に昇降管が螺
合しており、この昇降管に取り付けられたティーが回転
軸の回転により上下して打球位置の下部で供給されたボ
ールを打球位置にセットする。また、実開平4−279
66の自動ティーアップ装置はクランクの回転により回
動した連結棒がティーを上下させ、打球位置の下部で供
給されたボールを打球位置にセットする。さらに、実公
昭58−18919の自動ティーアップ装置は空気圧に
よりエアピストン上に設けられたティーが上下して、マ
ット下で供給されたボールを打球位置にセットする方式
である。
ップ装置はティーから離れた位置に取り付けられ、この
装置のアームが一端を軸に回動することによりボールを
ティーに運ぶ。また、実公平4−11746の自動ティ
ーアップ装置は回転軸に設けられたネジ部に昇降管が螺
合しており、この昇降管に取り付けられたティーが回転
軸の回転により上下して打球位置の下部で供給されたボ
ールを打球位置にセットする。また、実開平4−279
66の自動ティーアップ装置はクランクの回転により回
動した連結棒がティーを上下させ、打球位置の下部で供
給されたボールを打球位置にセットする。さらに、実公
昭58−18919の自動ティーアップ装置は空気圧に
よりエアピストン上に設けられたティーが上下して、マ
ット下で供給されたボールを打球位置にセットする方式
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の装置で
は、アームを動かしたりボールを掴む機構が必要であ
り、さらに、小さいティーの上にアームを使用してボー
ルを確実に乗せなければならないため、装置の構造が複
雑になり装置が大型化しやすい。また、第2の装置で
は、ティーが回転軸に平行に設けられて上下するため、
上下動を許容するためのスペースを確保しなければなら
ず装置の上下寸法が大きくなる。クランク機構を介して
ティーを上下させる第3の装置では、ティーに加わる打
球時の衝撃によってクランク機構の破損を招きやすい。
さらに第4の装置では、エアピストン上に設けられたテ
ィーはエアシリンダ内を上下に移動するため、第2の方
式と同様に装置の上下寸法が大きくなり、装置全体の大
型化を招く。
は、アームを動かしたりボールを掴む機構が必要であ
り、さらに、小さいティーの上にアームを使用してボー
ルを確実に乗せなければならないため、装置の構造が複
雑になり装置が大型化しやすい。また、第2の装置で
は、ティーが回転軸に平行に設けられて上下するため、
上下動を許容するためのスペースを確保しなければなら
ず装置の上下寸法が大きくなる。クランク機構を介して
ティーを上下させる第3の装置では、ティーに加わる打
球時の衝撃によってクランク機構の破損を招きやすい。
さらに第4の装置では、エアピストン上に設けられたテ
ィーはエアシリンダ内を上下に移動するため、第2の方
式と同様に装置の上下寸法が大きくなり、装置全体の大
型化を招く。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単で、コンパクトであり、さらに衝撃に強
いゴルフボールの自動ティーアップ装置を供給すること
を目的とする。
で、構造が簡単で、コンパクトであり、さらに衝撃に強
いゴルフボールの自動ティーアップ装置を供給すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1のゴルフボールの自動ティーアップ装置
は、ゴルフ打席の打球部の床面に形成したボール供給口
を通してゴルフボールを床面下からティーアップ状態で
供給するものであって、先端にゴルフボールを載せるテ
ィー部を備えた可撓柱体と、この可撓柱体を巻き付け可
能な回転体と、前記回転体を往復駆動して前記可撓柱体
を回転体に巻き付け或いは巻戻すことにより前記ティー
部を前記ボール供給口を通して前記打球部の床面から突
出する位置と、その床面から没した位置との間で上下に
駆動するための駆動モータと、前記回転体の外周部に近
接した位置にゴルフボールを供給するゴルフボール供給
路と、前記回転体の外周に突出して設けられ前記ティー
部を下降させる回転体の回転に伴い前記ゴルフボール供
給路に供給されたゴルフボールを1個ずつすくい上げる
すくい部と、このすくい部に連続して前記回転体の外周
に形成され、前記すくい部によりすくい上げられたゴル
フボールを打球部の床面から没した位置にある前記ティ
ー部に案内する案内路とを具備することに特徴を有す
る。
め、請求項1のゴルフボールの自動ティーアップ装置
は、ゴルフ打席の打球部の床面に形成したボール供給口
を通してゴルフボールを床面下からティーアップ状態で
供給するものであって、先端にゴルフボールを載せるテ
ィー部を備えた可撓柱体と、この可撓柱体を巻き付け可
能な回転体と、前記回転体を往復駆動して前記可撓柱体
を回転体に巻き付け或いは巻戻すことにより前記ティー
部を前記ボール供給口を通して前記打球部の床面から突
出する位置と、その床面から没した位置との間で上下に
駆動するための駆動モータと、前記回転体の外周部に近
接した位置にゴルフボールを供給するゴルフボール供給
路と、前記回転体の外周に突出して設けられ前記ティー
部を下降させる回転体の回転に伴い前記ゴルフボール供
給路に供給されたゴルフボールを1個ずつすくい上げる
すくい部と、このすくい部に連続して前記回転体の外周
に形成され、前記すくい部によりすくい上げられたゴル
フボールを打球部の床面から没した位置にある前記ティ
ー部に案内する案内路とを具備することに特徴を有す
る。
【0007】また、請求項2のゴルフボールの自動ティ
ーアップ装置は、上記請求項1の装置において、さらに
その回転体に、案内路からティー部に正規に供給される
ことなく案内路の先端から落ちたゴルフボールを前記回
転体の側方に逃がす切欠部を形成したことに特徴を有す
る。
ーアップ装置は、上記請求項1の装置において、さらに
その回転体に、案内路からティー部に正規に供給される
ことなく案内路の先端から落ちたゴルフボールを前記回
転体の側方に逃がす切欠部を形成したことに特徴を有す
る。
【0008】
【作用】可撓柱体が回転体に巻き付けられる方向に駆動
モータによって回転体を回転させると、ティー部が打球
部の床面に形成したボール供給口を通って床面から没し
た位置まで下降する。逆に、駆動モータによって逆方向
に回転体を回転させると、可撓柱体は巻き戻されてティ
ー部がボール供給口を通して前記打球部の床面から突出
する位置に上昇する。この時、ボール供給路にボールが
供給されていると、ティー部を下降させる回転体の回転
に伴い、ゴルフボールは回転体に設けられたすくい部に
1個ずつすくい上げられて案内路に至り、さらに案内路
に案内されてティー部上に供給される。
モータによって回転体を回転させると、ティー部が打球
部の床面に形成したボール供給口を通って床面から没し
た位置まで下降する。逆に、駆動モータによって逆方向
に回転体を回転させると、可撓柱体は巻き戻されてティ
ー部がボール供給口を通して前記打球部の床面から突出
する位置に上昇する。この時、ボール供給路にボールが
供給されていると、ティー部を下降させる回転体の回転
に伴い、ゴルフボールは回転体に設けられたすくい部に
1個ずつすくい上げられて案内路に至り、さらに案内路
に案内されてティー部上に供給される。
【0009】この後、可撓柱体が巻き戻されると、ゴル
フボールはティー部に乗った状態で床面のボール供給口
を通して床面に突出するため、ゴルフクラブにて打つこ
とができる。
フボールはティー部に乗った状態で床面のボール供給口
を通して床面に突出するため、ゴルフクラブにて打つこ
とができる。
【0010】請求項2のボールの自動ティーアップ装置
では、上記作用の他に、ボールがボール供給路からティ
ー部に正規に供給されることなく案内路から落ちた場合
には、回転体の側方に設けられた切欠部から外にボール
が排出される。
では、上記作用の他に、ボールがボール供給路からティ
ー部に正規に供給されることなく案内路から落ちた場合
には、回転体の側方に設けられた切欠部から外にボール
が排出される。
【0011】
【発明の効果】請求項1のゴルフボールの自動ティーア
ップ装置によれば、回転体の往復駆動に基づきティー部
が打球部の床面に出没してティーアップするため、アー
ムが動いてゴルフボールをティーアップする装置に比べ
て構造が簡単になる。また、可撓柱体を回転体の周囲に
巻きつけてティー部を打球部の床面に対して出没させる
ため、装置の上下寸法を短くすることができる。また、
回転体にすくい部と案内路とを設けているから、回転体
の回転に基づきティー部の上下動、供給路からのボール
のすくい上げ動作、及びティー部へのボールの供給動作
を常に一定のタイミングで行わせることができ、合理的
である。さらに、ティー部は可撓柱体に設けられている
から、ティー部に打球時の衝撃が加わっても、可撓柱体
が衝撃を吸収して装置の破損に至ることを防止できる。
ップ装置によれば、回転体の往復駆動に基づきティー部
が打球部の床面に出没してティーアップするため、アー
ムが動いてゴルフボールをティーアップする装置に比べ
て構造が簡単になる。また、可撓柱体を回転体の周囲に
巻きつけてティー部を打球部の床面に対して出没させる
ため、装置の上下寸法を短くすることができる。また、
回転体にすくい部と案内路とを設けているから、回転体
の回転に基づきティー部の上下動、供給路からのボール
のすくい上げ動作、及びティー部へのボールの供給動作
を常に一定のタイミングで行わせることができ、合理的
である。さらに、ティー部は可撓柱体に設けられている
から、ティー部に打球時の衝撃が加わっても、可撓柱体
が衝撃を吸収して装置の破損に至ることを防止できる。
【0012】また、請求項2のゴルフボールの自動ティ
ーアップ装置では、上記効果の他、回転体に切欠部を設
けたため、たとえティー部に供給されたボールがティー
部上にうまく乗らなかったとしても、ボールは切欠部か
ら回転体の側方に逃げて排出されるため、装置内でボー
ル詰まりを起こすことを確実に防止できる。
ーアップ装置では、上記効果の他、回転体に切欠部を設
けたため、たとえティー部に供給されたボールがティー
部上にうまく乗らなかったとしても、ボールは切欠部か
ら回転体の側方に逃げて排出されるため、装置内でボー
ル詰まりを起こすことを確実に防止できる。
【0013】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本実施例の自動ティーアップ
装置を示し、下面を開放した偏平な箱形をなす本体ケー
ス12内に構成され、図示しないゴルフ打席の打球部の
床下に埋設される。
て詳細に説明する。図1は本実施例の自動ティーアップ
装置を示し、下面を開放した偏平な箱形をなす本体ケー
ス12内に構成され、図示しないゴルフ打席の打球部の
床下に埋設される。
【0014】本体ケース12内の図1中の右寄りには、
対向する2枚の側板を貫通し、且つEリング14によっ
て抜け止めされた回転軸13が設けられ、ここに回転体
15が回転可能に取り付けられている。回転体15は図
2に示すように、回転軸13と嵌合するボス部15aと
3本のアーム部15bとリム部15cとからなる。この
回転体15は、成形上の便宜から回転軸13と直交する
面に沿って分割した2分割形となっているが、各部はビ
ス16にて一体化されている。また、ボス部15aの外
周領域には半円弧状の取付板18が設けられ、ここにリ
ム部15cの内側に位置して扇形ギヤ19がビス20に
より固定されている。さらに、リム部15c外周面には
後に詳述するすくい部21と案内路22とが一体に設け
られている。
対向する2枚の側板を貫通し、且つEリング14によっ
て抜け止めされた回転軸13が設けられ、ここに回転体
15が回転可能に取り付けられている。回転体15は図
2に示すように、回転軸13と嵌合するボス部15aと
3本のアーム部15bとリム部15cとからなる。この
回転体15は、成形上の便宜から回転軸13と直交する
面に沿って分割した2分割形となっているが、各部はビ
ス16にて一体化されている。また、ボス部15aの外
周領域には半円弧状の取付板18が設けられ、ここにリ
ム部15cの内側に位置して扇形ギヤ19がビス20に
より固定されている。さらに、リム部15c外周面には
後に詳述するすくい部21と案内路22とが一体に設け
られている。
【0015】一方、本体ケース12の一方の側板には、
ステッピングモータ23が取り付けられ、その出力軸2
3aに取り付けられた駆動ギヤ24が扇形ギヤ19と噛
み合って、ステッピングモータ23の回転により回転体
15を回動させることができるようにしている。
ステッピングモータ23が取り付けられ、その出力軸2
3aに取り付けられた駆動ギヤ24が扇形ギヤ19と噛
み合って、ステッピングモータ23の回転により回転体
15を回動させることができるようにしている。
【0016】回転体15の外周には、図示下方から右側
にかけて、可撓柱体に相当するコイルスプリング26が
設けられている。コイルスプリング26の一端は回転体
15のリム部15cに固定され、先端部には図3に示す
ようにプラスチック製のティー取付具27を介してティ
ー部28が取り付けられている。そのティー部28は本
体ケース12の図示右側の側板の内壁に当たっており、
回転体15の回転によりコイルスプリング26が巻き付
き又は巻き戻されることにより、ティー部28が側板の
内壁に沿って上下に案内される。また、本体ケース12
の天板の図示右側端部には、ゴルフボールBの径より大
きな円形のボール挿通口29が設けられており、打球部
の床面にはこのボール挿通口29に連なるボール挿通路
が形成されている。なお、本体ケース12の天板のうち
ボール挿通口29の左側には、これと連続してボール逃
げ穴30が設けられている。なお、回転体15の外周面
には、コイルスプリング26と接する部分に係合溝31
が設けられており、ここにコイルスプリング26の線材
が係合するようになっている。
にかけて、可撓柱体に相当するコイルスプリング26が
設けられている。コイルスプリング26の一端は回転体
15のリム部15cに固定され、先端部には図3に示す
ようにプラスチック製のティー取付具27を介してティ
ー部28が取り付けられている。そのティー部28は本
体ケース12の図示右側の側板の内壁に当たっており、
回転体15の回転によりコイルスプリング26が巻き付
き又は巻き戻されることにより、ティー部28が側板の
内壁に沿って上下に案内される。また、本体ケース12
の天板の図示右側端部には、ゴルフボールBの径より大
きな円形のボール挿通口29が設けられており、打球部
の床面にはこのボール挿通口29に連なるボール挿通路
が形成されている。なお、本体ケース12の天板のうち
ボール挿通口29の左側には、これと連続してボール逃
げ穴30が設けられている。なお、回転体15の外周面
には、コイルスプリング26と接する部分に係合溝31
が設けられており、ここにコイルスプリング26の線材
が係合するようになっている。
【0017】一方、コイルスプリング26の先端部は密
着巻きになっており、これがティー取付具27に設けら
れた図示しない溝部と螺合してティー取付具27はコイ
ルスプリング26に固定される。ティー部28はゴム製
であり、ティー取付具27の上部にビス32止めされて
いる。また、ティー部28の内部には上下に貫通する導
光孔33が設けられており、ティー取付具27の上端部
に取り付けられたボールセンサ34の光を通すことがで
きる。ボールセンサ34は反射式光電センサにより構成
され、発光素子と、その発光素子からの光が検出対象物
で反射して戻る反射光を受ける受光素子とを備え、反射
光の強度に基づきティー部28上のボールBの有無を検
出することができる。この検出信号は図示しない制御部
に伝送され、この検出信号に基づき制御部がステッピン
グモータ23に回転信号を送り、回転体15を回転させ
る。
着巻きになっており、これがティー取付具27に設けら
れた図示しない溝部と螺合してティー取付具27はコイ
ルスプリング26に固定される。ティー部28はゴム製
であり、ティー取付具27の上部にビス32止めされて
いる。また、ティー部28の内部には上下に貫通する導
光孔33が設けられており、ティー取付具27の上端部
に取り付けられたボールセンサ34の光を通すことがで
きる。ボールセンサ34は反射式光電センサにより構成
され、発光素子と、その発光素子からの光が検出対象物
で反射して戻る反射光を受ける受光素子とを備え、反射
光の強度に基づきティー部28上のボールBの有無を検
出することができる。この検出信号は図示しない制御部
に伝送され、この検出信号に基づき制御部がステッピン
グモータ23に回転信号を送り、回転体15を回転させ
る。
【0018】なお、ティー部28の導光孔33の内壁に
は光の乱反射を防ぐため、黒色の塗料が塗布されてい
る。さらに、ティー部28の外周全体には、ティー部2
8に対するゴルフクラブの滑りをよくするために塗料が
塗布されており、ティー部28の摩耗及び傷付きを防い
でいる。なお、本体ケース12側板の上端部にはボール
センサ34の感度調節器35が取り付けられており、ボ
ールセンサ34の感度を調節可能である。また、本体ケ
ース12の下方には原点センサ36が取り付けられてお
り、回転体15に取り付けられた原点検出用凸片37を
原点センサ36にて検出し、これに基づいて回転体15
の原点を一往復毎に決定するようにしている。
は光の乱反射を防ぐため、黒色の塗料が塗布されてい
る。さらに、ティー部28の外周全体には、ティー部2
8に対するゴルフクラブの滑りをよくするために塗料が
塗布されており、ティー部28の摩耗及び傷付きを防い
でいる。なお、本体ケース12側板の上端部にはボール
センサ34の感度調節器35が取り付けられており、ボ
ールセンサ34の感度を調節可能である。また、本体ケ
ース12の下方には原点センサ36が取り付けられてお
り、回転体15に取り付けられた原点検出用凸片37を
原点センサ36にて検出し、これに基づいて回転体15
の原点を一往復毎に決定するようにしている。
【0019】一方、本体ケース12外の図示しないボー
ル溜から回転体15のリム部15cの外周面にかけて、
ゴルフボール供給路38が設けられている。ボール供給
路38は、ボール溜と本体ケース12との間を結ぶ筒形
の外側供給路39と、その外側供給路39の出口部から
回転体15外周面にかけてボールBを供給する内側供給
路40とからなり、回転体15側に行くに従い緩やかに
下がって自然にボールBが回転体15側に流れるように
なっている。この内側供給路40に供給されたボールB
はその供給路40上を回転体15側に向かって移動し、
回転体15のリム部15cの外周面に当たって止められ
る。
ル溜から回転体15のリム部15cの外周面にかけて、
ゴルフボール供給路38が設けられている。ボール供給
路38は、ボール溜と本体ケース12との間を結ぶ筒形
の外側供給路39と、その外側供給路39の出口部から
回転体15外周面にかけてボールBを供給する内側供給
路40とからなり、回転体15側に行くに従い緩やかに
下がって自然にボールBが回転体15側に流れるように
なっている。この内側供給路40に供給されたボールB
はその供給路40上を回転体15側に向かって移動し、
回転体15のリム部15cの外周面に当たって止められ
る。
【0020】一方、回転体15のリム部15cの外周縁
にはすくい部21が設けられており、内側供給路40か
ら回転体15に供給されたボールBをすくい上げる。す
くい部21は回転体15の両周縁から外側に突出し、対
向状態をなして一体に設けられており、ティー部28が
打球位置にあるときに内側供給路40より下部に位置
し、コイルスプリング26が巻き込まれてティー部28
がボール供給位置にあるときに、内側供給路40より上
部に位置するようになっている。ティー部28を打球位
置からボール供給位置に下降させるべく回転体15が回
転する過程で、すくい部21はボールBを内側供給路4
0からすくい上げる。
にはすくい部21が設けられており、内側供給路40か
ら回転体15に供給されたボールBをすくい上げる。す
くい部21は回転体15の両周縁から外側に突出し、対
向状態をなして一体に設けられており、ティー部28が
打球位置にあるときに内側供給路40より下部に位置
し、コイルスプリング26が巻き込まれてティー部28
がボール供給位置にあるときに、内側供給路40より上
部に位置するようになっている。ティー部28を打球位
置からボール供給位置に下降させるべく回転体15が回
転する過程で、すくい部21はボールBを内側供給路4
0からすくい上げる。
【0021】また、回転体15の外周面の周縁部には、
すくい部21と連なって一対の対向壁41が一体に設け
られ、この対向壁41間を案内路22としている。この
案内路22は、ティー部28がボール供給位置にあると
きにわずかにティー部28側に向かって下降傾斜し、先
端部がティー部28のすぐ近くに位置するようになって
いる。
すくい部21と連なって一対の対向壁41が一体に設け
られ、この対向壁41間を案内路22としている。この
案内路22は、ティー部28がボール供給位置にあると
きにわずかにティー部28側に向かって下降傾斜し、先
端部がティー部28のすぐ近くに位置するようになって
いる。
【0022】さらに、回転体15には、案内路22先端
部の下方の片側にボールBを挿通させ得る大きさの切欠
部42が形成され、本体ケース12の側板には、その切
欠部42に対応してやはりボールBを挿通させ得る大き
さの排出口43が設けられている。
部の下方の片側にボールBを挿通させ得る大きさの切欠
部42が形成され、本体ケース12の側板には、その切
欠部42に対応してやはりボールBを挿通させ得る大き
さの排出口43が設けられている。
【0023】次に、上記構成の作用について説明する。
いま、図5に示すように、ゴルフボールBが打球位置に
セットされているとする。この状態でボールBを打つ
と、ティー部28上にボールBがなくなるため、ボール
センサ34の受光素子はボールBからの反射光を受光し
なくなり、ボールセンサ34からボール供給信号が制御
部に与えられる。すると、制御部からの信号によりステ
ッピングモータ23がまず反時計回りに駆動され、回転
体15は時計回りに回動する。これにより、コイルスプ
リング26が回転体15のリム部15c外周の係合溝3
1に係合しながら巻き込まれるため、図6に示すように
ティー部28が下降し、これに伴いすくい部21も図5
に示す位置から図6に示す位置へと時計回りに回動す
る。この時、すくい部21は内側供給路40の端部にお
いて下側から上側へと回動するため、ゴルフボールBは
すくい部21によってすくい上げられ、図6に示すよう
に案内路22の上に乗り移る。
いま、図5に示すように、ゴルフボールBが打球位置に
セットされているとする。この状態でボールBを打つ
と、ティー部28上にボールBがなくなるため、ボール
センサ34の受光素子はボールBからの反射光を受光し
なくなり、ボールセンサ34からボール供給信号が制御
部に与えられる。すると、制御部からの信号によりステ
ッピングモータ23がまず反時計回りに駆動され、回転
体15は時計回りに回動する。これにより、コイルスプ
リング26が回転体15のリム部15c外周の係合溝3
1に係合しながら巻き込まれるため、図6に示すように
ティー部28が下降し、これに伴いすくい部21も図5
に示す位置から図6に示す位置へと時計回りに回動す
る。この時、すくい部21は内側供給路40の端部にお
いて下側から上側へと回動するため、ゴルフボールBは
すくい部21によってすくい上げられ、図6に示すよう
に案内路22の上に乗り移る。
【0024】回転体15がさらに回動すると、ティー部
28が更に下降してボール供給位置に至ると共に、案内
路22が図7に示すようにその先端をティー部28の上
方に臨ませた右下がりの傾斜状態となる。このため、ボ
ールBは案内路22上を傾斜に従って自然と転動し、テ
ィー部28上に供給される。
28が更に下降してボール供給位置に至ると共に、案内
路22が図7に示すようにその先端をティー部28の上
方に臨ませた右下がりの傾斜状態となる。このため、ボ
ールBは案内路22上を傾斜に従って自然と転動し、テ
ィー部28上に供給される。
【0025】打球位置から、ティー部28を下降させる
方向にステッピングモータ23が所定パルス数分だけ回
転されると、今度はモータ23が逆転されることにな
る。すると、回転体15が反時計回りに回動するため、
コイルスプリング26は巻き戻されることになって、図
8に示すようにティー部28が上昇する。ステッピング
モータ23が所定のパルス数分だけ回転すると、ティー
部28はボール挿通口29を通って打球部の床面上に突
出して打球位置に至り、ボールBが所定の高さにセット
される。また、回転体15が逆転する過程で、ボール供
給路38上で一列に並んでいるボールBは、すくい部2
1に押されて押し戻されるようになるため、仮にボール
供給路38内でボール詰まりが発生していても、これは
速やかに解消される。
方向にステッピングモータ23が所定パルス数分だけ回
転されると、今度はモータ23が逆転されることにな
る。すると、回転体15が反時計回りに回動するため、
コイルスプリング26は巻き戻されることになって、図
8に示すようにティー部28が上昇する。ステッピング
モータ23が所定のパルス数分だけ回転すると、ティー
部28はボール挿通口29を通って打球部の床面上に突
出して打球位置に至り、ボールBが所定の高さにセット
される。また、回転体15が逆転する過程で、ボール供
給路38上で一列に並んでいるボールBは、すくい部2
1に押されて押し戻されるようになるため、仮にボール
供給路38内でボール詰まりが発生していても、これは
速やかに解消される。
【0026】なお、案内路22を通ってティー部28側
に供給されたボールBが万一、ティー部28上にうまく
乗らなかった場合には、ボールBがティー部28と案内
路22先端との間に跨った状態になることがある。この
状態でティー部28を上昇させる方向に回転体15が回
動すると、ボールBは案内路22の先端部とティー部2
8との間の隙間から下に落ちる。このため、仮に、切欠
部42及び排出口43がないと、ボールBがティー部2
8と回転体15との間に留まり、その後、ティー部28
が下降に転じたときに案内路22の先端部とティー部2
8との間に挟まれて回転体15の回動がロックされる恐
れがある。
に供給されたボールBが万一、ティー部28上にうまく
乗らなかった場合には、ボールBがティー部28と案内
路22先端との間に跨った状態になることがある。この
状態でティー部28を上昇させる方向に回転体15が回
動すると、ボールBは案内路22の先端部とティー部2
8との間の隙間から下に落ちる。このため、仮に、切欠
部42及び排出口43がないと、ボールBがティー部2
8と回転体15との間に留まり、その後、ティー部28
が下降に転じたときに案内路22の先端部とティー部2
8との間に挟まれて回転体15の回動がロックされる恐
れがある。
【0027】しかし、この点に鑑み、本実施例では案内
路22に切欠部42を形成すると共に本体ケース12の
側板に排出口43を形成したから、ティー部28と回転
体15との間に落ち込んできたボールBは、図9及び図
10に示すように、切欠部42及び排出口43を通って
速やかに装置外に排出される。従って、案内路22から
ティー部28側に供給されたボールBが、万一、ティー
部28の正規の位置に乗らなかったとしても、そのボー
ルBを速やかに排出でき、ボール詰まりを防止できる。
路22に切欠部42を形成すると共に本体ケース12の
側板に排出口43を形成したから、ティー部28と回転
体15との間に落ち込んできたボールBは、図9及び図
10に示すように、切欠部42及び排出口43を通って
速やかに装置外に排出される。従って、案内路22から
ティー部28側に供給されたボールBが、万一、ティー
部28の正規の位置に乗らなかったとしても、そのボー
ルBを速やかに排出でき、ボール詰まりを防止できる。
【0028】また、2個のボールBがすくい部21によ
って案内路22上にすくい上げられてしまった場合に
は、そのうち1個のボールBはティー部28上に供給さ
れ、他の1個が案内路22上に残ることがある。この状
態で、ティー部28を上昇させる方向に回転体15が回
転すると、案内路22上にあるボールBが本体ケース1
2の天板との間に挟まれて回転体15の回動が阻止され
る恐れがある。
って案内路22上にすくい上げられてしまった場合に
は、そのうち1個のボールBはティー部28上に供給さ
れ、他の1個が案内路22上に残ることがある。この状
態で、ティー部28を上昇させる方向に回転体15が回
転すると、案内路22上にあるボールBが本体ケース1
2の天板との間に挟まれて回転体15の回動が阻止され
る恐れがある。
【0029】しかし、本実施例では天板に逃げ穴30を
形成したから、万一、案内路22上に2個のボールBが
すくい上げられた場合でも、案内路22によって持ち上
げられたボールBは逃げ穴30内に進入して天板との間
に挟まれることがなくなり、回転体15の回動が阻止さ
れるようなことを防止できる。なお、このようなボール
Bの噛み合いを防止するには、回転体15と本体ケース
12の天板との距離を十分に大きく設定することも考え
られるが、そうすると、装置の上下寸法が長くなり、ひ
いては装置自体の大型化につながってしまうため、好ま
しいことではない。
形成したから、万一、案内路22上に2個のボールBが
すくい上げられた場合でも、案内路22によって持ち上
げられたボールBは逃げ穴30内に進入して天板との間
に挟まれることがなくなり、回転体15の回動が阻止さ
れるようなことを防止できる。なお、このようなボール
Bの噛み合いを防止するには、回転体15と本体ケース
12の天板との距離を十分に大きく設定することも考え
られるが、そうすると、装置の上下寸法が長くなり、ひ
いては装置自体の大型化につながってしまうため、好ま
しいことではない。
【0030】なお、打球位置にセットされたボールBを
ゴルフクラブで打った場合、ティー部28に強い衝撃が
加えられることがあるが、ティー部28はコイルスプリ
ング26に支えられ、このバネが十分な長さをもって回
転体15に巻き付いているため、衝撃を吸収して回転体
15に大きな衝撃が加えられることを防止できる。ま
た、打球位置にセットされたボールBをゴルフクラブで
打った際には、ティー部28に加わる衝撃によって回転
体15が強制的に動かされてしまうこともある。する
と、ステッピングモータ23のパルス数だけで制御する
構成では、原点位置のずれによってボールBのティーア
ップ高さが設定位置からずれてしまうことになる。しか
し、本実施例では、本体ケース12に原点センサ36を
設け、回転体15の原点検出用凸片37がその原点セン
サ36に対向する毎にこの位置を原点として設定するよ
うにした。従って、仮に打球時の衝撃によって回転体1
5が動いてしまっても、ボールBを常に設定された位置
にティーアップすることができる。
ゴルフクラブで打った場合、ティー部28に強い衝撃が
加えられることがあるが、ティー部28はコイルスプリ
ング26に支えられ、このバネが十分な長さをもって回
転体15に巻き付いているため、衝撃を吸収して回転体
15に大きな衝撃が加えられることを防止できる。ま
た、打球位置にセットされたボールBをゴルフクラブで
打った際には、ティー部28に加わる衝撃によって回転
体15が強制的に動かされてしまうこともある。する
と、ステッピングモータ23のパルス数だけで制御する
構成では、原点位置のずれによってボールBのティーア
ップ高さが設定位置からずれてしまうことになる。しか
し、本実施例では、本体ケース12に原点センサ36を
設け、回転体15の原点検出用凸片37がその原点セン
サ36に対向する毎にこの位置を原点として設定するよ
うにした。従って、仮に打球時の衝撃によって回転体1
5が動いてしまっても、ボールBを常に設定された位置
にティーアップすることができる。
【0031】以上述べたように、本実施例のゴルフボー
ルの自動ティーアップ装置によれば、回転体15が回動
するだけでコイルスプリング26に設けられたティー部
28の上下が行われ、それと同時にすくい部21と案内
路22によってボール供給路38からのボールBのすく
い上げとティー部28へのボールBの供給も行われるた
め、部品点数が少なく構造を簡単にすることができる。
さらに、回転体15にすくい部21と案内路22とを設
けているから、ティー部28の上下動、ボール供給路3
8からのボールBのすくい上げ動作、及びティー部28
へのボールBの供給動作は、回転体15の回転に基づい
て常に一定のタイミングで行うことができ、簡単な構成
で正確な動作を行わせることができる。また、コイルス
プリング26を回転体15の周囲に巻き込み或いは巻き
戻すことによりティー部28が上下するため、装置の上
下寸法を短くすることができ、装置全体をコンパクトに
できる。その上、ティー部28に強い衝撃が加わった場
合でもコイルスプリング26がその衝撃を吸収するた
め、装置の破損を防止することができる。また、回転体
15に切欠部42を設け、さらに本体ケース12に排出
口43を設けたため、ティー部28にうまく供給されな
かったボールBは切欠部42及び排出口43を通って装
置外に排出でき、装置内においてボール詰まりを起こす
ことを防止でき、装置の故障を防ぐことができる。
ルの自動ティーアップ装置によれば、回転体15が回動
するだけでコイルスプリング26に設けられたティー部
28の上下が行われ、それと同時にすくい部21と案内
路22によってボール供給路38からのボールBのすく
い上げとティー部28へのボールBの供給も行われるた
め、部品点数が少なく構造を簡単にすることができる。
さらに、回転体15にすくい部21と案内路22とを設
けているから、ティー部28の上下動、ボール供給路3
8からのボールBのすくい上げ動作、及びティー部28
へのボールBの供給動作は、回転体15の回転に基づい
て常に一定のタイミングで行うことができ、簡単な構成
で正確な動作を行わせることができる。また、コイルス
プリング26を回転体15の周囲に巻き込み或いは巻き
戻すことによりティー部28が上下するため、装置の上
下寸法を短くすることができ、装置全体をコンパクトに
できる。その上、ティー部28に強い衝撃が加わった場
合でもコイルスプリング26がその衝撃を吸収するた
め、装置の破損を防止することができる。また、回転体
15に切欠部42を設け、さらに本体ケース12に排出
口43を設けたため、ティー部28にうまく供給されな
かったボールBは切欠部42及び排出口43を通って装
置外に排出でき、装置内においてボール詰まりを起こす
ことを防止でき、装置の故障を防ぐことができる。
【0032】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、以下のような変更が可能である。
のではなく、以下のような変更が可能である。
【0033】(1)本実施例では、駆動モータとしてス
テッピングモータ23を用いたが、これに限らず、直流
モーターや誘導モーター等の他モーターを用い、位置決
めセンサによりティー部の位置決めをするようにしても
よい。
テッピングモータ23を用いたが、これに限らず、直流
モーターや誘導モーター等の他モーターを用い、位置決
めセンサによりティー部の位置決めをするようにしても
よい。
【0034】(2)本実施例では、可撓柱体としてコイ
ルスプリング26を用いたが、これに限らず、ゴム等の
可撓材料を棒状,筒状に成形したものを用いてもよい。
ルスプリング26を用いたが、これに限らず、ゴム等の
可撓材料を棒状,筒状に成形したものを用いてもよい。
【図1】本発明のゴルフボールの自動供給装置の分解斜
視図
視図
【図2】回転体の斜視図
【図3】要部の横断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿う縦断面図
【図5】ボールが打球位置にティーアップされた状態を
示す横断面図
示す横断面図
【図6】ティー部の下降途中を示す横断面図
【図7】ティー部がボール供給位置に至った状態を示す
横断面図
横断面図
【図8】ティー部の上昇途中を示す横断面図
【図9】排出口からボールが排出される様子を示す正面
図
図
【図10】排出口からボールが排出される様子を示す部
分縦断面図
分縦断面図
12…本体ケース 15…回転体 21…すくい部 22…案内路 23…ステッピングモータ 26…コイルスプリング 28…ティー部 38…ボール供給路 42…切欠部
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴルフ打席の打球部の床面に形成したボ
ール供給口を通してゴルフボールを床面下からティーア
ップ状態で供給するものであって、 先端にゴルフボールを載せるティー部を備えた可撓柱体
と、 この可撓柱体を巻き付け可能な回転体と、 前記回転体を往復駆動して前記可撓柱体を回転体に巻き
付け或いは巻戻すことにより前記ティー部を前記ボール
供給口を通して前記打球部の床面から突出する位置と、
その床面から没した位置との間で上下に駆動するための
駆動モータと、 前記回転体の外周部に近接した位置にゴルフボールを供
給するゴルフボール供給路と、 前記回転体の外周に突出して設けられ前記ティー部を下
降させる回転体の回転に伴い前記ゴルフボール供給路に
供給されたゴルフボールを1個ずつすくい上げるすくい
部と、 このすくい部に連続して前記回転体の外周に形成され、
前記すくい部によりすくい上げられたゴルフボールを打
球部の床面から没した位置にある前記ティー部に案内す
る案内路とを具備してなるゴルフボールの自動ティーア
ップ装置。 - 【請求項2】 ゴルフ打席の打球部の床面に形成したボ
ール供給口を通してゴルフボールを床面下からティーア
ップ状態で供給するものであって、 先端にゴルフボールを載せるティー部を備えた可撓柱体
と、 この可撓柱体を巻き付け可能な回転体と、 前記回転体を往復駆動して前記可撓柱体を回転体に巻き
付け或いは巻戻すことにより前記ティー部を前記ボール
供給口を通して前記打球部の床面から突出する位置と、
その床面から没した位置との間で上下に駆動するための
駆動モータと、 前記回転体の外周部に近接した位置にゴルフボールを供
給するゴルフボール供給路と、 前記回転体の外周に突出して設けられ前記ティー部を下
降させる回転体の回転に伴い前記ゴルフボール供給路に
供給されたゴルフボールをすくい上げるすくい部と、 このすくい部に連続して前記回転体の外周に形成され、
前記すくい部によりすくい上げられたゴルフボールを打
球部の床面から没した位置にある前記ティー部に案内す
る案内路と、 前記回転体に形成され前記案内路からティー部に正規に
供給されることなく案内路の先端から落ちたゴルフボー
ルを前記回転体の側方に逃がす切欠部とを具備してなる
ゴルフボールの自動ティーアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022020A JPH0824731B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ゴルフボールの自動ティーアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022020A JPH0824731B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ゴルフボールの自動ティーアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210035A JPH06210035A (ja) | 1994-08-02 |
| JPH0824731B2 true JPH0824731B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12071311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022020A Expired - Lifetime JPH0824731B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ゴルフボールの自動ティーアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824731B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446905Y1 (ko) * | 2008-11-12 | 2009-12-09 | 이성우 | 골프공 자동 공급장치 |
| CN106964138A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-07-21 | 惠安县丽佳智能设备有限公司 | 一种自动抛球的排球扣球训练装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937337Y2 (ja) * | 1971-05-15 | 1974-10-12 | ||
| JPS5066338A (ja) * | 1973-10-19 | 1975-06-04 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP5022020A patent/JPH0824731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06210035A (ja) | 1994-08-02 |
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